文字:

20180305_0

2018/03/05
入室記録
13:00:18
イツカさんが入室しました。
イツカ
13:00:40
入り待機(੭˙꒳ ˙)੭⁾⁾
入室記録
13:08:21
タクトさんが入室しました。
タクト
13:08:37
ずいずいずい。こんにちはーす
イツカ
13:08:59
こんにちはー 今日はありがとうございます(深々
タクト
13:09:25
こちらこそおせわになりもうす(ふかぶか
イツカ
13:10:07
夜はなかなか時間が合わぬもので…(平伏)あとアストラハンの皆様と会話する機会がなかなか持てずの民
タクト
13:11:01
何度か逃すとやりづらくなったりするものですよなー、リアル前提のゲームゆえうなふな
イツカ
13:12:15
今日はそんな感じでタクトさんとはじめて会話する会
タクト
13:12:48
ヘイヘイヘーイ! 改めてTPOをおうかがいする!
イツカ
13:12:53
いや挨拶程度はあったかとは思いますが がっつりお話はしたことないだろう的なアレソレで親睦をふかめようキャラちゃ
13:13:28
イェーイ では前回のセッションでタクトさんがカザンからお戻りになって
タクト
13:13:43
やはり卓も囲まねばこういうのが難しいですからねえ…機会がくるのをまつんだ
イツカ
13:14:34
うむうむ… タクトさんがご報告終えて戻ってきたところで鉢合わせたいの民
タクト
13:15:56
領外の事件ではあったし特筆することもなかったろうが、季節のご挨拶も併せてするべき時期ゆえ理由には事欠かず
13:16:22
謁見の間を辞して、渡り廊下でも歩いていますかね、では
イツカ
13:16:45
了解ですーでは タクトさんが歩いていると 籠に香草やら薬瓶をいっぱいに詰めた黒髪碧眼の青年がうろついているのが目に入ります
タクト
13:17:31
中庭は筆頭に、王城はやはり草木の類も整えられていて、荒野の国ではひとつのステータスだ。
13:17:34
ふむ。
13:17:46
うろうろふらふらですか
13:18:00
前が見えているんだろうか、、、
イツカ
13:18:29
ちょっと荷物は多そうです いえ決して仕事時間を適当に潰そうなどとは
タクト
13:18:50
フーン
イツカ
13:19:07
歩数で乱数調整をしているんですよ
タクト
13:20:14
何に備えてるんだよ  じゃあ歩行の衝撃で薬瓶が転がり落ちそうなところを、
13:20:47
「、失敬」 籠の側面を支えて阻止しました。
イツカ
13:21:48
「おっと」落ちそうになったところを支えてもらいました 「ありがとうございます。……ああ、どなたかと思えば、えっと……エレ……」
13:22:12
「エレヴァート様?」確か。
タクト
13:23:18
「? 私を知っているのか。まあいい、随分な荷量だ。手伝おう」 軍部のエンブレムかなにかが付いていればそれを認めよう。
13:24:41
「破損させては障る物も多いだろう」 金銭面然り怪我然り。
イツカ
13:25:24
「お噂はかねがね……あっ手伝っていただけるんですか? やった〜」調子のいいやつである。砲兵科の腕章をつけている。
13:26:11
「そうですね、火薬の元になるものもありますから、混沌濃度
タクト
13:26:31
「……頭の痛い噂でなければいいんだが」 すでに頭が痛い顔を一瞬する。醜聞は割と綺羅びやかなのだ。
イツカ
13:26:37
は常に一定に保たないと」空いた手で早速タクトをふりふり。途中送信すまぬ!
