文字:

20180331_0

2018/03/31
入室記録
13:08:59
タクトさんが入室しました。
入室記録
13:09:00
ターラさんが入室しました。
タクト
13:09:32
おじゃましますー、貴重なお時間いただいてしまいありがたく
ターラ
13:09:40
おじゃましますですよ!
13:09:58
どうもこんにちは、ランプの精です。
13:11:27
以前ノリリスク某所で騒ぎを起こしたのち、タクトさんとこで兄姉ともども居候しています。
入室記録
13:12:11
タクトさんが入室しました。
タクト
13:12:24
もどどど。であります<居候さん
ターラ
13:12:33
というわけで普段は人間社会にできるだけ馴染もうとしつつ過ごしています。以前の事件のお陰で著しく弱体化したので大したこと出来ないのです。
13:12:48
おかえりです。
タクト
13:13:52
大したこと出来ないので人並みに動き回れるなら出てってもええしおってもええんやでってスタンスでいたら
13:14:17
今の所三兄妹とも我が領にまだおるでーとなっている
ターラ
13:14:50
居ついて細々とお家賃入れつつ過ごしています。
タクト
13:15:20
律儀だよな……けじめとして受け取っている(貯金)
13:16:03
街の兵士さんと手合わせしてもらったり、お屋敷の諸々をお任せしたりと。およそ平穏な日常ではなかろうか。
ターラ
13:16:15
( 「だって本当に大したこと出来ないし……前のままだったら荒事お手伝いできたけど。」  などと言いつつ。えぇ。
13:16:32
末っ子は家事したり、お手伝いさんのお仕事しにいったりしておりました。
13:16:47
というわけで今日もそこそこにお仕事を終えて、タクトさんちをきれいきれいしておりました。
タクト
13:17:30
ちょっと浮いたり出来るくらいでほんとにただの人と変わらない過ごし方にまた物想うこの頃です。はい、いつもキレイキレイありがとう
ターラ
13:18:26
「わったしーはかーわいーいめーいどっさんー」  はたきぱたぱた
13:18:32
そよ風を起こす程度の能力
タクト
13:18:46
あい、じゃあ可愛いメイドさんが玄関ホールお掃除してたんだな
13:18:55
今きもちいい季節やんね、、<そよ風
ターラ
13:19:09
しておりました。
タクト
13:19:13
重厚な扉を押し開いて帰参する。
ターラ
13:19:17
これくらいの気候がちょうどよろしいですね……
13:19:32
「おかえりなさーい」  「ませー」
タクト
13:19:50
ほんとですね、、暑くも寒くもならんでほしい、、さておき
13:20:49
「…、ああ、ターラ。只今戻った」 顎を引いてうなずく。土埃をまとったマントを外でばたばた。
13:21:10
「取ってつけなくていいぞ。練習台にはいつでもなるが」<敬語
13:21:39
少し口端は持ち上げられたかもしれない。
ターラ
13:22:11
「お預かりしまーす。」  マントぱたぱた  「お手伝いのお仕事と混ざらないようにと……ん。」
タクト
13:22:38
「清掃中にすまない。ありがとう」手渡すまん。
ターラ
13:23:10
「……?」  不思議そうにする  「ご飯すんでる?おふろ?」
13:24:01
「今日はお掃除が捗ったのでどっちもいけます。」  できないときもある。
タクト
13:24:11
億劫げに首に手を添えて揉み込む。 「いや、嘆願書の整理がまだ残っている」
13:24:29
「……そうだな、コーヒーでも入れてくれないか。執務室に」
13:24:44
数少ない娯楽。
ターラ
13:24:58
「……コーヒーだけ?  そ、そういうならわかりました。」  はーい。
13:25:19
普段は家事の出来がいいともうちょっと反応がよいのに!(ねつ造
タクト
13:25:57
そうだよ! 隅まで気を配っているな、会う度上達しているのではないか。って言うよ!
13:26:00
いうはずだよ!
