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20180126_0
- 2018/01/26◥
- 入室記録◥
- 22:43:51
- 羽裏さんが入室しました。
- 入室記録◥
- 22:43:54
- アナベルさんが入室しました。
- 羽裏◥
- 22:44:07
- 一端plで こんばんはっと
- アナベル◥
- 22:44:26
- こんばんはこんばんは PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 22:44:47
- よっと この辺が動かしやすいか 羽裏
- アナベル◥
- 22:45:20
- イェルちゃんならどこでも会えそうだけど PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 22:45:28
- うん、どこでもいますよ。 羽裏
- アナベル◥
- 22:45:28
- とりあえずダイス振って場所決めてみよう。 PL:ミドリワニ
- 22:45:46
- ルーム順
1D8 → 5 = 5
- 22:45:57
- やはりイルクーツク
- イェル◥
- 22:46:03
- めしうま領 羽裏
- 22:46:49
- アナベルちゃんはどこにいるカナー。
- アナベル◥
- 22:47:16
- 「―――――ふー、やっとムルマンスクについたのさねっ!」王都に向かう予定が船を間違えた PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 22:47:36
- ああん、、w<間違えた 羽裏
- アナベル◥
- 22:48:13
- 「―――でも話に聞いていたのとちょっと違うのさね?溶岩の大地があるとか聞いたけど」港のあたりを歩いてます PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 22:48:30
- 「 ♪ 」 とっとこ散歩してた港。 羽裏
- 22:48:44
- 何かきょろきょろしてる見かけない子を発見。
- アナベル◥
- 22:48:50
- 「うーん。 (ピコーン)」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 22:49:19
- 「 (迷子? 」首かしげた 羽裏
- アナベル◥
- 22:49:33
- 「そこの綺麗な邪紋使いのおねーさん!ちょっといいさね?」目があって話しかけに行く PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 22:50:12
- 「 、 」 声かけようとして 逆にかけられて ぽかんとする 羽裏
- 22:50:25
- 「 お、おお ほめても何にもでないけど いいよ どしたの? 」
- アナベル◥
- 22:51:26
- 「今夜、おh じゃなかった。ここってムルマンスクで間違いないさねっ?」褐色肌で明らかに異邦人。邪紋も隠さず、鉄球やら不思議なボールのようなものを持っているのが見える PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 22:51:41
- テッキュー 羽裏
- 22:52:03
- 「 おh? 」はあん?って首傾げつつ
- 22:52:10
- 「 ここは イルクーツクだけど? 」
- アナベル◥
- 22:52:19
- 「――――――あれっ?」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 22:52:26
- 「 あれっ? 」 羽裏
- 22:52:58
- 「 …。 」 あっちも港町
- 22:53:01
- 「 さては 」
- アナベル◥
- 22:53:04
- 「いるくーつく えーと、アナベルちゃんのしゅびびん頭脳によれば―――― 冬山に囲まれた鉱山の街 さね?」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 22:53:07
- 「 乗る船を間違えた。 」 羽裏
- アナベル◥
- 22:53:16
- (情報が古い PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 22:53:36
- 「 さあ 前の話かな、それ 」 羽裏
- アナベル◥
- 22:54:00
- 「えーっ あの船長適当なこと吹かしてくれちゃって!」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 22:54:00
- 「 今はドラゴン渦巻くポップでキュートなめしうま領だよ★ 」*誇張 羽裏
- アナベル◥
- 22:54:26
- 「なるほどっ、さては魔境さね?」>ドラゴン渦巻くポップでキュートな PL:ミドリワニ
- 22:54:44
- 「まあ急ぎじゃないからいっか。路銀にも困ってないし―」
