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20170528_0

2017/05/28
SYSTEM
23:12:57
キスさんが入室しました。
SYSTEM
23:13:12
ロイさんが入室しました。
ロイ
23:13:20
ぴょ(∩・ω・∩)ちょっとお借りしまして
キス
23:13:39
ここの一個上のパラナコテージっちゅうのはちょっとロケーションバッチリすぎて逆に使いにくさが生まれているかなしみ。こんばんはございます
ロイ
23:14:15
ちょ、ちょっとハードル高いね…
キス
23:14:35
ンム。<ちょちょちょっとな。  ではTPOなどのおうかがい
ロイ
23:15:39
うむうむ パラナの海岸の小屋引き払ったあとだとアレかなーっと思ったのでお片付けの途中とかで
キス
23:16:44
前回小屋の場所を聞いていたのだろう。或いは案内役がいると言っていたからそこから道を聞いたのかもしれない。
ロイ
23:17:09
かもしれない。そういえば場所知らないわということに気づいた顔( ‘ᾥ’ )
キス
23:17:53
ギュッ 情報収集能力は(ぶっそうなやつが)それなりにあるからイケルイケル。 ズタ袋しょって音立てて歩いてきたぞ。
23:18:24
普段は体重消して歩くんだが例外もあるのだ。
ロイ
23:18:39
しんせつ
キス
23:19:28
あえて脅かす趣味もないダカラ。<しんせつ?   「?」 がちゃごちゃぱたぱた、小煩い生活音が耳に届く。
23:19:39
<小屋のまどから
ロイ
23:19:59
足音を聞き咎めてちょっと手を止めて たぶん窓にピィちゃんが顔を出す( ‘ᾥ’ )ギュッ
キス
23:20:34
「」  いやまて話に聞いてたピィチャンとかいうやつだそうにちがいない。 なんの顔なんだ。
23:21:11
「警戒してんのか……? ロイー」 ざっくざっく
ロイ
23:21:43
3-40cmくらいの抱っこできるサイズのどらごーん 名前を呼ぶとその横からロイがひょっこり顔出したり
キス
23:22:39
でかぬいサイズ おさまりがいいよね、、、
ロイ
23:23:04
「キスさんですね」窓開けようとして、そっちじゃないと気づいて玄関の方に回る ぱたぱた。
キス
23:24:13
「おう。いや、走らなくていいけど、」 もう聞こえてないな。たいして大きな声でも言わなかった。 てくてく扉前。
ロイ
23:24:22
「いらっしゃい
23:24:28
途中送信(((
キス
23:24:38
無問題
ロイ
23:25:33
扉を開けてお出迎え。「あ……ちょっと埃っぽいかもしれませんが。荷物をまとめていまして」
キス
23:26:15
外の光で反射する埃を、ぱたぱた手で数度追いやる。
ロイ
23:26:44
きっとお外にこう、 なんだっけデッキみたいなのが
キス
23:27:15
「なんだ。しばらく空けんのか」 木製のデッキが。数段の階段で。ありそういいな、、、
ロイ
23:27:38
ベンチを雑に設置しとこう(
キス
23:28:08
荷物担ぎ直す仕草で、なぜかわからんが気持ち落ちた肩をごまかす。
23:28:36
「カボチャ持ってきたんだけど」 様子を見るに、かなり整理しているらしい。
23:28:43
<まとめてます
ロイ
23:29:54
「はい、その……また旅に出ようかと思って、ですね。戻るかどうかもわからないので、ひきあげを」>しばらくあけるよ 「かぼちゃ」
23:31:17
「だ、台所はまだ手を入れていないので」そわそわかぼちゃ
キス
23:31:20
「日雇いで貰ったやつ。お前好きっつってたから。どう食うのがいいかと思って」 聞きに来たと言う。
23:31:36
「……。へぇ」<たびに
23:32:51
「目と武器はヘーキそうだな」 どこぞに鎮座しておるぬい、じゃないピーチャンを一瞥。
ロイ
23:33:15
「よく覚えていらっしゃいましたね」素直に驚いている >好物 「そういうことでしたらすぐにでも」スープがいいかなー煮込みが良いかなーって考えてる
#ピィ
23:34:32
「( ‘ᾥ’ )」
23:35:12
扉の影辺りから尻尾バタバタさせて覗いてる的な
キス
23:35:29
「ん。一番小さいのは、旅の途中で使えよ。分けとくから」 スープか煮込みか薄切りして焼いちゃうか。レシピを思う姿を終始見ている。
23:37:01
「お前は時々ヘンなこと言うな。いいけど」 ふと、うっすら笑う吐息。<おぼえてたんけ
ロイ
23:37:16
「いいんですか? あ、っと、ひとまず中へどうぞ」台所なかだからね、お話するなら中だったわ お席までご案内
キス
23:37:46
「好きなもんはたらふく食いてえだろ」 言外に是と答える。<いいんですかいいんですか
ロイ
23:38:17
ありがとうありがとう…
キス
23:38:27
フローリングを鳴らしてオジャマシマス。 おまえはいつもそのかおなのか、警戒なのかry<ギュッ
23:39:04
「…………」 見つめ合い宇宙 <40cmぬい
#ピィ
23:39:11
後ろからとてとてついてくる > お邪魔します 警戒中の顔ギュッ
キス
23:39:45
「、、」 うん、それなら納得した。<なんだこのくろんぼやんのかおら
ロイ
23:40:20
「目はまったく見えないわけではないですし、それでも暗いか明るいかが分かる程度ですけど……あと、優秀な護衛さんもついてくれますし」>へいきそう
キス
23:40:32
目線を外して適当な椅子に腰掛けるやつ。がたんすたん。
23:40:58
「言ってたな」 うなずく。<護衛。ピーチャン!
