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20160815_0

2016/08/15◥
ごろつき◥
22:41:46
あぁ？俺様を誰の子分だと知って！・・・ああ、これはこれは名無し様、よくぞ来てくださいました…。
ごろつき◥
22:41:47
あぁ？俺様を誰の子分だと知って！・・・ああ、これはこれはミドリワニGM様、よくぞ来てくださいました…。
貧しい農夫◥
22:42:02
名無し様、帰りはどうか気をつけなされ・・・
ごろつき◥
22:42:25
あぁ？俺様を誰の子分だと知って！・・・ああ、これはこれはスヴェン様、よくぞ来てくださいました…。
ごろつき◥
22:42:31
あぁ？俺様を誰の子分だと知って！・・・ああ、これはこれはにがよもぎ様、よくぞ来てくださいました…。
スヴェン◥
22:42:36
４LVシューターです　よろしくお願いします
ミドリワニGM◥
22:42:39
ふう、ようやく食べ過ぎの腹痛も収まってきた。
スヴェン◥
22:42:56
おおう……お大事にですよ
ごろつき◥
22:43:08
あぁ？俺様を誰の子分だと知って！・・・ああ、これはこれはエリーナ様、よくぞ来てくださいました…。
エリーナ◥
22:43:28
３レベル　プロフェット　女性。　　http://greencrocodile.sakura.ne.jp/ytsheet_gc/data/1470667947.html
ごろつき◥
22:43:49
あぁ？俺様を誰の子分だと知って！・・・ああ、これはこれはセレイナ様、よくぞ来てくださいました…。
セレイナ◥
22:44:11
1レベルなのでバランス悪ければ変えます　http://greencrocodile.sakura.ne.jp/ytsheet_gc/data/1468324460.html
ごろつき◥
22:44:41
あぁ？俺様を誰の子分だと知って！・・・ああ、これはこれはリューリカ様、よくぞ来てくださいました…。
リューリカ◥
22:45:06
３レベルのアームズですよ
#ニノ◥
22:45:58
ニノ＝リーア、3レベルのエレメンタラーです、宜しくお願いします
セレイナ◥
22:46:38
あ、にがよもぎさん　キャラ名で入ってもらった方がいいやも
貧しい農夫◥
22:46:48
にがよもぎ様、帰りはどうか気をつけなされ・・・
エリーナ◥
22:46:54
メイジが２人　ロードが一人　アーティストが２人
ごろつき◥
22:47:07
あぁ？俺様を誰の子分だと知って！・・・ああ、これはこれはニノ様、よくぞ来てくださいました…。
セレイナ◥
22:47:15
ロードが一番レベル低いぜ（
リューリカ◥
22:47:18
ふーむむ
ニノ◥
22:47:19
改めて！
エリーナ◥
22:47:48
アストラハン２名　ムンマルク２名　その他１名ってところね
22:48:26
そして　スヴェンのハーレムPT（ぁ
リューリカ◥
22:48:34
いちおうペルミの所属！
エリーナ◥
22:48:52
ペルミでした。
スヴェン◥
22:48:54
あっ……！？！？？！＞ハーレム
ミドリワニGM◥
22:48:55
まあ所属はあまり考えなくても大丈夫ですよ
22:49:19
セッションごが楽しみですね？
スヴェン◥
22:49:26
まあ、三十路で落ち着いてるんでそんなそれっぽくはならないはず
ミドリワニGM◥
22:49:32
さて、では始めていきましょう。ちょっと短めに治めるかもしれませんが
セレイナ◥
22:49:53
よろしくおねがいしますー
ミドリワニGM◥
22:49:55
暴君(風)ロードからは離れたか…
22:50:05
では、よろしくお願いいたします。
リューリカ◥
22:50:06
よろしくお願いいたします
エリーナ◥
22:50:08
よろしくおねがいしまーす
ニノ◥
22:50:16
宜しくお願いします！
スヴェン◥
22:50:24
よろしくお願いします！
22:50:36
修行なうです
ミドリワニGM◥
22:51:28
―――――領域外
22:52:30
混沌に取り込まれる前のノーザランにも、各都市の影響の及ばぬ土地はあった。
22:52:58
そうした領域外にも、人の営みは存在する
22:54:15
たとえそれが、　混沌に呑まれ、脅かされていても・・・
22:54:24
　
22:54:25
　
22:54:25
　
22:54:26
　
22:55:16
――――アストラハンからサマーラへと向かう街道
22:56:07
君たちは偶然に、一つの乗合馬車に乗り合わせ、サマーラへと向かう辻馬車に乗っていた。
22:56:53
地下の街道の方が安全性は高いが、かなりの遠回りになってしまうため、こちらで向かっている状態だ。
リューリカ◥
22:57:15
一仕事終えてペルミに帰るとちゅうなう
セレイナ◥
22:57:22
「――――」　外の様子を何となしに見たりしつつ
22:57:39
修行の旅なう
エリーナ◥
22:57:40
ふむん
ニノ◥
22:58:00
鼻歌を歌いながら絵を描いてまする
エリーナ◥
22:58:07
各地を視察ということでその途中にしよう
セレイナ◥
22:58:25
ニノさんとは知り合いでいいかしら
スヴェン◥
22:58:26
仕事帰りということにするか
ニノ◥
22:59:07
同じアストラハン出身ですし、知り合いでしょうかね？
#御者の男◥
22:59:12
「いやあ、それにしても、随分な実力者な方々が乗り合わせてますなあ」御者の男はのんきな様子で手綱を握る。その腕には邪紋がびっしりと刻まれている
エリーナ◥
22:59:14
スヴェンは　いろんなところを回ってるみたいだし　同じムンマルクでも面識はないかしら　どうかしら
スヴェン◥
22:59:22
周りを見れば若い女性ばかりだ　やはりむさ苦しいよりこういう目の保養がある方がずっといいもんだ、などと口中で呟きつつ
セレイナ◥
22:59:49
「ニノさんは相変わらずお上手ですね」　ふふって笑って絵を見てる
エリーナ◥
22:59:53
「　ふぅん。　ま、そういうときもあるとは思うのだけど。」
セレイナ◥
23:00:01
知り合いにしてみた
スヴェン◥
23:00:22
「しかも一人除いて見る目にも麗しい方ばかりだな」くつくつと笑い「そういうあんたもそれなりに力がありそうだが」＞御者
リューリカ◥
23:00:30
「こういうこともあるもんなんですねえ」あはは、って話を合わせてみたりしつつ
ニノ◥
23:00:50
では「でもゴトゴト動く馬車の中だから描きにくいよー」とセレイナに。
エリーナ◥
23:01:07
「　そうね。　ただの御者ってわけじゃなさそうな気がするのだけど。」＜それなりの力がありそうよね
#御者の男◥
23:01:11
「あっしはただの御者ですよ。ええ、滞りなく荷や人を運ぶ御者でさあ」
セレイナ◥
23:01:31
「これだけの道を進むには、相応の力がないとというところでしょうか」　御者の邪紋を見つつ
エリーナ◥
23:01:39
「　ふぅん。　ま、そういうことにしておいてあげるわ。」　
スヴェン◥
23:01:50
「なるほど」じゃあくわしくは聞かないことにする
エリーナ◥
23:02:35
「（周囲の景色をみて　道が逸れてないか確認しつつ」
#御者の男◥
23:02:37
「ええ、そうでしょうさ。あっしも最近までは戦乱の大陸をかけてたもんですが、こっちの方が仕事がお客が多そうでしてね、最近移らせてもらいましてね」実際料金は通常のそれより数倍はする。
スヴェン◥
23:02:54
あわわ　みのがして反応遅れてたけど面識はお任せします＞エリーナ
#御者の男◥
23:02:58
――――
リューリカ◥
23:03:08
「ははあ、今はこっちが稼ぎどころでしょうからねぇ」
エリーナ◥
23:03:20
１・面識あるよ　２・ないよ　　じゃあダイスで！　＞すヴぇん
1D2 → 2 = 2
23:03:23
なかった！
#御者の男◥
23:03:30
さて、やがて、荒野を抜け、森林地帯へと突入する。
スヴェン◥
23:03:59
御者の話はふーんと耳を傾けていた
23:04:02
なかった！
エリーナ◥
23:04:09
「　視界が悪くなるわね。」　
リューリカ◥
23:04:43
「こっちとしても助かりますよ。　この速さで運行してくれる便ありませんからね」あはは
#御者の男◥
23:05:02
http://fantasyartdesign.com/free-wallpapers/imgs/mid/176sun-lightofForest-m487.jpg
リューリカ◥
23:05:15
「何事も需要と供給があれば商売になるってね、うちのご領主の受け売りですけど」
#御者の男◥
23:05:15
割と開けてますね。日本のように鬱蒼とはしていない感じ。
スヴェン◥
23:05:28
空気良さそう
リューリカ◥
23:05:33
ほほう
エリーナ◥
23:05:47
ほむほむ
セレイナ◥
23:06:09
「早さを維持しつつ滞りなく運ぶのですから、さすがの腕ですね」　森を見やりつつ
ニノ◥
23:06:20
「綺麗な森！風景画が描きたくなるわね！」MtGの画像とかにありそう
エリーナ◥
23:06:42
「　その辺をうまく察知する力というのはとても重要ではあるわ」＞りゅーりか
#御者の男◥
23:07:09
「――――さて、今朝止まっていた町はアストラハンの最も東にある場所でしたが」
セレイナ◥
23:07:20
「―――」　深呼吸しつつ
エリーナ◥
23:07:22
「　外の確認　お願いね。　得意でしょ　たぶんだけど。」＞すヴぇん
#御者の男◥
23:07:30
「ここからはもうアストラハンの影響はありませんのでね、皆様もきをつけてくだせえ」
スヴェン◥
23:08:11
「もちろんだとも、お嬢さん」笑いつつ、外を警戒してますよ＞エリーナ
セレイナ◥
23:08:17
「はい。ご忠告感謝いたします」
エリーナ◥
23:08:19
「　当然もうしてるわ。」ふん＞気を付けろよ
#御者の男◥
23:08:29
その、　直後
23:08:39
全員〈知覚〉判定をどうぞ。
リューリカ◥
23:08:42
「商魂逞しいとでもいいますかね」あはは　＞エリーナ
スヴェン◥
23:08:44
「領外か。────」じっと目をこらす
ニノ◥
23:09:02
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
スヴェン◥
23:09:03
GM、射殺す魔眼使ってもいいですか？
リューリカ◥
23:09:05
知覚の感覚判定！
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12
セレイナ◥
23:09:08
知覚は低め
2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8
スヴェン◥
23:09:08
にのちゃん！！！
リューリカ◥
23:09:11
すぎょい
スヴェン◥
23:09:11
すごい
エリーナ◥
23:09:14
知覚判定ー
2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12
セレイナ◥
23:09:15
ニノちゃん凄い
エリーナ◥
23:09:21
６ぞろ・・ｗ
ニノ◥
23:09:34
クリティカルで26です。風景画のためキョロキョロしてたのでしょう
セレイナ◥
23:09:46
絵描き魂ぱない
エリーナ◥
23:09:49
知覚だったのでさらに+２で　１４でした
#御者の男◥
23:09:56
では、気づいたのはニノだけでした。
リューリカ◥
23:10:15
「モヒカンと怪鳥の心配をしなくてよくなったじゃないですか」
セレイナ◥
23:10:22
スヴェンさんがまだ振ってないっちゃ
スヴェン◥
23:10:22
あっあ　普通に知覚します
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14
23:10:36
soreha
エリーナ◥
23:10:38
１４でもだめってなると相当高いわね・・ｗ
23:10:52
「　その分　別の要素が追加されてるわよ。」　＞りゅー
スヴェン◥
23:10:53
射殺す魔眼使っていいならもう１D振りたいっす！！！
セレイナ◥
23:10:57
「代わりに何がいるかわかりませんから」
リューリカ◥
23:11:13
「まーごもっとも」あはは
#御者の男◥
23:11:18
http://etours.jp/india/wp-content/uploads/2015/05/IMG_2724.jpg　こんなサイズの岩が　馬車に向かって飛んできた！！
スヴェン◥
23:11:32
百花繚乱掲載のセットアップでシーン間知覚ダイス＋１とメイドペナ軽減する奴
セレイナ◥
23:11:36
でけえ
スヴェン◥
23:11:39
明度
エリーナ◥
23:11:50
とりあえず　質問にこたえてあげて！＞GM
#御者の男◥
23:12:34
あ、射殺す魔眼か
23:12:38
えーとちょっとまって
エリーナ◥
23:12:41
「ま、何があろうと対処するしかないのは　かわんないのだけど。　そのときは足ひっぱらないでよ」
#御者の男◥
23:13:07
今回は、なし　で。いつでも特技でなく　セットアップなので
スヴェン◥
23:13:18
了解！　では達成値１４で
エリーナ◥
23:13:35
１４ではだめらしいので　ニノだけだね　気づいたのは
#御者の男◥
23:14:16
しかも　ニノは気づくが
エリーナ◥
23:14:16
まぁ　一人気が付いてれば・・・
スヴェン◥
23:14:31
「お嬢さん方の身に傷をつけるようなことにはさせないさ」
#御者の男◥
23:14:38
別の方向からも　同じような岩が飛んできている
ニノ◥
23:14:52
では「あっ、大岩が飛んでくる！みんな、散って！」と声を掛けます
リューリカ◥
23:14:57
「お、かっくいー？」
セレイナ◥
23:14:58
「頼もしい限りですね」　ふふ
リューリカ◥
23:15:09
「散れって」
スヴェン◥
23:15:13
「────っと」　対応できる？＞岩
セレイナ◥
23:15:17
「！」　
#御者の男◥
23:15:18
「っこりゃあ！」その直後に御者も気づき
リューリカ◥
23:15:23
「馬車の荷台で言われても！？」
#御者の男◥
23:15:37
えーと　リアクション系の迎撃特技があれば考える
セレイナ◥
23:15:37
打ち返したりとか厳しそうだなあｗ
エリーナ◥
23:15:45
「　馬車の進路を・・！」
23:15:48
二か所だしなぁ
リューリカ◥
23:15:48
セレイナホームランで（
エリーナ◥
23:15:49
んー
スヴェン◥
23:15:54
「飛び降りるしか、ないな！」幕を開ける
セレイナ◥
23:16:04
ガードなら
スヴェン◥
23:16:07
降りるしかなくない！？byPL
#御者の男◥
23:16:09
「飛び降りて下せえ！」これは対処不可と判断した
セレイナ◥
23:16:28
「わかりました！」　ニノちゃん抱きかかえて飛び降りよう
リューリカ◥
