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20171014_0

2017/10/14
SYSTEM
22:16:48
nnmnさんが入室しました。
nnmn
22:16:52
(ぽて
SYSTEM
22:20:14
くらげ~んさんが入室しました。
くらげ~ん
22:20:23
PL名で入る流れ
nnmn
22:21:03
どっちかわかんなかったから、、、
#セアン
22:21:46
へーんしん
22:21:58
あ、こっちNPCにマークつくのか!!!!ごめん!!!
#エスペランサ
22:22:04
おおっと
22:22:09
入りなおそう
SYSTEM
22:22:13
くらげ~んさんが退室しました。
#セアン
22:22:15
はいりなおしますわ、、、、すまねぇ
SYSTEM
22:22:16
nnmnさんが退室しました。
SYSTEM
22:22:28
セアンさんが入室しました。
セアン
22:22:32
(ぽてと
SYSTEM
22:22:40
エスペランサさんが入室しました。
エスペランサ
22:22:58
(じゃがばた
セアン
22:23:33
おいしい
エスペランサ
22:23:55
場所はノリリスクのどこかの酒場ですかの
セアン
22:24:36
そうですね、いつものシールハンターズハウス……だと人が多いかなぁ もうちょいこじんまりしてるとこでもいいかも
22:25:34
災害はあったとはいえ、比較的被害少なかった村とかあるでしょう そういうところに
エスペランサ
22:26:26
承知
22:27:47
こちらはいつも通りふらふらしていて、偶然行き着いた感じ 中心地から離れていたって普通普通
22:28:03
森の中に迷い込んだことだってある(そして射られた
セアン
22:28:10
うむうむ 喉乾いたしちょっくらみたいなのもあるきっと
22:28:12
wwwwwwwwwww
22:28:32
気をつけなきゃだめよ…… ともあれ
22:29:10
ランサさんがたまたま見かけた酒場に入ったら、お客さんがまばらな中に、見覚えのあるような姿が見えた
エスペランサ
22:30:25
あれーなんか見たことあるなあいつ 確かあれはお偉いさんが集まってた時の  みたいに思いつつ
セアン
22:30:32
「…………」ウォッカをボトルで頼んでちまちまやっているようだ
エスペランサ
22:31:23
「よお。隣いいか?」 声かけたら返事きく前にもう隣に座ってる
セアン
22:32:04
「っ、んお」ぱっと振り向くけど、姿を確認したら「あー…………ムルマンスクで会ったっけ」
22:32:47
「空いてるからいいぜ」へらっとして譲りますぞ
エスペランサ
22:33:03
「あの騒ぎの中でも覚えててくれてるとは、さすが領主様、かな」 へら、として。お忍びかもしれないから小声で
セアン
22:34:15
「いやまあ、たまたまだよ」なんとなく周囲を見る癖がついてるだけだ 「けどまあ、たしかに結構な騒ぎになっちまったなぁ」
エスペランサ
22:34:41
「まあ俺自身はどこの領にも属してなくて、マスターと一緒にふらついてるだけだけど。 改めて、エスペランサだぜ」 よろしくどーぞってする
22:35:53
「よそからもいろいろ入ってくるし、中のことも考えなきゃだし、住んでるやつぁ大変だろうな」
セアン
22:36:05
「エスペランサだな、覚えとくぜ。俺はセアンだ」挨拶返し「ふうん、あんたにも頭がいたんだなぁ……あ、なんか頼むか?」
22:38:03
イケる口か?って確認して、グラスもう一個もらってウォッカを分けよう 「まー、それでもなんとかなってるよ。いまんとこ」>住んでるやつ
エスペランサ
22:39:16
「さんきゅ。以心伝心ってやつ」 まさにそれちょっと分けてくれって言おうとしてた。 ウォッカもらって平然と飲む
22:41:12
「何かありゃあ傭兵程度には手伝うぜ。俺の命はマスターのもんだから、永住はできねぇけどな」 へら <いまんとこはなんとか
セアン
22:41:38
「ん、助かる。見た感じけっこう腕立ちそうだしなぁ」って邪紋を見るぞ
エスペランサ
22:42:41
上半身裸だからかなり目立つ。返り血のような邪紋が時折、蠢く。
セアン
22:43:39
せくしー
エスペランサ
22:43:58
「どうだろな。一発もらったくらいなら沈まねぇ自信あるけど」 セアンの力量を見定めようとしつつ、にや、として
セアン
22:45:42
「……ふうん」それはこちらもニヤリとするなぁ
22:46:42
「なかなか楽しそうだ……けど、今日はやめとくぜ」
エスペランサ
22:48:08
「おう。そういう気になった時にゃあ相手になるぜ」
22:49:38
「一人で飲みたい時、ってやつを既に邪魔しちまってるのかもしれねえけどよ」 はは
セアン
22:49:59
「うん、また今度な」へらへらしている 「……いや、別にいいよ」>じゃま?
