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20171126_1

2017/11/26
入室記録
22:51:21
エリーナさんが入室しました。
入室記録
22:51:32
らーじゅさんが入室しました。
エリーナ
22:51:44
PCでそのままきちゃった
らーじゅ
22:52:13
ムルマンスクです
22:52:19
エリートはいかがお過ごしですか
エリーナ
22:53:36
そうね。 いろんなお仕事があるから それをこなしつつ cross
22:53:55
手があいたら ムルマンスク内各地を 見て回ってたりとかかな?
らーじゅ
22:54:13
見て回っていました
???
22:54:38
ではエリートは、混沌が収束されて何かが投影されている所に出くわしてしまいました。
エリーナ
22:55:14
「 あら・・? これは・・。」 cross
???
22:55:51
「 (ずももももも) 」    気付いたときには、黒い人影が投影されていました。 らーじゅ
エリーナ
22:55:59
「 ・・・まさか投影の現場に出くわすとは思ってなかったわね。」 警戒しつつ タクトを用意。 いつでも 兵を呼べるように cross
???
22:56:43
周囲に湧いた瘴気を振り払って、男はエリートの方を見ました。 らーじゅ
エリーナ
22:57:07
「 ようこそ。」 腕を組み。 距離はとる cross
22:57:24
「ここがどこかわかるかしら?」
???
22:57:26
「   ……どぉこだ此処はぁ……」 らーじゅ
エリーナ
22:58:01
「 ムルマンスクというところよ。」 さて どういう反応を示すかな cross
???
22:58:21
「……わからん、此度は私は誰に呼ばれたのだぁ。」 らーじゅ
22:58:47
「ムルマンスク。あぁ、聞き覚えがあるなぁ」
エリーナ
22:59:12
「ふぅん。 以前呼ばれたことがあるわけね。」   「 生憎、今回は 召喚者は別にいないわ。 たまたま投影された感じね」様子を見つつ cross
22:59:40
「 ・・・そ。 ということは 以前も ムルマンスクで投影されたわけね 」  「 いくつか 投影体の話はあったけど・・」
???
22:59:54
「そうか……少し寂しい気もするな……私を求めるものは居ないのか。」 らーじゅ
23:00:52
「あぁそうだ、恐らくそうだ、温泉で何かしていた気がしたが……」  記憶が曖昧
エリーナ
23:01:04
「 求められたいわけ?」  cross
???
23:01:25
エリートはティーダ様とかイスラさんとかが温泉で邪神ひっぱたいた報告を聞いていそう らーじゅ
23:01:59
「あぁ、そうだぁ、私は神だからなぁ!崇め奉られるが在るべき姿!」
エリーナ
23:01:59
「 温泉・・。」脳内データベースをあさる   「 ・・・不死身温泉の報告はあったけど 」 cross
???
23:02:19
「おぉ、そうだ、そんな触れ込みだった!」 らーじゅ
エリーナ
23:03:15
「 ・・・・。」考える   cross
23:03:59
「 一つ聞くわ。 今回 特に召喚されたわけではないけれど 何をしようと思うわけ? 」
23:04:12
邪神を倒したときいいてるわけだからなぁ。 召喚されたものとはいえ
???
23:04:30
「……ほぅ。」 らーじゅ
23:04:51
「それを聞いてどうするつもりだぁ女よ……」   特にすることはないので
23:05:00
えらそうな態度をとってかっこいいことを言おうと考えている
エリーナ
23:05:37
「 当然、ムルマンスクにとって問題あると判断すれば その時のように 退治を考えなければならないわね。」 ふん<どうするつもりだ? cross
???
23:06:18
「……何が望みだぁふはははは。」 らーじゅ
23:06:58
「そうだな、私の問に答えた礼に、何か望みを叶えてやろうかと考えていたところだぁ美しい女よ……」
エリーナ
23:07:43
「 ・・・・。」「 なるほど。 特に目的はまだ 見えてないわけね」ふぅ cross
???
23:08:49
「……ふはははははぁー。」  >何がしたいかわかってないなお前 らーじゅ
エリーナ
23:09:32
「 私は ムルマンスクのエリーナよ。」  「 エリートとして ムルマンスク、そして ノーザランの地をよくするために 日々行動してるわ」 cross
???
