文字:
20171226_0
- 2017/12/26◥
- 入室記録◥
- 21:44:53
- サダさんが入室しました。
- アサギ◥
- 21:50:29
- 色探すのに手間取った・・・。
- 22:02:31
- はっ 卓立てていただいたので。 汚すだけ汚してしまって申し訳ありません サダ
- 退室記録◥
- 22:02:33
- サダさんが退室しました。
- 2018/01/01◥
- 入室記録◥
- 22:53:33
- サダさんが入室しました。
- サダ◥
- 22:53:47
- 実はこの下のやつがずっと残ってるのが少し恥ずかしかったという事実。
- 入室記録◥
- 22:54:07
- OGさんが入室しました。
- OG◥
- 22:54:14
- とりあえずPL
- 入室記録◥
- 22:54:47
- 羽裏さんが入室しました。
- 羽裏◥
- 22:54:56
- こんばんはー。
- アサギ◥
- 22:55:12
- バナナではない。 サダ
- 羽裏◥
- 22:55:55
- ばなーぬ。 羽裏
- アサギ◥
- 22:56:30
- ばなーぬは今頃巨大な空飛ぶトカゲと殴り合いしてます サダ
- ラティア◥
- 22:56:49
- とりあえず、しゃべりやすい子出しとこう
- ネム◥
- 22:56:56
- それじゃまあ 日本刀もってる子で。 羽裏
- 22:57:09
- バナナさんてば…。
- 入室記録◥
- 22:57:10
- ミドリワニさんが入室しました。
- ネム◥
- 22:57:17
- こんばんわん 羽裏
- ミドリワニ◥
- 22:57:43
- こんばんはー PL:ミドリワニ
- アサギ◥
- 22:57:46
- 一応舞台。ダイスよいしょ。 サダ
1D8 → 4 = 4
- 22:57:58
- パラナ!
- ラティア◥
- 22:58:19
- ぱらな
- ネム◥
- 22:58:19
- おおむね暖かい地域 羽裏
- 22:59:31
- じゃあ、空に浚われたバナナさんを探しに、ふらふらとパラナへお邪魔しよう
- ラティア◥
- 22:59:48
- バナナなにやらかしたの… OG
- アサギ◥
- 22:59:57
- 「 歩けど歩けど…、この鬱蒼とした木々のなかに人里なぞあるのだろうか……。 」 サダ
- ネム◥
- 23:00:32
- 密林を抜けたら そこにはきっと村などがあるよ…。 羽裏
- そのころのバナナ◥
- 23:00:47
- @「 鳥にさらわれ、蛇に飲み込まれ、今はトカゲと戦っている 」うぃ~っはっは サダ
- ラティア◥
- 23:01:56
- 村かあ。パラナだしなあ… OG
- ネム◥
- 23:02:23
- 一体どんな村が<パラナ村 羽裏
- アサギ◥
- 23:02:55
- 「 そろそろ諦め。。 ん、?あれは……煙、? 」遠目に見える。 「 おお、! 」タタタ サダ
- 23:03:18
- @億ションが立ち並ぶ村が。
- ラティア◥
- 23:03:22
- パラナはほら、技術力ないから中央集中+リゾートくらいの感じじゃないかと OG
- ミドリワニ◥
- 23:03:24
- 漁村、ターザンの群れ、原住民風投影体の etc PL:ミドリワニ
- ネム◥
- 23:03:30
- っぱねえ<億 羽裏
- 23:03:48
- 漁村あたりが穏当かな…?
- ミドリワニ◥
- 23:04:02
- 都市を離れたら基本厳しいですからね・・・ PL:ミドリワニ
- アサギ◥
- 23:04:08
- @ギョーソンの村。 サダ
- ミドリワニ◥
- 23:04:14
- 投影されたリゾート値はあるかもしれないけど PL:ミドリワニ
- ネム◥
- 23:04:19
- ローソンみたいにいわれても 羽裏
- 23:04:57
- 漁村でどうだろう(提案。
- ラティア◥
- 23:05:01
- ぎょそん OG
- アサギ◥
- 23:05:05
- @ええと思うです サダ
- ミドリワニ◥
- 23:05:08
- よいのではないかとおもいます PL:ミドリワニ
- ネム◥
- 23:05:17
- では漁村でした。 羽裏
- 23:05:34
- 億ションではなかったのだ 炊事の煙も昇るであろう
- 23:06:32
- んでは 森と村の境目辺りで、一休みしているとしよう。
- アサギ◥
- 23:06:33
- 「 、、はは、 」村を見つけて漏れる笑い。 「 やりましたよ、姫様…。 」 サダ
- ネム◥
- 23:07:15
- 「 こっちがわで、見かけたって話だったんですけど。 」 いないなあって 空を見上げるである<バナナさん 羽裏
- アサギ◥
- 23:08:08
- 「 ようやく、これで人間様の役に立てる…、 」ぽて、と座り込m 「 でいる場合ではないな。 」 サダ
- イルベット◥
- 23:08:36
- 「あれ、えっと…ネム、だっけ」 OG
- ネム◥
- 23:08:56
- 「 ? わ こんにちはー。 」 にぱー>イルベットさま 羽裏
- アサギ◥
- 23:09:03
- 「 はやく村人に話を聞いてみんとな、 」タタタ サダ
- イルベット◥
- 23:09:12
- 「バナナは?珍しく一緒じゃないのね」 OG
- ネム◥
- 23:09:22
- 「 はい、ネムです、 お久しぶりです。 」座ってたんで すかーとはたいて立ち上がる 羽裏
- アサギ◥
- 23:09:30
- @一緒のほうが珍しい( サダ
- ネム◥
- 23:09:40
- 「 それが、はぐれちゃって。 」 えへへ<バナナどこいった 羽裏
- 23:10:02
- しっ>さださん
- イルベット◥
- 23:10:03
- 「…なんか毎度毎度誰かがはぐれたって話してない?」 OG
- ネム◥
- 23:10:45
- 「 言われてみればそうかもしれません…。 」 んー。。<いつも誰かはぐれてない? 羽裏
- 23:11:19
- 「 視察ですか? 」 いるべっとさま などと首をかしげる パラナのえらい人だと
- イルベット◥
- 23:11:42
- 「視察…うん、まあ、視察ね。うん、うん、それでいきましょう」 OG
- アサギ◥
- 23:12:02
- 「 人の声…。あれは、、少女か? 少女か…、いやいや。そばに戦う者も居るやもしれ、っ! 」ガッ 「 ぬっ、 」ゴ、ッ 「 はぐぉ、 」ゴロゴロゴロ 「 のわぁああぁああ!!? 」 急いで走って足もつれて転がってきた爺さん。 サダ
- イルベット◥
- 23:12:07
- 「視察視察。うんうん」 OG
- ネム◥
- 23:12:07
- 「 ? 」 頭上のクエスチョン<そうね それでよくってよ 羽裏
- 23:12:22
- 「 !? 」なんかごろごろしてきたぁ!?