タクト
13:27:08
「ああ、専門に任せるとしよう。どこへ運べばいい」 まるっといただきます籠。
イツカ
13:27:25
優しい…ありがとう…すまない…
タクト
13:27:30
タッパ近いけど体は一回りくらい分厚いだろうし
13:27:45
適材適所だて顔に書いてある
イツカ
13:27:52
筋力?3
タクト
13:28:27
知力?3
イツカ
13:28:36
「アストラハンの君主様のお話は立派なものばかりですよ」
13:29:22
このゲームの仕方ないところだね…>判定値3 「えっと、砲兵隊の隊舎まで〜」
タクト
13:30:16
「そうか。……栄えあるに違わぬよう、心得ねばならないな」 結局、いつもそこに落ち着く思考。落ち着いてしまう思考。ブレイクスルーは遠い。
イツカ
13:30:28
「そこに僕の工房があるので、お付き合いいただければ〜ついでにお茶でも飲んで行かれます?」
タクト
13:30:34
強化の印を持て
イツカ
13:30:37
工房(購入予定)
タクト
13:30:45
予約してるんだy
13:31:09
「隊舎だな」 了解した。
イツカ
13:31:12
200G足りない!200Gぶん設営がまだなのです
タクト
13:32:59
「工房といえばメイジの秘中の領域だと聞くが。私が長居しても、貴君の気詰まりだろう。……すまない、名を伺おう」 
イツカ
13:33:40
「あっ」素で名乗り忘れてた
タクト
13:34:00
「既知の様子だが、私はタクト・エレヴァートだ」いつも気配りが足りないのだと笑われる、苦い記憶は最近のもの。
イツカ
13:35:01
「まあ僕の工房は植物を育てている温室程度のものですから……」「申し遅れました、砲兵科の軍装錬金術師、イツカというものです」どうぞお見知り置きを、と。
タクト
13:37:14
「そうか」 ここで遠慮しすぎれば青年の立つ瀬もない、断固断る理由もない。
イツカ
13:38:21
「異界の花や木々が植わっている、というと皆逃げていくのですが……綺麗なのに」しょんぼりしつつ つつがなく工房前に到着
タクト
13:39:04
「成る程。では突然のところ恐れ入るが、イツカ。君の休息の時を頂戴しよう」 おじゃまいたします(意訳)
13:40:27
「未知や不明から身を守る手っ取り早い方法は、まず距離を置くことであろうからな」 なるほどなー。黒い頭がしょんぼりしている。
イツカ
13:40:50
「は〜い! 一名様ご案内です〜」扉を開けると、斜め天井のそこそこ広い部屋が
タクト
13:41:08
温室さながらって感じなのかなー
イツカ
13:41:26
部屋の隅には本棚や机が寄せられてとてもごちゃごちゃしているが
13:42:07
大きな天窓から差し込む陽光が十分にあたるスペースは、しっかり手入れされた薬草園になっている
13:43:14
「その籠は適当なところで大丈夫です、ありがとうございます〜。今ソファを開けるので……」どさどさ
タクト
13:43:20
物珍しくはあるので一つ息をついて。
13:44:24
「分かった、空いた場所に、……」 寄せ集められた文献やら家具やらの肩身の狭さよ。すまんなとこぼして空けた場所作ってよっこいしょっと。
イツカ
13:44:49
寝床は大体床
タクト
13:45:30
「君は「どこに何があるかは分かっている」派なのだろうか……?」 どうみても乱アンド雑。
13:46:26
ああすごく片付けたい。知った者の部屋なら大掃除大作戦始めるのにあああ書物が、書物が雪崩れる
イツカ
13:46:45
「いや、よく分からなくなりますね」平然と。流れるような動作で花と葉を摘み、簡易的な水場で濯ぐ。
13:46:58
雪崩ェ
タクト
13:47:43
「由々しき事態だな……来客予定がなくともこれは……」 プライベートスペースだからでもとやかく言わないのん。
13:48:07
「……」  もしかして皆が入りたがらない理由の一端では?
