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20170831_0

2017/08/31
SYSTEM
21:42:14
アーテシュさんが入室しました。
アーテシュ
21:42:25
ちょっとお借りしまして、こんばんはー。
SYSTEM
21:42:27
キーリさんが入室しました。
キーリ
21:42:38
お邪魔いたしますーお借りしましてー
アーテシュ
21:42:50
こんばんはー、お時間いただきまして。
キーリ
21:43:02
よろしくお願いいたします(恐縮
アーテシュ
21:43:23
ええっと、 時間軸的には8/27 サマーラのキャラチャ後、
21:43:50
王宮を辞して、故郷への移動の馬車内って感じで!(確認
キーリ
21:44:05
はい、了解でありますー(ぱかぽこ
アーテシュ
21:44:22
宜しくお願いいたしますのです(ふかぶか
キーリ
21:44:47
こちらこそよろしくお願いいたします…(三つ指
アーテシュ
21:45:07
さて。
キーリ
21:45:32
(密室空間か…あっいやなんでもないです)
アーテシュ
21:45:39
(ソウデスネ
21:46:16
とある地方へ向かう定期馬車、利用者はそんなに多くなく、むしろ荷物が多いのかもしれない。
キーリ
21:46:40
荷物によりかかりつつ
21:47:02
「……えーっと、お城では驚かせちゃったけど」ぴりぴりとした冷たい空気は、もうない
アーテシュ
21:47:02
馬車内には 他の利用者もいるかもしれないし、 いないかもしれない
21:47:45
「 あ、はい、 すこしだけ、驚きましたけれど。 」 場所をとらないように杖は傍らに立てかけて
キーリ
21:47:56
ロードとメイジが乗ってるだけで護衛になりそう…
アーテシュ
21:48:18
なんかあったら宜しくね★
21:48:54
「 慮ってくださって、の ことだと おもいますし。 」
キーリ
21:49:09
「でも、君をもののように扱ったのは、軽蔑されるべき行いだと思っている。ごめんね」頬をかきつつ
アーテシュ
21:49:56
「 もの、 ですか? 」 場車内では流石に帽子は脱いでいるので、いつもより顔は良く見える その首をかしげるわけだが
キーリ
21:50:26
@死因:かわいい
アーテシュ
21:50:37
しんじゃだめェ、、、!
キーリ
21:50:57
@このキャラチャが終わるまでに背後は何度死ぬのだろうか…(フェニックスの尾
アーテシュ
21:51:33
@お互い死んで 黄泉であいましょう…
キーリ
21:52:00
「君主と魔法師は契約によって結ばれた同盟者であって、従者を好きなように扱っていいわけではないし」
21:52:27
「俺と君は、対等だ。契約関係はあくまでも外向きの事実にすぎない──」
アーテシュ
21:52:45
「 、 」瞬き 語る顔をみている
キーリ
21:53:24
「ただ、君がこれから行きていく上で、契約魔法師っていう肩書きは『使える』と思ったんだ」
21:53:34
@誤字るな(つらい
アーテシュ
21:53:44
「 ・・・。 」静かに聞いている  読み替え余裕ですよ
キーリ
21:54:52
「君の存在は、ただ漫然と消費されていい存在じゃない。それを外に示すには、立場を明確に主張するのは悪い手じゃない」
21:55:49
「……はずだったんだけど、俺のやり方は君の意志を無視する強引さがあったし、むしろ君の意志を蔑ろにしていたなあ、って」
アーテシュ
21:57:20
「 ・・・。 わたしを、きちんと役立ててくださるんですね。 」小さく笑って言う。
21:57:54
「 いえ、その点について、は。 」<無視するとか ないがしろとか
21:58:41
「 きちんとお話できていなかった、という点がありますので、 考えが至らず申し訳ありませんでした  」ぺこん
キーリ
21:59:41
「謝ることは何もないんだ、君は」あわあわ
21:59:47
@所々日本語おかしくてクリティカルなダメージを受けている 推敲するのだちゃばよ
アーテシュ
22:00:41
「 、 」 ぱちくり ちょっと笑って
22:01:09
「 では、おあいこ。 という事でどうでしょう…? 」<ものみたいにあつかって・考えが至らず 
キーリ
22:01:15
「俺は、君が、他人じゃなくて自分の話をして笑ってほしいと思ってる、から」
22:01:56
「はたして等価かな、それは」苦笑交じりにありがとう、と>おあいこ
アーテシュ
22:03:00
「 先ほども、お話しましたように、 きちんとすり合わせてゆくための、布石と考えていただけたら。 」 笑む<等価?
