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20171129_0

2017/11/29◥
SYSTEM◥
21:34:05
セアンさんが入室しました。
セアン◥
21:34:10
（そそそ　おかりしまーす
SYSTEM◥
21:35:05
ユーイさんが入室しました。
ユーイ◥
21:35:15
こんばんはですおじゃまします
セアン◥
21:35:27
よろしくお願いします！
21:36:12
９月のCC『二心皆無：掌中外之珠について』のつづき　ノリリスク会食編　てきな
ユーイ◥
21:36:28
よろしくお願いしまっっす　ですねノリリスクこいよって言われたので
21:36:34
タイミング見てのこのこ行きます
セアン◥
21:37:10
「おうおう、よく来たな！」って　今回はいつもの軍用コート帽子ゴーグルのよく見る格好でむかえる
ユーイ◥
21:37:18
自前の知識とノーザランの混沌濃度分布図と合わせて、チューニングもせなあかんし（特技前段階）
セアン◥
21:38:24
環境調査！
ユーイ◥
21:39:06
そんなところです！　依頼扱いにするのもいいなって今思いつくなどしながら、
21:39:18
「こんにちはーっ」　ノシ！
セアン◥
21:39:39
そういう話なら、城の外で待ち合わせかなぁ　ソリス（とら）もいるぞ　もふもふ
ユーイ◥
21:40:29
でっかい！　こんにちは！　なでてもいい？　だめ？　もっと丁重にあつかうべき？　（うるさい　＜もふとら
セアン◥
21:40:29
「はっはっは、元気だなー」へらへらして　「で、今日はなんだっけ。いったんこの辺見ときてぇとか言ってたよな」
21:41:09
「あ、撫でるならこのへんを丁寧にな。がさつにするとおこられっから」　ソリス「がるる」
ユーイ◥
21:41:33
「元気だよー、ちゃぁんと寝てご飯食べて息抜きして、勉強してるから」　へへへん。　このへんだねーってわしわしする。
21:41:44
「さすがの毛並みですなもふもふ、、、」
21:42:25
「あ、そうなんだー。魔境までは行かないから街の回りをぐるっと歩いておきたくてね」
セアン◥
21:42:50
「全部大事だもんなぁ」うんうんってしてる　「へへへぬくいだろ？」＞けなみ
ユーイ◥
21:43:09
「都市部はロードがいるから、あの人達は皆歩いてるだけでも混沌を微弱に祓う効果があってね」
21:43:25
「だからお外！」　もふふーんｖｖｖ
セアン◥
21:43:48
「ふうん。まあ、行きてぇとこに案内するよ」＞ぐるっと　衛兵とかに「じゃ、そういうことだから行ってくるぜ」とか声かけつつ
21:44:05
「へぇ……じゃあ俺もそうなのかなぁ」＞聖印
ユーイ◥
21:44:22
「おせわになりまーす！」　って礼儀正しく衛兵さんに、ぺこりーしてついてゆくゆく。
セアン◥
21:44:48
同乗もできるけど徒歩でもいい
ユーイ◥
21:45:20
「そだよ、微弱だから繰り返し繰り返し踏みしめないと定着しないけどね」　だから街を出歩きまくってるセアンの行動は合理的なのだ
21:46:00
徒歩のがありがたいなっていうから徒歩にしてもらう！
セアン◥
21:46:09
「そういや、街と辺境じゃ混沌の濃さが違うとか聞いたことはあるなぁ……」なるほどーってしてる
21:46:37
じゃあソリスは荷物持ち兼もしもの時ようで連れ歩く感じに
ユーイ◥
21:47:26
ノリリスクのなうを伺おう！＜外縁部を案内
セアン◥
21:48:21
ノリリスクの現在の環境は、（個人的なイメージですけど）荒涼とした土地にクレーターがぼこぼこある中にぽつぽつと集落がある感じですかねえ
21:49:21
たまに空島が浮いてるのが視界に入る　　雪はかなり少なくなってるけど、北端や標高の高い場所だと白くなってそうですな
ユーイ◥
21:49:33
ほうほう。
21:49:36
さむいですかね？
セアン◥
21:50:19
前ほどではないけど寒いんじゃないかなあ　西側は溶岩ってるのでそんなに寒くはないかもですけど
21:50:29
ムルマンスクよりは確実に寒い（と思う）
ユーイ◥
21:50:39
あっちごぼごぼいってるもんよ、、、
セアン◥
21:51:28
氷海・寒冷地・寒冷地・漁業・造船業・良港　から　荒野・秘境・湖・漁業・鉱業・保養地　になっている
ユーイ◥
21:51:40
「ふーん……」　襟巻から白い息を吐く
21:51:50
ほようち。
セアン◥
21:52:03
空島事件のときに島が落ちまくったりインドラの矢うたれたりしての……＞ぼこぼこ
21:52:38
なんか観光地っぽいみどころがあるようです（ノリリスク観光協会①②のCCでいろいろ模索していた
ユーイ◥
21:52:46
「まずは居住区域の確保かぁ……ん、」　たまに荒れ野の土をさわさわしたり砂の塊を崩したりする。
セアン◥
21:53:26
「ん。いまのとこ、城の周りに寄り集まってる感じだからなぁ」
21:54:29
「急ぎで住めるとここさえはしたけど、限界ってもんもあるしさぁ」へらりと　　なんか城下町の人口３倍くらいになったとかなんとか
21:55:23
他にも、ジャイアントシールレイクでだめになったとこもあったりで　郊外の集落も仮設住宅＋防護柵みたいなとこが大半なのだと思います（個人のイメージ
ユーイ◥
21:55:55
「……濃度4+b、分子結合への干渉が顕著。セメントにしても一日保たないな……」
21:56:14
「うーんそうだねえ……」
セアン◥
21:56:22
「……寒いか？」見上げて＞白い息　「着るもん借りてくりゃよかったか……」
21:56:48
「お、おう」専門用語はさっぱりだけど、なんか考えてくれてることは察する
ユーイ◥
21:56:52
「寒波や熱中症を避けるには地下が都合いいんだろーけど、日光浴びないと弱っちゃうしねえ」
セアン◥
21:57:12
「ちか」　その発送はなかった顔
ユーイ◥
21:57:19
そう、時折ぶつぶつと呟いては瞳の色を変えている感じである。＜なんかやっておる
21:57:31
「うん。お酒飲んだでしょ？　ああいうとこ」
セアン◥
21:58:15
「…………」プロフェッショナルの顔だ　考えてる間は任せよう
ユーイ◥
21:58:41
「採光出来れば悪くないと思うんだなあ。鉱夫のおじさんたちならノウハウもあるかなー？　って思ったり」　ノリリスクの空島鉱夫さんではなく、昔ながらの鉱夫さん
21:58:59
「さむいのへーき」　へへー。＜着るもん
21:59:11
多分帰りあざらしぱーかー買う（ｒｙ
セアン◥
21:59:20
「あれはペルミの方から伸びてる感じだけど。うちの奴らでも、できねぇこたねぇかもな」ドワーフに追いつくにはだいぶかかりそうだが
21:59:37
配るよ！＞ぱーかー
ユーイ◥
21:59:44
「元々ある場所を使うとか、うん」
21:59:49
配給ﾔｯﾀｰ？！
セアン◥
22:00:22
今後ともヨロシクのきもちで＞配給
ユーイ◥
22:00:39
まんめんのえみにならざるをえない＜ぽかぽかー！
セアン◥
22:01:41
「堀りの仕事もどんどん増えてるしなぁ。カスパルは本業に支障がどうこうとかブツクサ言ってたけど」
22:02:08
本業＝造船
ユーイ◥
22:02:16