23:16:39
「ったくもぉ！！」とびおりる！！
エリーナ◥
23:16:45
「　しょうがないわね・・！」　飛び降りるしかないわけだな。　
ニノ◥
23:16:46
ダメージ直後のバリアしか無しです！「わっ！」とセレイナさんに抱えられます
スヴェン◥
23:17:04
んじゃあ最後のエリーナちゃんの手ひきつつ降りるか
#御者の男◥
23:17:09
では君たちは岩を割けることができる。　が
23:17:22
バキャアアアアアン！！と馬車は大破してしまう
エリーナ◥
23:17:27
「　二か所からってことは　自然災害のはずはないわ。　すぐに周囲を確認して・・・！」
セレイナ◥
23:17:42
実はニノちゃんの方が年上っていう事に気づく（
ニノ◥
23:18:02
精神年齢の差じゃないでしょうか（）
スヴェン◥
23:18:07
「やれやれ……領外に来た途端、とんだ歓迎と来たことだ」
エリーナ◥
23:18:13
手をひかれてた　　「　私はエリートなのだから　このくらいなら余裕よ・・・！　余計な子とはい、いらないから・・！」ぷい　＞すヴぇん
セレイナ◥
23:18:25
「ええ、こちらを狙っているものがいるはずです」
エリーナ◥
23:18:29
とりあえず　岩がきたほうから　何か見えます？＞GM
スヴェン◥
23:18:43
「それは失礼いたしましたよ」＞エリーナ　危機が去ったらすぐ離します
#御者の男◥
23:18:44
やがて、　森の背景だと思っていた　大きな岩が　動き出す
23:19:04
あるいは、大樹の陰から　身の丈3mは超える巨人族が　続々と姿を現す
エリーナ◥
23:19:10
「　ま、まぁ。　今回はお礼はいっておくわ。」＞すヴぇん
スヴェン◥
23:19:13
「っと、まだ続くらしいが」
リューリカ◥
23:19:19
「お、つんでれだつんでれ」
エリーナ◥
23:19:22
「　巨人ね・・・」ふむん
セレイナ◥
23:19:37
「――――」　す、と目を細めて巨人を見据える
エリーナ◥
23:19:39
「　そんなのじゃないわ・・！」＞りゅー
リューリカ◥
23:19:59
「……って、言ってる場合じゃなくなりましたねえ」剣の柄に手をかけつつ　＞エリーナ
スヴェン◥
23:20:00
「その言葉をじっくり噛みしめたいところだが……それどころじゃないな」
#トロール◥
23:20:10
「ニンゲン　マタ　キタ　　エサ　キタ」
スヴェン◥
23:20:22
「流石に数が多すぎないかい？」＞リューリカ
エリーナ◥
23:20:29
りゅー　セレイナの後ろに移動しつつ
ニノ◥
23:20:39
「えーと……こんにちは！……と、話が通じそうな相手じゃないかあ……」
エリーナ◥
23:20:46
「　・・・・・数的には不利ね　」
23:20:47
森か
23:20:57
「　木々に隠れつつ　一度撤退したほうがいいわ　」
リューリカ◥
23:21:08
「だからって黙ってこいつらのごはんになるわけにもいかないでしょう、っ」　＞スヴェン
スヴェン◥
23:21:10
「お嬢さんの言う通り、一旦退くのが定石だ」
リューリカ◥
23:21:26
「OK、従いますよ」
#オーガ◥
23:21:30
「オマエラ　ウバウ」
エリーナ◥
23:21:37
「　完全にこちらを狙ってるのは明らか。　　ましてやあの巨体　開けたところよりは　まだ視界をふさぎやすい場所のほうが　いいわ　」
#オーガ◥
23:21:40
OK。では一時撤退でいいかな？
スヴェン◥
23:21:42
「だからこそだ。こんなところでかわいいお嬢さんがたがやつらの昼飯になるなんてゴメンだぜ」
セレイナ◥
23:21:48
「―――……　奪う？」
スヴェン◥
23:21:52
撤退しましょう
エリーナ◥
23:21:59
撤退で。
リューリカ◥
23:22:22
「わりとまーだ余裕がありそうですねぇ？」苦笑　＞スヴェン
23:22:28
てったいー！
セレイナ◥
23:22:29
「いえ、わかりました。引きましょう　　殿は務めます」　撤退しましょう
ニノ◥
23:22:31
「セレイナさん、気にはなるけど、いったん戻りましょう！」と言いまする
エリーナ◥
23:22:31
「　馬車は　ごめんなさいね。　一度　放棄するわ　」＞御者
23:22:44
「ええ。　それでお願い」＜殿＞セレイナ
スヴェン◥
23:22:45
「荒事には多少慣れててね。さ、そうと決まればずらかろう」＞リューリカ
#御者の男◥
23:22:53
「これは代金の大半が返金になりますなあ　全く」撤退しつつも　オーガたちの方に手を振りぬくような動作を一瞬行う
23:23:03
「後で覚悟してもらいやしょう」
リューリカ◥
23:23:06
「そうと決まればスタコラサッサですっ」
エリーナ◥
23:23:17
「　撤退の先頭は　二人に頼むわ」　スヴェンとりゅーに
23:23:26
「　他に伏兵がいないとは限らないから　」
リューリカ◥
23:23:32
「今は命が第一ですからね！」
スヴェン◥
23:23:52
「あんたを命拾いさせた代金だと考えてくれると助かるがね」肩をすくめる＞代金
#御者の男◥
23:23:56
囲まれてはいましたが、2，3匹くらいであれば君たちの力なら、問題なく速攻で倒せるでしょう
23:24:29
君たちは森の中を離脱し続けます。
スヴェン◥
23:24:31
よし、弓構える　「了解」＞先陣
エリーナ◥
23:24:32
「　こっちにとっても　とんだトラブルよ。」ふぅ　　「　スケジュール完璧に遅れちゃうわね　」
スヴェン◥
23:25:05
道を塞ぐ巨人の眉間にバシバシと矢を叩きこみつつ
セレイナ◥
23:25:14
「少々気になりますね……今までもこの道を通っていたのでしたら」
エリーナ◥
23:25:39
「　あの巨人の言葉を聞く限り。　」
23:25:46
「　何度かは襲撃をしてるように聞こえたのだけど。」
スヴェン◥
23:25:52
「奴らに割れた可能性がある」＞道　「となると、同業者にも伝えとかないとならんな」
リューリカ◥
23:26:09
「突然どーしてこんなことになったんだ、ってハナシですよ、ねっ！」足を切りつけ、ダウンを狙いながらはしるはしる
エリーナ◥
23:26:19
とりあえず　落ち着けそうなところまで　逃げましょうー
#御者の男◥
23:26:21
――――さて、君たちは長時間森の中を彷徨うのですが　やがて
セレイナ◥
23:26:31
「ええ。また餌が来た、と」　追ってくる巨人に聖弾を撃ち込みつつ
ミドリワニGM◥
23:26:35
小さな村が　見えてきます
エリーナ◥
23:26:53
「　はぁはぁ・・。　」走る走る　　　「　ああもう　邪魔・・・！」　草に足をとられそうになったり
セレイナ◥
23:27:21
「―――こんなところに、村が…？」
スヴェン◥
23:27:32
「…………」エリーナの様子見て、そろそろ限界かと　「そろそろ休憩を取ろう」
エリーナ◥
23:27:41
「　村・・？」　えーと　どんな感じの村ですか＞GM
23:28:04
こう　防壁もなにもない村だとしたら　巨人の村にもみえちゃうわ
ニノ◥
23:28:31
「では、あの村で休憩を……？」と周囲のコンセンサスを
スヴェン◥
23:29:01
「と、いければ幸いなんだがな」＞ニノ　村の様子次第だなぁ
エリーナ◥
23:29:20
「　待って。」＞村で休憩？　　「　今　分析するから。」　
ミドリワニGM◥
23:29:35
そうですね。なんというか、申し訳程度の柵が周囲を囲っていて、いくつかの建物が立ち、煙が煙突から出ている。
エリーナ◥
23:29:51
「　入っていって　実は巨人のでしたっていったら笑えないし　」
セレイナ◥
23:30:03
建物のサイズが巨人サイズでなければ大丈夫そうだね
エリーナ◥
23:30:12
攻め込まれたら一発アウトっぽい感じではあるなぁ・・・　＞申訳程度の
セレイナ◥
23:30:22
「ええ、おねがいします」
スヴェン◥
23:30:32
「……念のため、斥候に出るかい？」
23:30:50
そんなら俺が行くぜって雰囲気醸しておきます
エリーナ◥
23:30:56
後ろを見る。　　「　　んー　そうね　」
ミドリワニGM◥
23:30:56
まあ実の所　建物や柵は　新しい素材と旧い素材がつぎはぎになって作られているような感じがありますね。
リューリカ◥
23:30:57
うー、むむ
ミドリワニGM◥
23:31:06
では、そんなことをしているとですね
エリーナ◥
23:31:14
とりあえず　巨人ではなさそうってことでよさそうね。　　じゃあ
セレイナ◥
23:31:14
「見た限りでは人の村のように見えますが…」
#女の子◥
23:31:22
「あれ？おねえちゃんたちだあれ？」
リューリカ◥
23:31:34
「そんじゃ、とりあえずおじゃましますー、って」「ありゃ」
エリーナ◥
23:31:38
「　いいえ　進むわ。　このままここで一度とまるほうが危険かも」＞すヴぇん
#女の子◥
23:31:44
薪を背負った　10歳くらいの少女が君たちと八合わせる。
エリーナ◥
23:31:45
「　って　」　　
スヴェン◥
23:31:56
「おっと。さきに向こうから出迎えが来たようだ」
エリーナ◥
23:32:11
「　あなたは　この先の村の子？」＞女の子
セレイナ◥
23:32:21
「あら」　「こんにちは」　＞女の子
エリーナ◥
23:32:31
「　私は　エリーナ。　ムンマルクからきたわ　」
23:32:42
エリートらしいオーラを纏う。
リューリカ◥
23:32:57
（剣を収めつつ、外見の印象のよさそうな人たちに任せた（ぁ
エリーナ◥
23:32:57
「　（逃げてきた方向に注意を払う」
スヴェン◥
23:33:14
会話は年の近いガールズにまかした方がいいだろう　周囲警戒しておきます
エリーナ◥
23:33:15
リューだって　外見の印象よさそうなのに！
#女の子◥
23:33:27
「うん。あたしニーナっていうの」
23:33:50
「むんまるく・・・？」
セレイナ◥
23:33:51
「セレイナといいます」　にこ　「サマーラに行く途中なの」
エリーナ◥
23:33:58
「　そう。　じゃあ　早速で悪いけど　今　巨人に追われてるの。　危険だから　私たちと一緒にその村までいくわよ」
スヴェン◥
23:33:59
「見張りはこっちに任せときな。そこの小さなお嬢さんの方を頼む」＞注意
エリーナ◥
23:34:09
＞にーな
#女の子◥
23:34:24
「さまあら。あのこわいひとたちがたくさんいるところ？」
エリーナ◥
23:34:34
「　先に移動がよしと判断したわ。」＞スヴェン
#女の子◥
23:35:02
「きょじん！！たいへんだ」
スヴェン◥
23:35:11
「了解。道中の護衛を努めよう」というわけで後ろについていきますな
セレイナ◥
23:35:15
「こわい…？」　　「そ、そうですね。いつ巨人に追いつかれるかわかりません　移動しましょう」
#女の子◥
23:35:18
「おねえちゃんたちもむらにはいらなきゃ！」
リューリカ◥
23:35:19
血濡れの剣もってそうだったから（ぁ
スヴェン◥
23:35:29
ああ……＞剣
エリーナ◥
23:35:42
「　そう　大変。　だから　村に一度いくわ」こく＜はいらなきゃ＞にーな
リューリカ◥
23:35:45
「入っていいものなんですかね」見回りしつつ
エリーナ◥
23:35:47
ってことで　二―なと一緒に　村へいきましょう
#女の子◥
23:35:52
※サマーラは元傭兵の集まる都市
ニノ◥
23:36:10
「えっ？巨人に追われてるのに、入れてくれるの？」
#女の子◥
23:36:26
村の入り口には見張りがおり、君たちに驚くが、村に通すね
エリーナ◥
23:36:29
「　ダメって言われたら　対策をとるしかないわね。　そのとき用のことも一応考えてはいるけど。」
23:36:34
＞りゅー
#女の子◥
23:36:35
「え、だってあぶないじゃない！」
スヴェン◥
23:36:38
「住人からじきじきのご招待だ。それにあんな子のいうことを断るほうが悪いだろう？」＞入ってええんか？
エリーナ◥
23:37:13
「　同様の被害は受けてると考えたほうがいいかも。」＞にの　　　「　ありがと。助かったわ。」＞見張りさん　　
スヴェン◥
23:37:15
「まあ、万が一の時は適当な言い訳くらいは考えておくさ」
エリーナ◥
23:37:26
ふー。　まず　一息つく
リューリカ◥
23:37:51
「じゃ、ありがたくお邪魔になりましょうか」
エリーナ◥
23:38:08
見張りさんには　岩で襲ってきたっていう話をしておこう。　同様の手口などには注意してもらう
ニノ◥
23:38:13
「ありがとねっ！じゃあ、そうしましょうー」
#女の子◥
23:38:19
やがて、村に入って少しすると
セレイナ◥
23:38:22
「私達を受け入れてくださったこと、感謝いたします」　村の人には挨拶しつつ
スヴェン◥
23:38:32
あと、場所もわかる限りは伝えておきましょう　あの道つかわねーほうがいいぞと
エリーナ◥
23:39:30
「　できれば足跡も消したいところだけど　そこまでの余裕はないわね」溜息＞スヴェン
#村長ダナン◥
23:39:33
「・・・オーガたちから逃げてきたというのは　　皆さまですかな・・・？」
スヴェン◥
23:39:51
「どうも。親切な村があって助かった」お礼の言葉は述べつつ
#村長ダナン◥
23:39:52
少し、腰の悪そうな40代後半の男がでてくる。
エリーナ◥
23:39:57
「　ええ。　」　　「　村には申訳ないけど。」
セレイナ◥
23:40:17
「はい。急な申し出にもかかわらず村に入れていただき、感謝しております」
エリーナ◥
23:40:23
「　エリーナよ。」
#村長ダナン◥
23:40:34
「・・・いえ、オーガたちは我等の集落を知っていますから」
リューリカ◥
23:40:46
「リューリカですっ。　ま、出来るだけ早く出て行くようには努力しますけども」お礼とご挨拶
ニノ◥
23:40:55
「私はニノです！……えっ？」
スヴェン◥
23:41:01
「名前はスヴェンだ。世話になる」外に耳をすませておくのです
セレイナ◥
23:41:10
「セレイナと申します」　丁寧に礼をして
エリーナ◥
23:41:12
「　知っている。　ふぅん？」村の防備を見つつ
23:41:28
そして　ここで初めて他の人の名前を知るという
#村長ダナン◥
23:41:37
「私はダナンと申します。しがない村長です。幸い、聖印を賜り、混沌を退ける力を持っておりますが」
スヴェン◥
23:41:39
「何度か襲われたらしい痕跡があったな」
#村長ダナン◥
23:41:58
ところで、ここで聖印知識を振ってみてくださいな。
セレイナ◥
23:42:03
「何度も襲撃に会いながら耐え忍んでいらしたんですね…」
リューリカ◥
23:42:11
「ははーん…？」片眉上げつつ、お話を聞く
スヴェン◥
23:42:27
聖印知識
2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12
#村長ダナン◥
23:42:29
出身がアストラハンなら17、ノーザラン出身なら22　それ以外なら27
