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20180327_0

2018/03/27◥
入室記録◥
22:17:00
ちゃばさんが入室しました。
ちゃば◥
22:17:15
というわけでお邪魔しまして
入室記録◥
22:17:24
羽裏さんが入室しました。
羽裏◥
22:17:32
こんばんはー。
TOPIC◥
22:17:36
銀の木菟亭 by ちゃば
ちゃば◥
22:17:41
こんばんはー
22:18:19
息抜きにちょうどいいカフェ ノーザラン各地に出店ちう みたいな＞銀の木菟亭
羽裏◥
22:18:45
かふぇ！
ちゃば◥
22:19:00
がっつりお肉ご飯もあるよ
羽裏◥
22:19:39
おこのみでどうぞ
22:20:16
何を引っ張り出すかなあ
キーリ◥
22:20:26
とりあえず最近動きのあったやつを引っ張り出してみる
羽裏◥
22:20:54
どんどん引っ張り出そう。
キーリ◥
22:21:48
剣は手入れに出してるので珍しく丸腰。オムライス美味しい
イェル◥
22:22:24
それじゃ、内輪になりそうにないやつを。　おひまなひとはおはなししよー＞天井裏 羽裏
キーリ◥
22:22:50
しよしよー ちゃば
22:23:01
https://www.lettuceclub.net/recipe/dish/16452/ オムライス参考画像 ちゃば
入室記録◥
22:23:06
crossさんが入室しました。
イェル◥
22:23:11
「　あれ　ここにも出店してんだー。　」　なんていいながら　からころこんにちはー 羽裏
cross◥
22:23:13
ただいま　もどりました。
イェル◥
22:23:18
おかえりいらっしゃ！ 羽裏
キーリ◥
22:23:34
おかえりいらっしゃ！ ちゃば
cross◥
22:23:42
のんびりキャラ茶の時はダイスで選ぶ
イェル◥
22:23:51
かわいいなおむ。 羽裏
キーリ◥
22:23:53
もぐもぐ 「あ、やあ」片手を上げて ちゃば
22:24:00
おむはいいぞ
イェル◥
22:24:03
「　あれ　やっほ　しばらくぶり　」　ノ 羽裏
22:24:25
「　なんか可愛らしげなの食べてるじゃん　」　なにそれーって　ほいほい寄ってくる
キーリ◥
22:24:42
「先日はどうも。食べるかい？」小皿に取り分けよう ちゃば
cross◥
22:24:59
１・ティオ　２・ナターリア　３・イヴェ　４・エリーナ　５・アイリス　６・ニネット　７・アニマ　８・アウルム　９・リュミ
1D9 → 6 = 6
イェル◥
22:25:08
「　え　いいの？やった　」　わーいって小皿貰う　さっくりと同じテーブルに着く 羽裏
キーリ◥
22:25:22
ニネットちゃんだ！ ちゃば
22:25:33
イルツク支店かな
ニネット◥
22:25:49
「　――微妙に人がいたわ。」
イェル◥
22:25:50
「　ありがとう、うまーい　」　もぐもぐ　しながら、、メニューを見てる 羽裏
ニネット◥
22:26:01
ほそくがない cross
キーリ◥
22:26:02
「ここの卵料理はおいしいんだ」もっきゅもっきゅ ちゃば
イェル◥
22:26:04
「　ちょっと　人を微妙扱いしないでよね！？　」 羽裏
ニネット◥
22:26:22
「―――何扱いならいいの。」こて cross
イェル◥
22:26:25
いるくつく支店だったわ 羽裏
キーリ◥
22:26:28
「ははっ……君もどうかな」椅子を引く ちゃば
22:26:40
赤き島からとれる食材をふんだんにつかって…
イェル◥
22:26:43
「　他の領にもあるの　」＜この店のー 羽裏
ニネット◥
22:27:05
「　――そうね。　せっかくだから――・ cross
22:27:09
こく＞きーり
イェル◥
22:27:10
「　んもー　ああいえばこういうんだから　」　いいながら場所を空ける＞にね 羽裏
ニネット◥
22:27:43
「　――そう言わせてるとも言うわ？」　席につく cross
キーリ◥
22:27:45
「ムルマンスクにもあるよ」きっと はやす ちゃば
ニネット◥
22:28:01
「　――各地にあるのは確認したことはあるけど。」 cross
イェル◥
22:28:01
「　たまご料理かあ…　他に何がおいしいの？　」＞きーり 羽裏
22:28:15
「　ほらこれだよー！　」＜そういわせてるんじゃない？
ニネット◥
22:29:48
「　――会話のテンポがいいからってことにしておくの。」」＜ほらこれだー cross
22:29:55
「　――たまご。」
イェル◥
22:29:58
「　ｺﾝﾆｬﾛ。　」 羽裏
キーリ◥
22:30:07
「あとはーこの野菜とクリームソースをあえてグラタン風にしたぱすた」 ちゃば
22:30:23
（ちなみにジョナサンにあるメニュー おいしいよ）
ニネット◥
22:30:50
「　―――それはお勧め」＜グラタン風 cross
イェル◥
22:30:55
「　あえて。　」 羽裏
キーリ◥
22:31:08
和えて ですね！ ちゃば
22:31:23
ちょっとメニュー載ってないかなと思ったらなかった 期間限定か…？
ニネット◥
22:31:23
「　――ところで　」 cross
イェル◥
22:31:26
「　じゃあそれ一つで　」<お勧め二人からいただきました　(などと注文 羽裏
22:31:36
レアい
ニネット◥
22:31:54
「　―――はじめましてな気がするわ。」　　「　――イェルは知ってるけど。」淡々と cross
イェル◥
22:32:00
とどいたら　二人に小皿でおすそ分け＜ぐらたん 羽裏
キーリ◥
22:32:10
シェアしていこうぜ ちゃば
イェル◥
22:32:18
「　いまかよと　突っ込まざるをえない　」＜はじめまして？ 羽裏
キーリ◥
22:32:37