「そっか、需要があるのはいいことだよねえ」　何事も稼いで蓄えないといけないからなあ
22:02:28
「あはは」＜おれは！ふねを！つくりたいんだ！
セアン◥
22:02:56
「笑い事じゃねぇって怒られんぞ」っていいつつにへらとしてる
ユーイ◥
22:03:32
「ひぇ。見つかったらごめんなさいしなきゃ」　うひひ。
セアン◥
22:04:08
「あいつの雷はとんでもねぇからなぁ」へへへ
ユーイ◥
22:04:24
「でもそっか、船ってのもあるね」　船でなくとも浅瀬に高床の家をつくるとか。居住地。
セアン◥
22:04:47
「もうそろそろ鉱山の麓に街作って本格的にやろうかとも考えててさ。そっちができたら、人の多さはちっとはマシになるはずなんだよ」
22:05:08
「あー、うん。うちはもともと、雪とか氷の他には船があるくらいだったからなぁ」
ユーイ◥
22:05:53
「うんうんー」＜街を本格的に
22:07:15
ひととおり見終わったら帰るからいつでもいいよう！っていう
22:07:47
「魔境近くはまた装備整えて行くから、今度にするね」
セアン◥
22:08:01
「お、そうか。んじゃあのんびり帰るかぁ」
22:09:17
ソリスの背中なでるとのっそのっそと戻り始める
22:09:31
帰りつつ　「親父の仕事はヘンリクが手伝って、船の仕事はカスパルが継いで、そうやってきたからさ」
ユーイ◥
22:10:15
「はーぃ！」＜のんびり　　うしろからひょこひょことついてきては隣に並んだり、うしろになったりする。
22:10:40
「そうだよね、家族でやってるんだよねえ」
22:10:52
ノーザランの組織図は半ば家系図だ
セアン◥
22:11:17
「んでヴァルターはいつの間にか漁師連中の仲介やるようになってて……ああ、後で兄貴どもにも挨拶させねぇと」せっかく来てもらってるのだし！と
22:11:42
「たいがいの領主はそうなんじゃねぇかな。ルーとかティーダは特別だよ」
ユーイ◥
22:13:24
「礼服ちゃんと持ってきた！」　そんなこともあろうかとーっ
セアン◥
22:13:58
「いや、そんなかしこまらなくていいって！」　めっちゃ気合はいってるぅ
ユーイ◥
22:14:35
「そっかー」＜たいがいそうだぜ　「いやいや、ちゃんとヒューバートで行かないとだよ。うむ」
セアン◥
22:15:00
「……。そういうもんなのか」　そういうルールにしてるのだな
ユーイ◥
22:15:44
「セアンとのご飯はユーイでもいいけど、セアンのお兄さんたちに会うなら俺はちゃんとした俺じゃなきゃね」
セアン◥
22:15:58
「こんだけ外の奴が来るとぜんぜんそんな感じしねーけど、ほんとなら身内で回してきてたからな。ヴィルさんもティーダも親戚みてーなもんだし」もうちょい遡れば全員親戚みたいなもんだ＞たいがい
ユーイ◥
22:16:39
「良くも悪くも内側で閉じるんだ」　　ふんふん
セアン◥
22:17:54
「ちゃんとした、かあ」とは繰り返すけど、今は記憶に留めておこう　「まー、そうだな」＞内側
ユーイ◥
22:17:55
「俺はちゃんと理由があって、ヒューバートとユーイをしてるって示さないと、だめーってことだよ。それだけ」　うなふな
セアン◥
22:18:48
「……それはわかるけど、さ」＞示さないと　「ロードでもないのにそこまでしてるやつはなかなかいないから驚いたんだよ」
ユーイ◥
22:19:40
「え、そーなの？」＜なかなかだろう、それは
22:19:47
てれてれ歩いている
22:20:19
てれてれ（速度（照れでない
セアン◥
22:20:24
「少なくとも、メイジでそういうやつは、俺は初めて見たかな」気づいてなかったパターンもあったかもしれんが
ユーイ◥
22:20:58
「んーー、そっか」
セアン◥
22:21:02
「ロードでそうしてるやつはたまにいる。イルベットとかもそうだし」程度に差はあれ
22:21:52
「普通は、人に見られることをそんなに真剣に考える必要なんかねぇんだよ、たぶん」
22:22:54
「特にメイジなんか裏方にいくことも多いんだろ？」一般的な話だ
ユーイ◥
22:23:31
「そうだねえ、準備とか手回しとか根回しとかのことかな、うん」
セアン◥
22:24:06
「多分そういうことだと思う」＞根回しとか　「っていうか、見せるのは頭の仕事だろ」って、俺は想ってた
ユーイ◥
22:25:15
「ほうほう」
22:26:43
「だから興味ある？　の？」
セアン◥
22:26:43
「頭が弱ってちゃ下の奴らが安心できねぇからダメだけど……ほかは、そこまで気張ることねぇんじゃねぇかな」
ユーイ◥
22:27:01
「ふーんふん」　なるほどー。など。
セアン◥
22:27:06
「うーん。そうかもしれねぇ」興味　　と　心配
22:28:13
「なんでそんなことしてるんだろうとは思ったかもな」
ユーイ◥
22:28:27
「なんでかかぁ」
セアン◥
22:28:37
前回いろいろ聞いたおかげで片鱗は察したが
ユーイ◥
22:29:26
「俺は混沌をどうにかしたいだけだよ？」
セアン◥
22:30:01
「それはわかってる」うむと　「いろいろ聞かせてもらっちまったし」
ユーイ◥
22:30:20
「うん。それに顔を使い分ける理由は、なんてことない。俺はロードより目立つ魔法師だから」
セアン◥
22:30:54
「……」ふむ、と　「そうしていくつもりだってことか？」
22:30:58
＞めだつ
ユーイ◥
22:30:59
「皆が見るでしょう？　契約魔法師のヒューバート・ハートリーを」
22:31:19
誰の契約魔法師かなんて今更言わないが。
セアン◥
22:31:40
「まあ、そりゃ、そうだけど」　話題の中心でしたし、現に自分も気にしてたからな
ユーイ◥
22:31:59
「でしょー？」　には。
22:33:01
「それはしょうがない、有名税ってやつだね。俺じゃなくて王さまの」
セアン◥
22:33:14
「……でも、そのうち馴染んだらそんなことなくなるだろ」
ユーイ◥
22:33:17
目立ちたくてやるわけじゃない。目立つから結果的にやってることがある。
22:33:23
「馴染む」
セアン◥
22:33:37
前例がなかったから目立つということもあるのだ
ユーイ◥
22:34:28
「そうだねえ、馴染んだら使い分けなくなるかもだね」
セアン◥
22:34:36
「いや、今は珍しいけどさぁ。実際やってったら、数年くらいたつうちにそれは薄れるだろ」
22:34:55
「……そっか」わずかに息をつく
ユーイ◥
22:35:25
「うん、数年もあれば、俺はこんなやつー！　って皆が受け入れてくれるかも」
22:35:37
「でもね、世界はまってくれないよ」
セアン◥
22:36:27
「世界、か」　良くない匂いはずっとしている　　諸侯会議からはさらに明確に
ユーイ◥
22:37:06
「王さまも分かってるよ。だから、こんな時なのに、あんな場所に行ったんだから」　エーラムという、あらゆる情報があつまるばしょに。
22:37:11
見に行けばその分、見られる場所に。
セアン◥
22:37:33
「……内に閉じこもっちゃいられねぇかぁ」　かつてのノーザランではいられないのだ
ユーイ◥
22:37:39
「そうだよー」
22:37:43
「……」
セアン◥
22:37:54
「ん、どうした？」
ユーイ◥
22:37:58
