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20170625_0

2017/06/25
SYSTEM
21:30:33
アーテシュさんが入室しました。
アーテシュ
21:30:43
おじゃましておきまして、こんばんはー。
SYSTEM
21:33:26
キスさんが入室しました。
キス
21:33:38
色暗いだろうか。こんばんはー
アーテシュ
21:33:49
こんばんばん
21:34:06
暗めですけど だいじょぶかと<お色
キス
21:34:34
らじゃばんばん
21:34:43
いえええいおひさしぶりーーーーー
アーテシュ
21:34:57
いええーい! すっかりご無沙汰
21:35:49
存外お会いしませんでしたね…w
キス
21:36:42
面白いほどにすれ違い宇宙でしたねw バランサー派閥のうちの二人だからさもありなん、、(くろすさんなども含む)
アーテシュ
21:37:11
ばらんすとり隊
キス
21:37:41
とゆことで前回の雑談を絡めた話題と所属のお話+αでさらにキャラの掘り下げが出来ればオイシイナ。の夜です隊。
21:37:49
いえーす。<とり隊
アーテシュ
21:37:53
おっすおっす。
21:38:15
手隙に合図しなさいよっていう、アイテムはいただいているので
21:39:20
手すきのときは 窓辺にりぼん。(きれはしちゃん
キス
21:39:31
お元気ですかのご挨拶にりぼん。
アーテシュ
21:39:51
たまに洗濯して 室内干し。
キス
21:40:07
いつのまにかそれは、両端を空に向けて結んだうさぎさんの形をしていたりなどしたぞ(返事)
アーテシュ
21:40:28
こっちも手隙で、そっちも手空きなら の合図ですけど 
21:40:35
変わっている。気づかなかったさすが。
キス
21:40:38
マメな娘さんじゃで、、<選択もしようね
21:41:01
洗濯だった。 それでですね取り出したる4面体
アーテシュ
21:41:10
よんめんたい。
キス
21:41:42
TPO 某月某日。場所はムルマンスク、状況もとい詳細時間ころり
深夜か , 昼だろ , 朝だよ , 夜だね
アーテシュ
21:42:04
夜更けである
キス
21:42:05
深夜。
21:42:42
窓は木製の開閉式かガラス式か、とりあえず窓からお邪魔するコースになります
21:43:04
(どっちかわからんけど外の桟におりたつ。)
アーテシュ
21:43:15
ムルマンスク的にどうなんだろうなあ。 木製が好きだけど
キス
21:43:33
どうなんだろう、家は石造りとか多そうなイメージなんですよね
21:43:46
木製はファンタジーへのロマン、、、
アーテシュ
21:43:56
お城組みじゃないので、まあ不意に来られても大丈夫だろ…お城に侵入とかにはならぬ
キス
21:44:12
(マスクおろす。のっくのっく。(ひかえめ
アーテシュ
21:44:24
「 …? 」 何か音がしたような 
21:44:28
しかも窓
キス
21:44:43
(こんこん。
アーテシュ
21:44:45
ちょっと恐る恐る様子を見に行く (タクトしっかり
キス
21:45:02
「あ」
21:45:10
「……おれ。うさぎの」
アーテシュ
21:45:10
「 、、、えっ あっ、 キスさん、、!? 」 窓ぉ!
キス
21:45:25
「しっ」
アーテシュ
21:45:35
「 ! 」 自分の口押さえる<しっ
21:45:48
「  あええと、 」 あたふたみまわして 窓を開ける
キス
21:46:10
闖入者が何言ってんだであるが、上にひょっと消える。<窓開ける
アーテシュ
21:46:26
全裸で寝る派ですけど いらぬ事件が起こるので、お勉強してました(キリ<深夜窓から
キス
21:46:35
押し窓であろうし。開いたらまたにゅっと逆さにあらわれる。
21:46:50
半裸で出てきたら邪魔したかと真顔で尋ねるところだった
アーテシュ
21:46:53
「 あ、わ すみません、 」上手に避けてきてもらった
21:47:05
ちゃうねん 全裸にシーツだけになるぞ…
キス
21:47:22
ますますお邪魔だったかってなるんじゃ ないか な ?
アーテシュ
21:47:36
全裸で寝る派閥ですまない、、、
キス
21:47:49
なぜあれを趣味嗜好に組み込んだのかばれるろぉる。
21:47:57
とんだはれんち
アーテシュ
21:48:11
「 窓から、 予想してしかるべきでしたか… 」ちょっと苦笑してしまった とりあえずどうぞ
キス
21:48:25
「いや。謝るとこじゃないし、おう」
21:48:46
「ううん、ここでいい。開けてくれてさんきゅ」 腰掛ける窓枠
アーテシュ
21:48:58
ちゃんと片付けておいてよかったと 胸をなでおろす系
21:49:15
「 はい、 」 一応深夜だし気を使ってくれちゃいるんだろう<ここでいいよ
キス
21:49:20
身体を窓を境目に部屋の中に向けたり外に向けたりする。
アーテシュ
21:49:43
ベッドと机と 物は少なめ、簡素なお部屋。机の上とかは、書類どっさりだけど
キス
21:49:52
「悪い、その、明日出るのと、次いつこっち来るか分かんねえから」
アーテシュ
21:49:53
それも 割ときっちり整理されてる
キス
21:50:05
つい、片付けちゃうんだろうな
21:50:23
仕事の時もてきぱきだからな、あわわするけど
アーテシュ
21:50:29
「 おいそがしいのです、ね 」 ええっとって お茶とお茶菓子を用意する
キス
21:50:45
「オカマイナク」
アーテシュ
21:51:01
そーっと窓辺に小さな机を運んで その上におく 「 いえ、わたしもすこし 休憩しようかと 思っていたので 」
キス
21:51:28
「……」 必要にかられて来たわけなんだけど、あうるむにばれたら怒られそうだ、、<深夜に?! 婦女子の部屋に!?
アーテシュ
21:51:32
「 うさぎさんに、なっていたので。 」 いらしてるかな、とは 思ったのですけれど。 <合図
21:52:00
だからこそ、窓なんでしょう…<深夜に婦女子!?
キス
21:52:04
「そか。ベンキョー? おさげでもまだベンキョーすんだな……大変だな」
21:52:36
なるほどこれが自重、、、<まど!
アーテシュ
21:52:49
「 知らないこと、は 一杯ありますし。 」 お話ができるよう 適度な距離をとった向かいに そっと椅子を運んできて おちつく。
キス
21:53:06
「ん。そういうもんか」
21:53:35
目線はいくらか上になる。ちいさいのが椅子にすわってるのだからしかたがない。 「うさぎ、当たり。似てたか」
アーテシュ
21:53:51
「 ええ。 」そうですねえ、って 頷く<知らないこと
21:54:09
「 結び目が、 気持ちふっくらしていて。 」 顔の部分
21:54:47
「 音に気を配るうさぎのように。 結び目がぴんと 上を向いていましたから。 」 自分の頭のサイドに手でうさみみを模倣する
キス
21:55:45
「そうそう、上向きの方のうさぎ」 うさみみまねっこ。左右にくるくる静聴のジェスチャもする
21:55:59
「わたわたしてるお前っぽい」
21:56:11
「布、赤いし」 ふ
アーテシュ
21:56:28
「 …。 」 きょとんてする 「 そ、そういう風に見えますか… 」あわわする
21:56:50
そういえば赤毛ですしね…?って 自分のお下げを眺める
キス
21:57:05
「今とかな。さっきとかも」 うん。 だろーってうなずく<おさげも赤
アーテシュ
21:57:38
「 しっかりしないと、ですね 」 ぬーん。 
キス
21:57:50
「もっとか。頼んだ」 ウム。
アーテシュ
21:58:15
「 、 はぃ、がんばりましょう。 」 小さく笑む。
キス
21:58:47
「うん。ええと、なんだ。あれ。おめでとう。違うか」
21:58:56
「センゾク」
アーテシュ
21:58:58
夜更けなので、甘めの蜂蜜レモン的なものを
キス
21:59:28
マグにてをのばす。お茶菓子もまめだ。 むしろ勉強のおともだったのかもしれぬ。
アーテシュ
21:59:33
「 、 」自分で一口飲んでから 「 ああ、ご存知なんです、ね 」流石の情報収集能力、というか
キス
21:59:57
「連れ立ってたら、やっぱ話は聞く。ロードの話題は広まりやすいからな」
22:00:15
「しっかりって、それでだろ?」
アーテシュ
22:00:20
「 契約魔法士、ということですね。 」 少し笑む
22:00:30
ありがとうございます、って きちんと頭を下げて
キス
