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20171204_0
- 2017/12/04◥
- SYSTEM◥
- 21:55:22
- ロイさんが入室しました。
- ロイ◥
- 21:55:42
- 三(;・ω・)おまたせしましてお邪魔しますうおー
- SYSTEM◥
- 21:56:36
- キスさんが入室しました。
- キス◥
- 21:56:54
- こここここんばんは
- ロイ◥
- 21:57:04
- いらっしゃいませ(土下座
- キス◥
- 21:57:46
- (三つ指
- 21:57:58
- いええええい二者面談と聞いて。
- ロイ◥
- 21:58:16
- テンションがあがります しかし結構会わないうちにいろんなことがあった…
- 21:58:47
- とりあえずキスさんがロイに宿題あるとのことことスープ
- キス◥
- 21:58:56
- ロイさんいろいろあったな、、目が見えたりから始まって、、
- 21:59:06
- アルヨォ! TPOどうしましょうか
- ロイ◥
- 21:59:57
- ふむーロイ今狼さんと羊さんたちを連れてこそこそ放浪中なので
- 22:00:11
- 森のなかで出会ってもいい
- キス◥
- 22:00:20
- あるーひ もりのなーか
- ロイ◥
- 22:00:47
- ピィちゃんに であーった
- キス◥
- 22:00:58
朝 , 昼 , 夜
- ロイ◥
- 22:01:10
- ASA
- キス◥
- 22:01:23
- 朝だーーー、ちなみに地図のどのへんに
- ロイ◥
- 22:01:32
- みてこよう(バサ
- キス◥
- 22:01:52
- (一見森がないばしょでも森があっていいものとする)
- ロイ◥
- 22:02:19
- うむ、たぶんムルマンスクとアストラハンの中間辺りですね たぶん
- 22:02:56
- 緑もあるけど岩がごつごつしてそうなところで隠れやすいに違いない
- キス◥
- 22:02:57
- ぴぃちゃんの朝の散歩に出くわした、郵便屋さんの俺。
- 22:03:10
- 「…………」<であーーった。
- 22:03:15
- >ぴぃちゃん
- #ぴぃ◥
- 22:03:21
- 「( ‘ᾥ’ )」
- #さらまんだ◥
- 22:03:44
- 「( ‘ᾥ’ )」
- キス◥
- 22:03:50
- 「ギュッじゃねえから、俺だから。なんで一人だ」
- 22:03:57
- 「二匹だ……」
- ロイ◥
- 22:04:03
- 増えました。
- キス◥
- 22:04:06
- おもわずしゃがみこむ。
- 22:04:19
- 「なんだピィチャン、連れか?」
- 22:04:47
- おやつの洋梨を半分にもいで半分ずつやろう。>二匹
- ロイ◥
- 22:04:51
- ピィさんはサラマンダーのほうを見るとぷいっとそっぽを向きます
- 22:04:55
- 梨はいただこう。
- #さらまんだ◥
- 22:05:10
- 『おいしい』そして実はこっちは喋れるのです
- キス◥
- 22:05:16
- もしゃもしゃするのを見ながらだな。<ぷーぃ 「まじか」
- #さらまんだ◥
- 22:06:05
- 『あれだ、ごしゅじんのひざのうえ、ずっとすわってるから、おこってる』梨もしゃもしゃ
- キス◥
- 22:06:10
- 「つんてしてるな。あれか、相性か」 見るからに火の化身がおる。
- 22:06:19
- 「そっちか」 なわばりあらそいか。納得。
- ロイ◥
- 22:06:25
- ピィちゃん氷竜だからね…仕方ないね…
- キス◥
- 22:06:34
- 二倍でどんだな、、、
- ロイ◥
- 22:06:41
- 年をとると膝の上に温かいものが必要なのです!!
- キス◥
- 22:06:57
- 「でもまあ、一人でうろうろするもんでもないしな。ロイ、どこ?」
- 22:07:08
- 「ほら、ピィチャンこっち」 だっこだ。
- ロイ◥
- 22:07:13
- 歩くときは絵板のように抱きかかえてあるくです
- #ぴぃ◥
- 22:07:34
- 「(`・ω・´)」まかされた。あんないする。
- キス◥
- 22:07:47
- いい感じの温度と湿度になるのでは、、?!<氷竜と火精
- 22:07:59
- <抱きかかえてとことこなのです
- ロイ◥
- 22:08:18
- ジ・オーダー・グランデ(
- キス◥
- 22:08:24
- 「ん」<案内してやろう! でも随分入り組んだ道を行くんだろうな
- 22:08:30
- アッ
- ロイ◥
- 22:08:55
- ではそんな感じで獣道を進みますと
- キス◥
- 22:09:15
- 「……、」 痕跡は消してるんだろうけど、獣の匂いがする。 羊か?