- イルベット◥
- 23:12:33
- 「わ、ちょ。ちょっとおじいちゃん大丈夫?」 OG
- アサギ◥
- 23:12:50
- 「 こ、、腰が…… 」ぴよぴよ サダ
- ネム◥
- 23:12:53
- とりあえず柄に手をかけて臨戦態勢をとったけど ひと っぽいな…? 羽裏
- 23:13:36
- 「 、、えっと どこか休めるところ 」 きょろ
- イルベット◥
- 23:13:36
- 「こういうときどうすればいいんだっけ…伸ばす?」 OG
- ネム◥
- 23:13:48
- 「 あっだめです 体勢変えないで!? 」あせ 羽裏
- アサギ◥
- 23:14:04
- 「 あ痛たたたたっ 」 サダ
- イルベット◥
- 23:14:15
- 「…大丈夫じゃなさそうね」 OG
- ネム◥
- 23:14:16
- さっきまで座ってた小ぶりの岩に 敷物しいて 羽裏
- 23:14:28
- 「 立てます…? 」 肩をかそうか>おじいちゃん
- アサギ◥
- 23:15:01
- 「 あ、いや…、申し訳ありませぬな、人間様。いやいや、これくらい大したことではありませぬゆえ… 」 サダ
- イルベット◥
- 23:15:32
- 「…人間様?」 OG
- ネム◥
- 23:15:34
- 「 ? 」 人間様 わたしは違うのだ 故にイルベット様に視線やる 羽裏
- イルベット◥
- 23:15:49
- 「んー、なるほど…なるほどなるほど」 OG
- アサギ◥
- 23:15:59
- 「 役に立つところか、迷惑かけてしまうとは情けない… 」頭ふるふる。 サダ
- ネム◥
- 23:16:14
- 「 うーん、ちょっと失礼しますね 」 とはいえ体は人間のつくりっぽいので 怪我の具合をちぇっく 羽裏
- アサギ◥
- 23:16:48
- 「 すいませんな、お嬢さん。どうにもこの身体にまだ慣れないもので、、 」 サダ
- イルベット◥
- 23:17:04
- 「身体に慣れてない、ね」 OG
- ネム◥
- 23:17:26
- 「 後を引くような怪我、ってわけじゃなさそうですね。 」 じゃあこちらへどうぞーって とりあえず岩の上に座らせる 羽裏
- アサギ◥
- 23:17:31
- 「 申し訳ありません。このような身なりになってしまいましたが 」ぼろぼろの和装。 「 決して怪しいものではありません。 」 サダ
- イルベット◥
- 23:18:00
- 「いや、怪しいけどね。怪しいけど、まあ大体状況は。その服、こっちのものじゃないしね」 OG
- ネム◥
- 23:18:03
- 「 いえいえ、困ったときはお互い様というものですよ。 」 笑み 羽裏
- アサギ◥
- 23:18:11
- 「 オルガノンという言うのですか、?私は、刀、、ではなくて、そーどです。 」 「 重ね重ね、ありがとうございます 」おとなしく座る。 サダ
- イルベット◥
- 23:18:44
- 「ん、やっぱそうなのね。モルフェみたいなものよね OG
- ネム◥
- 23:19:09
- お水と軽食をどうぞして 腰をさすっている よくなーれ。 羽裏
- アサギ◥
- 23:19:26
- 「 もるふぇ、、?申し訳ありません、無学なもので、もるふぇというものを私は知りません 」 サダ
- イルベット◥
- 23:20:01
- 「ああ、いいのよ、うちにいるオルガノンの子の名前だから、知らなくて当たり前だから」 OG
- アサギ◥
- 23:20:09
- 感謝をつげて、水を一口。 サダ
- 23:20:27
- 「 なるほど、名にございましたか。 」
- イルベット◥
- 23:21:08
- 「まー、出てきた世界は違うんだろうけど」 OG
- アサギ◥
- 23:21:31
- 「 少々前に、この世界にやってまいりました。右も左も分からず、ようやく人間様に会えたゆえ、興奮してしまいました。 」 サダ
- ネム◥
- 23:21:59
- よかったですねえ、などと言っている<漸く人間に会えたぁ! 羽裏
- イルベット◥
- 23:22:17
- 「まあ、投影体ってのは大体そういうもんだから。人間に敵対しないだけマシってものよ」 OG
- アサギ◥
- 23:22:18
- 「 お気遣いまこと感謝いたします。 」ぺこり。 サダ
- イルベット◥
- 23:23:19
- 「敵対する気、ないんでしょ?」 一応聞いておこう OG
- アサギ◥
- 23:23:48
- 「 敵対、?ありえませぬ。モノとして人間様の役に立つために私は存在しております。 」 サダ
- イルベット◥
- 23:24:31
- 「ん、ならなんも問題ないわよ」 OG
- アサギ◥
- 23:24:38
- 「 人間様同士で争っているのであれば、その過程として敵対することはありえるのでしょうが。少なくともこの場ではありませぬ。 」 サダ
- イルベット◥
- 23:24:50
- 「ただまあ、気をつけてね。人間に敵対する投影体も多いから」 OG
- 23:25:18
- 「その場合、人間だろうが人間に味方する何だろうが誰彼構わずになるはずだからね」
- アサギ◥
- 23:25:38
- 「 ほお。モノとして生まれ、それでも人間様に敵対するモノが居るのですか。それはまたなんとも 」 サダ
- 23:26:13
- 「 ああ、そうではない。しまった忘れておりました。 あー、、そうだ。思い出した。 私の名は、アサギと申します。 」
- イルベット◥
- 23:27:19
- 「ああ、そうね。イルベットよ。イルベット=ミア=パーシヴィルタ」 OG
- ネム◥
- 23:27:31
- [] 羽裏
- 23:28:03
- 「 わたしはネムです、よろしくおねがいしますね。 」にこにこしてる 刀さんかー。
- アサギ◥
- 23:28:16
- 「 イルベット様に、ネム様ですな。 」 サダ
- 23:28:54
- 「 ところで、、 」ネムの腰のもの。 「 ネム様。その腰にものは、刀ですか、? 」
- ネム◥
- 23:29:10
- 「 ええっと、わたしもアサギさんと同じく投影体、なので。 」などと説明していたら 羽裏
- 23:29:55
- 「 え あ、はい 」腰の刀に視線を 「 わたしと一緒に、この世界に来てくれた子です。 」 そうですよーって笑う<それ刀?>アサギさん
- イルベット◥
- 23:29:56
- 「ああ、そうだっけ。なんかそんなこと言ってたわね」 OG
- アサギ◥
- 23:30:32
- 「 投影体、、?あーー、、確か、そうか。モノ以外でも別の世界の存在が、、と確かそのような記憶もあったような。。 」 サダ
- ネム◥
- 23:30:55
- 「 こちらの括りで言うと、地球人 あるいは蒼き星の などといわれますね。 」 はい、そうですよーってにこにこしている 羽裏
- 23:31:29
- 「 オルガノンのかたがたは ヴェリア界、からこられるのですっけ。 」 んーって 中空を眺めながら思い出す
- アサギ◥
- 23:31:33
- 「 しかし、、いくら投影体とはいえ、女性が護身用に持つには少々大層すぎるものではありませぬか、? 」 サダ
- ネム◥
- 23:31:39
- 「 出身世界の違い、になるらしいですね。 」 うんうん 羽裏
- イルベット◥
- 23:32:03
