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20180621_0

2018/06/21
入室記録
21:47:13
ご隠居さんが入室しました。
ご隠居
21:47:22
よいせほらせこんばんは
入室記録
21:47:29
ちゃばさんが入室しました。
ちゃば
21:47:41
おじゃましまーす
入室記録
21:47:44
サダさんが入室しました。
サダ
21:47:54
ぐはっ
ちゃば
21:47:56
だれにしよかな
サダ
21:48:01
く、、おのれ、、
ご隠居
21:48:47
まだまだ隙だらけよの(しゅっしゅ
バナナヘッド
21:49:21
サンライトイエローでバナナヘッド。
ご隠居
21:50:50
だれにしようかな
ヴェリウス
21:50:55
名前色…わすれた…
ヴェリウス
21:51:54
こっちだったかなあ(うろおぼえ
アーク
21:52:30
ひょん
ヴェリウス
21:52:54
おお お久しぶりのアークさんだ
メリッサ
21:53:01
フェアリーピンクでメリッサ
ヴェリウス
21:53:11
かわいい
アーク
21:53:19
(エヘ顔だぶるぴーす)
ヴェリウス
21:53:41
かわいい>エヘ顔ダブピ
21:54:33
場所はどないしましょう
アサギ
21:55:03
色出るかな。
ヴェリウス
21:55:04
ちなみにヴェリウスは猫カフェのあるアストラハンの軍師ですイェイ
アサギ
21:55:27
お、出た。 浅葱色でアサギ。
アーク
21:55:33
さまーら , のりりすく , あすとら , ぱらな , いるくつく , ぺるみ , むるまん
ヴェリウス
21:55:34
おお
21:55:55
さまーら!
アーク
21:56:09
ぱんがとてもべりーすぺしゃるぶらぼーに美味いくに
TOPIC
21:56:36
サマーラ某所 by ご隠居
アーク
21:57:03
だれがうごかしたいとかあるのかな<色選んでたサダ氏
ヴェリウス
21:57:08
トピありなのですー 多分外交のお仕事かなんやらで来てたさまーら
アサギ
21:57:17
とくにないからダイスするかなって思ってた
アーク
21:57:28
振るヨロシ
アサギ
21:57:36
うらぁあああああ
D3 → 1~200Dの間に収めてください
アーク
21:57:43
オチ
ヴェリウス
21:57:47
わろた ちゃば
アーク
21:57:48
出オチ
アサギ
21:57:49
ふっ
21:57:53
1D3 → 2 = 2
メリッサ
21:58:22
「 はい。ファーストキャラなのになぜか2番目に紹介されたメリッサですよ! 」
アーク
21:59:09
「なにゆえ、妖精卿のほうが出演率が高いのでしょうか?」 ほんわ。 ご隠居
メリッサ
21:59:19
「 背後があんまりルール分かってなくて、聖印のレベル2のままだから回復魔法発動が五分五分こと私ですよ! 」ガッデム
ヴェリウス
21:59:32
「メタい」 ちゃば
アーク
21:59:43
「お初にお目にかかります、メリッサ。私(わたくし)はアークと申しておりますよ」 ご隠居
21:59:52
「ささ、とろぴかるじゅーすをどうぞ」
22:00:07
某所 某かふぇもとい酒場
メリッサ
22:00:19
「 ぶっちゃけ、この世界のことわかってなくても投影体だからと言える投影体まじ便利という裏事情が。まあ良いじゃないですか。 」<なにゆえ
ヴェリウス
22:00:24
「私はヴェリウス=クラルテです。アストラハン軍の軍師を務めさせていただいております」ぺこ ちゃば
メリッサ
22:00:46
「 ありがとうございます 」  「 うっまっ 」<じゅーす
ヴェリウス
22:00:53
「とろぴか…る?」る? すごい 華やかな飲み物だ ちゃば
アーク
22:01:20
3レベルコンビは多分依頼とかうけたのだろうと思われる  とおりすがりのすごいクラルテさんが助けてくれたに違いないな ご隠居
メリッサ
22:01:21
「 メリッサです。こんな見た目ですが怪しいものではないので逮捕しないでください。おねがいします 」
アーク
22:01:31
すごいくらるてさんすごい ご隠居
ヴェリウス
22:01:34
通りすがりのCL12が ちゃば
メリッサ
22:01:51
@なんという英雄
アーク
22:02:16
「まあ、アストラハンの。軍師様でいらっしゃる。これはこれは。私どもはとんでもない方に助けていただいたようで」 ご隠居
22:02:24
「おそろいですね!」<メリッサ
22:02:35
<覆面と包帯でどう見繕っても怪しい
メリッサ
22:02:42
すでに土下座している < 立場ある偉い人だった サダ
ヴェリウス
22:02:47
「逮捕権は私にはないので……ご無事で何よりです」 ちゃば
アーク
22:03:10
「椅子の上でその体勢、なかなかの、そう、苦行でございますね」 こくり ご隠居
22:03:14
「……」
ヴェリウス
22:03:20
「あの……お顔をあげて……」<土下座 ちゃば
アーク
22:03:26
「…………」  まねっこして座る(正座 ご隠居
メリッサ
22:03:35
「 も、っもっもうしわけありませんんん!!!知らずとはいえお手を煩わせる気は一切ございませんでしてこのような見た目ですが怪しいものではないので逮捕だけはっ 牢獄だけはぁぁ! 」 サダ
ヴェリウス
22:03:43
「楽にしてください」はわわ軍師 ちゃば
アーク
22:04:10
「これは、なかなかの、バランス感覚をもとめられます」ほわわ弓兵 ご隠居
ヴェリウス
22:04:22
貴重な軍師のはわわシーン ちゃば
メリッサ
22:05:02
@はわわとほわわなので、あとはふわわを サダ
アーク
22:05:05
そしてあわわ包帯 ご隠居
22:05:20
ざんねんですが
22:05:34
つっこみはあなたです……<軍師
ヴェリウス
22:05:40
はい…… ちゃば
アーク
22:05:45
(ひじょうにかなしそうに) ご隠居
メリッサ
22:05:48
@はっはっは サダ
アーク
22:06:15
「メリッサ、メリッサ。なにも悪いことはしていないのですから、問題ありませんとも」 ご隠居
ヴェリウス
22:06:25
「……君主会議などではあまりお見受けしないお顔ですが」まじまじ ちゃば
アーク
22:06:26
「はい、今現在までは」 こくり ご隠居
ヴェリウス
22:06:36
「えっ」 ちゃば
アーク
22:06:52
( ワ)「?」 ご隠居
22:06:59
(口布のまま)
22:07:55
「未来で、悪いことをしてしまうかもしれませんからね! いえ、私は人様の弓でありますからして、ええ、善を尽くしますれば」
メリッサ
22:07:57
「 いけませんアーク。立場ある人と話するときは波風たてぬように何が起こっても知らぬ存ぜぬを突き通し、自分を守ることを優先に考えるのです。 」ぼそぼそ。 サダ
アーク
22:08:04
「はっ」 ご隠居
ヴェリウス
22:08:15
ひどい二人組だwww ちゃば
アーク
22:08:36
「なるほど……りすくまねじめんとというものですね……メリッサは用心されていらっしゃる……!」 ご隠居
ヴェリウス
22:08:50
と、そこへ食事が。 ちゃば
アーク
22:08:53
ツッコミはry ご隠居
ヴェリウス
22:09:04
ry ちゃば
22:09:39
「まあ、とりあえずは報酬をいただくとしましょう」ご飯が報酬だったのかもしれない
メリッサ
22:10:13
「 ははーっ 」<とりあえず  3歩下がって直立不動してる。 サダ
アーク
22:10:20
「しかし、つまり、対等であればこそ、波風立たせた応酬というものが輝きますか? 私、そういった情動は大変興味深く思います」 うふーうふー ご隠居
22:10:22
ごはん!
