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20171213_0

2017/12/13
入室記録
22:28:34
らーじゅさんが入室しました。
入室記録
22:28:52
crossさんが入室しました。
入室記録
22:28:53
羽裏さんが入室しました。
cross
22:28:55
よっと
ボレアス
22:29:03
暫定(場所とか考えていない
羽裏
22:29:06
こんばんわわわ。
22:29:10
しにがみさん!
cross
22:29:26
神様。
羽裏
22:29:47
こないだエリーナちゃんと話してた
ボレアス
22:30:05
エリートに拾ってもらいました らーじゅ
羽裏
22:30:57
ふーむふむ どうしようかな
ボレアス
22:31:22
どこかの地で子供に飴を配って過ごしています。(どこでもいく らーじゅ
cross
22:31:40
ちょっと退席するので先にはじめててください
羽裏
22:31:44
すっかり丸くなって
22:31:48
いてらら
ボレアス
22:32:10
いてらしゃです らーじゅ
イェル
22:32:53
じゃあ、一応知り合いで、場をつなごう 羽裏
ボレアス
22:32:57
「(異界魔書の末尾のページを破り続けている)」 らーじゅ
イェル
22:33:02
知り合い(?)って感じだけど 羽裏
ボレアス
22:33:20
「(異界魔書から新しいページが生えてくる)」   「(破る)」   飴をくるむ。 らーじゅ
イェル
22:33:41
永久運動、、、w 羽裏
ボレアス
22:33:48
じゃぁムルマンスクで児童の多いところでふらふらしてたかな…… らーじゅ
イェル
22:34:00
はあいw 内野も、どこにでもいるんで、、w 羽裏
22:34:04
うちの、だ
ボレアス
22:34:24
「さぁ子供達、私だ。神だ。」 らーじゅ
イェル
22:34:43
「 …♪ 」 ふらふらしてたら 「 ? 」 なんかどこかで見たような 羽裏
ボレアス
22:34:58
「私が調合したハイパーキャンディをくれてやろう。」   「包み紙もちゃんと見るのだぞ、神との約束だ」 らーじゅ
22:35:19
イェルはしばらく前に富士見温泉でどつき倒した何かに似た人影を見た気がしました
イェル
22:35:28
「 …? 」 凄い怪訝な顔してみている 羽裏
ボレアス
22:35:47
「?」  なんか見られた らーじゅ
イェル
22:35:54
あめー おかしーって たかられるしにがみ。 羽裏
22:36:26
「 …。 悪いんだけど どこかで出会った…? 」 いちまつの そっくりさんという可能性
22:36:40
そも向こうが覚えてない可能性のが高いが。
ボレアス
22:36:47
「はっはっは、どうした女ぁ、私に興味があるのかぁ。」  異界魔書びりびりー。   『ぼれあす。冥府の不死身の神。すごい。』  と書いて らーじゅ
22:37:05
「こういうものだ、ふはははぁー」  とイェルに渡しました
イェル
22:37:07
「 随分ザックリ! 」<えらいぞー 羽裏
ボレアス
22:37:24
声に聞き覚えがあってもいいしなくてもいい らーじゅ
イェル
22:37:37
「 ひょっとして こないだ温泉に湧いてなかった…? 」 羽裏
cross
22:37:51
ただいま。 様子を見て誰かだそう
イェル
22:37:57
おかえりー。 羽裏
ボレアス
22:38:01
「…………」   「気のせいではないか。あぁ、痛かったが私は不死身だから関係ないのだぁ。」 らーじゅ
イェル
22:38:29
「 痛かったンじゃん! 」 間髪いれず突っ込む 羽裏
ボレアス
22:39:13
「当たり前だぁ!」  くわっ らーじゅ
イェル
22:39:18
「 えええ ちょっとなんで子供のアイドルになってんの!? なんか企んでんの!? 」 羽裏
ボレアス
22:39:50
「くくく……もちろん……私は神だからなぁ、無為に過ごしたりはせんのだぁ……」 らーじゅ
22:40:04
「全てはエリートとの盟約によるもの……くくく……」
イェル
22:40:05
といっても 企んでたのは呼び出した側だったわけだが 羽裏
22:40:15
「 はぁ、、? 」 すっごい怪訝な顔する
22:40:52
「 エリートって 」 この地でその名だと 「 エリート、じゃなかった エリーナ? 」
ボレアス
22:41:19
「先程のはその一端というところだな……あぁ、その通り、エリートなるものエリーナの元よぉ。」 らーじゅ