- 22:09:30
- のしのし進むますと
- ロイ◥
- 22:09:57
- 小さな崖と飛び出した大木の根に隠れるようにして 雨風は凌げそうな急ごしらえのテントが
- 22:10:43
- おじいちゃんは岩に腰掛けて平和に寝ているみたいです。
- キス◥
- 22:11:13
- 「お」 上空からも見つかりにくくしている。アストラハンも近いし、賢明。
- 22:11:33
- 「器用だな……」<腰掛けてくーすぴ
- 22:11:43
- きょろきょろする。
- ロイ◥
- 22:12:02
- ここまで設営しておいて居眠りとかいう失態をおかすのがロイ
- #さらまんだ◥
- 22:12:26
- 『ごしゅじんーおきゃくさまー』ひざよじよじ
- ロイ◥
- 22:12:50
- 「ふあっ」起きた。おはよう。
- キス◥
- 22:12:54
- 「どうどう」>ピィチャン
- #ぴぃ◥
- 22:13:04
- 「( ‘ᾥ’ )」じたばた
- キス◥
- 22:13:20
- 「(ぐりぐりまっさーじしてやる」
- #ぴぃ◥
- 22:13:42
- 「(´ω`*)」
- ロイ◥
- 22:14:16
- 「ああ、すみません。お久しぶりですね、キスさん」久しぶりに聞く声だ。
- キス◥
- 22:14:35
- 「ああ。二児のオトウサンってやつだな、ロイ。ちょっと驚いた」 ぴーちゃんよしよし。
- 22:14:51
- ゆったりした足取りで近づいてくる。
- 22:15:31
- 「野営? こんなとこで」
- ロイ◥
- 22:16:04
- 「お父さん、ですか。それはそれは」おかしそうにちょっと笑って。「ええ、人里に入れない連れが多くなりまして」>野営
- 22:16:29
- 狼さん達はきっと周囲のパトロールとかを。
- 22:17:28
- 「キスさんは、お仕事ですか?」
- キス◥
- 22:17:38
- 「オトウサンの膝、取り合ってるからな」 仔竜になーって。しながら、
- 22:18:21
- 視線を巡らせてその連れとやらの気配を探る.パトロールに出たというが。 なるほど、すこし香る。
- 22:18:54
- 「ん、そう。伝令兵、じゃないか。ええと」
- 22:19:00
- 「ユウビンヤさんだ」
- 22:19:24
- 隣にこしかける。
- ロイ◥
- 22:19:30
- 「郵便屋さん、ですか?」きょと
- 22:20:14
- 何かの符牒なのかと思ってしまうくらい平和な響き。隣ちょっとずれつつ。
- 22:20:33
- ピィちゃんがキスさんのお膝の上にのる。
- キス◥
- 22:20:52
- 「ん。手紙とか小包とか、商館周って、届ける」
- 22:21:28
- 「ユウビンヤさんっていうらしい」 うむ。 平和な音なのか。ロイの声音で判断した。
- 22:22:26
- まあ、平和な仕事を優先して回されているらしいことが
- 22:22:43
- ポツポツと話す内容からうかがえます
- ロイ◥
- 22:23:16
- 「あなたの新しい主様は、優しい方なのですね。よかった」
- 22:24:11
- アウルムさんとはパラナ以来だったっけ…(記憶喪失
- キス◥
- 22:24:32
- 「主?」
- ロイ◥
- 22:25:49
- 「いえ、誤解していたらすみません。お金だけで動いているわけではないような、そんな気がしたというか…」
- 22:26:16
- 「雰囲気、少し変わりました、か?」少し自信はなさ気だけど。
- キス◥
- 22:26:17
- 「謝ることない。そうだな」
- 22:27:18
- 「俺のじゃなくて自分の命を投資した、ヘンな上司だとは思う」<お金だけではなく。
- 22:28:03
- 「んー」<雰囲気 「まあ、やること、変わったから。前と違っててトマドイ、? はあるけど、慣れてきたかな」
- 22:28:15
- 「俺どんな感じ?」
- 22:28:48
- くぴゃー 欠伸する竜の牙をまじまじと眺めたりなどしている。
- ロイ◥
- 22:29:01
- 「人間らしいと、思いますが」少し間を置いて。
- キス◥
- 22:29:15
- 「人間」
- ロイ◥
- 22:29:55
- 「あなたは、きちんと考えて行動して、時折戸惑いも覚えて」
- キス◥
- 22:30:26
- 「うん」
- ロイ◥
- 22:30:48
- 「『何かを理解しようとしている』。それは人間の本質です」何についてかは聞かないけれど。
- キス◥
- 22:32:24
- 「そっか」
- 22:32:43
- すとん、と腹に落ちてきた。<何かを理解しようとすること
- 22:33:29
- 「じゃあ、前は、俺は人間じゃなかったんだよな。主って、その頃にはいたけど」
- 22:33:59
- 「人間になってきてる、今は。まだ分かんねえな。どういうのが、主か」 だから疑問符になったんだと思う。
- 22:34:18
- 道具を酷使する主ならば認識できるんだが。
- ロイ◥
- 22:34:47
- 「騎士道精神に則るのならば、君『主』とは」
- 22:35:36
- 「友や仲間、弱い立場の人々を守護し、幸福にする。そういう責務を負った人たちのことです」
- キス◥
- 22:35:40
- 耳を傾ける。
- ロイ◥
- 22:37:05
- 「雇用形態上の主人と使用人などの例においても……雇い主と従者ですね。それにも当てはまることです。雇用主は雇っている人たちの生活を守らなくてはならない」
- 22:37:31
- 「それから、その人にあった仕事を与えることも」
- 22:39:08
- 「郵便屋さん、お似合いだと思います」
- キス◥
- 22:40:28
- 「生活を守る。アウルムはロードだし…シュゴ。大事にするってことか」
- 22:40:42
- 「……そか」<お似合い
- 22:41:41
- 「…、…」 右目を抑えて身じろぐ(邪気眼)(みたいなもん)
- ロイ◥
- 22:41:55
- (邪気眼)
- 22:42:08
- 「……どこか、痛みます?」ぽわわの構え
- キス◥
- 22:42:20
- 知覚が高いロイおとーさんなら混沌ざわざわはやはりすぐ知れる
- 22:42:33
