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20170430_0

2017/04/30
SYSTEM
21:38:19
キーリさんが入室しました。
SYSTEM
21:38:26
アーテシュさんが入室しました。
キーリ
21:38:27
お部屋お借りしますー(∩・ω・∩)
アーテシュ
21:38:36
よいしょ、こんばんはですー。
21:38:52
お部屋お借りしますとともに、お時間とって頂きありがとうございます!
キーリ
21:39:04
こんばんはーです いえいえ長らくおまたせしてしまって…!
21:39:23
どうぞよろしくお願いいたします
アーテシュ
21:39:32
いえいえいえ・・・! 6人以下だからね、などといいつつお借りしまして よろしくおねがいしますー。
21:39:45
ええっと、
21:40:12
ムルマンスクに行かない?って誘っていただいて、特に迷いもなく頷いたわけですけど。
21:40:48
所属して、あれこればたばたしたり、会議あったりで、ひと段落した頃にですね。
21:41:27
ちょっとお話いいですかって お声かけしましたんですよ。
キーリ
21:41:34
なるほどなるほど
アーテシュ
21:41:47
んー、、場所は。
21:41:59
お誘いしたので、自室でもいいし、あるいはそうだなあ
21:42:17
どこかお庭でもある程度落ち着いて話せる場所があれば、そちらにお誘いするんですが
キーリ
21:42:27
公園…?
アーテシュ
21:42:39
あ、それでも じゃあそうしましょうか。
21:42:59
お手隙の時間を確認しまして。
キーリ
21:43:03
うむうむ なんかこう、広場と公園が一体になってるようなあんなばしょ
アーテシュ
21:43:32
良い気候ですしね、時期的には、  溶岩が気楽に沸いてますけど…
キーリ
21:43:44
ベンチにすわってるアーテシュちゃんに飲み物とか買ってきていいんですか!
アーテシュ
21:43:44
そういう公園に、ご足労をお願いしました。
21:43:56
何ですってどこまでいけめんなのありがとうございます
キーリ
21:44:05
溶岩が気楽に湧いてる(
アーテシュ
21:44:18
今日もあかあかしてるねv さておき
21:44:40
時間より早く 公園のベンチで待っておりました。 今日はとんがり帽子じゃない。 お下げだけど
キーリ
21:45:24
「ごめんごめん、またせちゃったかな……ってあれ?帽子は?」って近づきつつ声かけよう
アーテシュ
21:45:52
「 … 」 なんとなくそわそわしつつ待ってた 「 、、 あっはい、あの 時間とっていただいて 」 あわわ 慌てて立ち上がってぺこり
21:46:23
「 あ、あれはその、 外出時、とかお仕事の時に、  」 はい 「 ぜんぜん待ってません大丈夫です…! 」 ぶんぶん
キーリ
21:47:16
「ここ最近ばたばたしてて、ゆっくり話す時間なかったしね」>時間 「ああ、座ってて! 今何か飲み物とか買ってくるよ」
アーテシュ
21:47:44
「 え、あ は、 はい 」 こくこく頷いて 座りなおす
キーリ
21:47:53
近くのお店で飲み物とか買ってきて戻ってくるムーブ 三(∩・ω・∩)
アーテシュ
21:48:10
ほんといけめんかよ、、 (イケメンだよ 
キーリ
21:48:42
ちゃんと王子様むーぶしていかないと…!ややや闇よしずまれ
アーテシュ
21:48:53
闇、、、w
キーリ
21:49:10
「はい。王都はあっついもんねー、水分補給大事」って差し出すのです
アーテシュ
21:49:47
「 気遣っていただいてすみません。 」あせ 「 ありがとうございます…。 」ぺこり
21:50:27
「 はい、ずいぶんと熱くて。 」溶岩が…。
キーリ
21:51:37
「すごいよねえ」>溶岩 「こういうとこにとどまること、こっちで勝手に決めちゃったけど、具合とか平気?」
アーテシュ
