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20180706_0

2018/07/06
入室記録
22:55:07
ご隠居さんが入室しました。
ご隠居
22:55:20
こんばんは
入室記録
22:55:24
ちゃばさんが入室しました。
ちゃば
22:55:40
こんばんはー まだきまってないけれど
入室記録
22:55:42
羽裏さんが入室しました。
羽裏
22:55:50
こんばんはー。
22:55:59
舞台を決めちゃう手もありますけど
ご隠居
22:56:42
パラナ , ノリリスク , サマーラ , カザン , アストラハン , ペルミ , ムルマンスク
入室記録
22:56:54
ワニ(スタンバイモード)さんが入室しました。
羽裏
22:57:04
名前が長いwこんばんはー
TOPIC
22:57:09
パラナ某所【???】 by ご隠居
ちゃば
22:57:17
こんばんはー パラナだな
ご隠居
22:57:20
ほんならここまで決めまして
ワニ(スタンバイモード)
22:57:36
こんばんはー
ご隠居
22:57:42
こんばんは
羽裏
22:58:41
ぱらな。
ご隠居
22:59:04
んー
ワニ(スタンバイモード)
22:59:16
常夏島(局所的に冬)
ご隠居
22:59:19
ユーイか、マティかムラサキの三択にしよう
アカツキ
22:59:49
新しいのの試運転でも(ぺい 羽裏
ムラサキ
23:00:42
わんこや ご隠居
アカツキ
23:00:54
がうがう 羽裏
ワニ(スタンバイモード)
23:01:01
地球人さんとわんこ
ロイ
23:01:18
ちょうど直近で滞在しているので。
アカツキ
23:01:20
http://greencrocodile.sakura.ne.jp/ytsheet_gc/data/1527857323.html 初出なので一応 羽裏
ロイ
23:01:38
ベルセルでもいい ちゃば
アカツキ
23:01:47
ぱっぱ 羽裏
ロイ
23:01:56
迷子がようやく到達 ちゃば
ムラサキ
23:02:00
溌剌金髪ほんとかわいい ご隠居
23:02:30
右に倣って まだNPC出演のみですからして http://greencrocodile.sakura.ne.jp/ytsheet_gc/data/1498135425.html
ロイ
23:02:31
パラナに何か用事があるのは今のところこの二人と あと大穴でアリスティードなど ちゃば
ムラサキ
23:02:58
パラナのどこにしましょかねえ ご隠居
ワニ(スタンバイモード)
23:03:06
ピクシブで見た子だ!
アカツキ
23:03:47
ジャングルかリゾート<ぱらな 羽裏
23:04:19
たまにあっぷする<ぴくしぶ
ムラサキ
23:04:21
街寄りにしとこう(安牌) ご隠居
アカツキ
23:04:39
悔し紛れにビーチのかふぇでもいいのだ、、 羽裏
23:04:42
雨もうやめて…
ワニ(スタンバイモード)
23:05:26
たまにはランダムでキャラだそう
アカツキ
23:06:07
よいめがね。。。 羽裏
TOPIC
23:06:13
パラナ某カフェ by ご隠居
アリスティード
23:06:16
身分を隠して。 ちゃば
ムラサキ
23:06:19
かふぇー ご隠居
ワニ(スタンバイモード)
23:06:29
2D17 → 4 + 5 = 9
ムラサキ
23:06:34
じゃあびーちのかふぇの ご隠居
23:06:51
特等席(ハンモックでぷらぷらおやつつまみながらぐうたらする
23:06:56
(願望ましまし)
ワニ(スタンバイモード)
23:06:57
ヴェローニカかキャメル
アカツキ
23:07:13
2d6みたいな出目に 羽裏
ムラサキ
23:07:25
「極楽、、浄土はこの先か……?」 メガネー ご隠居
ワニ(スタンバイモード)
23:07:31
パラナ、、そうかここが遠き理想郷
アカツキ
23:08:02
「 暑い場所なのか寒い場所なのかわからんな! 」 パラソル下の席に陣取って 冷たい飲み物を所望する!(ちゅうもん 羽裏
ムラサキ
23:08:34
「んー」 寝返りたれぱんだ。 少女おひとりサマー! ご隠居
アリスティード
23:08:43
ちょっと興味があったので着替えて海を観察に ちゃば
アカツキ
23:09:08
「 けちけちせんと 輪廻したらどうだ 」<ここが浄土かー 目があうとにぱーってする>むらさきさん 羽裏
ワニ(スタンバイモード)
23:09:09
視察
アルバイター
23:09:47
「リョクチャとソーダ、コーラとかアイスティーなどもありますよ! トロピカルジュースが俺はオススメ!」>アカツキ ご隠居
アリスティード
23:10:03
カザン港開発の参考にと思ったら がっつりリゾートだったという ちゃば
アルバイター
23:10:14
そつなく注文をとる。 あらそちらのイケメンお兄さんお茶していきませんかこのかふぇで!>ティーダ ご隠居
ムラサキ
23:10:46
「えー、」 はた。 <輪廻 ご隠居
アカツキ
23:10:47
「 ほほう、出はお勧めを一つ! 」>あるばいたさん 羽裏
アリスティード
23:10:56
ちょっと色変えて。 ちゃば
ワニ(スタンバイモード)
23:10:57
パラナの港のレベルは多分……(技術-2をみながら
アカツキ
23:10:57
では、だ 羽裏
23:11:09
おわ、すみませ<色
アリスティード
23:11:13
よせ>技術−2 ちゃば
23:11:27
いえいえ!お忍びですしおすし!<色
アカツキ
23:11:44
とろぴかるーとろぴかるーって 尻尾ブンブンしている 羽裏
ムラサキ
23:12:14
「まさかそういう拾い方されるとは思わへんかったわ……けど服からしてこっち寄りの文化なんかな?」 納得した風 ご隠居
アリスティード
23:12:20
「飲食できる店……か?」つられてはいるよ かふぇ>お茶してかない ちゃば
ムラサキ
23:12:46
店員さんはにこやかにメモを取って ティーダさまを席に案内して キッチンに行った ご隠居
アカツキ
23:12:50
「 こっち? 」 どっち?って首傾げる>むらさきさん 羽裏
ムラサキ
23:13:16
「ジンジャブッカク フジヤマゲイシャ」>アカツキ ご隠居
アカツキ
23:13:27
「 とろぴかるじゅうすがおすすめらしいぞ! 」 ぴこ>てぃーださま 羽裏
アリスティード
23:13:40
長い髪あげて、薄手のアザラシパーカー(妹から押し付けられたもの)に水着。軽装。 ちゃば
ムラサキ
23:13:48
のそのそハンモックから降りて  「お向かい座ってもかまへんやろか?」>アカツキ ご隠居
アカツキ
23:14:02
「 おお。 ジンジャブッカクと入れておいてくれ 」 おれ神道系だけど>むらさき わかった!って にぱーって牙を見せて笑う 羽裏
ワニ(スタンバイモード)
23:14:03
可愛い系礼装
アリスティード
23:14:12
「とろぴか……?」とりあえずおすすめを注文だー ちゃば
アカツキ
23:14:21
「 うむー かまわんぞ、我もおはなしがききたい! 」 どうぞっ>むらさきさん 羽裏
23:14:44
水辺のイケメン(おがむ<てぃーださま
ムラサキ
23:15:00
「ほーん? うん、お邪魔します」 ご隠居
アリスティード
23:15:04
おかしいな 残念系を目指したつもりだったのだが ちゃば
アカツキ
23:15:07
「 ハラキリなんとかもあったか 」 思い出す風 羽裏
アルバイター
23:15:13
とろぴかるじゅーすにちょーう! ご隠居
ムラサキ
23:15:56
「オレンジソーダとのミックスもさらに美味やで」 ぐ。 ご隠居
アカツキ
23:16:29
「 おぬしも投影体ってやつか? 」ちきゅーてかにっぽんを知っているなら>むらさきさん 羽裏
ムラサキ
23:16:29
「あったあった。ここじゃそう主流やあらしませんけど」 うんうん <ハラキリ ご隠居
アリスティード
23:16:43
「変わった文化を持っているようだな、そちらの君は」投影体と聞いて。 ちゃば
アカツキ
23:16:53
「 テンプラとか。 」 にししって笑う 牙がよく見える 羽裏
ムラサキ
23:16:56
「もってことは巫女さんもそうなん?」>アカツキ ご隠居
アカツキ
23:17:26
「 異邦人とでもいうかな、おぬしも一緒にどうだー! 」 かんぱいしようぜ>てぃーださま 羽裏
退室記録
23:17:38
ワニ(スタンバイモード)さんが退室しました。
アカツキ
23:18:00
「 ニッポンモノでは在るな。 蒼き星というのか、こちらでは 」うんってする>むらさきさん 羽裏
23:18:04
「 あ。 」
ムラサキ
23:18:17
「ん? そうやねえ、旦那さんらからしたら『変わった文化』やと思います」 頬杖着いてた顔を向けてちらり笑って。 ご隠居
アリスティード
23:18:17
「お邪魔しよう。異邦の歴史には興味がある」>かんぱーい ちゃば
アカツキ
23:18:21
「 名乗りもせずに無礼をした アカツキというぞ。以後宜しく。 」にぱー 羽裏
ムラサキ
23:18:23
>ティーダ ご隠居
23:19:08
「粉掛けたん俺やし、ええんよ。蒼き星のひと。ムラサキや」 よろしゅよろしゅ。
アリスティード
23:19:39
「俺は……」ちょっと考えて「ティーダと呼んでくれ」<二人 ちゃば
23:20:19
なかのひとが偽名の記憶あやふやとか言えない なあに短縮形ならばれへんの気持ち
アカツキ
23:20:21
「 ムラサキとティーダだな 覚えた。 」にぱって笑う 羽裏
ムラサキ
23:20:45
「けど俺の故郷やと、もう巫女さんは物語の存在やからなあ。アカツキちゃん、……さん? さま? 君? の方が、馴染み在るんと違うかな」 <蒼き星の文化 ご隠居
入室記録
23:20:50
ミドリワニさんが入室しました。
アカツキ
23:20:52
コルダ君のシートにヒントが<偽名 羽裏
23:20:55
おかえりー
ムラサキ
23:20:59
帰宅おつかれさまさ ご隠居
アリスティード
23:21:07
コルダくうううん あっおかえりなさい ちゃば
ミドリワニ
23:21:09
帰れたはいいもののPCがネット接続しないわな
アカツキ
23:21:15
「 好きに呼ぶがよいぞー。 」<ちゃん?さま 羽裏
ムラサキ
23:21:16
コルダ君気づいてないから、、、 ご隠居
23:21:22
いつかカザンでひっくり返るから、、、
23:21:39
<えっ くんしゅさm えっ  はっ      えっ?!
