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20161129_0

2016/11/29◥
屈強な騎士◥
21:35:17
スヴェン殿、よくぞ参られた！！
屈強な騎士◥
21:35:25
crossGM殿、よくぞ参られた！！
crossGM◥
21:35:36
きたかたは　スタイルと　レベルと　性別をどうぞ。
スヴェン◥
21:35:40
むるまん５前後ってことでこいつで
crossGM◥
21:35:52
私のセッションはじめての人っていますか
スヴェン◥
21:36:16
アーティスト／シューター ＣＬ５男です　　実はくろすさんGM初めてノ
屈強な騎士◥
21:36:30
イシュカ殿、よくぞ参られた！！
イシュカ◥
21:36:39
これしかおらぬゆえ　こんばんはー
crossGM◥
21:36:42
はじめてでした！　では私のセッションは　基本　道は一つじゃありません。　終わりも１つではありません。
スヴェン◥
21:36:54
マルチエンディング！
crossGM◥
21:37:01
ので　自由に行動してください。　行動によって結末はかわります。
スヴェン◥
21:37:08
はーい頑張ります
イシュカ◥
21:37:10
ロード／メサイア　CL6　男です
屈強な騎士◥
21:37:20
ゼルク殿、よくぞ参られた！！
crossGM◥
21:37:27
あとは　例えばNPCで　自分のPCがでてきたとしても
21:37:33
遠慮なく殺しにかかります。
ゼルク◥
21:37:33
ロード、セイバー、CL6です。男です。
21:37:46
不穏な注意書きが！！！
スヴェン◥
21:37:52
ひええ……
イシュカ◥
21:37:56
容赦なく脱げたりもする＜cross子さん
スヴェン◥
21:38:01
え、エリーナちゃんがひどいことをされてしまう
crossGM◥
21:38:02
イシュカPLならよく知ってるとは思うけどね・・
スヴェン◥
21:38:08
脱げるのか
イシュカ◥
21:38:20
ｳﾝ　いつもお世話になっているのありがとう、、
crossGM◥
21:38:23
それはダイスが悪い＜容赦なく脱げた
ゼルク◥
21:38:27
っひぃ
crossGM◥
21:38:47
注釈はこんなものかな。
イシュカ◥
21:38:51
ひたすら脱げるトラップにセルフでかかって伝説になったＰＣもいる
crossGM◥
21:39:02
（耳塞ぐ
スヴェン◥
21:39:11
楽しみにしています
crossGM◥
21:39:13
しー　しー！　ここでは綺麗なのに！＞いしゅか
イシュカ◥
21:39:24
いつから綺麗だと思っていた？
スヴェン◥
21:39:31
さらけ出していこうよ
ゼルク◥
21:39:31
わかりました今後僕も脱げるトラップ作りがんばります
crossGM◥
21:39:35
今日はそういうのじゃないもん。　
スヴェン◥
21:39:38
楽しみにしています＞らーじゅさん
crossGM◥
21:39:43
では　はじめましょう。　よろしくおねがいします。
ゼルク◥
21:39:49
よろしくおねがいしますー
スヴェン◥
21:39:50
困ったらブロブじゃ
21:39:53
よろしくお願いいたします
イシュカ◥
21:39:53
よろしくお願いします＞皆様
crossGM◥
21:39:55
がんばってください。　イシュカPLもよくひっかかりますよ＞ぜるく
屈強な騎士◥
21:40:00
キャロル殿、よくぞ参られた！！
イシュカ◥
21:40:02
あれは金属を（ｒｙ＜ぶろぶ
スヴェン◥
21:40:04
楽しみにしています
イシュカ◥
21:40:07
こんばんはー
キャロル◥
21:40:09
こんばんはー
crossGM◥
21:40:11
こんばんはー
21:40:25
スタイル　レベル　性別をどうぞ＞きゃろる
ゼルク◥
21:40:26
こんばんはー
イシュカ◥
21:40:30
（耳をふさぐ＜よく引っかかる
スヴェン◥
21:40:32
こんばんはー
ゼルク◥
21:40:32
こういってん
キャロル◥
21:40:45
アーティスト　ライカンスロープ　CL6　JK系おなご　PLミドリワニです
crossGM◥
21:40:59
把握しました
スヴェン◥
21:41:06
もしや名前を誤字ってはおられぬか！
イシュカ◥
21:41:11
華だー！
21:41:20
きゃめるさん？
屈強な騎士◥
21:41:21
キャロル殿、良い汗を流されましたな！溶岩に足を踏み外さぬようお気を付けて！
crossGM◥
21:41:26
では　君たちはいま　ムルマンスクの王城へきております。
屈強な騎士◥
21:41:31
キャメル殿、よくぞ参られた！！
crossGM◥
21:41:34
キャメルだった
キャメル◥
21:41:37
なんか変だと思ったら
スヴェン◥
21:41:42
よかった！　キャラシ見つからなかった！
イシュカ◥
21:41:46
キャメルさんなら知っている　おかえりなさいー
スヴェン◥
21:41:51
よろしくお願いいたします！
ゼルク◥
21:41:51
おかえりなさーい
crossGM◥
21:42:11
王城へきたのは　依頼があるからと　呼びだしがかかったからだ
#エリーナ◥
21:42:21
「さてと。説明するけどいい？」
イシュカ◥
21:42:25
ふむほむ
キャメル◥
21:42:27
「あっつーーーーい」
イシュカ◥
21:42:37
「　はい　おねがいします　」のほほんと説明を待つ
ゼルク◥
21:42:41
「えぇ、よろしくおねがいします。」
スヴェン◥
21:42:50
「伺いましょうとも、魔法師殿」
キャメル◥
21:42:57
場所弁えず、服パタパタさせてる
#エリーナ◥
21:42:59
「　ま、　ここは溶岩とかで　気温はあがってるわね・・」＞あっつーい
キャメル◥
21:43:13
「あ、うん説明オッケーだよっ！」
#エリーナ◥
21:43:16
「　ん。　では　まず　今回集まってもらったのは　大きくわけて２つの仕事があるわ　」
スヴェン◥
21:43:24
若さっていいなぁ＞服パタパタ
#エリーナ◥
21:43:28
「　１つは　人命救助　　２つは　魔境の探索　」
イシュカ◥
21:43:51
気候色々ですねえなどと
#エリーナ◥
21:44:01
「　話の仔細するわね。　このムルマンスクの近くに　今　とある魔境が現れたの　」
ゼルク◥
21:44:02
あっちこっち暑かったり寒かったり。
キャメル◥
21:44:32
「こんな近くに？規模は？」
イシュカ◥
21:44:53
「　場所を選びませんからね　」　ふむふむ＜魔境ポップ
#エリーナ◥
21:45:12
「　規模は　大き目ね。　遠方からの観察結果だと　直径１ｋｍくらいはあるわ　」
ゼルク◥
21:45:26
「随分大規模だな……」
#エリーナ◥
21:45:29
「　ただ　この魔境は　ポップしたわけじゃないの　」
スヴェン◥
21:45:40
「街ひとつってとこか」
#エリーナ◥
21:45:42
「　わたってきたのよ　海を　」
イシュカ◥
21:46:03
「　わたりましたか。　」　へえ
キャメル◥
21:46:09
「島か何かなのかなっ？」
スヴェン◥
21:46:12
「……それだけじゃわからんな」笑いつつ詳細を促すのだ
#エリーナ◥
21:46:13
「　移動する魔境ってところね」　
イシュカ◥
21:46:30
「　つまり　」
21:46:41
「　ここにも来る可能性が？　」＜移動
ゼルク◥
21:46:53
「なるほど、たまーに聞く話だ。たまーにだが。」
#エリーナ◥
21:46:55
「　外からは　その移動するということ以外は　黒い塊のように見えてて　中がどうなってるかは不明　」　
21:47:09
「　今現時点では　予測ルートからははずれてるわ　」＞ここにも
21:47:32
「　ただ　急に方角が変わる可能性も考えて　調査隊を送ったのよ。　」
イシュカ◥
21:47:38
「　はいはい　」　予想通りにならんだろうことも想定内だなあ
ゼルク◥
21:47:47
「中から何か出てくるわけでもなくって？　　　通り過ぎたところはどうなってるんですかね。」
#エリーナ◥
21:48:06
「　ところが　その調査隊　は戻ってこなかったわ。　」　　「　人命救助は彼らの救助ってことね　」
スヴェン◥
21:48:13
「なるほど」
21:48:37
「つまり現時点で詳細はわからないってわけだ」
キャメル◥
21:48:42
「なるほどねー　　調査隊に魔法士はいた？」つまり連絡できる人がいるのにできなかった　のか
#エリーナ◥
21:48:43
「　出てくる気配はなし。　通り過ぎたところは　こちらが調べたところによると　人が住む場所は　消えていたわ　」村がなくなったりしたそうです
21:49:03
「ええ。　もちろん。　外部と内部をつなぐ連絡手段がないと」＜魔法士いた？
イシュカ◥
21:49:04
「　…。　」　むむ
ゼルク◥
21:49:16
「輪をかけて急ぎってわけだ。」
スヴェン◥
21:49:30
「中に入った人数も聞いときたいところだな。装備なんかの、見てわかる特徴もほしい」
#エリーナ◥
21:49:37
「　実力的には　あなたたちよりは下だけど。　あまり時間かければ　」助かる見込みもなくなっちゃうわね。とため息。
キャメル◥
21:49:45
「あー、厄介なタイプっぽいねー」
#エリーナ◥
21:50:15
「　人数は４人。　メイジ2名　アーティスト２名の構成だったわ。」　特徴は教わりました
スヴェン◥
21:50:28
「了解」　特徴もメモして持っておきましょー
#エリーナ◥
21:51:01
「　本当は私も向かいたいところだけど・・・」　　「　内部に救助に言ってる間に　魔境のルートが変わってっていうのも困るから　」
21:51:17
「　こちらのほうでは　魔境の傍に軍を配置して　ルートを修正させるように対処するわ　」
スヴェン◥
21:51:29
「ああ。お嬢さんにはこっちで急場の対応を頼みたい」
イシュカ◥
21:51:41
「　外部はお任せと言うことですね　」　なるほど
キャメル◥
21:52:08
「えーと　とりあえずまとめると」
#エリーナ◥
21:52:10
「　もちろん。　エリートとして　そこは任せてもらっても構わないわ」外部の心配はないと。
ゼルク◥
21:52:30
「あぁ、承知しましたよ。なるたけ早く内部で浄化を目指そう。」
スヴェン◥
21:52:40
頷き返して「現場でのあれやこれやはこっちの仕事だ」＞エリーナ
イシュカ◥
21:53:17
まとめると。　の続きを待っている
#エリーナ◥
21:53:23
「　まとめると　魔境の調査&　できれば浄化。　あとは　魔境に調査に向かった４名の保護　」
キャメル◥
21:53:36
「『魔境は動く直系1㎞の黒い塊』『内部と外部の連絡手段は断たれている』『通り過ぎた場所は建物なども消える』『魔境のルートは未知数でどこへ行くかわからない』　こんな感じ？」
#エリーナ◥
21:54:20
「　そうね。　」　
イシュカ◥
21:54:28
「　やることと、現在わかってる情報のまとめ　ありがとうございますね　」　頷いて
21:54:46
通過した場所にいた人たちも　中で無事ならいいのだがなあ　などと思いつつ。
スヴェン◥
21:54:47
「ああ、わかりやすくていい」
#エリーナ◥
21:55:02
優しいGMなのでだいじょうぶですよ　きっと
スヴェン◥
21:55:11
やさしい
イシュカ◥
21:55:13
「　外の心配は無用のようですし、　参りましょうか。　」　はい　時間もそうなさそうだ
キャメル◥
21:55:13
「私的に不安なのは、魔境は実は巨大な大食い化け物で　中に入ったら食べられちゃう　とかないよね？」
イシュカ◥
21:55:45
自称やさしい
#エリーナ◥
21:55:53
「少なくとも入ってすぐにという感じはなかったから。　」
スヴェン◥
21:56:01
「ははは……そうならなけりゃ幸いだが」＞キャメル
イシュカ◥
21:56:14
「　食べられる前に何とかしませんとね　」
#エリーナ◥
21:56:14
「　入ったら胃袋でしたってことはないはずよ　」
ゼルク◥
21:56:14
「似たようなもんだろうけど、黙って食われないように気合い入れていくとも。」
スヴェン◥
21:56:28
「実態を掴むのも俺たちの仕事だ」
キャメル◥
21:56:37
「なるほどねー」おいっちにーストレッチ
#エリーナ◥
21:57:07
「　それじゃ　任せたわよ。　私はすぐに部隊を編成して　外の対処にまわるから」　　「　・・・・・ちゃんと戻ってきなさいよ」　ふんと。　　
crossGM◥
21:57:16
というわけで　依頼を受けました
イシュカ◥
21:57:33
「　はい　」　行ってきますねって　笑う
スヴェン◥
21:57:37
「もちろんだとも。お嬢さんを心配させるようなことにはしないさ」笑いかけて出発しましょ
ゼルク◥
21:57:38
「当然。」　　はーい＞エリーナ
キャメル◥
21:57:58
「はーい、じゃあ行ってくるねー！」
スヴェン◥
21:58:23
飛び込みありそうな予感を待ちつつ　プレッジもらっても大丈夫ですか？＞GM
21:58:34
後にプレッジ用意あるならその時でもOKです
イシュカ◥
21:58:44
増えそうですね
キャメル◥
21:58:52
増えそうな
crossGM◥
21:58:53
そうですねぇ。　もうちょっとあとにしましょう。
21:58:56
＞ブレッジ
スヴェン◥
21:59:03
おっけーです！
イシュカ◥
21:59:06
はーい＜ぷれっじ
crossGM◥
21:59:07
一人やってきますわね
イシュカ◥
21:59:45
とりあえずは　件の魔境へ向かいましょう　飛込みをまちつつ
crossGM◥
21:59:50
デニスさんは　私のセッションはじめてだったかどうか
22:00:03
わからないので　傾向の解説きたらおねがい＞いしゅか
22:00:12
その間に描写をすすめる
屈強な騎士◥
22:00:16
レイ殿、よくぞ参られた！！
ゼルク◥
22:00:25
くろすさんの傾向
イシュカ◥
22:00:28
えりーなちゃんはぬげるかもしれません　うそです＜傾向
ゼルク◥
22:00:30
えっとなんかえりーなちゃんが脱げるんでしたっけ
イシュカ◥
22:00:30
こんばんはー
スヴェン◥
22:00:35
楽しみにしています
ゼルク◥
22:00:35
やはりそうでしたか
22:00:38
こんばんは
crossGM◥
22:00:39
脱げませんよ・・！
レイ◥
22:00:41
こんばんは　よろしくお願いします
crossGM◥
22:00:42
こんばんはー
スヴェン◥
22:00:42
こんばんはー
イシュカ◥
22:00:44
割と色々な行動に対応してくれるGM様ですので
キャメル◥
22:00:45
エリーナちゃんは脱げる。イシュカさんも脱げる 《魔境の混沌を取り込む》《調査隊を救助する》《》
スヴェン◥
22:00:47
ざんねん(´・ω・｀)
キャメル◥
22:00:48
これで平和ですね。 《魔境の混沌を取り込む》《調査隊を救助する》《》
イシュカ◥
22:00:51
色々動いてみましょう。
スヴェン◥
22:00:55
平和ですね！！　楽しみにしています！！！
イシュカ◥
22:01:04
あと　油断するとNPCがころりと死にます　気をつけましょう＜傾向
22:01:17
誰得＜イシュカ脱げる
crossGM◥
22:01:18
動く魔境が　あって　調査隊が　行方不明です。
22:01:29
魔境の探索と　　調査隊の救助が目的です
22:01:32
ってところで
ゼルク◥
22:01:33
はい
・魔境を浄化する
・救助隊及び消えた人たちを出来るだけ助ける
・名を売る
スヴェン◥
22:01:36
ここのPLやくらげさんが＞得
crossGM◥
22:01:38
君たちは　魔境へと向かった
イシュカ◥
22:01:45
くらげさんいらっしゃらないですし！
crossGM◥
22:02:00
ブレッジは　もう少しあとでやるといったのにｗ
スヴェン◥
22:02:11
脱げたら報告しておきますね＞＜
キャメル◥
22:02:17
ついつい漏れてしまいました。
crossGM◥
22:02:32
君たちの前には　黒い塊が見える。　それは大型の魔境のようだ。　　１ｋｍの魔境は　じわじわと　歩を歩んでいるのが　君たちにもわかる
レイ◥
22:02:44
物陰から姿を現す　「やっほー。ちょっと私も同行させてもらうね？」
ゼルク◥
22:03:01
あ、もうちょっと後でしたかごめんなさい！
イシュカ◥
22:03:08
「　こんにちは　よろしくおねがいしますね　」＞レイ
#魔境◥
22:03:13
ずず　ずず。　　話によれば　魔境にふれれば　中にはいれるらしい
スヴェン◥
22:03:20
歩くくらいのスピードなのかな＞動く
イシュカ◥
22:03:23
あるいてるのか　いっぱい足がありそうだな、、
#魔境◥
22:03:45
歩くくらいのスピードだったり　　時々獣が走るくらいになったり
22:03:50
一定ではないようです。　
イシュカ◥
22:03:55
「　確かに、動いていますね、、　外部からではなんとも　」わからんか　少し平行して歩いてみる
#魔境◥
22:03:55
立ち止まるときもある
ゼルク◥
22:04:08
「お。追いついたか。」　ノシ　＞レイ
スヴェン◥
22:04:16
「こりゃまた麗しいお嬢さんがもう一人。それはともあれ、戦力が増えるのは素直にありがたい」＞レイ
キャメル◥
22:04:19
「おっ　よっろしくねー！」
スヴェン◥
22:04:33
「ああなんだ、あんたの知り合いだったか」＞ゼルク
レイ◥
22:04:47
「よろよろー」＞イシュカ、キャメル、スヴェン
イシュカ◥
22:04:53
「　？　」　不思議な
#魔境◥
22:05:16
ずず　ずず
22:05:19
さて　ふれますか
イシュカ◥
22:05:22
「　入ってしまっていいです？　」　わからんので突入したい
スヴェン◥
22:05:37
「妙な動き方だな……ああ、準備はできてる」＞入る？
レイ◥
22:05:38
「一人で行っちゃってさー。追いつくの苦労したんだから」＞ゼルク
22:05:59
ちょっとダガーとか投げてみていいですか＞魔境の動く魔境
イシュカ◥
22:05:59
「　ああ、お知り合いなのですね　」　ほんほん＜ゼルク、レイ
#魔境◥
22:06:05
どうぞ
キャメル◥
22:06:08
「んー　時間もないし行っちゃおっか？観察して何か得るものがあるかわかんないし」
ゼルク◥
22:06:12