- イェル◥
- 22:54:45
- 「 国外の人なら、よく知らない人もいるかもね 」あははw<適当こいた 羽裏
- 22:55:01
- 「 魔境はよく沸くけど。 」うん
- 22:55:26
- 「 ええっとねえ 」 棒拾ってその辺の地面にかりかり 「 これがノーザランね 」 かりかり
- アナベル◥
- 22:55:36
- 「ふんふん あれっ」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 22:55:45
- 「 んで ここがイルクーツクで 」 かつん 「 こっちがムルマンスク 」 こつん 羽裏
- アナベル◥
- 22:56:00
- 「――――アナベルちゃんが知る限り、こんな大きな島いくつもあったさねっ……?」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 22:56:21
- 「 以前のここ、出身の人? 」 羽裏
- 22:56:32
- 「 島があったというか、大陸が消えたというか 」そんな感じらしいよ
- アナベル◥
- 22:57:13
- 「いやいや、アナベルちゃんはこれでも南方のキルヒスの出なのさねっ!一応来る前に地図を見せてもらってたんだけど 全く当てにならなさそうなのさね」 PL:ミドリワニ
- 22:57:21
- 「うわーぉ」
- 22:57:27
- >大陸が消えた
- イェル◥
- 22:57:31
- 「 なんかえらく遠くから 」 羽裏
- 22:58:15
- 「 ムルマンスクに、何か用事でもあったの? あ あたしイェルね 」 よろしくーって 握手もとめる
- アナベル◥
- 22:58:30
- 「はっ 名乗り遅れてたのさねっ」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 22:58:48
- 「 アナベルちゃん 」 一人称がね 羽裏
- アナベル◥
- 22:58:58
- 「私はアナベルなのさっ!よろしくっ イェルちゃん♪」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 22:59:26
- 「 はいどーもーぅw 」 握手握手 羽裏
- アナベル◥
- 22:59:32
- 握手しつつ PL:ミドリワニ
- 22:59:44
- 「所で今夜お暇だったりするさね(キラッ」
- 22:59:52
- 疑問形
- イェル◥
- 23:00:04
- 「 特に予定はないけど? 」 羽裏
- 23:01:06
- 島国とも地下通路で繋がってるんですっけ 便利だな、、
- アナベル◥
- 23:01:07
- 「このアナベルちゃん、一目見て君のアクアマリンのような美しい瞳に引き込まれてしまったのさね――――その姿もまるでティル・ナ・ノーグの美しき妖精たちのようなのさね」大仰な身振り PL:ミドリワニ
- 23:01:15
- ただのNANPAである
- イェル◥
- 23:01:39
- 中身は劇物である<アクアマリンの妖精 羽裏
- アナベル◥
- 23:01:40
- ですねえ。一応徒歩で行ける PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:01:54
- 「 …。 」まあ ぽかんとしますけど。 羽裏
- アナベル◥
- 23:02:01
- 邪紋使いはみんな劇物ですし・・・( PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:02:25
- そうだな! なんだなんにもこわくない!<アーティストなんて全部 羽裏
- 23:02:42
- 「 っぷ あっは 面白い事いうね・・・w 」 笑ってる
- アナベル◥
- 23:02:54
- 「君と一夜を過ごしたい」キリリッ なお芝居がかかった口調 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:03:08
- 「 夜はうちに帰るけどさ。 」 羽裏
- 23:03:20
- 「 ま 急ぎじゃないなら イルクーツクを案内してあげるよ 」
- アナベル◥
- 23:03:48
- 「ずこーっ」地面に突っ伏すスライディング>夜はうちにかえっけどな! PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:03:55
- 「 実は船便使わなくても 大陸には渡れるし。 」 羽裏
- アナベル◥
- 23:04:18
- 「うん!それじゃあ案内してもらえると飛び切り嬉しいのさっ!」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:04:20
- 「 ないすすらいでぃんっ 」 褒めた 羽裏
- 23:04:52
- 「 一泊するならうちに泊まってもいいさ。 」ハイネちゃんが待ってるから帰るのだ かわいいんだぞ
- 23:06:03