「ちゃんとした俺と、ユーイとで見られるものが違うんだよ」
22:38:38
「掛けられる言葉が違う。示される心が違う。人はいくらだって嘘をつけるし、ヒトを傷つけて、壊して、同じくらい大事にできる」
22:38:52
「だからね、俺はやめないよ」
セアン◥
22:39:19
「…………」わずかに目を見開くような表情をみせて　「……わりぃ」
ユーイ◥
22:39:28
「何年たっても、きっとやめないよ。それが必要だと思ううちは」　ふるいにかけるのも、仕事だ。
セアン◥
22:39:30
「うん、俺すげぇわりぃことしたな。ごめん」
ユーイ◥
22:39:54
「ええ？　そうかな」＜わるいこと
セアン◥
22:40:25
「俺は勝手にお前のそれを良くないもんだと考えてたんだと思う」うなずき
ユーイ◥
22:40:40
「目を見たら分かるよ。セアンはほんとに、いいひとだ。懐に入れた人も、入れようと思った人も、全力で大事にしようとするひとだ」
セアン◥
22:41:03
「お、おう」
22:41:18
全力体当たりしかできないマンだ
ユーイ◥
22:41:19
「うん、気遣いが空回りするのも愛嬌かな！」　わは！
セアン◥
22:42:02
「面目ねぇ……！」まさにそのとおりである＞空周り　「いや、ほんとさぁ。今の聞いてよくわかったよ」
ユーイ◥
22:42:27
「うんー？」
22:43:00
ながい身体が傾ぐ。　歩みは軽やかで、もこもこの王獣と、獣を従える王たる少年を視界におさめる。
セアン◥
22:43:16
そっかそっかとひとりごちている「目を変えるためにやってたんだなぁ、なるほど」
22:43:37
「けど、それが出来るのは大したもんだぜ……」やっぱり普通じゃないというニュアンスをこめて
ユーイ◥
22:44:00
「こうゆーのはギャップが大事なのです」ふふん！
セアン◥
22:44:06
ソリスはのっそのっそと歩を合わせている
22:44:37
「山ほど考えたんだろうなぁ、頭いいんだし」
ユーイ◥
22:44:56
「学院でもそんな感じだったから慣れてるっちゃ慣れてるんだよー。そだね、年季入ってるんデスヨ」
セアン◥
22:45:27
「エーラムってそんな、なんていうかめんどくせぇとこなのかよ」
ユーイ◥
22:46:30
「山ほど考える頭いいけど好き嫌い激しーひと達が派閥組んであーだこーだしてるんだよ？」
22:47:03
「ライバルだしぬこーとか、新発見はおれがするんだーとか、野望もいっぱい」
セアン◥
22:47:04
「おおう……」想像してみた　　やばい
ユーイ◥
22:47:25
「努力も友情も足の引っ張り合いもいっぱい」　にやー。
セアン◥
22:48:08
「そりゃあ……」　特にヒューバートには醜く見えたことだろう
22:48:46
「あいつらそんな中で過ごして来たのか……」って知り合いのメイジの顔がいくつかよぎる
ユーイ◥
22:48:52
「だからさ、ちょっと外れた自分ってゆーのが、逆にすごく嵌め込みやすかったわけだね」
22:49:15
もちろん良識派だっていたよう！　って弁護しとくね幕間でね（
セアン◥
22:49:20
「なるほど、都合よかったわけだ」
22:49:48
良い奴ではあるけど偏屈が多いんだろうなって元弟の顔を思い出していたよ（
ユーイ◥
22:50:23
「前ーーにも言ったけど、俺留学ってテイだったからね、色んな意味でそうゆーことだね！」　＜都合の悪い子で都合良かった
22:51:57
嫌な上司っていうか、教授に当たると日々ストレスためてそうだわ、、、＜れなーとがんばれなーと
セアン◥
22:53:23
「見られるのを気にするのはそのへんもあったとは思ってた」それ以上にめっちゃ考えての選択だったわけだが＞留学
ユーイ◥
22:53:56
「逆だね、うん」　だからこそ顔を用意したのですね。
セアン◥
22:54:09
ちくしょー！実績で見返してやる！！ってしていた初期ムーブもありました……＞れな
ユーイ◥
22:54:20
初期ぃ！！ｗ
セアン◥
22:54:44
初期ログ見返すと本当にめんどくさいやつで笑えます＞れな
22:55:00
周りのお陰でめっちゃ丸くなった……感謝
ユーイ◥
22:55:06
おいしいなあ　PLが見返すとしぬやつだなあ
セアン◥
22:55:25
マジでごめん（土下座）　黒歴史を重ね続ける毎日です
ユーイ◥
22:55:45
懲りずに遊んでくれる皆さんに日々感謝しか無いやつわかりまｓ
セアン◥
22:55:54
ほんまそれ……感謝の極み
ユーイ◥
22:56:13
街に戻ってきたら衛兵さんにおつかれさまです！　の敬礼をして入城する（わくわく
セアン◥
22:56:21
「やっぱりあんたは頭がいいよ」
ユーイ◥
22:56:45
「時々挟むねセアンさま。ハムみたい」　さんどいっちか。
22:56:51
＜あたまいいよあんた！
セアン◥
22:57:09
「帰ったぜ！　変わりなかったか？」とか「見張りおつかれさんありがとなー」ってめっちゃ話しかけて背中ぺふったりするのが見えるかもしれない
22:57:16
＞えいへい
ユーイ◥
22:57:44
親しみやすい領主様だよなあって我が契約主を脳裏に浮かべなどする　　　なんて差だ、、、
セアン◥
22:57:53
ソリスは「ぐるる」と一声鳴いて、お散歩にいきます（たぶん中に入れることも出来るけど
ユーイ◥
22:58:24
おつとめありがとさまー！ってもふもふさせてもらってノシ
セアン◥
22:58:25
「ん。いちいち言わねぇ方がいいか？」＞ハムかｙｐ
ユーイ◥
22:58:54
「ううん、いやなきもちとかじゃないよ」　ぷるぷる。
22:59:29
「頭いいって思ったこと無いから、新鮮なだけ」　えへら
セアン◥
22:59:44
「そっか」よかったってにへーってして　「そろそろ食事の用意もできてると思うぜ」
ユーイ◥
22:59:55
「！」
セアン◥
22:59:58
「ん？　そうなのか？」首かしげる「頭いいと思うけどなぁ……」
ユーイ◥
22:59:59
「ごはん！」　万歳
セアン◥
23:00:28
たぶんここまで聞けたの初めてだから！（うれしい）＞おもったことない
23:00:43
いわれたことがなかったんだとおもう！
23:01:25
嬉しそうな顔みるとなおさらにへーってして　「肉とか魚いけるよな？　ダメなもんあったら教えてくれよー」
ユーイ◥
23:02:03
ないですねえ！　あっても家族だけ＜あたまいいとか
23:02:50
「賢いとか、頭いいって、どういう定義なんだろうね？　って思っちゃうからかも」　オレ個人は。
23:03:03
「でも褒めてもらえるのはうれしーよね」　うんうん！
23:03:20
「なんでもたべるー！　どくきのこもたべちゃったことあるよ！」
23:03:28
「俺森育ちだからね！」
セアン◥
23:04:29
「ん」そう言われると、明確に定義なんて考えてなかった気がする　「なんだろなぁ……。へんに凝り固まらねぇで、いろいろ考えることかなぁ」
23:04:44
「いや、毒はダメだろ毒は！」
23:05:30
まあそうだな　会食に招いてるってことは、皆揃って広間で食事になるのかなぁ
23:06:02
所属PCの皆さんはお外でお仕事ということでひとつ！　兄貴どもは居ると思う！
ユーイ◥
23:06:12
そこだとにこやかにヒューバートするかんじだ。はあい！
