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20160624_0

2016/06/24
不審者
23:12:34
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、ネグリウス様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
不審者
23:12:54
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、くらげGM様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
ネグリウス
23:13:12
とりあえずこっち。面子によっては雷神様に変えるかも
くらげGM
23:13:29
~注意事項とご案内~
不審者
23:13:40
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、エレナ様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
ネグリウス
23:14:19
おうふ、そっちか。これは雷神様フラグか?w
不審者
23:14:26
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、レナート様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
くらげGM
23:14:26
△このセッションにはグロテスクな表現が含まれています
レナート
23:14:34
ビビり枠投入決定です
ネグリウス
23:15:08
あとはよしのさん次第か
くらげGM
23:15:27
・魔境に行きますが、仕様上浄化が出来ないのでカウントは増えません
レナート
23:15:40
エレナさん見れるのは個人的にありがたい……
エレナ
23:15:59
アルケミは1レベルなので……
不審者
23:16:01
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、アルベルト様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
くらげGM
23:16:01
・シーンの切り替えが発生しません。シーン一回の技能の使用には十分ご注意ください
エレナ
23:16:08
いい加減レベルあげないとなぁ
アルベルト
23:16:14
レベル3の子でー!
23:16:49
と、思ったけど
レナート
23:16:57
成長方向決まってからでいいと思いますぞう!
アルベルト
23:17:06
先生を3レベルに下げてきてもいいなって迷う
ネグリウス
23:17:11
むむむ
#クロム
23:17:12
なお、依頼人はこちらです
レナート
23:17:22
わたしは4レベル
ネグリウス
23:17:28
 あ ん た か い w
アルベルト
23:17:36
3レベルに下げてきても大丈夫ですか >GM
レナート
23:17:36
カザンだものなぁ
くらげGM
23:17:41
~注意事項終わり~
ネグリウス
23:17:47
爺は4レベル。雷神様は3レベル
アルベルト
23:17:57
くろむさん
くらげGM
23:17:59
上げてから稼働してないんだったら、問題ないですよー
アルベルト
23:18:19
はーい、じゃあ3レベル時のデータでやろう
エルフの兵
23:18:21
アルベルト殿の旅路に精霊の加護があらんことを。
くらげGM
23:18:23
<下げる
23:18:31
きゃらしあつめてきまー
不審者
23:18:53
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、イングリッド様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
ネグリウス
23:19:00
んー……
レナート
23:19:08
きゃーせんせい!
ネグリウス
23:19:10
よし、いいこと考えた
エレナ
23:19:15
せんせーだー
ネグリウス
23:19:19
レナート君、覚悟
レナート
23:19:26
ふぁっ!?!?!?!?!?
エルフの兵
23:19:29
ネグリウス殿の旅路に精霊の加護があらんことを。
イングリッド
23:19:30
3レベルデータだとこうなります! (HP:57/57 MP:54/54 防:2/0/1/0 行:5 天:3 )
レナート
23:19:34
あっ……
不審者
23:19:51
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、ルナリア様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
くらげGM
23:19:55
何が起きるか把握した(ぁ
ルナリア
23:20:14
ノリリスクに向かう途中ということにしました(
レナート
23:20:16
ま さ か の 黒 一 点
23:20:27
よし口喧嘩しよう
イングリッド
23:20:32
やったねレナートくんん!
くらげGM
23:20:34
トリプルメイジとかすごいなw エレナさんに頑張ってもらおう
ルナリア
23:20:36
よし(
イングリッド
23:20:43
じゃあこちらは
エレナ
23:20:47
><
23:21:05
私はふらふら野良ロードしてますね
イングリッド
23:21:06
エレナさんをパラナへご案内する道中ってことにするか(ぉ
23:21:16
まだ野良だった!
23:21:22
そうかここでスカウト!
ルナリア
23:21:23
それ迷ってるじゃねーか!www
レナート
23:21:27
なるほど!!!
エレナ
23:21:29
野良してたら案内してもらえた!やったー!
イングリッド
23:21:34
よしスカウトしよ><
レナート
23:21:47
私どうしようかなぁ 理由何も考えてない
くらげGM
23:21:49
では、よろしくおねがいしますー
ルナリア
23:21:56
よろしくお願いします!
レナート
23:21:57
よろしくお願いたします!
イングリッド
23:22:03
というか、とりあえずは
#ナレーション
23:22:10
大丈夫、だいたい混沌のせい <理由
イングリッド
23:22:15
GMさんの状況説明をききます!w
レナート
23:22:22
そうなのね>せいなのね
イングリッド
23:22:26
ではよろしくお願いいたします
エレナ
23:22:36
よろしくおねがいします~
#ナレーション
23:23:09
魔窟都市カザン  ―――旅人たちの十字路
23:23:35
旅人たちがよく利用するといわれている評判の酒場。
23:24:03
混沌災害が起きてなお営業を続けるこの店は、冒険者宿のようなものも兼ねている。
23:25:13
君たちは、あるものはどこかへ向かうための中継地点として あるものは迷子で、またあるものは行く当てもなく
23:25:17
この店に集まっている
23:26:15
商会に用があって自国に帰る途中とかの人もいるかもしれない
イングリッド
23:27:00
「すみません、なにか食事を一人分」なんてお店のカウンターでのんびりしてる感じかしら
レナート
23:27:02
お、じゃあ商会の帰りにしよう
エレナ
23:27:54
「よしよし。お疲れ様でしたね。」  と馬をねぎらってもふもふすりすりしてお外に繋がせてもらってから。
レナート
23:28:04
入店してきまして、見た顔に気づいて「あっ」>イングリット
#ウエイトレス
23:28:04
「はーい おすすめは川魚と採れたて野菜のパスタですよー」
23:28:33
店内は比較的賑わっているね。冒険者の仕事が増えたのも原因の一つかもしれない
イングリッド
23:28:34
「ではそれで。 あんな災害の後ですが、ここは変わらず活気があるようですね」なんてウェイトレスさんと世間話しつつ
ルナリア
23:28:35
「久しぶりにセアンお兄様に会えるかな~♪」 浮かれ気分で馬走らせて      「うーん、今日はこのあたりで一泊かな」
エレナ
23:28:50
「失礼しますね……ふぅ。やっとこの子も私も休めます。」 ぎぎぃ。入店。
イングリッド
23:28:53
「あら?」気付いて手を振る >レナート
ルナリア
23:29:38
「じゃ、ゆっくり休もうか」 馬繋いで、その後に入店……
イングリッド
23:29:50
「お久しぶりです、奇遇ですね?」なんて
レナート
23:29:59
「もしかしてまた迷ったんですか」ため息つきつつなんとなく近くの席に座る>イングリット
ルナリア
23:30:19
182cmの大女とか、嫌でも目立ちそうな予感
イングリッド
23:30:44
「今日はちゃんとしたムルマンスクへの出張ですよ」んもう >レナート
エレナ
23:30:51
けっこうおっきい。
#ウエイトレス
23:30:58
「酒場としてもそうですけど、冒険者さんのお仕事も多いですからねー」
ルナリア
23:31:05
うん大きい
レナート
23:31:07
「あまり久しぶりな気がしないんですけど。ああそうですか。それならすみませんでした……」とか言ってふっと入り口の方に目を向けて
23:31:19
「げっ!!!!」>大女
ルナリア
23:31:24
それと目が合ってしまった   「………あ」
エレナ
23:31:48
「っ!  騒がしいですね!」 びっくぅ。
ルナリア
23:31:49
「何でレナートがこんなところに居るの!?」
レナート
23:31:50
目があった。そらす
#ウエイトレス
23:32:07
「いらっしゃいませー」
イングリッド
23:32:39
「その途中でたまたま馬車隊とはぐれて困っていたらたまたまここに―― あら?」 >げっ
レナート
23:32:45
「気のせいだよなうん見間違い」「……じゃなかったよちくしょう!」
イングリッド
23:33:03
「お知り合いですか?」あらあら
ルナリア
23:33:44
つかつかつか、とそのテーブルにw  「単なる腐れ縁ですよー」>イングリッド  「それより、彼女? 隅に置けないなあもお」あはは
レナート
23:33:52
「知り合いっていうか、いやまあ顔と名前を知っているだけですよええまあ」目そらし
#ウエイトレス
23:34:16
「腕が立ちそうな方が集まってきてらっしゃいますしー…あの、皆さん、もしお急ぎでなければ お仕事請けていきませんか?」
イングリッド
23:34:28
「あら、彼女だなんて」うふふ、とほっぺ赤くしたりだね
エレナ
23:34:28
「むぅ。」 びっくりしたので掲示板でもみにいこう。
#ウエイトレス
23:34:38
「そちらの騎士様も」
レナート
23:34:38
「おい何当然のようにこっち来てんだお前っていうか変ないい方すんな!!」一息>彼女?
イングリッド
23:35:08
「しかしお互いの情報に齟齬があるようですが」ツッコミがはいる >しりあい くされえん
ルナリア
23:35:13
「えー、別にいいじゃない。知らない間柄でもないんだしさー。あ、あたしおすすめでー」
エレナ
23:35:23
「むっ」 ぎし。 「私ですかね……?」 振り向くけど前髪のおかげで顔が見づらい。
ルナリア
23:35:47
「それにしても、仕事?」 レナートの言葉はスルーしてw
イングリッド
23:35:51
「あら、そちらの方も。 どうです、ご一緒に」かもんかもん
#ウエイトレス
23:36:01
「そうですー」 にこにこ >エレナ
レナート
23:36:45
「……っ」ぐぬぬ  ていよくあしらわれたが店内で騒ぐわけにも行かないし大事そうな話なので黙る
#ウエイトレス
23:36:53
「ホントはマスターからお声かけたほうがいいのかもしれないんですけど… そろそろ依頼人様が様子を見に来られる頃なので」
エレナ
23:36:55
「えぇ、そういうことでしたら。」 こくこく。近づく。
#ウエイトレス
23:37:34
と、そんなところに やってくるのが
イングリッド
23:37:35
「ちょっと歳の差がありすぎますよね」ふふ、とかのんきに( <かのじょ >レナート
#クロム
23:39:08
「こんにちは」  ところで、みんな初対面なんだな
エレナ
23:39:12
「あら。先に一応内容を伺っても……おや?」 もう来てた。
レナート
23:39:30
「……そりゃそうですよだから変な勘ぐりは」>歳の差 と、言いかけた口を閉じて依頼人に目を向ける
ルナリア
23:39:34
最近すっかり見てないしねクロムさん……w
#クロム
23:39:54
まあ一方的に知っててもいいですよ 無駄に有名になってそうだし
ルナリア
23:40:09
「残念。せっかくおもしろそうだと思ったのに……あ、来た」
イングリッド
23:40:27
「――あなたは、ええと」顔を隠してなければ多分見覚えがある感じ!
レナート
23:40:43
「人の事情を面白がるなよ趣味悪い」ぼそぼそ>ルナリア
イングリッド
23:40:51
カザンの筆頭魔法師の人だし・・・
レナート
23:41:09
レナートはまあ見覚えない方向で行こう でも魔法師っぽいのは気づいていいかなぁ
#クロム
23:41:13
「おや…これはまた、そうそうたるメンバーがお集まりになったようで」
エレナ
23:41:21
私はまだ聞いたこと無い説を押そう
#クロム
23:41:26
顔は隠してないですね
ルナリア
23:41:43
「初めまして。ルナリア・ウインターローズと言います」レナート以外にご挨拶   そもそもアカデミーから帰還したて(
#クロム
23:41:45
いつも通りの黒い法衣で、特徴的な色違いの瞳
イングリッド
23:42:03
「ふふ、いやですわ。 クロム様ったら」
#クロム
23:42:47
「お目にかかるのは初めてですね。お噂はかねがね イングリッド様」 ふふ
エレナ
23:43:15
「通りすがりです。エレナ、とお呼びください……」 ぺこり 
イングリッド
23:43:39
「こちらこそ、あなたのお話は聞き及んでおります」会釈 >クロム 「パラナのイングリッド・V・ラインブルクと申します。 どうぞよしなに」
レナート
23:43:44
「レナート・イルフラットです」と名乗りつつ 
23:44:02
有名人か……と 先生とのやり取り見て理解
#クロム
23:44:07
「カザンの魔法師をしております クロムと申します」 微笑んで礼を >ALL
ルナリア
23:44:39
「(カザンの筆頭魔法士……あ、こんな人だったんだ)」
レナート
23:45:30
礼されたら礼を返すのだ
#クロム
23:45:43
「ああ、そちらは、サマーラの」 「そういえばノリリスクにももうお一人メイジがいらっしゃるとのことでしたね」 おおよそは把握しているという感じ
レナート
23:46:03
「……」まさかお前、のかお>ノリリスクにもメイジ増えるで
イングリッド
23:46:04
「カザンの筆頭魔法士。 漆黒の法衣をまとい、“無彩色”の二つ名を持つ時空魔法の使い手―― ですね」誰にともなくつぶやくのだ
ルナリア
23:46:39
「耳が早いですねー」>クロム    「……何よ、その顔」 ぶーたれて >レナート
#クロム
23:46:44
「そのように大層なものではございませんよ」 苦笑しつつ
レナート
23:47:03
「丁寧なご説明どうも」>イングリット「で、今回はカザンからの依頼ということですか。国を通してもらったほうが早いだろうに」>クロム
23:47:47
「言いたいことは山程あるけど今はそれどころじゃない」こちらも不満そうに>ルナリア
#クロム
23:48:10
「そうですね…皆様にでしたら、事情をお話しても問題ないでしょう」 ここではなんですから、どうぞ と、慣れた様子で酒場の個室へ案内する
ルナリア
23:48:34
「はいはーい。じゃ、行きましょうかー」
レナート
23:48:43
「そちらの騎士の方は旅人みたいですけど」いきなりこんな話だいじょうぶなんかの顔>エレナ
イングリッド
23:48:46
「なるほど」と後に続きます。 ひみつのおはなしかー
#クロム
23:49:45
「わざわざ酒場で依頼をあげる理由は 人材の確保も兼ねておりますので」 くす <旅人いいのかよ
エレナ
23:50:01
「? かまいませんよ。」
ルナリア
23:50:11
「あ、なるほど。有能な人材はどこも欲しいですしね」
イングリッド
23:50:53
「では、お言葉に甘えてしまいましょう」こしつで! のみくい!