- 「あー、そこから説明しないとだめだったかー」 OG
- 23:32:29
- 「いま、この世界ってば大混乱中でね。まあ、そうね…戦乱の真っ只中、って言い方だとわかりやすいかしら」
- ネム◥
- 23:32:46
- 「 確かに、わたしがもといた世界で、この子を扱ったりは出来ないでしょうし、大仰ととられるかもしれませんけど。 」 首を小さくかしげる>アサギさん 羽裏
- アサギ◥
- 23:32:48
- 「 はい。そのようなですな、私もあまり記憶がしっかりあるわけではないのではっきり言えませんが。 」<ヴェリア 「 むしろモノとして日本に存在していたときの記憶のほうが懐かしく感じます 」 サダ
- 23:33:14
- 「 つまり、 」
- ネム◥
- 23:33:32
- へええーってしてる<日本で! 羽裏
- イルベット◥
- 23:33:39
- 「女でひとつといっても、武器のひとつも持ち歩かないと危ないのよ」 OG
- アサギ◥
- 23:33:44
- 「 女性すら、戦場に立たざるをえないほどの状況ということですか。 」渋い顔。 サダ
- イルベット◥
- 23:34:51
- 「まあね。そこらじゅうに危険物が転がってる状態だから」 OG
- アサギ◥
- 23:35:26
- 「 陸奥の国をご存じですか。私はそこにおりました 」>へええ サダ
- ネム◥
- 23:35:47
- 「 陸奥、 んっと 」顎に指当てて考える 羽裏
- アサギ◥
- 23:35:50
- 「 なるほど…… 」 < そこらへんに サダ
- イルベット◥
- 23:36:17
- 「ムツの国…動物好きのおっさんの国?」 OG
- ネム◥
- 23:36:17
- 「 東北方面ですね。 」 羽裏
- 23:36:39
- 「 … あははw 不思議な知識はあるんですね…w 」わらってる<むつごろー?
- アサギ◥
- 23:36:47
- 「 おっさ、、いや、動物を好きなものは居りましたでしょうが。 」 サダ
- イルベット◥
- 23:37:02
- 「まあ、立場上投影体と会うことも多いからね」 OG
- ネム◥
- 23:37:13
- 「 わたしの国の、わたしがいた時代以前。別の呼び名ですね 」<陸奥 そういうのがあるんですよーって 羽裏
- 23:37:29
- 「 とある地方の、が抜けました。 」
- イルベット◥
- 23:37:57
- 「へー…まあ、こっちでいうパラナとか、ペルミとかそういうのかしら」 OG
- ネム◥
- 23:38:01
- 「 わたしの時代では、土地の境目も呼び方も変わってるんですけど。 」 羽裏
- アサギ◥
- 23:38:06
- 「 とう、ほく? 」 「 、、なるほど 」>わたしが居た時代以前 サダ
- ネム◥
- 23:38:18
- 「 そうそう、そういう感じです。 」>イルベット様 羽裏
- イルベット◥
- 23:38:56
- 「まあ、そんな状況だから戦える者はどこでも歓迎されると思うわ」 OG
- ネム◥
- 23:39:16
- 「 明治初期に呼ばれてたようだから 」 結構前ですねえって<陸奥 羽裏
- アサギ◥
- 23:39:49
- 「( 藍姫のことは、、よそう。そも。小さな国であったしな。 )」 サダ
- 23:40:09
- 「 それはありがたい。 」<どこでも
- 23:40:34
- 「 モノとして生まれたからには人間様の役に立つことこそ本望です 」
- イルベット◥
- 23:40:36
- 「実力は…まあ、よくわかんないけど。害意がないのだけは判った」 OG
- ネム◥
- 23:40:42
- 「 日本列島の北方ですよね 」陸奥って 仕草をしながら 羽裏
- 23:41:11
- スマフォで調べたらでかねないのがすごいところ<藍姫様
- アサギ◥
- 23:41:42
- 「 ええ。そうですな。京の都から離れたずいぶん田舎でありました 」 < 列島の サダ
- 23:41:51
- @すまふぉぱねえ
- イルベット◥
- 23:42:21
- 「好きなところを探してみたらいいと思うわ?行った先で私の名前だしとくとそれなりの扱いはしてくれると思う」 OG
- アサギ◥
- 23:42:37
- 「 どうでしょうか。私は、武器として生まれ、武器として一度も使われなかった身。 自身でも、あまりわかっては居りませぬ 」 < 実力 サダ
- 23:43:13
- 「 …もしや、イルベット様はかなりのご身分の御方ですか。 」
- 23:43:50
- <名前出したらええでー
- イルベット◥
- 23:44:19
- 「んー、まあ、それなりにね」 OG
- ネム◥
- 23:44:26
- (やり取りを眺める。 羽裏
- ミドリワニ◥
- 23:44:34
- すみませんちょっと取り込んでます・・・ PL:ミドリワニ
- ネム◥
- 23:44:46
- ごゆっくりやで… 羽裏
- アサギ◥
- 23:45:09
- 「 それは、知らぬとはいえ、失礼を、 」がば、と平服しようと、ゴキ 「 ぁ、痛たたたたっ 」チーン サダ
- 23:45:15
- @がんばってください、、
- ネム◥
- 23:45:24
- 「 あっ あっ 無理は 」あせ<ごきっ 羽裏
- イルベット◥
- 23:45:41
- 「あー、いいからいいから。身分とかはそんなに大仰に考えなくて」 OG
- アサギ◥
- 23:46:03
- 「 そ、、そうは、いきま、すまい… 」ピクピク < いいから サダ
- イルベット◥
- 23:46:31
- 「まー、さすがに女王様とかにはそういうわけにも行かないだろうけど。少なくともこのパラナではそういうのは緩いのよ」 OG
- 23:47:32
- 「あなたの世界で主君がどんな意味を持ってるかは知らないけどね。この世界のあり方とは違う」
- ネム◥
- 23:47:59
- (そおっと起こしつつ<アサギさん 羽裏
- イルベット◥
- 23:48:05
- 「だから、まあそうね。こっちで馴染んでやってくつもりなら、こっちのやり方に慣れなさい」 OG
- アサギ◥
- 23:48:18
- 「 郷、に入れば。。ですかな。 」かたじけない。と起こされる。 サダ
- イルベット◥
- 23:49:02
- 「礼儀は必要。なれど必要以上に謙る意味はないわ。この世界は他の世界のありようをも受け入れる寛容さがある」 OG
- ネム◥
- 23:49:17
- 「わたし達投影体には、この世界に投影された段階で、世界の仕組みはなんとなく知識としてありますけれど。 」 羽裏
- アサギ◥
- 23:49:45
- 「 ええ、なんとなくは。 」 < 知識 サダ
- ネム◥
- 23:49:53
- 「 どんな国があり、どういう風に纏まっているか、なんていう情報までは、流石にありませんしね それは、おう耐えしておいたほうがいいかもですね。 」 羽裏
- 23:50:00
- お伝え、だ
- イルベット◥
- 23:50:49
- 「ま、少なくともこの領地にいるうちはそんなに肩肘はるのはやめてね?」 OG
- アサギ◥
- 23:51:25
- 「 ……それが、この国の流儀とあらば。 」 < 肩ひじはるなよー サダ
- ネム◥
- 23:52:03