- 「めがいたい」
- ロイ◥
- 22:42:35
- 高いからな
- 22:43:25
- 「では、少し失礼しますね」手を伸ばして、触れるか触れないかくらいのところで聖印をかざし 混沌の乱れを調整しようと試みる
- 22:43:40
- バナナヘッドさんかっ飛ばした時の要領で(
- キス◥
- 22:43:57
- 「、んっ、…、」 このメサイアバナナの皮を剥ける
- ロイ◥
- 22:44:16
- ふwwwwwっw>バナナの皮を剥けるメサイア
- キス◥
- 22:44:33
- では青年の身体の、輪郭を突き破るようにゆらゆらと立ち上っていた混沌のモヤが
- 22:44:59
- ちぇーとでもいいたげに聖印に宥められて青年の体内に収束していく。
- ロイ◥
- 22:45:12
- ちぇー
- キス◥
- 22:45:23
- それもこれもバナナさんのせい<なにそのパワーワード
- 22:46:13
- この邪紋使いの混沌核は右目にあるらしい。 混沌核が右目の機能を担っていると言うべきか。
- ロイ◥
- 22:46:22
- 「邪紋使いの皆さんは、混沌に近しいぶん苦労も多いと聞きますが」主に狼さんたちから。
- キス◥
- 22:47:08
- 「ん、? ああ、うん。濃いと、暴れやすいな。俺のは」 深い息が聞こえる。
- 22:47:21
- 「たすかった、ロイ」
- 22:47:39
- 「昔のこと、考えすぎてもこうなる」
- ロイ◥
- 22:48:39
- 「どういたしまして」心配だけれど。「混沌を御してこそのアーティストとも言いますが、アーティストは皆『邪紋を刻む』という過去を経ています……過酷な体験が多いようで」
- 22:49:15
- 「……このこと、周囲には?」
- キス◥
- 22:49:37
- 震える息を整えて。「カコクかは分かんねえけど、まあ、フツウには生まれてねえかな」 せやな。
- 22:50:10
- 「えっと、おさげには言った。あと、団の魔法師と、団長にも」 言うか言ったかするつもりである
- ロイ◥
- 22:50:25
- ベルセル<キイタキイタ!
- キス◥
- 22:50:26
- 「あ、おさげってあいつな、アーテシュ」
- 22:50:35
- アリガトナー!!>ふくろう
- ロイ◥
- 22:51:02
- 「ああ、あの」何度も助けて貰っている。「それは良かった。いざという時助けてくれる人達がいるなら」
- キス◥
- 22:51:11
- 「うん」
- 22:52:03
- 「みんな同じようなこと言うな」<いざというとき、誰かに
- ロイ◥
- 22:52:32
- 「大事なことです。人は助け合って生きるものですから」
- キス◥
- 22:52:46
- 「そか」 人は、そういうものだと。
- 22:53:02
- 「お前も?」
- ロイ◥
- 22:53:04
- 「もしあなたが『人でありたい』と願うなら、その輪の中からは抜け出せません」
- 22:53:18
- 「私は……」どうでしょう、と曖昧に笑む。
- キス◥
- 22:53:43
- 「……」<助け合って生きることは人として引き離せないことである。
- 22:54:24
- 「………」 自身をもはや人ではないと捉えているフシがあるからなあこの君主殿。
- ロイ◥
- 22:54:31
- シカタナイネ
- キス◥
- 22:54:43
- おもむろに、顔が近づく。
- ロイ◥
- 22:55:21
- 「?」近づく気配。逃げはしない。
- キス◥
- 22:55:37
- サイドに伸びた、ロイの黒髪を指先で少し掬ってかき分けて
- 22:55:48
- 「、」 すん。
- 22:55:55
- 耳裏あたりを。
- 22:56:18
- 「、、、やっぱりお前、なんか増やしたな」
- 22:56:31
- そのままの姿勢でつぶやく。
- ロイ◥
- 22:56:39
- ぱちくり。
- キス◥
- 22:57:21
- 離れて居住まいを正す。 「そのサラマンダーだけじゃないだろ」
- ロイ◥
- 22:57:21
- ちょっと間をおいて、ようやく意味がわかる。
- 22:57:52
- 「ああ、えっと、そうですね。はい、ライカンスロープの方々を、ノリリスクで……」しどろもどろ。
- キス◥
- 22:58:27
- 「ライカンスロープノカタガタ」 ノリリスクデ
- ロイ◥
- 22:58:36
- 「居場所が見つかるまで、一緒に……旅をすることになって」
- キス◥
- 22:59:25
- 「居場所」
- ロイ◥
- 22:59:25
- 「彼らは人を迎え入れることで繁栄するのですが、ノリリスクの領域を侵してしまい…」
- キス◥
- 22:59:43
- ここで魔獣ライカンスロープのあれやこれやをうかがった(割愛)
- ロイ◥
- 22:59:51
- 「あのままでは、誅伐されていたでしょう」割愛。
- キス◥
- 22:59:57
- 「それで拾ったのか」
- ロイ◥
- 23:00:19
- 「はい、幸いどこの国にも所属していませんから」
- キス◥
- 23:01:31
- 「むしろどこにも行けなくなるんじゃないか、それ」
- 23:02:01
- 責める、色はない。ただロイの道をたずねていく。
- ロイ◥
- 23:02:29
- 「少し行動は制限されますけど、まったく動けないほどではありませんし」
- キス◥
- 23:02:45
- 「……こんな設営するわけだな」独り言つ。
- 23:03:01
- 「違くて、だから、所属ってことだよ」
- ロイ◥
- 23:03:22
- 「えっ」>所属 考えていなかったという顔
- キス◥
- 23:04:33
- 「えってなんだ……」
- 23:05:04
- 「まあ、居場所を探すためだから、身軽なのがいいんだろうけど」 ふむむん
- 23:05:24
- 「アテは?」
- ロイ◥
- 23:05:49
- 「ありませんが」さらっ
- キス◥
- 23:07:03
- 「お前割りと無茶苦茶だよな」 素直な感想を述べた。
- ロイ◥
- 23:07:27
- 「無茶苦茶な次代に生まれたものですから…」
- 23:07:32
- 時代です!
