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20171126_0

2017/11/26
SYSTEM
21:25:09
アーテシュさんが入室しました。
アーテシュ
21:25:23
こんばんはー 21:30よりお借りします
SYSTEM
21:25:24
キーリさんが入室しました。
アーテシュ
21:25:29
(場を暖める。
SYSTEM
21:25:33
ノーヴさんが入室しました。
キーリ
21:25:36
こんばんはー続けてお借りいたします(ほこほこ
ノーヴ
21:25:38
(よろしくお願いします
アーテシュ
21:25:46
はやいw こんばんはー。
キーリ
21:25:49
(よろしくお願いいたしますです
アーテシュ
21:26:23
揃っちゃいました。時間守れるって素敵… 今日はお声かけさせていただいて、ありがとうございましたよう
キーリ
21:26:25
http://greencrocodile.sakura.ne.jp/ytchat_CharacterChat/log/2017/20171029_0.html
21:26:34
↓これの続きになりますはい
21:26:44
こちらこそ日程調整ありがとうございます…!
アーテシュ
21:27:11
謁見の後。
21:28:16
じゃあ ちょっと落ち着いて話でもってところですかね
21:28:34
独断で、ノーヴさんを誘ってきまs
キーリ
21:28:57
ありがとう…
ノーヴ
21:29:16
よろしくおねがいしまあああああ
アーテシュ
21:29:38
せっかくですから 外でって 溶岩渦巻いていないピクニックめいたものを提案します
キーリ
21:29:50
ムルマンスクランチタイム
アーテシュ
21:29:58
寒くはない、絶対に。
キーリ
21:30:08
謁見が終わって足早に城を出てきて そのままランチタイムだ
アーテシュ
21:31:07
お城出たあたりで ランチセットもって、 ノーヴさんさそったメガネがやってきますので そんな感じで行きましょうか>お二人
キーリ
21:31:27
ちょうどいいタイミングで鉢合わせるのやな
アーテシュ
21:31:52
そんな感じで、お時間ですし、よろしくおねがいします!
キーリ
21:32:00
よろしくお願いいたしますーーーー
アーテシュ
21:32:36
「 お、 お待たせしてすみません 」わたわたバスケットもってやってくるわけで> きーりさま 「 それで 」
キーリ
21:32:42
「っと、」城から出てきてきょろきょろ。「あ、いた」姿を見つけたらぱたぱた駆け寄っていくよ。
アーテシュ
21:33:14
「 ノーヴさんがいらっしゃったので、 」 誘ってきました、って ノーヴさんを振り返る
ノーヴ
21:33:29
「…………」アーテシュちゃんの後ろ側からそっと出てきます
アーテシュ
21:33:54
姿見るとほんわかする<主
キーリ
21:34:07
「そうか。それはちょうどよかった。ちょっと話したいことがあるっていうか出来たっていうか」遠慮なくノーヴくんの手も掴んでいく
21:34:09
かわいしゅ…
ノーヴ
21:34:15
「まさか君まで…………いや、」この娘の策略家と気づいていくやーつ
21:34:29
「……っ急だな、」
21:34:45
びっくりしますけど引っ張られますよ!>おてて
アーテシュ
21:34:56
「 …。 」 独自のタイミングが合ったろうかって 心臓バクバクしてたほうです<勝手に誘って ほっと胸をなでおろす
キーリ
21:35:21
「俺だって驚いてる」おろおろ。「ええっと、とりあえずここじゃまずいな、静かなところ……」
アーテシュ
21:35:28
「 はぃ、昼食をいただくのにいい場所がありますから。」 
21:35:34
ご案内してゆく。
キーリ
21:35:45
ご案内されます…!
