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20170916_0

2017/09/16
SYSTEM
20:47:33
アリスティードさんが入室しました。
アリスティード
20:47:51
あいぱっよからてすてす 入り待機ですこんばんは
20:54:14
カザン王城 クルセイダーズとの会談準備ちう
SYSTEM
20:54:25
クロムさんが入室しました。
クロム
20:54:34
準備ちう  こんばんわー
アリスティード
20:54:56
こんばんはいらっしゃーい 三(っ・ω・)っ
20:57:17
お茶とか用意してもらっている横でいつものように剣柄撫でて考え事
クロム
20:59:43
「ーーー…ご心配にございますか?」 ティーカップにお湯を入れて温めつつ。考え事の癖はよく見ている。
アリスティード
21:01:22
「ざわつく」ぴりりと首筋に走る緊張感は戰支度をしている時のそれに似ている
21:02:50
「『あれ』の光は我が盾をもってしても防ぎきれまい」先日の猛攻を思い出しつつ
クロム
21:03:12
「お気持ちはわかります、ティーダ様」 ほんの少し困ったように、手を止めて視線を向ける。
21:03:50
「未だ敵対すると決まったわけではございますまい。むしろ、そうならぬためのこの場にございましょう?」
21:05:34
一回は偉業消せるって言っても壊輝光は何回も使えるからパニッシャーってすごい
アリスティード
21:05:45
「……そうだな」細く息を吐き 「だが懐に入れるには少々厄介な虎だ」
21:05:53
ぱにっしゅ!
クロム
21:07:30
「ええ……『厄介な隣人』が増えることとはなりましょうねぇ」 
21:07:47
窓の向こうの魔王城をチラ見
アリスティード
21:09:43
「……庭で寛ぐにも作法がある」胃が痛い。>厄介な隣人 「まったく、招かれざる客の多いことだ」
21:11:26
カザンの投影体の半分は領主が持ち帰っています(バファリン感
クロム
21:11:50
「招いたお客様もたくさんいらっしゃいますけれどもね」 にっこり
21:11:57
こうですねわかりました
アリスティード
21:12:08
「……」ごほん。
クロム
21:13:09
「ともあれ、そういった場をいかに互いに害のなきようにすり合わせるかも務めにございますから」 ふふ
21:14:32
「そのように構えていらしては、始まる前にお疲れになられましょう」 はい先に紅茶どうぞお砂糖多めにしてます
アリスティード
21:14:49
やさしい
21:16:29
「……『甘い』」出された茶を飲み、感慨深げに、自嘲気味に、だが悔恨はなく。
クロム
21:17:27
「はい」 ふわりと微笑む
アリスティード
21:17:33
「彼らの君道なるものを見極める。しばし付き合え」
クロム
21:19:07
「御意に」
21:19:35
「私もまた、標としての務めを果たしましょう」
SYSTEM
21:24:06
イスラフィールさんが入室しました。
イスラフィール
21:24:12
にゃあん
クロム
21:24:16
「さて、そろそろおこしのようですよ」
アリスティード
21:24:21
( ˘ω˘ )ようこそカザンハウスへ
クロム
21:24:48
この紅茶はサービスですので席についたらお出ししますね
SYSTEM
21:25:26
オルクスさんが入室しました。
オルクス
21:25:36
おじゃまします。
クロム
21:25:39
ティーダ様に先に渡したカップは来る前にこっそり片付けてもらう(((
アリスティード
21:25:53
こっそり片付けてもらいました
オルクス
21:25:56
ぺあかっぷ!?
アリスティード
21:26:10
天才?
クロム
21:26:12
ちゃんと人数分のお茶をご用意しているので安心してほしい
イスラフィール
21:26:14
こっそりw
クロム
21:26:36
執務室で使ってるマイカップ的な何かありそうかなって
オルクス
21:26:57
ありそう
クロム
21:27:01
会談の席の茶器はそろえるよそりゃあ!