22:41:53
「子供はいい……すごい簡単に私を褒め称え崇める……純粋故に真なる価値を即座に理解できるようだぁ……」
エリーナ
22:42:07
これはエリーナを出したほうがよい予感。  「 どういう間違いよ。」<エリートじゃなかった エリーナ?  cross
イェル
22:42:18
「 …。 いつの間に管理下に。 」 ぱねえなえりーと 羽裏
ボレアス
22:42:41
「おぉ、エリートなるものよ、どうした。」 らーじゅ
イェル
22:42:44
「 エリートエリーナって10回も言えば混じってくるから やほ 」ノ 羽裏
22:43:20
「 真なる価値 イコール甘味の可能性も否めない 」
エリーナ
22:43:37
「 混じらないわよ・・! こんにちは」>いぇる  「 様子を見に来ただけよ。」>ボレアス   cross
イェル
22:43:47
「 こないだの死神だけど、いつの間に契約してるの?  」まじまじ? 羽裏
エリーナ
22:44:04
「 ま、言ってることは間違ってないわ。 ムルマンスクの一員として がんばってもらってるわ。」 cross
ボレアス
22:44:10
「まさかそんな、有りえぬ。」>飴ほしいだけだよねあの子達 らーじゅ
イェル
22:44:51
「 マジだったわ。 そうならどうこういうことはないわねー。 」 へえーって<ムルマンスク管理下 羽裏
ボレアス
22:45:16
「一員……そうだな、神のもとに集いし者共の前にいざや降臨したというわけだなぁ!」 らーじゅ
イェル
22:45:22
包み紙(異界魔書)捨てちゃったりしてるのかも知れず<あめー! 羽裏
エリーナ
22:45:55
「 ・・・子供なら それはありえるけど。」 <あめ欲しいだけだよね 子供  「 配るという意味合いでは成功してるとは思うけど」 cross
ボレアス
22:46:13
子供達の中で「なんかこえのデカいあめくれるおっちゃん」でとまってる可能性が非常に高い らーじゅ
エリーナ
22:46:27
それでしょうね・・w cross
イェル
22:46:30
ありえる 羽裏
ボレアス
22:46:46
「ほぉぅ、エリートの目から見てもそう思うかぁ……中々見る目があるなぁ……」   ふふん らーじゅ
イェル
22:47:03
「 (おもしろい。 」 羽裏
エリーナ
22:47:20
「 それで。」  「 どうかしら。 町中でてみて。」>ボレアス cross
22:47:35
「 人の暮らしは少しは見えたかしら。」腕を組み
ボレアス
22:48:08
「あぁ、まぁまぁだ、やはり私が居たところに比べて怪我人が多いな。」 らーじゅ
22:49:02
「どうやら碌な世界ではないようだなぁ?ふふっははは、治安は大切だぞぉ」   怪我人が居たら治してはいたようです
エリーナ
22:49:17
「 まだ ここはましよ。 郊外だともっと災害の被害は大きいんだから。」 cross
22:50:07
「 混沌の影響が強いのよ。 このあたりは。」ふぅ  「 ムルマンスクは 溶岩があふれて  イェルがいるイルクーツクは竜がいたわよね 」
ボレアス
22:50:31
「竜!竜ときたか!」 らーじゅ
イェル
22:50:35
「こないだ竜山脈がダブルに 」 いえーい 羽裏
エリーナ
22:50:56
「 サマーラは 巨人の被害があるし ペルミはミーム汚染で 海の中にいると思わされてるわ。」 cross
ボレアス
22:50:59
「いいなぁ、是非捻り潰しに行ってやりたいところだぁ……」 らーじゅ
エリーナ
22:51:31
「 その連絡は受けたけど なんとかなったようでよかったわ」<ダブルに cross
イェル
22:51:51
「 イルクーツクの政庁通してからやってよね? 」<ひねりつぶし 羽裏
ボレアス
22:52:08
「難儀な連中だなぁ……もっと此処に人を集めればいい。」 らーじゅ
22:52:15
「此処は比較的まともなのだろぅ?」
22:52:36
「政庁……それはぁ、なんだぁ、神より偉いのかぁ……?」
イェル
22:52:57
「 人の思惑が色々あるってこと。 」 羽裏
エリーナ
22:53:08
「 まともだけど 土地がそんなにないのよ。 見ての通り 周り溶岩でしょ。」  「 それぞれの対策は 行ってはいるわよ もちろん 」 cross
イェル
22:53:19
「 勝手にやって問題起こしたら 契約したエリートが大変なことになるんだからね? 」 羽裏
22:53:37
「 まともとは… 」<溶岩だらけ
ボレアス
22:53:48
「そうかぁ……黙ってその竜を始末したらエリートは得をしないのか?」>イェル らーじゅ
