文字:

20161127_0

2016/11/27◥
漁師◥
21:29:56
ミドリワニ様、らっしゃい！よく来てくださった。
漁師◥
21:30:18
セアン様、らっしゃい！よく来てくださった。
セアン◥
21:30:24
こんばんは　今夜もよろしくお願いいたします
漁師◥
21:30:32
ヒイロ様、らっしゃい！よく来てくださった。
ヒイロ◥
21:30:41
今宵はよろしくお願いします
漁師◥
21:30:45
シャルル様、らっしゃい！よく来てくださった。
シャルル◥
21:30:49
よろしくおねがいしまーす
21:30:52
良いシャルルです
セアン◥
21:31:11
ここのしゃるるはよいしゃるる
漁師◥
21:31:14
ルナリア様、らっしゃい！よく来てくださった。
ルナリア◥
21:31:31
黒くはないルナリアです
セアン◥
21:32:01
ここのるなりあはよいるなりあ
ルナリア◥
21:32:09
よろしくお願いしますー
シャルル◥
21:32:16
よろしくおねがいいたします
ミドリワニ◥
21:33:12
では、よろしくお願いいたします
セアン◥
21:33:29
よろしくお願いいたします
ヒイロ◥
21:33:39
よろしくお願いします！
ルナリア◥
21:33:49
よろしくお願いします！
シャルル◥
21:33:59
よろしくおねがいしますー
セアン◥
21:34:49
前回のあらすじ：空中サーフィンで浮き島を渡りきった４人。領主は途中でミミックにぬるぬるにされたけど行きているから問題ない。さあ行くぞ！
ミドリワニ◥
21:35:12
http://densetu8.up.seesaa.net/image/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202013-11-122016.47.17.png
ヒイロ◥
21:35:32
あったんだ！　本当にあったんだ！
セアン◥
21:35:37
本当にあったんだ！！
ミドリワニ◥
21:35:42
君たちの眼前には　都市を擁する島、　周囲にはいくつもの空を飛ぶ島々がある。
セアン◥
21:36:26
「街がある……ってことは、ここが中心地ってとこか」
ルナリア◥
21:36:30
「う、わぁ……」
シャルル◥
21:36:43
「そのはずですねぇ。」　よく見よう
ヒイロ◥
21:37:03
「……まさか、アニメの世界に入れるだなんて思わなかったぜ。っても、ここもファンタジーだけどよ」
セアン◥
21:37:19
うむ。どんな人々がいるとかそも人間いるのかとかどのへんに集まってるとか設備とかそういうの（描写待ち）
シャルル◥
21:37:27
「あにめ？」
ルナリア◥
21:37:28
「何言ってるのか分からないんだけど」＞ヒイロ
ミドリワニ◥
21:37:31
周囲を機械兵たちが飛んでいる
ヒイロ◥
21:37:52
「つまりその……なんだ！　スゲーって事さ！」
セアン◥
21:38:13
「…………」機械兵たちを見上げつつ「やっぱこそこそ行くしかねぇなぁ」
ヒイロ◥
21:38:24
「どうにかしてやり過ごしたいけどよ」
セアン◥
21:38:50
「……ったく」頭掻きつつため息
ヒイロ◥
21:40:44
「警戒が一番薄そうな所を探さないとな。モチ、見つからないように」
シャルル◥
21:40:54
「まぁ、どうにかして行ってみましょう。入るしかないですし。」
21:41:35
とりあえず中心部を目指してぶちこんでいきましょう
セアン◥
21:41:45
「そうだな」頷いて「まー……こういう時頭がいそうなとこは、上の方だよなぁ」
ヒイロ◥
21:42:00
「何とやらは高いところがお好きってね！」
ミドリワニ◥
21:42:23
――――さて
21:42:35
君たちの眼下には　　ああ
21:42:39
ちょうど一つの　街がある
ルナリア◥
21:42:50
「あれ、街かな？」
ヒイロ◥
21:43:25
「街かもしれないな。人住んでんのかな？」
シャルル◥
21:43:54
「人はいるんでしょうか……」　みるみる
セアン◥
21:44:07
そうだなぁ　どんな人が住んでるかわかる？
ヒイロ◥
21:44:29
廃墟か、或いは人が住んでいるか
ミドリワニ◥
21:44:44
避難のような指示は出ていたのだろう。いつもより人は少ない
21:44:56
だが、人は簡単に居を変える事はできない　動くことはかなわない
ヒイロ◥
21:45:35
「……どう呼べばいいのかな。天空人か、ありゃ」
シャルル◥
21:45:54
「避難するにしても、どこに避難するんでしょうね？」　　　「ていうか、此処に住んでる方も巻き添えだったんでしょうか。」　みてる
ヒイロ◥
21:47:01
「下手すりゃあ空の底に真っ逆さまだもんなあ」
ミドリワニ◥
21:47:15
轟音と共に、空の　取るに足らぬ島が落ちていく
セアン◥
21:47:21
「アダマの言うことにゃ、元は空飛んでたわけじゃなさそうだしな」
21:47:26
「…………」
21:47:36
「よし、聞きに行くか」
ルナリア◥
21:47:44
「それしかないよね」
ヒイロ◥
21:47:52
「単純明快だな」
シャルル◥
21:47:52
「仲間とかそういうのないんですねぇ……」　うなずく
ヒイロ◥
21:48:01
降りよう。
セアン◥
21:48:08
見た目的には普通の人間ですよね？　あと服装や生活様式はノリリスクのものとは違うという認識でいいですか？＞GM
21:49:25
ひとまず、質問の答えを待ちつつ降り立って街に入ろうとしますよ
ミドリワニ◥
21:49:59
遥か上空からでは、音はほとんど聞こえない。
21:50:22
ああ、一ついうと
21:50:32
街というのは　地上の街だ
セアン◥
21:50:35
うん？」　今の描写は地上のってこと？
21:50:43