23:06:50
「だよねえ、若気の至りってやつだよ。えっとね、5歳くらい」
23:06:54
へへへ。
セアン◥
23:06:56
皆で食べるっていう話もしたからね！　お着替え等必要ならその部屋も用意しますし
23:07:16
「ガキの頃か……よく助かったな」
ユーイ◥
23:08:19
「じーちゃんもばーちゃんもいるし、お医者さんには困らなかったんだよ」　あはは。　「あーでも無茶苦茶怒られてね、次の日からきのこ図鑑暗記ゲームしてたなあ」
23:08:38
じゃあ一室を借りて礼服に着替えながら話している一幕だ。
セアン◥
23:09:35
「いい医者だったんだなぁ……」言葉の端々から親愛と尊敬が感じられるのだ　　ゲームにしてるのも賢い……
23:10:05
セアンも着替えるべきかもしれないが、ノリリスクにいる間はいつもの服が正装みたいなものなのだった　
ユーイ◥
23:10:14
「じーちゃんばーちゃん存命だから過去形にしたら夢で怒られちゃうよ」　くくす。
セアン◥
23:10:27
まあ外出たので外套は新しいのに変えるけど
23:11:09
「あ、わりぃ。言い方わるかったな」ごめんと　「けど、すげぇ人なんだろうなぁ」
ユーイ◥
23:11:36
「いいよいいよ、律儀だねえセアンさま」　うなずいている＜すごいひと
セアン◥
23:12:09
「思ったこと言ってるだけだよ」
ユーイ◥
23:12:11
タイを整え、外套を留める。
セアン◥
23:13:02
いつか会ってみたいとも思うけど　ノーザランに呼ぶには状況が危うすぎる
ユーイ◥
23:13:21
「それはそれで良し悪しってやつだねえ」　からから。
23:14:47
「まあ、あまり心配はしてないけどね！　ノーザランの補佐官さんもみんな優秀だし」
セアン◥
23:15:01
色が！
ユーイ◥
23:15:34
ヒューバートカラー！　部屋出てないのでユーイです
セアン◥
23:15:48
「うちの奴らがよくやってくれてるしな」ははは　「準備できたか？　じゃ、いくか」
ユーイ◥
23:15:54
佇まいは未だ一貫してユーイである。
23:16:35
「街を見ても分かるよ、目が行き届いてるなーって」　その上で課題は尽きないのだから、心中察する。
23:16:45
＜執務よくやってくれてる
23:16:50
「はーい！」
セアン◥
23:17:19
「そうか？　ありがとな」へへへ＞目が　「ほんといい奴らばっかなんだよ」
23:17:37
そういって、皆が待ってる広間へつれていく
#ヒューバート◥
23:18:36
部屋を出てあるきだす。
23:19:36
「ええ、お話を聞くだけで十二分に理解できます。声音の端々から信頼が滲んでおりますから」　指先で口元を隠すように笑って。
23:19:48
＜いいやつなんだよほんとによお。
セアン◥
23:20:05
「……！」急に変わった　のは少し驚くけど、声にはださず
23:20:40
「……お、おー。まあ、色々世話になってるしな」とこたえつつ　「皆、言ってた通りムルマンスクから客が来たぜ！」
#ヒューバート◥
23:21:00
にこにこしている。＜もう？！
セアン◥
23:21:32
「エカチェリーナ様のメイジ、ヒューバートだ。さっきまで一緒に外回ってきたんだけど、せっかくなら飯も食ってって貰おうと想ってな」
#ヒューバート◥
23:21:46
「ノリリスクの諸公に於かれましては、ご機嫌麗しく」
セアン◥
23:21:48
「ま、気楽にしてくれよなー」ってヒューにも皆にも笑顔を向ける
#ヒューバート◥
23:22:12
「ムルマンスクより罷り越しました、ヒューバート・ハートリーでございます」　敬礼。
セアン◥
23:22:33
まずは次男のカスパルと三男のヴァルターが出てきて、挨拶することでしょう　主に喋るのは三男のほう
#ヒューバート◥
23:22:46
「本日はお招きいただき、光栄の至りと存じます」　よろしくおねがいします。にこほわ。　＜気楽にな！
23:24:05
つつがなく会話を、、　なんだ、話術か　話術判定なのか（ｒｙ
セアン◥
23:24:41
「ご足労頂きありがとうございます。見ての通り、王都に比べれば小所帯ではありますが、精を込めて用意させていただきましたので」どうぞ味わってってください　てきなことをヴァルターが言う　たぶん
23:26:23
カスパルも　「話は聞いている。女王様がメイジを取ると聞いた時は驚いたが……長い付き合いになるだろう。よろしく頼む」的なことをいって硬い握手をかわそうとするでしょう　たぶん
#ヒューバート◥
23:26:39
「とんでもない。一致団結がこれほど相応しい領はそうございません。心して頂戴致します」　ノリリスクの食文化（みんなでたべるのだ！）も踏まえていただきますをしていく。
セアン◥
23:26:43
（なお公式イメージと齟齬が出たら公式が公式なのでお願いします！！！
#ヒューバート◥
23:26:45
たぶんがおもしろすぎる
23:26:54
（了解です！！！！）
セアン◥
23:27:13
いちおう公式NPCとして預かっていただいたので……！
#ヒューバート◥
23:28:00
「尽力してまいります、カスパル様」　あくしゅ！わあ！
セアン◥
23:28:01
やり取りを眺めては「んじゃあ、食おうぜ！」って一声かけて席につく
#ヒューバート◥
23:29:08
和やかながらも隙がない布陣なんでしょうね、、＜兄弟
セアン◥
23:29:20
立ち上がってた皆も席につくけど　カスパルの近くらへんに一席だけ空いてるのが視界に入るかもしれない
23:30:12
けっこう尖ってる奴が多くて、いちばん物腰柔らかい三男が取り繕っている感じだったりします
23:30:33
長男が居た頃が彼が上から締めてもいた
23:30:45
（なお公式イメージと（ｒｙ
#ヒューバート◥
23:30:51
（ｒｙ
23:31:34
あえて踏み込むこともないから。空席を認識している、ということは視線で示して
23:32:00
それで食事に舌鼓をうｔ　　　　あざらしなにこれおいしいやばいって口でいえない（大変美味しいですにこにこ）
セアン◥
23:32:22
視線には気づいて　「ああ、ヘンリクの席だよ」って言っちゃう
#ヒューバート◥
23:32:41
こいつ内心大騒ぎしてるんだろうなって思ったそこのセアンさま正解。
セアン◥
23:32:48
食事おいしそうにしてるのは素直に嬉しい　たぶんスープとかステーキとか出る
#ヒューバート◥
23:33:00
すーぷ！　さらににく！
23:33:10
食事も隙がない、、
23:33:23
「ヘンリク様」　なるほどって顎をひく。
セアン◥
23:33:23
アザラシ料理で検索するとまずキビヤックが出てきてそこそこグロいので　イメージということでお願いしたい！
#ヒューバート◥
23:33:31
ｂｂｂ
セアン◥
23:33:50
空席の横で嫁と息子が飯くってたりするかもしれない
#ヒューバート◥
23:34:14
慣れた様子であるなあ
23:34:42
２期から不明なんですけな（wiki片手に
セアン◥
23:34:44
「……。ああ、アザラシはさぁ、昔からうちの郷土料理っていうか、普通のアザラシがけっこう獲れたからな」
23:34:58
ですです　メイン２話頭で行方不明になってそれっきり
#ヒューバート◥