イツカ
13:48:28
「お茶を入れる道具と、薬草の手入れをするものと、土と……それだけ把握できていればいいかなって」ポットに水を入れて、タクトでとんと叩くとお湯になる。
13:48:47
それな>入りたがらない
タクト
13:49:25
ただ多分、埃っぽくはない。天窓からの光が葉や水を照らして、やはり荒野の国ということを失念してしまいそうな一角。
13:49:58
オメーってやつは、、<それだよ気づいてないけど
13:50:56
「君の職務に何が重要かは君が分かっているのだろうし、ならばそれで問題はないのだろう」 うむ。
イツカ
13:51:05
「片付けようと思えば出来ないこともないんですけど、いらしたお客さんが不用意に重要な触媒に触れちゃったりするかもしれないことを考えると、むしろ片付いてない方が」口八丁。
タクト
13:51:22
べんりなやっちゃで<タクトでティファール
イツカ
13:51:57
ティファール(摘みたて茶葉にお湯を注ぐだけ)
タクト
13:52:48
「分かった、分かった」 汝のなしたいようになすがよい…。おおいに詭弁だが、流石の立て板に水。
13:53:09
促されたスペースに腰掛けるのでぃす。
イツカ
13:54:16
「僕は砲兵ですからね。もちろん衛生兵として呼ばれて行くこともありますけど、内政などは他のメイジさんの担当ですし」翠緑色の茶の入ったカップをタクトに差し出す。水面には薄桃色の小さな花がいくつか浮かんでいる
13:55:15
「どうぞごゆっくり」我々の世界でいう桜茶
タクト
13:56:08
「ありがとう。……花茶か。もしやと思ったが。いただこう」 部屋が部屋だし。感心の目で眺めて、受け取る。
イツカ
13:57:15
「カザンに『サクラ』っていう木の投影体から株分けしてもらったんですよ〜」
13:57:23
に→の
タクト
13:59:52
「カザンの? ……そうか。いい色だ」 花に茶に罪はない。一口含んで、穏やかな風味に硬い頬も多少は緩む。
イツカ
14:02:06
自分のぶんも口につけつつ、タクトの表情が柔くなったのを見て微笑む。「うんうん。リラックス、っていうんですかね。良いと思います」
タクト
14:03:23
「ああ。手慣れているな、いい腕だ」 ありがとう、おいしい。
イツカ
14:03:29
「クラルテなんていっつも眉間に皺が寄ってるの、跡つくよなんて言ったらますます気難しそうな顔して」
14:04:15
喜んでもらえたら嬉しみのイツカ。ぐにぐにと眉間をほぐす動作を
タクト
14:04:34
「筆頭殿か」
14:05:15
「イツカは彼と親しいのだな」 メイジ同士、学院でのつながりもあろうかと思考する
イツカ
14:05:29
(筆頭だったっけ)(脳内をかけめぐるこれまでの会話)(多分軍師で領主の友人程度だったはず)
タクト
14:06:10
PC欄みるかぎり筆頭魔法師的立ち位置と思っていた! ヴィルさまの契約魔法師ではないんです?
14:06:28
軍師だからとりあえず上の人やなくらいの(ぼんやり)
イツカ
14:07:09
ヴィル様をおっかけてやってきた軍師ですね!筆頭魔法士は別にいるのかな多分…?wikiのNPCにも軍師さんおられたから多分その人?かな?
14:07:52
ヴィル様と契約していましたがなんやかんやあって契約先が変わりそうなあれこれ イツカとクラルテは軍部内のつながりですね
タクト
14:07:57
そうかーそれは失礼なことをした。では修正。んー、うーん、まあでも軍師殿かな。
14:08:09
なんやかんやあるある。
イツカ
14:08:16
いやこちらこそ紛らわしい書き方をしてすみません…!
14:08:49
「親しいというか、上司と部下というか…? よく怒られます」
タクト
14:08:51
軍師=No2,3くらいのイメージを勝手に持ってただけなのでー!