- というわけでノーザランについて知ってる限りの国や成り立ちや、他諸国との関係については かいつまんで説明をしました 羽裏
- アサギ◥
- 23:52:16
- 「 ええ。それはありがたいですな。まさか、1か月以上も人間様に会わずに歩き続けることになるとは思ってもみませんでした 」 > どんな国がどんな地理で サダ
- ネム◥
- 23:52:21
- 足りないところはきっと、イルベット様が補足してくれる 羽裏
- イルベット◥
- 23:52:22
- 「他の領地だとちょっと雰囲気違ったりもするけどね。んーそうね。こことノリリスク、ペルミあたりはそんなに畏まらなくていいと思うわ」 OG
- ネム◥
- 23:52:32
- 「 えええ 」<一月 羽裏
- アサギ◥
- 23:53:03
- 「 やはり、、異常でしたか 」乾いた笑い。 < えええ サダ
- イルベット◥
- 23:53:03
- 「…さすがに田舎の領地とはいえ、それは彷徨いすぎ」 OG
- ネム◥
- 23:53:37
- 「 わたしもそこまでは 迷わなかったので… 」気遣わしげな視線になる 羽裏
- アサギ◥
- 23:54:29
- 「 どうにもこうにも、元がモノですので動くこと自体慣れてませんで…。 」 サダ
- ネム◥
- 23:54:54
- 「 ああ、なるほど…です わたしは生き物の投影体ですしね…。 」 羽裏
- イルベット◥
- 23:55:31
- 「そういうものなのね」 OG
- アサギ◥
- 23:55:56
- 「 考えること、意思があること自体。いまだに慣れませぬ 」 < イルベ サダ
- イルベット◥
- 23:56:38
- 「まあ、もうそうなっちゃったんだから、それに慣れるしかないわね」 OG
- アサギ◥
- 23:56:51
- 「 モノだったときの記憶はありますが、それもこの身体になってはじめて記憶として感知することができたこと。ものだったときがどうだったか、、今思えば、よくわかりませぬな。 」 サダ
- ネム◥
- 23:57:12
- オルガノンさんのお話は興味深いのだ。 羽裏
- アサギ◥
- 23:57:45
- 「 はい。 」 < 慣れるしか 「 この身体でできることを探していこうと思っております。 」 サダ
- 23:58:23
- 「 とはいえ、武器ゆえに、何かを殺すしか能のない身ですが。いまのこの世界の状態ですと、それでも役には立てるようですな。 」
- イルベット◥
- 23:58:33
- 「ま、そんなにあせらずゆっくりやりなさいな。戦乱の世とはいえ、人生を謳歌することが拒絶されてるわけじゃないからね」 OG
- アサギ◥
- 23:58:51
- 「( 良かった、というは、この地に過ごす人間様に失礼か。 )」 サダ
- ネム◥
- 23:58:59
- 「 あちこち巡って、見聞してゆくのが一番かもしれませんね。 」 殺すって言葉に、少しだけ複雑な顔をした すぐ戻ったが 羽裏
- アサギ◥
- 23:59:35
- 「 はい。頂いた助言の通り、まずは見聞を広めてみようと思います 」 サダ
- 2018/01/02◥
- 00:00:13
- 「 そのなかで、新しい主に出会うことができれば言うことはありませんな。 」
- ネム◥
- 00:00:27
- 「 お手伝いは出来ると思いますから。 」 笑って<各地を見て回ること 羽裏
- イルベット◥
- 00:00:37
- 「そういう生き方は否定しないけどね。ま、色々経験してみなさい」 OG
- 00:00:44
- 「争いだけが生き方じゃないからね」
- アサギ◥
- 00:01:33
- 「 そうかもしれませんな 」<争いだけが 「 ネム様は、旅をされているのですか 」<お手伝い。あと、靴の様子。 サダ
- ネム◥
- 00:01:57
- 「 あ、はい そうです 」頷く<旅を 羽裏
- イルベット◥
- 00:02:17
- 「っと、そろそろ戻んないと先生に怒られちゃうかな」 OG
- アサギ◥
- 00:02:39
- 「 良ければ、旅の話を聞かせていただけますか。人間様の常識も知っておくべきでしょうし。 」 サダ
- イルベット◥
- 00:03:00
- 「それじゃ、私はそろそろ行くわ。まー、気が向いたらうちにも顔出してね。ネムも」 OG
- アサギ◥
- 00:03:08
- 「 これは、お時間を頂き感謝いたします。いずれ、またご挨拶に伺います 」 > イルベ サダ
- ネム◥
- 00:03:16
- 「 あら、そうなんですか? それじゃあ 」 さよなら って手を振る>イルベット様 羽裏
- 00:03:34
- 「 はい、ご縁があれば。 」笑んで<顔出して
- イルベット◥
- 00:03:37
- 「うん、そのときはモルフェにも話を聞くといいと思う。あの子も色々考えてたみたいだし」 OG
- アサギ◥
- 00:03:45
- 「( 振るって、とは… いくらこの世界がそういう世界で、この少女がそうであったとしても。 )」 サダ
- イルベット◥
- 00:04:03
- 「それじゃね」 ひらひらーと手を振りつつ足取り軽く去っていく OG
- ネム◥
- 00:04:10
- 「 ええ、かまわないですよ。 」 ぽわぽわ<旅の話 羽裏
- アサギ◥
- 00:04:15
- 「( それでも、少女に殺しをさせるは、許されるものではないな )」 サダ
- OG◥
- 00:04:47
- 今日はこれで落ちますねー OG
- ネム◥
- 00:04:56
- はーい! おやすみなさーい! 羽裏
- OG◥
- 00:04:58
- CCありがとうございました。また構ってください OG
- アサギ◥
- 00:04:59
- おつかれさまでしたー!お付き合いありがとうございます! サダ
- OG◥
- 00:05:06
- それではおやすみなさいー OG
- 退室記録◥
- 00:05:09
- OGさんが退室しました。
- アサギ◥
- 00:05:38
- しばらくネムから話を聞いたら、今度は目的をもって歩き出す爺さん サダ
- ネム◥
- 00:05:56
- お付もつけないで、、、と思いもするが ひっそりついているかもしれない 大事な御身であるが故に<いるべっとさま 羽裏
- アサギ◥
- 00:06:16
- 持ち手はやっぱ男やな。屈強な男がええな。うんうん。 って字面だけみるとやっかいな考えもって。 サダ
- ネム◥
- 00:06:24
- ごはんおごって 大きな街道まで送りますよ 羽裏
- 00:06:32
- そしたらそうそうまよわんやろ・・・
- 00:06:51
- 合戦といえば、男の職場であったんであるよ
- アサギ◥
- 00:07:07
- わたしの出現頻度のせいで方向音痴になりつつある、、ごめん、、、 サダ
- ネム◥
- 00:07:39
- ちゃうねん、見聞して回ってるだけやねん<迷子 羽裏
- 00:07:49
- ね、ねむはまいごじゃないよ!?たぶん
- バナナヘッド◥
- 00:08:12
- 「 おお。こんなところに居ったか。 」河からざっぱーーん。と上半身がうさぎ、下半身がイルカのよく分からない生き物に乗って。 サダ
- ネム◥
- 00:08:20
- なっぞぃ 羽裏
- 00:08:42
- 「 七なんですかその生き物!? 」 かわいいかも!?
