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20170517_0

2017/05/17
SYSTEM
21:37:02
アウルムさんが入室しました。
アウルム
21:37:07
こんばんはー
SYSTEM
21:46:30
ティヴェリオさんが入室しました。
アウルム
21:46:53
こんばんはー
ティヴェリオ
21:48:23
こんばんはー
21:48:34
では、お願いいたしますー
アウルム
21:48:42
よろしくおねがいしまーす
21:49:36
場所はどこからかしら
ティヴェリオ
21:50:22
場所は本部のあるハルーシアあたりにしましょうか
アウルム
21:50:45
ふむふむ。 ハルーシアを拠点にこちらも動いてた感じかな。  
ティヴェリオ
21:51:00
そうかなと思いますね。ちょっと不便なところもありますが
アウルム
21:51:29
ほうほう
ティヴェリオ
21:53:06
元々は主に幻想詩連合側で活躍していたのもあって、の名残かなと思いますね。
21:53:30
団長室あたりに呼び出されて か、団長の私室の呼び出されて、か
アウルム
21:53:30
なるほど
21:53:52
まぁ仕事の話なら団長室が妥当かな・・?
21:54:19
「 アウルム 参りましたわ。」 ノックして
ティヴェリオ
21:55:14
「おう、来たなアウルム」一人でに扉が開き、奥の豪華絢爛な書斎に腰掛ける中年男性が一人
アウルム
21:56:02
「ええ。 例の取引は無事完了しておりましてよ。 」はいと 報告書を渡す
ティヴェリオ
21:56:09
その左右には胸が少しはだけた服装の女性がおり、たたずんでいる。他にも魔法士など数人の女性がこの場にいるがいつもの事
アウルム
21:56:25
いつものことすぎて 気にもならないな・・
ティヴェリオ
21:57:08
「ああ、話には聞いた。よくやったな!ほれ、こいつは褒美だ」どす、と金貨入りの袋を渡す。しかし
21:57:24
音を聞いて気付く。聞いていた報酬の額より 重そうな音だ
アウルム
21:57:49
「 ? 何か 別件がありますの?」
21:58:13
聞いてたよりも多そうなら 何か別に頼みごとがあるのだろう
ティヴェリオ
21:59:07
「ははは、見ろ、シーナ。この洞察力と頭の回転の速さ。任せるに値するだろ?」魔法士の女性に笑い飛ばしながら言う
アウルム
21:59:52
「 ふぅん。 」  「 大きな山ですのね?」
ティヴェリオ
21:59:59
「ああ、さっそくで悪いんだが、7日間休み取ったら長い仕事に取り掛かってもらいたくてな。なに、その前金をな」
アウルム
22:00:47
「あら。 そんなに必要ありませんのに。」 <7日>  「 長いということは 遠方でのお仕事かしら」
ティヴェリオ
22:01:54
「極北の地ノーザランへ隊を派遣する。その長を務めて荒稼ぎして来い。あと、お前をこの団の副団長に昇格しておくからな」
アウルム
22:02:30
「 ノーザラン。 確かあそこは・・・。」 やっと内部情報がわかってきたところでしたっけ 外部では。
ティヴェリオ
22:03:01
実はこの団に関してはやや早い段階なのと
22:03:44
情報自体が浸透してないので
22:04:01
内部情報は アウルムもまだ知らない。
アウルム
22:04:18
なるほど 混沌災害で やばそうだよってくらいかな じゃあ。
ティヴェリオ
22:04:40
そうなりますね。
アウルム
22:05:16
「 災害の混乱は 商機ともとれますけど 」
22:05:58
「 そも 人はおりますの・・? 大災害で連絡がほぼとれないところが多いときいておりましたわ 」
ティヴェリオ
22:06:49
「ああ、最近”耳”が情報を掴んできてくれてな。一応国としては成り立ってるみてえだし、それなりに安定してるらしい」
22:07:07
「あとは、まあ十中八九今後戦争になるだろうから」
22:07:16
「お前ならがっぽり稼いでくれるだろうよ」
アウルム
22:07:32
「 ふぅん。 そうですわねぇ。 外とのこれまでの 流れを見てきた感じでは 」
22:08:00
「 その流れは避けられませんわね」<十中八九  「 ふふふ。 ええ 商機はたくさんあると 理解いたしましたわ」
ティヴェリオ
22:08:30
もう察してるかもしれませんが
22:08:49
ティヴェリオはあえて どう稼ぐかを指示はしてないです。
22:09:18
派遣する団の全権を渡すからその分しっかり稼いで来い。信頼してる部下にしか指示しない指令ですね。
アウルム
22:09:28
こちらに任せてくれてると判断してますわ。 実地見て判断しろと
22:10:28
「ええ。 お任せくださいませ? 環境は十分。 成果はあげてみせますわ」不敵にほほ笑む