「っとそうだったっけ。最近いろんな人に会うからな…ごめんね。俺はキーリ、よろしく」 ちゃば
イェル◥
22:32:37
「　ムルマンスクのロードのキーリだよ　」　ご紹介＞にね 羽裏
ニネット◥
22:32:45
じゃあ　キッシュとかも頼んでわけよう cross
イェル◥
22:32:48
「　こっちはイルクーツクのニネットね　」＞きーり 羽裏
ニネット◥
22:32:58
「　―――イェルの怒涛のマシンガントークがあったから。」＜いまかよ cross
22:33:11
「　―――ええ。　ニネット」こく
イェル◥
22:33:14
「　またあたしのせい！？　」　キッシュは貰う 羽裏
キーリ◥
22:33:16
「ニネット、か。不思議な響きだね」 ちゃば
22:33:26
はからずも飯テロと化す図
ニネット◥
22:33:37
「　――そう？」 cross
22:33:41
＜不思議な響き
イェル◥
22:33:46
テラス席とかで、桜が見えると最高ね… 羽裏
キーリ◥
22:33:58
よかですね… ちゃば
イェル◥
22:34:00
（いっただきまぁすってしてる 羽裏
ニネット◥
22:34:50
「　――せいではないけど。」おいしい cross
キーリ◥
22:34:59
じゅーすを追加で注文しつつ 「イェルと君は仲がいいのかい？」 ちゃば
ニネット◥
22:35:12
「　――見ての通り。」もぐもぐ cross
22:36:09
「　―――同じ場所にいるから　ちょこちょこ会話はするわ。」
イェル◥
22:36:13
「　悪くはないし。　ツッコミというかいじりが厳しいけど。　」　んまーいｖってなってる 羽裏
ニネット◥
22:36:41
「　――そんなに厳しくしたつもりはないのだけど。」首こて cross
キーリ◥
22:36:47
「気心知れている、という感じなのかな。良いことだね」きっしゅおいしい ちゃば
イェル◥
22:37:00
「　猛然と突っ込んでくるよね、結構ね　」 羽裏
ニネット◥
22:37:26
「　――それは　イェルも同じだと思うの。」 cross
キーリ◥
22:37:36
「確かに」 ちゃば
イェル◥
22:37:50
「　あんまりほめんなよ☆　」＜おまえもな 羽裏
ニネット◥
22:37:50
「　―――ほら。」＜確かに＞イェル cross
22:38:14
「　―――褒めてはなかったのだけど　おいておくわ？」
イェル◥
22:38:56
「　気心しれてるのかな　これってそういうもの？　」ふーんってしてる 羽裏
キーリ◥
22:39:22
「忌憚無くものを言い合える人ってなかなか出来ないものだから」 ちゃば
イェル◥
22:40:00
「　割と、誰にでもずばずば言っちゃうからなあ…　」切れ味かまいたち級　（腕組み 羽裏
ニネット◥
22:40:04
「―――イェルは　結構誰とでも言い合えるから。」　　「　――だから　楽なところはあるわ　」 cross
イェル◥
22:40:13
「　キーリにはそういう人いる？　」　話題を振る 羽裏
ニネット◥
22:40:18
「　――私は　大人しいから。」 cross
イェル◥
22:40:29
えらいひとにもため口で　PLがたまにはらはらしてる… 羽裏
22:40:38
「　自分で言う！？　」＜おとなしいのでえ
キーリ◥
22:40:57
「うん、昔からの友達が」＜そういう人いる？ キーリもだよ＞ためぐち ちゃば
ニネット◥
22:41:04
淡々と　キッシュを食べる　　「　―――客観的に見たのだけど。」首こて cross
22:41:13
「　――ふぅん」＜昔からの
キーリ◥
22:41:20
「イェルに比べたら確かに物静かだよね」 ちゃば
ニネット◥
22:41:27
「　―――そういうのは　ちょっと憧れるかも。」＜昔からの cross
イェル◥
22:41:30
「　昔からの、か　」へえー 羽裏
22:41:57
「　…　ぷ、あはは　キーリも言うねえ･･･w　」　おなか抱えて笑う＜まあ　イェルに比べれば？おとなしいよね　
ニネット◥
22:42:38
「　――比べれば　誰でもそうなる気もするけど。」　 cross
22:43:11
「　――イェル　笑いすぎ。」ケチャップがはねて　ほっぺについたわ。　とってあげる
イェル◥
22:43:15
「　あたしってば　活発だから。　」ふふん　　*よさげな言葉に置き換える 羽裏
22:43:25
「　ﾆｬｰﾝ　」けちゃっぷとってもらう
ニネット◥
22:43:34
「　――いい言葉でごまかした　」 cross
22:44:05
「　―――活発になろうと思えばなれるけど。　」
イェル◥
22:44:22
「　物は言い様でしょ　」ありがとする＜ケチャップ飛んでるよ 羽裏
ニネット◥
22:44:28
「　―――なったら　すごく騒がしくなりそう」 cross
22:44:35
「　どういたしまして――。」
キーリ◥
22:44:42
「ははっ」 ちゃば
イェル◥
22:45:36
「　まあ、あたしも　ここに来る前から、とか　そういう付き合いの人はいないし。　」　話す合間にもぐもぐ食べながら 羽裏
ニネット◥
22:45:58
「　「　―――ふぅん。　少し意外」 cross
キーリ◥
22:46:08
「そういえばイェルはノーザラン出身じゃないんだっけ」女神が反応したのは自分だけだったなと思い出しつつ ちゃば
ニネット◥
22:46:34
「　――ノーザラン出身じゃない人は結構たくさんいる気がするわ　今。　私は　たぶん　違う　」 cross
イェル◥
22:46:47
「　混沌の濃いほうに来たら、ここだったって次第　」　うん、って頷く＜出身 羽裏
キーリ◥
22:47:10
「なるほど……」「たぶん？」＞ニネット ちゃば
ニネット◥
22:47:10
「　――磁石。」＜混沌に引き寄せられてきました cross
22:47:34
「　――記憶がないから。」淡々と。＜たぶん？＞キーリ
イェル◥
22:47:43