23:42:21
「……けどむしろそれ、……ピーチャン? 目立つとこに連れてて大丈夫かよ」 当人(竜)が目立つけど。
ロイ
23:43:31
かぼちゃを預かって下ごしらえしつつ 「確かに、危険がないわけではないのですが。聖印教会からの使者もあると聞きますし」
キス
23:44:04
「(しかめっつら)」<聖印教会
23:44:12
「そうだっけ」
23:44:55
そんなこともそういえば、ねぐら団で聞いたかもしれぬ。 内心、棘を飼い慣らす。
ロイ
23:45:13
「お城で聞いたのです。確か……聖印教会宣教団(クルセイダーズ)?」「できるだけ出くわさないようにするくらい、でしょうね」投影体を保護しているとばれないようにしないと
キス
23:46:29
「クルセイダーズ、は知らなかった。覚えとく。さんきゅ」
ロイ
23:47:41
「そういう意味では、特定の国家の庇護下にあるほうが確かに安全なのですが」
23:48:03
預けるか連れているかは迷っている(
キス
23:48:15
「ナノデスガ。」
23:48:53
椅子の後ろ脚を軸に、前脚を浮かせる。 「続きは」
ロイ
23:50:02
「……一人旅というのもなかなか寂しいものでして」苦笑しつつ
キス
23:50:29
「ふぅん。ああ、ずっと二人とか」
23:50:52
「ずっと誰かといると、そうじゃなくなったとき、なんかスースーするよな」
23:51:12
「寂しいってそういうやつ?」
23:51:51
このへんが、と褐色の腕が自身の、装束に包んだ腹とか胸をさする。
ロイ
23:52:47
「そうですね。それが、戻ってくるものであれば幸いですけれど」
キス
23:53:39
「戻ってくるもの」復唱。
ロイ
23:54:58
わたぬきして、すりつぶしてー 「この戦乱の世はなにがあるかわかりませんからね」
23:55:32
「別れてそのまま、ということも珍しくはないものです」
キス
23:55:57
「ああ、へえ」 そっか。と口内でつぶやいていた。
23:56:56
「ロイには、ピーチャンも「別れてそのまま」のやつも、代わりがねえんだな」そゆことだな、たぶん。
23:58:49
「(くん、すん」 ふかしたカボチャはあまいにおいがする。 アウルムに話したら、またその農民相手の商談の種にするだろうか。
2017/05/29
ロイ
00:00:33
「そういう、キスさんには?」相手に振る
キス
00:00:53
「……。おれ?」
00:01:28
思いがけない言葉である。
ロイ
00:02:31
蜂蜜煮かぼちゃにしてあげよう  「そういう、替えのきかないものが……人でもなんでも、あるのかと思いまして。深い意味はありませんよ、単なる興味です」
キス
00:02:46
「はぐらかしたな、お前」剣呑というよりは、分かってた、というような声音。  「……俺は、んー、」
00:03:29
「無くなった、でいいんかな。前はあったと思う」
00:04:03
「カケガエのないモノだよな。カミサマがいたんだけど。俺いらないって言われたし」
00:04:41
「後はマクラ? 無いとろくに眠れないけど、別にコイツじゃないとダメってのがいるわけじゃないし」 んーーんーー