エスペランサ
22:50:10
悪びれた様子なく言う。 嫌だったら羽のけるくらいのものは持ってるだろうと
22:50:21
羽は生えない
セアン
22:50:35
ばっさばっさ
22:50:56
「……1人で飲みたい気分だったのかなぁ」 言われて気づいたようにこぼす
22:51:29
「別にどっちでもいいような感じもすんだけど」 いいつつお酒を舐める
エスペランサ
22:52:19
「?」 きょとん 「よくわかんねえ、みたいなこと言うなあ。自分のことだろうに」
22:53:11
度数の強いウォッカをガンガン飲む
セアン
22:54:16
「あ、うん。まだちょっとそうなのかもなぁ」素直に頷く>よくわかんねぇ 同じくらい飲める相手は多分少ないので、それ見るとこっちもグラス煽る
22:57:07
そんで空になったグラスに次注ぎつつ「そういや、あんた今日何しに来たんだ? 仕えてる相手もいねぇけど」
エスペランサ
22:58:21
「―――」 少し、何かを考えるように、セアンを見て 「ん。ああ、割とふらふらしてること多いんだ」
22:59:52
「しいて言うなら、レオンハルトとナターリアちゃんに二人の時間をあげたいなあみたいな。レオンハルトってのが俺のマスターで、ナターリアちゃんはレオンハルトについてるメイジな」
セアン
23:00:10
「あー……なるほど。男と女、か」
23:00:43
口ぶりからだいたいの関係性を察する
エスペランサ
23:02:19
「そそ。みてて微笑ましいくらいだぜ」
セアン
23:02:55
「気回るんだなぁ」
23:03:59
殊勝なひとやでと思っている
エスペランサ
23:05:31
「うーん…」 どうかなあ、って少し考える 「そうだったらいいな、とは思うぜ。人のあっため方は忘れちまってるし」 へら <気が回る?