レナート
23:50:56
ヘッドハンティングか……と理解>確保
エレナ
23:51:05
「困りごとがあるのなら何とかしたいのは当然ですから……」 ふるふる。ついてく。
#クロム
23:51:12
「今回、皆様にお願いしたい内容は、主に調査になります」
レナート
23:51:22
「……まあ本人がそういうなら横からあーだこーだは言いませんけど」>エレナ
ルナリア
23:51:41
「さすが騎士様は心構えが違うね」
#クロム
23:52:48
「いらした時にご覧になったかと思いますが、現在、カザンの地は複数の渓谷に囲まれる形になっておりまして そのうちの一つ」 地図を出す 国の外れの方の崖を指さす
エレナ
23:53:22
「? あぁ、えっと。お気遣いいただいたんですよね。  ありがたく。」ぺこん >レナート
ルナリア
23:53:45
「……うわ、予想以上に酷い状況になってるんですね今のノーザランって」
イングリッド
23:54:26
「はい、少し前からこんな感じで」地図を覗き込みつつ
エレナ
23:54:32
「……あぁ、道理で険しい道だったと。」 みるみる。
レナート
23:54:47
「別にあなたを気遣ったわけじゃないですけど。依頼ってことなら契約する前に齟齬があっちゃ問題でしょうが」>エレナ
イングリッド
23:55:08
「ノーザラン各国が対応に手一杯、といったところでして…」
ルナリア
23:55:14
「レナートは細かいこと気にしすぎだってばー」
レナート
23:55:39
「どこもかしこも以前の面影なんかなくなくなりましたね」ため息>今こんなんか
23:55:59
「お前らが神経図太すぎるんだろ」>ルナリア
#クロム
23:56:11
「非常に深い崖になっています。この近辺で、不可思議な音を聞いたという噂が立っておりますので 実態を把握しておきたいのです」
イングリッド
23:57:04
「ふふ、仲がよろしいご様子」ほほえましく痴話げんか見つつ(
#クロム
23:57:20
「魔境化しているかどうかもわかりませんが…もしそうであり、かつ手に負える程度の魔境であれば、その場で浄化していただいても構いません」
エレナ
23:57:36
「そうですか……確かにそうですね。   まぁ、どちらにせよ問題ありません……」 ふるふる
23:57:58
「魔境化かもしれないとなれば尚の事ですから。」
イングリッド
23:58:02
「なるほど、幸いにしてロードの方もいらっしゃるようですし」エレナ見る
レナート
23:58:05
「あんたまで妙な言い方しないでくれませんか」>仲良いねぇ
#クロム
23:58:33
「手に負えなければ、情報を持ち帰っていただければ 改めて対策を講じますので」
ルナリア
23:58:37
「手に負えない場合は報告だけでいいですか? より上位の人に頼まないといけないでしょうし」
23:58:47
「分かりました、そういうことなら」
イングリッド
23:58:53
「いいじゃないですか、仲良きことはなんとやらって」なんて言いつつ
23:59:09
「はい、それではかしこまりました」
レナート
23:59:35
「依頼については了解しましたよ。ようは先遣隊ってことでしょう」
2016/06/25
#クロム
00:00:06
「はい。間違いなくお願いしたいのは 無事に帰ってくること ですね」 
ルナリア
00:00:20
「間違ってもこいつとそういう仲になることはないですけどね? あたし好きな人居ますし」言い切った >イングリッド
レナート
00:00:46
「抱え落ちしちゃ役に立ちませんから。言われなくても考えなしに突っ込んだりしませんよ」
#クロム
00:01:10
「物資が必要であれば、報酬とは別にある程度は支援いたします」 「他に、ご質問等はございますか?」
イングリッド
00:01:25
「そうでしたか……」がんばって…という目でレナートを見ながら >言い切った
レナート
00:01:33
「その可能性を考慮することすらできれば避けたいくらいだな」>そういう仲 言いつつ、こいつ未だになのかとか思う
エレナ
00:02:06
「様子見、ですか。」 こくり。
レナート
00:02:12
「だから妙な勘ぐりはよしてくださいとさっきから何度も」>イングリット
イングリッド
00:02:13
「はい、こちらからは特に」
ルナリア
00:02:29
「あたしも特にはないですね」
イングリッド
00:02:40
「浄化の力、頼りにさせていただきますね」うふふ >エレナ
レナート
00:03:12
「見てくるだけでしょう。地図は借りて行かせてもらいますけどいいですよね」
ルナリア
00:03:21
「頼りにさせていただきます、騎士様」にっこり>エレナ
#クロム
00:03:44
「ええ、どうぞお使いください」 
エレナ
00:03:57
「え、えぇ。」 どこか暖かい目でレナートくんを見ていた。 「是非、お役に立ちたいと。」こくこく。
ルナリア
00:04:21
エレナさん何気においしいw
イングリッド
00:04:26
「あら、お任せしてしまっても大丈夫ですか?」 >地図
レナート
00:04:54
「……何ですかその目は」>エレナ 「いいから出発の準備しますよあまり時間かけるわけにもいかないでしょう」
ルナリア
00:05:05
「大丈夫と思いますよ。そういうのは昔から得意ですし」>イングリッド
#ナレーション
00:05:06
ということで、その他準備質問がなければ
イングリッド
00:05:16
「はい、そのように」たのもしいなーおとこのこだなー
レナート
00:05:19
「少なくともあんたには任せない」地図握りこむ( >イングリット
ルナリア
00:05:25
店から出たら武器浮かせるくらいかな<準備
イングリッド
00:05:28
「あらら」
00:05:40
準備運動に魔法ちょっと使うくらいですー
#ナレーション
00:05:55
準備運動は今のうちにどうぞー
エレナ
00:06:02
「いえ、冗談かと思っていましたが、本当に仲がよろしそうなので……」 まぜっかえした
00:06:06
準備運動は特に無いかなー
イングリッド
00:06:13
これでよし (HP:57/57 MP:50/50 防:2/0/1/0 行:5 天:3 ブースト筋反)
ルナリア
00:06:38
「とりあえず」 店から出たら袋から弓を全部出して 「そ……れっと」 3つ全部浮かせる
#ナレーション
00:06:55
そしたら出発からの びゅーんと 崖の上
レナート
00:06:58
「どこをどう見たて何を聞いたらそう思えるってんですかありえないんですけど」一息>エレナ (HP:52/52 MP:75/75 防:行動13 天運3)
00:07:07
はーい ばびゅん
ルナリア
00:07:15
ばひゅーん
イングリッド
00:07:27
びゅびゅーん
エレナ
00:07:34
びゅーん
#ナレーション
00:07:38
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/suzuki-goose350/20130603/20130603182529.jpg
00:08:05
崖の上から下を見る 足がすくんでしまいそうな高さ
イングリッド
00:08:50
「なるほど、これは」おお・・・
ルナリア
00:09:17
「うわー……」
#ナレーション
00:09:31
調査個所はここ、なのだが
レナート
00:09:32
「絶対に道から外れるなよ絶対だからな……」 (HP:52/52 MP:75/75 防:行動13 天運3)
00:09:45
ほうほう
ルナリア
00:09:46
「誰に言ってんの?」 >レナート
#ナレーション
00:09:56
ちょっと霊感か感性で判定どうぞ
イングリッド
00:09:57
「でも、調査ってこの先なんじゃ」 >レナート
00:10:18
じゃあ霊感の感覚判定!
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6
エレナ
00:10:22
「おやー……」 あぶない。 「道はどちらでしたっけ。」 きょろきょろ。
レナート
00:10:24
「いかにも踏み外しそうなのがいるもんで」誰とはいわん(
00:10:28
あっ
イングリッド
00:10:30
(菩薩の笑み
ルナリア
00:10:45
「あ、そう」  霊感やってみようか
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
不審者
00:10:53
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、レナート様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
レナート
00:10:55
あっ
#ナレーション
00:10:59
目標値は12 
エレナ
00:11:03
れーかん!
2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13
レナート
00:11:07
感性でー そして更新おしたごめんなさい
3D6 → 4 + 3 + 5 + 【6】 = 18
#ナレーション
00:11:33
突破した人は気づく   突然急激に上昇する混沌濃度
ルナリア
00:11:49
「あ、これ危ない」
イングリッド
00:12:03
「あら?」
ルナリア
00:12:24
そしてだ。霊感は危険感知で+2だった(
#ナレーション
00:12:27
ぷぁん!と 神経を逆なでするような大きな音と 複数の車輪が地面を走る音
不審者
00:12:31
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、レナート様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
レナート
00:12:32
感性でー そして更新おしたごめんなさい
3D6 → 3 + 5 + 4 + 【6】 = 18
#ナレーション
00:12:54
そして  次の瞬間、全員が感じたのは
レナート
00:12:58
@何度もごめんなさい! ブラウザエラーでおちましたあああ
00:12:59
「────!! おい、止まれ」
エレナ
00:13:17
「こんなところで、乗り物?」
#ナレーション
00:13:25
どんっ!と 何もいないはずの後ろから突き飛ばされる感覚
イングリッド
00:13:40
ひー
ルナリア
00:13:41
「にょわっ!?」
レナート
00:13:45
「うわぁっ!?!?!?」
イングリッド
00:13:55
「止まれって、 へ?」
エレナ
00:14:11
「おっ」  馬ごといけますか!
#ナレーション
00:14:15
意識が途切れる寸前  最後に見えたのは 空
ルナリア
00:14:36
馬なかったら私ヤバいw
#ナレーション
00:14:40
馬は  今回はごめんなさい!
ルナリア
00:14:50
なにいいいいいい!?
レナート
00:14:57
oh
エレナ
00:15:02
うひょー!
イングリッド
00:15:17
わぁい!!
00:15:27
もりあがってきたぜえ!!
エレナ
00:16:08
おもしろくなってきました
ルナリア
00:16:36
ないならないで固定砲台するさ……w
#ナレーション
00:16:41
消えゆく視界の中 意識まで遠のいていく感覚の隅で
00:16:51
      命は粗末にするものじゃないですよ と 聞こえた 気がした ――――
00:17:13
 
00:17:16
 
00:17:34
シーン ???  混沌レベル7
00:18:22
―――冷たい床の感触
00:19:01
――――ガタン ゴトン 一定のリズムで続く音と揺れ
00:19:30
目を覚ますと、まず鼻をつく  鉄くささ
イングリッド
00:19:39
これは・・・
レナート
00:19:57
「…………うっ、うぅ……」つめたいし固い。眉を潜める。
イングリッド
00:20:21
倒れ伏してよう
#ナレーション
00:20:23
皆、箱のような場所に倒れている
エレナ
00:20:55
「……」 「血のような匂いがしますね、、、」 うえー
#ナレーション
00:21:24
周囲を見回せば、すぐにわかる  周囲には、バラバラになった 人だったもの が、いくつも転がっている
ルナリア
00:21:32
「…………ん……うぅ…」 ようやく目覚まして
レナート
00:21:34
声が聞こえた。目を開ける「……ここ、は……」
イングリッド
00:21:36
「ここは…?」もぞもぞ。 ゆかがつめたい
レナート
00:21:52
「!?!?!?!? う、うわぁあああああああ!?!?!」>ばらばら
エレナ
00:21:59
「……これはこれは……」
#ナレーション
00:22:04
部屋の左右には、横長の椅子がずらりと並んでいて
レナート
00:22:15
思わず身を守るように着てるローブたぐり寄せる
ルナリア
00:22:15
「…………なぁにこれ」さすがに苦笑い>人だったもの
イングリッド
00:22:17
「敵襲ですか!?」めがねめがね
#ナレーション
00:22:27
壁と言わず、天井と言わず、床と言わず
レナート
00:22:28
「な、なんだこれ……」
エレナ
00:22:37
「…………」 目を閉じて何度も何度も印を切る。
#ナレーション
00:22:38
死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない
イングリッド
00:22:59
(めがねみつけた めがねセット
00:23:11
「これは……」思わず絶句。
レナート
00:23:19
周囲にそんな恐ろしい投影体でもいるのかと観察するかなぁ いやーこれやばいっしょ
#ナレーション
00:23:20
というところで、みなさまどどんとふへどうぞ
レナート
00:23:26
はい!