00:04:54
雨だれのように喋る。ぽたぽたぽた。
ロイ
00:05:18
はぐらかした、という言葉には曖昧に笑って。こぼれる言葉を聞いている
キス
00:05:20
おいしそうな、あたたかないろをした料理には目を輝かせるのです。一瞬。
ロイ
00:05:31
「神様、ですか」
キス
00:06:17
「そう。いや、俺カミサマってもんには会ったことねえけど。ロイはあるか?」  人と話してて、自分にとってのカミサマ的立ち位置のニンゲンがいたんだなって自覚したという話。
00:06:36
投影体:神格というものには遭遇経験はないのです。
ロイ
00:06:44
なるほどなるほど
00:07:21
「異界の神、という意味でしたら、昔に一度」
キス
00:07:45
そんで、その話題にはそれ以上つっこむ理由も衝動も勇気もないので、瞑目するんだ。<曖昧に笑いかえした言葉
00:08:06
「へぇ。やっぱすごいやつ?」
00:08:45
キスにとってのカミサマがロイにいたかという質問は、同じように曖昧な回答しか来ないだろうと学習している。もとい、勘。
ロイ
00:09:52
「多くは人智を超えた力をお持ちですから」頷きつつ 神とは違うけど信奉していたものはあった、程度かなあ…?
キス
00:10:36
根ざすものはあるのだ
00:11:02
「ふーん……」
ロイ
00:11:16
ひとくちサイズ蜂蜜かぼちゃをおたべ…はちみつりんごもついでにおたべ…(スッ
キス
00:11:25
「(もっもっ」
#ピィ
00:11:39
もっもっ
キス
00:11:41
「ピーチャンも食えるなら食えよ」
00:11:52
くっておるわ。ひとつうなずいた。
ロイ
00:12:20
ごはんのじかんもとてもすばやい
キス
00:12:20
「パラナって果物うめえな」 とかなんとか
00:12:31
くえるときにくうのだ
00:12:35
<ぴーちゃん
00:13:14
「ジンチな。ふーん」 神様助けて、なんて祈れる年頃のコロに知りたかったぜ。
00:13:50
「なんか、逸らしちまったけど。俺はねえな、そういうの」
00:14:15
<替えの利かないもの。
00:14:32
すごくほしいことにきづけていないもの。
ロイ
00:16:26
「なるほど」ひとつ頷き 「探してみるのも良いかもしれませんね」
キス
00:16:59
「なんで?」
00:17:04
<いいかも
00:17:34
はちみつで口があまいあまい。むゆむゆ舐める。
ロイ
00:19:10
「あ、」はっとしたような表情をして 「いえ、失礼しました。今のはお気になさらず」
キス
00:20:25
「いや、失礼してねえけど」
ロイ
00:20:33
「ちょっとした僻みのようなものですから」
キス
00:20:42
「ヒガミ」
00:20:52
「お前が? 俺に?」
ロイ
00:21:59
「私も生まれは人の子ですから、そういう気分のときもあるのです」
キス
00:22:24
感覚が名実ともに伸びた(めでたきな)ロイなら、その声に疑問9割9分と1分の喜色好奇心を見出すかもしれない
ロイ
00:22:38
ちかくセンパイ!
キス
00:23:07
知覚先輩仕事する!