アリスティード
23:21:50
ひっくり返ってもらおう ちゃば
アカツキ
23:21:54
「 んー、我は巫女の姿をとっているだけであるからな、本体ではなかなか生活しづらいゆえ。 」 とろぴかるじゅうすに 目を輝かせながら 羽裏
ムラサキ
23:22:16
「え。あ、まさかのカテゴリ違い」 ご隠居
アカツキ
23:22:24
「 ん?物語の存在なのか? 」<みこさん 羽裏
23:22:46
「 えーっと、こちらの分類で言えば おるがのんであるな。 」金髪からちらりと見える耳っぽいものぴこぴこする
ムラサキ
23:22:53
「そうやよ、巫女服は現役やったけど、職としてはね」 そうか、地球人ではなかった。 ご隠居
アカツキ
23:23:12
「 こすぷれか 」<服だけ現役 羽裏
ヴェローニカ
23:23:13
「ここがいいかねえ」夏の装いに着替えて ミドリワニ
ムラサキ
23:23:26
「ええ、、……えー」 眺める。何のだ <オルガノン ご隠居
アカツキ
23:23:26
ビキニのヴェロ様と聞いて(がたっ 羽裏
アリスティード
23:23:30
「」ぶはっ。とろぴかるじゅーすむせる。 ちゃば
23:23:40
絵師はおらんのか!
アカツキ
23:23:41
「 ふふふふ、 わかるかな。 」 にやーり>むらさきさん 羽裏
アリスティード
23:23:43
俺だ!! ちゃば
ヴェローニカ
23:23:48
ビキニとは言ってないよ!(ビキニでないとも言ってない) ミドリワニ
ムラサキ
23:24:00
暖色の勢い。(自分の)みやすさをとるぜ ご隠居
ムラサキ
23:24:13
えい ご隠居
入室記録
23:24:26
crossさんが入室しました。
アリスティード
23:24:36
いらっしゃいましー ちゃば
cross
23:24:36
ここで寒色の私ですよ
アカツキ
23:24:49
このへんならどない 羽裏
23:24:51
こんばんばん
23:24:55
あんま変わらんな
ムラサキ
23:25:03
「そうそう。俗語にも強いな……近代のなんかなんやろうか」<こすぷれか。 ご隠居
cross
23:25:10
別に見えにくいわけじゃないから 変えなくてもよいのでは・・w
アリスティード
23:25:19
からふる ちゃば
ヴェローニカ
23:25:26
「なんだい、盛り上がってるねえ。私も輪に加えてもらえるかい?」しれっと近づいてくる ミドリワニ
ムラサキ
23:25:30
さすがおれたちのくろすし<寒色 ご隠居
アカツキ
23:25:30
「 当てられたら。この黄色いわっかのフルーツをやるぞ 」 ぱいん 羽裏
23:25:49
「 うむー お暇ならお話をするのだ! 」 おいでおいで>ヴぇろさま
ムラサキ
23:25:59
「んんんんー 3分ちょうだい」 ご隠居
cross
23:26:09
3分まってやる
アカツキ
23:26:12
「 よいぞー 」くくくってわらってる 羽裏
アリスティード
23:26:23
カップラーメンタイマー ちゃば
ムラサキ
23:26:31
「繁盛やわあ。どうぞ、今はトロピカルジュースがブームです」>ゔぇろにか ご隠居
アルバイター
23:26:41
(にこー) ご隠居
アカツキ
23:26:47
チェリーつまんでおくちにぽい ぱあああ。 羽裏
アルバイター
23:26:58
目がァってなるから。邪気眼が。 ご隠居
23:27:08
<3分
ムラサキ
23:27:52
「どう見てもけもみみ属性。巫女服。……うわしっぽあるやん」 ご隠居
アカツキ
23:27:53
「 おぬしらはこの世界のモノたちか? あ アカツキというぞ 」>ヴぇろさま てぃーださま  羽裏
23:28:06
「 きゅうとだろう。 」ふふーん<みみしっぽ
cross
23:28:10
誰出そうかと思いつつ cross
ヴェローニカ
23:28:17
「へぇ?今はそういうのがあるんだねぇ、じゃあそれと適度な飯これで見繕っておくれ」アルバイターに多めの金を渡しながら ミドリワニ
23:28:33
適当な飯
ユウヤミ
23:28:46
「 ふつうだろ。」<きゅうと cross
アリスティード
23:28:48
「俺はそうだな」<この世界の 「聞いた話、君たちは似たような文化を持つ違う世界の出身のようだが……」 ちゃば
ユウヤミ
23:28:52
ひょこ cross
アルバイター
23:28:55
「店長ー! トロピカルジュースとトロピカル焼きそば入りまーす!」 シュパタタタ ご隠居
アリスティード
23:29:03
トロピカル焼きそば ちゃば
ムラサキ
23:29:04
「大繁盛やん」 ご隠居
アカツキ
23:29:14
「 お、 どこへ行っておったのだお前 」みみぴこ>ゆうやみ 羽裏
ムラサキ
23:29:24
「うわ、うわー」 ご隠居
ヴェローニカ
23:29:26
きっとパイナップルが入ってる焼きそば ミドリワニ
ムラサキ
23:29:27
「じんべさん」 ご隠居
アカツキ
23:29:35
とろやき<トロピカルやきそば 羽裏
ユウヤミ
23:29:41
「お前が待ち合わせ場所にいなかったんじゃないか」 腕を組む cross
アリスティード
23:29:49
えっなにそれきになる<パイナップルが入ってる ちゃば
ムラサキ
23:29:50
いや袴だわ。まあいいわ 和装 ご隠居
アカツキ
23:29:56
「 ばかな、ちゃんといたぞ? 」 口を尖らせる 羽裏
23:30:20
「 おいしそうなじゅうすがあったから ちょっと移動しただけだぞ? 」
ヴェローニカ
23:30:20
「ああ。私は……ヴェロだよ。この世界の人間には違いないね(かかか」 ミドリワニ
アリスティード
23:30:23
「ここにいるとアトラタンの生まれのほうが珍しく見えるな……」 ちゃば
ムラサキ
23:30:42
「待ち合わせられてへん。待ち合わせられてへん」 ご隠居
アカツキ
23:30:56
「 そうなのか、ここはアツかったり寒かったり、不思議なところだな? 」 全部こういう感じ?>てぃーださま ヴぇろさま 羽裏
ユウヤミ
23:31:07
「 ふうん」<名前  「 こいつの 相棒のユウヤミだ。 こいつが迷惑かけてねーか 心配だが」<こいつ=あかつき> ALL cross
ヴェローニカ
23:31:09
「そういやあ……」聞き覚えのあるKOEの方を見る ミドリワニ
ムラサキ
23:31:10
「へー、ほー……ふーん集客力もあるんかな」 <こまいぬたち ご隠居
ユウヤミ
23:31:14
「 移動してんじゃん!」>あかつき cross
アカツキ
23:31:26
「 てへぺろっ 」かわいいかおする>ゆうやみ 羽裏
ユウヤミ
23:31:38
「 この・・!」頬ぐにぐにする>あかつき cross
アリスティード
23:31:53
「今はノーザラン全域が博物館、だな」頷きつつ>アカツキ ちゃば
ムラサキ
23:31:53
「コンビ組んではんの? ええなあ……」 これはなかなかクオリティ高い、、商品、、、 ご隠居
アカツキ
23:31:55
「 招くか? 」 にぱってわらって 片手をこいこいのしぐさ<集客 羽裏
23:32:05
「 キューン、、」 悲しい声<ぐにぐに
アリスティード
23:32:08
「(何も言わないでくれ)」>ヴェローニカ ちゃば
ユウヤミ
23:32:26
「 博物館? 」  「 へー。 なんかおもしろそーだな」ちょっと耳ぴこん cross
ムラサキ
23:32:28
そっと目線の応酬してる権力者たち(おもしろいです) ご隠居
ヴェローニカ
23:32:30
「へぇ、コンビってのも中々いいねえ」 ミドリワニ
アカツキ
23:32:33
「 いくつかくにがあるときいたにゃ 」ぐにられてるから語尾がおかしい<ノーザラン全土が 羽裏
ユウヤミ
23:33:07
「 コンビっていうか あれだ あれ 腐れ縁」 cross
アカツキ
23:33:10
「 ユウヤミがいて我がいて、それで一揃いだ 」ふふーんてする<コンビ  羽裏
ユウヤミ
23:33:21
口への字。 cross
アカツキ
23:33:23
「 エー 」不満げな声を上げる 羽裏
ムラサキ
23:33:24
「一揃いの腐れ縁。」 ご隠居
