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20171206_0

2017/12/06
入室記録
22:50:24
ティオさんが入室しました。
入室記録
22:50:38
ギョクトさんが入室しました。
入室記録
22:50:41
羽裏さんが入室しました。
ティオ
22:50:57
よっと cross
羽裏
22:51:00
一応こっちだった 名前かえまーす今晩は
ネム
22:51:38
てい。 羽裏
ティオ
22:51:56
3,5,7レベルの集い cross
ギョクト
22:52:44
わはーい ご隠居
ネム
22:52:51
せやんな<2づつ 羽裏
22:53:32
場所は、ノリリスクかしらね ギョクトさん的にリクエストはあります?
ギョクト
22:53:46
奇数起点卓の多さを物語る。ばしょどこにしましょかと、うんどこでもいいので ご隠居
ティオ
22:54:12
所属してるのは私くらいだし cross
ギョクト
22:54:13
ノリリスクでよいですかねー、ティオさんだけやし所属してるの ご隠居
ネム
22:54:33
うんうん 羽裏
ティオ
22:54:35
ノリリスクにようこそ!ってしてます cross
ギョクト
22:54:57
件の山が降ってきたセッションからもいくらか時間が立ってからのおいでませノリリスク ご隠居
ティオ
22:55:27
「(観光パンフレットをくばる」 cross
ネム
22:55:36
11月初旬のことだった<山がどぉん 羽裏
ギョクト
22:56:04
「お嬢さんお嬢さん、俺も一冊もらおうかの!」 肩を指先でとんとんした! >ティオ ご隠居
22:56:30
えっもう一月たつ?!<どぉん
ティオ
22:56:32
11/2だったね cross
ネム
22:56:37
アレから 人狼とランプの魔神か…。 羽裏
ギョクト
22:56:38
うへえ、、立てなきゃ、、、 ご隠居
ティオ
22:56:58
「 あ。 はい。 こちらです」笑って差し出そうとして  「あ。」 cross
ギョクト
22:57:15
なかなか刺激のある日々ですね、、<人狼とランプ ご隠居
22:57:20
「お?」
ネム
22:57:24
ちょっとこの出会いを眺めたい衝動に(待機る 羽裏
ティオ
22:57:34
でてこいよ! cross
ギョクト
22:57:51
わろた<ちょっと見てるねおいでてこい ご隠居
ネム
22:57:52
もすこしあとで!<でてこい 羽裏
ティオ
22:58:22
「 ノリリスクまた 来てくれたんですね‥!」  「 なかなか見かけなかったので心配してました」ほわ cross
ギョクト
22:58:23
「なんじゃ、どこのお姫さんか思うたちやぁ。ティオちゃんや?」 ご隠居
ティオ
22:58:37
「あ。 タマは 今別のところにいるんですけど・・・呼んできましょうか?」 cross
22:58:58
今頃ネムと話してる <まだでてこないと言い張るから
ギョクト
22:59:22
「なはは! 挨拶せな思とったんやがタイミングが合わんでのう。お久しぶりじゃ」<心配してたんですよ! ご隠居
ネム
22:59:24
              (マフラー振ってるところを聞いている>たまちゃん 羽裏
22:59:30
売ってる、だ
ティオ
22:59:39
「 はい。 ティオです。」笑って  「 観光大使の仕事の一環で 配ってたんです・・!」 cross
ギョクト
22:59:39
まふらーうってんの?! ご隠居
ティオ
23:00:07
しょうがないなー 連れて行ってあげるよー>ねむ cross
23:00:11
空を飛ぶけどいいか
ネム
23:00:21
はしっこがあざらしのかおと 尻尾になってるやつな<まふら 羽裏
23:00:31
はしって追いかけるよ<とぶよー
ティオ
23:00:48
「 お元気でした? 」>ギョクと cross
ギョクト
23:00:53
「ほんほん、あれか、タマも別の仕事中か? 帰ってくるなら一緒に待っとこうかの。どれ」 半分もらって手伝うやで <パンフ ご隠居
ティオ
23:00:59
はしってが  はしって掴んでって見えて cross
ネム
23:01:08
ぷらぁん 羽裏
ギョクト
23:01:17
握力鍛える訓練ですねわかります ご隠居
ネム
23:01:30
筋力は、そうない。。 羽裏
ティオ
23:02:03
「 タマは 今 子供たちと触れ合い会みたいな感じですね?」  「 もうすぐ終わると思うんですけど」  「あ わ、悪いですよ・・! 」<半分もらっててつだおうか cross
23:02:19
「 お客様なんですから・・!」 ノリリスクにとって
ネム
23:02:22
パンフを配り終える頃に たまちゃんとぷらぷらもどるカラ   *子供 羽裏
ティオ
23:02:47
たまふらーになって <もどる cross
ギョクト
23:03:25
「おうとも、この通りじゃ。しかしあれやな、歩けば歩くほどめちゃくちゃな土地やのう」 まあまあまあまあ、言いながら配るー。のだ。 <お元気でしたか、っておきゃくさまなのに! ご隠居
23:03:43
たまふらー巻いて
23:03:58
たまがひっぱって帰ってくる  ぺっとの散歩か
ティオ
23:04:03
おろおろおろ<まあまあまあ   「 はい。 混沌の影響が強いですから・・」 cross
23:04:08
>めちゃくちゃな土地だな
ギョクト
23:04:40
「退屈はせんで済みそうやの。土産話には事欠かんわ」 憂いはどこにもない様子。 >ティオ ご隠居
ティオ
23:05:18
「 (少し笑って」  「思い出はいろいろできそうですね?」 cross
ギョクト
23:05:44
「おうよ! そうそう、そんで今日からしばらくこっちで日雇いなり探すつもりでのう。なんかあったら頼らしてもろてええかの?」 ご隠居
ティオ
23:06:25
「 あ。 じゃあ お城の人にも伝えておきますね・・!」 cross
ギョクト
23:06:45
「頼もしい観光大使さんじゃ!」 一つ笑って頭ぽふーん! ご隠居
23:06:58
そしてパンフ なくなる ぞー ! (カンペ
ティオ
23:07:17
「 えへへ。 私もがんばらなきゃいけないですし」ぽふーんとされる cross
ネム
23:07:22
(えっもう 羽裏
ティオ
23:07:22
パンフなくなりました cross
ネム
23:08:26
「 あ、やっぱりティオさんです 」 こんにちはーって タマちゃんに連れられてJKでっす 羽裏
ティオ
23:08:34
タマ:「 お客さんつれてきたよー」 と たまふらーになってやってくる cross
ギョクト
23:08:56
「頑張りやさんやな。お? おお、タマじゃ。タマーっ」 ノシ ご隠居
ティオ
23:09:04
「 !」 「 ネムさん お久しぶりです・・!」わー cross
ネム
23:09:35
「 ギョクトさんも 」 おひさしぶりでーすって にこにこ寄ってくる 羽裏
ティオ
23:09:35
タマ:「 たー! フライングタマだよー!」ギョクとのところに 寄る  cross
ネム
23:10:01
「 ちょうど、そこで出会って。 」 マフラー買ってきたんですようって 羽裏
ギョクト
23:10:07
「たまー! 相変わらずまるっこいのう!!」 ハグだー! ご隠居
23:10:43
「おまけにネムちゃんを釣り上げるとは中々の引きじゃ。ええぞー」 梨をやろう!