ああそうか　すみません理解してなかった
ヒイロ◥
21:50:48
ああ、天空に街が浮かんでるわけではないのか
シャルル◥
21:51:00
あ、そうだったのか
ミドリワニ◥
21:51:15
避難っていうのはつまりそう言うことだ
シャルル◥
21:51:17
空の島にきたとばかり
セアン◥
21:51:19
ちょっと、私らが今居る場所の描写からお願いしたいんですけど可能でしょうか？　行動選択が出来ない
21:51:39
状況がわからないので動けないのです
ミドリワニ◥
21:51:48
OK
21:52:47
君たちは空島の一つから都市を擁する島を見ている
21:53:15
君たちがいる空島自体はただの地面が浮いているだけのもの
21:53:33
都市周辺にはほかにもいくつも君たちがいるような島がたくさんあるが
21:53:42
そのうちのいくつかが、地上にある街に降り注いでゆく
セアン◥
21:55:08
ふむふむ
ヒイロ◥
21:55:17
つまり地上へ爆撃中ってことですか？
シャルル◥
21:55:24
えーと私達は今上空にいる。周辺には島が浮いている。地上にしか無い都市がある。都市周辺の上空にも島が浮いている。たまに落ちていってる。
セアン◥
21:55:33
「…………」落ちていく様子は眺めつつ「どういう仕組になってんだろうな」
シャルル◥
21:55:44
ということだったらまず浮いてる島を調べるべきかな。都市にさっさと向かうべきかな。
ルナリア◥
21:55:51
「それがわかってたらこんな苦労してないと思うよ……」
セアン◥
21:56:09
「だからこれから調べんだろ」
21:57:01
島が落ちていく原因は現在こちらにはわからない、という認識であってますか？＞GM
シャルル◥
21:57:07
「さっきの浮く石みたいのを操作して……でも、これは元々地上にあったっぽいんでしたっけ。えーとえーと。」　　うーん。
ヒイロ◥
21:57:47
「……一刻も早く都市へ吶喊するべきか」
ミドリワニ◥
21:57:50
わからないね。
セアン◥
21:58:04
その認識であっているなら空島都市に向かいます
ヒイロ◥
21:58:09
「それとも、まずは慎重に周囲を調べるか」
ミドリワニ◥
21:58:37
調べてわからないか、まではわからないが、少なくとも見ただけじゃわからない　という意味でならそう
シャルル◥
21:58:38
まずはそっちですよねぇ……近いですし。行って調べましょう。
セアン◥
21:58:45
「島見に行って俺らがどうこうできるわけねぇだろ。どころか、俺らが着いた時にそこを落とされちゃしまいだぜ」
シャルル◥
21:58:51
あ、機械兵は空島周辺にしかいないんですかね？
ルナリア◥
21:59:04
「だよね」
ミドリワニ◥
21:59:22
主に都市のある空島の周囲だけど、滅茶苦茶いるかっていうとそういうわけではないね。
ヒイロ◥
21:59:39
「ロボを掻い潜りつつ乾坤一擲、島へ肉薄するか。オーケー　まだ行ける感じの賭けだ」
セアン◥
22:00:24
「よし」うなずき返して、空島の都市へ向かいますよ（宣言）
シャルル◥
22:00:35
むかいませう
ヒイロ◥
22:00:37
都市へ向かおう。
ルナリア◥
22:00:58
向かいましょ
ミドリワニ◥
22:01:53
―――――では、君たちは都市へ向かうわけだが
22:02:03
つまりそれはボードで向かうわけだね。
シャルル◥
22:02:14
道もないからそれしかないですねぇ
セアン◥
22:02:38
都市がある島へ降りたらあとは陸路で行きます（宣言
ヒイロ◥
22:02:56
そうだね。陸路があるならそうしたい
ミドリワニ◥
22:03:07
都市までは陸路はないね。
セアン◥
22:03:26
ではボードで行きます　何かペナルティ等はありますか？
シャルル◥
22:03:28
結構小さい島で島全体が都市ってことかな？
22:03:41
そして都市には人はいないっぽいってことでいいのかな。人がいる都市は下の方ってことでしたよね。
ミドリワニ◥
22:04:08
都市全体がほぼ島一つになってるね。外縁部に陸地はあるけど
ヒイロ◥
22:04:58
外縁部に着地するとロボットに見つかる可能性がありそうだし、素直に内縁部へ降りよう（提案
シャルル◥
22:05:16
最短距離っていうかロボに極力みつかんないように上陸したいですね
セアン◥
22:05:23
うむ、ロボットに見つからないように降り立ちたいです。可能でしょうか？
22:05:26
＞GM
ミドリワニ◥
22:05:36
その島まで行く工程で。　全員〈運動〉判定をどうぞ。
22:05:42
判定なしでは無理です。
22:05:54
希望があれば隠密判定でも大丈夫です。
ルナリア◥
22:05:57
「うまく行けるといいけど」
セアン◥
22:06:01
はい　では運動しましょうか　みんな反射はそこそこあるよね？
シャルル◥
22:06:05
目標値はいかほどでしょう？
ミドリワニ◥
22:06:38
目標値は13です。
ヒイロ◥
22:06:47
青き星の住人を使用します 運動判定
3D6 → 3 + 2 + 2 + 【6】 = 13
セアン◥
22:06:55
私で期待値か
ヒイロ◥
22:06:57
っぶねえ！
シャルル◥
22:07:10
天運いれよこか。
ルナリア◥
22:07:12
私も期待値
セアン◥
22:07:14
失敗するとどうなるかわかりますか？＞GM
ミドリワニ◥
22:08:06
わかりませんが、機械兵に見つかるでしょうね。
シャルル◥
22:08:21
天運一個入れて運動ー
2+1D6 → 3 + 4 + 6 + 【7】 = 20
セアン◥
22:08:24
天運いれどころですな
22:08:34
１てんいれますびゅーん
3D6 → 2 + 1 + 3 + 【6】 = 12
22:08:40