23:33:31
への字口。
ヴェローニカ
23:33:31
「(にやにや)いよぅ、ティーダ、久しぶりだなあ」肩に腕回してバンバン>ティーダ ミドリワニ
ムラサキ
23:33:42
「あ」 ご隠居
ユウヤミ
23:33:55
「 うっさい。」ジュース渡す>あかつき cross
アカツキ
23:34:18
「 わん。 」じゅうすのむ(ちゅるる 羽裏
ムラサキ
23:34:29
「分かった。アカツキ、……さまが、『あ』やろ」 ご隠居
アカツキ
23:34:33
まあ座れよって 席を引きながら>ゆうやみ 羽裏
ユウヤミ
23:34:47
「 なんだ そっちはそっちで 知り合いなんか 」<久しぶりだなー cross
アカツキ
23:34:54
「 …。 」瞬いてじっと見る にまって顔する>むらさきさん 羽裏
ムラサキ
23:35:05
「ユウヤミさまが『うん』」 ご隠居
アリスティード
23:35:08
「ひ、ひさしい、な」バンバンされる。 「知り合い……というか……まあ、そうか?」 ちゃば
ユウヤミ
23:35:09
「 言われなくても座るところだったんだ・・!」座る。おとなしく>あかつき cross
ヴェローニカ
23:35:11
「まあノーザランも一つの国なんだけど、君主同士の力が強くてね。分割統治されてるのさ」 ミドリワニ
ムラサキ
23:35:17
いいこか<ゆうやみ ご隠居
23:35:19
いいこだった
アカツキ
23:35:24
「 つまり? 」ほとんど正解だけど 羽裏
ムラサキ
23:35:26
すでにかわいいが飽和してる ご隠居
アカツキ
23:35:30
名前言ってほしい方 羽裏
ユウヤミ
23:35:37
「 へー 」<あ うん cross
23:35:46
「 なかなか よく知ってんじゃん 」
ムラサキ
23:35:57
「つまり、狛犬さまやな」 ご隠居
アカツキ
23:36:06
「 違う国だとまた違う感じなのかー 」 へえへえ>ヴェロ様 羽裏
23:36:21
「 正解っ 」 にぱー *うれしそう>むらさきさん
ユウヤミ
23:36:27
「 つまり 群雄割拠だな・・!」<君主同士の力がつよくて cross
ムラサキ
23:36:34
「いややわぁ、ヒントたっくさんもらってしもうて」 >ユウヤミ ご隠居
アリスティード
23:36:34
七騎士がここに二人いるっていう ちゃば
ムラサキ
23:36:40
つよい ご隠居
23:36:43
ここつよい
アカツキ
23:36:44
「 仕方がないのう 我のわっかをやろうz- 」 ほくほくあげる<ぱいん>むらさきさん 羽裏
ヴェローニカ
23:36:52
「そりゃあ私ら仲間みたいなもんだからねえ、志を共にする」 ミドリワニ
ユウヤミ
23:37:13
「 なんだ アカツキ 口軽いからなー」<ヒントたくさんもらった cross
アカツキ
23:37:16
「 おお、よいなそれは 」<志をともに 羽裏
ムラサキ
23:37:17
「おおきにー」 しっぽ耳も光沢が描き込まれてるんですよねーこまかい。 ご隠居
アカツキ
23:37:35
「 いや違うだろ お前が出したんじゃないか? 」>ゆうやみ 羽裏
ユウヤミ
23:37:47
「だ、だしてねーし!」 cross
アカツキ
23:37:56
硬いと悲しいので もにもにする尻尾と耳 羽裏
23:38:02
本体は硬い。
ユウヤミ
23:38:09
がっちがちやで cross
ムラサキ
23:38:11
「縦横に繋がりがちゃんとあるってことやんなあ……」 感心。 <志をともにする>ヴェロ、ティーダ ご隠居
アカツキ
23:38:14
「 ホントカナー。」>ゆうやみ 羽裏
ユウヤミ
23:38:33
「 ほんとだほんと・・! だいたい 俺きたばっかりじゃん・・・!」わう・・! cross
アリスティード
23:38:35
「女王陛下の旗のもと、七人の盟主によって統治されている。それぞれの国には、君主の色が出るな」 ちゃば
ムラサキ
23:38:35
絵がすでに阿吽なのもすき ご隠居
ユウヤミ
23:38:54
「 へぇ 」<君主の色が cross
アカツキ
23:39:00
「 詳しいのだな、色々教えてもらえまいか 」 ぐわって身を乗り出す>てぃーださま 羽裏
ユウヤミ
23:39:05
「 んじゃ ここは そういう君主ってことか 」周り見る cross
アリスティード
23:39:05
「頼りにはしているよ」<志を共にする ちゃば
ムラサキ
23:39:09
「へえ……じゃあパラナは……暑かったり寒かったり、リゾートとジャングル」 指折り ご隠居
アカツキ
23:39:15
「 つまりおぬしがダダもれなのでは…? 」>ゆうやみ 羽裏
ユウヤミ
23:39:47
「 (衝撃をうけた顔」>アカツキ cross
ムラサキ
23:39:47
「……どんな君主さんなんやろ」 サッパリ ご隠居
アリスティード
23:39:51
「ああ、政治体制の話だ……」>それぞれの色が出る ちゃば
アカツキ
23:40:23
「 熱しやすくさめやすい。 」<あつくてさむい  「 別にそういうわけではないか…。 」 腕組み 羽裏
ムラサキ
23:40:28
「めっちゃ顔がお喋りやんな。愛嬌あるわ……お賽銭? お賽銭したらええの?」>ユウヤミ ご隠居
ユウヤミ
23:40:34
「 二面性があるとか」>むらさき cross
アリスティード
23:40:34
「パラナの国主は……そうだな」うーんと考え 「…………深窓のご令嬢だ」 ちゃば
ムラサキ
23:40:42
「なるほど」<二面性 ご隠居
23:40:52
「二面性のある深窓のご令嬢」
ユウヤミ
23:41:01
「 賽銭は 賽銭箱にだぞ・・!」がうがう cross
ムラサキ
23:41:01
合ってる ご隠居
アカツキ
23:41:07
あってる 羽裏
ユウヤミ
23:41:44
「 俺たちは賽銭箱がおいてある 神域を守るもんだ。」腕をくんで ふんっとする cross
ヴェローニカ
23:41:47
「くくく、まあそうさねえ。ともかく根は善良で真面目な君主だそうさ」 ミドリワニ
アリスティード
23:41:51
「俺が話すことが君の興味を引くものかはわからないが」<色々教えてー >アカツキ ちゃば
退室記録
23:41:56
ミドリワニさんが退室しました。
ムラサキ
23:42:10
わ、わにー! ご隠居
アリスティード
23:42:15
わにー! ちゃば
ユウヤミ
23:42:16
ちからつきたわに cross
ムラサキ
23:42:17
つながったんだろうか回線 ご隠居
アカツキ
23:42:20
わにいいい 羽裏
ムラサキ
23:42:35
ヤメタゲテヨォ!<ちからつきてしまった ご隠居
アカツキ
23:42:52
「 なに 聴きもせずに切り捨てる派、愚行よ 」にぱーって笑う>てぃーださま 羽裏
アリスティード
23:43:20
せっかくだからかき氷も食べていこう。キーン。 ちゃば
入室記録
23:43:20
ミドリワニさんが入室しました。
ユウヤミ
23:43:24
「 根はってことは 表面はそう見えないわけなんだな。」 cross
アカツキ
23:43:26
おかえりー 羽裏
ユウヤミ
23:43:29
おかえりー cross
23:43:33
「 やっぱり二面性 」
アリスティード
23:43:34
おかえりー ちゃば
ムラサキ
23:43:42
「確かに。? てことは神域ごと投影されたんです?」 <賽銭箱のある神域をまもるのだ!>ユウヤミ ご隠居
ミドリワニ
23:43:45
うーん。調子悪いなPC
アリスティード
23:43:57
わにさんのPCいきて… ちゃば
ムラサキ
23:44:00
「否定はしはりませんでしたもんね」 ふむ <ネはね ご隠居
アカツキ
23:44:10
しっかりしてPCっ、、 羽裏
ムラサキ
23:44:17
機械は気難しいやつ ご隠居
ユウヤミ
23:44:22
「う・・」>神域事 cross
ムラサキ
23:45:00
「(あっっっかん露骨にしゅんとされた)」 あっっっっっかん ご隠居
ユウヤミ
23:45:11
「 い、今はちょっとルスにしてるんだ。 だから代わりに ここを守ってやろーっていう形なんだ。 なんだ・・!」 cross
