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20180123_0

2018/01/23
入室記録
21:29:47
エリーナさんが入室しました。
入室記録
21:30:05
ヒューバートさんが入室しました。
ヒューバート
21:30:18
こんばんはです、少しお借りして!
エリーナ
21:30:22
これでいいんだよね きゃら。
ヒューバート
21:30:36
ですです、えりーなさん
21:30:38
えりーとさん!
エリーナ
21:30:45
ちょっと色が違うきがする
エリーナ
21:30:58
こっちかも
ヒューバート
21:31:10
どうだろう、うちのモニターだいぶ色味変わってしまったから判断できない
21:31:16
でもそのくらい明るかった気がしますね
エリーナ
21:31:24
最初にはいったのはアウルムの色だ 思い出した
ヒューバート
21:31:32
だんちょかー
21:31:52
ようしTPOをきめーる
エリーナ
21:32:03
さてさて どんな場面かしら。
ヒューバート
21:32:24
そうですねえ、あんまり長く面識がないのも変な感じなので
21:33:27
えかちぇ様帰城後、ヒューバートが王城内の案内やら説明やらを把握し終わった頃でもいいですか。どんくらいかかるかな、、、
エリーナ
21:33:46
3日?
ヒューバート
21:34:42
みみみみっか!!!!  優秀さを(その気もないのに)みせつけていく
21:34:51
じゃあみっかご(みっかごだ)
エリーナ
21:35:08
1d30日でもいいけど・・w
21:35:12
みっかごになった
ヒューバート
21:35:32
困ったときのサイコロ把握 みっかご(うむ
21:35:54
みっかごにエリートさんの執務室の扉をトントコする!
エリーナ
21:36:06
こっちが仕事してるときにくるかんじかな  だった
21:36:11
「 どうぞ。」
ヒューバート
21:37:41
「魔法師、ヒューバート・ハートリーです」
エリーナ
21:38:06
「 そう。」書類を片付ける  「 入って。」
ヒューバート
21:38:07
「失礼します」 穏やか、な声がくぐもって扉の向こうから。
21:39:03
しずしず入ってきます、キャラ絵の面立ちで。
エリーナ
21:39:13
「 まだ挨拶ができてなかったわね。 エリーナよ。」 座ってと 椅子を示す。
ヒューバート
21:40:22
お辞儀してすすすっと椅子に!
21:41:02
「私こそ、ご挨拶が遅れてしまいましたことをお許し下さい」 苦笑して首をふる。
21:41:44
「改めまして、ヒューバート・ハートリーです。この度より、女王陛下の契約魔法師を務めます」
エリーナ
21:41:50
「 いろいろ周るところが多いし。 覚えることも多いでしょ。」 <遅れてしまい
21:42:56
「 ええ。 」<務めます  「 しっかりとお願いするわね。 実力は疑ってはいないから。 」普通に 思うようにがんばって。
ヒューバート
21:43:06
「文化の異なる国に足を踏み入れたのだと、日々認識を新たにしている最中です」 否定はできませんねって、笑って返した。
21:43:16
<多いでしょ、やることも覚えることも
エリーナ
21:44:12
「 私はずっとここだから。 私に見えないことも あなたなら見えるかもしれないわ。」
ヒューバート
21:45:41
あ、じゃあ少し、きょとんってする。<しっかりね。実力は疑う余地ないし。
21:46:17
その後、見つめたまま黙って聞いている様子を見せた。<見えないことを見てくれるのかもしれない
エリーナ
21:46:27
「 何きょとんとしてるのよ。」  「 そのくらい見ればわかるでしょ?」 
ヒューバート
21:48:32
「あ、はい」
21:49:05
「いえ、少々面食らいました、すみません」 あわわ。
エリーナ
21:50:06
「 この国に関するデータはすべて 頭にはいってるの。」  「 当然、動きも その一つよ。」  