- 「 OK 大陸に渡る道は後で教えてあげるよ。 」 にぱって笑って
- アナベル◥
- 23:06:29
- 「へー、そんなのもあるのさね」流石に徒歩だとは思ってないけど>大陸には渡れるで PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:06:54
- 「 船じゃないから、乗り違えないしね。 」 どこいこーかなあ 羽裏
- アナベル◥
- 23:07:10
- 「ふっふーっ、それは重畳なのさねっ!あ、イェルちゃんもしかして彼氏持ちだったー?」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:07:27
- 「 ん? いやいないけど 」 そんな物好き 羽裏
- アナベル◥
- 23:07:54
- 「よしよし」何がだ PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:08:22
- 「 ふうん どっちもいける人?それとも女子専門? 」 ざっくざく聞いちゃう方である 羽裏
- 23:08:59
- などといいながら レストランにでもご案内しようかなー。
- アナベル◥
- 23:09:04
- 「ふっ アナベルちゃんの前に性別など関係はないのさね――― あ、でも女の子の方が柔らかいし」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:09:22
- 「 さっきも言ったけど、やたら混沌が食べ物に影響してる土地でねー。 」 羽裏
- アナベル◥
- 23:09:31
- 「みんな可愛いからどっちかっていうと女の子の方が大好きさねっ♪」 PL:ミドリワニ
- 23:09:42
- 「へーっ。いわゆる混沌食材ってことさね?」
- イェル◥
- 23:09:47
- 「 愛がひろーい 」 けらけら笑いながら あ、それはわかるわー<じょしやらかい 羽裏
- 23:09:55
- 「 そうそう、 」<混沌食材
- 23:10:59
- 「 あれこれ豊富でね。 コンソメスープが湧いてたり ちょこふぉんでゅってたりするの 」
- 23:11:21
- 「 そっちは野外だけど、 だからか、腕のいい料理人も多くてね。 」
- アナベル◥
- 23:12:02
- 「ちょっと何を言ってるかよくわかんないのさねっ!」>コンソメスープが湧いたりチョコフォンデュってたり PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:12:44
- 「 あっは、後でいってみよっかw 」 邪紋もあるし 使い手だろう ちょっとした郊外ならゆけそう 羽裏
- 23:13:24
- 「 ここが この界隈じゃ一番おいしいって言われてるレストラン。 」 バラライカか大鍋亭か すきなほうだ
- アナベル◥
- 23:13:34
- 「ふっふーっ、それは楽しみなのさねっ!」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:13:57
- 「 よってってもいいし、あとでもいいし おなかすいてる? 」 羽裏
- アナベル◥
- 23:14:08
- 「ふんふん、結構大きな建物さね」大鍋亭をみて PL:ミドリワニ
- 23:16:07
- 「いやー。船の中大したものないから、この所まともな料理にありつけてなかったのさねっ!」ライムとかかじってた
- イェル◥
- 23:16:34
- 「 じゃ、食べてこか。 」 頷いて こんにちはーってからんからんする 羽裏
- 23:16:54
- 果実だけじゃおなか減る…。
- 23:17:35
- 「 よっし ここはおごっちゃうからね 好きなもの食べてよね 」 ばーんてメニュー広げるである
- アナベル◥
- 23:18:11
- 「えっ?ほんとさね?じゃあ思いっきり甘えちゃうのさっ♪」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:18:29
- crossGM名物 (量が)ドラゴン(級)チャーハンとかもあるよ 羽裏
- 23:19:05
- 「 おもてなしおもてなし 」 にしし 自分も何にしようかなーってメニュー眺める
- アナベル◥
- 23:20:37
- 「―――― うーん、名前だけだとピンと来ないのが多そうなのさね」メニュー見る PL:ミドリワニ
- 23:20:53
- 「イェルちゃんのお薦めって何かあるさねっ?」
- イェル◥
- 23:21:01
- 「 んー? どれどれ 」分かるやつは説明するけど 羽裏
- 23:21:32
- 「 そーだなあ、余りしっかりしたもの食べてなかったのなら。 」 うーんって 眺めて
- 23:22:24
- 「 これとかこれとか 」 おなかに優しげなものをいくつかセレクト 「 がっつりがよければこっちのお肉系のー。 」 こういうのだよーって 指差しながら説明
- 23:22:59
- 「 それから やっちまったけい バケツパフェ。 」 でかいのなんのって!