アカツキ
23:45:16
やみちゃんめっちゃ顔に出るからなあ 羽裏
ミドリワニ
23:45:22
「へえ、空間事投影されたのかい、珍しいこともあるもんだね」
アリスティード
23:45:37
「そうは見えないと言っても、悪政を敷いているわけではない。芯の強い女性だ」 ちゃば
アカツキ
23:45:50
「 いやあ 我らだけだな。 」 苦笑気味の顔<神域ごと 羽裏
ムラサキ
23:46:01
「なるほど……、お役目に真剣なんがよう分かります」>ゆうやみ ご隠居
23:46:39
「アイデンティティやのになあ、難儀やね……」 他人事とは思えないわ
ユウヤミ
23:46:40
「 役目があってこその 俺たちだ」ふんっ cross
ムラサキ
23:46:44
<我々だけでな ご隠居
23:47:12
オルガノンらしい感性に相槌。
23:47:24
「もしかしてティーダさんたちも結構な要職で?」
アカツキ
23:47:59
「 まるで領主をよく知っているかのような口調だが 知り合いか? 」 首傾げて>てぃーださま 羽裏
アリスティード
23:48:04
「いや、俺はただの通りすがりの傭兵だ」サラッ ちゃば
アカツキ
23:48:15
「 とおりすがり。 」 羽裏
ユウヤミ
23:48:28
「 傭兵か 」 cross
ムラサキ
23:48:35
「そうそう、パラナの君主様とも見知ったような口振りやから。理解されている国主とかレアやわ」 ご隠居
23:48:40
へー ほー ふーん
アリスティード
23:48:42
「仕事上各地を回ることが多いのでな」まあ嘘は言ってないです ちゃば
ムラサキ
23:48:44
の顔。 ご隠居
ユウヤミ
23:48:44
「この地域には そういう傭兵が多くいるのか」 cross
ヴェローニカ
23:49:02
「仕事してたら知り合う機会もあるもんだよ」
アカツキ
23:49:26
「 仕事とは? 」>ヴェロ様 羽裏
ヴェローニカ
23:49:30
「あたしも何度か依頼を受けたしねえ」嘘は言ってない
ムラサキ
23:49:47
「実力者かー、いつかお世話になる時はよろしゅうお願いします。ってゴマすっとこかな」 はは。 ご隠居
ユウヤミ
23:49:58
「 依頼 」 cross
23:50:06
「 あれか 神様お願いってやるやつか 」
ヴェローニカ
23:50:11
「そりゃあ荒事なんていくらでもあるからね。投影体の討伐や魔境の浄化までね」
アカツキ
23:50:25
「 荒事。 つまり 」 羽裏
23:50:48
「 やはりコマっておるのだな この土地のものたちは 」ふらふらしながら見たけれど
ムラサキ
23:51:03
「ややもすれば討伐される側やったかもしれんしね」 ご隠居
アリスティード
23:51:13
「混沌災害は常に悩みの種だからな……」 ちゃば
ユウヤミ
23:51:21
「 ふんふん。 つまり 」 cross
ムラサキ
23:51:24
「自己制御出来るのはラッキーやったわ」<混沌災害 ご隠居
アカツキ
23:51:26
「 ハッ  」ほんとだ て顔する<討伐される側 羽裏
ユウヤミ
23:51:28
「 それで ここのやつらは 困ってるってわけだな 」 cross
23:51:51
「 討伐なんてされねーし・・!」
アリスティード
23:52:13
フラウだとか遺跡の話とか遺跡の話とか遺跡の話をしよう ちゃば
アカツキ
23:52:28
「 さすれば、我らもひとの手助けとなれよう 」<困ってるひとがいるよ 羽裏
ヴェローニカ
23:52:35
「その辺りはまあ紙一重って所さ。他の国じゃ何とも言えないけど、良くも悪くもノーザランは投影体になれてるところがあるからねえ」
ムラサキ
23:52:51
「それはだから、お二人が浄く正しい狛犬さまとして投影されたからやってこと」<されぬ、、!>ユウヤミ ご隠居
アリスティード
23:53:04
投影体むっちゃ受け入れてる上に連れて帰る国主 ちゃば
アカツキ
23:53:07
「 この土地の辺りはこゆいしな 」濃度が 羽裏
ユウヤミ
23:53:12
「 合ったり前だ。」<さすれば  「 俺らの役目でもある。」ふんす。 cross
ムラサキ
23:53:43
「うん、お役目果たすにはええ場所かも」 ご隠居
ヴェローニカ
23:53:57
勇気ある投影体の皆さんを深い穴の中へ……(メイドインアビス感)
アリスティード
23:54:21
渓谷!渓谷!そして渓谷だ! ちゃば
アカツキ
23:54:31
「 うんうん、ちょっと自信が増えたぞ 」役目を果たせそう 羽裏
23:55:21
渓谷しかない
アリスティード
23:55:23
「この国にいつくというのであれば、政庁に顔を出しておくといい。投影体として身分を保証してもらえるだろう」 ちゃば
ムラサキ
23:55:28
盆地をさらにくりぬく ご隠居
ユウヤミ
23:55:39
「 ふん。 」腕を組みなおし  「 もともと俺はあったし」<自信    「 せいちょう 」 cross
アカツキ
23:55:51
「 んー 居つくかどうかは分からぬな。 」 首を傾げる 羽裏
ユウヤミ
23:56:05
「 まぁ、あれだよな 」 cross
アカツキ
23:56:17
「 増えたであって 付いたわけではないぞ、自身はあったぞ 」 おでこんつんつんする>ユウヤミ 羽裏
23:56:22
自信。
ユウヤミ
23:56:29
「 別にここが神域じゃねーんだし。 いろんなところで 守るほうだよな」 cross
ムラサキ
23:56:52
「俺はペルミで済ましたわ。要は『討伐される側』ではありませんていう証明」<せいちょう。なにをするんだ。 ご隠居
アカツキ
23:57:06
「 護るべき場所があれがそうであるがな、 」 忘れてしまったのだ ちょっと困ったように笑う<ここが神域? 羽裏
ムラサキ
23:57:29
「わすれた?」 ご隠居
ユウヤミ
23:57:30
つんつんされる  「 お前は すぐ突っ込むからあぶなっかしーけどな・・!」<自信はあったぞ cross
アカツキ
23:57:39
「 のーざらん、という括りのなカで、数ある国の政庁には挨拶をしておくがよかろうか。 」 羽裏
ユウヤミ
23:58:02
「なら その七つのところを束ねるところに いってやればいいんじゃね?」 cross
ヴェローニカ
23:58:10
「国の間の情報はまあ知れてるところがあるからねえ」情報手段は一応貴重なのだ
アカツキ
23:58:11
「 それが我の役目ゆえな! 」 ふふーんて胸を張る<すぐ突っ込む 羽裏
ヴェローニカ
23:58:26
「行く先々で顔を出しておくに越したことはないよ」
ユウヤミ
23:58:33
「 カバーする身にもなれってんだ・・!」がうがう >アカツキ cross
アリスティード
23:58:44
そしてカザンでぼくとあくしゅ ちゃば
ムラサキ
23:58:48
なごむ。(じゅーす啜る。) ご隠居
アカツキ
23:59:08
なんだやだひさしぶりーvv ってするじもてぃーじゃない気軽さ<てぃーださま 羽裏
ユウヤミ
23:59:34
通りすがりの傭兵=領主っていう 間違った認識がでるだけかもよ cross
アカツキ
23:59:35
「 、  」しーってはちまゆする<わすれちゃったん? 羽裏
ムラサキ
23:59:37
またティーダ様外に出たんですねって ご隠居
ヴェローニカ
23:59:55
ティーダ様 外出したってよ
2018/07/07
ユウヤミ
00:00:00
「(口 への字」<忘れた cross
アカツキ
00:00:03
「 まとめてるとこにも、それぞれにも顔を出すとするか 」 ソッカーって頷いて<ヴェロ様  「 それでよかろう? 」>ゆうやみ 羽裏
アリスティード
00:00:15
外出自体は腹心に把握されているので…(GPS ちゃば
アカツキ
00:00:34
「 そういえば ムラサキはおるがのんではないのだな、 それで蒼き星となると… 」 羽裏
ユウヤミ
00:00:40
「 しょーがないな。 ちゃんと覚えておけよー」<それぞれにも顔をだす cross
ムラサキ
00:00:42
