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20161101_0

2016/11/01
不審者
21:51:20
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、クロム様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
クロム
21:51:32
お借りします
不審者
21:55:21
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、ジョッシュ様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
ジョッシュ
21:55:33
おかりします(ススス
クロム
21:56:17
この前の30人キャラチャの後 何日かしてからお部屋を訪ねます
21:56:45
という感じでよろしいでしょか?
21:57:02
他にシチュエーション何かあれば遠慮なくっ
ジョッシュ
21:57:13
「――」 「クロムか。 開いてるよ、入ってくれ」ノックの調子と気配で分かるみたいなあれ(
21:57:52
とくにないですぞー!
クロム
21:58:00
「失礼いたしますね」 驚きもせず普通に入ってくる
ジョッシュ
21:58:36
「やあ、いらっしゃい」書きものの手を止めて。
クロム
21:59:17
「また根をつめているのではないかと」 休憩用にお菓子とか持ってきてる
ジョッシュ
21:59:34
「もてなしの支度もなくてすまないね。 ああ、そこらの荷物もどけていいよ、座っていってくれ」わたわたと散らかった部屋に少し恥ずかしそうに
クロム
22:00:11
「いえ、いつも助けられてばかりですから」 ふふ
ジョッシュ
22:00:25
「なに、これくらい」ハハ、と笑いつつ 「ああ、ありがたい。 お茶でも淹れるよ」 >お菓子
クロム
22:00:49
簡単に荷物どかして適当に座る場所を作る。慣れっこだ
ジョッシュ
22:01:27
(そこらにひっかかってコケそうになりつつお茶のしたくしてる
22:02:09
「しかし、今日は珍しいね。 前置きも予定もなく来るなんて」おっとと、とかしつつ。
クロム
22:02:45
「ありがとうございます」 お茶もらって 「ええ、少し気になったことがございましたので。あまり間を開けないほうがいいかと」
22:03:39
「急だったのは申し訳ないですが」 ジョッシュなら大丈夫かなと思って、とは口には出さないが伝わるかもしれないw
ジョッシュ
22:04:34
「急ぎの用事か。 いや、構わないよ。 早め早めに知らせてくれることがありがたい」
22:05:54
「それで、今度は国内かい、国外かい? パンドラか、それとも例の魔王様がまた悪さをしたかな」やれやれと言いつつ、その口調にはどこか楽しんでいるような節が混じる。
22:06:16
(お茶の支度を手に、テーブルについて。
クロム
22:07:37
「長く放置しておいては、凶刃に倒れかねない様相でしたからねぇ」 ゆっくりとお茶を飲んで、世間話でもするように 「黒百合の姫君とは、どのようなご関係なのです?」
22:08:17
口調は穏やかだが、視線はそらさず真っ直ぐにそちらを見ている
ジョッシュ
22:09:47
「ああ、黒百合――」はた、と気付いて。 カップを持つ手が止まり、クロムに一瞬、真剣な視線を返し。
22:10:53
「―――」 「いや、なんでもないよ。 ちょっとした、まあ、縁ってやつさ」はは、と笑って。
クロム
22:12:44
「ちょっとした縁であれほどの求愛をされるとは ジョッシュもすみにおけませんね」 一見は微笑んで茶化しているように見えるが、目は笑ってない
ジョッシュ
22:15:14
「………参ったな」頭を掻く。 「もう知ってるんだろう? 君には隠し事は出来ない」苦笑して。
22:15:37
「だったら」続くクロムの言葉をさえぎるように。
クロム
22:16:06
「―――」 口を開きかけるが、続きを聞く
ジョッシュ
22:16:43
「なおさら言うことはない。 協会の記録にあるとおりだ」 @=セイリュウ軍の報告記録
クロム
22:18:12
「私はどうも心配性らしいですので。貴方がそういうのなら、それ以上はききませんけれど」 僅かに苦笑をうかべ
ジョッシュ
22:20:00
「あのとき、軍を指揮していたのは俺だし、クレッセンを包囲殲滅する策を立てたのも俺だ」
22:20:45
「国が潰れれば死人が出るし、身内が死んだら剣を取る」
