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20180326_0

2018/03/26
不審者
21:59:18
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、ワニGM様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
不審者
21:59:49
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、キーリ様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
キーリ
21:59:58
ひとまず仮でしつれいします こんばんはー
22:00:52
このへんだとあとエーゲル(アタッカー)とかミーシャ(サポーター)が動かせます 今いじれるのロードだけだなこの帯…
不審者
22:01:04
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、イヴェール様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
不審者
22:01:05
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、アーテシュ様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
アーテシュ
22:01:24
あ、なるほど、7ならいるのかこんばんは
22:01:27
ちょっとかえてきまーす
エルフの兵
22:01:30
アーテシュ殿の旅路に精霊の加護があらんことを。
キーリ
22:01:55
れーべべはもうちょっとメモ整理せな…
不審者
22:02:07
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、イェル様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
イヴェール
22:02:10
メイジ・アルケミ CL7 男 魔境マスター http://greencrocodile.sakura.ne.jp/ytsheet_gc/data/1505996987.html
イェル
22:02:16
そしたら エーテルかあーむずだ こんばんはー
#ナレーション
22:02:22
―――――ノーザランには一つの土着の宗教があった。それはこの土地固有のもので、国にとって重要なものであった―――――
22:02:48
――――しかしそれも大災害をもって人々の記憶から忘れ去られていった――――
イェル
22:02:50
CL9 アーティスト/エーテル(風) 女子 所属:イルクーツク http://greencrocodile.sakura.ne.jp/ytsheet_gc/data/1476014813.htmlです
キーリ
22:02:51
キーリ セイバー CL9 男 http://greencrocodile.sakura.ne.jp/ytsheet_gc/data/1484236592.html
イヴェール
22:02:51
他はロードとロードと 地球人
キーリ
22:03:07
ムルマンスク所属でございます ほう土着宗教
不審者
22:03:27
カザンへよくぞ参られた。ではこの門の通行料として100Gを……ああ、シェスティナ様、いえいえ、何でもありませぬ。ささ、どうぞお通りを。
シェスティナ
22:03:50
うぃずも悩んだけどこっちかなあ
イヴェール
22:03:54
ならこれでいいか。 
キーリ
22:04:11
いけめんびしょうじょがいっぱいでまぶしい
シェスティナ
22:04:20
投影体/神格 女 メイデン所属 http://greencrocodile.sakura.ne.jp/ytsheet_gc/data/1493736748.html
22:04:28
CL9です
イヴェール
22:04:30
魔境ではなさそうだけど まぁなんとかなるだろう
イェル
22:04:41
こんばんばん
#ナレーション
22:04:45
――――激しい変化は時に重大な見落としをもたらす。そして忘れ去られたころ、遅効の毒の様に……――――
シェスティナ
22:04:47
こんばんにゃん。
イェル
22:04:50
ん、アーティストでよさげ
#ナレーション
22:05:18
では皆さま揃われたようですので、始めさせていただきたいと思います。
22:05:22
よろしくお願いいたします。
キーリ
22:05:36
よろしくお願いいたします
イェル
22:05:38
よろしくおねがいします>皆さま
シェスティナ
22:05:50
よろしくおねがいします。
イヴェール
22:06:01
よろしくおねがいします。
#ナレーション
22:06:22
さて、君たちは 魔王城から依頼を受けた。
キーリ
22:06:32
そっちから
イェル
22:06:45
おそろしい
イヴェール
22:06:48
カザン民じゃなくてよかったかもしれない・・>魔王城から
#ナレーション
22:06:52
もし魔王城と関わりたくない場合は、宣告して欲しい。別ルートから依頼に合流させます
イェル
22:07:20
関わりたくないけれど、ただ
22:07:27
積極的に回避するほどでもないので
キーリ
22:07:33
右に同じく
イェル
22:07:36
ほっといたらひどいことになるとも聞くし
22:07:39
ゆきます。。
シェスティナ
22:07:56
傭兵としては請われるところにゆくだけ、、
イヴェール
22:07:59
「 ま、代わりに 魔境の話でもきけりゃあ 俺はいいぜ」
キーリ
22:08:57
「……この期に探りをいれておけるものならしておきたいな……」
イェル
22:09:02
「 一体何事なのよ… 」警戒はしている
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:09:07
「……うむ……よくぞ、来た  勇者たちよ ………ゴホッ ゴホッ」そこには長椅子に横たわりパジャマともうふと白い紙を額に貼った魔王の姿が
キーリ
22:09:18
どうした!?
イヴェール
22:09:31
「 なんつーか。 」 「 聞いてたのとちげーな・・?」
イェル
22:09:45
「 おにのかくら 」自分の口ふさいだ
22:09:58
「 風邪…? 」
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:09:59
「余の……直々の……ゲホッ ゴホッ 依頼である…… 光栄に 思うが  よい  ゲホッ ゴホッ」
キーリ
22:10:00
「勇者……?」
シェスティナ
22:10:08
「 具合が悪い方がよくなさっている格好ですね 」
イヴェール
22:10:21
「 誰か別の話せるやつ呼んだほうがいいんじゃねぇの。」
キーリ
22:10:24
「とりあえずあんまり喋りすぎないほうがいいんじゃないかな…?」治療キット使う?
イェル
22:11:08
「 書く? 」 ノ【ひっきようぐ】
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:11:15
「実際余の病毒体勢、弱体耐性はマイナス200%になって ゲホォ  おる  ごふぉ  」
22:11:35
ちなみに、ある程度治療に知識がある人ならわかるのだけれど
キーリ
22:11:38
下限突破してる
イェル
22:11:55
「 ステータスがやばいみたい 」
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:12:02
HPはMAXなんだけど最大HPが4分の1ぐらいまで下がっていて、あらゆるバッドステータスをマシマシで受けているかのような状態。そして回復不能
22:12:54
「必要ない あくまでこれも対処療法に過ぎぬ……  極めて強い呪いを受けての………」
キーリ
22:12:55
エッセルかな??
イヴェール
22:12:56
「 それは そうみてぇだなぁ」>いぇる
シェスティナ
22:13:39
「 呪いとは不穏な言葉ですね 」
イェル
22:13:58
「 酷く厄介な状態にあるらしい 」 腕組み
#"堕落した"マクシム元司祭
22:14:08
「では、ここは私めが説明いたしましょう」
イェル
22:14:09
「 うーん、それで依頼って? 」
イヴェール
22:14:09
「 依頼っていうのが それ関係ってことか?」<呪い>
22:14:15
「(壁に寄りかかりつつ」
22:14:29
「ああ そうしてくれや。 このままじゃよくわかんねーわ」
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:14:56
「うむ…… そやつが適任である…… ああ、まさに な  ぶぉっほ」
キーリ
22:15:14
「……」
イェル
22:15:14
「 はいはい、、 」<それでは私から… 「 もう寝てなよ… 」>まおうさま
キーリ
22:15:41
「ムルマンスク土産だけど、置いておくね……」>アガートラム
シェスティナ
22:15:43
「 お願いします 」 < 説明
#"堕落した"マクシム元司祭
22:16:07
「――――さて、自己紹介いたしましょう。私はマクシム。アガートラム様の右腕(自称)とも呼べる存在である。心せよ」
22:16:30
ちなみにノーザランの出身の人は挙手
イヴェール
22:16:31
「 右腕ね。 はいよ」 
キーリ
22:16:34
イェル
22:16:43
おそとのこ
イヴェール
22:16:52
外だね
キーリ
22:16:55
外の血だけど生まれはノーザラン
#"堕落した"マクシム元司祭
22:17:12
ではキーリは知っている。こいつは一応公式NPCである。1話にも登場して、王が崩御する儀式にも関わっていた
キーリ
22:17:32
「マクシム司祭…?」
22:17:55
「あなたが何故このような所に…」
#"堕落した"マクシム元司祭
22:17:56
が、1話の折りに現れた魔王の圧倒的力を前に心が折れ、他の神官たちと共に悪の組織面に堕ちました
シェスティナ
22:18:20
そもそも生まれ #とは *投影体
#"堕落した"マクシム元司祭
22:18:48
「―――――」凄くバツの悪そうな顔をする
キーリ
22:18:51
「同じ名前の異なる人物かと思っていましたが、まさか本当に魔王の軍門に下ったとは……」
イェル
22:18:53
「 ? 」腰の後ろで腕組んで、ゆらゆらしてる
イヴェール
22:19:14
「 へぇ 有名人ってやつか?」
#"堕落した"マクシム元司祭
22:19:28
「――――それだけアガートラム様が偉大だっただけの事。しかし私のかつて仕えていた神の力を今更思い知ることになるとは、皮肉なもの」
キーリ
22:20:02
「……太陽……」
イヴェール
22:20:07
「 神の力ねぇ」
イェル
22:20:52
「 それで、どういうことなのよ 」
#"堕落した"マクシム元司祭
22:21:01
「―――――そこの小僧は、少しは覚えているようだな」
22:21:35
「大災害後に来た者たちは知らなかろう。 うむ、では説明しようとも」
イヴェール
22:21:46
「ああ 頼むぜ」
キーリ
22:21:51
「俺の信仰はアドラステア様だけれど、村の人達はそれを信じていたから……」聞こう
シェスティナ
22:22:07
「 」 頷いて聞こう
#"堕落した"マクシム元司祭
22:24:15
かつてノーザランは太陽を神として崇めていた。それは白夜、極夜が起こるこの地では、太陽とは大地を満たす女神であると同時に、冬はめったに出てこず、気まぐれとされた
22:25:39
その女神を起こすための儀式、安らか眠りについてもらうため、春分の日と秋分の日は暁の儀、黄昏の儀 が行われていた。これを欠いてしまうとしまうと災いが訪れるといわれ、事実、そうなった。
22:26:52
だが、大災害の痕、ノーザランの地では、白夜、極夜が訪れる地域が”極めて限定的”になった。本来ならおかしなことであるのだが、混沌のせいだといわれている
22:27:37
それ故に信仰は廃れた。そしてかつてカザンに会ったその大神殿は、今まさに君たちがいる魔王城へと変貌したのだった
22:29:02
「そして今魔王様がこのような状況にあるのは、その女神の力による藻なのである」
イヴェール
22:29:23
「へぇ」
キーリ
22:29:25
「……女神の力が強まっている?」
イェル
22:29:29
「 ふうん、、? 」
イヴェール
22:29:38
「 それで?」
シェスティナ
22:29:58
「 復活を遂げようとしているのでしょうか 」 < 女神によるもの
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:30:02
「うむ……これはまるで、牡蠣なる貝にあたった時の100倍ほどの苦しみである……」
イェル
22:30:23
「 あたったことないから計りきれないわ… 」ごめんね?
