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20161011_0

2016/10/11
無気力な兵士
23:28:15
ああ・・・ルフェリット様。滞在中は上層部に行かないように・・・命の保証できないんで。
ルフェリット
23:28:21
よし こんばんは
無気力な兵士
23:28:38
ああ・・・リューリカ様。滞在中は上層部に行かないように・・・命の保証できないんで。
リューリカ
23:29:25
「オラァーッ!!」がしゃーん
ルフェリット
23:29:26
ルーは色々悩むように窓の外を眺めております いつものオープンな応接室
23:29:42
「リューリカさん どうしました?」
リューリカ
23:29:58
「オラッ寝てる場合じゃねーですよご領主!」
23:30:06
「いや寝ててもいいんですけど」
23:30:21
「一方的に報告します!」
ルフェリット
23:31:35
「ええ 聞きましょう」
リューリカ
23:31:50
「市街沈没やら新興宗教やら、城下の混乱を収めるために、もはや商業組合と盗賊ギルドによる自浄作用ではおっつかないのが現状です!」
無気力な兵士
23:33:28
ああ・・・マルチェロ様。滞在中は上層部に行かないように・・・命の保証できないんで。
ルフェリット
23:33:32
「……」
23:33:35
マルチェロのおっさん!
リューリカ
23:33:37
「そこで、既存の政治体系に変わる新しい体制が必要である、と意見を具申しますよ!!」
ルフェリット
23:33:50
「… 新しい体制と言うと 聞きましょう」
マルチェロ
23:34:00
「面倒な話みてぇですね」
無気力な兵士
23:34:00
ああ・・・ディタ様。滞在中は上層部に行かないように・・・命の保証できないんで。
リューリカ
23:34:12
「あ、ちょうどいいですちょっとこっちに来て一緒に聞いてください」
マルチェロ
23:34:42
「ちょいと顔出しにきただけだってぇのに、ご無体ですねぇ」
リューリカ
23:35:37
「拡がっていく薄気味悪い宗教組織! 自己保身と既得権益にすがる民会とギルド!!」
ルフェリット
23:35:59
「……」外を眺めつつ聞く
リューリカ
23:36:14
「このままじゃあペルミそのものが根腐れしていくって言ってるんです!!」
ルフェリット
23:36:36
「そして」
マルチェロ
23:36:55
「まー、そりゃしょうがねえんじゃねえですかね。世界ってのぁ、そういうもんで動いてる部分もあるもんでさぁ」
ディタ
23:37:08
応接室の扉をとんとんと
ルフェリット
23:37:27
「どうぞー 開いてますとも ここァいつでも」
マルチェロ
23:37:50
「コントロールできるもんじゃあ、ねえでしょうよ?思い切って全部ぶっ潰しちまうか、取り込んじまうしか制御はできねえでしょう」
リューリカ
23:38:20
「どーぞどーぞ、ぜひ聞いてもらわないと困りますっ」 >ディタ
ルフェリット
23:38:25
「……」マルチェロの言葉も聞く
リューリカ
23:38:37
「大正解☆」 >マルチェロ
ディタ
23:39:01
「......会議だと聞いたが」
リューリカ
23:39:29
「はい、その内容はかくかくじかじかで」下参照 >ディタ
マルチェロ
23:39:39
「とりこんじまおうって話ですかい?取り込めなきゃぶっ潰すって?」
リューリカ
23:40:14
「ええ。 新生ペルミとでも言うべき権力体系を」
ルフェリット
23:40:23
「それは」
リューリカ
23:40:28
「ルフェリット様の名の下に作って頂きます」
ルフェリット
23:40:40
「つまり」
ディタ
23:40:52
「……宗教か。取り込むのも難しそうだが」
リューリカ
23:41:48
「いいえー」
23:42:11
「既存の城下の状況を、一つ残らずぶっこわしていきます」
23:43:08
「その上で、超越的権力として組織を一統されたものとして組みなおす。」
ルフェリット
23:43:24
「ロードである僕に この地の領主の僕に」
23:43:53
「……あえてこの言葉を使うならば 王 として君臨せよということか」
リューリカ
23:44:24
「はい。 民による政治をぶちこわし、絶対的な王として、です」
マルチェロ
23:44:38
「また、大騒動になりそうなことをしようてんですね」