エリーナ
22:54:06
「 ようは その地の中心よ」<政庁  「 ここなら この間紹介したムルマンスク政府ってことね 」 cross
ボレアス
22:54:16
「人の住むところには見えんなぁ、余程困窮していると見えるわぁ」>溶岩だらけでしょ らーじゅ
イェル
22:54:24
「 損をする可能性もある 」 ウム>ボレアス 羽裏
エリーナ
22:55:11
「 少なくともイルクーツクの山脈竜に関しては 静観よ。」 混沌食材が溢れてよくなってる部分は否定できない。溶岩とかも生んでるけど cross
ボレアス
22:55:23
「そぉかぁ……では、貴様が、、イェルか。一緒にいけば構うまい。」 らーじゅ
22:55:41
「神の威光をその目で焼き付ける権利をやr   そうか……」>静観しなさい
イェル
22:55:46
「 まあ あたしが話し通せばいいもんね? ってこら仕事増やすな!? 」 羽裏
エリーナ
22:55:51
「物事は いろんな要素が絡み合ってるわけ。」 cross
ボレアス
22:56:39
「飴を作るか診療所に顔を出すか以外に、私を求めるものはいないのかぁ……」 らーじゅ
エリーナ
22:56:40
「 そこは もともと仕事のうちでしょ。 他国をちょこちょこ回ってるなら。他国とのつながりの役目なんだろうし」<仕事をふやすな? cross
22:57:12
「 事件は他にあるから そちらには回ってもらうわよ」ふん <求めるものは>ボレアス
イェル
22:57:15
「 動いてないとなんかむずむずすんのよう 」 属性:風 羽裏
ボレアス
22:57:16
「なぁに貴様も共にドラゴンスレイヤーだ。富も名声も思うがままというわけだぁ」>イェル らーじゅ
22:57:38
「まぁそれは私が関与できるところではないから深くは言えんがぁ……」
エリーナ
22:58:07
「 (溜息一つ) 似たようなセリフよくきくわね 」<動いてないと 旅しないと cross
イェル
22:58:09
「 力はほしいけど 」 ほかはそのうちついてくるやろみたいな そこまで興味なさげ 羽裏
22:58:29
「 あらあら 」<どこかで聞くな、それ
22:58:48
「 せめて一声かけてよね そしたら対応するからさ 」>ボレアス
エリーナ
22:58:50
「 な、なによ」<あらあら cross
イェル
22:59:02
「 なんでもございませんこと。 」ウフフ 羽裏
ボレアス
22:59:26
「ふぅむ、覚えておいてやろぉぅ……」 らーじゅ
イェル
22:59:27
「 神様ってことは、やっぱり信仰集めが目的なの? 」>ボレアス 羽裏
エリーナ
22:59:37
「 とりあえず 各地の代表者や そこに所属してる人は紹介してあげるわ。」 >ボレアス cross
22:59:58
「 そ、そう。 ならいいわよ」ふん <なんでもございませんこと
ボレアス
23:00:07
「もちろんそのとおりだぁ」 らーじゅ
23:00:13
名刺(?)配るぞ
イェル
23:00:16
名詞(?)くばりも 力の誇示も つまりはそういうことかなあ 羽裏
23:00:27
名刺だよ。
ボレアス
23:00:56
そうなのだ  お名前覚えてもらえばもらうほど力になるのだ らーじゅ
23:01:15
エリートにいっぱい教えてもらう……
イェル
23:01:24
「 地道な努力が必要なのねー? 」 うちの神様たちは アイドルめいてるから… 羽裏
ボレアス
23:01:33
「お前は何かぁ、望むことはないのかぁ」 らーじゅ
エリーナ
23:01:46
「 ああ。 イルクーツクは確かに いっぱいいるわよね。 不思議と 」 cross
ボレアス
23:01:46
「神頼みだよ神頼み。」 らーじゅ
イェル
23:01:55
「 えー。 」 羽裏
エリーナ
23:01:59
3人くらいいた気がする cross
イェル
23:02:19
「 神様って都合よくないから、とりあえず自分でやろーってとこよ 」<願望 羽裏
23:02:32
あとりさま でーさま なすさま。
エリーナ
23:05:02
「ま、こういうタイプは多いと思うわよ」 <自分でやろー cross
イェル
23:05:41
庇護し甲斐のないタイプ 羽裏
23:07:20
「 今のとこ3名? 3柱? っていうの? 」 よくわかんないわ<イルクツクの神様
エリーナ
23:08:44
「 柱というのが 正しいかもしれないわね。」   cross
イェル
23:08:49
「 アーティストも多い感じね? 」 メイジは少ない 羽裏
エリーナ
23:09:25