アリスティード
21:27:08
表底に狼のにくきうはいってるんだろ俺は詳しいんだ
オルクス
21:27:11
では神妙にお邪魔しますしていこう……
クロム
21:27:24
かわいいかよ
アリスティード
21:27:27
お出迎えしよう
イスラフィール
21:27:36
ではでは、
21:27:51
正装というわけでなく、いつも通りの出で立ちで来ますね><
21:28:10
「此度はお招き頂き感謝致します」 変わらず穏やか。
クロム
21:28:11
「いらっしゃいませ。遠いところご足労いただきましてありがとうございます」 微笑んで出迎えようね
イスラフィール
21:29:14
「門戸を開いて頂いただけでもありがたい話です」
アリスティード
21:30:11
「謙虚なものだな」「あらため、このカザンを預かるパラディン、アリスティードだ」
オルクス
21:30:45
「本日は機会を頂きどうも。」 イスラさまの後ろでお辞儀。
イスラフィール
21:31:12
「聖印教会宣教団、それを預かっているイスラフィールと申します」 深く礼をして。
21:31:37
なんかみおぼえあるなーなんておもってないんだからね!
アリスティード
21:31:59
一層身なりは整えてありますとも
オルクス
21:32:10
変装wwww
アリスティード
21:32:29
正義の味方!
21:33:09
「楽にせよ」イスラフィールに対してと言うよりは、オルクスに
イスラフィール
21:33:48
「此度の会談が、お互いにとって実りある有意義なものとなる事を願っております。閣下」
オルクス
21:33:57
「(ぺこり」  緊張はばりばりしているよ!
クロム
21:34:12
「すでに何度かお目にかかってはおりますが。改めまして、クロムと申します」 きちんと一礼して。こちらは前に会った時と変わらないからな(
21:34:33
「本日はどうぞよろしくお願いいたしますね」 にこ
オルクス
21:35:52
「以前も大変お世話になりまして……  ええ、何卒。」 会釈かえすの
クロム
21:36:14
どうぞってお席をすすめつつ
アリスティード
21:36:27
「そう考えているならば、まずは貴公らの展望とやらを聞かせてもらおうか」>有意義な 「この極北の地において成される『神』の御業とは?」
オルクス
21:36:47
ちゃくせき。
イスラフィール
21:37:30
「我々、聖印教会の教義をどれほどご存知かは分かりかねますが、ロードの振るう聖印こそが、我々の奉ずる唯一の神そのものともいうべき御業」
21:37:58
「なればこそ、望むのは「大聖印の完成」によるこのノーザランの地の救済に他なりません。私は、その為にあらゆる助力を行う事を約束致しましょう」
クロム
21:39:28
お話聞きつつお茶をお出ししつつ
アリスティード
21:39:31
「大聖印による救済、か」
オルクス
21:39:58
「……」  公式な場で聞くとやっぱ違うなーと思っている
SYSTEM
21:41:05
イスラフィールさんが入室しました。
イスラフィール
21:41:10
まちがってとじちゃった。
アリスティード
21:41:12
おかえり
オルクス
21:41:23
おかりゃん
クロム
21:41:31
おかおか
アリスティード
21:42:26
「聖印教会の教義については理解している。しかし彼らが定義するところの救済とは、しばしば我々の定義と乖離することがあるようだ」
イスラフィール
21:43:11
「民が混沌により脅かされる事なく、争いのない平和な地で繁栄を謳歌する。それ以外の救済がありましょうか」
21:43:32
「教会のお歴々は、よく観念的な救済を口にされますが、私はそれとは少々意見が異なります」
クロム
21:44:11
「ーーー」 ほう、として。 まずは一通り聞く姿勢だ <異なる
アリスティード
21:45:04
「そのまま吟じよ」聞こう。
イスラフィール
21:45:17
「混沌の脅威によって、明日の朝日を見ることさえ叶わない。争いの火によって、住み慣れた地を追われてしまう。 苦しみ、嘆き、悲しみに暮れるのはいつだって戦う術も、抗う術も持たない民草です」
21:45:45
「それを救わずして、誰を救うのか。聖印という力を預けられた者がそれを行わずして、誰が行うのか」
21:46:07
「―――――大聖印の顕現、その噂を耳にした時、率直に言って神の導きを感じました」
21:46:29
「皇帝聖印の実現は、確かに夢のある話でしょう。ですがそれは遠き夢。それが果たされるのは、一体いつの日となるか」
21:46:53
「明日をも知れぬ民草がいるというのに、百年先の救済を語る事ほど空しい事はありません」
21:47:37
