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20180712_0

2018/07/12
入室記録
22:42:16
羽裏さんが入室しました。
羽裏
22:42:24
一端これでこんばんはー。
入室記録
22:42:25
ムラサキさんが入室しました。
入室記録
22:42:32
crossさんが入室しました。
cross
22:42:36
よいしょ。
ムラサキ
22:42:43
お。じゃあそろえておこう
退室記録
22:42:45
ムラサキさんが退室しました。
入室記録
22:42:59
ご隠居さんが入室しました。
ご隠居
22:43:04
こんばんはです
ユウヤミ
22:43:24
まぁどっちでもいいんだけど 揃えたくなるよね・・w cross
ご隠居
22:43:34
ご同席ありがとうございます!  せやねん
アカツキ
22:43:40
これだっけか 羽裏
ユウヤミ
22:43:54
もっと オレンジっぽかったきがする cross
アカツキ
22:44:08
途中で変えたからね、ええっと 羽裏
ユウヤミ
22:44:11
私はもうちょっと暗かったかも cross
22:44:25
暗すぎる気がするな これ
アカツキ
22:44:28
てや 羽裏
ムラサキ
22:44:43
そうそう、赤系多かったから変えてもらってしまった記憶 ご隠居
22:44:50
これならかぶるめえ
ユウヤミ
22:45:20
なるほど cross
22:45:25
この色だ 見つけた
アカツキ
22:45:37
赤系ならいいってぐらいなので これでよいのだ 羽裏
ムラサキ
22:46:05
オメデト!<みっけ ご隠居
ユウヤミ
22:46:34
どもどもw cross
ムラサキ
22:46:40
えーっと場所は ご隠居
ユウヤミ
22:46:43
ペルミ道中だから ペルミが舞台かな cross
ムラサキ
22:46:52
パラナ~ペルミのどっかですね、うん ご隠居
アカツキ
22:47:15
たぷたぷするあたり 羽裏
ユウヤミ
22:47:43
じゃあ 水?の中に入るあたり cross
ムラサキ
22:48:06
ペルミ領との境目の ご隠居
22:48:26
関所とか関所中心の街とかあるのかもしれないにゃ。環境激変するし
アカツキ
22:48:48
足元から浸水するのかなあ 羽裏
ムラサキ
22:48:51
<入る辺り ご隠居
アカツキ
22:49:01
断面みたいに、水面ってわけじゃなさそうな 羽裏
ムラサキ
22:49:27
じょじょに。 ご隠居
22:49:37
ここからペルミ領っていう看板がじゃあある
アカツキ
22:49:51
「 ここが境目かー! 」 めっちゃふみこむ(じゃぼーん 羽裏
ムラサキ
22:50:02
バイク押しながら随行。 ご隠居
22:50:09
「雄々しい」
ユウヤミ
22:50:15
「 めっちゃ 水じゃん 」 cross
ムラサキ
22:50:22
「間違えた。勇ましい」 ご隠居
アカツキ
22:50:31
「 はっは 水の向こうでも普通に人々が生活しておるな! 」 羽裏
ユウヤミ
22:50:38
「 なんも考えてねーし あいつ・・。」 cross
アカツキ
22:50:47
「 あまり褒めるでないv 」 うれしそう<雄雄しい、勇ましい 羽裏
22:51:10
「 おや、 魚か? 」 ずんずん踏み込む水の中(じゃぶじゃぼ。
ムラサキ
22:51:17
「その分ユウヤミさまが考えるんやね。役割分担やねえ」 なるほどなー、、 ご隠居
ユウヤミ
22:51:24
「おい。 あんまり行きすぎんなよ・・!」 cross
22:51:28
<ずんずん
アカツキ
22:51:48
「 何を言って居る、ペルミに行くなら水没必死という話ではないか 」 さいごがぼがぼ 羽裏
ムラサキ
22:51:55
「流石に順応速い、というか」 ご隠居
ユウヤミ
22:52:11
「 そりゃ あっちが ペルミって書いてあるけどさぁ・・・!」 cross
ムラサキ
22:52:18
「そうか、そもそも呼吸が出来ひん状況に抵抗がないんやね」 ご隠居
アカツキ
22:52:24
呼吸をしない石像が本体ゆえ、あんまり怖くねえ<水没 羽裏
ムラサキ
22:52:27
狛犬だもんな。そも。 ご隠居
22:52:31
うんうん。
ユウヤミ
22:52:39
「 呼吸自体 この体になってからできるようになったもんだしなー 」 cross
ムラサキ
22:52:47
「むしろあれですか?」 ご隠居
アカツキ
22:52:49
侵食はやばいな 酸性雨勘弁よ 羽裏
ムラサキ
22:52:59
「浮くほうが想像つかん?」 ご隠居
ユウヤミ
22:53:01
「 そっちの心配はあんまりしてなかったけど 」 cross
アカツキ
22:53:17
人魚さんたちにこんにちはしておる。(キャッキャ 羽裏
ユウヤミ
22:53:27
「 そっちも 考えてなかった」>浮く  「 沈んで動けなくなるんじゃねーかって ほうが 」 cross
ムラサキ
22:53:45
なんやなんやって 野生のトビウオや人魚化したあれこれが挨拶したりとおりすぎたりしていく。  <キャッキャ ご隠居
22:54:04
「うん」<沈んでそのまま。
ユウヤミ
22:54:08
「 なんだ あれ。」>とびうお cross
アカツキ
22:54:14
はるしゃさんこんにちは! 羽裏
ムラサキ
22:54:18
「でも脚動きますやろ。大丈夫」 ご隠居
22:54:38
よーこそぺるみへーってトビウオふりまわしてたよ
22:54:44
<なんだあれはこんちは!!