「、」 「うん、満遍なくヒト助けしながら、諸国廻ったらどないです?」 >ユウヤミ、アカツキ ご隠居
アリスティード
00:00:48
ちょ ちょっと公務のついでに浜辺寄っただけですしおすし ちゃば
ムラサキ
00:00:53
<つつくでないそのことは ご隠居
00:01:03
どもってますてぃーださま
ユウヤミ
00:01:17
「 そのつもりだ」ふんす。<満遍なく>むらさき cross
アカツキ
00:01:19
実際のところスッゴイへ込んでるから・・<どこ護るか忘れちゃったの?守護者なのに 羽裏
アリスティード
00:01:29
妹からの貰い物を着る機会がここくらいしかないとかそういうことじゃないですし ちゃば
ムラサキ
00:01:42
「うん? うん、俺はお賽銭投げ入れる方」 ご隠居
アカツキ
00:01:42
「 まあなんとかなろう! 」 にぱー<忘れんなよ 羽裏
ムラサキ
00:01:49
<おるがのんではない! ご隠居
アカツキ
00:02:03
「 ! ちきゅーじんか! にっぽんじんか! 」 かなーって きらきらした目で見る 羽裏
ユウヤミ
00:02:08
「 人間たちだな。」<お賽銭投げるほう cross
00:02:36
「 にっぽんじんがこんなところにいるわけ ・・・」  「 でも 似てる気もするな 」くんくん
アカツキ
00:02:43
マントの下に、そっと着込んでてもかわいい<もらい物 羽裏
ユウヤミ
00:03:09
「 なんとかなんねーだろ!」こっそりメモしておく>あかつき cross
アリスティード
00:03:13
マントの下はよくカチューシャ様がお入りなるからばれてしまう ちゃば
ムラサキ
00:03:19
「そう、太陽系惑星地球、一都市『日本』のヒト」 うむ ご隠居
アカツキ
00:03:24
やみ君真面目なんだからー 羽裏
00:03:57
かちゅーしゃさまにはばれてもいいじゃない ふうふのひみつよ?
ヴェローニカ
00:04:14
「しかしまあ、そのチキューとやらからくる奴はやたらいるねえ。ペルミのビョーインって所の主もそうじゃなかったかい」
アカツキ
00:04:25
「 そうかそうか。 」 めっちゃにこにこする うちのかわいいこだ<地球の日本人 羽裏
ムラサキ
00:04:34
サポートのユウヤミ氏がたいへんかわいい ご隠居
ユウヤミ
00:04:52
「 へぇ。 日本の人か。」 満足気味 cross
アカツキ
00:05:12
おそろいで尻尾振ってる狛犬ども<日本人 羽裏
ユウヤミ
00:05:20
「 お。 なんだ いっぱいいるじゃんか 」<ぺるみの cross
アカツキ
00:05:34
「 ぺるみにはびょういんがあるのか? 」へええ 羽裏
アリスティード
00:05:45
「そうだな、各地を巡るには、ここからイルクーツク、サマーラ、アストラハン、カザンから船に乗ってペルミ、ノリリスク、ムルマンスクといくのがいいか…」地図を描いてあげよう ちゃば
ムラサキ
00:05:46
「、うん」 ほがらか。 <しっぽぶんぶか。 ご隠居
アカツキ
00:06:20
「 あっ あっ おお メモありがたい。 」手元をくんくんのぞきにくるので、結構邪魔>てぃーださま 羽裏
ユウヤミ
00:06:29
「 イルクーツク サマーラ アストラハン・・」反芻する。  「 ペルミはけっこー後だな 」 cross
アリスティード
00:06:33
かわいい>くんくん ちゃば
ムラサキ
00:06:35
「びょーいん。医療施設? へえ……近代的」 ご隠居
ヴェローニカ
00:07:01
「今は水中に沈んじまったけどね。大災害っていうコトが起こる前からあったそうさ」
アカツキ
00:07:08
跳ねてる金髪が邪魔 羽裏
ムラサキ
00:07:13
「民間医療のがやっぱり多い感じやったけど、あるところにはあるんですねえ」 ロードメイジは希少だし ご隠居
ユウヤミ
00:07:16
「 水中?! 」 cross
アカツキ
00:07:18
「 水中? 」ハテナいっぱい浮かぶ 羽裏
ムラサキ
00:07:47
「水中やと思い込まされる、のが実情らしいけど、入ったらそんなん気にしてられへんもんな」 ご隠居
ヴェローニカ
00:07:55
「ま、あたしも詳しいことはよく知らないし、魔境は魔境だから奥は投影体の化け物が出るらしいけどね」
ユウヤミ
00:08:01
「 俺が知ってる人は 水の中に住んでねーんだけど こっちは違うんだな」 cross
ムラサキ
00:08:03
ごぽごぽ会話するし呼吸も出来るのがオカシイ ご隠居
アカツキ
00:08:05
「 ヤミ ヤミ。 気になる、ペルミ行かぬか 」 すそをくいくい引っ張る>ヤミ君 羽裏
00:08:25
「 ほーぅ、、? 」<思い込まされる
ムラサキ
00:08:34
「最初に一番変わったとこ行くのってあれやんな」 ご隠居
ユウヤミ
00:08:36
「 引っ張るな アカツキ」  「行く 行くけど 順番だ 」 cross
ムラサキ
00:08:37
「ショック療法」 ご隠居
00:08:55
ここから先はここよりマシ戦法、、、
アカツキ
00:09:05
「 ああ、 」手を離す 「 一番だな 」 順番に にっぱーってする>ヤミ君 羽裏
00:09:27
「 変わっているのかー。 」ほああ
ムラサキ
00:09:52
「ちなみにペルミの国主様ってどんな方なんですやろか……?」>ヴェロ、ティーダ ご隠居
アカツキ
00:10:11
「 ここも存分に変わっていると思ったが、それ以上だな 水中は。 」 感例地帯の隣にぽこんっと熱帯が在る 羽裏
ユウヤミ
00:10:16
「 そこが最初かよ!」<一番だな   「 ・・・・しょうがないから そうしてやる。 今回だけな。」  cross
アカツキ
00:10:18
寒冷だわ 羽裏
アリスティード
00:10:31
「どんな……」ふむ。形容にちょっと迷う。<ペルミの国主さんどんな人? ちゃば
アカツキ
00:10:44
「 うむ! 」にぱ ヤミ君の今回だけはいっぱいある。 羽裏
ヴェローニカ
00:10:56
「―――――まー、変わった奴だよ。一言で言い現せないような君主でねえ」
ユウヤミ
00:11:15
「 水中っていう変わってる場所だからか 」<変わったやつだ 国主は cross
00:11:41
結局甘い<今回だけはがいっぱい
ムラサキ
00:11:58
一生のお願い系 ご隠居
ヴェローニカ
00:12:04
「あそこは政治体系も他に比べて特殊でねえ。領主の家系みたいなのがないのさ」
アカツキ
00:12:16
何生、生きるつもりだろうな 羽裏
ムラサキ
00:12:26
「なるほど、地方の色は君主の色」 ご隠居
アカツキ
00:12:35
「 (それにしても詳しいな。 」ふんふん聞いている 羽裏
ユウヤミ
00:12:55
「ふーん。 ほかはあるのか」<家系 cross
ムラサキ
00:12:59
「政治だけに留まらん気ぃするなあ」 ころころ笑う。 ご隠居
アリスティード
00:13:42
「光が影に、影が光に目まぐるしく移り変わる、そんな都市をまとめる敏腕だ。水が形を持たないように、流れを利用するようなタイプか」 ちゃば
ヴェローニカ
00:13:47
「代々聖印が受け継がれていくものなのさ。まあたまに家が変わることはあるけど、ねえ」
アカツキ
00:14:33
「 国主と国の形態は、結構似ておるのだなあ。 」ほうほう 羽裏
ユウヤミ
00:14:57
「 ・・・・神主みてーなもんだな」  cross
ヴェローニカ
00:14:58
「ペルミの君主は、調整役で、最終兵器、って感じかねえ」
ムラサキ
00:15:33
「なるほど」 ご隠居
アカツキ
00:16:08
「 とすると、 」<神主っぽい 「 我らのような役目のものも、いるわけだな、それらが浅き程の【仕事】と言うもの、か 」 羽裏
ユウヤミ
00:16:55
「 決まったやつじゃなくて その都度 誰かくるってわけだな」<仕事というものか cross
アカツキ
00:17:08
先ほど、だ 誤打がさらに増えてくる時間 羽裏
ムラサキ
00:17:12
「そういう役目をその都度募集してる場所もありますよってに」 うむ。 ご隠居
00:17:19
たなばた!
