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20180423_0

2018/04/23◥
入室記録◥
22:22:39
フェルナンさんが入室しました。
フェルナン◥
22:22:52
ひとまず新しい子でお邪魔しまして
入室記録◥
22:24:35
羽裏さんが入室しました。
フェルナン◥
22:24:43
場所とかどうしようかな 的な こんばんはー
羽裏◥
22:24:46
こんばんは、PLではいって誰だそうか考える
22:25:00
フェルナン君なら、どこにいてもおかしかないですねえw
入室記録◥
22:25:09
アナベルさんが入室しました。
フェルナン◥
22:25:10
無所属の強み
22:25:20
アナベルさん！
アナベル◥
22:25:22
こんばんはー
羽裏◥
22:25:30
こんばんばん
フェルナン◥
22:25:36
ばんばんばん
羽裏◥
22:25:51
何もってこようかなあ
22:26:26
場所はどこでもいいならダイスふっちゃお
フェルナン◥
22:26:31
おー
羽裏◥
22:27:07
ほい
パラナ , アストラハン , カザン , サマーラ , ノリリスク , ムルマンスク , ペルミ
22:27:12
パラナです
フェルナン◥
22:27:57
パラナだー！
入室記録◥
22:28:17
crossさんが入室しました。
cross◥
22:28:22
お邪魔します。
羽裏◥
22:28:23
こんばんばん
フェルナン◥
22:28:27
こんばんばばん
cross◥
22:29:11
だれだそうかな
ネム◥
22:29:20
そしたらちょっと面識がある子にしておきましょうか　フェルナン君とはあったことある 羽裏
フェルナン◥
22:29:34
セーターは暑そうだから脱がせとこう ちゃば
22:29:43
ネムちゃんだー
ネム◥
22:30:01
地球のお話も、してみたいところだしね！ 羽裏
アナベル◥
22:30:22
「！！」女の子センサーキャッチ
cross◥
22:30:24
フェルナン　誰かであった気がしたけどだれだっけなぁ
フェルナン◥
22:30:24
しようしよう ちゃば
ネム◥
22:30:25
きっと、パラナの首都的なところへ、観光なりおしごとなり視察なりで痛んだよ 羽裏
22:30:41
居た。ダヨ
22:31:05
いヴぇにーさんだね＜フェルナン君と遭遇
cross◥
22:31:19
私より把握していた
ネム◥
22:31:22
彼がNPCの時に 羽裏
フェルナン◥
22:31:23
はっありがとう ちゃば
22:31:32
馬かっ飛ばしてた時に
ネム◥
22:31:56
というわけで、とりあえず 羽裏
22:32:05
フェルナン君をナンパします。
フェルナン◥
22:32:12
アカデミーから有給取れって言われておやすみしに来ました₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾ ちゃば
22:32:27
ナンパされる
アナベル◥
22:32:29
じゃあ私はネムちゃんを（（（
ネム◥
22:32:46
「　あれ、あ　やっぱりそうです　こんにちは　」　声かける＞フェルナン君　かかってこいよお！＞あなべるちゃん 羽裏
フェルナン◥
22:32:49
可愛い空間の出来上がりじゃん ちゃば
イヴェール◥
22:32:52
よしなら　あったことある子を cross
22:33:00
かわいくないのをだしました
フェルナン◥
22:33:15
「おや、ネム様」声かけられるとぱたぱたよってくるぞ ちゃば
ネム◥
22:33:20
イケメンをあがめよ 羽裏
フェルナン◥
22:33:26
あがめよ ちゃば
ネム◥
22:33:46
「　こんにちは　」　にぱっと笑って　「　えっと　観光ですか？　」　今日はラフっぽいかっこだ＞フェルナン君 羽裏
イヴェール◥
22:34:20
「ん？　よぅ。」通りかかった cross
フェルナン◥
22:34:30
「ごきげんよう、です」「はい。アカデミーからおやすみを取るようにとのことで立ち寄りました。ここは気温が高いですね…」＞ネム ちゃば
ネム◥
22:34:41
「　あれ　イヴェールさん　こんにちはー。　」　パタパタ手を振る 羽裏
22:34:52
「　おやすみを、　」ほんほん
フェルナン◥
22:34:53
「おや、イヴェール様も。こんにちは」ぱたぱたー ちゃば
イヴェール◥
22:35:16
「　ああ　組織に属してるとそういうのなかなかねぇみてぇだなぁ」＜やすみを cross
ネム◥
22:35:23
「　おやすみ、とりましょう　うん、いいことですよ。　」おー＞フェルナンくん　「　温かいんですよね、ここって　」笑う 羽裏
イヴェール◥
22:35:39
「　そういや　リゾートだったっけか　ここは」＜あったかい cross
ネム◥
22:35:53
「　バカンスなどに最適、　らしいです　」　指立てて言う 羽裏
イヴェール◥
22:35:58
「あんまり　それ目的できてねぇからついつい忘れちまう」 cross
フェルナン◥
22:36:30
「コテージ、素敵ですよね」くすくす 海はいいぞ ちゃば
ネム◥
22:36:38
「　たまには休むの、お勧めですよ？　」　立てたままの指をふりふり>いヴぇにーさん 羽裏
イヴェール◥
22:37:03
「　ﾍｲﾍｲ　」＞たまには　　「　ま、俺は割と自由だからよ？」 cross
ネム◥
22:37:07
「　なんだか豪華ですねえ…　」ふわー＜コテージなどを借りて 羽裏
イヴェール◥
22:37:29
「　コテージねぇ。　どうにも場違い感がつえーんだよなぁ」くくって笑う cross
ネム◥
22:37:35
「　うん、よし、せっかく出会えたので　」 羽裏
アナベル◥
22:37:36
ふーむ　とりあえず3人とは今の所ないので
ネム◥
22:37:49
「　お茶しましょう　」ぐっ　 羽裏
22:37:55
なんぱしていいなら　するけｄ＞アナベルちゃん
アナベル◥
22:38:14
「よってらっしゃいみてらっしゃーい！エーラムでも人気のアナベルちゃんの大道芸　はっじまっるよー！」
フェルナン◥
22:38:28
大道芸！ ちゃば
イヴェール◥
22:38:34
「　ほんと好きだなお前は」くくく＞お茶しましょう　　「お？」 cross
ネム◥
22:38:37
ほうほう 羽裏
イヴェール◥
22:38:51
「なんか　始まるみてーだぜ？　」指でくいと示す cross
22:38:57
「　ついでだ　ちょっと　みてかねーか？」
ネム◥
22:38:59
「　お話しするの、好きなんです、　」くすくすする　「　大道芸？　」わあ 羽裏
アナベル◥
22:39:00
羽飾りの帽子や派手な服を着こんで、いくつも手に　ボール　　　鉄球を手にしている
フェルナン◥
22:39:14
「青くて綺麗な冷たい飲み物が海辺で売ってました」とかいいつつ ちゃば
イヴェール◥
22:39:23
「　いや大道芸のものじゃねぇ」＞鉄球 cross
ネム◥
22:39:33
「　それは是非、のみたいですね　」ぱあ＜綺麗なドリンク 羽裏
フェルナン◥
22:39:36
ツェペ… ちゃば
ネム◥
22:39:50
「　フェルナンさんも、ちょっと　見て行きません？　」　いこいこってする＜大道芸 羽裏
フェルナン◥
22:40:09
「はい。是非ご一緒させてください」＞ネム いこー！ ちゃば
イヴェール◥
22:40:14
「　蒼いもんつーのが　リゾートな感じはあるよなぁ」＞ふぇるなん cross
フェルナン◥
22:40:30
ブルーハワァイ！フロート！ ちゃば
ネム◥
22:40:33
人だかりの後ろのほうからぴょこぴょこするぞ 羽裏
アナベル◥
22:40:41
「さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃいッ　ほっほっほっ」器用にも鉄球が軽々しく宙を交互に毎　3つ　４つ　5つ　と徐々に数が増えてくる
ネム◥
22:40:46
みずぎ！　うきわ！すいかわり！　もう夏だなこれ 羽裏
イヴェール◥
22:40:54
「　ほら　これにのってろ」ノ「踏み台」＞ネム cross
ネム◥
22:41:16
「　どこから…？！　」＜踏み台 羽裏
フェルナン◥
22:41:21
「海のような色といえばたしかに」＞イヴェール 「わ、すごく器用ですよ」鉄球が増える増える ちゃば
22:41:30
自らが踏み台に…？？
ネム◥
22:41:44
まじで、それすごすぎない？＜自らが 羽裏
イヴェール◥
22:41:54
「　遺跡にいってきたんだが　そこの戦利品のひとつだ　」 cross
22:41:59
「　パラナつったら　遺跡だろ？」
フェルナン◥
22:42:11
文化財接収 ちゃば
イヴェール◥
22:42:14
「　つーか。　ひやひやすんな　ありゃ・・」＜鉄球が cross
ネム◥
22:42:23
「　昔の人も踏み台は必要だったと。　」　なるほどって　難しいかおしながら 羽裏
イヴェール◥
22:42:24
遺跡はよく魔境化するんです cross
ネム◥
22:42:42
「　お借りします。　」　恭しく借りる　後ろに人がいないのを確認して　えいしょー 羽裏
フェルナン◥
22:42:52
イヴェールの大冒険（ダンジョン的な ちゃば
イヴェール◥
22:43:07
「　ったりめぇだろ。　」くくっと笑う＜昔の人も cross
フェルナン◥
22:43:13
「私も」お借りします（166cm ちゃば
アナベル◥
22:43:26
「　まだまだこれからっ！　　この程度ならだれでもできちゃう　でもこれならっ！」ジャグリングを継続しながらアクロバティックな動きで地面に片手ついて逆立ちし、手と足3つでジャグリングし始める
イヴェール◥
22:43:27
「　まさかの二つ必要だったとはな　」 cross
ネム◥