イヴェール
22:30:36
「 そりゃすげぇ 苦しみだろうなぁ」
#"堕落した"マクシム元司祭
22:30:38
「――――そこの男。お前は覚えているか?その女神の名を」>キーリ
イヴェール
22:30:47
「あたったことねぇにこしたことはねぇよな」くくっ
#"堕落した"マクシム元司祭
22:30:58
キーリは全く思い出せない。どんな名前だったのか。どんな姿をしたと伝えられたか。そもそもどんな神光だったかさえも
イェル
22:31:04
「 苦しいんだ…? 」 やだなーってかおする
#"堕落した"マクシム元司祭
22:31:04
信仰
イヴェール
22:31:22
「 まず あたるって時点でだいたいそうだろ?」>いぇる
キーリ
22:31:24
「……、……おかしいな」
イヴェール
22:31:37
「ん? どうしたってんだ 」>おかしいな キーリ
22:31:49
「 そんな昔の話じゃねぇだろ 」
イェル
22:31:52
「 さばとか? 」 きーたことあるー
キーリ
22:31:55
「馴染み深いもののはずなのに……思い出そうとすると、名前を口にしようとすると……わからなくなる」
イェル
22:32:15
「 普通じゃないってこと みたいだね 」悩んでる顔を見ながら
イヴェール
22:32:35
「 へぇ 」<口にしようとすると ぼやける
キーリ
22:32:43
光の女神…
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:32:53
「それが正しく信仰が失われた証…… よもや、女神が、女神として力を取り戻すことはあるまい…… 神とは信ずるものがいて……初めてそこに”在る”のだ……」
キーリ
22:33:12
「……馬鹿な」
イェル
22:33:30
「 うーん 」
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:33:36
「余もすっかりきゃつの神殿を押しつぶし新たな居城を作り上げたことを今の今まで忘れておったわ…… ごふぁ」美少女の肉体で血反吐を吐く
イヴェール
22:33:52
「 神格ってやつは 確かに 信仰を強みにするっていう話は聞いたことはあるぜ」
イェル
22:33:53
「 たとえ思い出せたとしても、昔と同じとは限らないってこと 」変わってしまうのだ、認識次第で
シェスティナ
22:33:57
「 忘れ去られた神に力はありませんね 」 ええ。 きっと見知ったことでしょう
イェル
22:34:03
「 寝ときなよってば… 」
キーリ
22:34:11
「だが、文献には記されているだろう?完全に忘れ去られたとは……待て」
#"堕落した"マクシム元司祭
22:34:12
「…貴様たちには 神殺しを頼みたい。  さもなくば」
イェル
22:34:12
たらいと たおる。
シェスティナ
22:34:23
上から落としちゃだめよ < たらい
#"堕落した"マクシム元司祭
22:34:25
「―――――地獄が訪れるぞ、このカザンの地に」
イェル
22:34:34
かなだらい
イヴェール
22:34:35
「 神殺しだ・・?」
キーリ
22:34:43
「地獄だって?」
シェスティナ
22:34:55
「 それはまた物騒な頼みですね 」 眉ひそめる < 神殺し
#"堕落した"マクシム元司祭
22:34:56
さて、そんな話をしている最中
イヴェール
22:35:15
「 んー あんまりそういうのは得意じゃねぇんだよなぁ」頭をかく
#なんか強そうなデーモン的な奴。ML20くらいの
22:35:30
いきなり空間に歪みが生まれ デーモンが現れた
キーリ
22:35:39
ひえっ
イェル
22:35:42
「 ふぎゃ 」なんかでた!?
イヴェール
22:35:57
「・・・・なんかでたぜ。 あんたらの手下・・・・ってわけじゃねぇよな?」
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:36:00
「ああいかん。また”緩んで”しもうたわ」腕を一振り 避けるチーズかの如くデーモンが真っ二つになって消える
キーリ
22:36:16
さけ〜る
イェル
22:36:37
「つまり」
22:36:48
「 これがあふれるって言いたいわけ・・・? 」>まくしむしさい
#"堕落した"マクシム元司祭
22:37:03
「アガートラム様が顕現されてからという者、アガートラム様を起点にこの世界に現れたがる魔神の多いこと」
イェル
22:37:45
「 その女神に呪われる>体調が悪くなる>たかる魔神を処理できない>地獄絵図 」 OK?
#"堕落した"マクシム元司祭
22:38:00
「それを抑えておられるのだが(アガートラム談)、緩むと こうだ」
22:38:11
「――――既に犠牲者も出ている」
イヴェール
22:38:18
「 うーん。 他に手はねぇの?」<神殺しを
22:38:30
「正直、そんなやつらを なんとかできっかは 保証まったくねぇんだが」
イェル
22:38:37
「 あー。 」 カザン上層部もてんてこ舞いだろうなあ
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:38:44
「――――説得して納得すればその限りではないかもしれぬが、まあ無理であろうな」
イェル
22:38:56
「 極論 呪いをどうにかすればいいの? 体調治る条件を知りたい、というか 」
キーリ
22:38:56
「かつて奉じた神に二度背けと…?」
シェスティナ
22:39:09
「 場所を転移した方が早いのではと 思いますが 」 < 女神の呪い
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:40:23
「違いない。呪いが根っこ……余も奴をドウコウなどとは思わぬ。 過ぎ去られたものの残滓ゆえにな」
キーリ
22:40:32
「俺は信仰が違う。だが信仰の大切さは分かる。他者から信仰を奪えなんて……」
22:40:41
「……」
#"堕落した"マクシム元司祭
22:41:09
「ふん。その程度の覚悟か、貴様は」 そういいつつもキーリに近づき
22:42:49
「―――かの神はかつてこのノーザラン中から畏怖を持って崇められた」声を落して>キーリ
イヴェール
22:43:25
「(信仰ねぇ」
#"堕落した"マクシム元司祭
22:43:42
「かの神を信奉する者はもはや誰もいない。そして、神殿に行けば、わかるだろう」
イェル
22:43:43
軽々しくすてろといえるもんでもないなあと 成り行きを見守る
#"堕落した"マクシム元司祭
22:44:59
「一体、女神が何者であるかを」
イヴェール
22:45:14
「(腕を組む」
キーリ
22:45:17
「……覚悟、ね」「話は分かった。だが」
22:45:46
「あなたはアガートラムにつくことで宗派対立を未然に防いだつもりかもしれないが、代わりにカザンに犯罪と無秩序を撒き散らし、あまつさえその頭領となっていることは事実だ。いずれ裁かれる時が来る。『心することだ』」顔を寄せ、低く返す>声を落として
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:46:15
「ああ、転移というたが、……余は一時ならば場を変えられるが、ここから決して離れることはできぬ身故な」
イヴェール
22:46:48
「んじゃ どうするつもりか 教えてくれねーか。 どうにも 」
イェル
22:46:51
「 なんにせよ、呪いをどうにかして、ってことね… 」 その手段が神殺しであれ 膝詰めであれ
#"堕落した"マクシム元司祭
22:47:08
「裁くものなどいはせぬ。裁かれるとすればそれはアガートラム様の気まぐれによるものだろう」どこか、自嘲混じりに笑む
イヴェール
22:47:16
「 そっちのやつと あんたじゃ 意見があってねぇように見えんだ」 <神殺し かたや どうこうしようとは思わぬ
22:47:42
「 それとも 方法含めて調べろってことか?」
シェスティナ
22:47:43
「 理由をお聞きしても宜しいですか? 」 < はなれられない
#"堕落した"マクシム元司祭
22:47:45
「城の地下に神殿に繋がるダンジョンがある。そこから向かえばわかるであろう」
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:48:37
「さてな。そればかりは言えぬが。何れわかるやもしれぬこと。余も 人が思う程自由とは限らぬぞ」
イェル
22:49:18
「 いってこいやってこい的な雰囲気も感じる 」
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:49:37
「殺すのが一番手っ取り早いという話なだけよ。余はそれもかまわぬがそれに固執するつもりもないというだけの事」
キーリ
22:49:45
「……見てから考えようか」
イヴェール
22:49:52
「 下手したら大変だな 」くくっと笑う <いってこいやってこい
イェル
22:50:07
「 だってぇー 」 そう見えないー? って
イヴェール
22:50:22
「 わかるわかる」>イェル
#なんか強そうなデーモン的な奴。ML20くらいの
22:50:27
「(うんうんとうなずく)」
イヴェール
22:50:37
「 なんで まだいんだよ!」
イェル
22:50:38
「  でっしょー 」 ほらあって顔
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:51:17
「―――ごほっ  いかんな」手を伸ばすと 虚空に穴が開いてデーモン的なのが吸い込まれていく
イェル
22:51:41
「 とにかく様子を見には行くよ 」
イヴェール
22:51:42
「 ま、行くのは別にいいぜ。」 「 道中で何かいいもんあったら 好きにしてもいいよな。」
イェル
22:51:50
「 相手がどうなってんだかなんなんだかもさっぱりわかんないし 」
イヴェール
22:51:52
<ダンジョンがある
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:51:57
「このままでは余は死ぬであろう。いや。その方がよいのだがこの死に方だと碌な結末は迎えんぞ。傍観者ならばそれも良いが、余が消えては夜が楽しめぬ」
イェル
22:52:17
「 あたしはもう 質問なーい 」あるひといるー?って
キーリ
22:53:03
「……一応聞いておくけど、カザンの政庁にこのことは?」
イヴェール
22:53:18
「 俺はさっきの 道中で何か見つけた場合の 許可だけもらえりゃ いい」<質問>
イェル
22:53:31
はーいってしてる>いヴぇにーさん
#"堕落した"マクシム元司祭
22:53:31
「―――ふん、落ちているものを拾ったのならそれは拾ったもののものだ」
イヴェール
22:54:09
「どーも。」<落ちてるものを拾ったなら
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:54:16
「書面では伝えてある。そろそろ封鎖される頃合いだろう」
イヴェール
22:54:34
「 んじゃ ぱぱっといってくっか。」
キーリ
22:54:40
優秀ゥ
イェル
22:54:41
自分の髪の毛先を弄びながら 質疑応答を待つ
キーリ
22:54:49
「分かった。準備していこう」
イェル
22:55:32
「 はーい いこいこ 」
22:55:42
準備は特になし、ゆけます
シェスティナ
22:55:46
「 ―― そうですね どうするかは話し合いで出来る限り解決致しましょう 」
#アガートラム(パジャマWith熱さまシート)
22:55:54
―――さて、君たちは案内されたダンジョンの入り口から神殿を目指します。
イヴェール
22:56:11
「 意外と穏便な傭兵団なんだな」くくっと笑う <できる限り話し合いだ
シェスティナ
22:56:59
「 勇気と蛮勇はまた別のものです故 」 < 穏便だな
イヴェール
22:57:08
「 んじゃ。 よろしく。 俺はイヴェールだ。 魔境マスターだが 荒事は得意じゃねぇんだ。 そういうときはよろしく」片手あげ
イェル
22:57:26
「 あたしはイェルねー 」ノ
キーリ
22:57:35
「……割り切り方は知ってる」「俺はキーリ。ムルマンスクのロードだよ」微笑んで
イェル
22:57:39
暗ければ松明ちゃんを
イヴェール
22:57:45
事前準備しよう
イェル
22:58:09
「 あーしかし室内かあ… 」 お外好き 「 ともあれ今回はよろしくどうぞ! 」
シェスティナ
22:58:12
「 シェスティナと申します。 お見知りおきを 」
イヴェール
22:58:34
フォーティファイドエッセンス  
4D6 → 1 + 5 + 1 + 1 + 【8】 = 16
22:58:37
成功
22:59:12
ポーションインセンス
5D6 → 5 + 5 + 1 + 4 + 1 + 【8】 = 24
イェル
22:59:20
「 ダンジョンらしいけど 魔境化してないともいえないよねえ。 」
キーリ
22:59:24
「こんな短い間にまた会うとは」>シェスティナ
イヴェール
22:59:25
よし成功。 ポーションの効果アップと 十字化しておいた
22:59:47
「ま、そんときゃ 任せとけ」にっと笑う <魔境化してたら
キーリ
22:59:48
つよーい!