「大聖印が完成すれば、例え規模は小さいものになるとしても、今より多くの地を混沌の脅威から救う実証となり得る。――――故に私は、大聖印の完成の為ならば、幾らでも力を尽くしましょう」
アリスティード
21:50:15
「貴公の歩む道は分かった。好しとしよう、しかし──」
クロム
21:50:35
「(なるほど、実に…)」 理想としては美しい。 しばし考えるように、耳は傾けたまま
オルクス
21:51:47
「(…………)」  お二人の反応を見ている。意識して笑顔を浮かべたまま。
アリスティード
21:52:42
「その途上、我が民の血で塗れる時は容赦はしない。この地に住まう全ては我が身体も同然。罪なき者に罰を加えることあらば、我が身を侵すことと知れ」
イスラフィール
21:54:38
「罪なき者を罰する法など、何処にありましょうか。元より、私が求めるのは万民の救済のみ。 弱者を虐げる者がいるならば、時には道理を踏み越えねばならぬ事はあるでしょうが、そうでないなら私もまた争いは好むところではありません」
オルクス
21:54:53
「…………」  とじょう、ですか。  と、声に出さずに口だけでつぶやきました。
イスラフィール
21:55:31
「弱者に傷を与えろと、そのような事を告げる神はいません。いたとしても、救い手ではない。 私は、最も血が流れぬ道こそを望みましょう」
アリスティード
21:57:39
「……」イスラフィールの目をじっと見つめ 「二言はないものと信じよう」実務的なことはまかせる、とクロムに
イスラフィール
21:57:59
曇りがなさ過ぎて逆にアレかもしれない。>イスラの目
アリスティード
21:58:05
こっわ
クロム
21:58:10
「ーーーかしこまりました」 一つ頷いて >実務的なもの
22:00:05
「結果として弱者を巻き込むこととなりえますもので、強者に挑むのも避けていただきたいところにございますけれども」 窓の外には魔王城
オルクス
22:00:53
「(争いがなくなるなんて、ほんとにあるんでしょうか。  弱者の基準とは何なのでしょうか。裁かれる強者はいつ弱者になるのでしょうか。)」    「(とはいえしかし私に考えが及ばずとも、だからこそ)」    「きっと理想が実現されましょうとも。えぇ。」
イスラフィール
22:01:15
「あくまで、この地の法を預かるのは女王陛下と七諸侯の方々にあると考えております。 故、何かを行うにしても、それがその地の法と秩序に触れ得る事であれば、先ずは諸侯の許可を得るべきと団内にも周知しております」
22:01:44
「我々は”正しき事”を行わねばならぬ身。であれば、己の正しさにこそ常に注意深くあらねばなりません。あらゆる行いが神の正義により正当化される――――など、戯言にも程がありましょう」
クロム
22:02:58
「(正しさ、ですか……)」
アリスティード
22:03:02
「(追認を望まぬのであれば、寄託、というところだが)」
22:03:33
「……危ういな」聞こえないほどの小ささで、ぽつりと
22:05:06
オルクスくんのほうを見つつ。
クロム
22:05:26
ちら、とティーダ様を横目で。一瞬だけで視線は戻す
オルクス
22:05:45
「…………」 じ。 >ぽつりと
イスラフィール
22:06:11
揺るがずあくまで穏やかに、綺麗に微笑んでいる。一切の瑕疵、一切の汚濁がないが如くに。
アリスティード
22:06:16
「主に賛じるか?魔法師」
オルクス
22:06:17
「……そのあたりは、私ども徹底するようにしておりますので……」>行いには注意しようね!   「人の身で常に正しい判断というのは不可能でしょうから、実際。というのは周知させていただいてる次第で。」
22:06:42
あるじ。
22:08:08
「えぇ、もちろんですとも。 ……えぇ、少なくとも理想には。」 こくり。
22:08:19
なんかやばいなと思ったら止める気はあるよの意
アリスティード
22:10:09
「ならばよし。唯々諾々の従士を我が領地に踏み入れさせるつもりはない」
イスラフィール
22:10:58
「寛大なご判断に感謝します、閣下」
オルクス
22:13:51
「助かります、えぇ。   皆さんのために力を尽くすと、遅ればせながら私も約束いたします。」 こくり
クロム
22:13:52
「私からも、参考までにいくつかお伺いしたいのですが、よろしいでしょうか」 ティーダ様の聞きたいことが終わったらね。それまでは待ってるつもり。
アリスティード
22:14:05
もういいよーって合図
クロム
22:14:58
頷きを返して <もういいよー
オルクス
22:16:49
頷きますのだ。
イスラフィール
22:17:28
質問おまちしてます!