「あぁ、まぁな。」　うむ　
22:06:23
「調査隊が外から見てもよくわからなかった、って話だったしな。」　うむ
レイ◥
22:06:27
じゃあ投射、ダガーをやってみます
イシュカ◥
22:06:32
「　何かされるなら待ちますが　」　マテができるよ
#魔境◥
22:06:37
ダガーを　レイはなげる。　すると
キャメル◥
22:06:44
ダガーを投げた先に　ああっ　麗しい女性が
#魔境◥
22:06:50
ダガーは　魔境にふれると同時に　消えた
スヴェン◥
22:06:59
頭にリンゴが乗ってれば大丈夫
レイ◥
22:07:03
カルマ－３＞女性が
イシュカ◥
22:07:04
「　消えましたね　」おやおや
レイ◥
22:07:18
「吸い込まれちゃった？」
#魔境◥
22:07:25
まるで　瞬間移動したかのように消えました
イシュカ◥
22:07:26
「　さて　じゃあ　参りましょうか　」
キャメル◥
22:07:30
「あれれ　消えちゃった」
イシュカ◥
22:07:41
おもむろに踏み込む
#魔境◥
22:07:46
では　踏み込むと
キャメル◥
22:07:50
では踏み込みましょう
スヴェン◥
22:07:52
「触れれば入れるのは確かなようだ」　それしかわからぬが　「ああ、行こう」
ゼルク◥
22:07:57
「……溶けるみたいになくなったな。」　　　「あ、待てよ。」　　ふみこみにいくー
#魔境◥
22:07:58
見えていた景色が一変する
22:08:12
君たちの前には　真っ黒な塊があるはずだった　　だがしかし
レイ◥
22:08:14
「ダガー返品してよ、魔京さん」
#魔境◥
22:08:26
今君たちは　広い草原にたっている。　ダガーも地面に落ちている
キャメル◥
22:08:40
小太刀魔京さん。
イシュカ◥
22:08:46
「　…　これは　」草原になってしまった。　見回す
スヴェン◥
22:08:48
周囲警戒しますよー　今んとこ危険なさそうかなぁ
キャメル◥
22:08:49
ごめんなんでもない
レイ◥
22:08:51
「すごい……サマーラの景色みたい」
ゼルク◥
22:09:00
誰かに刺さって無くてよかった。
イシュカ◥
22:09:06
「　ダガーはありましたね　」　拾ってお返しする＞れい
crossGM◥
22:09:07
緑豊かな　場所です。　　遠くには森も見える
キャメル◥
22:09:15
「あれ、こんな景色あったっけ？ノーザランに」
スヴェン◥
22:09:16
審議するまでもなかった
crossGM◥
22:09:40
ノーザランのどこでもない場所のように見える。
イシュカ◥
22:09:41
人の気配などはなさそうですかね
スヴェン◥
22:09:54
「魔境だからな……。どこか異世界の景色の投影って線もあり得る」
crossGM◥
22:09:56
さて　周囲警戒してるって人は　知覚判定でもどうぞ
イシュカ◥
22:10:06
あるいは混沌の気配　（きょろきょろ
スヴェン◥
22:10:07
ちかくー！
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14
crossGM◥
22:10:14
混沌の気配はそこらじゅうに。
レイ◥
22:10:24
警戒してます　知覚！
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14
イシュカ◥
22:10:25
はあく＜そこらじゅう
スヴェン◥
22:10:27
混沌レベルはいかほどでしょう！
crossGM◥
22:10:38
混沌レベル７です
イシュカ◥
22:10:42
なけなしの【知覚】
2D6 → 2 + 6 + 【3】 = 11
スヴェン◥
22:10:43
たけー
crossGM◥
22:10:58
知覚１３以上の人は気が付く。
ゼルク◥
22:11:16
2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11
crossGM◥
22:11:24
一人の女性が　君たちのほうを見ていることを。　なお調査隊の人ではない。
キャメル◥
22:11:26
知覚ー
2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7
イシュカ◥
22:11:56
「　魔境内部ということは　間違いなさそうですが…。　」　ぼんやりさん
レイ◥
22:12:01
ダガーを回収してから、女性の存在に気づく
22:12:15
「ナンパしてみるー？」＞スヴェン
スヴェン◥
22:12:18
「……」そちらに振り向いて「やあお嬢さん、こちらの人かい？」
22:12:22
もちろｎ
#女性◥
22:12:31
女性は　動物の毛皮でつくった服をきており　笛をもっている
レイ◥
22:12:33
「ナンパしてるー！　手がはやーい」
イシュカ◥
22:12:44
「　？　」＜ナンパ
#女性◥
22:12:54
「　力あるものがまたきたか。」スヴェンが声をかけた
キャメル◥
22:12:57
固定値7だったけど大差なかった
スヴェン◥
22:13:19
「警戒させるような表現はお控え願いたいんだが」はははと笑っている＞レイ
イシュカ◥
22:13:26
「　おや　こんにちは　」　ご挨拶だけ＞女性
#女性◥
22:13:30
「　そうだ　」＜こちらの　　「　そして　」
ゼルク◥
22:14:05
「お、おう。こんにちは。　　　また？」
レイ◥
22:14:13
「力あるものがまたきた――つまりぃ」
#女性◥
22:14:22
「　餌を決める存在でもある　」　そういうと同時に笛をふく
イシュカ◥
22:14:39
「　餌？　」
スヴェン◥
22:14:49
「……なるほど。よそ者を手厚く歓迎というわけにはいかないらしい」
キャメル◥
22:14:49
「エサ」
スヴェン◥
22:15:02
「いや、ある意味手厚いか……さて」
#女性◥
22:15:17
「　そうだ　」＞餌　　「　この魔境は　」
スヴェン◥
22:15:38
再度周囲警戒しますよ
#女性◥
22:15:54
周囲にはかわりはありませんが
レイ◥
22:15:57
「人を餌扱いしないでほしいなあ」
#女性◥
22:16:00
代わりに皆さんに異変が起こります。
スヴェン◥
22:16:08
ほほう
#女性◥
22:16:14
アーティストじゃない人は　アーティストのような紋が体にでてきます。
ゼルク◥
22:16:28
「……うおっ」　　俺とイシュカがやられた！
イシュカ◥
22:16:43
「　？　邪紋めいた　」　ほほう　見えるってコトは手とかかも
レイ◥
22:16:59
「おー　ゼルク様お揃いって感じ？　ケッコーイケてない？」
#女性◥
22:17:00
アーティストの人は　邪紋が強くなった感じがします。　全ての判定に+１してください。
キャメル◥
22:17:19
「うおっ　何だか邪紋のパワーが強くなってるっ？！」
レイ◥
22:17:33
「こっちもメッチャ力湧いてきちゃった的な？」
スヴェン◥
22:17:33
ほほー　　「こりゃあ……お嬢さんの仕業か？　珍しい笛を持っているみたいだが」
ゼルク◥
22:17:42
「ま、まずいだろ、強くなった感じもしねぇし！」
イシュカ◥
22:17:48
「　ふむ　この魔境は、の続きは　お伺いしても？　」＞女性
22:17:59
「　あ　イシュカといいますよ　」　一応ちゃんと名乗る
#女性◥
22:18:24
「　正確に言うと魔境の仕業だ。　この魔境は　とある一匹の狼　飽食の　ホロというものそのものだ　」
スヴェン◥
22:18:25
「……律儀なこった」ちょっと呆れた声をもらす＞名乗り
イシュカ◥
22:18:57
「　、　」少し笑った＞スヴェン
キャメル◥
22:19:07
「ほほー　それは何だか　面白そうだね」
#女性◥
22:19:09
「　私はそれに　餌を渡す　役目を担わされた。」　　「　名は　ミロ　」名乗られたので名乗り返す
イシュカ◥
22:19:09
「　生き物なのですか、ずいぶんと大きい　」　ふむ
#ミロ◥
22:19:42
「　面白いか？　」
レイ◥
22:19:53
「超おもろ」
#ミロ◥
22:20:05
「　最初は　小さかったのだが　だんだんと大きくなって今はこのサイズだ　」＞いしゅか
ゼルク◥
22:20:13
「ここが狼の中だって？」　　　「……ゼルクだ。」
スヴェン◥
22:20:13
「ああ、詳しく聞かせてもらいたいところだ」
イシュカ◥
22:20:24
「　吸い込まれた　イコール捕食ではないのですね　」　渡す役割のものがいる
22:20:44
「　となると　」
キャメル◥
22:21:00
「こう、なんか　血が滾るね」にぃ　顔は笑っているが、目が非哺乳類的なものに変わっており
#ミロ◥
22:21:09
「　ふむ。　少し前にきたものたちと違って落ち着いているな　」
イシュカ◥
22:21:18
「　これこれこういう4名をご存知ですか？　」　行方不明の調査隊の,容姿を告げる＞みろ
レイ◥
22:21:34
「滾る滾る。メッチャ興奮するよね！」キャメルにあわせてキャイキャイしている
#ミロ◥
22:21:49
「　知っている　」「　次の餌に指定してある　」
スヴェン◥
22:22:00
「荒事にも奇妙な事件にも慣れててね」笑う＞落ち着いてる　「なるほど」
#ミロ◥
22:22:07
「　そして　私が保護している。　今は無事だ　」
イシュカ◥
22:22:31
「　次、ですか　」　それまで吸い込まれた人たちはだめなのかなあ、　むん、
スヴェン◥
22:22:35
「今は、か……。次に引き渡すのはいつってことになってる？」
レイ◥
22:23:06
「でもぉ。黙って餌になるのは癪だなあ」
#ミロ◥
22:23:07
「　・・・・・ふむ。　少しここの話をしよう　」
キャメル◥
22:23:19
「うん、あたしききたーい！」＞個々の話を使用
イシュカ◥
22:23:22
「　ええ　お願いしますね　」＜ここの話を
ゼルク◥
22:23:27
「結局餌って話になっちまうんだな。で、俺達はまだ違う。」　　　「ミロさんは渡すって言うが……お。」　　話聞く姿勢
スヴェン◥
22:23:36
「その次は俺たちってことになるなら、せめてあとどれだけ生きれるかくらい教えてくれてもいいんじゃないかとね」
22:23:47
「ああ、聞かせてもらおう」　おとなしく聞きまーす
#ミロ◥
22:24:12
「　ここは　狼が作った場所だ。　　そして　ここには　多くの人も暮らしている　」
22:24:24
「　森の先には　村もある　」
キャメル◥
22:24:36
「ほへ～　人も暮らしてるんだ」
#ミロ◥
22:24:41
「　かつて　魔境が通りすぎたときに吸い込まれた人々は　そこにいる　」
イシュカ◥
22:24:58
「　ご無事ですか　」　ほっとする
#ミロ◥
22:25:20
「　ああ。　」＞きゃめる　　「　ただし　大人は　お前たちのように邪紋が体にでているがな　」
22:26:11
「　狼は　混沌を食べる。　そのために　混沌を体に取り込んだものでなければならないのだ」　ゆえに　邪紋が皆でてくる
ゼルク◥
22:26:31
「……恐ろしい話だな。受け入れきれない人間も出そうなもんだが。」
イシュカ◥
22:26:45
今は無事でも　いつかは食われるのか＜邪紋が
スヴェン◥
22:26:52
「養殖場みたいなもんかねぇ」
レイ◥
22:27:02
「養殖場みたいなものだね」
#ミロ◥
22:27:22
「　一度はいったが最後　出れないからな。　抵抗したものは　食われるだけだ　」　　「　だが　代わりに　食には困らないようにもしてもらっている　」
イシュカ◥
22:27:32
まさに養殖
スヴェン◥
22:27:59
「で、良い餌にするには元から強い肉体がある方がいい、と」
キャメル◥
22:28:00
「養殖ってなーに？」そういう知識には疎い
#ミロ◥
22:28:00
「　あながち間違ってはいないか」＞養殖場
レイ◥
22:28:16
「抵抗してすぐに食われるか、太らされていつか食われるかの違いってことかー」
#ミロ◥
22:28:26
「　そうだな。　ゆえに　そういう存在が現れたときは　優先的に餌とされる　」＞スヴェン
ゼルク◥
22:28:26
「牧場で羊育てるみたいにしてるってこったな。」
スヴェン◥
22:29:02
「家畜を赤ん坊の頃から丁寧に手間かけて育てて、いい肉や乳なんかに出来るようにするのさ」＞要職
イシュカ◥
22:29:06
「　つまり核は、その狼なのですね　」
スヴェン◥
22:29:17
養殖ぅ
キャメル◥
22:29:20
「あー、なるほどなるほど。狭い場所で牧羊やってるようなもんってことだねー」
#ミロ◥
22:29:23
「　そうだ。　もともとは小さな子供の狼だった。　」＞いしゅか
イシュカ◥
22:29:45
「　はい　」
22:29:51
「　あなたは　」
#ミロ◥
22:29:56
「　それが　こんなになってしまって」　溜息
イシュカ◥
22:30:01
「　なぜこの役目を？　」＞みろ
22:30:25
「　好ましい、という感じではありませんね　」＜ため息
#ミロ◥
22:30:33
「・・・・。」
スヴェン◥
22:30:33
「その言いザマじゃあ、他のやつに巻き込まれたわけじゃあなさそうだ」
キャメル◥
22:30:50
「友達だったのかなっ？」
スヴェン◥
22:30:51
「ここについていやに詳しいのも気にかかる」
キャメル◥
22:30:56
胡坐描きながら
#ミロ◥
22:31:01
「　私は　最初からここにいたわけではない　」
イシュカ◥
22:31:14
うんうん　語るさまを見ている
スヴェン◥
22:31:17
他のやつみたいに、だった
レイ◥
22:31:23
「ほほう。養殖第一号？」などと言いながら聞く
#ミロ◥
22:32:39
「　私は　こんな姿を見たくなかったし　ホロをとめるために　此処に入った　」　「　だが　力及ばず　餌を選ぶ役目とされてしまったというわけだ　」
22:32:58
【友達というか」　「　は。」しゃべりすぎたかとはっとする
イシュカ◥
22:33:18
「　、　とめましょうか　」　笑う
スヴェン◥
22:33:22
くくくと笑って「よほど悩んでいたようだ」
イシュカ◥
22:33:36
「　さて　あなたなら　ご友人について詳しそうですし。　」
スヴェン◥
22:33:47
「そうだな。お嬢さんがお困りとあらば、男として見逃せないさ」＞イシュカ
イシュカ◥
22:34:00
「　是非、ご協力いただきたいところです　」
ゼルク◥
22:34:11
「なーんでこんな大食いになっちゃったのかな。仕方ないやつだ。」
レイ◥
22:34:14
「さっすが軟派！　対応が柔軟」スヴェンを指さしてケラケラと笑う
#ミロ◥
22:34:25
「　・・・・・いや　実は　知ってるようで　知らない。　あいつが生まれたときならわかるのだが。。」　＜なんで　こんな大食いになったの？とか
スヴェン◥
22:34:32
「ははは、お褒めに預かり光栄だ」＞レイ
イシュカ◥
22:34:38
「　これがイケメンですよ　」＜おとことして！
#ミロ◥
22:34:40
「・・・・。」＞協力を
キャメル◥
22:35:07
「やだー、スヴェンったらえっちー！」背中バンバンして笑う　獣の力で
ゼルク◥
22:35:08
「おまけにこんな器用な真似までしてくれやがる。」　邪紋見つつ。　　「まぁ、外でもガンガン厄介なことになってるし。止めさせてもらいたいね。」
イシュカ◥
22:35:12
「　こちらも　食べられるわけには行きませんし　」
ゼルク◥
22:35:20
「見習いたいとこだ。」　ははｈ＞スヴェン
イシュカ◥
22:35:30
「　このまま食べられ続けるわけにも行きませんので　」＜土地を
スヴェン◥
22:35:32
「改めて名乗らせてもらおう、スヴェンだ」自己紹介しつつの　「事情は……おおっと！」バンバンされると傾ぐぞｗｗ＞キャメル
レイ◥
22:35:49
「でも、具体的にどうすればいいの？　ダガーは吸い込まれるだけだったし」
スヴェン◥
22:35:51
「ははは元気なお嬢さんだ……」笑って受け入れます
#ミロ◥
22:36:10
「　どちらにせよ　今度の餌のときに　どうにかするつもりではいたのだ。　」　　「　これだけ　力が強い者たちが集まっている。　そのエネルギーは膨大だ　」
レイ◥
22:36:17
「ゼルク様はゼルク様のままでいいよ」真顔
イシュカ◥
22:36:19
「　はい　そうですね、あなたのご友人に戻せそうな、きっかけや　思い当たることなど　」あれば
#ミロ◥
22:36:55
「　・・・・・私の息子なんだよ」＜友達だ　友達だ　　　「　　生まれてすぐ　生き別れてしまったが。　　」
スヴェン◥
22:36:56
「だとさ」レイ示して、　「多少お硬いほうが女受けは良いことも多い」小声でぼそっと（　＞ゼルク
ゼルク◥
22:37:07
「気さくなのもいいと思うんだが……ま、まぁその方針は追々考えるとして。」　こほん。　＞レイ
イシュカ◥
22:37:20
「　ご子息でしたか　」　けもみみままんか
キャメル◥
22:37:21
「ってことはー、ミロさんも狼？」
#ミロ◥
22:38:04
「　そうだ。　災厄のときに　人へと姿を変えられるようになった。　そのときに　息子もかわってしまったのだと思う　」
イシュカ◥
22:38:17
ふむふむ
22:38:37
「　あなたのプランはどのような？　」＜次の餌の時に
ゼルク◥
22:38:42
「そ、そういうもんか……」　小さくうなずいｔ＞スヴェン
キャメル◥
22:38:52
http://cdn-ak.b.st-hatena.com/entryimage/297296712-origin-1470569346.jpg　つまりこんなかんじ
#ミロ◥
22:39:13
「　すぐに分かれてしまったゆえ　どうして　こうなってしまったかまではわからない。森の先の村ならば　昔からある故知ってるかもしれないが。　生憎私は　餌を決める役目でもあり　人とともに暮らすのもごめんだから　いってないが　」
イシュカ◥
22:39:21
みみちっこい
ゼルク◥
22:39:25
「君もそうなわけだよな。」　はて。　＞元々狼＜ミロ
スヴェン◥
22:39:32
お子さんがホロだからこのイメージだったけど　　　つまり
#ミロ◥
22:40:01
ミロさんは　そんな感じ。
イシュカ◥
22:40:02
「　なるほど　聞き込みからですね　」　ふーむ
ゼルク◥
22:40:18
りんごをやろう
スヴェン◥
22:40:20
息子さんは違うんか(´・ω・｀)
キャメル◥
22:40:25
「ははー、なるほどねー　じゃあ村の方に行ってみよっか？」
#ミロ◥
22:40:27