22:10:36
(気づくと皿から料理が減っている)
22:10:43
(もぐもぐ)
ヴェリウス
22:10:43
「どうぞかけてください……」>メリッサ ちゃば
アーク
22:10:53
「メリッサ」 ご隠居
22:11:01
「ごはんが冷めてしまいます」
22:11:12
「それはなんともったいない」
22:11:17
「さ、いただきましょう?」
ヴェリウス
22:11:19
「まあ通りすがりの私が合席して良いのか悩みどころですが」もぐもぐ ちゃば
メリッサ
22:11:31
「 滅相もございません!私ごときが一緒してよいような場でもございませんっ 」<ヴェリ  「 人にはときにもったいないより大事なことがあります。 」 サダ
ヴェリウス
22:12:38
「この勢いですとメリッサ殿の分がなくなってしまいそうですが」 ちゃば
アーク
22:12:39
「いえいえ、ヴェリウス。ヴェリウスは救世主だったのですから、本来であれば、私が飲食代を持つ、そう、持つのが道理であることですとも」 ご隠居
22:12:46
「メリッサ。」
メリッサ
22:12:53
「( 窓、、っ く、はめ込み式か、!お手洗いといって、、逃げるのも、!しかしアークを見捨てるというのも、ほんの少し程度にだけ罪悪感が、、! )」 サダ
アーク
22:13:05
「おかけになってくださいまし、?」 ご隠居
ヴェリウス
22:13:29
「いえ、私は本当に通りかかっただけで。」 ちゃば
22:13:40
タクトの一振り
アーク
22:13:47
どかん ご隠居
メリッサ
22:14:03
@あっけにとられてるふたり < 土管がどかん サダ
ヴェリウス
22:14:30
魔法師さんはこの世界強いからな…君主も邪紋使いも投影体もだけど… ちゃば
アーク
22:14:36
まあ まあ! って目をきらきらさせる弓と   やべえええええええひとに遭遇してしまった逃げねば ってなった聖女か ご隠居
22:14:49
「さあ」
22:15:01
「さ。」 (ぽん。ぽん。
ヴェリウス
22:15:23
「やましいことがないのなら堂々とされているとよろしいかと」うんうん ちゃば
22:15:47
「ここサマーラ。所轄ではありませんので私がどうこうできるというわけではありませんし」
メリッサ
22:15:47
「( おのれアーク!仕事中は変にぬけてる感じがかわいいと思っていたがなんというおのれぇぇぇ )」 < さ。さ。 サダ
22:16:15
「 勿論です!やましいことなど何もございません! 」さ、と座る。  <堂々とせい
アーク
22:16:36
「この鶏肉のソテー、なかなかスパイスがきいて美味しゅうございますよ。なんといいますか、ちくちくと!」 ご隠居
22:16:47
それは視線です、ゆみすけ。
メリッサ
22:17:05
@怨。という サダ
ヴェリウス
22:17:17
「イルクーツクの料理も素晴らしいですが、サマーラの料理も美味ですよ」 ちゃば
アーク
22:17:19
(消えゆくアーク分のめし) ご隠居
22:17:32
(口布のままもぐもぐ)
ヴェリウス
22:17:49
「(不思議だ……)」 ちゃば
22:18:09
「お二人は流浪の身で?」
アーク
22:19:01
「はい、たまたま依頼を請ける時節が重なったようです。メリッサの癒やしの妙技は、私にはないものですので、とても輝かしく」 ほっこり ご隠居
メリッサ
22:19:15
「 はいっ!いろいろあり力を得たので出来ることあるのではと微力ながらも各地を廻っております! 」 サダ
22:19:50
「( やめろ。発動確率50%だと教えただろうに、、! )」<妙技
ヴェリウス
22:20:15
「それは素晴らしい。ご立派です」ほほえみふんわり <各地巡業 ちゃば
アーク
22:20:29
たまにすかる  まさにやられる前にやれコンビ(射程的に) ご隠居
ヴェリウス
22:20:40
50%www ちゃば
メリッサ
22:20:50
@近づかれたら逃げる( サダ
アーク
22:21:20
わたしも0距離射撃積んでないのでごにょ ご隠居
メリッサ
22:21:35
「 もったいなき御言葉ありがとうございますっ 」<立派や サダ
アーク
22:21:47
「なるほどコレがシャコウジレイ」 ご隠居
22:21:51
(もぐもぐ
メリッサ
22:22:04
(スパコーン < 社交辞令か サダ
アーク
22:22:38
「痛くありませんが、痛うございます」しゃこうじれい!   さすさす ご隠居
ヴェリウス
22:22:50
「いえ、会話に無駄な文言は挟みたくはありません。本心ですよ」 ちゃば
メリッサ
22:23:11
「 いっぺん分解したろかぃ 」小声凄み サダ
アーク
22:23:13
うん、めりっさがね<しゃこうじれい   だからしばかれたね   うふうふ ご隠居
ヴェリウス
22:23:16
「仲がよろしいのですね」二人の様子をみつつ ちゃば
22:23:28
アッ>社交辞令
アーク
22:23:41
( ´ヮ`)「怒られてしまいましたくふふふふ」 ご隠居
22:23:45
<なかよしー
22:24:09
「私、反省いたします。ハイ!」
メリッサ
22:24:27
「 あは、、あははは 」  <仲良しやねー サダ
ヴェリウス
22:24:39
ちなみにクラルテさんは今流暢に話しているが本当は寡黙キャラなのだ(間は各自で脳内補完お願いします ちゃば
アーク
22:25:01
食事中は口を開かない徹底してるのだろうな ご隠居
ヴェリウス
22:25:12
もっきゅもっきゅ ちゃば
メリッサ
22:25:16
@メリッサは心の底から立場ある人が苦手なのだ サダ
ヴェリウス
22:25:29
そんなに ちゃば
アーク
22:25:44
「ジュースをお注ぎしましょうね」 こぽぽ  ご隠居
22:25:47
<あははは、、
ヴェリウス
22:25:52
「ふむ……これは身分を明かさない方が良かっただろうか……」 ちゃば
メリッサ
22:26:14
「 ありがと、、 」<ジュースやるよ  「( 味がしねえ。。。 )」 サダ
アーク
22:26:40
「(満開)」 <ありがと ご隠居
メリッサ
22:26:57
「 そのようなことはございません。田舎娘ゆえ、失礼がないかが心配なだけでございましてっ 」 サダ
アーク
22:27:19
「メリッサはその都度、感謝や怒り、焦りを示してくださる。とても直ぐなお方ですよ、ヴェリウス」 ご隠居
メリッサ
22:27:51
「 咥えて言えば、ヴェリウス様のあの御力を目にしたのです。例えご身分を隠そうともそのカリスマ性は隠せるようなものではなくてでございましてですね、はい! 」 サダ
ヴェリウス
22:27:58
「そのようですね。こういっては失礼かもしれませんが、見ていて飽きません」>アーク ちゃば
アーク
22:28:03
「シャコウジレイも、けして虚言ではないのですね」 ウンウン ご隠居
ヴェリウス
22:28:17
そりゃあ横合いからCL12相当の魔法がすっ飛んで来たら驚くよね ちゃば
メリッサ
22:28:37
(てーぶるの下で蹴りぶっこむ < 社交辞令も サダ
アーク
22:28:42
「そう、とても目まぐるしく、まばゆいヒト様でございます」 うんうん!<あきぬ ご隠居
ヴェリウス
22:28:44
wwww ちゃば
アーク
22:29:10
「わたくし! ほめことばのつもりでしたのに!」 いたい!それは!いたい! ぴゃあ! ご隠居
22:29:31
(じゅーすストローでちゅー。)
ヴェリウス
22:29:32
「カリスマなど……そういうものは、君主の素質です。一介の魔法師である私には、そのようなものは」 ちゃば
メリッサ
22:29:33
「 黙れ、、いいから黙れ、、! 」 サダ
アーク
22:29:37
(布の間から) ご隠居
22:29:46
「(うなずく)」黙れ
ヴェリウス
22:29:46
かわいい ちゃば
アーク
22:29:57
では二人でトークですねってにこにこ。 ご隠居
22:30:50
人付き合いを 学ぶ !
メリッサ
22:31:10
「 何をおっしゃいます。君主様の素質という点におきましては私も同意する内容ではありますが カリスマはなにも1つだけではありません。素晴らしい人であれば皆それ相応のものがきっとなんかこうあれですっ アーク!なんか話なさい!! 」 サダ
ヴェリウス
22:32:48
「私は立派な志も、道もない魔法師です。本来ならば敬われるような人間でも……」 ちゃば
22:33:21
ちょっとフォークが降りたり。らじばんだり。
アーク
22:33:35
「妖精卿ならばあと3分は持ちましたのに(ちゅー」 ご隠居
22:33:42
あしをふまれる
ヴェリウス
22:33:53
アークさんの損傷がはげしい ちゃば
アーク
22:33:54
「(こぽこぽ」 ぶくぶく ご隠居
メリッサ
22:34:07
「 時々あんたの話に出てくる巨人なんか知らんわっ 」 サダ
アーク
22:34:14
「うう、メリッサは激しいお方……」 ご隠居
メリッサ
22:34:43
「 いえいえっ 確かにええ、とそうですねっ お話のなかや子供に言い聞かせる上で、志は素晴らしいものに言われますが、 」 サダ
22:35:40
「 船頭多くして船山に上ります!君主様が示す道を突き進むために振るう力を持つ方々は等しく敬われるべきなのですっ 」
アーク
22:36:31
「重ねて申し上げますれば、ヴェリウスはすでに多くの信を得られているご様子」 ご隠居
22:36:57
「ですから、はい。”本来”など些末なことと、私は思いますね」
22:37:24
「本来も、過去も。今には霞むものです」
メリッサ
22:37:24
目をぐるぐるさせながら、身振り手振りオーバーリアクションで話してた。機嫌損ねて牢獄行はいやだ。 サダ
ヴェリウス
22:37:44
「……だと良いのですが」信に背くような行いをしたがゆえに。そもそも牢獄にいるべきはこいつなのでは? ちゃば
アーク
22:37:58
「メリッサ、メリッサ。どす黒くなっております。つめたいお水をどうぞ」 ご隠居
ヴェリウス
22:38:43
「霞むもの、ですか」遠い遠い国の記憶。薄れるのは寂しいと思いつつ。 ちゃば
メリッサ
22:38:57
「 3割くらいはあんたのせいだという事実を今は飲み込んでおくわよありがとうっ 」<水のみなよ。な。 サダ
アーク
22:39:38
「霞みます。過去ですから。そう、過ぎ去った、と書くのでしょう?」 ご隠居
22:40:33
「善きにせよ、悪しきにせよ、霞むものです。止められませんが、それを思い起こすことと、ひきずることは、轍が異なるものとなるでしょう」
22:41:17
どう取るかは己次第。己をどう取られるかは周り次第。
ヴェリウス
22:41:26
「それも、そうですね……」前を向かねばならないのだ。思い出と諦めなかったからこそ惨事を招いたのだから。 ちゃば
22:41:42
「貴重なお話を
22:41:51
ありがとうございます」途中送信しちった
アーク
22:41:58
「まあ、私、3割もこの状況に干渉を!?」 ぱぁ! >メリッサ ご隠居
メリッサ
22:42:27
「 ま、、まあ、その、ええと アークは元が弓ですので、なんというかこうすっぱりきっぱり言いやがるなこんちくしょうとなることも多いのですが、ええ、そのつまりヴェリウス様の御力はすばらしいと そんな滅相もございません! 」<ありがとう サダ
アーク
22:42:37
「しかしメリッサの具合を悪くするのは不本意です、、不本意を覚えます……次こそはより上手く、話し手をつとめましょう!」 ご隠居
22:42:53
「そう、シャコウジレイマスターに!   いたい!!」
メリッサ
22:43:17
「 ワタシ、オマエ、コワシタロウカイ 」<マスターに サダ
ヴェリウス
22:43:19
「……ははっ」笑う。貴重な笑い声。 ちゃば
アーク
22:43:38
「脇腹は! おやめくださいまし! はう!」 ご隠居
22:43:57
高確率で笑かしてしまうんだよな
22:43:59
おかしいな、、、
ヴェリウス
22:44:09
二人が可愛いから… ちゃば
メリッサ
22:44:18
「 はい、? あ、  あはは、w 」<ヴェリウス笑う  「 あんたも笑っておきなさい 」小声。 サダ
ヴェリウス
22:44:29
ちょっとずつ最近も笑うこと増えてるだろうし問題ないよ! ちゃば
アーク
22:44:41
「? ほう、つまりあいそいふぁふぁふぁふぁふぁ」 ご隠居
22:44:59
「布越しにぎゅっとされますと擦れます…」 さっすさす
メリッサ
22:45:20
「 あんた本当は分かってやってるわねっ そうでしょう!分かったあんたを今ここで世界のために壊してあげるっ 」<愛想笑い サダ
アーク
22:45:44
「ですが、はい。ヴェリウスは、綻んだかんばせも大層お美しくていらっしゃる」 ご隠居
ヴェリウス
22:45:53
「まあまあ、メリッサ殿」どうどう ちゃば
アーク
22:45:58
「私、眼福というものですね」 うふうふ ご隠居
メリッサ
22:46:23
「 し、、失礼しました! 」<どうどう サダ
アーク
22:46:24
「まあ、まあ、メリッサ、私の壊し方をお分かりになる!」 ご隠居
ヴェリウス
22:46:27
「っうつ……!?」<美しい ちゃば
メリッサ
22:46:56
「( 壊そう。主に私の世界のために )」<まあ! サダ
ヴェリウス
22:47:23
この弓、たらしだ ちゃば
メリッサ
22:47:43
@しかし相手は男だ。何も問題ないな。 サダ
22:47:50
@(((
アーク
22:48:15
「やはりチクチクいたします、メリッサ。私はメリッサの笑顔も見とうございますのにっ」 ご隠居
22:48:22
12割弓のせい。
22:48:49
「? ええ、きっと妖精卿とてそのように申しましょう」 うむ! <びゅーてふぉー
メリッサ
22:49:00
「 あらそうなのね、私はてっきり私を怒らせたいと思ってると思ってたわ 」 サダ
ヴェリウス
22:49:28
「……アーク殿は冗談がお上手でいらっしゃる」そんなこと言われたのは初めてだからな でもありがたくいただいておくの構えなのだ ちゃば
メリッサ
22:49:32
@「 命とは本来すべてが美しい 」 サダ
アーク
22:49:42
「とんでもないことですメリッサ。しかしここはただの食事の場でございますから」 ご隠居
22:49:55
「波風を立てても良いとメリッサが」 こく。
メリッサ
22:50:08
「 言ってねえええええ!! 」 サダ
アーク
22:50:15
「?!」 ご隠居
22:50:40
「ですがですが!」 だだこね
メリッサ
22:50:50
「 ていうか波風立ててる自覚あったかこのくそ弓野郎! 」 サダ
ヴェリウス
22:50:51
かわいい。 ちゃば
アーク
22:51:02
「!」 ご隠居
22:51:07
「はい!」<弓野郎め!