イングリッド
00:23:31
なるほどホラーだ・・・
#ナレーション
00:23:35
現在位置は 右から二番目の部屋です
エレナ
00:24:28
書いてあるってことかな
ルナリア
00:24:35
「というかレナート驚きすぎ。男でしょ」
イングリッド
00:24:35
「知らず知らずのうちに魔境に引きずり込まれてしまったと」
レナート
00:24:36
いちおうコマつくりーの
#ナレーション
00:24:45
血文字でびっしり書かれています
イングリッド
00:24:47
「そういうことでしょうか……?」
レナート
00:25:01
「男とか関係ねぇだろ!!!!!!!!! 人が!!!死んでるんだぞ!!!」
#ナレーション
00:25:17
http://greencrocodile.sakura.ne.jp/DodontoF/public_html/DodontoF/
00:25:36
入られたら 駒を置いておいてくださいまし。部屋の中なら場所は自由
レナート
00:25:38
「しかも明らかに普通じゃない方法で……俺達だって襲われるかもしれないんだぞ……!!」
イングリッド
00:25:47
「少々、刺激の強い状況ではあります」大丈夫、とレナートに
エレナ
00:25:51
「えぇ、そのとおりです。」
レナート
00:25:58
No.0のお部屋ですー
エレナ
00:26:11
「ですから、大きな声は出さないほうがよいかと……」
レナート
00:26:23
「刺激強いっていうか…………あっ」>大声
00:26:33
慌てて口つぐむ
ルナリア
00:26:49
「こういう時こそ冷静になるのが私たち魔法師なんじゃないかなー。騎士様に諭されてどうするよ」
#ナレーション
00:26:55
さて、ちょっと知覚してみようか 全員
レナート
00:27:12
@落ち着いた女子三人にくらべ一番ビビっているこの男子
イングリッド
00:27:20
知覚の感覚判定!
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
ルナリア
00:27:24
知覚ときた
3D6 → 2 + 4 + 6 + 【9】 = 21
レナート
00:27:25
知覚はまかせーろ
3D6 → 2 + 6 + 6 + 【7】 = 21
エレナ
00:27:32
えーい
2D6 → 4 + 6 + 【3】 = 13
レナート
00:27:32
ま、まけた……だと
イングリッド
00:27:37
みんなたっけえ
ルナリア
00:27:37
なんだこの連中
イングリッド
00:27:50
れなーとくんクリってる・・・
レナート
00:28:02
まけてなかった
エレナ
00:28:03
きっと私は熱心にご遺体(と思われるもの)をなむなむしててわかんなかったよ
#ナレーション
00:28:21
すごいなww
レナート
00:28:22
命かかってるので神経尖らせたのだろう
#ナレーション
00:28:40
では、エレナ以外の3人は
00:28:55
沢山の 死にたくない という血文字の中に、ひとつだけ 【奴らは死に寄ってくる】 と書かれているのを見つけた
イングリッド
00:29:12
(なおぎゅっとされたレナートには分かるが指先がわずかに震えている
ルナリア
00:29:12
「……んー?」
レナート
00:29:42
せ、せんせい……
イングリッド
00:29:54
としうえだからね><
レナート
00:30:06
「…………」先生も震えていることに気づいて、なんとか息を落ち着けようと努力する
イングリッド
00:30:12
「何か、見つかりましたか?」
ルナリア
00:30:33
「これ」 その書かれているのを指さして
エレナ
00:31:00
「?」  「おや。」
レナート
00:31:05
「……もう大丈夫ですから」と肩叩いて>イングリット ルナリアが指差した方に目を向ける
イングリッド
00:31:42
「はい、すみません」あらあら、とレナート開放しつつ
ルナリア
00:32:04
「……うーん」
イングリッド
00:32:13
「これは… んー?」めがねくいっとしつつ文字を読む
#ナレーション
00:32:18
ところで、レナート さっき、人が死んでる って言ったよね
レナート
00:32:27
「別にあやまることじゃないでしょうが」ああ情けない、と視線を下に向けつつ
00:32:33
あっ/////
#ナレーション
00:32:52
がしゃん!と窓ガラスが割れる音
レナート
00:33:16
「これだけじゃ意味分かんないですけど」と文面見てたけど「えっ」
ルナリア
00:33:20
「何!?」
#ナレーション
00:33:26
現れたのは、大きなカエルのような、獣のような何かだ
エレナ
00:33:30
「……何ですか?」
レナート
00:34:24
「な、なんだこいつ……!?」タクト出して身構えますぞ
イングリッド
00:34:30
「……なんでしょう?」
#ナレーション
00:34:47
まあそうだな 混沌知識でも振ってもらおう
エレナ
00:35:05
「何ですか、、?」  ずり。剣は持ってこれてた。
イングリッド
00:35:11
こんちき!知力判定!
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
ルナリア
00:35:37
メイジだけど知力は実はさっぱりだ!w こんちき
2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13
レナート
00:35:57
専門書つきでこう 天運1入れます
3D6 → 6 + 5 + 6 + 【5+1】 = 23
00:36:08
よし使う価値あったぜ
イングリッド
00:36:11
レナートくんきょうしゅごい
#ナレーション
00:36:18
クリティカルした!? こいつはムーンビースト。デーモンの一種で人を弄んで殺すタイプだ
ルナリア
00:36:20
冴えてるなあ
#ナレーション
00:36:34
両手の腕力のほかに、長い舌が槍のようになっている
レナート
00:36:34
RPでどうしようもない感じでいくのでせめてデータで役に立ちたい
イングリッド
00:36:35
「おっきなカエル」そうみえる
エレナ
00:36:38
こんちきちん
2D6 → 1 + 3 + 【3】 = 7
レナート
00:37:02
では、慌てて専門書めくってる途中に落として、開いたページがたまたまムンビだった(
#ナレーション
00:37:22
頭はたいして良くないので、近くにいるやつを適当に襲います。 あと、部屋を跨げば追ってきません
レナート
00:37:29
「あっ……あった!」読み込む「カエルじゃありませんあれでも悪魔ですよ」
ルナリア
00:37:30
「あたしにもそう見えます」<おっきなカエル
レナート
00:37:42
わかった情報は読み上げる>むんびちゃん
ルナリア
00:37:45
「よく知ってたねレナート」
エレナ
00:38:09
「開くの、素早いですね……」 頷きつつ。
レナート
00:38:29
「メイジなんだからこれくらい大したことない」といいつつ完全な偶然だったのでドキドキだ
#ムーンビースト
00:38:35
その辺に落ちてた腕をぶんぶん振って 近づいてくる
イングリッド
00:38:50
ひい
レナート
00:39:08
「……逃げたほうがいいんじゃないですか。まだ周りの状況もわかってない」
イングリッド
00:39:09
「そ、それで… どうすれば?」
ルナリア
00:39:14
「……で、どうする?」
レナート
00:39:15
逃げる場合なにか判定になりますか!
#ムーンビースト
00:39:37
ここから、ラウンド行動になります 逃げる場合には戦闘と同じく、移動して隣の部屋まで行く必要があります
ルナリア
00:39:53
馬がないのがホンマ痛いでぇ……
イングリッド
00:40:04
「三十六計逃げるに如かず、と。 承知致しました」
#ムーンビースト
00:40:06
だから馬奪ったんだy
レナート
00:40:22
GMやるぅ~
エレナ
00:40:30
「逃げ……えぇ、わかりました。」
ルナリア
00:40:45
馬奪われるとどっちかというと攻撃に影響するんだがなルナリアの場合(
イングリッド
00:40:47
なるほどそういうことk
レナート
00:40:56
さてどっちに逃げるか。だけど
00:42:01
いちおうデータ出しつつ。行動値と移動力によるけど右いきますかな? (HP:52/52 MP:75/75 防:行動13 天運2)
イングリッド
00:42:06
右は行き止まり
00:42:12
かしら?
ルナリア
00:42:20
これ、黒い部分は視線通ってない、でいいのかな
エレナ
00:42:20
あ、そうだ
レナート
00:42:23
ですなぁ でも移動したら追いかけてはこないみたい (HP:52/52 MP:75/75 防:行動13 天運2)
イングリッド
00:42:33
あと、この連結された鉄の箱の進行方向とか
#ムーンビースト
00:42:38
黒い部分は視線通らないです
エレナ
00:42:38
隣の部屋は見えてないし奥行きもわかんないのかな、多分
イングリッド
00:42:51
ふむふむ
00:42:58
あ、みえてないのね
#ムーンビースト
00:43:05
そうねw PC的には、どっちがどれだけつながってるかわからない
レナート
00:43:06
エレナさんの移動力考えたら左もありか (HP:52/52 MP:75/75 防:行動13 天運2)
エレナ
00:43:08
実はわたしは右へ行こうとすると結構かかる…… (HP:71/71 MP:43/43 防: 移動力:2)
ルナリア
00:43:14
ありかなあ
レナート
00:43:21
うむ。では左にしよう (HP:52/52 MP:75/75 防:行動13 天運2)
エレナ
00:43:31
おてすうかけます (HP:71/71 MP:43/43 防: 移動力:2)
イングリッド
00:43:37
はーい
#ムーンビースト
00:43:52
進行方向は 左が前ですね
00:44:08
あと、ムンビさんの行動値は0とします
エレナ
00:44:10
あ、そういえば
イングリッド
00:44:14
やさしい (HP:57/57 MP:50/50 防:2/0/1/0 行:5 天:3 ブースト筋反)
エレナ
00:44:27
窓ガラスが割れたっていうお話でしたけど、窓の外には何か見えますか
レナート
00:44:41
全員の身なりをざっと見て 「……おい大女」 (HP:52/52 MP:75/75 防:行動13 天運2)
#ムーンビースト
00:44:42
マイナー移動からのメジャーで全力移動でもいいのよ とは言っておきますねw
ルナリア
00:44:49
「何よ」
#ムーンビースト
00:44:58
窓の外は、ただ深い闇が広がっている
レナート
00:45:02
「お前にしんがり任せるぞ」 (HP:52/52 MP:75/75 防:行動13 天運2)
ルナリア
00:45:33
「……仕方ないなあ」
レナート
00:45:41
「あんたたちは近い扉から逃げてください追いかけます」>エレナイングリット (HP:52/52 MP:75/75 防:行動13 天運2)
エレナ
00:46:15
「本来は私の役目ですのに……」 しゅんとした。  ともあれ左の扉の方に向かいますよ。
レナート
00:46:24
あ、なんだ行動値0か ならいけるな (HP:52/52 MP:75/75 防:行動13 天運2)
00:46:51
では全員全力移動で足りる? かな?
イングリッド
00:46:56
「かしこまりました」
ルナリア
00:47:04
「というより……全員で一斉に前に行っちゃった方がよくない?」
イングリッド
00:47:05
全力移動でいけるはず
#ムーンビースト
00:47:14
どっちの扉にも届きますね
レナート
00:47:20
私は移動力2なのでマイナーとメジャー消費でいける (HP:52/52 MP:75/75 防:行動13 天運2)
エレナ
00:47:47
あ、私も一応そうか。後ろでもいけたのか。
イングリッド
00:47:56
手番を消費すれば移動力x3までいけるルールですねw
レナート
00:48:06
「じゃあそれでいいからさっさと逃げる!」>ルナリア (HP:52/52 MP:75/75 防:行動13 天運2)
ルナリア
00:48:40
「じゃあさっさと行きなさいよ」 げし >レナート
レナート
00:49:22
「っ、この、足が早いんだよ女のくせに!」 よーしじゃあ左でおk?>ALL
イングリッド
00:49:29
「仲むつまじい」
00:49:38
はーい、じゃあ左で!
#ムーンビースト
00:49:41
(ぶんぶん
レナート
00:49:48
「ぜんっぜん仲良くない!!!!!」叫びつつ走るぞー
エレナ
00:50:04
ではばたーんして隣に入りました。
#ムーンビースト
00:50:09
じゃあ左へ 皆さん移動した分だけ駒を動かしてくださいまし
ルナリア
00:50:16
「日頃鍛えてないから遅いだけじゃない!」 では動こう
イングリッド
00:50:19
マイナーでフィジカルインパクトを使用させていただきつつ
#ムーンビースト
00:50:32
どうぞどうぞ
レナート
00:50:32
あっ適当にうごかしちゃった
イングリッド
00:50:36
メジャーで全力移動、移動力は8で
00:50:48
かまいませんぞー!