23:35:41
彼の捜索ももちろん優先事項としては上位に位置する。なんせ重鎮だ
セアン◥
23:36:10
捜索隊はたまに送ってると思いますね
#ヒューバート◥
23:36:37
ですよね、本編まちどおしいなー
セアン◥
23:36:51
まちどおしいなー
23:37:08
秘境アザラシ料理になると肉質から違いそうだなぁ　　溶岩アザラシは歯ごたえありそうだし　飛行アザラシはふわふわしてそう
#ヒューバート◥
23:37:22
「なるほど。郷土史も興味深いです。魔境探索と併せて、よろしければ今度風土記を拝見しても？」
23:37:52
うわーありそう。胸肉めっちゃうまそう＜飛行あざらし
セアン◥
23:38:23
「あー、うん。たぶん記録は残ってると思う……あったよな？」って周りに確認したり（たぶん資料室もあるだろう
23:38:33
唐揚げ！？
#ヒューバート◥
23:38:47
揚げるしかねえ
セアン◥
23:39:42
「……」しかし、みるだに完璧なマナー身に付けてそう＞ヒュー
#ヒューバート◥
23:40:50
いやあ案外緊張してるかもですヨ、、？　ダイスふってみるか、、
セアン◥
23:41:13
ノリリスク側は　いちおうお客様がきてるので、お行儀よくはしてるけど　けっこう会話とかしながらのんびり食べてそう
23:41:27
ｄｋｄｋ
#ヒューバート◥
23:42:32
礼儀作法は聖印知識と話術　話術だから、げいじゅつでやれちゃう。わあい。えい。
3D6 → 4 + 4 + 2 + 【7】 = 17
セアン◥
23:42:43
ひゅう……
#ヒューバート◥
23:42:46
これは如才ない、、、
23:43:33
どうやら年季の入った振る舞いだったようです、、＜セアンコマンド　見る　＞ヒューバート
セアン◥
23:44:05
硬いお肉も難なく切り分けて美しく口にしていそう　　遠くから「やっぱ女王様の側近となると育ちがちがう」みたいな評判がもれきこえるかもしれない
#ヒューバート◥
23:44:13
ﾋｭｰｩ！
23:44:41
そもそも何食ったらあんなにでかくなるんだうらやましいみたいな兵士のつぶやきが（ｒｙ
セアン◥
23:44:59
「やっぱ、ちゃんとした食事会みてぇなのも多いのかな」って手さばきみながらつぶやいた
23:45:09
ありそうｗｗｗ＞でかい！
#ヒューバート◥
23:46:01
ざわざわする兵士たいへんかわいいですね、、
23:46:29
「、」　横目できづくと、ふと眦がこっそり緩んだりなどもした！
23:46:42
＜手さばき迷いねえな、、
セアン◥
23:47:07
イケメンかよ……＞目で語る
#ヒューバート◥
23:47:45
ちゃめっけってゆって（
セアン◥
23:48:12
「すげぇなぁ……」それなりの苦労と努力があったのだろう　「俺そういうの全然だしさ」
23:48:19
おちゃめかっこいい！！＞＜
#ヒューバート◥
23:48:34
あれえ　でもうれしい＞＜
セアン◥
23:49:05
絵面想像したら美しすぎたんだよ　女子ならキュン///してたかもだよ
#ヒューバート◥
23:49:19
「自宅での食事なのですから、仰る通り気楽が一番ですよ」　ふふー
23:49:41
「私は何分、格好つけたがりということで」　笑っている。
セアン◥
23:50:04
「いや、しっかりしてるよ。必要な場面も多いだろうし」
#ヒューバート◥
23:50:19
わたしにしかわからないようにサイン送ってくれてる、、、（ﾄｩﾝｸ　　少女マンガですねわかります
23:50:32
ざんねんだがこれはTRPGだ（ばあん！
セアン◥
23:50:43
残念！！！！！
23:51:37
お酒も出ますよ　ウォトカてきな
#ヒューバート◥
23:52:12
「ええ、今後も機会は多くありましょう。予習は大切ですよ、サー」　あはは。
23:52:30
わぁいのむぅ！
セアン◥
23:53:13
「サー……」めっちゃ仰々しい気がしてちょっとかゆそうにする
23:54:07
ごまかすように杯をぐびりと
23:54:27
「勉強したほうがいいのかなとは思ってるよ」
#ヒューバート◥
23:54:39
今後のりりすくのえらいひととしていっぱい外と向き合わないとだからねーっていう（本編でどうかはおいといて
セアン◥
23:55:13
サーとかマジェスティックとか言われる覚悟をせねば
#ヒューバート◥
23:55:26
「付け焼き刃という意見も無いわけではありませんが、ええ。その意志は重要かと思われます」
23:56:04
「真摯であれば、自ずと手は差し伸べられるものです」　ミスをしようとも、拾ってくれるひとが必ず現れる。部下しかり、友然り。
セアン◥
23:56:50
「真面目にやれば、か……」むむむと　「詳しいやつに教えてもらうかなぁ……」
#ヒューバート◥
23:56:56
「その点に関して言えば、セアン様には何の憂慮も不要ですよ」うん。
23:57:02
＜真摯さ
セアン◥
23:57:35
「お、おう。そうか……？　ありがとな」かゆそうにしてるが素直に受け止めよう
#ヒューバート◥
23:57:52
「ええ、執務の合間かどこかで取り組まれるのもよろしいかと」　ふふ
23:58:12
せあんさまなにしてるのって皆がざわざわするのでは
23:58:13
かわいい
セアン◥
23:58:17
「ミクにもしゃんとしろって言われるしなぁ」はっはっは
#ヒューバート◥
23:58:36
みくさんさ
セアン◥
23:58:37
かわいい……みたい
#ヒューバート◥
23:58:48
いざセアンさまがそういうことしだしてシャンとしたら
23:58:54
きみわるがりそうで（ｒｙ
23:59:00
（かわいい）
セアン◥
23:59:12
ｗｗｗｗｗｗｗｗ
#ヒューバート◥
23:59:27
わるいもんでもたべたんでねか
23:59:33
（いいそう）
セアン◥
23:59:47
いや、これからのこと考えてさぁ！ってひっし
23:59:56
かわいい
2017/11/30◥
#ヒューバート◥
00:00:00
弁明に必死ｗｗｗ
00:00:03
かわいいｗｗｗｗ
セアン◥
00:00:09
ありがたみ
00:00:40
「……まあ、真面目すぎるとか言われることもあるから、どっちかわかんねぇんだけど」
#ヒューバート◥
00:01:22
「ふむ……」
00:02:00
「立ち振舞と心構えのお話でしょうか」　なるほどねって
セアン◥
00:02:30
「こう、視点が集中しすぎるとかで」って自分の目の間に指をもってくるようにして
00:02:44
「あ、それ言ったのは別のやつな」
00:03:18
ってにへらと笑う顔はいつものそれより微かにふやけているような
#ヒューバート◥
00:03:31
「ひたむき、ですね」　ははあん
00:03:35
（察した）
セアン◥
00:04:09
HAHAHA
00:04:31
「ひたむきってやつなのか」ふーむ
#ヒューバート◥
00:05:00
「そうですね。しかし何事も過ぎては毒ですから」
セアン◥
00:05:20
「でもさっきもそれだったからなぁ……」うむ、と＞過ぎては毒　「その分見えなくもなるって」
#ヒューバート◥
00:05:29
「広い視野はすでにお持ちでしょうから、それを如何に他の思考にトレースできるかですね」うん
セアン◥
00:05:56