アカツキ
22:54:51
とびうおさん・・・・ 羽裏
ムラサキ
22:54:56
「あれはええと」 ご隠居
ユウヤミ
22:55:15
「 まぁ、問題はなかったかも。」への字のまま <足動くだろ cross
22:55:26
「 アカツキ見れば 問題ねーのは わかったけどな。」ロープしまう
ムラサキ
22:55:56
「んー。伝書鳩みたいな。鷹文の方が馴染みある?」 <とびうお ご隠居
アカツキ
22:56:09
「 ヤミ! ムラサキ! めっちゃ髪がぶわーってなるぞ ぶわーって! 」金髪がゆらゆらするまま戻ってくる 羽裏
ムラサキ
22:56:28
「うん」 不安は口にしない分顔が語るユウヤミさまよ ご隠居
ユウヤミ
22:56:44
「 見りゃわかるし!」>ぶわ    cross
ムラサキ
22:56:54
「流されんでよかったなぁ」 うんうん、、。<ロープ ご隠居
ユウヤミ
22:57:04
「 あいつ 運んでくれるのか・・!」<伝書鳩みたいな cross
ムラサキ
22:57:05
「あーあー。口ん中入ってしまうよ?」 ご隠居
ユウヤミ
22:57:36
「 縛ったほうがいいんじゃね?」 <かみぶわー >あかつき cross
アカツキ
22:57:42
「 お前は髪が短いからなー せっかく教えに来たのに。 」 くっくって笑う 「 うわわ はいった 」<髪が口に 羽裏
ムラサキ
22:58:07
「そうそう。一応、ペルミの外でも動けるらしいです」 んだ。時折野生のryが通り過ぎていく ご隠居
22:58:20
「ごぼごぼ言うてる」 ふふ
22:58:25
<はいったうおあ
ユウヤミ
22:58:32
「 短いから問題ねーもん。」への字。 「 ほら お前のほうが やべーじゃん・・!」 髪を後ろでしばる>あかつき cross
22:58:49
「 へー あいつが・・」<ぺるみの外でも
22:59:04
「 前のパラナでは見なかったけど そんなに利用されてねーのか・・?」
アカツキ
22:59:16
「 んふん 」 結って貰った ありがとーってぺすぺす>ヤミ君 羽裏
ムラサキ
22:59:46
「活動時間の限界がどーとか……ほら、一応魚ですさかい」 お水ないと困る。 >ユウヤミ ご隠居
ユウヤミ
22:59:57
「 ふん。 口にはいって ってのを繰り返されても困るしさ」<ありがとー cross
ムラサキ
23:00:05
「慣れたもんやね」 ほうほう。見ている。 ご隠居
ユウヤミ
23:00:11
「 意外と不便なんだなー」 cross
ムラサキ
23:00:14
<結った結われた。 ご隠居
ユウヤミ
23:00:17
>活動限界 cross
23:00:26
活動限界って聞いて
23:00:30
エヴァを思い出した
23:00:41
暴走するとびうお
アカツキ
23:00:43
「 さっきの羽魚か? 」 羽裏
ムラサキ
23:00:45
「いいとこづくめとはいきませんわ」 ざんねーん。と眉を下げた。 ご隠居
アカツキ
23:00:51
食ってる、、<暴走とびうお 羽裏
ムラサキ
23:01:02
にげちゃだめだ(飛来するトビウオ ご隠居
ユウヤミ
23:01:16
「ああ トビウオっていうみてーだぜ。 飛ぶ魚だから そんな名前なんだろーなー」>アカツキ cross
23:01:49
使徒はペルミの神様たち
アカツキ
23:01:51
「 そうか地上ではあまり飛べないのだなあ。 魚だからか? 」ふむん? 羽裏
ムラサキ
23:02:19
「もともと、ペルミもこんなやったわけやない、らしいですよ」 ご隠居
ユウヤミ
23:02:29
「 地上で飛んでたら 魚じゃなくて 鳥だよなー」 cross
23:02:44
「 ふーん。 混沌ってやつ?」
23:02:49
>もともと
アカツキ
23:02:54
「 虫とて飛ぶぞ。 」ふんす 羽裏
ムラサキ
23:03:03
「お二人がいつからこの土地に降りたかは存じませんけど、なんでも大災害とかってのを契機にらしいし。そうそう」<混沌 ご隠居
ユウヤミ
23:03:10
「あ、あんなやつらはしらねーし・・!」<虫 cross
アカツキ
23:03:34
「 パラナはアツかったり寒かったりだったが、ここでは水なのだな 」ほほう 羽裏
23:03:43
「 昔はここも地上だったのか。 」見た目が
ムラサキ
23:03:46
「…」 ほー。 <む、むし、、! ご隠居
ユウヤミ
23:04:00
「 な、なんだよ」への字 >ムラサキ cross
ムラサキ
23:04:10
「そうそう。土地ごとにきっぱり違うんですって」 ご隠居
ユウヤミ
23:04:25
「不思議な感じだよなー」<パラナは~ cross
アカツキ
23:04:59
「 暮らすものも、なれて居るのか普通だな。 」街の様子などを眺めている 羽裏
ムラサキ
23:05:09
「ううん。珍しいですやろ。一応ノーザランの領は一巡りしたけど、俺はここが一番奇抜やと思ってる」 ふふ。 <なんだよう>ユウヤミ ご隠居
ユウヤミ
23:05:40
「 奇抜は奇抜だなー」  「 ただあれだよな 」 cross
ムラサキ
23:05:53
「件の大災害がきっかけで、この環境になると同時に適応した体に変化したヒトも多いんだそうで」<なれてるのけ ご隠居
23:06:12
魚人のせつめいなぞする。 さっきトビウオスイングしてたのもそうね人魚だったね
23:06:37
「はい?」<あれだな
アカツキ
23:06:40
「 先ほどの人魚たちか、人に影響を与える… 邪紋使いなどもそうか 」金髪ポニテを揺らしながら、歩く体 羽裏
ユウヤミ
23:06:57