アーテシュ
21:36:08
後ろは振り返らないので ご自由に話していただいて
キーリ
21:36:30
気遣いが心に沁みるゥ
アーテシュ
21:36:40
てくてくと 揺れるおさげの後をついてゆくと、喧騒からは少し離れた場所にでますよ。 お弁当広げるには よさそうなところ。
21:37:01
(お話があれば 終わるタイミングを待つ。 (とことこ
ノーヴ
21:37:03
「まあ、いいけどね……いろいろと噂を耳に挟んでいたところだ」
21:37:12
ありがたみいいいい
キーリ
21:37:15
「噂?」なんかあったっけ、と。
21:38:22
溶岩による暑さもひいて過ごしやすい場所に。
ノーヴ
21:38:34
「君ともあろうものが、女王様と密会する機会を狙っているとかなんとか……」てしゅちゃんもちら見しつつ
21:39:06
ムルマンスク住みだから、アポ取ろうってところで耳に入る気がして
キーリ
21:39:11
「随分と尾鰭がついてるね!?」「誤解だよ?騎士たるもの密会だなんてそんな」
21:39:43
まあ確かに私的な場ということだったけれど
21:40:03
「ゴ、ゴカイデスヨー…?」>てしゅちゃん
ノーヴ
21:40:46
「話題性にはことかかないさ」広がる内に尾ひれだってついてしかる
アーテシュ
21:41:13
「 ?? 」 ホントニ聞いてなかったみたい
キーリ
21:41:25
「ホッ…」
ノーヴ
21:41:30
「で、言い訳でも聞かせてもらえるのかい?」話したいことって ってかんじでふっていく
キーリ
21:42:15
「言い訳じゃないって!」「でもまあ、そのお話の中で出てきたことかな」用意お手伝いしつつ
アーテシュ
21:42:15
「 このあたりです、準備 しますね 」 お二人の話が終わったようなら 敷物引いたりしてゆこう
21:42:36
お手伝いに感謝しつつ。
キーリ
21:43:03
「俺もやるよ。できる範囲で」食器とか並べたりしつつ ノーヴくん引っ張って座らせようとしたり
ノーヴ
21:43:05
「……頂く分くらいは、自分で世話するよ」ってな感じで、こちらも食器類の用意とかはお手伝う
キーリ
21:43:19
仲良しか〜〜〜〜
アーテシュ
21:43:34
「 ありがとうございます。 」 お手伝いしてもらってサンドイッチとお茶の準備が整いました
ノーヴ
21:43:40
座れって引っ張られますが、一旦断ってお手伝いに
21:43:55
仲良しだ~~~~~
キーリ
21:43:57
そんな君達がぼくは大好き(突っ伏す
ノーヴ
21:44:06
おつちぃつて!
アーテシュ
21:44:17
あいしてゆこうな
キーリ
21:44:55
「いつもありがとう」って言いながらいただきますしようね
アーテシュ
21:45:11
お肉系も準備してきたからね<サンド 「 どっさり、とは 行かなかったのですけれど。 」どーぞって しながらお茶を入れてゆく。
21:45:47
役に立てるとうれしいんだ、ちょろいぞ>きーりさま
ノーヴ
21:45:47
「…………」口には出さないけど、こっそり頭下げて頂きます>飲食物
キーリ
21:46:06
お茶を受け取りつつ「女王陛下への従属の件は恙無く。噂通り、大したお方だった。まさか年下とは思わなかったけど…」
アーテシュ
21:47:05
こくりこくりと 伺っているのです<お話 王であるが故でもあろうなあ<年若いのに
21:47:57
「 おつかれさまでした キーリさま 」<謁見 お外で待ってた系
ノーヴ
21:48:09
「従属、だって。君が」驚きが声色ににじんでしまうな
キーリ
21:49:10
「ああ、……このムルマンスクで独立聖印を保ったまま立ち回るのは、少々厳しいしね」
ノーヴ
21:50:10
「自由騎士として旅をすることが目標だったんじゃないのか」 そう誓い会ったではないかと 詰めよるような空気になる
キーリ
21:51:27
「もちろん、忘れたつもりはないよ」覚えていてくれたのか、とは口には出さない。
ノーヴ
21:53:03
「なら、一体どういうつもりで従属なんて考えに至ったんだい。一度国に入れば、身動きが取れなくなることだって少なくないんだ」
キーリ
21:54:34
「そうだね。そこの考えは甘かったと思うけれど」苦い顔。
21:56:21
「でも、旅をしてきて、いろんな国を回って、混沌災害の爪痕を見て」「そしてこれから西で起きうることを考えて……自由騎士の立場でできることには限界があるとも思ったんだ」
ノーヴ
21:57:00
「…………、」返答と表情を受けて、これ以上の糾弾はなくともわかっているだろうと気づき、矛を収める 「限界、か」
キーリ
21:57:28
「それに、その」「彼女のことも考えて……うん……」
ノーヴ
21:58:46
「長いものには巻かれることを選ぶのは賢明なことなんだろう」あえて皮肉って言う 「魔法師を持ったのを知った時も、驚いたけどね」
22:00:41
「……」しかもこんな女子を、とアーテシュを眺める
22:01:10
(年頃男子として、いつのまにか親友にガールフレンドができてたことがとても複雑なのだ!)