00:23:52
「……。失礼してねえけど、失礼したと思うなら、なんでか教えてくれ」<探してみるのも
ロイ
00:24:43
「……では、たとえば、そうですね」素直だ。 お茶を用意しつつ、間を挟む
キス
00:25:26
薄い、でも奥の見えないベールが掛かっている気がしていたんだ。
ロイ
00:25:53
「仮に、長い長い、途方もない時間を、自分だけが生き続けなければならないとして」
キス
00:26:03
「おう」 ちょっと、動いたんだろうか。ベール。自分が動かせたとか、露ほど思っちゃいないんだが。
ロイ
00:27:04
「しかしそこに喪失の痛みがないとしたら、それは死んでいるのも同然ではないのだろうか、と」
キス
00:27:48
ピーチャン寄り添ってるのやもしれぬ
ロイ
00:28:08
ぴーちゃんも投影体である以上は永遠ではないからな…
キス
00:29:15
「代わりの効かない何かがなんもない俺は、死んでるみたいっていうヒガミか」
00:29:40
頑是ないうなずき。
ロイ
00:31:23
「終わりのある生命が羨ましい、というと、変な顔をされてしまいますから」あまり人には言わない。
キス
00:31:43
「……ふうん」
00:31:59
「ほんとにねえの、終わり」
00:33:23
せっかく終わりのある生命を、生きないでどうするんですか、私は終われないのに。と。
00:33:32
なるほどなーふかいなー
ロイ
00:34:11
自分勝手な物言いとは思っている(
00:34:45
「推測でしかありませんが、この世界から混沌が消えてなくなることがあれば、それが"終わり"になるでしょうね」
キス
00:34:53
今すぐ死にたいってわけでもないなら確かに身勝手。でもそういうの好き。。。わたし好き、、、うまい、、
ロイ
00:35:15
ムシャァアア
キス
00:36:27
「そっか」 見えない身体で危険にも飛び込むのは、ヒトを助ける奉仕精神だけが理由ではないのだろう
00:37:06
終わりのために大聖印を。の気持ちもきっとあったんだ。 さらに納得したの顔。
00:38:20
「俺はいつか死ぬのは決まってるから、”死にたくない”から、生まれた時から今まで来たんだけど」
00:39:57
「だから、大事なものとか作ってもよ。なくなるなら、寂しく? なっちまうんだろ。あのスースーすんの、俺は嫌だから」
00:40:34
「いらねえって思うけど。なんでそう思うかっつうと、俺はいつか絶対死ぬからなんだな」 終りがあるからなんだな。
00:40:49
「いいこときいた。ありがとな」
00:42:11
「終わりたいなら、手伝う」
ロイ
00:42:29
「ひどいことを言って、お礼を言われるというのも、何やら妙ですが」苦笑しつつ
キス
00:44:05
「お前言いたいこと言わねえし」
00:44:12
「言ったほうがいいことばっか言うし」
00:45:38
「別にいいよ、ひどくても。言いたいこと言えよ」
00:46:47
「俺は死ぬし、お前は終わりまで死ねないし。ひどいこと言おうが言うまいが、それは変わらねえわ」
ロイ
00:49:03
「私は、」一旦言葉を切り 「……私があれやこれやと言わずとも、人の世は常に試練に満ちています。私の力や言葉は、それらから皆を守り、癒やすためにありますから」
キス
00:49:35
「……」
ロイ
00:52:07
「矛盾しているように、聞こえるかもしれませんけれど」内面が複雑すぎる
キス
00:53:05
「……ヒガミ言いたい気分のときだってあっただろ」 ふむ。真面目な話のなかつつく林檎がうまい。まずくないのは、嫌な話じゃないからだ。少なくとも自分には。
00:53:25
「ムジュンしててもいーだろって言ってんだよ俺は」
00:53:53
「あー、あー、じゃあ俺にはひどいこといっていいから、他のやつはちゃんと守っていやしてやれよ」
ロイ
00:55:47
温かいお茶置いて。「ええっ」>ひどいのいいよ!
キス
00:56:01
(ずず
00:57:01
「最初からそう言ってるだろ。あれ、言ってねえか」
ロイ
00:57:29
「ど、どうでしたっけ?」ろいは どうよう している!
キス
00:57:32
「なんか、あの、なんだ、がすぬき?」
00:58:37
「……まあ、いらねえなら、いい」
ロイ
01:01:21
「……」「生存に価値ある痛みとは、自らの意志で選択し、それによって引き受けるものであれ、と思います。他者から与えられるものではなく。ですから、」ゆっくりと言葉を紡ぎ
キス
01:03:14
「ん」
ロイ
01:05:43