メリッサ
22:51:31
「 その通りです私は弓です!って返事してんじゃないわよ!! 」 サダ
アーク
22:51:41
「私、冗談を言えましたか? それはそれで、進歩でございますね……!」>ヴェリウス ご隠居
22:52:39
「いえ、人の身を持ちますとやはりみなさま人として私を扱ってくださいますゆえ、、はい、私(わたくし)は、しがない弓にございます」 胸に手。
22:53:02
人生謳歌してますが主に食事でええグルメでごはんがまじうまい。
ヴェリウス
22:53:18
「楽しそうで何より」 ちゃば
メリッサ
22:53:59
「 こちとらこの見た目になってから碌なこと少ないから出来る限り立場ある人間になんか絡みたくもねえのにまじかよなんでよりにもよって軍師なんてめんどくせえのと一緒にごはん食べないといけないのよとか必死になってるときに弓扱いでよろこ、、、 」ハッ サダ
ヴェリウス
22:54:20
ハッ ちゃば
アーク
22:54:30
「はい」 にこぱ。<たのしそう! ご隠居
メリッサ
22:54:38
(汗だらだらしてる。 サダ
ヴェリウス
22:54:54
「軍師は……面倒くさい職業だったか……?」考え込む ちゃば
アーク
22:55:04
「やはり階級というものは隔たりを産むものですか、ヴェリウス?」 ご隠居
22:55:18
「ふむー」
22:55:25
<軍師はめんどくさいという認識
メリッサ
22:55:33
「 打ち首だけはぁぁあ!! 」ヴェリの足元にスライディング土下座。 サダ
アーク
22:55:33
「はっ」 ご隠居
ヴェリウス
22:55:36
「有事の際には。しかしこのような私的な場においては、……関係はなかろう」敬語を解く。>アーク ちゃば
アーク
22:55:54
「ふむふむ」 ご隠居
22:55:59
「では」
22:56:12
「ではでは」(腕を机の下に
22:56:24
「デザートですね!!!!!!」  じゃじゃーん!!!!!(MENU)
ヴェリウス
22:56:42
「そんな物騒な」助け起す<打ち首だけは ちゃば
メリッサ
22:56:50
死にたくない。死にたくない。とブツブツいってる。 サダ
アーク
22:57:01
「サマーラといえばパン、パンケーキがやはり絶品ですよメリッサ!」 ご隠居
22:57:08
イエス小麦
ヴェリウス
22:57:12
「大丈夫だ。貴殿は死なない」<ぶつぶつ ちゃば
メリッサ
22:57:15
「 ・・・・最期の晩餐か、、 」 サダ
ヴェリウス
22:57:18
イエスパンケーキ! ちゃば
22:57:32
「……デザート」ぽつり。
アーク
22:57:33
「お戻りになって、メリッサー」 ご隠居
22:57:40
(つんつく
ヴェリウス
22:57:40
そう!こいつは!甘いもの好きなのだ! ちゃば
アーク
22:57:47
ひゃっっっっっほう ご隠居
22:58:08
「デザートです! くりーむ、しろっぷ、ちょこれーとそーすのマシマシです」
メリッサ
22:58:21
「 ああ、アーク…。あんたのこと好きか嫌いかで聞かれたら今はおもっきりその顔ぶん殴りたいと思ってるけど嫌いではなかったわよ、、達者でね、、、 」るーるるー サダ
ヴェリウス
22:58:35
「ましまし」ヴェリウスは新しい単語を覚えた! ちゃば
アーク
22:59:01
「まあ、メリッサ、いけません、美味しい紅茶が待っておりますのに。お戻りになってくださいまし」 ぺぺぺぺぺぺたぺたぺた ご隠居
22:59:07
(ほっぺたさわりまくり
ヴェリウス
22:59:26
「メリッサ殿、メリッサ殿」よびかけ援護 ちゃば
アーク
22:59:49
なんて背徳感だろう、、、<ましましを覚えさせました ご隠居
メリッサ
23:00:01
包帯がほどけて、火傷な皮膚がみえはじ、顔面に飛んでくる右ストレート。 <ぺたぺた サダ
アーク
23:00:41
(ノノ) 「HPが半分になってしまいまひた。いとうございます」 ご隠居
メリッサ
23:00:54
「 ハッ ここはどこ、私はメリッサ 」 サダ
アーク
23:01:06
「うう、パンケーキを5人前おねがいいたしまふー」  注文しといた ご隠居
メリッサ
23:01:06
「 なぜだが、とてもすっきりした気がする 」 サダ
ヴェリウス
23:01:33
「五人…?」 ちゃば
アーク
23:01:51
容貌を見れば明らかだが死にかけたことはあるのだろうなって鼻をさすさす ご隠居
メリッサ
23:02:03
「 ハッ ヴェリウス様。なぜここに 」  「 おお、っとぉい 」ほどけた包帯をすみっこで直しにダッシュ サダ
ヴェリウス
23:02:31
「先からいたが……」怪我してるのかなって見守りつつ ちゃば
アーク
23:02:45
「ささ、おかわりも予め頼みました。はっ、もし満腹となれば仰ってくださいましね。私、引き受けますゆえ!」 ご隠居
23:02:58
<5? ……5?
ヴェリウス
23:03:08
甘い物好きを悟られないようにしないと ちゃば
メリッサ
23:03:12
「 ここに来る間でも思ったけど、どこに入んのよ、その量。 」 サダ
アーク
23:03:25
「メリッサ……」 ご隠居
23:03:34
「ごはんはお腹に入りますよ?」
メリッサ
23:03:36
「 なによ。 」 サダ
23:03:46
「 分かった。殺すわ。 」
アーク
23:03:57
「?! りふじんでございます!」 ご隠居
ヴェリウス
23:04:10
「落ち着いていただきたい」あわわ ちゃば
メリッサ
23:04:37
「 止めないでください!この馬鹿は一回殺さないといけない存在です!! 」 サダ
アーク
23:04:44
なんか殴られ蹴られする相手になってしまった ご隠居
23:04:45
おかしいな
ヴェリウス
23:04:51
おかしいな ちゃば
メリッサ
23:05:02
お菓子良いな。 サダ
ヴェリウス
23:05:17
「アーク殿は好ましい方と思うのだが…」 ちゃば
アーク
23:05:39
「おやめくださいメリッサ、華奢な御手が傷ついてしまいま……いえ蹴ればいいということでは」 ご隠居
23:05:58
「……いえ蹴るならばメリッサの負担は軽微でしょうか?」
23:06:21
「頭突きというのも頭部には脳があります以上、あまり推奨出来ませんからね!」
メリッサ
23:06:39
むきゃーーーっ!ってしてる < 殴りっ、そうか足、、 頭突きはダメだよ サダ
ヴェリウス
23:06:40
「そういえばメリッサ殿、私に敬称は……この場では不要だ。私の身分も一時でいい、忘れてはくれないだろうか」 ちゃば
アーク
23:07:02
「ヴェリウスは私をそのように仰ってくださる」 両手をぽん。うふー。 ご隠居
メリッサ
23:07:35
「( 無茶言うなや馬鹿やろうと言いたい、、! )」<身分も忘れていいよ サダ
ヴェリウス
23:07:48
メリッサちゃん困らせ隊 ちゃば
アーク
23:07:54
「そうですメリッサ、気兼ねなくと仰せです! どうぞ私への言葉使いのように! 無理ですか? ええ……なぜ私には敬語がいつの間にか外れているのか???」 ご隠居
メリッサ
23:08:21
「( お、なんだあれか。上から目線か。こんちくしょう、身分ある人は余裕あっていいですよねーー!! )」  「 あ、、あ、あはは、その、ええとぜ、善処いたします。。 」 サダ
アーク
23:08:50
このわかり会えない距離感イイ<上から目線か???お??? ご隠居
23:09:06
「メリッサ」
メリッサ
23:09:19
「 なによ。 」 サダ
アーク
23:09:26
呼ぶと返事してくれるから。にっこり。   「(パンケーキくわす)」 ご隠居