22:00:58
「契約魔法士」 記憶するよう復唱。
アーテシュ
22:01:07
「 はい、 無関係とは言えないです。 」こっくり
22:01:22
それまでだって 決して足りているとは思っていなかったけれど。
キス
22:02:01
「もっとしっかり、だもんな」 ふーん、をマグに溶かす。ぐび。
22:02:22
(あますっぱい味が未知。の目。うめえ。)
アーテシュ
22:03:11
「 ええ、頑張りたいです。 」うん。 おいしいっておもってくれたなら 良かったなあ見たいな顔する
22:04:20
お茶菓子にはさくさくのクッキーなどを。
キス
22:04:55
「どんなことするんだ? 今ベンキョーしてるやつ?」
22:05:11
「あ、俺文字読めないから、キミツなら気にすんな」
アーテシュ
22:06:01
「 そう、ですね。 」 んーと
22:06:45
「 主様のサポートがメインでしょうか、」
キス
22:06:56
「あるじさま」
アーテシュ
22:07:11
「 実務から、事務仕事から、色々ありますし。 」
キス
22:07:29
「ふーん」
アーテシュ
22:07:37
「 わたしは、従者という形になりますから。 」 こくり<主なのです
キス
22:07:44
「向いてそう」
アーテシュ
22:08:15
「 機密というほどでは、 」城仕えのいろいろな作法などもあるので それをって
22:08:54
「 はい、それ以外にも、ムルマンスク所属となりますので、そちらの作法なども 」 知りませんとね
22:09:20
「 うまくできると良いのですけれど、 」 勿論努力はする<向いてる
キス
22:09:29
「だよな、てことはロードが領地移ったら、お前も着いてくんだ」
アーテシュ
22:09:42
「 文字が。 」読めませんか 少し首をかしげる
22:09:50
「 そう、ですね。 」こっくり
キス
22:09:58
レーギサホーかーうわーって遠い目して書類眺めておった。
アーテシュ
22:10:23
「 領地付きではありませんので、 」主が使える国に仕えているという形になっている 今現在。
キス
22:11:15
「? 不安か?」<うまく出来ると、いいのですけれど 
22:11:30
うつむきがちに言っているような気がする。
アーテシュ
22:12:20
「 …。 多少は。 」 少し逡巡したのち、苦笑する そういうあれこれも教会で叩き込まれてはいるが
キス
22:12:21
外でときおり、ホーゥ ホゥ、ホーゥ。 鳥の声がするまっくらよる。
22:12:35
「そっか」
アーテシュ
22:12:50
小さな声で話しても、響きそうな夜であることよ
キス
22:13:26
お茶を用意してくれた心と同じ優しさで話すしかないのだ
22:14:05
「やるまえって、出来なかったらどうしよう、って考えるもんか」ふむ。
22:14:21
「でもお前、やりだしたら、そういうのどっかいっちゃうだろ?」
アーテシュ
22:14:33
「 …。 」ゆるりと見上げる視線。
キス
22:14:53
「違ったか?」
22:15:09
「いっしょうけんめいってやつだろ?」
アーテシュ
22:15:46
「 そう、ですね…。 そう見えています…? 」闇に溶けそうな ヒトを見る
キス
22:15:51
「……でもやるまえには違いないから不安なのはしょうがねえのか、、、難しいな、、、」 みけんしわ。
22:16:01
「うん」 むむむむしながら。
アーテシュ
22:16:25
「 …。 」少し笑い声がこぼれる
キス
22:16:30
=”=
アーテシュ
22:16:40
「 元気付けてくださるんです、ね 」  「 ありがとうございます。 」
キス
22:17:49
「おさげはロイでもアニマでもないからな。俺、いいことできた?」
22:18:13
月も傾いて、星影は輪郭を照らすほどでもなくて。
22:18:28
だから部屋の薄明かりだけが寄る辺なのです。
アーテシュ
22:18:47
「 はい、元気がでました。 」小さく笑む
キス
22:19:04
「そっか」
アーテシュ
22:19:38
友達ができたのかなって 複数の名前が出ることで、そう思う
キス
22:19:38
「みんないいやつだからな。そういう顔のがいい」
アーテシュ
22:20:30
「 はぃ、そうですね、 そうあると良いです。 」少し足元を見て それから頷く<笑ってるのがいいね
キス
22:20:33
思い出した顔を確かにしていた!<名前を出す時そのひとを。
22:21:01
「おう。えっ、と……次は、ああ」
アーテシュ
22:21:22
「 、 」口火を切るようなら、静かに聞いている
キス
22:21:29
「そう、文字。読めねえから、今度センセイがつく」
22:21:49
「ベンキョーするんだと」 おれが。ァァアー。
アーテシュ
22:21:53
「 そうなんですか。 良かったです。 」
22:22:03
「 文字が読めると 」 んー
22:22:18
「 世界が広がりますよ。 」 お得ですって 首かしげて言う
キス
22:22:26
「やっぱイイコトなのか」 みんなそう言うんだぜ。読めるに越したこたぁないと。
22:22:55
「お得。いい響きだな。おう」 やるきの種。
アーテシュ
22:23:18
「 はい。 」 ゆるりと笑んで
22:24:15
「 たとえば。 」
キス
22:24:23
「おう」
アーテシュ
22:24:28
「 地図などが読めれば、 」
キス
22:24:30
(菓子くう)
アーテシュ
22:24:47
「 迷うことも、少なくなりますね、 時間がお得です。 」
22:25:24
「 注意書きが読めれば、危ないことをしなくてすみます。 」 とってもお得。
22:26:14
「 手紙が書ければ、会いにくい方とも連絡が取れますし。 」
キス
22:27:04
前者2点を感覚と反射技能=動物的勘で乗り越えてきた野生児であったな…
アーテシュ
22:27:20
秘儀ごり押し
キス
22:27:40
「体力温存出来るな……」 ほんまや、、
アーテシュ
22:27:45
「 本が読めれば、物語などを読むこともできますね。 」 娯楽だよ
キス
22:27:49
罠解除(踏破)
アーテシュ
22:27:58
(顔を覆う
キス
22:28:05
ばきぃ!
22:28:37
「手紙。ものがたり。もの、ああ、おはなしか」
アーテシュ
22:29:00
「 ええ 」お話。 神様や妖精が出てくるのも、あったりするねえ
キス
22:29:14
「ふーん」 もっぱら絵(だけの)本だった
22:29:32
あと比較的よみやすいもじ(ひらがな)
アーテシュ
22:29:57
「 先生がついてくださるなら、安心ですね。 」 よかったなあ って思ってる顔
キス
22:29:59
「お前、どういうおはなし知ってる?」
アーテシュ
22:30:30
「 絵本ですか…? 」 おはなし
キス
22:30:36
「おう。なんかすごいやつ。その話もしにきたんだった」<センセイ  うむ。相槌。
22:30:51
「絵本でも、俺がまだ読めない本でもいいけど」
22:31:09
現実にある童話でも、空想でもいい。
22:31:17
おさげならどんなのがすきかなって
アーテシュ
22:31:38
「 そうですね、小さい頃読んだ絵本なのですけれど。 」
22:32:05
「 さくらという木があるんです。 」
22:32:46
「 薄いピンク色、桜色、というんですけれど。 」淡い淡い色だよって説明 「 小さな花を 木一杯につけるんです。 」
22:33:06
「 とても見事なさくらなんですけれど、 」
キス
22:33:25
「うん」
アーテシュ
22:33:39
「 その年の春は、元気がなくて。 さくらは花をつけないんです。 」
22:34:26
「 さくらは水が足りなくて、咲くことができなかったんです。 ただ 」
22:34:45
「 それに気づいたのは 地中に住むモグラだけでした。 」 ゆるゆると 思い出すように語る
22:34:57
モグラって、こういう生き物なんだよって 説明もはさむ
22:35:26
「 モグラは、地中に住んでいますから、土をかくのがとても上手な生き物なんです。 」
キス
22:35:33
窓枠に頭をもたせかける。
アーテシュ
22:35:48
「 上手に土をかいて 水のあるところまでいったモグラは、 」
22:36:13
「 その手に水をくんで さくらに届けようとするんですけど。 」  「 、 」 すこし 言葉を止めて息を吐く
キス
22:36:22
「でかいやつなら見たことあるかも」 モンスター級のやつ。 とか挟むも、メインは彼女のおはなし。
22:36:33
「うん」
アーテシュ
22:36:45