ユーイがちゃんと考えてやってることが見えてなかったのでな……
#ヒューバート◥
00:06:07
「セアン様の目は、例えば何かを屠る時に広く、広がるのではありませんか？」　貴方の、その聖印は？
セアン◥
00:06:12
いや考えてはいるんだろうけどなんだ　いちばん大事なとこが見えてなかったんだ
#ヒューバート◥
00:06:35
言ってないのもありますからねそこはね。でも心配だーっていう視点で、
00:06:47
見えてなかったところがある。という解釈もまた真だと思う！
セアン◥
00:07:03
ありがてぇありがてぇ……
00:07:19
「殺す時……そうかもしれないな」ふむ、と
#ヒューバート◥
00:07:49
「何がどこに在って、なぜそこにいるのか。どう動くのか。どう動きたいのか。それはなぜか」
セアン◥
00:08:05
「なんかこう、場の中の一つになる時みてぇなのがあって、うん」こくこく
#ヒューバート◥
00:08:15
「先をみて、先を封じるように聖印を敷き、一網打尽にしますのが貴方様ですから」　ええ。
セアン◥
00:09:16
「……うん。俺の聖印は先手が向いてるってな」
#ヒューバート◥
00:09:48
「どなたかから？」　微笑ましげに。　＜先手が向いてる。
セアン◥
00:10:18
「セシルから」　裏でよく話していた時期に　「でも俺はその頃、それができてなくて」
#ヒューバート◥
00:10:29
「はい」
セアン◥
00:10:47
「……嫌だったんだよ、やるのが」
00:11:16
ヒューにだけ聞こえるように小さくつぶやき　　お肉をひとかけらもぐもぐ
#ヒューバート◥
00:11:48
「よい出会いだったのですね」　聞こえた言葉にはうなずきのみで返して。
セアン◥
00:11:53
そろそろお皿の上のものが少なくなっている
#ヒューバート◥
00:12:16
いろんなものが入るんだろうな、その目的格には。＜やるのがいやだった
セアン◥
00:12:34
「まあそうだな。今の俺がいるのはあいつのお陰でもあるし。それ以上に、他のやつらにも世話になったし」
00:12:56
根幹的に一番でかかったのは恐怖だろうとPLは考察していた
#ヒューバート◥
00:13:39
うんふん、、
00:14:05
会食も終いの頃には、セアンと二人で話せるように話をもっていこう
00:14:13
いうて兄弟みなさん多忙やろうしな、、
セアン◥
00:15:22
そろそろ会食も〆の頃合いになっただろう
00:15:52
「……よし」一旦立って　「仕事あるやつは戻っていいぜー。ヒューバートには俺がついてるしさ」
#ヒューバート◥
00:16:17
「御恵に感謝を。はい、またの幸運を心待ちにしております」　お見送りするぜい＜他の皆さん
セアン◥
00:16:29
普段はもっとこうゆるい感じだと思うので　食べ終わった人から自由に帰っていくんだろうけど　客が来てるからにはな！
00:17:41
食べ終わった皿を侍従が回収していくのでありがとーって手渡していく
#ヒューバート◥
00:17:46
そういう普段との違いも楽しくうかがいながら
00:18:13
片付けていただく。おとなしく。
セアン◥
00:18:13
立ち去り際に一声挨拶に来る人もちらほらいるかもしれない＞お見送り
#ヒューバート◥
00:18:37
立ち上がって深々お礼などするぅ
セアン◥
00:19:10
「なんかおもったより大掛かりになっちまったかなぁ……」
00:19:23
＞律儀にお辞儀していくヒュー
#ヒューバート◥
00:19:36
閑散とした食堂で紅茶を口にする。
ユーイ◥
00:20:35
「何事も、はじめが肝心。だからね」　悪いことなんてなんにもないんだぜ。笑声。
セアン◥
00:21:51
「たぶん、皆あんたのことしっかりした魔法師だと思ったろうぜ」礼儀正しくスキのない
00:22:18
セアンいわく"きれいな"魔法師
ユーイ◥
00:22:59
「たぶん、セアンさまと同じこと考えるひともいると思う」　うん
セアン◥
00:23:06
お茶もってきてもらったら、後は俺が相手するから　って暗に人払いしておきました
ユーイ◥
00:23:14
隙がなくて、かえって違和感。
セアン◥
00:23:26
「そうだなぁ。俺だって気づかれたんだ」ははは
ユーイ◥
00:23:35
「あはは」
00:23:51
「で、そういう警戒心を解いちゃうのが、ユーイのギャップなんだよ」
セアン◥
00:24:23
「なるほど……。イルベットとかも、そういうので好かれてるとこあるだろうしなぁ」
ユーイ◥
00:24:41
「頭から尻尾まで、俺は真剣なんだけど。……ふふ、そうだね」
セアン◥
00:24:55
エコー様の本音の部分はたぶんまだ知らないかな？とおもうので＞例
00:25:14
セアンがまだ目にしてないだろうという
ユーイ◥
00:25:21
「悪賢いとも言えるやり方だからさ。種明かしは、内緒だよ？」
セアン◥
00:25:37
「どれも本当なのはわかるよ」＞真剣　「それが全部じゃないってだけでさ」
ユーイ◥
00:25:56
弄んでる、って詰られてもしょうがないやりかたをしている。人心掌握の一つのみち。
セアン◥
00:26:00
「わかってるって」内緒ね
ユーイ◥
00:26:11
「うん」　てれてれわらう。
セアン◥
00:26:18
賢いんだよなぁ、と評価する
ユーイ◥
00:26:27
「そうだね。皆、きっとそうだよ」＜全部じゃない
セアン◥
00:27:04
「そうだなぁ……」誰にもきっとそんな部分がある　「言われてみれば、そうなんだろうな」
ユーイ◥
00:28:43
「うん。あ、でもね」
セアン◥
00:29:03
「うん？」　でも、なんだろう　と視線を合わせる
ユーイ◥
00:29:23
「そういう見えないところを想像して考えすぎたって答えは出ないから。真面目すぎて、考えすぎたりすることはないよ？」
00:29:50
「見えるものと、見てきたものを信じるんだ。セアンさまは、そういうのが多分いちばん合ってる」
セアン◥
00:29:59
「ははははは、ほんと俺のダメなとこだよ」くつくつ
00:30:46
「ん、そうしてぇよ」うなずく　「それで足りねぇとこは……アリアンナとか、他の皆がなんとかしてくれるって」信じようと、している最中
ユーイ◥
00:30:51
「ダメかなあ？」　そうかなって笑って
00:31:18
「うん、皆が助けたいセアンさまは、君のままのセアンさまだよ」
00:31:24
「たぶん」　ふふ。
セアン◥
00:31:48
「あいつが言いたかったのはそういうことなんじゃないかって……」ひたむきになると他が見えなくなること
00:32:11
見えなくなった状態で考えて足掻こうとするから間違えるのだ……
ユーイ◥
00:32:14
「ああ、セシルさん？」
セアン◥
00:32:44
「あ、いや。それとは違って」　「…………」
ユーイ◥
00:33:19
「……」
00:33:22
（にこ。）
セアン◥
00:33:28
「な、なんだよ」
ユーイ◥
00:33:34
これをまっていた（かまかけ）
セアン◥
00:33:43
ｗｗｗｗｗ
ユーイ◥
00:33:48
「なんでもーー？　ないですけどーーー？」
00:33:59
「なんでもあるのは俺じゃないよねーーー？」
セアン◥
00:34:03