ティオ
23:10:55
「 可愛いマフラーです。あ それ あそこのお店のですよね。私も結構好きなんです あそこ・・!」 cross
ネム
23:11:04
たもとから 果物が出る 羽裏
ギョクト
23:11:11
「こんにちは、久しぶりその2じゃな」 うはーい! ご隠居
ティオ
23:11:19
タマ:「 ふふふー。 僕のころころ具合は最強だからねー」<まるっこいのう  「 やったー」>梨を cross
ギョクト
23:11:32
キャラシに重量3で書いたほどに<なんかもってる ご隠居
ネム
23:11:33
「 やー。 ノリリスクはやっぱりさむいですね 」 鼻の頭真っ赤で たまふらーに首をうずめてわらうである 羽裏
ティオ
23:11:48
「 これでも以前よりは だいぶ暖かいんですよ?」 cross
ネム
23:12:05
そこです かわいくてー!って 女子会話をする>ティオ 羽裏
ティオ
23:12:13
タマ:「(梨をもぐもぐしつつ」 cross
ギョクト
23:12:24
よきかな、、、<女子会話 ご隠居
ネム
23:12:35
「 もっと寒かったんですか―… 」雪景色もきれいですけどね?って 首かしげ 羽裏
ギョクト
23:12:49
「ころっころじゃのう、生え変わりせんのか?」 もしゃもしゃぷかぷかさせとくタマ。 ご隠居
ティオ
23:12:56
「あと 小物だったら その店からちょっと離れてるんですけど そこもかわいいのが多いんですよ」とか   「 はい。 雪もだいぶすくなくなりましたね・・?」 cross
ネム
23:13:18
「 ふふ、後で見てみます。 」 笑む<小物が>ティオ 羽裏
ティオ
23:13:20
タマ:「 冬だから 冬仕様ー」>ぎょくと cross
ギョクト
23:13:44
「前はもっとか。なるほどのう。雪害も相当あったろう?」<だいぶ少なくなりました ご隠居
ティオ
23:13:49
タマ:「 夏は夏仕様があるからねー」 cross
ネム
23:13:56
「 、 」ふんふん 「 どこかお店で、おやつでも食べません? 」誘ってく 羽裏
23:14:04
ノリリスクにお金を落とす
ギョクト
23:14:22
「夏が俄然楽しみなことを言いおる。上手いのう」 くふふー。 (つんつん。 >タマ ご隠居
ティオ
23:14:28
「 雪害は はい。 被害としては 今の比ではないですけど・・」 cross
ギョクト
23:14:36
「!」<おやつ ご隠居
ティオ
23:14:49
「あ じゃあ お勧めの場所案内しますね・・!」 cross
ギョクト
23:14:52
「なるほどなるほど、ノリリスク談義はプリンをたべながらじゃな?」 ご隠居
ティオ
23:14:52
>おやつでも cross
ギョクト
23:15:10
「さすがの観光大使」 にはー。 ご隠居
ティオ
23:15:11
タマ:「 わー」ころんころん>つんつん cross
ネム
23:15:18
「 わ、たすかります 」 手を合わせてぱあってなる<案内するね?>ティオ  羽裏
ティオ
23:15:27
「 タマ、いきますよ・・!」  タマ:「はーい。 こっちだよー」 cross
23:15:42
とタマが先頭で お店にはいる。 アザラシプリンのお店へ
ギョクト
23:15:48
「両手に花よ。ええのう!」 てっくらてっくらついてゆくー ご隠居
ティオ
23:16:00
どこかの宝石は 探して見つからなかった店だ cross
ネム
23:16:18
宝石悲しい<みつからない 羽裏
23:16:54
こちらもてこてこ てぃおたまあとをついてゆく
ギョクト
23:16:55
かなしい、、 ご隠居
ティオ
23:17:00
「 ここです。」 タマ:「 アザラシの形したプリンが有名なんだよー」 cross
ギョクト
23:17:45
「話には聞いとったんやけど食べるのは初めてじゃ」 そわ。 ご隠居
ネム
23:18:02
「 看板がありますねー 」 あざらしプリン販売中!的な看板があるかも しゃがみこんで眺めながら 羽裏
ティオ
23:18:28
タマ:「 あと 僕がウェイターしてたりするんだよー」 実際はただ 話して 物をくくりつけられて運ぶだけだが cross
ネム
23:18:28
「 ふふ、楽しみですね 」笑う<実食初! 羽裏
23:18:41
しかたないね、、<運ぶだけ
ギョクト
23:18:49
ズサァって ご隠居
23:18:53
絵板のあれ
23:18:57
(たいへんよい)
ティオ
23:19:07
これがね cross
ネム
23:19:09
「 店員さんですか? 今日はお休みです? 」>たまちゃん  羽裏
ティオ
23:19:17
行動制限解除のレベルがあがったら ちゃんと運べるんだよ cross
ネム
23:19:20
「 ティオさんもひょっとして バイトとか 」 やられてるんです?って 羽裏
ギョクト
23:19:30
目指せ5レベルぅううう ご隠居
23:19:33
(遠い
ティオ
23:19:43
タマ:「 ティオがお勉強のときだけかなー」<店員やってるの cross
23:19:59
「 私は お城のお仕事で手いっぱいで・・」<バイトとか?
ギョクト
23:20:12
「ほー、しっかり副業持ちとはますますやるのお、、!」 ご隠居
ティオ
23:20:16
「 勉強しなきゃいけないことも多くて」まだまだなんですと笑う cross
ネム
23:20:37
「 魔法師さんって大変ですね 」そっかー。 こんにちはー と入店 羽裏
ティオ
23:20:55
タマ:「 アザラシの中のアザラシだからー!」>やるのう cross
ギョクト
23:20:56
「めぃじちゅうんは学ぶが道やと聞いたけんど、なるほどのう、、」 ご隠居
23:21:39
顎を擦る。 「それでこそタマじゃ!」 ハイタッチしていく
ティオ
23:21:56
「 私がまだまだ 未熟というのもありますから」笑いつつ <学ぶが道 cross
23:22:09
タマ:「いえーい」  「 4名様らいてーん 」
ギョクト
23:22:18
「ええ言葉じゃ」うんうん <未熟 ご隠居
ティオ
23:22:21
というわけっで 席に案内された(した) cross
ネム
23:23:34
あざらしぷりんよっつ! 羽裏
ティオ
23:23:49
アザラシプリン4つ どうぞ! cross
ネム
23:24:05
大変食べにくいみためのぷりんが! 羽裏
23:24:11
「 >< 」 かわいい!
ギョクト
23:24:14
「飲み物は温かいもんがええかの?」 ドリンク代を持つ! ご隠居
ティオ
23:24:33
「 かわいいですよね・・。 いつもたべはじめが大変なんです これ」 cross
ギョクト
23:24:40
「ほー。…………タマっぽいのう?」 ご隠居
ネム
23:24:44
「 はっ あ、そうですね。寒かったから 」 あったかいのいいですねーって ほわほわしてゆく 羽裏
ティオ
23:24:50
タマ:「 ふとっぱらー!」<ドリンク代をもつ>ぎょくと cross
ギョクト
23:24:53
店員兼モデルでは??? ご隠居
ティオ
23:25:06
「あ。 はい。 ええと ありがとうございます」ぺこ cross
23:25:37
タマ:「 そうかなー。 僕のほうがかわいいよー?」どうだーといわんばかり
23:25:45
「 もう タマったら・・」笑って 
ギョクト
23:25:46
「おう、まーだ鼻がトナカイじゃ」うはっは。 <あったかいのを!>ネム  ご隠居
ネム
23:25:48
「 良いんですか? わ、ありがとうございます 」 わあいってなる<おごっちゃうぞ 羽裏
23:26:14
「 ぅ 」<鼻の頭が 「 そんなに赤いです…? 」 指先でさすさす<鼻の頭
ギョクト
23:27:05
「もちろんじゃ、タマは毎日かわいくなるがやろ?」 むねっていうか身体をどーんて張るタマをぐしぐしうりうり ご隠居
ネム
23:27:23
みるくてぃーてきなものをいただきます 羽裏
ティオ
23:27:54
「ええと 少しだからだいじょうぶですよ・・?」>ねむ cross
ギョクト
23:27:59
「擦ったら別に赤くなるぞ」 ひひ。 「ティオちゃんも温まってから、また仕事に戻りや」 うんうん。 ご隠居
ネム
23:28:25
「 >< 」<さすったらまた赤くなるで 羽裏
ティオ
23:28:25
タマ:「 わかってるー」ぐしぐしされる cross
ギョクト
23:28:26
かおはかわいそうなので尻尾から食うぜ、、、<ぷりん ご隠居
ティオ
23:28:49
「 はい・・! ギョクトさんも ゆっくりしてくださいね」笑って cross
ギョクト
23:29:17
「お言葉に甘えようかの」 いいこだなこのこはなほんとに! ご隠居
ティオ
23:30:10
タマ:「 案内もしてあげられるしねー」 cross
ネム
23:30:30
「 あったかくなったら戻るかな…。 」 などとひとりごちつつ、どこから食べるか真剣に悩む 羽裏
ティオ
23:31:07
「 そうですね。」タマに頷いて  「 お店の中はあったかいですから 温めましょう」こく>ネム cross