- 23:07:54
- 火をつけたら爆発する混沌濃度の時代
- キス◥
- 23:08:25
- 「頑固だよな……」 そしてウン百年以上の時を超えてもそのまま、、ひきこもりだからしょうがないの
- 23:08:57
- 「自分がしなねーからってゴリ押ししてるってゆーんだぞ、それ」 あーあー。
- ロイ◥
- 23:08:57
- 「おじいちゃんなので」えへん
- キス◥
- 23:09:18
- 「頑固爺か、、」 ギャップひでえ、、
- ロイ◥
- 23:09:46
- 「私は私にしかできないことを、やりたいだけです…」
- キス◥
- 23:10:17
- 「やりゃあいいけど」
- 23:10:57
- 「別に何しようが、お前の好きにすりゃいいけど、」
- 23:11:36
- 「なんだ、こう。使い方、間違えんなよ」
- 23:12:07
- 「お前が死ななくても周りが死ぬだろ」
- 23:12:21
- 「その場合置いてったのは、そいつらじゃなくてお前だぞ」
- ロイ◥
- 23:12:47
- 長い沈黙、そのあとに。
- キス◥
- 23:13:21
- おこったのかなってまつ。
- ロイ◥
- 23:13:24
- 「死出の旅路と、お分かりなのですね」小さなため息一つとともに。
- キス◥
- 23:15:09
- 「難しいことは分かんねえぞ。知ってるだろ」 理解しようとしてる最中だ
- 23:15:33
- ぐりぐりと膝の塊をあやす。 昔は考えつきもしなかったこんなこと。
- ロイ◥
- 23:16:18
- 「どうでしょう。キスさんは賢い方だと思っておりますが」素直な感想。 「私と一緒に旅をしている彼らは、人を取り入れることが出来なければ生き延びることはできません。でも、それを許してくれる場所は……そうですね、ほとんどないでしょう」
- 23:17:35
- 「だから私ができるのは、彼らの側にあってその一生を見届けること。彼らがゆるやかに滅びゆくのを、忘れずに覚えておくこと」
- キス◥
- 23:17:51
- 「物覚えはいいんだ。昔から」たぶんなと言い置いて。 「……」 居場所、とは。ということだ。
- ロイ◥
- 23:20:05
- 「真綿で首を絞めるように。人ではなく、私が彼らを殺すのです」静かな声。
- キス◥
- 23:20:35
- 「酷いやつだな」
- ロイ◥
- 23:20:55
- 「はい」
- キス◥
- 23:21:32
- 「生かして、結局、イバショはないって分からせて」
- 23:21:49
- 「そんで、死ぬまで見張ってる。酷いやつ」
- 23:22:03
- ぽつぽつと。雨のように。
- 23:22:20
- 「でも、殺されるのは違うと思ったんだ?」
- ロイ◥
- 23:23:23
- 「捉え方が違います。私は『殺し合い』をさせたくなかった」
- キス◥
- 23:23:51
- 「そっか」
- 23:24:15
- 「なんで?」
- ロイ◥
- 23:25:40
- 「遠い昔の話になりますが…」
- 23:25:49
- さらまんちゃんをなでつつ。
- キス◥
- 23:25:50
- 「おう」
- ロイ◥
- 23:26:39
- 「自由騎士団を率いていたとある女性が、混沌に魅せられデーモンと化しました」
- キス◥
- 23:27:19
- とっておきの板チョコをパキンパキン割ってつまめるようにした。膝の仔らにもやる。
- 23:27:23
- 「うん」
- 23:27:37
- 今よりももっと猛威を奮っていた頃。
- ロイ◥
- 23:28:00
- 「デーモンとなった彼女は軍勢を率いてエーラムを攻め、それまで混沌との戦いを繰り広げていた騎士団にとって、それは間違いなく兄弟殺しだったのです」
- #さらまんだ◥
- 23:28:23
- 焼きチョコができました。
- #ぴぃ◥
- 23:28:33
- チョコアイスができました。
- キス◥
- 23:29:14
- くえくえ(交換もする
- 23:29:33
- なんで溶けないんだって不思議な顔。<やきちょこ(???)