退室記録
21:50:13
ヒューバートさんが退室しました。
エリーナ
21:50:23
入室記録
21:50:28
ヒューバートさんが入室しました。
エリーナ
21:50:33
おかおか
ヒューバート
21:50:51
ごめめめただままま 突然チャット画面だけつながらなくなったの
エリーナ
21:51:04
あわわ効果か これが
ヒューバート
21:51:07
「うごき、ですか?」
21:51:24
面食らってしまった(PCもといぱそこんが
エリーナ
21:52:25
「 ええ。 色々な説明を受けて それを理解して ここにきたのだろうし。 その日数から計算すれば だいたいの理解力はわかるし。」  「 あとは そうね。」
ヒューバート
21:54:15
まばたきしている
エリーナ
21:54:17
「 エカチェリーナ様の 願望からすれば 契約は特異的な力 ないし 思想を持ったものってのも想像しやすいわ。」
21:55:16
「 そのうえでの さっきの言葉よ。 【今】をよく知るものより 【他】をよく知るもののほうが ってね。」 <見えないことを
21:56:07
「 ま、推察でしかないけど。 そこは。」 
ヒューバート
21:57:29
「なるほど……」
21:58:19
「……そうやって”他”の……いえ、”外”からきた事物を冷静に観察し、受け容れる姿勢」
21:58:46
「陛下が心を置かれる理由の一端が、私にも垣間見えた心地です」
21:58:58
心→信
エリーナ
21:59:55
「 私は この国のためにいるんだから。 それにとって 益であるなら 受け入れるのは当然よ。」ふん  「 エリートの役目でもあるの。 」
22:00:35
「 もちろん 害となるなら 受け入れはしないわよ。」  「 その見極めができなきゃ 話にならないでしょ?」
ヒューバート
22:02:10
「エリートの役目」 代代の、お役目なんだろうな。ノーザランは血脈重視のとこもあるにゃらし
エリーナ
22:02:32
貴族だからね
ヒューバート
22:04:26
「言うは易しと申しますから。それを実行に移せる力を持っている方は、稀有です」
22:04:34
<見極め
エリーナ
22:06:32
「ま、簡単ではないわね」ふぅ  「 見えない部分はどうしてもあるだろうし。 だから 集められる情報は集める形になるわけだけど。」
ヒューバート
22:07:28
難しいが、出来るという自負と確信がある。かっっこいい女性やで、、、
22:08:14
「集めた結果、私は益たりうる。ということですね」 しっかりやってと、このひとはおっしゃった
エリーナ
22:09:11
「 ええ、そうよ。」  「 力を発揮するのは もう少し先かもしれないけど。 そう思っているわ。 」  
ヒューバート
22:09:22
「……」
22:09:39
伏し目がちに。数秒の間。
22:10:27
「エリーナさんって、呼んでもいいですか?」
エリーナ
22:10:58
「ええ。」どうぞと。  「 呼び方は好きにして構わないわ。」
ヒューバート
22:11:15
上背をきもちまるめて、うかがうようにして。 「(ほ」
22:11:19
「ええと」
22:11:35
「エリーナさんは、俺の論文って読みましたか」
22:11:58
この実質宰相は、どこまでの収集力をお持ちなのか。
エリーナ
22:13:51
論文ってあれだっけ。 混沌がない世界のってやつだっけ
ヒューバート
22:15:34
ですです、混沌浄化後の世界における混沌に依存していた産業やらの代替案 の草案的な
エリーナ
22:15:57
うん 私の記憶に間違いはなかった
ヒューバート
22:16:08
産業だけじゃないけど、ざっくりいろいろと。要は大聖印がなった後を唱える論文
22:16:12
さすがエリート
エリーナ
22:16:27
違ったらどうしようとどきどきでしたよ 今!
22:17:12
「 ええ。 論文は 個の考えを示すものだもの。 当然 読んだわ。」
ヒューバート
22:17:55
だいせいかいだよお!