クロム
22:17:59
「先ほどのお話ですと、ノーザランにおける大聖印の顕現を実証とし、大陸の別の場所でも同様に混沌を払うことが救済である、というお考えでよろしいのでしょうか」
22:18:19
実験台にして、とはさすがに言葉が悪いので言わないが
オルクス
22:18:49
「…………」
22:19:16
私投影補綴しまくってるから範囲内に居る時にいきなり混沌祓われると死ぬなって今更思い出した顔
イスラフィール
22:19:42
「あくまでも手法の一つ、として考えてはいますが。皇帝聖印の完成に比べれば現実的ではあっても、やはり大きな時間と手間、そして多くの協力が必要な偉業である事に違いはありません」
アリスティード
22:19:59
あっ…>投影補綴
イスラフィール
22:20:06
「ただ、聖印の光により混沌を治める事が救いとなり得る事は、ファーストロード自身もまた証明なされている事です」
アリスティード
22:20:09
オルクスくん…いいやつだった…
オルクス
22:20:20
避難する時間を……時間を……
クロム
22:23:07
「ええ。混沌による災害に見舞われることがどれほどの物かは、身をもって存じております」 その点については同意するのだ 「混沌により恵みをもたらされている面もあるのが事実にはございますが、理想を追求なさる以上、それは何らかの形で補わねばなりませんね」
イスラフィール
22:23:48
「それが必要なものであるのならば、神はお与えくださるでしょう。 救いとは、必要なものまでも人々の手から奪い去るものではありません」
クロム
22:25:54
「かしこまりました。では、もう一つ」  「民が混沌により脅かされる事なく、争いのない平和な地で繁栄を謳歌する。先ほど、そうおっしゃいましたね」
22:26:55
「混沌についてはそうでしょう。ですが、争いのない世とは、果たしてどのようなものをお考えなのでしょうか」
22:27:39
「私の知る限り、人は千差万別、考え方は異なるもの。二人いればそれだけで規模の大小はあれど争いとなりうるものにございます」
22:28:48
「もっとも、それを越えられるのもまた、人の力にございましょうけれども」 聖印による救済の枠に収まるとは思えないのだ
イスラフィール
22:29:42
「その為に、祈りと、そして神の教えはあります」 そっと手の指を絡めて、祈りの形に。  「祈りとは何でしょう。ただの約束事でしょうか。 いいえ、それは”己の内に神を描く”事です」
22:30:22
「善く生きたい、善く在りたい。神の教えとは、突き詰めればただそれだけなのです。 難しい理屈などより、ただ人が人として、正しく在ろうとする形こそが祈りに他なりません」
22:30:54
「故に、私は祈りと、教えを言葉として説くのです。 それが、あるいは皇帝聖印を完成させる事よりも遠い偉業であるとしても」
22:31:07
「最後に平和を作るのは、祈りであると信じています」
オルクス
22:33:09
「……災害は現状より減るはずです。少なくとも今より、火種は少なくなるはずです。」
クロム
22:33:47
「各々方の心に神はいらっしゃるようになる、と。そのようなお考えということでしょうか」 静かに微笑んだまま、確認するように。考えの差異はあっても、いかなる考えも受け入れる姿勢なのだ
オルクス
22:34:04
「そうすれば、多くを求めるのが人とは言え、今より怯えず、豊かに過ごせるのは間違いないはずです。」  くちはさんじゃった
クロム
22:34:31
大丈夫ですよって微笑むよ <口挟んじゃったあわわ
イスラフィール
22:34:56
「人は弱い生き物です。争い合う事が悪ではなくとも、それが悲劇をもたらすのもまた真であります。 神を思い描き、それに祈る事は、心の平安にも繋がります」
アリスティード
22:35:10
オルクスくんには飲み物を勧めようか 冷めていたら淹れなおすようにしよう
オルクス
22:35:30
お茶ちょっとずつ頂いてます><   きんちょうする!