ターラ
13:26:43
ちょっとおかしいなって思いつつ、お見送りしてからコーヒー淹れよう。
タクト
13:26:53
「夕食は摂る」 普段もっと間食とか好きなのにね。そもそも保たないし。
13:27:49
コーヒー持っておじゃましまーすすると、デスクで眉間にシワ(当社比1.3倍)よせていつものお仕事をなすっている
ターラ
13:28:59
「わかりました、ちゃんと用意します!  今日の献立はー……」   ってするけど
13:29:10
それも反応薄めか先に執務室いかれちゃったりするかもしれないのだな
タクト
13:29:41
楽しみだっていいはするけどっていう。うんー。<うすめ。
ターラ
13:30:13
お疲れなのに優しい。というわけでいつもの倍慎重にコーヒー淹れて、よしいい出来ってなったらお邪魔しますするのだ。
13:30:53
「失礼しまーす。」  エクスクラメーションマークはつけずに行こうね
タクト
13:31:39
人の目を見て話しなさいと口を酸っぱくしている側ゆえ。それ基準で考えるとやはりどうにもオカシイ様子なわけだががが。いらっしゃい
13:32:07
「ありがとう。置いておいてくれ」 今度は一瞥も出来なかった。
ターラ
13:32:49
「……  何か」  難しいお仕事でも、って聞こうと思ったけど、大変でもありがとうはちゃんと目を見て言ってくれる方。   「何か、ありました?」
タクト
13:33:42
「外壁付近で魔物の目撃情報、……敵意は見られず。一度補修点検が必要か、」
13:33:53
「、 すまない、何か言ったか」
ターラ
13:34:24
「うん、お疲れの様子だなって。」
タクト
13:34:28
こーひーに手をのばす。
13:34:51
「そうだろうか。睡眠も食事も摂っているぞ。おかげさまで」
ターラ
13:35:31
「そうかしら。でも、お疲れじゃない?」
タクト
13:35:53
「君こそ、3人共困ったことはないか? 上手くやれていると聞いてはいるが」
13:36:42
マグを口にして、少し、内省している様子。<そう? でも疲れてるよ? もういっかいいうよ?
ターラ
13:37:09
「(!)」 きにかけてくれた!うれしい!  いやいや。  「……タクト様がおかしいなーって聞いてるの。」
13:37:32
ずけずけ
タクト
13:37:52
流されなかっただと、、、
13:38:02
成長しているなすえっこ
13:38:29
「疲れている上におかしいと」 いうのか。
ターラ
13:38:36
自分中心なので聞いてほしくないオーラを読み取れないのだ
13:38:51
「いつもよりは。」 こくり
タクト
13:39:18
ときには押しの強さもだいじ
13:39:26
「……」 むむ
ターラ
13:39:51
まぁ押しの強さで事件起こしたようなもんでしたしね……
タクト
13:40:17
あの主従さん元気かなァ 文通くらいはしてるかもしれない
13:41:29
気まずげに視線がさまよう。  「そっちの、ソファ。掛けるといい」
ターラ
13:41:36
「忙しい時期なのはわかるけど。忙しくない時期あんまり見ないけど。」  「……休みはしたんだっけ。えぇと。」
タクト
13:41:51
「ぐ」<いつやすんでますか???
ターラ
13:41:55
「……はい?」  命令されたら従ういい子のランプの魔人だ。すわる。
タクト
13:42:04
指折り数えてみるといつもやすんでない
13:42:08
<ええとー?
13:42:27
寝てるけどやすんでない。
ターラ
13:42:38
おやすみたりてない!
13:42:58
「疲れてるときはあるけど、今日はもっと、うん。」  普通に休めないのも問題だが!