21:51:51
「 … 」飲み物いただく (ずず、(ほふ
21:52:15
一息ついて オチツク 「 … いえ 」
21:52:35
「 誘っていただけたのは、その、うれしかったので。 問題は、ないです 」 こっくり<具合とか
キーリ
21:53:21
「なら、いいんだけど…」頬かきつつ お隣しつれーいって着席ぽふぽふ
アーテシュ
21:54:04
「 実はその、 」座るのを眺めて 落ち着いてからぽつぽつと
21:54:55
「 その事について 」<所属決めたよ
21:55:23
「 も、もし良かったら、 どうしてそう決められたのか、伺ってみたいなって 」ちょっと恐る恐る気味に切り出す
21:55:51
「 伺ってよい、ことなら ですけど…。 」
キーリ
21:57:04
「あぁ。」「そうだね、話しておかないといけないよね」頷きつつ 「ちょっと込み入った話になるけど…」
アーテシュ
21:57:20
「 あ、あの 話すかどうかは、お任せします 」
21:57:45
慌てたように手を振るのだ 「 踏み入ったことを 伺うことになるかもしれませんし…。 」
キーリ
21:58:55
「いやあでも、『看取ったはずの友達が実は生きててこの街にいます』って言われても訳わからないもんね…?」
アーテシュ
21:59:12
「 …。 」
21:59:34
「 ・・・? 」 めがねの奥の目がまん丸のまま 首をかしげた
キーリ
22:01:11
「(かわいいなぁ)」>首かしげ  「…ごほん。聖印が反転して不死者(アンデッド)になった、って感じらしいんだよね」
アーテシュ
22:01:58
「 … なくなったはず、の、ロードのご友人が…? 」 アンデッド 「 アーティストとして …。 」
22:02:20
「 生きて この町にいらっしゃった んです…? 」
キーリ
22:03:26
「うん。サマーラで復活して、この街の人に助けられて、そのつてでね」>生きて
アーテシュ
22:04:08
「 …。 その方って もしかして 」
22:05:06
「 一緒に、人助けを仕様って 約束をされていた…? 」 友人とするはずだった約束を果たしてるんだよって 言っていたように思うので
キーリ
22:06:17
少し間を置いて、視線は遠くに羽ばたく蝶を追いつつ、小さく頷く >古い友だちなのだ
アーテシュ
22:07:27
「 ぁ、すみません、 」踏み込みすぎたか…慌てて頭を下げて こちらを見てはいないのだけど
キーリ
22:08:43
「でもそれはもうずっと俺だけの約束になってたし」>約束 「もう死んだ、ってダメ押しされちゃったしなあ」くしゃっと笑う
アーテシュ
22:09:49
「 …。 」なんだか、悲しい顔をさせてしまった 「 そぅ、ですか…。 」
キーリ
22:11:03
「ああでも、新しく初めるぶんにはいいって、さ」握手したんだ、と空いている手を握ったり開いたりしながら
アーテシュ
22:11:36
「 …。お話は、できたんですね。 」 新しく、か
キーリ
22:11:56
「……ロードとして混沌は祓わないといけないし」「複雑な心境ではあるけどね」
アーテシュ
22:12:35
「 複雑…。 」
22:13:04
失ったと思った友人との約束を
22:13:38
果たすことを目的としていて そして 再会できた友人は 
22:14:07
聖印ではなく混沌を宿していた、か  複雑だな…。
22:14:30
そして約束は、一人だけのものなのか。
キーリ
22:14:55
いえすいえす
アーテシュ
22:15:40
「 すべてをお察しできる、なんてことはできませんけど…。 」
22:16:58
「 今、おつらいです、か…? 」 たまに見える影の部分が、ちらついてるような気もするので
キーリ
22:19:32
「それ言われちゃったら辛いとはいえないなあ」影を払拭するように明るく笑い飛ばす が 「でもちょっと、このあたりで休むのもいいかな、とは思ってる」
アーテシュ
22:20:13
「 ぁ、 ご ごめんなさい、 」あわわ < 言いにくいよね!