「 ね、土をかく手では 水はうまく掬えないんです。 」 水を掬うどうさ
22:37:09
「 投影体ですかねえ… 」<でかモグラ  などと相槌を返し
キス
22:37:19
「あー。こう、あれだな、ツメ」
アーテシュ
22:37:30
「 ええ。 」 つめ こぼれてしまうの。
キス
22:37:37
「掘るなら尖るのがいい。あと平たいの」 どっちにせよ、
22:37:59
「むりだな」 うん。たしかに。<水を届けたいのに
アーテシュ
22:37:59
「 水を一杯にすくって さくらまで届けるんですけど、その頃にはほんのちょっぴりしか 手に残ってないんです。 」
キス
22:38:17
うん
アーテシュ
22:38:19
「 モグラは絶望するんですけど。 でも 」
キス
22:38:30
息でうなずく。
アーテシュ
22:38:37
「 あきらめずに、何度も何度も、さくらにほんのちょっぴりの水を運んで 」
22:38:49
「 何日も何日も休まず運んで。 」
22:39:21
「 十分な水を運んであげられずにごめんねって 」
22:39:39
ひとつ息をついてから 「  死んでしまうんです。 」
キス
22:40:00
「えっ」
アーテシュ
22:40:10
「 そのあと、 モグラが死んでしまった後 」
22:40:21
「 さくらはちゃんと 咲いたんです。 」
キス
22:40:21
「ゃば(ぱし)」 気配をころす。
22:40:35
「(黙って聞いているのず)」
アーテシュ
22:40:35
「 わたし、なんだか 」
22:40:44
「 くやしくて。 」
22:40:57
「 今でも、覚えています、ね 」 このお話を
キス
22:41:11
そろそろ手をはずす口
22:41:38
「くやしかったのか……」 悲しいじゃないんだな
アーテシュ
22:41:48
「 何で報われないんだろうって。 」 子供が子供らしく 憤ったのを覚えている
キス
22:42:18
「死ぬ前に咲けよって思う」 せやな。(こども)
アーテシュ
22:42:45
「 、 ええ 」ちょっと苦笑する
キス
22:43:00
「毎年たのしみにしてたんだな、もぐら」
22:43:27
「ふーん。……」 自分で言った言葉だけど
アーテシュ
22:43:41
「 そうなんでしょうね。 さくらの危機に、ちゃんと原因を探り当てたのは もぐらさんだけだったので 」
キス
22:44:15
「水運べるやつ、他にいなかったのかな」
アーテシュ
22:44:19
「 すきだったんでしょうね 」 さくらが。
22:44:35
「 もしかしたら、 」
22:44:50
「 地面から顔を出して。たすけて、てつだってって 言えたら 」
22:45:11
「 その助けてくれたものと さくらを見られたかもしれませんね…。 」
キス
22:45:16
「なんで言わなかったんだろうな。言えなかったのかな」
アーテシュ
22:45:33
「 どう思います…? 」
キス
22:45:46
「言いたくなかったとか、」
22:45:54
「もぐら語しか知らなかったとか。かも」
22:46:00
「ちょっと分かる」
22:46:16
なるほど、って一人飲みこんでいるようだ。
アーテシュ
22:46:33
「 そうかもしれません。 」 うん てゆっくり頷いて 何かを理解しているようなら 
22:46:40
それは彼のものなので 見守ろうかな
キス
22:47:10
「な。違うかもだけど、えっと、カイシャクのジユウ?」
アーテシュ
22:47:40
「 もちろん、人の数だけ回答があるのは当然ですから。 」 こっくり
キス
22:47:45
「アウルムもフクロウも難しいんだよな単語……」
22:47:55
「こう、好きなものがあって」
アーテシュ
22:48:06
「 はい、 」 ゆっくり聞いてる
キス
22:48:15
「そのために死ぬまで何かずっと、ずっと、繰り返すっての」
アーテシュ
22:48:34
初出の名前たちに、彼の交友の広まりを思う ええことや
キス
22:48:40
「うん、言えるやつ、いなかったのかもな、もぐら」
22:49:20
「本、探してみる」
アーテシュ
22:49:30
「 さくらに憤ったのか、もぐらに憤ったのか 」 思い出すように口に出す
22:49:45
「 ええ、必要ならお手伝いします。 」 こっくりと頷いて
キス
22:49:48
そうだなー、くやしかったの、何に?って思ったけど
アーテシュ
22:50:25
「 今 キスさんの解釈を聞いて 思ったのですけれど。 」
キス
22:50:26
「……ああそっか。何に? が分かんなかったんだ」
22:50:32
「うん」
アーテシュ
22:51:02
「 もし、 モグラ語しか知らない、このことを誰にも言いたくなかったモグラが 」
キス
22:51:05
(おかし流し込む
22:51:09
「おう」
アーテシュ
22:51:19
「 勇気を出して、気持ちを曲げて、」
22:51:42
「 助けてもらって、さくらを見ることができて、 来年もまたそうすることができたなら。 」
22:52:08
「 わたし 今まで覚えていなかったかもしれませんね…。 」 わー よかったねーで 終わってたかも
キス
22:52:44
(瞬きしている。
22:52:52
ゆーるく
アーテシュ
22:52:57
そんなのないよ、ひどいよって 思ったからこそ。覚えていたのかも知れない。
22:53:25
そんな顔に ちょっと困ったように笑って
キス
22:53:26
「くやしいからずっと忘れなかったんだしな」 なるほどな(もぐ(まだくう
22:53:50
「報われなかったのって、さくら? もぐら?」
アーテシュ
22:54:01
「 たぶん モグラに怒ってたんだと思います。 」思い出すようにカップ見る どんどん減るお菓子もいいのよ おたべ
22:54:25
「 どっちも。 」
キス
22:54:50
「そっか」 そしてもぐらに怒ってたのか。おこさまおさげは。
アーテシュ
22:55:28
「 もっとがんばって 生きて 」
22:55:53
「 わすれられてしまえばよかったのに。 」そんなお話しもあったねって
キス
22:57:07
マグをきっとみつめているのだろう
アーテシュ
22:57:31
「 …。 」 瞬く 「 ぁっ すみません わたしばかり、、 」あわわわ
キス
22:57:55
「俺がおはなししてって言ったんだから、間違ってねえだろ」
22:58:07
「あわわ」 笑い混じり。
アーテシュ
22:58:23
「 た、楽しい本などもあるんですよ…? 」あせあせ ぴるぴるうさぎである
22:58:59
がんばったヒトが正しく報われないことに憤る、幼い自分がいたということ。
キス
22:59:38
「うん、じゃなきゃ、ゴラクっていわねえだろうし。俺な、ドラゴンズネストって傭兵団入ったんだ。ノーザランの主領の商会にパイプ役いるから、用事あったらそこ辿れ」
22:59:54
「虫とか。虫じゃなくてもいいけど」
アーテシュ
23:00:10
「 ああ、最近こちらへきたとか 」 あらーって
キス
23:00:31
「おう。前より俺を呼び寄せやすいと思う」
23:00:52
「まあ、それはいいんだけどなんでも」 興味あれば調べるだろうし必要なら調べるだろうし
アーテシュ
23:01:06
「 どうですか? 居心地は。  」 そうですかって 少し目を細める 
キス
23:01:18
「ねむい」<居心地
アーテシュ
23:01:27
たどりなよって言葉には こっくり頷いて
23:01:40
「 ねむい。 」 鸚鵡返しして首をかしげる
キス
23:02:15
「あいつら話難しいんだよ……ソンエキブンキテンとかゲンカイリエキとか言い出したら寝ろの合図だ」
23:02:33
「だから俺は読み書きから」こくり
アーテシュ
23:02:55
「 ・・・・確か、お金をもうけることを積極的に行う団だと…  」ああ・・・ って 頷いて
キス
23:03:04
センセイってのは、そこの人なのだ。 なんかネスト総力をあげて英才教育される予感あるんですけどね、すごいな
23:03:19
「おう」<金儲け
23:03:31
「俺はまあ、あんまやること変わらねえけど。ずっと」
アーテシュ
23:03:49
「 居場所があるんですね。 」 眠くなるぐらいは 気を抜ける場所があるそういうことかなって 表情を伺う
キス
23:04:01
「(首をひねる」
アーテシュ
23:04:12
「 変わるかもしれませんよ 読み書きができたら。 」 くすりと笑って
キス
23:04:42
「そうだな、俺がイイコなら、ある。だろ。多分。傭兵団だしな」<居場所
23:04:55
たどたどしい。うなずきもする。<変わるかも?