「　ホロは　人の形をなしてない。　大きな狼の姿で洞窟にいる　」
イシュカ◥
22:40:32
よつあしのけものでたのむ
#ミロ◥
22:40:50
「　その中からでてくることはない。　餌のときは　そこに人をいれるのだ。」　　「　そして　プランか。　」
レイ◥
22:41:02
「村の人が、今の暮らしに満足してないことを祈ろうねー」
22:41:11
「じゃないと罪悪感パない」
イシュカ◥
22:41:12
お前にサンが救えるかっていわれちゃう、、＜山犬、洞窟
ゼルク◥
22:41:20
あめとゆきを思い出しますね
キャメル◥
22:41:22
息子さんはこれやろ　http://blog-imgs-41.fc2.com/k/o/u/kouyanoblog/20080326100504.png
ゼルク◥
22:41:37
「食い物に困らない、ってのはなぁ……」　苦笑した。＞レイ
スヴェン◥
22:41:38
なるほど
イシュカ◥
22:41:39
もふもふ、、！
ゼルク◥
22:41:52
やばいかてない
スヴェン◥
22:41:56
「たとえ満足していようと魔境は魔境だ」
#ミロ◥
22:42:17
「　ホロは　通常時　何も効かぬ。　　私もゆえに　勝てなかった。　　だが　餌の時間のとき　　そのときだけは隙ができる。　」
レイ◥
22:42:21
「でしょう？　だからヤバイ」イルクーツクの共鳴＞ゼルク
キャメル◥
22:42:24
「まあ、案外満足してたりするかもね？よくあることだよ。圧政の領主でもちょっと情とかかけられて依存しちゃってたり」
スヴェン◥
22:42:36
「魔境ってのは本来普通の人間が暮らす場所じゃないとさ……」
イシュカ◥
22:42:43
ふんふん
ゼルク◥
22:43:04
「有り得る話だ。」　混沌もぐもぐしてるイルクーツク勢だ。
#ミロ◥
22:43:25
「　そこに　餌として集めた　ものたちのエネルギーを使い　爆発させるつもりだ。」　　「　外にも衝撃はでるが　まぁ　だいじょうぶだろう　」
イシュカ◥
22:43:40
「　衝撃はいかほど？　」
スヴェン◥
22:43:48
「どっちが幸福化なんて他人が判断できることじゃないがな。仕事は仕事だ」
レイ◥
22:43:55
「餌も爆発四散しちゃう＊」
イシュカ◥
22:44:12
「　直近で、魔境の制御をしているものがいるはずですので　」あぶないよ
ゼルク◥
22:44:30
「そうだな、最悪そうでも少し気が引けるってだけで、もちろん止める訳にいく話じゃない。」
キャメル◥
22:44:34
「そーそー、折り合いつかなければ最後は殴り合うだけさ」
スヴェン◥
22:44:35
「無茶な真似を」＞爆発
#ミロ◥
22:44:56
「　そこは問題ない。　」＞れい　　　「　周囲５００ｍくらいは大きなクレーターができるが」＞いしゅか　　「　だが　そのくらいでないといくら餌のときとはいえ倒せん　」
ゼルク◥
22:45:13
「お互い無事に済まなそうだな。中の人も含めてな。」
イシュカ◥
22:45:20
「　ふむ、とても無事ではすまなさそうですね、、　」　そして外部との連絡も取れない
キャメル◥
22:45:36
「それ誰も生きて帰れないやつじゃん！」
イシュカ◥
22:45:38
「　わかりました　まずは情報収集と行きましょう。　」
22:45:48
「　それ以外の手段があればいいのですが　」
#ミロ◥
22:45:55
この方法を使えば　確実にホロを倒すことはできます。　中にいる人は無事なのも補償されます。
スヴェン◥
22:46:09
「あんた一人ならそうだったかもしれないが、今は使える駒が増えてるんだ」弓を掲げ＞たおせん
イシュカ◥
22:46:21
「　ちなみにあなたに連絡を付ける時には、どうすれば？　」＞ミロ
#ミロ◥
22:46:23
「　内部のものはだいじょうぶだ。　外への衝撃は内部へ被害を防ぐためだから　」
スヴェン◥
22:46:29
「もうちょいやりようもあるかもしれない。ま、その手段があることだけは覚えておこう」
ゼルク◥
22:47:07
「なるほどな。最悪、走られるよりはマシってことか。」
レイ◥
22:47:20
「……やりようがあるといいねえ。その方法にかけるのは、ちょっと分が悪いと思うよ」
#ミロ◥
22:47:24
「・・・・これをふけ」　笛をやろう＞いしゅか
イシュカ◥
22:47:38
「　？　はい　お預かりしますね　」　笛を預かる
22:47:50
「　もうひとつ　餌の時間はいつですか？　」
22:48:07
それまでに何とか手立てを見つけて　解放まで導いておかないと
22:48:14
解法だ
#ミロ◥
22:48:37
「　今晩だ。　」
キャメル◥
22:48:52
「　やっぱりそれくらいかー」
イシュカ◥
22:48:58
「　時間が貴重ですね…。　」　一瞬瞑目　「　わかりました　」
スヴェン◥
22:49:11
「さっそく動くか？」
#ミロ◥
22:49:13
「　ふむ・・・。」＜使える駒がふえてるんだ　　　「　そうか。　では　かつて　戦ったときの記憶くらいは　やろう」　　エネミーデータを公開します。＞すヴぇん
スヴェン◥
22:49:23
おおーーー！！やったぜ！！
レイ◥
22:49:26
「動くなら今からでしょ！」
スヴェン◥
22:49:37
「ありがたい」＞ミロ
#ミロ◥
22:50:00
http://fujimi-trpg-online.jp/img/download/grancrest/grancrest_web_enemy2.pdf　　このページのエルダードラゴンを参照してください
イシュカ◥
22:50:08
おおー　データがあればまた違う！
スヴェン◥
22:50:28
データが有るなら倒せる（目ぐるぐる）
#ミロ◥
22:50:30
１９P
イシュカ◥
22:50:39
どらごんかよ
ゼルク◥
22:50:45
どらごんうるふ
スヴェン◥
22:50:45
なるほど
#ミロ◥
22:51:07
普通に戦うという選択肢も当然あります。　その際は　このデータです。
スヴェン◥
22:51:25
強い（確信）
レイ◥
22:51:29
あかん
イシュカ◥
22:51:43
絡め手推奨
ゼルク◥
22:52:10
きついなー
キャメル◥
22:52:24
うん、控えめに言って死ぬ！ｗ
イシュカ◥
22:52:30
＋80とか何やねんて感じ
#ミロ◥
22:52:47
「　話は以上だ　」　　「　時間は夜までだ。　そのときまで　考えるといい。　私は先ほど言った方法をやるつもりだ　」
イシュカ◥
22:53:30
「　はい　こちらはこちらで動いて見ますね　」
スヴェン◥
22:53:45
「了解した。やれるだけやってみるさ」
ゼルク◥
22:53:56
「あぁ、ありがとう。」
#ミロ◥
22:54:06
「　ふん。　あがいてみるがいい。」　　狼へと姿を変える
レイ◥
22:54:08
「オッケー　なんとか知恵を絞ってみる」
22:54:21
「で、どういうプランが有るのゼルク様」
#ミロ◥
22:54:31
そして　たたっと　かけていった。
イシュカ◥
22:54:38
「　まあ　村へ向かってみましょう　」　ママ狼を見送って
キャメル◥
22:55:03
「そーそー、なんか見つかるかもだしねー　さあれっつご！」
crossGM◥
22:55:09
決死の覚悟で戦ってもいいんやで
ゼルク◥
22:55:10
「まずは村で話を聞いてみるしか無いだろ。最悪そのまま切り倒すか無いけど、最後の手段だ。　　最後から二番目か。」　　むかうー。
イシュカ◥
22:55:22
必死とかいて　必ず死ぬわ＜決死
crossGM◥
22:55:28
では　君たちは村へと向かいました
スヴェン◥
22:55:35
お嬢さんたちにそんな危険な目に合わせられるか；；；
crossGM◥
22:55:48
場所を聞いてたので　迷わずに　到着する。　非常に豊かな村のようです
22:55:58
子供たちがきゃっきゃと遊んでる光景とかが見える
イシュカ◥
22:56:11
大変平和な養殖場ですね（棒
#子供たち◥
22:56:12
「　あれー？　お客さんだー　」
22:56:20
子供たちには　邪紋はありません
イシュカ◥
22:56:36
「　こんにちは　」＞子供たち
レイ◥
22:56:36
人間牧場……ッ！
キャメル◥
22:56:36
「やっほーっ！　こーんにっちはーっ♪」
スヴェン◥
22:56:41
ストレス無い方がいい肉になるって（ぼそり
#子供たち◥
22:56:48
「　こんにちはー！」　　「　だれー？」　
キャメル◥
22:57:09
そういえば、今ジャンプで連載してる　約束のネバーランド　面白いですよ　人間牧場からの脱出
レイ◥
22:57:21
チェックするわ
ゼルク◥
22:57:25
「こんにちは、何してるんだ？」
#子供たち◥
22:57:25
まさかの人間牧場・・・ｗ
ゼルク◥
22:57:36
この子供達も実は脱出計画練ってるんです？
#子供たち◥
22:57:42
「　遊んでるー　」　　「　鬼ごっこ―」
イシュカ◥
22:57:42
「　ついさっき、この魔境に飲み込まれたんです　イシュカといいます　」
スヴェン◥
22:57:49
皆が子どもに構いに言ったら数歩下がって見張りしときましょか
イシュカ◥
22:57:55
自分たちの状況をどこまで把握してるかだよなあ＜養殖場
レイ◥
22:57:57
「平和そうですねえ。平和なんでしょうけど」
#子供たち◥
22:58:16
「　まきょー」　　「よろしくねー　イシュカおにーちゃん！」
キャメル◥
22:58:19
「じゃあおねーちゃんも遊ぶ―！　なかまにいーれてー」
イシュカ◥
22:58:23
ジャンプは色々最終回だってことだけ知ってる…
#子供たち◥
22:58:37
「　いいよー！　じゃあ　おねーちゃん　鬼ね！」　きゃーと逃げる
ゼルク◥
22:58:45
「ゼルクだ。」　　「ぁー」　にげられちゃった
#大人◥
22:58:53
少し離れたところで　大人が様子をみてます　＞スヴェン
イシュカ◥
22:59:00
「　危機感はやはり感じてないようですねえ　」
22:59:05
遊びに行ってしまった
#大人◥
22:59:07
大人は　皆邪紋
キャメル◥
22:59:27
「まてーっ！」邪紋使いの筋力をフル動員して捕まえに
スヴェン◥
22:59:33
じゃあ大人に話しかけに言ってみるか　「どうも。……ついさっきここに来た者だが」
#子供たち◥
22:59:46
「　きゃーｖ」　にげろー　どたどた
イシュカ◥
23:00:00
ふんふん　じゃあ　適当な大人に声をかけてみましょうか　とおもったら　スヴェンがいったので　とりあえず緩やかにお任せ
#大人◥
23:00:01
「　どうも。」
イシュカ◥
23:00:10
「　ほどほどにどうぞー　」＞キャメル
スヴェン◥
23:00:16
自分の邪紋を見せますよ　「ここのことは多少聞いた」
#大人◥
23:00:33
「　　ああ　じゃあ　あの狼にあったのか。　」可哀想にという顔をする
スヴェン◥
23:00:40
あくまで弓兵なので交渉事は苦手だぞｗｗｗ（共感も低い）
キャメル◥
23:00:50
ジャンプは大作があとワンピと銀魂しか残ってない気がするし、銀魂も終わりそうだしなあ
スヴェン◥
23:00:53
「あんた方も知ってるようだな」
イシュカ◥
23:01:22
PLスキルで！　むちゃくちゃ言わんと自分も行こう（（（
ゼルク◥
23:01:33
ｗｗｗｗｗｗ
スヴェン◥
23:01:33
「しかし、ただ食われてやるわけにもいかない。どうしたもんかとね」
イシュカ◥
23:01:37
「　こんにちは　」　ご挨拶しつつ
23:01:59
「　狼って　女性の？　」です？＞大人
スヴェン◥
23:02:08
「……あの子たちもこのまま遊ばせとくわけにも行かないだろう」子どもに視線をやる
#大人◥
23:02:19
「　そりゃあな。　自分が住んでるところくらいはわかってる。　　まぁ、あんたたちには悪いが。　こちらは　それで　そのまま暮らせてるんだ　」
ゼルク◥
23:02:24
「ぁー……こんにちは。随分平和そうで驚いてるとこだ。」　　大人のとこいこ。
レイ◥
23:02:49
「ありゃー　やっぱり満足しちゃってる系ですよ」小声でゼルクへ
スヴェン◥
23:02:52
ありがてぇ……（交渉下手PL）
#大人◥
23:02:54
「　あんたたちみたいなのが　時々巻き込まれてくるからな・・」＜平和そう
キャメル◥
23:03:08
つまりあれだ
ゼルク◥
23:03:11
「まさかとは思ってたんだけどな……」　こごえ。　＞レイ
キャメル◥
23:03:12
巻き込まれる連中がいる限り
#大人◥
23:03:15
「　ああ」＞いしゅか
キャメル◥
23:03:16
自分たちは食われない　と
スヴェン◥
23:03:17
なるほど　先にいただかれるのはこちらだものなー
レイ◥
23:03:32
それだそれだ＞自分たちは非常食
#大人◥
23:03:36
そういうこと。＞巻き込まれるやつらが　いる限りは　自分たちは平和のままだ
スヴェン◥
23:03:37
「なるほど」とだけ＞大人　「ま、仕方ないさ」
#子供たち◥
23:03:52
「　つかれたー　」＞きゃめる
ゼルク◥
23:04:04
「しばらくは安泰、みたいな言い方だな。　そんなに長生き出来そうなのか？」＞大人たち
イシュカ◥
23:04:09
「　どのようなことを言われたんです？　」　まあ　先にこちらが食われるんだなーかわいそうにー　っていう視線なのかな
#大人◥
23:04:21
そんな視線です＞いしゅか
イシュカ◥
23:04:26
把握
スヴェン◥
23:04:27
「……やれやれ。人間の性ってやつは変わらんもんだな」視線遠くにやって苦笑
キャメル◥
23:04:32
「（どやっ」
イシュカ◥
23:05:08
「　なるほど、ではホロという狼のことについてもご存知なんですね？　」　聞いたわけだな
#大人◥
23:05:10
「　あの狼とは話してないぞ　」＞いしゅか　　　「　　少なくとも　ここ数年　この村に被害はない　」
イシュカ◥
23:05:25
長い＜数年暮らしてる
#大人◥
23:05:32
「　ホロ？　ネロだな。　飽食のネロ。　洞窟に住んでるこの世界の主だ　」
キャメル◥
23:05:40
「まあ実際、下手な辺境の村よりは平和だよね。混沌災害はわかんないけど、少なくとも変な連中とは関わらないだろうし―」
スヴェン◥
23:05:54
ネロくんだった（勘違いしてた）
#子供たち◥
23:05:55
「　むー　」＞どやっ
ゼルク◥
23:06:08
「数年……」　そりゃこうなるわなぁって顔
イシュカ◥
23:06:10
「　おや　失礼　」　把握ミスっぽい　
#子供たち◥
23:06:13
「　じゃあ　今度は絵本よんでよー」＞きゃめる
スヴェン◥
23:06:16
「そこで暮らすのもまあ、ある意味幸せだろうさ」
キャメル◥
23:06:33
「ミロでもホロでもなく　ネロ？」
イシュカ◥
23:06:35
「　話していないのですか、　」じゃあ　どこからその知識を手に入れたんだろ＜非常食養殖場
キャメル◥
23:06:49
多分この人たち
23:06:52
異変を知らないよね。
スヴェン◥
23:07:04
外のことなんかしりゃしないでしょうねー
#大人◥
23:07:07
知らないわね
キャメル◥
23:07:10
あと代替わりしてるっぽい
イシュカ◥
23:07:11
ちがうな　ホロと聞いてる
#大人◥
23:07:29
「　ネロだ。　飽食のネロ　」＞きゃめる
イシュカ◥
23:07:36
しかしネロか
スヴェン◥
23:07:37
あーなるほど
レイ◥
23:07:45
「あれあれ。なんだから食い違いが」
イシュカ◥
23:07:58
「　ちょっと整理したほうがよさそうですね、　」
#大人◥
23:08:00
「あん？　こっちは　昔からいるんだ　間違いない」
キャメル◥
23:08:03
「おかしーな。あたしさっき狼の餌管理してる人に聞いたけど」
スヴェン◥
23:08:11
「……ここの奴らに協力を仰ぐのは到底無理そうだな」ボソリと
#大人◥
23:08:20
「　あいつが　この世界を作ったころからな　」
キャメル◥
23:08:33
「今は　飽食の　ホロ　って言ってたよ―――　狼は。　そんでもって　ここ数か月で大きく成長したって」
#大人◥
23:08:52
大きくっていうのが　どのレベルかですけどね！
ゼルク◥
23:08:56
「でも、俺達みたいのが優先して食われるシステムはある、と。どういうことだ？」　こごえ。
#子供たち◥
23:09:08
「　むぅ。　おねえちゃん　あそんでくれなーい」　絵本をよみはじめる
キャメル◥
23:09:21
「ごめんごめーん　絵本よむー」
イシュカ◥
23:09:28
「　…。　」ふむー
#子供たち◥
23:09:34
「　やったー！」
イシュカ◥
23:09:54
「　あなた方は数年ここで暮らしてる、　この世界の主はネロという狼である　」
スヴェン◥
23:10:04
絵本に情報ありそうかな（予想）
イシュカ◥
23:10:07
「　体に邪紋ガ浮いたものを餌としている狼であり　」
キャメル◥
23:10:16
絵本は文字はありますか？それともないやつですか
イシュカ◥
23:10:24
「　いつか　」　食われるってことはしってるんだな？＞大人
#子供たち◥
23:10:28
ありますね
キャメル◥
23:10:49
では大きく　感情を込めて声に出して読もう
イシュカ◥
23:10:52
「　ちなみにその知識はどこから？　」＜いつか食われるよ　狼だよ
#大人◥
23:11:04
「ああ。そうだ。　それが　ネロがこの世界を作ったときに　やつがこちらに　提示してきた話だからな　」
23:11:15
「　ネロっていうのも　やつから聞いた名前だ　」
イシュカ◥
23:11:23
「　　ネロ本人からの通達と言うわけですね　」
#大人◥
23:11:41
絵本はいくつかあるようです。
イシュカ◥
23:11:56
「　ちなみにその狼は　洞窟から出てきますか？　」
キャメル◥
23:12:16
じゃあ狼が書かれてそうな絵本探しましょうか
レイ◥
23:13:02
「普段は何をしているんだろうね、ネロだかホロだかマロだかは」
#大人◥
23:13:18
狼ではないですが　「パトスラッシュ」「ネロと月」「リンゴタロウ」っていう絵本には犬がでてきてるみたいです＞キャメル
23:13:25
「　いいや　」＞いしゅか
キャメル◥
23:13:38
ネロと月ってやつ読みましょう
レイ◥
23:13:42
パトスラッシュが興味あるんですけど
ゼルク◥
23:13:46
ぱとすらっしゅ強そうだな……
スヴェン◥
23:13:47
「さあてな……。ミロは餌をやるとき以外は会っていない様子だったが」＞レイ