- ロイ◥
- 23:29:51
- これキスさんが帰ったあとちょこれーとーってロイにせがむようになるやつや
- キス◥
- 23:29:56
- 「……うん」<兄弟殺し
- ロイ◥
- 23:30:02
- サラマンダーの火は特別ですので
- キス◥
- 23:30:19
- 支給しにくるわーーー<ちょこーーうまーー
- 23:30:35
- 妖精すげえな顔<とくべつなのです
- ロイ◥
- 23:30:41
- 「今の時代では、悲しいことに珍しいことではなくなってしまいました。親兄弟の血なまぐさい争いは」
- 23:33:19
- 「ええと、その」上手く続ける言葉が見当たらない。
- 23:33:49
- 「無為な血が流れることは。私の本意ではないのです」
- キス◥
- 23:34:09
- 「……」
- 23:35:01
- 「無為だと思ったんだな、その、ライカンスロープ達との殺し合いが」
- ロイ◥
- 23:36:03
- 「そういうことに、なりますね」
- キス◥
- 23:36:42
- 「ふーん」
- 23:37:25
- そうか、 静かな。
- 23:37:54
- 「緩やかなシュウエン、は、無為じゃない?」
- ロイ◥
- 23:38:55
- 「それを認めることになれば、あなたとの約束も無為なものとなってしまうでしょうから」終わりをくれる。その約束。
- キス◥
- 23:39:17
- 「……」
- 23:39:24
- 「ん」 緩んだ。
- 23:39:47
- 「でも、ただ見守るだけでも足りないだろ」
- 23:40:18
- 「ロイは、ロードで、自由騎士で、君主で」
- 23:40:22
- だから、
- 23:40:36
- 「お前が、そいつらを幸せにしてやんないと」
- 23:40:55
- 少なくともいつか生まれるかもしれない幸福を、守らないと。
- 23:41:20
- 「幸せにしてから、殺してやれよ」
- 23:41:37
- 見送ってやれよと、ルビを振る。
- ロイ◥
- 23:42:08
- 「……はい」
- 23:42:36
- 「幸せ、ですか。キスさんはどうお考えですか」振る。
- 23:43:16
- 「人として生きるあなたが求める幸せとは、なんですか」
- キス◥
- 23:43:51
- 「俺?」
- 23:44:27
- 「なんだろーな。今とか、ぽかぽかしてるけどな。けっこー」
- 23:45:27
- 「ライカンスロープの幸せはそいつらにしか分かんねえし、お前も一緒に考えることだけど」 騎士に於ける君主とは、を語られたばかりだ。
- 23:46:01
- 「俺はー……まあ、約束、叶えた時がきっと幸せだろ」
- 23:46:34
- 「今度会おう、とか。次は一緒に、とか。いつか絶対、とかさ」
- ロイ◥
- 23:47:43
- 「……」おめめぱちくり。
- キス◥
- 23:48:05
- 「なんだよ」
- ロイ◥
- 23:48:34
- 「いえ。やっぱり、変わりました、ね……」
- キス◥
- 23:48:57
- 「そうか? ……」
- 23:49:08
- 「嫌か。変わるの」
- ロイ◥
- 23:49:24
- 「まさか。喜ばしいことです」
- キス◥
- 23:49:56
- 「…………」
- ロイ◥
- 23:50:21
- 「化物を倒すのは、いつだって人です。そうであることを望みます」
- キス◥
- 23:51:50
- 「化物か」
- ロイ◥
- 23:55:27
- 「……友達にこんなことを言うのは、ひどいですね、やっぱり」苦笑気味に。
- キス◥
- 23:56:15
- 「ひどいけど、ホントに言いたいことなら言っていい」
- 23:56:31
- 「お前さっきからずっと、自分はヒトじゃない、人間らしくない、もう戻れない、みたいなことばっかり言うけど」
- 23:56:44
- 「けど、それでいい。そうしたいなら」
- 23:57:38
- 「したいならな。」
- 23:57:57
- (しゃりしゃり。<ちょこあいす。
- 23:58:43
- 「フツウの友達は知らんけど、ロイのトモダチの俺、には、いいよ」
- 2017/12/05◥
- ロイ◥
- 00:00:27
- 「普通の友達…」
- 00:01:30
- "ロイ"の友達。言いたいことを汲み取りたいが、どうもうまくいかないという様子。
- キス◥
- 00:02:54
- 「……親しき仲にも礼儀アリ、てことを言いたいんだろ。でも、その礼儀って、そいつら同士で決めることだろ」
- 00:03:21
- 「俺、最初に言ったぞ。ひどいこと言っていいって。矛盾しててもいいって」
- ロイ◥
- 00:05:44
- 「不思議な、方ですね」ぽつぽつ。
- キス◥
- 00:07:04
- 「あ? そうか」 わかんねー
- 00:07:26
- (ぴぃお手手をむにむにする 爪といでやろう
- #ぴぃ◥
- 00:07:40
- カプッ
- ロイ◥
- 00:08:10
- 「無防備に過ぎます」
- キス◥
- 00:08:21
- 「甘噛みなら許してやる。牙立て過ぎたらおやつ無し」 (シャッシャ
- #ぴぃ◥
- 00:08:37
- 「(´・ω・`)」ゴメンネー
- #さらまんだ◥
- 00:09:01
- 「( ˘ω˘)スヤァ」
- キス◥
- 00:09:28
- 「んじゃじっとしてろ」 つめぴかぴかすっきりにしちゃる。
- ロイ◥
- 00:09:54
- 「言葉は刃に成り得ます。ひどいことを言っていいというのは、そういうことです」
- キス◥
- 00:10:17
- 「だってお前言わないだろ」
- 00:10:30
- <刃になりえることを
- 00:10:35
- 「誰にも言わないだろ」
- ロイ◥
- 00:10:42
- 「友達を刺すくらいなら黙ります」むぅ
- キス◥
- 00:11:34
- 「それで自分刺してるんだから、結局トモダチにとってはヨクナイコトじゃねえ?」
- 00:12:33
- 「お前さっきの、私が彼等を殺すっつったときの。自分の顔分かんないからそんなこと言えるんだ」<刺すくらいなら黙る
- ロイ◥
- 00:13:28
- 「顔、」指先で軽く触れる。妙な表情してたかな。
- 00:13:54
- 「あなたにとって、見ていられないようなものでしたか」
- キス◥
- 00:15:17
- 「全部決めましたって顔」
- 00:16:26
- 「もし、俺がそのライカンスロープの立場だとして。あー、俺置いてかれんだなーって分かる顔。してた」
- ロイ◥
- 00:17:11
- 「……む」
- キス◥
- 00:17:18
- 「酷いこと言われるより、効くんじゃねえかな。いらねえってことだし」
- ロイ◥
- 00:17:28
- 「いらない、だなんて」
- キス◥
- 00:18:15
- 「何も言わないってのは、そういうことだ」
- ロイ◥
- 00:18:34
- 「……あ、の」しばし考え。顔を上げる。
- キス◥
- 00:18:43
- 「うん?」
- ロイ◥
- 00:19:36
- 「友達に、そう言われたことが……ありましたか」迷いつつ、尋ねる。話しぶりがどうも真に迫っていて。
- キス◥
- 00:20:41
- 「友達っつうか」
- 00:21:20
- 「……昔の」 あるじに。 右の瞼をひっかく。
- 00:22:05
- 「、、痛、」
- ロイ◥
- 00:22:15
- 「そうでしたか。嫌なことを思い出させてしまいましたね。……すみません」浄化の!お時間!
