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20180429_0

2018/04/29◥
入室記録◥
00:19:19
マティさんが入室しました。
入室記録◥
00:19:31
ラウルスさんが入室しました。
マティ◥
00:19:34
さくさくおじゃましまっす
ラウルス◥
00:19:42
よいせ、こんばんはー。 羽裏
マティ◥
00:20:15
こんばんはー　なんせ呪いだか混沌だか抜けたのは慶事　　　つかのまの。
ラウルス◥
00:20:29
つかのま。　　ﾌﾌ…。 羽裏
マティ◥
00:20:44
ﾌﾌ　とおいめ。　では場所
ラウルス◥
00:20:50
二度とならない可能性だって　同じようにあるもんね　場所。 羽裏
マティ◥
00:21:10
獣が街をひとりぷらぷら出回ると騒ぎになっぞお前ってことで
ラウルス◥
00:21:36
犬にしちゃ大きいものなあ　マティくん 羽裏
マティ◥
00:21:41
後ろ盾（マジ）を務めてやろうの流れ
00:21:52
＜ラウルスロード様
ラウルス◥
00:21:56
しかも常態がいぬ（？）だし 羽裏
マティ◥
00:21:59
あらゆる意味で盾。
ラウルス◥
00:22:11
おうよ＜存在が盾 羽裏
00:22:31
どこかの街中って感じですかしら
マティ◥
00:22:59
「お前のような形になれない、わけじゃない。モトがこちらだというだけで」　尾がのったり揺れる。
00:23:18
ですね、ここに行く予定があったんだっていう街があればそこまでついてゆきます
ラウルス◥
00:23:27
「　でも普段は、こっちなんだろ？　」＜いぬ 羽裏
マティ◥
00:23:32
特になければ、あのままムルマンスクか、ラウルスの直近のしごとした国。
ラウルス◥
00:23:38
ふんふん　当分はマティ君の行きたい方にでよいよ 羽裏
マティ◥
00:23:55
「楽だ」　それに尽きる　＜いぬ？
ラウルス◥
00:24:14
「　お前はでっかいからなあ。　」笑ってる 羽裏
マティ◥
00:24:44
「……まぁな」　おっきいねえってよくいわれたので、ふすんと鼻を鳴らす。
ラウルス◥
00:24:48
「　あちこちで、顔売って行けば、びびられないようになると主うけど。　」なので　挨拶していこうな 羽裏
マティ◥
00:24:59
「あいさつか」
00:25:21
「なら、それが一つだな」　わかったようにうなずく鼻面。　で、もう一度見上げてくる。
ラウルス◥
00:25:27
「　そそ、アーティストだって分かってもらうために。　」 羽裏
マティ◥
00:25:30
場所は部屋でもかふぇーでも酒場でもよし
ラウルス◥
00:25:50
カフェーでひと休みでもしますか 羽裏
マティ◥
00:25:53
「いいだろう」　理解と納得をした。＜身元をな。
ラウルス◥
00:26:10
お外のテラス席なら過ごしやすかろ。 羽裏
マティ◥
00:26:25
ではかオープンかふぇーでおすわりして見上げるいぬぅ。
00:26:30
うんうん＜お外
00:26:44
「確認したいのはその辺りだ」
ラウルス◥
00:27:02
「　ん？　おう　」＜そのあたり　伺おうかって顔してる 羽裏
マティ◥
00:27:35
「俺はお前、ロードの傍にいるということで、身元の保証がされる。されやすくなる。そうだな」
ラウルス◥
00:28:03
「　そうだな、　」信用を得やすくはあるし＜ロードという身分 羽裏
マティ◥
00:28:14
「なら、俺はお前の不利益になってはならない」
ラウルス◥
00:28:41
「　ふむ。　」続きがあるなら伺おうか 羽裏
マティ◥
00:28:59
「何を悪しとするか。良しとするか。知りたい」　おまえが。
ラウルス◥
00:29:36
マティ君は何食べるのかなあ、食べたいものをお頼みってしつつ 羽裏
00:29:41
「　ふーむ。　」
マティ◥
00:30:03
みずでいいぞっていうけどほんとはおむれつたべたい
00:30:23
オムレツのぺーじになると耳としっぽがそわってする
ラウルス◥
00:30:24
えんりょのいぬ！ 羽裏
00:30:34
そいじゃあそれを頼んでだな＜おむ
マティ◥
00:30:50
がつがつ食うてしまうわ。耳はそっちに向く。
ラウルス◥
00:31:05
「　まあ、確かに気になるよな。　そうだな、逆に。　」 羽裏
マティ◥
00:31:38