22:43:34
ちょこちょこ寄って二人で上る　わはーい＜踏み台 羽裏
フェルナン◥
22:43:44
わはーい ありがとうイヴェールさん！ ちゃば
イヴェール◥
22:43:53
「　いや　できねーよ・・！」＞この程度なら cross
ネム◥
22:44:07
「　わあ、すごーい　」きゃっきゃする 羽裏
アナベル◥
22:44:21
「おっとそこの異国めいた装いのお嬢さん！　あっ　そうそうそこのいい笑顔のッ！」ネムの方に視線が
フェルナン◥
22:44:26
「私は背が小さいので…」てれれ　「ここまでくるとまさにアーティストですねえ」 ちゃば
ネム◥
22:44:42
「　ふぇ　は、　はい　わたしですか？　」　きょどる 羽裏
フェルナン◥
22:44:49
「ご指名のようですね」 ちゃば
アナベル◥
22:44:59
「この後良かったらこのアナベルちゃんとおｔｙ」ゴッチーンと鉄球一個を踏み外して頭にShoot
イヴェール◥
22:45:01
「　ま、少し小さめかもしれねぇけど　そんなでもねぇぜ」＜せがー cross
ネム◥
22:45:09
「　ｱｯ！？　」＜ごちん 羽裏
アナベル◥
22:45:13
下のがバウンドしてまたジャグリングが継続される
イヴェール◥
22:45:14
「　撃沈しやがった　」 cross
フェルナン◥
22:45:18
周りが大きすぎるのだ ちゃば
22:45:26
「ああっ」
イヴェール◥
22:45:42
いヴェが　１７５だから　９ｃｍ差 cross
ネム◥
22:45:57
「　い、　いま大変鈍い音が…　」　だいじょぶなの（おろおろ　 羽裏
フェルナン◥
22:46:03
アンテナで埋めよう9cm（ぴょこ ちゃば
イヴェール◥
22:46:08
「　いきてっか？」＞あなべる cross
ネム◥
22:46:15
わたし158　みんなたかあい 羽裏
イヴェール◥
22:46:19
アンテナこみで１６６かもしれない・・？ cross
アナベル◥
22:46:29
「おっといけないっ　いやー美人に弱いのも困りものさねっ！　さあさあまだまだ終わらないよっ！」今度は　反対の手、　右足、　左足　と地面に手がつく部位が変わりつつその他3か所でジャグリングが継続される
イヴェール◥
22:46:49
「　と思ったら結構タフじゃねぇか　」頭にあったのになぁ cross
フェルナン◥
22:46:52
166cm（アンテナ込み ちゃば
ネム◥
22:46:53
「　平気そうですね…？　」 羽裏
22:47:03
ちっちゃいかわいいかよ<アンテナ含み
イヴェール◥
22:47:16
それだと確かに小さい＞アンテナ込み１６６ cross
フェルナン◥
22:47:34
ネムちゃんと同じくらいになるなきっと ちゃば
ネム◥
22:47:41
なるなあ、、ｗ 羽裏
イヴェール◥
22:47:54
込みか　込みじゃないかが大問題 cross
フェルナン◥
22:48:00
「まさか本当にアーティストとか…？」普通の人なら死んでいるぞよ ちゃば
22:48:12
解釈の自由
アナベル◥
22:48:14
「さあさあそろそろ　終いだよ！おひねりの準備はOK？目をうっかり閉じないように　しーっかり開いてっ！」
イヴェール◥
22:48:21
「　いや　そのまさかだと思うぜ」くくっ＞ふぇるなん cross
ネム◥
22:48:30
「　…。　」　手に汗握る 羽裏
フェルナン◥
22:48:49
大詰めみたい ぴょこっとアンテナが反応する ちゃば
アナベル◥
22:49:50
シュババババババババ　と宙に5、10　20　とどこからともなく現われた鉄球を大量に投げ
ネム◥
22:50:04
「　きゃ、あんなに　」　ひええ 羽裏
イヴェール◥
22:50:12
「踏み台より　あっちのほうがどこにあった感　強くねぇか　」 cross
フェルナン◥
22:50:39
「たしかに…」 ちゃば
イヴェール◥
22:50:46
「で。あの多さをどうするのかねぇ」 cross
アナベル◥
22:51:43
「これで　　ふぃにーっしゅ！」振ってきた最初の二つを両手でつかむと　その上に落ちてきた鉄球を縦に積み重ね始める
イヴェール◥
22:52:00
「お」 cross
ネム◥
22:52:31
「　わ、　わ　すごい、すごい！　」ぱちぱちしてる 羽裏
アナベル◥
22:52:32
「―――(ｷﾗｯ」ネムに向けてウィンク☆　したかと思ったら
フェルナン◥
22:52:37
「すごい…重心の調整がまさしく神業ですね」 ちゃば
ネム◥
22:52:42
思ったら 羽裏
イヴェール◥
22:53:01
「　へぇ　やるじゃねぇか」 cross
アナベル◥
22:53:23
一番最後の鉄球がごろっと崩れて　再び頭にヒット　してすべての鉄球が崩れ　
ネム◥
22:53:36
「　ひえっ　わあ　きゃあ！？　」ひぃ 羽裏
イヴェール◥
22:53:38
「　くく。さっき見たような光景だな」　 cross
フェルナン◥
22:53:46
「あわわ」 ちゃば
アナベル◥
22:54:19
「えーいさっ！」くるっと体をひねって
22:54:42
鉄球を頭に堕ちたものいがい　両腕に乗せて　キメる
ネム◥
22:55:08
頭のだけめり込んでそうだけど大丈夫か。　　*ギャグ表現 羽裏
フェルナン◥
22:55:10
「惜しいですけど、十二分ですね」ぱちぱちと拍手を ちゃば
イヴェール◥
22:55:24
「頭のがちっと　残念だがなぁ。　ほらよ」おひねりぽーん cross
ネム◥
22:55:25
「　お、おおー？　」ぱちぱち 羽裏
22:55:45
「　あっ　おひねり、おひねり。　」　わたわたお財布開く
フェルナン◥
22:56:03
金貨を一枚取り出して 多分近くに箱が ちゃば
イヴェール◥
22:56:09
「　慌てんなｗ」 cross
ネム◥
22:56:25
「　す、すっかり見とれてて　」あったおさいふ！ 羽裏
アナベル◥
22:56:35
「――――　ふっふーっ！さてさてこれにて演目おしまい！　みてくれてあっりがとーう！」てーん　そしていつの間にか鉄球がどこかへ消えている
22:56:59
くるりんぱ　　と帽子をその場におくね
イヴェール◥
22:57:07
「　そりゃあ手に汗握るくれぇだもんな」くくく。＞見とれてて cross
ネム◥
22:57:08
「　お見事でした。　」　おひねりちゃりんする！ 羽裏
フェルナン◥
22:57:14
「素晴らしい芸でした。私はフェルナン、お名前を伺っても？」帽子の中にお金をちゃりーん ちゃば
イヴェール◥
22:57:22
「　おつかれさん。」　＞あなべる cross
ネム◥
22:57:47
「　だって凄かったですよ？　」興奮のあまり上気してるほどには　すごおい！ 羽裏
アナベル◥
22:57:54
「ふっふーっ！よくぞ聞いてくれましたっ！我が名はアナベルっ！しがない大道芸人にして傭兵なのさねっ(ｷﾘﾘｯ」
フェルナン◥
22:58:16
「しがない…？？」 ちゃば
イヴェール◥
22:58:16
「　すごいのは　ま　認めるがよ」＞ネム cross
ネム◥
22:58:26
「　ごちんて　なったところ大丈夫です…？　あ、わたしネムです　」　ぺこん＞アナベルちゃん 羽裏
イヴェール◥
22:58:36
「　あまり噛み合わねぇなぁ　」＜大道芸人と傭兵 cross
ネム◥
22:58:41
「　ね　」我が意を得たりって顔＞いヴぇにーさん 羽裏
イヴェール◥
22:58:51
「　イヴェールだ。」片手を少しあげる cross
フェルナン◥
22:59:15
「アナベル様ですね。傭兵もしておられるのですか」ほうほう ちゃば
アナベル◥
22:59:30
「いやぁ、美人ちゃんが心配してくれたから、その言葉だけで瞬間回復したのさねっ！」
フェルナン◥
22:59:36
奇遇ですね フェルナンも夜はディーラーという二重生活よ ちゃば
イヴェール◥
22:59:40
「　だから　しょーがないって顔すんじゃねぇよ」笑って　額を指でつん　＜我が意を得たり！＞ cross
ネム◥
23:00:01
「　へっ　いえいえ　そんな　」美人って言われてきょどる 羽裏
23:00:18
「　みっ　」＜つーん
イヴェール◥
23:00:18
「　まぁ、全然大丈夫そうではあるよなぁ」＜回復した cross
フェルナン◥
23:00:21
「可愛らしいですからね、ネム様は」イヴェールさんもかっこいい ちゃば
アナベル◥
23:00:28
「ふっふーっ。所属のないフリーだからねっ！怖がられるよりも好かれたいものさねっ」
イヴェール◥
23:00:47
「　くくく。」＞きょどる cross
ネム◥
23:01:02
「　大丈夫ならいいんですけど…　」そうー？って顔してる　「　傭兵さんなんですねえ　」 羽裏
イヴェール◥
23:01:20
「　傭兵つーと　あれじゃねぇか。　割と仕事で一緒することあるんじゃね？」 cross
ネム◥
23:01:22
「　えっ　いえいえそんな滅相も！？　」　わたる＜可愛らしい　 羽裏
アナベル◥
23:01:54
「ふっふーっ、いやぁ、連合の君主様が抱える芸術家でも君を表現しきることは不可能さねっ―――」あ、いつの間にか傅いて手を取ろうとしてます＞ネム
フェルナン◥
23:02:07
ナンパだ！ ちゃば
ネム◥
23:02:07
「　…。　」　ほむー　 羽裏
23:02:14
「　！？　」　いつの間に<手を
フェルナン◥
23:02:26
「早業」 ちゃば
イヴェール◥
23:02:32
「　なかなか　面白れぇやつだなぁ」 cross
ネム◥
23:02:40
「　ああ、わたし　投影体なので、難しいかもですねえ。　」笑う<表現しきれない 羽裏
アナベル◥
23:02:44
「この後お茶でもいかがさね―――お嬢さんっ(ｷﾘﾘｯ」
ネム◥
23:03:06
「　奇遇ですねっ　誘おうかと思って　」手をとられて　手を取る＞アナベルちゃん 羽裏
イヴェール◥
23:03:10