22:03:39
「 他人ではなく、自分、の 」 わたしの、ですか?と問いかける瞳
キーリ
22:04:51
「うん。何が好きとか、どうしたいとか、今日や明日の話とか」頬杖をついた琥珀色の瞳が、はにかんで細まる
アーテシュ
22:06:03
「 …。 」自分の。 考えるのか、少しさまよう視線
22:07:39
「 …。 」 うわ あまり思いつかないな  「 あまり、そういうことについて、考えていなかった、でしょうか…。 」 そっかー。。 少しうつむく
キーリ
22:08:21
「いま、すぐじゃなくても、いつかでいいから」
アーテシュ
22:09:41
「 はい、」こくり
22:10:36
「 やりたいことは、あります。 ちゃんと、やりたいことは出来ました、から。」
キーリ
22:11:57
「それは、いいことだ」頷きつつ聞いてる
アーテシュ
22:13:34
「 はい キーリさまの、お役に立ちたいので。 」自己評価最低の自分のやりたいこと。
22:14:50
「 自分の価値を、安売りしてはいけない、って ことなのですよね。 」 これまでのお話 このあいだのお話
キーリ
22:15:42
「そう、だね。君は君が思っているよりずっと素敵な人なのだから、」「あ、ええと……」
22:16:04
「サマーラの魔法師さんほどちゃっか……しっかりしてなくてもいいかもしれないけれど」言い直す
アーテシュ
22:16:55
「 、 」私なんて!っていうのはダメよってことだ ふおって 両手がじたばたしたけど<素敵
キーリ
22:17:10
@死因:かわいしゅ
アーテシュ
22:17:23
「 ラティアさんのこと、ですか? 」 言葉に少しふきだす<ちゃっか いやしっかり
キーリ
22:17:32
@はぁ……(リスポーン
アーテシュ
22:17:47
@しっかりいいい!
22:18:01
@わたしはイケメンにやられて死んでるので平和ですね
キーリ
22:18:23
「そうそう、彼女」くすくす 「労働には見合った対価がいるから」
22:19:20
「だから欲しいものとかあったら言ってほしい」キリッ
アーテシュ
22:19:35
「 対価を要求する分、その分の仕事は、しっかりされる方です、ね 」 あの人は ちょっと思い出して笑う
22:20:39
「 はぃ、そういうものが出来ましたら。 」 笑む  仕事じゃなくて、自分、として何がしたいのか、何がほしいのか
22:20:47
つまりそういうことなんだろうと推測する
キーリ
22:21:09
「服とか」
22:22:05
「たまにずたずたになって帰ってくる気がする……心配だ……」(※セッション中のお洋服利用)
アーテシュ
22:22:11
「 服、ですか …? 」魔女っこルックである。ふわもこぱーかーとか 黒スーツもなぜかあるけど
22:22:42
「 え、あ はい、たまには、その 」  死んでないから大丈夫!ぐらいまでは経験がある。
キーリ
22:23:10
@てしゅちゃあん!
アーテシュ
22:24:33
「 …。 ああ。 」若い女子相当に、かわいい服とか着ないの?とかきかれてるんだろうかと
キーリ
22:25:31
@かわいしゅ
アーテシュ
22:26:26
「 …考えたことが、なかったです、ね 」 しゅん
キーリ
22:27:15
「……考える余裕も、なかったかな」優しい声音で、語りかける
アーテシュ
22:28:25
「 …。以前、お話したこと、なのですけど  」自分の責任で、大きな事故を起こしたこと
22:30:04
故郷をまるっと滅ぼしてしまったこと
キーリ
22:30:23
「うん」あの場では言えなかったこと
アーテシュ
22:30:40
「 たのしみ、とか うれしいとか 」
22:30:59
「 感じるなんて 」
22:31:27
「 いけないことなのだと。 」
22:32:01
「 ずっと、思って… 」 いるのだと
キーリ
22:33:17
「今も、ってことかな……やっぱり」
アーテシュ
22:35:26
「 そう、ですね… 」消えない 杖を握る手に力が入る
キーリ
22:36:19
「恨まれているって、思う?」かつて似た境遇にあったものとして、言葉を選びつつ
アーテシュ
22:37:40
「 それは、そうだとおもいます。 だって 人も…。 」みんな、
22:38:49
「 わたしが 」 滅ぼしてしまったのだと