イシュカ◥
23:13:49
「　洞窟からの布告と言うわけですね　」　つまり
キャメル◥
23:13:51
パトスラッシュは悲惨な結末がまってそう
イシュカ◥
23:14:00
お迎え来ちゃう
スヴェン◥
23:14:34
もしかしたら風車の燃える部分をスラッシュで切り落として家事を阻止する英雄譚かもしれない
23:14:43
火事を阻止
イシュカ◥
23:14:53
名犬パトスラッシュ
レイ◥
23:15:09
「ずっとネてたりして。餌食べるときだけ起きる……なんてグータラ生活」＞スヴェン
イシュカ◥
23:15:47
狼違いの可能性もあるのだがなあ＜ネロ、ホロ
スヴェン◥
23:15:50
「羨ましいかい？」くくく＞レイ
#大人◥
23:15:51
ネロと月は　　一人ぼっちでお腹を空かせた子犬ネロが　お月様と仲良くなるお話です。　だけど　最後はお月様がいなくなり　子犬は　お月様どこにいるの？といって　死んでしまうというお話。
23:15:57
ネロじゃない　ホロ
イシュカ◥
23:16:09
ミロは　生まれてすぐ離れ離れになったと言っていたし
ゼルク◥
23:16:14
「人に器用に邪紋を刻むなんて、中々出来るもんじゃない。ただの怠けたがりに出来るとは思えないが。」
23:16:30
悲しいお話だった
#大人◥
23:16:38
パトスラッシュは　　パトスラッシュというわんこが　教会前で　悪い奴をたおして　子供を助けるお話。　
イシュカ◥
23:16:45
強い
レイ◥
23:16:45
「んー　私は透破だから。そういうの似合わないかもしれないっすねー」＞す部ェン
キャメル◥
23:16:47
やっぱり強かった
レイ◥
23:16:57
パトスのラッシュだもんな
#大人◥
23:17:05
リンゴタロウは　　一人の少年のおともで　わんこが　鬼退治に行くお話
キャメル◥
23:17:33
「ずががががーん！！パトスラッシュは悪党どもを一牙両断！！　悪党たちは『アイエエエエエエエエエエ！！』と叫び真っ二つ！」アドリブ入れた
#子供たち◥
23:17:50
「　おー　パトスラッシュすごーい」
イシュカ◥
23:17:55
絵本のタイトルはネロ？　ホロ？
レイ◥
23:18:01
「そんな台詞あったっけ！？」
#大人◥
23:18:02
ホロ＞いしゅか
イシュカ◥
23:18:11
あい＜ホロ
ゼルク◥
23:18:45
ホロと月。
#大人◥
23:18:57
「　とりあえず　俺たちは　別に何かするつもりはないぞ　」
イシュカ◥
23:19:00
「　ネロについて　他に何か伝わっていることはありませんか？　」
スヴェン◥
23:19:33
「ああ。お嬢さんのような子は活発にしてる方が輝くだろうさ」＞レイ
#大人◥
23:19:55
「・・・・」嫌そうな顔をする。　情報を聞き出すなら話術判定をどうぞ＞いしゅか
スヴェン◥
23:20:08
イシュカさんにおまかせ！
キャメル◥
23:20:19
「ねえ、所でお兄さんたち、お兄さんたちは元々どこの人なの？」
イシュカ◥
23:20:24
ふーむ　天運ひとつ放り込む
3D6 → 5 + 2 + 2 + 【7】 = 16
#大人◥
23:20:37
「　ち。　しょうがねぇ　」＞いしゅか
ゼルク◥
23:20:43
すてき＞＜
イシュカ◥
23:20:52
【話術】ですよ　「　そこをなんとか　」　すみませんって　笑みながら
キャメル◥
23:21:18
人たらシュカさん
イシュカ◥
23:21:33
たらしてないない
#大人◥
23:22:02
「　うん？　俺たちは　ブレトランドってところにいたな　」
イシュカ◥
23:22:05
後でホロと月も読みたいねえ
#大人◥
23:22:06
＞きゃめる
スヴェン◥
23:22:06
さすがやで
#大人◥
23:22:51
「　ネロは洞窟から出られないらしい。　」　　「　どうやら　中で縛り付けられてるみたいだな　」＞いしゅか
イシュカ◥
23:23:11
おいたが過ぎた＜縛りつけ
キャメル◥
23:23:15
「へー、ブレトランドかー。結構戦が激しい島国だよねー」
イシュカ◥
23:23:32
「　出ないのではなく　出られないのですね　」ふむむ
ゼルク◥
23:23:34
ブレトランド。
#大人◥
23:23:37
「　お　よく知ってるな。　あの時の暮らしを思えば　まぁ、　今のほうがな・・」＞きゃめる
キャメル◥
23:23:42
グレイプニル的な奴で
ゼルク◥
23:23:46
どっかのってますかね
レイ◥
23:23:52
ふぇんちゃん
キャメル◥
23:24:33
「あたし元々傭兵やってたしねー。まあ今の方が平和ってのは凄くわかるよ、うん」
イシュカ◥
23:24:39
村人にとっては　怖いこといってるけど、今のところ実害がないわけだなあ
23:24:58
さらに縛られて動けないなら　脅威度は落ちる
キャメル◥
23:25:21
うーん、どうするかな。
イシュカ◥
23:25:32
情報はこれ以上はないですかしら？
キャメル◥
23:25:41
調べたいことはあるけど、多分ここでは手に入らなさそうなのと
#大人◥
23:26:01
大人が教えてくれるのは　このくらいですね
イシュカ◥
23:26:10
了解で
ゼルク◥
23:26:13
聞いてる名前が違ってるのは昔と状況が変わったから、ってわけでもなさそうか。
キャメル◥
23:26:14
推測だけど、多分このままだと実害は村人にも出る気はするんだよなあ
スヴェン◥
23:26:21
ルルブ２の世界観ページだったかな＞ブレとランド
イシュカ◥
23:26:25
でーはー　ちょっくら
キャメル◥
23:26:26
「そういえばさー」子供たちに転がり込む
ゼルク◥
23:26:30
あ、ありがとうございます＞ブレトランド
イシュカ◥
23:26:32
子供に絵本見せてもらうよ
キャメル◥
23:26:45
「みんなは狼とあったことあるのー？」子供たちに聞く
スヴェン◥
23:27:08
違ったらごめん　公式の地名ですぞ
#子供たち◥
23:27:18
絵本は先ほどいったようなストーリーだ　　「　狼ー？　ないよー。危ないから　近寄っちゃだめっていわれてるしー　」
23:27:35
私もどこにのってたかは覚えてないw　公式なのでルルブのどっかにある
23:27:40
＞ぶれとらんどについては
キャメル◥
23:27:40
公式の地名ですね
イシュカ◥
23:27:44
とりあえずしっかり読んでみる　ふむふむ　キャメルの問いかけの行方を見守りつつ
レイ◥
23:28:04
「どうしたものかなあ。かなーり悩んでしまいますけど」
キャメル◥
23:28:16
ルルブ2のP266に詳しく乗ってる
ゼルク◥
23:28:32
たすかります＞＜
スヴェン◥
23:28:44
うおおーそこだったか　ありがとうございます
キャメル◥
23:28:53
「だよねー」そう言いつつ子供たちの顔を一通り見まわす　ちょっと気まずそうにしてる子いたりするかな
#子供たち◥
23:29:11
しっかり読むと　最後は飢えで死んで　自分を見捨てた月を憎んだそうです。　親の顔も知らない子供だったようですね
23:29:15
＞いしゅか
イシュカ◥
23:29:28
ふむむ
#子供たち◥
23:29:30
では　知覚でどうぞ＞きゃめる
イシュカ◥
23:29:32
死んでしまったのか
ゼルク◥
23:29:42
「こんな所で、絵本なんて作れるもんなんだな。」　誰が書いたんやろ
スヴェン◥
23:30:00
「一緒に飲み込まれたのかもしれないが……」
イシュカ◥
23:30:01
「　（ミロさんの話とは　符合しますね　」＜親の顔も…　では　月とはなんだ　そのままなのか、どうか
キャメル◥
23:30:01
知覚判定　っと
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15
#子供たち◥
23:30:56
では　一人　あえて　口出さないようにしてる子がいました＞きゃめる
イシュカ◥
23:31:34
ふむ　キャメルがそのことそっと話したいのなら
キャメル◥
23:31:39
「(おっ　ビンゴ)」
#大人◥
23:31:59
「　なんだ　絵本なんかに興味あるのか」＞ぜるく
イシュカ◥
23:32:01
「　あの　すみません　この絵本なんですけど　」他の子たちの気を引こうか
#子供たち◥
23:32:16
「　なになにー？」＞いしゅか
キャメル◥
23:32:42
「ねえ、君、ちょっといいかなっ　（耳打ち：ついてきてくれたら飴ちゃん上げるよ」＞口出ししない子
#口出してなかった子供◥
23:32:56
「な、なに・・・？」おど
イシュカ◥
23:33:03
「　初めて読むお話なんですよ。　色々教えてもらえませんか？　」　読み聞かせはしちゃるぜ＞他の子たち
キャメル◥
23:33:04
しまった
23:33:25
＠「お姉ちゃんが　イイコト　してあげる」って勘違いさせておけばよかった
イシュカ◥
23:33:44
引かれた時に取替えしかつかな（ｒｙ＞きゃめる
#子供たち◥
23:33:47
「　いいよー。　えーとねー　リンゴタロウは　大きなリンゴが川で　流れてきてねー」＞いしゅか
スヴェン◥
23:33:49
二人が頑張ってる間、見守りの姿勢（大人たちを見張る可能）
23:33:51
かのう
ゼルク◥
23:33:58
はっきんです＞＜
キャメル◥
23:34:02
せやｎ＞引かれた時
イシュカ◥
23:34:12
「　大きなりんごですかー　すごいですねえ　」　などとほのぼの引っ張る
キャメル◥
23:34:17
「まま、こっちこっちー♪」アブダクションしちゃいます
#口出してなかった子供◥
23:34:29
「あ・・・」連行された
レイ◥
23:35:01
「大丈夫ですかねえ……」
スヴェン◥
23:35:04
パラナはセクシー系ですよね
#大人◥
23:35:04
「　・・・飯くらいは　だしてやるぞ」＜見張りなスヴェンとか
ゼルク◥
23:35:21
「あぁ、ここの文化とか興味あるな。」　　見落としてたしまった。　＜大人さん
イシュカ◥
23:35:25
傾向：セクシー
スヴェン◥
23:35:37
「さあなあ」とレイに言いつつ「ありがたい。……というえわけで、お言葉に甘えていくか？」
#大人◥
23:35:41
「　ほう。　物珍しいやつだな」＞ぜるく
スヴェン◥
23:35:44
＞飯
レイ◥
23:35:50
見落としてたらゴメンネｂ。調査隊はどこかに確保されているのかな
#大人◥
23:36:01
ミロが確保してるといってました
イシュカ◥
23:36:12
ミロさんが確保してるって話ですね＜調査隊
キャメル◥
23:36:12
「ねえねえ、君、　見た事あるんでしょ？」目線を同じ高さに合わせて　ニコッと笑う＞子供
レイ◥
23:36:15
ミロさんが確保しているのか。街には居ないのか
スヴェン◥
23:36:22
そうだなぁ　そのこと聞いてみるか
#大人◥
23:36:22
ここにはいないようですね
#口出してなかった子供◥
23:36:42
「えっと・・・す、少しだけ　」目をそらす＞きゃめる
ゼルク◥
23:37:13
「そりゃ気になるさ。平和だし、飯にも困らないって話だし。俺達が暮らしてたとこと比べたくなってくるじゃないか。」　とか笑いつつ。
スヴェン◥
23:37:30
「そういや、餌になると決まったやつはどこかに連れて行かれるのか？　……まあ、俺たちも縁遠いじゃ話じゃなさそうだからな」＞大人
#大人◥
23:37:39
「　なるほどなぁ。　確かに」　納得する＞ぜるく
キャメル◥
23:37:41
「そっかそっか。　大丈夫　おねーちゃんは秘密にしてあげるから♪」
スヴェン◥
23:37:46
苦笑しつつ話のついでっぽく聞いてみるのだ
#大人◥
23:38:06
「　例の洞窟にだな。　洞窟の中に連れていかれる　」＞スヴェン
キャメル◥
23:38:14
「見たのはいつ頃の話かな？」目を逸らそうとする少年の頬にそっとてをあて　こちらを見させる
#大人◥
23:38:44
「　まぁ、ここももともとは戦乱が激しいところだったからなあ。　今は見る影もないが　結構武器なんかもあるんだぜ」＞ぜるく
23:38:54
今は村は平和で　いっぺん見る影もないが
ゼルク◥
23:39:40
「村、見せてくれよ。」　　他の村人さんたちの様子見よう。　　　「ここ？あぁ、ブレトランドがか。」
スヴェン◥
23:39:45
「なるほど」頷いておく
#口出してなかった子供◥
23:39:56
「ふ、ふぁい。　　その　１，２か月くらい前かな・・？」＞きゃめる
#大人◥
23:40:50
ここは平和でいいなぁみたいな感じでいわれると　気分がよくなった大人さん　　「　いいとも。　案内しようか　」笑って　　「　そうそう。ま、　この村も　関係ないってわけじゃなかったのさ」＞ぜるく
キャメル◥
23:41:08
結構気分良く刺せるって
23:41:16
大事なテクニックですよね――――
イシュカ◥
23:41:33
だいじだいじ　刺しちゃだめだけど
キャメル◥
23:41:55
質問しつつ　褒める　直接的にほめるよりも　間接的にほめたほうが良いというのも
#大人◥
23:41:59
「かつての武器とか見るかい？　」　　「　それとも　食べ物とかのほうがいいかなぁ　」
レイ◥
23:42:20
（地味に人たらしだからなあ、ゼルク様）
ゼルク◥
23:42:20
「あぁ、頼むよ。」　　「今じゃ必要なくなっちまった、か。もったいねぇけど……あぁ、どっちも興味あるな。」　
キャメル◥
23:42:45
「狼さんはどんな感じだったかな？」艶めく唇が少年の前でゆれる＞子供
スヴェン◥
23:42:59
さすがやで……
#大人◥
23:43:14
「　ははは。　まぁ　平和が一番さ」　　「　じゃあ　こっちへおいで」　かつての武器庫へつれていってくれる＞ぜるく
23:43:42
武器庫には　剣やら　槍やら　その他　よくわからないアーティファクトまでごろごろある
キャメル◥
23:43:58
そういえば
23:44:05
その時のロードはどうなったんだろうね―――
23:44:14
アーティファクトがあるってことはロードが主に管理していたのだろうし
#口出してなかった子供◥
23:44:22
「　苦しそうだった　」＞きゃめる
ゼルク◥
23:44:24
「あぁ、そうだな……おぉ、気合入ってるな。」　　武器いっぱい！　
キャメル◥
23:44:46
「ふむふむ。苦しそう？お腹がいっぱいで？」
イシュカ◥
23:44:53
村に居を構えていたなら、一緒にここにいるはず、って子とか＜ロードどこいったの？
ゼルク◥
23:44:55
「すごいな、強かったんだなぁこっちの軍。」
イシュカ◥
23:45:01
こと、ですだよ　もー
ゼルク◥
23:45:05
ロードだとしたら
23:45:09
多分食べられてるよね、、、？
#口出してなかった子供◥
23:45:13
「　ううん。　お腹が減ってて。あと寂しそうだった　しきりに天井をみあげてたよ」
イシュカ◥
23:45:23
おいしそうだったかー。。
スヴェン◥
23:45:43
強いやつほど良いお肉になるって言ってたしな
キャメル◥
23:45:52
「ふーん　・・・　なるほどねー」
レイ◥
23:45:56
まぁ、エルダーには勝てないよな
#大人◥
23:46:02
「　そりゃあなぁ。　まぁ　当時のロード様はもういらっしゃらないが・・。」ええ　食べられるお話は　聞いただけじゃ　実感わかないでしょう？
23:46:12
実例があってこそ　語り継がれるわけで。
キャメル◥
23:46:17
「もしかしてなんだけどー　狼さんがいたの　結構洞窟深かった？　それとも外から見える場所だった？」
#口出してなかった子供◥
23:46:40
「　うん。　だいぶ　奥だったよ。　外からじゃ　見えないと思うな・・・」
ゼルク◥
23:46:55
「ますますもったいねぇなぁ。うちに欲しいくらいだ。」　　　　「どんな人だったんだい。」
#大人◥
23:47:19
どんな武器があるか調べたい場合は　軍略知識でどうぞ＞ぜるく
キャメル◥
23:47:23
「なるほどねっ　うんうん。他には何か気付いたこととかあるかなっ？」無さそうかしらね
ゼルク◥
23:48:04
武器調べますぜ。　　　天運一個いれてみよ。
2+1D6 → 6 + 6 + 1 + 【3】 = 16
レイ◥
23:48:10
くりった
スヴェン◥
23:48:11
すげー！！
ゼルク◥
23:48:13
詳しかった。そして天運分が仕事しない。
#大人◥
23:48:17
「　勇敢な人だったよ。　まぁ・・・ここを開放するんだって　いってさ・・・・」思い出すかのように
23:48:24
詳しいな！
イシュカ◥
23:48:35
みごと
レイ◥
23:48:49
「……で、今のところ暗礁に乗り上げてますけど。スヴェンさんならどう戦います？」
#口出してなかった子供◥
23:49:18
「　他は・・・ええと　ご、ごめんなさい。　それで　逃げてきちゃったから・・」びくびく
ゼルク◥
23:49:37
「……諦めてなかったわけか。」
レイ◥
23:49:48
ゼルクが連れて行かれてしまったから暇をしていたレイ
スヴェン◥
23:50:17
「どう、か……あいにく皆目剣闘もつかないな」肩をすくめる
ゼルク◥
23:50:20
すまぬすまぬ
キャメル◥
23:50:28
「そっかそっか。うん、君は勇敢だ！」
スヴェン◥
23:50:48
「このままじゃ彼女の爆薬に頼る羽目になりそうだが……そもそも戦う必要があるのか、ってとこも考えなけりゃならん」
#大人◥
23:50:50
ではゼルクは2種類のアーティファクトを見つける。　１つは　爆弾のようなもの。　岩なども壊せるし　使えば　４ｄ６+１００点の　炎熱属性のダメージをあたえられる　使い捨て。
キャメル◥
23:50:59
「お礼におねーちゃんが褒めてあげるっ！」ほっぺにちゅー＞子供
イシュカ◥
23:51:07
するっとついてっちゃうスキルを！　あなたの隣が指定席ですけど！？的なやつを！＜つれてかれちゃった
キャメル◥
23:51:07
よっしゃきたこれ
ゼルク◥
23:51:09
すごいのがあったｗｗｗｗｗ
キャメル◥
23:51:18
＞爆薬
イシュカ◥
23:51:23
爆弾岩みたいな、、
スヴェン◥
23:51:29
答えは決まった感じだな　共有待ちだけど
ゼルク◥
23:51:51
「うわ、なんつー……俺じゃ扱う許可降りなさそうだ。立派な方だったんだな。」
レイ◥
23:51:58
「やっぱそうなるよねえ。調査団を見捨てるはともかく、私達まで餌の対象になってるのが痛い」＞スヴェン
#大人◥
23:52:17
2つ目は　大軍存在の相手の身に使えるもの。　ただし　ロードが２人必要。　　２人のロードがメジャーアクションを使うことによって大軍存在を弱体化させられる