「　アーティストですからね？　」　腕の邪紋をなぞる＜混沌に 羽裏
キーリ◥
22:48:22
「記憶が……」ないのか。そうか。みたいな顔 ちゃば
ニネット◥
22:48:24
「　―――アーティストだらけになっちゃうわ　それだと。」 cross
イェル◥
22:49:12
「　混沌取り込まなきゃだもの、あたしはそう思って移動してきたってだけ　他のアーティストがどうかは知らないけど。　」 羽裏
ニネット◥
22:49:49
「　――最近の記憶はあるわ。　だいじょうぶ」＞きーり cross
22:50:03
「　――ふぅん」＜そう思って移動を
キーリ◥
22:50:40
「なら、いいのだけど…？ 困ったことがあったら言ってね、力になるよ」＞ニネット ちゃば
ニネット◥
22:50:55
「　――私はたまたま。放浪してたらついたわ。」 cross
キーリ◥
22:51:26
「混沌か……俺は浄化が使命だから、イェルの取り分を取ってしまうね」イェルの皿からひょいぱく ちゃば
イェル◥
22:52:20
「　あっ、残してたやつ！？　」ﾆｬｰﾝ！？ 羽裏
ニネット◥
22:52:26
「　――そう。ありがとう。」＞キーリ　 cross
イェル◥
22:52:37
「　しゃーない、、おいしいの紹介してくれたから許そう…　んー、」 羽裏
ニネット◥
22:52:40
「　――じゃあ　こっちは私が」残ってたのをもらう　イェルのサラから。 cross
22:52:47
もぐもぐ
キーリ◥
22:52:53
無慈悲！ ちゃば
イェル◥
22:52:55
「　浄化はいいんだよ、困ってる人は困ってるわけだしねってああああ！？　」 羽裏
ニネット◥
22:53:10
「　――ごちそうさまでした。」 cross
キーリ◥
22:53:19
「さすがにデザートまではとらないよ」ははは ちゃば
イェル◥
22:53:31
「　おのれ…　」　ほほをかるくつねりながら＞にねっと 羽裏
キーリ◥
22:53:45
かわいい（ダンダン ちゃば
ニネット◥
22:53:46
「　――痛いわ　イェル」かるくつねられる cross
イェル◥
22:53:59
「　デザートちゃんは死守だよぉ！　いや分けてもいいんだけど　」 羽裏
22:54:07
「　いたくしてんの！　」
22:54:15
ぱっと手を離す
ニネット◥
22:54:44
「　――赤くなったわ　つねられたところ」　赤を目立たせる cross
キーリ◥
22:54:49
蜂蜜がけふれんちとーすとアイスのせ ちゃば
イェル◥
22:55:06
「　皮膚の表面だけ変化すんのやめなさいよう　」 羽裏
ニネット◥
22:55:16
「　――アピール。」 cross
キーリ◥
22:55:32
「君の能力かい？」 ちゃば
イェル◥
22:55:33
カロリーのプロがいる 羽裏
ニネット◥
22:55:50
「　―――私はミラージュだから。」 cross
キーリ◥
22:55:53
二刀流でびゅんびゅん動き回るから燃費が（mp ちゃば
イェル◥
22:56:08
けーきを三等分しようと四苦八苦中。 羽裏
キーリ◥
22:56:16
「ミラージュ……」苦戦したなあと思い出しつつ ちゃば
ニネット◥
22:56:25
「　―――イェル　」＜四苦八苦 cross
イェル◥
22:56:47
「　なにー？　」　どこで分けようかなあ 羽裏
ニネット◥
22:56:57
「　では　わけますよー！」コックの姿になって　きれいに三等分 cross
22:57:03
戻る。　　「　―――できた。」
キーリ◥
22:57:10
「うおっ」 ちゃば
イェル◥
22:57:13
「　どーも、、　今日は　」 羽裏
22:57:24
「　きゃるんはやらな（ｒｙ　」この辺で口ふさがれる
ニネット◥
22:57:42
「―――。」頬つねる　うにー cross
イェル◥
22:57:54
「　ひたたたた、、、　」つねつね 羽裏
キーリ◥
22:58:00
「変身後の個体の能力まで引き継げるのか……きゃるん？」 ちゃば
ニネット◥
22:58:01
「　――機密事項」 cross
22:58:29
「　―――能力だけじゃないけど　私は。」　
イェル◥
22:58:54
(口尖らせてほっぺさすさす　分けてもらったケーキを小皿でシェア 羽裏
ニネット◥
22:59:21
「　――性格とかも一緒。」 cross
キーリ◥
22:59:33
イェルちゃんいいこや…フレンチトーストもotabe ちゃば
ニネット◥
22:59:40
「　――いたいのいたいのとんでいけ」ほっぺさすさす＞いぇる cross
イェル◥
22:59:47
（ばんざい＜ふれんち 羽裏
23:00:07
「　いたくしたのニネットじゃん！？　」　とんでいけー
ニネット◥
23:00:30
「　――機密事項をしゃべるから」目を逸らす cross
キーリ◥
23:00:30
「見ているだけで明るい気持ちになれるね、君たちは」微笑む ちゃば
イェル◥
23:00:58
「　ふつーにしてるだけなんだけど？　楽しんで？　いただけたなら？　」 羽裏
ニネット◥
23:01:17
「　――そう。」＜見ているだけで　　「　――特に何かしてるわけではないけれど　」 cross
イェル◥
23:01:31
「　一緒に仕事することがあればわかるかもね　」＜性格も技能もまねる 羽裏
キーリ◥
23:01:55
「へえ。楽しみにしておくよ」 ちゃば
ニネット◥
23:02:16
「　―――私だとわかればいいけど。」＜一緒に cross
キーリ◥
23:02:18
今日はキーボードがよく死ぬ日だ ちゃば
イェル◥
23:02:37
キーボードが死ぬにはいいひだ　(意訳：そんな日はない 羽裏
ニネット◥
23:02:46
ちょうど cross
キーリ◥
23:02:54
来世使える英文にありそう ちゃば
ニネット◥
23:03:01
今日会社のノートパソコンのキーボードさんがおなくなりになったよ・・ cross