「うまく、言えないのですが。それでも良いと言ってくれるのであれば、時々で良いので……弱音を吐くことを許していただけますか」
キス
01:06:59
「ホントうまくねえな」
01:07:51
笑声。穏やかな。 「ホントヘンなこと言う。許すもなにも、言えって言いまくってるの、俺の方だから」
01:08:03
「じゃあ、ゆるす」
01:08:56
「んで、だいじなものも探す。お前が与えたんじゃないぞ。俺が、探すって決めたの」
01:09:36
聞いた言葉はちゃんと覚えている。
ロイ
01:10:25
「……、」柔らかな声音に小さく安堵の息をつき 「ありがとうございます」ゆるされた
キス
01:11:10
「ええと、コチラコソ」
01:12:25
寂しくても、喪失の痛みがあっても、それがつらくても、それでも誰かと一緒にいることを選ぶ。その理由は、
01:12:38
まだキスには分かんないなー。よしよし、いい種をもらいました。
ロイ
01:14:02
私もこういうこと話す機会あってももちっと先かと思っていたからありがたですぞ…
キス
01:14:20
アアアつきこみすぎて、、無理させましたかすみませ、、、
ロイ
01:14:59
ああいえいえ なんかこう 距離 うん ちょっと縮められたかなって うれしみ(語彙
キス
01:14:59
「物知りだけど、ヘンなとこあるんだな。いや、ヘンじゃねえか。んー……?」
01:15:08
ヘヘヘヘヘヘ(うれしみ
ロイ
01:15:58
ろいもうれしいといっています
キス
01:16:35
「カワイゲ?」
ロイ
01:16:51
「可愛げ…?」
キス
01:17:04
「おお、たぶんそう」
01:17:50
「お前とか、アニマとか。小難しい考え方しててな。でもなんか素直に頷くとこある。かわいい」
01:18:24
なるほど長生きでも精神的にはなんら変わらないというPLさんのお話も納得 ギュッ(顔
ロイ
01:19:36
「か、」ちょっと顔が赤くなるz 
キス
01:20:22
「色んな顔しろ。見たい」
ロイ
01:21:33
「く、くどかれているんですかね……?」あたふた
キス
01:21:57
「? 依頼一緒に受けるやつにはそういうのはしない」
01:22:38
「ロイはにこにこしてるか遠く見てるかだったからな。弱音と一緒だ。いろいろしろ」
ロイ
01:23:33
「は、はい。がんばります」ぐっぐっ
01:23:42
キスさんはきだいのひとたらし ろいおぼえた
キス
01:24:07
溜まったら娼館いくだろうがっつっても通じない相手だと踏んで言葉を選んだとある応酬<ひどいことを言えたまには。
ロイ
01:24:59
キスさんのこころづかい…
キス
01:25:20
これもそれもロイがロードであることへの嫉妬や、はぐらかされてきた会話への積もり積もった不満とかの結果ゆえ、、
01:25:58
たらしかは分からないんですけど全力でこじあけもとい解きほぐしに掛かったのは事実です…
01:26:03
めっちゃたのしかった、、、
ロイ
01:26:14
ありがとうありがとう…たのしかった…
キス
01:26:28
ほんとか! 独りよがりでないならなにより嬉しい、、、
ロイ
01:27:26
うれしいやで… これからもよろしくお願いします…
キス
01:27:31
「大事にし合ってるなら、一緒のほうがいいな」がんばれよピーチャン、ロイをまもれるのはきみだけや。
01:28:00
そんなこと言ってもらえるとかPL冥利に尽きるんですがいいの……?<これからも
#ピィ
01:28:03
「(`・ω・´)」キリ
キス
01:28:30
「やっとピーチャン別の顔した」
01:28:49
(思うにピーチャンちゃんと捉えているフシがあるぞ)
ロイ
01:29:01
ぴーちゃんちゃんww
キス
01:29:03
さかなくんさん的な
ロイ
01:29:48
ロイはいつ気づくのだろうか…>さかなくんさん的な
01:30:44
「いい子に育ってくれています」ぴぃちゃんナデナデー 「ええ、そうでした、ここを出るという話でしたね」
キス
01:31:01
「めっちゃ逸れたな。俺か」うむ。
01:31:28
「そうなんか……」 おれにはドラゴンのいいこ基準わからん…
ロイ
01:32:17
「ご挨拶以外でおしゃべりの時間が取れて、うれしいですよ?」>それた 「少なくとも出会い頭にお客様を氷漬けにしたりはしませんから…」
01:32:31
きっといいこ
キス
01:33:00
「やっぱりヘン」 もぞもぞした。<うれしい
01:33:30
「あーそう、、」<こんにちはブレス!