リュミエールはわかりやすいんだがって、あの短いやり取りでも思ったいぬ。＜良し悪し
ラウルス◥
00:32:05
耳が向いてれば聞いてるわな　気にしない　「　マティが、どう振舞うのかっていうのも、少し気になってた。　　」　ヨシュア以外の人が大勢暮らす世界で 羽裏
マティ◥
00:32:39
「……答えになってないぞ」　だがこちらから答えろというならそれはそれで納得する。
ラウルス◥
00:32:52
「　ひとと一緒に住んでたわけだから、そういう術があるのか、ないのか、　」 羽裏
00:33:01
「　こっちには分からなくてさ。　」
00:33:14
動物ってわけじゃないしなあ
マティ◥
00:33:20
「……道理か」　ふむ
00:33:27
（水皿べろべろ
00:33:58
「ヨシュアは街の外れで一人住んでいたが、ヒトと関わりがなかったわけではない」
ラウルス◥
00:34:08
「　ああ、　」　聞いてよう 羽裏
マティ◥
00:34:56
「自然、俺も外に出ることはある。人前では大人しくペットをしていた」
ラウルス◥
00:35:56
「　なるほど、」こうしておいたほうがいい、って言うのは、十分知ってると　 羽裏
マティ◥
00:36:01
「だがヨシュアがいない以上、誰に寄り添うでもないからな。ただ彷徨うには、この世界は尖すぎるだろう」
00:36:18
力はいつでも発露できるようにしておきたい、という。
ラウルス◥
00:36:42
ふんふん 羽裏
マティ◥
00:36:52
「……つまり、俺が問いたいのは」
00:37:23
「俺の獣としてのルールではない。俺の邪紋使いとしてのルールだ」
ラウルス◥
00:38:04
「　その上の良し悪しだな、」＜アーティストとして 羽裏
マティ◥
00:38:23
上下するいぬのかお。
ラウルス◥
00:39:03
思考をまとめる 羽裏
マティ◥
00:39:04
ラウルスが持て余しているアーティスト、という目で見られるのはよくない。
00:40:35
「俺は俺の意志でここにいて、ヨシュアの”目”として世界を回るが」　極力、ラウルスの言い分も考慮はすべきだと心得ている。
ラウルス◥
00:41:02
「　一般の人に　むやみに邪紋の力をつかって危害を加えることはなしだ。　」人のアーティストでもそうだわな　確認に近いけれど 羽裏
00:41:56
「　理由があればその限りではないけれど。　一般の人にとって、邪紋は、災害みたいなものだから。　」
マティ◥
00:43:13
一般。ここでは混沌の力を行使できないヒトだろう。　「分かった」　制御できる災害の鉾ならば収めよ。
ラウルス◥
00:43:40
そうだね　守るべき民と言い換えてもいい 羽裏
マティ◥
00:44:18
それなりに「災害」に見舞われた経験もあるのだろう。みみをそばだてる
ラウルス◥
00:44:22
「　そして願わくば、その力は、民のために使ってほしい。　」　自分を疎かにせよという意味ではなく、余剰の力は 羽裏
00:44:58
「　そうやって　混沌から守られて、この世界の人々は生きていけるわけだから。　」
マティ◥
00:46:15
「可能な範囲で、だな。理解した」　うなずく。
ラウルス◥
00:46:28
「　おおよそそうやって、邪紋使いたちはこの人の世界で生きてる。　」 羽裏
マティ◥
00:46:35
「そうか」
ラウルス◥
00:46:56
人に仇なせば　退治されてしまうのだ 羽裏
マティ◥
00:47:03
手本には多く出会えそうだ。
00:47:09
さもありなん
ラウルス◥
00:47:16
「　あちこち回るからな、」挨拶に 羽裏
00:47:35
「　知ってる邪紋使いなら紹介するし、出会えば聞いてみてもいいだろう。　」笑う
マティ◥
00:47:49
「ああ」　（おむもぐ
00:48:04
「頼る」
ラウルス◥
00:48:28
「　分かった、マティの力になれたら、と思っているよ。　」 羽裏
00:48:50
その分は頼ってくれ。出来る限りで力になろう。
マティ◥
00:49:35
「そうか。借りは返す」　「借りは好みでなければ、恩でもいいが」
ラウルス◥
00:49:39
人に仇なせば　ロードだって討たれるからなー。　そういうこぼれ話は、道中にでも 羽裏
マティ◥
00:50:20
そんなのもおるんけって心底驚いて聞くことにしましょう＜ロードとて例外ではない
ラウルス◥
00:50:24
「　俺じゃなくてもいい、困ってるものがいたら、その借りを返してやればいい。　」　 羽裏