23:05:36
「前のとことは違うから、眠いのかもな。スケジュール緩いし」
アーテシュ
23:05:43
すこし 剣呑な雰囲気は減ったようにも見えるけれど
23:05:58
「 …。 」 ぽむ
キス
23:06:01
ご明察。
アーテシュ
23:06:26
「 文字が読めれば、 寝る時間を本を読んだりできますよ。 」 やんわり
キス
23:06:35
団の方針が殺し回避だからん
23:06:51
ぴりぴりする機会自体が減っている
23:07:02
「なるほど」
アーテシュ
23:07:09
針がやらかくなってる。
キス
23:07:22
外向きのは。
23:07:34
「お前もする? 寝る前に」
アーテシュ
23:08:03
「 絵本や、娯楽の本を読む機会は、このところさっぱりですね…。 」 勉強はするんだが
キス
23:08:14
「そっか。もぐらは?」
23:08:25
「もっかい読んだりしねえの」
アーテシュ
23:08:30
できた友人などが やわらかくしたり引っこ抜いたりするのさ
キス
23:08:37
「俺探してきたら読む?」
アーテシュ
23:09:09
「 …。わたし その本が嫌いで、数回しか読まなかったんです。 」
キス
23:09:14
ピンセット持ってかごめかごめされる
アーテシュ
23:09:36
「 探してきてくださったら 読みます。 」 少し笑った
キス
23:10:03
「そっか、今も嫌いか。……そっか。おう」 尋ねたが、前向きな返事だった。
アーテシュ
23:10:03
もっていた本はなくしてしまったしな。 故郷ごと
キス
23:10:13
へゔぃだぜ
アーテシュ
23:10:44
また怒るのかもしれないけれど
キス
23:10:47
「おさげはこれからももぐらみたいのいたら、怒んのかな」
23:10:56
「そんで、ずっと覚えとくわけ?」
23:11:13
人の無念をこそ覚えて忘れない。
23:11:24
「そうやって生きてくのか」
アーテシュ
23:11:41
「 そうですね…。 」どうするだろう 逡巡する この場所のどこも見ていない瞳
23:12:29
「 …。 願わくば、 叶うなら。 できることなら。 」 
23:13:12
「 おせっかいをして、助けてゆけるわたしになれたら。 」
23:13:29
そう思うので 「 怒るかもしれません、けど。 」
23:14:14
「 よかったね、と 終われる結末にしたいです、ね 」 そうして 幸せだったという記憶に埋没させてやりたい。
キス
23:14:27
「へえ……」
23:14:50
「うさぎだけどゾウだな」
アーテシュ
23:14:54
そうしなければ、つりあわないだろうと思っている
23:15:16
「 ぞう。 」 鸚鵡返しで首かしげる
キス
23:15:23
「もぐらに尋問して、もっと早く言えっておこって、どすんどすん歩いて、水たらふくさくらにぶっかけるゾウ」
23:15:38
「俺が絵本にお前かくなら、そうする」
アーテシュ
23:15:54
「 …。 」 きょとん  「 … 」 噴出しかけて口押さえt
キス
23:16:15
「地面にズボォッて鼻突っ込んでもぐらをこう」 ぐわって
23:16:35
「どした。むせたか」
アーテシュ
23:16:36
「 は あは、やめ、、 」 笑うのを必死でこらえている
23:16:55
「 いえ、その、  」げほん
23:17:06
「 わたし そういう絵本だったら、 」 けほこほ
キス
23:17:11
(ずぼぉのジェスチャは片腕でぶんぶんしてた
アーテシュ
23:17:26
「 覚えてなかったと思います 」 そのお話を 何とか笑いを飲み込んで にじんだ涙をぬぐう
キス
23:17:54
「面白いは面白いだろ」 ぷるぷるしやがって
23:18:43
「けどまあ、悔しかったから俺におはなし出来たんだし、それはそれでもぐらも描かれたカイがあったな」 うん。
アーテシュ
23:18:49
「 はい、 大きいので、モグラとさくらをいためないようにしないといけませんね…  」 少し物思うように 戒めるようにつぶやいて
キス
23:18:53
(ぶぉんぶぉんしている
アーテシュ
23:19:09
「 っふ、やめ、 」 慌てて口押さえる<ぶんぶん
キス
23:19:39
「何がツボったのか分かんねえけど分かった」 やめる(おひざ
アーテシュ
23:19:52
「 キスさんなら どうします? 」 お話に干渉できるとして  ありがとうってした<まあやめてやんよ
キス
23:20:12
「リチギだなどいつもこいつも…」<ありがとぅ
アーテシュ
23:20:14
だってあなた真顔でやるんだものぉ!<ぶんぶん
キス
23:20:31
目線外してきやがらねえからな。ガン見で腕だけ動かすからな
23:20:56
「俺?」
23:21:30
「俺もう出てるしな、、うーん」
アーテシュ
23:21:30
大してあまり目線合わせない派なので… 普段は帽子でもっと見えない顔。
キス
23:21:48
深夜いえーい<帽子かぶってません
23:22:08
「考えるほど、俺もぐら」
アーテシュ
23:22:08
流石に室内では…
23:22:20
「 もぐらでした。 」
キス
23:22:59
「おう。さくらと、水しかしらないもぐら」
23:23:34
「ずーっと水運ぶんだよな。うん」
アーテシュ
23:23:52
ふむふむ そうだよ 愚直にこれしかできないって信じて
キス
23:24:02
うんうん。
アーテシュ
23:24:09
ああ、力は足りなかったって、しんじゃうの
23:24:18
足りてたのにね。
キス
23:24:20
「さくらがどうなっても、一緒なんだ」
23:24:33
「咲いても、咲かなくても、先に死ぬ」
23:25:05
「……いや、死んだ? ……違うか。まあ、もぐらだな」
アーテシュ
23:25:10
こっくりこっくり 聞いている
キス
23:25:23
「そういえばさ」
23:25:52
「ロイ、覚えてるか。パフェん時の」 ほかでも君は、あってるかもしれないけど
アーテシュ
23:25:55
「 死なせないようにします、よ。 」 こくり  なあにって 首かしげる<そいえば
23:26:15
「 はい、メサイアのロード様でしたね 」 
キス
23:26:30
「俺? ああ、おさげゾウだもんな」そっか。頑是無くうなずく。<死なせないように
アーテシュ
23:26:36
6月初旬のセッションでも一緒してる
キス
23:27:04
把握
アーテシュ
23:27:07
もう誰も、それこそ死なせたくないんだ
キス
23:27:21
「ロイにな、聞いてみた」
23:27:27
「『混沌でも出来ないこと』」
アーテシュ
23:27:35
ゆるりと首をかしげて 続きを待つ
23:27:46
「 ああ 」 以前のお話ですねって
キス
23:27:58
正確には聞いたというより結果として答えを得たという感じだが、そこは詳らかにすることではない
23:28:45
「おう。死んだことをなかったコトにすること」
23:28:54
「蘇生、とか。そういうの」
アーテシュ
23:29:04
言外に聡いあなたは、物語をより深く楽しめると思うのだよね<言葉ではなく、察した ゆえ 文字を習得することは良いことだろうと思った
キス
23:29:36
「混沌は、アンデッドとか、不老不死とか、死なない生き物は作るけど」
23:29:51
「でも、一回死んだら、やっぱりそれは「死」なんだ」
アーテシュ
23:29:57
「 …。 」ちいさく 息が詰まる音がした。
キス
23:30:08
アンデッドは、生き返るたびに死んでいる
アーテシュ
23:31:16
「 …。 生きること、死ぬ  こと。 」
キス
23:31:27
「おう。……」
アーテシュ
23:31:55
「 そうです、ね 」そんな都合のいいものはなくて
キス
23:32:00
語彙力がいや増す俺。ゾウよりもっとすごい例えをいつか。<察する
アーテシュ
23:32:27
混沌による黄泉がえりは 生ではなく 別物なのだと
23:32:44
象よりすごいの!? 何それ期待大
キス
23:32:52
蘇ったってことは、死んだことを認めることだから。
23:33:02
生きながらえたわけじゃない
アーテシュ
23:33:18
死んだから 蘇ったというのだ
キス
23:33:23
がんばって抱腹絶倒の嵐にいつかたたっこむわ
アーテシュ
23:33:44
馬鹿笑いはあまりしないのでがんばって… (暗い。
キス
23:34:06
おさげドンぉもぃよじつわ、、、
アーテシュ
23:34:21
開示しないで行きたいぜ…
キス
23:34:25
「……おこった?」
アーテシュ
23:34:39
成り行きで話すことになったら PLは嬉々として表現探す<ぐろい
キス
23:34:50
ワカルー
アーテシュ
23:34:51
「 いいえ。 」 ふるふると首を振って
23:35:34
「 生きること、は、 混沌に負けないことなのですね。 」
キス
23:36:10
「負け……そうなんかな。おさげがそう思うんなら」 そうかも
23:36:31
「のまれたら、たしかに、勝つか死ぬかだしな」
アーテシュ
23:36:44
「 キスさんとお話しすることで、 沢山気づかせてもらえましたから。 ありがとうございます。 」 
キス
23:37:04
混沌はからだもいのちもこころもへし折ってくるょ、、、
アーテシュ
23:37:08
「 表現は、あってないかもしれませんけれど…。 」 ドウカナー<負けない
キス
23:37:19
ほとんどなんでも出来るっていう恐ろしさだょ、、、
アーテシュ
23:37:28
大体混沌のせい
キス
23:37:40
ようでるようでるようでるようでるもうでんな
アーテシュ
23:37:49
モウクンナ
キス
23:38:19
ソレナ
アーテシュ
23:38:52
生きなければならないのかもしれない やはり。 あれこれ物思うことは増えてきた。
キス
23:39:08
善き哉ー!
23:39:23
食材がいっぱいあるのはええこっちゃで、、、
アーテシュ
23:39:28
後ろ向きに前向き
キス
23:39:42
中身ブラックボックスなだけにおそろしい、、、
アーテシュ
23:39:48
HAHAHA
キス
23:40:21
「俺も分からん。なんか他に思いついたら教えろよ」<負けないと言うべきか
アーテシュ
23:40:38
「 そう、ですね、 考えてみます、ね 」こっくり
キス
23:40:53
「おう。おさげの気が向いたときにな」
アーテシュ
23:41:43
「 キスさんも 思いついたら教えてくださいね。 」 雰囲気は穏やかに戻った
キス
23:41:54
「ん」
アーテシュ
23:42:09
「 当分はお忙しいのです…? 」
23:42:59
時間がなくて、こんな時間の来訪だという話だったから。
キス
23:43:03
「難易度が分かんねえ。ただあちこち行くし潜るから、日にちは掛かりそうなんだよな」
23:43:17
「俺裏取り班だから」
アーテシュ
23:43:37
「 大事なお仕事ですよ。 」 なるほどなあ<裏取り
キス
23:43:38
「静かでタイクツ」
アーテシュ
23:43:56
もぐってる間が退屈
キス
23:44:19
「『確実な情報は時に黄金以上の価値を持ちますのよ?』 って言ってた」
アーテシュ
23:44:50
「 おっしゃってることは、全くもってそのとおりです、ね 」 小さく笑う
キス
23:45:10
「から、大事なんだろうな。あんま触ることなかったものも見るから分からん」
アーテシュ
23:45:35
「 …。 ああ、もし 良かったら。 」 がたごと 席を立って机をがさごそ
キス
23:45:39
「戦力把握は大事だな、分かる。でも文章にされると2割くらいしか読めない」
23:45:54
なはに以上のをちますのよ?