23:10:25
「エリーナ。  ほう、ほう、そうか。良い名だぁ。」 らーじゅ
エリーナ
23:10:35
「 私の目的は そこ。」  「 混沌災害が多発している地域だから。」 cross
ボレアス
23:11:21
「私はぁ……そうだな、ボレアス。私の名前はボレアスだ。」   「名前だけでも覚えて行くと良いぞエリーナよ。」 らーじゅ
23:11:42
「それで、エリーナの言う良くするとはどういう事だぁー?」
エリーナ
23:12:28
「 そ。 覚えておくわ。」 <ボレアスだ。 名前だけでも cross
23:13:11
「 ここに住む人たちの生活を守ることよ。」  「 混沌の被害を軽減させて 」>良くする
ボレアス
23:13:28
「あぁ、あぁ、それでいぃ」 >おぼえとく!   勝手に笑ってるのとは別に割と嬉しそう らーじゅ
23:13:59
「ほほぉぅ、そうするとエリーナにどんな得があるのだぁ。」
エリーナ
23:15:01
「 得? そんなのはないわよ」ふん  「 エリートとして なすべきことなだけよ。」 cross
ボレアス
23:16:04
「ほほぉぅ……?」   「そうかぁ、エリートという概念なのだなぁ……」 らーじゅ
23:16:46
「では何か、ノーザランの地を良くするのが望みか、エリートなる者よぉ。」
エリーナ
23:17:25
「 ま、そうね」>エリートという概念   「 ええ。 土地をよくして 人を 国を守るという形ね。」  「 だから 」   cross
23:18:29
「 先ほど聞いたのもその延長よ。 もし あなたが 人々に 国に害があると判断すれば 排除も考えるところだわ」「 すでに その算段もたてていたところだから。」 <どうするつもり?投影されて
ボレアス
23:19:23
「ほほぉぅ。」 らーじゅ
エリーナ
23:20:13
「 だから あなたが どうというのが 今 重要なわけ。」  cross
ボレアス
23:20:20
「害はなぁい、今のところで言うならエリーナがそれを望まぬ限りはなぁ。」 らーじゅ
エリーナ
23:20:40
「 ふぅん?」 腕を組み cross
23:21:38
「 神格はつかさどるものがあったと思うのだけど 」  「 私が望むものと それはマッチするわけ・・?」<望まぬ限りは 害はないよ?
ボレアス
23:22:06
「何故なら私は神だからだぁ、貴様の意向はある程度尊重してやろうではないかぁ」 らーじゅ
23:22:40
「ほうほうほう。」 「我が神の威光に興味があるとぉ……」 では
23:23:07
気がつくとエリーナの後ろに立っていました。エリーナの両肩に触れてむんってしました。
エリーナ
23:23:26
「っ・・!」 cross
ボレアス
23:23:35
エリートは霊感の達成値が+10されました。 らーじゅ
23:24:55
「どぉれ、調子はどうだ、生を求めぬ生き物など居るまい。」  「ならマッチするもなにもなぁい。」  冥府だそうでした
エリーナ
23:26:00
「・・・力は理解したわ」  cross
ボレアス
23:27:33
「そうかそうか、感想はどうだぁ。」  「裁くにもよし、死を拒絶するにもよし、なぜなら神は万能だからなぁ……」 ふふん らーじゅ
23:27:39
ちらっちらっ(リアクション確認
エリーナ
23:28:50
「 ・・・。」ふむん  「 そうね。 十分な力だと思うわ」 cross
ボレアス
23:29:22
「(ふふん)」 らーじゅ
エリーナ
23:31:20
「 あとは その力をどう使うかだけど。」  cross
23:32:00
「 力は よくも 悪くもなるものよ。」  「 だからこそ 対立も生まれるわけだし。」 事件はだから起こる。
ボレアス
23:32:00
「どう使うか?」 らーじゅ
23:32:52
「どう使えば納得するのだぁ、うん?」
エリーナ
23:33:31
「 まず あなたに必要なのは 人の観察ね」  cross
ボレアス
23:33:49
「神は求められて崇められて動くものだからなぁー。」 らーじゅ
エリーナ
23:34:21
「 でなければ いずれ間違えるわ 」  「 ええ。 本来はそうなのでしょうけど 」 cross
ボレアス
23:35:30
「ほう、人の観察。」   「……くく、それは何だぁ、私に私の判断で人を見極め動け、と言っているのかぁエリートよ。」 らーじゅ