ユウヤミ
00:17:24
だいじょうぶ 脳内でちゃんと変換した cross
アリスティード
00:17:26
たなばた! ちゃば
ヴェローニカ
00:17:32
たなぼた?
アカツキ
00:17:36
「 属するものもあれば、流れ者もおるわけだ 」 たなばた! 羽裏
00:17:43
ありがとう、、<変換ずみよぉ
ムラサキ
00:18:01
「なあ、最初にペルミ行くんやったら、俺もお供しても構いませんやろか?」>こまいぬさま ご隠居
アカツキ
00:18:24
「 ? よいぞ 」 にぱー (尻尾パタパタ>むらさきさん 羽裏
ユウヤミ
00:18:47
「 もちろん。 日本人だししっかり守ってやるぞ」ふんす。 満足気味 cross
ムラサキ
00:19:03
「道案内役とでも思ってくれたら。お賽銭もどっかで渡したいし」 いいこたちやなー ご隠居
00:19:12
たなぼた展開
アカツキ
00:19:15
地球人、とりわけ日本人に懐くオルガノン。 全部護るけど 羽裏
ムラサキ
00:19:27
たからくじてきな ほしいな ご隠居
アカツキ
00:19:37
豪遊しなきゃ。 羽裏
ユウヤミ
00:19:43
日本の神様の狛犬たちだからね cross
ムラサキ
00:19:54
「作法は本でしか知らんから、教えてもらえたら嬉しいんやけど」 ご隠居
ヴェローニカ
00:20:14
「ああ、そろそろ約束の時間が近そうだ。あたしはこのあたりで失礼するよ」
ムラサキ
00:20:15
ペルミの昼行灯いいよなあ、、<るーさま ご隠居
アカツキ
00:20:33
神社の入り口に陣取って、参拝客をいらっしゃいして またおいでするお役目 羽裏
ユウヤミ
00:20:34
「 しかたねーな。 1からみっちり仕込んでやるぞ。」作法がここでもみられる! やたー cross
アカツキ
00:20:39
やたー! 羽裏
ヴェローニカ
00:20:52
「イルクーツクに来たら会えることもあるかもねえ それじゃあね」
アリスティード
00:20:53
「そうか。道中息災で」>ヴェローニカ 手ひらひら ちゃば
ムラサキ
00:20:55
「貴重なお話、ありがとうございます」>ヴェロさま ご隠居
ヴェローニカ
00:21:01
出ていくときに全員分の会計も済ませておこう
アリスティード
00:21:06
!? ちゃば
ヴェローニカ
00:21:10
後払いの分を
ムラサキ
00:21:11
「ぜひー」 ぜひおめかしさせたい<ヴェローニカ ご隠居
ユウヤミ
00:21:21
「 お? ああ じゃーな。」>ヴぇろ   「 イルクーツクか 」 cross
ムラサキ
00:21:25
いっっっけめん ご隠居
アリスティード
00:21:25
チップ上乗せ対決 ちゃば
アカツキ
00:21:29
「 いるくつくだな 覚えておく、 」またーって パタパタ手を振る 羽裏
ユウヤミ
00:21:32
「 2番目はじゃあ そこにするか 」 cross
アルバイター
00:21:36
あるばいたーよろこんじゃうだろ ご隠居
アカツキ
00:21:38
なぜかじゅうすだいがただになった 羽裏
00:21:54
「 ぺるみ、 から いるくつくだ 」うむっ
ムラサキ
00:22:09
お賽銭ですね(こく ご隠居
ユウヤミ
00:22:15
「 いるくーつくだ アカツキ 」 cross
ムラサキ
00:22:27
「うん」<作法きっちりな! ご隠居
アカツキ
00:22:42
「 いるくーつくだ 」繰り返す 羽裏
ムラサキ
00:22:54
ぺるみからいるくつく  船旅であるな ご隠居
ユウヤミ
00:22:57
「 よし。」 cross
ムラサキ
00:22:58
割と順当 ご隠居
アリスティード
00:23:03
「イルクーツクに行くなら、赤き島の食材を扱う海上料理店に行ってみるといい」 ちゃば
00:23:23
本人は行ったことないんだが。おいしいって。
ユウヤミ
00:23:34
「りょーりてん。 飯屋か!」 cross
アカツキ
00:23:37
「 食材 食べ物か。 」ふんふん かいてもらった地図にありがとうをして 羽裏
キャメル
00:23:58
「いやっほーっ おっちゃん、トロピカルジュース1杯おねがーい」常夏スタイルで転がり込む
アリスティード
00:24:07
キャメルちゃんだー ちゃば
ムラサキ
00:24:14
「海上、って島にあるわけと違うんですか、つまり?」 へえ、、、 ご隠居
ユウヤミ
00:24:47
「 ジュース人気あんだな 」 cross
ムラサキ
00:24:52
「水没都市の生き残りが海上で生活する文化は確かにあったけど……なるほどなあ」 たくましいなあ ご隠居
アカツキ
00:25:01
「 うまいぞ。 」ちゅるるるって 吸いきった 羽裏
アリスティード
00:25:01
「あとは竜がごろごろしているな」 ちゃば
キャメル
00:25:05
「あ、それといつもの魚丸ごと3匹ねー」 ミドリワニ
ユウヤミ
00:25:13
「 竜?! 」 cross
アリスティード
00:25:19
共食いにはならないのだろうか… ちゃば
アルバイター
00:25:28
「先程のお客様からのサーヴィスでございます!」 ノ『とろぴかるじゅーす』>ユウヤミ ご隠居
アカツキ
00:25:36
「 ほう、龍 」 にょろろんとした方を想像している 羽裏
アリスティード
00:26:02
「油断していると食われる」食われる。>竜 ちゃば
キャメル
00:26:06
「何々?イルクーツクの話?」 ミドリワニ
ユウヤミ
00:26:26
「 神様の仲間じゃねーか。 よく 池とかにいたよな。 」<竜 cross
アルバイター
00:26:35
「はあいマグロノドグロカジキマグロー!」<いつもので種類はおすすめで!>キャメル ご隠居
ユウヤミ
00:26:40
「お? さーヴぃす。」  「 お。おう!」もらった cross
アカツキ
00:26:48
「 水神であるな。 」>ヤミ君 羽裏
ムラサキ
00:26:58
「供物みたいな」<さーびす ご隠居
アリスティード
00:26:58
「……君か」席を空けつつ 「彼女に聞く方が早いかな」>キャメル ちゃば
アカツキ
00:27:13
「 うむ。 赤き島の食材がよいらしい 」 ノ>きゃめるちゃん 羽裏
ユウヤミ
00:27:25
「 供物か。わ、わかってたぞ」尻尾ぱたぱた cross
キャメル
00:27:33
「ありがとー! そうそう、イルクーツクはご飯が美味しいんだよ」突然 ミドリワニ
00:27:50
へそのあたりからクパァ とグロテスクな口が開いて魚をガブリ
ユウヤミ
00:27:56
「 イルクーツクは 海上飯屋にいってみたほうがいいっていう話だ」>きゃめる cross
ムラサキ
00:28:06
「やんな。氷溶けて水っぽくなる前が一番美味しいですよ」>ユウヤミ ご隠居
アカツキ
00:28:32
「 !? 」 二度身<腹が口 羽裏
キャメル
00:28:36
「あそこのレストランも一度だけ言ったけど凄くよかったよ!あそこの国の料理人はどこもすごいけど、とりわけ、だね!」 ミドリワニ
ユウヤミ
00:28:39
「 ?!」>へそのあたりから cross
ムラサキ
00:28:47
「切った張ったにも事欠かんし、困りごと解決にはいい土地やと思います」 ご隠居
アカツキ
00:28:49
おなじ顔をするいぬ。 羽裏
ユウヤミ
00:29:00
「お、おまえ・・」 cross
キャメル
00:29:04
ビチビチ と跳ねていた魚が徐々に飲み込まれていく ケプゥ ミドリワニ
ムラサキ
00:29:08
顔の口は喋る用、、 ご隠居
アカツキ
00:29:20
そっちはスイーツよう<顔 羽裏
ムラサキ
00:29:26
把握 ご隠居
キャメル
00:29:39
「ふー、やっぱりここのジュースは美味しいねっ!」上の口ではジュースを飲む ミドリワニ
ユウヤミ
00:29:39
「 噂の二口女か・・!」 cross
アリスティード
00:29:59
「噂」 ちゃば
アカツキ
00:30:02
「 あれは頭の後ろではなかったか!? 」<二口 羽裏
ムラサキ
00:30:05
「うわ」 うわって思わず声に出るわ、 <☆(グバァ ご隠居
ユウヤミ
00:30:18
「 後ろだけど だって 二つの口って あれだろ?!」>アカツキ cross
ムラサキ
00:30:20
「待ってどこの噂?」 ご隠居
ユウヤミ
00:30:29