イツカ
14:09:12
あるある
14:10:02
「エレヴァート様はそういう、親しくお話をする方はいらっしゃいます?」
タクト
14:10:37
「敬語を排した会話が許されている間柄なのだろう?」 よい信頼関係ならばいいなと穏やかに返す。<上下ですね
14:10:45
「? 私か」
14:12:33
「……少し待ってくれ」 考えるから。(まずここから間違ってるから。)
イツカ
14:13:26
「……」待つ。   「もしかして本当に一名様……?」
タクト
14:13:56
「何の話だ……?」<一名様とは
イツカ
14:14:42
「なんでもないです」
タクト
14:14:59
「? そうか」<ナンデモナイヨ   「自領の民……とは、日頃の労いに酒に付き合うことはなくもないな」
イツカ
14:15:59
「なるほど、君主の務めというやつですね」三脚椅子を寄せて持ってきて腰掛ける
タクト
14:16:13
「だがおおよそ宴席になるし……様子を見に来る知り合いもいなくもないか。だがあれは友というのか、…」 声に出ている。
14:16:37
「……。そうだな」<君主の努め
イツカ
14:17:24
「……」お茶ずずー。
タクト
14:18:07
「あまり己から話そう、とは思うことがない故。結果そういった相手も見いだせてはいないのだろうな」 いるかもしれないが、自覚はない。相手達は、分からないが。
14:18:37
話すことをさえ突っぱねた、悪手をつい先日晒したが。今言うことでもない。
イツカ
14:19:21
「なるほど。確かに意識しないと『友』というのは生まれませんからね」
タクト
14:20:23
「そういうことなのだろう」うむ。 カップを傾け、口内を湿らす。
イツカ
14:20:35
「でも、ちょっとしたこととか、悩みとか話せる相手がいると生きるの楽ですよ〜」二杯目を注ぎつつ。
タクト
14:21:12
「そうだな、肩の力を抜けと指摘されたこともある。善処しよう」 これはありがたい(いただく。
14:22:11
「まあ、差し当たって話すことは実際、思いつかないのもある。今日は君がホストだ。何か聞かせてくれ」
イツカ
14:22:12
「一生懸命なのは、僕好きですけどね」にこー
タクト
14:22:52
「私もだ」 ん。<一生懸命いいじゃない。
イツカ
14:23:50
「そうですね〜。では物事の理非をよく知るあなたを信頼し、ひとつ聞いてくださいますか」
タクト
14:25:28
「とんでもないことだが、拝聴しよう」 ひどい皮肉だ。
イツカ
14:25:49
本人は無邪気だよ!
14:26:08
無邪気というか信頼してるよ!では
タクト
14:26:15
(ずず。) もちろん、ここであえてそういう意図があったならとんだことであるよ、、、
イツカ
14:27:32
「とある街に、ひとりの女がいました。女には家族があり、夫は医師として働き、女は子供の面倒を見ながら夫をよく助けていました」
14:29:28
「しかしある日、夫は力が及ばぬことを住人から責められ、謗られ、子供とともに殺されてしまいます」
14:30:08
「一人残された女は、悪魔と契約して魔女となり、街を滅ぼそうとしました」
14:32:12
「例えば『女があなたの"友人"』だとして……『女を殺さなければ夜明けに街は滅ぶ』として、あなたなら、どうします?」
タクト
14:33:23
「……」 カップの水面にまつ毛を落とす。
14:35:05
「私ならば、その女性を殺す」   「のだろうな。一人ならば」
14:35:39
「実際のところ、そういった状況ならば”よりあがく者”がいるものだ」
14:36:23
「悪魔との契約を反故に出来ないか。女のこころを救う手立てはないものか。と」
14:36:54
「そういった可能性を求めるならば、その者達への助けとなるべく尽力もしよう」
14:37:01
けど。 首を振る。
14:37:20
「芽がすべて潰えたなら、その暁には」
14:37:56
どうするか、と問うのならば。  「私は、人ひとりを手に掛けることを選ぶ」
14:38:51
「これは正しいことか?」
イツカ
14:39:18
「……是非もありません。最善手です」タクトの選択を首肯する。
タクト
14:39:36
「そうだな。より多くのために」
14:39:57
「……ならばイツカ」
14:40:54
「とある街に、一人の女がいた。彼女には家族があり、医師として働く夫を、幼い子を、良く助け、見ていた」
14:41:45
「ある日、夫は街の住人から過剰なる責め苦を受け、子ども共々殺されてしまう」
14:42:23
「一人残された、君の友人であるその女は悪魔と契約をし、魔女として街を滅ぼそうとした。」
14:42:51
「友を殺さなければ、夜明けに街は滅ぶ」
14:42:57
「君なら、イツカ」
14:43:05
「『どうしたい』」
イツカ
14:43:46
「僕は……」自分のカップに桜の花びらをひとつ、摘んで散らす。
14:44:51
「『彼女が魔女として裁かれ、謗られ、晒し者にされ、殺されるところを見たくないから』殺す」
タクト
14:45:40
「成程」
14:45:49
「君はあくまでも友人であるのだな」
イツカ
14:47:01
「いえ、真に友であったのならば……そのような悲劇が起こる前に、彼女は僕に話してくれたでしょう。胸の内の苦しみも、悲しみも」
14:48:41
「彼女は、『見られたくなかった』と言いました。最期に」
14:49:23
「あれから、友人とはいかなるものか、考える時間が増えた。未だに答えは出ていません」