エリーナ
22:18:14
PLの知識がおよんでないと PCに申し訳なくなr
ヒューバート
22:18:35
「そうなんですかー、、」 おもむろにソファにずずーんともたれる背もたれ
22:19:06
「そう」 頭を起こす。 「俺の特異性はそこです」
エリーナ
22:19:46
「 今 現在を考えれば 途方もない考えね。」 混沌濃度の差はあれ 混沌の存在はある意味当たり前の世の中だから。
ヒューバート
22:20:19
「カレッジでは、お察しの扱いでしたー」 えへら。
エリーナ
22:20:46
「 でしょうね。 」それを良しとするメイジはいないはずだ
ヒューバート
22:21:03
「うん。でも、そのために生きてるから」
22:22:02
「そのためだけに生きてるから。俺」
エリーナ
22:22:18
「 ただ 今それが非現実的でも 現実になりうる可能性は0ではないわ。 」  「 また、それを目指してるなら 」起こりうる可能性はあるものだと。
22:22:29
「 ふぅん」エリートとしてと似たものではある。
ヒューバート
22:22:48
「うん。はい」 いつかかならず、というキーワード。 <0ではないのだ。目指し続けて。
エリーナ
22:22:56
「 そのために生きることは 否定しないわ。 私も似たようなものだから。」  
ヒューバート
22:23:15
「ん」 うなずいてきく。
エリーナ
22:24:20
「 ただ 一つ 助言。 そのため【だけ】は 視野を狭めるから。 」
22:25:08
「 それは これから 何かあるといいわね。」 エリートとしてだけでは 行き詰ったんだ 私は。
ヒューバート
22:26:36
「──」
22:26:59
「きをつけます」 まだわからないけど。わからないってことは隠さない顔で、でもまじめに頷く。
22:27:07
<なにかあるといいね。
22:27:44
「女王陛下、、王さまの願いと、俺の願いは向かう先が似てるから。だから、俺にしたんだと思う」
エリーナ
22:27:54
「 そう思うだけでも だいぶ違うわよ 」<だけでなく 何かを。   「 ま、あなたにとって それが何になるかは 私にはわからないから。」
ヒューバート
22:28:05
「ただ、……何か、あれば。うん」<それが何か
22:28:33
「少なくとも、俺はノーザランを、大事にします。その時も、それまでも、そこからも」
エリーナ
22:28:42
「 でしょうね。 いいマッチングだったとは思うわ」<向かう先が>  それが受け入れた理由の一つだしね
22:30:01
「そう。 それは そうしてほしいところね」<大事にします。  
ヒューバート
22:30:03
「、、」だといいなって<マッチング  「だから、えっと、うん。よろしくお願いします」 
エリーナ
22:30:48
「 ええ。 こちらこそ。」  「 こちらからお仕事頼むときもあると思うから。」その時はお願いねと
ヒューバート
22:31:00
有害認定したら速やかに排除してくれるといーなって思いながら。
エリーナ
22:31:16
「 ふぅん」>だといいなっていう顔  「 そこは安心しなさい。 」
ヒューバート
22:31:27
「はーい。俺、フィールドワークとくいです!」
エリーナ
22:33:08
「 いいことね。」少しだけ笑う>フィールドワーク!   「 基本はそこなのよね フィールドワーク。」
22:34:22
まだまだ 裏がありそうなヒューバード
ヒューバート
22:34:37
なかよくしよう(すくわっと
22:34:42
こいばなもききたいy
22:34:49
(きゃっきゃ
エリーナ
22:34:59
聞けるかな?!
ヒューバート
22:35:18
がんばr
22:35:23
ごめんしごともがんばr
22:36:00
「うん、やっぱり自分で歩いて見て触って壊してーつくってーてするのがいちばんわかる!」
エリーナ
22:36:07
仕事中のエリーナさんはエリートだから なかなかその話題には・・
ヒューバート
22:36:32
「あっ エリーナさんのお仕事お邪魔しちゃった、俺そろそろしつれいつかまつりますね!」
22:36:44
オフモードでなかよくならなきゃ、、、
エリーナ
22:37:03
「 理論とは 異なるってのも よくあることなのよね。 それはつまり 他の要素があるわけなんだけど。」 「 他の要素を見るのは 実際に見て触れてが 一番よ」
22:37:20
「 だから 私も ここで仕事をしてるだけでなくて 他にも出向いてるわ 」
22:37:54
「 そ。 ま、聞きたいことがあれば いつでも構わないわ。 」  <お邪魔しちゃった
ヒューバート
22:38:42
「往々にして混沌なんだよねぇ、、」<他の要素
22:38:56
「……」
22:39:15
「研究のこととか、勉強のこととか、なんでもいーですか?」<聞きたいこと
エリーナ
22:39:37
「ええ。 」
ヒューバート
22:40:00
(ぱぁあああああ。)
エリーナ
22:40:23
「 答えられる範囲でとはなるけど。」 極秘事項とかまではぺらぺら話さないよ?
ヒューバート
22:42:06
勉強とか学問書とかのこと話せるのが大層うれCのでその辺はだいじょうぶだ!!!