22:20:49
それは遠まわしな肯定であるとは 受け取れるが あえて触れまい。 今は。
キーリ
22:21:37
「謝るの俺の方なのに、魔法師さんは優しいなあ」
アーテシュ
22:21:44
「 はい、 その、休んだっていい、って 思います、から 」
22:22:04
(首を横に振る<誤るのはどっちか
キーリ
22:24:50
「……」飲み物が切れた 「え、っと。手伝ってほしいことあったら、今まで通りしっかりつきあうし」
アーテシュ
22:25:52
「 、 」伏せていた視線を上げる
22:27:19
「 … ありがとうございます。 」小さく笑む
22:27:47
「 願わくば、 どうか、わたしにも 」
22:28:21
「 キーリさんのお手伝いをさせてください。 」 「 いままで、その 助けていただいてばかり、ですから。 」
22:30:07
「 … それと、 その。 」
22:30:35
「 今回、踏み込んだことを、伺ってしまったので…。 もし、」
22:31:06
「 わたしに聞きたいことがあれば、遠慮なく お願いします。 」 ちゃんと答えるからって、ちゃんと視線上げて言う。
キーリ
22:32:26
「……そういえば、俺あんまり魔法師さんのことよく知らないや」
アーテシュ
22:33:02
「 あまり、ゆっくり話をする機会も ありませんでしたから。 」 ちょっと苦笑して
キーリ
22:33:51
「そっかー、うーんうーん」聞きたいこと、と一生懸命考え始める
22:34:34
一線引いたおつきあいが長かったゆえにぱっと出てこないといった表情 「えっと、じゃあ」
アーテシュ
22:34:38
思いついたときでも構わないのだけど。 少し首をかしげて考えるのを待つ。 (かわいいなこのいけめんてば
キーリ
22:34:56
「好きな子いる?」
22:35:04
遠慮なく爆弾投下していくぞ
アーテシュ
22:35:14
予 想 外
22:35:26
「 へっ、、 あ、ええと 」
キーリ
22:35:28
キーリは こんらん している!
アーテシュ
22:35:35
そっちもおおおおおw
22:36:05
「 それはその、 恋愛的な意味で、ですか…? 」 目がぐるぐる
キーリ
22:37:09
「んんんごめんこれ違うね! いや気になることは気になるけどさ!」おめめぐるぐる
アーテシュ
22:37:39
「 えっ えっ どっち!? 」 違うの違わないの!?
キーリ
22:39:19
「えっ、えっと、いや純粋な興味で! 魔法師さんかわいいし彼氏とかいるかなって!? 下心はありません清廉潔白の騎士として!!」ぶんぶんと手を振っている
アーテシュ
22:40:06
「 かっ、、 いえ そんな わたしなんて!? 」そそそそんなことないですよ って 同じように手をブンブンしてる
22:41:06
「 あ、その か かれしさんなんて、いませんはい…! 」 ちゃんと答えますよといったので その部分にはちゃんと答える(なお目はぐるぐるしている
キーリ
22:42:26
「よかったいなかった!!」「っていうかいたら一人で旅とかしてないよね…、あ」
22:42:34
りちぎでかわいい
アーテシュ
22:43:05
「 は、はいいません! 」 そうですボッチです! (力強く  「 ハッ…。 」
22:43:28
「 すみません、取り乱しました…。 」 ノノ) 赤面して俯く
キーリ
22:45:23
「い、いやこちらこそ…」ぱたぱたと自分の赤い顔を手で扇いだり 「それで思い出したんだけど、」
22:45:32
@ちょっと齟齬が出ないようにログ確認中…!
アーテシュ
22:45:45
「 は、はい 」おずおず顔上げる @ゆっくりどうぞ!
キーリ
22:48:25
「ノリリスクで会う前からひとりでノーザランを巡ってたんだよね。しっかりとした目標がないとなかなか出来なそうだな、って」
アーテシュ
22:49:44
「 …。はい。」こくりうなづく<ノーザランを見て回っていた
キーリ
22:51:07
「魔法師には、なろうとおもってなれるものじゃないとは聞いているけど」先天性ゆえ 「何か理由があるのかなって」
22:51:34
ノーザラン一人で巡ってたよってことについて!>理由
アーテシュ
22:51:47
把握!