セアン
23:06:39
「……ん。結構モテる方に見えんだけどな」>忘れた
エスペランサ
23:07:41
「振られた数には自信あるぜ」 あはは
セアン
23:08:10
見かけの作りも悪くないし社交的だしで そういえばあんときも女連中と喋ってたかんじだよなぁって
23:08:21
「へぇ、意外だなぁ」
エスペランサ
23:08:58
「お嫁さんは随時募集してます」 ( ー`дー´)キリッ
23:09:51
温め方を忘れてしまったのか、それとも、まだ相手との距離があっただけなのか。自分でもよくわかっていない。
セアン
23:10:03
「ぶっ……それここで言ってもだなぁ」笑ってる
23:10:46
複雑…………
エスペランサ
23:11:16
「だよなあ」 笑い返して 「そういうセアンは、なんでまたこんなとこで飲んでたんだ?」
セアン
23:11:59
ひとひとしきり笑ってて 「……ん。俺?」きょとんと
23:13:29
「俺は…………」と足元見る 空になった荷物袋が落ちてるのを見て 「あー、親父の墓行ってた、帰りに、いっぱい引っ掛けてくかなと思って」
23:14:15
一杯! といいつつすでに数杯いってそうだけど
エスペランサ
23:15:11
「そっか」 ふうんってして   それ気づいたらボトルが空になってるやつ
セアン
23:15:42
「あっ」 おっさん、もういっぱーい
23:16:22
いっぽんか 躊躇なく追加 
エスペランサ
23:18:22
「なあ、親父さんも飲む人だったか?」 ボトル来るときにグラス一つもらう
セアン
23:18:59
「ん? そりゃな」頷く 「ノリリスクは、前はもっと寒くてさぁ。飲んでねぇと中から凍っちまうんだ」
エスペランサ
23:20:38
「なら、こんなもんか」 もらった三つ目のグラスになみなみ注いで、セアンの隣の席に置く。三人並んでるみたいに。
セアン
23:20:56
「っていうか、中から温めるのに無駄に力使うから、だっけなぁ……まあ仕組みはよくわかんねぇけど」
エスペランサ
23:20:58
「中から凍るとかどんだけ寒いんだよ…」
セアン
23:21:13
「ん」空席みやって、ランサと見比べる
23:22:39
「今だと……そうだなぁ、パラナのフェンリルが出たあたり?が近いかもな」寒冷地・寒冷地・氷海の国特徴が懐かしい>寒さ
エスペランサ
23:23:24
「墓参りの後なんだろ。なら、親父さんの分」 ここでの話聞いてるかはわかんねぇけどって
セアン
23:24:08
「…………」
23:24:34
「えーっと……あー……」髪かいて「ありがとな」
23:24:51
「やっぱあんた気回るよ……」
エスペランサ
23:25:41
「どういたしまして?」 へら、として 「そりゃまあ、俺みたいにいつも一緒ってわけにゃあいかねぇだろうからさ」
セアン
23:26:02
「いつも一緒?」どういうことだって目を見るぞ
エスペランサ
23:26:06
「そういう時くらいは一緒の気分でいてもいいんじゃねえかって」
23:27:04
「ここに」 自分の邪紋を撫でる 「あとは、心ん中にいるかな」 <どゆこと
セアン
23:27:49
「……」邪紋を見つめる 「……あー、そうなのか」
23:28:20
「誰なのか聞いてみてもいいか? ……言いたくないってんならそれでいいから」
エスペランサ
23:29:43
「別に隠すようなことじゃねえさ」 へら 「嫁と娘。こう見えて一児の父親だったんだぜ、俺」
セアン
23:30:39
「なるほどなぁ……」
23:31:36
わりと若そうに見える……多分ヴァルターと同じくらいかな でもこのご時世、それくらいならガキがいてもおかしかないか などと考える
エスペランサ
23:35:01
「詳しく聞きたいんなら、この分をおごりで手を打つけど」 既に空いたウォッカの瓶を軽く振る
セアン
23:35:58
「えっ、あー……いや、そのつもりだったし。んじゃあ頼もうかな」
23:36:10
「あんたの話聞かせてくれよ」 おつまみも追加だ
エスペランサ
23:37:20
「おう」 手元のグラスをあけて。強い酒を飲んでるとは思えないハイペース
セアン
23:39:00
「……ここまで飲めるやつは滅多に居ないしなぁ」感心して見ている
エスペランサ