ニノ◥
23:42:30
2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16
リューリカ◥
23:42:31
では聖印の知力判定！
2D6 → 1 + 2 + 【3】 = 6
セレイナ◥
23:42:36
聖印知識　　知識がつくと絶望的だな（
エリーナ◥
23:42:42
ふむん
リューリカ◥
23:42:44
よくある（ぁ
ニノ◥
23:42:46
あっ1足りない
エリーナ◥
23:42:57
２２かぁ
スヴェン◥
23:42:58
ニノちゃん今日めっちゃ出目いい
セレイナ◥
23:43:10
アシストの使い時ちゃうか
23:43:33
自分も一応振っておく
2D6 → 6 + 2 + 【2】 = 10
エリーナ◥
23:43:39
修正９だから　１３ださないとか
23:44:06
クールインテリジェンスで+２して
ニノ◥
23:44:14
これが戦闘時にヘタれない事を祈ります……ｗ
セレイナ◥
23:44:17
ニノちゃんがセルフでアシストしてくれたら　少なくとも一人は成功するん
リューリカ◥
23:44:30
んむす
エリーナ◥
23:44:57
ああ　成功できる人がいるのか・・・ｗ
23:45:01
じゃあ　気楽にふろう。
23:45:31
聖印知識
2D6 → 1 + 6 + 【9+2】 = 18
#村長ダナン◥
23:45:38
アシストは入れる感じなのかな？
エリーナ◥
23:45:42
だめだめ。
ニノ◥
23:45:56
ではアシストをば
23:46:08
ここはセレイナさんかな？どうぞどうぞ
セレイナ◥
23:46:15
ちがうよー
エリーナ◥
23:46:33
ニノが　自分に　じゃ・・？
セレイナ◥
23:46:34
ニノちゃんが自分にアシストで目標値突破できるの
23:46:49
私の数値は絶望的だから（（（
エリーナ◥
23:47:06
アシストの魔法が使えるのは　ニノだけなので　
ニノ◥
23:47:15
おっと。では自分に。領内の事だから知ってるよ！
エリーナ◥
23:47:17
かつ　目標値に近いのもニノだけ
#村長ダナン◥
23:47:50
OK、ではニノはダナンという名前に聞き覚えがある
エリーナ◥
23:48:44
「？！（私ですら知らなかったのに・・」　＜ニノの　あ　知ってるーって顔をみて
ニノ◥
23:49:38
名前から知れる事はありますか？
リューリカ◥
23:49:47
ほむほむ
#村長ダナン◥
23:49:59
20年以上前に、そのような名前の騎士がアストラハンにいたらしいが、没落してしまい、アストラハンを去ったとされているそうだ。
スヴェン◥
23:50:14
ほほー
セレイナ◥
23:50:57
ふむふむ
ニノ◥
23:51:21
「改めてこんにちは、ダナンさん。失礼ですが、昔アストラハンに居られた事はありますか？」
エリーナ◥
23:51:34
「ふぅん？」
#村長ダナン◥
23:51:48
没落の原因はよくわかってはいないが　政争に負けたとも　実力が低くて見限られたとも　カリスマがなかったともいわれている。
リューリカ◥
23:52:03
なるほどう・・・
スヴェン◥
23:52:11
知ってる様子なので黙って見守っているのです
#村長ダナン◥
23:53:05
「！！　少しばかりは住んでいたこともありましたが」
エリーナ◥
23:53:36
「ま、とりあえず　あなたの力で　この村は守られてるわけね。」　周囲を見て　　「　あんなところに巨人がいるって話は初めてだったから　びっくりしたわ」
ニノ◥
23:54:17
「やっぱり。じゃあ、エリーナさんの言うとおり、貴方がこの村を守っているのですか？」
#村長ダナン◥
23:54:30
「それよりも、この村にとっては珍しいお客さまです。酒場には話を通しておきますからゆっくりされてください」
セレイナ◥
23:54:31
「そうなのですね」　へぇって聞きつつ　＜昔住んでた
#村長ダナン◥
23:54:40
「……ええ」
23:54:54
＞あなたがこの村を
エリーナ◥
23:55:13
「　そ。ありがと。」＞ゆっくり　　「　といっても　そう長居できるわけじゃないのだけど。」　
#ニーナ◥
23:55:31
「村長さんはつよいんだよ！　アイボーの怖いおにーさんと組んだらサイキョーなんだから！」
セレイナ◥
23:55:38
「聖印をお持ちと仰っていましたし、村の皆様を支えてくださっているのですね」
エリーナ◥
23:55:42
「　あの巨人たちを交わして　戻る方法を考えないと。」
スヴェン◥
23:55:42
「…………」ちょっと歯切れ悪い感じなのは気に留めておいて　「お言葉に甘えさせてもらおう」
エリーナ◥
23:55:48
かわして
23:56:00
「　ふぅん？　そうなのね」＞にーな
リューリカ◥
23:56:11
「ところで、怖いおにーさんって？」
スヴェン◥
23:56:19
「一息ついたら作戦会議ってところだな」笑う
#ニーナ◥
23:56:48
「えーと、　そこの弓のおにーさんとそこのおにーさんの二人みたいに体に絵がかいてる人―」
エリーナ◥
23:56:58
「ええ。」頷く＞スヴェン
セレイナ◥
23:57:03
「」
エリーナ◥
23:57:16
「　このあたりの地図とかないかしら？　　あと　巨人についてわかってることがあったら教えてほしいわ」＞だなん
23:57:32
「　ふぅん。」＜体に絵がかいてる人が相棒なんだ
セレイナ◥
23:57:41
「アーティストの方もいらっしゃるんですか」　まあそうでもないと村を守るのも大変だろうしなあって思った
スヴェン◥
23:57:58
「なるほどなぁ」理解である　「そのお兄さんってのはこの村に住んでるのかい？」＞ニーナ
ニノ◥
23:58:00
（アーティストも居るのかぁ）＞＞身体に絵
リューリカ◥
23:58:37
「ふー、ん・・・」
#ニーナ◥
23:58:38
「さいきんはねー！おそとでばんばんきょじんたおしてくれるのー！」
23:58:55
「あえないけど、でも巨人がくるかずへったんだー！」
スヴェン◥
23:59:13
「そいつぁすごいな」
エリーナ◥
23:59:30
「　一人で戦ってるのね。」　
23:59:40
（だなんの様子をみつつ
2016/08/16◥
リューリカ◥
00:00:09
「ほほー、すごいおにいさんですねぇ」笑ってみせたりしつつ
セレイナ◥
00:00:10
「（協力することができれば、根治も可能かもしれませんが…）」　
ニノ◥
00:02:10
(アーティストには色んな人がいるから、会ってみないと分からないかな？）人柄を少し警戒
スヴェン◥
00:02:36
「機会があれば会ってみたいところだが……さておき」
セレイナ◥
00:03:13
「ひとまずは、お言葉に甘えて酒場へ行きましょうか。馬車も壊れてしまいましたし、今後のことを話さないといけません」
スヴェン◥
00:03:21
「村長殿のお言葉に甘えて一服といこうじゃないか」
エリーナ◥
00:04:11
「　とりあえず　村長の話を聞いたらいくわ。　先に休んでてもいいから。」
スヴェン◥
00:04:13
「お嬢さんの言うとおり」頷いて「案内をお願いできるかい」＞ニーナ
ニノ◥
00:04:17
「そうですね！ひとまず休憩して、落ち着きましょう！」
リューリカ◥
00:05:48
「あ、わたしは水浴びできるところか、できればお風呂があるといいなーって」
00:06:13
なんて言いつつのんびりと（
エリーナ◥
00:06:30
「　酒場にあるかわかんないけど　お願いしてみたら？」＞りゅー
00:06:38
「　どこか貸してもらえるかもしれないわよ。」
リューリカ◥
00:07:49
「ええ、とりあえずそっち（酒場）で聞いてみましょうかねー」　＞エリー
エリーナ◥
00:09:29
「　あとは　アーティストの人の話も聞けるかもしれないわね」＞りゅー
00:10:03
GMの反応が
リューリカ◥
00:10:14
だいじょうぶか
セレイナ◥
00:10:14
だいじょうぶかしらん
スヴェン◥
00:10:32
うーん　電話中だったりするのかなぁ
セレイナ◥
00:10:34
急な電話とかかもしれないし
ニノ◥
00:10:42
「私はそちらの方の話が気になりますね。ダナンさんの様子も妙でしたし」
エリーナ◥
00:11:08
「ええ。　聞くなら　そっちのほうがいいと思うわ。」　＞ニノ　　
ニノ◥
00:11:10
電話はあるあるですからねえ
エリーナ◥
00:11:35
まぁ　まちましょう
リューリカ◥
00:12:11
（水浴びサービスシーン
スヴェン◥
00:12:51
さーびすさーびすぅ
ニノ◥
00:13:09
懐かしいネタを……ｗ
リューリカ◥
00:13:28
「あふ――♥」視線を遮る湯気
スヴェン◥
00:13:34
Q待ち続けてます
00:14:08
湯気と謎の光が入る
#ニーナ◥
00:14:51
さて
スヴェン◥
00:15:07
おかえりなさい！
セレイナ◥
00:15:08
おかえりなさいませ
エリーナ◥
00:15:11
おかえりー
#村長ダナン◥
00:15:26
失礼をば　では村長がですね
リューリカ◥
00:16:03
おかえりなさいましー（サービス終
エリーナ◥
00:16:08
現状　　エリーナ：地図とか巨人のほかに知ってる話がないか村長に確認中　　　リュー：水浴びサービスシーン　　　ニノスヴェンセレイナ：酒場にいって　アーティストの人の話を聞こう
#村長ダナン◥
00:16:09
「では、酒場までは私が案内しましょう」
エリーナ◥
00:16:22
＞GM
リューリカ◥
00:16:47
＠まあサービスシーンは冗談として（ぁ
#村長ダナン◥
00:16:52
地図についてはないね。凄くざっくりしたものであればなくはないけど、今は全く当てにならない
00:17:01
水浴びはどうぞどうぞ
00:17:13
――――さて、では酒場ですが
00:17:39
まだ働く時間なのか人はほとんどいない
#マスター◥
00:18:13
「ああ、村長から聞いたよ。いらっしゃい」
スヴェン◥
00:18:39
「日が高いうちから酒飲んでるやつなんかそういないよな」ははは、と自嘲気味に漏らす
セレイナ◥
00:18:45
「こんにちは」　ぺこり
リューリカ◥
00:19:13
「まあ、宿を取りに来たってことでいいんじゃないです？」あはは
#マスター◥
00:19:25
で、マスターにアーティストの人の話についてだが
スヴェン◥
00:19:31
「もう話が通ってるのか。お言葉に甘えて世話にならせてもらうさ」
セレイナ◥
00:19:31
「ニノさん、後ででいいので　先ほどのこと詳しく教えてください」　こそっと伝えておく　＞ニノ
#マスター◥
00:19:55
「？宿？そんなものはないよ」
エリーナ◥
00:20:20
「　外から人がくるわけじゃないから　」
00:20:23
あるわけないわね
ニノ◥
00:20:28
[
スヴェン◥
00:20:32
「いやあ、年寄りなもんで郷愁が漏れただけさ」肩をすくめる　一時そういうせいかつしてたんｙ＞りゅーちゃん
#マスター◥
00:20:37
あ、ちなみに御者の男は村の周囲を斥候と調査に出ました。
ニノ◥
00:20:53
「了解です」セレイナさんに小声で。
エリーナ◥
00:20:58
んー
スヴェン◥
00:21:05
「うん？　村長殿からはどういう風に聞いたんだ？」＞マスター
#マスター◥
00:21:05
「ああ、ゲラムのことか・・・　　あー・・・　なんだ」
セレイナ◥
00:21:18
御者さんでるのか　じゃあ一緒に行っておこうか
#マスター◥
00:21:30
「外から人が来たから、もてなしてやれってさ」
エリーナ◥
00:21:30
「　私がそっちにいっておくわ　」
リューリカ◥
00:22:15
「まーたまた、お兄さんってば冗談ばっかり」あははー　＞スヴェン
エリーナ◥
00:22:33
「　セレイナも　同行を。」　　調査にでるっていうなら　そっちもやらないわけにはいかないしなぁ
リューリカ◥
00:22:46
「まあ、宿はともあれもてなしていただけるのはありがたいです」
#マスター◥
00:22:46
ああ、大丈夫ですよ
00:22:53
というより　御者は　シャドウ　なので
リューリカ◥
00:22:57
つよい（
#マスター◥
00:23:00
単独調査の方が割と向いてます
スヴェン◥
00:23:01
「お嬢さんたちの中に混じっちゃ年寄りに相違ないさ」ははは＞リューリカ
セレイナ◥
00:23:08
あっ　なるほど
スヴェン◥
00:23:11
りゅーちゃんの経歴知らんからな
00:23:22
なるほどｗｗ
セレイナ◥
00:24:16
じゃあ外に出るなら別途調査になるのか　あんまりばらけないほうがいいかなぁ（メタ思考
#マスター◥
00:24:25
「ゲラムのやつは　正直生きてるかもわからないんだよな・・・」
リューリカ◥
00:24:32
「ふぅん」くす、と笑ってみてた　＞スヴェン
エリーナ◥
00:24:41
まぁ　軽く二人調査をして　何もないなら戻りますよ！って　ところで！
00:24:49
＞村の柵あたりとかを
リューリカ◥
00:24:50
「どういうことです？」　＞いきてるかどーか
#マスター◥
00:25:01
「村長は外で敵を防衛してくれてるとはいってるけどよ」
00:25:05
敵を倒して　だ
スヴェン◥
00:25:17
「小さいお嬢さんが会ったことがないって言ってたな」
セレイナ◥
00:25:31
「ええ。　行ってまいります。　こちらはお願いいたしますね」　じゃあそんな感じで村を一周して戻ってこよう
#マスター◥
00:25:36
「あの大災害があって、巨人の襲撃があってから、ずっと見てねえ」
スヴェン◥
00:25:37
「つまり伝聞でしかその存在はしらされていないわけだ」
リューリカ◥
00:26:02
「そちらも気をつけて」　＞セレイナ
00:26:21
「でも、巨人の襲撃の回数は減ってるって聞きましたけど」
#マスター◥
00:26:29
「最近はな。昔はそりゃ村長の友人だったし普通に村にいたけどよ」
エリーナ◥
00:26:40
仲良く一周
#マスター◥
00:26:43
「ああ、確かに減ってはいるさ。最初の頃は熾烈だったからな・・・」
00:27:13
「そういや・・・ゲラムのやつを見なくなってから、大分襲撃が減った気がするな」
セレイナ◥
00:27:19
仲良く調査　　なお調査力はないのでまかせっきりのもよう（
スヴェン◥
00:27:22
「気をつけてな」見送っておきました
#マスター◥
00:27:32
では調査の二人は　知覚判定をどうぞ
エリーナ◥
00:28:07
「　エリートの私よ。　ぬかりはないわ」　見送られます。　　　セレイナに守ってもらうもん
スヴェン◥
00:28:13
「おそらくなんだが、そいつは生きてるんじゃないかと思うぜ」
エリーナ◥
00:28:19
知覚判定。　目標値はわかるかしら
#マスター◥
00:28:40
目標値は　13/？？？　で
セレイナ◥
00:28:46
「頼りにしてます　エリーナさん」　ふふってして護衛につく
エリーナ◥
00:29:07
１３なら超えられるかも。　　その先はちょっと難しいな・・！　