22:42:15
「やったぁああああ」
22:42:49
「ぜんぜんぜんぜん問題ないです! そーゆうの話すの夢だったからー!」
エリーナ
22:43:49
「 ふぅん」>夢だった  「 ・・・ま、いいわ。 それなら 定期的でもいいし。」
22:44:29
<勉強とか学問書のこととかは
ヒューバート
22:45:04
( ・ワ・)「ほんとぉ!?」
エリーナ
22:45:21
「 むしろ そういう場は必要ね」ちょっと考える  
22:46:38
「 他のメンツにも声かけてみるわ。」  「 各自のレベルアップにもつながるし いい機会よ」
22:47:31
ムルマンスク勉強会
ヒューバート
22:49:20
「、、、」
22:49:23
「はっ」
22:49:30
「よだれがでるかとおもった」ごしごし
22:50:01
「えっと、ええと、俺も出ていいんだよね、?」
エリーナ
22:50:13
「 当たり前でしょ?」
22:50:23
「 一員なのだから 」
ヒューバート
22:50:33
「……」 「うん!」
22:50:39
「がんばるー!」
22:50:58
「あっごめんなさい敬語わすれた!」
22:51:05
「あっこれも忘れた! ました!」
22:51:12
<けいご
エリーナ
22:51:27
「ん。」 勉強会で他の人ともかかわれるだろうし ヒューバードにとっても益なことはあるはず
ヒューバート
22:51:52
そういえばひゅーばー”と”です!w
エリーナ
22:51:57
「別にいいわよ。 そのあたり私は気にしないから。」  「 それに 別に 立場は同じよ」
22:52:01
は。 失礼・・!
ヒューバート
22:52:07
もーまんたい!
22:52:29
「そ、れも、そう? なんだ?」
22:52:55
「分かった、ええと、俺ね、フィールドワークとか外で依頼をしたりするときは、ユーイって名乗ってます」
22:53:22
「ちょっと姿も変えてて。だから外で会うときがあったら、俺のことはゆーいってよんでね!」
エリーナ
22:54:27
「ええ。 知ってるわ。カザンからの報告がきてるから。」<ゆーいでやってるよ  「 そうしてっていうなら ええ そうしてあげるわ。」 
22:54:39
「 一応 理由は聞いていいかしら?」<ゆーいとしてる理由
ヒューバート
22:54:44
「ん、ありがとうございます」
エリーナ
22:54:44
そこまではエリートも知らない
ヒューバート
22:54:51
「あ、ええと」
22:55:24
「女王陛下の魔法師のヒューバートって、衆目がすごく集まるでしょう?」
22:55:41
「どうしてもフィルター、かかるじゃない?」
エリーナ
22:56:03
「ふぅん。」
ヒューバート
22:56:35
「そういうのがないユーイっていうアバターがあると、俺の研究は進めやすいんだ」
エリーナ
22:56:42
「 そうね。 そういう【認識による意識】はできるでしょうね」
ヒューバート
22:57:08
「うん、そう。そんで、それは良くも悪くもだから」<意識
22:57:54
陛下のおつきが見ているか、そうでないかで、振る舞いが変わるお偉いさんとか、敵対勢力(潜在的)とか
エリーナ
22:58:06
「 ま、その状態のほうが」 例えば 傭兵団とかとも接しやすくはあるな
ヒューバート
22:58:08
そういうあぶり出しにも使える、という目論見もある。
22:58:10
そうそう。
22:58:58
「俺一人で出来ることはもちろん知れてるから、ちゃんと様子見もするよ。だ、だいじょうぶ」
22:59:47
「回答になった?」
エリーナ
23:00:09
「 そうね。 ありがと、よくわかったわ。」
23:00:40
割と 策をめぐらせるタイプでもある
ヒューバート
23:01:41
「よかった」 うん、試薬的な役目もはたしてゆきたいとPCは思ってる感じです  実際そう働くかはおいといて
23:02:25
「ちょっと、挨拶に来るだけのつもりだったんだよ? でも、エリーナさんはもっと視野、広い人だったから」
23:02:48
「うん、期待にこたえられるように、がんばろーってなりました!」
23:03:11
そしてひょーいっとたちあがる。
エリーナ
23:03:36
「 ん。 私もええ がんばっていくわ。」
ヒューバート
23:04:08
「ちゃんと休憩してね?」
エリーナ
23:04:24
「 あら。 十分休憩とってるわよ。」ほら 今。
ヒューバート
23:04:36
「王さまもだけど、王城の人みーんな、基本的に頑張り屋さんだから俺心配だよ」
23:05:03
「うぐぅ」 ぐうの音しかでなかった <今やすんだじゃなーい
エリーナ
23:05:23
「 気を抜くときはやってるわよ」ふん  「 ちゃんとそういう時間はとってるから 安心していいわよ」 だけじゃないんだから。
ヒューバート
23:05:32
「こまめにメディカルチェックするからね! おぼえてろー!」 捨て台詞か。
23:05:47
「よかった」 ぱ。 <ご心配なくよ。
エリーナ
23:06:02
プロフェにはね
23:06:08
電話っていういい魔法があるんだよ・・?