ギョクト
23:31:25
「ええな、後でそうやの、魔境との境界あたりも是非教えてもらえんか」 わは <案内 ご隠居
ティオ
23:31:26
タマ:「 僕がくっついたら あったかくなるよー」 cross
ネム
23:31:37
「 はい 」 にへーって笑う>ティオ 羽裏
ギョクト
23:31:38
燃えるしな、、<たま ご隠居
ネム
23:31:44
「 ! 」>たまちゃん 羽裏
23:31:55
「 !! 」 おいでって 手を広げる>たまちゃん
ギョクト
23:32:10
「ぬくい空気をちゃんと閉じ込めて帰らんとな」うむ。 ご隠居
ティオ
23:32:15
「 魔境です・・?」  「 はい構いませんけど・・・ただ 魔境危ないですから 十分気を付けてくださいね?」>ぎょくと cross
23:32:29
タマ:「 えーい どうだー」飛び込んだ>ネム
23:32:32
ぬくい
ギョクト
23:32:39
「おう、近づかんように境目を聞いとこうという魂胆よ」 ふふーん >ティオ ご隠居
ネム
23:32:55
「 わ あったかい。 」 ほわー。 おひざにあざらしを手に入れた 羽裏
ティオ
23:32:56
「 た、タマ もうちょっと 勢い弱めて・・!」 cross
ネム
23:33:14
いすぐらぁんってなったけど 持ちこたえたで! 羽裏
ティオ
23:33:15
タマ:「 だいじょうぶだよー。 ねー?」>ネム cross
ネム
23:33:27
「 はいなんとか。 」フンス! 羽裏
ティオ
23:33:29
「 それなら」ほっとする>近づかんように cross
ギョクト
23:33:31
腹筋背筋鍛えて! ご隠居
23:33:46
バナナさんの仲間たち筋トレ多分してるからry
ティオ
23:34:07
タマ:「 ぬくぬく 」 cross
ギョクト
23:34:12
「おう」 呵呵。 <ほっとした。 ご隠居
23:34:25
「そうじゃ、その節は世話になったのう。ネムちゃんには言う機会があったき、先に済ませたんやが」
ティオ
23:35:03
「 ええと こちらもお世話になりましたし」 「 助け合いですよね」 cross
ギョクト
23:35:04
「今日は前話せんかったことも伝えとこうち思うての。会えてよかった」>ティオ ご隠居
ティオ
23:35:18
「 話です?」首をかしげる cross
ネム
23:35:32
(ようやっととっかかりをみつけて タマちゃんをお膝にぷりんたべる 「 ♪ 」 羽裏
ギョクト
23:35:59
「おうよ。最初に麓で祓ってもろうた3匹の獣についてじゃ。覚えとるか?」 ご隠居
ティオ
23:36:13
「 はい。」もちろんですと cross
23:36:21
タマ:「 (ころころ」
ギョクト
23:38:00
「ん。それやけどな。あの時にティオちゃん達が……タマもか、タマもやな。皆で屠ったのは、厳密に言うとたぬきでも鹿でもリスでも無いんじゃ」 ご隠居
ティオ
23:38:25
「え・・? そうなんです・・? でも 確か あのあと・・」 cross
23:38:36
その姿を見た気がしたのにと
ギョクト
23:38:45
「混沌の影響で増幅されて狂わされた、獣性っちゅうんかの」 ご隠居
23:39:12
「そうそう、おんしらが核を浄化してくれた時の奴らは、奴らじゃ。しかとかそういうのであっとる」
ティオ
23:39:53
「 巨大アザラシとかと同じ感じなんでしょうか・・」<混沌の影響で cross
ネム
23:40:24
[] 羽裏
ギョクト
23:40:32
「そうやの、元々の形を大きく変えられとるんなら」 そうじゃって頷く。 ご隠居
ネム
23:40:38
「 獣そのものでは ないと 」いうことかな って 羽裏
ギョクト
23:40:44
ぷりん(3分の1くった) ご隠居
ティオ
23:41:32
「 もとは 普通のサイズだったって聞きますし・・」 cross
ギョクト
23:41:45
「おう。麓で俺を襲ったのは、そういうもんやの。恐らく」<そのものではなく ご隠居
ネム
23:42:19
一度お話きいてるので、主に聞きに徹する  羽裏
ティオ
23:42:41
「 ・・・・複雑です。」 もともとただの動物ではあったわけだし cross
ギョクト
23:43:04
「はは。まあ、せやからの。ティオちゃんもタマも、自分が俺の故郷の友達を傷つけた、とは思わんでええからの」 ご隠居
23:43:32
「最後には皆救われたほどじゃ、感謝しかしとらんでな」
ティオ
23:44:37
「 救われた・・・なら 本当に それが一番いいんです。」こく  タマ:「 顔はいい感じだったよねー」お別れのとき cross
ギョクト
23:44:56
「(ずず」  コーヒーにっっっっっが(顔。) ご隠居
ティオ
23:45:36
「砂糖いれます・・?」ほら ここにって cross
ギョクト
23:45:40
「勿論じゃ。恩人に嘘はつかんよ」 うんむ! ご隠居
ティオ
23:45:45
タマ:「みるくもあるよー」 cross
ギョクト
23:46:10
「目から星が出るかち思うたわ……」 目は覚めそうやな、、、。 (おさとうとみるくもらう) ご隠居
ティオ
23:46:32
「 疑っては別に・・!」あわわ <うそはつかんよ cross
ギョクト
23:46:58
「分かっとる分かっとる」 苦笑す。 ご隠居
ティオ
23:47:35
「ご、ごめんなさい」 「 ついつい気になっちゃって」   cross
23:47:48
タマ:「 目からうろこならぬ 星ー?」
ギョクト
23:48:10
「人は自分以外には成れんからのう。ティオちゃんはそれだけ誠実やっちゅう証拠よ。謝ることなんぞないない」 ご隠居
23:48:22
「なあ?」>ネムちゃん
23:48:59
「びっくりしすぎて星がな。キラッとな」 ふっふっふ >タマ
ネム
23:49:13
「 はい、そう思います。 」 頷く<ティオが誠実だということ 羽裏
ティオ
23:49:34
タマ:「キラッ!」 cross
23:50:14
「 そんな・・」あわあわ  
ネム
23:52:04
「 評価ですから 」 笑う そう見えるんだよって そういうこと>ティオ 羽裏
ティオ
23:52:27
「ええと ありがとうございます・・。」ぺこ<評価だ cross
23:52:48
タマ:「 ティオは 真面目すぎるところはあるけどねー?」
ギョクト
23:53:06
「ネムちゃんはネムちゃんで性のええ人やしの」ショウ。  うむ。<評価 ご隠居
ネム
23:53:27
「 タマちゃんが バランスとってるんですね、 」笑って おひざのうえのこを ぺすぺすなでるのだ 羽裏
ギョクト
23:53:41
「感想でもええが」くふ。タマの言葉にもほほえましく。<まじめすぎー ご隠居
ネム
23:54:28
「 ありがとうございます、 でも 思ったより、悪い子かもしれませんよ。 」 なんて くすりとする>ギョクト  羽裏
ティオ
23:54:37
「 た、タマが ふざけすぎなんです・・!」  タマ:「 えー。」  「 そうそう いい感じでしょー?」<バランスとってる cross
ネム
23:55:47
(あざらしマフラーを絵板に。 羽裏
ギョクト
23:56:27
「なぬ。……小悪魔系ちゅうやつか。ティオちゃんティオちゃん、要注意じゃ」 真顔。 <わるいこねむちゃん>ティオ ご隠居
23:56:37
(何やて工藤
ティオ
23:57:20
「 だいじょうぶです・・! ネムさんは いい人ですから・・!」<ぎょくと cross
23:57:38
ぬくぬくやな>あざらしまふらー
ネム
23:57:43
「 ふふ、」ありがとうございますって して>ティオ 羽裏
ギョクト
23:57:46
どうあがいてもかわいい ご隠居
ティオ
23:57:47
これはたまふらーの開発もいそがねば cross
ギョクト
23:57:51
これはほしい ご隠居
ネム
23:57:52
「 ギョクトさんも真面目さんですよね? 」 羽裏
ギョクト
23:58:17
「毒気抜かれるのぅ」 うははは。 <いい人だから、だいじょうぶ、、、!! ご隠居
23:58:23
「えぇ?」
ティオ
23:58:38
「 はい。 真面目な方だとおもいます。」こくこく cross
ギョクト
23:58:47
「ぇえ?」 ご隠居
ティオ
23:58:48
「 じゃなきゃ わざわざ伝えにきてくれませんし。」  cross
ネム
23:59:03
「 わたしのときも、ちゃんと大丈夫だからねって 」しっかり説明してくださって うんうん 羽裏
ギョクト
23:59:13
「そうやろか」 考えもせなんだ<真面目 ご隠居
23:59:38
「ちゃんと言わな、そう思わせたんはおんしらやぞ?」
ティオ
23:59:53
「え? そうなんです?」 cross
2017/12/07
ギョクト
00:00:24
「真面目で、真摯な心には同じもんで返すもんよ。まあこれを真面目と称するなら、そうかもしれんが」 ご隠居
00:01:02
「逆もまた然りとすればそうとも言えんかの」 にやり。する。 <真面目でない心には?