エレナ
00:51:10
うごきました><
#ムーンビースト
00:51:31
みんなが部屋の向こうに行ってしまった後
00:51:41
ムンビさんは いそいそと窓から出て行きました
ルナリア
00:51:58
「とりあえず行った……かな?」
レナート
00:52:05
「……本当に追いかけてこないんだな」安堵の息を漏らす
イングリッド
00:52:19
「……はい、そのようです、ね」ふう
#ムーンビースト
00:52:49
さて、皆さんが今いる部屋ですが
エレナ
00:52:49
「よくわかりませんが、良かったですね……」 納得いかなげ。 
ルナリア
00:53:00
「どちらにしても、何とか模索する手段を探さないと。このままじゃ、ね……」
#ムーンビースト
00:53:01
まず、正面に扉があり
#ナレーション
00:53:09
戻してなかった
00:53:27
先ほどと同じように、壁沿いに椅子
00:53:41
両サイドに並んだ椅子には 全て人が座っており
エレナ
00:53:51
「追いかけてこないなら、何がしたかった生き物なんでしょう。驚かせて喜んでいるのだとしたら不快……」 ふんす。
00:53:57
「おや。」 ひとがおる。
#ナレーション
00:53:57
一様に 喉を切り裂かれて、そこから舌を引きずり出されている
ルナリア
00:54:20
「これは流石にどうなのかなー……」ちょっと引いた
イングリッド
00:54:28
「――、っ」うわあ
レナート
00:54:34
「悪魔ですからその線もありえるかもしれませんけど。不快なのは同感ですよ」>エレナ
00:54:50
「うわっ……」ドン引き>舌
エレナ
00:54:54
なんちゃらねくたいだ!
イングリッド
00:55:16
「一体何の目的で、こんな…」
エレナ
00:55:39
「……おいたわしや。」
#ナレーション
00:55:43
そして、部屋にいる人は皆 一様に自殺を図った痕跡が見られるのがわかる
ルナリア
00:56:16
「ああ、そういうことかあ……」<自殺の痕跡
レナート
00:56:44
「そ、そういうってどういうだよ……」あまりの光景に喉が引きつり気味に
エレナ
00:57:09
「なにかわかったのですか?」
#ナレーション
00:57:21
あとは、部屋を詳しく調べるなら 知覚をどうぞ
イングリッド
00:57:32
「どういうことなのです?」光景に引き気味にしつつレナートをだっこだっこしようとしてる
ルナリア
00:57:38
「さっきの文字。覚えてる? ここで自殺でもしようものなら……」
レナート
00:58:08
「急に弾き飛ばされたかと思ったらわけわかんないとこに飛ばされてるし」「って、そういうのいいですから!!!」若干顔赤くしつつあとずさる>イングリット
00:58:21
知覚ふっておく
3D6 → 4 + 6 + 2 + 【7】 = 19
ルナリア
00:58:36
「(にやにや)」<だっこだっこ  知覚も振っておく
3D6 → 5 + 3 + 2 + 【9】 = 19
レナート
00:58:36
「文字? ああ……さっきの部屋の」
イングリッド
00:58:50
「だって…」あっ  距離をとられた
エレナ
00:58:50
ちかく!
2D6 → 2 + 2 + 【3】 = 7
イングリッド
00:58:54
感覚判定!
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11
ルナリア
00:59:05
達成値が同じとか仲いいなお前ら
イングリッド
00:59:11
「【奴らは死に寄ってくる】 でしたっけ」
レナート
00:59:14
腐れ縁だなぁ
エレナ
00:59:29
「でも、死にたくないとも残しておられたような。」
#ナレーション
00:59:48
19なら充分 椅子の影に女の子が一人 この子はネクタイされてない
ルナリア
00:59:54
「……ですね」 さて、先生が言葉にしちゃったけれど反応はいかに
レナート
01:00:23
「笑うなよ鬱陶しい……」とルナリアに言い返しつつ、「あれ」
ルナリア
01:00:33
「女の子?」
レナート
01:00:33
「……あの子生きてないか?」
エレナ
01:00:47
「?」
#ナレーション
01:00:48
先に女の子の描写しちゃいますね
ルナリア
01:00:52
「見た感じでは、そんな気がする」
イングリッド
01:01:21
「あの言葉の意味するところはおぼろげにしか解りませんが…」むむ、としてるところで女の子がいた
#ナレーション
01:01:44
「おにいちゃん…?」 女の子は、両目から血を流している。何も見えていない
#女の子
01:02:12
目がないみたいだからキュアじゃちょっと治らないね
レナート
01:02:22
「やっぱり生きてる……!」 近づいて、おう そこまでわかっていいんか
01:02:39
慌てて治癒魔法試そうとして、目の状態に気づいてやめる
ルナリア
01:02:54
「どう?」>レナート
#女の子
01:03:09
「お兄ちゃん、急にいなくなったから怖かったよ。どこにいってたの?」 声がする方に近づいてくるね
エレナ
01:03:17
「む。」
レナート
01:03:23
「……無理だ。目が……なくなってる」>ルナリア
ルナリア
01:03:37
「……そっか」落胆して<無理
レナート
01:03:44
なんとも言えない表情で女の子を見る
イングリッド
01:03:53
「それより、どこか様子が」小声
#女の子
01:03:57
と、そんなところにだ
レナート
01:04:09
「えっと……」どう返答したものか悩む>女の子
エレナ
01:04:11
「お聞きしてもいいですか。  先ほどの化物は人に化けたりしませんよね……?」
#ムーンビースト
01:04:27
がしゃーん ダブルで登場だ
ルナリア
01:04:37
「……何となく、分かった」
レナート
01:04:46
「えっ」女の子と見比べて>エレナ「いや、そんな情報は書いてなかったはず……ってまたかよ!?」
イングリッド
01:05:12
「あらあら、これはどうしましょう」
#女の子
01:05:34
5歳くらいの、幼い感じだね
レナート
01:05:42
「に、逃げ…………」られるのかな今回も
エレナ
01:05:51
「そう、アレです。」   「では、推定救護対象ということで。」
01:06:03
「回ってきたんですか、、、?」
#女の子
01:06:41
逃げようと思えば逃げられます
エレナ
01:06:47
「もう一つお聞きしたいことがあるのですが。」  一番近所っぽいので女の子をひっつかんでいいかな。
#女の子
01:07:01
ひっつかまれれば、大人しくついてくるよ
ルナリア
01:07:06
「んー……」 少し考えつつ
エレナ
01:07:11
行動値は0ですか。>むーんびーすと
レナート
01:07:12
「何だよ!?」>聞きたい
#女の子
01:07:26
はい、0です
エレナ
01:07:41
「逃げるのもいいですが、アレはどこを潰せば死ぬのですか?」
#ムーンビースト
01:08:19
0ですが―――
イングリッド
01:08:25
が?
レナート
01:08:40
「は? それは……投影体ですから、攻撃してればその内核が出るでしょうけど」
#ムーンビースト
01:09:23
今、死ぬのかと聞いたね 女の子の後ろの窓から、もう一匹追加される
イングリッド
01:09:38
あっ
レナート
01:09:39
ああああああ♥
エレナ
01:09:49
すごい近所に出たwwwwww
レナート
01:10:15
「ぐっ……、何匹出てくるんだよいいかげんにしろ!!!!!」
#ムーンビースト
01:10:22
女の子をひっつかんで逃げることは可能だが、一発食らうのは覚悟してくれたまえ
ルナリア
01:10:45
「……これはどうしたものかなあ」
#女の子
01:11:05
「えっ えっ どうしたのお兄ちゃん?なにがあったの?」 見えないからわからないんだ
イングリッド
01:11:09
「はてさて、これはどちらに退いたものか」うーん
レナート
01:11:25
「さっきの部屋に戻るしか無いだろ!」 流石に三匹はなー
エレナ
01:11:29
「おぉ……はい。失礼しますね。」 掴みました。 
#女の子
01:12:04
掴まれました
レナート
01:12:22
うーんエレナさんパラディンだし1発は耐えるだろうと信じたい。それにこっちもバリア飛ばしますしね
01:12:32
戦いたいならそれも否定しませんけれども
ルナリア
01:12:37
最悪私からもバリア飛ぶし
エレナ
01:12:38
「いなくなっていることを願いましょう……」 いいつつ女の子は後ろに回す。
イングリッド
01:12:39
防御はエレナさんにお任せしちゃっていいんだろうか
#女の子
01:12:52
皆さんは接敵していないので、通常移動ないしは全力移動で離脱出来るものとします
エレナ
01:13:07
多分耐えれると思います><
#女の子
01:13:13
女の子に向けられた攻撃は エレナさんのカバー扱いとします MPは減らさなくていいよ
エレナ
01:13:34
やたー。カバーしながら逃げるということでがんばります。
イングリッド
01:13:52
では退こう!
レナート
01:14:07
おっけーでは近い扉から逃げるぞう! ただし私は1R残る(バリア用)
#ムーンビースト
01:14:14
舌から鋭い槍のようなものが女の子目がけて飛び出す!
レナート
01:14:33
「来た……!!!」
ルナリア
01:14:36
1R残るついでに、一発撃ってみたいかなあ
レナート
01:15:11
「お前もさっさと行け!」とRPでは言っておこう(もちろん残る残らないはお任せ)
エレナ
01:15:21
「つい先程ですが、守ると決めましたので……」 女の子の前に立つ。
#ムーンビースト
01:15:28
が、かばったエレナに突き刺さる  ぶすり
4D6 → 6 + 5 + 6 + 1 + 【20】 = 38
ルナリア
01:15:33
「あんたこそ行きなさいよ」
イングリッド
01:15:41
ぎょあああ
#ムーンビースト
01:15:46
ダメージダイスのみなのでクリティカルじゃないよと念のため
ルナリア
01:15:48
うげえ
レナート
01:15:51
げっ 出目いいなぁキネバリ>エレナ
4D6 → 5 + 6 + 5 + 3 + 【7】 = 26
ルナリア
01:16:04
武器ならそれで止まるかな?
イングリッド
01:16:10
12まで減った
エレナ
01:16:12
おぉ。
#ムーンビースト
01:16:17
で、攻撃してみるのはどうぞー
イングリッド
01:16:39
じゃあ攻撃するならイニシでヴォーパルあげよう
レナート
01:16:50
タクトを振り、槍の速度を抑えこんで「男ならビビるなって言ったのはお前だろ……」>ルナリア (HP:52/52 MP:71/75 防:行動13 天運2)
エレナ
01:17:09
「っ……?」 防御武器12あるのでノーダメージかな。
ルナリア
01:17:11
「ものは試し、と」 あ、ごめん。今ヴォーパル受けられない。マイナー直前まで装備してる武器がないから>先生
イングリッド
01:17:23
「―― お任せしましたよ」魔法球を展開し、後ろのドアに飛ぶ姿勢
01:17:29
はーい
レナート
01:17:39
あーそこが弱点なのかあの特技……
エレナ
01:17:43
「大したこと無い、と言いたいところですがこれは私の力ではないので。御暇しましょう……」女の子ぐいぐい。
#女の子
01:18:09
では、女の子はエレナと一緒に逃げる
レナート
01:18:38
「…………」ほっと一息
ルナリア
01:18:39
マイナー直前で幻想弓。マイナーでミスティックエイム。メジャーでロングスナイプ。射程は7sqになるのでムンビ1を狙う
4D6 → 3 + 1 + 2 + 3 + 【9】 = 18
01:18:56
ちいっ、これはほーみんぐあろーで達成値底上げ
#女の子
01:18:58
ふむ リアクションは突破だ
イングリッド
01:19:24
エレナちゃんに続いてだっしゅつー
レナート
01:19:36
そのダメージ前にエンスネア、硬直くらえーい>ムンビ1
エレナ
01:19:39
「っ、私が一番に逃げるのは……」 嫌そうな声だけれど女の子が最優先なので脱出。
ルナリア
01:20:19
「ついでにおまけっと」 幻想から作られた弩が矢を放ち  DR直前でアローエクステンション! (HP:47/47 MP:24/58 防:3/2/2/0 行13 移3 天運3 浮弓×3 )
6D6 → 3 + 2 + 3 + 1 + 4 + 2 + 【12】 = 27
01:20:42
27点の炎熱・衝撃ダメージと
レナート
01:20:53
ルナリアの矢に衝撃波を載せて、ムンビを転倒させる
#女の子
01:21:25
ルナリアの矢は、ムンビに多少の傷を負わせることに成功した
01:21:31
そして転んだ
レナート
01:21:48
よっしゃよっしゃ
ルナリア
01:21:57
これで以降は幻想弓作らなくて済むな  「うっわー……対して効いてなさそう」 (HP:47/47 MP:24/58 防:3/2/2/0 行13 移3 天運3 浮弓×3 )
イングリッド
01:21:59
ええぞええぞ
レナート
01:22:17
大した意味なくてもええねん やりたかった それだけだ
#女の子
01:23:05
皆右の部屋に戻るでいいのかな? 逃げた人は動かしておくれー
レナート
01:23:12
あいはい! 逃げる!