00:50:51
結局のところ、人の世界では人に添えってことなんだよね。
マティ◥
00:51:00
「……。なるほど」
ラウルス◥
00:51:28
「　俺も、なにもわからんころは、他の人に世話になったからな。　」　思い出しては苦笑する 羽裏
マティ◥
00:51:49
「〈ルール〉確かに了解した」　システマチックに。
ラウルス◥
00:52:25
「　ああ、道中はよろしく頼む。　」　そう長くはなさそうだ　 羽裏
00:52:50
「　物のついでに、何か、俺に要望があればきいておくけど　」　これはやめろとか　こうしろとか
マティ◥
00:53:11
「その分還したのだろう。それさえも教わったことなのかもしれないが」＜世話になったのだと、頬を掻く
00:53:59
「特には」＜要望　　「……いや、質問が一点」
ラウルス◥
00:54:23
「　返しきれるかな…　まあ、続けてゆくつもりだけど　」　そらした視線を戻す　「　おう　」<質問 羽裏
マティ◥
00:54:38
「お前の目的は。ラウルス」　おれはもう周知のことだが。
00:55:03
「まあ、答えなくても構わないが」　戯言として。
ラウルス◥
00:55:29
「　目的か、　二つある。　」 羽裏
マティ◥
00:55:30
歴史があるようだ＜そらした視線
ラウルス◥
00:55:40
いいよ　って笑う＜言わなくてもいいけれど 羽裏
マティ◥
00:55:40
「２つ」
ラウルス◥
00:56:11
「　ああ、　託してくれたこの力で。　」 羽裏
00:56:28
「　脅威にさらされている人たちを、助けたい　」　
00:56:40
「　もうひとつは、　個人的な約束だな　」
マティ◥
00:56:48
ゆっくりまばたき。
ラウルス◥
00:57:28
「　やりたいことを、助けるって約束したやつがいるから。　」なるべく彼女の傍にいる 羽裏
マティ◥
00:57:57
「ふむ」
00:58:09
「そうか」
ラウルス◥
00:58:20
ちょとはなれますすぐもどる　））） 羽裏
マティ◥
00:58:21
（水なめきった）
00:58:31
いえいえまもなくですありがとござるいてらっしゃい
01:00:06
「……」　どちらも、ルールに則っている。託された力への責任も背筋を伸ばしている一つだろう。
01:00:54
「……」　そして彼もまた、さらに個人的な目的を有している。
ラウルス◥
01:01:13
もどりましてしつれいを 羽裏
マティ◥
01:01:32
「分かった。回答に礼を言う」　離脱は早いほうが良さそうだ。
01:01:41
おかえりなさいぱん
ラウルス◥
01:02:29
「　どういたしまして。　」 羽裏
マティ◥
01:02:52
（テーブルにおかねをすんすん置く（鼻
ラウルス◥
01:02:52
マティだって、助けたいものの内であることよ 羽裏
マティ◥
01:03:05
助け合い宇宙か、、、
ラウルス◥
01:03:10
「　器用だよな…　」　お金 羽裏
マティ◥
01:03:25
「尾でもいいが、それだと目を引く」
ラウルス◥
01:03:29
おかいけいおねがいしまーす　このこいぬじゃないんで　アーティストなんで！　って言いつつだな 羽裏
01:03:35
「　器用すぎない？　」＜しっぽ
マティ◥
01:03:46
えーいって肉球で後押し押し込む＜おかね
01:04:09
「褒めるな」　うむ
ラウルス◥
01:04:11
「　あー　ノリリスクなら、受け入れられるの早いかも　」　器用な挙動をみながら言う 羽裏
01:04:19
「　褒めるわ。　」
マティ◥
01:04:34
「そうか」　＜ほめるしのりりすくとかどうよ
ラウルス◥
01:04:36
「　あそこには確か、アザラシのライカンスロープがいるらしい。　本体がアザラシ。　」 羽裏
マティ◥
01:05:13
「垣根なんぞあってないようなものだが、まるいな」　＜あざらし
01:05:37
なんなら妖精あざらしのタマもいますが　投影体の溶岩アザラシもいますが　なんだそれは。
ラウルス◥
01:05:38
「　観光大使らしいぞ。　」　自分の分もお金払って 羽裏
01:05:53
タマは妖精だし　溶岩アザラシは敵性体だ
01:06:09
ななちゃんは　観光大使だ　アザラシでも討伐されないし食われない
マティ◥
01:06:20
「……まあ、参考にはする」　想像の範囲外。会ってみようね。
ラウルス◥
01:06:23