アーテシュ
22:01:12
ちんちくりんです。<魔法師?
キーリ
22:01:14
「俺は、」ノーザランを岩と表現した女王の言葉を思い出し。「守りたいものを守るために、出来るだけのことをしたいだけだよ」
アーテシュ
22:01:42
た、ただの魔法師ですよ!
キーリ
22:01:44
「それは彼女だってそうだし、……君のこともだ」
22:01:53
かわいいノーヴくん
ノーヴ
22:01:53
「それが彼女ってわけかい」っていったら!
22:02:11
「……なんだって?」
キーリ
22:04:17
「どう変わろうと、俺達は変わらず友人だとそう思ってる」じー
22:04:30
「さっきも約束、覚えててくれたし」じーー
ノーヴ
22:04:48
「……守られなきゃならないまで、落ちぶれたつもりはないよ」ちょっとムキになって目をそらす
キーリ
22:05:17
はーかわい(天を仰ぐ
22:06:02
まあ戦闘では守られる側です…はい…
ノーヴ
22:06:04
きーりくんの熱い視線にどきどきするPL
22:06:12
それもまたおいしさ
キーリ
22:06:21
Delicious
22:06:52
「西の動向も、気になる」
ノーヴ
22:07:46
「確かに、物騒な話はちらほら聞くようになったね」
22:08:12
きっとムルマンスクの市中でも、国際情勢の悪化は囁かれ始めていることだろう
キーリ
22:08:12
「女王陛下の外遊が、西方三国にどれほどの影響をもたらしたのかは分からない。だが……戦火はいずれ燃え上がる」頷きつつ
22:09:22
「戦いが始まれば、犠牲になるのは罪のない人々、力を持たない弱者だ。助けに行かなくちゃ、そうだろう?」
22:10:38
「戦場で十全に立ち回るには、国の後ろ盾が必要だ……と、まあ、理由は色々あるんだけど、従属の件についてはそんなところ、で」歯切れが悪くなる
ノーヴ
22:10:39
「…………」息をつく  答えは尋ねられるまでもない 「たしかに、君ならそう言うだろうね」
22:12:00
「ああ。根は変わってないようで気が抜けたよ。詰めの甘いところもね」口元を緩める
キーリ
22:12:28
「……」←これから更に詰めも読みも甘かったことを報告しなくてはならないロード
ノーヴ
22:12:52
性根が真っ直ぐすぎるんだよなぁって
22:13:12
「それで、何をふっかけられたんだい」 甘さを思い知らされたエピソードを問い詰めていくぜ!