23:40:41
「なかなか酔えねぇのが悩みかな」 へら 「―――ここだとあっちこっちに投影体が沸くなんて珍しくもねぇ話だろうけど、俺がもともといたとこ、めったな事じゃあでかいのは起きなくてさ」
23:41:34
「なんとか界とかそういう小難しいことはよくわかんねえ。馬鹿みたいにでかくて強い魔人に、村ごと潰された」
セアン
23:41:57
「……うん」真剣に聞いている 酔えない、ってことは身体のせいかとも思いつつ
エスペランサ
23:42:58
「俺は、警備隊長みたいなことしててさ。そんときゃまだこうもなってなくて、テックスとかいう地味な名前で」
23:44:28
「もうちょっと持ちこたえれば援軍が来るって。そう信じて。 いや、あいつのことだからわざと希望持たせてから打ちのめしたんだろうって今ならわかるけど」
セアン
23:45:04
「そりゃあ……歯がゆかったろうな」
エスペランサ
23:45:57
「吹っ飛ばされて、もう這いずるぐらいしかできないようなとこで。目の前でやられた」
23:47:01
「守れなかったんだ。あの時の俺は」
23:48:41
「歯がゆかった、かあ… まあ、そうだな」 一つ頷く
セアン
23:49:18
「…………」目を細める
23:49:51
「ああいや、他にしっくりくる言い方があったらそっちでいいんだけど」
エスペランサ
23:52:04
「いやあ、なんかもうぐっちゃぐちゃで。言葉にすんのって難しいな」 笑う
セアン
23:52:35
「うん」頷く
23:52:49
「よくわかるよ……。ありがとな、話してくれて」
23:53:37
「邪紋ができたのもその時なんだよな」
エスペランサ
23:55:28
「ああ。動けないまま火に囲まれて、そのまま気を失っちまったみたいで」
23:55:42
「声が。聞こえたんだ」
23:56:20
「このまま死ぬか、生きてさらなる苦しみを受けるか、選べ って」
セアン
23:56:56
「…………選んだのか」
エスペランサ
23:58:40
「選んだ結果がこれさ。なにも出来ずに死ぬなんざごめんだったし、全部なくした後でこれ以上苦しみようがねえだろって思ってな」
セアン
23:59:05
「……よく戻ってきたと思うぜ、本当に」
エスペランサ
23:59:51
「その時に兵士のテックスは死んだ。生まれたのは『復讐(ヴァンジャンス)』だったよ」
2017/10/15
セアン
00:00:00
「あんたは強ぇなぁ」
00:00:38
ヴァンジャスの話も聞こう
エスペランサ
00:01:08
「俺自身は、強くも何ともねえ。拾い上げてくれたのはレオンハルトだからな」
セアン
00:02:47
「いいや、強いよ」 それだけの状況にあってなお生の衝動で帰ってきたのだから
エスペランサ
00:03:25
「そっか」 へら 「ありがとな」
00:04:51
「魔人を喰らって俺の中に取り戻すことだけを目的に生きてたから、あの時は生きてるのか死んでるのかもよくわかんねえ」
セアン
00:05:06
「礼言われるようなことじゃねぇけどなぁ」思ったことを言っただけだし 「でも、今のあんたはエスペランサだろ」
エスペランサ
00:06:00
「そうだよ。ヴァンジャンスは死んだ。今の俺はエスペランサ(希望)だ。この名前も、レオンハルトがくれた」
セアン
00:07:11
「……良かったなぁ。良いやつだったんだな、あんたの頭は」
エスペランサ
00:07:29
「また失くすのが怖くて壁を作ってた時間が長すぎて、人づきあいってやつのやり方をすっかり忘れちまったのはいまにも響いてるけどなあ」 たはは
00:08:36
「ああ……あの時出会えてよかったと思ってる。ほんとに」 
セアン
00:08:59
それが"温め方を忘れた"か、と理解 「多分大丈夫だよ。今話しててもわかるし」
00:09:16
「良かったよな、ほんとに」嬉しそうに笑っている
00:10:26
@わりとぼんぼんセリフ投げてるから、語りそびれたことあったら遠慮なく追加してくだされ!
エスペランサ
00:11:03
「領地なしのロードが魔人に狙われてる国を助けようとするようなお人よしだったおかげかな」
00:11:19
@はあい 適宜投げつけていく
セアン
00:12:29
@うぇい!