イェル
23:00:03
「 頼むよマスター! 」 せなかぺっちん
イヴェール
23:00:03
7レベルになって はじめて 他人にもポーションを使えるようになったからn
キーリ
23:00:06
イヴェールくんとだけは初対面
シェスティナ
23:00:12
「 此れもまた星の導きでしょう 」 < 短い > きーり
イェル
23:00:12
やったね!
ワニGM
23:00:15
ちなみにダンジョン”この場合は地下回廊”は陰湿な雰囲気で―――― あ、知覚判定どうぞ。
23:00:35
ちなみに明度レベルは1です
イェル
23:00:37
【知覚】う!
2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11
キーリ
23:00:44
ふむ 強化の印をいれて 知覚
2D6 → 3 + 2 + 【4+2】 = 11
イェル
23:00:44
はあい 松明つけた。
イヴェール
23:00:44
「 おうよ!」背中ぺちんとされる
シェスティナ
23:00:50
知覚
2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8
イヴェール
23:00:53
たいまつは こちらも用意しておこう
23:01:02
知覚ー
3D6 → 3 + 4 + 2 + 【7】 = 16
ワニGM
23:01:12
おっと、イヴェールが気付いたか。
イヴェール
23:01:20
俺の仕事だ
キーリ
23:01:28
ありがとう…
ワニGM
23:01:28
うん。君たちは道中いくつかの罠を発見する
イヴェール
23:01:29
あ +2で18でした
ワニGM
23:01:51
床に配置された虎ばさみ、ワイヤ―トラップからのポイズンアローなどなど
イヴェール
23:01:53
「ああ。 こりゃ 結構いろいろあんなぁ 」
キーリ
23:01:59
「うわぁ」
イェル
23:02:04
「 うー じめじめ・・・ 」松明かざして
イヴェール
23:02:04
「 ちっと 下がってろ。」
シェスティナ
23:02:06
なお飛んでまs
23:02:10
<床
イェル
23:02:18
「 おーう 大丈夫? 」 指示通りに
ワニGM
23:02:42
知覚の時点で気づいているので、罠にかかりそうというところまで行くこともなく、やすやすと切り抜けられます
イヴェール
23:02:54
「 」手をひらひら>だいじょうぶ?  まぁ間違って踏まないようにとかしてすすもうね
イェル
23:03:26
「 罠ねえ… 人が仕掛けたみたいなやつばっかだけど 」
23:03:35
「 自然なトラップじゃないよね。 」
イヴェール
23:03:47
「 もともと人がいたところだろ 」
23:03:56
「 まぁ 」
イェル
23:03:58
「 元神殿だっけ? 」
イヴェール
23:03:58
トラップって
23:04:06
だいぶ前につけられた感じでしょうか?>GM
ワニGM
23:04:06
ただどの罠も、古いね。設置してから結構立ってそう
キーリ
23:04:06
「えげつない…」
イヴェール
23:04:13
古いか
ワニGM
23:04:26
まあそうだね1年~3年くらいの間かな
イェル
23:04:35
「 そこにこのトラップって 」何があったんだよって感じ
シェスティナ
23:04:39
「 神殿に罠というのは 些か似つかわしくはありませんが 」
イヴェール
23:04:50
「 ああ。 」>元神殿  「 ・・・・にしてもちょっと古いな 」
ワニGM
23:04:51
なので中にはもう機能しなくなったトラップもある
イヴェール
23:05:00
「 大災害って1年くれぇまえじゃなかったっけか 」>きーり
キーリ
23:05:17
「そうだね…もうそんなに経つのか あっという間だね」
イェル
23:05:25
「 古いんだ? 」 ふうん などといいつつ 指示してもらって避けてゆく
イヴェール
23:05:31
「 だが このトラップは もっと古い 」
ワニGM
23:05:48
あ、その辺り訂正。 大災害の時期には被るよ
イェル
23:05:49
「 ここが魔王城になる前から ッてこと? 」<古い罠
ワニGM
23:06:01
前か後かはわからないけどね
キーリ
23:06:10
「神殿はごく一部のものしか立ち入りが許されていなかったと聞いているよ」
イヴェール
23:06:14
「 ま、だいたいそのくれぇな気もするが」
23:06:27
「 前かもしれねぇっていう感じはするなぁ 」
イェル
23:06:34
「 ふうん? 厳重なんだね…? 」神様には縁がなかったこ
イヴェール
23:06:55
「 一部しか立ち入れなくても 普通そこまでしねぇんじゃねーか 」<トラップもうけたり
キーリ
23:06:55
「カザンの家のロード、マクシムを含めて高位の聖職者、儀式に関わる者のみだ」
シェスティナ
23:07:41
「 少なくとも 人嫌いの神もそこまではしないと聞き及んでおりますが 」 まあ此方の知らないところでは色々あるかもしれませんけれども。
イェル
23:08:02
「 それ以外の侵入を防ぐために、こんな罠かけるのかなあって 思っただけなんだけどね 」 へえーって聞きながら<一部のみ
イヴェール
23:08:20
「 ま、侵入を防ぐっていうよりは これは 」
ワニGM
23:08:35
―――――さて、進んでいくと、地下洞窟のような場所にも出る。僅かに水が流れており、ちょっとした空洞になっているのだが
イヴェール
23:08:42
「 侵入者を ぶったおすっていう感じにもみえなくはねぇわな 」
23:08:59
「 よっと 」洞窟のような場所にでた
イェル
23:09:10
「 そういう類の罠が 大災害の頃、か 」 ふうん
イヴェール
23:09:14
「 へぇ ちょっと広い場所じゃねぇか」 周りを見たあと
ワニGM
23:09:24
はい、皆さま知覚判定を再びどうぞ。目標値15
イヴェール
23:09:30
ディテクトカオスをつかっておこうかな
23:09:32
っと 知覚か
イェル
23:09:34
むりぃ 【知覚】
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16
23:09:39
むりじゃなかった
キーリ
23:09:43
知覚ー!
2D6 → 6 + 4 + 【4+2】 = 16
23:09:47
無理じゃなkった
イェル
23:09:54
いえーい>きーり
イヴェール
23:09:57
ええと 知覚のあと ディテクトカオス使っておきます。
ワニGM
23:10:04
あーはーん。
キーリ
23:10:07
ハイタッチ>いえーい
イヴェール
23:10:17
知覚
3D6 → 6 + 1 + 2 + 【7+2】 = 18
ワニGM
23:10:23
そうだね。知覚では ”チューチュー!”という鳴き声が ”大量に”聞こえる。
23:10:32
そして、ディテクトカオスによって
イェル
23:10:42
ぐえ
シェスティナ
23:10:51
安心してまかせられる < 知覚
イヴェール
23:10:57
ディテクトカオス
5D6 → 5 + 3 + 2 + 6 + 3 + 【11】 = 30
ワニGM
23:10:57
それが混沌の影響を受けた”有象無象”がこのエリアにいるようだ
23:11:10
数にしてみれば100かな。
キーリ
23:11:11
ぴえ
イェル
23:11:14
「 ちょっとまって ネズミの声的なやつが 大量に聞こえるんだけど… 」
ワニGM
23:11:23
まあ大丈夫。敵がマスコンで襲い掛かってくるだけだから
キーリ
23:11:27
「それにしたってすごい数じゃない…?」
イヴェール
23:11:29
「・・・・混沌の影響を受けたやつだ。 こいつはちっと やべぇぜ」
イェル
23:11:30
だいじょばない
23:11:37
「 ウン 」<凄い数
ワニGM
23:11:53
ただ、そうだな
23:11:59
ディテクトで30でたので
23:12:22
一つ、混沌に纏わるようだが、有象無象とは異質で動きのないものが一つ 紛れている
イヴェール
23:12:41
「 だいたい 100くれぇだが。・・・・ん? うごかねぇのもいるな。 」
シェスティナ
23:12:53
「 動かないものですか 」
イェル
23:12:56
「 ヘンなのがいるの? 」
イヴェール
23:13:12
「 他とは違う感じだ。 なんか別のもんかもしれねぇし 親玉かもしれねぇ 」
23:13:16
「 100相手するよりは 」
23:13:24
「 そっちにいったほうがいいと思うが」
イェル
23:13:24
「 そっち 探してみようか 」
イヴェール
23:13:39
「 よし 決定な!」 <探してみようか
イェル
23:13:42
「 どの辺? 」
イヴェール
23:13:57
「 あっちだ。」ねずーに襲われたらこまるので イェルとかの傍にはいておく。
23:14:09
か弱いにーさんなので
シェスティナ
23:14:14
囲まれたらヴァルハラ送りにするしかない
イェル
23:14:18
か弱いのは仕方ない、、
23:14:36
はあい では イヴェールの言うものを 探してみんとします>GM様
イヴェール
23:14:50
ディテクトカオスで 位置はわかってるだろうから
キーリ
23:14:50
びーむ…
イヴェール
23:14:54
そっちの方面にいってみようか
ワニGM
23:15:11
ふむ。ではどうやらだね
キーリ
23:15:19
「できるかぎり損耗を少なくしたいね」
ワニGM
23:15:23
混沌鼠の巣の一つに
23:15:26
それがあることはわかる
イェル
23:15:38
巣ゥ
イヴェール
23:15:45
何があるか調べるのは 混沌知識とかかしら。
ワニGM
23:15:48
目視する限りだと、何やら宝珠のようなものだ
イェル
23:16:07
いヴぇにーさんはかばえるようにしておくよ
イヴェール
23:16:25
「 あれだな。」ねずーの反応がなければ 取ろうと思うが
イェル
23:16:47
「 あたしがやるよ 」 じゃあとってこようかな
イヴェール
23:16:53
反応があるなら イェル砲にたのむ
キーリ
23:16:56
飛べる人たちに頼もうか…?」
ワニGM
23:16:56
何があるかは、っていうのは今の通り目視でわかります。
23:17:13
ちなみに巣なので ”戦闘は避けられません”が 
イェル
23:17:15
「 本番はまだあとだもんねー 」<損耗少なく
シェスティナ
23:17:21
イヴェール
23:18:13
「結構 巣にいやがるぜ。 気を付けろよ・・!」
イェル
23:18:33
「 まあ、仕方ないよね 掻っ攫いたいところだけど… 」
シェスティナ
23:18:42
「 此方も手伝いましょう 」
ワニGM
23:19:09
ねずみ―による 4d6+18 ダメージ:武器10d6+50 ダメージ関わらず毒20 のダメージが5回受ける形かな!