「ふぅん。 雰囲気は 竜宮城って感じだよなって。 俺らのところでも そんな話があったんだ」 cross
ムラサキ
23:07:13
「竜宮城」 ご隠居
アカツキ
23:08:00
「 その辺を魚が泳いで居るしのう。 」いわしの群れなどが抜けてゆくのかもしれぬ 上空を 羽裏
ムラサキ
23:08:23
まおーん と 大勢で上空を ご隠居
アカツキ
23:08:24
「 ? 知らぬか? 」<竜宮 羽裏
ユウヤミ
23:08:39
「 なんだ ムラサキはしらねーのか?」 cross
ムラサキ
23:08:48
「うん? うん、いや」 ご隠居
ユウヤミ
23:08:49
マンタとかが ゆらゆらと cross
ムラサキ
23:09:02
「店のことやないよな、、?」 ご隠居
ユウヤミ
23:09:10
「 店? 」 cross
23:09:31
「 竜宮城って 店じゃないよなー」>あかつき
ムラサキ
23:09:37
「竜宮城っていう、名前の……うん、違うよな、ちゃう。どんなお話なんです?」 ご隠居
アカツキ
23:09:48
「 御伽噺の城だな。 」 羽裏
ムラサキ
23:10:36
「おとぎばなし」 ご隠居
ユウヤミ
23:10:57
「 海の中にある城で。 乙姫っていう女が住んでるんだよな。」 cross
ムラサキ
23:11:05
「へえ……お城ってことは、おひめさんとか出ますの?」 ほうほう <おとひめ ご隠居
アカツキ
23:11:17
「 知らぬのか、うらしまたろう。 」ほう? 羽裏
23:11:33
「 ええっと、 事の起こりは 」
23:11:48
「 いじめられてる亀を助けてな? 」 と、説明してく
ムラサキ
23:11:51
「ウラシマタロウ」 オウム返しその三 ご隠居
23:11:56
ふんふん、と聞いた。
23:12:00
<あらすじ
アカツキ
23:12:05
「 玉手箱を開けたら、一気に歳を取って、終わりだ 」 理不尽 羽裏
ユウヤミ
23:12:18
「 結構有名な話だと思ったんだけどなー」首の後ろで手を組み cross
23:12:32
「 飛ばしすぎじゃね?」
23:12:38
<亀たすけて 玉手箱
アカツキ
23:12:51
「 中身はかくしかで省略されておる! 」 羽裏
ムラサキ
23:13:00
「なるほど。開けたらあかん箱やったんですか」 これしかかくうま ご隠居
ユウヤミ
23:13:29
「 時のたち方も 違ったみてーだけどなー」<竜宮城と地上で cross
アカツキ
23:13:45
「 あかんのかどうかは分からぬな。 」若いままであれ 絶望していたたろうさん 羽裏
ユウヤミ
23:13:55
「 海の中ってことで 似てるって 思ったわけだ 」 cross
ムラサキ
23:13:59
「有名、かもなあ。童話の類は、あんまり記録なかったから」 ふむふむ ご隠居
23:14:25
「なるほど、タイやヒラメの踊り」 一節を聞いて微笑んだり。<似てるなってさ
アカツキ
23:14:49
「 ペルミから出た時に、体感時間がずれて居るとまさしくだがな。 」 花街も在るしなー<ぺるみ 羽裏
ムラサキ
23:15:09
「へえ」 過ごした時間が閉じ込められていた、という解釈にうなずく ご隠居
23:15:17
<時間の流れもちがうのだ
ユウヤミ
23:15:25
「 外をあんまりまだ知らねーから 俺らは実感わかなさそうだけどよ 」 cross
アカツキ
23:15:56
「 めまぐるしいよな。 」 うむ<人々の暮らし 羽裏
ムラサキ
23:16:10
「ここから、ここから」 はは ご隠居
アカツキ
23:16:59
「 ムラサキは この地は長いのか? 」 羽裏
23:17:11
「 われらは、投影?されてから そこまでたっては居らぬが。 」
ムラサキ
23:17:23
「うーん、お二人よりは少し長いくらい、と違うかな」 ご隠居
23:18:03
「俺はこの脚があるから、移動距離結構稼げますよってに」 シートをべすべす叩いて示す。
アカツキ
23:18:03
「 それでも、ここの国々は回ったといって居ったから。 」ほうほう。すばやいなって 思っている 羽裏
ムラサキ
23:18:17
意図せずして回答となっていた。 ご隠居
ユウヤミ
23:18:32
「 でも 海とかは つらいんじゃね?」>この脚があるから cross
アカツキ
23:18:37
「 今は重たそうだが。 」ばるーんて走るやつかー(しげしげ 羽裏
ユウヤミ
23:18:44
「 見た感じ 結構海路多いよなー このへん 」 cross
ムラサキ
23:19:32
「後ろの筒からごぼごぼ言うから、そういえばこの辺りでは乗るの控えてますわ」 たしかに。小首ひねる。 ご隠居
23:20:19
「だから専ら陸路やねえ、さっきの船での海路は初めてやったから楽しかったわ」
ユウヤミ
23:20:45
「 それ乗ってるやつって 多いのか?」 cross
アカツキ
23:20:46
「 この体では、海底を歩いてゆくこともできぬしな。 呼吸とは厄介なものよ。 」<回路 羽裏
23:20:55
海路だ
ユウヤミ
23:21:38
「 まぁ もともと 俺ら 動かなかったけどなー 」 cross
ムラサキ
23:22:02
「うーん、いや、これはそんなにかな。ほら、お二人の得物と一緒で」 投影されたものだから、数多く出回るものではない。 >ユウヤミ ご隠居
23:22:42
「ただ、おらんことはないと思う。投影物を扱う邪紋使いとか、それこそ地球人とかもいてはるし」
23:22:57
「そやね、滅多とあらへんね」 ふふ。<不動。
アカツキ
23:23:01
「 この世界に存在するものではないのだな 」ほうほう 羽裏
ムラサキ
23:23:02