スヴェン◥
23:52:19
「俺たちの依頼内容は１つ、魔境の調査と可能なら浄化。２つ、先に突入した調査隊の確保。そして無事に帰還すること、だ」
レイ◥
23:52:26
なにそれ素敵＞貴方の隣が指定席
イシュカ◥
23:52:37
ぜひ！＞レイ
スヴェン◥
23:52:48
「つまりホロとやらを始末することは依頼内容に入ってない。魔境の浄化も可能であれば、だ」
ゼルク◥
23:53:30
「これもまた凄いな。　　なぁ、これもう使わないなら、貰ってもいいかい？」＞大人さん
#大人◥
23:53:34
「　まぁ　でも　無理だったんだよ。　それに　結局今の方が平和ていうのが　皮肉なもんさ。」　＞ぜるく　　　「　まぁなぁ　」＞立派なかた
23:53:51
「　・・・・・どうする気だい　」＞ぜるく
キャメル◥
23:54:05
まあ、警戒するよねえ
#口出してなかった子供◥
23:54:08
「ぁぁぅ」かぁぁ　固まる＞きゃめる
スヴェン◥
23:54:33
無垢な子どもをたぶらかして……けしからん
ゼルク◥
23:54:36
「……そりゃぁ、俺達もただ食われるのは困るからさ。住ませてくれそうにもねぇし。」
#大人◥
23:54:44
そりゃしますわな＞警戒
レイ◥
23:54:45
「うーん、でも後味悪くなりそうですねえ。餌候補である調査団を引っこ抜いていくと、餌は村人になっちゃうから」＞スヴェン
スヴェン◥
23:54:45
続きはBDで
23:55:04
「ははは、優しいなぁお嬢さんは」
ゼルク◥
23:55:33
「此処がなくなったら、やっぱり困るかい？」
#大人◥
23:55:38
「　それでくれといって　もらえると思うかい？」
イシュカ◥
23:56:09
つまりあれですよ
レイ◥
23:56:15
「えっへ　そうでしょう？」
#大人◥
23:56:17
「　少なくとも仮初とはいえ平和に暮らせてる。　ここがなくなったら　今より　平和かという保証はどこにもない　」
イシュカ◥
23:56:23
美食にこまらない　イルクーツクで面倒見るといえば
#大人◥
23:56:34
「　戦乱はもうごめんだ　」
イシュカ◥
23:56:44
ご飯おいしいいずジャスティス。
ゼルク◥
23:57:16
「あぁ、思う。ここでずっと食われるのを待つのだって、望みどおりってわけじゃないだろう。」　　　「でも、それもわかるんだよなぁ……」　　　
スヴェン◥
23:57:32
「優しいお嬢さんを悲しませるのは気が引ける」照れる様子見て肩をすくめる＞レイ
23:57:57
飯は生きる糧
#大人◥
23:58:03
「　逆にそれで怒りを買ってみろ　」　　「　餌が　こちらにもとなりかねないじゃないか。　そんなのはごめんだ　」「　さ　でるぞ　」武器庫からゼルクをおいだす
キャメル◥
23:58:04
めしこそじゃすてぃす
23:58:19
この辺りで情報共有する？
スヴェン◥
23:58:28
さてと、うむ　共有お願いしたい
ゼルク◥
23:58:29
「俺だって外が平和なんて断言出来ない。でも、目に映る奴らが幸せになるように行動するやつは沢山いる世界だよ。」
イシュカ◥
23:58:37
おすおす＜共有
スヴェン◥
23:58:43
ゼルクさんいいひとだなぁ……
イシュカ◥
23:58:52
いただける情報は大体頂いたかも
レイ◥
23:59:01
「まぁ、私は駄弁っていただけ」
ゼルク◥
23:59:08
「……ま、無理にとは言えねーな。」　　　大人しく出るぞ！
スヴェン◥
23:59:20
っていうか私以外みんないい人ばっかだ
#大人◥
23:59:37
「　それを信じろっていうのは　無茶な話さ・・」　　「　じゃあな　」
23:59:53
大人さんは　一度離れる　　　　皆は一度合流しました
2016/11/30◥
00:00:03
さ。　手はいくつかありますぞ
スヴェン◥
00:00:06
「何かみつかったい」
イシュカ◥
00:00:18
いったん村から離れて共有しましょうか
スヴェン◥
00:00:28
うむうむ＞離れて
#大人◥
00:00:39
では　村から離れました。　森とかがちょうど隠れるにはいいでしょう。
ゼルク◥
00:00:48
「あー、あったにはあったが……」　　言いつつ離れたらお話しますー。
イシュカ◥
00:00:57
「　おつかれさまでした　」　子供にもまれてくっしゃくしゃになりつつ
スヴェン◥
00:01:20
「なるほど。まあ、どこの馬の骨ともわからんやつに武器を託すなんて普通は出来ないさ」
イシュカ◥
00:01:46
「　悲しそうな狼　戒めの鎖。　破壊しうる武器　弱体化ですか　」ふーむ
レイ◥
00:01:47
「かといって、私達だけじゃあどうにか出来るって代物でもなし」
スヴェン◥
00:01:53
「あんたの人柄には関係なく、ああいう村ってのはそういうもんだ」
キャメル◥
00:01:57
「思ったんだけどさー」
レイ◥
00:01:59
「――月ってなんでしょうね」
00:02:08
「本当に月なんですかね」
キャメル◥
00:02:10
「天井破壊すれば　解決するんじゃない？洞窟の」
スヴェン◥
00:02:11
「月、か」と　キャメル見る
キャメル◥
00:02:24
「え、月って他に何かあるっ？」
スヴェン◥
00:02:29
「……絵本を信じて月に遭わせてやるって？」
ゼルク◥
00:02:34
「まぁ、それだけここの暮らしが気に入ってるわけだしな。」　苦笑して。
イシュカ◥
00:02:37
「　まんま月であれば　そうですね　」＜貫通させてやれ
キャメル◥
00:02:40
「例えじゃなくて、あれ、そのまんま泣きがするんだよねー」
レイ◥
00:02:45
「なーんか抽象的な月かもしれないってだけで」
イシュカ◥
00:02:48
「　一度この情報を　ミロさんと刷り合わせる、と言う手も　」
スヴェン◥
00:03:25
「ああ。ある意味じゃあ"理想の国"と言えるだろうさ」皮肉っぽい笑みを浮かべつつ＞ゼルク
キャメル◥
00:03:41
懐かしいな。スヴェン。＞理想の国
crossGM◥
00:03:46
衣食住が満足な生活は素晴らしいものだよ
イシュカ◥
00:03:49
「　あるいは、　」
スヴェン◥
00:04:02
「それを見てどう感じるかなんて個々人の胸の裡でしかない……」　でしょうｗｗｗ＞わにさん
イシュカ◥
00:04:05
「　話ができるなら　ネロ、、か　ホロさんか　話を聞いて見たいところですが　」
スヴェン◥
00:04:23
（わにさんに昔建てていただいた卓のネタだった）（完全に余談）
レイ◥
00:04:38
「呼んじゃえ呼んじゃえ。呼ぶだけタダですよ」
スヴェン◥
00:04:38
かんわきゅーだい
crossGM◥
00:04:39
さてさて　どうするか。
イシュカ◥
00:04:55
「　ええ　ご意見は伺いたくありますね　」　どうでしょう？って
スヴェン◥
00:04:59
「……そうだな。頼めるか？」笛見る
キャメル◥
00:05:06
「そだねー、とりあえず話してみてもいいかも。敵ではなさそうだしー」
ゼルク◥
00:05:06
「ほんとだよ。平和を、安定を捨てる決意なんてそうそう出来るもんじゃないだろうな。」　　　「あんま強く言えなかったよ。」
キャメル◥
00:05:18
「え、今普通に合えばいけばいいんじゃないの？」
ゼルク◥
00:05:18
「あぁ、そうだな。」　イシュカにうなずく。
イシュカ◥
00:05:38
「　はい　」　じゃあとりあえず　ぴるるーっと笛を吹こう
crossGM◥
00:05:53
では　ぴるるーと吹くと
ゼルク◥
00:05:56
場所わかってたっけ、わかってるなら行きます？
00:06:03
ふいたらきてくれるならそれでも
スヴェン◥
00:06:10
「仕方ないさ」頷く＞強く言えない
#ミロ◥
00:06:16
「　がう　」　がさっと　森をかきわけ　やってくる　　
イシュカ◥
00:06:18
ミロさんは笛で来てくれるのです
#ミロ◥
00:06:29
人の姿にかわる。　狼のほうが早いから　狼の姿できたのよ
00:06:34
「　呼んだ？　」
イシュカ◥
00:06:36
「　どうも　およびたてしてすみません　」
#ミロ◥
00:06:54
「別に。　それで呼んでっていったのは私だもの　」
スヴェン◥
00:06:55
「あんたに聞いときたいことがある」　と、あとはキャメルたんたちに任すぞ！
#ミロ◥
00:07:12
「ふぅん？　何を？」
キャメル◥
00:07:36
「ネロって　人　じゃなかった狼　もしかして旦那さん？」
00:07:45
直球ドストレート
スヴェン◥
00:08:13
そっから聞いちゃうのか、と思いつつ止めはしない
#ミロ◥
00:08:26
「　ネロ　」
00:09:04
「　ネロね・・・」
イシュカ◥
00:09:14
「　ご存知ですか？　」　
レイ◥
00:09:26
「その様子だと」
#ミロ◥
00:10:35
「　ホロを身ごもってたころね。　私は人間に飼われてたのよ。　あなたたちでいうメイジっていう職だったかしら。　その人がネロっていったわ　」
00:11:08
「　でも　あの子は　ホロよ　あの洞窟にいるのは。」
00:11:50
「　変わっちゃったとはいえ　親の私が間違えるはずはない」
キャメル◥
00:12:02
「…おやおやっ」
#ミロ◥
00:12:04
キャメルを見る
キャメル◥
00:12:40
「あの村の人たちは　ホロさんの事をネロ　って呼んでたんだよねー」
スヴェン◥
00:12:59
「そのようだったな」
#ミロ◥
00:13:10
「ふぅん・・・？」
レイ◥
00:13:16
「だから会話が食い違ったんですよね」
ゼルク◥
00:13:26
「あぁ、すこし面食らったな。」
イシュカ◥
00:13:39
「　ふむ、、　実は村に絵本がありまして　」　ホロとつきのお話も伝えよう
#ミロ◥
00:13:59
「・・・・」伝えられた
00:14:34
「　あの子　月好きだったわね　」思い出すかのように　　「　これは　ホロのお話で　間違いないかもしれないわね・・」
イシュカ◥
00:15:12
「　そうですか、　」うーむ
00:15:32
「　だとしたら　やはり洞窟の天井を見上げていたのは　」　月を探してたってわけなんだろうなあ
#ミロ◥
00:15:32
「　・・・・・とすると　」
キャメル◥
00:15:37
「ってことはお月様が恋しいんだねー」
イシュカ◥
00:15:41
「　はい　」　続きを待つ
#ミロ◥
00:15:58
「　ホロは死んでる・・・？」＜絵本で死んだとなってた
イシュカ◥
00:16:45
「　どうでしょうか　わかりませんが…　」　確かめてみなければ
スヴェン◥
00:16:49
「さあてな。……確かめてみるかい？」
レイ◥
00:16:54
「確かめに行こ！」
スヴェン◥
00:17:09
「あんたも来るってんなら、道中の安全は保証するさ」ウィンクする
ゼルク◥
00:17:30
そういや絵本作った人聞くの忘れた！
イシュカ◥
00:18:12
魔法士が何か噛んでるのだろうしなあ、
#ミロ◥
00:18:15
「　甘くみないで。　私はそう弱くないわ。」　　「　確かめるのはいいけど・・・近寄ったら攻撃されるわよ。どうするの」
スヴェン◥
00:18:55
「おっと。そりゃ失礼」肩すくめる　「そうだな……村にある武器とやらがあれば楽かもしれないが」
00:19:16
隠密デキるひとー（ちら
キャメル◥
00:19:33
洞窟の上を爆破して　風穴を開ければ或いは――――
レイ◥
00:19:34
ﾁﾗ
イシュカ◥
00:19:49
「　貸して頂くには、説得する材料が必要ですが、　」　ゼルクがすでにがんばってくれた結果だし
00:19:58
となると、ちょろまかすしｋ
スヴェン◥
00:20:04
「そうだなぁ……。普段、その武器庫に近づくやつが居るかわからないが」
レイ◥
00:20:14
「はーいはい。ゼルク様、出動してきていい？」
イシュカ◥
00:20:16
隠密とはなんなのか
スヴェン◥
00:20:22
「もしそれが稀なことだとしたら、一時的に中身が消えちまってもわからないかもしれないなぁ」
ゼルク◥
00:20:25
「……時間もないしな。」　うなずく。
イシュカ◥
00:20:28
＊とっても出来ない
キャメル◥
00:20:28
「まあ、あとでモメるよね」
#ミロ◥
00:20:29
隠れることだよ＞いしゅか
スヴェン◥
00:20:37
隠れて盗もうぜ！　の意＞隠密
イシュカ◥
00:20:44
いみわからない＞＜　　＞GM様
00:20:51
ですよねー！＞スヴェン
スヴェン◥
00:20:53
「後のことは後のことさ」
#ミロ◥
00:21:08
では　武器をこっそり奪う流れか
ゼルク◥
00:21:13
「堂々と行ってもいいが、それもまたこじれるか。そうなったら、ちょろまかしにいくのも不可能になるかもしれない。」
00:21:34
あと今から演説じみたことすると確実に二時超える
イシュカ◥
00:21:41
うーん、うまく説得できればいいのだけど　ちょっと筋道が見つけられてない・・・。
スヴェン◥
00:21:44
「一時的に借りるだけ、しかも村の人間のためにもなる」
キャメル◥
00:21:55
それは確かに
#ミロ◥
00:21:57
では　こっそりいくならば　隠密をどうぞ
キャメル◥
00:22:06
実際　説得材料が足りないんですよね
ゼルク◥
00:22:11
「こっちの尺度で言うなら、だけどな。ま、こっちも命かかってるんだ。」　
レイ◥
00:22:16
「一陣の風の如く」隠密
4D6 → 6 + 5 + 2 + 6 + 【10】 = 29
スヴェン◥
00:22:22
ナイスやで！！！！！！
イシュカ◥
00:22:22
これはみえない
#ミロ◥
00:22:28
むりや　消えた
ゼルク◥
00:22:32
まーお外の生活はうちで面倒みてやらーくらいしか言うことないですしね実際……
crossGM◥
00:23:03
ではレイは　こっそりと武器庫に忍び込む。
スヴェン◥
00:23:12
「その通りだ。手段を選んでいる余裕もなかった。仕方がない」肩すくめる
crossGM◥
00:23:16
そして　例のアーティファクトをゲットした
イシュカ◥
00:23:26
「　出来るだけのお手伝いはしたいところですね　」　うむー。。＜外に出てから
レイ◥
00:23:29
「えーと。ゼルク様に言われたアーティファクトゲットして、退散！」
crossGM◥
00:23:47
怪盗レイによって　とられました。
スヴェン◥
00:24:02
「それにこっちにはロード様が二人もついてるんだ」権力でどうにかしよう（
00:24:11
ナイスやでー！！！！
ゼルク◥
00:24:22
本当は大軍存在消してもらって軍でどつきたいところでしたが……
レイ◥
00:24:37
「平和ボケもいいところでしたよ。あっさりでした」
イシュカ◥
00:24:44
「　おかえりなさい　すみません　」　ちょろまかしてもらって＞レイ
スヴェン◥
00:24:47
さて、作戦としては武器効果で動きとどめた間に天上爆破　でOK？
00:25:05
「大したもんだ」感嘆＞レイ
crossGM◥
00:25:08
だって　そんな人いなかったし！＞平和ぼけ
イシュカ◥
00:25:20
ですねえ　月というので　夜を待たないとですけど
ゼルク◥
00:25:35
「俺と別れたすぐあとだってのに、妙だな。」　　「単に腕の差かもな。」　笑って。
レイ◥
00:25:39
ですよねー！＞怪盗なんか普通いねーよ！
#ミロ◥
00:25:56
「ふむ。　では　餌の時間ではあるが　その前にやるならやるとよい　」
スヴェン◥
00:26:00
爆弾仕掛けるのもレイちゃんかキャメルちゃんにやってもらおうかな　身軽そうな子に
00:26:07
その間の囮は務めましょう
#ミロ◥
00:26:18
大人さんが　見張ってたけど３０なんて　無理や。　無理げー＜別れたすぐあとだってのに
イシュカ◥
00:26:22
「　月、というキーワードで何らかの変化があればいいのですが、　」　ちょっとぶっつけ本番的な感じだね
スヴェン◥
00:26:41
「平和に浸りきって忘れたんだろうさ。外の人間の恐ろしさってもんを」くくく＞ゼルク
00:27:10
６ゾロってたから３９やな……無理や
イシュカ◥
00:27:20
さて　ネロなるものが噛んでる可能性があるから　狼以外にも警戒しておきたいところ
キャメル◥
00:27:22
気配さえ気づかない
#ミロ◥
00:27:53
では　ネロの洞窟の近くまで　これますよ。　洞窟の入り口は闇で覆われている
00:27:57
「　あの中に　ホロはいる　」
ゼルク◥
00:28:12
「そうだな。昔は腕も立ったんだろうが、今の彼らにレイが負ける道理はない。」　うむん
#ミロ◥
00:28:12
「　天井をというのであれば　登ればいいとは　思うが　」
イシュカ◥
00:28:18
シェイド的なものが＜入り口
スヴェン◥
00:28:33
「ああ」頷く　あ、洞窟入る前に松明もってるひとー……
キャメル◥
00:28:35
よしのぼろう
ゼルク◥
00:28:36
灯つけたろ！と反射的に言いそうになったけど目立つだけだからやめよ
イシュカ◥
00:28:46
ありますぞ＜松明
#ミロ◥
00:28:56
入るの？
スヴェン◥
00:28:56
あ、灯りつけない方向でいきます？　囮なら目立っていいと思ったけど
ゼルク◥
00:29:01
俺が松明になることだ
キャメル◥
00:29:08
その前にそもそも
00:29:11
入る必要ある？
イシュカ◥
00:29:13
入る前に
スヴェン◥
00:29:14
入らなくても天上壊せるなら入らなくていいかｗｗｗ
キャメル◥
00:29:16
って所から
ゼルク◥
00:29:17
んー、外に出てこられたら困るし、まだ入らなくて良いんじゃないかな？
イシュカ◥
00:29:21
天井貫通を目指す感じで
ゼルク◥
00:29:28
なんか察知されて出てきそうになったら追いやらないといけないけど
スヴェン◥
00:29:29
気づかれたら妨害されるかな　じゃあ囮になろうかな　と思った
00:29:41
ならなくていいならいいや！
キャメル◥
00:29:46
最初から上から爆破させればよいのではと
レイ◥
00:29:52
外化のボロ
00:29:57
外から登ろう！
#ミロ◥
00:29:58
少なくともホロは　洞窟からはでられない
スヴェン◥
00:30:00
じゃー　一応　中で変化会った時に来づけるように
crossGM◥
00:30:24
では　そうね。　実行する前にここで
00:30:26
ブレッジといこう
スヴェン◥
00:30:27