2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21
スヴェン◥
00:29:09
「そして噂の通りに村を守っている。この村があの程度の防衛で生き残ってるのがその証拠だろうさ」
エリーナ◥
00:29:11
あれれ
セレイナ◥
00:29:15
ｗｗｗｗ
スヴェン◥
00:29:16
エリートだ！！！！
セレイナ◥
00:29:21
さすがエリートやで
#マスター◥
00:29:25
まじで？
セレイナ◥
00:29:40
ｍｊｄ
リューリカ◥
00:29:41
ｴﾘｨﾄ…
スヴェン◥
00:29:48
達成値３１　流石に抜いたんちゃうか
#マスター◥
00:29:49
エリートは違う・・・
セレイナ◥
00:29:54
一応こっちも振っておきますね
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13
エリーナ◥
00:29:55
「　ふん。　ま、まかせなさいよ」ぷい　＜たよりに
#マスター◥
00:29:57
ええ、余裕でぶち抜きましたよ
エリーナ◥
00:30:02
セレイナも１３はこえた！
ニノ◥
00:30:13
今回は出目が良さ気
セレイナ◥
00:30:13
低い方は一緒にわかった
エリーナ◥
00:30:29
あとがコワイデスネ＞にの
リューリカ◥
00:30:31
「噂どおりってんならなんともまあ一途っていうかなんていうか」たはは
スヴェン◥
00:31:11
「ま……その方法については、いたいけなお嬢さんが信じるとおりとは行かないかもしれないが」と苦笑を交えて
#マスター◥
00:31:21
スヴェンが言ったように、ぶっちゃけこのレベルの防備であれば、巨人たちの襲撃を防ぎきることはできないでしょう。実際大きく破損したのか、新しい木に継なおした部分は多い。
リューリカ◥
00:31:40
「まー嫌いじゃないですよ、そういうの」くすくす
ミドリワニGM◥
00:31:57
が、不思議なことに、それ以外で残っている傷は　何処か傷が浅い。まるで手を抜いているかのようですらある
エリーナ◥
00:32:30
「ふぅん。　思ったとおり　」
セレイナ◥
00:32:47
「本当に、良く持ちこたえているという感じですね…　これもダナンさんとアーティストの方のおかげでしょうか」　つぎ直しの方しか見てない
スヴェン◥
00:32:50
「ほう、可憐な見かけに似合わずしたたからしい」笑い返す＞リューリカ
ミドリワニGM◥
00:32:59
あ、前半の情報が13の　後半の情報が？？？の情報です
エリーナ◥
00:33:08
「　ちょっと怪しいわね。」＞せれいな
セレイナ◥
00:33:16
「？　どういうことですか？」
エリーナ◥
00:33:30
「　巨人の攻撃なら　この程度じゃすまないわ。」　　「　物量的にも。　力的にも。」
リューリカ◥
00:33:44
「こんな辺鄙な村で律儀に、手段も選ばず泥臭く村を護るって約束どおり動いてるなら」
エリーナ◥
00:33:50
「　防備が良かったといっても　所詮は柵。材質までは変えられない　」
スヴェン◥
00:33:52
適当言うたらあたってたらしくて一安心である＞前半
エリーナ◥
00:34:06
「　となると考えられるのは　」
リューリカ◥
00:34:07
「まあ、そういう生き方も悪くないかもなーってとこですかね」たはは
セレイナ◥
00:34:20
「ええ。一度に攻め入られたら厳しい戦いになるでしょうね…」
00:34:29
「……まさか」
エリーナ◥
00:35:00
「　巨人側がわざと攻め込んでない。　そう指示されているか　　」
スヴェン◥
00:35:09
「律儀なことだ。世の中も捨てたもんじゃない」
エリーナ◥
00:35:18
周囲を見つつ
セレイナ◥
00:35:39
「ぐるになっている、と…？」　小声で
エリーナ◥
00:36:21
「　可能性は０じゃないわね」腕を組んで　小声で。　　「　ただ　村全体という線は薄いわ　」
セレイナ◥
00:37:13
「はい。私もそう思います」　＜村全体とは
エリーナ◥
00:37:26
「　そうするメリットが全くないから。　姿を見かけないアーティスト　それと　　村長　」
00:37:47
「　その当たりに何かあるんじゃないかって　思うわね。」　　　「　憶測でしかまだないけど。」
ミドリワニGM◥
00:37:54
では、どうしますか。一旦合流しますか
エリーナ◥
00:39:00
そうねぇ。　村長さんは家に戻ったのかしら
スヴェン◥
00:39:05
情報共有ほしいかなぁ
エリーナ◥
00:40:02
まぁ一度戻りましょう　
00:40:15
「　セレイナ。　戻るわ」　　「　ただの脱出撃じゃすまないかもしれない」
ミドリワニGM◥
00:40:20
では、酒場にて合流
00:40:35
ちなみに村には子供たちもいるようですが、みんな大人の手伝いをしていますね。
リューリカ◥
00:40:57
「おかえりなさーい」ほこほこ頭にタオルターバン（ぁ
ニノ◥
00:41:19
「おかえり！何か収穫はあった？」と子どもたちをスケッチしつつ
セレイナ◥
00:41:23
「ええ。皆さんにも伝達を」
スヴェン◥
00:41:32
ちょっとお食事頂いたりしてました　「やあ、怪我が無さそうで何よりだ」
エリーナ◥
00:41:50
「ま、私がいったんだから　当然よ」
リューリカ◥
00:42:01
「お、っさっすがー」やんややんや（
セレイナ◥
00:42:14
「本当に、エリーナさんのおかげですね」　
リューリカ◥
00:42:18
「で、首尾はどうです？」シリアスヅラにもどる
エリーナ◥
00:42:25
紙にわかったことは描こう。で　皆に見せる
ミドリワニGM◥
00:42:33
表と裏の顔を持つ女リューリカ
エリーナ◥
00:42:57
「　とりあえず　柵は無事ね。　ちょっと強度的に心配はあるけど　いままであれでもったのなら　なんとかなるんじゃないかしらね　」
00:43:19
「　襲撃も減ってるということだし　」
スヴェン◥
00:43:55
「それは良かった」といいつつ報告を聞いて　「なるほど」
エリーナ◥
00:43:56
村長のほうが何かしてるのか　それとも外でアーティストのほうがなにかしてるのか
セレイナ◥
00:44:16
「襲撃が抑えられていることと、ダナンさんの力で寄せ付けないようにしていただいているおかげかと」　口では言いつつも書いてもらった方を見てる
スヴェン◥
00:44:32
「で、そっからお嬢さんはどのような見解を得られたか聞かせてもらおうか」
セレイナ◥
00:44:50
「いっそ元を絶てればより安心なのでしょうけれど」
スヴェン◥
00:44:59
紙見ればええんか　見よう
エリーナ◥
00:45:10
「　考えられるのは　」
ニノ◥
00:45:18
「問題は、なぜ巨人が手加減をしているのか、という事ですね」
リューリカ◥
00:45:37
「ふー。むー、む」
エリーナ◥
00:45:54
１．村長がアーティストを犠牲にして？　巨人をコントロールして　自分の力で守ってるように見せかけてる。　　
00:46:35
２．外にでていったアーティストが巨人たちを束ねるようになった？　ただし、村を襲撃する理由がない
00:46:48
「　現状は　」　１なのかなって　思うけど。
00:46:59
ってあたりを紙にさらさら
リューリカ◥
00:47:15
「っていうかですねえ」
00:47:44
「マｓウター、ダラムさんっていうのはどんなアーティストだったんです？」ひょこっと首を上げて
00:47:57
酒場のマスターに。
スヴェン◥
00:48:12
「……有り得る話だ」
エリーナ◥
00:48:14
「　ただ　どれも確固たる理由は不足してるわね」「　そう、そっちの話　私たちはまだ聞いてないわ　」教えて教えて
00:48:21
＞アーティスト情報
リューリカ◥
00:49:05
「ソレ次第だと思うんですよ、何が出来るかは」　＞そっちの話
エリーナ◥
00:49:52
「　何ができるか。　何をするか　って　話にもなるわね。」　現状村が困ってもいないようだし
00:51:04
これはこれで回ってるなら　そのまま脱出っていう線でもいいだろうし
スヴェン◥
00:51:41
「しかし、だ。思い出して見るんだ、俺たちが何故この村に来る羽目になったか」
00:51:55
「あのルートが割れた理由は何なのか、だ」
セレイナ◥
00:52:28
「巨人たちの言っていた言葉も気になります。　餌扱いはまだしも」
スヴェン◥
00:52:37
「ノーザランの女王様に雇われてる身として、放っておくわけにもいかないってことさ」
エリーナ◥
00:53:16
「以前に見つかったという風にはとれるけど。」　　「　これからもルートとして　使う可能性があるなら　無視はできない状況なのよね」ふぅ
セレイナ◥
00:53:27
「奪う、と。　彼らは、人間に何かを奪われたのでしょうか」
リューリカ◥
00:54:02
「これから奪ってやるぞーって意思表示じゃないんですか？」
スヴェン◥
00:55:02
「仮にあっちが奪われた側として、それを返したからってはいどうぞお通りくださいってわけにはいかんだろう」
セレイナ◥
00:55:10
「それでしたら、心おきなくやれますね」　＜意思表示
ニノ◥
00:55:27
「仮に何かが奪われたとすると、巨人たちが奪われて困るものって何だろ？」
エリーナ◥
00:55:41
「　情報が足りなすぎて　」
00:56:02
「　推論も難しいわね。」　エリートでもわからないのよっていう表情＞なんだろ？
スヴェン◥
00:56:07
「わありやすいのは衣食住といったところか」
エリーナ◥
00:56:19
「　現状やるとしたら　」
セレイナ◥
00:56:21
「共存が可能なようには見えませんでしたから　大本を叩いてしまうのが一番早いのではないかと」
#マスター◥
00:56:30
「ゲラムはやたらタフで不死身な奴だったぜ」ヨウスルニアンデッド
エリーナ◥
00:57:19
「　１．アーティストについての調査。生存確認ができれば情報を聞けるかもしれない。　　２．襲撃地点を調査　　」あと３．村長の挙動を調査
00:57:31
「　って　ところじゃない？」
スヴェン◥
00:58:10
エリーナには頷きを返す「外回りには俺が行こう。夜目が効くんでな」
リューリカ◥
00:58:21
「ＯＫ、それでいきましょうか」
00:59:13
「わたしはゲラムさんとやらの足取りを追ってみますよっ」
セレイナ◥
00:59:25
「そうですね。お願いします」
エリーナ◥
00:59:37
「ん。襲撃地点は　まだ巨人もいる可能性があるから　」
セレイナ◥
01:00:10
「では、私も襲撃地点に。盾役には向いているかと」
01:00:25
カバー技能はないけどな
スヴェン◥
01:00:26
「いや、君は村に残ってほしいところだな」＞セレイナ
エリーナ◥
01:00:57
「　アーティストの調査は　おそらく同じような感じになると思うわ。　」　　「　だから　リューリカ、スヴェンでやってほしい　」
スヴェン◥
01:01:04
「お嬢さん方を守るナイトに適任だろう。君自身も可憐なお姫様ではあるだろうが」
セレイナ◥
01:01:38
「なるほど、わかりました」
スヴェン◥
01:01:53
メタで言うと村長まわりつついて反撃来た時にメイジ二人のみでは不安＆聖印の権威で脅しが可能かと
リューリカ◥
01:02:06
「じゃあ、村の内側はお願いしましたよっ」
エリーナ◥
01:02:11
うん　その心配があってｗ
スヴェン◥
01:02:21
「というわけで、気楽にデートといこうか。相手がこんなおっさんで申し訳ないところだが」
セレイナ◥
01:02:27
ああ、3つ一気に振り分けるわけじゃないのか
エリーナ◥
01:02:27
「　残りは村で一度待機ね　」
リューリカ◥
01:02:54
「いいじゃーないですか。　好きですよ森のお散歩」
ニノ◥
01:02:55
「では待機ということで。ご武運を祈っておりますよ！」
スヴェン◥
01:02:56
３つ全部調べるとしても、襲撃地点の調査は優先度低いかなーと
エリーナ◥
01:03:02
１はまぁ　村の中での情報はたぶん　ほぼない気がするので
スヴェン◥
01:03:12
「ははは、本当にしたたかなお嬢さんだ」
エリーナ◥
01:03:15
結局は外にでる感じになるのかなぁという。
リューリカ◥
01:03:21
「これで巨人が出なけりゃもっと良かったんですけどねー」あっはっは
#マスター◥
01:03:46
襲撃地点に関しては
リューリカ◥
01:03:50
「ま、修羅場には慣れてます。　安心してください」ウィンク　＞スヴェン
#マスター◥
01:04:00
実質壁の外壁ですので、既に調査済みとかわりませんね
エリーナ◥
01:04:13
「　もし何かあった場合は　」
#マスター◥
01:04:22
外壁というか　柵
スヴェン◥
01:04:59
「たしかに言うとおりだ」はっはっは＞巨人　「それをいうならこちらこそ。背中は守ってみせるさ」＞リューリカ
エリーナ◥
01:05:14
「　たいまつ渡しておくから　のろし替わりにでもしてちょうだい　」＞すヴぇｎ　りゅーりか
01:05:28
えーと　つまり　何もないってことでいいのかな＞襲撃地点について
01:05:31
＞GM
#マスター◥
01:05:46
ええ、　何もないという扱いで
エリーナ◥
01:05:58
なるほど。　
スヴェン◥
01:06:01
「了解」受け取りましょう＞松明　毛布と解錠道具をおいていけば２本もてる
セレイナ◥
01:06:08
ふむふむ
エリーナ◥
01:06:56
１のアンデッドくんの調査も　外で生存確認ってことになるとは思うのだけど　それも　外壁ですから　調査済みっていう扱いになります？
01:07:28
なるとしたら　早々　スヴェンたちには戻ってもらって村の中での調査に注力するけども。
スヴェン◥
01:07:30
できることなら追跡したいね
#マスター◥
01:07:47
えーと、そうだな。　ちょっとお待ちを
エリーナ◥
01:07:48
もし　足跡とかが見つかれば　追跡とかしてもらってってなるんだけどね・・・ｗ
スヴェン◥
01:08:16
あ、GM　改めて射殺す魔眼使っておきたいです。可能でしょうか？（待ちます）
#御者の男◥
01:08:26
「今戻りやした」
01:08:34
可能としましょう。
スヴェン◥
01:08:40
やった！　ありがたみ！
セレイナ◥
01:08:49
「あ」　「おかえりなさい」
リューリカ◥
01:08:50
おおー
スヴェン◥
01:09:22
がっしょーん (HP:65/65 MP:46/52 防:行動16 )
エリーナ◥
01:09:25
「　そ。」＞戻った　　「　それで？　何かわかった？」
スヴェン◥
01:09:40
「おつかれさん」＞御者
リューリカ◥
01:10:07
「まま、一杯どーぞ」なんてもてなしつつ　＞御者
#御者の男◥
01:10:36
「ええ、まあたいした情報はありやせんが、」
エリーナ◥
01:10:46
「　些細なことでもいいわ。　」
#御者の男◥
01:11:01