「なんだよ！！！」
ユーイ◥
00:34:44
「なんでもないよぉ。あっでもすっごいオトメの顔してたよ危なかったよ俺しか気づいてなかったけど」
00:34:58
「顔っていうか目っていうかくち？　もと？　ｶﾅー？」
セアン◥
00:35:01
「おと……」め、ってぽかんとする
00:35:14
「いや俺男だしさ……」
ユーイ◥
00:35:33
「端的にいうと俺のとうさんがかあさんとの馴れ初め言うときの（ｒｙ」
00:35:39
「（もごもご」
セアン◥
00:36:05
「別に……っ、いや……っ！！」そんなんだけどさぁ！　「あー。うん」
00:36:22
「ちょっと今の話忘れてくんねぇかな…………」墓穴ほった顔
00:36:32
ひやあせ
ユーイ◥
00:36:38
「あはは」
00:36:55
「この間の大坑道でもちょっと危なかったから気をつけた方がいーね？」
セアン◥
00:37:23
「あ、いや、あー。あれはさぁ、あれは……俺こそ信用してもらおうと思って……」苦肉の策のつもりだった、本人的には
ユーイ◥
00:37:29
あそこでの一幕があったからこそ、今ここで試したともいう＜セシルさん？　じゃないんだ？　ほーーーう？
00:37:51
「そっか」　柔和。　＜信用してほしくて。
00:38:02
うん、それは茶化さない。
セアン◥
00:38:25
「こう、領主じゃなくて、素の方が、いいかと思ったし。なんで気になってるのかはちゃんと言おうと思って」　ドヘタクソだったけど
00:38:49
「あーうー、クロムとかモルフェとかエリオットならもっとうまいんだけどなぁ……」もごもご
ユーイ◥
00:39:29
「そうなんだ、覚えとかなきゃ」　ふふー。＜くろむさんとかベッドさんとか！
セアン◥
00:39:34
あとからPL思ったんですけど"素"を演じてるのは素じゃないですよね（
ユーイ◥
00:39:59
ほんまや。。。。ｗｗｗｗ
セアン◥
00:40:17
そら大失敗だよ！（ドヘタクソ
ユーイ◥
00:40:27
セアンさまもどれが素かわかんないんじゃないかなとか思ってる
00:40:46
どれも等身大の俺（セアン）であるからして
セアン◥
00:41:04
その面はありますね、、、、＞どれかわかんない
ユーイ◥
00:41:28
「まあまあ。えっと、何の話してたんだっけ」　忘れちゃったって。また笑声零す。
セアン◥
00:42:21
「えーっと、こー……見えるものを信じようぜって話し」
ユーイ◥
00:42:39
「そうだったそうだった！」
セアン◥
00:42:55
「あと俺が俺であることが大事とか」だったはず、だな、うんうん
00:43:07
ふうと一息
00:44:24
「エリオットやモルフェにも言われたしなぁ…………」懐かしそうなかお
ユーイ◥
00:44:29
「うんうん。さっきも言ったけど」
00:44:43
「君のまま、広い視野を持っていくことは出来るはずだよ」
セアン◥
00:45:50
「頑張ってみようとは、思う」うむ
ユーイ◥
00:45:52
「困ったら、尋ねたらいいし」
00:46:17
「こっちのロードさんて、どうもそういうのへたっぴさんぽいから」　にへ。
セアン◥
00:46:42
「……まあ、仕方ねぇのもあるさ」否定はしない
ユーイ◥
00:46:49
「うん」
セアン◥
00:47:19
「特にこんだけ大事になっちまうと、頭がへこたれるわけにもいかねぇし」大災害の中、民衆に必要なのは心身の支えだ
00:47:42
「だからどいつもこいつも、余計に気張ってるとこはあると思うんだよ……」
00:47:59
浮かぶそれぞれの顔
ユーイ◥
00:49:02
「そだねえ。外のこともあるもんね」
00:49:13
「だから尚更ね、」
セアン◥
00:49:30
うん、と頷く
ユーイ◥
00:49:40
「守るべき民と、一緒くたにしちゃいけないよ？」　君を助けてくれる、浮かぶ顔達を。
セアン◥
00:50:11
「…………。けど、あいつらだってうちのやつだろ」
ユーイ◥
00:50:24
「ううん。それは、侮辱と紙一重」
00:50:52
「君のものだけど。君のために、君を選んだ人たちだよ」
セアン◥
00:51:14
「…………」　俺のために、選ぶ
ユーイ◥
00:51:49
「もちろん、自分で」うなずく。　自分がそうしたいから、あなたのための自分でいたいから、その場所を選んだ人たちが。
00:51:51
いるはずだ。
セアン◥
00:52:04
それは特に強く響くな……「……俺は、俺のためがわかんなかったんだよな」
ユーイ◥
00:52:11
「うん」
セアン◥
00:52:47
「俺のためにより、皆のためが大事だと思ってた」　むしろ俺のためは悪いことだった、あの頃
ユーイ◥
00:53:12
「うん」　滅私奉公、、
セアン◥
00:53:51
「俺は……俺はさあ、俺の"欲しい"は、他をだめにしちまうから」
00:54:02
「だから無い方がいいと思ったんだよな」
ユーイ◥
00:54:21
「だめにしちゃったの？」
セアン◥
00:56:26
「……したもんもある」　例えば、興味本位で危険に首突っ込んだ結果死なせてしまった父親とか
ユーイ◥
00:57:12
険しい視線に物思う。
00:57:14
「そっか」
セアン◥
00:57:22
「……今もしてる」ものもある　例えば使命に己を捧げることを誓わせた魔法師とか
00:57:52
例えば"自分のものに"と願った相手とか
ユーイ◥
00:58:18
「そっかぁ」　それは内容聞いたら、また心根変わるけど。聞かない限りは見えないことだから、ただ相槌を打つ。
セアン◥
00:59:07
「けど、そうなんだよ……。そいつらは、"俺のため"にする方がいいってさ」
ユーイ◥
00:59:36
「うん」　そう言われたのか
セアン◥
01:00:15
父親は不明だけど　今迷惑かけてる人々には、ニュアンスで感じ取ったり、あるいは直接言われたり
01:01:14
「……俺が"皆のため"を思っても、俺自信が空っぽじゃ誰も幸せにできないって、言ったのはエリオットだったなぁ……」
ユーイ◥
01:02:01
「だからかー」　何かあったら言ってくれってことあるごとに聞くし、すぐ謝るし
01:02:40
それは素直とか、美点とも言えるけど。皆のためになる何かでいなければっていう、強迫観念でもあるんだなー
セアン◥
01:05:19
「なかなか直せてねぇんだけどな」情けなく笑う
ユーイ◥
01:06:42
「それも前ゆった」あはは。　「じっくり直せばいいんだよ。その矢印はね、無理したって直らないんだから」
セアン◥
01:09:36
「その辺も、まあ、迷惑かけてる」　問題あるとこ支えてもらいーの
01:09:49
支えてもらってちょっとずつ
ユーイ◥
01:12:30
「うん」
01:12:54
「迷惑は、掛けるものだよ」
01:13:05
「人がいるから、掛けられるものだよ」
01:13:23
「掛けられてる側は、迷惑って思ってないかもしれないしね。おもしろいね」ふふ
セアン◥
01:13:50
「どうせなんにしろかかっちまうしな」ははは　「そんなもんなのかなぁ」
ユーイ◥
01:14:41
「そーだよきっと。メーワクかけられちゃったら、しょーがないよねって言ったじゃん」ふふん
01:14:50
頭からおなじことしか言わないのだ