ネム
00:01:32
「 じゃあ、悪い子だったら 割るいこで返されちゃいますね? 」 手で口元隠す 羽裏
00:01:45
悪い子だわ
ティオ
00:01:53
「 ええと じゃあ 真面目じゃなかったら 無視されちゃったりしちゃうんです・・?」困ったという顔 cross
00:02:07
<逆もまたしかり
ギョクト
00:02:40
「そうやの、悪いことも一考じゃ」 わるいこねむちゃんめ! ご隠居
00:02:50
「……」<無視とかです?!?!
ティオ
00:03:01
タマ:「 じゃあ僕は体をはって ぶつかるねー!」<同じ紋で返す cross
00:03:08
もん
ギョクト
00:03:42
( ´~`)「ウーン、癒やしの波動が出とるのう」 よーしよーし >ティオちゃん ご隠居
ネム
00:04:09
(口元抑えてくすくすしてる<やりとり  ちっこい花出るわ。 羽裏
ギョクト
00:04:41
「たまのタックルでどんくらい生き残れるんかの。今はいかんぞ? プリンがキケンじゃ。コーヒーもあかんぞ」 おなかいっぱいだからな! ご隠居
ティオ
00:04:46
「そ、そうです・・?」 cross
ギョクト
00:05:08
「ネムちゃんもにこにこしとるろう?」 花さいとるえ? >ティオ ご隠居
ティオ
00:05:17
タマ:「 僕だって加減くらい知ってるからー!」  cross
ネム
00:05:27
「 ティオさんが ティオさんである限り、無視されちゃったりは、絶対ないと思いますよ。 」って  笑って言う>ティオ 羽裏
ティオ
00:06:01
「 ええと じゃあ これからもがんばります」ぐ。 cross
ギョクト
00:06:14
「分かると出来るは違うからなあ! 今度は相撲の一つでも組むか!」>タマちゃん ご隠居
00:06:44
「うんうん、俺もそう思う。先取りされてしもうた……悪い子じゃ……」<セリフ!!!
00:06:52
<ティオであるかぎり
ネム
00:07:14
「 ごめんなさい 」てへぺろ 羽裏
ティオ
00:07:15
タマ:「 相撲! よーし 受けてたとー!」 cross
ギョクト
00:08:59
「だめじゃー、ゆるさん。罰としてカロリー摂取じゃ」 旬のフルーツ頼んだった。 >ネムちゃん ご隠居
ネム
00:09:26
「 えええ ご褒美ですけど…? あ、でも 」 羽裏
ギョクト
00:09:28
「ティオちゃんにも今度ともよろしくのおやつじゃ」 ウム <ふるーーーつ! ご隠居
ネム
00:09:35
「 分けましょうねっ 」 ぐっぐ 羽裏
ギョクト
00:09:44
「ウム!」 ご隠居
ティオ
00:09:53
「(ふふっと笑う」   cross
ギョクト
00:10:05
「皆まで言うな、お前のぶんもちゃーんとあるぞたますけ!」 ご隠居
ティオ
00:10:10
「 そうですね この量なら わけたほうがよさそうです」こく cross
00:10:26
タマ:「 やったー!」  「 のけものにしない ギョクトさん 素敵ー」
ネム
00:10:34
わーいってたべるけど 食べるの遅いし 量が入らん…。 羽裏
ギョクト
00:10:45
「ふはははは褒めてもご褒美しか出んぞう!」 ご隠居
ティオ
00:11:06
「 十分だと思います・・?!」>ご褒美しかでない cross
ギョクト
00:11:19
持って帰りんさいってタッパーもたせるから ご隠居
00:11:25
タッパー(に準じるなにか)
ネム
00:11:35
じぷろっく 羽裏
ティオ
00:11:41
タマ:「 ふとっぱらー!」<ご褒美しかでない   cross
00:11:46
タマが結構たべそうではあるが
ギョクト
00:11:48
保存袋(こくり ご隠居
ネム
00:11:55
うむ。 羽裏
ギョクト
00:11:55
保存袋(頬) ご隠居
00:12:03
<たまきち
ネム
00:12:37
「 ギョクトさんは、当分はこちらに? 」 ティオにバイトの口も頼んでいたし 羽裏
00:13:04
フルーツの飾り切りなどに、控えめな歓声を上げたりしつつ。
ギョクト
00:13:05
「ふっふっふ。いい言葉は出す方も聞く方も気持ちがようなるもんじゃ」 ご褒美には十分なのよってにこにこ。 >ティオたま ご隠居
ティオ
00:13:25
「 そういえば ネムさんは ご一緒の方がたしか・・?」 cross
ネム
00:14:02
「 ふんわりまとまりますけど、ふんわり自由行動なので 」 そこそこ自由に動いてますよって 笑って答える<ご一緒の?>ティオ 羽裏
ギョクト
00:14:17
「そうじゃな、下世話やけど銭稼ぎにな」<しばらくここに? ご隠居
ネム
00:14:53
「 お金がすべてじゃないですけど、お金があれば出来ることはひろがりますものね。 」 大事よ<下世話? 羽裏
ティオ
00:15:22
「 ご飯も買わないとですし。 お金は結構だいじだと思います」こく cross
00:15:29
たまぐるみもかえないよ
ギョクト
00:15:34
「金がないと出来ないこと、への必要性が今まで無かったからのう。新鮮じゃ」 ご隠居
00:15:58
「おう、しっかと稼がなならん」 にし。
ネム
00:16:15
採取狩猟生活だったっぽいものなあ 羽裏
ギョクト
00:16:56
うんうん。あとお供えとか。 ご隠居
ネム
00:17:09
山の神への 羽裏
ティオ
00:17:21
「 いいお仕事あるといいですね?」 「 こういうのがいいっていうのがあれば それも伝えておきますけど」 cross
ギョクト
00:17:28
ウン。この辺はまた追々話せたらイイナ! ご隠居
ネム
00:17:35
(しかしまだプリンを食べている(おっそ。 羽裏
00:17:41
イイネ!
