文字:

20160521_0

2016/05/21
陽気な兵士
21:38:01
HEY!ミドリワニCM様!よーこそパラナへ!思いっきり楽しんで行ってくれよ!
陽気な兵士
21:43:29
HEY!ミドリワニCM様!よーこそパラナへ!思いっきり楽しんで行ってくれよ!
陽気な娘
21:44:52
あら~、ミドリワニCM様、もう行っちゃうの?また遊びに来てね♪
陽気な兵士
21:45:34
HEY!ミドリワニCM様!よーこそパラナへ!思いっきり楽しんで行ってくれよ!
ミドリワニCM
21:45:49
よっこいせ 設定がうまくいかないな
陽気な兵士
21:53:45
HEY!ミドリワニCM様!よーこそパラナへ!思いっきり楽しんで行ってくれよ!
陽気な兵士
21:55:46
HEY!名無し様!よーこそパラナへ!思いっきり楽しんで行ってくれよ!
陽気な兵士
21:56:18
HEY!アヤネ様!よーこそパラナへ!思いっきり楽しんで行ってくれよ!
ミドリワニCM
21:57:08
お、しばらく放置していたら、ようやく設定欄が出た
陽気な兵士
21:58:03
HEY!イルベット様!よーこそパラナへ!思いっきり楽しんで行ってくれよ!
陽気な兵士
21:58:11
HEY!エコー様!よーこそパラナへ!思いっきり楽しんで行ってくれよ!
エコー
21:58:39
支援系ばかり
イルベット
21:58:45
こんばんは
エコー
21:58:50
こんばんはー
イルベット
21:58:50
ほんとだ<支援
エコー
21:59:11
イルベット様が働く時が…!
ミドリワニCM
21:59:55
ええ、今回ですね。そうした兼ね合いもあって
アヤネ
22:00:03
はい
イルベット
22:00:09
そういや、今キャンペ初セッションだ
エコー
22:00:20
兼ね合いもあって
ミドリワニCM
22:00:21
ヴェローニカが加わります というか同じ方向に飛ばされます
エコー
22:00:29
おー
22:00:57
ヴェロさんとは意外に一緒する機会が多いな
イルベット
22:01:47
NPCを盾にして生き残る
エコー
22:02:41
バイク流鏑馬とチャリオッツの二大ライダーか
ミドリワニCM
22:03:27
というわけでこちらも始めて行きましょうか
エコー
22:03:37
よろしくお願いしますー
イルベット
22:03:41
よろしくお願いします
アヤネ
22:03:48
よろしくお願いします!
22:04:06
あ、バイクは置いてきてるのでw
ミドリワニCM
22:04:13
膨大な混沌の奔流が君たちの周囲を駆け巡る
エコー
22:04:21
なんということだ!
イルベット
22:05:02
「ぬえー…」
アヤネ
22:05:28
「何が起こっているの?ルー!?」
エコー
22:05:59
「ああクソ、タツミ――!」こっちこい、と言う言葉までも出てこず
イルベット
22:06:08
「き゛ほ゛ち゛わ゛る゛い゛」
アヤネ
22:06:18
一瞬のうちに目の前にいたルフェリットの姿は消えていて
イルベット
22:07:10
すいません、ちょとt10分ほど席をはずします。開始早々申し訳ない。
エコー
22:07:18
おうふ、行ってらっしゃいませ!
アヤネ
22:07:29
いってらっしゃいませー
22:09:15
アヤネは困惑する
#ヴェローニカ
22:09:15
「おい・・・!無事な連中はいるか!?トノロコ!てめーは無事か?!」
アヤネ
22:09:43
「あ、はい!ここに!!」
#ヴェローニカ
22:10:47
・・・君たちの視界が徐々に晴れていく
アヤネ
22:10:57
「ええっと、イルベット様もこちらに」気持ち悪いと言ってた彼女の背をなでながら
エコー
22:11:01
「(――消えちまった。 どっか飛ばされたか? 面倒くせぇな、全く――)」気付けば姿は無い。 小さく舌打ちをして。『――サマーラ領主、エコーが此処に居る』まだ視界の晴れぬ中、声だけ出して
ミドリワニCM
22:11:44
なんだか暑い。ノーザランではありえないような暑さ。経験することのない熱帯性の気候
アヤネ
22:12:30
(暑い?)