22:52:52
「 ノーザランは、今大きな混沌災害に襲われています、よね 」 どうやらかなり大規模みたいなので あってるかな
22:54:33
「 わたし、は、魔法士です。 」伏目がちにぽつぽつと口にする。
22:55:26
「 君主様のように、混沌を浄化したり。 邪紋使いのように、混沌を食べたり。それらを消し去る術は 」
22:55:47
「 ・・・持っていません。 」それが悔しくもある
22:56:22
「 でも、多少なりとも、操る術は。  身に着けています。 」
22:56:53
「 ですから、最も混乱の大きなこの地で。 」
22:57:19
「 混沌を収めるお手伝いができたら と 」 一番状況が過酷なところを目指して
キーリ
22:58:09
「魔法師さんって、大人しそうに見える割に行動力あるよね…」ほめてる
アーテシュ
22:59:05
「 …。 」少し笑って 「 ・・・贖罪なんです。 」困り眉で口にした
キーリ
22:59:44
「……贖罪?」真面目な顔して
アーテシュ
23:00:27
「 、 はい 」 何でも答えると請け負った、ので、 きちんと話そう。 節目がちの瞳は、今日はちゃんと視線を合わせてくる
23:01:33
「 わたしは、 わたしのうかつな行為で。 」軽はずみな行為で
23:03:08
「 自分の生まれた場所を 」  「 滅ぼしてしまいました。 」
キーリ
23:04:03
「──、」黙って聞いている
アーテシュ
23:04:12
「 購いきれるものでは、 ないと思っています。 」
23:04:50
「 ですが、 購い続ける義務が、わたしには あります。 」
23:06:45
「 わたしに混沌を収める力も、喰らう力もありません。ですが、生きる限り。」
23:07:29
「 相対し続けるべきだと 考えているので。 」 自縄自縛のかんじがらめ。に自分からなりに行く。
キーリ
23:08:40
「魔法師さんも魔法師さんで、まあ、大変なものを抱えてるんだなあ…」
アーテシュ
23:08:52
「 …。 すみません、あの なんだか 」 重たい話をって あわわする
23:09:41
「 抱えるべきものだと 思っていますから。 」そうすべきだと思っている
キーリ
23:10:32
「いや、俺が聞きたいって言ったからね。むしろ嫌なことを思い出させてしまったし」 「それがひとりで抱えられる量ならね」>抱えるべきもの
アーテシュ
23:11:05
「 …。 」 ぱちくりした<それって一人で抱えられるの?
キーリ
23:11:56
「俺は友達ひとりで精一杯だったから。自分以外の多数の人間の生死の責任なんて、無理だ」
アーテシュ
23:13:25
「 、 」 口を開こうとして、 言葉が見つからないのか、また閉じる。
キーリ
23:14:30
「だから、無理とわかっていてもあるき続けようとする人はすごいと思うし」「とても心配だ」
アーテシュ
23:15:02
「 しん、… 」ぱい。
キーリ
23:16:44
「そういう人たちは、犯した過ちゆえに裁かれるのではなく、罪そのものに殺されてしまう」
アーテシュ
23:16:56
「 ・・・・。 」 抱えるべきだと思っていた。事を起こして、あまつさえ一人生き残ってしまった。理不尽に人から未来を奪ったのだから。
23:18:44
「 裁かれず、   ・・・ただ 殺される。 」 抱えたものが重い? あたりまえだ それだけの罪を犯したのだから。
キーリ
23:20:16
「えっと、つまり」頭をかき 「償いは、生きてするものだ。そして人はひとりでは生きられないし……手段の見直しが必要?みたいな?」
23:21:25
「あんまり偉そうに言えた身分じゃないけどね、俺」
アーテシュ
23:21:51
「 …。死に急いでいたんでしょうか…。 わたし は・・・。 」
23:23:17
こうすべきだと 思い込んでいた。 見当はずれだったろうか。
キーリ
23:24:49
「あっいや立派だと思う! 俺には出来ないしさ、出来ないから……そんな俺でも手伝えるようにしてくれたら、っていう、俺のわがままだよ」
アーテシュ
23:25:04
「 … どう、、 」したらいいのか 迷子みたいな顔になる
23:27:59
「 …。 いえ やっぱり 優しい方です、貴方は 」 <わがまま
キーリ
23:28:31
「そうだなあ…」うーん 「……いま、誰とも契約してないんだよね。ど、どうかな……」
アーテシュ
23:29:09