あっ１たりね
ルナリア◥
22:08:52
入れるしかないかな。１点入れ・・・
3D6 → 6 + 6 + 2 + 【6】 = 20
セアン◥
22:08:55
あーもー
ルナリア◥
22:09:00
お兄様はアシストしておこうか
シャルル◥
22:09:10
ありがとうあしすと
セアン◥
22:09:13
ありがとうありがとう……アシストで成功しました
22:09:17
全員成功です＞GM
ルナリア◥
22:09:58
「お兄様危ない」ちょっと引っ張ってｗ
ヒイロ◥
22:10:21
「……っと。っぶねえ、早く陸地を歩きたいぜ」
ミドリワニ◥
22:10:24
では君たちは空を警戒に駆け抜け
22:10:30
島の外縁部へと到達する。
シャルル◥
22:10:38
外縁部だった。はーい
ミドリワニ◥
22:11:39
内部に入るなら
22:11:51
空から行くなら　目標値15で再度頑張ってもらおう
ヒイロ◥
22:12:08
１５はちょいとキツイな。素直に外縁部に使用
シャルル◥
22:12:08
地に足がついたなら歩いていきませう
ルナリア◥
22:12:11
１５は無理。勘弁してｗ
シャルル◥
22:12:25
あ、空から内部に入るときはってことか。
セアン◥
22:12:36
うむうむ　歩いていこう
ルナリア◥
22:13:10
「ひとまず大丈夫、かな？」
ヒイロ◥
22:13:33
「ああ。上手く忍び込めたみたいだぜ」
ミドリワニ◥
22:14:05
さて、では外縁部は　元々地上があったのか　土の大地があり
22:14:14
そこから石造りの道が続いている
セアン◥
22:15:29
ふむふむ　機械兵以外にも監視の目がないか注意しつつ進みますよ
ヒイロ◥
22:15:48
「……アダマもこの道を進んだのかな。それとも」
セアン◥
22:16:01
「さあな……どこいったんだか」
シャルル◥
22:16:20
「また会えると良いのですけど……」　すすむ
ミドリワニ◥
22:16:21
中心に至る外縁部はあちこちにあるので何とも言えないが、君たちが進む道に少なくとも足跡はないね。
ルナリア◥
22:16:23
「あんまり期待はしない方がいいと思う」
ミドリワニ◥
22:16:33
では警戒しつつ進むのであれば　気づくが　どうも地面が崩れやすくなっている
シャルル◥
22:16:55
くずれやすく。
ヒイロ◥
22:17:04
「ルナリア、大丈夫か。地面が崩れやすくなってるぞ」
セアン◥
22:18:18
崩れやすいとこは避けつつ進みましょう　中心というか要所っぽいとこ目指して
ルナリア◥
22:18:19
「……そこでなんであたしにまっ先に聞くのかな？」　にっこり＞ヒイロ
ヒイロ◥
22:18:43
「ただ心配しているだけだって！」＞ルナリア
ミドリワニ◥
22:18:45
どうも人はいないようで、　特に警戒の兵など　といったようなものはない
ヒイロ◥
22:19:03
「決して体積とかあばば」
セアン◥
22:19:14
「ルナリアもだけどヒイロとシャルルも気つけろよ」
ルナリア◥
22:19:20
「帰ったら射撃の的ね」
シャルル◥
22:19:24
「はーい。大丈夫ですよぅ」
セアン◥
22:19:27
「こんなとこで落っこちたらさすがに冗談になんねぇからな」
シャルル◥
22:19:52
都市いくぞー
セアン◥
22:19:54
警戒の目がないなら、地面とか物理的な危機に注意しつつどんどん進んでいくかな
ミドリワニ◥
22:24:06
では、君たちは慎重に進んでゆく―――――都市は下層、中層、上層と別れ、今君たちがいるのは下層部分だ。
シャルル◥
22:24:27
けっこうデカい都市らしい
セアン◥
22:24:39
生き物や動くものの気配は常時探りつつ進んでいく
ルナリア◥
22:24:56
「これはまた……」
ミドリワニ◥
22:25:11
かつて立派な都市があったのだろう。しかしそこに今人影はない　目抜き通りも建物がただあるだけだ
ヒイロ◥
22:25:20
「どこから何かが出てきても可笑しくないな」
セアン◥
22:25:32
「……そうだけどさ。けど」
22:25:42
「こんな立派な街があるわりにゃ誰もいねぇのな」
ヒイロ◥
22:25:52
「……死んでるんだよ。きっと」
22:25:58
「街がさ」
セアン◥
22:26:13
「眼鏡野郎が獲ったってんでも、部下になんかヤラせてたり住んのかと思ったぜ」
22:26:19
「死んでる……？」
シャルル◥
22:26:20
「捨てられた？」　調べつつ上に向かおう。　　「誰か居ませんかー、って呼びかけるのはちょっと怖いですよね。」
22:26:30
「私もそう思ってました。部下要らないんでしょうか？」
セアン◥
22:26:55
「誰かつっても、眼鏡かアダマくれぇだろうしな」
ヒイロ◥
22:27:12
「雰囲気で言っただけだ。気にしなくていいぜ」ゴーストタウン、とは言えない
セアン◥
22:27:25
上に登れるところありますかね
ルナリア◥
22:27:32
「まあそうなるだろうね……地道に探すしかないかなあ」
ミドリワニ◥
22:27:52
見当たらないね。
ヒイロ◥
22:28:12
「……登るか？　壁を」
セアン◥
22:28:37
「うーん……」悩む「壁登ってる間にさっきのに見つかったらやべぇしな」
シャルル◥
22:28:50
「まだ飛んだほうがマシそうですね」＞登る？
ルナリア◥
22:29:26
「どうしたものかなあ……」
ヒイロ◥
22:29:34
ﾋﾟｺｰﾝ　「もしかして、この街では飛ぶのが主な移動手段だったのかもな」
ミドリワニ◥
22:29:41
ただ、内部に入ることは可能だね。
ヒイロ◥
22:29:56
「だから登るところが無い」今更のことを言うヒイロ
セアン◥
22:30:00
「あー……こんなもん作れりゃ一理ある、けど」
22:30:14