キーリ◥
23:03:13
キーボードーッ！！ ちゃば
イェル◥
23:03:15
ご愁傷様でした… 羽裏
ニネット◥
23:04:08
「　―――なんだかんだ　私もイェルも　外にでてることがおおいけど。　　キーリも？」 cross
イェル◥
23:04:20
おすそ分けいただいたふれんちとーすともごちそうさま(満足 羽裏
ニネット◥
23:04:21
イルクーツクで何かよりは　外でお仕事よね　2人は。 cross
イェル◥
23:05:00
イェルは、色んなところにいるから、イルクーツクで必ず会えるという保証はない系 羽裏
ニネット◥
23:05:44
私は　中にいてもお仕事がないから　いろんなところにいる系。　ただし　人が違う cross
キーリ◥
23:05:58
「俺はムルマンスクを中心に回ることが多いけど、よそにも行くよ」 ちゃば
23:06:11
「いろんなところを旅して回るのが好きだから……」
ニネット◥
23:06:27
「　―――ｆぅん。」 cross
イェル◥
23:06:32
「　わかるー　」＜あちこち 羽裏
キーリ◥
23:06:59
「それでこうして、二人にも会えたし」 ちゃば
イェル◥
23:07:14
「　ノーザラン出身らしいけど　ムルマンスクにずっと？　」 羽裏
キーリ◥
23:07:42
「ううん、生まれはサマーラ。両親はサンドルミア生まれ」 ちゃば
ニネット◥
23:08:02
「　―――サマーラ　」 cross
イェル◥
23:08:18
「　まあ　出会いには事欠かないね、たしかに　」笑ってる＜旅路　「　へえー。　」 羽裏
ニネット◥
23:08:19
「　――イェル　時々いってるところよね」 cross
イェル◥
23:08:38
「　そうねー。物資届けたり　」<サマーラ 羽裏
23:08:57
「　じゃあ両親がノーザランに移住？　でいいのかな、してきた感じなんだ」
キーリ◥
23:09:49
「そう。両親も旅好きで、各国を回っていたらしいよ。サマーラに来る前はダルタニアにいたんだそうだ」 ちゃば
ニネット◥
23:10:08
「　―――ふぅん。　いろいろいってるのね。」 cross
イェル◥
23:10:24
「　ええっと　南方の大きな島　というには大きすぎるか　ここからだと遠いね　」へえ 羽裏
キーリ◥
23:11:32
「船を使って、スタルクを通って。今思えば危険な旅程だな」 ちゃば
ニネット◥
23:11:48
「　――ダルタニアとか　スタルクとかは　いったことあったわ。」 cross
23:12:07
「　――旅行にはちょっとな　道のりかも。」
キーリ◥
23:12:22
「そうなのかい？」嬉しそう ちゃば
ニネット◥
23:12:44
「　――ええ　ここに来る前は　結構いろんな国転々としてたから。」 cross
23:13:21
「　―――１か所に長くっていうのはなかったかも。　」
イェル◥
23:14:19
「　…。　」脳内地図を開いているようだ　どこらへんだっけ 羽裏
キーリ◥
23:14:56
「じゃあ、ここにいるのは珍しい……のかな」 ちゃば
ニネット◥
23:14:57
「　――ここが　ノーザランで　　このへん。」　テーブルにゆびで　かいてしめす cross
23:15:10
＞いぇる
イェル◥
23:15:32
「　ふんふん　」 羽裏
ニネット◥
23:15:41
「　――ええ。　そうね。」＞珍しい　 cross
キーリ◥
23:16:16
「ダルタニアは砂漠があるんだよ。……聞いたことしかないけど」 ちゃば
ニネット◥
23:16:49
「　―――こっちは寒いけど　砂漠はすごく暑いわ」 cross
イェル◥
23:16:53
「　砂漠。　…ああ何もそだたないんだよね、砂ばっかで　」 羽裏
23:17:36
「　夜は凄く寒いって　聞いたことある　」＜凄く熱い砂漠
キーリ◥
23:18:35
「寒暖差が激しいだってね」 ちゃば
ニネット◥
23:18:59
「　――そうね。」＞夜は　　「　――でも　日中はものすごく暑いから　だいたい夜活動するわ　」 cross
キーリ◥
23:19:10
「でも以前のこの国ほどじゃない……かも？」＞寒い ちゃば
イェル◥
23:19:50
「　大災害以前のノーザランは知らないけど。　全体的に寒かったんだっけ　」 羽裏
ニネット◥
23:20:35
「　―――今でも　こっちのほうが寒いと思うわ　」 cross
キーリ◥
23:20:39
「うん ずっと雪に閉ざされていて、今ほど豊かではなくて…」 ちゃば
23:20:56
「……こんな食事なんて、夢のまた夢だったのに」
ニネット◥
23:21:10
「　―――イルクーツクでも同じ話してたわね」 cross
イェル◥
23:21:31
「　今は　目の前にある　」＜夢のまた夢 羽裏
ニネット◥
23:22:56
「　―――混沌をすべて浄化したら　元に戻るかもしれないけど。」そのあたりどう考えてるの？と cross
キーリ◥
23:23:55
「昔の生活に戻るだけだよ。受け入れられない人が大半だと思う。でも、混沌の脅威はなくなる」 ちゃば
ニネット◥
23:24:24
イルクーツクは恩恵が大きいから　反発は強いだろうなぁ cross
キーリ◥
23:24:31
「いつ家が燃えるか、水が枯れるのか、心配しなくてもよくなる」 ちゃば
ニネット◥
23:25:02
「　――そうね。」＜受け入れられない人が cross
キーリ◥
23:25:16
二人はどうなるんだろう、ってちょっと考えつつ ちゃば
ニネット◥
23:25:34
「　――特に　イルクーツクは　恩恵が大きいからその　流れは特にあると思うわ」淡々と cross
イェル◥
23:26:20
ふわふわ落ちてくる花びらを　つむじ風でくるくるしてた　「　？　」 羽裏
キーリ◥
23:26:49
「ロードの役目、か……」 ちゃば
イェル◥
23:27:24
「　役目？　」 羽裏
キーリ◥