エリーナ
23:36:39
「 ええ。 そうよ。」 「 以前はあなたは 召喚されて その 思想にのって 退治されたわけでしょ 」 cross
ボレアス
23:37:18
「ふはははぁ、その通りだぁ……そうならないよう良い望みをするのだエリートよぉ。」 らーじゅ
23:37:57
「さもないとこの神の力が再度失われるという損失が起きるぞぉ……あぁ恐ろしい……!」
エリーナ
23:38:40
「 じゃ、 まずは ついてきなさい。 そして よく見てみなさい。」  <よい望みを cross
ボレアス
23:40:30
「あぁ、よかろう、見極めてくれようではないかぁ」 らーじゅ
エリーナ
23:42:01
「 ええ。 結構大変だけど 神なら そのくらい こなしてくれるわよね 」<見極めてくれる!  いろいろ勉強してもらおう・・! cross
ボレアス
23:43:00
「見極めるのはいいがなぁ、貴様と私は同じ目を持っているわけではなぁい、もちろん頭脳もだ。」 らーじゅ
23:43:55
「だから何がエリーナにとって不利益かは予め伝えておくことだなぁーふふははは」
エリーナ
23:44:19
「 もちろん 話はするわよ。」ふん  「 人としての考えを学んでもらわないといけないし 」 cross
ボレアス
23:45:11
「あぁ、幸い時間はある、好きなだけ伝えるが良い。」 らーじゅ
エリーナ
23:46:58
「 じゃ まず 王城の説明をするわ」 と1個ずつ。 思考のお話とかも交えてね。   cross
ボレアス
23:47:17
ふはははぁーきいてやろーぅってしています らーじゅ
エリーナ
23:47:20
神格だから 考えが異なるのはわかるけど それでも人の考えがわかるようになれば 危険性が減るかなと・・! cross
ボレアス
23:47:40
あらかじめ「これはしたらだめよ」ってしておけばしません らーじゅ
23:47:54
退治されるの怖いからね
エリーナ
23:47:59
なんだろう わんこを躾けてる感じ・・! cross
ボレアス
23:48:21
あ、怖いって痛いのが怖いんじゃなくて神の才能がこの世から消えるのが怖いだけなんだからね、勘違いしないでよねっ らーじゅ
23:48:35
飼われる!
エリーナ
23:48:55
飼われる神 cross
ボレアス
23:49:12
神すごいねーえらーいってしてくれれば らーじゅ
エリーナ
23:49:21
もちろん 有能な才能よ。 だからこそ 働いてもらえるなら働いてもらうわ。 cross
ボレアス
23:49:26
信仰してもらえた!!!って判断して冥府の加護をばらまきます らーじゅ
23:49:51
ムルマンスクの皆霊感+10してね
エリーナ
23:50:33
冥府って死のイメージが強いけど ボレアスは 生のほうが強い感じ cross
ボレアス
23:51:19
気に入った相手なら「私の許し無く勝手に死んだらダメよ」ってする らーじゅ
エリーナ
23:52:35
気に入った相手がたくさんできるように お話しなきゃ!  cross
ボレアス
23:52:56
してもらおう! らーじゅ
23:53:06
しばらくエリーナの監視下で飼われます
エリーナ
23:53:23
躾ます。 cross
ボレアス
23:53:28
わんわん らーじゅ
エリーナ
23:54:26
ムルマンスク窓にも宣伝 cross
ボレアス
23:54:44
やったー らーじゅ
エリーナ
23:55:43
こんな感じでしょうかねw これからよろしく! cross
ボレアス
23:56:12
よろしくおねがいします><   ありがとうエリート……! らーじゅ
エリーナ
23:58:10
こんなもんですかねw cross
23:58:17
では また 話しましょー
2017/11/27
ボレアス
00:00:58
はーいまたーですー! らーじゅ
エリーナ
00:01:09
あいw ではまた! cross
退室記録
00:01:11
エリーナさんが退室しました。
退室記録
00:01:15
らーじゅさんが退室しました。
発言統計
エリーナ51回45.1%1709文字50.3%
ボレアス41回36.3%1135文字33.4%
???18回15.9%523文字15.4%
らーじゅ3回2.7%32文字0.9%
合計113回3399文字