- キス◥
- 00:22:30
- 情緒不安定ぃいい。
- 00:22:34
- (鎮火
- 00:23:33
- 「いや。思い出せたの、今やっとだし。むしろ、ありがとうだ」
- 00:24:48
- 「苦しいのを、他の気持ちがちゃんと、抑えてくれてる」 ひとつひとつ詰めていっている中身の話。ぽつり独り言はさておき。
- ロイ◥
- 00:25:12
- 「壊れてしまわないかはらはらします…」術をかけつつ。
- 00:25:18
- 詰めてる。よきこと。
- キス◥
- 00:25:26
- 「まあそん時は浄化してくれ」
- 00:26:22
- 「一応、ロイのそれが終わるまで、生きようってするけど」
- 00:28:07
- ほぼほぼ混沌で構成された生き物であることを伝えておく。
- ロイ◥
- 00:28:24
- アーティストだからね、しかたないね…
- キス◥
- 00:29:17
- 赤ん坊の時に混沌核に触れて、身体はほとんど喰われて、なお支配し返した結果の24歳児の体躯爆誕(生後30分)
- ロイ◥
- 00:29:40
- 生後30分はさすがに吹いてしまった
- キス◥
- 00:29:51
- 狂気の出自ナノデス
- 00:29:59
- たいへんだー
- ロイ◥
- 00:30:04
- タイヘンダー
- キス◥
- 00:30:31
- 「なんの話だっけ、俺のことじゃなくて。ええっと……ああ」
- 00:34:18
- 「だから、お前は俺を刺していい。俺のことじゃなくても。お前じゃない何かに、言いたいことがあって、それでもお前は言わないんだから」
- 00:34:27
- 「その分、俺にくれ」
- 00:35:01
- 「あ、刺すって、言葉のアヤだからな。ほんとに刺されると、困る。俺避けらんねえし」
- ロイ◥
- 00:35:48
- 「いえ多分、当てられないと思います…」
- キス◥
- 00:35:59
- 「いや、当たる」
- 00:36:20
- 「俺避けられないから。ロードの攻撃は避けられない」
- ロイ◥
- 00:36:36
- 「そういうものですか…?」
- キス◥
- 00:36:40
- 回避放棄した状態になる。
- ロイ◥
- 00:36:47
- 回避放棄!
- キス◥
- 00:37:08
- 「そういうもんだ。なんだ、呪いみたいなもん」
- ロイ◥
- 00:37:39
- 「わかりました。気をつけます」キリリ
- キス◥
- 00:37:49
- 「まあそれはいい。要は、お前は酷いやつでヒトでもないけどロイだから、俺はトモダチするってことだ」
- ロイ◥
- 00:38:19
- 「大事なお話でした、そうでした」ぽむ。
- キス◥
- 00:38:40
- 「お前が誰かを助けたくて、お前も誰かに助けられる限りは、お前もヒトなんじゃねえかとも思うけど」
- 00:39:05
- 「まあ、ロイの好きにしたらいい。俺も好きにする。他のやつも、好きにする」うん。
- ロイ◥
- 00:39:53
- 「では、くどいようですが、あなたが私の友達であることは……あなた自身の明確な意志に基づく決定なのですね?」
- 00:41:53
- 気にかかるのだ、どうもそれが。
- キス◥
- 00:42:07
- 「ロイがゆった”友人”と同じかは分かんねえけど、俺がお前にしてもいいって思ったことをする」 聞くことも話すことも他もなんでも。
- 00:42:41
- 「それがトモダチって言い方がテキセツ? なら、トモダチだろ」 少なくとも、自身の意志であることは間違いないです
- ロイ◥
- 00:43:15
- よかた…
- 00:43:36
- なんかこう、キスさんが自分で選んで何かするっていうだけで尊い(語彙
- キス◥
- 00:43:52
- その許容範囲がロイいわく無防備であるのは、大いに道具だった過去のせい
- ロイ◥
- 00:44:08
- 人間になれーーー!(ギューーーー
- キス◥
- 00:44:18
- 初期と比べて桁違いに流暢に話している──!
- 00:44:44
- 本日のおまえがいうな大賞はここですか<にんげんになれーーー!!!
- ロイ◥
- 00:44:47
- 「私の友人……」ああそういえば
- 00:44:48
- wwwwww
- 00:45:01
- アストラハンで 会ってたよーーー!
- キス◥
- 00:46:00
- 友人になって欲しいといわれたときの記憶<キスの言う”友人”
- 00:46:05
- あすとらはーん、、!