驚きすぎて ジュースがのめない事件 cross
ムラサキ
00:30:39
口ぱっかーんて開いてる ご隠居
キャメル
00:30:41
「えー。私二口で食べられるほど器用じゃないよー」違う、そうじゃない ミドリワニ
ムラサキ
00:30:48
吽が迷子、、、 ご隠居
アリスティード
00:30:57
「大丈夫だ、これで腹を下したりはしない」しない。 ちゃば
アカツキ
00:31:03
「 多分別物! 」 羽裏
ユウヤミ
00:31:08
「 参拝にきてた 人たちがしゃべってたぞ!」<噂の cross
00:31:23
「 その二口じゃねーし!」
ムラサキ
00:31:43
「あ、あー……?」 ご隠居
00:32:21
10で分かるとしよう、、専門地球
3D6 → 3 + 2 + 2 + 【3】 = 10
ユウヤミ
00:32:28
わかった。 cross
キャメル
00:32:35
アンダスタン ミドリワニ
ムラサキ
00:32:55
ぎり。 「百物語か、ええ……古文書の世界やねんけども…」 ご隠居
アリスティード
00:33:05
あんだすたん ちゃば
ムラサキ
00:33:20
にぽんじんの面目躍如っちゅうわけや、、 ご隠居
キャメル
00:33:39
「二つ口がある女の人がいるの?なんか怖いねっ!」自分の事は棚にキャリーアップ ミドリワニ
アカツキ
00:33:42
「 都市伝説ともいうなー。 」  羽裏
ムラサキ
00:34:09
「食べるの難儀しそうやんね」<頭にくち ご隠居
ユウヤミ
00:34:14
「 そうそう それだそれ!」さすが日本人よく知ってるな! cross
キャメル
00:34:17
二匹目投下 ガチガチ ぎちぎち バキバキ ミドリワニ
ムラサキ
00:34:22
「腹のがマシということか、」 ご隠居
アリスティード
00:34:25
「魔物の中にはいそうなのがまた なんとも言えないな」 ちゃば
ムラサキ
00:34:40
「ウンやっぱり迫力あるわ、八ツ橋で物言うと」 ご隠居
00:34:52
<ばきばき「ギョギョーーー」
アカツキ
00:35:35
「 こうだったら怖いなーというものだからな。 」<頭に口あったら食べにくい 羽裏
ムラサキ
00:35:40
「下手したら4桁年前のお話やわ」 合っててヨカッタヨ ご隠居
キャメル
00:36:13
「ふー、やっぱり食事は生魚だねっ!」エネルギー用 ミドリワニ
アリスティード
00:36:32
「よく噛んでおいた方がいいぞ」 ちゃば
ムラサキ
00:36:32
「あー」<魔物の中には ご隠居
ユウヤミ
00:36:42
「 何いってんだ。 いるんだぞ ちゃんと」<あかつき cross
00:37:13
「 それは否定しねーし」お刺身的な<生魚だ!
キャメル
00:37:21
「大丈夫大丈夫。骨も残さないから 大事な栄養価だからね!」 ミドリワニ
アリスティード
00:37:28
かるしうむ ちゃば
キャメル
00:37:34
>よくかめよ ミドリワニ
ムラサキ
00:37:34
もしや好物はまぐr いやそれは中の人 ご隠居
アカツキ
00:37:36
「 そうなのか? 」 見たことないけどって顔をしている>ヤミ君 羽裏
ユウヤミ
00:37:52
「 骨刺さんねーのか・・?」>きゃめ cross
ムラサキ
00:38:08
「どっちかと言うと溶かして吸収……?」 ご隠居
00:38:11
<ほねも
キャメル
00:38:13
だーいすきなのはー、まーぐろのさしみー(とっとこくろすりんOP) ミドリワニ
アカツキ
00:38:25
「 食べる、というのは なかなか新鮮な体験であるよな。 」面白いなって思うけれど 羽裏
アリスティード
00:38:26
さーもんもいいぞ ちゃば
ユウヤミ
00:38:30
「 「 河童も ろくろ首も 百目もいるんだ」>あかつき cross
アカツキ
00:38:59
「 …。 あー。 」 羽裏
00:39:07
「 まあ 居るな。 」 居るといえば居るのだ
ユウヤミ
00:39:19
「 そうだ。」 cross
アカツキ
00:39:37
「 一本だたらも、見越し入道も、豆腐小僧も居るな 」 羽裏
アリスティード
00:40:00
「ふむ……?」聞きなれない単語が飛び交う。興味深い。 ちゃば
ムラサキ
00:40:10
「…」 ふむ。(コーヒー) ご隠居
00:40:25
<いるといえばいる。信じれば。
ユウヤミ
00:40:30
「 いる。」 頷く cross
アカツキ
00:40:35
「 ふふ、居るといえば居るのであった。 」笑ってる 羽裏
ムラサキ
00:40:53
「のっぺらぼうやったら見たことあるなあ」 ご隠居
キャメル
00:40:59
「まあ、何とかなってるからよくわかんない!」骨は何とかなるもの ミドリワニ
アカツキ
00:41:11
おなかのおくちは居次元だ 羽裏
00:41:18
異次元
ムラサキ
00:41:24
「顔がない妖怪、あー、魔物のお隣さんみたいな」 せつめい >てぃーだ ご隠居
アカツキ
00:41:29
変換が自由すぎる件 (そして気づいてない件 羽裏
ユウヤミ
00:41:32
「 へぇ。 そいつはなかなかレアな機械だぞ!」>むらさき cross
00:41:41
機会な
アカツキ
00:41:57
ヤミ君クールな振りしてアツいから。 羽裏
ユウヤミ
00:42:25
あ、あつくねーし 別に(への字 cross
アカツキ
00:42:27
「 しかし、 」 羽裏
ムラサキ
00:42:33
「うん、つるっとなめらかでした」 こく ご隠居
アリスティード
00:42:41
「ヨウカイ……魔物のようなもの、か」なるほどと頷く>ムラサキ 「居るといえば居る、というのはまた不思議だな」 ちゃば
キャメル
00:42:47
「あ。あたし聞いたことある!お風呂を舐めたり、巨大な人だったり、絡みついてくるおおだこもいるんだってね!」 ミドリワニ
アカツキ
00:42:53
「 腹に口があるものに会えるとは、なかなか稀有な経験だ。 おっと 名乗っておらぬなアカツキだ 」よろしくー (にぱー>きゃめるちゃん 羽裏
キャメル
00:42:54
最後はHOKUSAI ミドリワニ
アリスティード
00:43:00
北斎せんせえ! ちゃば
アカツキ
00:43:11
たこおおお 羽裏
ムラサキ
00:43:37
最後のやつきゃめるちゃん親近感湧いてなイカ?大丈夫? ご隠居
アカツキ
00:43:44
「 思わなければ居らず 思えば居るのだ そういうものだ 」 羽裏
ユウヤミ
00:43:47
絡みついてくるおおだこは ノーザランでも目撃証言が cross
キャメル
00:44:03
「おっとっと、私も名乗り忘れてたねっ!大海魔の卵のキャメルだよっ1」 ミドリワニ
ユウヤミ
00:44:16
「 思う力が 力にもなるんだぞ」神様はな。 cross
ムラサキ
00:44:18
デビルフィッシュ、、 ご隠居
アカツキ
00:44:25
「 ほうほう 今に孵化するのだな! 」<たまごだ 羽裏
ユウヤミ
00:44:45
「 卵。まだまだこれからってところなんだな 」 cross
ムラサキ
00:44:53
「そうやね、神様とか確かに。神格はわかり易い例かも。比例するし」<ティーダたちの感覚 ご隠居
00:45:06
ティーダ様は特に投影体とも懇意だし
アリスティード
00:45:10
「神格……」苦い顔。 ちゃば
キャメル
00:45:13
「そうっ!いつか大海魔を超越した大海魔になるんだっ!」究極の烏賊に合一 ミドリワニ
アリスティード
00:45:29
いや仲良しさんもいる。神格。連れ帰った子の多いことよ。 ちゃば
ムラサキ
00:45:33
「海魔」 人は見かけによら、  いやよった。ぐばぁってしてた。 ご隠居
00:45:49
「俺はムラサキです、よしなに」 つおいか
アカツキ
00:45:51
ちゃばさんが よくもって帰るのを見る、かわいいからしかたないね、わかるよ(真顔 羽裏
キャメル
00:45:57
ちょっとインクを打ち合うだけの中だよ>親近感タコ ミドリワニ
ユウヤミ
00:45:58
やっと落ち着いたので ジュースを飲む cross
アリスティード
00:46:01
わかってくれるか ちゃば
ムラサキ
00:46:08
ひょいひょい拾ってあなたたちはまったく ご隠居
アカツキ
00:46:14
わかるよ。(しみじみという 羽裏
00:46:27
なんでよそのこあんなかわいいん?
