文字:

20170926_0

2017/09/26
SYSTEM
22:50:30
アウルムさんが入室しました。
アウルム
22:50:34
よっと。
SYSTEM
22:51:18
ベルセルさんが入室しました。
ベルセル
22:51:43
お邪魔します うっかりコテージに入ろうとしていたがち迷子ムーブをやらかすところだった
アウルム
22:52:07
出会えなくなっちゃう・・w
ベルセル
22:52:42
>趣味嗜好:方向音痴<
22:52:49
ではTPOなどなど
アウルム
22:53:03
さてさて どういう場面がよいかしら
ベルセル
22:53:47
ふーむ ムルマンスクに支部があるならそこの商館…?
アウルム
22:54:02
きっとある>支部
22:54:37
じゃあムルマンスクの商館でー。ちょうどこの間 エカチェリーナと会談したので そのあととかかもしれない
ベルセル
22:55:09
ふむふむ そういえばそんなCCがあった
22:56:01
じゃあその帰りをお出迎えしよう(ついていかなかったんかい
アウルム
22:56:24
迷子だったのかも・・
ベルセル
22:56:39
迷子になるからお留守番…?
アウルム
22:56:44
「 あら。 ベルセル 」戻ってきましたわ
ベルセル
22:57:10
「やあ、おかえりアウルム。首尾はどうだい?」開いていた本から顔を上げてお出迎えー
アウルム
22:57:41
「 感触はまぁまぁといったところかしら。 このままでいいとはたぶん 思ってはいないと思いますもの。」ふー
ベルセル
22:59:31
「そうか。ともあれ、お疲れ様」お茶とかご用意しよう 「そうだねえ、きな臭い話も聞くしねえ」我々にとってはそれさえも種には違いないのだが。
アウルム
22:59:33
座席へとつき 「 上手くいけば 大きな案件にはなると思いますわ。」  「 そしたら また 忙しくなりそうね」
23:00:07
「 あら。 ありがとう」うふふと笑う>お茶  「 ええ。 それは ノーザランもだいぶ警戒しておりますようですけど」<きな臭い
23:00:35
「 わたくしたちとしては やることをやるだけのスタンスは変えないつもりですわよ。 ベルセル」
ベルセル
23:01:38
「そりゃあ、僕たちは『飛竜のねぐら』に住まう者たちだからね」>やることをやるだけ
23:02:29
「仔竜たちも結構増えた」キスくんとか
アウルム
23:03:00
「・・・ええ そうねぇ。 話はできてるかしら? 他の子たちと 」
ベルセル
23:04:00
「うーん、それが、なかなか」手袋をはめた左手で頬をかく。実はキスくんと1回だけなんだなああ
アウルム
23:05:12
「 そう。 できれば あなたには いろんな子と話しておいてもらいたいわ。 」  「 そして いろいろ教えてあげてちょうだい 」
ベルセル
23:06:17
「うん、検討しよう。下の子達の面倒を見るのは好きだよ。孤児院にいた頃を思い出す」
アウルム
23:07:08
「 上のものが下のものの面倒を見る。 基本は 同じですわ。」<孤児院にいたころを 
ベルセル
23:08:10
「欲を言えば同じ年くらいの魔法師がもうひとりくらい欲しいなあ。時空魔法師とか」
アウルム
23:08:55
「 ・・・・・まぁ、わたくしが目指すところは そこなんですけど。 」 <孤児院>   「 んー 魔法士の方となると もう所属してる方が多のよねぇ 」
ベルセル
23:10:05
「そうだねえ。爵位があがれば契約できる魔法師の数は増えるはずだけれど、大陸は戦争の真っ最中。極北に割ける人員も多くはないだろう」
アウルム
23:11:24
「 国とは違いますもの。 アカデミーから派遣というのも そうそうありませんわ。 とすると 誰かを引き込むという形になるとは思いますけど・・」
ベルセル
23:11:57
「アウルムの得意技だね!」
アウルム
23:12:56
「 過度な期待はしないでほしいものですわ」 少し笑う  
23:13:35
「 出会えるかどうかもありますもの。 」  「 ひとまず ベルセルの要望は頭にはいれておきますけど。」ふふふと笑う
ベルセル
23:14:48
「そうだね。……アウルム、君はしっかりしているから大丈夫だと思うけれど」「この先ぼくにもしものことがあったとして、代わりになる人員は確保しておかなければ」うむ。