- ロイ◥
- 00:46:59
- 「魔境の影響でしたが、友人には会えましたよ。"会えた"と言っていいのかわかりませんが」
- キス◥
- 00:47:08
- 「へえ?」
- ロイ◥
- 00:47:49
- 「目も十全に見えていました。これだけ長く生きて、今更になってようやくはっきりと顔を見ることが出来て」
- キス◥
- 00:48:09
- 「うん」
- ロイ◥
- 00:48:16
- 「世界は残酷ですが──美しかった。その土台が、どれほどいびつでも」
- 00:48:58
- 「あの人の笑顔が、笑い声が、ともに過ごせた空間が……あれほど近く、五体に満ちて、今はこんなにも遠く」だからこそ、と続ける
- キス◥
- 00:49:33
- 失くしたもの得てまたひょいと取り上げられて。
- ロイ◥
- 00:50:24
- 腕を伸ばし、キスの両頬を軽く挟むようにして ぐに、と口角をあげさせる
- キス◥
- 00:50:52
- 「!」 むぐ、むぃ。
- 00:51:04
- 「ふ?」
- ロイ◥
- 00:52:54
- 「訂正します。刺してもいい、ではなく。笑っていてほしいと思います」
- キス◥
- 00:53:26
- 「、、」 まばたきする音が聞こえる。
- 00:54:26
- 続きがあるならと待つ
- ロイ◥
- 00:54:48
- ぱ、と手を離し
- キス◥
- 00:55:20
- (さする
- ロイ◥
- 00:56:28
- 「我が友は、どんな時でも笑顔で、身勝手で、人の話なんか聞かないし、我先にと危ないところに飛び込んでいって」
- 00:57:02
- 「大喧嘩してそれきり」さらまんちゃんなーでなで
- 00:57:46
- 「結局、似た者同士の同族嫌悪だったのかもしれませんが」
- キス◥
- 00:58:39
- こないだの北斗七星のときのろいさんだ、、、(トモダチー)<飛び込んでいくロック鳥おおーい!
- ロイ◥
- 00:58:57
- 助けを求める声が聞こえます!(ダッ
- キス◥
- 00:59:21
- 「ふーん」 声は上向き。<人の話きかねーし、勝手だし、すーぐ危ないとこいくし
- 00:59:49
- おめーに助けがいるんだよおいまてこらちょっ(ry
- ロイ◥
- 00:59:53
- 「(……あれ、タクトさんに失礼なこと言ったかも)」おぼろげながら。
- キス◥
- 01:00:20
- あれ褒めてなかったよね?!?!(わかってた)(おいしい)
- ロイ◥
- 01:00:50
- >無意識< >いやでも羨ましいし尊敬してるのはホント<
- 01:02:19
- 「キスさんのことは好きですよ。口説くような言い方ですが」散逸している思考を手繰り寄せるように、ぽつぽつと。
- キス◥
- 01:02:23
- 相容れない部分があるのがおいしい(わかりみ)
- ロイ◥
- 01:03:18
- 「あ……えと、彼のことも好きでしたけど。ええと、なんだろう……」こめかみを軽く叩く。矛盾の塊。
- キス◥
- 01:03:53
- 「前もそんなこと言ってたな」<くどく云々 「好きって言いにくくならないか、そういうの。好きは好きでいーだろ」 前置きでことわる必要なんて無い。少なくとも、この二名の間では。
- 01:04:07
- 「うん」<なんだろうーんうーん
- ロイ◥
- 01:05:05
- なやめるおじいちゃんと孫。
- 01:05:49
- 孫は悩んでないな。まばゆい。
- キス◥
- 01:06:32
- 孫はもっと根本的なところフルボッコされてるからうん
- ロイ◥
- 01:06:40
- 衛生兵ー!
- 01:06:46
- こいつじゃん
- キス◥
- 01:07:04
- そうだよメサイア なんでだよメサイアっ(ヒーラーの叫び)
- ロイ◥
- 01:07:23
- 衛生兵に手当が必要です
- 01:08:21
- 「忌憚なくものを言い合える関係というのは、たしかに大事なのでしょう…」
- キス◥
- 01:08:50
- 「」
- 01:09:12
- 「? おう」 促す続き。
- ロイ◥
- 01:09:30
- 「……ああ、わかりました。私は同じ過ちを犯したくない、だけなのですね」ぽつ。独白が終わる。
- キス◥
- 01:11:15
- 「ケンカ別れ?」
- ロイ◥
- 01:12:08
- 「はい」
- キス◥
- 01:13:29
- 「ふーん」
- ロイ◥
- 01:14:36
- 「より言うなら、喧嘩別れに限らず」
- 01:16:13
- 視線を落とす。別れはいつか必ず来るものなのに、拒みたいと思うのは。
- キス◥
- 01:19:16
- 「……どうせいなくなって寂しくなるくせに、ぽんぽん拾って助けて、次は次は。ってしてくよな」
- 01:19:37
- 「最近はそうゆうの、分かんねえこともねえ」
- 01:20:19
- 「いなくなって寂しいより、いる間に笑ってほしいってことなら、分かるよ」
- ロイ◥
- 01:21:15
- 「……はい。今は、それで」
- 01:21:24
- いつもよりよっぽど拙いおじいちゃん
- キス◥
- 01:22:45
- 「今は」
- ロイ◥
- 01:23:55
- 「生まれは人ですから。欲は尽きませんので」
- キス◥
- 01:24:23
- 「そか。先も長いしな」
- ロイ◥
- 01:24:28
- 「死なないでほしい、などという無理難題を押し付ける日がくるかもしれませんし」
- 01:25:03
- 「ええ」
- キス◥
- 01:25:38
- 「わがままってやつだな。ふーん」
- 01:27:12
- 「分かった、ちゃんと聞いた」<笑って欲しいと思います。ともだちに。
- ロイ◥
- 01:27:14
- はっ
- キス◥
- 01:27:22
- 寝る時間あぶないか!