「まだ中の方になんかあるかもしれねぇ」
22:30:23
内部探りに行きますよ
シャルル◥
22:30:35
「中から入って登れるか見てみましょう。」　　入り口探してはいりまーす
ヒイロ◥
22:30:39
「オーケー　ちょっくら内部に行こうぜ」
ルナリア◥
22:31:05
「他に当てもないし、行くしかないかな」
ミドリワニ◥
22:32:02
「――――aojaprgasidjrpaiejraposslara;oskpeoakpoekokakt」扉を開けようとすると　全く理解のできない言語が何処からともなく再生される
セアン◥
22:32:22
「あ？？？」
22:32:39
「なんだこりゃ」気にせず開けようとしますけど
ミドリワニ◥
22:33:26
扉は開かない
ルナリア◥
22:33:52
「開かない？」
セアン◥
22:33:53
「？？？」
ミドリワニ◥
22:33:56
どうやら、　大きな扉は固く封鎖され、簡単には入れないらしい。
ヒイロ◥
22:34:27
「これは、地球の言語でも無さそうだぜ」
シャルル◥
22:34:28
内部には入れないということかー
セアン◥
22:34:42
「お前んとこの言葉でもないのかー」
シャルル◥
22:34:45
他に入れそうな場所がなかったら飛んでいきますかね。
セアン◥
22:34:48
「鍵とかあんのかな」
22:35:08
鍵もしくはほかの解錠方法を探したいんですが
ヒイロ◥
22:35:38
「多分、パスワード……合言葉を入れろとか。鍵となる物を持ってこいって意味だとは思うけどよ」
セアン◥
22:36:06
「合言葉ったってんなもんわかんねぇよ！」
ルナリア◥
22:36:23
「普通は分からないよね」
ミドリワニ◥
22:36:43
わかりませんね。全くこの周辺に関して明るいわけではないので
シャルル◥
22:37:03
「破壊するのも怖いですしね。」
ヒイロ◥
22:37:10
「そう、普通ならな。だから上に飛んで探すしかないって事さ！」
ミドリワニ◥
22:37:28
では、周辺を捜索してみると良い。　〈知覚〉判定をどうぞ。目標値はシークレット
シャルル◥
22:37:28
「飛んで様子だけ見てみましょう。」　　駄目なら他所行くしか無いし。
セアン◥
22:37:43
ういしょー　知覚
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
ルナリア◥
22:37:56
「一応何かないか……」　知覚
3D6 → 6 + 6 + 4 + 【10】 = 26
セアン◥
22:37:58
みんなに任せたー
ルナリア◥
22:38:02
３６ですが
ヒイロ◥
22:38:04
ルナリアナイス
セアン◥
22:38:06
うちのルナリアはすげぇ！！！！！
シャルル◥
22:38:10
たかい。
ミドリワニ◥
22:39:40
――――では、　ルナリアが探索した結果
22:39:57
幸運にも、　一部の崩れた建物から内部に通じる道を発見する。
ルナリア◥
22:40:31
「……あ」
ミドリワニ◥
22:40:41
本来の成功値なら地下ルートだったが、それは省略される
シャルル◥
22:40:53
おおー。
22:41:01
「なにかございました？」
ルナリア◥
22:41:05
「ここからなら行けるかも」
セアン◥
22:41:12
すげぇ！！！！
ヒイロ◥
22:41:19
「マジかよ。ルナリアさっすが！」
セアン◥
22:41:20
「お！！　やるじゃねぇかルナリア！」
ルナリア◥
22:41:20
ショートカットやっほー！
セアン◥
22:41:33
「じゃあ入ってみようぜー」　探索ジャー
ヒイロ◥
22:42:27
「せっかくだからな！」
シャルル◥
22:42:55
とつにゅうじゃー
ルナリア◥
22:43:19
「なんか二人とも俄然気合入ったね……」
ヒイロ◥
22:44:09
「だってワクワクするだろう。鍵のかかった部屋の内部を見れるんだぜ？」
セアン◥
22:44:11
「いやあ、そりゃ先に進む方法がねぇなって思ってたとこだったからなー」
シャルル◥
22:44:30
「上目指しましょう、上。」　おー。
ミドリワニ◥
22:44:39
―――――中は石造りではあるが、内部構造はどれも流線型のフォルムで
ルナリア◥
22:44:53
「ま、まあセアンお兄様が喜んでくれたなら良かったかな」えへへ
ミドリワニ◥
22:47:30
どのような技術でこのような建築物ができているのかわからないほど芸術的である。　　ただし、経年劣化があるようで、所々細かい場所は崩れていたりする
シャルル◥
22:48:21
「整備はされてないようですね。調べやすいかもしれませんけど、崩落に気をつけないと……」　　上に向かう道を探す。
ヒイロ◥
22:48:44
「隠されていたってことは、此処に何かあるかもしれないぜ」
ミドリワニ◥
22:48:48
――――さてしかし、上へ行くような道は見当たらないね。
ヒイロ◥
22:48:53
「鍵をかけられていたってことは、だ」
ルナリア◥
22:49:33
「その可能性はありそうだけど、何か探してみる？」
ミドリワニ◥
22:49:36
奥の方へ進んでいくのであれば
22:49:42
やがて通路に出るのだが
シャルル◥
22:50:36
じゃぁ通路から探していきませう。
セアン◥
22:51:00
うむうむ
ヒイロ◥
22:51:23
何か待ち構えていたりして
ミドリワニ◥
22:53:20
―――――よくわかったね
22:53:31
通路の壁面には　びっしりと　あの機械兵たちが並んでいる
セアン◥
22:53:31
まじかぁー！！！
シャルル◥
22:53:42
いっぱいいた。
セアン◥
22:53:47
「……！！」動いてる？
ミドリワニ◥
22:53:58
動いてはいない
シャルル◥
22:54:01
機能は生きてるかなぁ
22:54:18