イングリッド
01:23:24
はーい!
01:23:55
にげた!
レナート
01:24:03
逃げた!!!
ルナリア
01:24:22
さあ、ムンピの残り2匹がどうするか (HP:47/47 MP:24/58 防:3/2/2/0 行13 移3 天運3 浮弓×3 )
エレナ
01:24:35
にげました!
レナート
01:24:37
むんび固定値20はやばい
#女の子
01:24:51
武器ダメージだけどな
01:25:02
皆いなくなったら
01:25:10
ムンビさんたちは窓から出て行く
レナート
01:25:34
「……諦めはいい上に矢が通らないわけじゃないのか」
ルナリア
01:25:56
「そうね。とはいえ……少し引っかかるかな」
イングリッド
01:26:13
「ふむ?」
エレナ
01:26:16
「……大変助かりました。不意にもかかわらず。」 >レナート
#女の子
01:26:23
「お兄ちゃん、急に走り出したりしてどうしたの?」 女の子相手でもお兄ちゃんと呼びかける
レナート
01:26:44
「ここであんたがたおれちゃ困るでしょうが」>エレナ
ルナリア
01:26:52
「とりあえず、後ろの部屋の前まで行きましょう。あたしの考えが間違っていないなら……」
01:27:19
みんなで12-3のところに集合しましょうか
#女の子
01:27:19
ムンビさんいない時なら、位置取りは好きにしてええで
レナート
01:27:33
「…………」女の子を見て複雑そうな顔をしつつ 「一体何考えてるか知らないけど、特に拒む理由もないからそれでいい」>ルナリア
イングリッド
01:27:53
ふむ
エレナ
01:28:04
「わた……自分も、妙だと思うことがあります。」 頷いてついていく。
ルナリア
01:28:10
12じゃねえ、17だ。見間違えた
イングリッド
01:28:12
「何か思いつきましたか」従おう
レナート
01:28:27
ういうい
#女の子
01:28:42
扉に重なるとか斬新だなって思った
エレナ
01:29:04
ぎゅうぎゅうにしておる
レナート
01:29:07
間に立つのかt
ルナリア
01:29:20
「今から言う言葉は多分、言ってはいけない言葉。以降絶対口にしないように」
レナート
01:29:45
「…………」女子に囲まれ「言っちゃいけないなら言わなきゃいいだろ」
エレナ
01:29:54
「いいから、ついて来なさい。」 女の子は抱っこしておく。 
ルナリア
01:30:08
「物は試しって言うのがあるでしょう」
#女の子
01:30:16
「ん、わかったよお兄ちゃん。もうおいて行かないでね」
エレナ
01:31:11
「いうことが聞けるなら、よいですよ。」 あといい加減目は布で覆ってあげよう。
ルナリア
01:31:25
「じゃ、心構えはいいかな?」>ALL
イングリッド
01:31:57
「はいどうぞ」
エレナ
01:32:04
「少々お待ちを。」 女の子の目の手当(形だけ)して。  「まぁ、ないより良いでしょう。はい、どうぞ。」
#女の子
01:32:40
「何だかあったかいよ。ありがとうお兄ちゃん」
レナート
01:32:49
女の子はエレナに負かして良さそうだなとおもいつつ 「ああもう、わかったからはやくしろよ」>ルナリア
ルナリア
01:33:10
「はいはい。じゃあ…………『死ぬ』」
01:34:07
「……予想通り、おいでになったわね」
#ムーンビースト
01:34:12
かしゃん、と窓から飛び込んでくる
レナート
01:34:20
「うわっ、また出た」
ルナリア
01:34:56
「その言葉に寄ってくる、とでも言えばいいかな。じゃ、隣の部屋にみんな逃げるよー!」
レナート
01:35:00
「……あー……そういう仕組ってことかよなんだよそれ意味不明だろ!!! 誰か聞いてんのか!!!」
01:35:14
と文句は言いつつついていきます( >にげろー
#ムーンビースト
01:35:19
あ、念のため。同じ駒を使ってはいますが別の個体です(ぉ
レナート
01:35:30
了解ですぞ! うわめっちゃいるなww
#ムーンビースト
01:35:48
今回はみんな準備してたし、普通に逃げていいぜ
イングリッド
01:36:04
「なるほど死ぬや殺す、殺されているなど死に関する言葉を聞きつけてやってくるのですね【奴らは死に寄ってくる】とはそういう」
エレナ
01:36:10
「……にたくない、と言うのでも現れたのは融通が聞きませんねぇ……」 逃げました。
イングリッド
01:36:21
言いまくってるからだれか口を閉じさせて!(
レナート
01:36:22
よしよし全員うごかしませう
01:36:38
「やめろっつってんだろ!!!!!」はい(>とじさせて
#女の子
01:36:46
じゃああの、先生のおかげでものすごい数のムンビさんが部屋に入ってきましたが
イングリッド
01:36:47
「もがー」とじた(
ルナリア
01:36:50
「レナート、彼女の口ふさいどいて」
#女の子
01:37:05
部屋を移動したらみんな帰っていきます
レナート
01:37:10
口抑えつつ抱えるようにして逃げますwww 「ああもう何で毎回俺が!!!」
イングリッド
01:37:27
うん、そう思って( >移動したら帰る
01:37:37
「いやん」
エレナ
01:37:57
「……」 女の子はひしっと抱っこしておくね。こわいこわい。
レナート
01:38:15
ぜえはあ 「……いいですか二度とあの言葉を口にするなよまともに周囲さぐれてないんだからなここまで!!」
01:38:23
なお一番最初に口走った本人である
#女の子
01:38:27
「お兄ちゃん、大丈夫?」 ぎゅー。抱き着く
01:38:33
(エレナに
ルナリア
01:38:37
「まあ、そういうことで。以降は絶対に言わない方向でいきましょ?」
イングリッド
01:38:43
「あっはい、ついなるほどと感心してしまったので」ちいさくなってます(
ルナリア
01:39:00
そう言いつつ部屋を見渡して
エレナ
01:39:15
「い、いなくなりましたか?」 この空間に来た時に比べて怯えている。 「大丈夫ですよ……」 なでた。>女の子
レナート
01:39:20
「……気をつけるならいいですから。とりあえずここから出ること考えますよ」>イングリット
イングリッド
01:39:23
「はい、言わなければやってこない、と考えてよさそうですしね」
#女の子
01:39:53
この部屋は、多少血がついてはいるが 他の部屋と比べたらだいぶましだ
レナート
01:40:00
「ああもういませんよ。全部帰りましたから。その子にもそう伝えていいと思いますけど」>エレナ
イングリッド
01:40:06
「ええ、先ほどの個体がすべて違った事を鑑みるに、おそらく無数のあれがいるのでしょう」
ルナリア
01:40:06
「確約は出来ないので可能性は減らせるとだけ思っててください」>イングリッド
エレナ
01:40:24
「まぁ、そのルールが……ほぼ確実に正しいのは先ほどの部屋でわかりました。」 こくり。
#女の子
01:40:31
口だけが赤く浮かんだ真っ黒な人型の何かがいる
イングリッド
01:40:48
「魔境を発散させるより、生きて出る事を優先するのが良さそうです」レナートに頷きつつ
01:40:55
なんかいるよおおおおおおおおお!!!!!!
レナート
01:41:00
「……!?」 黒い人を見てタクト構えますよ
ルナリア
01:41:03
「……来る部屋間違えたかなぁ」
#車掌さん
01:41:05
(運転中
エレナ
01:41:07
「どこまで把握しているのか、わかりずらくて。」>レナート
#車掌さん
01:41:23
いや、後ろだから、機器調整中か
エレナ
01:41:41
「やはり、これは乗り物なのですね……?」
01:41:45
調整中だった
レナート
01:41:54
「探り探りでいくしかないでしょう。けど……」エレナに答えつつ、黒い人の動きに注目
イングリッド
01:42:09
「ええと、あの方はいったい……」
レナート
01:42:15
「なんだこいつ……」
ルナリア
01:42:23
「あー……」 思わず納得した感じ<乗り物>エレナ
#車掌さん
01:42:25
何かずっと、よくわからない機械を弄ってる
イングリッド
01:43:11
「なるほど、左右に備え付けられたのが座席で…」ぁー >乗り物
レナート
01:43:12
ひとまず襲ってはこない、と感じたらタクトを降ろして、手元覗きこむかなぁ
#車掌さん
01:43:40
「――――」 見てるだけなら、無視してお仕事
01:45:29
君たちがいることに気づいてはいるようだが ナチュラル無視
レナート
01:45:32
顔引っ込める「……あいつどうしたら良いと思いますか」
イングリッド
01:45:34
「襲ってはこないようです」ほ
エレナ
01:45:49
気づいてるのかぁ。
ルナリア
01:46:02
「ほっといていいんじゃないかな。害がないなら」
イングリッド
01:46:17
「危害を加えて来ないのならば放っておいても、と思いますけれど」
エレナ
01:46:23
「……ここは、何なのですか。言葉はわかりますか。」 聞いてみた。>車掌さん?
レナート
01:46:28
「魔境の主では無い気がするんですけど。っていうか混沌核がどこにあるか検討もつかないし……」
01:46:59
「あっおい!」一声かけますけど積極的に止めはしない>エレナ
ルナリア
01:47:32
「度胸あるなあ。さすが騎士様」  お前が言うな
イングリッド
01:47:38
「核があるとすれば… そしてこれがエレナさんのおっしゃるとおり、乗り物だとするならば」
#車掌さん
01:47:40
マイクみたいなものに手を伸ばす。 エレナの言葉は聞こえていないようだ
イングリッド
01:47:59
「御者は先頭にいるもの、と考えられませんか?」
ルナリア
01:48:23
「多分ね」>イングリッド
エレナ
01:48:25
「おそらく大丈夫ではないかと……」  でもマイクとかよくわかんないのでビビっている。
#車掌さん
01:48:31
「この電車は、およそ1時間ほどで 目的地に到着いたします」
レナート
01:48:41
「……ってことは、前の車両まで戻る必要があるってことですか」ため息「あー……いやまあそんな気はしてましたけど」
ルナリア
01:48:50
「ほぇ? 目的地?」
イングリッド
01:48:54
言語はわかるのだろうか!w
レナート
01:48:58
「おい目的地ってどこだよ」
#車掌さん
01:49:03
「ご乗車の死にたがり様におかれましては、今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます」
イングリッド
01:49:17
「………」
#車掌さん
01:49:23
なお、車掌の言う 死 には、ムンビさんは来ません
01:49:32
言語はわかりますよ!
ルナリア
01:49:43
「あ、これすっごい嫌な予感しかしないんだけど」
イングリッド
01:50:01
「目的地にはいったいなにがあるのでしょうね?」ふっしぎー
エレナ
01:50:30
「えぇと、私は……っ」 口抑え。 「えぇと、そういうのでは、ないです」
レナート
01:51:34
「絶対ろくでもないもんがあるだろ悪魔だらけなんだぞ」
エレナ
01:51:58
「……降りたいと言ってもどことも知れませんしね、真っ暗でしたし……」
イングリッド
01:51:59
「では、私どもに残された時間はあと1時間ということになりますね」
レナート
01:52:19
「うーーーあーーーーー! どんすんだよーーーーー!」頭抱えつつ
ルナリア
01:52:25
「これは急ぐ必要があるかな」
エレナ
01:52:26
「こんなところで放り出されても困ります……」
イングリッド
01:52:40
「御者をどうにかして」
#車掌さん
01:52:52
「――――」 マイクを戻して仕事に戻る。 聞こえていないようだ
イングリッド
01:52:55
「この乗り物を止めるよりほかないでしょう」
ルナリア
01:53:00
「どっちにしても、前?」
#車掌さん
01:53:02
だって 口しかないもの
イングリッド
01:53:14
そういうことか・・・
エレナ
01:53:25
く、首の後ろに直接大声でですね   無理ですね
レナート
01:53:27
「う、うう…………御者、御者は前か」
エレナ
01:53:43
「……行きましょうか。」
レナート
01:53:49
「さっさとここ出るぞ……!」 行きませう
イングリッド
01:54:03
「はい、そう致しましょう」
レナート
01:54:18
というわけで先頭車両までばびゅーんできますかね>GM
ルナリア
01:54:25
「じゃ、行こうか。セアンお兄様に会う前にこんなところで行方不明になりたくないし」
#車掌さん
01:54:39
先頭車両に移る前のところで
01:54:45
ちょっとイベントが入ります
エレナ
01:55:01
左から二番目の車両ってことでせうか
イングリッド
01:55:03
「……セアン様とお知り合いだったのですか?」
01:55:06
レナート
01:55:07
セアンの名が出ると眉が寄るけど「あいつはどうでもいいけど俺だって帰りたい……!」
#ナレーション
01:56:03
さっきの女の子がいた部屋から 左の部屋に入ろうとすると
ルナリア
01:56:04
「お兄様は憧れの人♪」  テンション↑w >イングリッド
#ナレーション
01:56:10
扉の向こうから 断末魔が聞こえる。
レナート
01:56:22
全力の辟易顔>てんしょんあっぷルナリア
ルナリア
01:56:27
「!?」<断末魔
エレナ
01:56:30
「元気ですねぇ……」
#ナレーション
01:56:31
「いやだ、死にたくない!死にたくない!」不明瞭な男の子の声だ
レナート
01:56:39
「……!? 今の声っ」
#女の子
01:56:52
「お兄ちゃんの声がしたよ? どこか痛いの?」 きょと
エレナ
01:56:53
「っ」 女の子は今の車両において
イングリッド
01:57:01
「なるほど確かに勇ましい方です、が――」  「!」 >声
エレナ
01:57:09
「ここに居なさい!」  言って前の車両に飛び込むかな
レナート
01:57:11
「げっ……まさか」>お兄ちゃん
イングリッド
01:57:17
「これはいけませんね?」
ルナリア
01:57:31
「ちょっとマズいかなあ」
#女の子
01:57:42
扉を開けると 今まさに目の前でソイヤされる10歳くらいの男の子の姿が
イングリッド
01:58:05
スタァァァプ
レナート
01:58:11
「っ、バカ!! 一人で行くなよ!!!」>エレナ
イングリッド
01:58:24
「私どもも!」つづくぞー!