キーリ
22:39:57
「……贖い方には、ふたつある。持論だけれど」
アーテシュ
22:40:33
かたかたと 杖を握る手がゆれる、握り締めた拳は真っ白で。
22:40:41
声に恐る恐る顔を上げる
キーリ
22:41:22
「ひとつは、罪を犯したものが、過去とともに埋葬されること。尽くし、去った人々の時間のすべてに、人生を捧げること」「孤独な旅だ。死ぬ時はひとりだ」
22:43:05
「もうひとつは」真っ白になった手に、自分の手を重ねる。「過去となった人々を、自分が明日に連れて行くこと。奪った時間の分、彼らが見られたはずの風景を、自分の目で、耳で、肌で感じること」「一人じゃない。いつか死ぬ時も」
アーテシュ
22:44:43
手は小さくて、冷えている。重ねられた手に反応するように口を開く 「 二つ目は、 」
22:45:35
「 それは、購いになるのでしょう、か 」明日を生き、一人で死ぬことすらない
キーリ
22:46:27
「これ以上不幸な人は、増えなくなる。それだけは確かかな」
アーテシュ
22:47:41
「 故郷の人たちから、すべてを、 奪ってしまっても。 」押しつぶされそうな罪悪感に、謝ったとして 決して答えは返らない
22:48:08
それが罵倒であれ、許しであれ。 彼らはもう返事をすることも出来ないのだから
22:49:17
「 得られない許しを請うて、ひたすらに、険しいと思われる道を選んでも 」
22:49:52
「 死ねなかったわたしが、 生きたいと思ってしまっても 」声は震える
22:50:24
「 …。 いいんでしょうか …。 」
キーリ
22:51:44
「故郷の最後の犠牲者となるのか、あるいは残された希望となるかは」「君が決めていい」
アーテシュ
22:52:51
「 …。 」声に、少し青ざめた顔を上げる
キーリ
22:52:55
「けれど君が死ねば、故郷の人々を覚えている者はいなくなる。それは、忘却という完全な死だ」
アーテシュ
22:54:15
「 選ぶのは、 わたし…。 」
キーリ
22:55:51
「後者を選ぶなら、君は──()()()()()()()()()()()()()」それは祝福か、呪いか、受け取り方は自由だ
アーテシュ
22:56:28
「 、 」 少しにじんだ涙に濡れた瞳で またたく。
22:57:43
「 それは、随分と難しいこと、に おもえます、ね 」 はちまゆで困ったように笑む<幸せにならなくてはならない
キーリ
22:58:33
「楽な贖い方なんてそうそうないさ」くしゃっと微笑み
アーテシュ
22:59:01
「 …。 」 少しまぶしそうに見ている 手は少し暖かくなってきた
22:59:43
「 わたしの、やりたい、こと。 」 ひとつひとつ 区切るように 口にする
23:00:43
「 以前は、死にたくても、死ぬ勇気もなくて、」
23:01:02
「 いつか、死んでしまえばいい、なんて   …これすらも他力本願・・・。 」
23:01:31
「 少し前は、 」
23:02:01
「 キーリさまにお会いして、助けていただいた分、そのぐらいは、ちゃんとお手伝いがしたくて。 」
23:02:24
「  今は、 」
23:02:36
「 お仕えさせて、いただいて。 」
23:03:38
「 …。 あなたのそばで、役に立ちたい 」
23:04:27
「 まだ、迷うかもしれません、悩むかもしれません。 」
キーリ
23:05:25
「うん」静かに聞いている
アーテシュ
23:05:35
いきたいと願っていいのか の問いに、自分で選びなさいって きちんと突き放してくれる
23:06:18
「 わたしは、生きて、お役に立ちたいから、 し、 幸せに 」
23:06:30
「 なろうと、 してみ、ます 」 
キーリ
23:06:49
@エア赤飯炊かなきゃ
アーテシュ
23:07:20
@お赤飯おいしい。。
キーリ
23:07:42
むっちゃ笑顔になる
アーテシュ
23:07:52
@いけめんまぶしい!(しぬ。
23:09:08
「 が、がんばりま  ひぇ 」 重なってる手に気づいた (赤。
キーリ
23:09:33
「うん、うん。いいことだと思う!」おててぎゅっ
アーテシュ
23:10:09
「 ぁ、あの、 えっ あっ はぃ、、! 」喜んでくれたのかもって言うのは それはうれしいんだが手ぇ!