23:16:03
なんかあったらベルセルの養女が来ます(
アウルム
23:16:07
「あら。 しっかりとリスク管理考えておりますのね」 にこにこ>変わりになる人員を   「 ではベルセル。」 
23:16:17
「 わたくしにもしものことがあったら どうしましょうね 」
23:16:40
何かなくてもきてもいいのy
ベルセル
23:16:56
「おや、不安なのかい?」>もしものこと
23:17:10
マッチポンプだ!>何かなくてもくる養女
アウルム
23:18:07
「 不安・・・といえばそうかもしれませんわね。 せっかく築いたここ が どうなるかは 気になるものですわ 」
23:18:27
「 何があっても おかしくはない場所にきているでしょう?」
ベルセル
23:19:04
「そうだね。混沌にしろ、戦火にしろ──大聖印にしろ」>何かあってもおかしくない
アウルム
23:20:25
「 とすれば もしものときは考えておいてもとは 思いますわねぇ 」
ベルセル
23:21:44
「うん……」ちょっと考えて。「まあ、君が一番に倒れるなんてことはないだろう。仮に万一そうなったとしても、それを考えるのはティベリオさんだ」
アウルム
23:22:48
「・・・。」
23:23:00
頬に手をあて少し溜息をつく  
ベルセル
23:24:52
「ぼくがきちんと守ってあげる、と言えたらよいのだけれどね」苦笑 筋力?2
23:26:04
お茶のお変わりを入れつつ、砂糖をふたつ
アウルム
23:26:14
「 物理的な力は期待しておりませんわよ」くすくす笑う  「 ティベリオさんは 優秀ですから もしわたくしがどうかなった場合は別の人材を派遣してくるとは思うのですけど 」
ベルセル
23:26:15
変わるな(混沌調律
アウルム
23:26:30
みょみょ(変わった
ベルセル
23:26:39
「……孤児院のことはね」うむ
アウルム
23:26:46
お茶は オチャーに進化した
ベルセル
23:26:52
オチャァ
23:27:21
「おおっといけない」タクトをふりつつ混沌操作
アウルム
23:27:38
「 油断なりませんわね」 うふふと笑って
ベルセル
23:28:02
「ほんと、こっちは混沌濃度が他より高いからなあ」
アウルム
23:28:39
「 だいぶ わたくしたちがいたところとは 異なるものができてくることが多いわねぇ ほんと 」
23:29:09
「 それで商売となるものもありますけど。」   「 ただ 読みづらいわ 」
ベルセル
23:29:58
「流れに流れ、変化するものが多すぎるね」ノーザランと相対する勢力を指折り数え
アウルム
23:32:11
「 見極めていくしかありませんわね。 まぁ わたくしたちとしては ノーザランの敵ではない かつ 味方でもない は通すつもりですけど。  この団の維持と そして 発展のための資金は しっかりと稼ぎますわ 」
ベルセル
23:34:04
「うん、資金繰りは大事だ。お金以外のことを考える時間も、少しずつ増えればいいとは思うけれど」
アウルム
23:35:46
「 団については 考えておりますわよ?」  「 それぞれ どう進めるべきなのかとかは。」  「 ・・・・・・でも そうねぇ ベルセル。 あなたについては 逆に古くから知ってるせいかしら 」
23:36:04
「 将来 どうしたいというのは 聞いておりませんでしたわね 」
ベルセル
23:36:57
「ぼくの将来かい?」こてん、と首を傾げ ちょっと考える
23:38:27
「うーん……そうだなあ、娘もそろそろ一人前になる時期だし」
アウルム
23:38:32
「ええ。」お茶を一口飲み  「 ベルセルの将来ですわ」
ベルセル
23:39:26
「門閥に戻るのも気がひけるなあ。ここが一番居心地がいいよ」
アウルム
23:40:03
「そう」微笑む  「なら、ここをしっかりと 維持しないといけませんわね」
ベルセル
23:42:49
「……」ティースプーンでくるりと一回し 「頑張りすぎないことだ。もちろん、こういう話ができるのは良いことだけど」
アウルム
23:43:29
「あら。 そんなに頑張りすぎに見えますの?」 やや 首を傾け
ベルセル
23:44:47