ルナリア
01:58:41
「行くしかないよね、これ」
#女の子
01:58:47
残念ながら 窓の向こうに、ムンビさんが引きずり出している
レナート
01:58:49
「……あーもう!!! くそっ!!!!」追いかける
01:59:04
あーーーーーあジェイルレビテーションがあればなああああああ
01:59:08
あっ ああ
エレナ
01:59:22
う、うーん
レナート
01:59:22
物体浮揚で男の子を掴むことは出来ませんか?>GM
イングリッド
01:59:23
あばばば
エレナ
01:59:39
間に合わないと理解する前にそっちに向かっていきそうかな……
レナート
01:59:43
物体浮揚 効果 [LV×2]本の”見えない腕”が別にあるものとして作業(物を持つ、身体を支える等)を行える。登攀達成値+[LV×2]。
#ナレーション
01:59:54
こっち側に残ってる腕だけだったら掴めますよ
レナート
02:00:17
「あのバケモンどうにかしてくれ!!!」よし、腕掴む
エレナ
02:00:21
腕だけと申しますと
#ナレーション
02:00:50
腕だけです
02:00:54
文字通り
イングリッド
02:01:03
ファッ
レナート
02:01:14
えっもう腕しか残ってねえのか
エレナ
02:01:28
腕から先はないないしちゃったか……
レナート
02:01:28
タクトを振り、男の子の腕を中空に固定して そうだなぁ
02:01:41
腕の先がないことに気づいて絶望しようか……^^
イングリッド
02:01:52
デ ッ ド ス ペ ー ス
#ナレーション
02:02:17
ただ、一つ気付く
イングリッド
02:02:21
「……!」 >うでだけ
エレナ
02:02:29
「……っ  今、声がしたのに」 
#ナレーション
02:02:29
その手には、小さく折りたたまれた紙が握られている
レナート
02:02:36
ぐっと引っ張り上げる 感触軽いなとは思ったろう 「……!? あ、…………」
02:02:48
足元にポトっとな
ルナリア
02:02:50
「……あ」
#ナレーション
02:03:14
「生きて」 と書かれた紙が握られていた
レナート
02:04:09
「…………そん、な……」膝落とす。落ちた腕と握られた紙を呆然と見ている
イングリッド
02:04:15
「これは……?」紙を示しつつ、不安げにレナート君の表情を覗き込んだり
レナート
02:04:53
今にも泣きそうな顔してるけどぎりぎり泣いてはない>表情
#女の子
02:05:02
「お兄ちゃん…? お兄ちゃん、どこ…? ちゃんと待ってるよ、早く戻ってきて」 不安げな声
エレナ
02:05:11
「……」 すぅ。
ルナリア
02:05:12
「…………」 さすがにこれは、何も言葉がかけられない
エレナ
02:05:23
と、ところでこの部屋のビーストは襲ってはきませんか
02:05:32
もしこないでくれるなら前の車両に戻りたい
レナート
02:05:37
「…………っ」女の子の声に俯いて
イングリッド
02:05:37
(ぽんぽんよしよし >れなーと
#女の子
02:05:52
部屋のビーストさんは 男の子を持って窓から出て行ったので
02:05:54
もういません
エレナ
02:06:05
出て行った。
02:06:20
では女の子連れてくるね……
レナート
02:06:28
ちょうど腕引っ張りだした辺りでぶちっといったイメージだとPLがたのしい
エレナ
02:06:37
「見えなくてよかった……」 ぼそり
イングリッド
02:06:39
ヒィッ
#女の子
02:06:44
まさにそんな <ぷちっ
レナート
02:07:00
「……別にそういうのいいですから。俺よりあの子でしょう」>イングリット
ルナリア
02:07:02
ホラー度増幅させんなwww
レナート
02:07:07
bbb
#女の子
02:07:23
ぎゅー。戻ってきたエレナに抱き付く
イングリッド
02:07:35
「あの子にはエレナさんがついていますから…」
ルナリア
02:07:54
「……あたしたちは、ここからの脱出手段を探さないとね」
レナート
02:08:15
「だからって俺につく必要ないでしょう」>イングリット
#女の子
02:08:26
まああと他にも、この部屋には他にも殺された直後のような新鮮な死体がごろごろ転がってる
レナート
02:08:43
平気だ、というように立ち上がる
エレナ
02:08:45
「……そういえば、この先に向かうんでしたね。」
ルナリア
02:09:10
「ついててもらいなさいよ。そんな今にも倒れそうな顔してたら誰だって心配になるでしょ」>レナート  そして言ってる本人も流石に顔が若干蒼い
イングリッド
02:09:22
「……ええ、そうですね」一旦肯定する >レナート
02:09:59
「冷たい事を言うようですが、今は切り替えて。 私たちも生き延びねばなりません」叱咤するように
レナート
02:10:11
「悪魔もいなくなったし、進みましょう」>エレナ 「別にそんな顔してないし気遣いも無用ですし、……そっちこそ人のこと言えないだろ」>ルナリア
#女の子
02:10:45
あとはお部屋に入ると 張り紙がされてる
ルナリア
02:10:46
「それだけ言えるなら十分ね」
#女の子
02:10:50
『機械の操作中につき、緊急の御用以外はお伺いできません』
レナート
02:10:53
「言われなくてもわかってますよ」前の方へ進みましょう>イングリット
#女の子
02:11:12
では、皆さん運転室へ
エレナ
02:11:24
「優先順位は、必要ですからね。」 自分に言い聞かせるように。
イングリッド
02:11:26
「ええ」悲しそうに笑む。 心を鬼にして言ったという風情
レナート
02:11:34
入りますぞう>運転室
エレナ
02:11:53
「緊急ですから……」 激しくドアをあける。
#女の子
02:11:58
黒い人影が見えるのだが そちらは、口ではなく 耳だけがある
レナート
02:12:03
「…………」先生も辛いんだろうことは気づくけど、今は何も言えん……
イングリッド
02:12:05
みみ。
#運転手さん
02:12:11
「―――」
ルナリア
02:12:12
今度は耳か
エレナ
02:12:14
つい力が入っちゃった。
イングリッド
02:12:24
ばだーん
#運転手さん
02:12:29
http://blog-imgs-17.fc2.com/2/a/g/2agp1128/2011y07m27d_222411264.jpg
エレナ
02:12:34
「……こんにちは?」
レナート
02:12:47
「……で、どうやって止めるんですか。」 画像wwwww
ルナリア
02:12:55
画像でフイタw
イングリッド
02:13:05
ホラー画像と思って開いた私の覚悟を返せwwwww
エレナ
02:13:07
ぎゃぐだった!
レナート
02:13:42
エレナの挨拶に返答あるか様子見てますよ
#運転手さん
02:13:54
返事はないですね ナチュラル無視
エレナ
02:14:01
「こんばんはかおはようございますかわかりませんが……」
ルナリア
02:14:09
銀河鉄道の車掌に耳だけついてる感じなのを想像してた(
レナート
02:14:10
「やっぱダメなんじゃないのかこいつら……」
ルナリア
02:14:54
「聞こえてないのかしら」
#運転手さん
02:15:11
張り紙の通りなんじゃないかな
イングリッド
02:15:26
緊急の御用
#運転手さん
02:15:34
聞こえてるけど無視してる というのがわかる
レナート
02:15:58
「……っ」イラッと来る>無視 「あの、止めて欲しいんですけど!!」
エレナ
02:16:02
「……」 聞こえてるふうなのを見て、剣に手をかけかけたのを止めました。
レナート
02:16:39
「俺たち乗りたくて乗ったんじゃないんだよ!!! 降ろせよ!!!」
#女の子
02:16:44
手元のレバーを動かしたり 運転のお仕事をし続ける
エレナ
02:16:49
「緊急です、っ……危ない。   私にはまだやることがあるのですが……」
#運転手さん
02:16:54
こっちこっち
イングリッド
02:17:10
「うーん……」
ルナリア
02:17:29
「どうしたものかなこれ……」
レナート
02:17:58
「なんだよこいつ!!!!! バカにしてんのか!!!」足元だんだん……しようとして、女の子がいること思い出してやめる
イングリッド
02:18:14
「緊急の御用」ふむ
02:18:36
「乗り物にとって、緊急といえば?」
#女の子
02:18:50
「おにいちゃん。真っ暗だから、ちゃんと言わないとわからないよ」 目がないから、真っ暗だと思ってるんだね
レナート
02:19:18
「言ってるだろちゃんと!!!」本人はそのつもりである「俺は降りたいんだよこんなとこ!!!」
エレナ
02:19:30
「言うと、良くないことが……  あ、うん?」
ルナリア
02:19:44
「事故?」<緊急
レナート
02:19:56
「このままじゃ、…………ああもう!」言いかけて口をつぐむ
#運転手さん
02:19:57
反応はない
イングリッド
02:19:57
「ええと、この乗り物を止めて頂きたいのですが……」一応いって見る
02:20:22
(レナートくんどうどうしつつ(
レナート
02:20:41
ぜーはーしてますけどひとまず落ち着く(
#運転手さん
02:20:42
ナチュラル無視 <止めて
ルナリア
02:21:10
「止まらざるを得ない状況になるには……」
レナート
02:21:40
「……ぶっ壊すとかなしだからな。悪魔たちが押し寄せてくるのが予想できる」
イングリッド
02:22:01
「なるには……?」
ルナリア
02:22:20
「……ちぇ」 実は考えてたw <ぶっ壊すとかなし
レナート
02:22:23
「なんだよこいつら御者のくせに客もそれ以外も関係なしか!」ぷんすこ
#運転手さん
02:22:24
ああ、ちなみに 窓から外をのぞいて上を見上げたりとかすると
02:22:43
屋根の上はムンビさんの満員電車なのが見えますy
レナート
02:22:50
せやろな(
イングリッド
02:22:55
ウワア
ルナリア
02:23:01
うひぃw
エレナ
02:23:10
「そう、ですねぇ。私たちは本来間違って乗ったのでしょう……」
イングリッド
02:23:27
周囲を調べてみても、分かることはそれくらいですか?
#運転手さん
02:23:48
周囲にあるものはそのくらいですね
エレナ
02:24:04
「口の方が言うには、多分……聞こえていないようなのに、あぁ言ったのですし……」
#運転手さん
02:24:30
ああ もう一個あるか 知覚どうぞ
イングリッド
02:24:31
「では、目的を伝えねなりませんか」 >エレナ
02:24:37
お?
ルナリア
02:24:42
「動力系のトラブルでも起きれば止まると思ったのになあ」
レナート
02:24:45
ちかくー
3D6 → 6 + 2 + 3 + 【7】 = 18
イングリッド
02:24:48
知覚の感覚判定!