タクト
13:44:25
「そうか。……君は察しが良い上に、率直だからな」組んだ指に額を当てて息を吐く。
13:45:12
「身体を酷使している自覚はある」
ターラ
13:45:19
「長いこと、お願い引き出すのが仕事だったし。」  「今は前ほどよくわからないけど。」
タクト
13:45:34
「そうだったな、」 苦笑の音
ターラ
13:48:12
「今はそういう生き物じゃないけど、気になります。」
タクト
13:49:12
「そうか」 情というか。恩義なのだろうか。むしろ苦渋の選択をさせた気もするのだが。
ターラ
13:51:56
「……?」  「今はこの生活気にいってるし。だったらご主人様はご主人様だしっ。」
タクト
13:53:20
「……そうか」
13:53:25
(ため息
ターラ
13:54:09
「(やっぱりなにかあったんだ……)」  という目
タクト
13:55:18
沈黙は嫌いじゃないので、大体静かなひとなんだけど。今は居心地が悪そう。
13:55:38
「自罰、というか。自責というか、だな」<やすまなきゃだめじゃない
13:55:55
椅子に深くもたれて天井をながめよる。
ターラ
13:56:36
「……え。そんな理由なの。    しなきゃことがあるなら、身体大事にしないとじゃないですか。」
13:56:51
「……なんでそんなことを?」 はて
タクト
13:57:03
「まったくもってその通りだ」 ぐうのねもでぬ。
13:57:49
「謝意は相手に示さねば無意味だ。自分を苛んだところで何にもならない」
13:58:30
「……覚悟が、足りなかったんだ。自分で思っていた以上に」<なんで
13:58:50
ぎ、 頭を持ち上げて座り直す。
ターラ
13:59:07
「?」  首傾げて見上げます
タクト
14:00:10
あどけない目。幾多の願いや欲望を見てきた目。  「私は、この領地を守る、ロードだという覚悟」
14:00:39
「そのために、選択したもの。選択しなかったものへの覚悟」
14:01:16
「出来ることがあるなら、出来ないこともある。出来ないことへの覚悟が足りなくて、」
14:01:48
「私は、下らぬ八つ当たりをした。騎士にあるまじき身勝手さで人を拒絶した」
ターラ
14:02:30
「……」  きいています。  「(普段しなさそう……!)」 >やつあたり
タクト
14:02:49
「自責の念からの未だ。全くもって、ああ」 そんな理由か?! といえる代物。
14:02:59
未だ→今だ
ターラ
14:03:24
「そんなにひどいやつあたりだったのですかしら。」
タクト
14:03:29
しないぃ! しないだけに罪悪感と自己嫌悪でどツボですう
14:04:02
「どうだろうな、会話も歩み寄りも拒否した。門前払いとでも言えばいいか」
ターラ
14:05:46
「……どんな事がそんなに、嫌だったのかしら?」 きいちゃう
タクト
14:05:55
「……」
14:06:26
「自己の安全を取った」
14:07:14
「……脅威の対象はその時、年端もいかない子どもでな。だが混沌の使い手ゆえ、決して手は抜けなかった」
ターラ
14:07:50
「…………何か間違ってるのかしら?」
タクト
14:08:20
「いいや?」 自嘲の笑い。
14:08:36
「子どもの無力化を念頭に、対処したんだ。私は。……同行していた投影体は、逆だった」
ターラ
14:09:00
「むりょくか。」
タクト
14:09:18
「剣と、差し伸べる腕があるなら。剣を先に出すのが私で。腕を差し伸べたのが彼だった」
14:09:47
「なぜ先に剣なのだと、詰られた」
14:10:30
「子どもは、もともとが被害者でな。実験による産物、憎し辛しの権化だ。救わない理由はなかった」
14:10:57
「……それ以上に、私は、私を優先しただけのことだ」 彼が、そうしなかったように。
ターラ
14:11:24
「……だからと言って、タクト様の腕が斬られたら困りますー。」
タクト
14:12:02
「そうだな。私も困る」
14:12:10
「つまり、それが選択なのだと知った」
ターラ
14:12:31
「投影体だって人間だって、相手がどう動くかわかんないし。   タクトさんが居なくなったら、他の救える人も救えなくなるって事でしょう?」     本来割と暴力的な精霊だったのでそう言うけど
14:12:52
でも私が今この世界で生きてる理由ってなんだっけ、と考えてしまってちょっと複雑。
タクト
14:13:29
生きる意味を、存在意義ごと奪われてしまったものね、、
ターラ
14:13:49
まぁ生きてるのは結果オーライだし楽しいのでいいのだけど
14:14:02
普通に成仏させられるルートもあったんだよね、って思い当ってしまっている
タクト
14:14:14
うなずく。<いなくなったら
ターラ
14:14:44