エコー
22:12:43
『暑い――炎熱魔法…いや違う』周囲を見回す
22:14:01
『――魔境にでも飛ばされたか』チッ、とまた舌打ち
ミドリワニCM
22:14:06
混沌を抜けるとそこは、南国でした
イルベット
22:14:28
すいません、もどりました
アヤネ
22:14:34
おかえりなさい
エコー
22:14:38
とりあえず防寒着を脱ごうw
22:14:43
お帰りなさいませー
イルベット
22:14:43
「…あつ…あつい?」
ミドリワニCM
22:14:54
君たちは青い海、白い砂浜、ヤシの木、真夏の太陽の下にいた
アヤネ
22:15:01
そうですね・・・毛皮のコートなんて着ていられないですよね
イルベット
22:15:06
「え、あれ。私たち、カザンで儀式してました、よね」
エコー
22:15:31
『…ああ。 そして、儀式は失敗した』<私達
アヤネ
22:15:33
「あ、イルベット様大丈夫ですか?」
イルベット
22:16:00
「まだ少し気持ち悪いですけど、なんとか…」>アヤネ
アヤネ
22:16:06
(あれは、ヤシの木?ここはどこかしら・・・・)
イルベット
22:16:14
「しっぱい」 思い出し、俯き
#ヴェローニカ
22:16:39
「くそ、駄目だ。イサーク王との聖印の繋がりが切れてやがる」
イルベット
22:16:58
「!」 一応、自分も確認してみる<繋がり
アヤネ
22:17:04
失敗の言葉に血の気が引く「そうよ・・・国王陛下は?」
エコー
22:17:06
『…王の姿は無い。 だが――」此方も聖印を出して確認して
アヤネ
22:17:31
「あの・・・・聖印のつながりって?」
イルベット
22:17:46
「どこか遠くに飛ばされた、ってことは…だから、繋がれない、とか…」 最後は声が細くなっていく
#ヴェローニカ
22:17:52
当然、途絶えている。あの暖かい繋がりのようなものは、もうどこにもない
エコー
22:18:24
『王の臣下である限り、俺達はその繋がりを感じていた。 ――切った気は無いが、切れている』
アヤネ
22:18:28
投影体であるアヤネには、その意味がわからない
#ヴェローニカ
22:18:47
「それはねえ。聖印がある限り、どれだけ遠くに離れていても繋がりが消えるこたあねえんだ」
アヤネ
22:19:23
「聖印がある限り、ですか。では・・・・」
#ヴェローニカ
22:19:24
「あの世でもなけりゃあよ」
エコー
22:19:44
『――この魔境が特別でも無ければ……王は既に手遅れだったという事だ』表情は変えない様務めながらも、眼が鋭く
イルベット
22:19:49
「じゃあ…ここがあの世ってことも…」 いや、それはないなと思う
アヤネ
22:20:11
ヴェローニカの言葉に深い息を吐く
イルベット
22:20:47
俯き、ため息
#ヴェローニカ
22:21:07
「まあ、ノーザランじゃねえってことは、間違いねえんじゃねえか?」
イルベット
22:21:17
「ここ、どこなんでしょう」
エコー
22:21:23
『…飛ばされたのは4人か』『周囲を調べる。 このまま此処に居ても、何も無い』
イルベット
22:21:32
いま、時刻は昼でしょうか?空も見えない?
アヤネ
22:21:40
「ずいぶん遠くに飛ばされたんですね。ここは南の国みたいですね」
#ヴェローニカ
22:22:19
少なくとも太陽の動きを見るのであれば、君たちの真上に太陽は燦々と輝いている。
アヤネ
22:22:35
青い海と白い砂浜が見えるんですよねー船とか見えませんか?
イルベット
22:22:39
「知ってる限りでは、これほど暑いところは、ノーザランにはなかった、はずですよね?」
エコー
22:22:39
そういえば周囲が魔境か魔境じゃないかってのは、感覚で分かるものなんですかね?
アヤネ
22:22:55
あ、混沌レベルいくつですか?
イルベット
22:23:21
「一日以上たったわけじゃなければ、時間はそれほど経ってない、ですね。その、儀式から」
エコー
22:23:53
『――今はまだ、何も分からん』一日経って無ければ、という言葉を聞いて
#ヴェローニカ
22:24:59
混沌レベルですか。そうですね。たったの4程度ですね
イルベット
22:25:58
多少は濃いか。まあ、町じゃないから別にって感じかな
エコー
22:26:11
さて、周囲をとりあえず調べたいのですが、判定とか何か振った方が良いですk>GM
イルベット
22:26:46
「とにかく、まずは帰り道を探しましょう。(早く帰って布団にもぐりこんで寝たい)」
22:27:19
あ、そういや、儀式の最中って装備とかなかったと思うけど、今もない状態でいいんでしょうか?
アヤネ
22:27:26
「近くに人の住む場所があるといいのですが・・・・」
22:27:36
きょろきょろ
#ヴェローニカ
22:27:37
それがですねー
エコー
22:27:53
セアン君たちは飛ばされてきてたし、こっちもあると思いたいですが…どうだろう
#ヴェローニカ
22:28:07
なぜか君たちは 装備をフルで持ってます。ヴェローニカもお抱えの馬車がなぜか横にいる
アヤネ
22:28:08
まさかと思うけど、島じゃないよね?
#ヴェローニカ
22:28:17
ええ、そりゃあもう
イルベット
22:29:03
「えっと…武器と、布団はある、っと…」
アヤネ
22:29:14
「あら、馬車まで・・・・よかったですわねーイルベット様」
陽気な兵士
22:29:39
HEY!ミドリワニCM様!よーこそパラナへ!思いっきり楽しんで行ってくれよ!