イヴェール
23:19:29
ふぁ
シェスティナ
23:19:30
ゲート・オブ・ヴァルハラで一掃できない、、?
ワニGM
23:19:33
ちなみにこれに対して君たちはリアクション-1dとなります。
キーリ
23:19:36
ひええ
ワニGM
23:19:42
敵は”マスコン”なので
イェル
23:19:45
命中が4d6+18かな ふむむ
ワニGM
23:19:47
ふむ
イヴェール
23:19:54
部隊崩壊扱いじゃん こっち
23:20:13
-1dされるのはきつい
キーリ
23:20:43
むむむ
ワニGM
23:20:50
そうですね。ゲートオブヴァルハラで一掃は可能です
23:20:58
ただ、判定値が-1dされるのでご注意を
イヴェール
23:21:02
シェスティナ様にたのもう
シェスティナ
23:21:11
はあい < -1d
イェル
23:21:14
ふんふん、それならそれでも
キーリ
23:21:30
避けられないこともないが 先にシェスティナ様に動いてもらおう
イヴェール
23:21:43
シェスティナ様が失敗したら イェル砲でとってきてもらおう
イェル
23:22:00
鉄砲玉扱いである
23:22:03
大体あってる
シェスティナ
23:22:32
行動値とか気にする必要性はありますかね
イヴェール
23:22:34
のんのん 大砲玉扱いだよ
シェスティナ
23:22:52
鉄砲じゃなくて大砲なのか、、
ワニGM
23:22:59
行動値は気にしなくて大丈夫ですよ。不意打ち扱いにはできます。近接だと厳しかったですが
イェル
23:23:00
どかーんv
ワニGM
23:23:35
あ、ごめんミスッた 命中値ねずみー4d6+13でしたわ
イヴェール
23:23:50
さがった
シェスティナ
23:23:55
じゃあ天運突っ込んでいこうかな
23:24:39
天運2つ消費して 目標20
3-1+2D6 → 5 + 5 + 2 + 4 + 【10】 = 26
ワニGM
23:25:01
ねずみ―のリアクションは20未満
シェスティナ
23:25:33
「 還りなさい ―― 」 門をあけてどーんと
ワニGM
23:25:38
シェスティナが投影したゲートに次々と飲み込まれていきます。
イヴェール
23:25:54
「 ひゅー。 なんかしらねぇが すげぇな・・!」 
イェル
23:26:10
「 圧倒的だねえ… 」
23:26:27
手薄になったら 宝珠を拾いに行きますよ
イヴェール
23:26:32
「ま これで あれを手にできるな。 サンキュ」
23:26:50
イェルがもってきてくれたら それが何か調べようか
イェル
23:26:56
「 はい。 」拾ってきたらイヴェールに渡す
キーリ
23:27:08
「なんど見ても圧巻だね…」
イヴェール
23:27:10
「 わりぃな」受け取る
イェル
23:27:40
成仏しろよーネズミーって 見送りながら
ワニGM
23:27:51
さて、宝珠は……混沌知識目標15とします。 ただ、重要な情報までは恐らく混沌知識では至れないことはわかっていいでしょう
イェル
23:27:59
宝珠を調べてる間は 近辺を探索してるですよ 警戒中
シェスティナ
23:28:19
「 さて 邪魔者は居なくなりましたね。 」 あとはお任せいたしましょう < 宝珠
キーリ
23:28:27
こんちきか…
イヴェール
23:28:40
こんちき15か
23:28:46
まぁいけるだろ クールインテリジェンス使って
イェル
23:28:48
知力は絶望的です(こくり
イヴェール
23:29:00
こんちき
3D6 → 5 + 1 + 4 + 【8+2】 = 20
23:29:04
クリア
キーリ
23:29:06
一応強化でふっておこう こんちき
2D6 → 6 + 6 + 【5+2】 = 19
23:29:10
ふwwwww
イェル
23:29:12
みかんいろ!
シェスティナ
23:29:16
きーりさますごい
ワニGM
23:29:20
んー
キーリ
23:29:21
ここで回るのかお前…
ワニGM
23:29:29
誰か達成値補正できる特技ある?
イヴェール
23:29:37
アシストがある
キーリ
23:29:43
29では満足できないともうすか
ワニGM
23:29:46
30至ったら情報完全開示するよ
イェル
23:29:51
ぱない
イヴェール
23:29:53
じゃあアシスト
キーリ
23:29:55
あしすとくりゃさい!
23:29:57
ありがとう…
23:31:05
「これ……は……」宝珠さわさわ
ワニGM
23:31:20
【死と冬の女神の宝珠】
イェル
23:32:26
「 なにかわかったー? 」 人事である
イヴェール
23:33:03
「んー なんとなくはわかったが キーリがもっとわかったみてぇだな?」
ワニGM
23:33:14
名前は思い出せぬ太陽の女神と対極をなす女神 死と停止を司るとされて恐れられていた女神の力を宿したものだ
キーリ
23:33:31
「うん……これは……太陽の女神と対になるもの……?」
イェル
23:33:32
「 お、凄いじゃん二人ともー 」 褒める
ワニGM
23:33:46
この宝珠を使えば太陽の女神といえども力の大部分を抑え込めるだろう。
キーリ
23:33:59
「……何故こんな所に」
イヴェール
23:34:15
「 意外と 」
23:34:23
「 この神殿は 両方祭ってたんじゃねぇの?」
イェル
23:34:44
「 へええ そっちの女神は今どうなってんの? 」<冬の
ワニGM
23:35:29
そちらの女神もまた、忘れられていた。名前も思い出すことはできない。
シェスティナ
23:35:32
「 成程 」 < 両方
イヴェール
23:35:46
「 さぁ」>どうなってんの?
キーリ
23:35:50
「うーん……やっぱり思い出せないな。でも、力はここに宿ってるみたい」
イヴェール
23:36:08
「 ま、対となるもんなら 」
23:36:19
「その神の力を抑えるくれぇはできんじゃねぇの 」
イェル
23:36:21
「 ふうん? ご神体なのかな? 」
キーリ
23:36:54
「死と停止を司る、冬の女神……か……」
シェスティナ
23:37:17
「 相反するものですからね 」 < 力を
イェル
23:37:58
「 なんにせよ 」
23:38:08
「 今から退治する相手に有効ではあるってことだね 」
23:38:20
「 つかわなくてすめばいいけどさ 」
イヴェール
23:38:21
「 そういうこったな 」
イェル
23:38:24
対峙だy
イヴェール
23:38:26
「 んじゃ 進むとすっか 」
23:38:48
罠チェックなどしつつ進もう ねずーはさけようね
キーリ
23:39:30
「壊さないようにしないとね」
ワニGM
23:39:36
では―――― 洞窟を超えて
イェル
23:41:10
「 そう簡単に 壊れないと思いたいよね 」少し笑って
シェスティナ
23:41:45
「 丁重に扱うに越したことはないかと思いますが。 仮にも神の品故 」
イヴェール
23:41:48
「 落としたりしねぇようにな」くくっ
ワニGM
23:42:05
君たちは 神殿 というにふさわしい装飾の壁が続く回廊へと入る
イェル
23:42:14
「 死と停止、生誕と活動? 」などとぼやきながらすすむ
キーリ
23:43:14
「気をつけるよ。っと……さっきとは雰囲気が違うね」
シェスティナ
23:44:35
「 くれぐれも気をつけて参りましょう 」
ワニGM
23:45:19
―――――混沌濃度が濃い おそらく魔境 あるいは魔境一歩手前だろう
イヴェール
23:45:40
「お。」
23:45:50
「 魔境化してやがんな 」
キーリ
23:46:07
「神殿が…」
シェスティナ
23:46:19
「 ―― 魔境化ですか 」 表情を更に引き締めて
キーリ
23:47:09
聖印で少し和らげることできるかな
イェル
23:47:18
「 予想してなくはないけど 」 ふうん<魔境化
イヴェール
23:48:00
「 ま、こんくれぇなら 問題ねぇぜ。 進むぞ 」
23:48:06
魔境の状態は見つつ
キーリ
23:48:11
「そちらの御仁は魔境に詳しいんだっけ……判断は任せよう」
ワニGM
23:48:24
影響は和らぐかもしれないが、根っこの核をどうにかしなければ影響は変わらないだろう
イヴェール
23:48:44
「 やべぇ 変異率がありゃあ そいつは なんとかしてやる 」
イェル
23:48:48
いヴぇにーさん 重量に1余裕あるね 身代わりの魔石持っとく?
23:49:14
全防御4dあがるからさ
イヴェール
23:49:23
んー
23:49:38
ポジションとして前衛が持ってた方がいい気もするが
ワニGM
23:49:38
回廊は続いて、やがて一つの部屋に出る
イェル
23:49:45
「 ま すすむよー。 」
23:50:08
防護系の特技もってる子は少なげな感じかなあって
イヴェール
23:50:29
そだねー 少ないっちゃ少ないってか イェルのやつくらいかな?
ワニGM
23:50:38
そこには、やたら壺がたくさん置かれており、中心の台座には人が一人横たわれそうな寝台がある
イェル
23:50:42
うん、だからもっておいたほうがいいかも
イヴェール
23:50:51
OK じゃあ預かるわ>いぇる
イェル
23:51:02
ぱーす! ノ【身代わり魔石】>いヴぇにーさん
キーリ
23:51:08
ツボ
イヴェール
23:51:12
サンキュ(キャッチ
シェスティナ
23:51:20
壺 中にコインが(ありません
イヴェール
23:51:30
壺がたくさんか
キーリ
23:51:32
バリーン!バリーン!
ワニGM
23:51:34
壺の中 調べますか?
イェル
23:51:35
「 さてさて 何この部屋? 」 きょろきょろ
イヴェール
23:51:35
ディテクトカオスを使用
ワニGM
23:51:46
調べますか?