「　彼女に話し聞けたら一番かもしれないな…　」 羽裏
マティ◥
01:07:05
「そうだな」　身近な人助けでもしながらうろうろするとします。
ラウルス◥
01:07:42
「　まあ、挨拶がてら。　」　アポ取れたら挨拶しよう 羽裏
マティ◥
01:07:57
ということで、行動の雛形作成パートでした
01:08:16
しよう。ペルセあさんのはなしも道中きけるかなー
ラウルス◥
01:08:18
しっかりご挨拶回りだけしたら、好きなように歩けそうね 羽裏
01:08:29
それ誰っていわれれば　話はします
マティ◥
01:08:50
それも助ける相手だなって納得するやつです
ラウルス◥
01:08:50
どういう関係っていわれたら　妹分ってこたえる。顔はあんまり似てないし 羽裏
マティ◥
01:09:21
なんだ番ちゃうんけって言うてからまたふんふん聞く。
ラウルス◥
01:09:45
番とはちがうわなあ　なんて爆笑した道中　 羽裏
マティ◥
01:10:03
俺のヨシュアみたいなもんか（程度はちがえど）って最終的におちつく
ラウルス◥
01:10:13
大体そんなもんんだな。 羽裏
マティ◥
01:10:16
＜大爆笑の話
01:10:30
おーっけーです　ありがとうございました！
ラウルス◥
01:10:41
はーい！こちらこそありがとうございました！ 羽裏
マティ◥
01:10:51
人助けがたいせつなんだな　人道的なろーどだなっておもったいぬ
ラウルス◥
01:10:55
もりもりそだってください 羽裏
マティ◥
01:11:06
よいこにそだちたいです
01:11:14
（いろんな色の種をまく
ラウルス◥
01:11:22
ひどいことされたら言うんだぞ 羽裏
マティ◥
01:11:37
盾でぺちーんて
ラウルス◥
01:11:59
ちゃんときいてから判断するからな… 羽裏
マティ◥
01:12:05
むやみに混沌で反撃してはならない（過剰防衛）ことは知った　そうする　＜いえ
ラウルス◥
01:12:34
かなりな力をもってることと、 羽裏
01:12:50
それに対してそういう力を持たない人が、どういう感覚で見てるかを覚えてくれれば平気かなって
マティ◥
01:13:05
恩人たちと卓でもご一緒できますように祈っとこう
ラウルス◥
01:13:05
思ってるし、それは長くかかるとは思えない感じ 羽裏
マティ◥
01:13:21
その辺大事ですね、実際その視点は持ってないから
ラウルス◥
01:13:47
上手にお話振ってくれたので、そのへん重点的に伝えていこうね 羽裏
マティ◥
01:13:49
一回経験しとかねばなんだけど。また卓とかで出来たらうれしーな（フラグ的に）。
ラウルス◥
01:14:03
GMせねば、、 羽裏
マティ◥
01:14:24
よしいけるって時でええんや、、
ラウルス◥
01:14:47
元から魔獣めいた子なら、その辺の感覚わからんかもだねおいしいね 羽裏
マティ◥
01:15:07
いつもの仕込み具合なのでかまってねーーーー＜モトから？
ラウルス◥
01:15:13
自分は聖印による力をもってない時期ってあったけどさ 羽裏
マティ◥
01:15:16
かまってねーーーーー＞皆
ラウルス◥
01:15:21
いろんな人と絡んでいこうぜ！ 羽裏
マティ◥
01:15:55
産まれたときから、だとやっぱ違いますやな　先天性色覚異常とかそういういめーじ
01:15:59
せかいがちがうのよな
01:16:10
ようし長々引き止めてしまう！　おつかれさまですな！
ラウルス◥
01:16:21
想像はできるけど理解は出来ないかもしれない世界 羽裏
01:16:31
マティ君の今後に幸あれだよ
マティ◥
01:16:35
CC感謝です楽しかったですーまたがっつりをぜひに
ラウルス◥
01:16:40
しようしよう 羽裏
01:16:47
お時間ありがとうございました！
01:16:53
それではこのあたりで！
01:17:00
おやすみなさい　お相手感謝！
マティ◥
01:17:01
ラウルスさん兄妹も！＜サチアレ　はい、おつかれさまですー
退室記録◥
01:17:03
ラウルスさんが退室しました。
マティ◥
01:17:36
CCのパスええとあった　よし、失礼しますー！
退室記録◥
01:17:38
マティさんが退室しました。
◥
発言統計
マティ99回51.6%2279文字50.6%
ラウルス93回48.4%2223文字49.4%
合計192回4502文字