御者の男によればオーガたちは君たちをあまり深追いしなかったらしい
01:11:15
足跡が途中で途切れていたそうだ。
エリーナ◥
01:11:21
「　些細な情報でも　扱いによっては　大きなものにつながるものよ。　」
01:11:31
村への攻撃と似てるわね
01:12:00
でも岩の襲撃は　かなりの隠密性であぶなかったけｄ
#御者の男◥
01:12:56
「で、まああっしも時間をかけてその後デカい足跡を追跡したら、奴らのねぐらを見つけやしてね。」
スヴェン◥
01:13:01
「獲物を本気で狩るつもりがない、か。……必要な時以外は村に近づかないようにしているか」
#御者の男◥
01:13:39
で、君たちの話をすり合わせると
01:14:02
”外で活動しているらしい人間サイズの生命体の足跡はない”都の事
スヴェン◥
01:14:29
なるなる
セレイナ◥
01:14:50
「運よく村の方に逃げ込んだから追ってこなかった、のでしょうか」　ふむ
エリーナ◥
01:14:59
「んー」
#御者の男◥
01:15:30
「巨人の足跡しかありはしやせんね」
エリーナ◥
01:16:38
「　しかない。　」　　「　しかないのね・・」　　「とすると・・・・」３のほうを調べるのがいいのか
セレイナ◥
01:17:04
「そう、ですか…　では」　村長かー…
リューリカ◥
01:17:20
「いちおう、連中のねぐらは分かったんですよね？」
セレイナ◥
01:17:32
「ちなみに、ねぐらにはどの程度の規模で巨人がいたかはわかりますか？」
#御者の男◥
01:19:05
「あの岩に擬態する巨人が2体と、それ以外の3m級の巨人が10体くらいでやすかね」
エリーナ◥
01:19:17
多い
#御者の男◥
01:19:26
もっともオーガーはMOB扱いなので実際には、2コマくらいになります。
スヴェン◥
01:19:29
「へぇ、擬態だったのか…・・道理で」
セレイナ◥
01:19:38
ふむふむ
#御者の男◥
01:19:40
つまり5体1とループみたいな
セレイナ◥
01:19:51
戦闘的には4マス分か
01:20:00
やれないことはないな
エリーナ◥
01:20:03
4ならまぁいけなくはない
スヴェン◥
01:20:16
なるほどｗｗ　「……こっちの準備が整ってれば、勝てない相手じゃないと思うが」みんなを見る
#御者の男◥
01:20:24
「ただ」
リューリカ◥
01:20:34
「……ただ？」
セレイナ◥
01:20:41
「何か？」
スヴェン◥
01:20:47
「どうする？　そいつらさえ始末しちまえば、ややこしいことを悩む必要も……なんだ、まだあるのか？」
エリーナ◥
01:21:02
「―――。」
#御者の男◥
01:21:49
「3m巨人に他の個体と違う見た目のやつがいた。遠目で、近づいたら危険と感じ距離を取ったが」
スヴェン◥
01:22:40
ふむ、と　　「……会いに行ってみるか？」＞ALL
エリーナ◥
01:23:16
「　現状を考えると　」
01:23:44
「　足跡が他にないということは　」　村長とつながりがあったとしても　普段は連絡とっていないということだ。
01:24:01
鳩とかの可能性はあるけど
セレイナ◥
01:24:21
「あまり考えたくありませんが、その個体が…」　件のアンデッドさんの可能性もあるんだよなあ
スヴェン◥
01:24:45
「村長殿が顔を曇らせるのも納得というわけだ」やれやれ
ミドリワニGM◥
01:24:49
さて、正直
エリーナ◥
01:24:49
んー
スヴェン◥
01:25:08
お時間かしら
リューリカ◥
01:25:11
「ははーん」
01:25:18
「だとすれば」
ミドリワニGM◥
01:25:21
ちょっと時間をかけすぎてしまっておりまして、ちょっと伺いたいんですけど
リューリカ◥
01:25:40
「村に手加減して街道に出てきてる理由が分かるってもんじゃないです？」
ミドリワニGM◥
01:25:48
あとどれくらいまで行けそうでしょうか。一応今3h経過したかんじで
エリーナ◥
01:26:08
１ｈくらいなら。
セレイナ◥
01:26:11
私は明日お休みなのでわりといつまででも
リューリカ◥
01:26:19
「“村は”確かに守ってますよねぇー？」
スヴェン◥
01:26:23
「やれやれ……そんなことになってまで律儀なことだよな」
リューリカ◥
01:26:24
っていいつつわたしもだいじょうぶ
ニノ◥
01:26:30
私も大丈夫ですよー
スヴェン◥
01:26:36
私も皆さんに合わせます
ミドリワニGM◥
01:26:58
戦闘はやや簡略になるかとおもいますが、ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ進めます
スヴェン◥
01:27:06
うおっしゃー
ミドリワニGM◥
01:27:13
さて、やがて
リューリカ◥
01:27:22
アラララララーイ
ミドリワニGM◥
01:27:28
日も陰りはじめ、酒場には仕事を終えた村人たちが集まってきます
スヴェン◥
01:28:32
「村長殿には「ゲラム殿に会いに行く」と伝えておこうじゃないか。女王様の臣下として放免というわけにはいかんとな」
#ニーナ◥
01:28:44
「あ、おねーちゃん！！」ぶんぶん手を振り
01:29:00
ニーナも酒場に入ってくる
セレイナ◥
01:29:21
「あら、ニーナちゃんも来たのね」
リューリカ◥
01:29:25
「まーウソは言ってませんよね」　＞スヴェン　「カマかけて顔色でも見ましょうかね」
スヴェン◥
01:29:48
ニーナにはちょっと気の毒そうにため息つくけど　そんだけ
エリーナ◥
01:30:13
「　そうね・・。　現状打てる手としては　それが一番かも。　その手でいくわ」＞すヴぇん
#ニーナ◥
01:30:20
「うん！お手伝い終わったから！」
01:30:34
「ゲラムおじちゃんに会いに行くの？」少し聞こえてた
エリーナ◥
01:30:37
「　そ。」
スヴェン◥
01:30:38
「お許し頂けて助かるよ」＞リューリカエリーナ
セレイナ◥
01:31:14
「巨人の討伐は申し出ないのですか？」　＜会いに行く
エリーナ◥
01:31:27
「　会えるかはわからないわ。　調べにはいくけど」
スヴェン◥
01:31:45
「本当に会えるかどうかはまだわからない。期待しないでくれ」笑って＞ニーナ
エリーナ◥
01:32:09
「　反応を見てからね」＞セレイナ　　
スヴェン◥
01:32:14
「その言葉でご理解いただけないようなら、そうするさ」＞セレイナ
01:32:36
その言葉＝ゲラムんとこいくで
#？？？◥
01:32:42
「ゲラムだあ？！あいつに会いに行くってか！　そりゃおっちににいくっていってるもんだぜ」とつぜん呂律があまり回っていない男の声が酒場に響く
リューリカ◥
01:32:53
「やりにくいなぁーこれぇー」ぼそっと
セレイナ◥
01:33:00
「―――」　一つ頷いた　「わかりました。皆さんにお任せします」
#？？？◥
01:33:29
「ゲラムは死んだんだよ！あんたらもあいつの後追ってしににいくのか？　　ﾋｯｸ」
ニノ◥
01:33:50
「……死んだ？どういう事ですか」と詰め寄ります
#？？？◥
01:34:04
その男は初老で痩身、白髪が生え、酒に飲んだくれている
スヴェン◥
01:34:36
肩をすくめる＞やりにくい
#マスター◥
01:35:34
「…あいつは酒狂いだ、あまり相手にしない方がいい」耳打ちするようにこそっと
エリーナ◥
01:35:36
「　もう少しの辛抱よ。　我慢しなさい」＞りゅー
01:35:47
「　ふぅ　」
01:35:59
ニノが効きに行ったのでまかせよう
01:36:07
聞きに
#酒臭い老人◥
01:36:15
「文字通りだよ！巨人の野郎どもにぶっ殺されたんだよ奴は！俺ぁ見た！！」
セレイナ◥
01:36:27
「まあ、話くらいは」　ニノちゃんに危害が及ばないように近くには居ておく
#酒臭い老人◥
01:37:11
「あの野郎は、派手な格好の巨人にぶっ殺されたんだ！　つええやつだった　つええやつだったがあっけなくやられちまった」
#ニーナ◥
01:37:34
「嘘だもん！怖いおじちゃんは死んでないもん！！」
エリーナ◥
01:37:39
くわれたかな
スヴェン◥
01:38:19
「じゃあそいつを俺らが確かめに行くってのはどうだ」
ニノ◥
01:38:21
「ニーナちゃんはグラムおじさんを最近見たの？」
#酒臭い老人◥
01:38:28
「嘘ついてどうすんだってんだ。いいか。あいつは死んだ。村長はあんなこと言ってるがあいつは確かに死んだんだよ！！」
スヴェン◥
01:38:40
「たとえ帰ってこなくとも、村の外の人間だ。あんたらには関係のないことさ」
#ニーナ◥
01:38:51
「見てない・・・けど・・・」でも　と言わんばかりのようす＞ニノ
リューリカ◥
01:39:00
「アーティストが極まると概念になっちゃうって話知ってます？」お酒と肴つつきつつ　＞スヴェン
セレイナ◥
01:39:15
「そんなシーンを直接ご覧になって　よく無事に帰ってこられましたね」　老人の言葉に静かに返しつつ
#酒臭い老人◥
01:39:38
「ああ、てめえらは外の人間だろ。そりゃあ俺たちの事なんざ関係はねえよなあ」
スヴェン◥
01:39:44
「理由は尋ねてくれるなよ。まあ、しいて言うならあれを見て動かんわけにはいかんだろうとでも思ってくれ」とニーナを指す
エリーナ◥
01:39:50
「そ。　目撃証言があるってのはわかったわ　」
#酒臭い老人◥
01:39:56
若い衆が止めにかかるが老人の言葉は止まらない
スヴェン◥
01:39:58
「ああ、もちろん」＞リューリカ
リューリカ◥
01:40:03
「食われても生きてる、そんなことってあるかもしれませんよねぇ」ニーナや老人には聞こえないような声でぶつぶつ言った
スヴェン◥
01:40:23
「……有り得る話だ」くつくつと笑う＞リューリカ
リューリカ◥
01:40:52
「村を守る、村だけは守る、そんな心構えで核ごと食われちゃったとしたら？」
#酒臭い老人◥
01:41:03
「いいか！！この村はな！今の村長とゲラムの野郎のおかげで成り立ってたんだ！だが、訳の分からねえ化け物ばかりが出るようになった上、ゲラムは欠けちまったんだ！！」
エリーナ◥
01:41:25
「　それで？」
セレイナ◥
01:41:52
「確かにこの地は、どの領にも属してはいません。　ですが、知った以上は放ってはおけません」
#酒臭い老人◥
01:42:08
「成り立つわけねえんだこんな村！！」そこで流石に若い衆が外へ連れ出す
スヴェン◥
01:42:19
「飲み込んだ相手を逆に取り込んで染めちまう、か……。なるほど俺たちの有様そのものだ」リューリカに刻まれた邪紋に目をやったりしつつ
#マスター◥
01:42:32
「すまないね。酒が絡まなきゃ悪い奴じゃないんだが・・・」
スヴェン◥
01:42:51
「ああ、気にするな。俺もいまから酔狂をやろうとしていたところさ」＞マスター
エリーナ◥
01:42:52
「　ま、そう思うのも　間違ってはいないと思うわ。　」
リューリカ◥
01:42:56
「ま、ヨタ話ですよヨタ話ぃー」腰の剣をさすりつつ、連れ出される老人を横目に見た。
セレイナ◥
01:43:49
「いえ。あのような考えになってしまう方がいるのでしたら　希望を示すのが私達の――ロードの役目です」
エリーナ◥
01:43:49
「　どう進むにしても　」
01:44:02
「　巨人をどうにかする必要があるのは変わらないわけだから　」
01:45:09
「　ひとまず　私たちで対処してみるわ　」グラムに会うになるか　戦うになるかはわからないけど＞マスター
#マスター◥
01:45:18
ではそうしたら
セレイナ◥
01:45:25
「行きましょう」
#マスター◥
01:45:26
村長に会いに行くことを告げてから行く感じかな？
エリーナ◥
01:45:27
「　村長に話をして　移動の開始を。」
01:45:45
です
セレイナ◥
01:45:51
ういす
スヴェン◥
01:45:55
「さ、よそ者による酔狂の始まりだ」
リューリカ◥
01:46:25
「一酔の夢ー、で終わったらいいですね」
スヴェン◥
01:47:18
「運命とやらに祈ってみるかい？」
エリーナ◥
01:47:33
「ふん。ぱっと終わらせてやるわよ」
スヴェン◥
01:47:39
などと肩をすくめつつ酒場を出て行くのです
リューリカ◥
01:47:42
「お祈りは主義じゃないんでやめときますよ」あは
#マスター◥
01:47:46
そうしたら、村長の描写は
01:47:50
ちょっと簡略化します。
スヴェン◥
01:48:15
「それもそうだ」ははは
リューリカ◥
01:48:26
「いつだって運命を切り開くどころかこじ開けてきたのが私たちアーティストでしょう」
エリーナ◥
01:48:46
あい。　まぁ反応がなければ　巨人退治しにいくって話をするくらいなので
セレイナ◥
01:48:57
「成し遂げます。必ず」
#マスター◥
01:49:09
ゲラムに会いに行くという事を伝えると、一瞬驚きと困惑の表情が表に漏れ出したが
01:49:35
会ったのであればよろしくお願いいたします、　とだけ伝えられる
スヴェン◥
01:49:47
その答えににやりと笑う　そう答えるのを期待していたというように　「それでこそだ、お嬢さん」＞リューリカ
リューリカ◥
01:50:09
「ふふん」と笑みを返しつつ　＞スヴェン
エリーナ◥
01:50:14
「　当たり前よ。」＜成し遂げます　　「　エリートもいるんだから　」
01:50:18
＞せれいな
01:50:41
「　そ。」＞よろしく。　　これはくわれて　存在としているっていうのを知ってる感じだな。
01:50:49
「　じゃ、　ちょっと　いってくるわ　」
01:50:59
ねぐらへいきましょう
リューリカ◥
01:51:00
「運命こじ開けた先達のご尊顔でも拝みに行きましょうかねっ」
スヴェン◥
01:51:09
「引き受けようとも」＞村長
セレイナ◥
01:51:28
「はい。皆さん、どうかお力を貸してください」　静かに笑んだ　＜当たり前だ
エリーナ◥
01:52:01
「ふん」ぷい
スヴェン◥
01:52:47
「好きに使ってくれ、いくらでも腕を貸そう。ここは少し領地を離れてるが、それでもここの混沌を治めるのはあんたの仕事さ」＞セレイナ
セレイナ◥
01:53:08
「―――」　よろしく、か。　一つ頷いて　ねぐらに向かいましょう
リューリカ◥
01:53:37
「ええ、まあやってみましょうか」あはは　＞セレイナ
01:53:55
「ほら、つんでれさんも笑って笑って」なんてしつつ（
セレイナ◥
01:54:02
そういえばプレッジってありますかね
エリーナ◥
01:54:12
「　だ、誰のこといってるのよ・・！」＞りゅー
セレイナ◥
01:54:38
「その、先ほどから仰っている　つんでれ　とはいったい…？」　きょとんとした
リューリカ◥
01:54:40
（ｍ９(・∀・)　＞エリーナ
#マスター◥
01:54:41
そう言えばプレッジは今とっちゃいますか
スヴェン◥
01:54:49