キーリ
23:51:46
ルピが…
イヴェール
23:51:47
5D6 → 5 + 5 + 6 + 3 + 2 + 【11】 = 32
23:52:05
「 まだ手を出すんじゃねぇぞ 」
キーリ
23:52:12
「わかってる」
イェル
23:52:16
「 ん? はーい 」 伸ばした手を引っ込める
ワニGM
23:52:29
混沌的な異常は ここにはない。 ここから下の方の階層に、強い反応がある
イヴェール
23:52:35
シーン内の混沌反応を読み取る。応用でトラップ探知も可能。
23:53:12
下のほうの階層。 下へいく階段とかはないってことね
23:53:44
「 混沌のなんかはねぇか。 トラップの類もねぇな・・」
ワニGM
23:53:50
壺などにも混沌的反応はないね。
イェル
23:54:13
「 ツボと寝台っぽいの 」ふんふむ
イヴェール
23:54:26
「 よし。 問題ねぇ。 下のほうになんかいるみてぇだが 階段はねぇ。 もしかしたら 下へいくなにかが 壺とかにあるかもしれねぇが。」
ワニGM
23:54:39
ああ、部屋の奥に通路はあるのでそこを伝えば行けるでしょうね。
イヴェール
23:54:52
通路があった
イェル
23:54:52
「 じゃあ あの辺り調べてみるね 」
23:55:08
寝台とツボまわりを 【知覚】でしらべてみるー!
2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11
ワニGM
23:55:25
さて――――壺の中には
イヴェール
23:55:31
イェルが調べてる横で こちらもみてみよう
キーリ
23:55:32
ふむ…
イヴェール
23:55:39
知覚
3D6 → 2 + 3 + 6 + 【7+2】 = 20
ワニGM
23:55:58





            人骨が一つ一つにぎっちり詰まっている。



キーリ
23:56:04
ひえっ
シェスティナ
23:56:07
ひっ
イェル
23:56:09
ぎゅっ
イヴェール
23:56:15
「ち。 気色わりーな こりゃ」
イェル
23:56:17
「 ?? 骨? 」ぎっちりー
23:56:29
「 一人分とかかな? 」
ワニGM
23:56:38
治療 もしくは混沌知識判定を行ってみましょうか
イヴェール
23:56:43
「 いや ぎっちりつめるには 」
キーリ
23:56:46
「これは……供物か何か?」
イヴェール
23:56:50
「 一人じゃ少なすぎる 」
キーリ
23:57:03
んんー治療でみてみよう 強化ー
2D6 → 6 + 4 + 【5+2】 = 17
イヴェール
23:57:10
混沌知識 クールインテリジェンス
3D6 → 4 + 5 + 1 + 【8+2】 = 20
イェル
23:57:13
混沌知識!
2D6 → 5 + 5 + 【3】 = 13
シェスティナ
23:57:27
混沌
2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12
イェル
23:57:39
「 まあ 同じ骨ばかりいっぱい入っててもあれだけど 」 何人分かなーとかみてる
23:58:10
「 なんだろう 供物にしても、 」 まるで骨にしてからつめたようだが
イヴェール
23:58:14
「 古代の王系の墓とかだと こういうのも見たことがねぇわけじゃねぇが 」
ワニGM
23:58:38
あ、一つ一つのツボは小さいのだが この骨は――――6才~10才くらいのものだろう。
キーリ
23:58:44
こども
イェル
23:58:53
こどもか、、それだと眉しかめる
イヴェール
23:59:12
「 ガキのもんばっかりじゃねえか。 そういうパターンは あんまり見ねぇな・・」
イェル
23:59:14
「 子供サイズじゃん、これ 」
23:59:59
「 何か意味があるのか、ないのか。 」
2018/03/27
00:00:07
調べて分からなければ 奥へ行きますよ
キーリ
00:00:09
「みんなそうなのかな…」
イヴェール
00:00:25
「 皆そうみてぇだなぁ」>きーり
シェスティナ
00:00:29
「 幼い子どもを生贄にするという話は聞いたことがありますが 」 「 此れが其れかどうかは分かりませんね。 」
イヴェール
00:00:37
混沌知識と 治療の結果が それなのかしら>子供の
イェル
00:00:46
「 やなはなし 」 顔しかめる<幼い子供を
キーリ
00:01:10
「もしくは亡くなった子をこうして供養していた可能性もあるね…」
イェル
00:01:31
「 墓地ってこと? 」>キーリ
ワニGM
00:01:53
ええ、それらの結果が 子供の ということですね。
イェル
00:02:03
じゃあ、奥へ行こうかな
キーリ
00:02:05
「うん……」
イヴェール
00:02:11
「判断材料が少なすぎるな 先いこーぜ」
イェル
00:02:37
「 死と停止の女神、か 」 宝珠なあ 「 了解 」<いくぜ
シェスティナ
00:02:38
「 死を司る神という側面を考えると そちらの可能性が高いでしょうか 」 < 供養
キーリ
00:02:51
「女神は死と冬を司る…うん、そう思う」
イェル
00:03:04
「 本来は、太陽の女神なんでしょ 合祀されてたかどうかは、しらないけど 」
シェスティナ
00:03:07
「 はい 参りましょう 」 < 行くよー
ワニGM
00:03:25
さて、そして一つの大きな広間に出るのだが
00:04:18
そこには、散らばった酒瓶 朽ちた果物のカス 汚れたテーブル
キーリ
00:04:33
「……?」
イェル
00:04:36
果物ってことは そう昔の痕跡ではないな…。
ワニGM
00:04:37
立派なタペストリーは朽ちている そして
イヴェール
00:04:43
「 急に生活感がでてきたなぁ 」
ワニGM
00:04:50
知覚判定を再度どうぞ
イェル
00:05:03
【知覚】
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
シェスティナ
00:05:06
ちかく
2D6 → 3 + 6 + 【5】 = 14
イヴェール
00:05:07
知覚
3D6 → 2 + 2 + 3 + 【7+2】 = 16
キーリ
00:05:07
天運いっこと強化いれて 知覚!
1+2D6 → 3 + 6 + 1 + 【5+2】 = 17
イェル
00:07:03
男性人さすが
ワニGM
00:07:12
では、14あれば この辺りに人が出入りした形跡を見つけることができる。ここ最近もある
イェル
00:07:19
陣だよ
ワニGM
00:07:24
そしてキーリは、調度品の中から一つの羊皮紙を見つける
イヴェール
00:07:26
予想通りではあった
キーリ
00:07:40
「何かある…」ぺらっ
イヴェール
00:07:47
「 ん? なんだ?」
イェル
00:07:54
「 ふうん? 」 その辺を観察して回っている
#羊皮紙
00:08:37
そこには司祭の名である記述があった
00:09:25
「献体の状態は良好。次の身体として、満足いただけるだろう」
00:09:39
「身長:125㎝」
キーリ
00:09:45
「献……体?」
00:09:55
「みんな、これ」
イヴェール
00:10:03
「 これって さっきのおっさんだよな?」司祭って
イェル
00:10:10
「 んー? 」 なんかあったー?って顔してる
キーリ
00:10:13
別の司祭さんかもしれない
#羊皮紙
00:11:10
「体重:25㎏ 障害:なし 生まれ:アストラハン アレニチェフ家の3女」
イヴェール
00:11:12
どうなんだろう
シェスティナ
00:11:14
「 先程の ……? 」
#羊皮紙
00:11:23
マクシムの名ではないが
00:11:40
ただこれは結構古い様だ そしてもう一枚
イヴェール
00:12:00
違うのか
キーリ
00:13:01
「まだ、ある……?」
#羊皮紙
00:14:56
「我々は未来もまた安寧を保つためにこれを続けなければならない。あの方は偉大でありめぐみは確かだ。もしこのバランスが崩れればいったいどんな厄災が訪れるかわかったものではない」
イェル
00:15:52
(口をひん曲げている(ぶさいく。
#羊皮紙
00:16:12
「だが、もう終わりにしたい。■■■■を名乗るものが訪ねて来て提案をした。これを崩さぬかと」
キーリ
00:16:33
「ん、んん……?なんだここ」
#羊皮紙
00:16:41
「そうすればもうこれ以上、私は罪を重ねずに済むのだから――――」
イェル
00:16:42
「 読めないのは 」
#羊皮紙
00:16:50
名前らしきものが塗りつぶされている
イェル
00:16:51
「 忘れられた女神の名前? 」
キーリ
00:17:12
「いや、女神がわざわざ牙城を崩す理由がない」
イヴェール
00:17:14
「どうだろうな」
#羊皮紙
00:17:16
あとから黒炭のようなものを塗り付けたかのような状態で判読は不可能である
イェル
00:17:59
「 でも人為的か… 」 黒炭
イヴェール
00:18:06
「 対なるほうだったら あるのかもしれねぇが 」
イェル
00:18:15
「 古い物っぽいってことは 」
イヴェール
00:18:24
「 わざわざ消す理由もわかんねぇよなぁ 」
イェル
00:18:37
「 本来の女神の話…? 魔王じゃなくてさ」
キーリ
00:18:41
「わかることは」
#羊皮紙
00:18:44
ちなみに、2枚目の羊皮紙は 劣化しているが1枚目ほどではないね
イヴェール
00:18:48
「 羊皮紙ごと 燃やしちまえばいいのによ 」
キーリ
00:19:03
「未来と安寧のために、幼い子供たちが捧げられていたということ…」
イヴェール
00:19:15
「 っぽい感じはするぜ」>いぇる
キーリ
00:19:17
「……つい最近まで?」
イェル
00:19:26
(口ひん曲げている
キーリ
00:19:33
最近の感覚は年単位です
イヴェール
00:19:55
「 1~3年くらいはたってそうな感じはするわな 」
#羊皮紙
00:20:25
――――この部屋にはこれくらいだ。恐らくこの先を往けば
シェスティナ
00:20:26
「 事情があったのかどうかですね。 」 < ふぁいやー
#羊皮紙
00:20:33
先ほど反応が強かった場所に至るだろう
キーリ
00:20:43
「……、」
イヴェール
00:20:44
「 おっと 次だな 反応があったとこは 」
キーリ
00:21:02
「これはもらっていこう」羊皮紙は畳んで懐に
イェル
00:21:12
「 面白くない感じ。 」むっすーとしたまま
00:21:18
移動するなら頷いてそちらへ向かおう
イヴェール
00:21:31
「 もともと おもしれぇのはねぇよ。 今回最初からな 」
00:21:57
「 ま、だけど やるしかねぇだろ。 ほらいくぜ」背中ぽん
00:22:00
いこう
#羊皮紙
00:22:01
あ、ちなみに
シェスティナ
00:22:05
「 ―― 元々の依頼からして神殺しですしね。 」 真顔のままうなずきつつ
#羊皮紙
00:22:07
イヴェールが望むなら先ほどの判定で
シェスティナ
00:22:09
< おもしろくない
#羊皮紙
00:22:15
それなりに良いお値段になりそうな調度品だったり
イェル
00:22:26
「 あーあ… 」 ぽん で歩き出す
#羊皮紙
00:22:43
ベッドの下に春画的なものが落ちてたりするね
キーリ
00:23:00
wwwwww
イェル
00:23:11
「 それはまあ  」やろうと思えばやれてしまうことだが 神格のシェスティナだからこそかも知れんな
00:23:15
<神殺し
シェスティナ
00:23:15
お、 おう、、
イヴェール
00:23:20
狙いのものはないけどまぁ 金になりそうなものはひろっておこうか。 春画は 金にはならないだろうからなぁ・・
イェル
00:23:25
やん<春画
#羊皮紙
00:24:38
―――――さて
00:24:47
プレッジシーンを先に挟んでおきましょうか
キーリ
00:24:54
ここで
イヴェール
00:24:58
んんん。
00:25:05
なかなか 難しいな・・
キーリ
00:25:20
これでいこう
・真実を見極める
・同行者を守る
・自分を見失わない
イェル
00:25:44
てい
・依頼達成
・生存帰還
・何が起こっていたのか知る
#羊皮紙
00:26:14
もしあれでしたら
00:26:18
この後会話した後でも
シェスティナ
00:26:35
このあたりかなあ
此処の意図を探る
皆を守る
生存の上帰還する
キーリ
00:26:38
後のほうがプレッジしやすいかな…!