アーテシュ
23:46:26
「 相手の武器や戦い方、を知っていれば、 最初から対策が取れますから。 」 戦いに置き換えるとね
23:46:45
情報は勝ちがあるということを 言い換えると、だが
23:47:07
「 これなんです、けど、 」手のひらサイズの冊子をもってくる
キス
23:47:08
「そだな、先制取れれば勝てるな、それだと」うんうん。 なにぱたぱたしてるんだおさげうさぎ
23:47:19
「うん?」
アーテシュ
23:47:42
「 鳥の図鑑、です いろんな鳥の絵図が載っていまして。 」 どうぞ開いてみて、って お菓子置いたテーブルに置く
キス
23:47:52
「とり」
23:48:04
なんでこんなのもってるん の顔。
23:48:10
(ひらく。 めくる。
23:48:20
「色ついてる」 おお
アーテシュ
23:48:26
「 はい、 」 ぱらぱらとめくるなら 文字は読めなくても 町や森や渓谷や、いろんなところで見かける鳥の絵がある
キス
23:48:57
「あ、この白いの鼻に乗ってきたことある。まるいの」
アーテシュ
23:48:58
「 図鑑は昔から好きで… 」 ぼうしがあったらぐいぐいするんだけど 今ないので 視線がさまようだけ
23:49:24
「 それは、、 」 図鑑を確認して 「 エナガ ですね、おそらく 」 
キス
23:49:52
「なんかまんじゅうみてえ、、、」
アーテシュ
23:50:00
「 絵を覚えて、空を探すの、わたしは結構楽しかったので。 」
キス
23:50:01
えながまんじゅうぜったいあるやろ、、、
アーテシュ
23:50:26
「 よろしければ 差し上げます。  古いもので悪いのですけれど… 」 読み込まれた後がある 
キス
23:50:29
「えなが、エ、ナ、ガ って読むんだな。ん」
アーテシュ
23:50:48
「 ええ 文字が読めれば、もっと楽しくなるかと 」 思いますよって ゆっくり頷く
キス
23:51:02
好きなものとか、覚えていた絵本の話をするとき、遠くを見たり集中していたりする
アーテシュ
23:51:18
「 その下の、小さな文字はどういう鳥だとか、どんなものを食べているだとか 簡単な説明がありますから 」
キス
23:51:19
その時は視線がどっか向いてるけどさまよってはいないのだなー
アーテシュ
23:51:35
記憶にあるそれらをみているんだ
キス
23:51:50
「それ便利だな」おお。 <生態について
アーテシュ
23:51:54
そうじゃない時は うっろうろする。
23:52:18
「 外が見える場所なら、 キスさんは聡いので、 」 よく見つけるのじゃないかなあ
キス
23:52:21
過去はまっすぐ見る。  うしろむきに。
アーテシュ
23:52:46
不安と恐れと、恐怖と悔悟と
23:52:52
いろいろ。
キス
23:53:01
「くれるんなら、もらう。よろしければって、俺のほうがヨロシイノデスカ? じゃねえ?」
23:53:20
へゔぃだぜ、、(二回目
アーテシュ
23:53:31
「 あれ、、? 」 そうですっけねって 首かしげて
23:53:48
「 では、どうぞ。 」 もらってやってくださいねって
キス
23:54:18
「お前、与える側なんだから」 うん。よいリテイクだった。
23:54:27
「イタダキマス。さんきゅ」
アーテシュ
23:54:40
「 はい、 」 よかったって 少し笑った
キス
23:54:43
開きぐせついてるとことかから覚えていくんだろうと思う
アーテシュ
23:55:05
人里近くに住む鳥とかだなー<開き癖
キス
23:55:21
「ふーん、昔から読むの好きだったんだな」 ぺらぺり
23:55:54
「ひた、ひたひた? ……ひ、た、k?」 んー(文字文字
アーテシュ
23:55:56
「 本は、好きでしたね。 」 文字も覚えたがったし、文字を読むことが苦ではなかった
23:56:07
「 ひたぎ ですね。 」
キス
23:57:18
「ヒタギ。横のはこれ、濁らない音だから、、ヒタキか。ふーん、名前あるんだな、ちゃんと」
23:57:33
「ひっくるめてトリにしてた」
アーテシュ
23:57:58
「 沢山いるんですよ。 」 こっくり頷く
キス
23:58:46
「たっくさんいるな、、けど折角だし、覚える。ベンキョー」
23:59:11
これは? って開いたページを一羽一羽たずねたりなどする
アーテシュ
23:59:20
「 楽しく覚えられると、いいですね 」 ほんわかしている
キス
23:59:36
「鳴き声、書いてるし」
アーテシュ
23:59:48
短い説明文に書いてなさそうなことまで ずらずら答える系だよ
2017/06/26
キス
00:00:03
「想像したら寝入り良さそうだ」
00:00:10
<楽しく
00:00:43
このヒタキなんて昔、ねことおっかけっこして大変なことにry
アーテシュ
00:00:50
「 綺麗な声で鳴きますから。 」 ただ 
00:01:00
文字で書かれてさっぱりわからん鳴き声あるよな、、、
キス
00:01:20
うぐいすとか文字でかかれてもハン?てなると思うの民
00:01:27
ホーホケキョってなんやの
アーテシュ
00:01:32
ヒタキってこれかあって これ近所に一杯いる
00:01:46
テッペンハゲタカって言われても困る<鳴き声こう聞こえます
キス
00:02:08
トリじゃないけどツクツクボウシとかひどい
00:02:17
先入観マジックすごい
アーテシュ
00:02:27
ツクツクボーシとしか聞こえないからなもはや、、
キス
00:02:34
聞かれても困る、、、、www<てっぺんはげたか?
アーテシュ
00:02:36
鳥を覚えたら虫をあげ様ね…
キス
00:03:21
読了したら新しい本もらえるイベントキャラだ、、、!!<あ、じゃあ今度は昆虫図鑑を
アーテシュ
00:03:48
テッペンカケタカらしい くそう、高校ン時の先生にやられた<こうきこえるよなー!
キス
00:03:51
「うん。おさげの声で考える」
アーテシュ
00:04:00
ホトトギスらしいです<テッペン!
キス
00:04:26
それはそれでなんか  何の?! ってなる<テッペンカケタカ!
アーテシュ
00:04:28
「 ? もっと綺麗な声です、よ 」 少し笑って<お前の声かな
キス
00:04:50
「もっとってどんなか分かんねえし」
アーテシュ
00:05:28
「 そうですね、実際に聞くのが、一番ですけれど… 」んーって首かしげている
キス
00:05:39
「マクラの声一個一個覚えてねえし、やっぱおさげだな」
アーテシュ
00:05:58
「 マクラ? 」 なにそれってなると鸚鵡返しするらしい
キス
00:06:16
「あとロイとか、アニマとか、イェルとかで想像する」うむ。
アーテシュ
00:06:44
「 実際に聞いて見るまでは、それでもいいかもしれませんね 」 やり方は色々あるのだ
キス
00:06:49
「マクラ。寝る前に歌わせたり、…歌ってもらったりする」
アーテシュ
00:07:16
「 ? 」 ぺこぽこはてなマークが浮かぶ
キス
00:07:22
「部屋だと一人で寝れないの、俺」
00:07:52
「外なら外寝浅寝出来る。中だと無理。音がないと寝れない」
アーテシュ
00:07:55
「 …。 」 ぽくぽく っは まくらさんていう 彼女的なサムシング!?
キス
00:08:16
「お前いくつだっけ」
00:08:21
「セイジンしてた?」
アーテシュ
00:08:48
「 っは、えっ あっ せ 成人してますよ!? 」 いろっぺえはなしだったかと  あわあわてしゅ
00:09:07
見た目は子供だが。
キス
00:09:23
「だよな。混沌何でもありだな大体」うん
アーテシュ
00:09:55
「 ああええ、、、まあ 」 曖昧な笑み 「 お若い方も、存外いらっしゃるのですけれど… 」
キス
00:10:07
「じゃあいいか。よくないか。花宿知らないか?」 色事艶事。
00:10:30
「眠れないけど、待機任務の時はいつもそこでマクラ頼む」 枕。
アーテシュ
00:10:33
「 ああ、えっと、、 」 ムルマンスクのですよねって 視線うろうろする<花宿
キス
00:10:49
「グタイテキな場所とかじゃなくて、どういうとこかっての」
アーテシュ
00:11:03
「 はっ、 」 今紹介すれって話ではないか 「 し、しつれいしました、、 」 耳まで赤い スイマセン
00:11:23
「 大体察しました…! 」こくこく
キス
00:11:27
「どこにあるかとか、……いや、聞かねえよ、さすがに」 さすがに。
00:11:47
じゅりあの説はぱんもろでおおいになんでなんでしていきましたが
アーテシュ
00:11:50
場所は知ってる、場所は知ってるよ! 地理を覚えるために聞いたり歩いたりしたからね!