射殺す魔眼 　シーン間、<知覚>判定ダイス＋１し明度の影響をLV段階無視する。 　を使いたいです＞GM
イシュカ◥
00:30:32
はーい
スヴェン◥
00:30:38
あ、はい　プレッジありがたみ！
00:31:03
あ、あと気になるのは中にいる調査隊
crossGM◥
00:31:08
ブレッジ後それを使ったとします＞い殺す魔眼
キャメル◥
00:31:11
よっこいせ 《魔境の混沌を取り込む》《調査隊を救助する》《月を見せる》
スヴェン◥
00:31:11
壊しても無事に助かる？
00:31:17
ありがたみ！＞GM
イシュカ◥
00:31:24
調査隊がどこにいるかはまだわからないけど　中なんです？
ゼルク◥
00:31:25
ぷれっじ。
・魔境を浄化する。
・中の人達を救済する。
・名を売る。
crossGM◥
00:31:30
餌の時間になったらミロが連れていく形なので
00:31:35
　今はまだ中におりません
イシュカ◥
00:31:40
ほいさ 魔境を浄化する/ちゃんと生きて全員で帰る/エルフ森守護
スヴェン◥
00:31:55
お、了解ですよかった＞調査隊　　プレッジはこんなで 　
・調査隊を救出する
・天上破壊作戦を成功させる
・無事に帰還する
レイ◥
00:32:18
はーい ・調査隊の救出
・天井爆破
・無事に帰還する
スヴェン◥
00:32:47
きょうゆう 　
・調査隊を救出する（全員）
・天上破壊作戦を成功させる（キャメル、レイ）
・無事に帰還する（レイ）
イシュカ◥
00:33:11
共有はあくと　よし
スヴェン◥
00:33:49
そして射殺す魔眼のMP消費して (HP:74/74 MP:63/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
ゼルク◥
00:34:03
はーい
スヴェン◥
00:34:32
邪紋に意識を集中させると瞳が怪しく光る　　明度ペナ１段階分無視します
イシュカ◥
00:35:18
件の弱体化アーティファクトは　つまりホロの動きを少し疎外できるって把握でよいです？＞GM様
00:35:23
阻害だよ
屈強な騎士◥
00:35:48
crossGM殿、よくぞ参られた！！
イシュカ◥
00:35:53
おかえりなさい！
crossGM◥
00:35:55
おちたｙ　ただいま
レイ◥
00:35:58
おかおか
スヴェン◥
00:36:00
おかえりなさいませ
ゼルク◥
00:36:11
おかえりなさいです
crossGM◥
00:36:21
です。　ホロに連なるものがいれば　それも動きをよｗめられます＞いしゅか
00:36:39
さて　では　君たちが爆弾をもって　破壊しにいこうとしたときだ。
イシュカ◥
00:36:42
つまりミロさん＜連なるもの
キャメル◥
00:36:53
ほう 《魔境の混沌を取り込む》《調査隊を救助する》《月を見せる》
スヴェン◥
00:37:00
ほほー
crossGM◥
00:37:23
狼の群れが３グループ　洞窟の近くにやってきて　威嚇をする。　どうやら　ホロの眷属のようだ
ゼルク◥
00:37:42
「バレたか。」　っち。
#ミロ◥
00:38:04
「　さすがに　餌の時間より早いから警戒されたか　」　　「　１グループひきつけよう。その間に頼む」と　ミロがいいまして
イシュカ◥
00:38:10
ふむー。
#ミロ◥
00:38:12
１グループは退場。　とふ０番へどうぞ
スヴェン◥
00:38:15
「お嬢さんは天上の方を頼む」とキャメルに言って
キャメル◥
00:38:16
「よーし（ごきごき」
#ミロ◥
00:38:46
黄色のところに君たちは配置してください。
スヴェン◥
00:38:50
「ああ。残りはなんとかするさ」＞ミロ
#ミロ◥
00:39:12
で　洞窟は　移動力が+１され　１２－３に爆弾をしかけられれば　ちょうど天井に穴があきます。
ゼルク◥
00:39:18
「あぁ、ありがとうな。」
イシュカ◥
00:39:27
ほむほむ
ゼルク◥
00:39:35
中心部ですね。はーい
#ミロ◥
00:39:42
爆弾はセットして　次のRのクリんに爆発するので
00:39:48
セットした人は逃げましょう
00:40:04
同じところにいたら　４ｄ６+１００点の炎熱くらっちゃいます
ゼルク◥
00:40:10
イシュカと例のアーティファクトについてはうちあわせしておこう。いざとなったらせーので起動するぞ！
イシュカ◥
00:40:17
はーい！＜せーの
スヴェン◥
00:40:31
合図的なあれで
00:40:48
ふたりはプリロード　マックスハート
00:41:02
なんでもないです
イシュカ◥
00:41:09
きゅあきゅあしちゃうわ！
キャメル◥
00:41:16
誰がセットするか　ですかね
ゼルク◥
00:41:17
アラモードぶつけんぞ
スヴェン◥
00:41:28
すみませんすみません＞＜
ゼルク◥
00:41:31
移動力高い方？
イシュカ◥
00:41:39
どの技能で設置するのだろう？
レイ◥
00:41:44
移動力４でござい　隠密で駆け抜けていく？
イシュカ◥
00:41:45
＊まあ自分じゃないだろうと思ってる
キャメル◥
00:41:50
もし間に合わなさそうだったらキャメルが触腕伸ばして回収しますよ（
ゼルク◥
00:41:53
メジャーアクション消費で設置とかですかね
00:42:01
その手があったか＞＜
スヴェン◥
00:42:04
なるほどｗｗｗ　便利だ……＞絡む
イシュカ◥
00:42:06
すり抜けられるなら、そのほうが確実かも
#ミロ◥
00:42:07
です＞メジャー消費で設置
イシュカ◥
00:42:14
イカ便利！
スヴェン◥
00:42:19
じゃあレイにいってもらってキャメルでリターンかなぁ
#獣◥
00:42:42
ではセットアップいきましょう！
00:42:49
こっちはなにもなし
イシュカ◥
00:42:53
イカのこまぁ！
スヴェン◥
00:42:56
せったっぷ　さっきの射殺す魔眼継続中
ゼルク◥
00:42:58
せっとなしです。
キャメル◥
00:42:58
セットアップは獣の縄張り使用
イシュカ◥
00:43:08
ええとセットアップ
00:43:20
【神力の印】を　せっかくなのでゼルクに
#獣◥
00:43:29
「がるるる・・・」
イシュカ◥
00:43:41
発動12
3D6 → 4 + 5 + 6 + 【8】 = 23
ゼルク◥
00:43:45
もらった！がんばる！
イシュカ◥
00:43:48
+8どうぞ！＞ぜるく
スヴェン◥
00:43:50
ふぁいとー！ (HP:74/74 MP:63/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
レイ◥
00:43:58
セットなし。マイナーまでなしー (HP:82/82 MP:78/78 防:2/0/0/0 )
スヴェン◥
00:44:03
んでは行動行きます (HP:74/74 MP:63/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
イシュカ◥
00:44:04
1Rだけですので毎回やります！　＊低レベル　セット以上で
#獣◥
00:44:10
ではスヴェンから
00:44:13
皆はやいなー
スヴェン◥
00:44:17
マイナー神速照準からのメジャー双影の告死鳥　狼２体に攻撃 (HP:74/74 MP:63/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
00:44:31
4D6 → 3 + 6 + 4 + 3 + 【5】 = 21
00:44:45
んーーーーーーーーー　まあいいかこのまま行こう
#獣◥
00:45:02
あたります
スヴェン◥
00:45:22
攻撃直前に炎熱化とダメージ前に千変万化　炎熱ダメージ！ (HP:74/74 MP:63/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
4D6 → 4 + 1 + 2 + 5 + 【23】 = 35
#獣◥
00:45:31
炎熱かー　痛い
スヴェン◥
00:45:32
あっあ　おもったより低い (HP:74/74 MP:63/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
キャメル◥
00:45:51
今のうちに不壊なる外皮と野生の爪牙使って自己強化も (HP:86/86 MP:66/66 防:9/0/10/0 行動値:12)
スヴェン◥
00:45:56
狼２体に連続で燃える矢を叩き込んでいく (HP:74/74 MP:63/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
#獣◥
00:46:04
「　きゃいん！」　あつい＞＜
00:46:26
次イシュカ
イシュカ◥
00:46:36
待機ですよ！　次ぎどうぞ！ (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天6)
ゼルク◥
00:46:51
「こいつらは火に弱いのか……主とは違うらしい。」 (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
#獣◥
00:46:53
レイ
スヴェン◥
00:46:59
イニシで獣（無印）に執着の魔眼でスヴェンへの憎悪かけます (HP:74/74 MP:45/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
レイ◥
00:47:04
ではマイナーで瞬間影化、一緒に影から影へ (HP:82/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
キャメル◥
00:47:23
イニシアチブで　窮鼠の力を使用しておきますね。 (HP:86/86 MP:50/66 防:9/0/10/0 行動値:12)
レイ◥
00:47:35
メジャーで１２－３へセットしてエンドします (HP:82/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
スヴェン◥
00:47:40
私を対象に含まない攻撃の命中判定ダイスをマイナス２ (HP:74/74 MP:45/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
#獣◥
00:47:45
あっという間にセットされた・・！
ゼルク◥
00:47:47
はやーい！ (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
#獣◥
00:47:54
マイナス２　でかい・・・・
イシュカ◥
00:47:56
見事ナリ、、！ (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天6)
スヴェン◥
00:48:12
「お嬢さんたちの邪魔はさせないさ」　邪眼から怪しい光を発して獣をひきつけーる (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
キャメル◥
00:48:21
あ、じゃあもう回収しちゃった方がいい？といってもおんなじタイミングだけど (HP:86/86 MP:50/66 防:9/0/10/0 行動値:12　爪牙/外皮/縄張/窮鼠)
#獣◥
00:48:31
「　がるる・・！」威嚇＞すヴぇん
ゼルク◥
00:48:37
セットしちゃったので回収してあげないとどかんですね (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
スヴェン◥
00:48:41
それでいいかもしれん (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
レイ◥
00:48:45
HELP Me きゃめる！ (HP:82/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
イシュカ◥
00:48:56
スピード解決 (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天6)
キャメル◥
00:48:58
じゃあちょっと痛いけどガマンしてね！ (HP:86/86 MP:50/66 防:9/0/10/0 行動値:12　爪牙/外皮/縄張/窮鼠)
レイ◥
00:49:03
「こっちは完了です」 (HP:82/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
イシュカ◥
00:49:25
「　あっという間ですね　見事な手際です　」　感心しきり (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天6)
スヴェン◥
00:49:29
イシュカさんおるし！　怪我は治る！（脳筋並感想） (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
キャメル◥
00:49:35
通常武器攻撃　でレイに攻撃を　攻撃直前に　絡みつくもの　で射程+3sq (HP:86/86 MP:50/66 防:9/0/10/0 行動値:12　爪牙/外皮/縄張/窮鼠)
ゼルク◥
00:49:37
ｗｗｗｗｗｗ (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
#獣◥
00:49:53
まぁ　爆発は次のRのくりんではあるが
イシュカ◥
00:49:57
治すよ！ (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天6)
レイ◥
00:50:03
ここで命中ダイスが６６なわけよ (HP:82/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
ゼルク◥
00:50:11
あれ、次のラウンドでしたっけ (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
00:50:15
しまった見間違えた！
#獣◥
00:50:19
そういいましたよ！ｗ
スヴェン◥
00:50:20
お、そうだったのか (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
レイ◥
00:50:25
いいよいいよ　回収してもらおうぜ (HP:82/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
スヴェン◥
00:50:27
わしも間違えたあ (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
キャメル◥
00:50:34
なのですよ (HP:86/86 MP:50/66 防:9/0/10/0 行動値:12　爪牙/外皮/縄張/窮鼠)
イシュカ◥
00:50:35
まあでも　離れておいて損はないかと (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天6)
キャメル◥
00:50:42
じゃあいま回収しちゃう (HP:86/86 MP:50/66 防:9/0/10/0 行動値:12　爪牙/外皮/縄張/窮鼠)
5D6 → 5 + 4 + 1 + 3 + 6 + 【9+2】 = 30
スヴェン◥
00:50:46
レイちゃんに触手が絡むチャンスだ (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
00:50:51
きたで！！！
レイ◥
00:50:55
回避しないぜ！ (HP:82/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
ゼルク◥
00:50:55
レイが触手にやられた！ (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
#獣◥
00:51:08
では　レイに触手がまとわりつく
00:51:16
ダメージと　回収をどうぞ
イシュカ◥
00:51:20
いかだから触腕 (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天6)
レイ◥
00:51:24
「やーん……痛ッ！？　烏賊の触手超ささくれてる！？」 (HP:82/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
キャメル◥
00:51:37
対象レイで　触腕で絡みついて回収　ダメージ　武器 (HP:86/86 MP:50/66 防:9/0/10/0 行動値:12　爪牙/外皮/縄張/窮鼠)
2D6 → 2 + 4 + 【9+2+2+9+】 = 6
スヴェン◥
00:51:48
「こりゃ…………」　ノーコメントする男 (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
レイ◥
00:51:57
ん？ (HP:82/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
ゼルク◥
00:52:08
＋入っちゃってますね　　　　28かな (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
#獣◥
00:52:09
何かおかしくなってる
キャメル◥
00:52:11
+2Dだった (HP:86/86 MP:50/66 防:9/0/10/0 行動値:12　爪牙/外皮/縄張/窮鼠)
2D6 → 2 + 6 = 8
ゼルク◥
00:52:21
28は36 (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
イシュカ◥
00:52:23
うん？ (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天6)
キャメル◥
00:52:24
28+8で36点ダメージ (HP:86/86 MP:50/66 防:9/0/10/0 行動値:12　爪牙/外皮/縄張/窮鼠)
00:52:32
プラスが余計だったミタイ
#獣◥
00:52:43
では　３６ダメ与えつつ　レイは回収される
イシュカ◥
00:52:45
ああ　2Dがはいってた (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天6)