タクト
14:50:20
「そうか」
イツカ
14:51:18
「混沌と秩序。『正しさ』は常にゆらぎ、その形を変えていく。それを信念とするなら、そのような『正しさ』の性質も受け入れていかなければならないとして」
14:53:25
「この世界は、僕には広すぎる……」最後は独り言のよう。
タクト
14:55:55
「……」
イツカ
14:56:08
「後悔はありませんし、このように思い悩むことを止められないのも、生きている人間らしいところですけど」苦笑し、カップを置く
14:56:42
「まあそういうわけで、友達って大事だよね〜って」にっこり。
タクト
14:57:38
「もっと何かできたのではないか、と考えるのも時には建設的だ。後悔ではなく、選択肢の開拓を志すものならば」
14:58:45
「そうだな、共に悩んでくれる誰かは、きっとかけがえのないものだ」 あの時ああすれば、なんてものは無為だ。
イツカ
15:00:47
「ええ、とても建設的な話ができました。あなたの意見も聞けてよかった」床を蹴り、座椅子部分だけがぐるぐる回る。イツカも回る。
15:01:53
「僕は魔法師、あなたは君主。それぞれに役割があり天命がある」
タクト
15:02:01
「そちらの益になったならば何よりだ。私も美味しい茶を馳走になった」
15:02:31
「そうだな」 どうするかと問われた時点で僕は私でしかなくなったし、
15:03:08
どうしたいかと問うたのはきっと僕だったのだが、もう仕舞い込まれてしまったろう。
15:03:45
「君が自身を全うできるよう、祈っている」
イツカ
15:04:42
きゅ、と回転が止まり「美味しいと思ってもらえてよかった。好きな時に来てくださって良いんですよ〜」「そしたら次は、『あなた』のお話を聞かせてください〜」
タクト
15:05:32
「話すほどの中身もないよ」 小さく笑う。
イツカ
15:06:22
「君主でもなく、エレヴァートでもなく、タクトという一個人の物語を、僕は聞きたい。こういうところで」「ちょっとしたことでいいんですよ〜お茶が美味しかったとか、季節を楽しんだとか、誰とおしゃべりをしたとか」
タクト
15:06:39
「そうか」
15:07:13
「そうだな、縁あればそういうこともあるだろう」 ややあって立ち上がり、頷く。
15:07:45
がっでむ友好度がまだ足りない!
イツカ
15:07:52
「あ、ちなみに赤と黒ってどっちが好きです?あるいは好きな色ってありま……」立ち上がるのを見て、自分も立ち上がりかけ
15:08:13
「ゔぇっ」三半規管が働かずに床に派手にこける。
15:08:26
友好ポイントためなきゃ!
タクト
15:10:03
「? チェッカーでも嗜むのか、君は」
15:10:18
あーあーあーって跪く。<ころんだー!
15:10:32
ためなきゃ!あそぼー!
イツカ
15:11:08
「くっ……どうやら僕はここまでのようですね……」頭くらくらぐらぐら。「いや、単にあなたの嗜好が知りたかっただけです」うぷ。
15:11:50
遊ばなきゃ…(だいのじ)
タクト
15:11:53
「変わった探り方だな、二択とは」 ぶつけてはいないなって、こめかみあたりを指の背で撫ぜる。
15:11:59
<くらぐら
15:12:29
「赤と黒か。そうだな」
イツカ
15:12:34
「どっちかっていったらどちらかを選ばざるを得ないでしょう?」
タクト
15:13:25
「二択の二乗で四択か、血液型並には信用出来るだろうな」 ふ。
15:14:01
「どちらも私には思い出深い色だ。良くも悪くも」
15:14:18
「単純な好悪では表せないな、恐縮だが。これでいいか」
15:14:50
回答になったかと、うかがう。
イツカ
15:15:48
「はい。満足です」花がほころぶような笑みを浮かべて。
15:16:20
「それが今僕から見える『あなた』の姿なのでしょう」
15:17:31
衣服の埃をはらい、よろよろと立ち上がる。「いやご心配おかけしました。急に回るのは良くないですね」
タクト
15:17:48
「そうかもしれないな」 顎を引く。<それが今の立ち位置。
15:19:29
「ああ、転倒だけは留意してほしい。だが礼は言っておこう」 空気を砕くのがうまい青年だ。
イツカ
15:19:54
「良い感じに時間も潰せたかな〜、よしよし。こちらこそお時間を頂きましてありがとうございました」出口までご案内。
タクト
15:20:35
「構わない。ためになった」
イツカ
15:22:31
「戦場だとゆっくりお話する時間はありませんからね〜」花の香りを纏わせて、扉を開ければ慣れた砂の匂い。
15:25:07
「あ、御領地までお送りしましょうか」決してサボりたいわけではないよ。決して。
タクト
15:26:33
日差しは容赦ない。目を細める空と大気。
15:28:01
「いや、十分だ。遠駆けてから戻るつもりだったのでな。気遣いに感謝する」
15:28:20
堂々とさぼれるヤッターではないよ ないよ
イツカ
15:28:50
気遣いと言う名の共犯者になってもらう
15:29:28
「はぁい、では不肖私めは哨戒任務にでも出ましょうかね」多分別方向の。「道中お気をつけて」
タクト
15:29:53
「無論だ」 そちらこそって、礼を取る。
イツカ
15:30:36
反射隠密?2(潜伏バレて返り討ちに遭うまでがお約束)
タクト
15:31:01
まとめて爆破してしまえ戦法
15:31:09
ちょっとーーーー! だれかーーーーー!!!