- アナベル◥
- 23:24:04
- 「ほほー。なるほどね。じゃあこのドラゴンステーキと、このヤサイマシマシサラダにするのさっ!」 PL:ミドリワニ
- 23:24:41
- 「―――それはぜひ挑戦したいのさねっ」キリッ>バケツパフェ
- イェル◥
- 23:24:59
- 「 おなかに余裕があったらいこ 」にしし<ぱふぇ 羽裏
- 23:25:26
- 「 すみませーん! 」 選んだものを注文するのだだ 自分はちゃーはんたべる
- 23:27:07
- 「 そういえば キルヒスだっけ たしか南方も南方結構遠くだよね? 」ご飯を待ちながら
- アナベル◥
- 23:29:23
- 「そうなのさねっ そこから始まる前代未聞奇奇怪怪七転八倒の話は語ればとてもとても長く――――」 PL:ミドリワニ
- 23:29:53
- 「簡単に言うと家を飛び出して傭兵になったってだけなのさねっ!」短かった
- イェル◥
- 23:30:17
- 「 なるほど明快 」 きりっ あ ごはんきたきたー。 羽裏
- 23:31:04
- 「 まあ 旅路は長かったろうから、前代未聞奇奇怪怪だろうけどさ 」お皿並べてもらって いただきまぁす
- アナベル◥
- 23:31:29
- 「いっただっきまーす!」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:31:50
- んまーい! って言いながら食べている 羽裏
- アナベル◥
- 23:32:43
- 「かれこれもう4年くらい傭兵やってるけどー あ、何これすっごく食べやすいし美味しい!」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:33:04
- 「 でっしょう! 」<めしうまぁい 「 ふんふん 」<4年傭兵 羽裏
- アナベル◥
- 23:35:46
- 「今一番条件よさそうな傭兵雇ってくれるところ、ノーザランみたいだったからやってきたって感じなのさね。結構ビビってこない人も多いけど」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:36:15
- 「 下ごしらえが大事とか 料理人さんが言ってたかなー。 」わたしはよくわからんが<やわらかくてうまぁい 羽裏
- 23:36:49
- 「 (火種がありそうってのは 大陸の反対側まで響いてんのねー。 」ほう
- 23:37:31
- 「 ま、よそから来たらびびるよね これ 」
- 23:38:25
- 「 通ってきた国々でも、そんな感じ? 」 どのルートを通ったかにも寄るけど
- 23:39:26
- 「 確かに、ちょいちょい傭兵の姿は見るんだよね。 」もぐもぐしながら 新規勢力もそうだし
- アナベル◥
- 23:39:44
- 「んー。コートウェルズとかバルレアとかあの辺り回ってきたけど、ぼちぼち噂になってるよ」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:40:44
- くっ R1ざっくり地図ではわからぬっ 「 (後で魔法師さんにきこっと 」<コートウェルズ、バルレア 羽裏
- アナベル◥
- 23:40:58
- 「大工房同盟がノーザランに戦争をしかけるとか、 逆にノーザランの領主が叛逆しようとしてる とか」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:41:17
- 「 あらら、思ったより大きく噂になってるかも、 なにせ 」 羽裏
- アナベル◥
- 23:41:21
- イギリスっぽい島の上の方だったり デンマーク的な半島のあたりですね PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:41:38
- 「 災害やら忙しくて あんまり外に出ないんだよねえ… だから外の話って興味ある 」 羽裏
- 23:42:03
- かなり世界回ってるんだなあ!
- アナベル◥
- 23:42:24
- 「んー、まあ外はノーザランが敗北すると思ってる人が多い感じだったけど」少し声を落としつつ PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:42:44
- 「 ふんふん 」頭寄せて聞くのである 羽裏
- 23:43:11
- まあ ぱっと見て分が悪い<大工房 叛逆
- 23:44:33
- 「 それなのに、じゃあ何でここに? 」 ちょっと笑って聞く<ノーザラン分が悪いんじゃない?
- アナベル◥
- 23:44:36
- 「まあでも本当に簡単に攻め込めるなら、とっくにやってると思うのさね」フォークでステーキを刺して ひょい とあげ PL:ミドリワニ
- 23:45:33
- 「調べてみたら、結構昔からこの国、環境が厳しい分、攻め込むのも難しいからこそ結構力持ってたみたいだし」
- イェル◥
- 23:45:54
- せめても旨味がなかったのかもしれないねえ 羽裏
- アナベル◥
- 23:46:21
- 「単純に興味がわいたのさねっ。若き女王様が率いるこの国が あ、ヴァルドリンドのマリーネ様も若かったっけ」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:46:54
- 「 たしかそう。 」 うん マリーネさま 羽裏
- アナベル◥
- 23:47:04
- 「あとはまあ、他の同盟諸国は南方に比べて常備軍が多いからあんまり傭兵を募集してないのさね」現実的な話 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:47:22
- 「 女王様は 17・8歳じゃなかったかな。 」わかーい 羽裏
- アナベル◥
- 23:47:51
- 「じゃあアナベルちゃんとほぼかわらないくらいなのさねっ!会ってみたいなー」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:47:56