イルベット
22:29:39
「歩かなくて、よさそうですね… (はふ)」
ミドリワニCM
22:29:54
ぐおー、フリーズした
エコー
22:30:22
『進む道も分からんがな――街は見えないか』
ミドリワニCM
22:30:27
がっつり島です
イルベット
22:31:05
「暑さからいっても、相当南のほうですよね」  北ですけどな(PL知識
アヤネ
22:31:07
やっぱりorz
エコー
22:31:44
『魔境でも無い様だ。 戻るのにどれ程掛かるか…』やれやれ
#ヴェローニカ
22:32:04
「うし、んじゃあ
イルベット
22:32:07
「さて、どっちにいけばいいのやら…どうしましょう」 途方  地面に足跡とかあるといいんだけど
アヤネ
22:32:30
島の大きさはどれほどでしょうか?他に島や陸地は見えますか?
#ヴェローニカ
22:32:34
「全員あたしの馬車に乗りな」
イルベット
22:32:34
ぽむ 「ああ…ここが南なら北にいけばいいんですよね、多分」
エコー
22:33:08
『…この人数乗り、空を飛べるか。 ヴェローニカ卿』北の海を眺めよう(
陽気な兵士
22:33:21
HEY!エコー様!よーこそパラナへ!思いっきり楽しんで行ってくれよ!
エコー
22:33:22
『…この人数乗り、空を飛べるか。 ヴェローニカ卿』北の海を眺めよう(
アヤネ
22:33:29
「あら、ありがとうございます」
エコー
22:33:39
別ブラウザを開いてしまった
アヤネ
22:33:44
「空を・・・飛ぶ?」
イルベット
22:33:48
「たすかります…」 もそもそ乗る
エコー
22:34:12
@あれ飛んでたよな、不安になってきた。 勘違いだったk
22:34:48
@良かった天騎の印持ってた!
#ヴェローニカ
22:34:54
「あたしが御者席に座りゃギリギリ問題ないね。とりあえずこの周辺がどうなってるか探ろうじゃないかい」
イルベット
22:35:27
「人里が近ければいいんですけど」
エコー
22:35:57
『ああ。 ならば貴女に任せよう』中に入りつつ
アヤネ
22:36:25
「よろしくお願いします。ヴェローニカさん」ぺこり
イルベット
22:37:40
「はふー…」
エコー
22:38:28
「(あー、マジどうなってんだよ畜生)」姿勢良く座りつつ
イルベット
22:38:29
「お腹のすき具合からみると、それほど時間はたってないと思うんですけど…」
#ヴェローニカ
22:38:41
そして、馬車に羽がはえ、君たちは空を舞うのだが
イルベット
22:38:41
「にしても、どうしましょうか…」
エコー
22:39:08
「――」くく、と呑気な言葉に少し笑いが漏れつつ<腹具合
イルベット
22:39:36
「あの」 頬に朱<わらわれたーー!?
アヤネ
22:39:56
イルベット姫の言葉に少しくすりと笑って
エコー
22:40:04
『…一刻も早く、ノーザランへと戻る必要が有る。 我々が健在だと、民に知らせなければならん』
22:40:49
『――すまん』笑う口元をさり気なく隠しつつ<あの
アヤネ
22:40:49
「ご気分が良くなったようでよかった・・・・ああ、そうだ」懐から飴を取り出す
イルベット
22:41:10
「あう」
アヤネ
22:41:25
「香草で作った飴です。よろしければ」
イルベット
22:41:30
「あ、ありがとうございます」 恥ずかしがるけど、いただけるものはいただく
アヤネ
22:41:58
ハーブキャンデーみたいな感じと思ってくださいw
イルベット
22:42:16
「ちょっと嫌な想像を言ってもいいですか?」
#ヴェローニカ
22:42:23
「まったく、こうしてりゃあもっと領民に人気が出るだろうにねえ」ひとりごちる
エコー
22:42:32
『ああ』頷く<嫌な
イルベット
22:42:34
飴を口に放り込みながら
アヤネ
22:42:36
「?」
イルベット
22:42:58
「儀式の場には、7領主すべてがいましたよね?もし、全員が私たちと同じ境遇にいたとするなら」
22:43:14
「いま、ノーザランには協力な聖印がひとつもないことになりますよね」
22:43:28
それでなくても、7人のうち、3人がここにいますし」
エコー
22:43:48
『誰の事だ?』はて>ヴェロ
イルベット
22:43:50
「もしかしなくても、一大事なのでは、ないですか」
エコー
22:44:18
『…王の件も有る。 ノーザランを揺るがす、一大事だろうな』
陽気な兵士
22:44:20
HEY!ミドリワニCM様!よーこそパラナへ!思いっきり楽しんで行ってくれよ!
イルベット
22:44:47
「どうしましょう」 本気で途方にくれた顔
アヤネ
22:44:47
「国王陛下が暗殺され、儀式が失敗したということも含め、一大事ですわね」
22:45:13
(ルーは無事かしら?)