アーテシュ
22:13:16
(雰囲気にほっとしている (お茶が冷めたようなら、注ぎなおす。(わたしはくうき。
キーリ
22:13:22
「……女王陛下より」   「家名、を。賜ることに、なりました」
ノーヴ
22:14:30
「へぇ、家名。……大したものじゃないか」
アーテシュ
22:14:34
「 (家名…。 」 まあ 貴族なら確かにそうか…。 
ノーヴ
22:15:45
流れ着いた子だったからね 「女王様としては、自分の臣下に置くならそれなりの身分をってことだろうけれど」
アーテシュ
22:15:59
そして縁組へ<家名を賜る
キーリ
22:16:18
「俺の理想は、大樹に例えることができる。だが陛下はそうではない、岩だ、と仰った。それはつまり、血の繋がりを求められるということだ」
アーテシュ
22:16:42
考えてみれば、ハイ、お名前あげますよーって ぽこっと出来ちゃう方がやばいものね・・・。
キーリ
22:16:48
「縁談の話も出たよ。お断りした、けれど」
ノーヴ
22:16:54
「土地も血も保証がないってことになるからね」
アーテシュ
22:17:53
「 …。 」 <縁談 「 …! 」えんだん!? ってのと そりゃそうですよね!? の狭間で動きが止まった
ノーヴ
22:17:53
「…………」縁談、にはさすがにお茶をふく 「……いや、年頃ではあるのか。そう、か」
キーリ
22:18:01
「俺は貴族社会の出じゃないし、思いもつかなくて」
ノーヴ
22:18:18
「単に養子って訳にはいかないのか……」
アーテシュ
22:18:44
「 えっ あっ どうぞ・・・! 」 いっぱいタオル差し出す(一枚でいいよ<茶を噴く>ノーヴさん
ノーヴ
22:19:15
ちょっと迷うけど一枚借ります……ありがとう……>タオル
アーテシュ
22:19:34
「 アッ、、 」 だしすぎ  赤面して他のは引っ込める<たおる
キーリ
22:19:37
「親戚同士で血を連ね、その仕組で回っているのがノーザランだ……カザンみたいなのは例外だよ」
22:20:18
「と、しごろって」
ノーヴ
22:20:32
かわいいかよ>だしすぎ
キーリ
22:20:38
かわいい
ノーヴ
22:21:41
「15にもなれば、その手の話が出ても不思議じゃないよ……」ノーヴも普通に育ってればそんな話もあったかもしれない
キーリ
22:22:09
「そ、それはそうかもしれないけど。騎士が愛を捧げるのは一人だけだから……っ」
ノーヴ
22:22:47
「愛するのは一人」
22:23:02
「……つまり?」 決めてるの? どうなの?
キーリ
22:24:29
墓穴
22:24:50
「えっ、ええと」わたわた。
ノーヴ
22:26:08
「…………聞いた? その手の話」ってアーテシュちゃんに確認(
アーテシュ
22:27:03
「 (奥様が出来ても、やりたいことをお支えすることに変わりはありませんし、ええ、キーリさまが幸せでいてくだされば、それで 良い、はず、です   」目がぐるぐる 
22:27:32
「 ェッ ななななにをでしょう!? 」 めがねずれた 直す。>ノーヴさん
ノーヴ
22:27:57
「いや、その。キーリから何か言われた? って……」
アーテシュ
22:28:26
「 な、何かとは…? 」 頭フル回転してるけど、一切ギアが嚙んでない>ノーヴさん
キーリ
22:29:18
「あー!あーー!」わたわた
ノーヴ
22:29:32
「あいのこくh」ってところでかき消される
アーテシュ
22:30:29
タイミング美味しすぎ。 「 えっ 」 聞こえない
キーリ
22:30:39
でも告白に近いことはしているよね(まがお
ノーヴ
22:30:40
「……」そして二人の様子を見て何かを察する 「………………」 ため息、不覚
22:30:48
深く
アーテシュ
22:30:50
お互いね…
キーリ
22:31:29
「たたタイミングっていうのがあるからそういうのには」>あいのこくh
ノーヴ
22:31:29
「……はっきりさせておかないと、いつまた縁談を持ちかけられるかわかったもんじゃないよ」と二人共に……
キーリ
22:32:02
「陛下は、そういう方向で箔をつけるのは避けるとお約束してくださったから…」
ノーヴ
22:32:07
「まあ、安心しなかったといえば嘘になるけれど」小さくひとりごちる
22:32:43
まだ彼女ではない!(
アーテシュ
22:33:21
「 やりたいこと、をしっかり実現させるために、それが必要、なら 」 なんかもやもやするのはぎゅーってすればいいから<縁談? 「 …。 」意識せず息が抜ける<そっちの箔付けはいまんとこ避けてあげるね
キーリ
22:33:23
でもテシュ呼びはする
22:33:58
あーてだ(混乱
アーテシュ
22:34:13
どっちでも うれしげにするから大丈夫<愛称?