あいあい
セレイナ◥
01:54:53
はーいっ
エリーナ◥
01:55:03
「　なんでもない・・！」＞せれいな
01:55:07
あいはい
スヴェン◥
01:55:22
こんなもんかのう 　
・巨人どもを駆逐する
・ゲラムに会う
・生きて帰る
リューリカ◥
01:55:23
「こう、表面上つんけんしてるようで裏側ｄ　　(説明しようとしてる（ぁ
エリーナ◥
01:55:48
こんなところかな
無事に戻る
巨人の脅威を取り除く
ゲラムと出会う
スヴェン◥
01:55:52
少女たちのやりとりはほほえましくみているのです　後ろの方でこっそり笑っている
01:56:07
うーん尊い
リューリカ◥
01:56:16
これくらいで
・街道の安全を取り戻す
・ゲラムを見届ける
・生きて帰る
エリーナ◥
01:56:27
「エリートは　慣れ会わないの・・！」　　「　勘違いしないこと・・！」＞りゅー
セレイナ◥
01:56:38
巨人の討伐　ゲラムに会う　皆を護る　　かなあ
エリーナ◥
01:57:28
駆逐　脅威を取り除く　街道の安全と　討伐は　同じかな。　共有
リューリカ◥
01:57:40
はーい
ニノ◥
01:57:45
こうかな？ 無事に帰る
げラムの行方を追う
巨人の脅威を取り除く
で
エリーナ◥
01:57:55
ゲラムに会う　　見届けるも共有か
01:58:23
皆を守る以外は　皆　共有かも
#マスター◥
01:58:35
エリートは慣れ合わないは　の反対は　凡人同士はひかれ合う　か
スヴェン◥
01:58:39
共有状況 　
・巨人を退治する（全員）
・ゲラムに会う（全員）
・生きて帰る（リューリカ、エリーナ、ニノ）
セレイナ◥
01:59:14
孤立ごめんね＞＜　皆には村の人も含んでて、討伐後にアストラハンに迎え入れられないかって思ってるもので
リューリカ◥
01:59:30
「今から死ぬのはわたしたちかもしれないんですよ」　一瞬だけ、まじめな顔になって　「ちょーっとくらい素直になってもいいんじゃないですかねぇ」あっはっはー
#マスター◥
02:00:36
さて、では
スヴェン◥
02:00:44
「君たちは生きて返すさ。若い女性は世界の宝だからな」などと冗談めかして言う
02:00:49
はい
エリーナ◥
02:00:57
「ふん。言ったでしょ。　そういうことにならないようにしてあげるって。」　　「　・・・・・・ずっとこうやって生きてきたんだから　」小声　＞りゅー
02:01:04
ほいほい
#マスター◥
02:01:16
吶喊するかな？　→YES　はい　EXACTLY
セレイナ◥
02:01:39
「誰一人、死なせはしません。この名と聖印にかけて」
エリーナ◥
02:01:42
「　あんたも戻らなきゃ意味がないでしょ。　だいたい　そんなのは知らないわ」　半眼　＜若い女性は＞すヴぇん
02:01:59
突撃
セレイナ◥
02:02:04
ｲｸｿﾞｰ
リューリカ◥
02:02:04
「ま、いいです。　そういう意地っ張りなとこも嫌いじゃないですよ」くす　＞えりー
エリーナ◥
02:02:04
となりの巨人ごはん
スヴェン◥
02:02:37
「はっはっは、手厳しい」＞エリーナ　「まあ、どっかのオヤジの受け売りさ」
リューリカ◥
02:03:01
「これはすごいですよ、本物ですよ、本物のつんでれですよ」茶化した（ぁ　　＞世界の宝
02:03:15
ｲｸｿﾞｫｰ
エリーナ◥
02:03:47
「ふん」ぷい　＞りゅー　　　「　そ。　ま、あんまり言いすぎると　変な目で見られるから気をつけなさい　」＜受け売りさ＞すヴぇん
02:03:51
ごーごー
#マスター◥
02:04:18
――――
ミドリワニGM◥
02:04:30
では御者の男の案内で君たちは
スヴェン◥
02:04:59
「心配してくれるのは光栄だが、今更それで困るようなこともないもんでな」肩をすくめる＞エリーナ
ミドリワニGM◥
02:05:04
オーガたちの住んでいる場所へとたどり着く
エリーナ◥
02:05:24
つきましたー
セレイナ◥
02:05:38
のりこめー
エリーナ◥
02:06:06
そしてレスが遅れたけど　　孤立は別に問題ないと思うの！　そこはPCのキャラクター性でいくのがいいのよ・・！＞せれいな
セレイナ◥
02:06:50
ふへへありがたし
エリーナ◥
02:07:11
キャラクター性が見えるのが好きですｗ
リューリカ◥
02:07:18
たのしい・・・（
ミドリワニGM◥
02:07:27
そこではオーガたちが何体もたむろし、くつろいでいる。動物たちをマルカジリしているところも目に留まる。
エリーナ◥
02:07:48
例のちょっと違うオーガはみえます？
スヴェン◥
02:07:50
うむうむ　別に全員がすべての誓い共有しなければならないってこともないので！
リューリカ◥
02:07:55
「やってるやってる」ひそひそ
セレイナ◥
02:09:18
「ここにいるのは普通のオーガのようですが」　ざっとみておこう
ミドリワニGM◥
02:10:40
その中で1隊だけ　派手な装飾の服を纏ったオーガがいる
スヴェン◥
02:12:23
「…………」そのオーガに視線を向けよう　周囲に耳はすませつつ
エリーナ◥
02:12:33
「あれね・・・」
ミドリワニGM◥
02:12:33
自分だけ良い場所で、骨で作られた椅子に腰かけている
エリーナ◥
02:12:46
中心人物になってるわけね
リューリカ◥
02:12:54
「いかにも、ってトコですけども」
セレイナ◥
02:12:58
ふむふむ
スヴェン◥
02:14:15
「まるで王様だ」
TOPIC◥
02:14:43
PCｓ<1sq><1sq>オーガA,B<1sq><1sq>オーガ？？？ by ミドリワニGM
スヴェン◥
02:14:48
小声の端に笑いを漏らしつつ　「さて、ご挨拶といこうか？」
#オーガ◥
02:14:56
ああ、とりあえず
セレイナ◥
02:15:06
「恐らくあれで間違いないでしょうね」　止められなければ、堂々と名乗りを上げに行きますが
#オーガ◥
02:15:09
大人の事情もありますが、　不意打ちという扱いで
スヴェン◥
02:15:10
「それとも謁見というべきか」　　はいはい
セレイナ◥
02:15:18
おおっと　はーい
エリーナ◥
02:15:23
はぁい
#オーガ◥
02:15:25
1R目は敵が全員行動済み＆放心状態として
エリーナ◥
02:15:33
ということは戦闘ってことね
#オーガ◥
02:15:37
戦闘に入って大丈夫です。　敵はこの3体とします
02:15:44
しゃくしゃくやっちゃいましょう
リューリカ◥
02:15:47
はーい
スヴェン◥
02:15:56
ういうい　まず手前のを排除にかかりますね
セレイナ◥
02:16:02
しゃくしゃく (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天3+3 )
エリーナ◥
02:16:09
「　突撃よ。　このタイミング　勝機はここしかないわ　」
リューリカ◥
02:16:33
しゃくーん (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:3+3 )
スヴェン◥
02:16:52
「了解。合図は任せようか」弓を構えつつ矢を二本手に取る (HP:65/65 MP:46/52 防:行動16 天運６)
リューリカ◥
02:17:14
「露払いと行きましょうかねっ」 (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:3+3 )
エリーナ◥
02:17:20
よっと (HP:42/42 MP:59/59 防: 3/2/3/0/行13/天3+3)
スヴェン◥
02:17:32
オーガ？？？までは４Sqってことでいい？ (HP:65/65 MP:46/52 防:行動16 天運６)
エリーナ◥
02:17:34
こうだ (HP:42/42 MP:55/59 防: 3/2/3/0/行13/天3+3)
セレイナ◥
02:17:52
「行きましょう」 (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天3+3 )
#オーガ◥
02:18:11
ええ、4sqとみてもらって大丈夫です
02:18:16
ではセットアッププロセス行きましょう
02:18:21
で、時間の都合もあるので
エリーナ◥
02:18:22
「　ええ。　突撃・・！」　１Rだね (HP:42/42 MP:55/59 防: 3/2/3/0/行13/天3+3)
スヴェン◥
02:18:24
了解ですー　セットアップで射殺す魔眼 (HP:65/65 MP:46/52 防:行動16 天運６)
セレイナ◥
02:18:27
セットアップはなし (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天3+3 )
#オーガ◥
02:18:36
順番はあまり深く気にしなくて大丈夫です
エリーナ◥
02:18:41
セットは　ないでーす。 (HP:42/42 MP:55/59 防: 3/2/3/0/行13/天3+3)
リューリカ◥
02:18:45
セットアップ、肉体調律！ (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:3+3 )
エリーナ◥
02:18:46
あ。混沌レベルっていくつですか (HP:42/42 MP:55/59 防: 3/2/3/0/行13/天3+3)
#オーガ◥
02:18:55
混沌レベルは　4です
リューリカ◥
02:19:05
ぎりせーふ (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:3+3 )
02:19:42
４あればエングレイヴドレザーが活性化するッ
#オーガ◥
02:19:44
さあどんどんぼこるがよい
スヴェン◥
02:19:45
「さて……やらせてもらおうか」　バンダナをくいと上げると混沌核が輝き、目に力が集中する (HP:65/65 MP:40/52 防:行動16 天運６)
エリーナ◥
02:19:45
４了解 (HP:42/42 MP:55/59 防: 3/2/3/0/行13/天3+3)
リューリカ◥
02:20:27
「ふー……　っ」みし、めきめきめきっ、と義手と魔剣が同化する！ (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:3+3 )
スヴェン◥
02:20:36
んで、私からか (HP:65/65 MP:40/52 防:行動16 天運６)
リューリカ◥
02:20:46
やってまえー (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:3+3 )
スヴェン◥
02:20:55
マイナー神速照準からのメジャー双影の告死鳥 (HP:65/65 MP:40/52 防:行動16 天運６)
エリーナ◥
02:21:06
あ　イニシアティブで動きます。　ライトニングチャージ を (HP:42/42 MP:55/59 防: 3/2/3/0/行13/天3+3)
スヴェン◥
02:21:18
対象はオーガAB (HP:65/65 MP:40/52 防:行動16 天運６)
4D6 → 3 + 1 + 6 + 3 + 【5】 = 18
#オーガ◥
02:21:24
ではスヴェンもか力アップかな
セレイナ◥
02:21:26
そのイニシで巨煌刃の印を (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天3+3 )
#オーガ◥
02:21:28
リアクションそれはむーりー
スヴェン◥
02:21:38
うーん　混沌の運命使っとこう　天運２消費 (HP:65/65 MP:40/52 防:行動16 天運６)
エリーナ◥
02:21:41
スヴェンは　だいじょうぶだろうから。　リューリカに。 (HP:42/42 MP:55/59 防: 3/2/3/0/行13/天3+3)
スヴェン◥
02:21:56
１を６にしてクリティカルにします (HP:65/65 MP:40/52 防:行動16 天運６)
リューリカ◥
02:21:58
ありがたや (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:3+3 )
エリーナ◥
02:22:03
ダメージを炎熱属性に！＞りゅー (HP:42/42 MP:55/59 防: 3/2/3/0/行13/天3+3)
セレイナ◥
02:22:16
鎧のブレスト部分に手を当てて　自らの内から大剣を引き抜く (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天3+3 )
スヴェン◥
02:22:41
ダメージには千変万化のせつつばしょん (HP:65/65 MP:40/52 防:行動16 天運４)
4D6 → 2 + 3 + 4 + 3 + 【23+10】 = 45
リューリカ◥
02:22:41
「お、これはいいですねぇっ」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯと (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:3+3 ﾗｲﾄﾆﾝ)
エリーナ◥
02:22:58
あと　私も攻撃にまわろう (HP:42/42 MP:47/59 防: 3/2/3/0/行13/天3+3)
スヴェン◥
02:23:06
武器属性です (HP:65/65 MP:40/52 防:行動16 天運４)
#オーガ◥
02:23:22
だめーじにえんねつぞくせいがないのであれば　どちらもー30点ダメージだな
エリーナ◥
02:23:33
「　支援したんだから　足ひっぱらないようにしなさいよ　」＞りゅー (HP:42/42 MP:47/59 防:3/2/3/0/行13/天3+3 )
スヴェン◥
02:23:39
ま、まじｋ　あーーー日和ったからなぁあ (HP:65/65 MP:22/52 防:行動16 天運４)
02:23:47
い、今からでも炎熱つけちゃだめ？？？
エリーナ◥
02:23:51
スヴェン武器の効果でできたのにね・・・ｗ (HP:42/42 MP:47/59 防:3/2/3/0/行13/天3+3 )
スヴェン◥
02:23:52
だめだよなぁ！！！！ (HP:65/65 MP:22/52 防:行動16 天運４)
#オーガ◥
02:23:53
dame
セレイナ◥
02:24:04
だめやろなあ…w (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天3+3 )
スヴェン◥
02:24:10
しゃあない_(:3 」∠)_ (HP:65/65 MP:22/52 防:行動16 天運４)
リューリカ◥
02:24:12
「ええ、これならとっておきが出せますよ！」 (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:3+3 ﾗｲﾄﾆﾝ)
エリーナ◥
02:24:13