00:12:13
「 失礼しました… 」 ノノ)
キス
00:12:25
「……そんなに動揺させるつもりは無かったスミマセン」
アーテシュ
00:12:51
ぱんもろすぎた…
キス
00:12:52
「ただ、そういうとこのマクラは、綺麗だ。」
00:13:04
「声とか。わらうと、大体かわいい」
アーテシュ
00:13:07
「 いえいえ、、、 」 お菓子追加お食べ! 
キス
00:13:11
「あんま笑わねえけど」
アーテシュ
00:13:37
「 …お仕事なりのご苦労がおありなのでしょうか、、 」 想像することしかできませんが
キス
00:14:17
「かもな。金払えば頼みは聞くから、それだけっちゃソレだけなんだけど」 さ。
00:14:22
(もぐ。
アーテシュ
00:14:34
極論お仕事だからねえ…。 まあ それはわかる
キス
00:15:05
あのあたりの歴史も調べると深い深い、、、混沌みちておる、、、
アーテシュ
00:15:24
可愛らしくいることも 仕事のうち
00:15:44
「 うた、声、旋律。 そういうものが必要、なんです、ね 」
キス
00:16:05
ウム。商品価値。  「そんな感じだな。自分だと限度ある」
00:16:18
「だから図鑑。ありがと」
アーテシュ
00:16:38
「 いえ。 」カナリア飼って連れ歩くわけにも行かぬ 小さく笑む
キス
00:16:53
「いえじゃなくて」
アーテシュ
00:16:54
だとしたら 声を楽しめる鳥の図鑑で、よかったかなあとも思う。
00:17:22
「 ? どういたしまして、 …? 」 かな?
キス
00:17:29
「俺のアリガトどこに跳ね返すんだよ。うん」
00:17:41
「それならいい」
アーテシュ
00:17:58
「 う 受け取りました 」 ここに!って 両手をおわんの形にする ちっさい手
00:18:11
成人してるとかうそだろ見たいなサイズだ
キス
00:18:41
「……。リチギ」 ふ。 ふーってする。した。息吹。>おわん
アーテシュ
00:19:04
「 ではここに。 」 はい 大事に貰いました
キス
00:19:07
「息ならいいかなって。ん」 自己完結。
00:19:23
ちったいおててやのう、、、
00:19:47
タクト(もはや杖)を両手でもってもまだタクト(もはや杖)が余ると噂
アーテシュ
00:19:57
「 お互い様、だと おもいますが 」 って 少し笑う<律儀
00:20:21
普通のより大きなサイズのタクトなんだけど それにしても体との対比でみると杖にしか見えない
キス
00:20:36
「? そうか?」
00:20:52
片足がぶらぶらと外であそぶ
アーテシュ
00:20:58
「 ええ 」 そうおもいます、って こっくりしてる
00:21:41
帽子がないとアウトラインが減るので、さらにちっちゃくみえる
キス
00:22:05
「そっか」 小さなガッツポーズを幻視するような声音。
アーテシュ
00:22:18
かわいいやっちゃ<がっつ!
キス
00:22:45
念のためにお聞きしますけど自己申告の身長148というのは帽子はry
アーテシュ
00:22:57
一応抜いてるヨ
00:23:06
脱げって言われたから<帽子は本体じゃありませんオプションです
キス
00:23:11
168(-帽子)みたいなやつやな
00:23:28
言われたwww
アーテシュ
00:23:52
タビットの耳を入れるか入れないか論争<身長か全長か
キス
00:24:00
「なら、頑張った甲斐がある」
アーテシュ
00:24:31
「 頑張ってます。 」 うんうん 以前より格段に語彙増えた感ある
キス
00:24:38
アアー けもけもキャラにある論争、、、
00:24:56
いっぱいしゃべってもらってるからねー!!
アーテシュ
00:25:06
ええことやんね、、
キス
00:25:13
「おう」 ヒトのまねごと。
アーテシュ
00:25:18
と、ちょっとはなれます、すぐもどりますゆえ
キス
00:25:27
毎度おおきに!(待機
アーテシュ
00:28:43
もどりまして
キス
00:28:56
おかえりなさい(やんややんや
00:30:34
「あと、俺から話すこと。所属、言った。契約魔法士おめでとう、言った」指折り
00:31:10
「混沌のこと、言った。あと、無い、か」 ふむ。
アーテシュ
00:31:41
「 やっぱり 律儀ですね。 」やんわりみている
キス
00:32:54
「おさげと話す時間、延ばそうとしてるんだよ」
アーテシュ
00:33:07
「 神様と、依存の話は どうですか? 」 何か進展あったかしら
キス
00:33:08
ひぃふぅ、(折る。
アーテシュ
00:33:52
「 ? 」きょとん
キス
00:34:00
「どした」
00:34:12
その話があったなって顔をした折。
アーテシュ
00:34:42
「 ああ、その、いえ。 」
00:35:19
「 めいっぱい 時間とって下さるのだなと思って。 」すこしほんわかしてしもた<時間延ばすんだよ
キス
00:36:01
「一人だと寝れないって言ったろ。思い出すものは多い方がいい」
アーテシュ
00:36:37
「 なるほど、です。 」今日は一人寝なのだなー。
キス
00:36:52
「ん。だからいっぱいしゃべれ」
アーテシュ
00:37:06
今日の夢にはぞうてしゅが出ますよ
00:37:14
(ぱおーん
キス
00:37:23
「カミサマの話は、まだ分かんねえ」 ぱおてしゅ(ズボォッ
00:37:49
きすもぐらがそぉい!される夢を見るんだ…
アーテシュ
00:38:09
空をブーン<きすもぐ
キス
00:38:24
「でも多分、信念とかじゃなかったなって思う。今は」
アーテシュ
00:38:48
「 ちがいましたか。 」相槌のような言葉 (ふんふん
キス
00:39:02
「そうだな、イゾンかもな。放り出された時、からっぽだったし」
00:39:17
おまえ、もぐらはめがみえないというのにむちゃなことしやがって(ぶーん
アーテシュ
00:40:01
「 その時は、空っぽで。 」 だったと 今は思うのだと
キス
00:40:15
「おう。今、いろいろ入ってるといいなと思う」
アーテシュ
00:40:58
「 、 鼻に止まった、白い、まあるい鳥の名前は? 」
キス
00:41:07
「うお」
00:41:20
「ま、まった、まったなし? う」
アーテシュ
00:41:43
「 図鑑見ても いいんですよ。 」みて探せるから
キス
00:41:59
[]
00:42:06
「もなかじゃなくて」
00:42:10
ぐぬぬ(めくる
00:42:35
「……えなが……」 ずかんの向こうから目。
アーテシュ
00:42:51
「 はい、正解です。 」 笑って小さく拍手。
00:43:07
「 それがエナガだって、知っていますし。 」
キス
00:43:09
「見たし。見たし……」
アーテシュ
00:43:15
「 それをめくれば 」
キス
00:43:20
「そうだけどさ……」
アーテシュ
00:43:22
「 答えがあるって、知っていますね 」
00:43:41
「 入ってます。 」 笑う  答えを導き出す方法をきちんと覚えてる
キス
00:43:43
「おさげじつは言いくるめるのうまいだろ?」
アーテシュ
00:44:51
「 そんなには・・・? 」<言いくるめうまくない?
キス
00:45:18
「俺がくるまれやすいだけか」 アアー。
アーテシュ
00:45:51
「 ふかふかですね? 」<くるまれやすい
キス
00:46:19
「エナガならいいかな……」<ふかふかくるまれる
アーテシュ
00:47:17
「 ちゃんと入ってます、よ、 」
キス
00:47:29
ばららららーとページであそぶ。「おう。入れてく」
アーテシュ
00:47:52
「 先ほど仰ってたふくろうも乗っていますから 」 みてみるといいよー
キス
00:48:16
「分かった」 夜の狩人カッコイイ。
00:48:39
うちのふくろうすぐどっかいくホゥ
アーテシュ
00:48:43
眼力鋭い
00:48:48
迷子属性だからね…。
キス
00:49:09
ホーゥ?って首かしげられてどうすんだこれみたいなね、、、
アーテシュ
00:49:19
どうするんだこうするんだも
00:49:25
迷子にしないつもりなら
00:49:32
張り付いてるしかなかろうよ…
キス
00:49:49
おとさん一人でいったらあかん、、、
アーテシュ
00:50:32
おいしいっておもってるplはいてもな!<迷子
キス
00:50:42
「寝る時間に悪い。今更だけど。話せてよかった。俺は」
アーテシュ
00:51:34
「 こちらもいい気分転換になりましたから。 」
00:51:45
「 お話できて、良かったです。 」こっくり ありがとう
キス
00:51:52
卓メンバーには迷惑かけすぎない程度に、趣味嗜好や禁忌ロールで遊びたい(本音)
アーテシュ
00:52:02
見極め大事よねー。
00:52:15
「 ええと もし 」
キス
00:52:16
ほんとにねえ!きをつけてゆこ、、、
アーテシュ
00:52:33
「 できるのなら、今度は深夜の場合は、一報いただけると。 」たすかります
キス
00:53:03
「ん」シャコウジレイかもだけど<よかった
00:53:30
「……そうする。ます」<一報
アーテシュ
00:53:37
おふとんはいっちゃってると ヤバイ(自分が
00:53:55
「 はい、ありがとうございますね 」 少し笑う<そうする
キス
00:54:03
おまえ疲れてんのかって真顔で
アーテシュ
00:54:12
ふつうだよお!