ルフェリット
23:44:38
「街が作り上げてきたこの地を引き継いだ僕が」
リューリカ
23:45:40
「どうせ腐って倒れるなら」
23:46:01
「出来た果実を収穫し、木を切り倒して新しい種を植える」
ディタ
23:46:20
(少し考えるような表情)「つまり、今まで見逃してきた必要悪を排除する...」
リューリカ
23:46:25
「それが、新しいペルミをつくろうって考えです」
ルフェリット
23:46:53
「… 確かに今のままでは立ちいかない」
リューリカ
23:47:16
「今までご領主には動かずにいてもらうことがわたし達の仕事で、名誉でもあると思ってきましたが」
23:47:27
「ちょっと状況が変わってきました」
23:47:52
「お飾りの君主してる場合じゃあありませんよ」
ルフェリット
23:47:53
「リューリカさん 続けて 今までの説明等もディタさんやマルチェロさんにしていただけますか」
マルチェロ
23:48:25
「困りましたねえ、潰される側にゃなりたかねえんですけど」
リューリカ
23:48:44
「分かり易く言うとですね」
ルフェリット
23:49:07
「…… まだ行動については決定する段階ではない。 マルチェロさんはその心配はまだ無用だ」
リューリカ
23:49:25
「まず、今までの組織には従うか、抗うかを選んでもらいます」
23:49:52
「従うって言えばそれでよし。 総ての権力と財産は取り上げますよ」
23:50:05
「まー、断ってくるでしょーけどねー」
ルフェリット
23:50:25
「確かに 彼らは強い お互い力を利用出来る程には」
マルチェロ
23:50:25
「そりゃまあ、素直にはいそうですかってんだったら最初からやっちゃいねえでしょうしね」
ディタ
23:50:38
「…すべてを取られても従うものは少ないだろうな」
ルフェリット
23:50:51
「ですが共生していた というのが事実です。 リューリカさん その先のビジョンは」
リューリカ
23:50:55
「反抗しやがったらお取り潰しです。 見せしめもやっていきましょうね」
マルチェロ
23:51:25
「きぃつけなきゃいけねえのは、敵の敵は味方って理屈にたどり着かせねえことですかね」
リューリカ
23:51:29
「その後は、ご領主を中心に権力の体系を一統していただきます」
23:51:50
「まあ、頭の足りないわたしの思いついたことですからね」
23:52:07
「細かいところ詰めるのはメイジの皆さんに任せますよ」
ルフェリット
23:52:30
「… 今の僕には 前のままでは回らなくなっている というのが理解出来る所です」
23:52:46
「それぞれがそれぞれを見れなくなっている かつてのペルミは」
23:53:09
「民会も 地下も 民も 我らも 全てを見合っていた 牽制しあっていたと言っても良い」
23:53:38
「だが 今はお互いが自分を見る事で精一杯だ。 そしてその中でいびつとなった欲望が」
無気力な兵士
23:53:51
ああ・・・アルマ様。滞在中は上層部に行かないように・・・命の保証できないんで。
ルフェリット
23:53:52
「各々別を向いたコミュニティを形成しつつある」
ディタ
23:53:56
「問題は…他の組織と潰し合いをすることになった際、いかに優位にかつ最短で終わらせるか」
アルマ
23:54:05
「面白いお話をされてますね?」
リューリカ
23:54:14
「あ、どーもどーも」
アルマ
23:54:15
ばたーん
ルフェリット
23:54:33
「だが それに対して僕が王として権力を統一する それは…」
アルマ
23:54:44
「ビジョン、ビジョンと申しましたかご領主。」
リューリカ
23:54:47
「それは?」
ディタ
23:54:54
「失敗したり、長引けば。別のところからさらわれる」
ルフェリット
23:54:57
「僕がそれら全てを塗りつぶす事にはならないのか と」
23:55:30
「僕はペルミを引き継いだ。そしてこの街を愛している その僕が」
23:55:40
「… しかし」
ディタ
23:56:08
「塗り替えることによって守るしかないのでは、とリューリカは言いたいのだと思うが」
ルフェリット
23:56:20
「…… そうなんですよ」>ディタ
マルチェロ
23:56:37
「ま、ペルミが今のペルミではなくなるってのは間違いねえでしょうね」