クロム
22:35:30
「なるほど、ありがとうございます。 では、最後にもう一つ」
22:35:50
「イスラフィール様のおっしゃる『神』とは、いかなるものにございましょうか」
アリスティード
22:36:22
止めないと際限なく砂糖入れるから止めるんやで
クロム
22:36:46
ティーダ様、お茶がお砂糖でゲル状になっておいでですよ
オルクス
22:36:55
ティーダ様にいれていただくなんておそれおおい
イスラフィール
22:36:55
「人を救うものです」 微笑みながら端的に。
アリスティード
22:37:12
血糖値ガン上げ紅茶をお見舞いとはやるなこの領主
オルクス
22:37:34
既に戦いは始まっている……!(おもてなしです
イスラフィール
22:37:40
血糖値をあげて合法的に暗殺するという発想
アリスティード
22:38:01
角砂糖2個くらいにしとこうね><
22:38:25
砂糖は貴重だろうからな…
クロム
22:38:39
「人を救うもの」 繰り返す 「…不勉強で申し訳のうございます。どうにも、理解が追い付きませんで」
オルクス
22:38:39
きっとサマーラとかでさとうきびをせっせと……
イスラフィール
22:39:24
「混沌を祓い、恵みを与え、遍く万人を救うもの。それが私の信ずる救い手です」
アリスティード
22:43:43
「(のらりくらりと)」油断ならない。
オルクス
22:43:48
「聖印と教えと……いえ、人の意思ですね。」
22:45:30
「平和な世のために、人の力になるもの総て、でしょうか。」
クロム
22:45:51
「ーーー」 少し考える顔 「申し訳ありません。失礼なことを申し上げるのを承知で話させていただきます」
イスラフィール
22:46:13
「ええ、どうぞ。なんなりと」
クロム
22:47:13
「かつて災害が起こる前、カザンは祈りの地でございました。ノーザランの地をお守りくださいと太陽の神に祈っていたのです」
22:48:39
「災害前のノーザランは大変厳しい気候にございましたから、太陽は恵みであったのです」
22:50:19
「祭壇の祈りの際に、たった一度、定められた約束事を違えることとなり、此度の災害は起こりました。私共からすれば、それは『神の怒り』に触れたようなものにございます」
アリスティード
22:51:43
瞬きの後、目を伏せる。
イスラフィール
22:51:47
「―――――――」 聞いてます。そのへんの事情は知らないからなー。
クロム
22:52:57
「怒りに触れたものだけではございません。あらゆるものが、ノーザラン中が巻き込まれ、その結果、先ほどイスラフィール様がおっしゃったとおり、戦う力のなき民から犠牲となりました」
22:55:01
「イスラフィール様からすれば、そのようなもの神ではないとお思いかもしれません」
22:55:52
「ですが、確かにそれまでは、私どもにとっては、過酷な辺境の地における確かな救済であったのです」
イスラフィール
22:57:31
「……………私も、昔は小さな農村の生まれでしたから。辺境の、ロードの力も小さい、故に日々生きられることの恵みを、太陽に祈るような。ですから、理解はできますよ」
クロム
22:59:02
「太陽の神は混沌は払いませんでしたけれども」 小さく笑う
22:59:39
「同じように、聞こえてしまったのです。先ほどの『救い手』が」
オルクス
22:59:39
「……」 イスラの様子を見ながら聞いている。
クロム
23:00:12
「そうではないことを願っております」
23:00:50
長々と申し訳ありませんでしたって頭を下げるの
イスラフィール
23:01:10
「違うと、声高に否定できるほどに、私も全知ではありません。 ――――ですが、ええ。救いの主は、人々を傷つけるものでも、理不尽に試練を押し付けるものであってはならない」
23:01:30
「祈り、喜び、笑いなさい。幸福は、それを望む者の頭上に訪れるのだと、私は歌いましょう」
オルクス
23:02:32
「祈り自体は、人を救っていた。というのは信仰の機能の一つだったかもしれません。   が、やっぱり混沌災害は違いますし、我々はそれに対抗する役割です。事が終わるまでは。」 こくり
アリスティード
23:02:49
温くなった紅茶を一口飲みくだし
23:04:32
「この地には異邦の者も多い。それらに必要以上の干渉をせず、かつ蔓延る悪行を抑止するというのなら」「逗留を認めよう」
イスラフィール
23:04:55
「感謝します」
アリスティード
23:06:14
「時間だ」先に立つ。
イスラフィール
23:07:32
「ええ、長々と申し訳ありません。 ―――参りましょう、オルクス」
クロム
23:07:32
「お二方のお力は拝見しておりますゆえ、ご助力いただけるのでしたら大変心強うございます」 ええ、敵対することがなければ大変心強いですとも
23:08:13
「こちらこそ、お時間を頂戴いたしまして、ありがとうございました」
オルクス
23:08:18
「ありがとうございました。」   「えぇ、次の救済を。」 こくこく
アリスティード
23:08:55
「……」見送ろう
23:09:22
神のご加護を、なんて性格ではないからな…
クロム
23:09:45
ドアのところまでお見送りして、そこから玄関までは誰か付き添いが付きます
イスラフィール
23:09:46
では一礼をして退席しますね!