- 00:08:51
- 七へんかんしちゃだめ>はうら
- バナナヘッド◥
- 00:09:05
- 「 見ては分からんか?くじらだ。 」 サダ
- ネム◥
- 00:09:29
- 「 はー ふかふかなクジラさんですねー? 」ぱああ 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:09:41
- 「 違う違う。クジラではなく、くじらだ。 」 サダ
- ネム◥
- 00:09:59
- 「 くじら。 」 どこが違うんだろう?見たいな顔をしているのである 羽裏
- くじら◥
- 00:10:01
- 「 ヒヒーーン 」 サダ
- ネム◥
- 00:10:20
- 「 鳴き声はお馬さんなんですね…! 」 すごぉい! 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:10:31
- 「 うむ。不思議そうな顔もまた美しいな 」うぃ~っはっは サダ
- ネム◥
- 00:11:06
- 「 不意打ちですぅうう 」 *ノノ) あいかわらず照れるである 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:11:19
- 「 巨大な空飛ぶトカゲをぶん殴ったらこいつを吐き出しおってな。丁度良いので載せてもらっていた 」 サダ
- 00:11:46
- 「 まだまだだな 」うぃ~っはっは < 不意打ち
- ネム◥
- 00:12:08
- 「 まさに海獣大決戦ですねえ…。 」巨人が小さく見えたよ<そらとぶトカゲ 羽裏
- 00:12:19
- 「 ハイ、、 」*ノノ)<まだまだ
- バナナヘッド◥
- 00:13:06
- 「 まあ良い。コルダとヴェインを探しにいくぞ。 」ひょい、と抱っこ。 サダ
- 00:13:16
- @あくまで自分は迷子になってない(
- ネム◥
- 00:13:26
- 「 と、と 」上手に抱っこされる 羽裏
- 00:14:24
- 「 少し探したら、パラナの首府に戻りましょう? 最終的にはそこで合流できる、と 思いますし 」はいって<さがすぞー
- 00:14:40
- それまでに 何かに首突っ込むから 合流できないんですよね、知ってる。
- バナナヘッド◥
- 00:15:00
- 「 娼館の話をしてから説教ばかりだからな。なにか良い土産でも見つけて機嫌を取らねば 」@こすいバナナである。 サダ
- ネム◥
- 00:15:40
- 「 恥ずかしかったんだと思いますよ…? 」素直に育ちそうだわ、バナナ教育 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:16:01
- 「 うむ。そうしよう。それまで久しぶりに二人っきりだからな。ヴェインの分も思う存分褒めてやろうぞ 」うぃ~っはっは > 少し探したら首突っ込もう サダ
- ネム◥
- 00:16:12
- さいご<首突っ込もう 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:16:32
- 「 難しいものだな、俺様には分からんが性欲というものは人間が持つ正しい欲であろう? 」 サダ
- ネム◥
- 00:16:33
- 「 ひええ、、 」<二倍褒めるよ! 羽裏
- 00:17:09
- 「 うう、それは間違ってないんですけど… 」
- バナナヘッド◥
- 00:17:51
- 「 欲を最優先し、理性をなくすが問題外なのは分かるが。欲を肯定せねば、それはそれで本人がつらいと思うのだが…。 」 サダ
- ネム◥
- 00:17:59
- 「 普段余りオープンにしない、というか…。 」両手がばたばた 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:18:21
- 「 そういうものか。 」>オープンにはしない。コルダくんはむっつりだよ!byネム サダ
- ネム◥
- 00:18:35
- ごめんコルダ君(真顔<むっつり認定 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:18:52
- 「 そういう意味では、ネム。お前もだ 」 サダ
- ネム◥
- 00:18:56
- 「 あっ あっええとですねその… 」 手がぱたぱた 羽裏
- 00:19:08
- 「 ひぇっ ハイ!? 」 声裏返る
- バナナヘッド◥
- 00:19:38
- 「 もう少し、我儘を言っても言いのだぞ。性欲だけの話ではないがな。 」 サダ
- 00:20:34
- 「 前にも言うたが、言うてコルダに怒られたが…。 俺様は理解は出来んが、受肉の関係で身体の性は雄だ。俺様が手伝えることは手伝おう。 」
- 00:21:04
- 「 性以外の欲でもそうだ。出来ることがあればなんでもしよう。 」
- ネム◥
- 00:21:17
- きょとんとしてたのだが 羽裏
- 00:22:12
- 「 お気遣いはありがたいんですけど、その せ、せい(ごにょ)を挟まれるとどんな顔をしたらいいのか…! 」 ノノ)
- 00:22:30
- 「 あっでもですね 」顔は赤いままでいうけれども
- 00:23:24
- 「 そうやって 色々気にしてくださるの、とか。考えてくださるのとかは、いつもとても すごく ありがたいって思っていますから 」 ほんとですよって
- バナナヘッド◥
- 00:23:49
- 「 俺様は妖精ゆえ、子をなすことが出来ん。子孫を残すためでなく欲のためだけとすれば相手としては適任だと思うが。難しいものだ。 」 「( コルダのほうが良いのか、?今度聞いてみるか )」自分から怒られに行くスタンス サダ
- ネム◥
- 00:24:00
- おこられたいんだr 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:24:08
- はいごがな( サダ
- 00:24:29
- 「 むぅ… 」腕組。難しい顔。
- ネム◥
- 00:24:35
- 「 わがままは、結構言ってると思うんですけど。 」 なんて笑う。 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:25:16
- 「 いいか、ネム。お前は美しい 」 サダ
- ネム◥
- 00:25:42
- 「 はっ はひ。 」とりあえず聞く 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:26:20
- 「 それは顔の美醜の話ではない。まあ、美しいほうだとは思うが、正直俺様に人間の美醜は分からん。 」 サダ
- 00:27:04
- 「 一生懸命生きようとしている姿勢が美しいと感じるのだ。コルダやヴェインにも当てはまる 」
- ネム◥
- 00:27:24
- こくりこくりと 聞くのです 多分ノシノシ移動しながらだなあ これ。 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:27:39
- 「 お前が俺様達に悪い意味で気を付かっているとは感じんが、うぅむ。 」 サダ
- 00:28:03
- 「 本気の本音でぶつかってきているとも感じん 」
- 00:28:32
- 「 それが、お前を俺様達をそこまで信じていないからなのであれば良いのだ。だが、どこかで遠慮や恐怖のためだとすれば 」
- ネム◥
- 00:28:33
- 「 本気の、本音、ですか 」 言葉をかみ締めるように 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:29:02