イルベット
22:45:15
「(面倒なのは嫌なんだけど)」
エコー
22:45:21
『――その場に、何人か残った。 今はそう祈る他無い』
イルベット
22:45:51
「…そうですね。全員が飛ばされたとは限りませんよね」
エコー
22:46:17
「(今がチャンス!っつってスタルクの奴等攻めて来てねぇよな? アイツ等考え無しだから逆に困るぜ)」サマーラが気に掛かりつつ
アヤネ
22:46:32
「それに・・・私たちほど遠くでない可能性もありますし」
イルベット
22:46:51
「まずは、ここがどこだか調べることから始めましょうか。山で迷ったときはまず尾根を登る、です」
アヤネ
22:47:26
「ともかく・・・そう、イルベット様のおっしゃるとおりですね」聡明な姫様だわーとにっこり
エコー
22:48:13
『幸い、視界には事欠かん』『ヴェローニカ卿、何か見えるか』一番見晴らしが良いであろうと、声を掛けて
#ヴェローニカ
22:48:17
「ああ、だけど・・・随分遠くへ来ちまったようだねえ ああ、あそこに崩れた都市みたいなところがあるじゃないかい」見下ろしては
イルベット
22:48:38
「どこですか?」 ひょいっと覗き込み もしかして、見覚えが
エコー
22:48:52
『――』此方も見下ろしてみたり
アヤネ
22:49:53
おそるおそる外を見る
イルベット
22:50:48
「落ちたら痛いそうですね…」
陽気な兵士
22:50:52
HEY!ミドリワニCM様!よーこそパラナへ!思いっきり楽しんで行ってくれよ!
エコー
22:51:16
「(うお、思ってたより高ぇな。 ホークとかこんな感じなのか)」はーん、と見慣れない光景を眺めつつ
#ヴェローニカ
22:51:20
ええい、フリーズったのでこっちから打つ
エコー
22:51:42
まさかの2タブ(
#ヴェローニカ
22:51:53
――――で、見下ろすとだ。廃墟群の後に人々が街を気づいている様子がある。随分遺跡らしいものが埋まっていたりするのが、 所々で見かけられる
アヤネ
22:52:22
「あれは、遺跡ですか?」
イルベット
22:52:34
「…人がいますね、あそこに降りれば、ここがどこだか分かりそうですけど…」 あれー…?見覚えー?
エコー
22:52:58
『――打ち捨てられた都市かと思ったが。 態々上に建てるか』
22:53:37
『混沌にでもやられたか――何れにせよ、話を聞くぞ。 ヴェローニカ卿、近くへ降りれるか』
アヤネ
22:54:01
皆さんに見覚えは?アヤネにはないと思います・・・
イルベット
22:54:23
PLの予想で間違いなければ、勝手知ったる感じでは
エコー
22:54:28
パラナかあ、行った事あってもこの視点からは無いし風変りしてるし。 見覚えは無さそう
ミドリワニCM
22:54:29
いやあ どこか
22:54:34
イルベットは 既視感を覚えるね
22:54:57
初めてみるはずの光景なのに。視界の何かをどこかで見たことがあるような
イルベット
22:54:58
「……どこかで、みたような、気もするんですけど…」
アヤネ
22:55:20
「姫さま?」
エコー
22:55:24
『――?』<どこかで
イルベット
22:55:25
思い出すー、って判定する必要がありそうでしょうか
22:55:54
「この気温、気候、違うはずなんですけど…」
22:56:04
「まさか、ねぇ…?」
#ヴェローニカ
22:56:09
「んじゃ、降下するよ。ただし、万が一、敵対的な投影体の連中だったら攻撃されるかもしれないから、構えてはおきな」
エコー
22:56:53
『ああ。 分かっている』スタッフを杖代わりに扱いつつ
アヤネ
22:57:16
「はい」弓矢を取り出して
エコー
22:57:26
『――後程聞こう』<何か引っかかってそうなイルベット
イルベット
22:57:37
「嫌ですね…」 くりっと弓を取り出し
#ヴェローニカ
22:57:59
――――そこでは、人々が細々と暮らしていた。
イルベット
22:57:59
「はい、思い出したら」
22:58:30
伺うようにこっそり覗く
#ヴェローニカ
22:58:37
あちらこちらで 崩れている人々がいる。ただ他の者たちもそれを助ける余裕はない。 皆ふらふらでいる
エコー
22:59:04
『投影体では無い…難民か』ふむ
イルベット
22:59:11
「…何か、災害でもあったんでしょうか。地震とか、そういうのが」
アヤネ
22:59:32
「エコー様、倒れてる人の元へ行ってもいいでしょうか?」
23:00:05
「私は医術の心得がありまして・・・・」
#ヴェローニカ
23:00:13
さて、では君たちはその街に入るのだが     おんや
エコー
23:00:14
『――ああ。 何方にしろ、全員で行く』頷いて
#ヴェローニカ
23:00:27
イルベットはよく見たことがある紋様の 崩れた遺跡をいくつも目にする
イルベット
23:00:35
「あ」
アヤネ
23:00:51
「姫様?」
エコー
23:00:56
『ルフェリット卿より話は聞いている。 消耗しない程度に、手を貸してやると良い』
イルベット
23:00:58
「…あれ?」 パラナの遺跡の知識を思い出そうと
アヤネ
23:01:22
「ありがとうございます、エコー様」
イルベット
23:01:26
パラナの遺跡群って、ほかの場所では同じようなものって見つかってるんでしょうか
エコー
23:01:26
『…矢張り覚えが有るか?』<あれ?