イニシアティブプロセスって　何度かできるんだよね (HP:42/42 MP:47/59 防:3/2/3/0/行13/天3+3 )
リューリカ◥
02:24:14
ああんｗ (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:3+3 ﾗｲﾄﾆﾝ)
#オーガ◥
02:24:15
なお7点のダメージ差の模様
02:24:43
みなさまもどんどこどうぞ
スヴェン◥
02:24:47
ま、まあ十分だよなそうだと思おう　行動終了です (HP:65/65 MP:22/52 防:行動16 天運４)
#オーガ◥
02:24:52
30分になったら切ります
エリーナ◥
02:25:00
じゃあいきます。 (HP:42/42 MP:47/59 防:3/2/3/0/行13/天3+3 )
02:25:03
えーと
02:25:14
ライトニングボルト
#オーガ◥
02:25:27
ぎゃー！！！
スヴェン◥
02:25:29
つらぬけぇ！ (HP:65/65 MP:22/52 防:行動16 天運４)
セレイナ◥
02:25:36
やったれー (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天3+3 )
#オーガ◥
02:25:48
簡易戦闘になると直線○の強さが半端なく上がる
セレイナ◥
02:25:50
あ、一歩前に出てからにしてもらえると皆を巻き込まないです（ (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天3+3 )
スヴェン◥
02:25:52
「とどめはそっちのお嬢さんに任せた」 (HP:65/65 MP:22/52 防:行動16 天運４)
エリーナ◥
02:26:01
じゃあ　１SQ前にでて (HP:42/42 MP:47/59 防:3/2/3/0/行13/天3+3 )
スヴェン◥
02:26:08
射程0だっけかそういやｗｗ (HP:65/65 MP:22/52 防:行動16 天運４)
TOPIC◥
02:26:22
PCｓ<1sq>エリーナ<1sq>オーガA,B<1sq><1sq>オーガ？？？ by エリーナ
エリーナ◥
02:26:35
「　邪魔よ！　」　ライトニングボルト！ (HP:42/42 MP:47/59 防:3/2/3/0/行13/天3+3 )
3D6 → 6 + 1 + 1 + 【11】 = 19
02:26:40
うげ。　低い
#オーガ◥
02:26:41
ぼすん
02:26:56
振りなおして天運使うのオヌヌメです（Boso
セレイナ◥
02:27:09
これは…ｗｗ (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天3+3 )
#オーガ◥
02:27:31
ああいや
エリーナ◥
02:27:33
プレディクトヴィジョン でふりなおして (HP:42/42 MP:47/59 防:3/2/3/0/行13/天3+3 )
#オーガ◥
02:27:34
発動してるのかこれ
エリーナ◥
02:27:37
発動は (HP:42/42 MP:47/59 防:3/2/3/0/行13/天3+3 )
02:27:41
１８なのでしてますね。
#オーガ◥
02:27:49
てっきり20打と勘違いしてました
エリーナ◥
02:28:14
まぁ　振り治しで攻撃します。　　んー　どうせなら天運も１いれるか (HP:42/42 MP:47/59 防:3/2/3/0/行13/天3+3 )
02:28:24
これで！
4D6 → 5 + 4 + 3 + 3 + 【11】 = 26
スヴェン◥
02:28:26
プロフェの強さは目標もそこそこ狙いやすいとこがあるよなぁ (HP:65/65 MP:22/52 防:行動16 天運４)
セレイナ◥
02:28:52
達成値上げも乗せやすいですしね (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天3+3 )
リューリカ◥
02:28:58
つよみ (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:3+3 ﾗｲﾄﾆﾝ)
#オーガ◥
02:29:00
ではリアクション突破！
02:29:14
もうリューリカちゃんもセレイナさんも
02:29:20
割り込みでいいから行動するといいよ
エリーナ◥
02:29:25
炎熱ダメージ！ (HP:42/42 MP:28/59 防:3/2/3/0/行13/天3+2 )
6D6 → 5 + 4 + 2 + 5 + 2 + 3 + 【19】 = 40
セレイナ◥
02:29:29
お、はーい (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天3+3 )
スヴェン◥
02:29:39
ABは吹き飛んだと信じたい (HP:65/65 MP:22/52 防:行動16 天運４)
#オーガ◥
02:29:53
まだいきてます
スヴェン◥
02:30:21
うおーん (HP:65/65 MP:22/52 防:行動16 天運４)
#オーガ◥
02:30:31
AもBも健在ですね。巨人なんでタフです
エリーナ◥
02:30:42
あと１とか２なら　数理解析つかうんだがなぁｗ　まだまだ余裕そう　相手 (HP:42/42 MP:28/59 防:3/2/3/0/行13/天3+2 )
リューリカ◥
02:30:42
じゃあこちらは2Sq走りこんで修羅の戦陣撃つ、２天運消費で重武器判定！ (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:3+3 ﾗｲﾄﾆﾝ)
4D6 → 1 + 6 + 1 + 6 + 【5】 = 19
スヴェン◥
02:30:44
駆逐してやるぅー！！ (HP:65/65 MP:22/52 防:行動16 天運４)
#オーガ◥
02:30:51
クリッタアアアアアアアア
リューリカ◥
02:30:51
ぎゅおおおおおおお (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:3+3 ﾗｲﾄﾆﾝ)
セレイナ◥
02:31:02
じゃあリューリカちゃんが片付けてくれると信じて　2マス前に出て聖弾の印を？？？に　天運2個いれとこう (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天3+3 )
TOPIC◥
02:31:07
PCｓ<1sq>エリーナ<1sq>リューリカ,オーガA,B<1sq><1sq>オーガ？？？ by スヴェン
#オーガ◥
02:31:08
天然のミキサーが乱舞する
リューリカ◥
02:31:10
さらに[8d+15+21+8+10]重ね打ち、ダメージ武器・炎熱！ (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:3+3 ﾗｲﾄﾆﾝ)
#オーガ◥
02:31:25
あ、多分D6になってないからかなこれ
TOPIC◥
02:31:28
PCｓ<1sq>エリーナ<1sq>セレイナ,リューリカ,オーガA,B<1sq><1sq>オーガ？？？ by スヴェン
リューリカ◥
02:31:34
重ね打ち、ダメージ武器・炎熱！ (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:3+3 ﾗｲﾄﾆﾝ)
8D6 → 2 + 2 + 1 + 3 + 2 + 5 + 1 + 5 + 【15+21+8+10】 = 75
スヴェン◥
02:31:45
ひゅーーーーー！！！さすがだぜ！ (HP:65/65 MP:22/52 防:行動16 天運４)
セレイナ◥
02:31:51
ひゅー (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天3+3 )
#オーガ◥
02:32:01
流石にABはぶっ飛び
セレイナ◥
02:32:10
振りぬいた剣から衝撃波を飛ばす (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天3+3 )
3+2D6 → 4 + 2 + 6 + 6 + 1 + 【7】 = 26
スヴェン◥
02:32:15
くり！！ (HP:65/65 MP:22/52 防:行動16 天運４)
リューリカ◥
02:32:21
ひゅー (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:4 ﾗｲﾄﾆﾝ)
#オーガ◥
02:32:25
あ、メイジもぶっとんだ
セレイナ◥
02:32:31
天運入れた甲斐があった　　ダメージ炎熱 (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天3+3 )
3+1D6 → 4 + 2 + 5 + 5 + 【7+10】 = 33
スヴェン◥
02:32:37
メイジだったのかよあぶねぇｗｗｗｗｗｗ (HP:65/65 MP:22/52 防:行動16 天運４)
#オーガ◥
02:32:42
セレイナの攻撃で消し飛んだ
02:32:49
あ、うん。オーガメイジでした
セレイナ◥
02:32:56
きゃあこわい (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天1+3 )
スヴェン◥
02:33:13
「やれやれ、とんだお嬢さん方だ。こうもあっさり片付くとは」肩をすくめる (HP:65/65 MP:22/52 防:行動16 天運４)
#オーガ◥
02:33:36
個の襲撃により、残りの有象無象は慌てふためき、その隙に多くを討伐することができました
TOPIC◥
02:33:41
スヴェン<1sq>エリーナ<1sq>セレイナ,リューリカ,オーガA,B<1sq><1sq>オーガ？？？ by スヴェン
#オーガ◥
02:33:44
さて巻きますー　ちょっとかんりゃくせつめいになりますぅーーーーー
スヴェン◥
02:33:47
とはいえ後方で警戒は怠らないおじさんだ
02:33:50
ういうい
セレイナ◥
02:33:52
はーい (HP:38/38 MP:37/37 防:11/7/8/0/行2/天1+3 )
エリーナ◥
02:33:57
「　ふん。　いったでしょ　エリートなのよ　私は。」 (HP:42/42 MP:28/59 防:3/2/3/0/行13/天3+2 )
02:33:58
はーい
リューリカ◥
02:34:03
ひー (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:4 ﾗｲﾄﾆﾝ)
エリーナ◥
02:34:08
ふー
セレイナ◥
02:34:14
核が出たら浄化しよう　もぐもぐするなら分ける
リューリカ◥
02:34:26
「はいはい、よーっくわかりましたから」苦笑 (HP:62/62 MP:42/42 防:7/4/4/0 行:7 天:4 ﾗｲﾄﾆﾝ)
エリーナ◥
02:34:41
メイジな私は　その当たりはお任せするのです
#オーガ◥
02:34:45
さて、その後発覚したことですが、実の所、村長は”脅される形で”オーガメイジに服従していました。
エリーナ◥
02:34:45
＞浄化　もぐもぐ
スヴェン◥
02:34:52
んじゃあおすそ分けもらう・▽・
セレイナ◥
02:35:19
ふむふむ
TOPIC◥
02:35:19
by エリーナ
エリーナ◥
02:35:36
「　関与は　やっぱりあったってことね　」
スヴェン◥
02:35:44
「この成果を見れば疑いようもない」くつくつと＞エリートなんだからっ
#オーガ◥
02:36:04
ダナンは追放されたされた後、友人のゲラムと共に旅をしている最中にこの村に辿りつき、治めていました。爵位制度上も問題なかったので
セレイナ◥
02:36:11
「村を守るために仕方なく、という事だったのですね」
#オーガ◥
02:36:19
で、しばらくは上手くいってたんですが
02:36:32
大災害と呼ばれる大事件が起きた直後、
02:37:08
混沌が跋扈したせいで毎日のように異界の存在が押し寄せてきて、その防衛に徐々に二人は疲弊
02:37:43
そしてオーガたちは連日村を襲撃し、数日の戦いの末、ゲラムはオーガメイジに敗れてしまいました
02:39:06
その後オーガメイジはダナンを屈服させ、利用することで、　定期的に村人を”間引き”、外から人が来た場合も騙して食わせろ　と要求してきたわけです
エリーナ◥
02:40:01
つまり次なる餌は私たち
#オーガ◥
02:40:25
とはいってもまず旅人は村には立ち寄らないので、実際に手をかけたことはありませんでしたが
02:40:49
今回の事で、村長は君たちの存在を　大分時間が経った後に報告自体はしていました
02:41:07
オーガたちは君たちの存在を知っていたの連絡しないと不自然だったので
#村長ダナン◥
02:42:21
とりあえず先に経験値出してしまいましょう
リューリカ◥
02:42:29
にゃるほどなー
#村長ダナン◥
02:44:05
よいせ 【達成経験値】：オーガを倒した５
【モンスター経験値】：５
【最後まで参加した】：１
【誓い経験値】：誓いの数×２
【その他】：３点
02:44:38
でりゃ 【達成経験値】：オーガを倒した５
カウント：１２００　ゴールド：３００G
【モンスター経験値】：５
【最後まで参加した】：１
【誓い経験値】：誓いの数×２
【その他】：３点
セレイナ◥
02:44:54
合計20点
ミドリワニGM◥
02:45:03
すみませんここからは自由解散で、 【達成経験値】：オーガを倒した５
カウント：１２００　ゴールド：３００G
【モンスター経験値】：５
【最後まで参加した】：１
【誓い経験値】：誓いの数×２
【その他】：３点
02:45:07
残りの部分処理していきます
エリーナ◥
02:45:12
えーと　誓いが３つだから　５+5+1+6+3で　２０か
リューリカ◥
02:45:15
はーい！
エリーナ◥
02:45:22
おつかれさまでしたー
02:45:31
セッション名とかがあれば　おねがいしまーす
スヴェン◥
02:45:32
お疲れ様ですぞ！　楽しかったです！
セレイナ◥
02:45:34
はーいっ　あと出来ればタイトルが欲しいですん
ミドリワニGM◥
02:45:35
お疲れ様でした。時間大幅オーバー申し訳ない 【達成経験値】：オーガを倒した５
カウント：１２００　ゴールド：３００G
【モンスター経験値】：５
【最後まで参加した】：１
【誓い経験値】：誓いの数×２
【その他】：３点
02:45:59
よいせ 【庇護無き村】
カウント：１２００　ゴールド：３００G
【達成経験値】：オーガを倒した５
【モンスター経験値】：５
【最後まで参加した】：１
【誓い経験値】：誓いの数×２
【その他】：３点
リューリカ◥
02:46:00
お疲れ様でしたー！
セレイナ◥
02:46:04
おつかれさまですー　楽しかったよーう
ミドリワニGM◥
02:46:25
これもう単純先頭にすべきだったかなー・・・ 【庇護無き村】
カウント：１２００　ゴールド：３００G