「そういえば、」 ご隠居
ユウヤミ
23:23:06
「 そういえば このペルミにも 日本人がいるんだよな・・!」 cross
ムラサキ
23:24:14
「うん、病院があるんやって。お世話になったことはないけど」 そこも見に行くかいって ご隠居
アカツキ
23:24:53
「 ムラサキのそういえばの続きは? 」 なんだったん? 羽裏
ムラサキ
23:25:20
「きれいな空気を、体いっぱいに吸い込むのはきっとええことやと思いますよ」 試してみてな。ぺるみはごぼごぼだな。 ご隠居
23:25:36
「うん? うん、いや。大したことちゃいます」
23:25:44
(ぱたぱた。
ユウヤミ
23:26:00
「なんだよ 気になるな」 cross
アカツキ
23:26:08
「 言ってみれば良いではないか。 」 ほらー?って 首傾げる 羽裏
23:26:18
ちなみにごぼがば 深呼吸はした
ムラサキ
23:26:34
「ええ? ほんまに些細な疑問なんに」 ご隠居
ユウヤミ
23:26:37
ごぼごぼ cross
ムラサキ
23:26:48
二人してごぼがぼしてるんだ ご隠居
23:26:55
其れ見て和むだけのお仕事。
アカツキ
23:27:15
動きがシンクロしている 羽裏
23:27:39
「 我らのギモンに答えてくれるばかりであったからな! 」こたえるぞうって フンスフンスする
ムラサキ
23:27:39
「えと、由来というか」 ご隠居
23:28:04
ふんすふんすしてる気合をくじいてはならぬな、、。
ユウヤミ
23:28:17
「 由来 」 cross
アカツキ
23:28:18
いぬっぽい。 羽裏
ユウヤミ
23:28:25
がうがう cross
ムラサキ
23:28:27
「お二人のお名前の。最初からアカツキ・ユウヤミて呼ばれてはったんですか」 ご隠居
23:28:48
お役目大事! ふんす! してる阿吽。
23:28:50
いぬっぽい。
ユウヤミ
23:28:55
「 名前かー」 cross
ムラサキ
23:28:57
いぬだな。いぬです。 ご隠居
23:30:04
「うん、」 がらごろ。
ユウヤミ
23:30:47
「 もともとは 阿吽だよな 」  cross
アカツキ
23:30:56
「 …。 」 尻尾と耳がしゅおーん 羽裏
ユウヤミ
23:31:13
「 俺が 吽形で アカツキが 阿型 」 cross
アカツキ
23:31:23
「 我らのどれもが、そう呼ばれるからな 」<阿形 吽形 羽裏
ユウヤミ
23:31:41
「 そうそう。」>どれもが  「 そこから 」 cross
23:31:56
「 ・・・。」尻尾たれる  「 わかんねーんだよなぁ 」
ムラサキ
23:32:05
「……」 めがねなおす。あっっかんry ご隠居
23:32:32
「まーたデリケートなとこ突いた……すみません……」
ユウヤミ
23:32:33
「 そういう名前だっていう認識はあるんだけど 」 cross
アカツキ
23:32:33
「 始まりと黎明、終わりと日没 そういう由来であろうがな 」 羽裏
ユウヤミ
23:32:51
「 覚えてねーんだ。」  cross
アカツキ
23:33:16
「 いや 言いのだなんでも聞いてくれて良い! 」 羽裏
ムラサキ
23:33:29
「……覚えてない、」  そう、ヴェリア界とはそういうところなんだよね、、! ご隠居
アカツキ
23:33:42
「 わからんことは、わからんとしか言いようがないのが申し訳ないのだがな! 」 羽裏
ムラサキ
23:33:51
忘れ去られた果てに漂流する場所なんよねー、、!(じたばた ご隠居
アカツキ
23:34:00
オモイダセナーイ 羽裏
ユウヤミ
23:34:28
「 まぁ、それしか言いようがねーからな。」 cross
ムラサキ
23:34:30
「いやいやでもそういう顔してほしかった訳と違うもん。そっか…」 ご隠居
アカツキ
23:34:39
「 いやなに、 」 羽裏
ユウヤミ
23:34:42
「 だけど 別に聞いちゃいけねーってわけじゃねーし」 cross
アカツキ
23:34:50
「 役目は覚えて居る。 今はそれでいい。 」 羽裏
ムラサキ
23:35:02
「うん…」 相槌 ご隠居
ユウヤミ
23:35:34
「そうそう」<役目は  「あとは こいつのお守もしねーといけねーし 」 cross
アカツキ
23:35:44
「 それに、地球人で日本人のお前と会えて、われらはうれしいからな! 」にぱー>むらさきさん 羽裏
ムラサキ
23:35:51
「それは、」 「大事やね」 ご隠居
アカツキ
23:36:13
「 お守りされるほどか? 」 エーって顔して口尖らせる 羽裏
ムラサキ
23:36:22
「光栄です」 はにかみ。 ご隠居
ユウヤミ
23:36:54
「 されるほどだろ」への字 cross
ムラサキ
23:36:55
「一人やないのが何よりやわ」 ロープもって心配されるほどのおもり ご隠居
23:37:17
「うん、だからアカツキ・ユウヤミなんかな」
ユウヤミ
23:37:25
「 うん? だから?」 cross
ムラサキ
23:37:37
「うん。朝から晩まで、起きても寝とっても」 ご隠居
アカツキ
23:37:40
「 ほう お前はどう感じるのだ? 」わっくわくした目で見る>むらさきさん 羽裏
ムラサキ
23:38:13
「ちゃんと一日見守ってますよーって、ジンジャにどーんと構えるんでしょ? 二人で一つ」 一個の循環。 ご隠居
ユウヤミ
23:38:37
「・・・・なんか それっぽい 」 cross
ムラサキ
23:38:53
「そういうことにしとく?」 ご隠居
23:38:58
<ぽくね?