00:13:05
「ほんといいやつだなぁ」くつくつと 「いつか会ってみてぇもんだぜ」
エスペランサ
00:13:25
「利害関係の一致で手を組んだのが最初だけどさ。混沌核が欲しいって言った俺に、そのあとどうするんだって聞くから」
00:14:41
「死に場所を探すって言ったんだ。そしたらあいつ、なら核を渡す代わりにその命をもらい受けるって」
00:15:44
「いいやつだしお人よしだし物好きだし」 笑う 「そのうちどっかで会えるんじゃねえかな。しばらくノーザランにはいる予定だし」
セアン
00:17:06
「命をもらう、かぁ……。そういうもらい方もあるんだな」
00:19:28
レオンハルトの名前を覚えておこう と思いつつ
エスペランサ
00:19:36
「言われてみりゃそうだな。その命もらい受けるっていうと刺客かなにかみたいだ」 笑う
セアン
00:20:58
「普通、命もらう時って殺すときだろ」って思っていたから
エスペランサ
00:21:35
「自分の物にしてそばに置くって意味じゃあ、間違ってないよな」
セアン
00:22:55
「うーん……そっか」 そういやアリアンナにも人生もらうって言ったなぁ……(場合によっては犠牲にすること含みで)
エスペランサ
00:23:22
「事実俺の命はレオンハルトの物だし。主従と恋愛は別物だけど」 嫁は欲しいというか家族が欲しい
セアン
00:24:09
「そこがいっしょくたになると……まあそういうのもなくはないんだろうけどさ」メイジは女らしいし
エスペランサ
00:24:57
「二度と復讐劇はしたくないから俺より先に死ぬなって無茶ぶりしたけど、どうも俺は年を取らないっぽいから寿命は除くって入れないとダメなやつだなこれ」
セアン
00:25:48
「あー……色々と、ややこしいんだな」酔えないらしいし
エスペランサ
00:28:26
「人それぞれ、ってやつかな。俺は別物ってだけで」 ナターリアちゃんはもういっそ早く結婚しちゃえばいいのにくらい思ってる <いっしょくたに
00:29:30
「だなあ。ここだけの話、味覚もぶっ壊れてるからどうにも」
00:29:55
と言いつつ生レバーをつつく。 血だけは美味しいって感じるんだ。
セアン
00:30:10
「うん、まあ、そういうもんだと思うよ」頷く>別物  「…………」
00:30:26
「やっぱさ、それって」ちょっと言うか悩むけど「つらいのかな」
00:31:53
>味覚とか寿命とか
エスペランサ
00:33:26
「味気ないのはあるなあ…酒は酔うのに時間かかるだけで全く酔えないわけじゃねえし、味もほとんどわかんねぇけど血だけは美味いって感じるからゼロじゃねえし」
00:35:04
「歳を取らないのは、今まだそこまで長生きしてねえからわかんないけど…仲がいい人がみんなどんどん歳とってっちゃったらつらいかもなあ」
セアン
00:35:27
聞いて、しばし考えて 「……俺んとこにも、多分あんたと同じような奴がいてさぁ」
00:36:27
「1人は、やっぱり血飲まないと味気ないらしくて、今の姿を身内に見られたくないって言ってさ」
00:36:41
「もう1人は生きてた時のこと忘れちまってる」
エスペランサ
00:36:57
「そっか……」
セアン
00:37:51
「だから……どうなのかなと思ったんだ」グラスのそこに溜まった酒を眺める 「あんたに聞くのはずりぃかもしれねぇけどさ」