ギョクト
00:18:32
「んー、そうじゃのう。基本荒事調伏に向いとる。護衛とかなら需要はあるかの?」 開拓が多いんだったか。と話をふる。 ご隠居
ネム
00:19:14
(もきゅもきゅ。 羽裏
00:19:31
離れがたくもあろう、などと 勝手に推測もしている<故郷のあった土地
ティオ
00:19:49
「 鉱山関係が今は多いみたいです?」  「 あとはアザラシが暴れてるとかでしょうか・・」 cross
ギョクト
00:19:53
飾りきりのバリエーション増やしながら、二人の皿に置いてやるなどして食事阻害をしていく(主にネムちゃん ご隠居
ティオ
00:20:04
「 護衛は 鉱物を港まで運ぶお仕事とかは 結構多いです」 cross
00:20:22
ティオのぶんは 主にタマが食べてくれます
ネム
00:20:32
「 !? 」 ふえた?!っていうのと すごーい!が入り混じった忙しいことになる<飾り切り追加 フルーツも追加 羽裏
ティオ
00:20:36
そしてタマがこっろころになります cross
ギョクト
00:20:51
ばれた。山がどーんしたところには時々脚を運ぶですね。こっちにくると。<離れがたいとか ご隠居
ティオ
00:21:03
「あ えっと ありがとうございます」あわ   タマ:「いただきまーす」 cross
ギョクト
00:21:16
「蓄え蓄え」 なはは ご隠居
00:21:40
食べきれない分は食べるし問題ないのや
ネム
00:22:08
「 わ、わ 間に合わないです。 」 なので ギョクトさんにくわせr  はいあーん 羽裏
ギョクト
00:22:47
「アザラシと鉱物か、たしかにここの2大事案やのう。産業と障害両方兼ねとるのもなんともまあ」 ご隠居
00:23:06
「あー(もぎ。」
ティオ
00:23:26
「 はい。あとは 人口が集中しすぎてるので それをどうするかっていう問題もありますけど・・」 cross
ギョクト
00:23:31
「やっはひひゅんやほ」 やはり食うなら旬のものに限る…。 ご隠居
ティオ
00:23:33
「 そちらは なかなか依頼ってかたちにはまだなってないです。」 cross
ネム
00:23:45
「 おいしいですね 」にぱー。 羽裏
ギョクト
00:23:58
「ほんほん」 もごご。 <人口のゆくえ。 ご隠居
ティオ
00:24:05
「(くすくす笑って)」 「はい 美味しいです」 cross
ネム
00:24:08
「 作業として、下ろせる段階じゃないんですね 」ふんふん<人口 羽裏
ギョクト
00:24:11
「そうじゃのう、難しいとこじゃな」 ご隠居
ネム
00:24:25
「 わたしのいたところだと。 」 羽裏
00:24:46
「 小さな敷地に、たてに高い建物を作って、そこに住まわせるんですけど、 」
ティオ
00:24:49
「 大規模な計画が必要ですしね 」 cross
00:24:54
>作業として
ギョクト
00:25:18
「役得やな。俺が切ったやつやけど」 返ってきたわって笑っている。 <あーんにくすくす。>ティオ ご隠居
ネム
00:25:21
「 ここの災害レベルじゃ、ちょっと怖いですね…? 」 プリンの残りと 飾りきりの一部を 律儀にいただきますしてもぐもぐ 羽裏
ギョクト
00:25:35
「ほー」<びるっていうんですけど ご隠居
ティオ
00:26:06
「 高い建物ですか・・? お城とは違うんでしょうか・・」 cross
ギョクト
00:26:14
「城と違うて幅が同じ塔なんやな」 ふーむ ご隠居
ネム
00:26:18
エレベーターをでるとそこは異界でしたになりそう 羽裏
ティオ
00:26:29
いいね それ cross
ネム
00:26:31
「 ええっと、なんといいますか 」 羽裏
00:26:37
また、、!?<いいねそれ
ギョクト
00:26:42
階数表示に見たこと無いボタン出て来るやつ ご隠居
00:27:10
このようにして羽裏産cross卓が、、、(目撃者
ネム
00:27:11
「 こう、ひとつのブロックに、炊事場やお風呂場や、居室を備えた部屋があって 」 羽裏
00:27:36
「 それを並べて積み重ねたようなものですね。 小さな敷地でも沢山人が住めますから。 」
ティオ
00:27:50
「 ふんふん」 cross
ネム
00:28:24
「 あちらには、混沌も魔法もありませんでしたから…。 」 羽裏
00:29:02
「 お城は、いろんな用途を備えた部屋がいっぱいあるって 感じですものね。 」 実際に見たことはないが
ギョクト
00:29:09
「地球か。……なるほどのう」 ご隠居
ネム
00:29:33
最近の気象災害は混沌の仕業ではと 思わなくもない 羽裏
ティオ
00:29:33
「 でも 試してみるのはいいかもしれません。」 cross
ギョクト
00:29:47
「何より、拵え自体が守ることを重視しとるからの」<お城 ご隠居
ティオ
00:29:51
混沌濃度を誰かがあげてるんだよ cross
ネム
00:29:53
「 こちらのやり方で試されるのでしたら、 」 それは魔法師さんが向いていよう 羽裏
ティオ
00:30:09
「 あ。 そろそろ 」お仕事の時間だと cross
ネム
00:30:19
「 えっと、砦みたいな 」 あごに指当てて<守りを 羽裏
00:30:36
「 あ、色々案内、ありがとうございました 」>ティオ
ティオ
00:30:37
「 お話ありがとうございました。」ぺこり  「 また、お願いしますね・・!」 cross
ギョクト
00:30:39
大混沌操作やめてよお!! ご隠居
00:31:04
「おう、仕事か。貴重な時間をありがとう!」
ネム
00:31:05
「 ええ、機会があったら是非。 」わらって さよならする>ティオ 羽裏
ティオ
00:31:07
「 タマいくからね」 タマ:「はーい。 じゃあ またー」ノシ cross
00:31:14
というわけで ねまーす。おやすみなさーい!
ギョクト
00:31:16
「タマきちもまたな」 おうよー ノシ ご隠居
退室記録
00:31:21
ティオさんが退室しました。
ネム
00:31:22
おやすみなさーい 羽裏
ギョクト
00:31:22
おやすみなさいw CC感謝ですよー!! ご隠居
00:32:28
「そうそう。せやから土台が堅牢やろ。堀がある城もザラやし……ムルマンスクはあれはとんでもないのう」 うは。 あれ溶岩堀やん、、
00:32:35
<砦
ネム
00:32:59
「 わたし、溶岩を見たの初めてでした… 」<むるまん 羽裏
ギョクト
00:34:01
「ただびとが住める条件では出てこんわなぁ」 いっそおかしそうに。 ご隠居
ネム
00:34:37
「 少なくとも、攻めるとか守るとかより居住特化した建物ですから 」<びる  そうですねって笑う 羽裏
00:34:56
オートロックなどはあるが…<守り
ギョクト
00:35:48
「そういうのがぜひとも欲しいのも事実じゃろな。窮屈、退屈は心を飢えさせゆう」 ご隠居
ネム
00:36:31
「 余裕って、満たされてないと生まれないですものね。 」<人口ぎゅうぎゅうもんだい 羽裏
ギョクト
00:37:22
「ああ、その通り。……名実”外”の知識っちゅうんは、魔法師でも限界のあるところじゃ。幾らでも話すがヨシやの?」 ご隠居
00:37:48
投影体の強みとその異様性の一端。
ネム
00:38:00
「 存外重宝がられます。 」 くすりと 羽裏
00:38:14
ただの女子高生なのになあ 向こうでは
ギョクト
00:38:39
「、、」 数回瞬きしてから。 「ふむ」 ご隠居