アカツキ
23:39:16
「 守護者であるからな 我等は。 」にこぱーってしてる 羽裏
ユウヤミ
23:40:01
「・・・・覚えてねーから 暫定的にな。 本当の理由がわかったら そっちにチェンジするけど」への字 cross
ムラサキ
23:40:54
「ん」 ご隠居
23:41:02
「分かったら教えてもらえます?」
アカツキ
23:41:12
「 ムラサキはそう思うのだという あれでもいいぞ 」にっこにこしとる *うれしい 羽裏
ムラサキ
23:41:18
「そしたら改めてお参り出来るやんな」 ご隠居
23:41:54
「なるほど、信心」 つられてにこりしちゃうわどうした。
ユウヤミ
23:42:05
「 教えない理由はねーし。 ムラサキが聞きたいっていうなら 覚えておいてやるし」 cross
ムラサキ
23:42:32
「ありがとうございます、ユウヤミさま」 <よかろう ご隠居
アカツキ
23:42:49
「 いつか、必ず。思い出したときには 」うん 羽裏
ムラサキ
23:43:14
「そうや、やり方聞くって言ってて聞けてへん」<お参り! ご隠居
23:43:28
「賽銭箱も暫定で用意とかせえへんのですか」
ユウヤミ
23:43:50
「 ここにあれば 一番早いんだけどなー」   cross
アカツキ
23:44:16
「 作法は在るがな。 」くすくす笑う 羽裏
23:44:30
「 一番は、顔を見せてくれるのが良い。 」
ユウヤミ
23:44:30
「 作法は 神社についたときから あるんだぞ 」 cross
23:44:54
「まぁ それが一番だけどよ・・」<顔を見せてくれるのが
ムラサキ
23:45:04
「え、そうなん」 素。 <入るとこからだぞ! ご隠居
アカツキ
23:45:12
「 今日もお前たちが、元気で恙無く、暮らせているのがわかるのが良い。 」 目を細める 羽裏
23:45:19
「 困ったときは頼れ。 」 うむっ
23:45:30
「 細かい作法はヤミに投げる! 」 ぽーんだ ぽーん!
ユウヤミ
23:45:49
「 しょーがねーな」口への字 <投げる cross
ムラサキ
23:45:49
「田舎の両親とかそんな感じやね、そこだけ聞くと……」<顔を!おみせ! ご隠居
23:46:06
「なるほど」<とかく頼れ!れ!
ユウヤミ
23:46:13
「 まず 神社には鳥居があるだろ。」 <入るとこから cross
アカツキ
23:46:20
「 心の拠りどころという意味では、大して変わるまい。 」にぱー。 羽裏
ムラサキ
23:46:38
「ああ、こんなやつ」手のひらにかく<鳥居 ご隠居
アカツキ
23:46:44
だってメインは祭神だもんな、我等は前座で守護者だ 羽裏
ユウヤミ
23:46:55
「 そう。 そういうやつ。」  cross
ムラサキ
23:46:58
「……なるほど?」<心の拠り所 ご隠居
23:47:37
「元気で恙無く、やな。そうですね、ほんまやわ」<心の拠り所のあなたこそ
ユウヤミ
23:48:09
「 神社の一番外側の一の鳥居から 入るってのが鉄則だ。」  「 あとくぐるときは 一揖な。」  cross
ムラサキ
23:48:44
それだけでいいんだと遠く思い。 「ここからお作法あるとか。えっ順番があるんや。ていうか一本と違うんや」 ええ。 ご隠居
23:49:05
「いちゆう」
ユウヤミ
23:49:29
「 軽く 一礼をすることだぞ」ふんす。 cross
ムラサキ
23:49:44
「おお、、」 知らなんだ、、、 ご隠居
23:49:49
「ハイ」
ユウヤミ
23:50:35
「 鳥居をくぐったら 参道を通るわけだけど。 参道は 真ん中は歩いちゃいけねーんだ。」  cross
23:50:58
「 なんでか わかるか?」 
ムラサキ
23:51:21
「真ん中はあきませんの? うーん」 ご隠居
23:52:13
「脇に退くんか……」 といえば、花魁道中なんかがそうだやなって、護衛なんぞしていた時分を思うわけだが。
ユウヤミ
23:52:27
耳ぴこぴこ cross
ムラサキ
23:52:37
「偉い人が真ん中で、庶民が端っこ?」 ご隠居
アカツキ
23:52:50
しゃなりしゃなり 羽裏
ユウヤミ
23:53:16
「 やるじゃん。 真ん中は 正中っていって 神様が通る道だからだ」ふんす。 cross
ムラサキ
23:53:39
「こう、都市長とか。いや都市長はおらんのか、そうか。ほう。へえ…!」<正中 ご隠居
23:53:58
「なるほどなあ、、のっけから敬いのこころやねえ」
ユウヤミ
23:54:32
「 都市長。 えらいやつか 」ほー へー cross
ムラサキ
23:54:35
しゃなりしゃなり。アカツキはぽっくりとかどうなんだろうな、、転ぶかな、、 ご隠居
23:54:49
「うん、ニホンで一番えらい人」
ユウヤミ
23:54:55
転ぶに10G cross
ムラサキ
23:55:08
賭けはったで ご隠居
アカツキ
23:55:09
しゃなり 羽裏
やってのける , ころぶ
ムラサキ
23:55:14
やりおる ご隠居
アカツキ
23:55:15
ドヤッ 羽裏
ムラサキ
23:55:30
10Gで豪華なご飯を二人で食べるんですね わかるわ ご隠居
ユウヤミ
23:55:31
転んだときの対策グッズどうしてくれる(しまう cross
アカツキ
23:55:58
はらがへるわーってたべる、むらさきさんにも食わす、うちのかわいいこなのでかわいがる。 羽裏
ムラサキ
23:56:04
そういうものいっぱいつめつめしてるんだなユウヤミさまな かわいいね ご隠居
ユウヤミ
23:56:40
「 日本で偉いやつか・・! そいつも 参拝とかはたぶんしてたと思うぞ。 守らないといけない一人だしなー」 cross
アカツキ
23:56:41
「 としちょー。 」 あんま聞いたことないやつやなーって顔する 羽裏
ムラサキ
23:56:43
自分の時代神様とか消滅必至だから稀有な体験をしておりますぞよ・・・ ご隠居
23:57:39