イヴェール
00:26:39
じゃあ そっちでやります
00:26:43
>会話したあと
キーリ
00:26:55
キーリはこのままでもええです
イェル
00:27:14
変われば変えますー
イヴェール
00:27:33
今のところはこう ・妹を助けるアイテムを見つける  ・依頼はこなす  ・生き残る
ワニGM
00:27:56
では 神殿の最も深い所
00:28:54
 途中通路が崩れ、石の扉が閉ざした場所もあるが、その横を通り
00:29:33
小さな 倉庫のような 部屋に出る
キーリ
00:30:09
「ここは…?」
イェル
00:30:28
「 このあたりだっけ。 」 反応があったの
イヴェール
00:30:37
「ああ。 間違いねぇぜ」
#金髪の少女
00:30:40
そこで、金色の髪をした少女が中心にいた。長い髪はぼさぼさで、目はぎょろりとし、 服はボロボロ
イヴェール
00:30:44
かよわいので 後ろにいるね
#金髪の少女
00:30:50
しかしその少女から 凄まじい力を感じる
キーリ
00:30:52
「……女の子?」
イヴェール
00:30:59
「 あいつだ。」反応は。
イェル
00:31:04
「 …。 」 目を眇める
キーリ
00:31:11
「君は……誰?」
イェル
00:31:15
「 こんにちは 」
シェスティナ
00:31:31
「 ―― 」 警戒
此処の意図を探る
皆を守る
生存の上帰還する
00:31:38
はいったままだった
#金髪の少女
00:31:40
「――――あの盗人の使いか」
イヴェール
00:31:56
「(酒を飲む感じじゃねぇよなぁ」あの酒瓶の主はどこにいったのか。
キーリ
00:32:05
「盗人、とは誰のことかな」
シェスティナ
00:32:07
「 盗人とは 」
イェル
00:32:19
「 イェルだよ 」 多分まおー様のことかなあって思いながら 名乗る
#金髪の少女
00:32:23
「 我に捧げられるはずの肉体を奪ったやつだ。忌々しい 」
イヴェール
00:32:50
「 さっきの書記にあったやつか? ずいぶん前のことみてぇだが。」 
キーリ
00:32:53
「肉体……今の君の器は?」
#金髪の少女
00:34:28
「この肉体も、あの肉体も、全て我のものだ   ああ、だが、 貴様、ノーザランの民だな わかるぞ 臭いでわかる」>キーリ
キーリ
00:34:53
「……」>ノーザランの民だな
#金髪の少女
00:35:05
「貴様ら!よくも我を謀り、このような辱めを受けさせてくれたな!」
イェル
00:35:10
「 誰か、か 」
シェスティナ
00:35:19
「 女神、 でしょうか 」
イヴェール
00:36:25
「ふぅん 」
キーリ
00:36:26
「サンドルミアの血筋だけど、生まれはここだからね…」剣の柄に手を伸ばしつつ
#金髪の少女
00:36:39
「かつては酒も、果実も、穀物も、ありとあらゆる我の与えし恵みの献上があった よく超えた肉も、瑞々しい野菜も」
イヴェール
00:37:57
「んー」
#金髪の少女
00:38:03
「だが、この体たらくはなんだ!儀を破りおってからに!!50年前の事は水に流してやったが、此度ばかりは許さぬ だがまずはあの盗人からだ」
イェル
00:38:28
「 50? 」なんかあったのって キーリを見る
イヴェール
00:38:36
「50年前ってなんだ?」
#金髪の少女
00:38:36
「―――くはは、よもや余の名も忘れるとは 落ちぶれたものよ」
キーリ
00:38:45
「さっきの司祭の手記だ…」胸に手を当てるとくしゃっと音がする
00:38:50
>50年前
イェル
00:39:20
「 いわゆる、そそのかされた云々…? 」 なるほどね
#金髪の少女
00:39:30
「エフィム・レオノヴァはどこだ。あ奴は次に殺してやる。盟約をよくも破ってくれたな」
00:39:52
いずれにせよ言っていることはわからない。ただ怒りを強く覚えているのだけはわかる
イヴェール
00:39:59
1枚目が献体のはなし
キーリ
00:40:11
「エフィム・レオノヴァはとうの昔に…」
イヴェール
00:40:15
2枚目が新しいほうで 何者かがもうやめようと提案したやつ
#金髪の少女
00:40:29
話の流れからわかっていいけれど
00:40:49
恐らく2枚目の内容は 大災害のきっかけになった儀式の失敗に関わるものだろう。
イヴェール
00:41:00
話の流れ的に 2枚目が盗人なきはする
キーリ
00:41:00
ですよねー!
#金髪の少女
00:41:07
この女神が怒っている原因の一つはそこ だろう
イェル
00:41:10
ふうむ
00:41:34
それはほんの一年前<二枚目の記載、大災害
キーリ
00:41:42
「狂いし神か……いや、先に狂ったのは人なのか……」
イェル
00:41:49
時間感覚がずれてるこのこの 50年前って
シェスティナ
00:41:54
「 貴方の名前と 盗人の名前を聞いても宜しいですか? 」 > 女神さま
イェル
00:41:55
ひょっとするとさらに前
イヴェール
00:42:00
50年前のは 特に情報はでてないかもしれない
キーリ
00:42:11
1枚目のじゃないか>50年前
00:42:16
と思ってた
イヴェール
00:42:25
1枚目って 献体の情報だけしかないので
キーリ
00:42:30
2枚目のは別の司祭さんの手記
#金髪の少女
00:42:52
「――――そうか、貴様ら知らぬか 50年前の事を」
00:43:08
その少女は 緋色の目をして君たちを覗き込む
イヴェール
00:43:10
その献体がどうなったかは不明
00:43:28
「 ああ さっぱりだ。 生憎な」
キーリ
00:43:29
「……!」下腹に力を入れる
00:43:42
「教えてくれと言ったら……教えてくれるのかい」
シェスティナ
00:43:47
「 この”世界”に 来たばかりの新参者故 」< しらぬか
イヴェール
00:44:00
「 だから 正直 リアクション取りづらいんだわ。 わりぃな 」
#金髪の少女
00:44:33
「ふん、    まあ、よかろう 」
00:45:32
「我こそは太陽なりて、 この地にて旧きより見守ってきた。盟約と共にな」
00:47:04
「ノーザランという国ができる前の話だ。国ができてからも新たに盟約を交わし、この国を見守ってきた 恩寵も与えてきた」
00:48:48
「だが、50年前、パラナのエリュート家の奴めが儀式に水を差してくれ負った!儀を中止させようとしおった」
00:49:24
『神を偽る者などに首を垂れる必要はない』とな」
イヴェール
00:49:43
「へぇ」
キーリ
00:49:49
「……パラナの前家か」
イェル
00:50:14
「 (儀式ねえ… 」
#金髪の少女
00:51:08
「――――その後エフィム・レオノヴァとの交渉についてからようやく我は納得した」
00:52:00
「この国の国教として崇めることを条件としてな」
イヴェール
00:52:42
羊皮紙はやっぱり50年前だったのだな
#金髪の少女
00:52:45
「――――それまでは、献体もみすぼらしい少女のばかりだったが、それからは随分と”良い”者たちをよこしてくれた」
00:53:28
「貴族の娘というのは、存外悪くない。髪や瞳も美しく、我にぴったりだ」
キーリ
00:53:40
まさか…
#金髪の少女
00:54:55
「――――儀の後、余は新たな肉体を手にするはずだった」
イヴェール
00:55:37
「(つい最近までやってたってことか。 意外とこの国もあれだな」
#金髪の少女
00:56:32
「我を治める器は4年を超えれば損耗する。故に新たな肉体に代替わりしていた」
00:57:23
「あの美しい金の髪、琥珀のような瞳 手に入れるはずだったものをあの盗人は奪って行った! ああ、思い返すだけで忌々しい」
キーリ
00:57:40
やはりカーチャ様ささげるつもりだったんじゃねーか!!
#金髪の少女
00:57:45
「我が信仰によって獲得した力も全て!奴が!」
00:58:03
ああ、カチューシャは対象にはならなかったのでご安心ください
キーリ
00:58:14
カーチャ様碧眼で描いてたわ私(痴呆
00:58:19
よかった…
イェル
00:58:27
つまり
00:58:36
今のまおうさまの肉体の話だね…
#金髪の少女
00:58:41
そゆことだね
キーリ
00:59:07
なるほど
イヴェール
00:59:23
盗人=魔王なのか
イェル
00:59:29
うむ。
イヴェール
00:59:39
よくわかったね・・
#金髪の少女
01:00:13
「ふん。しかし、考えてみれば貴様らに別に用があるわけではない」
01:01:13
「貴様も確かにこの国の民であったが血は異なるようだ。であるならば手を下す道理もなかろう」
01:01:17
>キーリ
キーリ
01:01:30
「……」
イェル
01:01:41
この儀式自体は 関わるものも少なかろうし、内容を知るものは少なかったわけだなあ
シェスティナ
01:01:44
「 貴方は 何を望んでいるのですか? 」
キーリ
01:02:03
「ノーザランの民への復讐か?」
#金髪の少女
01:02:18
「知れたこと。あの盗人に罰を与え、儀を潰した者たちへの……といいたいところだが」
イヴェール
01:02:29
「が?」
#金髪の少女
01:03:14
「生憎盗人を罰するだけで手が足りぬのでな」ノーザランの民に割くリソースはない
キーリ
01:04:40
よかった…いやよくない!