イツカ
15:31:15
フレンドリーファイアはいけませんよ!
15:31:33
次のコマでちょっとぼろぼろになってるだけだから!
15:31:47
あんまり使わないんですけど地雷魔法もあるんですよねえ
タクト
15:32:06
ちょっとかわいいこ見つけたら次のページですっかりクリーニングされてるやつや
15:32:22
なかなか使い所むずかしそうですねえ!
イツカ
15:33:02
きらきらしてるしどっから取り出したか花とか持ってる( 反射とか魔法師上げる人あんまりいない判定で目標値30っていう…
タクト
15:33:35
なんで隠密やねんて、、、
イツカ
15:33:51
2d6+2のイツカだと素で累積するにも手間がかかりすぎるのが難点
タクト
15:33:57
魔法師なんだからそこは混沌とタクトでどうにかするから魔法使いなんでしょうに、、そこリアリティいらんて、、
イツカ
15:34:44
あっ違った30はコストだ 目標は対決で…でも25は欲しいところを考えるとやはりきつい
15:35:41
天運ぶっ込んでタクトで底上げして…一発か 一回試し打ちをしてみたさもあるなあ
タクト
15:36:36
まあ魔法だからパワワとかのるんですよなこれ
イツカ
15:36:59
ですね あと錬成触媒が乗るから3Dにはなるか
タクト
15:37:17
あでもイニシアだからだめか
15:37:28
簡易魔法儀式とのコンボだからダメだ、ウーム
イツカ
15:37:42
あっ(オーギュメントのほうやとおもってた 難しい
15:38:13
パワワで喀血するのは上司のほうですね…
タクト
15:38:31
パワワでぶっ倒れる魔法師ザラにいる、、、
イツカ
15:39:17
達成値いっぱい確保できますからね…
15:39:35
とまあそんな感じできゃらちゃっちゃ!でした!ありがとうございました
タクト
15:40:12
累積も出来ないしむむむむずい 禁断のウィザードかここは、、(なんとでもなりそう
15:40:18
はーいありがとうございました
イツカ
15:41:52
タクトさんのことをもっとよく知るために同卓しなくては…(なおスケジュール)
タクト
15:42:00
青年に幸あれでした、、
15:42:48
いい年した大人が初対面そこらの優秀な青年に弱音はいてはいかんって肩肘張ってるやつです!
イツカ
15:43:01
タクトさんのこう ちょっと息抜きお手伝いしたい気持ちでした 初対面だからね!
15:43:20
サボりのうまい青年
タクト
15:43:43
友達を作るという発想は確かにない生き物でしたありがとうヒントをくれて
15:44:29
気は抜けたのではないかと思いますね! いずれ遊び激しい噂も耳にするんだこっちは、、、
イツカ
15:44:45
タクトさん孤高でいらっしゃるから…(カトレアさんなでなで 忘れてないよ
15:45:36
遊び人 次に会った時が楽しみですn
タクト
15:45:54
よそはよそうちはうちなんで…ちょいちょい尻尾は出してるんですけどね、拙宅では比較的ね…やーいぼっちー。
15:46:33
☆頭痛の種ーーー!!