【達成経験値】：オーガを倒した５
【モンスター経験値】：５
【最後まで参加した】：１
【誓い経験値】：誓いの数×２
【その他】：３点
スヴェン◥
02:47:08
深読みしすぎてしまったかと心配になるPL
セレイナ◥
02:47:13
皆さんいっぱい考えてくれるから、乗っかるだけ乗っかっていった（おいロード
リューリカ◥
02:47:55
深読みしてたわ・・・（
#御者の男◥
02:48:22
最近はどんどん頭が脳筋になって行く
02:48:52
あ、それと、まだ大丈夫な方は、彼をどう処断するか決めていただきたい感じ。村の事も含めて
スヴェン◥
02:49:16
スヴェンとしてはセレイナにお任せ　ロードだししかもアストラハンの
リューリカ◥
02:49:43
うむ、とりあえず障害は排除したのでリューリカは帰ろうとします（
スヴェン◥
02:49:55
自分の仕事はノーザラン国民に危害をなすオーガの排除まで、とおもってる
セレイナ◥
02:50:05
まずはダナンの意思を確認したいかな。　「再びアストラハンに戻る気はありますか」　と
#御者の男◥
02:51:22
彼は戻りたい気持ちはあるけれど、”政治的に”難しいね。
セレイナ◥
02:51:37
ふむ　政治的に
スヴェン◥
02:51:50
他領にはどうよ？
#御者の男◥
02:51:58
いやまあ、ヴィルフリートが「よかろうではないか」と断ずるなら問題はないんだけども
スヴェン◥
02:52:20
ｗｗｗｗｗ　そこんとこどうなんでしょう＞よしのさん
#御者の男◥
02:52:28
結局、一度領で「こやつは追放じゃー！」ってなった人なのでいろいろとね？
リューリカ◥
02:53:03
20年前っていうとヴィルさん8歳　先代の時代だな（
#御者の男◥
02:53:11
なのでヴィルも可能だけど、結構”面倒くさいことになる”。そもそも彼の追放にはヴィルの親族が関わってるはずだから
リューリカ◥
02:53:19
何の罪で追放されたかにもよるけどｗ
セレイナ◥
02:53:22
追放の理由も正確なところがわかってないっていうのが怖いので、本人から聞いておきたいな　傷を抉ることになっちゃうけど
リューリカ◥
02:53:25
うむーｗ
セレイナ◥
02:53:59
出来る限りのことはさせてもらいたいって説得して聞き出そうとする
02:55:21
あとこの村の位置関係が　サマーラとアストラハンの真ん中だったら、コネ利用でサマーラに入れてもらうことも考える
#村長ダナン◥
02:55:40
「命令違反、式典を台無しにしてしまうなどによって」なお、証拠亡き無実の模様
スヴェン◥
02:55:40
できるとしたらそこかなーという気はした
リューリカ◥
02:56:21
あー
#村長ダナン◥
02:56:40
すぐには難しいね。何故ここが影響及ぼされなかったかっていうと　コストと危険が大きいので
セレイナ◥
02:58:00
冤罪だったよごめんねってするにはちょっと色々と難しいかしら（うーん
#村長ダナン◥
02:58:06
式典で読む事前のセリフをすり替えたり、うその命令を伝えて命令違反させるように見せかけたり、
スヴェン◥
02:58:41
ふむふむ　うーん
#ヴィルフリート◥
02:58:43
＠「過去のことは水に流し、再びアストライヒ家とアストラハンに仕えるべし」書状（
#村長ダナン◥
02:58:54
明確な証人が得られて、ヴィルが宣言してやっとできる感じ＞セレイナ
セレイナ◥
02:59:11
ぱぱんが宣言してくれました
#村長ダナン◥
02:59:16
あとは、そうだね。過去の事の無実証明以外で方法があるとしたら
02:59:29
大きな功績を上げるとか　そっち系にはなる
#ヴィルフリート◥
02:59:31
＠「村落における判断も、為政者として致し方のない選択であり、同情の余地有り」
スヴェン◥
02:59:55
あ、じゃあ　オーガ退治やってもらったことにしてしまうとか　セレイナちゃんがよければ、だけど
セレイナ◥
03:00:10
あ、いいかもしれない　それ
スヴェン◥
03:00:12
あー　村長主導で、力を貸したって建前にする
#ヴィルフリート◥
03:00:21
＠「政務に追われ、辺境の平和に気が向かなかったことをここに詫びる」　とかそういう内容の。
#村長ダナン◥
03:00:40
なるほどなー。ふーむ
03:01:01
村長の力量によって　ということにすれば割と手腕の高さとして評価される要素にはなるよね。
セレイナ◥
03:01:01
一人じゃ厳しかったけど戦力が増えたので、オーガから村を取り戻すために立ち上がったっていう
#ヴィルフリート◥
03:01:07
一応、こっちに戻って確認その他してもらうけど
03:01:23
とりあえず帰って来い、みたいなノリで（
スヴェン◥
03:01:24
うむうむ　ヴィルさんにだけは真実伝えて
03:01:30
そうそう　英雄譚にしてしまう
#ヴィルフリート◥
03:01:57
娘のいうことなら信じるよ（
セレイナ◥
03:02:02
ぱぱんにはセレイナから本当のことを言って　その上で書状を書いていただく（
スヴェン◥
03:02:14
辺境の村のことなど街の人らは知りっ子ないし
#村長ダナン◥
03:02:21
村については、領地の組み込みは多分時間はかなりかかるだろうけれど
スヴェン◥
03:02:31
私らがオーガの元へ向かう前に村長に会いに行ったことを村の人達走っている
03:02:53
知っている　で、村長から指示と指揮を受けて討伐に向かったって形にすれば
03:03:12
為政者の功績としては大丈夫なんじゃねぇのっていうPLの意見
セレイナ◥
03:03:28
村長さんは村を守るために　脅されて従っているふりを続けないといけなかったんだよ　っていう
#村長ダナン◥
03:03:35
うん、十分な功績だね。さっきも書いたけれど
スヴェン◥
03:03:56
おおう見逃してたすまぬ
セレイナ◥
03:04:08
無実の証拠についても、おいおい探せば出てくるかもしれないし
03:04:21
同時並行でそれも探すとして
スヴェン◥
03:04:38
うむうむ
#ヴィルフリート◥
03:04:40
先代の父上どっかいっちゃったしまあ、ほとぼりはさめてるかもしれない
エリーナ◥
03:04:56
おっと　相談になってた
スヴェン◥
03:05:17
村長＆村の処遇について相談してました！
セレイナ◥
03:05:23
ました！
エリーナ◥
03:05:36
失礼　レベルアップ作業してましｔ
#村長ダナン◥
03:05:57
ええんですよ！というより自由解散でOKですゆえ
スヴェン◥
03:06:15
現状、彼らをアストラハンに迎え入れるためには　１、かつて排斥された汚名（濡れ衣）を挽回する証拠が必要　２、それなりの功績を証明する
03:06:36
のどちらかではということで、
エリーナ◥
03:06:37
んー
スヴェン◥
03:07:02
で　ここまでで出た内容としましては
03:07:26
１についてはヴィルさんがお許しの書状を出しつつ　２については
03:07:42
今回の解決を「村長の指揮でやった」ということにする
03:08:11
で、ひとまず迎え入れる準備を整えつつ冤罪の証拠探しもやっていく、って感じでどうかという感じ？
エリーナ◥
03:10:01
証拠は難しそうなので
03:11:01
村を守ってるのは事実だから　その功績を積み重ねればどうかな。　村の併合に合わせて　そこを守ってきたロードを迎え入れる形に。
#ヴィルフリート◥
03:12:08
なんらか功績があれば、うむー
セレイナ◥
03:12:25
現地では　「まだ未熟な身ではありますが、私もアストライヒ家の人間です。貴殿を再びアストラハンに迎え入れられるよう、手を尽くさせていただきます。どうかそれまで、引き続き村を守ってください」　っていってパパに相談だな
エリーナ◥
03:13:20
正直　なんの支えもない村を守り続けるは　かなりの功績だと思うのｗ　　認知されたのが今回だから　しばらく様子見しつつ　村の産業の可能性とかそういう調査をしてもらうってところかにゃーと
スヴェン◥
03:14:06
まー　今後は怪しいことあったらすぐ言えよーと釘はさしておきつつ　しばらく現状でがんばってもらう感じですかねぇ
エリーナ◥
03:14:18
うん＞現状でがんばってもらう
#村長ダナン◥
03:14:25
上からの助けはないですしね。
セレイナ◥
03:14:44
使者を出すくらいは出来るかなあ　アストラハンはなぜかロード率が高い
03:14:55
定期的に様子見してもらう
#村長ダナン◥
03:14:59
アストラハンは設定的にも
03:15:08
ロード大国で合ってるんだよなあ
エリーナ◥
03:15:36
３じすぎ。さすがに限界なので
03:15:39
私はこのへんでー
03:15:41
おやすみなさーい
貧しい農夫◥
03:15:45
エリーナ様、帰りはどうか気をつけなされ・・・
セレイナ◥
03:15:48
おやすみなさいましー
リューリカ◥
03:15:50
この村長もかつてその一人でしたしのう
スヴェン◥
03:15:51
土地が広い分従属の騎士が結構いる、って感じでしたね　災害後の混乱でさらに増えたらしいし
03:15:54
おおっとおやすみなさい
リューリカ◥
03:15:57
おやすみなさいましー
#村長ダナン◥
03:16:05
お疲れ様でした。ご参加ありがとうございましたー
03:16:26
え、ふえたん？
03:16:31
＞災害後
スヴェン◥
03:16:41
あれ？
03:17:04
あ、ちげぇ
03:17:12
権力が向上したのか　すまねぇ
セレイナ◥
03:17:15
何の支援もない所をずっと守ってきたっていう功績だけで足りないようなら、オーガ退治のも上乗せしてもらう方向で　かしらね
#村長ダナン◥
03:17:56
後は併合がうまくいくかどうか
セレイナ◥
03:18:22
正式にアストラハンに組みこまれるまでは、定期的に誰かロードが近隣の様子を見に行く
リューリカ◥
03:18:55
そんなかんじかしら
セレイナ◥
03:19:32
アストラハンの目が届くようにしておけばいいのではないかと
03:19:59
セレイナも動くよ＞＜
スヴェン◥
03:20:04
あ、そういやカウントの配分どうしませう
セレイナ◥
03:20:26
４００オールでいいんでないかな　きりもいいし
スヴェン◥
03:20:36
んじゃあ４００頂きますの
リューリカ◥
03:22:24
了解ですー
スヴェン◥
03:22:40
さてと、名残惜しいですがこちらからは失礼致します。みなさまありがとうございました！　お疲れ様です！
リューリカ◥
03:22:45
ようし、それではこんなところで！
03:22:51
おやすみなさいましー！
スヴェン◥
03:22:53
またご一緒できる機会をねがっておりますー！
貧しい農夫◥
03:22:54
リューリカ様、帰りはどうか気をつけなされ・・・
貧しい農夫◥
03:22:55
スヴェン様、帰りはどうか気をつけなされ・・・
ニノ◥
03:22:58
お疲れ様でしたー 無事に帰る
げラムの行方を追う
巨人の脅威を取り除く
で
セレイナ◥
03:23:13
おつかれさまですー
#村長ダナン◥
03:23:43
にがよもぎさんもすみません。時間かかりすぎてしまって
セレイナ◥
03:30:15
うーん　後日セレイナのリビルド相談させてもらいにいくやもしれません
ミドリワニGM◥
03:30:53
ほいほい、了解ですよ
セレイナ◥
03:31:32
多分ワニさんも今からだとお時間辛いでしょうしｗ
ミドリワニGM◥
03:32:41
結構な時間ですしねｗ
セレイナ◥
03:32:53
ですｗ　今日はこれにてなのです　セッション感謝でした！
貧しい農夫◥
03:33:01
セレイナ様、帰りはどうか気をつけなされ・・・
ミドリワニGM◥
03:33:03
はーい。お疲れ様でした
◥
エリーナ
20回
30回
40回
51回
60回
71回
80回
90回
100回
110回
121回
計3回平均8.000
スヴェン
20回
30回
40回
50回
61回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
計2回平均7.000
セレイナ
20回
30回
41回
50回
61回
71回
82回
91回
100回
110回
121回
計7回平均7.714
ニノ
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
111回
121回
計2回平均11.500
リューリカ
20回
31回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
計2回平均5.500
2d6分布
1 + 1 = 2回
0.00%
1 + 2 = 31回
6.25%
1 + 3 = 4回
0.00%
1 + 4 = 5回
0.00%
1 + 5 = 6回
0.00%
1 + 6 = 71回
6.25%
2 + 1 = 3回
0.00%
2 + 2 = 4回
0.00%
2 + 3 = 51回
6.25%
2 + 4 = 6回
0.00%
2 + 5 = 7回
0.00%
2 + 6 = 82回
12.50%
3 + 1 = 41回
6.25%
3 + 2 = 5回
0.00%
3 + 3 = 61回
6.25%
3 + 4 = 7回
0.00%
3 + 5 = 8回
0.00%
3 + 6 = 9回
0.00%
4 + 1 = 5回
0.00%
4 + 2 = 61回
6.25%
4 + 3 = 7回
0.00%
4 + 4 = 81回
6.25%
4 + 5 = 91回
6.25%
4 + 6 = 10回
0.00%
5 + 1 = 6回
0.00%
5 + 2 = 7回
0.00%
5 + 3 = 8回
0.00%
5 + 4 = 9回
0.00%
5 + 5 = 10回
0.00%
5 + 6 = 11回
0.00%
6 + 1 = 71回
6.25%
6 + 2 = 81回
6.25%
6 + 3 = 9回
0.00%
6 + 4 = 10回
0.00%
6 + 5 = 111回
6.25%
6 + 6 = 123回
18.75%
合計16回平均7.875
2d6合計分布
20回
0.00%
31回
6.25%
41回
6.25%
51回
6.25%
62回
12.50%
72回
12.50%
84回
25.00%
91回
6.25%
100回
0.00%
111回
6.25%
123回
18.75%
1/2d6分布
14回
25.00%
26回
37.50%
34回
25.00%
44回
25.00%
52回
12.50%
612回
75.00%
発言統計
エリーナ288回24.8%6453文字24.5%
その他(NPC)226回19.5%5644文字21.4%
スヴェン230回19.8%5432文字20.6%
セレイナ178回15.3%4006文字15.2%
リューリカ150回12.9%2908文字11.0%
ミドリワニGM46回4.0%986文字3.7%
ニノ42回3.6%926文字3.5%
合計1160回26355文字