エスペランサ
00:38:11
「いいさ。他人だからこそ聞けるってこともあるだろ」
セアン
00:38:29
「……ん」ありがたいなぁ
エスペランサ
00:39:18
「ただ、いくら似たようでも俺は俺だし、そいつらはそいつらだから、同じとは言えない。参考程度だってわかってりゃいい」
セアン
00:39:41
「ああ、そうだな」頷く
00:40:09
「想像するしかないからさぁ。ある程度見えることはあっても、俺の目から見ることでしかねぇし」
00:41:33
「つれぇ思い、させねぇようにしたいんだけどな。わかんねぇことだらけだ」へらへらしている
エスペランサ
00:41:51
「そうだな。でも、そんなふうに気を回してやりたいって思えるくらいセアンにとって大事なやつなんだよな」
セアン
00:43:07
「そりゃそうだよ。大事で可愛いうちの奴らだからさ」
エスペランサ
00:43:23
「……自分の人生に責任とれるのは自分だけなんだよな。どんなにつらくたって」
セアン
00:43:45
「それに、色々世話にもなってる」
00:44:10
「…………」静かに聞いていましょう
エスペランサ
00:45:43
「いいやつだな」 小さく笑う
セアン
00:46:06
「へ?」
00:46:26
「ああ、うん。いい奴らだよ、心底」
エスペランサ
00:46:52
「違う違う、セアンがだ」
00:47:14
「いやそいつらもいいやつかもしんねえけど、そっちは俺知らねえし」
セアン
00:47:48
「えっ  ああ……」
00:48:11
「お、おう。ありがとな」 むずかゆそうにする
エスペランサ
00:48:30
「―――?」 なんかリアクションに不思議なものを感じた
セアン
00:49:35
「うーん」髪かき「他のやつにも言われたことあるけど……そっか、お前もそう思うか」
エスペランサ
00:50:21
「大事なやつらがいっぱいいて、笑っててほしくて、できること探して動こうとしてるわけだろ」
セアン
00:51:19
「そうなる、か……そうだな」
エスペランサ
00:51:26
「俺、きっとおろおろするだけで何もできねえだろうから」
セアン
00:51:37
「いやそんなこたねぇだろ、多分」
00:51:55
「お前だって生きること選んだんだろ。敵討ちのためにさ」
00:52:06
「そりゃあよっぽど立派なことだぜ」
エスペランサ
00:53:29
「立派 かぁ…」 しっくりこない顔してグラスを空ける
セアン
00:55:23
「俺から見たらすげぇ立派だと思うんだけどなぁ」
00:55:58
って言ったあと、ん?って眉しかめて「……いや。立派だって言ってたから?」
エスペランサ
00:56:21
「そりゃ選んだものを後悔はしてねえけど。全部行き着くのは自分のためだから、人から評価されるのってなんか変な感じだ」
セアン
00:56:43
「まあいいや。とにかくさ、あんたの身の上話聞いたら、そりゃあすげぇやつだって皆わかると思うぜ」
エスペランサ
00:56:43
「言われたのか? 立派だって」
セアン
00:58:06
「どうだったっけなぁ…………。まあいいじゃねぇか」
エスペランサ
00:59:15
「いいんならいいけどよ。いいやつってのにも引っかかってるみたいだったし」 酔ったか?水飲むか?