「 え、は、はい、」 契約はしてないですって 背中伸ばす
キーリ
23:33:38
「契約したからどうこう、って話でもないんだろうけど、その……」「気持ち的に?志や目的をともにする、同志、みたいな、こう、うん」
アーテシュ
23:34:47
「 …。」
23:35:40
「 わ わたしで、 良いんです、か? 」 
キーリ
23:36:35
「魔法師さん、頼りになるしなあ」道中のこととかいろいろ。
アーテシュ
23:37:43
「 …。 だったら、 とても うれしいです。 」<頼りになる 小さくふわりと笑って
23:40:04
「 …。 」 少し考えて、むん、
23:40:40
「 あの、 わたし、心配ばかり、されないように。ちゃんと考え直します。 」
23:41:35
「 それに 今まで助けていただいてばかりで、ちゃんとお役に立ちたい、そう思います。 」 きちんと頼りにされるように
23:41:48
「 だから、その。 …。 」
23:42:34
「 わたしと契約して いただけませんか? 」ちゃんと視線上げてお願いをするのです
キーリ
23:44:35
「うん。もちろん」視線を受けとめ、珍しく緊張している 「……じゃあ、もう『魔法師さん』なんて呼び方できないな。他人行儀すぎるし」
アーテシュ
23:45:18
「 …! ありがとうございます…! 」がんばらないと、
23:46:06
「 お好きに呼んでいただいて、構いませんけれど 」はい
キーリ
23:48:33
「あ、……アーテシュ、……………さん?」いたたまれなくなり さんをつける
アーテシュ
23:49:37
「 …。 」くすりと 「 呼び捨てで構いません。 キーリ様。 」 様付けへ移行します。
キーリ
23:53:17
「う、うん。なんか、どきどきするなあ」近しい人間を作ることになれてない 「じゃあ、アーテシュ。……様なんてつけてもらえるほどしっかりとしたロードかどうかは、これからの俺の働きに期待してもらうとして、」
23:53:48
「ひとまず、改めてよろしく」手を差し出し、握手を求める
アーテシュ
23:54:27
「 え、あ は、はい。 こちらこそ。 」主なのだから、握手でええのんか、などと思いもよぎるが
23:54:42
そっと手を出す 「 よろしくおねがいします。 」
キーリ
23:56:05
キーリは アーテシュを けいやくまほうしに むかえた!テーテレー
アーテシュ
23:56:15
テーテレー
キーリ
23:56:37
ついでに名前よびまでできた 大きい
アーテシュ
23:56:52
「 …。 」 がんばろうって 手の暖かさを確かめて思う
23:57:16
良いですよね見えない壁… すきだ、、
キーリ
23:57:54
あれだけものいったからキーリももうひとりでやろうとはできないぞーふふふ
アーテシュ
23:58:08
「 先ずは、一休み、ですね 」 しっかりと 「 その間に、わたし。方針を考え直します。 」 一人じゃないことの意味ですかなあ、、w
23:59:11
ちょっとだけお時間くださいとか言って、いい時間になってしまいました。たのしかったです…。ありがとうございました…。(平伏。
キーリ
23:59:15
「うん。俺も、ゆっくり考えないと」しっかりと握り返されれば 嬉しそうに 「話せてよかった。ありがとう」
23:59:26
こちらこそ…!ありがとうございます!!
23:59:42
そしてどうも雑談でみなさん相談しているようなので
アーテシュ
23:59:49
「 はい、 」笑む ちらつく影が、薄くなればいいなあ なんて思いました
23:59:56
はーい ですね 長々有難うございました!
2017/05/01
キーリ
00:00:01
はーーーーーーーー(アーテシュちゃん尊い
00:00:16
お付き合いありがとうございました!おつかれさまでしたー
00:00:25
三(∩・ω・∩)落ちよう落ちよう
アーテシュ
00:00:25
キーリさんイケメンでしたありがとうございましたー! 
00:00:28
おつかれさまでした!
00:00:33
撤収!
SYSTEM
00:00:36
アーテシュさんが退室しました。
キーリ
00:00:39
テッシュー!
SYSTEM
00:00:40
キーリさんが退室しました。
発言統計
アーテシュ124回63.9%3785文字59.5%
キーリ70回36.1%2573文字40.5%
合計194回6358文字