- 「 一切の遠慮はいらん。どのようなものでも俺様は受け止めよう。コルダも、、まあ、ある程度はいけるだろう。 」 サダ
- ネム◥
- 00:29:51
- くすりとする 言葉の端々に、コルダ君を買っている発言が見て取れるから。 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:30:02
- 「 そうだ。本気の、だ。 どこかで遠慮を感じる。 」 サダ
- 00:30:33
- 「 必ず俺様に言う必要はない。俺様以外に言える相手が居るのであれば問題ない。 」
- 00:31:10
- 「 だが、投影体で血のつながった家族の居ないお前にとって、そこまで強固なつながりは多くはあるまい。で、あれば、俺様が受け止めてやる 」
- ネム◥
- 00:32:09
- 「 … はい バナナヘッドさんは。 」 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:32:17
- 「 うむ。 」 サダ
- ネム◥
- 00:32:29
- 「 なんだか。 お父さんみたいです。 」くすくすしてから 首にぎゅーってする 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:33:22
- 「 うぃ~っはっは 」 サダ
- ネム◥
- 00:33:46
- 「 あ、わたしにとっては、ですけど。 」 親子の概念は、妖精にはどうとらえられるのかしら などと思う 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:34:01
- 「 そうだな。実際、 」 サダ
- 00:34:23
- 「 お前たち人間は、俺様の親であり、そして、今のお前たちは子のようなものだからな。 」
- ネム◥
- 00:35:51
- 「 元居た世界では、 親子喧嘩も、しそこねちゃったので。 」 小さく舌を出す 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:36:19
- 「 そうか。それは良いことで残念なことだな 」うぃ~っはっは サダ
- ネム◥
- 00:36:31
- 「 親でもあるんですね? 」 不思議 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:36:41
- 「 む。ということは俺様はネムを怒らせねばならないのか。 」 サダ
- ネム◥
- 00:37:06
- 「 ふふ。 」 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:37:07
- 「 ん、?ああ、はるか昔。俺様はお前たち人間の感情から生まれた。それゆえに親でもある 」 サダ
- ネム◥
- 00:37:21
- 「 意見が食い違って、どっちも譲らなかったら。 」 羽裏
- 00:37:33
- 「 喧嘩しましょうね。 」笑って言う
- バナナヘッド◥
- 00:38:00
- 「 そうだな。その時は遠慮なく喧嘩しよう 」 サダ
- ネム◥
- 00:38:02
- 「 あー、なるほど、です 」手をぽむん<感情から 羽裏
- 00:38:44
- 「 上手に喧嘩できると、いいんですけど。 」確かに遠慮がちに生きている、自覚がないわけではない。
- バナナヘッド◥
- 00:39:10
- 「 なに。おもっきり腹のなかのものをぶちまければ良い。出来るまで付き合おう 」 サダ
- 00:39:37
- 「 コルダとヴェインが居る。どれだけ喧嘩しても大丈夫だ 」うぃ~っはっは
- ネム◥
- 00:39:55
- 「 ちょっとだけ わくわくしますね。 」くすくす 悪だくみをしている 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:40:11
- 「 ああ。わくわくする。。そうだ。ネムは温泉は好きか? 」 サダ
- ネム◥
- 00:40:52
- 「 温泉ですか? ええっと お風呂は、好きですよ。 」 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:41:11
- 「 この世界にも温泉はあるようでな。今度みなで行こうではないか。 」 サダ
- 00:41:30
- 「 その時は、今度こそ一緒に入ろう 」
- ネム◥
- 00:41:48
- 「 え、ええっと 水着着用がOKなら… 」<混浴! 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:42:13
- 「 俺様はお前の身体が見たいというに。 」 サダ
- ネム◥
- 00:42:50
- 「 か、考える時間をください… 」わたた 性的な意味でないのは、もう分かるので… 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:42:53
- 「 ここまで性というのがやっかいとはなぁ、、一度身体の構成をなんとか雌株じゃない、雌に変えれないか試すべきか 」 サダ
- ネム◥
- 00:43:08
- 「 !? 」 変わるの!? ありなの!? 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:43:30
- 「 小さくはなれたのだ。なんとかなる、、のか。まあ、ヴェインに聞いてみるしかないな 」 サダ
- ネム◥
- 00:43:56
- 「 バナナヘッドさんが痛いのはダメですよ? 」 眉をひそめていう 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:44:30
- 「 考えるのは良い。無理強いもせん。 だが、お前たちと俺様では寿命が違う。会えなくなるまえにすべてを記憶したい。いつかはともに入ろうな。 」 サダ
- 00:44:55
- 「 考慮しよう 」うぃ~っはっは < 痛いのは
- ネム◥
- 00:45:30
- 「 そうですね 」 苦笑する 不意に消えたりだってするのだから。「 わたしの覚悟の問題というか… 」 羽裏
- 00:45:50
- 「 あっ かわされました? 」頬膨らます<考慮はしよう
- バナナヘッド◥
- 00:46:01
- 「 覚悟か。。 ネムは美しいのだから、恥ずかしがる必要はないというに。 」 サダ
- 00:46:15
- 「 うぃ~っはっは 」 < ぷーっ
- ネム◥
- 00:46:52
- 「 せせ性的な観点と、なかなか切り離せないんですよぅ! 」>< じたばたしている 羽裏
- 00:47:11
- 「 これごまかしですね? ごまかしですよ 」 ぺちぺちしている
- バナナヘッド◥
- 00:47:53
- 「 俺様は植物の妖精ゆえ、性の欲はないと何度も言うとろうに 」 > 観点と サダ
- 00:48:19
- 「 あー。効く効く 」 > ぺちぺちまっさーじ
- ネム◥
- 00:48:28
- 「 だからわたしの問題なんですよ? 」 なんてことを話しながら移動してるんだろうな、誰もいないんだよジャングルだよ 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:48:58
- 何回か堂々巡りしてるのもわかって会話してる二人なのかもしれない。 サダ
- ネム◥
- 00:49:15
- 議論ではなく 羽裏
- 00:49:20
- 他愛ない会話なのだから
- 00:49:22
- これでいいのだ
- バナナヘッド◥
- 00:49:37
- バッカボーン サダ
- ネム◥