ネム
00:39:02
(ようやくプリンをごちそうさま。 羽裏
ギョクト
00:39:16
「最初から思っとったけど、今日はまた雰囲気が違うのう?」 ご隠居
00:39:40
ぎ、椅子の背もたれに、深めに体重をかけた。
ネム
00:39:45
「 、 そうですか? 」 羽裏
ギョクト
00:40:15
「おうとも。あ。 気のせいかの?」 ご隠居
00:40:35
わるいこねむちゃん。と唇だけうごいた。
ネム
00:40:53
「 、どうでしょう? 」やんわり笑む<気のせい? 羽裏
00:41:28
良い子でいるのは難しいのか、それとも、早々に投げ出してしまって楽な方をとったのか。 それもまた悩ましい。
ギョクト
00:41:58
ぴこ。 ☆が飛ぶ背景。 ⌒☆ <どうでしょう? ご隠居
ネム
00:42:12
きらりん 羽裏
ギョクト
00:43:08
「気のせいやて答えたら乗ったんやけど。中々”わるい”返しやな?」  ご隠居
00:44:17
何層も積み重なっている娘さんであることだなあ<難しいのか。楽を取ったのだろうか。
ネム
00:44:56
「 ずるいのかも、しれませんね。 」 いい子で居たくはあるのだけど 羽裏
ギョクト
00:45:48
「ほうか」 ご隠居
ネム
00:45:56
ティオの純粋さや、まっすぐさは、 今見えてるのが表層だけだとしても、とても美しいと思う。 羽裏
00:47:29
「 そんなに 雰囲気変わって見えました? 」
ギョクト
00:48:26
「ん? うん、まあ数回目でどの口が言うかと言えばそれまでじゃが、」 ご隠居
00:48:55
腕を組み、ティオを回想するネムの瞳を思考においてから。
ネム
00:49:07
首を振って 「 ギョクトさんは、聡い人だから。 」その数回で、そう感じるよ わたしはね 羽裏
ギョクト
00:50:05
「うはは、褒めても褒美しか出んと言っちゅうに」 聡いの良し悪しはこの際置いておこう。 ご隠居
00:50:47
「しかし逆説、自覚は在るいうことやな」<雰囲気が変わっていると、貴方は聡いから感じたんですよね
00:51:33
「まあ人間、顔も気分も気性も一つ二つでは効かんやろうしな」
ネム
00:51:43
「 うっ、 その返しは、ずるいです。 」 苦笑する風。非難してはいない 羽裏
ギョクト
00:52:20
「オトナはずるいんじゃ。ネムちゃんの目やないぞー」 ひひ。 ご隠居
ネム
00:52:58
「 これが年の功なんですね… 」 むむむ っ手しながら飾りきりを手に取る どこから食べたらいいのやら 羽裏
ギョクト
00:53:31
「未熟未熟」 ふっふ。 「褒めとるよ」 ご隠居
ネム
00:54:00
「 未だ熟さず。 先があるってことですね。 」笑う それは伸び代とも言う 羽裏
ギョクト
00:54:10
「(ぱちくり」 ご隠居
ネム
00:54:49
さんざ悩んで 果実をもぐり 「 …? 」 もぐもぐ 羽裏
00:55:03
(ごっくん 「 変なこと言いました…? 」 はわわってなる
ギョクト
00:55:11
「お。おー。そうそう。そういうことじゃ。そっくりまーた盗られた!」<伸びしろが在ると示す言葉だ。 だからいい言葉だと、ティオが未熟と口にした時も伝えた。 ご隠居
ネム
00:55:33
「 アッ 」 わるいこです!  羽裏
ギョクト
00:56:29
「訳知り顔で未熟とは云々かんぬんしようとした俺の計画がおじゃんじゃ」 ハハーン。 ご隠居
ネム
00:57:10
「 ゴメンナサイ 」 >< 「 ごめんなさいなのでこれ さしあげます 」 ノ【ふるーつ】 あーん 羽裏
ギョクト
00:57:27
「あー」 しゃも。 ご隠居
00:57:47
「ええけろ、えづけみらいやのう」 うめえってするけど。
00:58:05
口の端の果汁を舐め取りなどする。
ネム
00:58:15
「 ご協力くださいね、残すなんてとんでもないですもの。 」ふふって笑う 羽裏
ギョクト
00:58:36
「承知じゃ」 にか。 ご隠居
00:58:46
「そうやのう、」
ネム
00:59:33
お皿にあるものをゆーっくりたべる。 旬のものは味が濃い気がするんだ ハウス栽培なんてなかろうしな。 羽裏
ギョクト
00:59:37
「あんまり、おんしは”反論”はせんじゃろ? 人の言葉を聞いて、噛み砕いて、理解しようとまずするタチやと思うとった」 ご隠居
ネム
01:00:00
ふんふんと 聞いている 羽裏
ギョクト
01:00:50
「何かに立ち向かうにしてもよ。反論ちゅうより、提案をくりかえして足掻くタイプじゃ」 無論私見だ。 ご隠居
ネム
01:01:49
己が見た己など、本人でしか知りえない。他人から見た己も、やはり他人しか知りえないのであるから。 羽裏
01:02:11
私見であることに 咎はない。
ギョクト
01:02:13
うん、言ったところでそうだろうか、とネム自身が答えを出すのも難しい ご隠居
01:02:33
「けど今日は拘っとったからのう」 わるいこ に。
01:03:32
「いろんな笑い方と、使い方を知ってるらしいことも分かった」 指折り。
ネム
01:03:56
数えるようなら、最後まで聞こうかなって 羽裏
ギョクト
01:04:21
「まあ、それで二つ候補じゃ」 ご隠居
01:04:43
「一つ、いい子に素直に頷けん腹具合か」
01:05:09
「二つ。今日はわるいこの気分か。じゃ」 ふふー。
01:05:31
どっちかの? って 両手の人差し指を立てている。
ネム
01:05:43
「 ギョクトさんには、叶わないかもです。 大人って凄い。 」苦笑をこぼす 羽裏
ギョクト
01:05:52
一つ目が向かって右 二つ目が向かって左。 ご隠居
ネム
01:06:41
こっち って ついっと右を示す 羽裏
ギョクト
01:06:48
「いいことわるいこに振り回される時間もオツなもんやが」 両手に花だったのだ。 ご隠居
ネム
01:07:07
おなか痛いほうだよ 羽裏
ギョクト
01:07:16
「そーかそーか」 ご隠居
01:07:47
ゆるゆる、赤色が緩む。
01:08:07
「あの時の答えもそれやな」
ネム
01:08:33
「 変な答えでした…? 」<あの時の 羽裏
ギョクト
01:09:40
「腹が減ってれば飯でも奢ろーかとオニイサン精神を起こしとったところやったんやけどな」 うむ。 ご隠居
01:09:57
「おんしは痛くないち言うた」
ネム
01:10:16
「 …。 おなかへってない?の 意でしたか…? 」はわわ 羽裏
ギョクト
01:11:06
「妙齢の娘さんに出会い頭で腹痛いか聞くのは、いわゆるせくはらちゃうか?」 ご隠居
01:11:17
ぬくい顔。
ネム
01:11:21
「 !? 」 そうなの!?みたいな顔をしている 羽裏
ギョクト
01:11:50
「いやあ、男どもにも意見を集めにくい項目じゃのう、、、」 ご隠居
01:12:05
ちなみに羽裏男子諸兄よ、どう思う
ネム
01:12:14
「 し、失礼しました… 」 ノノ) 赤面 羽裏
ギョクト
01:12:18
腹具合と言えば: ご隠居
ネム
01:12:31
おなかすいてない?ってきいちゃいますね 羽裏
01:12:41
具合という言葉を思いつかなかった…。
01:12:55
重ねて言うなら
ギョクト
01:13:00
語彙選択センスの問題か、、、!!!(大いに反省) ご隠居
ネム
01:13:05
おなかいたいのとは聞かずに 羽裏
01:13:15
どこが具合が悪いんですかって聞くね…。
01:13:29
(そういう意味ではギョクトさんぜんぜん悪くない
ギョクト
01:13:56
おなかというきーわーーーどーー ご隠居