待機状態なのか死んでるのかわかんないな
ヒイロ◥
22:54:19
「オブジェ……だといいなあ。違うかなあ」
シャルル◥
22:54:30
一応隠密して進みます？
ルナリア◥
22:54:47
「さすがにこれだけ相手するのは無理だよ……」
セアン◥
22:54:57
うーん　そうだなぁ隠密で進むことは可能でしょうか？
ミドリワニ◥
22:56:16
機能が生きているかどうかは君たちに判断する術はない、　が、少なくとも最近は動いたことがないのか植物の蔦などが絡まっている
ヒイロ◥
22:56:48
「……蔓が絡まっているってことは、動いてないってことだと思うぜ」
22:57:00
「勇気を出して一歩を踏み出してみよう」
シャルル◥
22:57:25
遠くから目の前の通路の床にに石でも投げてみよう。
22:57:32
反応なかったら進む。
セアン◥
22:58:22
「ああ」頷いて、進んでみようか
ミドリワニ◥
22:58:26
かつん　と　あたる　　　　と
セアン◥
22:58:35
うお　どうだ
ヒイロ◥
22:58:40
と
ミドリワニ◥
22:58:44
「…ﾋﾟﾎﾟ　　ﾎﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾎﾟ　……」音が鳴り　止まる
ルナリア◥
22:58:45
と
22:58:54
「……？」
ヒイロ◥
22:58:58
「チキレだ……チキンレースだ」
シャルル◥
22:59:18
「……」　　　通路の横は機械が並んでるんですよね。奥は見えますか？
セアン◥
22:59:30
「……足音させねぇように進むか」
シャルル◥
22:59:32
「駆け抜けてみますか……？」
セアン◥
22:59:57
えーっと、忍び足で進んで見て反応あるようならもうダッシュで
ヒイロ◥
22:59:58
「足音を立てないように駆け抜ける……うっわ、A級難易度だな」
セアン◥
23:00:17
忍び足で反応ないならそのまま忍び足でいきます
ルナリア◥
23:00:33
「難しいことに否定はしないよ……」
ミドリワニ◥
23:00:53
ああ、ごめん　床に石だったか
23:01:01
失礼、であるならば　今ほど反応はない
シャルル◥
23:01:03
床に石でしたね
ミドリワニ◥
23:01:12
ほんのわずかにはんのうがあるのみだ
シャルル◥
23:01:14
触れなければセーフっぽい？と思うかなそれだと
ヒイロ◥
23:01:18
じゃあ駆け抜けてしまおう
シャルル◥
23:01:40
床に当たった音に反応したのか視覚で反応したのかわかんないけど
23:01:57
通路の奥がどんくらいかな、進んだ先に安全なところがあるならもうかけぬけちゃってもいいかもと思うけど
セアン◥
23:02:07
じゃあもういこうか
ルナリア◥
23:02:15
行きますか
シャルル◥
23:02:51
はーいじゃぁ操具の主使ってセアン様に装備してもらってヒイロとルナリアに乗ってもらって、１ラウンドに皆で２１マスくらい進めます。全力なら。
23:02:56
駆け抜けられると信じたい。
ミドリワニ◥
23:03:39
つまり船の形態になって進むと
セアン◥
23:03:50
いやそこまでせんでええんちゃうかｗｗ
ヒイロ◥
23:03:58
普通に駆け抜けよう
セアン◥
23:03:59
普通に走っていけそうな気がする
シャルル◥
23:04:06
忍び足作戦ならやめときます。
ヒイロ◥
23:04:19
石に反応したってことは、重量で反応したのかもしれないし
23:04:27
衝撃とか
ルナリア◥
23:04:38
その可能性はあるか
シャルル◥
23:04:44
ふむー
23:05:03
ま、まぁ人間形態で普通に行こう。
セアン◥
23:05:04
普通にいこう！
ミドリワニ◥
23:06:19
―――――では　機械兵たちは何らかの反応は示すが　君たちに向かう事はなく
23:06:27
そのまま進んでゆく
シャルル◥
23:06:39
よかた。
ルナリア◥
23:07:00
「な、何とかなったみたい……かな」
ヒイロ◥
23:07:33
「な、なんてこともなかったぜぇー！」
セアン◥
23:07:59
「ここのは外のとはちょっと違うのかもしれねぇな」
ミドリワニ◥
23:08:52
さて、ではさらに先に進むと
シャルル◥
23:08:57
「どうしたんでしょう……帰り道が怖いですね……」　　すすむー
ヒイロ◥
23:09:27
「帰りはアレだな。適当なところから飛び降りるしか無え」
セアン◥
23:09:44
「帰りもあれに怯えなきゃいけねぇ状況なら、そもそもここ通ってねえだろうよ……」
#掃除夫◥
23:09:58
「んぁ？」如何にも掃除夫といった様相の男が現れる
23:10:07
「なんでいお前たち」
セアン◥
23:10:09
「俺らはこいつら牛耳ってる眼鏡を殺す。それが一番の……お」
23:10:19
「あー…………」
シャルル◥
23:10:23
「……あ、こんにちは、お邪魔しております。」　ぺこん
ヒイロ◥
23:10:23
「あー　新入りだよ」
23:10:32
「迷っちまってさ」
ルナリア◥
23:10:39
「（……黙っておこう）」
セアン◥
23:10:42
「あー……そうだ、迷った」
#掃除夫◥
23:10:58
「新入り？ははは　馬鹿いえ　儂とあいつ以外この国に住むもんはいないよ」
セアン◥
23:11:17
「あいつ？　……ってのは、変な眼鏡かけた男だったりすんのか？」
23:11:31
「つかここ国だったのか」
#掃除夫◥
23:11:52
「よくこの島にたどり着いたもんだが、変な考えはやめておけ。どうせ碌なことにならん」
シャルル◥
23:12:34
「あいつとは、どちら様ですか？」
#掃除夫◥
23:13:04
「それもしりゃあしないのかい。　あれだよ。この国の王さ」
ヒイロ◥
23:13:28