ノーヴ
22:34:15
「…………」この子もわかってなさそうやなぁ……!>意識せずほっ
キーリ
22:34:45
焦れったいくらいゆっくりとだが確実に縮まっている距離Delicious
ノーヴ
22:34:54
「後悔してからじゃ遅いとだけ、言っておくよ」
22:35:03
でりしゃす!
キーリ
22:35:26
「そ……」「そういう君はどうなの?」振る。
アーテシュ
22:35:39
ちっこい花を撒き散らす率が上がります(イメージ
キーリ
22:35:54
かわいしゅ…(瀕死
アーテシュ
22:36:00
「 後悔、、 」ううん、 あ お菓子どうぞ(そっ
ノーヴ
22:36:08
「僕かい? 僕にそんな縁があるわけないじゃないか」自重の笑みでお手上げポーズ
22:36:28
素直に受け取るようになる>お菓子
アーテシュ
22:36:47
かわいいか、、
キーリ
22:36:54
みんなかわいい
アーテシュ
22:37:01
<あ、彼女じゃないんだ、じゃあいいや。
ノーヴ
22:37:37
「テラさんのところでお世話になっているけれど、息子代わりのようなものだからね」 それ以外に女性の縁はない(とおもっている)
キーリ
22:37:51
「えっ、意外」>縁がない
アーテシュ
22:37:57
気づいてない系だよね絶対。
キーリ
22:38:04
デスヨネー
ノーヴ
22:38:10
そうなのか!
キーリ
22:38:15
きっと市井の女の子に人気なんですよ
アーテシュ
22:38:26
ちょっと陰のある雰囲気やばみですよ
キーリ
22:38:40
特定層の方々に大ヒット
ノーヴ
22:38:45
近寄られると逃げる
アーテシュ
22:39:01
もう少し視野が広がると、気付くんだろうにみたいな。
22:39:21
あわてしゅも意外って顔してた<縁ないよ
キーリ
22:39:29
逃げられると追いたくなるのが人情だし
ノーヴ
22:39:32
「浮ついている場合でもない」から、いいのだと本人は強がっている
キーリ
22:39:54
「そ、それは俺への皮肉なの?」>浮ついてる
ノーヴ
22:41:21
「そう聞こえたかい?」肩をすくめる  ちょっとした焼きもちは残っているのだ! 「まあ、さっきの言を信じるなら、道を誤ることはないとは想っているよ」
キーリ
22:42:10
焼きもちかわいいかよ…もぐもぐしたろ…
ノーヴ
22:42:19
ぴええええ
アーテシュ
22:42:37
(仲よさそうだとほんわかする
キーリ
22:43:55
「……後悔かあ」ぼそ。
22:44:13
後悔の塊なら目の前にいるのである!
ノーヴ
22:44:34
「…………。僕は、辛うじて踏みとどまったけれど」
22:45:48
「"もしも"を考えることはあるよ」 いい方向にも悪い方向にも
キーリ
22:46:40
「……」ちょっと二人を見比べてしまう。失いたくない相手だ、二人とも。
ノーヴ
22:46:44
大切な親友とその大切な人には、出来る限りそういう思いをさせたくはない そう思えるのも、踏みとどまれたお陰なので
アーテシュ
22:47:09
(静かにお話に耳を傾けているよ
キーリ
22:49:16
「もしも、ね」「俺が西へ行くって言ったら、君はどうする?」
22:50:21
まあ似たようなことさっきも言ってたからもしもではないんだけども!