ティヴェリオ
22:10:37
「おう。あとまあ そうだな。詳しくは言えないが」
22:11:11
「同盟の力が分散されることを望んでるやつもいるってことだな」
アウルム
22:11:49
「あら。 大々的な戦争も近そうですわね?」
ティヴェリオ
22:12:08
「さあてね。局地戦は今でも頻発してる上に」
22:13:53
「今やコートウェルズ、ブレトランド、バルレア、サンドルミア このあたりはいまだ紛争状態だ。まあここの所の戦いで一区切りはついたがな」
アウルム
22:14:50
「まぁ、わたくしたちとしては どこの味方というわけではありませんもの。」 
ティヴェリオ
22:15:15
「必要な物資や隣国とのやり取りに関してはまあ必要なメイジを付けてやるから、そいつを上手く使っておけ」
22:15:43
「そりゃあそうだ。だが強いて言うなら」
アウルム
22:15:56
「 ええ。 かしこまりましたわ。」 微笑む> うまくつかっていけ
ティヴェリオ
22:15:58
「俺たちは自分の味方であり、俺たちの味方だ」
SYSTEM
22:17:09
ティヴェリオさんが入室しました。
ティヴェリオ
22:17:09
「俺たちは自分の味方であり、俺たちの味方だ」
アウルム
22:17:14
「 そうですわねぇ。  」  「 こちらとの連絡は そのメイジの方を通していたしますわね 」定期連絡を。
22:17:18
おかえりー
ティヴェリオ
22:18:08
ブラウザが落ちてしまいました
22:19:30
「連絡は週に1度、緊急があれば即時送ってこい。必要なことがあればこっちから近隣に支援を指示するからな」
22:19:41
といいつつ
22:19:51
隣のお姉さんのお尻さわさわ
アウルム
22:20:02
「ええ。 特に 諸外国の動きは知らせていただけると 助かりますわ」 あらあら。<隣の
ティヴェリオ
22:20:26
ティヴェリオの部屋にいる女性の内訳
22:22:10
セクハラ兼サポート担当:二人 時空魔法士:一人 夜のお相手:一人 身の回りのお世話:2人
22:22:27
全部それぞれ別の契約を結んでいるという奴
アウルム
22:22:48
セクハラ要員・・w
ティヴェリオ
22:24:14
「ああ、まあそういう情報もこっちから流させるからな。まあなに、お前ならノーザラン国内の8都市以外にも情報網は作れるだろう」
アウルム
22:25:24
「 あら。 お見通しだったかしら」くすくす笑う>情報網を  「 多角的な情報が必要なんですもの 」
ティヴェリオ
22:26:35
「この団の情報網を築いたのは誰だと思ってるんだ。情報はそろえば揃うに越したことはないからな」
アウルム
22:27:31
「ええ。 勉強させていただきましたわぁ」  「 ほんと その手に関しては 右に出るものはおりませんわねぇ 」
ティヴェリオ
22:28:21
「―――よし、んじゃあ選別だ」机から何かを引き出し、テーブルの上に自分の手で伏せて置く
アウルム
22:28:56
「あら。 なんですの・・?」 その手をじっと見つつ
ティヴェリオ
22:29:51
「さて、こいつは何の変哲もない宝石だ」それは、ブリリアントカットが施されたダイヤモンド。それもそれなりに大きい
22:30:42
といっても、1ct程度のサイズなのでぱっと見はかなり小さいですが
アウルム
22:30:50
「 なかなか よい宝石ですわねぇ」
ティヴェリオ
22:31:03
「――――と思うだろ。普通は」
アウルム
22:31:27
「ええ。」
ティヴェリオ
22:32:22
「所がこいつは食わせ物でな、見る奴が見れば値打ちは一気に下がる粗悪な出来だ。今正面から見ればきれいなように見えるが」
22:32:49
ひょい、とティヴェリオが摘み上げて横から見えるようになると
アウルム
22:33:03
一方向しか カットがうまくされてないのかな
ティヴェリオ
22:33:16
ダイヤの外周の部分が以上に厚い事がわかる。横から見ればアンバランスな形なのだ
アウルム
22:33:53
「あらあら。 これでは 価値はだいぶ減りますわねぇ 」アンバランスなのは ダイヤではなー
ティヴェリオ
22:34:08
http://www.diamond-bourse.com/data/diamondbooth/image/girdlefat.png こんな感じですね
アウルム
22:34:23
「ふぅん。 見方で 価値は変わる そういうことですわね 」
22:34:54
なるほど
ティヴェリオ
22:35:35
「そして、よく見るとカットをミスった後が数か所あり、色もこの場だから透明に見えるが」横の白いテーブルクロスの上に移すと
22:35:45
少し茶色みがかって見える
アウルム
22:36:16
茶色
22:36:26
不純物?