「(お金大事ってちゃんと理解したし……)」  私宝石どばどば出したりして人間界混乱させたもんね……みんな怒るよね……
タクト
14:15:16
「私の時間も、生命も。この場所に捧げると決めた。故に、私は子どもを……あの少女を救えなかった」
ターラ
14:15:45
「だから、間違ってないし、やりたい人がやればいいの。人のための自分、なら猶更。」
タクト
14:15:46
「どれほど、救いたい己がいても」
14:16:01
「……そうだな」<間違ってないし
14:16:15
「やりたい、ことをする、」
14:16:26
「そういう、自分は、捨てなくちゃならないんだ」
14:16:45
吐き出した息はわずかに震えている。
14:17:57
「……こういった苦しみを、民のためだと理由をなすりつけてはいないかと。囁かれもした。まあ、事実なのだろうな。そうしたくなくとも」
ターラ
14:18:15
「うん。」
タクト
14:18:45
「選んだのなら、選ばなかったものにどう報いを受けるかも、覚悟しなければならない。それが足りなかったというだけの、話なんだ」
ターラ
14:18:52
「大事なのはタクト様?それとも領地の皆?」
タクト
14:19:06
「……」 逡巡。
14:20:01
「私は、皆が大事だ。私を受け入れてくれる皆が、少しでも健やかに、長く、在れるなら」
14:20:04
それだけでいい。
14:20:27
「……己の痛苦の由来を、どこにしようが、関係ない」
14:20:45
深く落とし込むよう。
14:21:25
タクトは成仏ルートのつもりだったけれど、キャラ性がよくでる卓でしたねえ、、たのしかった。<ランプ
ターラ
14:21:28
「じゃぁ、タクト様が手を差し伸べて、斬られても大丈夫な手があればいいんじゃないかしらっ」
14:21:35
「斬れない手!」
14:21:47
頑張っていただいたおかげで生き残ってしもうた
タクト
14:22:05
「斬れない手」 復唱。
ターラ
14:24:07
「リスクがあってもちゃんと帰ってこれれば結果オーライってことでしょ?   その投影体の人だって、危ないことしたんだと思うし。」
14:24:38
「死んじゃってもおかしくなかったんでしょう?」   「問題なのは斬り捨てることじゃなくて、死んじゃったかもしれなかったことじゃないかしら!」
14:25:08
力こそパワーの暴風精霊並感
タクト
14:26:20
「ああ。私はまだ死ねない」 だから、そう。選べなかった。【私の生命は私のものではない】。
14:27:10
「……命を確保出来るところまで研鑽を積めと」 いうことかしら。
ターラ
14:27:51
「そういうことです!」
タクト
14:28:25
「なるほど」 らしい提案だ。瞑目してわらう。
ターラ
14:29:07
「そんなに悩むなら、簡単に諦めていい事じゃないと思いますー。」
14:30:05
「どっちも取りたい、って悪い事じゃないの。少なくとも、そういう人はいっぱいいます。いました。」  じぃ。
タクト
14:30:12
「簡単なわけがないだろう、何度血を流したか思い出せん」 笑声。  「そうか」
14:30:57
「どちらも取れるほど、私の腕は広くないし、力もない。……今は」 だな。
ターラ
14:31:36
「それなら、猶更。」>簡単じゃない!   「パワーがあれば大丈夫!」
タクト
14:31:59
自己で全て賄えるように。と決意。
14:32:03
「分かった」
14:32:28
気持ち穏やかな声になった。
14:32:45
「……すまない、時間を取らせたついでで申し訳ないんだが」
14:33:16
「コーヒーが冷めてしまった。もう一度淹れてほしい。淹れる度美味くなるな、君は」
14:33:29
申し訳なさそうに、そちらをみている。
ターラ
14:33:40
「ぁ。」  様子が戻った。
タクト
14:34:03
「出来たてを頼む」
ターラ
14:34:04
「はぁい。ホットなの淹れてきます!」
タクト
14:34:27
「ああ」 お茶菓子と自分の分も淹れといで。兄妹の話でも聞くとしよう。
ターラ
14:35:31
「……」  てとてと部屋をでる。  「お願い事を見るプロとして! 信念が間違ってなんかないって言いたかったの。失礼なこと言ってごめんなさい!」  難しいところに踏み込んだ自覚はあったらしい。言い残してぱたぱた離れていきました。
14:35:39
しばらくしたらあつあつコーヒー淹れて戻ってくるよ!
タクト
14:37:04
ターラが出ていってから  「……有難う」 有り難い、巡り合わせに感謝して。また投影体への意識を変える一時でした。
14:37:27
あとは兄妹談義かなー!  回復してる、、、、すごい、、、
ターラ
14:37:53
お兄様お姉さまのお話するよ!
タクト
14:38:01
絶妙なお話でしたー! 主旨は完了したよお!