「そういう問題かよ。」＜投影隊だから cross
ネム◥
23:03:20
「　お二人と　お茶でもしませんかってお話してたところなんですよ。　」 羽裏
23:04:05
「　ご一緒に　って思うんですけど　」　どうかなって　男性二人に話を振る
イヴェール◥
23:04:18
「　いいんじゃねぇか？」 cross
フェルナン◥
23:04:24
名前色がほうれん草色に見えたのでちょっと色変更しし ちゃば
アナベル◥
23:04:28
「―――ふっ、まさかの返し！しかし愛の前には如何なる世界という障害も無力なものさね―――」ｷﾘﾘｯ
ネム◥
23:04:43
おいしそう＜ほうれん草 羽裏
フェルナン◥
23:04:53
「二人より三人、三人より四人といいますし」いいと思いますと ちゃば
ネム◥
23:04:57
「　らぶあんどぴーすですねえ　」　あはは 羽裏
イヴェール◥
23:05:03
「　ま、ネム　お前はあれだろ？　甘いのがあったほうがいいんだろうから　」　　「　あそこにすっか」　ちょうどよさそうな店をみつけて　指でくいっと指す cross
ネム◥
23:05:12
「　はい、よかった　」　にぱ　「　じゃあっ　」 羽裏
アナベル◥
23:05:19
「ふっふーっ！もちろん大賛成なのさねっ！！　あ、もしかして彼女さんだったね？」二人の男子をみやり
ネム◥
23:05:32
「　好きですけどね…？！　」＜甘いもの＞いヴぇにーさん 羽裏
フェルナン◥
23:05:47
「いえ、私はそんな、そういう関係では、ないです」わたわた ちゃば
イヴェール◥
23:05:57
「　辛いもんよりはいいだろ？」くくって笑う＜好きですけどね！？ cross
フェルナン◥
23:06:01
ネムさんがイヴェール兄さんに告白したのかと思ったぜ ちゃば
ネム◥
23:06:05
「　えっ　いえいえ　お友達ですよ、はい　」こくこく 羽裏
23:06:12
急すぎる＜告白
フェルナン◥
23:06:20
恋は突然に ちゃば
イヴェール◥
23:06:23
「　こいつは　だいたいいつもこんな感じだ」＞あなべる cross
ネム◥
23:06:33
ふぉーりんらぶはとつぜんに。　ｲｲﾈ 羽裏
アナベル◥
23:06:53
こいにおちて　-fall in love-
イヴェール◥
23:07:00
「　んじゃ　いくか。　」 cross
フェルナン◥
23:07:05
「動いた後ですし冷たいものでも飲みましょう」いこいこ ちゃば
ネム◥
23:07:05
「　趣味はナンパなのではって　思ってる昨今です。　」　誇らしげにいうことでもないかもしれない 羽裏
イヴェール◥
23:07:15
鯉に落ちて cross
フェルナン◥
23:07:21
「それは…どうなんでしょう？」＜趣味はナンパ ちゃば
イヴェール◥
23:07:40
「　言い方がそれだと　すげぇ変に聞こえるぜ」笑う cross
ネム◥
23:07:53
「　いっぱい色んな人とお話したいし、会える機会って　無駄にしたくなくて　」笑う 羽裏
イヴェール◥
23:07:59
「　話好きってくれぇなら　かわいいもんなのによｗ」 cross
アナベル◥
23:08:02
「ふっふーっ　積極的な子もアナベルちゃんは大好きなのさねっ―――」
ネム◥
23:08:24
「　だから、知り合いも増やしたいですし、そういう人たちとは、いっぱいお話したいから。　」 羽裏
フェルナン◥
23:08:45
「そうですね、傭兵さんということであればまた顔を合わせるかもしれませんが、次はいつになるかわかりませんからね」 ちゃば
ネム◥
23:08:49
「　刺激的でしょう？　」　なんて　ドヤ顔で言ってから笑う<ナンパかよ 羽裏
イヴェール◥
23:08:58
「　４人でよろしく」と　店に伝えて　席につこうか cross
フェルナン◥
23:08:58
かわいい（吐血 ちゃば
アナベル◥
23:09:34
「うーん。二人は何でこの子に手を出してないのさね？」真顔＜しげきてきでしょう　どやぁ＞イヴェ、フェル
フェルナン◥
23:09:38
「ブルークリームソーダをー」 ちゃば
ネム◥
23:09:40
「　出先で出会ったら、声かけると思うので、宜しくです。　」　ふふーって笑う＞フェルナンくん、アナベルちゃん 羽裏
フェルナン◥
23:09:46
「手っ……」 ちゃば
イヴェール◥
23:09:53
「　ん？　」 cross
23:10:12
「　そりゃあ　」
ネム◥
23:10:13
「　あ、こえかけちゃだめなときは　断わってくださいねっ　」わーいって　パタパタついてくお店　 羽裏
フェルナン◥
23:10:22
「よ、よろしくおねがいします…？」＞出先であったら ちゃば
23:10:29
意識しちゃうじゃない！
アナベル◥
23:10:44
「ふっふー、そうさね。アナベルちゃんも国からの依頼に参加することもあるだろうしっ」
ネム◥
23:10:58
「　ふふ、そういうのじゃないんですよ。　」きっと　って笑う＜何で手を出さんのか 羽裏
イヴェール◥
23:11:03
「　ちんちくりんなところがあるだろ？」くくくと笑って　＜なんで？＞　　 cross
ネム◥
23:11:13
「　はい、　」嬉しそうに笑うである＜宜しくお願いしてもいい 羽裏
23:11:17
＞フェルナン君
フェルナン◥
23:11:22
「私はまだ、そういうのは」ふるふる＜手を出さんの？ ちゃば
アナベル◥
23:11:37
「ふっ　アナベルちゃんこそよろしくなのさねっ！」
ネム◥
23:11:40
「　ちんちくりん！　」　なるほどなって顔をしている 羽裏
フェルナン◥
23:12:03
「ネムさん、そこは怒っていいと思いますよ…？」＜ちんちくりん ちゃば
ネム◥
23:12:20
「　あ、わたしもフェルナンさんと同じのを　」わあい　あおいのー！ 羽裏
イヴェール◥
23:12:21
「　ほら　こういうところな？」 cross
フェルナン◥
23:12:35
あおいのー！ ちゃば
ネム◥
23:12:36
「　…。　ｱｯ　怒るところでした…？　」首傾げ＞フェルナン君 羽裏
イヴェール◥
23:12:36
「　ブルークリームソーダ２つな　はいよ　」 cross
23:12:50
「　んじゃ　俺は　こいつでいいか」マンゴージュース
23:12:58
「　お前さんはどうするよ　」＞あなべる
アナベル◥
23:13:17
「ふっふーっ　こんな可愛いのにー　ここはアナベルちゃんが丁重丁寧貞淑に甘やかしてあげたくなっちゃうのさねっ」抱きついてすりすりせんとして来るけど　いやそうだったら速攻引く構え
23:13:22
＞ネム
ネム◥
23:13:48
別に嫌がらないので！　「　あは、ちょっと　くすぐったいですよ　」　くすぐったがる程度！ 羽裏
アナベル◥
23:13:51
「アナベルちゃんはとろぴかるじゅーすで！」
イヴェール◥
23:13:51
「　ま　こいつのいいところでもあり　不安なところでもあるわな」くくっ＜おこるところでした？ cross
23:13:59
「　あいよ」んじゃ　注文しておくね
フェルナン◥
23:14:17
「らしいといえば、らしいのかもしれませんが」かわいい ちゃば
アナベル◥
23:14:19
「(この子ガード緩すぎない？大丈夫)」って顔を二人に向けるよ　真顔で　ネムに見られない位置で＞イヴェ、フェル
イヴェール◥
23:14:22
「　パフェもあるみてーだぞ」食べるんだろ？　＞ネム cross
ネム◥
23:14:24
ひとにひっつくのすき、、バナナさんとヴェインさんにあまやかされてｒ 羽裏
フェルナン◥
23:14:39
「（ちょっとわかります）」 ちゃば
23:14:50
「ぱふぇ」ぴくっ
ネム◥
23:14:50
「　ぱへ　じゃなかったぱふぇ…！　」 羽裏
フェルナン◥
23:15:17
そういえば今日バナナクッキーアイスクリームをみてバナナさん思い出したよ… ちゃば
ネム◥
23:15:34
バナナは日常のどこにでも　潜んでいるのです 羽裏
イヴェール◥
23:15:36
「（女同士つーのもあるんじゃねぇかとは　思うがなぁ」笑ってみてる＞あなべる cross
23:15:47
「なんだ　フェルナンも　好きなのか？」
23:16:02
「　んじゃ　そいつの代金はだしてやるから　頼めよ」
フェルナン◥
23:16:02
「あ、甘いものは、頭脳労働のお供です」です。 ちゃば
ネム◥
23:16:14
「　ち、小さいのありますか？　」　量食べられない 羽裏
フェルナン◥
23:16:25
「あ、じゃあはんぶんこしますか？」 ちゃば
アナベル◥
23:16:37
「そういえば、途中で立ち寄った所でパフェ頼もうとしたら、店の空気が一気に冷えたことがあったんだけど、何かあったのさね」　あー　可愛いすりすり
ネム◥
23:16:40
「　わ、いいんですか？　」＜はんぶんこ 羽裏
23:16:56
パフェに食われる案件
アナベル◥
23:16:58
「ふっふーっ　今日のお代はアナベルちゃんが全部もっちゃうのさねっ！」
イヴェール◥
23:17:06
「　パフェ売ってるのに頼んでってのはよくわからねぇわ　」 cross
23:17:42
「ああ　いーって。　俺の分は俺がだすからよ　」
アナベル◥
23:17:49
「結構実入りよかったしっ　いやー、こういった開放的な雰囲気の場所は人もいいのさねっ」
フェルナン◥
23:17:57
みらーじゅぱふぇ… ちゃば
ネム◥
23:17:58
「　えっ、わ　わりかんとかで　しません？　」わたた 羽裏
イヴェール◥
23:18:26
「・・・・。」ふむん cross
23:18:29
「　んじゃ　こうすっか　」
23:18:34
「　ゲームして　負けたやつが出す　」
フェルナン◥
23:18:48
「！」ディーラー心がうずいてしまう ちゃば
ネム◥
23:19:01
「　なるほどです…？　」＜ゲーム 羽裏
フェルナン◥
23:19:04
ダイスマカオでもします？ ちゃば