「そっか、そうやんね」 誇りと使命感に満ちている声音だ……まぶしさと罪悪感がちくちくするぜ
ユウヤミ
23:57:40
「 で。 参道をとおって 神様がいるところに行く前に 禊しなきゃなんねーんだけど 」 cross
ムラサキ
23:58:01
「あ、ミソギはしってる。お清めやね?」 ご隠居
ユウヤミ
23:58:10
「 そうそう それそれ。」 cross
ムラサキ
23:58:31
小首をかしげて、かすかな苦笑だったかもしれない。<としちょー? ご隠居
23:59:46
「正しい道を通って、身奇麗にして」 ふんふん
23:59:52
洗い方まで手順がある…
アカツキ
23:59:53
(ぱちくりしていた 羽裏
ユウヤミ
23:59:58
「 まぁ、多くの人たちは ちゃんとした禊じゃなくて 簡易的な感じだったよなー?手水舎で。」>アカツキ cross
2018/07/13
アカツキ
00:00:20
「 手を洗って、口をゆすぐのだ 」うむー 羽裏
00:00:36
「 やり方も決まっているのだぞ。 」
ムラサキ
00:00:57
「手は合わせるから分かるけど、口も?」 ご隠居
00:01:17
<簡易であれ外さない箇所
ユウヤミ
00:01:33
「 左手 右手 口 そして また左手 そんで最後に 使った柄杓の柄 だよな 」<やり方も決まってる  cross
アカツキ
00:01:54
「 口もだ 」こくり 羽裏
ムラサキ
00:03:07
「ああ、口ゆすいだときの手やから」 合点。<左となー ご隠居
00:03:25
「ふーん。コトダマとかそういうのなんやろか」
ユウヤミ
00:03:40
「 穢れを全部落とすってのが 目的だからなー」>口も? cross
ムラサキ
00:04:19
「……口から全身に、か」 そういう見方もあるやもしれぬ ご隠居
00:05:09
「まだお参りまでたどり着かへん」 脳内でSDムラサキがシミュレートしている様子に笑う。
アカツキ
00:05:24
果てしない 羽裏
ユウヤミ
00:05:24
「 ここまできたら もう参拝だぞ 」 cross
ムラサキ
00:05:45
「やっとや」 てっぽてっぽ歩くSD ご隠居
00:05:59
ホラーだと終わらない参道<はてしねえ
アカツキ
00:06:26
千本鳥居ですネ 羽裏
ユウヤミ
00:06:37
「 神社についたら 一揖 から 鈴を鳴らすんだ。」 cross
00:06:49
そこからの脱出ゲーム。>千本鳥居
ムラサキ
00:07:16
途中向きが前後逆の鳥居とかあって、それ見逃すとループなんだ、、、 ご隠居
ユウヤミ
00:07:34
お助けキャラで ユウヤミアカツキがでてきます。 邪魔する NPCモデテクルヨ cross
ムラサキ
00:07:38
「いちゆう、いちゆうな、うん」 おぼえてるぞ。 ご隠居
00:07:46
コワイヨ
00:08:12
cross氏のおじゃまNPCとかもう手強いにきまっている
ユウヤミ
00:08:31
「鈴鳴らしたら 神様が 皆が来たってわかってくれるから。 そしたら 賽銭を入れるんだぞ。」 cross
00:08:48
お邪魔NPC1:千本アザラシ
00:09:16
お邪魔NPC2:千本パフェ
ムラサキ
00:09:35
千本の二文字のために全く掴めないぞ ご隠居
00:09:59
なにがだ。プレッツェルがか! <千本パフェ(可動)
00:10:27
「呼び鈴、というと風情が無いやろか」 ほんほん(がらんがらん
ユウヤミ
00:10:32
スプーンが千本か ポッキーが千本か cross
ムラサキ
00:10:44
スプーン千本 ご隠居
00:10:51
あれですね、千手観音的なね
00:11:29
1000D6ダメージだしてくる
アカツキ
00:11:48
しぬわ 羽裏
ムラサキ
00:12:50
いかに、この状況を回避するかという、対策グッズを、、 ご隠居
ユウヤミ
00:13:03
アイテム アカツキで回避 cross
ムラサキ
00:13:18
こまいぬがどーーーんて ご隠居
アカツキ
00:13:19
がうがうする 羽裏
ユウヤミ
00:13:26
「 夏の鈴は特別いいよな・・!」わん cross
ムラサキ
00:13:58
「ああ、そういうのお好きなんですか」 でもそうだな、季節と寄り添う存在でもあるのだしな。 ご隠居
ユウヤミ
00:14:43
「べ、別に好きじゃねーけど」への字。  「 でも 悪くはねーし。」 cross
ムラサキ
00:15:04
「確かに」 わるない。(なるほど) ご隠居
00:15:11
<すきじゃないんだわん
アカツキ
00:16:02
「 境内のお祭りもいいぞ。 」 羽裏
ユウヤミ
00:16:14
「 にぎやかだよなー」 cross
00:16:23
>境内のお祭り
アカツキ
00:16:37
「 沢山来るしな! 」わっふわふ 羽裏
ユウヤミ
00:16:58
「 うむうむ」 cross
ムラサキ
00:17:48
「祭事もあるんや。ええなあ」 なるほどなーーー ご隠居
00:18:08
そういう、楽しかった記憶とかは断片的にもあるのだなって
アカツキ
00:18:14
「 鈴を鳴らしたら、姿勢を正して礼を2回 2拍手1礼だ 」 羽裏
ムラサキ
00:18:35
「うん」 ちょっとどこかほっとしたような。余計なお世話と思いながら。 ご隠居
ユウヤミ
00:18:48
「二礼二拍手一礼だな」頷く cross
ムラサキ
00:19:16
「二礼二拍手一礼。……これってなんかお願い事するんですか?」 ご隠居
アカツキ
00:19:42
「 自由だ。 」<お願いするの? 羽裏
ユウヤミ
00:19:51
「 神様に言いたいことを 言う感じだな 」 cross
00:20:05
「 願いごとするやつもいるし お礼をいうやつもいる 」
ムラサキ
00:20:22
「そうなん?」 ご隠居
00:20:41
ですか? 駆け足で付け加える。
アカツキ
00:21:20
「 自由だぞ、神はきちんと聞いてくださる。 」願いだろうがお礼だろうが 羽裏
ユウヤミ
00:22:29