23:28:31
「力あるものの責務と言うべきなのかな。平和と秩序を導くために俺たちロードがいて……でもふと、平和とはなんだろうと考えることがある」 ちゃば
ニネット◥
23:28:56
「　―――物事は　人によって　定義が違うの　」 cross
23:29:07
「　―――だから　あなたが　思う平和でいいと思うわ　」
イェル◥
23:29:11
「　なんなのだと思う？　」<平和って 羽裏
キーリ◥
23:30:42
「誰も悲しまずにいられる明日、不安に眠れない夜を過ごすことのない今日……かな」＞平和 ちゃば
ニネット◥
23:31:31
「　―――ならそれでいいと思うわ」 cross
キーリ◥
23:31:47
「……うん。ありがとう、なんだかすっきりしたよ」 ちゃば
23:32:02
「参考までに聞いておきたいんだけど、二人はどう思う？」
ニネット◥
23:32:15
「　―――平和について？」 cross
キーリ◥
23:32:33
「そう」 ちゃば
イェル◥
23:33:06
ニネットの答えを聞こうかなーってしてる　 羽裏
ニネット◥
23:33:25
「　――私の平和は　」 cross
23:34:37
「　―――しっかりとした【私】があって　それを認識してくれる家族がいる形　」
23:35:11
「　――キーリとは違うわね。」淡々
23:36:07
「　―――ちょっと特殊だから　参考にならないかも。」
イェル◥
23:36:11
「　結婚でもする？　」＜私があり　家族がある 羽裏
キーリ◥
23:36:37
「ううん、自分を受け入れてくれる家族がいるって大事なことだと思う」 ちゃば
23:36:45
「けっこ…」
イェル◥
23:37:03
「　けっこん。　」 羽裏
ニネット◥
23:37:09
「　―――それは考えてなかったけど」＜結婚でも？ cross
イェル◥
23:37:40
「　あれ　方向性間違えた？　」 羽裏
ニネット◥
23:37:47
「　―――まだ　しっかりとした　【私】がないから。」 cross
23:38:00
「　――それができたら　考えてもよいかも。」かすかに笑う
イェル◥
23:38:17
「　相方が固めてくれるかもよ　」　一案だけどねって頬杖のまま笑う 羽裏
ニネット◥
23:38:48
「　――そうね。　そういうのもあるとは覚えておくわ」　マフラーを少しあげて　口元覆う cross
イェル◥
23:39:27
「　【わたし】は日々違うからね。　他人がこういうのって認識することで　それとすり合わせることで　【わたし】って出来る気がする。　」 羽裏
23:39:45
「　別に間違えても良い　答えあわせみたいな。　」
キーリ◥
23:39:57
「哲学だな……」 ちゃば
ニネット◥
23:40:07
「　―――でもあながち間違ってないから　イェルは　あなどれない」 cross
イェル◥
23:40:18
「　浮いた話があれば弄りに行くから　」　きりっ 羽裏
ニネット◥
23:40:34
「　――　弄るなのね？」 cross
イェル◥
23:40:51
「　ﾆｺｯ　　祝福だようｖ　」 羽裏
キーリ◥
23:41:22
「そういうイェルは？」 ちゃば
イェル◥
23:41:25
「　行き詰ったら、それもいいんじゃない？　」＜相方に固めてもらう 羽裏
23:41:31
「　平和の話だっけ？　」
ニネット◥
23:41:44
「　――そうね」＜行き詰ったら cross
キーリ◥
23:41:46
「そうそう」 ちゃば
ニネット◥
23:42:03
「――　追い求めても見えないものは見えないものだし。」頷いた cross
イェル◥
23:42:06
「　うーん、そうだね、しっくりする言葉を捜してるんだけど　」あごに指当てて中空 羽裏
ニネット◥
23:42:16
「　――イェルの番。」良い子にまつ cross
イェル◥
23:42:25
「　そうだなあ　」ううむ 羽裏
23:42:53
「　のんきに明日が来ることを　信じられること。かな　」
23:43:12
「　明日も明後日も明々後日も　十年後も。　」
23:43:18
「　ちゃんと来るって思えること。　」
ニネット◥
23:43:25
「　―――割と今そうじゃない？」 cross
イェル◥
23:43:48
「　混沌災害は予告ないよ？　戦争もね　」 羽裏
キーリ◥
23:45:06
「そうだね……混沌は不確定な要素が大きい」 ちゃば
23:45:21
「一方で人と人の争いもまた終わりがない」
ニネット◥
23:45:45
「　―――戦争の気配は結構するわ　」＜人と人との cross
イェル◥
23:47:02
「　気付いても、回避できないものもいる　」<戦争の気配 羽裏
キーリ◥
23:48:14
キーリの頭の中では みんなを守るためにどの流派に進むべきかみたいなのがある ちゃば
イェル◥
23:48:33
流派 羽裏
キーリ◥
23:48:38
すたいる ちゃば
イェル◥
23:48:46
なるほど１０Lvか、、 羽裏
キーリ◥
23:48:51
そうそう ちゃば
イェル◥
23:49:48
ガード系も、早めに敵を殲滅することも、援護であれ、守りという形にはなりえるから 羽裏
23:49:57
悩ましいですやね…。
キーリ◥
23:49:57
長い目で見るなら 破邪に特化したパニッシャーだけど、目の前の人を守るならパラディン、という（守りは弱い ちゃば
ニネット◥
23:50:18
戦争も意識するなら cross
キーリ◥
23:50:19
一応偉業到達で光壁は持たせるつもりです ちゃば
イェル◥
23:50:22
逆に。 羽裏
ニネット◥
23:50:37
マローダーやら　そういうのも入ってくるわよね cross
イェル◥
23:50:39
ノーヴくんがいるから　護りは彼に任せてパニッシャー進化とか 羽裏
キーリ◥
23:50:49
あー ちゃば
23:51:36
マローダーは破壊の権化って感じで候補から外れておるのです