23:09:52
「初手、めーぷるしろっぷ染めでございます」
メリッサ
23:10:02
「 ふご、、 」  「   」もぐもぐ。       幸せオーラがあふれてる。 サダ
ヴェリウス
23:10:18
「……寂しい、とは少し違うのだが。これまで人との関わりを断とうと思って来た身、変わらねばならぬと思い……おしゃべりというのもあまり得意ではないのだが、……」 ちゃば
アーク
23:10:29
「二手三手はチョコレートソースにあらざん、ホイップクリームにくらんちちょこ」  うむうむ。 ご隠居
23:10:40
「なるほど、なるほど」
ヴェリウス
23:10:42
おやかわいい。 ちゃば
アーク
23:11:23
「いえいえ、ヴェリウス。言葉少なであれ、ヴェリウスは人を慮ることをご存知でいらっしゃる」 ご隠居
メリッサ
23:11:54
「( うっっま!!うっま!! ああ、、そういえば旅に出てから節約節約で甘いものも少なかったから、、!ああ、ここに居るのが駄弓と軍師野郎じゃなかったら、、! )」 サダ
ヴェリウス
23:12:14
かわいい(n回目 ちゃば
アーク
23:12:50
「いささか、内省のケが強く思われますが……そこはそれ、他との関わりを断つという意志が前提であれば当然のこと」 ご隠居
23:13:27
「ええ、試行錯誤は生物の真骨頂ですとも」
23:13:45
「私、心から応援しております」 にこー
ヴェリウス
23:14:13
「……ありがとう」アーク殿も優しいな…ありがとう… ちゃば
アーク
23:14:17
「ささ、紅茶はストレートれもんみるくとございますよ」さっ>メリッサ ご隠居
ヴェリウス
23:14:34
「……」デザートぱく。ちょっとほわわ。 ちゃば
アーク
23:14:46
「光栄の至りにて」 うふー。 <ありがぽー。>ヴェリウス ご隠居
23:15:00
(自分の皿から消えるパンケーキ)
23:15:08
(もぐもぐ) n回目
メリッサ
23:15:09
「 あ、私紅茶はなにもいれない派 」 サダ
アーク
23:15:39
「はい、ではストレートでお注ぎしましょうね」 こぽぽー ご隠居
ヴェリウス
23:15:43
「次に会えぬとも分からぬ機会ゆえ、できれば分け隔てなしに話したいと思ったのだが」 ちゃば
23:16:00
「メリッサ殿に無理強いをするのもよくないな」
メリッサ
23:16:13
「 あ、あはは・・・。 」 サダ
アーク
23:16:21
「ヴェリウスは軍師殿ですから」 ご隠居
23:16:42
「機を見る目も養われておりましょう」
23:17:11
「今が霞んだ頃に、またお会い出来れば、それはとても興味深いことですね」
ヴェリウス
23:17:12
「人と人の巡り合わせは、戦ほど簡単にはゆかぬ」ゆるく首を振り ちゃば
アーク
23:17:21
うむいまはまだ。 ご隠居
23:17:46
メリッサをもうちょっとこねこね解きほぐし隊隊員の弓
ヴェリウス
23:17:55
「そうだな」>今が霞んだ頃に ちゃば
メリッサ
23:17:59
「( いいえ。可能な限り会いたくない。立場あるヤツに絡まれるなんてごめんこうむる )」 サダ
アーク
23:18:02
「はい」 にこー。 ご隠居
ヴェリウス
23:18:17
「貴殿らが我がアストラハンを訪れる機会があれば、いずれは。」 ちゃば
アーク
23:18:24
なかなかヘビーそうだぜメリッサ ご隠居
23:18:42
「はい、その折は是非」 礼っ
ヴェリウス
23:18:44
立場ない奴…(キャラシを漁る ちゃば
メリッサ
23:18:52
「 そ、、そのときは微力ながら、ええ、と はい、アストラハンのために尽力いたします、、 」<国来るときあったら サダ
ヴェリウス
23:18:56
どこ… ちゃば
アーク
23:19:03
どこわろす ご隠居
メリッサ
23:19:15
@どんどこ サダ
ヴェリウス
23:19:20
ほとんどが何かしらの重要人物ワロス ちゃば
メリッサ
23:19:33
@重要ちゃばさん サダ
ヴェリウス
23:19:40
トウカとサシャくらいか…? ちゃば
23:20:16
「観光に立ち寄るのでもよかろうに」>尽力するお
メリッサ
23:20:19
ヴェイン立場ある子でしたか。騎士さんとはかいてたけど サダ
アーク
23:20:24
サシャちゃんとか住む世界違いすぎてメリッサの反応面白いに違いない ご隠居
23:20:41
トウカちゃんだったらうまいことお茶会にはなりそう
ヴェリウス
23:20:48
あっヴェインもそういうのないかな ノーザラン内では ちゃば
23:21:11
ご飯作るのだー(おたま
アーク
23:21:16
「メリッサは力を役立てようと諸国を周る方ですから」 こくり ご隠居
メリッサ
23:21:19
「 いえ!なんかこう人様のために働いておかないといけないような身ですのでっ 」 サダ
23:21:35
「( ていうか、仕事しないとお金ないのよ。 )」
ヴェリウス
23:21:47
流浪君主の悲しいところだ… ちゃば
アーク
23:22:09
つんつこ着いて行こうかなあ ご隠居
23:22:23
撒かれたらちゃんと撒かれる
ヴェリウス
23:22:23
「ふむ。それもそうか……」>力を役立てよう ちゃば
メリッサ
23:22:28
@「 来んな。 」 サダ
23:22:40
@撒かないけど
ヴェリウス
23:23:07
「そういえばサマーラには手が必要な君主がいると聞いたが」 ちゃば
アーク
23:23:13
「はい。無論私も。ですので、必要があれば。あるいは余力を得た頃、お伺いするかと」 うんうん ご隠居
23:23:19
「まあ。」
23:23:36
@「しょんぼりします」
ヴェリウス
23:24:02
「かたや温泉を掘り当てたとか、かたや森林を守るためとか……」 ちゃば
アーク
23:25:16
@「来るなと言われては……去らざるを得ません……うう……しょんぼりしますが……どうぞ、道中お気をつけて……」  し ょ ぼ ー ん ご隠居
メリッサ
23:25:16
「 さすがは平和都市、内容がすでに雑用っぽい 」<温泉だべ サダ
ヴェリウス
23:25:53
「アストラハンは貴殿らをいつでもむかえ入れよう」<余力を得た頃 やったー ちゃば
メリッサ
23:26:01
@「 いや、、まあ、来たいなら来たらいいけど。。。 」 サダ
ヴェリウス
23:26:08
「巨人と戦いたいというのなら別だが…」>雑用 ちゃば
アーク
23:26:14
アークあれですわ、ラフメイカー(バンプ)的な生き物ですわ ご隠居
23:26:25
<ひじょうにかなしくなってきた
ヴェリウス
23:26:25
窓からやってくる ちゃば
メリッサ
23:26:26
「 雑用万歳!平和最高!! 」<巨人と サダ
アーク
23:27:04
@やったーーー着いていきます。 ご隠居
23:27:21
泣き顔笑えるぞってメリッサに鏡を
23:27:27
蹴られそうだ
メリッサ
23:27:38
@蹴る( < おまえのかおwww サダ
アーク
23:27:40
くわばらくわばら ご隠居
エレン
23:28:02
「私の森の話が聞こえた気がしたのだわ」ひょこっ ちゃば
アーク
23:28:14
「ふむふむ。路銀も稼がねばなりませんから、少しお世話になりましょうか」 うむうむ ご隠居
23:28:17
「まあ」
エレン
23:28:53
ヴェリウスのデザートを横からひょいぱく。おいしい。 ちゃば
アーク
23:29:05
「どうぞ、レディ。椅子はまだまだございますよ」 ご隠居
23:29:11
ロックスレイのファーストネームかな?