イルベット
23:01:33
「えっと、ですね」
23:01:51
「あそこの崩れた遺跡に描かれた紋章なんですけど」
23:02:13
「あれ、パラナにある古代遺跡に描かれているものと一緒、だと思います」
エコー
23:02:24
『――』視線をやって、自分の知識と照らし合わせる
イルベット
23:02:32
遺跡周辺の地理も一緒に記憶を思い起こすように
#ヴェローニカ
23:02:38
ないこともない、 らしいが、そうそうあるものではないそうだね
アヤネ
23:02:42
「では・・・・ここはパラナ?」
イルベット
23:03:01
「いや…いやいやいや、だってこんなに暑いですよ」
#ヴェローニカ
23:03:01
「はあ?!そんな馬鹿なことがあるかい  いや、あってたまるかい!」
イルベット
23:03:14
「でも、もし」
23:03:19
「パラナ、なら」
エコー
23:03:26
『共に遺跡の一片が飛ばされた――と考えるよりは、可能性が有るだろうが』
イルベット
23:03:43
「……すいません、ちょっとやりたいことがあるんですけど、いいですか」
23:03:50
「ちょっと、危ないかもしれませんけど」
アヤネ
23:03:59
っと、そうこうしてるうちに倒れてる人の傍にたどりつくかなと
23:04:15
「姫様、何をー」
エコー
23:04:17
『――パラナの遺跡の建造者が、別の場所でも作っていた。という事も有る』
イルベット
23:04:46
「…名乗りを、あげます。パラナの領民であるなら。ほおっておけない、です」>アヤネ
エコー
23:04:57
『――ああ。 何か有れば、対応はする』頷いて
イルベット
23:05:16
「そして、パラナの領民であるなら」 きっと喜んでくれる
アヤネ
23:05:23
「わかり、ました・・・・」
#体調の悪い男性
23:05:45
倒れている者たちは熱射病などであることがわかる。或いは急激な気温の変化により体調を著しく崩したのだろう
イルベット
23:05:58
少し俯いて、胸元に手を当て 「ありがとうございます。ご負担をおかけします」
アヤネ
23:06:18
では、倒れてる人のことも皆さんにはなしをします
イルベット
23:06:25
決然を、顔を上げ、まっすぐ前を見て、馬車から大きく、歩を踏み出す
エコー
23:06:38
「(さーて…俺達が遠くへ飛ばされた、ってんじゃ無いんなら…余計マズいかもな)」イルベットの動向を見守りつつ
イルベット
23:06:53
手に持った弓を、まっすぐ、頭上に掲げて、聖印を発現させて
アヤネ
23:06:56
イルベット姫の後ろに
イルベット
23:07:03
精一杯の大声で
エコー
23:07:08
『熱射病――そういった病も有るのか』ほう
アヤネ
23:07:25
控えつつも周囲の様子に気を配る
イルベット
23:07:41
「パラナ侯、イルベット=ミア=パーシヴィルタです!ここは、わが領地で間違いないでしょうか!」
エコー
23:07:51
その少し後ろで、厳格に立っていよう
イルベット
23:08:08
「わが領民であれば、わが元へ。何が起きたか、説明を求めます!」
アヤネ
23:08:24
「もし、ここがパラナで、皆さんが姫の帰りを喜んでくださったら、話は簡単です」>エコー様へ
イルベット
23:08:34
泣きそう
アヤネ
23:09:14
「熱射病の対応やけがの治療は私にお任せください」
ミドリワニCM
23:09:27
すると、 人々がイルベットの方へその顔を向けます
イルベット
23:09:32
「(先生も、オアリスもいないんだから、なんとかしないと)」
エコー
23:09:34
『簡単、か。 確かに、今の状況を知れる』うむ。「――だが、別の問題も出るな』複雑
23:09:37
>アヤネ
イルベット
23:09:38
手はまっすぐ上げたまま
23:10:02
後ろの二人の会話も耳に入ってない
アヤネ
23:10:04
「そうですね・・・・・万が一のときは」
23:10:23
「姫様を連れて逃げなくては」
#パラナ領民
23:10:31
「お、 お おおおおおお、  イルベット様が・・・イルベット様が生きておいででいられた・・・・!」「い、イルベット様・・・!イルベット様が無事だったぞ・・・!!!」
イルベット
23:10:50
「あ、ほんとに、パラナ、なんですか」
エコー
23:10:51
『――』『…そうか』
#パラナ領民
23:10:53
そう、ここはパラナ領 かつて常冬の地であった大地
アヤネ
23:11:13
領民の声にほっとする「最悪の事態は免れたようですわね」
イルベット
23:11:31
「アヤネさん。けが人を、願いします」 まっすぐ向き直って、頭を下げる
23:11:47
「怪我のあるものは、ここへ。みな、けが人に手を貸してください」
アヤネ
23:11:53
「はい、お任せください。イルベット様」
23:12:14
イルベット姫の前に出て声を上げる
イルベット
23:12:22
「怪我のないものは、代表を。ここへ、説明を。何が起きたか教えてください」
#ヴェローニカ
23:12:32
「・・・なんてこったい・・・ それじゃあ イルクーツクは海に沈んじまったのかい・・・?」思わずこぼしてしまう
エコー
23:12:33
『――』とりあえずイルベットが再開を終えるまでは口を出さないでおく
アヤネ
23:13:01
「私は治療師です!治療をします!!」
#パラナ領民
23:13:16
「は、はい・・・ヴェローニカさま。 申し上げます」兵士であろう男がイルベットの前で跪き
イルベット
23:13:20
「……ここが島になっているということは、周辺は沈んだ、ということになります。けど。ここも残ったのであれば、まだ望みは」>ヴェロ
エコー
23:13:21
『…まだ分からん。 此処だけが、遠くへと転移した可能性も有る』「――そうじゃなきゃ困るぜ、畜生」思わず零れ
イルベット
23:13:48
「あなたがするすべてを教えてください」
23:14:32
「…パラナ領主、イルベットは健在です。パラナは死んでません。皆、気を落とさぬように」 遠くの領民にも聞こえるように声を振り絞り
アヤネ
23:14:37
ヴェローニカ、エコー、イルベットの言葉に不安がよぎる。(そうよ・・・・ペルミはどうなったの?)