23:51:43
分担大事ね
イェル◥
23:51:55
いつも一緒に動けるわけではないけれど 羽裏
23:52:17
背中預けてゆくのちょうかっこええやん、、
キーリ◥
23:52:25
ええですね、、、 ちゃば
23:52:47
よし、決めたとキーリも思っています
イェル◥
23:52:49
いないときには、必要性を認識すればええやんて… 羽裏
キーリ◥
23:53:00
おいしい＞必要性を認識 ちゃば
イェル◥
23:53:18
頼り頼られていくことは、喜びでもあるゆえな… 羽裏
23:53:50
「　お、なんか心境の変化あった？　」＞きーり
キーリ◥
23:54:14
「うん、ちょっと先が見えてきたかも。ありがとう、とても参考になったよ」ふたりに ちゃば
ニネット◥
23:54:22
「―――そう。」 cross
イェル◥
23:55:05
「　あたしの答えは抽象的でなんだったけどさ、　なんか掴めたならよかったね　」　にししって笑う 羽裏
キーリ◥
23:55:13
「一人じゃない、ってことも。忘れないようにしたいね」 ちゃば
23:55:54
混沌の濃い地でぱにぱにしまくる…
イェル◥
23:56:06
「　出来ることは広がるよね、一人より二人、か　」なるほどねー 羽裏
23:56:15
ぱにぱにしちゃおう
ニネット◥
23:56:40
「　―――もともと　抽象的なものだから　抽象的になるのはある意味当たり前」 cross
23:56:51
「　――ふぅん。」＞一人じゃない
キーリ◥
23:56:58
「一人ではできないことも、二人なら。最近は、二人でできないなら、三人で……って思えるようになったよ」 ちゃば
イェル◥
23:57:06
「　ニネットのは結婚で解決できるかもだし！　ほら　一人より二人　　」 羽裏
23:57:38
「　ふーん？　」　頬杖>キーリ
ニネット◥
23:57:52
「　―――確かにそうだけど」マフラーで　少し顔隠す cross
イェル◥
23:57:54
「　なんか安心できるよね、それ。　　ほら　頑張りすぎてる人、多いからさ…　」 羽裏
キーリ◥
23:58:15
「あ……あはは」 ちゃば
イェル◥
23:58:20
「　あれなにこれ兆しがあるの　」＜マフラー防御! 羽裏
ニネット◥
23:58:30
「　―――個が強いぶん　どうしても　そうなりやすいんだと思う。」　＜頑張りすぎてる人多い cross
キーリ◥
23:58:32
「脈ありってやつなのかな？」 ちゃば
ニネット◥
23:58:50
「　――別に。」ふい cross
イェル◥
23:58:50
「　なのかな？　」 羽裏
キーリ◥
23:59:01
「期待が集まる部分は大きいよね。立場のある人ならなおさら」＜頑張りすぎてる人 ちゃば
イェル◥
23:59:08
「　ありげ…。　聞き込みしなくちゃ。　」 羽裏
キーリ◥
23:59:44
なぜ恋話に自然に混ざっているのだこやつは ちゃば
イェル◥
23:59:52
まざろうよ　弄っていこうよ 羽裏
ニネット◥
23:59:54
「　―――イェルの仕事はそこじゃないわ。」かぁぁ cross
2018/03/28◥
イェル◥
00:00:16
「　臣下の腕の見せ所なのかなあ、、　」＜立場ありの人の 羽裏
キーリ◥
00:00:18
他人の恋模様はきになるとしごろのおとこのこ！ ちゃば
イェル◥
00:00:27
しゅうがくりょこうしようぜ！ 羽裏
00:00:39
「　ほう　」＜かあああ
ニネット◥
00:01:01
「　――臣下だけじゃだめだし。　立場ある人だけじゃだめ」＜腕の？ cross
00:01:18
「　――ほう　じゃないわ」
イェル◥
00:01:31
「　(ﾆｺｯ」 羽裏
ニネット◥
00:02:23
「―――むぅ」 cross
キーリ◥
00:02:34
赤くなってるのを見ててしゅちゃんを思い出したりして和む ちゃば
イェル◥
00:02:44
あまいな　空間が！ 羽裏
キーリ◥
00:02:52
お水お水 ちゃば
イェル◥
00:03:37
「　ほら　そろそろ真面目な話もおわったし？　頃合？　みたいな？　」 羽裏
キーリ◥
00:03:51
デザートタイム ちゃば
ニネット◥
00:03:57
「　――真面目な話中空だった気がするけど」 cross
イェル◥
00:04:23
「　終了のお知らせっ　」 羽裏
ニネット◥
00:05:18
「―――じゃあ　別の話題　」 cross
イェル◥
00:05:21
「　人の興味って恋愛、戦争、スキャンダルってところが多い感じなのよ。　」 羽裏
00:05:39
「　かわわされた。　」
00:05:47
「　わがおおい　」
キーリ◥
00:05:53
かわわわわ ちゃば
00:05:59
そのわは残像だ
イェル◥
00:06:06
残像です 羽裏
ニネット◥
00:06:17
「　―――かみかみ」 cross
00:06:35
「　―――でも　よく噛むわ。　イェルは　」
イェル◥
00:06:48
「　やけに静かだけどそういうネタは　」＞キーリ　　まきこんでゆく 羽裏
キーリ◥
00:07:00
「えっ俺？」 ちゃば
イェル◥
00:07:08
「　世界がダブるんだよ　」　わけの分からない言い訳をする＜よく嚙む 羽裏
キーリ◥
00:07:21
「お、俺はほら……イェルは？」 ちゃば
ニネット◥
00:07:23
「　――世界は動かないわ。　だぶってるのはイェル　」 cross
イェル◥
00:07:29
「　かわしましたよ　怪しい…　」 羽裏
キーリ◥
00:07:37
「怪しくないよ！」 ちゃば
ニネット◥
00:07:47
「　―――何かあるのは同意するわ」＜怪しい cross
イェル◥
00:07:50
「　あわててない？　」あわててない？ 羽裏
キーリ◥
00:07:57
「君まで！」 ちゃば
イェル◥
00:08:10
「　因みにあたしは！　」 羽裏