キーリ
23:11:27
「今を生きている君が、明日の幸せを信じられるようにする」「いけるところまで、一緒に行くよ」にぱー
アーテシュ
23:12:44
「 …。 」全開笑顔だ 「 。。。はぃ、お供させてください、ね 」ありがとうございますって 小さく笑う
キーリ
23:13:54
「はーやっぱりかわいいなあ」思わず漏れる心の声
23:14:13
「ン"ッ"」咳払い
アーテシュ
23:14:38
「 !? 」 そんな滅相もないとか言っちゃだめな感じのまえふり だったがゆえに
23:15:01
「 あ、ありがとうございます、、 」 じわじわ赤くなりながら ちっさい声でお礼を言う
23:15:16
@くそかわ<咳払い
キーリ
23:15:36
「……ど、どういたしまして……?」ろーどは こんらん している!
アーテシュ
23:17:25
「 あ え、えっと、 量でのお仕事についての、おはなしも その しませんと 」こんらんせかんど
23:17:31
領ですよ。
キーリ
23:17:42
でしたね
23:17:57
「そ、そうだね、うん。そうでした」おててぱっ
アーテシュ
23:18:21
「 は、はぃ、 」 冷たかったお手手はあったかくなってました
23:19:18
ぬくもりが残念だったような、いやしかし。 (仕事(きりかえ
キーリ
23:19:31
かわいしゅ
23:19:49
「お手伝いをするのは構わない。依頼で人が足らないことはあるからね」
アーテシュ
23:20:23
「 は、はい、 」 こくこく <人手不足のときは手伝ってよし はわって 己の手から視線を顔に向ける
キーリ
23:20:39
「人をもてなすのは、例えば城なら使用人たちの仕事だ。彼らの仕事を奪ってはいけないしね」
アーテシュ
23:21:21
「 名のある方々の場合は、必要なら、です、ね 」 こくり<使用人の仕事取っちゃダメよ
キーリ
23:21:32
「うん」こくこく
アーテシュ
23:22:18
「 こちらは文章化しておきます、ね 」いくつかの細項目を脳内で書類化 後ほど清書しよう
キーリ
23:22:24
「もちろん、優しさや誠実さは君の美徳だよ!」
23:23:01
「素敵だと思う」忌憚なく、まっすぐに言葉にする。
アーテシュ
23:23:05
「 (ごほっ、 」  「 ぁ、ありがとうございます、そうできる、ように 」 鋭意勤めます(耳赤い(褒められなれてない
23:23:22
@(床を叩いている
キーリ
23:23:29
@かわいしゅ…
アーテシュ
23:24:06
「 (わすれるべからず、です、 」 脳内メモ 「 あ、それから 」
23:25:02
「 もし、キーリさまが わたしにやってほしくないこと、とか ありましたら 」可能な限りやめとくので 「 きかせていただけますか 」感情的な部分でも
キーリ
23:25:20
「やってほしくないこと…?」小首を傾げ
アーテシュ
23:25:28
「 今でなくても、思いついたときにで 構わないのですが。 」
23:25:53
「 あ やってほしいことも是非…! 」 がんばり、ます! (ぐっ
23:26:07
「 本来なら、察するべきなのでしょうけれども、、、 」
キーリ
23:26:56
「うーん……俺個人の、か。そういえばあの魔法師さんにもなんか聞かれてたなあ」
23:27:04
ひゅーばーとくん。
アーテシュ
23:27:22
あまり記憶に残ってらっしゃらない<なんか言ってたっけ
23:27:46
「 はい、今のはいやとか そういうことでも あの、 」
キーリ
23:27:50
大丈夫大丈夫、中身も覚えております((
アーテシュ
23:28:05
「 その都度でも言っていただけたら。 」
キーリ
23:28:27
「えい」むに、とアーテシュの両頬をかるくつまむ
アーテシュ
23:28:38
「 ふにゃっ、、 」 おもしろい顔になる
キーリ
23:29:10
「してほしくないことは、無茶して、大怪我して、苦しくなること」
23:29:31
「してほしいのは、笑っていてくれること」むにむに 「これくらいかな!」
23:29:51
ぱっ(離す
アーテシュ
23:30:11
「 みぅ 」 ほっぺあかいのはつままれたからかどうか
キーリ
23:30:22
あら^〜
アーテシュ
23:31:03
「 無茶は、なるべく、しません、 怪我もなるべく、避けます、 苦しくなる、ときは、 」
23:31:42
「 、相談、します、 」せるふほっぺぺちぺちしながら
23:32:19
「 笑っているように いられるように、します、ね 」ちょっと笑って 頷いた
キーリ
23:33:03
「ありがとう」かわいしゅ
23:33:47
「お、れにもなんか、あったら」気づいて、目が泳ぐ 釘を差しておかないと前回みたいに(
アーテシュ
23:34:07
「 いえ、 こちらこそ、です 」首をよこにふりふりして 「 ありがとう、ございます 」 笑む
23:34:33
「 はぃ、その時は、 」 ちゃんといいますねって こっくりして
23:36:27
すごい笑顔再びに…
キーリ
23:36:38
「よろしくお願いします……」てれてれ
23:38:12
白騎士きーり『だめだきーりくん!相手は清廉潔白の乙女だよ!よこしまな感情なんて!』黒騎士きーりくん『素直が一番だと思うんだよね俺。自分の気持ちに誠実にーほらほらー』
アーテシュ
23:38:22
「 他愛ない話も、しに来ます。 」お手隙を狙って
23:38:25
戦ってらっしゃる
23:38:33
(大笑い
キーリ
23:38:57
克己心パワー!(黒騎士きーりくんは大抵殴られる
アーテシュ
23:39:14
黒騎士君…!