ネム◥
23:19:05
うずいちゃった 羽裏
イヴェール◥
23:19:11
「　それなが気兼ねねぇだろ？」 cross
23:19:19
＞ネム
23:19:35
「　ちょうど　そういうのが得意そうな顔してんのもいるしな？」
アナベル◥
23:19:38
「ふっふーっ！ナイスアイディアなのさねっ！」
フェルナン◥
23:19:39
「それはいいですね」わくわくうずうず ちゃば
イヴェール◥
23:19:44
＜ディーラー心がうずく cross
ネム◥
23:19:44
「　ん、　んー。　はい、わかりました　」こっくり＞いヴぇにーさん 羽裏
フェルナン◥
23:19:46
「はっ」ばれてた ちゃば
ネム◥
23:20:02
「　ゲーム得意なんです？　」>フェルナンくん 羽裏
フェルナン◥
23:20:29
「えーと、ではでは」ダイスを一個ずつ人数分用意するのだ 「得意かどうかはちょっと分からないですが、好きですね」＜ネム ちゃば
ネム◥
23:20:37
「　イヴェールさんはすぐ、心読んでくるんですよ。　」なんて笑う　駄々漏れ案件かもしれない 羽裏
アナベル◥
23:20:37
「おっと、フェルナンくんはゲームが好きさねっ？」
ネム◥
23:20:55
「　あ、はい　」だいすちゃん　大事に受け取る 羽裏
フェルナン◥
23:21:04
「はい、ダイスやトランプを用いてのゲームが好きで」ダーツもやるよ！ ちゃば
イヴェール◥
23:21:13
「　「　へぇ」ダイスをうけとった cross
フェルナン◥
23:21:34
「ダイスを1個、何回でもいいので振って、その合計が9に一番近い人が勝ちです」 ちゃば
ネム◥
23:21:44
「　すごろく、とか　矢って以来かもしれません。　」手のひらで転がすダイス 羽裏
23:21:50
やって、だ
イヴェール◥
23:21:52
「　ブラックジャックに似たやつだなぁ」 cross
フェルナン◥
23:22:01
「9より足が出てしまったらその時点で脱落なのです」 ちゃば
ネム◥
23:22:02
「　9　ですね、　はい　」 羽裏
アナベル◥
23:22:22
「成程なのさねっ！」
イヴェール◥
23:22:28
「　一発でとはいかねぇな　１個で９だと」ダイスを指の腕くるくる cross
フェルナン◥
23:22:37
ダイス一個でできるお手軽ゲーム！って本に書いてあった（出典：ダイスゲーム百科 ちゃば
ネム◥
23:22:46
確かにお手軽 羽裏
フェルナン◥
23:22:58
「はい、いつゲームを降りるかの判断力と運が試されるゲームですね」 ちゃば
ネム◥
23:23:04
「　わかりました　じゃあ、　　…　もうふっていいんです？　」 羽裏
23:23:12
まさか20面ダイスとかじゃあるまい
フェルナン◥
23:23:21
1d6だよ〜 ちゃば
イヴェール◥
23:23:24
１００面ダイスとかだったら終わる cross
23:23:30
あのゴルフボール・・
ネム◥
23:23:30
色々終わる 羽裏
フェルナン◥
23:23:42
「どうぞどうぞ」＜もういいの？ ちゃば
ネム◥
23:23:42
どこが出目なのかわからんくないか… 羽裏
アナベル◥
23:23:51
アザートスを見て帰って来れる数値みたいな確率
ネム◥
23:23:58
「　はい、」にぱ　「　よおし　いきますよ　」ころころ 羽裏
1D6 → 1 = 1
イヴェール◥
23:23:59
見にくいけど　わからなくはない cross
ネム◥
23:24:06
「わあ。」1ぃ 羽裏
フェルナン◥
23:24:15
「では私も一回目を」 ちゃば
1D6 → 3 = 3
イヴェール◥
23:24:19
「　んじゃ　俺も」よっと　ダイスを投げる cross
1D6 → 1 = 1
23:24:25
「　１か　」
アナベル◥
23:24:28
「ふっふーっ　あなべるちゃんもっと！」
1D6 → 1 = 1
ネム◥
23:24:29
「　ぜんぜん足りませんねえ　」笑う 羽裏
フェルナン◥
23:24:31
まだ安全圏 ちゃば
23:24:33
なにこれ
ネム◥
23:24:39
ﾅｶﾖｼ 羽裏
イヴェール◥
23:24:44
「　３人とも１じゃねえか」ｗ cross
ネム◥
23:24:54
「　おそろい　ですよ　」　きりり 羽裏
フェルナン◥
23:24:57
「まだまだ振れますね」 ちゃば
ネム◥
23:25:08
「　じゃあ二回目です。　」えーい 羽裏
1D6 → 2 + 【1】 = 3
フェルナン◥
23:25:14
「では私は2回目を」ころん ちゃば
1D6 → 6 = 6
23:25:21
ファッ
イヴェール◥
23:25:21
「ああ　これで降りるわけねぇわな　」よっと cross
1D6 → 1 + 【1】 = 2
ネム◥
23:25:24
牛歩ならぬ蝸牛歩 羽裏
イヴェール◥
23:25:28
「　また１かよ！」 cross
フェルナン◥
23:25:32
9になっちゃった… ちゃば
ネム◥
23:25:35
「　フェルナンさんの勝ちでは、、？　」 羽裏
アナベル◥
23:25:37
「ふっふーっ　もうちょっと面白く　したいのさねっ！　えいしょーっ！」ダイスを　2個投げちゃう
2D6 → 2 + 6 + 【1】 = 9
イヴェール◥
23:25:42
「　つーかフェルナン　合計９じゃねぇか　」 cross
アナベル◥
23:25:43
ジャスト9
ネム◥
23:25:47
「　これは、、」 羽裏
フェルナン◥
23:25:51
「私は一抜けさせてもらいましょう」アナベルさんもだ ちゃば
ネム◥
23:25:54
「　わたしと　イヴェールさんの一騎打ち　」 羽裏
アナベル◥
23:25:59
「――――惚れてもいいさねっ（ｷﾘﾘｯ」
フェルナン◥
23:26:03
ゴゴゴゴ ちゃば
ネム◥
23:26:12
「　お二人ともお見事です　」 羽裏
イヴェール◥
23:26:16
「みてぇだな」笑って＞一騎打ち cross
23:26:23
「　そう簡単にはまけねぇぜ？」
フェルナン◥
23:26:25
ディーラーの尊厳を守り通した ちゃば
23:26:35
「アナベルさんもお見事です」ぱちぱちー
ネム◥
23:26:37
「　わたしもがんばります　」えーい3かいめ 羽裏
1D6 → 4 + 【3】 = 7
23:26:44
刻みおる
イヴェール◥
23:26:46
「　ほらよ　」３回目 cross
1D6 → 6 + 【2】 = 8
ネム◥
23:26:53
く、、ｗ 羽裏
フェルナン◥
23:26:53
おおお ちゃば
ネム◥
23:26:55
これは 羽裏
23:26:58
振らざるをえない
イヴェール◥
23:27:00
ネムが cross
アナベル◥
23:27:06
なんという接戦
ネム◥
23:27:07
「　2を出せば！　」 羽裏
イヴェール◥
23:27:07
１か２をださないとまける cross
フェルナン◥
23:27:11
「勝負に出ますか…」 ちゃば
ネム◥
23:27:22
「　四回目です！　」 羽裏
1D6 → 3 + 【7】 = 10
フェルナン◥
23:27:28
アーッ ちゃば
ネム◥
23:27:28
「　ｱｯ　」　ぼーん 羽裏
イヴェール◥
23:27:32
「　アウト　」 cross
ネム◥
23:27:44
「　残念　わたしの負けですね　」 羽裏
フェルナン◥
23:27:47
「惜しかったですね」ふふっ ちゃば
イヴェール◥
23:27:48
「って　いいてぇが　」　 cross
フェルナン◥
23:27:54
おお？ ちゃば
ネム◥
23:27:56
「　では、　ここはわたしが　おごらせていただきます。　」きりっ 羽裏
イヴェール◥
23:28:16
「　９じゃねぇ　俺も負けみてぇなもんだからな。　勝負するぜ」 cross
フェルナン◥
23:28:27
ひゅー！ ちゃば
アナベル◥
23:28:31
「それじゃあ、今日はネムちゃんに甘えちゃうのさねっ☆」
イヴェール◥
23:28:31
「　１だせばいいんだろ？」 cross
ネム◥
23:28:35
「　近づけるゲームですから、それでいいのに、」笑って 羽裏
23:28:44
「　はあい、おごっちゃいますよ　」笑って＞アナベルちゃん
フェルナン◥
23:28:59
「その勝負師精神……！」そわわ ちゃば
イヴェール◥
23:29:03
「　とことんやりてぇんだよ　そういうのはよ・・！」ほらよっと cross
1D6 → 1 + 【8】 = 9
ネム◥
23:29:08
神か 羽裏
イヴェール◥
23:29:08
「　ほらな！」 cross
フェルナン◥
23:29:17
「すごい…！」尊敬の目 ちゃば
アナベル◥
23:29:19
「ヒューッ」
ネム◥
23:29:21
「　んー　完敗ですね。　」 羽裏
23:30:05
「　はい、イヴェールさんはお酒もオッケーですよ　」笑う
フェルナン◥
23:30:09
「いいものを見せてもらいました…」満足…PLも満足… ちゃば
イヴェール◥
23:30:10
「　わりぃな。ちっとばかり　俺らのほうが運があったみてぇだな」頭ぽんぽん＞ネム　　「　んじゃ　今日はネムのおごりつーことで　決定だ　」 cross
ネム◥
23:30:31
「　謝ることじゃないですから。　」ふふーって　なでられる 羽裏
フェルナン◥
23:30:39
ほほえましい ちゃば
ネム◥
23:30:42
「　フェルナンさん、どれにします？　ぱふぇ　」 羽裏
イヴェール◥
23:30:52
「　これからまた　魔境潜りにいこうと思ってたところだから　酒は控えておこうと思ってたんだがなぁ。　」 cross
フェルナン◥
23:31:09
「えーと、ではこのいちごパフェを…」旬 ちゃば
ネム◥
23:31:14
「　それにしても　皆さんぴったり9って凄くないです…？　凄いもの見ちゃいました…？　」 羽裏
フェルナン◥
23:31:24