00:54:15
(おかしい
キス
00:54:22
ふーつーうー、、?
00:54:42
でもそれもちゃんと理由付けしてあるんだからすごいね、、、
00:55:18
「おう、なるべくもっと違う時間にする。普通、夜は寝るしな」
アーテシュ
00:55:25
「 あ、それと、あまりにも寝られない場合は、もしかしたら、力になれるかも知れないので マクラさんにはなれませんけど…。 」
キス
00:55:36
「ベンキョー、涼しい朝にするのもいいぞってゆってた」
アーテシュ
00:56:04
「 そうですね、、 今日はこのまま休むことにします。 今度は総長に勉強します、ね 」 こっくり
キス
00:56:10
「ん」
アーテシュ
00:56:11
早朝ね
キス
00:56:20
もちもち
アーテシュ
00:56:44
いやそれが 安眠できるアイテムを フレーバーで貰ってね…?
00:57:09
ただし夢の国に行ったりしちゃうかもだけど・・・(検証必要
キス
00:57:29
「そういう仕事してるやつしか、マクラは頼まないから。心配、? 身の危険? は、感じなくていい」
00:58:18
「言い出したの俺だな。忘れていい。あんまり寝れなくて、おさげ近くにいたら、またおはなししてくれ」
アーテシュ
00:58:23
「 あ はい、 」距離とってくれてるのも、そういう気遣いだろうとは思ってるので。
キス
00:58:44
めえめえ、、、<ゆめのくに
アーテシュ
00:58:53
「 はい、」 笑んで頷く
00:58:57
まさにそれや<めえめえ
キス
00:59:03
ひっつーじかわいかったが混沌めえめえ、、、
00:59:06
(ログ
00:59:22
「ん」
アーテシュ
00:59:26
趣味嗜好でえらいことにn
00:59:56
混沌由来だよなあと よっぽど眠れないときように しまってある…
キス
01:00:06
「アーテシュ。シュクダイ」
アーテシュ
01:00:21
「 宿題、ですか? 」 首かしげ
キス
01:01:02
「おう。今度、カイシャク…解釈っこしよう」
アーテシュ
01:01:24
「 解釈っこ 」ふむほむ
キス
01:01:25
「えほんみたいなもんなんだ、多分。汚いってどういうことだと思うか」
01:01:32
「シュクダイ」
アーテシュ
01:01:46
「 汚い。 ですか …。 」
01:01:54
「 はぃ、 考えておきます、ね 」
キス
01:02:33
「おう。そうだ俺、さくら見たことあった。カザンで。城に、行く機会があって」 (侵入)
01:02:52
「きれいだったな。だから、シュクダイ」
アーテシュ
01:02:54
「 あぁ あの時に。 」
01:03:05
「 キスさんもいらしてたんですね。 」
01:03:24
進入までは知らんわ、、、 んもー。
キス
01:03:41
「うん、お前もいたのか。すれ違ったな」 そっかー
01:03:59
魔王に攻撃くれようとして領主にカバーリング行わせる所業
アーテシュ
01:04:04
「 えぇ ちょうどお届けものがあって。  」そのままお仕事に
01:04:16
やんちゃしたわねえ…
キス
01:04:22
「そっか。おさげからみても綺麗だった?」
01:04:39
殺してみろ?とか言う魔王ぅうん
アーテシュ
01:04:44
「 ええ、綺麗でしたけど、 鬼気迫るものも、感じましたね…。 あの時は。 」
キス
01:05:24
「そっか。見た時期、違うのかもな。また話、しよう」
アーテシュ
01:05:26
なくなっちゃった飲み物そっと注ぎながら>キスかっぷ
キス
01:05:40
「さんきゅ」
アーテシュ
01:05:49
「 さくらのお話も もうひとつ思い出しました。 」
01:05:55
「 絵本ではないですけれど 」
キス
01:06:01
「うん? おう」
アーテシュ
01:06:12
「 それはまた次回にしましょうか。 」 どういたしまして って 言葉を返して
キス
01:07:05
「ん。今度」 カザンではきれいなものがほかにもあってね、だからシュクダイに思い至ったのだった。種明かしはいずれいずれ。
アーテシュ
01:07:28
汚い、の種明かし。
キス
01:07:38
「はちみつれもんうまいな。どう作るんだ?」 レシピもらってかえろ
アーテシュ
01:07:44
次回の約束という 未来だなー。
01:08:06
「 あ、ええと、ですね 」 口頭で伝えて
01:08:16
(メモも作った。
01:08:35
かりこり 絵も添えて。 はちみつぶんぶん
キス
01:08:41
ありがたう(うまいやつにつくってもらう
01:09:04
みつばちすげえ上手えってなるシーン
アーテシュ
01:09:08
文字読めるようになったときに、たのしいかなって
キス
01:09:25
匠の気遣いやで
アーテシュ
01:09:48
ワークスが学者なんである…
キス
01:10:09
もりもり知を積み上げるのじゃな、、、
01:10:22
「ありがとう」 丁寧におる。
アーテシュ
01:10:34
積み上げるというには、若干腰が引けてる感もある ちぐはぐ
01:10:47
「 どういたしまして、です。 」 冷やしてもおいしいよ
キス
01:10:55
「(ロイにもシュクダイ出さねえと、」ぽっけぽんぽん。
01:11:07
「暑いとき、いいな」 おお。輝くめ。
01:11:35
やりたいことは抽象的で、まだ底の知れない娘さんであるからして<ちぐはぐ
アーテシュ
01:11:37
レモンは疲れも取れるよー 「 はい 」 すっきりすると思うよって
キス
01:12:12
「旅のオトモにいいな。そっか。覚えとく」<れもんの効能もあるからね
アーテシュ
01:12:53
色々吸収してゆくのだなあ、吸収率はよさそうだ
01:13:09
何せとんがった部分はあまり見ていないから。
01:13:22
全体的に穂っこ利してしまう
01:13:25
ほっこり。
キス
01:13:28
一つの方に向いてたでっかい矢印が今あらゆる方向に分散して
01:13:56
興味ある所に太くなったりまるくなったりしながら向かっているのでさながらこども
アーテシュ
01:14:16
色々覚える時期ですにゃん、
キス
01:14:28
そだねえ、尖った部分はつまり一点集中に、内側にへこんでいる部分であるからして
アーテシュ
01:14:29
応用するのも 取捨選択をするのも
01:14:35
蓄えた後であるからして
キス
01:14:52
いっぱい詰め詰めしましょう
01:15:02
おにぎりとか(ギュッ
アーテシュ
01:15:09
ギュッ
01:15:28
ならされたり叩き込まれたりするといいんだわ
01:15:32
つまりお話楽しい
キス
01:15:50
なのだわ。4時間弱というところだ
01:15:55
ぱおーん!
アーテシュ
01:16:01
まだまだいけてしまう時間で怖い ぱおーん!
キス
01:16:08
ゾウてしゅもいるしな、、、<たたっこむ
01:16:23
2,3時とかままある、、、ある、、、<まだいける
アーテシュ
01:16:24
ぞうてしゅさんはまだ ほら 腰引けてるから大丈夫だよ…
キス
01:16:39
ずぼぉってこいよお!
アーテシュ
01:16:55
ずぼおってしたら ずぼおってされるから 腰引けてんだよ、、
キス
01:17:02
っていいたいけどまだもぐらそんな地中に潜ってないからまだだわ
アーテシュ
01:17:20
ロイさんとかアニマとか、ねぐらめんばーとかいるいる
キス
01:17:20
すんごい分かった<ひけてるなぞ
01:17:49
アニマたちといると気楽っぽいね、、さんばか、、、
01:18:03
語弊があるけどなんも考えなくていい、、
アーテシュ
01:18:09
イェルさん最近 あれ あたしって極端なの?って気づいた残念な口だから、、
01:18:27
ノリと勢いで言葉返してる感ある
キス
01:18:28
イルクーツクの風船が男になってこないだ戻ってたぞって言わなきゃ忘れてた
01:18:52
「結局女だったらしい。武闘派だった。こわい」
アーテシュ
01:18:53
男!? ってなったのはいうまでもない
01:19:11
「 わたしが見かけたときは女性でしたけど、、、!? 」 混沌怖い
キス
01:19:13
「おう。……ゴチソウサマ」ごくん。
01:19:32
「おさげも俺も逆になるかもな。たいへんだな」
01:19:45
あながち冗談にならない
アーテシュ
01:19:56
「 エーテルでしたか、、割に前衛よりのスタイルでしたし… 」<ぶとーは
01:20:11
「 つらいです… 」<男として生きるのだ
キス
01:20:23
「殴ってから(必要だったら)考えるやつだった」
01:20:41
とりあえず殴ればいいならそれはそれでヨーシ!!!