メリッサ
23:29:21
「 ひゃーーっ 」<横から サダ
エレン
23:29:27
「ありがとう。お邪魔させてもらうわ」 ですです>ファーストネーム ちゃば
23:29:40
そうだいつもロックスレイではいってたんだ…
アーク
23:29:47
キャラシにはロックスレイトしかないから、うんw ご隠居
ロックスレイ
23:30:07
よいしょよいしょ ちゃば
23:30:12
久しぶりでつい
アーク
23:30:16
エレンってだれだってキャラシ探した子だーれだ ご隠居
メリッサ
23:30:18
「 お、おおおおお嬢ちゃん!? だめよ、なにしてっ この方偉い人!すぐ謝ってはやくっ 」 サダ
23:30:23
@はい(
アーク
23:30:37
@ですよn ご隠居
ロックスレイ
23:30:50
「ええ、知ってるわ。ヴェリウスはさっきまでお城で話していたもの話していたもの」ひょいぱく ちゃば
23:30:59
二重に投稿された
アーク
23:31:01
「はっこれは」 ご隠居
23:31:08
「偉い人第二弾」
メリッサ
23:31:22
流れるような土下座第2弾。 < やべえこいつも偉い人 サダ
ロックスレイ
23:31:47
「いえ、私は一君主よ。ロックスレイというの、よろしくね」テーブルの上に肘ついて指組んで顎乗せてにこやかー ちゃば
メリッサ
23:31:48
「 知らぬとはいえ大変失礼な口をきいてしまい誠に申し訳ございませんでしたぁ!! 」 サダ
アーク
23:32:15
「まあ、レディ・ロックスレイもロードでいらっしゃる」 ご隠居
メリッサ
23:32:48
「 なんだ、ただのロードか・・・。 」 サダ
ロックスレイ
23:32:52
「というと、そちらの畏まっている方も君主なのかしら。お揃いね」 ちゃば
23:33:04
ただロードです
アーク
23:33:12
「ええ、メリッサもロードでいらっしゃいます」 ご隠居
メリッサ
23:33:18
「 ハッ と見せかけて実はどこぞの貴族様のお子様とかいうあれこれでございますねっ 」 サダ
アーク
23:33:27
片や領土持ちではあるけれどもな、、 ご隠居
ロックスレイ
23:33:38
「いえ、平民だけれど……」そもそも捨て子であるry ちゃば
メリッサ
23:33:50
「 なんだ早く言いなさいよ 」 サダ
アーク
23:34:30
「なるほどこれがテノヒラガエシ」 ご隠居
ヴェリウス
23:34:49
「サマーラの森林部を管轄している。人手が足りず外交使として出向くこともあるが……」 ちゃば
メリッサ
23:35:50
「 命ばかりは。。。。。っ 」<外交もしてる森林守ってる=国である程度の地位のひと サダ
アーク
23:36:15
「更に返りました」うむ ご隠居
ロックスレイ
23:36:20
「そうなの。だから今日はヴェリウスとお話をね……あなた見ていて飽きないわ」うふふ ちゃば
メリッサ
23:36:40
@今気づいたが、フリーの子とかしかメリッサ普通に話せねえんじゃ( サダ
ロックスレイ
23:36:51
気づいてしまわれたか ちゃば
アーク
23:36:55
「さ、お近づきのシルシにパンケーキをどうぞ。カップももう一つお持ちしましょう」 席を立つ ご隠居
23:37:23
弓がどんつかどんつかするから今のうちにちょっと改善してしまえ(暴力)
ロックスレイ
23:37:26
「あら、ありがとう。楽しいお茶会にしたいわね」うふふ<アーク ちゃば
メリッサ
23:37:44
ガシ  「 わたしを一人にするでない 」<席立つ サダ
アーク
23:37:50
「私、同意を示します」 くふ。 ご隠居
23:37:57
「ぐえ」
ロックスレイ
23:38:15
ヴェリウスからお二人の紹介を受けたりするのだ ちゃば
アーク
23:38:33
アークと申しておりますよってにこにこぱ。 ご隠居
ロックスレイ
23:38:38
待ってこいつもCL12やん ちゃば
メリッサ
23:38:52
「 どうする、、お茶を取りに行く振りして逃げるか。いやしかしくっそ、名前紹介された、、、 」ぼそぼそ。 サダ
ロックスレイ
23:38:57
CL1ですって顔しとこ… ちゃば
アーク
23:38:58
店員さんが持ってきてくれたカップに紅茶を注ぎ直す  <ここにきさまなおれ。 ご隠居
23:39:07
調べなければばれない
23:39:18
ロード同士は わからない   がんばれ(ははっ)
メリッサ
23:39:25
@レベルではない。立場が重要なのだ( サダ
アーク
23:39:43
「しかしメリッサ」 ご隠居
ロックスレイ
23:39:54
爵位に相当する領地を持っているだけさ!HAHA! ちゃば
メリッサ
23:39:55
「 なによアーク 」 サダ
アーク
23:40:12
「逃げるモノを目で追い、足で追うのは生き物の本能です」 ご隠居
メリッサ
23:40:13
@知ったら泡吹いて失神する < 相当する サダ
アーク
23:40:42
「初手から逃走ですと却って目立つのでは。ないかと」 ご隠居
ロックスレイ
23:40:54
「あら、他に用事があるの?」 ちゃば
メリッサ
23:41:17
「 よし。じゃあここであんた今すぐ爆散しなさい。その間に隠れて逃げるから 」 サダ
アーク
23:41:31
「いらぬ反感とて買う恐れもありましょう。いえいえメリッサここは」 ご隠居
23:41:40
「すまいる。すまいるです。にっこりするのです。さ」
ロックスレイ
23:41:54
にっこりさせたいアークさん ちゃば
メリッサ
23:41:56
「 いえ、そんな滅相もございませんが!ですが私ごときがお二人と席をともにするというのも失礼なんじゃないかな、っとでございましてっ 」 サダ
アーク
23:42:46
「お二人が是非にと仰った席から逃走となると、お二人のご不興を買うか、泥を、泥を……そう、塗る」 ご隠居
メリッサ
23:42:50
「 さっきから無理やり笑って頬痛いのよ、これ以上出来るわけないでしょうが。 」 サダ
アーク
23:43:07
「塗るのでは? まあ、メリッサ。では休憩いたしましょう」 ご隠居
23:43:14
(はい。<ぱんけーき
ロックスレイ
23:43:19
「あら、どうして? 私、同じ年頃の子と話したことはあまり多くないの。楽しみなのに」お茶を勧め ちゃば
メリッサ
23:43:22
ちくしょーーー  < 二人が誘ってるのに? サダ
アーク
23:43:45
「これにはいちごのホイップが塗ってあります。泥ではありませんね?」 ご隠居
23:43:51
「ささ」 あーん
メリッサ
23:44:04
「  」もぐもぐ。 サダ
ロックスレイ
23:44:08
「まあ」<あーん ちゃば
メリッサ
23:44:17
「 おいしい。 」チクショウ サダ
アーク
23:44:22
「階級が口を閉ざすならば、美味しいものの話をいたしましょう?」 ご隠居
23:44:35
「はい。とても美味しゅうございます」 (もぐもぐ
23:44:40
(皿から略)
メリッサ
23:44:57
「 は、、はは。ですがその、、私は見た目もこれですし、田舎者ですし、これといって話してて面白いこともですね、はい。 」 サダ
23:45:12
<同じとしごろー
アーク
23:45:26
「ロックスレイ、ヴェリウスもどうぞ。ヴェリウスにはめいぷるマシマシです。ふふふ。ほっこりしたのを私、見逃しませんでした」 ご隠居
メリッサ
23:45:57
顔で笑って背中で泣いて。観念して席(死地)に戻る。 サダ
ロックスレイ
23:46:08
「ヴェリウスは甘いものが好きだものね。アークは目敏いわ」 ちゃば
アーク
23:46:15
「ノーマルなホイップにはなにを添えましょう……ドライベリーか……ナッツか……」 ご隠居
ヴェリウス
23:46:29
「む……」<見逃さなかった ちゃば
アーク
23:46:43
「まあ、ロックスレイは私を褒めてくださる」 もふもふ ご隠居
ヴェリウス
23:47:01
「魔法師は頭を使う仕事が多いゆえ、休息に甘味は合理的で……」もぐ。 ちゃば
アーク
23:47:23
「なるほどなるほど、必要な補給でございますね」うむうむ ご隠居
メリッサ
23:47:48
「( 誰か言え。似合わないなって。 )」自分は言わんぞ。 サダ
アーク
23:47:52
このあと灰になってるだろうメリッサの後ろをてくてく黙ってついていくお仕事 ご隠居
ロックスレイ
23:47:57
「私も、あーん、ってやりたいわ。ね、付き合ってくださる? ヴェリウスは絶対、させてくれないもの」あーんって さあどっちにしようかな ちゃば
メリッサ
23:48:16
「 アーク!ロックスレイ様が呼んでるわよっ 」 サダ
ロックスレイ
23:48:16
ちゃば
アーク , メリッサ
アーク
23:48:23
さいころだなさいころしかない ご隠居
23:48:30
「まあ!」
メリッサ
23:48:41
@さいころを読んだぜ サダ
ロックスレイ
23:48:57
くっ…!でもアークさんでもおいしい!おいしい!! ちゃば
アーク
23:48:58
「わたくしが、メリッサにしました。ロックスレイがわたくしに手ずからくださるのでしたら、ふむ」 ご隠居
23:49:04
「(にこ)」
ロックスレイ
23:49:19
そして消えるデザート ちゃば
アーク
23:49:30
ロックスレイ→アーク→メリッサ→ロックスレイ ご隠居
23:49:35
「!!」 てきゅーん
ロックスレイ
23:49:42
なるほど????? ちゃば
メリッサ
23:49:49
@「 コロス 」 サダ
アーク
23:49:58
「(名案では!?!?)」 顔。 ご隠居
メリッサ
23:50:23
「 なぜだろう。あの駄弓の口を永久に封じないといけない気がする 」 サダ
ロックスレイ
23:50:41
「お菓子で?」<封じる ちゃば
アーク
23:50:45
「ううむ瞳孔も開いた状態で見つめ返されました、どきどきです」  むねん。あきらめよう。 ご隠居
メリッサ
23:50:56
「 いえ、拳で。 」 サダ
アーク
23:51:00
ほんとうにいやなことはこれいじょうはしたくないからなうんしたくない ご隠居
ヴェリウス
23:51:06
「拳で」 ちゃば
23:51:11
おうむがえし。
アーク
23:51:13
ここまできたらどんだけやってもいっsh なんでもない ご隠居
23:51:46
「ふむ」 ではあーん。 口布をずらす
23:52:05
ずらした   ずらしていた 「(もぐもぐ)」 口布ry
ロックスレイ
23:52:06
「あーん」ひょっ>アーク ちゃば
メリッサ
23:52:13
「 ずらせれるの、それ!? 」 サダ
アーク
23:52:23
フォークから消えたけーきだよ ご隠居
ロックスレイ
23:52:29
「得難い経験だわ」 ちゃば
メリッサ
23:52:36
「 ずらした意味なかったよね!いまの動きっ 」 サダ
アーク
23:52:39
ずらしたと思ったら戻っていたとも ご隠居
23:53:00
「ふふふふふアークななふしぎでございます」
23:53:14
「残り6つはこれからかんがえます」 こくり
ヴェリウス
23:53:28
「投影体というのは不思議な能力を持つものが多いからな」ななふしぎ。 ちゃば
メリッサ
23:53:40
「 完成する前にやつを破壊しないといけない気がする 」<残り6こだ サダ