- 00:49:44
- ぼんぼん 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:49:57
- 今回の収穫は。 サダ
- ネム◥
- 00:50:05
- 言ってないことはいっぱいある。ちょこちょこほぐされたり、ほだされたりするのだろう 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:50:08
- コルダくんむっつり説( サダ
- ネム◥
- 00:50:16
- ごめんな?(真顔 羽裏
- バナナヘッド◥
- 00:51:23
- 言いたいことだけ言うと良い良い。どんなことでも受け止める覚悟はある。 (どーん。 な、バナナ。 サダ
- キャメル◥
- 00:52:42
- すとっ ミドリワニ
- サダ◥
- 00:53:23
- 誰かいたんだよジャングルだよ サダ
- キャメル◥
- 00:53:53
- やっと復帰しました 遅すぎたけど ミドリワニ
- サダ◥
- 00:54:02
- おつかれさまです。。 サダ
- ネム◥
- 00:54:19
- かっこいいぜばななさん 羽裏
- 00:54:23
- おかえりなさい、、w
- キャメル◥
- 00:54:37
- 今場所どこなのだろう、、 ミドリワニ
- ネム◥
- 00:54:59
- いっそ仕切りなおしてもいいぐらいだ 羽裏
- サダ◥
- 00:55:22
- ネムとバナナはパラナの首都に向かって迷子になってます。 なんだろうこの日本語。 サダ
- キャメル◥
- 00:55:42
- 舞GO ミドリワニ
- ネム◥
- 00:56:07
- ちちちがうんだ 向かってるけど、途中でなにかに首突っ込むだけで! 羽裏
- サダ◥
- 00:56:31
- 常識人二人が苦労する( サダ
- キャメル◥
- 00:56:35
- 「うーん、やっぱり川魚はいまいちだなー」へそのあたりにある人ならざる口から魚の尾が飛び出している ミドリワニ
- 00:57:03
- もぐもぐ ごきゅ ごりゅ ごしゅ
- サダ◥
- 00:57:47
- @討伐対象になってもおかしくない描写が描かれている。。。 サダ
- ネム◥
- 00:57:53
- やばいねむすけ 非常識人の括りに。。 羽裏
- キャメル◥
- 00:58:01
- 他は普通の女の子だよ!邪紋あるし! ミドリワニ
- 00:58:27
- 偶然夜にみかけたUMA的な扱いで流しますk
- ネム◥
- 00:58:38
- これは、アサギさん未知との遭遇 羽裏
- サダ◥
- 00:58:38
- @うま。 サダ
- ネム◥
- 00:59:13
- わらっちゃったやろ、、w<UMA扱い 羽裏
- アサギ◥
- 00:59:22
- 「 」ばけも、いや、少女、なるほど。妖怪か。 サダ
- 羽裏◥
- 00:59:44
- (一旦ネムを仕舞う 羽裏
- キャメル◥
- 01:00:01
- いや、だって ねえ?( ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:00:28
- 「( しかし、私も今の身体は妖のそれになるのか? )」 サダ
- 羽裏◥
- 01:00:54
- つくもがみ 羽裏
- アサギ◥
- 01:02:04
- 「( どちらにせよ、、危険の可能性がある以上不用意に近づくは危険だろう。イルベット様とネム様の話もある。 )」 サダ
- キャメル◥
- 01:03:04
- 「あ、美味しそうなヤシの実みーっけっ!」手を触腕に変えてヤシの木の上になっているヤシの実に腕を伸ばしてキャッチ ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:03:34
- 「( 気付かれる前に、 )」ガッ 「 ぬっ 」ゴンっ!!! 「( なぜ、、、私の身体はこうも老人のそれなのだ。。。。 )」 サダ
- キャメル◥
- 01:04:36
- 「ん?――――」急に警戒する様子を見せる ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:05:26
- 「( 気付かれたか。 )」 「 申し訳ありませぬ。のぞき見をするつもりはなかったのですが。 」仕方ねえーとてこてこ出ていく。 サダ
- キャメル◥
- 01:06:04
- 「ああ、なんだ。人だったんだね!こんな所でどうしたのおじいちゃん?危ないよ」 ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:06:18
- 「 怪しいものではなありません。最近この世界に来たオルガノンで、名をアサギと申します 」 サダ
- キャメル◥
- 01:06:33
- 「あー、いや 」服装を見てパラナのものではないことを察する ミドリワニ
- 01:07:10
- 「え、ほんとに―?全然見えなかったよ! 私はキャメルだよっ!」
- アサギ◥
- 01:07:20
- 「 見聞を広めるために、少々旅を。 」 > こんなところでなにしてん。 サダ
- 01:08:05
- 「 ご丁寧に感謝いたします、キャメル様 」 「 、、、して。キャメル様も投影体のお仲間で? 」
- キャメル◥
- 01:09:43
- 「私ー? 私はこれでも人間だよっ!あ、でもやっぱり烏賊になれたらいいよねー」ズレ ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:10:44
- 「 い、烏賊ですか 」 サダ
- キャメル◥
- 01:12:09
- [] ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:12:17
- 「( 混沌の影響で、人間様に異能の力が宿るとは知っていたが、これもそれか、?そうだろうすると、、なんという。 )」 サダ
- キャメル◥
- 01:12:44
- 「私もまだまだ未熟だからさー、ほら、まだこれくらいでしかないんだけど」烏賊に変化する手足 腹 ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:13:06
- 「 なっ、、なんとも…… 」 サダ
- キャメル◥
- 01:13:42
- 「いつかスッゴイ烏賊になるのを目指してるんだっ!」 ミドリワニ
- 01:13:50
- めぇキラキラさsて
- アサギ◥
- 01:14:16
- 「( 何なのだこの世界は……、イルベット様が言うてたはこういうことか。確かにこのようなものが敵対する存在に居れば、男や女も言うている場合ではないな。 )」 サダ
- 01:14:55
- 「 左様ですか。それはなんとも、ええ、なんとも大きな夢ですな。 」
- 羽裏◥
- 01:16:55
- @かるちゃぁしょっく 羽裏
- アサギ◥
- 01:17:19
- @しかし刀が人間の姿しているのも充分妖怪である サダ
- 羽裏◥
- 01:17:29
- @つくもがみ。 羽裏
- アサギ◥
- 01:18:54
- 「( これは、使い手様探しを急いだほうが良さそうか。。 ただの刀でしかない私を、使ってもらえるのなら、だが。 )」 サダ
- キャメル◥
- 01:19:24
- 「お爺ちゃんは何か目的でもあるの?やっぱりいい使い手に巡り合えるとかっ?」 ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:19:53
- 「 え、 」考えていたことに近しいこと言われてどっきり。 「 ああ、いえ。はい、そうですな 」 サダ
- 01:20:22