「そうだねえ、例えば娘を持つ身としてはあまり想定したくはないけれど年頃の女性として何かしら身を固めるような話があってもいいと思う」ひといき。まがお。
23:45:02
「──というのは冗談としても」
23:46:03
「"マリー"、君の屈託ない笑顔が見たいと思うことがある」
アウルム
23:46:24
「 はいはい。 いいお相手がいましたら考えますわよ」少し口をとがらす<身を固める
23:47:40
「 ・・・・その名前、 団員たちの前では言わないようにしてくださいませ?」  「 屈託のない笑顔ねぇ・・。」
ベルセル
23:48:21
「もちろん、気をつけるよ!」うんうん
アウルム
23:49:24
「 常に考えるくせができてから」天井をみあげる  
23:49:47
「 ・・・固くなっちゃったのかもしれないわね。」自分の頬をむにっとしてる
ベルセル
23:51:00
かわいい
23:51:46
「いろんな生き方があるのは、わざわざ僕がいわなくても承知のことと思うけれど」
23:53:22
「君自身も幸せになれるような、そんな道をね」
アウルム
23:53:23
「 ただ この団だけは。 わたくし、ちゃんとしたいの」 <いろんな生き方が
ベルセル
23:55:34
「うん」微笑んで、小さく頷く
アウルム
23:55:52
「 「 トゥアルクや キスたちが。  あの子たちが 居場所を得られるように。 」
23:56:26
「 ・・・わたくしのことは ええ。 ベルセルに いつまでも小言言われても困りますし 考えてはおきますわ。」
ベルセル
23:57:42
「っと」こほん。「歳を重ねると余計なお節介が増えるというのは本当だったみたいだ」>小言
23:58:03
そして反抗期の娘に煙たがられる
アウルム
23:58:48
「 まだ そんな歳ではないとは思いますけど。 」  「 本人の気質もあるのではなくて?」 くすくす笑う
ベルセル
23:58:49
「……安心して眠れる場所がいいね」>居場所
23:59:35
>得意料理は焼き菓子と世話焼きです!<
アウルム
23:59:50
「ええ。 そして 出かけても ただいまと 戻ってこれる場所なら より一層。」微笑む <安心して寝られる場所だと
2017/09/27
00:00:05
料理なんですか!>世話焼き
ベルセル
00:00:19
ただし技能は〈感性〉で振る
アウルム
00:00:31
感覚に頼る
ベルセル
00:00:46
砂糖塩:適量
アウルム
00:01:10
それでできるなら問題ないのだ・・
ベルセル
00:01:30
問題ない…
00:02:15
「ぼくはよく迷子になるから、みんなに探して連れて帰ってもらおうかなあ」>ただいまー
アウルム
00:02:55
「 できれば 迷子を治してほしいものですわねぇ 」  「 探すほうの身になってくださいませ?」  
00:03:22
「 ほんと 娘さんが心配ですわ 」こんな親をもってと言わんばかり
ベルセル
00:03:37
「反面教師と言うじゃないか」開き直り
アウルム
00:04:23
「あらあら。開きなおってますわねぇ 」
00:05:29
「 「 嫌われないようにだけは 気を付けてくださいませ?」  「 さすがに フォローできませんわよ 」
ベルセル
00:06:09
「き、気をつける」>嫌われないように「あの年頃の女の子は難しいよね……」
00:07:00
ノーザランの各地のおみやげを送りまくっていたのだった。
アウルム
00:07:11
「 干渉はしすぎず でも 見てないという風にもしないというのが ポイントですわ?」
ベルセル
00:08:29
「なるほどなあ」年下の女性にアドバイスを貰う、不思議な感覚。「うん、君はいいお母さんになるね、きっと」
アウルム
00:10:16
「 誉め言葉として 受け取っておきますわ」 少し和む。  「 当分は予定はありませんけど 」 
ベルセル
00:11:47
「そっかあ」(´・ω・`) >当分予定はない 
アウルム
00:12:30
「 残念そうな顔しませんの・・!」
ベルセル
00:13:32
平和になったら…
00:13:55
平和とは…(てつがく)
アウルム
00:14:32
平和とは ぴんふだよ
00:14:54
まぁいい相手が現れたらなるかもしれないしね?