キーリ
23:39:48
としごろのおとこのこ
アーテシュ
23:39:55
「 聞かれたことには、ちゃんと答える、のも ずっと有効です、から 」 ご利用くださいね って見上げて言うのです
23:40:05
@くそかわ(二度目<おとしごろ
キーリ
23:40:38
「うん。俺も、そうする」
23:40:46
がたごと。むらがみえてきた。
アーテシュ
23:40:59
@カッコイイとことかわいいとこの対比なんやねんもう!(床を叩いている
23:41:17
はいって わらうん<そうするよ
23:42:38
「 あ、 見えてきました、ね 」 窓の外
キーリ
23:43:11
羊とか牛とか。とても牧歌的な風景だ。
アーテシュ
23:43:49
村人が殺人拳を覚えている以外は、どこでも見るような風景なのだろうな (少し目を細める
キーリ
23:44:03
そう、殺人拳を覚えている以外は…
アーテシュ
23:44:14
つよいわ・・・
キーリ
23:44:31
おそろしい…
23:45:06
村では歓待を受けられるでしょう…
アーテシュ
23:45:27
とことこ後をついてゆくのです
キーリ
23:46:11
かわいしゅ…
23:46:37
っとまあ私からお伝えしたかったことは以上ではありますが、やり残したことありますでしょうか…!
アーテシュ
23:46:40
以前より進んで着いてくるものと思われます、以前は遠慮が前に出てて、距離が…。
キーリ
23:46:53
あああああ^〜>距離
アーテシュ
23:47:09
満喫しました ないですよー! お時間とっていただきありがとうございました…!
キーリ
23:47:35
こちらこそー! たっぷり使っていただいて…ありがとうございました…
アーテシュ
23:48:22
ほしいものって なんだろうな、なんて考えてゆくことにします… ああ癒された…
キーリ
23:48:46
城下デートかなるほどなあ
23:48:49
ゲッフン
アーテシュ
23:49:00
灰色騎士さんが出来ている
23:49:37
あれこれとPCメンタルを変えるように付き合っていただけるのありがたくて、、、
キーリ
23:49:37
騎士としての矜持と何か淡い気持ちのあいだでゆれうごくなにか
アーテシュ
23:49:59
お互いふわふわしている なにか
キーリ
23:50:06
おいしい…
アーテシュ
23:50:14
くそおいしいやつでしたか、、w
キーリ
23:50:23
うおおこちらこそてしゅちゃんてしゅてしゅさせていただいて…ありがとうございます
23:50:58
ではこのあたりで鍵をしめますか ますか
アーテシュ
23:51:05
てしゅります、 また出来たらお話してくださいー!
23:51:08
ですね よいお時間
キーリ
23:51:29
良いお時間 うおおおつきあい感謝でありますー!
アーテシュ
23:51:37
長々とありがとうございました!感謝ですー! キーリ君かっこかわいくてつらい、いやつらくないわ
キーリ
23:51:42
またの機会を虎視眈々と狙っていきますね…
アーテシュ
23:51:54
はーいw それでは失礼いたしますね!
23:52:02
ありがとうございました おつかれさまでした!
キーリ
23:52:06
感謝の極み おやすみなさいー!
SYSTEM
23:52:08
アーテシュさんが退室しました。
SYSTEM
23:52:10
キーリさんが退室しました。
発言統計
アーテシュ133回57.8%3899文字55.2%
キーリ97回42.2%3164文字44.8%
合計230回7063文字