セアン
01:00:11
「うーん……」もにょったのか、覚えとこ…… 珍しく酔ってもいるのかもなぁ 水もらう
01:01:57
「……」水飲みつつ、敵討ちなぁって考えて、隣の空席を見る
エスペランサ
01:02:21
「これも何かの縁だ。俺で良けりゃ聞くし、話したくねえなら聞かねえ」
セアン
01:02:25
「あんたの奥さんたちも報われたかなぁ」
エスペランサ
01:02:42
「あー……」
01:03:11
「どうだろうな」
01:03:55
「俺にできるのは、そうであってほしいって祈るだけだ」
セアン
01:03:55
「わっかんねぇよなぁ」水を口に含んでもにょもにょ
エスペランサ
01:05:16
「わっかんねえなぁ」 うん
セアン
01:05:42
「死んだやつと話ができたら何を聞くかって、聞かれたことがあるんだけど」
01:06:19
そういえばつい最近も他人にこの話をしたな。……それで、なんとなく墓参りしようかって気になったんだった。
01:06:45
「あんただったら、やっぱ奥さんたちと話したいって思うのかな」
エスペランサ
01:08:56
「んー…」 しばし考える顔 「そっちに行くのどんだけ先になるかわかんないから気長に待っててくれっていうくらいかなあ」
セアン
01:09:16
「向こうの話は聞かなくていいのか?」首かしげる
エスペランサ
01:10:35
「向こうに話したいことがあれば聞くかなってくらい」
01:11:32
「怨みごと言われてもそれはしょうがねえし、まあ早く来いって言われてもそればっかりはかなえてやれねえけど」
セアン
01:11:47
「ふうん…………」
エスペランサ
01:11:59
「逆に穏やかならそれは良かったなあって思うし」
セアン
01:12:12
「ま、そりゃな」
エスペランサ
01:13:22
「俺の中では決着ついてるからな…ここに取り戻した時点で」 邪紋を示して
セアン
01:13:32
できるのは、そうであって欲しいと祈るだけ
01:13:45
「やっぱ強いよなぁ」
エスペランサ
01:15:27
「どうだろうなあ」
01:16:03
「前にさ、死んだ奴が戻ってくる魔境ってのがあって。正体はどっかの神様が作った幻覚なんだけど」
セアン
01:16:36
「……んなもんまであったのか」眉しかめる
エスペランサ
01:18:06
「大事な人が居たら、さっさと一緒に死んでやれば良い。それができないやつのためにやってるって言いやがって
01:19:17
「ぐらついたぜ、正直。一緒にいたいって死んだ娘に抱き着かれんの」
セアン
01:19:35
「……仕方ねぇよ、そりゃ」
エスペランサ
01:21:42
「あいつらと、今の仲間と、どっちが大事かなんて比べられねえけど」
01:22:46
「俺が選んだのは『そっちに行くまで待っててもらう』事だった、ってだけで」
セアン
01:24:00
「いや、でも、多分いちばんいい答えだと思うよ」
エスペランサ
01:24:11
「どっちとも一緒にいるつもりでいる上に、新しく嫁が欲しいなんて言ってんだから、欲張りだよなあ」 笑う
セアン
01:25:09
「欲張りっていうか、贅沢でいいんだってさ」
01:26:10
「自分がどうしたいかが一番で……実際どうするかはその次だって」
エスペランサ
01:27:02
「そっか…」
セアン
01:28:12
「だから、あんたに次の嫁さんができたら祝うぜ! なんなら一緒に飯食いに来てくれよ」
エスペランサ
01:30:20
「ありがとな」 へら 「ノリリスクも可愛い子が多いって噂だけは聞いてる」 妹ハーレム
セアン
01:31:29
「あー、うん。皆可愛いぜ」うんうん「でもちょっとばかし若いのが多いかなぁ」
エスペランサ
01:33:01
「そっかー。ならへたに誘惑しちゃまずそうだな」 はは <若いのが
セアン
01:33:06
10代の子が多いから 「まー、あと最近人が増えたから……年頃の女もいるかもな」
01:33:36
「うーん……あいつらがいいってんならいいけどさぁ」>誘惑
エスペランサ
01:34:44
「さすがに同意のうえでしか手は出さねえってw」
セアン
01:35:30
そっかそっかと頷く
エスペランサ
01:36:37
「誰かを泣かせるのは嫌だからな」
セアン
01:38:08
「はは、あんたもいいやつだよな」やっぱモテるやろなぁって思う
エスペランサ
01:40:29
「いい人どまりってやつかなー」 誰かを泣かせるのがいや=ほかに良い相手がいるならとっとと身を引く