レイ◥
00:52:49
「きゅわー！？」 (HP:48/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
#獣◥
00:53:14
では　獣だな。
イシュカ◥
00:53:19
「　目が回りそうですね…　」びばっといって　びゅばっと帰ってきた (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天6)
#獣◥
00:53:22
んー　スヴェンにいきたいけど　遠い・・・
スヴェン◥
00:53:27
ふふふ (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
#獣◥
00:53:43
しゃーないので
レイ◥
00:53:45
「あ、ありがとうキャメル……」ねとねと (HP:48/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
#獣◥
00:53:51
獣１は　届くイシュカに
ゼルク◥
00:54:02
「おう、おかえり……」 (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
スヴェン◥
00:54:04
触手で絡まれた上にねとねとですか　業の深さを感じますね (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
イシュカ◥
00:54:07
ほいよう　天運入れてよけよう (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天6)
レイ◥
00:54:14
血でねとねと (HP:48/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
#獣◥
00:54:17
－２ｄされて　こう。　
1D6 → 6 + 【7】 = 13
00:54:30
もう１ｄあれば・・
スヴェン◥
00:54:33
さらに業深い……　女の子同士だし (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
00:54:48
ふふふ
イシュカ◥
00:54:52
天運にこ！　いれて！　【回避】 (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天6)
4D6 → 1 + 3 + 3 + 3 + 【3】 = 13
00:54:58
同値ぃ
スヴェン◥
00:55:03
同値！ (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
#獣◥
00:55:04
ぎっりぎり・・！
00:55:12
獣２は　ゼルクに　がぶがぶ
1D6 → 2 + 【7】 = 9
イシュカ◥
00:55:13
受動優先なら避けた、、 (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天6)
キャメル◥
00:55:16
「ごめんごめん。　今闘争本能全開だから加減できなくって。。。！」 (HP:86/86 MP:50/66 防:9/0/10/0 行動値:12　爪牙/外皮/縄張/窮鼠)
スヴェン◥
00:55:25
ですです＞優先 (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
ゼルク◥
00:55:28
よけよけ (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
2D6 → 2 + 4 + 【3】 = 9
#獣◥
00:55:36
これまたぎりぎｒ
イシュカ◥
00:55:37
はーい　「　うわ、、　」　目の前でガチン！ってなった (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
ゼルク◥
00:55:37
あぶない。 (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
#獣◥
00:55:42
ではゼルク
スヴェン◥
00:55:43
あ、獣２は憎悪かかってないですぞ！ (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
レイ◥
00:55:48
「い、いいのいいの。爆発に巻き込まれるよりはマシだから……！」 (HP:48/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
#獣◥
00:55:52
あれ　そっか。　じゃあ
スヴェン◥
00:55:52
すまぬう！　単体なんや！ (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
ゼルク◥
00:55:53
じゃぁ確実に当たってるじゃん！ (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
#獣◥
00:55:57
+１ｄ
1D6 → 6 = 6
00:56:02
あたりました！
ゼルク◥
00:56:05
避けれないぞ！ (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
イシュカ◥
00:56:06
あたってｒ (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
キャメル◥
00:56:28
なんてことでしょう (HP:86/86 MP:50/66 防:9/0/10/0 行動値:12　爪牙/外皮/縄張/窮鼠)
#獣◥
00:56:34
武器ダメージを与えて　強制移動もさせます。
4D6 → 4 + 1 + 6 + 6 + 【15】 = 32
イシュカ◥
00:56:36
防壁飛ばしておきましょうか (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
ゼルク◥
00:56:56
強制移動かぁ (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
#獣◥
00:57:01
べしーんと　ゼルクをはじきとばす
ゼルク◥
00:57:05
防壁いただけます、、、？ (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
イシュカ◥
00:57:10
いきまーす！ (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
00:57:24
移動前の位置なら届くはず
#獣◥
00:57:32
届きますね
イシュカ◥
00:57:48
【防壁の印】をゼルクへ　これだけ軽減 (HP:63/63 MP:82/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
3D6 → 1 + 2 + 3 + 【8】 = 14
00:57:53
あっぶね
#獣◥
00:58:19
ぴったり　のーだめーじじゃん
イシュカ◥
00:58:25
全属性防御+14で (HP:63/63 MP:78/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
スヴェン◥
00:58:27
ないすじゃーん！！ (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
#獣◥
00:58:30
では移動させてゼルク
イシュカ◥
00:58:32
エコ！ (HP:63/63 MP:78/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
ゼルク◥
00:58:41
ありがとー！ (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
00:58:46
弾いても移動させられちゃいます？
#獣◥
00:58:59
命中が条件なので・・！
ゼルク◥
00:59:01
じゃぁマイナーで移動してひっぱたこう。 (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
00:59:37
メジャーで疾風剣＋一刀入魂で攻撃。
3D6 → 6 + 5 + 6 + 【11】 = 28
#獣◥
00:59:43
よけｒなーい
イシュカ◥
00:59:44
クリティカル (HP:63/63 MP:78/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
ゼルク◥
00:59:52
ダメージ武器。 (HP:102/102 MP:72/72 防:18/13/14/0 )
6D6 → 6 + 5 + 6 + 5 + 6 + 2 + 【9+9+2+8+9+10】 = 77
キャメル◥
00:59:53
ほぼ完ぺき (HP:86/86 MP:50/66 防:9/0/10/0 行動値:12　爪牙/外皮/縄張/窮鼠)
#獣◥
00:59:59
獣２ふきとんだ
イシュカ◥
01:00:00
すっごい、、ｗ (HP:63/63 MP:78/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
スヴェン◥
01:00:03
ナイスやでぇ！！！！！！！ (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
#獣◥
01:00:22
では　クリンナップ　　そして２R目のセットアップですが
イシュカ◥
01:00:27
あ (HP:63/63 MP:78/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
01:00:30
回復飛ばしますよ
スヴェン◥
01:00:37
「……なんつう一閃だ」感嘆の声 (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
ゼルク◥
01:00:38
「よし、静かにしてくれよな……」　どすり (HP:102/102 MP:65/72 防:18/13/14/0 )
イシュカ◥
01:00:44
待機分で (HP:63/63 MP:78/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
レイ◥
01:00:51
かいふくくだちい＞＜ (HP:48/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
#獣◥
01:00:56
セットアップで　洞窟内から　《巨竜咆吼　だったのですが洞窟の上には誰もいないので　意味がなかったです
01:01:01
おっと＞イシュカの待機が
イシュカ◥
01:01:07
レイに【救難の印】　発動12 (HP:63/63 MP:78/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
3D6 → 5 + 4 + 6 + 【8】 = 23
スヴェン◥
01:01:14
うわああああ回収して大正解だった！！＞巨竜 (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
イシュカ◥
01:01:16
23+30で　53かいふくをどうぞ (HP:63/63 MP:78/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
レイ◥
01:01:31
ありがとおおおおおおおおお (HP:82/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
ゼルク◥
01:01:47
あぶねー！ (HP:102/102 MP:65/72 防:18/13/14/0 )
イシュカ◥
01:02:04
ぐっじょぶ　触腕！ (HP:63/63 MP:72/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
レイ◥
01:02:14
やはり触手は偉大 (HP:82/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
#獣◥
01:02:19
触手め・・！
01:02:31
では２R目セットアップやる人はやって　そのあとスヴェンで！
イシュカ◥
01:02:34
そして以上です！ (HP:63/63 MP:72/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
#獣◥
01:02:36
獣はそれでたおされそうだな
レイ◥
01:02:43
セットなし (HP:82/82 MP:78/78 防:2/0/0/0　天７ )
スヴェン◥
01:02:49
ありませぬ　撃ちまーす！ (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
イシュカ◥
01:02:53
せっとあっぷ　再びゼルクに　【神力の印】 (HP:63/63 MP:72/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
3D6 → 6 + 1 + 6 + 【8】 = 21
スヴェン◥
01:03:10
神速照準で通常射撃！ (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
4D6 → 1 + 3 + 4 + 6 + 【5】 = 19
イシュカ◥
01:03:14
+8どうぞ (HP:63/63 MP:72/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
ゼルク◥
01:03:19
じゃぁ念のためセットアップで光炎の印しとこう。 (HP:102/102 MP:65/72 防:18/13/14/0 )
01:03:24
ありがとー！
#獣◥
01:03:24
くそ　もう少しひくければよけたのに。　あたる
スヴェン◥
01:03:27
よっし　ここは派手に混沌の運命使って６ゾロにすんべ (HP:74/74 MP:39/69 防:8/3/5/0 天運６　行動17)
01:03:48
炎熱化いれつつばしゅーん (HP:74/74 MP:35/69 防:8/3/5/0 天運４　行動17)
4D6 → 5 + 3 + 6 + 1 + 【23+10】 = 48
#獣◥
01:03:58
獣１もふきとんだ！
01:04:16
さて　邪魔ものはいなくなったので
レイ◥
01:04:16
やったか！？ (HP:82/82 MP:56/78 防:2/0/0/0　天７ )
スヴェン◥
01:04:17
「こっちも一丁上がりだ」 (HP:74/74 MP:26/69 防:8/3/5/0 天運４　行動17)
イシュカ◥
01:04:26
「　お見事です　」　手早い、、！ (HP:63/63 MP:66/88 防:2/1/1/0 行動13/天4)
crossGM◥
01:04:31
あとは　爆弾が爆発するのをまつ。　そして
#爆弾◥
01:04:42
ちゅどーん！
01:04:48
大きな爆音とともに
01:04:55
洞窟の天井が開く。
#ホロ◥
01:05:35
「　わおーん・・・！」　中から狼の声がする
スヴェン◥
01:05:56
「……さて、どうなるか」 (HP:74/74 MP:26/69 防:8/3/5/0 天運４　行動17)
#ホロ◥
01:05:57
その声は
イシュカ◥
01:06:00
「　月は、　」　見えるかな
#ホロ◥
01:06:16
友人との再会に喜ぶかのような声だ。
#ミロ◥
01:06:35
「　うまくいったみたいね　」
ゼルク◥
01:06:42
「……よかったんだな。」 (HP:102/102 MP:58/72 防:18/13/14/0 )
#ミロ◥
01:06:51
「　これなら　中に入っても平気かも」
イシュカ◥
01:06:54
「　ええ　話が出来るでしょうか　」
スヴェン◥
01:07:18
「ああ……行ってくると良い」＞ミロ
#ミロ◥
01:07:28
「　ええ。」　では　ミロはてってけと中へ
#ホロ◥
01:07:40
皆はどうしますか
イシュカ◥
01:07:48
ネロってのがちょっと気になるので
スヴェン◥
01:08:02
私は外で見張りするー　中は灯り持ってる人に任せr
イシュカ◥
01:08:06
うーん、まあ一応ミロさんについていっておこう
レイ◥
01:08:06
こそっと付いて行きます
イシュカ◥
01:08:14
見張りはしてくださるようですし
#ホロ◥
01:08:15
では　中についていった人は
キャメル◥
01:08:18
うぬぬ (HP:86/86 MP:50/66 防:9/0/10/0 行動値:12　爪牙/外皮/縄張/窮鼠)
ゼルク◥
01:08:24
うーん。　　　外で待っていよう。 (HP:102/102 MP:58/72 防:18/13/14/0 )
スヴェン◥
01:08:39
エンディングはこれからだ！
#ホロ◥
01:08:45
２匹の狼を見ることだろう。　１つは　ミロ。　そして　１つは　やせ細った小さな小さな狼。
01:08:54
その狼は鎖でつながれている
イシュカ◥
01:08:54
これからだ！　松明はありますよ
01:08:56
（ぼぼぼ
スヴェン◥
01:09:12
「いいのかい？　ついていかなくて」＞ゼルク
#ミロ◥
01:09:21
どうやらこの鎖が
01:09:24
混沌核のようだ
イシュカ◥
01:09:46
「　鎖が、　」　なるほどな、、
ゼルク◥
01:10:01
「いいさ。話は後で聞くしな。」　　　「それより、村人が聞きつけてきたら止めないと。」＞スヴェン
#ミロ◥
01:10:01
「　ホロ・・・」　　　「　ごめんなさいね。　傍にいてあげられなくて　」　　「・・・・この鎖。　　ネロがもってたものだわ　」
イシュカ◥
01:10:03
やせ細っているけど死んではない
スヴェン◥
01:10:30
「それもそうか……そっちの方はお手上げだ。任せるしか無い」肩すくめる＞村人
キャメル◥
01:10:38
「じゃあ、食べちゃう？」混沌核を (HP:86/86 MP:50/66 防:9/0/10/0 行動値:12　爪牙/外皮/縄張/窮鼠)
イシュカ◥
01:10:42
「　解放しましょうか　」
レイ◥
01:10:50
「食いちぎっちゃおう」
イシュカ◥
01:11:01
食欲旺盛な女子でした
#ホロ◥
01:11:06