22:21:12
「ただそれだけだ。 よくある話だろ?」へらっ、と誤魔化すように笑った
クロム
22:22:52
「ええ。その感情の強さはよく存じております」 静かに笑んだまま 「『記録の通りであるならば』」
22:24:24
「―――隠遁すると手紙を送ってきたときには、驚きましたよ」 どこか懐かしむような声音
ジョッシュ
22:24:44
「クレッセンが滅んだ原因の一端は俺にある。 それだけは確かで――」
22:25:36
「あれ以来、俺は人間ってものにほとほと嫌気がさした。 それだけだよ」 それ以上は言わなかった。 この友人は、きっとすでに知っているだろうから。
クロム
22:27:10
「一人で抱える荷物の量には、個人差はあれ限界があるものですよ ジョッシュ」 
ジョッシュ
22:28:06
「……分かっているさ。 だから、なにもかも投げ出して独りで生きようと思った」
クロム
22:30:26
「一人でも人は生きられますけれど。ですが誰かとならば人生ははるかに違う」 ふふ 「私は、そう思っております」 だから呼んだのだ、ここに
22:31:24
「大切な友を失うようなことにはしたくありませんからね」 
ジョッシュ
22:31:42
「それも……」わかっている、とももはや言うまい。 お見通しなのだろうから。 気まずそうに頭を掻いて。
クロム
22:32:33
静かに微笑んで、そんな仕草を見ている
ジョッシュ
22:33:34
「……慣れない話をしたな」はは
クロム
22:34:01
「良いではないですか。たまには、こういった時間も」
22:36:31
「私は、貴方がたとえ何者であろうとも 変わらずこうして友として居りますから」  「時折我儘は申し上げるかもしれませんけれども、ね」 くす、と悪戯っぽく笑った
ジョッシュ
22:37:49
「……そうだな」 「そっちはもう慣れっこだよ」笑みを返す >わがまま
クロム
22:38:44
「頼りにしております」 ふふ
ジョッシュ
22:39:50
「……いい夜だ」気分を変えるように窓を開けて、夜風を入れては 「興が乗った。 一曲弾こう」
22:41:07
窓辺に腰掛けて、二胡を引く。 言葉には出来ない、でも奏でる音には彼の人柄が出る
クロム
22:41:08
「はい」 視線で追うようにして 「何だか久しぶりですね」
ジョッシュ
22:42:12
「ああ… ほんとうに」昔と変わらぬ、情熱的で実直な音色。 今では悲しみのような深みが混じって。
クロム
22:42:50
薄く目を閉じて 音色に乗る感情をただ、感じ取るように
ジョッシュ
22:43:33
@と、そんなところでいかがでしょう!
クロム
22:43:47
ありがとうございます! 
22:43:57
どこまで知ってようかすごく悩んだ(ぁ
ジョッシュ
22:44:29
とりあえず、協会側の事情しか知ってないとしても
クロム
22:45:11
これが事実なら隠遁する理由ないよな って思いますな <知らなくても
ジョッシュ
22:45:16
なにか裏がある、事情がある、って感じで察していただけるように音楽を(ぁ
22:45:35
彼、音楽で話術が代用できるから
クロム
22:45:53
芸術の力
ジョッシュ
22:45:53
なにか察せるような音色だったってことでひとつ!(
クロム
22:46:13
語れない何かがあることは痛いほど感じ取ったと思う
ジョッシュ
22:47:23
これをきっかけに改めてクレッセンの紛争を調べてみてくださってもよし
クロム
22:47:37
クロムが勝手に調べるだろうことも、ジョッシュは察してるだろうしな
ジョッシュ
22:47:46
サレナちゃんから聞き出してもよし
22:47:50
なのです
22:48:05
なので、あえて言及もしなかった感じ
クロム
22:48:27
サレナさんには、しれっと会いに行きますね
ジョッシュ
22:48:51
どきどき
22:49:06
では、いったんこちらは落ちましょう!
クロム
22:49:09
ペルミ訪問する出張の予定が、いつの間にか数日増えてる
ジョッシュ
22:49:15
こわい(
クロム
22:49:27
うふふ ありがとうございました!!
ジョッシュ
22:49:33
ありがとうございました、おつきあい感謝!
エルフの兵
22:49:38
ジョッシュ殿の旅路に精霊の加護があらんことを。
エルフの兵
22:49:42
クロム殿の旅路に精霊の加護があらんことを。
発言統計
ジョッシュ41回53.9%1318文字53.7%
クロム35回46.1%1136文字46.3%
合計76回2454文字