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11
ルナリア
02:24:52
知覚
3D6 → 5 + 1 + 2 + 【9】 = 17
エレナ
02:24:55
ちかくー
2D6 → 3 + 6 + 【3】 = 12
#ナレーション
02:25:13
近くに倒れている死体が お手紙をもっている
レナート
02:25:16
「目的って……あれ以上どう言えと」
エレナ
02:25:23
「それを、ちゃんと……」
イングリッド
02:25:27
「ほら、さっきの」
レナート
02:25:31
うっまた死体か と思いつつ手紙開きますぞ
ルナリア
02:25:43
「何かあった?」
レナート
02:25:49
見せますぞ
イングリッド
02:25:58
「あれを言えば、それを叶えようとしてくるのでしょう?」
02:26:18
「では、逆を言えば?」
#ナレーション
02:26:23
『辛かったと思うけど、そんな簡単に死にたいとか言っちゃだめだよ!』
レナート
02:27:00
「……これの逆を言えってことか?」手紙みせつつ
#ナレーション
02:27:01
『悩み事があるんなら聞くからね。私達、ずっと友達だよ!』
ルナリア
02:27:11
「……むしろ生きて帰らないといけないんだけどね、あたしたち」
#ナレーション
02:27:11
そんな内容の手紙
イングリッド
02:27:23
むむっ
#ナレーション
02:27:44
ルナリア
02:27:59
レナート
02:28:08
来たな
#運転手さん
02:28:33
ルナリアの言葉を聞いて 今まで触っていなかったレバーに、慌てた様子で手を伸ばす
レナート
02:28:54
「まさかそんな簡単なことで……」と溜息つきかけたところで「えっ」
イングリッド
02:28:58
「ということで、改めて」
#運転手さん
02:29:00
キキー!! 急ブレーキ
イングリッド
02:29:01
「どうぞ」
エレナ
02:29:14
「……さっきの子に教えられましたねぇ……」
ルナリア
02:29:16
「お姉さんの言うこと、当たってたんだねー」
レナート
02:29:27
「えっ、あっ」おろおろ「い、生きたい……?」>どうぞ
エレナ
02:29:37
「お陰で、帰れそうです。」
レナート
02:29:58
「うっ、わっ!?」がくんと揺れてそのへんの壁によっかっかる>急ブレーキ
#ナレーション
02:30:14
マイクのアナウンスが聞こえる
イングリッド
02:30:39
「とと、っ!」どこかつかまる!
ルナリア
02:30:43
「にょわー!?」 急ブレーキの勢いでレナートに倒れこむ(そして胸で押しつぶす
#ナレーション
02:30:50
「――ご案内いたします。手違いで入られたお客様にお帰り頂くため しばらくの間、停車いたします」
レナート
02:31:00
「ぎゃあああああああ!?!?!?!!?」>ルナリア
イングリッド
02:31:01
「この声」
#ナレーション
02:31:15
「皆様の人生が、良き旅でありますよう お祈り申し上げます」
ルナリア
02:31:16
「あいたたたた……」
エレナ
02:31:25
「っ!」 女の子抱っこ。  「ほら、一緒に言いましょう。」
イングリッド
02:31:33
「最初に違和感があったのです。 そうなりたがるものは待て、と。 では、そうでないものは?」
レナート
02:31:56
「…………」「……あいたた、じゃねぇよ!!!!! さっさとどけよこの大女!!!」おしのけまs>ルナリア
#女の子
02:31:58
「うん。お兄ちゃんと一緒に生きたい」 こく
エレナ
02:32:11
「うっ……」
イングリッド
02:32:23
「私も生きて戻りとうございます」
ルナリア
02:32:27
「誰が大女よ誰が!」
エレナ
02:32:42
「わ、私も生きたい、です。」 たどたどしい。
イングリッド
02:32:49
「あらあらまあまあ;」 >つぶれー
レナート
02:33:01
「お前しか居ないだろこの場見たら」>ルナリア 「とにかく生きて帰るんだろさっさとここ出るぞ!」
ルナリア
02:33:11
「まだまだ生きるに決まってるじゃないですかー!」
#ナレーション
02:33:16
ぷしゅー、と音がして 壁と思われた部分が横に開く
エレナ
02:33:19
「わざわざ宣言する程のことではないのですが……」
レナート
02:33:26
「うわっ、空いた」
ルナリア
02:33:27
「ひっどーい」 ぷんすか <お前しか
レナート
02:33:49
だってこの場の女子残り二人150cm代だったんだもの……(
ルナリア
02:33:55
せやな(
イングリッド
02:34:01
「しかし、宣言することが掟のようです。 ささ、急いで」
#ナレーション
02:34:05
「お檻の際は、お忘れ物のございませんよう 今一度御手回りをお確かめください」
02:34:12
お降りの
イングリッド
02:34:23
わすれもの
ルナリア
02:34:29
「みんな、忘れ物はない?  なければ帰るぞー!」
レナート
02:34:59
「忘れ物……」一瞬、男の子の腕のことを思い出すけど「……ない。行くぞ!」
エレナ
02:34:59
「……行きましょう。」 お手紙も忘れずに。
イングリッド
02:35:16
「では、そのように」
#ナレーション
02:35:46
電車から降りて、一歩を踏み出す
エレナ
02:36:02
「お兄ちゃん、人違いだったらごめんなさいね。 多分これは、この子宛だと思うので……」 ついてゆく。
#ナレーション
02:36:12
瞬間 景色が切り替わる
レナート
02:36:12
「そ、外だ……っ」いろいろとふらふらである
#ナレーション
02:36:47
最初にいた、崖の 下
02:37:02
幸いなことに、誰一人けがもなく そこにいた
イングリッド
02:37:10
ルナリア
02:37:10
「……あっれー?」
イングリッド
02:37:43
「……これはなんとも」上を見上げる
#ナレーション
02:38:01
周囲の混沌の気配は一切なく
エレナ
02:38:05
「!?」 きょろきょろ。馬は!女の子は!
02:38:31
ていうか馬連れてかれてたら生きたいって言えなくて死んでたのか…
#ナレーション
02:38:40
あ、馬は上に取り残されていて 皆が登ってくるのを大人しく待ってました
イングリッド
02:38:52
そういうことか >うま
ルナリア
02:39:05
ああ、なるほど……
#うま
02:39:14
(ご主人遅いなー 草美味いなー(もっしゃ、もっしゃ
レナート
02:39:22
なるほどwww
エレナ
02:39:35
ここ草生えてたのか……生きててよかったね馬
イングリッド
02:39:49
むしろもしや
02:39:59
時間の経過は・・・?w
レナート
02:40:04
「!?!?!? いつの間に……」周囲確認して、ひとまず危険がないなら一安心だ
#ナレーション
02:40:15
その後周辺を調査しましたが、これと言って異常はなく
02:40:32
まあ数時間程度は経過している
イングリッド
02:40:40
なるほど
ルナリア
02:41:24
「とりあえず、上に上がらないとかな。あたしも騎士様も馬おいてけ状態だし」
#ナレーション
02:41:41
戻ることになるのだが
02:41:49
どういう報告をしますか?(ぉ
イングリッド
02:41:50
おんなのこは・・・
エレナ
02:41:50
「エレナ、でよろしいですよ……?」 いいつつ登ろう。
#ナレーション
02:42:05
女の子は ここにはいないね
イングリッド
02:42:21
「クロム殿に報告することができましたね」
エレナ
02:42:30
「……」
ルナリア
02:42:45
「正直どう報告したものか、ですけどね」
エレナ
02:42:48
「少し、探してきます。」  今まで調査してたのに。おーいおーいしてくる。
レナート
02:43:04
「あっ……」まあ探しに行くのは止めない
イングリッド
02:43:06
「そうですか?」 >ルナリア
#ナレーション
02:43:17
残念ながら女の子は見つからない
レナート
02:43:45
「妙な魔境に巻き込まれたのは確かなんですから、報告しないとだめでしょう」
イングリッド
02:43:48
「おそらく、別の地へ戻ったのでしょう」 >エレナ
エレナ
02:43:49
しょんぼりしながら帰ってくるよ!
レナート
02:44:04
その顔見て結果を察し、ため息つきつつ
イングリッド
02:44:28
「ひとまず、皆様がご無事で何よりです」
レナート
02:44:30
「またあんなのに巻き込まれて被害者だしたら洒落になりませんよ」
エレナ
02:45:07
「……でも、それじゃぁ。   あの子は本来のお客さん、だったのでしょう?」
イングリッド
02:45:20
「いいえ」
ルナリア
02:45:28
「少なくとも立入禁止区域に指定した方が良いんじゃないかなここ」
イングリッド
02:45:47
「彼女は、ひょっとしたら本当にただ巻き込まれただけ、なのかもしれません」
レナート
02:45:58
というわけでレナートは崖にいってから魔境に入った、悪魔見た、なんとかして脱出したっていう簡単な経緯を報告かなぁ
イングリッド
02:46:04
「なぜなら、目を潰される理由がないからです」
レナート
02:46:16
「俺達だって、別に客でもないのに巻き込まれたじゃないですか」
#クロム
02:46:17
なるほどなるほど <経緯報告
イングリッド
02:46:30
あ、こっちからもほうこくしていいでしょうか!
レナート
02:46:36
あと、禁忌の言葉と脱出方法も伝えときます。>クロム
#クロム
02:46:43
もちろんどうぞー
レナート
02:46:44
どうぞう!>報告
イングリッド
02:46:50
「私たちの巻き込まれた理由はひとつ」
エレナ
02:46:56
「そうでしょうか……そうだと、いいのですが。」
イングリッド
02:47:05
「“あの崖の上に立ったから”です」
ルナリア
02:47:38
「もしかして、間違われた……?」 >イングリッド
イングリッド
02:47:47
「まずクロム殿には、あの付近の立ち入りを禁ずる処置を」 >報告
レナート
02:48:00
「……やっぱあの場所に何かあるって考えるのが道理だとは思いますけど」うなずく>イングリット
イングリッド
02:48:12
「あの魔境、あの乗り物の正体は、そうですね。 
02:48:25
「“死にたがりを運ぶもの”です」
エレナ
02:48:51
「あそこから落ちたくらいじゃ私は死にませんよ。」 むう。
#クロム
02:49:01
「―――……」 聞きつつの 「ええ。まずは皆さまがご無事で、本当に良かった」
イングリッド
02:49:19
「もう一つ調査していただきたい儀は、かの混沌災害の後、あの崖で身投げするものがいなかったか、ということ」
02:49:51
「おそらく、あの魔境は」
レナート
02:49:55
「そういう問題じゃないだろ……」この人もなんかちょっと変だなとわかりはじめた( >エレナ
イングリッド
02:50:09
「そういった、死にたがりの背を押すようにできているのでしょう」
ルナリア
02:50:22
「……ああー」 来たのが最近過ぎて、さすがにそこは見当がつかなかったと言う顔 <混沌災害後の身投げ
#クロム
02:50:28
「………絶対に他言無用でお願いしたいのですが」
イングリッド
02:50:28
「あなたは特別ですから…」苦笑 >エレナ
02:51:02
「――」黙って聞く >クロム
エレナ
02:51:27
頷きながら聞くます。>クロム
ルナリア
02:51:47
頷いて聞きましょう>クロム
#クロム
02:52:15
「実際、幼い兄妹が身を投げたという話が あったそうです」
レナート
02:52:42
女の子の顔と男の子の声がよぎるな「…………なんでまた」
イングリッド
02:53:03
「そう、でしたか」おそらく、そのとき妹の目はすでに潰されていたのだろう、とは思うが口に出すまい
#クロム
02:53:37
「ご両親が邪教に心を奪われ、我が子を生贄にしようとしたところを逃げ出した と聞いていますが、真相は定かではありません」
エレナ
02:54:07
「……そう、ですか。」
ルナリア
02:54:24
「……どういう環境なんですか、ここ」さすがに呆れた<邪教に
レナート
02:54:49
「店に来るまでに見なかったのか、あの城」
ルナリア
02:55:12
「気にしなかった」きっぱり <城>レナート
イングリッド
02:55:29
「そうでしたか…」二つの方向へ(
#クロム
02:55:42
「人の心を癒すのは、なかなかに時間がかかるものです…悲しいことですが」
レナート
02:55:51
「あいっかわらずだなお前……」呆れた声で「魔王とかいうのが現れて信者集めだしたんだよ」
ルナリア
02:56:19
「あ、そういうことなんだ」<魔王
レナート
02:56:22
「太陽の神殿は今はそいつが占拠してるらしい」
#クロム
02:56:30
「それで、ですね。皆様がお戻りになる少し前に」
イングリッド
02:56:44
「……そうでしょうね、ええ」 >人の心
#クロム
02:57:35
「女の子が一人、川沿いで保護されたという話が入ってきたんです」
レナート
02:57:49
「!!」はっとする
イングリッド
02:58:01
「もしや…」あら
エレナ
02:58:04
「……左様ですか。」
#クロム
02:58:12
「精神的なショックで、視力を失っているという事ですが」
ルナリア
02:58:15
「まさか……?」
#クロム
02:58:46
「適切な治療を続ければ、恐らく 見えるようになるのではないかと」
ルナリア
02:59:21
「そうですか。それは……」  良かった、とはちょっと言いづらい
エレナ
02:59:27
「精神、、」 はて
レナート
02:59:31
「……そうですか」つい素直に安心した表情をもらす
#クロム
02:59:36
「皆様のお話を聞いて、もしかしたらと。そう思いました」
エレナ
02:59:47
そういえば、と槍を打ち込まれた自分の鎧を見てみようかな。
#クロム
03:00:02
傷一つないね <鎧
イングリッド
03:00:20
なるほど・・・
エレナ
03:01:02
「それは……ひとまず、よかった。」
イングリッド
03:01:04
「では、その子をどうぞよろしくお願い致します…」
レナート
03:01:34
女の子の処遇についてはまあなんとかしてくれるやろ、と思うのであとは何も言わず
#クロム
03:01:55
「ええ、もちろんです」 静かに微笑みを返す
エレナ
03:02:04
「……」 ぺこり。
#クロム
03:02:26
「このたびは本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございます」
イングリッド
03:02:51
「いえ……」会釈を返しつつ。 ちょっと気が楽になったやもしれない
レナート
03:03:42
「どうも」依頼の分は果たしたし 「何って出来たわけじゃないですけど」
イングリッド
03:04:05
「また、かの魔境の被害が出ない事を祈っております」
ルナリア
03:04:13
「まあ通りすがりでついでですし。大したこともしてないですしね」
#ナレーション
03:04:35
その後  立ち入り禁止の措置が取られ、しばらく調査が続けられたが
03:04:47
二度とあの電車が現れることはなかったという
レナート
03:04:52
「……お前、結局帰るのかよ」とぽつり>ルナリア
ルナリア
03:05:13
「帰るよ。当たり前じゃない」>レナート
くらげGM
03:05:37
おしまいです。 お疲れさまでしたん!