ネム
01:14:13
「 せ せくはらとか ぜんぜん思ってませんから 」 顔赤くして 手をぱたぱたしている 羽裏
ギョクト
01:14:26
「いやいや。うん」 どうどうよしよし。 ご隠居
ネム
01:14:47
「 ハイ 」 オチツク 羽裏
ギョクト
01:14:55
「まあ腹空かしとらんかの、と聞いたわけよ。その時の俺は」 苦笑返し。 ご隠居
01:15:26
「それで今に至るわけじゃ。ちと聞きたいんやけど」
01:15:31
「おんし二回目か?」
ネム
01:15:40
「 は、はぃ 」 羽裏
01:15:53
「 にかいめ。 」 言葉の意味を考える
01:16:25
「 投影されるのが、ってことです…? 」
ギョクト
01:16:33
「ここ。というか。こういう場所がじゃ」 床、転じて大地を指す。 ご隠居
01:16:53
うんて。<投影
ネム
01:17:33
「 いえ、ここに来たのは、初めてです。 予備知識は、ありましたけれど。 」 羽裏
ギョクト
01:17:55
「ほうか」 ご隠居
ネム
01:18:08
ここに は、つまり この世界にだ 羽裏
ギョクト
01:18:26
ハハー ご隠居
01:19:05
「……ふむ」 つまり? <アトラタンには初めて
ネム
01:21:26
「 何故 二回目って思ったのか 聞いてもいいです? 」 羽裏
ギョクト
01:22:32
「いくつかある。そうじゃな」 ご隠居
01:24:02
「投影体の死……消滅でもええけど。おんしの受け入れ方は”消え方”を知っとるもんのそれやったな」
01:24:16
いつかあっけなく消えてしまうのだと。
01:25:00
「これで正真正銘一回目と言われると」
ネム
01:25:07
不意に、あっけなく 消えてしまう命を知っている。 羽裏
ギョクト
01:25:23
「節穴確定やけど」 ふふ。 「あとはそうやな」 ご隠居
01:26:35
「投影体と、世界に元々おる俺やティオちゃんみたいな。他の動物でも、なんなら魔獣でも」
ネム
01:26:55
頷きながら聞くのである 羽裏
ギョクト
01:27:52
「投影体(おんし)との違い。混沌による投影物やなく、純粋な生命への姿勢やな。割り切りが余りに潔い」 ご隠居
01:28:17
「わたしは消えるけど、みんなは死んでしまう。と言えばいいか」
01:28:39
「大事にしたい、ちゅうとったろ」 生きてるのはすごいことだから。
ネム
01:28:57
「 はい、 」 言ったね そう言って小さく笑む 羽裏
ギョクト
01:29:01
「その辺かのう」 ご隠居
ネム
01:29:36
息を吸い込んで ふー。って 吐き出す。 長い吐息。 羽裏
ギョクト
01:29:52
「(もはやカフェオレとかしたものを飲む)」 ご隠居
ネム
01:30:39
「 正真正銘、一回目ですけど。 節穴じゃないですよ。 」 少し笑って言う 羽裏
01:31:07
「 さっきも、言いましたけど。 予備知識。 」
ギョクト
01:31:15
「む、オトナの面目躍如か」 冗談めかし。 ふむふむ。 ご隠居
ネム
01:31:40
「 わたしの祖母が、この世界に投影されたことがあるんです。 」 羽裏
01:32:19
「 子供向けのお話を書いていた人なので、 ずっと創作だと思っていましたけど。 」
01:33:07
「 良く、話してって ねだりました。 」 時に生々しくて、子供向けではなかったけれども
01:33:17
語る顔は穏やかだ。
01:33:59
「 それから 」
ギョクト
01:34:17
うん、相槌を都度うつ。 ご隠居
ネム
01:34:38
「 命に対する姿勢、についてですね 」 それと推測した項目は二つあったわけで 羽裏
01:35:31
「 わたし、もといた世界では、死んでいます。 」
ギョクト
01:36:32
眉間に皺の寄る一瞬。 ご隠居
ネム
01:36:40
「 ずっと病気で、ろくに病院から、離れられなくて。 」少し困ったように言うのです 羽裏
ギョクト
01:36:43
戻して、顎をひく。促す。 ご隠居
01:37:21
生身の死を知ってる人だったか……
ネム
01:37:41
「 死ぬってこと 知ってます。 」口調は穏やかだよ 羽裏
ギョクト
01:37:53
「ほうか」 ご隠居
ネム
01:38:13
「 だから、 生きてるって凄いことだって思うし。 」 羽裏
01:38:39
「 生きててほしいって思うんです。 」 大事にしたい たとえ本人がその価値に気づいてなくても
ギョクト
01:39:51
「……」 ご隠居
01:39:56
「二回目、と仮定した理由はもう一つあってな。理由が先か仮定が先か微妙やけど」
ネム
01:39:58
「 だからその、お医者さんに体の調子、尋ねられること多くて 」 腹具合=おなか痛くない? だったわけだ 羽裏
ギョクト
01:40:11
うん、うなずく。<身体どう? ご隠居
ネム
01:40:14
「 はい 」 こっくり 羽裏
ギョクト
01:40:23
「腹の痛みは、【一度目】の古傷か致命傷の名残かち思うたんじゃ」 ご隠居
01:40:58
「そう聞くと、あながち間違いでもなくて複雑じゃ」 むぅ。
ネム
01:41:15
「 古傷、ではありますよ、 」半分正解って やっぱり笑む 羽裏
ギョクト
01:41:25
古傷が痛むということなら、なんとかしてやれまいかと考えていたから。 ご隠居
01:41:54
行儀わるく頬杖付いて、少女を視界に収める
ネム
01:41:58
開いたり閉じたり、きったりしていたので 羽裏
ギョクト
01:42:09
そうですーよねー、、、 ご隠居
ネム
01:42:18
そんなと子まで投影しなくていいのになあって ため息つくほう 羽裏
01:42:21
とこ。
ギョクト
01:42:28
ウンウン ご隠居
ネム
01:42:38
頑なにワンピ水着です 羽裏
ギョクト
01:42:38
「そーか」 ご隠居
01:42:46
痕なー、、、
ネム
01:43:02
「 ギョクトさん 」 羽裏
ギョクト
01:43:09
「ん?」 ご隠居
ネム
01:43:12
「 そんなに悲しそうな顔しないで 」 わらうん 羽裏
ギョクト
01:43:41
「むちゃ言うのう。わるいこめ」 くふ。 ご隠居
ネム
01:43:44
「 向こうでは出来なかったこと。わたし 」 羽裏
01:43:57
「 出来てるんですよ? 」 ふんわり笑う
ギョクト
01:44:07
「そうやな」 ご隠居
ネム
01:44:16
「 わるいこですね、 今日のわたし 」 ふふって笑う 羽裏
01:44:42
「 いろんなところへ行けるし、お友達も出来たし。 」
01:45:03
「 こうやって お店でスイーツとか食べられちゃうし 」 たのしいんですよ?って
ギョクト
01:45:20
「、、、」 耳を傾けて。 ご隠居
ネム
01:45:42
「 こうやって お話できるの、とっても楽しいです 」 ね って 羽裏
ギョクト
01:45:49
「本心じゃな。分かる。分かるよ」 ご隠居
01:46:00
「分かっとるんやけど、……珍しく自責の念でいっぱいじゃー」 どよ
ネム
01:46:26
「 秘密の方がよかったです? 」 羽裏
01:46:54
「 む、きょうはわたし 本当に意地悪かも…。 」 振り返る所業
ギョクト
01:47:22
「いや、話させたとは言え、つっぱねずに教えてくれたのはおんしじゃ」 聞かないほうが良かった、なんて言わない ご隠居
01:47:42
「でもしょんぼりじゃぁ……、前に俺えらいこと言うてしもうた、、」
01:48:08
消えるまでは生きてるも同じとかぁ! いろいろお!