実際すごいと思います＞9 ちゃば
イヴェール◥
23:31:42
どうやら　ティオに続いていいギャンブラーみたいで・・。 cross
フェルナン◥
23:31:43
「確率的には滅多にないことですからね、すごかったです」 ちゃば
ネム◥
23:31:54
「　はい、苺おいしそうですものね。　」はい、って頷いて　みなのオーダーを注文しちゃうのだ 羽裏
イヴェール◥
23:32:13
「　確率的には珍しいっちゃ珍しいわな・・ｗ」 cross
ネム◥
23:32:38
「　早々出ないですよ…？　」　ダイスをもっかいふってみる 羽裏
1D6 → 6 = 6
フェルナン◥
23:32:49
一発でだしたアナベルちゃんもすごかったけどイヴェールにいさんもすごかったし 妖怪1足りないもそこそこすごい ちゃば
ネム◥
23:32:51
「　大きい、、　」　追加 羽裏
1D6 → 2 + 【6】 = 8
23:33:07
「　うーん、、」　三度目
1D6 → 3 + 【8】 = 11
アナベル◥
23:33:11
「ふっふーっ　運命の女神さまは　悪戯が大好きなのさねっ」
ネム◥
23:33:14
「　ああん　」 羽裏
イヴェール◥
23:33:14
「　ここで１を・・・でねぇか」ｗ cross
ネム◥
23:33:26
「　普通はこうだと思います。　」　くすくすする 羽裏
フェルナン◥
23:33:27
「6が出た時の安全確率は二分の一ですから、そこでもう勝負なんですよね」 ちゃば
ネム◥
23:33:51
「　3までか4以上かですものね、」 羽裏
イヴェール◥
23:33:53
「ま、普通なら　６くれぇから　やめてくのが多いだろうなぁ」 cross
フェルナン◥
23:33:57
「単純ですが、手番を決めれば駆け引きのできるゲームです」うむうむ ちゃば
23:34:27
前の人の出目を見て振ったり振らなかったりの判断ができるから
23:34:35
と本に書いてあった（出典ry
ネム◥
23:34:35
「　なるほどです…　」　ふむほむ 羽裏
イヴェール◥
23:34:49
後攻のほうが有利な感じ cross
ネム◥
23:35:05
率先して振るほう 羽裏
23:35:27
倒れるときは前のめり
イヴェール◥
23:35:29
「　しかし　ほんと詳しいな　フェルナン」 cross
フェルナン◥
23:35:45
「え、ええと……旅をしていると詳しくなるもので！」 ちゃば
イヴェール◥
23:35:46
冒険するのもかなり前のめりだがな cross
フェルナン◥
23:36:01
路銀稼ぎは重要です ちゃば
イヴェール◥
23:36:02
「　それじゃあ　俺も詳しくならなきゃならねぇよ」くくっ cross
ネム◥
23:36:04
いえーい 羽裏
アナベル◥
23:36:27
「ふっふー　訳アリの匂いがするのさねっ」すんすん
ネム◥
23:36:37
「　好きだから、覚えたのかもしれませんよ？　」 羽裏
フェルナン◥
23:36:55
ぶんぶんと頷くのだ ちゃば
23:37:09
「ほ、ほら、来ましたいちごぱふぇ」しゅびっ
イヴェール◥
23:37:24
「　ま、好きなもんがあるのはいいことじゃねぇか　」 cross
ネム◥
23:37:25
「　ぱふぇ。　」ぱあ 羽裏
イヴェール◥
23:37:32
「　パフェもな」笑って＜好きなもん cross
23:37:44
「　ほら　食え食え　」ジュースを飲みつつ
フェルナン◥
23:37:52
はんぶんこ！ ちゃば
ネム◥
23:38:14
「　飲み物も　凄いさわやかな青ですねえ　夏って感じです。　」小花舞う 羽裏
フェルナン◥
23:38:41
その隣で一緒に花を振りまく（ぱああ ちゃば
アナベル◥
23:38:58
「はーっ、なんと可愛いっ　一輪の花さねっ」
イヴェール◥
23:38:59
「　甘いもんが結構この店はそろってる感じだよなぁ。　このジュースも結構甘いぜ」 cross
ネム◥
23:39:04
食べるの凄いゆっくりで、且つ小食なので 羽裏
フェルナン◥
23:39:10
「まさかノーザランでこんな経験ができるとは」おいしい… ちゃば
ネム◥
23:39:13
ちょいちょいおすそ分けいただく感じでゆくのです　ぱふぇ 羽裏
23:39:36
「　溶けちゃうから、なかなか頼めなくて。　」　苦笑する＜ぱふぇ
フェルナン◥
23:39:51
わかる… ちゃば
ネム◥
23:39:56
「　温かいところって　」 羽裏
23:40:10
「　甘いものが多いんですっけ。　」そういうのです？って
イヴェール◥
23:40:15
「この辺りは　本来は寒いはずだからなぁ　」 cross
23:40:27
「　ああ　果実も多いからよ　」＞ネム
ネム◥
23:40:52
「　なるほどです、バナナ推し。　」＜南国フルーツ甘いドリンク 羽裏
イヴェール◥
23:40:54
「　それを使ったもんは　甘いほうが合うのが多いってのと　」 cross
23:41:21
「　リゾートつーのは贅沢をするところだから　贅沢な品＝甘いもん　ってところだろ」
ネム◥
23:41:23
「　イルクーツクだと　おいしいもの、いっぱいありますよ　」＞フェルナンくん 羽裏
23:41:43
「　お砂糖とか、贅沢なんですよね　本来は。　」　そっかーって
フェルナン◥
23:41:50
「そうなのですか？」＞いるつく ちゃば
イヴェール◥
23:42:18
「　特にこっちのほうではな　」＜砂糖は cross
ネム◥
23:42:20
「　ええ、混沌の作用が、美食関係に振れてるとか　」こくり＞フェルナンくん 羽裏
フェルナン◥
23:42:32
「混沌……なるほど」 ちゃば
イヴェール◥
23:42:38
「　料理っていったら　イルクーツクって感じにはなってるぜ？」 cross
23:42:47
「　魔境まで　食べ物関係だったりするくれぇだ　あそこは。」
フェルナン◥
23:42:59
「……次はイルクーツクにいってみましょうかね」混沌調査だー ちゃば
ネム◥
23:43:13
「　~~~ｖｖ　」　苺の酸味と甘みに感動している 羽裏
アナベル◥
23:43:16
「それにしても、ノーザランも思ったより過ごしやすい所さね」
フェルナン◥
23:43:40
「それは私も思いました。大災害の影響だとか……」＞アナベル ちゃば
ネム◥
23:43:50
「　上手に、利用してるんでしょうか？　」＜混沌濃度おかしいのに　すごしやすい 羽裏
イヴェール◥
23:44:00
「　町は　ま、マシなんじゃねぇの　」 cross
23:44:04
「　郊外にでりゃ　」
23:44:10
「　結構な量の魔境もあるぜ」
アナベル◥
23:44:32
「アナベルちゃん。北方の国々も何度か来たことあるけど、正直ここより貧しい暮らしの国は多いのさね」ぱへおいちー
フェルナン◥
23:44:36
「そういえば、イヴェール様は魔境専門でいらっしゃいましたね」 ちゃば
イヴェール◥
23:44:59
「　ああ。　魔境があるから　こっちにいるつーくれぇだからなぁ　」 cross
フェルナン◥
23:46:15
「魔境に何かをお求めで……？」アーティストとか 利益を求めたい冒険者的なのならわかるけど みたいな ちゃば
イヴェール◥
23:47:15
「　ちょっとな。」 cross
23:48:13
「　利益も得てるけどな？　」魔境プロとして生活してるんだし
フェルナン◥
23:49:01
プロフェッショナル（bgm ちゃば
23:49:43
あっいけない寝る時間
ネム◥
23:50:02
おやすみなさい！ 羽裏
フェルナン◥
23:50:08
キャラ茶は楽しくてあっという間だ… ちゃば
ネム◥
23:50:15
またあそぼうｗ 羽裏
イヴェール◥
23:50:21
あそぼうｗ cross
フェルナン◥
23:50:30
「っと」タクトに連絡が入る 「す、すみませんお仕事です」休暇終了！ ちゃば
イヴェール◥
23:50:41
「　忙しいなぁ　お前も」くくっと笑って cross
フェルナン◥
23:50:42
あそぼー！いつも遊んでくれてありがとうです… ちゃば
ネム◥
23:50:45
「　え、　えええ　短いですね…？　」 羽裏
イヴェール◥
23:50:50
「　んじゃ　がんばれよ」片手をひらっと cross
アナベル◥
23:50:52
おやすみなさいませー
フェルナン◥
23:51:00
「メイジとはそういうものですから ごちそうさまでした！」しゅばばー ちゃば
ネム◥
23:51:01
お土産のクッキーを持たせた 羽裏
フェルナン◥
23:51:13
お土産ええええ ありがとう…！ ちゃば
23:51:18
ではおやすみなさいー
退室記録◥
23:51:27
フェルナンさんが退室しました。
ネム◥
23:51:28
「　はい　お体大事に　」　お見送るであった 羽裏
イヴェール◥
23:51:30
おやすみー cross
ネム◥
23:51:34
おやすみなさーい！ 羽裏
アナベル◥
23:51:40
「ふっふー、お疲れさまなのさねっ」
イヴェール◥
23:51:52
「　メイジあるあるか　」＜メイジとはそういうもの cross
ネム◥
23:52:27
「　魔法師さんって　いつも忙しそうですけど。フェルナンさんは特に忙しそうです、　」体壊さないといいなーって見送る 羽裏
23:52:54
またナンパしよう。
イヴェール◥
23:52:56
「　そういう意味じゃ　俺はそうでもねぇなぁ」笑う＜忙しそう cross
アナベル◥
23:52:56
「彼はどこかの君主付なのさね？」
ネム◥
23:53:20
「　イヴェールさんは個人的に忙しそうです。　」　ちょっと笑う 羽裏
イヴェール◥
23:53:20
「　いいや　」 cross
23:53:33
「　魔法師協会所属つってたな　」
ネム◥
23:53:36
「　そういう話は、伺ってないですね…？　」　首傾げ＜君主付 羽裏
アナベル◥
23:54:07