イツカ
15:46:43
がっつり語り合えると言わずとも時間を共有できる人を作ったらいいんじゃないかな かなって
15:46:55
(それを見守り隊)
15:47:21
☆ぼっち──!!
タクト
15:47:38
うんうん、結局自分の考えで凝り固まってますからね、ブレイクスルーは遠いのや
イツカ
15:48:31
きついと思ったら誰かに聞いてもらお的なアレコレもふくめて…タクトさんを甘やかし隊
タクト
15:48:45
広い世界をよいこら歩き回るイツカくんのセカンドライフ(ロスト・メモリー)
イツカ
15:48:45
いつかくるかもしれないブレイクスルー楽しみにしてます
15:49:04
こいつのフラグいつ回収されるんだろう…(未定
タクト
15:49:16
ナンパ失敗してしょげるイツカくんと外でお茶するフラグは立った
イツカ
15:49:37
やったぜ(轟沈)
タクト
15:49:48
それっぽい卓でそれっぽいトリガーが見えたらうわーー!てなればいいんだぜ楽しみやぜ
イツカ
15:50:11
旗ぱたぱたふって応援しとる
タクト
15:50:32
イツカくん爆破してってうちわを
15:50:42
地雷置いてでも可
イツカ
15:50:48
爆破してwwww
タクト
15:50:49
>地雷置いて<
イツカ
15:50:56
>地雷置いて<
タクト
15:51:10
\キャー!/
15:51:24
でもイツカさんあの
イツカ
15:51:26
真っ赤っかになってしまう(トマトピューレで代用
タクト
15:51:29
ミッチーみある
15:51:36
(王子)
イツカ
15:51:37
wwwwwwwwww
タクト
15:51:51
(めっちゃほめてる)
15:52:05
おいかわみつひろみ感じる
15:52:12
(繰り返す)
イツカ
15:52:18
良い声
タクト
15:52:36
姫のためにときには三枚目も演じる
イツカ
15:53:03
残念枠はいただいていくぜ
15:53:57
良家の隠し子らしいし…?(若干ゃ王子様成分)
タクト
15:54:42
ミステリアス王子(座椅子ぐるぐる)だよ
イツカ
15:55:24
座椅子ぐるぐるマン
15:55:47
なお酔う。
タクト
15:56:20
そうやって隙見せておとすんですね分かりますコンニャロウ
イツカ
15:56:45
ギャップは重要
タクト
15:56:48
(非モテの敵)(非モテともうまくやりそう)
イツカ
15:57:28
こいつは…モテるのか…?
タクト
15:58:16
もててるよ、、、
15:58:55
スナック菓子テイストに遊び合ッてる気がする 女の子とかと
15:59:07
なおナンパはry
イツカ
15:59:59
夕方に別れる健全なお遊び
タクト
16:00:03
たいへんかわいい。
イツカ
16:00:57
仲良くなったらタクトさんも誘っていこ…
タクト
16:02:30
逆ナンされてるイツカくんとか見た日にゃ目を剥くので介護おねがいします
イツカ
16:02:42
逆ナンwwww
タクト
16:02:48
こんな往来で、、?! ってなる
16:03:03
商売女じゃないのよってとこから始めなきゃ、、
イツカ
16:03:26
ときめく出会いになってしまう
16:03:44
さてではちょっと外の風がやっばいのでいろいろ片付けて来ます…!
16:04:21
本日はお付き合いいただきありがとうございました(深々
タクト
16:04:28
(深々
16:04:39
大阪とんでもない雨風だったのでそちらお察しします、、!
16:04:42
おきをつけてーーー!
イツカ
16:04:57
ありがとうございますー!きをつけるー!しゅたた
タクト
16:05:12
CC誠にありがとうございます! またぜひにー!(はんかちふる
イツカ
16:05:30
……退室ボタンどこや……
16:05:48
あっあった ぽちー!
退室記録
16:05:53
イツカさんが退室しました。
タクト
16:06:06
端っこ、、、wwww おつかれさまです! かぎしめ!
退室記録
16:06:08
タクトさんが退室しました。
発言統計
イツカ138回45.7%4405文字50.1%
タクト164回54.3%4396文字49.9%
合計302回8801文字