「　くぅーん・・」飽食のホロは　もう　ただの子狼だ。
スヴェン◥
01:11:10
ええことや
#ホロ◥
01:11:19
では　混沌核を食べると
イシュカ◥
01:11:23
「　そうですね　」　では　引っこ抜いて食われたり浄化されたりする
#ホロ◥
01:11:56
ぱきん。　世界にひびがはいり　　この魔境が消え去る。　君たちはムルマンスクの町から　少し離れたところにでる。　もちろん　ホロも　ミロも　そして　村人たちも
スヴェン◥
01:12:22
「……うまくやってくれたらしい」変化に気づいて
#ミロ◥
01:12:32
「どうやら　ネロが　作り上げたものだったみたいね。　ありがとう」＞イシュカたち
ゼルク◥
01:12:44
「これで平和な村もお終いだ。　　　……問題はここからだな。」
レイ◥
01:12:48
「」
スヴェン◥
01:12:49
親子の姿を見るとため息つきますよ
#ミロ◥
01:12:57
「　ホロは　私がつれていくわ　」
レイ◥
01:13:01
「ええ。どうしますか、ゼルク様」
イシュカ◥
01:13:01
「　ご子息と会えてよかったです　」　少し笑う＞ミロ
スヴェン◥
01:13:23
「ああ。……ま、あいつらの扱いについてはロード様方やメイジ殿に任せるさ」
イシュカ◥
01:13:24
何でまたこんなもの作ったんだか＜ネロ
スヴェン◥
01:13:56
村人たちに視線だけ向けて言った＞任せるぞ
#ミロ◥
01:13:57
メイジだったってことですし　何かの実験だったのかもしれません。
01:14:10
が　資料が存在しないので　真実は闇の中
ゼルク◥
01:14:21
「……ま、なんとか聞いてもらおう」　うむ。　＜レイ、スヴェン
イシュカ◥
01:14:28
迷惑です、、、、　ともあれ調査隊も無事解放されたなら
ゼルク◥
01:14:36
というわけで村人さん達の様子見ますね……
イシュカ◥
01:14:38
あとは、村人への対処ですなー、
#エリーナ◥
01:14:41
「　おかえり。　なんとかなったみたいね　」
#村人たち◥
01:14:59
村人たちは　急な状況におろおろしている
イシュカ◥
01:15:12
「　はい、おつかれさまです　経緯は後でまとめてレポートを出しますが　」　かいつまんで状況を説明＞えりーな
スヴェン◥
01:15:15
「見ての通り。無事任務達成だ」笑う＞エリーナ
01:15:23
「後のことはそっちに任せたぜ」
#エリーナ◥
01:15:31
「・・・・・ふぅん。　とりあえず　課題は　村人たちってことね　」
イシュカ◥
01:15:50
「　ええ　中では安定した暮らしが出来ていたので　」
ゼルク◥
01:16:05
おろおろかー。
イシュカ◥
01:16:05
誰もそれを放り出したいとは　思わなかったわけだ
ゼルク◥
01:16:27
納得してもらってから壊せればそれがよかったけど、しかたない。
イシュカ◥
01:16:36
「　どこか　生きてゆくための場所を紹介したいと思うのですが　」
レイ◥
01:17:00
「生活の安定と、親子の幸せを天秤に掛け、私達は後者を選択したわけです」
#エリーナ◥
01:17:09
「　・・・・そうね。　各領に　打診してみるわ。　」
イシュカ◥
01:17:27
「　ええ　こちらでも伺って見ます　」＜受け入れ先
ゼルク◥
01:17:32
「こっちの都合でぶっ壊したって部分もなしじゃない。面倒見るって話は何とかしますよ。」＞エリーナ
スヴェン◥
01:17:38
「俺が選んだのは依頼達成のための現実的な手法だったから、だけどな」自嘲しつつ
レイ◥
01:17:39
「前者に何かしてあげるのは当然ですね。なんにせよ、そういうことですねー」
スヴェン◥
01:18:00
「ああ、頼んだ」＞エリーナ
レイ◥
01:18:08
「後はゼルク様に任せましたよ！　私はアレです、シャドウだし」
スヴェン◥
01:18:23
「俺たちの仕事はもう終わった」
#エリーナ◥
01:18:32
「　わかったわ　イルクーツクメインで　お願いするわ。　ムルマンスクもできるかぎり協力するから」＞ぜるく
01:18:34
というわけで
01:18:37
時間も時間なので
01:18:40
あとはまきましょう
スヴェン◥
01:18:45
はーい！
レイ◥
01:18:54
了解っすよー
キャメル◥
01:18:55
はいな (HP:86/86 MP:50/66 防:9/0/10/0 行動値:12　爪牙/外皮/縄張/窮鼠) 《魔境の混沌を取り込む》《調査隊を救助する》《月を見せる》
ゼルク◥
01:19:01
はーい！
#エリーナ◥
01:19:14
調査隊の人たちは　特に障害もなく。　また　魔境が壊れたことにより
01:19:21
君たちの邪紋もなくなりました。
01:19:31
あ。もともとある人はあるからね＞邪紋
スヴェン◥
01:19:47
はいｗｗ
ゼルク◥
01:19:56
「本当はみんなまとめて面倒見ないといけねーんだが。」　　現実的に考えて辛そうな気配。
01:20:36
ヴェローニカ様にお願いせざるを得ない
#エリーナ◥
01:20:53
村の人たちは　ひとまずは　ムルマンスクで　保護。　イルクーツクをメインに受け入れ場所を整えてもらって　そちらへ移住するという形で落ち着きました。　しばらくは　村人たちへのフォローも必要となってくるでしょう
ゼルク◥
01:20:56
そして邪紋消えててよかった！
crossGM◥
01:21:24
ホロとミロの親子は　今度は一緒に　森にかえっていきましたとさ。
01:21:32
おしまい。
01:21:35
のびた　ごめんね・・！
スヴェン◥
01:21:54
お疲れ様でした！　楽しかったですぞう！！！
01:22:04
いい話で終わってよかったーーーーーー
レイ◥
01:22:04
お疲れ様でしたー
イシュカ◥
01:22:06
おつかれさまでしたー！
01:22:25
フォローはいたしますぞ
crossGM◥
01:22:49
ホロと戦うルートだと　ホロは死んでたので　親子一緒にはならなかった感じでした
01:23:01
また　ミロの案だと　エリーナが死亡しました
スヴェン◥
01:23:08
うわｗｗｗｗｗｗｗｗ
イシュカ◥
01:23:12
まあだよね＜ﾄﾞｶﾝ
スヴェン◥
01:23:15
えぐいことをする……
イシュカ◥
01:23:41
選択次第ではちゃんと死ぬ
ゼルク◥
01:23:41
おつかれさまでした～
イシュカ◥
01:23:47
そういうことなんだ、、
ゼルク◥
01:23:51
あぶねぇぇぇ
スヴェン◥
01:24:23
この世界には蘇生は基本的にないんですよ＞＜
crossGM◥
01:25:23
こうかな
【ホロと月】
・セッションに最後まで参加した　１点
・達成経験点（ホロを助けた　魔境を浄化した　調査隊を助けた）　１５点
・誓いを果たそうとした　２点×誓いの数
・エネミーレベル＋トラップの合計８÷５（切り捨て）　１点
・魔境レベル８×２÷PC数　３点
・その他　１点
　合計２４点
　報酬：750G　合計カウント：1000
イシュカ◥
01:25:28
でもきっとしんじゃうんですよ！
crossGM◥
01:25:43
遠慮しません＜蘇生ないよ！
【ホロと月】
・セッションに最後まで参加した　１点
・達成経験点（ホロを助けた　魔境を浄化した　調査隊を助けた）　１５点
・誓いを果たそうとした　２点×誓いの数
・エネミーレベル＋トラップの合計８÷５（切り捨て）　１点
・魔境レベル８×２÷PC数　３点
・その他　１点
　合計２４点
　報酬：750G　合計カウント：1000
イシュカ◥
01:25:52
カウントは200づつでよさそうですかね
スヴェン◥
01:26:00
５等分　了解ですー
ゼルク◥
01:26:02
２００ずつ了解ですー
イシュカ◥
01:26:02
キャメルさんだいじょぶですか！
crossGM◥
01:26:35
というわけで　おつかれさまでした！　なかなか　情報も多くて大変だったかもしれません
レイ◥
01:26:39
戦闘が終わって黒塗りの高級車にぶつかってしまったか
ゼルク◥
01:26:47
浄化した時近くに居なかったからイシュカとレイだけかなって思ってたけど
スヴェン◥
01:26:59
うおおーこういうスタイルかーと勉強しつつ　楽しませてもらいました！
ゼルク◥
01:27:00
村人納得させるにはどうしたらよかったかなぁ。うーむ
イシュカ◥
01:27:04
ちゃんと残しておくから！
crossGM◥
01:27:10
村人説得は
スヴェン◥
01:27:21
立ち回り修行しねければだった　ぐむう
ゼルク◥
01:27:27
踏み込むの早すぎたなー、ｗ
crossGM◥
01:27:39
先代ロードの話をつっこむのがキーでした
イシュカ◥
01:28:05
何とかしようとしてた痕跡だった、ってことか＜アーティファクトのあれこれ　なるほどなあ
ゼルク◥
01:28:32
もっと突っ込めばよかったか。しっぱい。　　　使わせてーより別に切り口のがよかったにゃー
イシュカ◥
01:28:44
いいとこついてたってコトですよ＞ゼルク
crossGM◥
01:28:57
まぁ　でも　終わりとしてはよいと思いますよ！
スヴェン◥
01:29:19
ほんまこー　皆すげーなって思いながら見てた
ゼルク◥
01:29:22
またがんばります＞＜
イシュカ◥
01:29:22
このアーティファクトがあるってことは、解放を願ってたはずだから　っていうもって行きかたなら、だったんですかねえ
レイ◥
01:29:34
よし。それでは僕は落ちるのですよ！　セッションどうも有難うございました！
crossGM◥
01:29:38
うん。そんなところですね・・ｗ　　＞いしゅか
ゼルク◥
01:29:41
おつかれさまでしたー！
イシュカ◥
01:29:41
おつかれさまでしたー！
crossGM◥
01:29:42
おつかれさまでしたー
スヴェン◥
01:29:42
お疲れ様でした！
屈強な騎士◥
01:29:46
レイ殿、良い汗を流されましたな！溶岩に足を踏み外さぬようお気を付けて！
キャメル◥
01:30:04
おつかれさまでｓた (HP:86/86 MP:50/66 防:9/0/10/0 行動値:12　爪牙/外皮/縄張/窮鼠) 《魔境の混沌を取り込む》《調査隊を救助する》《月を見せる》
crossGM◥
01:30:08
動けば動くほどセッションが動くのです。　私はこういうスタイルなのでした！＞スヴェン
01:30:25
その代わり戦闘はぬるいけどね
ゼルク◥
01:30:48
使うために持ってたんでしょ？捨ててないなら未練がないわけじゃないんだろ？　　　　くらいなら言えたなあの状況でも。
イシュカ◥
01:30:49
ぬるいっていうか
スヴェン◥
01:30:59
シティの立ち回り修行不足なので修行します！！！　次はもっとこううまく！！＞GM
イシュカ◥
01:31:02
まともに戦うと死ぬけど
スヴェン◥
01:31:04
でも楽しかったのだった
イシュカ◥
01:31:07
すり抜け方があるってだけじゃないかな、、
crossGM◥
01:31:20
獣弱かったでしょ？＞いしゅか
スヴェン◥
01:31:27
うむうむ　良いギミック戦闘だったと思いましたぞ
イシュカ◥
01:31:35
獣はね、、？
crossGM◥
01:31:55
まぁ　多いけどさ！＞まともに戦うとやばいけど
イシュカ◥
01:32:01
ゼルクさんかっこよかったぞう！
スヴェン◥
01:32:10
かっこよかったよな！！！
イシュカ◥
01:32:29
そのかわり　必ず解放は準備されてるから
スヴェン◥
01:32:33
っていうかみんな見せ場あってねー　よかったなーってPl思うわけです　かっこよかったぞ
イシュカ◥
01:32:38
ちゃんと頭使いましょうっていう　スタイルですものね！
crossGM◥
01:32:48
文化をとか言いだしたのはよかったですねぇ　　武器庫の情報がでるキーでしたし
イシュカ◥
01:32:51
頭使おうな＞羽裏
スヴェン◥
01:33:05
イシュカさんめっちゃ使ってたやん……
イシュカ◥
01:33:22
あれこれきけはすれども　核心は付けないんですよね、、w
01:33:24
なので
crossGM◥
01:33:36
イシュカPLは私のシナリオに慣れてるから　立ち回りは上手
イシュカ◥
01:33:39
そこから何かでも拾ってもらえたらいいなあ　ぐらいのマシンガン
ゼルク◥
01:33:49
爆弾の存在は知れたのであとはパクってもらえたからよかった＞＜
crossGM◥
01:34:07
レイさまさま＞ぱくった！
イシュカ◥
01:34:17
設置も込みで＜レイさまさま
スヴェン◥
01:34:25
レイちゃんいてほんと助かったなぁ……
イシュカ◥
01:34:47
自分で気づけないところも　誰か気づいてくれるだろ見たいな、、　みんなかっこいいな、、
スヴェン◥
01:35:04
子どもへの対応はキャメルちゃんがやってくれたし
crossGM◥
01:35:09
いいことだ　＞みんなかっこいい
イシュカ◥
01:35:11
crossさんを遊ばせなきゃ、、　気長に待っていて、、
01:35:18
よし　そろそろしつれいしますよ
01:35:26
セッション感謝でした　わんこしあわせでいいこと
ゼルク◥
01:35:27
絵本読んでもらわないとこまりましたものね。よかった。
スヴェン◥
01:35:27
お疲れ様でした！
ゼルク◥
01:35:31
おつかれさまでしたー！
スヴェン◥
01:35:32
うむうむ
crossGM◥
01:35:34
おつかれさまでしたー
イシュカ◥
01:35:35
ありがとうございました　おつかれさまでしたー！
屈強な騎士◥
01:35:37
イシュカ殿、良い汗を流されましたな！溶岩に足を踏み外さぬようお気を付けて！
ゼルク◥
01:35:42
僕もまた立てます＞＜　あそんでくだしゃー
スヴェン◥
01:35:47
私も失礼しようかな　皆様ありがとうございました！　お疲れ様でした！
ゼルク◥
01:35:48
しつれいしますーセッション感謝でしたー！
crossGM◥
01:35:49
そうね・・ｗ＞絵本を
01:35:53
おつかれさまー
屈強な騎士◥
01:35:56
ゼルク殿、良い汗を流されましたな！溶岩に足を踏み外さぬようお気を付けて！
crossGM◥
01:36:03
キャメルはだいじょうぶかな・・！
スヴェン◥
01:36:05
私も立てる……　またご一緒できることねがっております！　では！
01:36:34
終了時まではいらっしゃったので経験点等は把握されてるかと
crossGM◥
01:36:50
寝落ちしちゃってる感
スヴェン◥
01:37:07
かもですなぁ……　お疲れだったのでしょう……
crossGM◥
01:37:16
だめよ寝落ちは。　とりあえず私も寝なきゃだから　落ちますが。
スヴェン◥
01:37:23
無事を祈りつつ失礼致します。　ではー！
屈強な騎士◥
01:37:26
スヴェン殿、良い汗を流されましたな！溶岩に足を踏み外さぬようお気を付けて！
crossGM◥
01:37:29
また遊びましょう　おつかれさまでしたー
屈強な騎士◥
01:37:34
crossGM殿、良い汗を流されましたな！溶岩に足を踏み外さぬようお気を付けて！
◥
イシュカ
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
計1回平均8.000
キャメル
20回
31回
40回
50回
61回
70回
82回
90回
100回
110回
120回
計4回平均6.250
スヴェン
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
計1回平均6.000
ゼルク
20回
30回
40回
50回
61回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
計2回平均6.500
レイ
20回
30回
40回
50回
60回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
計1回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 2回
0.00%
1 + 2 = 31回
11.11%
1 + 3 = 4回
0.00%
1 + 4 = 5回
0.00%
1 + 5 = 6回
0.00%
1 + 6 = 71回
11.11%
2 + 1 = 3回
0.00%
2 + 2 = 4回
0.00%
2 + 3 = 5回
0.00%
2 + 4 = 62回
22.22%
2 + 5 = 7回
0.00%
2 + 6 = 83回
33.33%
3 + 1 = 4回
0.00%
3 + 2 = 5回
0.00%
3 + 3 = 6回
0.00%
3 + 4 = 71回
11.11%
3 + 5 = 8回
0.00%
3 + 6 = 9回
0.00%
4 + 1 = 5回
0.00%
4 + 2 = 61回
11.11%
4 + 3 = 7回
0.00%
4 + 4 = 8回
0.00%
4 + 5 = 9回
0.00%
4 + 6 = 10回
0.00%
5 + 1 = 6回
0.00%
5 + 2 = 7回
0.00%
5 + 3 = 8回
0.00%
5 + 4 = 9回
0.00%
5 + 5 = 10回
0.00%
5 + 6 = 11回
0.00%
6 + 1 = 7回
0.00%
6 + 2 = 8回
0.00%
6 + 3 = 9回
0.00%
6 + 4 = 10回
0.00%
6 + 5 = 11回
0.00%
6 + 6 = 12回
0.00%
合計9回平均6.556
2d6合計分布
20回
0.00%
31回
11.11%
40回
0.00%
50回
0.00%
63回
33.33%
72回
22.22%
83回
33.33%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
12回
22.22%
27回
77.78%
31回
11.11%
44回
44.44%
50回
0.00%
64回
44.44%
発言統計
その他(NPC)312回21.2%8424文字26.6%
イシュカ329回22.3%6129文字19.4%
スヴェン288回19.5%5868文字18.6%
ゼルク181回12.3%3978文字12.6%
キャメル159回10.8%3324文字10.5%
レイ112回7.6%2086文字6.6%
crossGM91回6.2%1769文字5.6%
キャロル2回0.1%42文字0.1%
合計1474回31620文字