ネム
01:48:23
しょんぼりしている 手を伸ばして頭なでなで 羽裏
ギョクト
01:48:40
スョボーン、、、 ご隠居
01:48:54
「やはり無知は罪よの、、、」
ネム
01:48:57
「 じゃあ こうしましょう? 」 羽裏
ギョクト
01:49:17
「うん?」 撫でられて下がっていた頭をもちあげてもどしながら。 ご隠居
ネム
01:49:18
両親に、祖母に、家族にされたように ゆっくりと頭なでながら 羽裏
ギョクト
01:49:33
まだ続きがあるらしのできーぷ(きーぷ ご隠居
ネム
01:49:44
「 悲しい顔してもいいです。 おもたいの、持たせちゃいましたからね? 」 顔上げたら手を戻すからいいよ 羽裏
ギョクト
01:50:53
ではのろのろと戻るあたま。 ご隠居
ネム
01:50:53
「 だから わたしにも おもたいのあったらくださいね? かっこつけはなしですよ? 」なんて 少し笑って言う 羽裏
01:51:25
「 そしたら とんとんです 」 ねっ ってしてる
ギョクト
01:51:36
「とんとんか……」 ご隠居
ネム
01:51:53
「 わたしも 愚痴とか言っちゃうかもしれませんし。 」 羽裏
ギョクト
01:52:45
「おんしの何も重たいことはないが、重要事ではあるな」 うん… ご隠居
ネム
01:52:52
頭まで手を伸ばしたので 少し身を乗り出した体勢で笑っている 羽裏
ギョクト
01:53:10
「よかろ。どんとこいじゃ」<愚痴 ご隠居
ネム
01:53:30
「 真面目なんだから 」 笑っている 羽裏
ギョクト
01:53:37
「俺の分は……そうじゃの、時節が来たらちょっと拾ってもらおうかの」うむ。 ご隠居
ネム
01:53:55
「 はい、 やくそく。 」頷いて  羽裏
ギョクト
01:54:07
「かっこつけんでおるのは無理じゃ」 うむ! <真面目 ご隠居
ネム
01:54:14
それを拾うまでは 消えたくないなあなどと思う。口には出さないが 羽裏
01:54:29
「 もー。男の人ってば。 」 くすくすしている
ギョクト
01:54:37
「そうやって伸びしろを見出すのよ、男はの」 未熟ということだな! ご隠居
01:55:02
ぺふぺふ、着席を促すようになでかえす。
ネム
01:55:14
はい、って笑って 座りなおして 「 ギョクトさん。 」 羽裏
ギョクト
01:55:21
「うん?」 ご隠居
ネム
01:55:55
「 わるいこになってるぐらい うまくいかないこと、とか。 思い通りにならないこと、とか 」 羽裏
01:56:12
「 【生きてると】ありますよねっ 」 それがわるいこの理由なんだよ
ギョクト
01:56:28
「ふ」 ご隠居
ネム
01:56:40
わたしはいきてるよ。 いつか消えるものだとしてもね 羽裏
ギョクト
01:56:47
「そうやの」 ふぁっっはは! ご隠居
01:57:24
「人間何もかも苛立たしいことが、ある日全部許せるくらい楽しいこともある」
ネム
01:57:38
「 はい、 」笑ってる顔の方がいいね でも 難しい顔しててもいいよ 羽裏
ギョクト
01:57:46
「生在ればこそじゃ」 うん。 ご隠居
ネム
01:58:04
「 そうなんです もー。難しくって。 」 ため息 羽裏
ギョクト
01:58:35
「はは、そうじゃな。幾らでも話」 ご隠居
01:58:57
「すればええが。うん。こっちでおんしに逢えて僥倖じゃ。今後ともよろしく」
ネム
01:59:51
「 はい、わたしも会えてよかった。 」 にぱってわらって よろしくね いつまでいられるかは分からないが 羽裏
ギョクト
02:00:23
「おうよ。それは天狗冥利に尽きる話じゃ」 ご隠居
ネム
02:01:00
「 天狗なんです? 」 ほほうほう そういうお話大好きよ?  *ふぁんたじーものだいすきだ 羽裏
ギョクト
02:01:18
「ふっふ。おおそうじゃ、終いに別の秘密でも渡しとこうかの」重くないやつ。 ご隠居
ネム
02:01:36
「 ああ、だから 」 羽裏
02:01:56
「 清風みたいなんですね ギョクトさん。 」ふわんてわらうこと 
02:02:19
小箱に入れておこうね 気持ちをね<天狗なんだよ
ギョクト
02:02:47
「至上の褒め言葉じゃ。俺の目標やからの!」<清しき天狗 ご隠居
02:03:07
「俺のオヤジが天狗でな。投影体の、神格というやつじゃ」
ネム
02:03:21
「 いつかきっと 」 熟した時に なるのだろう 羽裏
ギョクト
02:03:27
「俺はお山の麓の娘さんとの間の子」 ご隠居
ネム
02:03:28
「 かみさま! 」 すごぉい 羽裏
02:03:56
「 ロマンスですね…!? 」キャー?!
ギョクト
02:04:06
「おうよ! もうだーいぶ前じゃ。オトナにもなる」 年齢サバ読んでるんだ。覚えてないから。 「ふっふっふ熱愛じゃ。秘密な?」 ご隠居
ネム
02:04:30
「 はい 秘密です 」 唇の前にゆびいっぽん しーってする 羽裏
ギョクト
02:05:01
「ええこ1ポイントじゃ」 なでー! ご隠居
ネム
02:05:23
「 v 」 なでられに来る  羽裏
ギョクト
02:05:41
「わはは! 、、と、お? 長居したかの」 もう二時だーたのしかったー毎度ー! ご隠居
ネム
02:06:00
「 ごちそうさまでした 」 手を合わせる  *漸く食べ終わったらしい 羽裏
02:06:18
2時ダヨー! びっくりー!
ギョクト
02:06:42
毎度だよー! まいどありがとだよー! ご隠居
ネム
02:06:47
「 はい、そろそろもどらなきゃ また迷子って思われちゃいます 」 羽裏
ギョクト
02:07:03
しばらくタマと相撲したり観光案内してもらう日々だ、、(しごともする少し ご隠居
ネム
02:07:28
「 色々ごちそうさまでした、とっても楽しかったです 」 羽裏
ギョクト
02:07:40
「ほうやの! もう平気か、今日は」 うむ。 <もどらなきゃ ご隠居
ネム
02:08:00
「 平気です。 ちょっとぷしゅーって なったので 」 うん 羽裏
ギョクト
02:08:19
「ええことじゃ」 くふー! ご隠居
ネム
02:08:32
ガス抜けたらしい いい子でいたいから 溜め込むほう。 羽裏
02:09:01
「 お仕事とか ふぁいとですよ。 」お金を払って じゃあ さよならってするんだ
ギョクト
02:09:15
「なら、元気に行っといで」 ご隠居
02:09:28
「おう、そちらこそ! ”また”の!」
ネム
02:09:40
「 はい 」わらって ぺこんてして 羽裏
02:10:07
少し困ったような顔をしたけれど 「 また 」いってきますしたんでした
02:10:36
そして深まる迷子疑惑
02:10:45
コルダ君の援護ももらえない
ギョクト
02:11:03
困ったってそういう、?!<えっと帰れるかな ご隠居
02:11:16
また別の何かかのって気には止めながら見送った!
ネム
02:11:17
ううん またねって言わない人だから 羽裏
02:11:31
わかれるときはさよならっていう。
ギョクト
02:11:48
あるかわからないから。 ご隠居
ネム
02:11:54
そうなの 羽裏
02:12:02
不意に消えちゃうらしいから わたし
ギョクト
02:12:10
おもいよお へゔぃ女子かよお すき。 ご隠居
ネム
02:12:31
へヴぃ 羽裏
02:12:45
やっときゃよかったって 思わないように生きたい
02:13:46
いいじかんだー! ありがとうございましたたのしかったー!
ギョクト
02:14:08
ガス抜きの時期が来た時のための、またねっていう ご隠居
ネム
02:14:12
ティオちゃんのまっすぐ純真もたいへんに 美しくきらめくものだった…。 羽裏
ギョクト
02:14:15
ないといいな、とも思っている。 ご隠居
02:14:22
こちらこそたのしかったー!
ネム
02:14:30
生きてる限りたまっちゃうよ 羽裏
02:14:44
わるいこでいても いいひとができました
ギョクト
02:14:51
くろすさん今日は0時半上がりだったから2時で済んだ、軽傷だった、、(汗を拭う)(手遅れ) ご隠居
ネム
02:15:06
致命傷 いやまだだ まだ死ねん 羽裏
02:16:06
ともあれありがとうございましたー!
ギョクト
02:16:11
まだだまだあらゆるPCでお話も卓もしたりないんだ、、、 ご隠居
ネム
02:16:13
ねるよー! おやすみありがとー! 羽裏
ギョクト
02:16:19
ありがとございますー! またー! はーい! ご隠居
ネム
02:16:22
おはなすのだ ログは飲み物 羽裏
ギョクト
02:16:25
ノシノシ! ご隠居
ネム
02:16:28
良い夜をー またねー! 羽裏
退室記録
02:16:30
羽裏さんが退室しました。
ギョクト
02:17:16
手をぱたぱたと。見送って。 ご隠居
02:19:25
「……死後の存在も投影とは。悪戯なことをする」 小悪魔よりも余程悪魔的所業よな、混沌(きみ)。
02:21:39
店を出て。午後。後日ティオちゃんに会いに行こう。仕事の斡旋には一番手堅い。お礼ももちろん用意して。
02:22:46
ひとけの無い一瞬、気配を潜め、”色”を引き寄せる。
ギョクト
02:23:21
「、、」 上半分の、烏の面。 ご隠居
02:24:44
「……、先は如何なるものかな」 黒翼の広くはためき、去るは刹那のこと。
02:25:00
おつかれさまでしたっ
退室記録
02:25:04
ギョクトさんが退室しました。
発言統計
ギョクト287回43.4%7145文字43.0%
ネム239回36.1%6068文字36.5%
ティオ135回20.4%3379文字20.3%
羽裏1回0.2%19文字0.1%
合計662回16611文字