「王様ねえ」
セアン◥
23:13:41
「あー、宝とかなら別に興味ねぇよ。俺は眼鏡んとこに行きてぇんだ」
#掃除夫◥
23:13:45
「馬鹿で孤独な王だよ」
セアン◥
23:14:05
「その馬鹿で孤独な眼鏡は一体どこにいんだ？　この上か？」指差す
#掃除夫◥
23:14:09
「ただの宝好きよりも余計に悪い。余計にやめとけとしか言えねえな」＞眼鏡んとこ
シャルル◥
23:14:22
「他の方は、どちらへいかれたんですか？　　　何があったんですか？」　　　「二人用にしては、大きいですよね、ここ。」
ルナリア◥
23:14:31
「それでも行かなきゃならないんだよね」
セアン◥
23:14:33
「やめろっつわれてもそのためにこんなとこまで来たんだから差」
#掃除夫◥
23:14:42
「上だが通路なんざありゃしない。王族以外はな」
セアン◥
23:14:51
「王族」
23:15:10
「……王族っつうことは、王であることでもしめしゃ通れるのか？」
#掃除夫◥
23:15:13
「そりゃあそうさ。何万人もの人間が住んでたんだ。昔はな」
ヒイロ◥
23:15:24
「王族。大方、ノリリスクを乗っ取ってお国の復興かね」
#掃除夫◥
23:15:24
「はあ？なにいってんだおめえ」
23:15:43
「王族ってのは、このラピュータの王族ってことだ」
シャルル◥
23:15:50
「では、あなたも王族なんですか？　　上を王様が掃除してるわけじゃないですよね。」　首かしげ
セアン◥
23:16:00
「じゃあダメか」
#掃除夫◥
23:16:13
「はー、おまえさんらもしやど田舎からやってきたんか？」どうやらこの男は
23:16:22
自分が投影されている事実に気付いていないようすだ
セアン◥
23:16:40
「まー、ど田舎だな」　ノーザランでも僻地とされるノリリスク
シャルル◥
23:16:41
「お恥ずかしい。」
#掃除夫◥
23:16:53
「ちげえよ。俺がやるのは”あの子”たちのメンテナンスやるくれーだ。あと手入れな」
ルナリア◥
23:16:59
「ま、まあ……」　ちょっとぴくっと
#掃除夫◥
23:17:04
そういってさしたのは　あの機械兵たち
ルナリア◥
23:17:13
「あー……」
セアン◥
23:17:20
「ふうん……」機械兵見る
シャルル◥
23:17:41
「賢い子達なんですねぇ。」
ヒイロ◥
23:17:51
「んー　どうしたもんか」
セアン◥
23:17:52
「つーことは、上にはまじで眼鏡しか行ったことがねぇわけだ」ふむと
#掃除夫◥
23:18:17
「俺だけが生かされて理由がわかんだろ。そういうことだよ」
セアン◥
23:18:25
「んー……なああんた、俺ら以外に誰か来なかったかな。こんくらいのちっこい女」とドワーフ程度の身長を示すぞ
シャルル◥
23:18:30
「機械用の入り口から入れませんかねぇ……」
ヒイロ◥
23:19:35
「馬鹿で孤独な王、か」
#掃除夫◥
23:19:55
「ん？　あー　いたな　なんかちっこいやつ」
セアン◥
23:20:07
「！！　どっち行ったかわかるか？」
ヒイロ◥
23:20:17
「それを教えて欲しい」
#掃除夫◥
23:20:43
「数日まえだったかんなー　どこいったか　あのちびっこ」
セアン◥
23:21:06
「数日……ってことは、そうか」落ちてくる前の
ルナリア◥
23:21:11
「それ、落ちた時かな……」＜数日前
セアン◥
23:21:12
「ん……ありがとな」
23:21:50
「とりあえず、俺らは俺らで上に行く方法探してみるよ。……あー、もし眼鏡に聞かれたらさ、俺らが来たこと言わねぇでくれるかな」
#掃除夫◥
23:22:18
「まあ、上行くのはあきらめたほうがいいだろうな」
23:22:30
「十中八九死ぬべ」
セアン◥
23:22:31
「ん？　そうなのか？」
ヒイロ◥
23:22:43
「つまり一は生き残れる」
セアン◥
23:22:57
「それがさぁ」へらっと「ここで帰ってもみんな死んじまうんだよ」
23:23:12
「だから俺はその１割にこの命かけるぜ」
ルナリア◥
23:23:29
「引くも地獄なら進むしかないもんね」
シャルル◥
23:24:21
「やるしかありませんので……」
#掃除夫◥
23:24:30
「……ただの死にたがりか？おめーら」
セアン◥
23:24:40
「いーや、生かすためだよ」
#掃除夫◥
23:24:41
「話なら聞くど？何せ話し相手がいなくって暇だったからな」
セアン◥
23:24:54
「この島の下で待ってる奴ら全員を生かすためだ」
#掃除夫◥
23:25:00
「ああ、十中八九なんて言葉を使った俺が悪かった」
ヒイロ◥
23:25:05
「只じゃないんだな。これが」話はセアンに任せる
#掃除夫◥
23:25:06
「”絶対”　死ぬな」
セアン◥
23:25:19
「……絶対死ぬとして。その根拠は？」
#掃除夫◥
23:25:23
「お前らあの機械兵は見ただろ」
セアン◥
23:25:26
「ああ」
#掃除夫◥
23:25:31
「戦ったことはあるか？」
シャルル◥
23:25:38
「ありますよぉ」
セアン◥
23:25:40
「あるぜ。一体潰した」
23:25:52
「……あー、そういやあんたが作ったんだったな。ごめんな」
ルナリア◥
23:25:54
「あれは大変だったけどね……」
ヒイロ◥
23:26:08
「１体がやっとだったけどな……」
#掃除夫◥
23:26:48
「作っちゃいねえよ　俺がやってんのはメンテナンスくらいだ」
セアン◥
23:26:56
「そうか」
#掃除夫◥
23:27:02
「あれは量産型だ」
セアン◥
23:27:13
「ああ。さっき並んでたな」
23:27:33
「つまり眼鏡はあれを山ほど抱えてるってわけだ。それも聞いた」
#掃除夫◥
23:27:38