ヒューバート
23:06:59
、、、    こいの気配を察知   ?!?!
23:07:07
なにそれべんりぃ!!
エリーナ
23:07:28
これのおかげで いつだって 話せるんだから・・! すごいだろうー!
ヒューバート
23:08:51
だれとはなしてるのーってハプニングしたいね、、、
23:08:57
いやそんな無粋なことしないけどね、、、
23:09:15
にこぱってしてからばいばーいまたねー! ってブンブンして
23:09:31
ろうかをしずしず帰る変わり身なのでした、、、。
エリーナ
23:10:14
「ふぅ。」ヒューバートにまず必要なのは 話ができる人なのかもしれない
ヒューバート
23:10:41
友達いないんやなって如実にわかる一幕でした
エリーナ
23:11:08
まぁエリートも似たようなものでしたしね
23:11:28
昔の自分をある意味見てるかのような・・
23:12:03
経験1が政敵  経験2が天才の孤独の エリートにすきはない
ヒューバート
23:12:39
孤高やん、、
23:12:50
1,5hくらい やはりうまいこと話してくれるからぽろぽろっと話してしまったたのしい
23:13:23
響いたならそれはおいしい<昔の自分のようだ
エリーナ
23:15:38
ヒューバードのために勉強会ひらこうね・・
23:15:42
バートだよ
23:15:46
癖になってる やばい
ヒューバート
23:16:42
よろこぶ、、悪意のない人々とかかわれるのが嬉しいと気づけずによろこぶ、、
23:17:01
あと3回ドってゆったらなんかしてもらおう  うそだよ
エリーナ
23:17:11
なんか
23:17:19
にゃーってなけばいいですか!
ヒューバート
23:17:34
それド言わなくてもいうじゃんね?!
エリーナ
23:17:44
ナナリーとか 純粋な子をあてよう
23:17:52
エリーナがいうとしたら・・?
ヒューバート
23:18:21
ちょっとキャストに電話のひとよばなきゃ
入室記録
23:20:08
ヒューバートさんが入室しました。
エリーナ
23:20:40
おかえり?
ヒューバート
23:20:40
そんな貴重なシーンにイシュカさんよばんでどうするって書いたら追い出されました
23:20:43
おこられた
23:20:48
うわーんただいま
エリーナ
23:21:05
めっちゃ真っ赤になる未来しかみえない
ヒューバート
23:22:23
かわいいは正義よね、、、
23:22:47
アッ CCはこれにて幕で! また縁があればー!!
23:23:02
たのしかったです、、エリーナさんかっこいい
エリーナ
23:23:15
はーいw おつかれさまでしたw
ヒューバート
23:23:19
あとPCに申し訳ないというのもすごくよくわかる、、ww<知識量をこう
エリーナ
23:23:28
ありがとう・・!<かっこいい
23:23:31
でしょでしょ
ヒューバート
23:23:44
おつかれさまですー! そうなのよ下手に有能キャラできないよn ってなるwww
23:24:14
でもメイジがんばりましょー うまいことみんなに助けてもらってw
エリーナ
23:24:43
うむうむ。 メイジもたのしいよ
ヒューバート
23:24:51
ね!w じゃあここはこのあたりで失礼しますーぞー!
エリーナ
23:25:18
おつかれさまでしたー 私もこのへんで!
退室記録
23:25:22
エリーナさんが退室しました。
ヒューバート
23:25:29
おつかれさまでーす!
退室記録
23:25:31
ヒューバートさんが退室しました。
発言統計
ヒューバート140回58.8%3247文字54.1%
エリーナ98回41.2%2753文字45.9%
合計238回6000文字