セアン
01:40:49
イケメンやんけ……
01:42:18
@お時間的にもこのへんかしらなー
エスペランサ
01:42:44
@わお 一時過ぎてたってレベルじゃない…
セアン
01:42:54
@たのしすぎたな……ありがとう
エスペランサ
01:43:00
@お付き合いありがとうございました  うおおお
01:43:24
@美味しすぎか…
セアン
01:43:28
「いつかきっと、あんたを見てくれる人ができるといいな」心からそう思いつつ、水を飲みきってグラスを置く
01:44:07
足元の荷物袋を拾い上げて「……最初は1人で飲むつもりだったかもしれないけど。あんたが来てくれてヨカッタヨ」
01:44:14
良かったよ(
エスペランサ
01:44:21
「ああ。ありがとな」 にって笑う
01:45:05
「こちらこそ、ご馳走様だ」 グラスの中身を飲み干して
01:45:22
「酔うほど飲んだのは久しぶりだぜ」
セアン
01:45:22
あー、領収書、城に回しといてくれ などと店員に告げて 「いや、お互い様だろ」
01:45:46
いい話聞けたしな 「実は俺もなんだ」へへへって>酔うほど
01:46:20
飲酒騎乗になるけどソリスは賢いはずなのでたぶん大丈夫です
エスペランサ
01:46:27
「なんだ、めちゃ強いんだな。 ならまたどっかで会ったら酒に付き合ってくれよ」
01:46:33
飲酒運転ワロタ
01:47:16
ご主人が寝落ちても自動運転で帰ってくるソリス
セアン
01:48:17
「ここまで飲めるやつはなかなかいなくてさぁ」などと応えつつ、背中越しに手ふって出ていく
01:48:28
優秀だなぁ>自動運転
01:49:03
とまあこっちからはこんなもんで!
エスペランサ
01:49:42
手を振って見送った後、席に座りなおして
01:50:33
最後もう一杯頼んで、おかれたままの酒の入ったグラスと乾杯した後に
01:51:23
「あんたの息子さんいいやつすぎると思うんだけどなあ、俺は」 ってだけ言って自分のグラス飲み干す
01:52:14
見えないところで何してん、みたいなひとこま(
01:52:47
こんなもんで! 実にごちそうさまでした
セアン
01:52:57
はああああああああ ありがとう!!!!!
01:53:18
くっ、匠
01:53:30
こちらこそごちそうさまでした……
01:54:03
なんかこう昔話いろいろ聞けてよかったなぁ~~~~~~~~~
エスペランサ
01:54:04
ついつい…楽しすぎて……
01:55:40
うふふふ こちらも
セアン
01:55:45
いえいえこちらこそ……
01:55:53
ひとまずこちらからは失礼します! ありがとう!!!!!
エスペランサ
01:56:03
なんというか、セアン様に対して違和感を持てたというか
セアン
01:56:09
ほう
エスペランサ
01:56:25
なんでそこ引っかかってるんだろう、みたいなのが
01:57:11
そして引っかかったものを流してしまおうとするのが
セアン
01:57:25
まだまだしつこくポンコツのようだった……
エスペランサ
01:57:27
気になります、していこう今後
セアン
01:57:34
やったぜ!!!
エスペランサ
01:57:41
フラグが立った
セアン
01:57:50
からもー!
エスペランサ
01:58:09
称号『お父さんは心配性』が解放されました
01:58:17
割とすぐ出る
01:58:22
からもー!!
セアン
01:58:34
wwwwwwwwww
01:58:52
称号イベントだっただと……
エスペランサ
02:00:04
まだ通常ミッションしてるだけで出るようなあれだから(((
セアン
02:00:48
まだまだ称号解放していかなきゃ……
エスペランサ
02:01:00
引き留めちゃってごめん! 2時だ
02:01:15
次回に期待しつつ 本日はありがとうございました
セアン
02:01:19
いえいえ! こちらこそ! ほんとうにありがとうございましたー!!!!!
SYSTEM
02:01:21
セアンさんが退室しました。
SYSTEM
02:01:32
エスペランサさんが退室しました。
発言統計
エスペランサ137回45.8%4667文字53.1%
セアン154回51.5%4029文字45.9%
その他(NPC)5回1.7%58文字0.7%
nnmn2回0.7%19文字0.2%
くらげ~ん1回0.3%8文字0.1%
合計299回8781文字