- 「 世界回って、わざわざ大陸の反対側まで来た理由が 」 羽裏
- 23:48:10
- 「 興味湧いた、って 」
- 23:48:40
- 「 わかるわー。 」 そういう自己利益だけ見るとこあるよね アーティスト 理由:おもしろそうだから とか…。
- 23:49:14
- 「 たぶんそうだねー 」<年変わらない 「 んー、流石においそれとはお会いできないけど。 」
- アナベル◥
- 23:49:48
- 「だって面白くなきゃ生きてる意味なんてないのさね?死んだように生きたくなんてないのさっ!」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:49:55
- そこそこ注目度もあるのだな、ノーザラン界隈。 興味半分でも。 羽裏
- 23:50:30
- 「 ほんとそれ。 」<死んだように生きてもなあ
- 23:51:09
- 「 ここで手柄を立ててれば、お会いできることもあるんじゃない? 」 めいびー<女王様
- アナベル◥
- 23:51:12
- 「アナベルちゃんのししょーも言ってたのさねっ!『面白いこと、好きなことをして生きないで何が人生だっ!ってわけでとりあえず一緒に夜の帳へ消えないかハニー』って」 PL:ミドリワニ
- 23:51:33
- 「ふっ それならがぜんやる気が起きてきたのさっ!」
- イェル◥
- 23:51:34
- 「 あれ 乗りも同じなわけ? 」 けらけら笑う 羽裏
- アナベル◥
- 23:52:14
- 「人間じゃないけどねっ いやー人間以上に人間臭かったのさね」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:55:57
- 「 投影体? 」 羽裏
- アナベル◥
- 23:57:56
- 「そーそー。違う世界の人なのさっ。アナベルちゃんを助けてくれた大切なひとなのさねっ!」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 23:58:27
- 「 縁だねえ 」 笑う 羽裏
- 2018/01/27◥
- アナベル◥
- 00:00:14
- 「そんな不思議な縁もあって、アナベルちゃんの今があるしっ!この世を謳歌できてるのさねっ♪」シュルルルルと鉄球を指先で回しながら PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 00:00:23
- 「 この地にも沢山投影体はいるけど。 」 ほんと多彩である 羽裏
- 00:00:34
- 「 そういえば それって何? 」<てっきゅう
- アナベル◥
- 00:02:19
- 「ふっふー。アナベルちゃんの大事な武装であり、趣味でもあるのさっ♪」いつの間にか他の鉄球を手にし ジャグリングを始める PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 00:02:41
- 「 ふえた 」 ぱちくり 羽裏
- アナベル◥
- 00:04:09
- 「戦いにも華がないとつまらないのさっ」シュパパパパパパパ PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 00:05:04
- 「 おおー。 」拍手 「 投げるの? 」 羽裏
- アナベル◥
- 00:12:30
- 「ふっふーっ!アナベルちゃんの鉄球は無敵なのさねっ!どんな敵でも倒しちゃうのさっ!」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 00:15:21
- アームズかシューターかなあって思うあれ。 「 めり込むと痛そ。 」 羽裏
- アナベル◥
- 00:18:38
- 「ただでは済まないのさねっ♪」 PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 00:19:49
- 「 こっちに飛んでこないことを祈るよ。 」笑っている 羽裏
- 00:23:20
- ぼちぼちいい時間ですかね!
- 00:23:32
- このあとパフェなどを食べて あちこち案内して
- アナベル◥
- 00:23:38
- 「ふっふーっ!女の子の顔なんて狙ったりなんてしないのさっ」顔以外に投げないとは言ってない PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 00:24:04
- お泊りした後 地下通路をご案内だぜ 羽裏
- 00:24:07
- 言ってない。
- アナベル◥
- 00:24:15
- ありがとうございましたよ!久々にキャラチャできてよかったです PL:ミドリワニ
- イェル◥
- 00:24:28
- 「 いたいのきらぁい 」 当たるとしんじゃうわ 羽裏
- 00:24:49
- こちらこそありがとうございました! あなべるちゃんもはよ動けるとよいです!
- 00:25:07
- ではわたしはこのあたりで
- 00:25:14
- ありがとうございました おやすみなさーい!
- アナベル◥
- 00:25:15
- はーい!では、ありがとうございましたー PL:ミドリワニ
- 退室記録◥
- 00:25:17
- アナベルさんが退室しました。
- 退室記録◥
- 00:25:19
- 羽裏さんが退室しました。
- ◥
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発言統計 |
イェル | 108回 | 58.7% | 2910文字 | 53.6% |
アナベル | 75回 | 40.8% | 2509文字 | 46.2% |
羽裏 | 1回 | 0.5% | 13文字 | 0.2% |
合計 | 184回 | 5432文字 |