- ロイ◥
- 01:27:29
- いえ時間は大丈夫なんですが
- 01:27:48
- なんか以前聞きたいことがあるとか 宿題の話をすっかり忘れていて
- キス◥
- 01:28:05
- ああw
- 01:28:34
- このやり取りで充実度200%とかなんでまた追々でゼンゼンゼンゼン。
- ロイ◥
- 01:28:46
- 私が気になるううう
- 01:28:56
- しかしご隠居様を寝かせなければ
- キス◥
- 01:28:58
- 「じゃあロイは」
- 01:29:44
- 「俺に謝るのをやめていってほしい。だな」
- ロイ◥
- 01:30:31
- 「あ、」ごめんなさい、を飲み込む。
- キス◥
- 01:30:38
- 「お前中途半端に話してゴメンナサイとかスミマセンとか多い。うん」
- 01:31:05
- 「刺すの嫌って言われたし、中途半端でもいいぜ。いいけど。ごめんはいらない」
- ロイ◥
- 01:32:00
- 「はい」壁を作りがちなのだこいつは
- キス◥
- 01:32:32
- なのだ。いや壁でも究極いいんだけど。いやなもののイシヒョウジだけはしとこ。
- 01:32:53
- 「ん」 なんでも言えとは、もう言うまい。
- ロイ◥
- 01:33:13
- 本人はキスさんにもうちょっと近づきたいんだけど自分で作った壁に邪魔されたり小石に躓いたりしてる
- キス◥
- 01:33:51
- キスは扉全開放なんだけどなあ! 床下収納が待ち受けてますが
- ロイ◥
- 01:34:07
- ここが床下収納だな!(ガチャ
- キス◥
- 01:34:20
- 素早いかよ
- 01:34:37
- 奈落の底へ
- ロイ◥
- 01:34:46
- 目星しないと見えない床下収納
- キス◥
- 01:35:01
- 「謝られると、許すか許さないかってなるだろ」
- 01:35:19
- 「あんまり、得意じゃない」 おさなく。
- 01:35:51
- 転じて、ケンカに大変なりにくい。
- SYSTEM◥
- 01:38:53
- ロイさんが入室しました。
- ロイ◥
- 01:39:01
- 復活です(申し訳ありません
- 01:39:18
- 喧嘩になりにくいなるほど
- 01:40:05
- 「そうですね。あなたの意思を尊重したく思います」>謝られると
- 01:40:44
- 「……あ。そういえば荷運びの途中でしたね」長く引き止めてしまった。
- キス◥
- 01:40:52
- 「ソンチョウか。いいな。ヒトっぽくて」
- 01:41:17
- 「ん。まあ一昼夜走ればいける」
- ロイ◥
- 01:41:51
- 「それはいけません、体に負担が」ちょっと考え「お弁当を作りましょう」せっせ
- キス◥
- 01:42:13
- 「さんきゅ」 おべんとわあいってぴぃちゃんと。
- ロイ◥
- 01:42:24
- 飯盒でKOMEを炊いておにぎりを量産するのです
- 01:42:45
- ぴぃちゃんもお弁当をおいかけて鞄に潜り込んでいます
- キス◥
- 01:43:02
- 「おにぎりいいな」 ふんすん
- 01:44:23
- 重さが膝から失せて、みょうに風通しが良い
- ロイ◥
- 01:44:28
- 「簡単に作れますし具材を問いませんから」せっせや 真竹の葉っぱできゅっと包むのや
- キス◥
- 01:44:33
- 立ち上がってすとれっち。
- ロイ◥
- 01:44:49
- 「次は」「あなたのお話も聞きたいです」
- キス◥
- 01:44:51
- 「ん、覚える」 おれもにぎろう、今度。
- 01:44:57
- 「俺?」
- 01:45:41
- 「分かった、次会った時、する」聞きたいというのだから。
- ロイ◥
- 01:45:45
- 「どんなものを見て、聞いて、感じて、考えて……」「私の知らない世界を教えて下さい」
- 01:46:08
- 「はい、ありがとうございます」にぱー
- キス◥
- 01:47:01
- 「あるかな、そんなの。……あるか」きっとあるだろう。別の生き物だから。<知らない世界
- 01:47:15
- 「ん」
- ロイ◥
- 01:47:41
- キスさんから見たものを知るということでキスという人間を知ることができるかなって回りくどいお願い
- キス◥
- 01:48:27
- 俺を知りたいんだ、ってことには気づかないけど、
- 01:48:54
- 俺から見たものがロイとどれだけ違うかを知りたいんだろうなって解釈してがんばるやつになるます
- ロイ◥
- 01:49:08
- この子たちはァーーー!!!
- キス◥
- 01:49:25
- まわりくどE
- ロイ◥
- 01:50:24
- よしでは2時になる前に落としましょうそうしましょうお布団をどうぞ!!
- キス◥
- 01:50:42
- 「じゃあな。もう、あいつら戻ってくるから」 ばいばいって、木枯らしとともに。
- 01:50:55
- ようしねましょうー! お疲れのところごめんなさいね長々とーーー!!!!
- ロイ◥
- 01:50:59
- 「はい、『また』」ぱたぱた手を振ってさよならなのだ
- 01:51:26
- いえ公式から供給がどっさりあったので元気です むしろこちらこそ遅刻の上長々すみませぬ((
- キス◥
- 01:51:37
- 「おー」 最後にだけ一回、息がもれちゃったようにくはっと笑って。ばいばいをした!
- 01:51:56
- イヤイヤイヤイヤ たのしかったのでもうなんの問題もないな、、、??
- 01:52:10
- じゃあここは落ちますw ありがとうございましたまことにー!!
- 01:52:20
- おつかれさまです! 因縁表はかどる!!!!
- SYSTEM◥
- 01:52:23
- キスさんが退室しました。
- ロイ◥
- 01:52:27
- おつかれさま&ありがとうございましたー!はかどる!
- SYSTEM◥
- 01:52:29
- ロイさんが退室しました。
- ◥
-
発言統計 |
キス | 269回 | 57.2% | 5860文字 | 54.2% |
ロイ | 188回 | 40.0% | 4743文字 | 43.9% |
その他(NPC) | 13回 | 2.8% | 199文字 | 1.8% |
合計 | 470回 | 10802文字 |