「 神様に聞いてほしくて皆 来てるわけだしなー」 cross
00:22:42
「 神様はそれを聞いてくれるってのが 神社だ」ふんす
ムラサキ
00:23:47
「ふむ、、」 ご隠居
00:23:53
聞いてくれる、なのだ。
アカツキ
00:24:00
うむ。 羽裏
ムラサキ
00:24:18
未来は利益ばかり追い求める余り、それを切り捨ててしまったのだ。 ご隠居
00:24:34
叶えてくれるわけじゃないならと。
アカツキ
00:24:41
まさしく拠りどころである 羽裏
ムラサキ
00:25:29
「それが、そういうのが、神社」 ご隠居
00:25:46
「うん、ようく、覚えておきます」
アカツキ
00:26:14
「 かみのやしろ だな 」にぱって笑う 牙が良く見える 羽裏
ムラサキ
00:28:07
「人の家入るなら、ちゃんとせなあきませんね」 そう言われるとさらに納得した様子。 ご隠居
ユウヤミ
00:28:25
「って 感じが 決まり事だ。 わかったか?」 cross
ムラサキ
00:28:32
「はい」 ご隠居
00:28:42
「あ、質問」 挙手
ユウヤミ
00:29:14
「いってみろ」腕を組む cross
ムラサキ
00:29:31
「こまいぬさまにはどうご挨拶したら?」 ご隠居
アカツキ
00:30:40
「 好きにしたら良いと思うぞ。 」くすくすしている うれしそう。 羽裏
ユウヤミ
00:30:48
「 狛犬は 特別に挨拶はいらねーなー」 cross
ムラサキ
00:30:54
「え、お作法いりませんの?」 ご隠居
00:30:59
「ええー」
ユウヤミ
00:31:26
「 だって 俺ら神様じゃねーし。」 cross
アカツキ
00:31:31
ようきたな またおいで って言う存在の我ら 羽裏
ムラサキ
00:32:42
「けど神様側の番犬さまですやろー?」 ご隠居
00:32:51
<神様じゃねーし
ユウヤミ
00:32:56
「 メインは神様であって 俺らは そこを守ったり 皆がくるのを 見守ってるって感じだよな 」 cross
00:33:39
「 一応 俺たち みんなのほうを見てるから 」 
アカツキ
00:33:45
「 うむ、そういう存在だな 」 羽裏
ユウヤミ
00:34:04
「 一揖してくれると 俺らもよく見えたりはするよな?」 cross
ムラサキ
00:34:15
( ゝ) くち尖らせてしばし。 ご隠居
アカツキ
00:35:42
「 尻尾を振るという気持ちが分かるな 」<こんにちはしてくれる 羽裏
ムラサキ
00:36:17
「ふむ……ほんなら、一揖ですね、いちゆう」 ご隠居
00:37:06
「お勤めご苦労さまですって言えば、聞こえると」 好きにおしと言われた
ユウヤミ
00:37:26
「 そりゃ 見守ってるから 聞こえるなー。」  cross
ムラサキ
00:38:13
「お供えも自由?」 ご隠居
アカツキ
00:38:51
「 おそなえ。 」 その概念はなかった 羽裏
00:39:30
お賽銭とて、神様ゆきなのだ
ムラサキ
00:40:24
「働いてるんやから、何かしらもらってもそれこそ罰当らへん、のと、ちゃいますかって」 ご隠居
アカツキ
00:40:32
「 声をかけてくれるだけで 我等は喜ぶぞ 」尻尾ぷんぷん振ってる 羽裏
ムラサキ
00:40:37
おもうんやけども(デクレッシェンド) ご隠居
アカツキ
00:40:49
「 んー。 」 羽裏
ユウヤミ
00:40:56
「 ふーん。」 cross
ムラサキ
00:40:59
「もう一声」 えー。 <声をだな。 ご隠居
アカツキ
00:41:11
「 また顔を見せてくれ 」 それがうれしいよって 笑う 羽裏
ムラサキ
00:41:18
(メガネの位置をただす。)<ふーーん。 ご隠居
ユウヤミ
00:41:33
「 だな。 それでいいや 」 cross
00:41:36
<また顔を
ムラサキ
00:41:48
「声かけるんやから顔見せるやーん…」 ご隠居
ユウヤミ
00:42:00
「 何度もきてくれるつーのが 」 cross
00:42:06
「 一番いいんだろ 」
ムラサキ
00:42:13
「……」 ご隠居
00:42:35
何気ない言葉がひどく重かった。
アカツキ
00:42:59
「 ?? どうしたー むらさきー。 」ちょこまかぺすぺす 羽裏
ムラサキ
00:44:07
「ううん、何かしら踏み抜いてしまうから気をつけようと。自戒です」 ぺすぺすする手とはいたーーっち ご隠居
00:44:34
「そうですね。何度も。忘れずに。や」
00:45:17
日に日に減る参拝客、人気のない参道、古びていく本宮や鳥居をどんな気持ちで見てたのかと思うと
00:45:19
しぬる
アカツキ
00:45:22
「 言うたであろう? 神はなんでも聞いてくれると。 」 羽裏
ムラサキ
00:45:25
せつなさでしぬる ご隠居
アカツキ
00:45:33
「 言って良い。 」 羽裏
ムラサキ
00:45:50
「……」 さまよう目。 ご隠居
アカツキ
00:46:03
「 そうして また顔を見せてくれれば。 」 うれしいんやで 羽裏
ユウヤミ
00:46:08
「 うむうむ 」 cross
ムラサキ
00:46:46
「……はい」 故郷ではもはや存在し得ないもの。 ご隠居
アカツキ
00:47:00
「 石のような顔でも聞けるぞ、 ムラサキが望むのならばな! 」 なんて笑う 羽裏
00:47:31
守護者たる我らが何を護るのか、 何と護るのか、 そうしてすっかり忘れてしまったわけだよ<信仰が薄れる
ムラサキ
00:48:03
「それはそれで見たい気もしますけど、しょっちゅうやなくてええかなあ。たまにしてください、たまに」 そのくらいの頻度では、様子を見に会えたらと思うよ。<石のようなかつてのような。 ご隠居
アカツキ
00:48:13
お互いの存在が、やるべき役目を辛うじてつないでる。 我が始まりで、お前が終わりで、全てを見守るものであると。 羽裏
ムラサキ
00:48:30
時間の進む限りはなー ご隠居