00:08:16
「　不毛の大地だッ！　」　雄雄しい
キーリ◥
00:08:22
「騎士たるもの常に泰然であるべきだからね。あわててないよ」 ちゃば
00:08:27
「oh…」
ニネット◥
00:08:34
「　―――絶対イェルはそういうから振らなかったのに　」 cross
イェル◥
00:08:46
「　カップｶﾀｶﾀ言ってるけど？　」＜騎士たるもの 羽裏
ニネット◥
00:08:53
「　―――うそっぱち」＜あわててない cross
イェル◥
00:08:59
「　やーねえ　こんなにかわいいのにー？　」　自分で言う 羽裏
キーリ◥
00:09:12
「克己心！」ハァッ カップは震える ちゃば
ニネット◥
00:09:14
「　――劇薬だから。」 cross
イェル◥
00:09:22
カップ：ｶﾀﾀﾀﾀ 羽裏
00:09:33
「　それな　」＞ニネット
キーリ◥
00:09:47
「劇薬？」 ちゃば
ニネット◥
00:09:51
「　―――ちなみに　私が潜入したら　すぐ調べられちゃうわけだけど。」　 cross
キーリ◥
00:10:06
「ちょっと待って？」＜潜入したら ちゃば
ニネット◥
00:10:08
「　―――イェルのこと」＜劇薬＞ cross
イェル◥
00:10:24
「　劇物でも可。　」 羽裏
キーリ◥
00:10:41
「そんな触れたら爆発するわけじゃないのだし…」＞劇物 ちゃば
ニネット◥
00:10:58
「　―――割と。」＜爆発＞ cross
00:11:09
「　――思えば　イェルの友達とかは　だいたいそんな気もするわ」
イェル◥
00:11:22
「　きゃるん？　」　＜爆発 羽裏
キーリ◥
00:11:22
「ええ…」＜結構爆発する 「ええ…！？」＜友達もだよ ちゃば
ニネット◥
00:11:26
「　――類は友を呼ぶ？」 cross
イェル◥
00:11:39
「　ニネットと友達。　」 羽裏
キーリ◥
00:11:55
「ば…爆発するの？」＞ニネット ちゃば
ニネット◥
00:12:18
「　―――しようと思えば。」淡々 cross
キーリ◥
00:12:38
「（女の子って不思議な生き物だな……）」 ちゃば
イェル◥
00:13:26
「　そんな困った顔しないでよｗ　」　けらけら笑う＞キーリ 羽裏
ニネット◥
00:13:40
「　―――別に女性だからってわけじゃないわ　」 cross
キーリ◥
00:13:48
「そうなの？」 ちゃば
00:14:06
未知との遭遇 スペースキャット顔
ニネット◥
00:14:20
「　―――考えてた人も爆発するの？」 cross
イェル◥
00:14:27
「　まあ、世間一般に好まれるような、子じゃなくて　殴ったら噛み付いてくるような危険物とでもいえばいいのかな　」＜劇薬 羽裏
00:14:37
「　自分で言っててなんか微妙　」
キーリ◥
00:15:01
「殴るなんてそんなひどいことをする人がいるんだ…」 ちゃば
イェル◥
00:15:46
「　っていうかあたしのやり方がそもぐーぱんだし。　」　殴られる覚悟をもって、殴っている 羽裏
キーリ◥
00:16:22
殴っていいのは殴られる覚悟のある奴だけだ ちゃば
イェル◥
00:16:37
「　ニネットの場合は変化ありだからなあ、、女子一般の感覚で、そこは捉えないほうがいいかも。　　」スタイルとして 羽裏
キーリ◥
00:16:46
「なんとなくわかった気がするけど、ぐーぱんをコミュニケーションに使うんだね…」 ちゃば
イェル◥
00:17:03
「　敵ならね　」　笑ってる＜こみにけ 羽裏
ニネット◥
00:17:13
「―――全員がそれだったら　大変だわ」 cross
キーリ◥
00:17:14
「なる…ほど？」＞変化ありだから ちゃば
ニネット◥
00:17:40
「　―――性格もかわるっていったから」＞変化ありだから cross
イェル◥
00:17:49
基本の仕様は、恥ずかしがりやで　傷つきやすくて　寂しがりやさんであるからして、、＜ニネット 羽裏
00:18:09
種をまけば芽が出るわけだけど
キーリ◥
00:18:13
「じゃあ、女の子が好みそうなものとか、二人に聞いてもあんまり意味がないのかな…？」 ちゃば
00:18:34
「いや、女の子として扱っていないというわけではなく、特殊なケースだという意味で」
イェル◥
00:18:39
「　ニネットなら分かるんじゃない？　あたしは自信ないけど　」＜女子が喜ぶ 羽裏
ニネット◥
00:19:04
「　―――女性が好みそうなもの　」 cross
00:19:10
「　―――一般論？」
イェル◥
00:19:19
「　だいじょぶ、キーリがイケメンなのは分かった。　」笑ってる＜女性を丁重に扱ってないわけじゃなくてね？ 羽裏
キーリ◥
00:19:23
「一般論」こく ちゃば
00:19:44
「俺は平凡なロードだよ」苦笑して
イェル◥
00:20:12
「　人柄の部分だよ。　」などと笑って　やり取りを眺める 羽裏
ニネット◥
00:20:27
「　―――甘いものが好きなのは多いかも。　硬そうな人でも　甘いの食べてるときは　やわらかくなってたし。」エリートとか cross
00:20:41
「　―――かわいいもの好きも多い感じ。　」
キーリ◥
00:20:54
エ"リ"ち"ゃ"ん"か"わ"い"い" ちゃば
00:21:05
「甘いもの、かわいいものか…」
00:21:07
めもめも
イェル◥
00:21:07
ぎゃっぷよなー 羽裏
キーリ◥
00:21:32
ぎゃっぷよなー（寝るときは可能な限り全裸 ちゃば
イェル◥
00:21:45
だだだだいすのせいですよ！？ 羽裏
ニネット◥
00:21:50
「　―――かわいいものは　小物とか　ぬいぐるみとか　　あとは服　アクセサリーとか」 cross
00:22:01
ぎゃっぷ（迷子
イェル◥
00:22:16
迷子にされる 羽裏
キーリ◥
00:22:27