ティヴェリオ
22:36:39
いえ そうですね 例を持ってくると
22:37:12
https://image.rakuten.co.jp/tanodiamond/cabinet/browndiamond/36738-01-640.jpg
22:37:51
不純物でも間違いはないか、薄いだけで
アウルム
22:38:08
ふむふむ
ティヴェリオ
22:38:19
ダイヤって質が悪いと黄色や茶色なので、特に茶色は評価が非常に低いという
22:38:44
「まあだが、こいつなんかはまだいい」
アウルム
22:38:56
へー なるほど
ティヴェリオ
22:40:29
「アクセサリーにはめ込まれてたら簡単にはわからねえからな。まあそこまでは自分で目と耳を養ってくしかねえが」
22:41:02
「注意は怠るな。だましだまされるのが混沌であり人の奸計ってやつだ」
アウルム
22:42:09
「 承知いたしましわ。 一面では判断してはいけないということにもなりますわねぇ 」
ティヴェリオ
22:42:42
「ま、いらなくなったら誰かにあげちまうか高値につりあげて売っちまえ」
22:43:04
「俺の話はこんなところだ。質問はあるか?アウルム」
アウルム
22:44:44
「ふふそうですわね。」  「 派遣される団員のメンバーはあとでよろしいですけど 表をくださいませ。 それ以外はあとは あちらを見てみないとですもの。現地の目を調達してみますわ。」」
ティヴェリオ
22:45:43
「ああ、それについてはあとで持ってかせるからまってろ。物資のリストと渡しておく予算についてもそん時にわたそう」
アウルム
22:46:03
「ええ。 よろしくおねがいしますわ」微笑み
ティヴェリオ
22:46:16
「んじゃ、あとはそうだな」
22:46:56
「金輪際の別れかもしれねえし、最後に忘れられない熱い夜にする気はあるか?アウルム」二カッとスマイル。セクハラである
アウルム
22:48:08
「あらあら。 信頼していただけないのは ショックですわねぇ」おかしそうに笑う<金輪際の別れかも>
ティヴェリオ
22:48:25
「何、死体になってるのは俺の方かもしれねえ」
22:49:08
「いつ死ぬかなんてわかりゃしねえんだ。出会いは大切にしねえとな?」苦笑するセクハラ担当 すかさず知りもまれる
アウルム
22:49:55
「 そうなった場合は、お近くの女性とのトラブルをお疑いいたしますわ? 」 「 もう。」 といいつつ もまれてる
ティヴェリオ
22:52:11
「はは、ちげえねえ。  それじゃあ行っていいぞ」
アウルム
22:52:52
「ええ。 それでは」
22:54:00
「 ご期待に応えられるようにはいたしますわ。」  世話係の人とかに よろしくおねがいしつつ
ティヴェリオ
22:54:12
―――――こうしてアウルムは出立する
アウルム
22:55:31
「 んー。 まずは 情報ですわね。 各地域の 弱みとつよみ。 ふふふ。 楽しくなってきましたわ 」おーっほっほ  新たな地を見て 決意を新たに
ティヴェリオ
22:56:05
到着後2か月後くらいで
22:56:34
自らの交易網を作ることとなったのは別の話―――
アウルム
22:57:09
つよい
23:01:07
とりあえず こんなところかしら?
ティヴェリオ
23:03:20
こんなところで!
23:03:26
ありがとうございましたー
アウルム
23:03:35
はーい ありがとうございましたー
23:05:24
いずれ エカチェリーナとも お話したい
ティヴェリオ
23:06:25
ですね。それは戻ってきてからあたりかな?
アウルム
23:06:43
ですかねー
23:07:17
ようし こちらは このへんで。 おつかれさまでしたー
SYSTEM
23:07:20
アウルムさんが退室しました。
SYSTEM
23:09:21
ティヴェリオさんが退室しました。
発言統計
ティヴェリオ71回55.5%2285文字60.0%
アウルム57回44.5%1523文字40.0%
合計128回3808文字