「この上の上階にいるのは　あれよりもグレードが数段高い、高性能の機械兵が　常にあちこちを徘徊している」
ヒイロ◥
23:27:53
「……」マジかよってポーズ
セアン◥
23:27:55
「へぇ、あれよりもつえぇのか」
ルナリア◥
23:27:56
「うわぁ……」
#掃除夫◥
23:28:10
「特に王のすぐそばなんざ、凄いぜ？　　だからこの都市の人間を皆殺しにできた」
セアン◥
23:28:22
「……死んだのか、みんな」
23:29:25
「で、あんただけ残った」
ヒイロ◥
23:29:33
「そこまでして王になりたかったのか、俺には分からないなあ」
#掃除夫◥
23:29:35
「一夜にして全員な。まあそりゃそうだ。あの王は臆病さは相当なもんだからな」
セアン◥
23:29:37
「………………」目を伏せて考える
シャルル◥
23:29:54
「変なの。　　　あなたはなんでそんな人のために働いてるんですか？」
セアン◥
23:29:59
数秒そうした後目を開ける「あのさあおっさん」
#掃除夫◥
23:30:28
「そりゃあ、生き残ったわけだからな、死ぬのはいやだし、機械いじるのは好きだ。死んだらもったいねえじゃねえか」
セアン◥
23:30:31
「あんたもあの眼鏡殺したくねぇか？」
#掃除夫◥
23:31:02
「さあてね。ダチも家族も奴に殺されたが、まあそこまで親しいわけじゃなかったし、大分昔の話だ」
セアン◥
23:31:02
「あいつが死ねばあんた、もうあんたを殺すやつは居なくなるんだぜ」
23:31:25
「俺らがあんたを助けてやる。だからあんたも俺らを助けてくれ」
シャルル◥
23:31:31
「もっと平和に機械をいじればよろしいではないですか。そんな風に使われて、機械だって可愛そうですよ。」
#掃除夫◥
23:31:33
「何勘違いしてんだおめー」
セアン◥
23:31:40
「整備やってるってことは、あいつらの仕組みある程度わかんだろ」
#掃除夫◥
23:31:45
「俺ははなっから助けられるような立場にはねえし」
ヒイロ◥
23:31:54
「堂々巡りになってんぜ」
#掃除夫◥
23:32:01
「そんな同情されるいわれもねえ」
セアン◥
23:32:08
「ああそうか悪かったよ」
23:32:24
「じゃあ取引じゃなくて"陳情"だ。俺らのこと助けてくれよ」
シャルル◥
23:33:03
「私が機械だったら、やですけどね。　　　　方法や用途はともかく、どこかの平和を守るために作られたはずなのに。独り占めなんて。」
#掃除夫◥
23:33:14
「ああ、お前らあの娘っこに会ったんだったな」
セアン◥
23:33:18
「俺らはあいつらのこともここのこともまともに知らねぇ。けど眼鏡のとこにはいかなきゃなんねぇ」
23:33:22
「ああそうだな」
ルナリア◥
23:33:24
「シャルルちゃん……」　ええ子や
#掃除夫◥
23:33:41
「あいつが今いないってことはあれか、大方フラれてきたんだろ」
23:33:48
作業を続けながら
セアン◥
23:33:57
「うーん……まあそうなるかな」
#掃除夫◥
23:35:22
「そう言ったひよった言葉は聞きたくないね俺は」＞シャルル。「まあいい、だが　ただ助けろといわれた所で俺に何が利益がある」
23:36:06
「俺はひがな一日この古代の機械いじりをしてるのが慰みだ。お前らの言ってることは、俺からそれを取り上げるのも等しい」
セアン◥
23:36:22
「そうだなぁ……」ちょっと考える「俺があの眼鏡んとこにいって、目的を果たせばこの島は俺のもんにする」
#掃除夫◥
23:36:26
「そうしてでも為したいことがあんだろ　なら何か言えよ」
ヒイロ◥
23:36:50
「大きく出たな、セアン王子」
セアン◥
23:36:55
「だからあんたには好きな立場をやるよ。機械いじりしてぇなら好きなだけやりゃあいい」
シャルル◥
23:37:19
「まぁ、それでいいならいいんですけど。使い手が良ければソレで良いことですし。」　さみしそうにした。
セアン◥
23:37:22
「そのために必要な道具とか金もやる。この機械はうちにとっても使いようありそうだしな」
23:37:52
「で、機械を使うなら整備する奴が一等大事だ。助けられた恩以上にあんた自身に価値が出る」
23:38:12
「だから眼鏡もあんたを活かしたんだろうしな。けど、ほんとなら人手だっているだろう」
#掃除夫◥
23:38:37
「　　　　　　　　」掃除夫の男はつまらなそうな蚊をしている
23:38:40
顔
ルナリア◥
23:38:40
「人でなら何とか捻出するよ」
#掃除夫◥
23:39:55
「何一つ信用できやしねえな。お前もあの眼鏡と大差ねえな」
23:40:02
「何一つ腹の底から言葉を発してねえ」
セアン◥
23:40:26
「…………」
ヒイロ◥
23:41:10
「セアン」と声をかけようとするが、押し黙る。彼の変化に気づいたようで
セアン◥
23:41:41
へらっと笑って「腹の底かぁ…………つって、あんたが気に入るかわかんねぇんだけどな」
ルナリア◥
23:41:46
「（うーん……これは手ごわいなあ）」
セアン◥
23:41:57
「あとあんまこいつらの前で出すのもアレかと思ったんだけどさ」
23:42:52
ふう、と溜息ついて
23:42:55
「あああんたの思うとおりだよ。俺はあんたのことなんかどぉーーでもいい」
23:43:39
「この空島だってこれっぽちも残すつもりねぇし、出来ることなら今すぐ叩き落としてぶっ壊してぇよなぁ」
シャルル◥
23:44:19
「（えっそうだったんですかって顔）」
ルナリア◥
23:44:49
「……」　そうだよね、って思いつつ
#掃除夫◥
23:45:24
「はっはっはっは、いいじゃねえか」
23:45:35
「じゃあこの島落そうぜ、坊主」
セアン◥
23:46:02
「ん？　できるのか？」
シャルル◥
23:47:02