イェル
01:05:51
「 (たいした余裕はないのね、この女神(中身) 」信仰が失せて1年
#金髪の少女
01:06:14
さて
01:06:20
ちょっとですね。時間がかかりすぎておりまして
キーリ
01:06:27
あっごめん
#金髪の少女
01:06:32
ちょっとショートカット的な感じになるかもですが
01:06:47
混沌知識を振ってもらってよかでしょうか。 宝珠を持ってる人は判定+1D
イェル
01:07:09
こんとんちしきー。
2D6 → 2 + 6 + 【3】 = 11
イヴェール
01:07:18
宝珠。もってるのはわたしかな
キーリ
01:07:18
あ、はーい 天運もいれておこう 宝珠とぷらすで こんちきー
1+1+2D6 → 1 + 1 + 6 + 1 + 【5+2】 = 16
01:07:27
あっごめん私が持ってると思ってた
シェスティナ
01:07:28
混沌知識
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15
イヴェール
01:07:33
キーリだった
キーリ
01:07:35
あと出目がひどい
イェル
01:07:38
わたしはもってない!
イヴェール
01:07:39
じゃあきーりで
シェスティナ
01:07:40
ふりなおす、、?
キーリ
01:07:48
ふりなおしたい…((((
イヴェール
01:07:58
こんとんちしき くーるいんてりじぇんす
3D6 → 1 + 5 + 3 + 【8+2】 = 19
シェスティナ
01:08:04
《好機もたらす加護》 宣言 ふりなおしどうぞ! > きーり
キーリ
01:08:19
もいっこいれてやらああ!ありがとうこんちき!
1+1+1+2D6 → 2 + 4 + 2 + 6 + 2 + 【5+2】 = 23
#金髪の少女
01:08:23
イヴェールなら気づけたな。
01:08:42
どうやらこの”神格”は肉体を持たない精神体のようだ
01:09:49
あの宝珠を使い”太陽神の精神の停止”を願えば、聖印で浄化できるかもしれない
イェル
01:09:55
肉体もって顕現してる神もいるのに、器を必要としてるものなあ
キーリ
01:10:14
うむ…
イヴェール
01:10:29
じゃあ キーリくんがんばって
#金髪の少女
01:10:40
ボロボロではあるが少女の肉体も生きている以上、恐らく助けられるだろう
シェスティナ
01:10:42
がんばって 共有天運もってく?
キーリ
01:10:53
うおおいただけるなら
#金髪の少女
01:11:09
キーリも同じ事に気付けたね。
イェル
01:11:10
こちらもいけるよ、二つ共有できてたかな
キーリ
01:11:23
「その体……返してもらおうか」
イェル
01:11:24
PCは半眼で話を聞いているだけだけど
イヴェール
01:11:42
共有は キーリとはなかった気がするので がんばって・・!
キーリ
01:12:04
うおおおありがとう2つ頂く!プレッジしてたからそういや3つあるんだわ自前で
#金髪の少女
01:12:33
「……何?! 貴様……!!」
キーリ
01:12:51
「こんな儀式、許容できるものじゃない」宝珠を取り出す
01:13:57
「座に戻れ、その体を開放するんだ…!」
01:14:06
解放だよ 力を解き放つな
イェル
01:14:06
「 お? 」 でも見守る
キーリ
01:14:19
聖印判定で良いのかしら
イヴェール
01:14:28
「 お。」見守ろう
シェスティナ
01:14:42
「 ―― 」 見守るのと警戒するのと
#金髪の少女
01:14:48
「――――ぐ…… どこ……で   我が   姉の  宝珠を    ああああああ」
01:14:54
聖印判定目標25かな
01:15:03
ファイトっ☆
イェル
01:15:04
つめつめ天運
イヴェール
01:15:20
天運あるならいけるでしょう
キーリ
01:15:21
姉妹だった では自前天運3と共有2で!目標25!
3+2+3D6 → 2 + 5 + 2 + 3 + 5 + 6 + 5 + 4 + 【7】 = 39
イェル
01:15:22
ノ【天運2】
01:15:32
おみごと
シェスティナ
01:15:37
おみごと。
イヴェール
01:15:39
おめでと
キーリ
01:15:49
天運ありがとう…ありがとう…
#金髪の少女
01:16:09
ぼふっ っと黒い霧のように少女の肉体から本体が現れる
シェスティナ
01:16:36
「 姉ですか 」 「 一緒に祀られていたということで 宜しいのでしょうかね。 」
キーリ
01:16:39
「……っ!」女の子怪我ないように受け止められるかしら
#金髪の少女
01:16:43
それは 聖印の力によって 浄化され――――
01:17:01
「知らぬ・・・! ここは  我の  我の    」>シェスティナ
01:17:09
そして、 ぼふん と音を立てて消え去った
01:17:18
少女の肉体をキーリが受け止める
キーリ
01:17:36
「っと……」意識はあるかな
イェル
01:18:05
「 結局のところ、ご退場いただいたわけね 」 おつかれさまって しながら
イヴェール
01:18:17
「そうみてぇだなぁ」
#金髪の少女
01:18:23
意識は今はない様だ。消耗しきっているようだ。ただ生きている事は生きている
キーリ
01:18:32
「この宝珠のおかげだ…」治療キットを
イェル
01:18:39
「 早く休ませたほうがよさそう 」<少女
イヴェール
01:18:45
「 ま、これを 最近までやってたってのが びっくりだったな 」
キーリ
01:19:07
えい 治療キット
2D6 → 4 + 5 + 【5+9】 = 23
イェル
01:19:19
「 ほんの一年前もやってたわけでしょ 」 治療はお手伝い
シェスティナ
01:19:23
「 此方のルールはわかりかねますので そちらでご相談の上、 丁重に奉納してください。 」 < 宝珠
#アガートラム(パジャマ)
01:19:27
「そうであろう。実に 実に笑ってしまうことよ」
イヴェール
01:19:32
ポーションはつかって 回復はさせるよ
イェル
01:19:42
「 なんとなく慣れてきた 」<ぽっと出る
キーリ
01:19:59
毛布でくるくるして ポーションありがとう…
イヴェール
01:20:05
「 部外者だからあんまり 言えねぇが イメージががらっとかわっちまったもんだなぁ 」
#アガートラム(パジャマ)
01:20:11
「ついぞこの間までこの国では密やかにこうした犠牲を強いていたのだ。まあ知っていたのはごくごく一部であったがな」
イェル
01:20:37
「 つまりその子も そうってわけ 」<まおー様の肉体
#アガートラム(パジャマ)
01:20:39
「しかし 仕方あるまい?何せ”余と同等の魔力”を行使していたのだ かつてはなあ」
01:21:36
「儀を怠ったもの、明確に自らを乏しめたものを天光より焼き尽す」
01:21:56
「従わねば  ああまあ戦えぬことはなかったろうが、多くの犠牲を産んだことであろうなあ」楽し気に
イヴェール
01:22:18
「 へぇ」
キーリ
01:22:46
「……このことを、司祭や国主は、分かっていて……」
イヴェール
01:23:04
「そういうことだろうなぁ」>キーリ
イェル
01:23:19
「 知ってしまったら。 」
#アガートラム(パジャマ)
01:23:27
「うむ。余が拝借しておるが、中々のよい身体であるぞ。  何、この世界より退去するときには明け渡す。 それまでは楽しませてもらうがな」
シェスティナ
01:23:37
「 …… 」 目を伏せ
イェル
01:23:39
「 【仕方ないから】皆のために犠牲になって、なんて いいたくないから あたし。 」
キーリ
01:23:53
「」ぎり、と奥歯を噛む
イェル
01:23:58
「 いつになんのかしらね、それ。 」<退去
イヴェール
01:24:23
「 ・・・俺は別に関係ねぇからいいが 」「 仕える身としちゃ」 だいじょうぶか>きーり
キーリ
01:24:45
「……エカチェリーナ様への忠義は揺らがないさ」
#アガートラム(パジャマ)
01:24:53
「マクシムが言うには ああ奴の精神がこたえるには、国主は知っていたろうなあ。継承が正当に行われなかったあの女王はどうか知らぬが」
キーリ
01:25:13
「俺は騎士だ。約束は違えない」
イヴェール
01:25:36
「 なら 別にいーがよ。」  「 無理はすんじゃねぇぜ?」
イェル
01:26:35
「 盲信するだけが進化じゃないんじゃない。 」人柄に従ったのならなおさら
01:26:50
臣下ですぞ 誤打失礼
キーリ
01:27:03
「無理はしないよ。守るべき人たちもいる」「……混沌を祓い、この地に平穏を取り戻すだけの力を、手に入れる」
#アガートラム(パジャマ)
01:27:05
「くくく、人とは面白いものよな」何が とはいわず
キーリ
01:27:36
「単純なことじゃないのは分かってる。だけど混沌から引き起こされる悲劇はなくなる……はずだ。そう信じてる」
イェル
01:27:50
「 もし、あの神と同じことをするようなそぶりがあったら 」 殴りかかるからな 覚えておいてね>まおうさま
#アガートラム(パジャマ)
01:28:56
「うむ。好きにするが良い。余も好きにするがな」>イェル
イヴェール
01:29:03
「ま、その悲劇が多いのは間違いねぇわな」  「 ・・・・完全に払われる前に俺は 目的を達しなきゃならねぇけど」
シェスティナ
01:29:14
「 余り力みすぎると 後が続きませんよ。 」 勇気と蛮勇はまた違うものだ > キーリ
イェル
01:29:25
「  そうね 」 笑う>まおうさま
イヴェール
01:29:36
「 好きにしすぎじゃねぇかなぁ」くくっと笑う
キーリ
01:29:44
「優しいなあ」>イェル シェスティナ 「イヴェールは別に目的があるんだ?」
イヴェール
01:29:46
「 神出鬼没すぎるとことかよ 」
イェル
01:29:50
「 とっとと退去してもいいからね 」その体から
イヴェール
01:30:09
「 まぁな。 じゃなきゃ 魔境なんてもぐらねぇだろ」手をひら>きーり
イェル
01:30:11
「 あたしは 嫌なことはいやなの。 」 どきっぱり<優しい?>キーリ
イヴェール
01:30:40
「 好き好んであんなとこにいくやつは よっぽどの馬鹿だぜ?」
キーリ
01:30:58
「なるほどね。じゃあ俺と君は競争になるわけだ」
#アガートラム(パジャマ)
01:31:29
「ではそろそろここから退去するとしよう   ああ、ちなみに殺しに来てくれるならいつでも歓迎しようぞ 」くくく と笑いつつ霧となって消え
イェル
01:31:51
退去してくれても構わないといっているのに
01:32:05
「 競争? 」
キーリ
01:32:05
wwww
01:32:33
「俺はロードで、混沌を浄化するものだ。だから、競争」
イヴェール
01:32:45
「 一応伝えておいてやるよ」<歓迎しよう
01:33:14
「 そ。 んじゃ お手柔らかに。」
キーリ
01:33:19
「……皆、このことは暫く内密に」
イェル
01:33:22
「 うんー・・・? あたしが殴るか キーリが浄化するかどっちかってこと? 」
イヴェール
01:33:32
「 俺にだろw」>イェル
キーリ
01:33:34
「あ、いや、イヴェールと」
イヴェール
01:33:40
「 イェルにじゃねぇはずだぜ」
イェル
01:33:47
「 ああー ごめんごめん とりちがった 」 てへぺろ
キーリ
01:33:58
「君と競争は……素で追いつける気がしないな」
イヴェール
01:34:15
「お。 俺なら追いつけると?」くくっと笑う
イェル
01:34:19
「 内密っていうか。 これカザン上層部に伝えるべきっぽいけどどうしたもんか… これも内密…? 」
キーリ
01:34:26
「さて、この女の子は……カザンの国主に預けて面倒見てもらうとして」
イヴェール
01:34:28
「 伝えたほうがいいんじゃね?」
シェスティナ
01:34:33
「 わかりました 」 < 内密に
キーリ
01:34:39
「うん、上には伝える。でも他には……」
イェル
01:34:51
「 言いふらしはしないよ。 」
イヴェール
01:35:01
「 ぺらぺらしゃべるもんでもねぇしなぁ 」
キーリ
01:35:04
「この国に内紛を招きかねないからね」
イェル
01:35:06
「 あとは カザンの上層部の判断に、従うつもり 」
イヴェール
01:35:31
「 国と関係ねぇ立場だが 別に混乱させようっていうつもりもねぇしよ 」
キーリ
01:35:45
「ありがとう」
イヴェール
01:35:58
昔から残ってる人もいるわけだからまぁ、 とんでもない爆弾ではあるわね
イェル
01:36:04
「 全く知らない人たちってわけじゃないしさ… 」 そろそろ胃が転がり出るんじゃなかろうか・・・
#アガートラム(パジャマ)
01:36:33
―――――さて、君たちがそう話していると
01:36:44
徐々に―――空間が あやふやになってくる
シェスティナ
01:36:54
「 争いあるところに我らあり ―― とは言いますが、 宗教戦争に正義はありませんからね。 」 ただの意地と意地のぶつかり合い
イェル
01:36:57
すりあわせがおわれば 保護したこを救護室にぃ!