ノーヴ
22:50:43
うむ。将来の話としてね、考えるべきことだわ
22:51:12
「……。お話のような騎士にはもうなれないよ」
キーリ
22:52:05
「ノーヴ……」しょぼぼ
アーテシュ
22:52:55
「 …。 」
22:53:39
「 差し出がましいことを、言うと思われれば、…止めていただいてかまいません。 」
ノーヴ
22:54:01
そういって自分の腕を握りしめる。 ──かつての聖印は、混沌と交じった末に禍々しい邪紋へと変じた
22:54:19
アーテシュに視線を向ける  口を挟む様子はない
アーテシュ
22:54:32
「 キーリさまにとって、ノーヴさんの代わりは、 」
22:55:10
「 誰にもなれないんです。 」 もう重々承知かもしれないけれども
22:55:32
彼にとっての、あなたの場所を奪うことは、
22:55:39
誰にも出来ない。
22:56:01
「 わたしは、 」
22:56:38
「 そんなキーリさまの願いを、やりたい事をお手伝いしたいだけ、です 」位置がぜんぜん違うんだ
ノーヴ
22:57:02
そうなんだよなああああああ
キーリ
22:57:16
っ それなボタン
アーテシュ
22:57:26
「 その上で、幸せでいていただきたいと、そう願っていますし、 そうするつもりです。 」小さく笑む
キーリ
22:58:01
「──、」照れる。照れるぞこれは。暖かい紅茶に視線を落としたまま。
アーテシュ
22:58:16
だから あなたたちが仲がよさそうなの、とってもうれしい。
22:58:36
(小花製造機。(ぽこぽこ
ノーヴ
22:58:41
「そうかい。なら、そうすればいいじゃないか」
アーテシュ
22:58:59
「 はい、 そうします。 」 わたわたしない しっかり頷く。
22:59:26
そう思うのは、あなたも同じなのじゃないかと思うので。 勝手な想像ではあるが
ノーヴ
22:59:39
「僕も、キーリが望む道を進むのを止めはしないよ。……友人、だからね」
キーリ
22:59:59
「!」ぴこーん
アーテシュ
23:00:32
「 …わたしから 助力をお願いすることもあるかもしれませんけど、 その時は、どうぞよろしくおねがいします。 」 ぺぺこ>ノーヴさん
23:00:51
素直になれないだんしかわいいか、、(蘇生しながら
ノーヴ
23:01:13
めんどくせいセンチメンタルボーイです
キーリ
23:02:00
てしゅちゃんしっかり自分の意見を言えてる、って とても とても良い とても(語彙
ノーヴ
23:02:04
「…………」しばし悩んだ末に「……わかったよ。行けばいいんだろう」観念する
アーテシュ
23:02:22
騎士じゃなくていいんだよ あなたがいいんだって 直接いえない
ノーヴ
23:02:26
「死人を連れ立って、どんな目で見られたって知らないよ」
キーリ
23:02:45
直接言えないめんどいボーイ
アーテシュ
23:02:48
主さまのためなら やりますともー!
23:03:08
「 ! 」ぱってなる<しかたないないってやんよ
23:03:46
「 ノーヴさんの強さは存じていますし、 キーリさまなら 」 もっとよくしってるよねって<死人?
ノーヴ
23:03:53
「…………」調子が狂うなあ、ってフードをかぶる>ぱあーてしゅ
キーリ
23:04:00
「また君はそういうことを言うんだから……」>死人 「でも、ありがとう」
23:04:23
息ピッタリコンビってすごく その 良いです(語彙
ノーヴ
23:04:42
かわいさ
アーテシュ
23:04:51
尊い<主様と親友
ノーヴ
23:05:16
「……礼を言われるまでもないよ」 むしろこっちが言う側だし
キーリ
23:06:27
(言葉にならない)
アーテシュ
23:06:39
だきついちゃえば<言葉にならない  (そそのかす
ノーヴ
23:06:44
wwwwwwww
キーリ
23:06:47
wwwwwww
ノーヴ
23:06:49
YUJO
キーリ
23:06:57
友情友情
アーテシュ
23:07:01
行動で こう! こうな!?
キーリ
23:07:12
感極まって!?
アーテシュ
23:07:19
それ!<感極まって
ノーヴ
23:07:32
なんということでしょう
アーテシュ
23:07:54
見ないほうがいいなら おめめないないしとくよ(気を利かせてゆく
23:08:06
ほんとに気が利いてるのかは謎である
ノーヴ
23:08:12
肩組むくらいでも……?