- 「 刀、、武器として生まれたからには、武器として使われ、壊れたいと考えております。 」
- 01:20:57
- 「 この世界は、ずいぶん荒れていると聞きました。私でも力になれることはあるはずと考えております。 」
- キャメル◥
- 01:21:25
- 「なるほどねっ!あ、でもそしたらあれかな。使い手を見つけたいっていうより、凄い伝説を刻み付けたいとかかなっ」 ミドリワニ
- 01:21:59
- 「うーん?荒れてる、のかなあ。他の世界が詳しくないからよくわからないけど」
- アサギ◥
- 01:22:45
- 「 いえ。所詮は私はただのモノ。自身が伝説を、などとは考えてもおりません。誰かに必要とされ、そして使ってもらえるだけで十分です。 」 サダ
- 01:23:47
- 「 荒れている、のではないでしょうか。少なくとも、私がモノだったときに居た世界に比べ、あやかs、いえ、奇妙な力に満ちている。 」
- キャメル◥
- 01:25:30
- 「なるほどねー、それならきっと街にでもいけばきっと巡り合えるよ!」 ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:26:19
- 「 ありがとうございます。 」 「 ちょうどさきほど親切な方々にお会いし、街への道を聞いたところでした 」 サダ
- キャメル◥
- 01:26:24
- 「そうだねー、ちょっと滅茶苦茶な所はあるかもね」手の触腕がビチビチ唸る ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:26:41
- 「( 断じてちょっとではない。 )」 サダ
- 羽裏◥
- 01:27:25
- @よい切れ味<つっこみ 羽裏
- アサギ◥
- 01:27:38
- 「( しかし、モノである私が人間様の姿をしている時点でなにも言えんか…。 )」 サダ
- 01:28:01
- @日本刀だけに
- 羽裏◥
- 01:28:11
- @せやで 羽裏
- キャメル◥
- 01:28:12
- 「んー、そうだなー。確かに生きていくのには大変な所はあるし、厄介な所はあるけど」 ミドリワニ
- 01:28:44
- 「私は嫌いじゃないかなー。こんな風に自分の可能性を広げられたり、決して会えるはずのなかった人たちと会えるしねっ」にこっ
- アサギ◥
- 01:29:20
- 「 そうですな。私も、おかげで武器として壊れることが出来る。これほどうれしいことはありませぬ。 」 サダ
- キャメル◥
- 01:33:22
- 「お爺ちゃん、面白い人だね!」 ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:34:10
- 「 左様ですか? この姿になり、まだ間もないゆえ、人間様の感覚とはズレがあるのかと思います。 」 サダ
- キャメル◥
- 01:34:15
- 「武器として振るわれること以上に、武器として”壊れる”ことを重要に思ってるんだね!」 ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:34:40
- 「 ああ、その点ですか。 」 サダ
- キャメル◥
- 01:35:03
- 「私がもし武器だったら『ずっと誰かに使われ続けて、ずっと戦いたい!』って思っちゃいそうー」 ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:35:12
- 「 モノはいずれ壊れます。命も同じでしょうが。 使われようが、使われまいが、どれだけ大事にしていてもいつか壊れます。 」 サダ
- 01:35:50
- 「 で、あれば。武器として生まれたのであれば武器として壊れたいのです。大切な宝物としてではなく。 」
- キャメル◥
- 01:36:19
- @ユージェニー:「とても良くわかりますわ!」 ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:36:52
- 「 無論、すぐに壊れたいわけではありません。それこそ、可能な限りは役に立ちたいです。ですが、最後は、武器として壊れたい、というだけの話です 」 サダ
- 羽裏◥
- 01:36:58
- @面白くなってきたところですが、そろそろ失礼します! お相手感謝でおやすみなさい! 羽裏
- 退室記録◥
- 01:37:02
- 羽裏さんが退室しました。
- キャメル◥
- 01:37:08
- おやすみなさいませー ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:37:09
- @おつかれさまでしたー! サダ
- キャメル◥
- 01:37:43
- 「なるほどねーっ、うんうん。他の人の理想に触れてみるのはやっぱり面白いな!」 ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:38:27
- 「 左様ですか。私の話で役に立てたのであれば光栄です 」 サダ
- キャメル◥
- 01:42:58
- 「うんうん!とても役に立ったよ! よーし」 ミドリワニ
- 01:43:28
- 「私も負けてられないなっ!よし!おじいちゃん、それじゃあまたね!!」
- アサギ◥
- 01:43:38
- kakko サダ
- キャメル◥
- 01:43:39
- 海の方へと一目散に走っていく ミドリワニ
- アサギ◥
- 01:43:48
- 「 ええ。それでは、おっと。 」ずいぶん早い。 サダ
- 01:44:00
- 「 いつか、またお会いしましょう 」
- 01:44:34
- 「 悠長に見聞を、とは言ってられんかもしれんな。 」
- 01:45:05
- 「 このような状態であれば、国の兵士、ないしは傭兵が居るだろう。そこを当たるか。 」
- キャメル◥
- 01:46:02
- アサギの旅はまだまだつづく つづくったらつづく ミドリワニ
- サダ◥
- 01:46:08
- 完。 サダ
- 01:46:25
- 寄っ紙、2時になる前に
- 01:46:34
- よしがすごい変換を。
- 01:46:44
- それでは、お付き合いありがとうございました! おやすみなさーい
- 退室記録◥
- 01:46:48
- サダさんが退室しました。
- キャメル◥
- 01:47:14
- おやすみなさいませ!お付き合い感謝でした! ミドリワニ
- 退室記録◥
- 01:47:16
- ミドリワニさんが退室しました。
- ◥
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発言統計 |
アサギ | 113回 | 25.8% | 4212文字 | 31.9% |
ネム | 143回 | 32.6% | 3893文字 | 29.5% |
バナナヘッド | 57回 | 13.0% | 2005文字 | 15.2% |
イルベット | 50回 | 11.4% | 1492文字 | 11.3% |
キャメル | 37回 | 8.4% | 1022文字 | 7.7% |
サダ | 11回 | 2.5% | 193文字 | 1.5% |
ミドリワニ | 6回 | 1.4% | 103文字 | 0.8% |
羽裏 | 9回 | 2.1% | 99文字 | 0.7% |
ラティア | 6回 | 1.4% | 85文字 | 0.6% |
OG | 4回 | 0.9% | 54文字 | 0.4% |
そのころのバナナ | 1回 | 0.2% | 38文字 | 0.3% |
くじら | 1回 | 0.2% | 9文字 | 0.1% |
合計 | 438回 | 13205文字 |