「ふーん、それじゃあエージェントのようなものなのさねっ」
イヴェール◥
23:54:10
「　ま、のんびりはしてらんねぇしなぁ　」＜個人的に cross
アナベル◥
23:55:16
「噂によれば人遣い荒いらしいそうさねっ」
イヴェール◥
23:55:35
「　そんな感じなんじゃねぇか？　こっちで　そこまで権威広げてなかったって　聞いてたが　意外とでてきてんだなっていう印象だけどよ　」 cross
ネム◥
23:55:48
「　独立魔法師、って　つまりそういう立ち居地なんです？　」知り合いメイジは大体そう 羽裏
アナベル◥
23:56:07
「それにしてもっ」ネムの服装を見る　3秒くらいおっぱいに視線が集中する
ネム◥
23:56:12
ちょっと八眉で笑った　芳しくない、情報収集 羽裏
アナベル◥
23:56:17
「ネムちゃんのいた世界はどんなところさね？」
ネム◥
23:56:20
たいしてない＜胸部 羽裏
23:56:41
「　ん？あ　えっと　蒼き星って　こちらでは呼ばれてるところです　」
イヴェール◥
23:56:53
「　独立は　そういう立ち位置だったり　　まぁ、割と自由な感じもあるか」 cross
ネム◥
23:57:28
「　ノーザランでは認められている立場、らしいですね　他では大体君主様付きだとか　」<メイジ 羽裏
イヴェール◥
23:57:51
「ああ。　だな」＜大体君主つき cross
アナベル◥
23:58:23
「蒼き星　あーっ　思い出したさね。　”ミサイル”とか、”銃”のある世界さね　あと”kawaii”ものがたくさんあるって聞いたのさっ」
ネム◥
23:58:32
「　ええと、単的に言うと　魔法がない世界です。　」 羽裏
23:58:45
「　ええ、はい、そうですね　」　苦笑する＜ミサイル、銃
イヴェール◥
23:58:46
「　学校でも　どう君主を支えるかつー　授業もやってたからなぁ。　俺はあまりでてなかったけどよ」 cross
23:59:10
「ずいぶん詳しいじゃねぇか」くくっと笑う　＜ミサイル　銃！　かわいい！
ネム◥
23:59:25
「　そうですねえ、かわいいものってなると、個々人の好みなんでしょうけど　」笑って 羽裏
2018/04/24◥
00:00:07
「　まさに王佐って　感じなんですね。　」主従が普通の形なんだろうな　ええよな主従。
アナベル◥
00:00:11
「そりゃあ傭兵してたら色々出会いも沢山あるのさねっ！」
ネム◥
00:00:45
「　他にも出会いました？　」　地球人 羽裏
イヴェール◥
00:00:53
「　俺には似合わねぇな」＞王佐 cross
00:01:15
「　蒼き星はちらほらいるみてぇだが　そういうやつらに聞いたってことか　」
ネム◥
00:02:21
「　もしかしたら、そういう道もあったのかもですね。」　目的自体は知っているから、そうはならないことは知っているけれど 羽裏
イヴェール◥
00:02:46
「ないない」手をひらひらと＜もしかしたら cross
ネム◥
00:03:01
「　、　」　少し笑う>イヴェール　 羽裏
イヴェール◥
00:03:28
「　平凡に暮らしてるはあったかもしれねぇけどよ」くくっ cross
ネム◥
00:04:01
「　ここでは、何人かお会いしたこと、あります　」＜地球人 羽裏
アナベル◥
00:04:31
「ふっふーっ　何人かあったさねっ　黒い眼鏡みたいなのを身に着けて銃を撃ちまくったり　騎士を名乗って　鉄のイノシシに乗ってミサイル売ってくる人とか」」
ネム◥
00:04:54
「　、そうですね　」　少し笑う＜平凡な日々 羽裏
00:05:19
「　鉄のいのしし…？　」バイクか車かなあって
イヴェール◥
00:05:21
「　なんつーか　危険そうなやつらばかりだな　」 cross
ネム◥
00:06:04
「　…。　」 羽裏
00:06:13
「　どんなひとが、ここに投影されるのか、　」
00:06:22
「　その定義は、分からないですけど。　」
アナベル◥
00:06:36
「ふっふーっ　だから正直あそこの出身だとは思ってもみなかったのさっ――――君の夜空の様に深く優しい瞳に出会えるとはねっ―――」
ネム◥
00:06:44
「　わたし、あちらにいたときは、　」 羽裏
00:06:59
「　戦い方、なんて　ぜんぜん知らなかったですから　」
アナベル◥
00:07:00
顔近づけてネムの瞳を覗き込みながら
ネム◥
00:07:13
「　ふえ　」　近い 羽裏
イヴェール◥
00:07:51
「（腕をくんで　椅子に寄りかかり」　　 cross
アナベル◥
00:08:08
「ふっふーっ、この世界よりもずっと秩序だっていて、普通の人は戦いに関わることはないって言ってたのさね」
ネム◥
00:08:31
「　やさしくは、ないかもしれません。　」　ちょっと困ったように笑って 羽裏
アナベル◥
00:08:31
「アナベルちゃんがあったことがあるのは多分”アウトロー”な連中なのさっ！」
ネム◥
00:08:52
「　そうですね、戦う訓練を受けた人、そうじゃない人、くっきり分かれている感じです。　」 羽裏
イヴェール◥
00:08:53
「　この世界だって　」　「　よほどじゃねえと　戦うことはねぇよ。　戦うのはごく一部だ　」 cross
00:09:04
「　そうしようと思ったやつや　そうしなきゃいけなくなったやつのな　」
アナベル◥
00:09:34
「んーっ、南方やエーラムはそうだけど、結構北方だと投影体多いし、農村部だと訓練を頼まれる事も多いのさね」
ネム◥
00:09:35
「　わたしのいたところは、ですけれど　」＜線引き 羽裏
00:09:54
「　戦わなきゃいけない、そういう人は、違う地域にはいましたし。　」
イヴェール◥
00:10:32
本物の傭兵さんは動きが全然違う。化け物であった cross
ネム◥
00:11:04
「　魔法がなくても、混沌がなくても、　何かをなすすべがある、のが　私たちらしいですね。　」 羽裏
アナベル◥
00:11:10
「ふっふーっ、アナベルちゃんの目にはそうは見えないのさっ　」指を顎にあてようとしてきます　Aボタンでタイミングよく避けましょう
ネム◥
00:12:21
「　そうできる、余裕があればいいんですけど　そう出来れば、とは思います、ね　」＜優しくあること　ちょっと笑って 羽裏
アナベル◥
00:13:03
「魔法士の人の話によれば、投影体の人は　もと居た世界の法則を再現できるみたいだしねっ　凄くなれば世界そのものを書き換えるとかっ」
ネム◥
00:13:41
指当ててくるぐらいなら、近いなーって思ってるぐらいで、特に避けないぜ 羽裏
00:14:27
「　法則を再現…。　」なるほど…？
アナベル◥
00:14:43
「…………」じーっ　ネムの瞳を至近距離で覗き込む
イヴェール◥
00:14:47
「ふぅん」腕を組んで cross
ネム◥
00:15:14
「　？　」瞬く　「　どうかしました？　」＞アナベルちゃん 羽裏
アナベル◥
00:16:46
「―――――ネムちゃん、やけっぱちとかになったりはしてないさね？」ちょっと真顔
ネム◥
00:17:38
「　…。　」　即答はしない、　どうだろうと　おのれに問いかける間 羽裏
00:18:34
「　――それは、　」
アナベル◥
00:18:44
「どことなく、ネムちゃん自身が”此処に在らず”という風にアナベルちゃん見えちゃって心配なのさねっ」
00:18:53
そう言いつつ　ニコーっと笑い
ネム◥
00:19:03
「　おのれを省みず、何かをなそうとしている、とか　そういう意味です…？　」＜やけっぱち　 羽裏
イヴェール◥
00:19:15
様子み cross
ネム◥
00:19:19
「　此処に在らず、ですか　」 羽裏
アナベル◥
00:19:45
「気のせいなら全然いいのさねっ　余計なお世話だしっ」
00:20:11
「うん。　己を省みなさそうな印象があるのさね」
ネム◥
00:20:18
「　いえ　そんなことはないです　」ちょっと笑って＜余計なお世話 羽裏
00:20:56
「　自分のことって、良くわからないことも、多いですから。　」どう見えるかも、重要だとは思っている
00:21:12
「　…　」　省みない、かあ　って口の中でつぶやいて
00:21:45
「　以前、」
00:22:04
「　割と無茶をするよねって　言われたことはあります。　」少し困ったように笑う
イヴェール◥
00:22:33
似たようなことをいったことがあるきもする cross
アナベル◥
00:22:49
「私の勝手な私見だけどねっ」いちごをフォークでさしてもぐもぐ
00:23:27
「ネムちゃん、心は此処に在るんだけど、肉体を　仮初のものと思ってないかなーって」
ネム◥
00:24:05
「　ああ。　」 羽裏
00:24:37
「　それは、なくはないかもです。　」
アナベル◥
00:24:43
「うーん。なんて言ったらいいんだろうな。銃ぶっぱなしてた人が言ってたんだけど」
ネム◥
00:24:53
「　ええ　」　穏やかに聞く 羽裏
アナベル◥
00:25:14
「”まるでネトゲのアバターになった気分だぜ”」ってたまに行っててさー
00:25:41
「彼も結構危ういというか、　無茶ぎりぎりまでやってたんだよね。　だからこそ戦火も大きかったんだけど」
ネム◥
00:27:05
「　この体での死が、あまり現実感がないっていう　意味でしょうか、　推察ですけれど　」＜アバターっぽい 羽裏
アナベル◥
00:27:07
「意味はよくわかんないけど、そっちの世界には、自分が操縦してもう一人の自分を動かして遊ぶ魔法みたいなゲームがあるんだよね？」
ネム◥
00:27:24
「　ええ　わたしはやったこと、ないんですけれど。　」ありますねって　頷く 羽裏
イヴェール◥
00:28:16
「　ゲームなぁ　」 cross
ネム◥
00:28:43
「　たとえ　」 羽裏
00:28:52
「　そのゲームのなかで　死んでしまっても　」