「 そうね。 そして イルクーツクの戦力は結構なものよ。」   cross
イェル
23:10:33
「 ドラゴンの脅威のせいかな…? 」サマーラも似たようなものだけど あそこは一般人が強い 羽裏
エリーナ
23:12:00
「 領主の影響も強いのかもね。」  「ドラゴンの被害は最近はそうでもないでしょ?」 cross
イェル
23:12:12
「 あ そだ ちょうど良かった 」 頭の上に電球ぴこん 羽裏
23:12:50
「 一時期ほどはねー。 」<ドラゴン被害
23:13:34
「 このあいださ、女王様の専属魔法師の人きたじゃない? どんな人? 」 ざっくり聞いてゆく>エリーナ
エリーナ
23:13:35
「 何?」>ちょうどよかった cross
23:13:53
「ああ あの人ね 」
23:15:00
「 そうね」「 簡潔にいうなら 」
イェル
23:15:20
「 言うなら? 」 羽裏
エリーナ
23:16:12
「 掴みにくい人ね。」  「 まだ私も直接会談はしてないのだけど。」 cross
イェル
23:16:46
「 ふうん? 」 羽裏
23:17:05
「 あらそーなんだ? 」<まだ話してない
エリーナ
23:17:59
「 ただ そうね。 エカチェリーナ様の行おうとしてることを考えれば 適切な人材ではあるとはいえるわ。」 今はまだそこまで。 cross
イェル
23:21:40
「 混沌がない世の中のことを考えてる魔法師は まだ少ないってことかー。 」<適任 羽裏
23:21:49
「 (人柄は不明、っと 」
エリーナ
23:23:04
「 混沌がない世界を考えるには 事例が足りないのよ。」「 今の常識が非常識になるわけ。」  cross
23:23:30
「 私でも 想像できないものはあるわ。」
イェル
23:23:47
「 ここはさらに濃いしね? 」 羽裏
23:24:32
「 ありがと また聞きにこよ 」 
ボレアス
23:25:42
はっ らーじゅ
エリーナ
23:25:45
「 言えることと 言えないことがあることは 覚えておきなさいよ。」別に今のはいえることだけど。  「 そういえば、イェルは ハン国にいくってきいたけれど」 cross
ボレアス
23:25:54
ぽやぽやしすぎた!! らーじゅ
イェル
23:26:00
だいじょぶですか!w 羽裏
ボレアス
23:26:10
ごめんなさいPLごとねてきます、、、、! らーじゅ
エリーナ
23:26:16
疲れてるのかしらね・・w おやすみ・・! cross
イェル
23:26:24
「 エリーナが極秘事項までぽろぽろこぼすとは思ってないわー 」 あははーって笑って 羽裏
23:26:27
おやすみなさいw
ボレアス
23:26:30
うおーすみませー!おやすみなさいー! らーじゅ
退室記録
23:26:32
らーじゅさんが退室しました。
イェル
23:27:08
「 傭兵団と専属魔法師については、どこの領でもホットワードよ多分。 」 だから気になるのって 羽裏
23:27:30
「 ソノヨウデス 」<ハン国
エリーナ
23:28:14
「 あの国 どんな感じなのかしら。 まだいってないだろうから 出会った人の話でいいんだけど。」 cross
23:28:31
「ま、それは理解できるわね」<どこの領でもホットワード
23:28:45
「 傭兵団は だいぶ もう接触増えてきたとは 思うけど。」
イェル
23:28:46
「 うーん、」 騎馬民族っぽいくにでーとか 当たりさわりのない国の情報は伝えますよ。 羽裏
23:29:13
どうせ重要な情報は、上同士のやり取りから エリーナへゆくであろ。
エリーナ
23:30:51
「そ。」  「 武力はかなりある国ね。」今のところ友好的になれそうだけど 警戒は怠れない国ではあるな。  cross
イェル
23:30:59
「 特にヒューバートだっけ? 専属ならそんな外であるかないっしょ? 」  ユーイさんなら歩いてるけど  羽裏
23:31:25
「 だからエリーナなら知ってるかなって思った次第。 」 などと肩をすくめる
23:32:26
「 機動力半端なさそ。 」<ハン国
エリーナ
23:33:14
「ええ そうね。 彼はそんなにはで歩いてはいないわね。」 cross
23:33:31
「ま、でも そのうち 」
23:33:49
「 そちらにもひょこっと 来るかもしれないわよ」 ゆーいがかもだが
イェル
23:34:18
「 そうかもね 」あはは 「 あたしがいないかもだけど! 」 羽裏
エリーナ
23:34:46
「 そこは 上手く察知しなさいよ」ふん cross