アリスティード
23:10:35
|-・)えへかとぅー
オルクス
23:10:47
神の投影体ちゃん
アリスティード
23:10:50
|三 サッ
クロム
23:11:02
(イスラ様とオルクス君も、帰り道だよって感じでお話してもらっていいのよ
23:11:09
エヘ様www
アリスティード
23:11:11
いいのよ
オルクス
23:11:15
あらかわいい   ばいばいする>えへさまちゃん
アリスティード
23:11:23
|ノシ
23:12:08
「さて」行ったか。
クロム
23:12:23
「ーーー……」 ふう
アリスティード
23:12:57
「大義であった」お茶淹れてあげよう
クロム
23:13:17
「思った以上に曲者のようにございますねえ」 曖昧に苦笑しつつ
23:13:32
「ありがとうございます」 お茶いただく
アリスティード
23:13:37
「そうだな。お前も珍しく饒舌だった」
23:14:59
「あれは──言うなれば真水か。魚は生きられまいに」
クロム
23:15:11
「おや。普段から話は多くしているかと思うておりましたが」 茶化して見せるが言うとおりである
23:15:35
「ええ。心からそう信じていらっしゃるのでしょう」 <真水
アリスティード
23:16:55
「厄介、だな」
クロム
23:18:11
「様々なお考えがあることそのものは、決して否定するところにはございませんけれども」 その世界で生きられる人が、果たしてどれほどいようか
アリスティード
23:19:51
「よく見ておく必要があるな」
23:20:39
「……」人員が増える。胃が。
クロム
23:21:55
「はい。どちらかといえば、大聖印の顕現が間近に迫ろうという時こそ、警戒を強めるのがよろしいかと」
23:22:36
「常に気を張り詰めたままでは、いざという時に緊張の糸も切れましょう」 ふふ
アリスティード
23:23:28
「そうだな」「お前がいてくれて助かっているよ、クロム」
クロム
23:24:03
「恐悦至極にございます」
イスラフィール
23:24:32
((こちらは撤退しておきます。
アリスティード
23:24:33
「……しかしあの様子では」「セアンのやつが心配──いや、」
SYSTEM
23:24:37
イスラフィールさんが退室しました。
オルクス
23:24:45
(てたい
アリスティード
23:24:49
あい!お疲れ様でしたーいてらさ!
SYSTEM
23:24:49
オルクスさんが退室しました。
クロム
23:24:49
おつかれさまでしたー! ありがとうございましたー!!
アリスティード
23:25:11
「あれはあれなりにやるか」
クロム
23:25:47
「はい。ノリリスクはノリリスクでうまく事を運ばれるでしょう」
アリスティード
23:26:13
そわ。
クロム
23:26:20
「アリアンナ様のことがご心配なのはよくわかりますが」 ふふ
アリスティード
23:26:58
「ちが……っ」むっ。 「う」う。
クロム
23:27:22
はいはい、って微笑んでる
アリスティード
23:28:14
ぐぬぅ
クロム
23:28:40
「こちらはこちらで、後日もうひと席会談を設けられますよう準備をすすめさせていただきますので、よろしくお願いいたしますね」 にっこり
アリスティード
23:29:14
「……任せよう」かなわないのだ。
クロム
23:30:19
「かしこまりました」 
23:31:32
愛ゆえにですよ(主従的な意味で
アリスティード
23:32:07
「だが、今日ばかりは少し休息を取れ」「思惟の時間に喧騒は好ましくない」
23:32:44
クロムさんの忠道まじ大義
クロム
23:33:15
「ありがとうございます。そうですね、少し個人的に調べ物もしたいですし、そうさせていただきます」
アリスティード
23:34:09
有能クロムさん
23:34:49
よし えっと他にすりあわせることはー
クロム
23:34:51
PCはPLより賢いので
23:34:57
こちらは大丈夫ー
アリスティード
23:35:14
はあい では続きはWEBでー
23:35:43
今日はお付き合いいただき感謝であります!(∩・ω・∩)
クロム
23:36:03
ありがとうございましたー!
アリスティード
23:36:26
しゅばば一旦鍵閉め
SYSTEM
23:36:30
アリスティードさんが退室しました。
SYSTEM
23:36:30
アリスティードさんが退室しました。
SYSTEM
23:37:03
クロムさんが退室しました。
発言統計
クロム84回33.9%2972文字38.0%
イスラフィール48回19.4%2193文字28.0%
アリスティード78回31.5%1583文字20.2%
オルクス38回15.3%1074文字13.7%
合計248回7822文字