アカツキ
00:48:33
「 覚えて置こう。 」 にぱーってする<本体もええやで 羽裏
ユウヤミ
00:48:48
「 それも 自由だ 」<たまに  「 ムラサキが望むことが 大事だ」 cross
ムラサキ
00:49:01
「望むことが」 ご隠居
00:49:23
そうなのだよねーーーーですよねーーー
00:49:44
まずは思われなければ存在も出来ないのだから、起点は相手なんですよねこの、、、わんこたち、、、
00:50:08
実はそういうのとてもすきなんですよ、、、
アカツキ
00:50:13
認識されねば、石くれよ。 羽裏
ムラサキ
00:50:43
気遣いとかではなくて、事実なんだよなあ<ユウヤミの言 ご隠居
00:51:30
「望み、って難しいわぁ。けど、うん。またお会いできたらって思うてますよ」 今の俺は。うん。
アカツキ
00:51:34
神社の狛犬って、結構個性あって面白いよ ぜひぜひ 羽裏
ユウヤミ
00:51:41
形も cross
00:51:43
違うしね・・w
00:51:48
犬だったりライオンだったり
ムラサキ
00:51:48
犬じゃないのもいるものね、、、 ご隠居
アカツキ
00:51:54
玉転がしてるやつとかもいる 羽裏
00:52:09
ちょうぜつ ひゃっふー!って顔つきのヤツもいる
ムラサキ
00:52:12
ふたりも玉転がってたら追いかけるんだろうか ご隠居
アカツキ
00:52:25
じゃれます。 羽裏
ムラサキ
00:52:27
アカツキ(体ごと)ユウヤミ(目) ご隠居
ユウヤミ
00:52:39
なにしてんだよって いいます。 cross
ムラサキ
00:52:44
ありそう。はっとしたユウヤミがへの字に ご隠居
アカツキ
00:52:54
本体はでかいので、大変騒々しい 羽裏
ユウヤミ
00:53:00
うむ cross
ムラサキ
00:53:03
ふたりだけだと球蹴りとかしてほしい  なぜそこにわたしがいないのや ご隠居
00:53:26
のらくらペルミの街が見えるころ。(良い時間)
アカツキ
00:54:11
ムラサキさんによって 救われているわんこずでも在ることなのよ 羽裏
ユウヤミ
00:54:36
守るべき存在が見えるってのも 大事。 日本人 cross
アカツキ
00:54:36
ちきゅーじんの にほんじんに 思わず尻尾振っちゃうぐらいの。 他の人も護るけど 羽裏
ムラサキ
00:54:43
「遠く、真ん中にうっすら見えてるのが政庁。投影体の管理もそこやから……そこまでお供しますわ」 ご隠居
アカツキ
00:54:49
また格別なのであるよ…。 羽裏
ムラサキ
00:55:08
さながらわが子意識、、 ご隠居
アカツキ
00:55:09
「 そうそう、挨拶をするのであったな! ほら 覚えていたぞヤミ! 」胸を張る 羽裏
ユウヤミ
00:55:25
「 言われて思い出したんじゃねーの?」 cross
アカツキ
00:55:36
「 2割ぐらいは覚えて居った! 」 羽裏
ユウヤミ
00:55:46
「 ほぼ0じゃん!」 cross
ムラサキ
00:55:48
「多いと見るか少ないと見るか」 ご隠居
アカツキ
00:56:01
「 忘れておらぬ出はないかー。 」ぷくー 羽裏
ムラサキ
00:56:13
「ほぼゼロかーーー四捨五入判定やね」 おもしろいなほんとう ご隠居
アカツキ
00:56:41
「 ゼロと2には天地程の差があるというのに 」ぶーぶー 羽裏
ムラサキ
00:56:50
にほんじんがこんなでごめんな もっと大和男子大和撫子に会えるとええなって付き添う ご隠居
00:57:00
SFの住人
ユウヤミ
00:57:04
「 せめて6くらいになってから出直してくるんだな 」 cross
アカツキ
00:57:08
ばっかおまえ そんなの むらさきさんもあいしてんぞ☆ 羽裏
ユウヤミ
00:57:21
にほんじんに 差はないのよ cross
ムラサキ
00:57:24
こまいぬのこころはひろい。 ご隠居
アカツキ
00:57:46
「 今は十割だぞ! 」 羽裏
00:57:56
よしゃーいくかーって 駆け出す金髪ポニテ
ムラサキ
00:58:00
また出自の話はいずれ出来るかもしれないし、出来ないかもしれない 狛犬たちの記憶も同じく ご隠居
ユウヤミ
00:58:16
あ。まてよ!って おいかける わんこ。 cross
ムラサキ
00:58:18
動いてるとこ見たいわーーーー ご隠居
アカツキ
00:58:22
思い出したり、思い出せなかったりするのでしょう 羽裏
ユウヤミ
00:58:25
ってところで そろそろ1時なので 今日はこのへんで・・! cross
アカツキ
00:58:35
おつかれさまでしたよー! 羽裏
ユウヤミ
00:58:45
おやすみなさーい cross
ムラサキ
00:58:47
気をつけてと言うと却ってよくない気がして、せっせ追いかけましたなるに。 ご隠居
00:58:49
おやすみなさーい!!
退室記録
00:58:53
crossさんが退室しました。
アカツキ
00:59:00
おやすみなさいー! 羽裏
ムラサキ
00:59:01
CCありがとうございますでしたー! ご隠居
アカツキ
00:59:09
わたしもこのあたりで、またお話しましょう 楽しかった! 羽裏
00:59:14
おやすみなさいましー!
退室記録
00:59:17
羽裏さんが退室しました。
ムラサキ
00:59:18
おやすみなっせいよかった! ご隠居
00:59:43
では私も。楽しい時間をありがとうございました。タイトルどうしよっかな。
00:59:48
おつかれさまですー
退室記録
00:59:50
ご隠居さんが退室しました。
発言統計
ムラサキ224回44.4%4916文字44.6%
アカツキ132回26.1%3045文字27.6%
ユウヤミ145回28.7%3018文字27.4%
ご隠居2回0.4%27文字0.2%
羽裏1回0.2%12文字0.1%
cross1回0.2%5文字0.0%
合計505回11023文字