00:29:15
「　やり直せるんです。　死ぬことを、なかったことにする、というか。　」　りせーっと！
アナベル◥
00:30:16
「――――ネムちゃんも、そう感じてる？」
イヴェール◥
00:30:36
「　やり直しねぇ・・・。」やり直したいわ cross
ネム◥
00:30:45
いヴぇーるさあああん 羽裏
00:31:04
「　、　」んーって　ちょっと考えて
00:32:12
「　たしかに、この体は、かりそめという気持ちはあります。　」
00:32:15
「　けど　」
00:32:22
「　死ぬのは怖いですし、　」
00:32:39
「　誰かが死んじゃうのも、凄く怖いです、わたし　」　怖かった
00:33:08
「　仮初と感じる気持ちがどこから来るかというと、　」
00:33:38
「　さっきも言いましたけど　わたし　あちらの世界では、戦うことなんてぜんぜん知らなかった、　」
00:33:50
「　けど、ここでは、戦えるんです。　」
00:34:29
「　大怪我も、治せちゃったりして。　」自分の手をかざす
00:34:56
見慣れた手、大して力はないし、何かをつかめそうにも見えない
アナベル◥
00:35:08
「ん、そっか」優しく微笑み
ネム◥
00:35:23
「　わたしは、ここの混沌によって　作り上げられたわたしだから　」 羽裏
00:35:52
「　…。　」　すこしわらって　「　だから　」
00:36:07
「　欲張りになったんだと思います。　」
00:36:38
「　こぼしたくないし、つかんでいたいって　」　小さな手で
アナベル◥
00:37:07
「きっとそれはネムちゃんのエゴとやさしさの結晶なのかなって思うな。素敵だと思うよ」嗤う
00:37:11
笑うだよ　嗤うな
ネム◥
00:37:22
よくある誤変換だぜおけいだぜ 羽裏
00:38:04
「　そうでしょうか　」　小さく笑う
00:38:25
「　ああ、だから　…この子と一緒だったのかな　」腰の日本刀をなでる
アナベル◥
00:38:26
「――――うん、とっても優しい手だね」手を重ねんとする　太く、褐色に染まり、あざだらけの手
ネム◥
00:38:53
「　アナベルさんは　働き者の手ですね　」笑ってぎゅっぎゅってする 羽裏
アナベル◥
00:40:39
「んーっ　それはどうかなっ　アナベルちゃんも傭兵だから」その手は汗と血と　綺麗ならざるものも刻まれている
ネム◥
00:41:40
「　一生懸命　」 羽裏
アナベル◥
00:41:50
「たーだっ」
ネム◥
00:42:02
「　生きてた証だと思いますから。　」目を伏せて彼女の手を眺めている 羽裏
00:42:17
「　？　」瞬く＜ただ！
アナベル◥
00:43:24
「アナベルちゃんとしては、ネムちゃんにもこの世界での自分を大切にして欲しいな」すっとゆっくり横から抱きしめんとするよ　QTE((((((Ⓐ))))))
ネム◥
00:44:23
「　はい、おぼえておきますね。　」　くすりと笑って　はぐぐらいなら軽く返すぜ！ 羽裏
アナベル◥
00:45:12
「(ﾄﾞﾔｯ☆)」イヴェールの方を見て
イヴェール◥
00:45:38
「　なんで　どや顔なんだよ・・ｗ」 cross
ネム◥
00:48:07
「　？　」 羽裏
00:48:46
「　あっ　すみません　話し込んじゃって！　えっと、　パフェの苺をおすそ分け…！　」　たべます！？＞いヴぇにーさん
アナベル◥
00:48:52
「あーやっぱりかわいー、はー　やっぱり女の子はいいなー」はぐりつつ
イヴェール◥
00:49:56
「　かまわねーよ。」＜話こんじゃって　　「　イチゴはお前が好きなもんだろ？　お前が食べておけよ。　俺は　こいつでじゅーぶんだ」ジュースが俺にはある cross
00:50:21
「　あんまり口にださねぇほうがいいんじゃねぇかと思わなくもねぇが」笑いつつ＜いいなー＞
ネム◥
00:51:12
「　結構食べましたから…！　」大き目のやつを残しておいたのだ＜いちご 羽裏
00:51:25
アイス本体？　のろのろ食べてるからとけたよ？
イヴェール◥
00:51:38
アイスは飲み物なんだよ cross
ネム◥
00:51:48
だよねー＜飲み物 羽裏
イヴェール◥
00:52:11
「んじゃ　もらっとくわ。」そこまでいうならって。　ひょいっととる cross
ネム◥
00:52:35
「　はい　どうぞ　」笑って＜いちご 羽裏
アナベル◥
00:52:45
「ふっ　如何なる配慮も事実の前には砂上の如く崩れ去るのさね―――」＞言わんほうがええやろそれ
イヴェール◥
00:53:29
「　「　いやいや　むしろ　体裁がくずれさってんぞ・・？」 cross
ネム◥
00:53:56
「　？？　」液体と化したアイスに取り掛かるである 羽裏
アナベル◥
00:54:19
「可愛いとおっぱいは正義なのさね（ｷﾘﾘﾘﾘｯ」なおそこにはノータッチを貫く
ネム◥
00:55:07
「　！？　」さらっと口に出されてあわわする＜おっぱい　「　ｴｯ、そういうの口に出さないほうが…？！　」 羽裏
00:55:16
そこはジェントルであった
イヴェール◥
00:55:36
「　似たような話をしてたが　今更な気がするがなぁ」くくく＞ネム cross
ネム◥
00:56:29
「　いまさら！？　」がーん 羽裏
イヴェール◥
00:57:40
「　ああ　今更　今更」くくっ cross
アナベル◥
00:58:09
「（てへぺろっ☆」＞今更
ネム◥
00:58:28
「　い　いつの間に…　」 羽裏
イヴェール◥
00:58:56
「　ほぼほぼ最初からじゃね・・？」 cross
ネム◥
00:59:34
「　ええええ…　」　 羽裏
00:59:40
そんな話してたっけって顔をする
アナベル◥
00:59:54
「あーん、そんな所もかわいー」おーよしよしよしよし
イヴェール◥
01:00:42
「　お前以外は理解してたんじゃねぇかな・・？」＜そんな話してたっけって顔 cross
ネム◥
01:00:56
「　ほんとですか！？　」わたしだけ！ 羽裏
01:01:24
「　にぶちん、、！　」　＞＜　自分をぽこぽこしている
イヴェール◥
01:01:40
「　そいつは否定できねぇなぁ」くく＞にぶちん cross
ネム◥
01:02:30
「　にぶちんでちんちくりん！　」　慈悲はない 羽裏
イヴェール◥
01:04:12
「　いや　そこ叫ばなくてもいいんじゃねぇか・・？」＞にぶちんで・・！ cross
アナベル◥
01:04:12
「ふっ、もしさらに先のステップに進みたければ、アナベルちゃんはいつでも歓迎なのさね―――(ｷﾘｯ」
イヴェール◥
01:04:48
「　その意味がわからねぇだろうから　やめとけやめとけ　」 cross
ネム◥
01:04:52
「　自戒を込めて…　」<叫ぶなよ 羽裏
01:05:16
「　先…？　」
イヴェール◥
01:05:24
「ほらな」＜先・・？ cross
ネム◥
01:05:26
もちろん分からない 羽裏
アナベル◥
01:05:38
「ふっふーっ、流石に何も知らない幼子を夜の帳へ引きずり込む気はないのさねっ☆」
01:05:47
よーし、そろそろ寝なければ
ネム◥
01:06:05
よい時間！ 羽裏
01:06:25
「　すかぽんたんを追加です！　」　＞＜　　ぽこぽこ
アナベル◥
01:06:26
「よーっし、そろそろいい時間だしっ　夜の花町に繰り出してくるのさねっ　パラナ美人待ってるのさねーっ！」
ネム◥
01:06:43
「　花…っ、　い　いってらっしゃい、、？　」 羽裏
イヴェール◥
01:07:05
「　パラナにもあんのか・・ｗ」　　「　おう。　」手をひらっと　＞いってくるよー cross
01:07:22
「ああ。　そいつは理解できたのか」くくく＞花・・・っ！
アナベル◥
01:07:33
「それじゃ、ネムちゃん――――また星々の導きで君と再会できることを祈ってるのさねっ」傅いて手の甲にちゅーせんとするよ
ネム◥
01:07:44
「　差、流石にそれぐらいは…？！　」 羽裏
01:08:06
ｴｯって思ってる間にされるよ＜ちゅー
アナベル◥
01:08:30
「それじゃあイケメンのイヴェールさんも、まったねー！」ってわけで退場退場
イヴェール◥
01:08:49
「　わりぃわりぃ。」それもしらないと思ってたわー　＞ねむ cross
ネム◥
01:09:10
ばななさんが　コルダ君を放り込もうとしたしぃ 羽裏
イヴェール◥
01:09:18
「　そいつはつけんでもいいんだろうが・・ｗ」＜イケメンの　　手をひらっとやって　見送る cross
01:09:45
コルダくんはいつだってネタになる
ネム◥
01:09:47
「挨拶が激しいですね…？　」こういう挨拶の人なんだろかっておもってる 羽裏
01:09:59
ていうか、まさか女子からこのような挙動をされるとは思ってないじゃん？！
アナベル◥
01:10:09
じょしがすきゆえに
ネム◥
01:10:23
しかたないね＜じょしかわいいーはーｖｖ 羽裏
イヴェール◥
01:10:23
最初のうちはな・・？＞思ってないじゃん cross
01:10:35
「　そういうやつなんだろ？」＜挨拶が激しい
ネム◥
01:10:58
「　みたいです、ちょっとびっくりしちゃった。　」　見送ったのである 羽裏
イヴェール◥
01:11:28
「　ま、女でもああいうタイプのやつもいるつーのは　ちょっとばかり驚きはしたけどよ」笑う cross
アナベル◥
01:11:59
というわけでお付き合いありがとうございましたー　この辺で失礼をば
イヴェール◥
01:12:01
「　男の女好きは割とよく見るから　そんなに驚きもしねぇが　」 cross
01:12:04
おやすみなさーい
ネム◥
01:12:09
はーいおつかれさまでした！ｗ 羽裏
退室記録◥
01:12:09
アナベルさんが退室しました。
ネム◥
01:12:12