キーリ
23:08:49
なるほど
23:09:00
抱きつく , 抱きつかない
23:09:09
ダイス様の言うことは絶対です
ノーヴ
23:09:11
(/ω\)
アーテシュ
23:09:15
仕方ないね。
キーリ
23:09:51
「君は昔からそう素直じゃないよなー」って肩組んでいくか!
23:10:01
むっちゃ嬉しそうである
アーテシュ
23:10:21
(仲よさげだとうれし(小花製造中(ぽぽぽぽこ
ノーヴ
23:10:46
「っ、なんだよ急に……!」動揺している!
キーリ
23:11:48
いつかふたりで、も いつかみんなで、も どっちも大事なのだ
23:12:11
傲慢なのでどっちも選んでいく
アーテシュ
23:12:26
いいじゃない。肯定する<どっちも
ノーヴ
23:12:46
いいと思う!!!
23:13:09
キーリくんってきっと昔から理想に突っ走りマンなだけなのだよね……
キーリ
23:13:22
きらきら輝く未来をいつでも愛してるー
アーテシュ
23:13:29
親友同士、お互いが大事だし てしゅはどっちも大事にしてゆく。
ノーヴ
23:14:29
ノーヴはやれやれしつつそんなに引き止め強くできないから てしゅちゃんにストッパーを頼っていくことになるだろう……
キーリ
23:14:46
二人分のストッパーてしゅ
アーテシュ
23:14:49
「 (よかった、 がんばろう。 」 ほうって 息を吐いて自分に気合を入れなおすのだ
23:15:03
男子の勢いなー!(すきよ
ノーヴ
23:15:05
てしゅちゃんに対する険もかなり取れた
アーテシュ
23:15:21
いいたいこといえたのでよかった・・・・
ノーヴ
23:16:11
強かった……>いいたいこと
23:16:31
ひとまずまとまった、か!
アーテシュ
23:16:43
かな…!
キーリ
23:16:46
みんなのおかげです…ありがとう…
ノーヴ
23:17:13
いえいえこちらこそ…… おいしかった…… お声がけ誠に感謝
アーテシュ
23:17:18
だからこそ、 やりたい事をサポートしますという決意表明をしたのでしたよ…<ノーヴくんの位置は誰も代わり出来ない
キーリ
23:17:30
こうして一緒にごはん食べられたりとか とてもうれしく思いながらもぐもぐしています…
23:18:09
倒れて朽ちた椅子が元の位置に収まったのだ
アーテシュ
23:18:25
差し出がましくなかろうかと、相当自問したけど良かったと 並んで帰る二人の背中を見て思ったことであるよ
ノーヴ
23:18:27
ノーヴは本当なら一緒にいくのが夢のリベンジになるのはわかってるんだけど だからこそ今の自分にできるのか怖いみたいなビビリだった……
アーテシュ
23:18:33
あとは二人で、と言う奴だ
23:18:57
どこかに傷があるっていいよな、、
ノーヴ
23:19:31
おかげさまで……>元位置  ノーヴはてしゅちゃん必要やん!って理解したよ>あとはふたりで
キーリ
23:19:33
直して直されて癒して癒やされて 一緒に前に進んでいきたい…
ノーヴ
23:19:59
あと従属とかキーリらしくない><解釈違いです><ってなりかけてたけど 根っこの部分がわかったのでそれも安心できた
アーテシュ
23:20:00
なのです 相当メンタル癒してもらってるから…
キーリ
23:20:01
てしゅちゃんをサンドして歩いていけばもんだいない
23:20:09
解釈違いwwwwwwww
アーテシュ
23:20:33
だんしかわいいな、、(ほっこり
ノーヴ
23:20:45
ノーヴ的にね!>解釈違い  ちゃんと納得したからもう大丈夫!