23:15:27
(周りはずっと海だった・・・・・)
#パラナ領民
23:15:28
「その、どれくらい前かはわかりませんが。 多分一週間か2週間前だったと思います・・・あの暁の儀の日、突然太陽が大きくなったかと思うと、雪を全て溶かしてしまい、 巨大な地震が起き、街はこのような有り様・・・しかも 周囲のは皆海に沈んでしまいました・・・」
イルベット
23:15:55
「いっしゅうかん、にしゅうかん」
エコー
23:16:12
『…あの日から、既にそれ程経ったか』
アヤネ
23:16:23
「儀式の日から、2週間?」
#パラナ領民
23:16:41
「何分、太陽の位置がずっと変わらないものですから・・・いつが夜でいつが昼なのかすら・・・」
アヤネ
23:17:06
「え?つまり、日が沈まない?」
イルベット
23:17:09
「ずっと昼ということですか!?」
エコー
23:17:30
『他の領地は――知る手立てが無いか』聞こうとして思い止まり。 島だし
アヤネ
23:17:35
(それじゃあ熱射病にもなるわね。ずっとこの気温じゃ・・・・・・)
イルベット
23:18:11
「…儀式の失敗のせいでしょうか」 小声でエコーとヴェローニカに
エコー
23:18:12
『儀式が果たされなかった事に、随分と腹を立てている様だな――』太陽を見上げて
アヤネ
23:18:31
崩れた遺跡で日陰になってるところを教えてもらい、そこに熱射病の患者を運んでもらう
#ヴェローニカ
23:18:59
「伝承の通りならその可能性もあるけど・・何とも言えないねえ」
イルベット
23:19:08
「その、一週間か二週間かの間に、大きな地震が再度起きたようなことはないですか?」
#パラナ領民
23:19:41
「オアリス様が連絡を取ろうとしておりましたが、領外には全く通じず・・・ オアリス様も過労で倒れて現在絶対安静状態で・・・」
イルベット
23:19:57
「おありすーー!?」
エコー
23:20:05
『王が倒れたという事も有るだろうが…十分有り得るな』チッ<儀式の失敗
アヤネ
23:20:31
「水はありますか?綺麗な水とコップとああ、何か混ぜるものを・・・・」
エコー
23:20:45
『オアリス――パラナの魔法師だったな』『そうか…』ふむ
アヤネ
23:21:30
鞄の中から経口補水液の粉末(要はポ○リの粉)
イルベット
23:21:48
「と、とにかく、オアリスでなくてもかまいませんから、誰か役人を。健在のものは?」
アヤネ
23:22:07
(こんなの必要ないと思ってたけど・・・・持って来ててよかったわ)
エコー
23:22:56
『――当面の問題は何か有るか。 君主の力が必要な物で、だ』>領民
#パラナ領民
23:23:01
「それが・・・次々過労で倒れられ・・・ 代表者が不在で・・・」
イルベット
23:23:02
「アリサは?アリサはいる?」
23:23:10
「うぅ…」
アヤネ
23:23:20
熱射病患者にはわきの下や首筋を冷やし、経口補水液を配る。怪我人には傷の手当を
イルベット
23:23:25
「だ、だいじょうぶです。イルベットがここにいます。いるんですっ!」
アヤネ
23:23:41
重病患者はいないかなー?
23:24:06
いなければ、イルベット様の元に戻ります
イルベット
23:24:23
「まず、陽の当たらない場所で恒久的なものを確保しましょう、それから、水と食料の確保と、えっと、えっと…」
エコー
23:24:52
『無いのならば、イルベット卿。 我らは領へと戻る』『他も同様ならば、領主の健在を知らせるのは最優先だ』そしてヴェローニカに視線を移し
#パラナ領民
23:25:02
(アリサってだれだったっけ
イルベット
23:25:11
「過労ってことは、少し休めば復帰するはずですから、今をしのげば」
エコー
23:25:24
多分イルベット様のおつき人みたいな
23:25:30
甘やかす人
#パラナ領民
23:25:38
「それが・・・」
イルベット
23:25:52
「うぁ…そ、そうですよね。イルクーツクもサマーラも、どこも同じような状態なんですよね、きっと」>エコー
#パラナ領民
23:25:57
「実は、得体の知れぬ者どもが時折略奪に走っておりまして・・・」
エコー
23:26:33
『――そうか』目を一瞬閉じ。
#パラナ領民
23:26:33
「アリサさまも攫われ・・・イングリットさまも密林に突入して行方不明に・・・」
イルベット
23:26:43
「得体の知れないもの?ユキオオカミとかヤマシロクマじゃなくて?