イェル
23:36:04
「 そんなに聡くないし 」 (´・_・`) 羽裏
エリーナ
23:37:47
「 各地を回ってるなら それなりに情報に触れられるでしょ。」   cross
イェル
23:38:33
存外表側の情報収集班だった様子 「 ほとんど趣味なんだけどなあ? 」 羽裏
エリーナ
23:39:04
裏側もいるのか cross
イェル
23:39:14
ニネットじゃん<裏 羽裏
エリーナ
23:39:37
ひっそり生きるね・・>裏 cross
23:39:55
「 いいんじゃないの? 」<趣味  「 適正があるってことよ それ」
イェル
23:40:24
「 やりたくないことをやらされるよりはいいけど。 」うーん 羽裏
エリーナ
23:41:53
「 それに 国に所属してるってことは 仕事もあるってことよ。 」 cross
イェル
23:42:33
「 エリーナは仕事好きなの? 」 羽裏
エリーナ
23:43:05
「 私? 」 cross
イェル
23:43:22
「 そうそう、 エリートとして!ってよく言うじゃない? 」 羽裏
エリーナ
23:43:44
「 私の場合は 」 cross
23:43:54
「 好きとか嫌いとかじゃなくて 」
23:44:18
「 日常の一部よ 」当たり前のもの
イェル
23:44:38
「 日常、ねえ 」ほーむ 羽裏
エリーナ
23:46:21
「 日常だから 仕事がないってことも考えられないわよ」 cross
イェル
23:46:47
「 お休みとかは何してるの? 」 羽裏
エリーナ
23:48:03
「え? ええと そ、それは いろいろよ 」てれこしてます cross
イェル
23:48:33
「 あらあら。 」 羽裏
エリーナ
23:48:53
「な、なによ」 cross
イェル
23:49:20
「 いやいや 気は抜けてるようでなにより。 」なんでもーって笑っている 羽裏
23:49:54
こまめに顔みに行きますよ…
エリーナ
23:49:54
「ふ、ふん」  cross
23:50:33
割と乙女なエリートさん・・
イェル
23:50:47
ギャップもえというやつ 羽裏
エリーナ
23:51:50
まさかそんなことになるとは。 cross
イェル
23:52:06
不思議でいっぱいだね…? 羽裏
23:52:41
せっかくお話しするなら、いろいろ素の部分もつついてみたい。
エリーナ
23:53:33
羽裏PCはそのあたりが共通してるきがする<素の部分をつついてみたい お話するなら cross
イェル
23:53:57
つつきどころを探してゆく。 羽裏
エリーナ
23:54:50
つんつく cross
イェル
23:54:58
「 さってと、そろそろいこうかな! 」 羽裏
23:55:16
「 いつの間にかいなくなってたけど ボレアスにもヨロシクねー 」 異界魔書の切れ端をふりふり
23:55:27
たのしいといいなあっておもいながら、、<つつく?
エリーナ
23:55:42
蛇がでないといいね>つつく   cross
イェル
23:55:51
ぼちぼち0時。きりの良いところかなー! 羽裏
エリーナ
23:55:54
「 そ。 私もそろそろ戻るわ。 仕事があるし 」 cross
イェル
23:55:56
でるかも知れん<蛇 羽裏
エリーナ
23:55:57
だねー cross
イェル
23:56:07
蛇と格闘。 羽裏
エリーナ
23:56:12
まるで でるかもしれんに 同意したかのようだ。 きりのよいところのほうですよ cross
イェル
23:56:28
crossPCから 蛇がはみ出すと聞いて 羽裏
23:57:11
「 おつかれさま! それじゃね 」再び気ままに歩き出すわけでした
エリーナ
23:57:26
乞うご期待 cross
イェル
23:57:40
ご期待言われたで… たのしみにしておく…。 羽裏
23:57:51
お相手感謝ですよー! こちらはこれにて!
エリーナ
23:57:58
ボレアス連れて戻りましょう。 では おつかれさまでしたー cross
退室記録
23:58:01
crossさんが退室しました。
イェル
23:58:02
ありがとうございました おやすみなさーい! 羽裏
退室記録
23:58:04
羽裏さんが退室しました。
発言統計
イェル96回43.0%2287文字39.5%
エリーナ67回30.0%2010文字34.7%
ボレアス50回22.4%1392文字24.0%
羽裏6回2.7%57文字1.0%
cross4回1.8%43文字0.7%
合計223回5789文字