ベルセル
00:14:58
タンヤオ!
00:15:18
そうなったら見守る勢
アウルム
00:15:34
ただ
00:15:55
これだけ 自立が強いタイプはもてないきがすr
ベルセル
00:16:11
ありそう
00:16:48
そういうのを気にしない人やな
アウルム
00:17:22
はたしてそんなレアな人がいるのかどうか
ベルセル
00:17:49
でてくるかもしれない…でてこないかもしれない…
00:18:22
ベルセルは頑張りやのアウルムさんをよしよししたいだけのおじさんメイジだ
アウルム
00:18:58
これからもがんばる
ベルセル
00:19:10
応援する(ただしアシストはもっていない)
00:19:51
むしろ巻き戻しとかで補助される側…?あれ…?
アウルム
00:20:56
ベルセルの 補助もけっこうできるなぁ
ベルセル
00:21:40
ベルセルみたいなビルドの達成値確保はかなりきついですからねえ…(天運つみつみ
00:22:21
こっちができる補助はエレシとリウィンドくらいだ…
アウルム
00:22:37
累積だから 再動で がんばるんだ>達成値確保が
ベルセル
00:23:20
もうひと仕事頑張ります!(再動)
00:23:33
なおMP
アウルム
00:24:26
MP回復スキルも考えるかぁ・・
ベルセル
00:25:01
それか魔力高揚
アウルム
00:25:24
クリティカル狙い
ベルセル
00:25:52
習熟に回しちゃってるのでちょっと枠がきつめですが、1枠あるだけで基本値回復は優秀…
00:26:31
クリってテンションが高いベルセル
アウルム
00:27:03
そして迷子に
ベルセル
00:27:33
「あうるむー(´・ω・`)」ってしてるやつや
アウルム
00:27:59
かわいいやつめ・・
00:28:07
どっちが年上かわからなくなr
ベルセル
00:28:12
タクト通信GPSのためにもメイジさんをあとひとり取り込むのだ…
00:28:24
>35才児<
アウルム
00:29:18
メイジを探せ
00:29:22
さて そろそろいいお時間
ベルセル
00:29:32
ですね お話できてよかたー!
00:30:16
本日はお時間ありがとうございました ほくほく
アウルム
00:30:22
またお話しましょうw  「 さてと。 そろそろ 別案件とりかからないといけませんの 」 
00:30:45
「 お茶ありがとうございましたわ」 といって お部屋でお仕事に戻ろうぞ
ベルセル
00:30:55
「うん、ぼくも『授業』の時間だ」おかたづけ。
00:31:11
「区切りがついたら、また」
アウルム
00:31:20
「 そちらは ちゃんとお願いいたしますわ」微笑む<授業   「ええ。」 というわけで
00:31:26
今日はおつかれさまでした! おやすみなさーい
SYSTEM
00:31:32
アウルムさんが退室しました。
ベルセル
00:31:34
おつかれさまでしたー おやすみなさいませー
SYSTEM
00:31:35
ベルセルさんが退室しました。
発言統計
アウルム76回48.4%2482文字53.9%
ベルセル81回51.6%2121文字46.1%
合計157回4603文字