23:26:53
「!?」
アヤネ
23:26:55
「イルベット様の大切な方々なんですね?」
イルベット
23:27:26
「……幼いころからの世話役です」>アヤネ
エコー
23:27:43
『――行くのは、それを征伐してからだ』『此処はもう良いか?』アヤネに視線を向ける
イルベット
23:28:06
顔をぱっと上げてエコーを見る<征伐>エコー
アヤネ
23:28:12
「はい、重病の者はいない様子。ここは、とりあえずは大丈夫かと」
23:28:30
「エコー様のおっしゃる通りです。参りましょう」
エコー
23:28:42
『その得体の知れない者、の情報を、知る限り聞こう』『時間が惜しい、手早く潰すぞ』>領民
イルベット
23:29:41
「…」 無言で頭を下げる>エコー、アヤネ
#ヴェローニカ
23:31:14
「そうだねえ・・・ 正直領に戻りたい所だけど、ほっとくわけにもいかないね」
エコー
23:31:20
『――気にする事でも無い。 手早く済む問題だ』首を振り
イルベット
23:32:12
「サマーラ領主、エコー様と、イルクーツク領主、ヴェローニカ様も手を貸してくれます。皆に力を落とさず、諦めず、生きるように伝えてください」>領民代表
#パラナ領民
23:33:00
「おおおお!!なんと心強い」「どうか・・・どうか頼みます」「若い娘も攫われてしまい・・・今頃どうなってしまっているか・・・」
イルベット
23:33:50
「パラナは。力がすべての蛮民の地ではない。それを教えてくることにします」
アヤネ
23:33:55
「若い、女性ばかり攫われてるのね・・・・・」
エコー
23:34:16
『方角だけでも構わん。 随分好戦的な様だ――赴けば、直ぐに現れるだろう』
イルベット
23:34:57
「…アリサ、先生…」
エコー
23:35:47
「(あー、サマーラは滅茶苦茶気になるけどよ…放っておいたらパラナにトドメ刺されちまう)」さっさと倒して帰るぞ、と胸に誓いつつ
イルベット
23:36:45
「皆は、病人、けが人に気をつけつつ、街の復興を。衣食住は大事」
ミドリワニCM
23:36:57
ちなみにミドリワニCMはいたって健全なGMなので、小さなお子様に見せても安心仕様です。
23:37:10
ワニGMのことは知らぬ。
エコー
23:37:31
安心できない感じになる前に早く助けに行こう(
イルベット
23:37:52
うむ
ミドリワニCM
23:38:00
―――――では君たちは、方角を聞いて出発する
アヤネ
23:39:01
急ぎましょう
イルベット
23:39:09
「しかし、何者でしょうか…」
エコー
23:40:16
『山賊が今回の件に乗じた…という訳でも無いだろうからな』ふむ
イルベット
23:41:05
「ただの山賊に落とされるようなヤワなものたちじゃないはずなんですけど…いくら混乱の中とはいえ」
アヤネ
23:41:23
「少し前にペルミでも・・・・いろいろあってましたし」
エコー
23:41:42
『これほどの地殻変動を起こす、混沌災害だ。 投影されたか』 ちなみに今はまた馬車の中ですかn
イルベット
23:42:31
「とーえーたい」
アヤネ
23:42:39
「今回の儀式の妨害も予想されたみたいだし・・・・何かが誰かが・・・・動いてるのかも」
イルベット
23:43:00
「そういえば、それもありましたっけ…」<アヤネの言葉
アヤネ
23:43:02
投影体の言葉に一瞬びくりとする
エコー
23:43:44
『スタルクの件は、各領主へと知らせを出したが……暗躍する敵、か。 これ以上先手は取らせん』
イルベット
23:44:26
「…どっちにしても、今は敵です」 アヤネのびくりには気づかない
ミドリワニCM
23:45:07
「とっとと狩っちまおうじゃないかい。いずれにせよ、ろくなのじゃあなさそうじゃねえか」
#ヴェローニカ
23:45:13
こっち
エコー
23:45:14
『――アヤネも投影体だと聞く。 地球人、と言ったか』<びくり
ミドリワニCM
23:45:22
では全員 知覚判定をどうぞ
エコー
23:45:42
知覚は低いぜ!