「機械を愛する方は厚遇してもよいのでは！」　　　と隅で何か言っています。お話続けてください。
セアン◥
23:47:27
「あー、うん。このおっさん自体は殺す理由ねぇから別に殺すつもりねぇよ」
23:47:49
「ただ眼鏡とこの島は潰す。潰したら最高に気持ちよく慣れる気がすんだよなぁ」
23:48:06
「それにノリリスクもアダマも島や眼鏡殺したいんだろ？　じゃあいいよなぁ」
ヒイロ◥
23:48:42
「うちの大将は吹っ切れればこれだからよ」はぁ、と溜息を吐く
セアン◥
23:48:45
「その先のことなんかこれっぽっちもひとつも考えてねぇや！　いや考えたくねぇ、かもなぁ」
ルナリア◥
23:48:53
「少なくとも、ノリリスクにとっては邪魔なだけだしね」
セアン◥
23:49:33
「俺に出来るのはもうそれくらいだしさ」
#掃除夫◥
23:50:42
「落とし方なんて方法はいくらでもあるさ。まあこの島は浮力と動力があるからよ」
セアン◥
23:50:57
「へぇ。あんた手伝ってくれんのか？」
#掃除夫◥
23:51:00
「そこさえ断っちまえばあとは　ズガーン　さ」
23:51:17
「方法は教えてやる　だが手を貸すのは俺の手が出せる範囲しか出さねえ」
ルナリア◥
23:51:21
「あー……なるほど」
シャルル◥
23:51:39
「……ありがたいですが、なんでですか？」
セアン◥
23:51:44
「ああ、それでいい。十分だ」
ヒイロ◥
23:51:47
「伊達と酔狂か。上等だぜ」
セアン◥
23:51:52
「後は俺がやる……いや、やらせろ」
23:52:32
「こんなでっかい島落とすとかすげぇこと、他のやつにやらせるなんか出来ねぇよ」笑っている
23:53:54
「あと眼鏡を殺すのもだなぁ……あいつは俺もアダマもノリリスクも殺したいんだ」
#掃除夫◥
23:55:10
「いいだろう。そんじゃあ教えてやるよ―――」そうして掃除夫の男は不敵な笑みを浮かべる
セアン◥
23:55:26
「あんた良いやつだなぁ」へらっと
#掃除夫◥
23:55:55
巨大な空の島を落す、恐るべき計画が今進行するのであった―――
23:57:23
今回はこんな所でおしまいとしまそゆ。お疲れ様でした。
シャルル◥
23:57:31
おつかれさまでしたー
セアン◥
23:57:32
お疲れ様ですー
ヒイロ◥
23:57:37
お疲れ様でした！
ルナリア◥
23:57:40
お疲れ様でした～
2016/11/28◥
セアン◥
00:08:30
次回１２月２日（金）２１：３０～予定でよろしくお願いいたします
シャルル◥
00:08:38
はーい！
セアン◥
00:08:46
ではこちらからは失礼致します　ありがとうございました！　次回もよろしくお願いいたします
ルナリア◥
00:08:48
了解ですー
門番◥
00:08:48
セアン様、くれぐれも巨大アザラシにはお気を付けてお帰り下さいませ。
ルナリア◥
00:09:14
ではこちらは失礼します。次回もよろしくお願いします
門番◥
00:09:17
ルナリア様、くれぐれも巨大アザラシにはお気を付けてお帰り下さいませ。
シャルル◥
00:09:25
おつかれさまでした～
門番◥
00:09:27
シャルル様、くれぐれも巨大アザラシにはお気を付けてお帰り下さいませ。
門番◥
00:14:59
ヒイロ様、くれぐれも巨大アザラシにはお気を付けてお帰り下さいませ。
◥
セアン
20回
30回
41回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
計1回平均4.000
2d6分布
1 + 1 = 2回
0.00%
1 + 2 = 3回
0.00%
1 + 3 = 41回
100.00%
1 + 4 = 5回
0.00%
1 + 5 = 6回
0.00%
1 + 6 = 7回
0.00%
2 + 1 = 3回
0.00%
2 + 2 = 4回
0.00%
2 + 3 = 5回
0.00%
2 + 4 = 6回
0.00%
2 + 5 = 7回
0.00%
2 + 6 = 8回
0.00%
3 + 1 = 4回
0.00%
3 + 2 = 5回
0.00%
3 + 3 = 6回
0.00%
3 + 4 = 7回
0.00%
3 + 5 = 8回
0.00%
3 + 6 = 9回
0.00%
4 + 1 = 5回
0.00%
4 + 2 = 6回
0.00%
4 + 3 = 7回
0.00%
4 + 4 = 8回
0.00%
4 + 5 = 9回
0.00%
4 + 6 = 10回
0.00%
5 + 1 = 6回
0.00%
5 + 2 = 7回
0.00%
5 + 3 = 8回
0.00%
5 + 4 = 9回
0.00%
5 + 5 = 10回
0.00%
5 + 6 = 11回
0.00%
6 + 1 = 7回
0.00%
6 + 2 = 8回
0.00%
6 + 3 = 9回
0.00%
6 + 4 = 10回
0.00%
6 + 5 = 11回
0.00%
6 + 6 = 12回
0.00%
合計1回平均4.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
41回
100.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
100.00%
20回
0.00%
31回
100.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
セアン159回31.3%3582文字32.4%
シャルル88回17.3%1960文字17.8%
ミドリワニ70回13.8%1749文字15.8%
ヒイロ79回15.6%1510文字13.7%
その他(NPC)54回10.6%1431文字13.0%
ルナリア58回11.4%807文字7.3%
合計508回11039文字