イングリッド
03:05:45
お疲れ様でしたー!!
ルナリア
03:05:50
お疲れ様でした!
レナート
03:05:59
「懲りない奴だな」
エレナ
03:06:06
お疲れ様でしたっ
レナート
03:06:07
お疲れ様です!!!!!うおおおおおおおおお
イングリッド
03:06:13
ホラーミステリー謎解きだった!!!!
くらげGM
03:06:34
まず謝らせてくれ
03:06:40
プレッジ忘れた!!
レナート
03:06:41
これ あの 実は元シナリオ知ってたんだけど   途中素でわすれてt
ルナリア
03:06:52
そういえばw
イングリッド
03:06:54
あっw >ぷれっじ
レナート
03:07:03
wwwwwww
03:07:07
そういえばwwww
エレナ
03:07:11
しばらくしてから。      「そういえば、庇われたのは初めてですね。」  って帰ろう。
03:07:14
そういえばしてない><
イングリッド
03:07:16
今からとるかー(ぉ
レナート
03:07:19
かわええ
イングリッド
03:07:30
「ところで、あなた」 >エレナ
エレナ
03:07:40
帰ろうって
03:07:44
どこにだ……?
イングリッド
03:07:44
「これからどこか行き先は決めていますか?」
くらげGM
03:08:13
なのでこうします
03:08:18
どん 『死にたがり電車』
【セッション報酬】
・シナリオクリア報酬
 電車から脱出した:5
 女の子を助けた:5
・モンスター経験値:エネミーレベル合計30÷人数4=8
・良いロールプレイをした:1点
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動をした:1点
・セッションの進行を助けた:1点
・あなたがセッションを楽しんだ:楽しんだら1点

報酬:400G
エレナ
03:08:35
「いいえ、特には。」
イングリッド
03:08:38
「最初に申し上げましたとおり、現在はどこの領も混沌災害の対策に手がいくつあっても足りない状況でして」かくじか
レナート
03:08:40
22点!
イングリッド
03:08:47
22てん!
ルナリア
03:08:48
22点ですね
エレナ
03:08:56
22てん!
レナート
03:08:58
ヘッドハンティング!
くらげGM
03:09:33
クロムが 手が早いですねぇって見てたりとかする(ぉ <ヘッドハンティング 『死にたがり電車』
【セッション報酬】
・シナリオクリア報酬
 電車から脱出した:5
 女の子を助けた:5
・モンスター経験値:エネミーレベル合計30÷人数4=8
・良いロールプレイをした:1点
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動をした:1点
・セッションの進行を助けた:1点
・あなたがセッションを楽しんだ:楽しんだら1点

報酬:400G
イングリッド
03:09:36
「単刀直入に申し上げれば、私と共にパラナへ来ていただけませんか、ということです」
エレナ
03:09:40
「どこの領も。」 ふむふむ。
イングリッド
03:10:07
クロムさんがいうか!w >てがはやい
エレナ
03:10:13
「役目があるなら、構いませんよ。」 うむ。
くらげGM
03:10:13
あときっと 別に魔人が手下を集めてるわけじゃなくて勝手に信者が暴れてるだけなんだよって話をレナートさんにするw 『死にたがり電車』
【セッション報酬】
・シナリオクリア報酬
 電車から脱出した:5
 女の子を助けた:5
・モンスター経験値:エネミーレベル合計30÷人数4=8
・良いロールプレイをした:1点
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動をした:1点
・セッションの進行を助けた:1点
・あなたがセッションを楽しんだ:楽しんだら1点

報酬:400G
レナート
03:10:32
なるほどwww まあレナートはそう思ってたってことで>魔神
ルナリア
03:10:36
「懲りないって言っても仕方ないじゃない。あたしがセアンお兄様が好きなのは変わらない。届かないのも分かってる。それでも、お兄様の力になりたいんだから」 セアンめー(
イングリッド
03:10:40
「イルベット様がはやくうちの領にもロードを連れて来い、と」
レナート
03:10:41
そういやそんな感じだったな
03:10:58
セアンめー(お前が言うな案件
くらげGM
03:10:59
大体みんなそう思うと思うよw このカザンの状態を見たらw
イングリッド
03:11:00
イルベットさまの安寧のために(
レナート
03:11:27
「わざわざこんな時期に戻ってくることもないのにバカだな」>ルナリア
イングリッド
03:11:30
くらげGM
03:11:35
では44点いただきます
エレナ
03:11:55
「私のようなのでもよければ……無鉄砲な方なので、あまりそれらしくはできないかもしれませんが。」 うなずいた。
イングリッド
03:12:03
「はい、ありがとうございます。 歓迎いたしますわ」わーい >エレナ
03:12:42
「いえいえ。 あなたの実力、弱者を守ろうとする美学と度胸。 どれを取っても一級品とお見受けいたしました」うんうん
03:13:32
「では、こちらは前渡しの分の支度金ということで」重い皮袋をどぢゃり、って置きながら。
ルナリア
03:13:38
「こんな時期だからこそじゃない。大変とは聞いてたけど、予想以上だったのは参ったけど」>レナート
レナート
03:13:44
先生がエレナさんを勧誘してるのを横目に見つつ
イングリッド
03:14:03
「そちらの方は、もう行き先が決まっておられるようですし」 >ルナリア
エレナ
03:14:09
「鈍い方ですので……あらあら?」 どちゃり。
ルナリア
03:14:24
「ごめんなさいねー」 にこりと>イングリッド
レナート
03:14:55
「……」ため息「せいぜい後悔するなよ。今はエーラム行きの船を出す港も少なくなってるし」
イングリッド
03:15:19
「はい、それだけあれば支度金として足りましょう?」 お金あるんだよパラナは(
レナート
03:15:20
「それじゃ、俺は失礼します。とくに長居する用事もないんで」と店出る感じかなぁ
くらげGM
03:15:27
なお、この案件をクロムが独断で片付けようとした理由を知りたい方は そっとお声がけください(何
レナート
03:15:55
おk
ルナリア
03:16:00
レナートが出たのを確認して 「……まったく。相変わらず意地っ張りなんだから」と呟いた
イングリッド
03:16:01
「休んでいかないで大丈夫ですか?」とちょっとだけ声を >レナート
エレナ
03:16:33
「お世話になりました……」 ちょっとだけ笑ってお見送る。>レナート
レナート
03:17:03
「平気ですよ。見ての通り無傷ですし」>イングリット
03:17:29
「別に、世話になったのはお互い様ですから」
エレナ
03:18:04
「得難い経験でした……ふふ。」
イングリッド
03:18:12
「体の傷は、ありませんが―― いえ」  「どうぞ、お気をつけて」微笑んで見送った >レナート
レナート
03:18:38
「どうも。みなさんもお疲れ様でした。それじゃ」とこんどこそ退場
エレナ
03:18:42
「こんなに受け取るのは後回しに出来ませんか。私の使命にはここまでは。」>いんぐりっど
ルナリア
03:18:51
「さーて、あたしも少し休んだらノリリスクに行かないと」
イングリッド
03:19:03
「そうですか?」返されるなら受け取ります >エレナ
03:19:14
「ところで、あの」 >ルナリア
ルナリア
03:19:33
「何でしょう?」>イングリッド
イングリッド
03:19:38
「セアン様とレナート君もお知り合いなのですか?」
レナート
03:19:50
ふぁっ 核心ついた
エレナ
03:20:31
(そしてごめんなさい、こちら落ちます、お先に失礼しますー!
03:20:35
(おつかれさまでしたー!
エルフの兵
03:20:37
エレナ殿の旅路に精霊の加護があらんことを。
くらげGM
03:20:40
おつかれさまですー
レナート
03:20:44
お疲れ様でした! エレナさん可愛かったぞおおおおおおおお
イングリッド
03:20:44
お疲れ様でしたー!
ルナリア
03:20:51
「うんまあ……セアンお兄様は小さいころからお世話になったし、レナートはアカデミーでちょくちょく遭遇してたしね」
03:20:56
お疲れ様でした~
くらげGM
03:21:08
突っ込んでいく先生マジ強い
ルナリア
03:21:13
実は知ってるんだけど、あえてぼかす
イングリッド
03:21:19
だってあんだけわいわい言ってたら気になるでしょ!w >核心
レナート
03:21:21
ふふふ……////
イングリッド
03:21:51
「そうだったのですか…」へー、とひとまずの納得をw
ルナリア
03:22:31
「(……どうせ誰にも言ってないんでしょうね、あいつ)」 内心困ったw
レナート
03:22:56
いわないよ!( ひねくれてるので……
イングリッド
03:23:23
「それでは、私もお暇致しましょう」
03:23:37
「エレナさんを連れ帰らねば」キリ
ルナリア
03:23:42
「またどこかでお会い出来たらいいですね」
03:23:55
迷子フラグキタコレ
イングリッド
03:24:00
「ええ、そのときを楽しみにしておりますね」
レナート
03:24:03
あっ……>連れ帰る
イングリッド
03:24:15
ち、ちゃんとかえれるし(ふるえ
#モルフェ
03:24:36
@「あんまりにも遅いから探しに来た」  こうですね分かります
ルナリア
03:24:46
多分そうなるw
レナート
03:24:50
なるほど(
イングリッド
03:24:50
ああんww
03:25:23
@「まだ二週間も経ってませんしだいじょうぶ」(
03:25:44
とかそんなかんじでわたしもおいとまをw
#モルフェ
03:25:52
@「三日で帰ってくる予定が三倍に膨れている件」  
イングリッド
03:25:53
お疲れ様でした、楽しかったですー!
03:25:57
ひいwwww
ルナリア
03:26:02
お疲れ様でした~
レナート
03:26:04
私も失礼致します! みなさまありがとうございました楽しかった!!!
イングリッド
03:26:04
おやすみなさいましー!w
エルフの兵
03:26:07
イングリッド殿の旅路に精霊の加護があらんことを。
レナート
03:26:11
お疲れ様でした!
くらげGM
03:26:13
というところでおつかれさまですー
エルフの兵
03:26:13
レナート殿の旅路に精霊の加護があらんことを。
ルナリア
03:26:19
では私もお暇を。セッション感謝でした!
くらげGM
03:26:20
ご参加ありがとうございました!
エルフの兵
03:26:24
ルナリア殿の旅路に精霊の加護があらんことを。
エルフの兵
03:26:28
くらげGM殿の旅路に精霊の加護があらんことを。
イングリッド
21回
30回
40回
50回
61回
72回
80回
90回
100回
110回
121回
5回平均6.800
エレナ
20回
30回
42回
50回
60回
70回
80回
91回
102回
110回
120回
5回平均7.400
ルナリア
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
91回
100回
110回
120回
2回平均8.500
2d6分布
1 + 1 = 21回
8.33%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 41回
8.33%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 61回
8.33%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 41回
8.33%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 91回
8.33%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 72回
16.67%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 101回
8.33%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 91回
8.33%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 81回
8.33%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 101回
8.33%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 121回
8.33%
合計12回平均7.333
2d6合計分布
21回
8.33%
30回
0.00%
42回
16.67%
50回
0.00%
61回
8.33%
72回
16.67%
81回
8.33%
92回
16.67%
102回
16.67%
110回
0.00%
121回
8.33%
1/2d6分布
14回
33.33%
23回
25.00%
34回
33.33%
45回
41.67%
52回
16.67%
66回
50.00%
発言統計
レナート284回24.0%6939文字26.7%
その他(NPC)242回20.4%5890文字22.7%
イングリッド260回22.0%4790文字18.4%
ルナリア182回15.4%3871文字14.9%
エレナ176回14.9%3811文字14.7%
くらげGM25回2.1%486文字1.9%
ネグリウス9回0.8%109文字0.4%
アルベルト6回0.5%83文字0.3%
合計1184回25979文字