おやすみなさい！ 羽裏
01:12:28
「　そうなんですか･･？　」　へえ＜男で女好きはー
イヴェール◥
01:13:00
「　そういうところが鈍いつってんだよ」おでこ　つん　＜そうなんですか・・？＞ cross
ネム◥
01:13:25
「　みっ　」　＞＜　＜でこ 羽裏
イヴェール◥
01:13:47
「　世の中、そんなもんだ。　少しは気をつけろよ？」くくっと笑う cross
ネム◥
01:14:01
「　わたし、そういうタイプの人には会ったことがないかなって　」　セルフおでこさすさすしつつ 羽裏
01:14:14
「　ええと、はい？　おぼえておきます　」　こっくりする＜お気をつけ
イヴェール◥
01:14:30
「会ったけど　気づかなかっただけじゃね・・？」 cross
ネム◥
01:14:38
「　えええええ　」 羽裏
01:14:50
「　どうやって気をつけたら…　」　口元にぐーあてて考える
イヴェール◥
01:15:25
「　あんまほいほい　ついてったりしねぇことか。」＜どうやって cross
ネム◥
01:16:03
「　ほいほい…　」　むむむ 羽裏
01:16:25
でも知り合い見つけたら、お話したいなって思うし、それならお茶でもどーって　ナンパしちゃうんだけどそれは良いカナって顔してる
イヴェール◥
01:16:47
「ま、でも　」 cross
ネム◥
01:17:15
「　？　」　見上げる 羽裏
イヴェール◥
01:17:15
「　そこで　迷ったらお前の良さが消えちまうか」　 cross
ネム◥
01:18:16
「　お茶に誘わずにはいられないのです…　」　 羽裏
イヴェール◥
01:18:55
「　話はすりゃあいいと思うぜ？　気をつけろつーのは　ま　あれだ。」 cross
ネム◥
01:19:41
「　あれです…？　」 羽裏
イヴェール◥
01:20:21
「　変に近づいてくるのには　少しくらいは警戒したほうがいいんじゃねぇかってところか。」　「　と　言おうと思ったがこれじゃつたわらねぇって　気がすごくするんだがよ」 cross
01:20:37
「　と　言いつつ思った　俺だ　」
ネム◥
01:20:47
「　変…。　」 羽裏
01:21:28
「　難しいです…。　」
イヴェール◥
01:21:52
「ま、じろじろ体を見るようなのはヤバイから気をつけろってところでどうだ」 cross
01:22:26
「つーか　俺は保護者か　」
ネム◥
01:22:45
やばくないけど、超体チェックされるんだ 羽裏
01:22:49
ばななさんに
イヴェール◥
01:23:01
バナナがバナナでなければ　やばい cross
ネム◥
01:23:03
「　あっ　すみませんえっと　」 羽裏
01:23:15
「　き　気をつけます。　」　なんとなく！　ふぃーりんぐで！
01:23:30
筋トレ指南がはいるんだ
イヴェール◥
01:24:16
「　あんまりできると思っちゃいねぇが」笑いつつ　＜気を付けます＞　　「　まぁ、お前は大体一人じゃねぇから　だいじょうぶだろ　」 cross
01:24:36
迷子になってなければ。
ネム◥
01:24:44
まいごじゃないのよ？ 羽裏
01:25:04
「　おおよそは…？　」＜一人じゃない
イヴェール◥
01:25:25
「　コルダとかなら　その辺ちゃんと見極めるだろうしよ」くく。　　「バナナのおっさんは　ちょっとそういうのはあまり頼りにはならねぇな・・？」 cross
ネム◥
01:25:29
稀によくふらふらしてる　どっちだよって話<稀かよくか 羽裏
イヴェール◥
01:25:58
個人的にはまれだけど　はたから見たらしょっちゅうとか＞希かよくかどっちだよ cross
ネム◥
01:26:47
「　よくコルダさんに叱られてますね…　」思い出してくすくすする 羽裏
イヴェール◥
01:27:32
「　考え方からしてちげぇからなぁ。　なかなかそこは直らねぇよ」＜叱られてる cross
ネム◥
01:27:47
色持たぬ刃とはこんの刃を1づつ取るかなあ、などと思いながら 羽裏
01:28:01
「　あれは、一つのコミュニケーションですから　」
イヴェール◥
01:28:04
火力に cross
01:29:06
「　そりゃあ　違ぇねぇ」くくっ＞コミュニケーションだひとつの
ネム◥
01:29:09
何で攻撃力(日本刀)と一緒に投影されたのかの、答えっぽいものにたどり着けたので　まあ1づつだけど 羽裏
01:29:59
「　気をつけることはいっぱいですね…　」ふーむ
01:30:11
「　イヴェールさんはこれから魔境に？　遺跡ですっけ？　」
イヴェール◥
01:30:35
「ん？ああ　魔境だ。　この近くにあるつー　話でな　」腕を首の後ろで組み cross
01:31:05
「　ちいせぇところみたいだが　ま、何があるかはわからねぇからな」
ネム◥
01:31:20
「　もう、一緒に行く人が決まってるなら、それでいいんですけど、これも何かのご縁ですし　」 羽裏
01:31:37
居ないなら、同行していいです？って
イヴェール◥
01:31:52
「ん？」＞一緒に行く人が　　　「　だいたい俺が一人なのは知ってるだろ」笑う cross
ネム◥
01:32:34
「　無謀はしないと思っていますから。　」　少し笑って　危なげならひとやとうかもじゃん！ 羽裏
イヴェール◥
01:32:50
「複数でいくときは　依頼があるときくれぇなもんだ」　だから　最初　他人へのポーションを使える技能をもってなかった cross
ネム◥
01:33:03
成長って素敵よね、、 羽裏
01:33:19
「　はい、それじゃ同行させてくださいね　」
イヴェール◥
01:34:32
「　いいです？から　変わったなぁ」笑って　　「　決めたらまげねぇだろうし。　ああ。」 cross
01:35:11
「　んじゃ　油断はするなよ？」頭ぽんと。　
ネム◥
01:35:14
「　魔境を放っておいたら、大変じゃないですか？　」　ふふって笑う 羽裏
01:35:22
「　はい　」ちゃんと頷く
イヴェール◥
01:36:25
「　よし。　いい返事だ」にっと笑って　　「　じゃあいくとすっか」席をたって　　「ああ　お代はお前だったな？」くくっと笑って　会計をすませてもらってからいこう cross
ネム◥
01:36:53
「　そうですよ　わたしです　」伝票を死守するね！ 羽裏
01:37:06
「　はい、すぐに済ませますから　」　お金を払って
01:37:13
とことこついてくのである
01:37:51
よいじかん！
イヴェール◥
01:37:55
ですねｗ cross
ネム◥
01:38:02
永らくのお相手ありがとうございましたよう！ 羽裏
イヴェール◥
01:38:05
どんな魔境だったかはまた別のお話だけど　まぁだいじょうぶでしょう cross
ネム◥
01:38:16
無理せずに引き返したりしようぜ 羽裏
イヴェール◥
01:38:30
化け物がいたら　回避するよ cross
ネム◥
01:38:30
それではこのへんで！ 羽裏
イヴェール◥
01:38:34
おやすみなさーい cross
ネム◥
01:38:35
ありがとうございました　おやすみなさいー！ 羽裏
退室記録◥
01:38:39
crossさんが退室しました。
ネム◥
01:38:42
手におえないときはにげるのだだ 羽裏
退室記録◥
01:38:44
羽裏さんが退室しました。
◥
アナベル
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
計1回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 2回
0.00%
1 + 2 = 3回
0.00%
1 + 3 = 4回
0.00%
1 + 4 = 5回
0.00%
1 + 5 = 6回
0.00%
1 + 6 = 7回
0.00%
2 + 1 = 3回
0.00%
2 + 2 = 4回
0.00%
2 + 3 = 5回
0.00%
2 + 4 = 6回
0.00%
2 + 5 = 7回
0.00%
2 + 6 = 81回
100.00%
3 + 1 = 4回
0.00%
3 + 2 = 5回
0.00%
3 + 3 = 6回
0.00%
3 + 4 = 7回
0.00%
3 + 5 = 8回
0.00%
3 + 6 = 9回
0.00%
4 + 1 = 5回
0.00%
4 + 2 = 6回
0.00%
4 + 3 = 7回
0.00%
4 + 4 = 8回
0.00%
4 + 5 = 9回
0.00%
4 + 6 = 10回
0.00%
5 + 1 = 6回
0.00%
5 + 2 = 7回
0.00%
5 + 3 = 8回
0.00%
5 + 4 = 9回
0.00%
5 + 5 = 10回
0.00%
5 + 6 = 11回
0.00%
6 + 1 = 7回
0.00%
6 + 2 = 8回
0.00%
6 + 3 = 9回
0.00%
6 + 4 = 10回
0.00%
6 + 5 = 11回
0.00%
6 + 6 = 12回
0.00%
合計1回平均8.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
81回
100.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
21回
100.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
100.00%
発言統計
ネム311回39.8%7186文字38.4%
イヴェール211回27.0%5026文字26.8%
アナベル107回13.7%3844文字20.5%
フェルナン140回17.9%2525文字13.5%
羽裏8回1.0%95文字0.5%
cross4回0.5%48文字0.3%
合計781回18724文字