アーテシュ
01:20:44
「 武闘派ですね・・・・ 」
01:21:00
あれなりに考えてはいるが
01:21:04
見えなければないと同じである
キス
01:21:35
必要なら言うしいらんと思えば言わないしみたいな娘さんの印象である
アーテシュ
01:21:37
おそまつさまでしたというわけにもゆかず、 またつくりますねって 返した<ごちそうさま
キス
01:21:57
うんうんしている。<また
アーテシュ
01:22:17
内面はほとんどはいてないからなあ<風船
キス
01:22:45
なのだねー、機会があればおいしいくらいのスタンス潔い ヨイ。
アーテシュ
01:22:49
「 や、 役割分担、、、? 」 精一杯のふぉろー
01:23:33
「 わ、わたしは そういう闘い方はできませんし、後方支援と、援護をする、ので つまり 」 それ、、?(手をぱたぱた
キス
01:23:58
「まあバランスは、とれそう、か、?」 <あわてしゅ+いぇる
アーテシュ
01:24:02
まあ極端な娘に仕上がった…<ふうせん
キス
01:24:34
「帽子と杖ちゃんと持っとけよ、ふっ飛ばされるから」 風で。
アーテシュ
01:24:38
「 おそらく…? 」<ばらん、す、、?
01:24:56
「 あ、ええ、 はい、しっかりと。 」 こく 
キス
01:25:29
「じょうだん」 息の笑い。
アーテシュ
01:25:44
各国の所属者の情報は知ってても、詳細は知らないだろうしなあ 会わないと
01:25:52
「 えっ!? 」 真顔で頷いたのに
キス
01:26:20
「半分だけな。風エーテルだから、本気出したらふっとぶ」
アーテシュ
01:27:00
「 元素系のアーティスト、でしたね 」 エーテル。 そのものと化すこともあるらしい
キス
01:27:01
「皆表情ユタカだよな。カワイゲだな、カワイゲ」<えっ?!
アーテシュ
01:27:54
「 あっ 帽子がないから・・・ 」(あせあせ 丸ばれであった<表情
キス
01:28:25
「身振りがだいぶアワタダシイぞ、あっても」 帽子
01:28:35
「怪我しなきゃ、いいんじゃないか」
01:31:04
「……とか、後からいろいろ浮かんでくるもんだな。そろそろ戻る」 カップは片付けてもらおう。部屋の床に足は触れさせないのだ、今夜は。
アーテシュ
01:31:53
「 確かにそうかもしれません… 」あわわである
01:32:11
「 あ、はい。 」 片付けはお任せだよ
キス
01:32:56
「ウサギ。ゾウ目指せ、ゾウ」
アーテシュ
01:33:00
「 いろいろ 詰め込んであるんです、ね 」 そゆことだ
キス
01:33:01
<あわわわばば
アーテシュ
01:33:32
「 ぱおーんですか 」 おおきいなあ、って 苦笑する
01:34:18
残った茶菓子があればどうぞだ もってお帰り
キス
01:34:43
「ぱおーんかな、まあそうだな。どっしりしてるだろ。タノモシイっつうか」
01:35:08
「だといいんだろうな、多分」<詰め込んである
01:35:21
「とりあえず、これ詰め込む」ずかーん
アーテシュ
01:35:39
「 はい、 」ゆっくりどうぞって
01:35:42
<ずかん
キス
01:35:51
「おう。オヤスミ」
アーテシュ
01:36:01
「 おやすみなさい、 よい夢を見られますように 」
01:36:20
「 また。 」 小さく手を振る。 宿題もあるしね
キス
01:36:30
「おう。じゃあ、えっと」
アーテシュ
01:37:06
「 ? 」 言葉を待つ
キス
01:37:07
「おさげにはいい朝がきますように」
アーテシュ
01:37:29
「 …。 ありがとうございます、」ゆるりと笑った
キス
01:38:11
「夢って柄じゃねえわと思ったんだけど、いい朝って柄でもねえな、俺」 ふすん。「おう、じゃな」
01:38:39
よるにとける。 窓がしまる。
アーテシュ
01:38:49
安らかであれと思うことに、柄もないとは思うが
01:39:19
見えないけど 少し見送って 扉は閉まった
キス
01:39:22
ココンとステップをならすノックでばいばいを告げるのだったっ
アーテシュ
01:39:44
も一度音に 窓の外を見たろう
01:39:54
シャドウらしくオカエリだわ!
キス
01:40:01
そーなのかーってぽけーって聞くやつだ<がらとかではないのだわ?
アーテシュ
01:40:25
ふふ、
キス
01:40:30
シャドウは異能っぽいのいっぱいできてイイネー!イイネー!
アーテシュ
01:40:46
「 …。 」 結構沢山話したなあ。
01:41:12
基本が引っ込み系なので、個人的な見解などを話すことは少なくて 
01:41:35
程良くほぐれた思考と 息抜きで
01:41:45
今夜は良く眠れるかもしれない。
キス
01:41:55
ホーゥ ホーーーゥ
アーテシュ
01:42:13
というわけでお休みの準備をしたのでした (全裸(おち。
キス
01:42:19
がんばれ、契約魔法士。
アーテシュ
01:42:23
ちなみに。
キス
01:42:24
しーつぜんら
アーテシュ
01:42:27
件の絵本は
キス
01:42:29
に。
アーテシュ
01:42:33
実在しました
01:42:47
タイトルとか作者とか さっぱり覚えてないけど…
キス
01:43:01
ディティール聞いて実在してるのかなって思ったのですよね、そうかー
アーテシュ
01:43:16
がんばう、、野営とかではなるべく着てる…
キス
01:43:42
全裸回避をがんばれとはいってない そんなピンポイントじゃナイ
01:43:48
そこなぜつなげた
アーテシュ
01:43:49
アッレ。
キス
01:44:12
でも頑張らないとたいへんなことになるよね、、、
アーテシュ
01:44:18
シリアス汁はとっくに切れてるからかな、、?<何故つなげた
キス
01:44:27
主君からして青少年だからねー、、、?
01:44:37
ToLOVEる、、、?
アーテシュ
01:44:40
主君がさわやかイケメンでつらい いやつらくない
キス
01:45:23
青年と少女が絵になります 少女じゃないけど
アーテシュ
01:45:36
ToLOVEるほどあれじゃないっていうか ペタン路線だから・・・
01:45:57
言ってない事って 誰にもあるよね☆
キス
01:46:21
困ったらとりあえず混沌といって回避だ
アーテシュ
01:46:26
キスさんの成長も著しく どきわくです
キス
01:46:28
それでたいていなんとかなる
アーテシュ
01:46:36
混沌スゲー
キス
01:46:41
ともだちもできましたからねー!やったー!
アーテシュ
01:46:48
やったねー”
キス
01:46:53
おさげさんのポジはなんというのがいいかなあ
アーテシュ
01:46:58
意味深シート好きよ
キス
01:47:12
まいどあり、、、(ヘッヘッヘ
アーテシュ
01:47:33
なんなんでしょうねえこれ
キス
01:47:47
他のも仕上げませんと。やっぱりロール回数に比例するのでじわじわ
アーテシュ
01:47:50
もっと 友達を軽く考えるヒトなら 友達あたりに納まるんだろうけど
キス
01:48:01
なんでしょうねえ、話し相手ではある。
01:48:17
友達と言っていいのか、と二人して首かしげそう?
アーテシュ
01:48:26
あのあれ
01:48:39
茶飲み友達めいた(じじばばかな
キス
01:49:26
上手く言えないけどたぶんこんな感じだ例えるならっていう ふんいきをすごくかんじる
01:49:44
こんどはサマーラのおいしいパンもっていこうね、、
アーテシュ
01:49:49
ふんいき。(こく
01:49:57
パンは食べれる…
キス
01:50:13
だからなんか友人という呼称だと足りないような
01:50:16
多すぎるような
01:50:22
そんな感じ
アーテシュ
01:50:34
もっとふさわしい言葉があるんじゃないかという
01:50:37
手探り間
01:50:39
キス
01:50:50
ウム。手探り期間。
01:50:59
またきっかけあったらば是非にぜひに。
アーテシュ
01:51:12
はーい 汚れについてと さくらの話
01:51:24
宿題も出ましたからね!
キス
01:51:30
今回も長らくのおつきあいありがとうございました。MP補給の極み、、楽しかったで候ー
アーテシュ
01:51:41
こちらこそー!
01:52:01
4-5Hで よおしccしたぞって気持ちになる病にかかってるので、、大変楽しかったです!w
キス
01:52:12
なのですホームワークー
01:52:49
もうほぼ我PL発端ですね! すみmありがとう!!!!ww
アーテシュ
01:52:59
やっはーありがとー!
キス
01:53:22
いやっふうううさんきゅー! 二時前だしじゃあ落ちましょうかね、おつかれさまですよ!
アーテシュ
01:53:43
はーいw おつかれさまでした ありがとございましたー!
01:53:47
おやすみなさーい!
SYSTEM
01:53:53
アーテシュさんが退室しました。
キス
01:53:54
こちらこそでおやすみなさーいノシ
SYSTEM
01:54:50
キスさんが退室しました。
発言統計
アーテシュ440回49.1%10780文字53.4%
キス457回50.9%9403文字46.6%
合計897回20183文字