キャメル
00:46:35
アリスティードPか…… ミドリワニ
ムラサキ
00:46:37
「どうです?」<じゅーす!>ユウヤミ ご隠居
ユウヤミ
00:46:39
「・・・・。」尻尾ぱた   拾ってった子たちで村がつくれるのではないか cross
アリスティード
00:46:46
投影体をプロデュースするの? ちゃば
キャメル
00:46:48
アリスPっていうと違う聞こえ方になる ミドリワニ
ユウヤミ
00:46:52
「 ま、まぁまぁだな」ふん。 腕を組む cross
ムラサキ
00:47:06
「よかった」 うんうん ご隠居
ユウヤミ
00:47:06
投影体アイドル cross
アカツキ
00:47:10
「 、 」忙しくゆれるヤミ君の尻尾見る 羽裏
ムラサキ
00:47:36
よそのこはよそのこだからかわいいのかな、、かわいいよな、、、かっこいいしさ、、 ご隠居
アカツキ
00:47:45
「 とろぴかーる! 」うまーい! 羽裏
キャメル
00:48:09
偶像としてならなりえるところがあるのよね ミドリワニ
アリスティード
00:48:11
キャメルちゃんにはかき氷フロートもおすすめしておこう。おたべ。 ちゃば
00:48:19
お兄ちゃん払ったるから
ユウヤミ
00:48:32
「 あんま 飲みすぎるんじゃねーぞ!」>とりぴかーる! cross
00:48:34
ろだよ
アカツキ
00:48:52
「 いよしっ まずはペルミだな! そのあといるくつくだ! 」 羽裏
キャメル
00:48:54
「んー、これ美味しー! このメニューは初めて食べたなっ!イルベットちゃんにも教えなきゃ」 ミドリワニ
アカツキ
00:49:17
「 パイン以外はぺロリだ! 」ぱいんはむらさきさんにあげた 羽裏
ユウヤミ
00:49:23
「 ちゃんと連れてってやるから 迷子なるんじゃねーぞ」 cross
ムラサキ
00:49:35
合掌していただく(さいごに) ご隠居
ユウヤミ
00:49:36
「 (もぐもぐ」パイン cross
アカツキ
00:49:41
「 なっておらぬというのに。 」 口尖らせる<まいご 羽裏
キャメル
00:49:42
よその子は魅力がいっぱい夢いっぱい ミドリワニ
ユウヤミ
00:50:03
「 なりそうだから言ってんだよ」ふん cross
アカツキ
00:50:11
出口でお金払おうとして ヴェロ様に払われてる落ち 羽裏
ムラサキ
00:50:12
「気づいたらなるのが」 ご隠居
00:50:16
「迷子やから」
00:50:27
「(重々しく)」
アカツキ
00:50:33
「 おっ 深いなムラアキまいごか?おぬし 」 羽裏
アリスティード
00:50:35
チップ上乗せしておこうね…>会計済み ちゃば
ムラサキ
00:50:48
あと稀によく環境が迷子にしてくる ご隠居
00:50:51
ねこにもしてくる
アカツキ
00:50:53
言えなくなって来てるから、そろそろ寝よう、、w ムラサキだよ 羽裏
ユウヤミ
00:50:56
「 なんだ ムラサキが迷子だったのか 」 cross
キャメル
00:51:02
ネオウメダシティダンジョン ミドリワニ
アカツキ
00:51:03
こるだにゃん 羽裏
ムラサキ
00:51:05
「……。そうやね」 ご隠居
00:51:28
「しばらく、そうかな」 神域を訪ねたときの、二人と同じ顔をしたとおもう。
ユウヤミ
00:51:29
「 しょうがねーな。 ちゃんとペルミに連れてってやる」 cross
ムラサキ
00:51:45
「お世話になります」 ぺこ ご隠居
アカツキ
00:51:54
「 何 行きたいところを探してゆこう。 」 表情を見て、ちょっと笑う 羽裏
キャメル
00:51:59
「うっかり夢中になってると迷子になったりするよね!」 ミドリワニ
ムラサキ
00:52:01
ちっぷ、、、カザンといるくつくで ご隠居
00:52:16
あの時はどうも、、!! ってカチコチするキャラが増えましたよ
キャメル
00:52:26
「泳いでたらいつの間にか別の海流に乗っかっちゃって全然違う島に行っちゃったり」 ミドリワニ
アカツキ
00:52:28
というわけで後は砂浜でかにでも追いかけて皆を待つのです 羽裏
00:52:41
そろそろやすみます、構っていただいてありがとうございました!
00:52:48
おやすみなさい よい夜をー!
退室記録
00:52:51
羽裏さんが退室しました。
アリスティード
00:52:53
その時はきちんと儀式礼装で対応しよう… ちゃば
00:52:57
おやすみなさーい!
キャメル
00:52:58
おやすみなさいませー、ありがとうございましたー! ミドリワニ
アルバイター
00:53:01
幕間  「あれっティーダさんだったんですか! すみません髪型変わってて気づけなくて…!」 とかなんとかあったコルダにゃん。 ご隠居
00:53:04
おやすみなさーい!
ユウヤミ
00:53:23
おやすみなさーい cross
アリスティード
00:53:28
かわいいコルダにゃん ちゃば
ユウヤミ
00:53:34
にゃんだからしょうがないね cross
00:53:38
私も眠くなってきたので
00:53:44
そろそろこの辺で。 また遊びましょー
00:53:46
おやすみなさーい
キャメル
00:53:49
このあたりで解散しませ宇 ミドリワニ
アリスティード
00:53:51
おつかれさまでしたー ちゃば
退室記録
00:53:54
crossさんが退室しました。
キャメル
00:53:55
私もそろそろ ミドリワニ
ムラサキ
00:53:57
あちこちで小金稼ぎを、、。 ご隠居
アリスティード
00:53:58
そうですねー では私も ちゃば
ムラサキ
00:53:59
おつかれさまです! ご隠居
アリスティード
00:54:08
楽しかったですーおやすみなさい ちゃば
ムラサキ
00:54:12
では解散の。おつかれさまでした、CC感謝ですーー! ご隠居
キャメル
00:54:17
おやすみなさいませー!お付き合い感謝でした! ミドリワニ
退室記録
00:54:18
ミドリワニさんが退室しました。
退室記録
00:54:19
ちゃばさんが退室しました。
TOPIC
00:54:33
by ご隠居
ムラサキ
00:54:51
処理もしていこう。タイトルもさぼっている、、、 ご隠居
00:54:57
おつかれさまです!
退室記録
00:54:58
ご隠居さんが退室しました。
発言統計
アカツキ179回26.4%4467文字29.0%
ムラサキ182回26.8%3797文字24.6%
ユウヤミ117回17.2%2550文字16.6%
アリスティード90回13.3%1929文字12.5%
ヴェローニカ33回4.9%1014文字6.6%
キャメル34回5.0%889文字5.8%
アルバイター12回1.8%346文字2.2%
ワニ(スタンバイモード)10回1.5%109文字0.7%
ロイ4回0.6%71文字0.5%
ミドリワニ3回0.4%62文字0.4%
cross4回0.6%57文字0.4%
ご隠居5回0.7%45文字0.3%
羽裏4回0.6%39文字0.3%
ちゃば2回0.3%30文字0.2%
合計679回15405文字