セアン◥
01:15:11
それだけ大事なことだということだ
ユーイ◥
01:15:36
なのです。
セアン◥
01:15:56
「まあ、ちょっと前よりは、マシになったんじゃねぇかなって思うんだけど」
ユーイ◥
01:16:20
「そっか。自分のためってやつ、大事に出来そう？」
セアン◥
01:16:20
「我慢できねぇならどこでぶっ放すか考えりゃいい話でさ」
ユーイ◥
01:16:32
「うんうん？」
セアン◥
01:17:00
「少なくともすげぇ"欲しい"もんを我慢する気はねぇかなぁ」
ユーイ◥
01:17:28
「そっか」
セアン◥
01:17:54
「こー、さっき殺す時のこと言ったけどさ、あれなんだよ。先行してぶっぱなすにしろ、なんでかが大事でさ」
ユーイ◥
01:17:54
「いいね。俺と一緒だ」　「王さまとも、一緒」うんうん。
セアン◥
01:18:21
「俺がぶっ放すことで皆がいいようになれるなら、いいだろ」どっちも
ユーイ◥
01:19:03
「うん、流石にこー、含蓄ある発言だね」　説得力！
セアン◥
01:19:05
「どっちの"欲しい"も取れる」　暴れて壊して気持ちよくなりたい　と　皆のしあわせ
01:19:34
「あるのか？」首かしげてるけど　　「あんたや女王様と一緒になれるのは、嬉しいかもな」
ユーイ◥
01:21:05
「あるよ。ちゃーんとあります。君主らしさ、ぴぴっと感知したよー？」＜首かしげ
01:21:32
「ぜったい叶えたいことを、いつかを、諦めない」　うん、一緒だ。
01:21:45
「がんばろーね」
セアン◥
01:22:13
「うん」頷く　「それを手伝うのも、俺のほしいもんだな」
ユーイ◥
01:24:25
「うん、よろしく！」
セアン◥
01:24:28
とても壮大だけど尊い目標なので
01:25:11
「おう！」　それをよごす邪魔なものをぶっ飛ばすことをしていくのだ
ユーイ◥
01:26:04
セアン様まぶしいわ、、、
01:26:15
CCはこのへんで一度しめましょか！
セアン◥
01:26:26
いや君らが尊いため……　了解です！
01:26:42
うおーーーありがとうございましたーーーーー　いろんなヒューバートさんにふれた！
ユーイ◥
01:26:44
気づけば四時間、、はやーい、、
セアン◥
01:26:52
はやいｗｗｗｗｗｗ
01:26:55
ビビる
ユーイ◥
01:26:58
こちらこそおおおいっぱい聞けたぞお話
セアン◥
01:27:11
こんな感じでよかったのだろうか……っ
ユーイ◥
01:27:28
最後いっぱい話聞けたのうれしかったですよ！
01:28:01
こんなに話してもらっていいのかなあってPCは困惑している（PLは味だと思う）
セアン◥
01:28:32
まじか！　むしろ一方的に話し過ぎではないかおろおろ
01:28:59
セアンはこう「聞かれないから話さなかったけど聞かれれば軽く言う」ことが割と多いですね
ユーイ◥
01:30:43
答えてほしいことを聞く、というのがまた難しいんだ、、、
セアン◥
01:30:46
ヒューバートさんは防御が硬いので　余計に驚かせるのかもしれない……
01:31:13
いろいろと気を使ってもらってありがたみ……
ユーイ◥
01:31:14
１聞いて５本音で返ってくるセアン様はなかなかレアなんだ、、（ひゅー感
01:31:33
そうですねえｗｗ＜防御
セアン◥
01:31:39
ノーガード戦法（のおかげで失敗すると毎度致命傷を負う）
ユーイ◥
01:31:56
ちゅうか友達おらんからこういうのはもはや友達の深い話やねんでって気づいてない
セアン◥
01:32:16
友達！に！なりたい！
ユーイ◥
01:33:08
なれたらいいなー！！！
01:33:15
実質友達なのに認定が遠いｗｗｗｗ
セアン◥
01:33:44
たぶんお互い友達というものの距離感がわかってないんだよ……
01:35:05
セアンはセアンで　思い返せばかつては　敵と尊敬対象と庇護対象とそれ以外　みたいなグループわけだったとおもわれ
ユーイ◥
01:35:09
第三者からのツッコミ必至なのに
01:35:16
第三者がいたらこの絡みしないっていう
セアン◥
01:35:24
なんやこいつら！（おいしい
ユーイ◥
01:35:26
ｱｱｱｰﾝ？！みたいなこれ
01:35:30
わかる（おいしい
01:36:11
それまじ狼とかそういうあの（＜敵とボスと嫁子供とその他
セアン◥
01:36:34
知能：獣なみ
ユーイ◥
01:36:50
皆がセアンをひとの子にしたんや、、、
セアン◥
01:37:28
そうだよ……感謝の極みだよ……　ヒューバートさんにも紹介したいくらいや……
01:38:11
大好きなひと・ものシリーズ
ユーイ◥
01:38:28
知育絵本やないか
セアン◥
01:38:30
今日は愛する故郷ノリリスク編
ユーイ◥
01:38:57
ごちそうさまでしたァ！！
セアン◥
01:39:19
また何かあれば機会をいただければと……　セッションで動くのも楽しみにしてます
ユーイ◥
01:39:35
いずれ恋バナも紐解けるかもしれない、、
01:39:51
ぜひぜひ！　特技系も佳境なので、、がんばろ、、
01:39:56
リアルも生き抜こう、、、
セアン◥
01:40:06
そういえば中途半端な形にしてしまった！すまない！＞こいばな　　ヒューバートさんにもいつか春がくるかもだし！
ユーイ◥
01:40:21
いやいや忘れてって言われたから忘れるさ！
セアン◥
01:40:28
リアル……年末……　　どうかご自愛なさって……
ユーイ◥
01:40:34
忘れるからなんかのきっかけで（無理矢理）思い出すだけで！！！！
セアン◥
01:41:04
ヤバイめっちゃ素直＞忘れる　　ちょっと諸事情でな！すまんの！
ユーイ◥
01:41:05
想像つかないｗｗ　でもいつかあったらおいしいですねおいしい＜春
01:41:19
しょうがないね！＜わすれて！
セアン◥
01:41:43
イケメンやしかわいいしあると思うんやけどなあ　　仮にエカチェさまとなにかあっても、セアンはヒューバートならいいと思うと思いますよ（もうちょい試しをいれつつ
ユーイ◥
01:42:10
セアン様光キャラ、、、
セアン◥
01:42:32
光になれているのか！（不安）　がんばる！
ユーイ◥
01:42:54
ゆーいにすきなひとができるのか、ゆーいをすきなひとがあらわれるのか果たして。うむうむ
01:42:56
ｶﾞﾝﾊﾞﾃ！
01:42:58
オフの話はまた個別でお伺いしにいきますー、今日はこのあたりで！
セアン◥
01:43:06
うおーー！　おつかれさまですーー
01:43:12
ではチアさん！
01:43:15
たいさん（いえなさ
SYSTEM◥
01:43:20
セアンさんが退室しました。
ユーイ◥
01:43:22
おやすみなさーい、めっちゃたのしかったです！　かいさんたいさん！ｗ
SYSTEM◥
01:43:25
ユーイさんが退室しました。
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発言統計
セアン287回47.8%8793文字53.0%
ユーイ230回38.3%5741文字34.6%
その他(NPC)84回14.0%2042文字12.3%
合計601回16576文字