2D6 → 4 + 2 + 【3】 = 9
イルベット
23:46:19
ちかく
3D6 → 6 + 6 + 3 + 【8+2】 = 25
23:46:24
くりてぃかる
エコー
23:46:31
振り直しの必要も無かった(
アヤネ
23:46:49
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10
23:47:04
姫様凄い
イルベット
23:47:23
自領のことゆえん、必死か
ミドリワニCM
23:47:40
ああ、そこまで達成値が高いのであれば気づくだろうな
アヤネ
23:47:56
エコーの言葉にふうっとため息「そうです・・・・地球という世界の住人ですわ」
ミドリワニCM
23:48:14
――――イルベットは何者たちかがこちらを伺い 囲むように動こうとしているのを察知する
イルベット
23:48:34
「…囲まれそうです」ぼそ
アヤネ
23:48:50
「・・・・敵、ですか」
#ヴェローニカ
23:49:06
「なんだって? それなら、 このまま突っ切るかい?強引に」
エコー
23:49:08
『急に別世界へ――そうか』言葉の途中で切り
イルベット
23:49:35
敵意は感じますか?
エコー
23:49:36
『一人でも捕まえれば、根城を吐かせられる』
#ヴェローニカ
23:49:49
うん。 敵意はバリバリ感じるね
イルベット
23:50:34
ふるり、と少し震え
エコー
23:50:49
『とは言え、囲まれて開戦は避けた方が良い。 突破出来るか、ヴェローニカ卿』
イルベット
23:51:33
「お任せします」<突破
#ヴェローニカ
23:52:47
「強行突破と離脱はあたしの十八番さ!」ばしいんと 手綱を打ち鳴らすと馬車は更に速度を上げ、密林の中を突っ込んでいく
エコー
23:52:55
「(思いの外早く出て来てくれたな――後悔させてやるぜ)」状況が状況だけに、やる気十分
23:53:23
「――」くく
イルベット
23:53:35
そっと外を伺って、周囲の気配の相手を確認しておく    こういうのは脱走するときによくやった
アヤネ
23:53:42
(攫われた人たち無事だといいけど・・・・ペルミの消えた領民を思い出す)
イルベット
23:53:57
エコーの顔が怖い
アヤネ
23:54:52
(ルーやリウと連絡取れないのがつらいわね)
エコー
23:54:53
べ、別に黒い笑みじゃないよ! ヴェロさんは味方に回すと頼もしいなあって笑みだよ!
アヤネ
23:55:16
(病院と彼女も無事かしら?)
23:55:49
(私も早くペルミに戻らなきゃ・・・・)
23:57:34
さて・・・敵は何体でしょうねぇ
イルベット
23:57:48
一気に蹴散らせるくらいだといいんだけど
ミドリワニCM
23:58:01
――――こうして密林の中で、4人は戦う――― 囲んできた者たちはなにものか。
エコー
23:58:12
「(轢けるなら2,3人やっといてくれりゃ、御の字だけどなぁ)」
ミドリワニCM
23:58:42
アリサはどうなってしまうのか。先生は一体どこへ行ってしまったのか
23:58:45
後編に続く―――
イルベット
23:59:35
はーい
エコー
23:59:38
お疲れ様でした!
イルベット
23:59:43
お疲れ様でした
アヤネ
23:59:51
はいな!お疲れさまでしたー
ミドリワニCM
23:59:57
というわけでお疲れ様でした。 次回は戦闘からです多分
2016/05/22
00:00:09
それと多分OGさんの可能な曜日から言って、土日のどちらかになるかとは思います
エコー
00:00:31
了解です! 私は来週土日は今の所予定なしなので
イルベット
00:00:45
へい、すいません。平日は遅くなる可能性がいつも残りますので
エコー
00:00:52
急な飲みとか入らなければ余裕の
イルベット
00:01:20
飲みは入らないけど、急な仕事はあるんだ
アヤネ
00:01:30
28日は子どもの運動会なんで・・・熱中症になってなければいけます。29日も予定なしです
イルベット
00:01:59
運動会ってこの時期にやるんだ
エコー
00:02:07
OGさんはお体にお気を付けて…
00:02:19
結構やってますねぇ
イルベット
00:02:31
今のところは、健康診断にも引っかかってないから大丈夫!
00:02:52
今は秋じゃないんですね。それとも、春にも秋にもやるのかな
00:03:50
さて、それじゃ、次回を楽しみにしつつ、こっちは落ちましょう
00:03:59
セッションありがとうございましたー
陽気な娘
00:04:11
あら~、イルベット様、もう行っちゃうの?また遊びに来てね♪
エコー
00:04:14
健康診断がオッケーなら大丈夫ですね!  私は夏ちょっと前ぐらいの印象ありました。 春か
アヤネ
00:04:25
5月のところと秋のところとありますねぇ・・・
エコー
00:04:38
それでは私もこちらは。 セッションどうもありがとうございました!
アヤネ
00:04:45
はーい、では次回楽しみにしています
陽気な娘
00:04:48
あら~、エコー様、もう行っちゃうの?また遊びに来てね♪
陽気な娘
00:04:49
あら~、アヤネ様、もう行っちゃうの?また遊びに来てね♪
アヤネ
20回
30回
41回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均4.000
エコー
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 41回
50.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 61回
50.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均5.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
41回
50.00%
50回
0.00%
61回
50.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
23回
150.00%
30回
0.00%
41回
50.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
イルベット136回33.2%3185文字30.8%
エコー104回25.4%2850文字27.6%
アヤネ96回23.4%1954文字18.9%
その他(NPC)47回11.5%1692文字16.4%
ミドリワニCM27回6.6%652文字6.3%
合計410回10333文字