「……ふむふむ」「（そういえば服よく破けてるな……）」 ちゃば
ニネット◥
00:23:01
「　―――考えてる表情」 cross
キーリ◥
00:24:50
「贈るからには、喜んでもらいたいから」 ちゃば
ニネット◥
00:25:08
「―――誰かいるわ　これ」＞いぇる cross
キーリ◥
00:25:42
なお好きなものをまだ知らないのでこうして とりあえず女の子の好むものをリサーチしている！ ちゃば
ニネット◥
00:26:09
「―――あれなら　本人が好きな物をリサーチしたほうがいい気がするわ？」 cross
キーリ◥
00:26:50
「聞いたことあるんだ。でもあまり考えたことがなかったみたいで……」 ちゃば
イェル◥
00:26:52
「　いるね　潜入するまでもなさそう　」 羽裏
キーリ◥
00:27:17
「いや、彼女はなんていうかその……」あわわ ちゃば
ニネット◥
00:27:45
「―――じゃあ　身に着けてるものから　推察。　好みはわかるわ　」 cross
キーリ◥
00:28:56
「身につけているものか……」大きめコート。大きめ帽子。杖。眼鏡。おさげ。 ちゃば
イェル◥
00:29:10
飾りッけ皆無であった 羽裏
キーリ◥
00:29:15
「……余計わからなくなってきた」 ちゃば
イェル◥
00:29:28
ほんとｽﾏﾅｲ…。 羽裏
ニネット◥
00:29:34
「－－－帽子をよくつけてるなら　帽子とか」 cross
キーリ◥
00:29:40
そんなところもかわいい ちゃば
ニネット◥
00:29:44
「　―――鞄をよく持ってるなら鞄とか」 cross
00:29:49
「―――そういう考え」
キーリ◥
00:30:00
「なるほどね」 ちゃば
00:30:21
「しばらく観察してみようかな……」そして数日後アーテシュをじっとみつめるキーリの姿が！
イェル◥
00:30:35
どきどきしちゃうわ 羽裏
キーリ◥
00:30:47
クッソ真面目な顔で ちゃば
イェル◥
00:30:56
いけめんつらい！ｗ 羽裏
00:31:38
「　(お祝いにはことかかなさそう　」　めでたいことは好きよ。
ニネット◥
00:32:14
「―――がんばって」 cross
キーリ◥
00:32:40
飾りっ気がないならアクセサリーか。やはりお守り的な。 ちゃば
00:33:06
「ありがとう。……で、できれば内緒で」
ニネット◥
00:34:06
「―――調べるお仕事じゃなければ。」 cross
イェル◥
00:34:07
「　うまくいくこと、願ってる　」笑　「　口は堅いほうだからー！　」　口外無用だな、承知した 羽裏
キーリ◥
00:35:17
「き、君たちが想像しているような関係じゃないかもしれないけどね…！？」 ちゃば
イェル◥
00:35:28
「　カップが　」タップダンスですよ 羽裏
キーリ◥
00:35:35
幸せにならなければいけないと言ったのだから、その責任があるのだ ちゃば
00:35:39
「気のせいだよ！」
ニネット◥
00:35:45
「　――騎士は動揺しないが　迷子」 cross
キーリ◥
00:35:59
「克己心！！」ガタガタ ちゃば
イェル◥
00:36:17
「　大揺れ　」 羽裏
ニネット◥
00:36:26
「　―――大地震ね」 cross
キーリ◥
00:36:46
としごろの おとこのこだもの しょうがないね ちゃばを ちゃば
ニネット◥
00:36:46
めっちゃいじられてる cross
イェル◥
00:36:54
しょうがないのよ、かわいい 羽裏
00:37:19
ニネットに戻る？＜弄る
キーリ◥
00:37:40
はっ ちゃば
ニネット◥
00:37:48
戻らなくていいのよ cross
キーリ◥
00:37:54
すみません 楽しくて寝る時間オーバーしてた…！ ちゃば
イェル◥
00:38:01
おやすもう！ 羽裏
ニネット◥
00:38:05
おやすみｗ cross
キーリ◥
00:38:14
おやすみなさい おつきあい感謝でありますー！ ちゃば
退室記録◥
00:38:19
ちゃばさんが退室しました。
イェル◥
00:38:19
よいころあいかもですしｗ 羽裏
00:38:28
おやすみなさーい！
ニネット◥
00:38:28
まぁちょうどいいころ合いｗ cross
00:38:37
「　――そろそろ解散。」
イェル◥
00:39:09
「　ニネットのほうは聞き込みしなくちゃ　」　そーねって立ち上がる 羽裏
ニネット◥
00:39:57
「　――イェルのお仕事はそれじゃないっていってるのに」膨れる cross
イェル◥
00:40:19
「　これは趣味でやってることですうｖ　」　頬つつく＜ぷーっ 羽裏
ニネット◥
00:40:50
「　――仕事して。」つつかれる cross
イェル◥
00:41:00
「　してるしてる。　」 羽裏
00:41:15
お会計済ませて
ニネット◥
00:41:24
「　――今の１０倍くらい。」　 cross
イェル◥
00:41:42
「　それじゃまたね。　」ぎゅるんと　風を捲いた　「　ブラック過ぎない！？　」 羽裏
00:42:05
こんなところで、ありがとうございましたー！　お相手感謝、おやすみなさい！
退室記録◥
00:42:12
羽裏さんが退室しました。
ニネット◥
00:42:24
「　―――だいじょうぶ　残業代はだすから　グレー」　　「　――冗談。　私も仕事に戻るから」　ぐにゅんと変身して cross
00:42:28
去りましたとさ。　おやすみー
退室記録◥
00:42:30
crossさんが退室しました。
◥
発言統計
イェル177回35.1%4098文字37.3%
ニネット163回32.3%3532文字32.2%
キーリ152回30.2%3144文字28.7%
cross3回0.6%88文字0.8%
ちゃば4回0.8%69文字0.6%
羽裏5回1.0%42文字0.4%
合計504回10973文字