アーク
23:53:49
このクラルテボケもこなすぞ ご隠居
ロックスレイ
23:54:03
クラルテは基本ボケです( ちゃば
アーク
23:54:35
「メリッサ」 ご隠居
メリッサ
23:54:41
「 なによ 」 サダ
アーク
23:55:17
「(ロックスレイの手首をもってふぉーくのケーキをIN)」 ご隠居
ロックスレイ
23:55:36
「まあ」ぱああ ちゃば
メリッサ
23:55:51
「 ふごぉ!? 」 サダ
アーク
23:55:53
「ラズベリーソースの酸味とホイップとの相性は抜群です」 こくり ご隠居
ロックスレイ
23:56:06
「おいしいかしら?」にっこにこー ちゃば
アーク
23:56:12
「絶品ですね?」 ご隠居
23:56:38
「うむ、任務完了」 やりとげたかお <あーんしあいっこ
メリッサ
23:56:45
「 とてもおいしいです! 」 サダ
23:56:49
「 さて。 」
ロックスレイ
23:56:56
「ヴェリウスもこの流れにのるべきだと思わない?」 ちゃば
ヴェリウス
23:57:01
「思わない」 ちゃば
メリッサ
23:57:03
「 松明でも殴る分には使えるか。。。 」ぶつぶつ サダ
アーク
23:57:17
「メリッサ」 ご隠居
メリッサ
23:57:35
「 なによ。いまあんたをぶっとばすことで頭の中いっぱいなのよ 」 サダ
アーク
23:57:37
「松明は火をつけるモノと聞き及んでおります!」 ご隠居
メリッサ
23:57:55
「 ンならあんたを燃やしたろかぃ!!! 」 サダ
ヴェリウス
23:58:08
「貴殿は木製だったか…」 ちゃば
アーク
23:58:09
「まあ!」 きゃー! ご隠居
23:58:24
このクラルテボケです(2回め)
ヴェリウス
23:58:43
基本こんな感じでどっかズレた人だよ! ちゃば
メリッサ
23:59:04
@「 もうやだこの空間。 」るーるるー サダ
アーク
23:59:10
後日怒られる弓でもありました いや置いてかれないらしいからついてくけどな、二人のときは多分しずかにしているけどな ご隠居
23:59:17
3人以上になったらひっかきまわすけどな
23:59:28
これでもかとな(このようにな)
ヴェリウス
23:59:45
体を張るスタイル嫌いじゃない ちゃば
2018/06/22
アーク
00:00:16
律儀に答えてるメリッサに このこいい子だよな…… って思うだろう諸氏 ご隠居
ヴェリウス
00:00:24
わかる… ちゃば
メリッサ
00:00:26
こいつ、どっかに変なスイッチでも入ってんじゃねえのか って疑う < 3人以上になったとたん サダ
アーク
00:00:29
計画(してない)通り ご隠居
ロックスレイ
00:00:51
「アークとメリッサは仲が良いのね。お付き合いしているの?」 ちゃば
アーク
00:01:03
「お付き合い?」 ご隠居
メリッサ
00:01:05
えらいさんさえ絡まなければ、、、 <いい子だろ サダ
00:01:17
「 断固拒否いたします 」
アーク
00:01:29
「交流は今回の依頼からとなりますが、はて?」 ご隠居
00:01:43
「まあ。今私は何を拒絶されたので?」
ロックスレイ
00:01:46
「あら、そうなの? てっきり…」 ちゃば
アーク
00:01:51
興味あります顔。 ご隠居
メリッサ
00:01:55
「 それに、彼はオルガノンですし。 」 サダ
ロックスレイ
00:02:03
「お付き合いっていうのは、そうね、小鳥たちがつがいを作るようなものよ」 ちゃば
アーク
00:02:11
「なるほど、番!」 ご隠居
00:02:31
「そうですね、番ではございませんね。私は弓ですから」 こくり
ロックスレイ
00:02:53
「人とオルガノンだと、だめなのかしら?」 ちゃば
メリッサ
00:03:06
「 人の恋愛と動物のつがいを完全に一緒に考えると痛い目見るからそこはき違えるんじゃないわよ。。 」 サダ
アーク
00:03:22
「さて、私には断じかねます」 ううむ。<だめ? ご隠居
00:03:31
「しかし、そうですね」
メリッサ
00:03:43
「 ダメ、、とは言わないのでしょうが。彼は元がモノですので、あまりそういう考えは、持ってないようにも思えます 」 サダ
アーク
00:04:11
「なるほど。確かに。そういった価値観、というべきものを私は持っておらず、また得てもいないのでしょう」 ご隠居
00:04:23
「今後は分かりませんが」うむ
ロックスレイ
00:04:38
「じゃあ、今後に期待なのだわ!」ふふ ちゃば
メリッサ
00:05:01
「 多少は見目が良いので知らずにいる人からすればあれかもしれませんが、多少会話すればこれがアレなので、まあ無理ですね。 」 サダ
アーク
00:05:01
「今申し上げられますのは、私はメリッサ、ロックスレイ、ヴェリウスは勿論、ヒトを美しく、輝かしく思い、」 ご隠居
00:05:44
「皆様のため、朽ちるまで私という弓を役立てよう、という思いで日々を過ごしております」
00:06:00
「という、ところでしょうか」 (ちゅー
00:06:03
(あいすてぃー
メリッサ
00:06:11
「 であればもう少し空気読みなさいよ 」 サダ
ヴェリウス
00:06:14
「信念があるのだな」すばらしき。 ちゃば
アーク
00:06:22
「メリッサ」 ご隠居
メリッサ
00:06:27
「 なによ 」 サダ
アーク
00:06:29
「空気は吸うもので」 ご隠居
メリッサ
00:06:35
(げし サダ
アーク
00:06:38
              「いとうございます!!!!」 ご隠居
ロックスレイ
00:06:54
「あらあら」 ちゃば
アーク
00:07:18
「雰囲気、雰囲気でしたら得心いたしました……手痛い講義にございます……」 さすさす(説明うけた) ご隠居
ヴェリウス
00:07:31
「さて、ロックスレイ。我々は我々の仕事に戻る時間だ」 ちゃば
メリッサ
00:07:43
「 同じ投影体でも、ちきゅーじんとかならわかりますが、オルガノンと恋愛する人は、、いるのかなぁ。。。 」 サダ
ヴェリウス
00:07:45
デザートごちそうさまなのだ。 ちゃば
メリッサ
00:07:58
「 貴重なお時間ありがとうございました!! 」 サダ
00:08:10
「( うぉっしゃぁああ自由じゃああ )」
アーク
00:08:18
くらげGMでピアノオルガノンと心中するんだ的なメイジの物語をしたなあ ご隠居
ロックスレイ
00:08:22
「そうね、森の様子も見なくちゃ」 ちゃば
アーク
00:08:25
あれはよかった。 ご隠居
ロックスレイ
00:08:26
したなあ ちゃば
アーク
00:08:33
「まあ。では道中、お気をつけて」 ご隠居
ロックスレイ
00:08:57
「また会えるのを楽しみにしているわ」それぞれお代を置いて。 ちゃば
アーク
00:09:02
「ご無事を心より祈っておりますよ」はいって。 ご隠居
メリッサ
00:09:20
「 またお会いできることを楽しみにしております! 」 サダ
ヴェリウス
00:09:29
「貴重な時間だった。ありがとう。そちらも道中息災で」一旦ばいばーいってするのだ ちゃば
アーク
00:10:05
手首から先でちらちらとノシ ご隠居
00:10:15
おお気づけば0時
メリッサ
00:10:21
   「 生き残ったぁああ!セーフ!セーフ!! 」という魂の叫びが店を出たあと遠くから聞こえる < 帰る二人 サダ
ちゃば
00:10:21
(お時間大丈夫かなっていうのも含め) ちゃば
00:10:28
wwwwwwwwww
アーク
00:10:43
聞こえては元も子も無いのではっていう ご隠居
メリッサ
00:11:00
そこまで頭が回らない サダ
ちゃば
00:11:07
かわいい ちゃば
アーク
00:11:52
なにかんがえてんだかわかんないほんわかにこぱで眺めておく ご隠居
ちゃば
00:11:57
ロ「きっとヴェリウスが真顔なのがいけなかったのね、もっと笑わないと」とかなんとか ちゃば
バナナヘッド
00:12:32
そのころ、 おお、巨人がたくさんいて修行にもってこいだな。 と、少年を巨人の群れにぽいする巨人が目撃されたとかなんとか。 サダ
アーク
00:12:35
要人の多いちゃば家 ご隠居
00:12:45
やめたげてよおおおおおおおおお<コルダ特訓
ちゃば
00:12:50
ああああああ ちゃば
00:13:00
ヴェ「コルダさーーーん」
バナナヘッド
00:13:18
手出しはいかんぞヴェイン、これも修行。獅子は子を谷に突き落とし上から岩を投げるというしな。 って( サダ
ちゃば
00:13:25
そういえばバナナヘッド一行もキャラちゃしたいといっていたな ちゃば
アーク
00:13:36
一つ区切りがついてヴェインネムに治癒してもらったらまた駆り出されるからな、、、 ご隠居
00:13:52
じゃあまた次はばなな一行にしよう
サダ
00:13:58
バナナさんの昔話 サダ
ちゃば
00:14:00
そうしよう ちゃば
アーク
00:14:08
実際のところヴェインが加入する流れは私もよくわかってない ご隠居
00:14:19
気づいたら美女が、、、増えてました、、、
バナナヘッド
00:14:27
バナナも気にしてない( サダ
ちゃば
00:14:32
心配だからついてきたry ちゃば
アーク
00:14:48
ますますバナナの情操教育気合入れなきゃってなった ご隠居
バナナヘッド
00:14:48
ネムに声かけて、 で うん、心配でついてきてくれた( サダ
アーク
00:14:54
なんだよバナナの情操教育って ご隠居
バナナヘッド
00:15:13
コルダくんの筋肉教育も サダ
ちゃば
00:15:16
そしていつのまにか増えていた一行 ちゃば
アーク
00:15:18
女の子一人だしな、、、 ご隠居
ヴェイン
00:15:25
心配だよ… ちゃば
バナナヘッド
00:15:47
「 ヴェインはもう一緒に水浴びするの大丈夫か? 」 とか言い出すしなこれ。 サダ
アーク
00:15:49
本人らがいいならそれでいいんよ、うむ ご隠居
00:16:02
男女! 別! です!
00:16:09
しょんぼりしない!!!
ヴェイン
00:16:23
「別ですっ」って ちゃば
バナナヘッド
00:16:30
そこでバナナも考える サダ
アーク
00:16:37
水着用意するまで待ってほんと待ってって ご隠居
バナナヘッド
00:16:55
なるほど。コルダがこれだけ恥ずかしいのは、二人に性的魅力を感じているからか。と サダ
ヴェイン
00:16:56
ハッ水着があれば…?? ちゃば
アーク
00:16:59
またこの果実は悪知恵はたらかせて ご隠居
ヴェイン
00:17:07
wwwww ちゃば
入室記録
00:17:15
羽裏さんが入室しました。
バナナヘッド
00:17:16
なのでバナナは親切心で サダ
アーク
00:17:20
俺が話しづらくなるからやめよう? ねえやめよう???? ご隠居
ヴェイン
00:17:27
羽裏さあああん ちゃば
アーク
00:17:28
こんばんはー?! ご隠居
羽裏
00:17:29
こんばんはー 楽しそうなお話してるのでちょっとだけ!