01:33:48
ちゃんとギュッに留めてたのはいいこなんや
ロイ
01:34:23
もぞもぞするキスさんがかわいいぞ…かわいい…
01:34:42
がじがじもしない よいこ。
キス
01:34:58
好意におよそ触れたことがない……
01:35:20
それはよいこ(ぎらぎらの牙を眺める
01:36:16
「んん」 妙な居心地になったので咳払い。ごほん。<あんなめちゃくちゃな話をうれしいとかいう
ロイ
01:36:43
「この家は空き家になりますし、旅先でお会いすることがあればまた一緒におしゃべりしてくださいとお願いするつもりでいたので」過程はともあれ。
キス
01:37:39
「……そ、か。おう、ロイの気が向いた時に相手してくれ。要る時は呼べ」
ロイ
01:37:57
わるいのやっつける券
キス
01:38:04
せやで
01:38:37
「手でも足でも、耳でも目でも。なれるものにはなる」
ロイ
01:38:38
ピンチのときに助けを求められる相手がいる…良い…
キス
01:39:21
ロイの耳になったり、弱音をこぼす器にもなるの券
ロイ
01:39:47
はーーーーー(語彙を失う
キス
01:40:43
お前は長くなる上にそうやって突き込むんだからって そのとおりだよほんとだよKONOZAMA!!!>ご存知の諸兄PL(いない)
01:40:52
ちなみにこういう方向性の話を
01:41:08
OHANASHIと密やかに纏めています、、、
01:41:23
例:これはOHANASHIしなきゃいけませんね、、4Hくらい、、
ロイ
01:41:30
OHANASHI
キス
01:42:06
大体サシか三人でハイ。やります。京都銀行並みに長い
ロイ
01:42:34
「で、では友人に…」
キス
01:42:34
ちゃばさんを毒牙にかけました(お縄
ロイ
01:42:54
京都銀行は長い ちゃばおぼえた
キス
01:43:39
は? とか言わない。耳はいいんだ。<友人
01:43:57
https://www.kyotobank.co.jp/about/cm/index.html  <ながーー(中略)ーーいおつきあい
ロイ
01:44:33
ながーーーーい
キス
01:44:53
ロイさんは知覚で14いってみようか
01:44:58
>判定<
ロイ
01:45:52
素でだしてみよう
3D6 → 6 + 1 + 4 = 11
01:46:04
ごめん11+6です
キス
01:46:09
修正でよゆーである
ロイ
01:46:28
2d6+3だったらしんでた(あなざー
キス
01:47:04
では、それは困惑でも嫌悪でもなく、恐怖・怯えの気配だった。<友人、の言葉を受けて、彼は。
ロイ
01:47:33
オオットォー!?(ふみぬいていく
キス
01:47:40
「俺うまくやれるか、分かんねえけど。いいか」
01:47:56
自分はうまく誤魔化したと思っているようだ。
01:48:01
<恐怖
ロイ
01:48:30
僅かな呼吸の変化、こわばり、そのようなものを感じ取った
キス
01:49:23
(また次の機会への種をまく)(小癪な)
01:49:46
そうですそうです。ひゅ、と薄く鋭い呼吸音があったのだろう
01:49:59
「それでもいいなら、なる」
01:50:23
友人への因縁表は不信/絶望なのだ
ロイ
01:51:07
「大丈夫です。自分で言い出しておいてなんですが、うまくやろうとおもってうまくいくような関係性でもないですから、どうか気楽に」優しい声音。
キス
01:51:26
「……ん」
01:51:48
友人じゃなくて、ロイの友人、にならなれるかもしれない。
ロイ
01:52:38
せつない
キス
01:52:48
その声音に撫でられたような錯覚を以て、ゆるゆる頷いたのです…。
01:53:04
おともだちげっと。(ぱんぱかぱん
ロイ
01:53:16
げっとー(ごまだれー
キス
01:53:46
案の定3Hコースであった。この辺で一旦おわりで今夜はどうか! 今日もまたがんばって生きようましょう、、
01:54:12
もうとんでもすんごく楽し嬉しかったです、、感想言いだしたらまたここ埋め尽くしちゃうから今日がまんする、、
01:54:22
ありがとうそしてありがとう、、
ロイ
01:54:24
おおおう良いお時間
01:54:37
こちらこそおそくまでお付き合いありがとうございました…!ありがとう…
キス
01:54:51
いやもう気がつくとこの時間っていう楽しさでしたw
ロイ
01:55:10
ふへへ
キス
01:55:26
せめて出勤までよく眠れますように願っておりますず
ロイ
01:55:32
では私もオフトゥンへすべりこむです おつかれさまでしたー
キス
01:55:38
はーいおつかれさまです!
01:55:43
ありがとうございましたーw
ロイ
01:55:59
(ノシ・ω・)ノシおやすみなさー
SYSTEM
01:56:01
ロイさんが退室しました。
キス
01:56:29
顔文字かわいいかよ、、おやすみなさーい
SYSTEM
01:57:44
キスさんが退室しました。
発言統計
キス178回63.8%4834文字61.8%
ロイ96回34.4%2911文字37.2%
その他(NPC)5回1.8%81文字1.0%
合計279回7826文字