アーテシュ
23:21:08
お茶などお声かけてゆこうね
キーリ
23:21:15
ありがとうありがとう…>納得 ちゃんとお話できる機会もありがとう…
23:21:36
いつでも部屋の窓開けとくね
ノーヴ
23:21:59
親友を助けることが次の夢になるよー その形としてテシュちゃんも大事にしていきたみ  ご飯やお茶も……渋々っぽく見せかけて喜々としてご一緒するう
23:22:06
窓からこんにちは
アーテシュ
23:22:15
扉とは。
キーリ
23:22:53
そんなノーヴくんをにまにま見守りたい
ノーヴ
23:23:49
なかよし
アーテシュ
23:23:57
ええやん
キーリ
23:24:38
後悔したくないから全部求めていこう というかんじで
23:24:41
今日は本当にありがとうございました…
アーテシュ
23:24:43
あとは、後悔なあって 自問してゆこうな…。
23:24:55
はーいこちらこそ! お時間とっていただいてありがとうございました!
23:25:02
かぶりつきでいい席だった(真顔
ノーヴ
23:25:19
いえいえこちらこそ……
キーリ
23:25:36
今日は良い夢が見られそうです…えへへ…
アーテシュ
23:25:40
仲良くしてください、、 いいお時間ですかね!
キーリ
23:25:47
では日付変わる前に そうですね落としましょうか
ノーヴ
23:25:48
ノーヴ語で「YOUたち見ててこっちが恥ずかしいから早くくっついちゃいなYO!」>後悔しないようにね
アーテシュ
23:25:51
あったかくして寝るのだ。
キーリ
23:25:53
wwwww
ノーヴ
23:25:56
はーいおつかれさまでした!!
アーテシュ
23:26:02
まだ読み取れない…<ノーヴ語
キーリ
23:26:09
おつかれさまでしたー!セッションとかご一緒できた日はよろしくお願いいたしますです!
ノーヴ
23:26:15
テシュちゃんへの複雑な気持ちもだいぶ丸まったので……
アーテシュ
23:26:19
まだまだ自分の位置は低い。
23:26:29
ころころ
ノーヴ
23:26:36
めんどくさくてすまない!(PL側でたいしょしていきたみ ありがとうありがとう
アーテシュ
23:26:39
あ レベルアップは合わせますので-1か ヽレベルぐらいで
23:26:45
同じ、だよ
キーリ
23:26:51
引き上げていこう…>位置低い
ノーヴ
23:26:59
またご一緒できる日をおまちしてますーーーー  あ、わたしも!>あわせる
アーテシュ
23:27:00
あげるなら容赦なくあげてしまってください!
キーリ
23:27:03
えーと今キーリのシートが
アーテシュ
23:27:11
たのしみにする<ご一緒
キーリ
23:27:30
経験点-68ってなってると思うんですが 実はこいつセッションよりCCのほうが多いキャラで((
23:27:42
なのでそれが追いつき次第9LVにする予定です!
アーテシュ
23:27:45
お話楽しいから仕方ないよね
キーリ
23:27:51
しかたないね
アーテシュ
23:27:53
はーい じゃあ8にはあげとこうかな
ノーヴ
23:27:57
お話たのちい
キーリ
23:28:11
たのちい…
ノーヴ
23:28:20
9にするかも了解です
アーテシュ
23:28:27
また機会あればおはなししてくださいw さそってゆく
キーリ
23:28:36
では私はお先に失礼いたしますですです またの機会にー!
アーテシュ
23:28:39
名残惜しいですけど、長くなっちゃうので、ここらで!
23:28:45
ありがとうございましたー!
キーリ
23:28:51
|彡サッ アリガトー
SYSTEM
23:28:52
キーリさんが退室しました。
ノーヴ
23:28:53
うおーーーありがとうございました!おつかれさまです
アーテシュ
23:28:53
おつかれさまです!
SYSTEM
23:28:56
ノーヴさんが退室しました。
SYSTEM
23:28:56
アーテシュさんが退室しました。
発言統計
ノーヴ109回31.6%2988文字34.2%
アーテシュ115回33.3%2914文字33.4%
キーリ121回35.1%2834文字32.4%
合計345回8736文字