00:17:36
お話しようぜいつかー!w
ヴェイン
00:17:41
しよー! ちゃば
バナナヘッド
00:17:45
どちらか、コルダと子を作らないかと相談する。 コルダ?その場にいるよ(  こっそりなんてしないよ! サダ
アーク
00:17:46
楽しそうっていうか コルダがいつものことっていうか ご隠居
バナナヘッド
00:17:48
こんばんは! サダ
羽裏
00:18:03
眺めていたい、この掛け合い
アーク
00:18:15
だから! そういう! ご隠居
ヴェイン
00:18:32
「そういうのは本人の意向が大事ですから…」って ちゃば
アーク
00:18:35
花街とかの前回の流れからそういうのほんとだめ! だめなんだよ!? ご隠居
バナナヘッド
00:18:52
さらにバナナも進化する。そういえば、ネムは投影体だから出来るか分からんのか。 ならばヴェインか。と。 サダ
アーク
00:18:54
大人の対応させてるううううううう<ヴェイン ご隠居
羽裏
00:19:10
せやで<投影体どうなるの
アーク
00:19:11
そこまできたら正座ですわ、、、 ご隠居
00:19:17
ばなな正座させますわ、、、
ヴェイン
00:19:28
めっ ちゃば
バナナヘッド
00:19:28
なので、ヴェインの美しさをコルダに伝え  なぜだ。 < 正座 サダ
羽裏
00:19:36
さ、名前を変えるんだ (いい時間デスヨネ分かってます
コルダ
00:20:11
(時計と相談) ご隠居
バナナヘッド
00:20:16
子をつくるは生き物の義務だぞ! って理由が通じないんだよネムえもん。 サダ
ヴェイン
00:20:20
私は平気だ ちゃば
バナナヘッド
00:20:30
@わたしは明日休みだ( サダ
コルダ
00:20:34
「義務じゃないよ」 ご隠居
バナナヘッド
00:20:46
「 存在理由のほうが近いか。 」 サダ
コルダ
00:20:53
「義務じゃない。……義務であるヒトもいるけど、うん」 ご隠居
羽裏
00:21:07
存外平気な皆さん
ヴェイン
00:21:11
「そうですね、私などは、いずれはそういうことも考えねばなりませんが」 ちゃば
バナナヘッド
00:21:16
「 まあ難しい話はおいておいてだ。 」 サダ
コルダ
00:21:25
「繁栄は本能だ。生物の本能。生きながらえて、環境に馴染んで。それは本能」 ご隠居
バナナヘッド
00:21:37
「 コルダはヴェインに魅力を感じんのか。 」 サダ
コルダ
00:21:39
「でも、したいことじゃない」 ご隠居
ヴェイン
00:21:43
「選ぶも選ばないも自由ですから」「まあ」 ちゃば
コルダ
00:21:49
「そんなことないよ。素敵なひとだと思うよ」 ご隠居
ヴェイン
00:22:00
「あら、ありがとう」ふふ にぱー ちゃば
コルダ
00:22:09
「でも俺は、まあ快楽は、悪いことじゃないけど」 ぺこって頭を下げる ご隠居
バナナヘッド
00:22:22
「 うぅむ、、、数千年たち、知能を高くもつと難しく考えるなあ、人間は。 」 サダ
コルダ
00:22:22
「俺はどこにも血を残さないって決めてるから」 ご隠居
バナナヘッド
00:22:30
「 !? 」 サダ
コルダ
00:22:55
「さっきのは確かに難しく言ったけども」 眉下げて笑う。 ご隠居
バナナヘッド
00:23:16
「 なぜだ!?お前は血を残すべき人間だ!少なくとも俺様はそう思っているぞ! 」 サダ
コルダ
00:23:22
「これは簡単な話だよ。『俺は自分の遺伝子を残さない』」 ご隠居
00:23:35
「残したくない、だな。本能じゃないよ。願望」
バナナヘッド
00:23:49
「 願望か、、、それは仕方ないな・・・。 」 サダ
コルダ
00:23:52
「ありがと」<繁栄すべきひとだと。 ご隠居
00:23:55
「うん」
ヴェイン
00:24:13
「何か事情がおありなのですね」 ちゃば
コルダ
00:24:14
「だからそういう方のお話は、俺は聞かないから」 ご隠居
バナナヘッド
00:24:34
「 ん? 」 サダ
コルダ
00:24:34
「そう、ですね」 愛想笑い。少し苦く。>ヴェイン ご隠居
バナナヘッド
00:24:47
「 なら別にともに水浴びしても問題ないではないか。 」 サダ
コルダ
00:25:04
「俺の問題はともかく二人は二人の意志があるでしょーが」 ご隠居
ヴェイン
00:25:09
「でしたら、深く問うのはやめにしましょう」>コルダ ちゃば
コルダ
00:25:13
めって。 ご隠居
ヴェイン
00:25:29
「水着さえあれば……」 ちゃば
バナナヘッド
00:25:55
「 俺様にしろ、コルダにしろ。種の面で男の価値がないのだから構わんと思うんだがなぁ 」しょんぼり サダ
00:26:11
「 いや。俺様はお前たちの身体を見たいからな、水着だとあまり意味がない 」
コルダ
00:26:17
「はい。俺もヴェインさんにいうことじゃないなって思ってます」  主に友好値やフラグ的な意味で(マスタースクリーン) ご隠居
00:26:46
「でも、何もかも言うのがいいことかっていうとそうじゃないし。悪いことでもないんだけど」 うん
ヴェイン
00:26:51
「人の価値とは、血で決まるものではありませんわ」にこやかに ちゃば
コルダ
00:27:14
「はい」 ご隠居
00:27:35
そうかもしれませんねって微笑んだ。
ヴェイン
00:27:40
「はしたないのはいけません」めっ >体見たい ちゃば
バナナヘッド
00:27:46
ハッ 「 コルダの身体に飽きたというわけではないぞ。最近のお前は筋肉も付き始めて一番見ていて興味深い時期だ。 」一人話がずれてる気がする サダ
00:28:06
「 そういう意味ではない 」うぃ~はっは<はしたない
コルダ
00:28:20
「まあこのメンツだからいいけど往来では我慢だよ? 誤解されると困るのはバナナさんじゃないからね?」 ご隠居
バナナヘッド
00:28:25
「 そも、俺様は繁殖という点でお前たちに興味なぞないからな。 」 サダ
ヴェイン
00:28:30
「バナナヘッドさんにとってはそうでも、私は恥ずかしいのです…」もうっ て ちゃば
バナナヘッド
00:29:04
「 だが、友としてお前たちを覚えておきたい。 寿命があり、いずれお前たちとは死に別れる。それまでにこの瞳に焼き付けたいのよ 」 サダ
コルダ
00:29:19
「晒されるとか、曝け出すって、進化したところのヒトにはなかなか覚悟がいることだから」 ご隠居
バナナヘッド
00:29:34
「 その点は考慮しよう。ネムには怒られるしな 」うぃ~っはっは < 往来では サダ
コルダ
00:29:35
「根気よくね」 ご隠居
00:30:18
「うん。ごはんはみんなで食べたいしね」 怒って家出もとい迷子もとい単独行動はあるあるだ いや怒ってないかもしれんが
ヴェイン
00:30:32
迷子www ちゃば
バナナヘッド
00:30:34
「 だがあれであろう?まずは俺様が披露するというのも怒られるのであろう? 」<覚悟いるから サダ
コルダ
00:30:58
「そりゃそうだよ。俺が見せたからお前も見せて何もおかしくないっていう論理はおかしいからね」 ご隠居
ヴェイン
00:31:26
露出バナナヘッドさんという単語が脳裏をよぎった ちゃば
バナナヘッド
00:31:26
「 まだ見せんでよいから、俺様を見るがいい、は良いのか? 」 サダ
00:31:40
基本こいつは露出魔(
コルダ
00:31:46
「見たくないってヒトにはだめだよ」 ご隠居
ヴェイン
00:31:48
「わ、私はそれでも恥ずかしいです……」おろろ ちゃば
コルダ
00:32:00
「ね?」<ヴェインさんの反応 ご隠居
バナナヘッド
00:32:30
「 うぅむ、、ヴェインの美しさには筋肉美で対応するしかないというのに 」 サダ
00:32:42
「 もどかしいものだなぁ 」
コルダ
00:32:43
「俺はもう湯浴みとかで慣れちゃったから今更だけどさ。高くて脆いのが男女の壁なんだと思うよ」 ご隠居
00:32:58
「種族間ギャップだねえ」 あはは
ヴェイン
00:33:01
「お褒めいただき、光栄ではありますが…」てれれ ちゃば
コルダ
00:33:37
「……ネムさんお出かけだっけ? 今夜はもう帰ってこないかなあ。明日はそっち方面に歩かない?」 ご隠居
バナナヘッド
00:34:03
「 それが良いだろう。おそらくはまた迷子になっているだろうしな 」困ったものだ。 サダ
ヴェイン
00:34:08
「そうですね、一人というのは危ないです」 ちゃば
コルダ
00:34:11
「途中で合流したらラッキーだし、何か巻き込まれてたら助けられるし」 うん ご隠居
00:34:27
「どーだろ、ずっと一人じゃないのも危ないから」
00:34:50
「だから、いい具合に迎えに行けたらなって。ヴェインさんが会いに行くと、ネムさんすごく喜ぶんですよねー」
羽裏
00:34:51
よそ見してたら迷子に
コルダ
00:35:00
いつものことだね!? ご隠居
羽裏
00:35:07
あれえ!?