ターラ
14:38:08
よかった><
14:38:43
しかしそんな話聞くと「力が……欲しい……危険な場所でもお手伝いできる程度の力が……」ってなりかねない
タクト
14:38:51
NPCにこんなに動いてもらってもうしわけねえ、、
14:39:02
危ないやつやそれフラグ的にあぶないやつや
ターラ
14:39:13
「(力抜けちゃってなければなー。でもそれが無かったらタクト様にお世話になってないしなー。うーん?)」   「(まぁいいや、とりあえず力が欲しい……)」
14:39:47
あの時楽しくぶん回させていただいてたので……
タクト
14:40:22
自己が強くなればに落ち着いたのでそこはまた大事なポイントではあるんですよね、、、<誰かを頼りに勘定すること
14:41:19
GMも含めて楽しいのが一番ですねほんと
ターラ
14:41:19
強くなれば、えぇ
14:41:29
足手まといにならない程度には頑張らなきゃ!ってなるぞ
タクト
14:41:49
下手に力つけたらお兄ちゃんが焼き払いに来る
14:41:52
あぶない
ターラ
14:42:16
PCレベル5くらいに収まるように……
タクト
14:43:37
つよい つよいんだよそれは
14:43:48
でもまた会いたいくらいには三兄妹みんなすきなんで、、、
ターラ
14:44:40
可愛がってくれてありがとう……
14:44:58
タクトさんもうーん
14:45:03
あの時はなーwwwwwww
タクト
14:45:15
らーじゅさんちは切り口というか切り込み方がすきやねーん
ターラ
14:45:22
難しい問題でした……
タクト
14:45:37
あれはPLレベルのすり合わせもありましたからあんまり突き詰めると誰にも不幸なのでwww
14:46:01
とはいえいつかちゃんと掘り進めたいテーマだったのでありがたくもある
ターラ
14:46:22
><
14:46:53
タクトさん真面目で可愛いな……
14:47:24
どっちかに寄せちゃうと闇が生まれそうな問題だけども
14:47:41
(そして寄せてたんだけども)
タクト
14:47:55
真面目を軸にいろいろ枝葉を生やして絡んでほしいので皆の対応がとてもうれしい
14:48:12
うんうん<寄せた
ターラ
14:48:37
似たような事件起きた時どうなるか見て見たいですねぇ
タクト
14:48:51
そこは力があればいいんだよっていう、経験に基づいた理論展開がよかったとてもよかった
14:49:28
ですねえ! 今だと他者を求めない方に成長しそうだからまた摩擦起きたりして。それは楽しそうだ。
14:49:34
そのまま貫いてもたのしそうだ。
ターラ
14:49:45
無茶なお願い叶えて来たので「えっかなえればいいじゃん」に帰結してしまうのだ……
14:49:53
うひゃー!ご一緒してぇー!
14:50:01
だがアストラハンに枠はない
タクト
14:50:17
システムという壁
14:50:30
パティちゃんとかまた会いたいしなー!
ターラ
14:50:39
まぁ所属してなくても住んでてもいいんだけど!
タクト
14:51:06
そうだよ借家しててもいいんだよなアストラハンにな<無所属ですがねぐらはあります
ターラ
14:51:16
パティもー!
14:51:28
アストラハンはコトネとかフェーゴとかもお話はしてるだろうしなぁ
タクト
14:52:26
はなしてぇーーー
14:52:31
卓をかこもう、、
ターラ
14:52:45
かこもう!
14:52:59
フランも心配はしてるしな!
タクト
14:55:17
諸方面に心配おかけしているww
14:55:21
ありがたい、、
ターラ
14:55:40
他の子もキャラチャしたりしましょう
タクト
14:56:25
ぜひなーぜひなー! そういえば今夜はきびしげでしたか、依頼板など
ターラ
14:56:55
あーたってましたね、ちょっと夜の予定不透明気味ですがいけそうになったらゆきます
タクト
14:57:42
おわー、つつがなく過ごせますように、、
ターラ
14:57:52
ありがとうございます><
タクト
14:58:11
><  遊べたらうれしいですとおいのりして、今回はこのへんでひとつしめで!
ターラ
14:58:21
はーい!おつかれさまでした!
タクト
14:58:28
ほんとありがとうございました、たのしかったーーー! おつかれさまです!
ターラ
14:58:44
踏み込ませていただいてたのしかったです!
14:58:46
ではまたー!
退室記録
14:59:04
ターラさんが退室しました。
退室記録
14:59:12
タクトさんが退室しました。
発言統計
タクト134回56.8%3520文字54.8%
ターラ102回43.2%2905文字45.2%
合計236回6425文字