01:37:15
「 やばい もやもやしてきた 」
キーリ
01:37:29
「脱出脱出!」
イェル
01:37:43
「 ハイ脱出! 」
イヴェール
01:37:46
「ああ こりゃ 呼ばれたときと逆だな 」
#ナレーション
01:37:53
―――――君たちが、途中来たダンジョンまで戻ると
キーリ
01:37:58
※ティーダは今苦虫ダースで噛み潰してます
#ナレーション
01:38:05
神殿だった場所は 大地へと還っていた
イェル
01:38:09
にがむしおいしー・・・・ くない
シェスティナ
01:38:31
胃もきりきり
キーリ
01:38:37
「……本当になくなっちゃった」
01:38:51
「宝珠もこの子も届けないとな……」
イェル
01:39:00
「 要するに魔境だったってことだよね・・・ 」 <きえた
01:39:11
「 こっちはあずかろ 」女の子は届けてくる
#ナレーション
01:39:18
神殿の中の出来事も、君たちの記憶は あやふやになってくる、が 幸い消えることもない
キーリ
01:39:30
「頼むよ、多分君の足のほうが速い」>女の子
イヴェール
01:39:30
「 んじゃ よろしく」
#金髪の少女
01:39:36
「ん……ぅ」
キーリ
01:39:44
「あ、気がついた?」
イェル
01:39:53
「 おまかせっ 」 毛布ごと抱っこして ぴゅーんとお届け しようかと思ったら
#金髪の少女
01:39:57
「………ここ、どこ?」
キーリ
01:40:20
「ここは……カザンだよ。俺はキーリ、ムルマンスクのロードだ。君は?」
イェル
01:40:33
「 、 」 お話任せてだっこだけ
イヴェール
01:40:42
「(腕をくむ」
キーリ
01:41:50
「(もう薄れてくるもんなんだな。残滓……のような感じか。忘れないうちに報告書をまとめないと)」とか片隅で考えてる
イェル
01:42:22
「 後でゆっくり説明でもいいんだけどね。 」 頃合見てあずけますよって<少女
#金髪の少女
01:42:33
「リーリエ    ねえ、もしかして おうちかえれる?」
キーリ
01:42:50
「……リーリエ。うん、帰れるよ。でも今はゆっくり休もうか」
#金髪の少女
01:43:23
「よかった………凄く楽しい所にいた気もするけど、だんだん寂しくなってきちゃって……もう帰れないって言われたけど……また、パパやママに会えるんだね」
イェル
01:43:40
「 …。 」この子が帰るあてができるまで、付き添うとしよう
イヴェール
01:43:48
ええと 申し訳ありませんけど そろそろしめてくれると嬉しいです
シェスティナ
01:43:54
「 一先ず お話にあがりませんか。 彼女もお疲れでしょうし 」 リーリエと名乗った少女を見つつ
キーリ
01:44:10
あっごめん
01:44:24
「そうしよう。イェル、行って」
イェル
01:44:40
「 OK 顛末は伝えるわ 」じゃあ ふわりして ぴゅーんしました
イヴェール
01:45:03
「(数年ぶりの再会ね・・。 どう感じるんだろうなぁ。 俺は」
#金髪の少女
01:45:09
――――こうして、忘れ去られた残滓は消え去った
キーリ
01:45:26
すまん長話して…_土_
イヴェール
01:45:35
キーリはだいじょうぶいいのよ
イェル
01:45:54
時間が時間ですからね、、w
シェスティナ
01:46:01
(ほりだす
キーリ
01:46:16
_∩・ω・∩_ボコォ
#金髪の少女
01:46:17
―――――少女は無事保護され、親許へと帰ることができました。
シェスティナ
01:47:25
ちゃばさんの顔文字かわいい(かわいい
キーリ
01:47:27
よかった…
イェル
01:47:37
顛末は皆にお知らせ
イヴェール
01:47:53
どっかであったら教えてもらおう
#ナレーション
01:47:53
――――しかし
イェル
01:47:56
宝珠は、経緯とともにティーダ様に託す形かな… にがむしがふえる
01:48:06
どこでもいるからそのうち>いヴぇにーさん
キーリ
01:48:07
増える増える
#ナレーション
01:48:08
――――一体”誰”がこの均衡を崩したのか
シェスティナ
01:48:19
あまいものたべてリフレッシュだ < にがむし
イヴェール
01:48:32
魔境でばったり<どこでも
#ナレーション
01:48:39
――――善意によるのか、良心を弄んだのか
イェル
01:48:44
あわなくもない、、<魔境で?
シェスティナ
01:48:44
魔境に囚われしイヴェール
キーリ
01:49:13
ヒロイン
イェル
01:49:25
へるぷまりおてきな
#ナレーション
01:49:30
――――今は未だ、謎のまま。変化に取り残された染みは消えて行った
イヴェール
01:49:36
ぴーち
キーリ
01:49:41
一体誰なんだ…
#ナレーション
01:49:47
@魔境暮らしのイヴェールッティ
キーリ
01:49:53
あ、羊皮紙も証拠品として提出していく
ワニGM
01:50:22
これにておしまいです。時間かけすぎてすみません お疲れ様でした
イヴェール
01:50:30
おつかれさまでした
イェル
01:50:31
おつかれさまでしたー!
キーリ
01:51:05
お疲れ様でしたー!
01:51:13
非常に重要なセッションだった ありがとうございました
シェスティナ
01:51:13
おつかれさまでしたー
ワニGM
01:51:18
よいっしょっと 『忘却からの呪詛』経験値25 報酬1500 カウント:3000
イェル
01:51:35
カウントは辞退しまーす!
キーリ
01:52:18
おう じゃあシェスティナさんと山分けキャンペーン?
シェスティナ
01:52:26
ぼく投影体だから、、
イヴェール
01:52:26
シェスティなは神格だから
イェル
01:52:27
神様だから
イヴェール
01:52:29
キーリだけだよ
キーリ
01:52:32
あっ
イェル
01:52:35
ロード総取りですよ
キーリ
01:52:55
せやった なんかシェスティナさんロードのイメージが あかん眠いんだな私
ワニGM
01:52:56
SOUDORI 『忘却からの呪詛』経験値25 報酬1500 カウント:3000
キーリ
01:53:17
ありがとうございます…もぐもぐ…
ワニGM
01:53:17
遅くなりすみません。次は明るめの話にしよう・・・ 『忘却からの呪詛』経験値25 報酬1500 カウント:3000
シェスティナ
01:53:20
ろーどないめぇじでした
ワニGM
01:53:29
お疲れ様でした。私もこのあたりで失礼いたします・・・! 『忘却からの呪詛』経験値25 報酬1500 カウント:3000
キーリ
01:53:38
お疲れ様でしたー!みんなおやすみなさいませ!
シェスティナ
01:53:38
よしぼくもこのあたりで。 セッションありがとうございましたー
イェル
01:53:40
はーいわたしもこれにて!
エルフの兵
01:53:42
シェスティナ殿の旅路に精霊の加護があらんことを。
エルフの兵
01:53:44
キーリ殿の旅路に精霊の加護があらんことを。
エルフの兵
01:53:44
ワニGM殿の旅路に精霊の加護があらんことを。
イヴェール
01:53:46
おつかれさまでしたー
イェル
01:53:47
ありがとうでした おやすみなさーい!
エルフの兵
01:53:48
イヴェール殿の旅路に精霊の加護があらんことを。
エルフの兵
01:53:49
イェル殿の旅路に精霊の加護があらんことを。
イェル
20回
30回
40回
52回
60回
70回
82回
90回
102回
110回
120回
6回平均7.667
キーリ
21回
30回
40回
51回
62回
73回
82回
92回
102回
110回
121回
14回平均7.571
シェスティナ
20回
31回
40回
50回
61回
72回
80回
91回
102回
110回
120回
7回平均7.429
2d6分布
1 + 1 = 21回
3.70%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 71回
3.70%
2 + 1 = 31回
3.70%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 51回
3.70%
2 + 4 = 62回
7.41%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 82回
7.41%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 52回
7.41%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 92回
7.41%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 61回
3.70%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
3.70%
4 + 6 = 101回
3.70%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 71回
3.70%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 102回
7.41%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 73回
11.11%
6 + 2 = 82回
7.41%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 103回
11.11%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 121回
3.70%
合計27回平均7.556
2d6合計分布
21回
3.70%
31回
3.70%
40回
0.00%
53回
11.11%
63回
11.11%
75回
18.52%
84回
14.81%
93回
11.11%
106回
22.22%
110回
0.00%
121回
3.70%
1/2d6分布
17回
25.93%
212回
44.44%
35回
18.52%
48回
29.63%
56回
22.22%
616回
59.26%
発言統計
その他(NPC)162回16.2%5434文字25.4%
イヴェール241回24.1%4575文字21.3%
イェル227回22.7%4346文字20.3%
キーリ204回20.4%3407文字15.9%
ワニGM76回7.6%1857文字8.7%
シェスティナ87回8.7%1781文字8.3%
アーテシュ2回0.2%30文字0.1%
合計999回21430文字