ヴェイン
00:35:17
「歓迎してもらえているなら、嬉しい限りです」にぱー ちゃば
羽裏
00:35:21
発言すら迷子っぽい<よそ見してたらここどこ
バナナヘッド
00:35:36
「 この間はヴェインと買い物に行ったと喜んでいてな。俺様も次行こうと言ったらダメだと言われた 」下着かなにか。 サダ
コルダ
00:35:51
ただの迷子ですね、、「違うの、よそ見してたら迷子になったの」 ご隠居
ヴェイン
00:35:58
女の子同士の買い物 いいよね… ちゃば
00:36:28
初登場時壮大な迷子だったことを思い出したよ
00:36:36
バナナヘッド
00:36:38
「 仕方ないので、コルダに鉄アレイを購入したら持てずにつぶれ折って。まったく。 」 サダ
コルダ
00:36:52
「ああうん、掘り下げちゃだめだからね。知りたかったら教えるけど……やっぱり性教育復習かな……」 ご隠居
00:37:11
「あのね? 50kgはむりだからね?」
ヴェイン
00:37:19
「それは、サイズがあわなかったのでは…」<鉄アレイ ちゃば
コルダ
00:37:27
「片手に50KGずつはね? むりだよ?」 ご隠居
羽裏
00:37:39
一緒にお話も楽しいが、眺めているのもよいもの…。 こんなお話しながらねむすけ探されてるのね…
バナナヘッド
00:37:42
「 なにをいっている。あれは48kだ 」 サダ
ヴェイン
00:38:13
「そう大差ないと思うのですが」 ちゃば
00:38:28
ネムちゃん捜索隊
バナナヘッド
00:39:11
「 しかし、ネムやヴェインを万が一抱えて逃げなければいけないと仮定するとその程度は持ってもらわんと困る 」 サダ
コルダ
00:39:19
「総重量4kg変わっても雀の涙だからね!」 ご隠居
バナナヘッド
00:39:39
「 おおきいぞ 」<すずめ(15m)の涙 サダ
ヴェイン
00:39:53
15mのふくら雀 ちゃば
コルダ
00:40:03
「慣用句だから。今度テストに出します」 ご隠居
00:40:35
ねむさんがこっそり後ろからヒントを出してるのに目をつむるいつもの小テスト
ヴェイン
00:40:36
「そうすると私も訓練が必要そうですね……」 ちゃば
00:41:02
聖印の力でコルダさんをお姫様抱っこ
バナナヘッド
00:41:03
「 その通りだな。ヴェインもあと10kは体重を増やすべきだ。 」 サダ
コルダ
00:41:09
「下手したら俺が抱えられたほうが早いんだけど……わかってる、わかってるよ鍛えるよ」 ご隠居
羽裏
00:41:27
一心不乱のジェスチャ
コルダ
00:41:45
すごいだばだばしてるの和むけどばればれだなあって、、 ご隠居
ヴェイン
00:41:59
「じゅ、じゅうも増やしたら大変です…」 ちゃば
バナナヘッド
00:42:06
@「 歴史は得意なんだがなぁ 」 サダ
コルダ
00:42:16
成長全然考えてないけどどうしようかなあ、火力はあんま伸ばさないようにしたいけど ご隠居
00:42:40
筋力を伸ばすにしてもなんか活用の道は見出したい感じ
00:42:53
まあ荷物たくさんもてますけども!
ヴェイン
00:43:15
頑健判定で活躍できる ちゃば
バナナヘッド
00:43:21
「 安心するがいい。そこは俺様がしっかりサポートしよう。 ただ太るのではない 」 サダ
コルダ
00:43:46
「バナナさん歴史の話が気づいたら倫理と保健体育になってるからね。脱線のプロだからね」 ご隠居
バナナヘッド
00:44:11
「 コルダはあれだな。最終目標は俺様を持ち上げダッシュ1km出来るようになるだな。 」 サダ
ヴェイン
00:44:43
「それは……とても難しいような」 ちゃば
00:44:54
ろい<小さくなればあるいは
バナナヘッド
00:45:09
「 脱線はしていない。歴史とは結局は人と人の出会いにある。つまりは子作りだ。 」 サダ
コルダ
00:45:34
「それだけ膂力あればできることも多いだろうけどさ」 小さく笑っている ご隠居
バナナヘッド
00:45:38
「 なに。今の俺様は400kもない。軽いものだ 」 サダ
ヴェイン
00:46:00
「人にとっては十分重たいと思うのです……」 ちゃば
コルダ
00:47:11
「それを脱線してるって言うんだよ。時間の流れの話なんだから。誰がいつそういう、子作りに至ったかとかは、生まれた事実だけ見ていくの」 ご隠居
バナナヘッド
00:47:11
「 だから良いのではないか。簡単にできることを目標にしていてはダメになる 」<重いって サダ
コルダ
00:47:34
「保健は保健でちゃんとやるから」 うむ。 ご隠居
バナナヘッド
00:48:06
「 それでは、ただ情報を入れているにすぎん。知識とはそこまでの過程をも知ることに意味がある 」 サダ
羽裏
00:48:45
今日はこの辺で失礼しますねー ねむさん迷子のまま。
00:48:53
またお話しましょうー、おやすみなさいー!
ヴェイン
00:48:59
「いえ、いわゆる種族限界というものがありますので…」>重いもの ちゃば
退室記録
00:48:59
羽裏さんが退室しました。
バナナヘッド
00:49:02
「 コルダはやる男だ。確かに難しいかもしれんが、本当に最終目標をむしろそれ以上をクリアするかもしれん 」 サダ
コルダ
00:49:04
おやすみなさーい ご隠居
ヴェイン
00:49:04
お疲れ様でしたー! ちゃば
バナナヘッド
00:49:06
おやすみなさーい! サダ
00:49:32
「 なればこそだ。なにも単なる力でそれを成せとはいわん。コルダには魔法がある 」
00:50:03
「 コルダが持つ力でそれを成せば良い。まあ、そのために身体を鍛えるのは補助になると思うゆえ、口うるさく言い続けるが。 」
コルダ
00:50:21
「歴史から違う歴史に派生するのは記憶法としてはとても効率的だと思うけど。……まあ確かに、暗記でよしとしないなら分からんでもない」 ご隠居
ヴェイン
00:50:29
「何事もほどほど、ですよ」くす ちゃば
コルダ
00:50:46
「ほどほどは」 ご隠居
00:50:57
「許してくれないからね」 そういうひとだよって
00:51:16
「分かってるよ」 許せてないのは彼じゃない
ヴェイン
00:51:16
「そのようではありますね……」苦笑 ちゃば
バナナヘッド
00:51:23
「 お前にはそれを成す器があると俺様が見た 」 サダ
コルダ
00:51:33
「ん」 ご隠居
00:52:17
「大丈夫。……分かってるよ」
00:52:28
「そうだ、ヴェインさん」 ぱ。
ヴェイン
00:52:39
「はい、なんでしょう?」 ちゃば
コルダ
00:53:11
「今度ネムさんと水着見に行ってもらってもいいですか? すぐ使うってことじゃなくても、あれば使える機会も増えるし」 ご隠居
00:53:26
「川遊びとか、ちょうどいい季節になってきましたから」
00:53:34
ほどほどにあまやかさんとな、、、<果実
バナナヘッド
00:53:45
「 水着であればびきにというものが良いと巷で聞いたぞ 」 サダ
ヴェイン
00:53:48
「そうですね、是非とも!」>川遊び ちゃば
00:54:07
「びきに……?」
コルダ
00:54:17
「あえて聞くけど何に、、?」<びきにがいいぞ!!! ご隠居
バナナヘッド
00:54:23
「 あとはぶらじるというのも聞いたが、俺様には売ってくれなんだ。 」 サダ
コルダ
00:54:35
「ぶらじる」 ネムさんに聞こう ご隠居
バナナヘッド
00:54:40
「 いや。肌を見せやすい水着は何かと聞いたら教えてくれた 」 サダ
コルダ
00:54:43
リオかそうか。なんてことをしやがる ご隠居
00:55:02
「ほんと欲望に満ちてるなあ」 性欲じゃないのがまたおかしい。
バナナヘッド
00:55:23
「 欲は生き物の生の根源だ。 」 サダ
ヴェイン
00:55:23
「ね、ネムさんと相談で……」てれてれ ちゃば
バナナヘッド
00:55:33
「 まあ、しかしだ 」 サダ
00:55:52
「 二人であればどのようなものでも美しいことには違いあるまい。実に楽しみだ 」うぃ~っはっは
コルダ
00:55:53
「露出してるのもセクシーだけど、好きなものを着てるのが一番だよ」 ご隠居
00:56:10
「うん。好きなものを着て嬉しいっていう顔が一番見たいでしょ?」
ヴェイン
00:56:23
やりおる… ちゃば
00:56:37
これは水着絵を描き下ろさねばならないな
バナナヘッド
00:56:44
「 それは同意だ。確かに身体すべてを見たい、だが一番は表情だからなッ 」 サダ
コルダ
00:56:45
つよい ご隠居
バナナヘッド
00:56:49
@ひゃっはー サダ
コルダ
00:57:05
「うん、俺もー」 このようにして果実をいなs ご隠居
00:57:12
いや本心であるけれども。
バナナヘッド
00:57:14
「 ヴェインもネムも実によい顔をする。生きている顔だ 」 サダ
ヴェイン
00:57:22
「け、検討しますね…」てれれ ちゃば
コルダ
00:57:50
「はいはい、今夜はヴェインさん褒め殺しだね」 そしてふける夜であった ご隠居
00:58:05
1時だからそろそろおちますー! CC感謝です!
バナナヘッド
00:58:09
「 コルダももっと見習うがいい。詳しくは今は聞かんがな 」うぃ~っはっは サダ
ヴェイン
00:58:13
「恥ずかしくて死んでしまいそうです…」おつかれさまでしたー ちゃば
バナナヘッド
00:58:14
おつかれさまでしたー! サダ
ヴェイン
00:58:17
わたしもそろそろ! ちゃば
コルダ
00:58:19
弓はめりっさとまた話したいな、ぜひ ご隠居
メリッサ
00:58:30
ぜひ 「 まじかよ 」 サダ
ヴェイン
00:58:33
きゃらちゃ感謝ですー補充されたほくほく ちゃば
コルダ
00:58:54
「ん、」<詳しくは聞かないが、まるで死におわったような顔 ご隠居
サダ
00:58:55
お付き合いありがとうございましたー! サダ
ちゃば
00:59:11
おやすみなさいましー ちゃば
コルダ
00:59:12
弓「かみんぐすーん」  おやすみなっせい!!!  ご隠居
退室記録
00:59:18
ちゃばさんが退室しました。
TOPIC
00:59:21
by ご隠居
退室記録
00:59:23
ご隠居さんが退室しました。
バナナヘッド
01:00:02
「 己を許せんのか。血を許せんのか。どちらにせよ、 」 サダ
01:00:22
「 言われた親はたまったものではないな。 」
01:00:49
「 そういう親だったのかもしれんが。まあ、よい。人は変わる 」
01:01:18
「 英雄になる男だ。色も好んでもらわんとな 」うぃ~っはっは
退室記録
01:01:35
サダさんが退室しました。
発言統計
アーク299回35.2%6610文字32.8%
メリッサ145回17.1%4568文字22.7%
ヴェリウス125回14.7%2526文字12.5%
バナナヘッド71回8.4%2183文字10.8%
コルダ76回8.9%1994文字9.9%
ヴェイン52回6.1%828文字4.1%
ロックスレイ40回4.7%814文字4.0%
羽裏13回1.5%235文字1.2%
ちゃば13回1.5%177文字0.9%
エレン4回0.5%103文字0.5%
アサギ5回0.6%50文字0.2%
サダ4回0.5%37文字0.2%
ご隠居3回0.4%35文字0.2%
合計850回20160文字