アルマ
23:56:54
「・・・・・・愛している、今のペルミとはどんなところなのですか?」
ルフェリット
23:56:58
マルチェロの言葉を聞き ギリ と
アルマ
23:57:15
「なにぶん新参なもので。」
ルフェリット
23:57:39
「… 人がそれぞれ 各々の欲望と調和に沿って生きる事の出来る場所」
ディタ
23:58:13
「俺も、そこまで詳しくない...ここへ来たのは俺も最近なんだ」>アルマ
ルフェリット
23:58:19
「そして 今その調和が壊れている。 己を向いているのだから自己の欲望が暴走しかかっている と言っていい」
アルマ
23:58:33
「では、一緒におさらいさせていただきましょ。」 こく >ディタ
マルチェロ
23:58:42
「おとなしく、礼儀正しく、行儀のいい土地になっちまうってこってすな」
ルフェリット
23:58:45
「海の民は地の民を憎んでいる。 彼らは大きなものを失った。 この地があの日海へ沈んだことによって」
アルマ
23:59:15
「ま、欲望なんてそんなものです。    その辺は長くなるので言及は避けますが・・・・・・」
ルフェリット
23:59:28
「マルチェロさん それはどういう」
2016/10/12
マルチェロ
00:00:00
「ペルミって土地は、そういう腹黒いやつらが作ってた土地ってこってすよ」
00:00:08
「俺も含めてね」
ルフェリット
00:00:24
「ええ そして それではなくなってしまっている か…」
リューリカ
00:00:35
「ぶっちゃけて言うと」
ルフェリット
00:00:51
「ええ リューリカさん」
リューリカ
00:00:53
「そういうペルミの街がわたしだって好きでしたよ」
00:01:20
「流れ者だって誰だって受け入れてくれる、そりゃあ腹黒いってとこもありますけど」
ディタ
00:01:26
「俺が、聞いているのは...経済の流れの為なら必要悪が許されるところ。だったな…?」(確認するように>ルフェリット
リューリカ
00:01:34
「そのぶん懐の深い街でした」
アルマ
00:01:45
「腹黒い方の場所、ですか。   まぁ、僕なんかも受け入れてもらってる以上、そういう部分もあるんでしょうが。」
ルフェリット
00:01:46
「いや その悪もまた経済の流れを作る一つとなっていた ということです」
アルマ
00:02:12
「悪とまで呼ぶそれは、どうやって今までうまいことめぐってきたんですか?」
ルフェリット
00:02:40
「金や力による調和。 お互いがお互いを利用して叩き合うそんな関係です」
00:03:08
「そして滅多に生まれたものではありませんが万一 それを上回る力が生まれた時」
00:03:20
「その際には 領主が力を振るい 秩序を取り戻す」
アルマ
00:03:40
「ふむ」
00:04:21
「ご領主、歴史のおさらいをさせてくださいな。」   「そこまでの力を受け継ぐにあたって、ご領主はどういった方法で信頼を得たのでしょう。」
00:04:26
粛清は何度見てもやばい
ルフェリット
00:04:59
「僕は民会によって選ばれました。 元は花街の舞踊の家元 カッフェベルク家の嫡子です」
アルマ
00:06:04
「・・・・・・ふむー。  選考基準はいかほどな。」
ルフェリット
00:06:32
「先代ペルミ公アウグストが逝去し、 その際に民会により選ばれた というのが正しいでしょう。 選考の基準は 誰の得ともならないもの」
00:07:17
「そして 誰かの損にならなり 文化や教養があれば尚良し。 先代アウグスト公も元は文学者だったと聞きます」
00:08:07
「端的に言えば出たものの中から消去法 お飾りの存在として民会 地下のバランスがとれたままを維持するものとして 誰にも肩入れしないもの として選ばれました」
アルマ
00:08:08
「ごりょう・・・・・・」   「ルフェリット様は領主であらせられる。」
ルフェリット
00:08:31
「そして聖印を継ぐ事によって ペルミの領主は生まれるのです」
アルマ
00:09:00
「これから・・・・・・いえ、これまでもか。   私達は、ルフェリット様を領主としてついていくつもりですが。」
ルフェリット
00:09:20
「リューリカの言うこれからの領主の形 王 とは元より違う形を求められていた ということになります」
アルマ
00:09:31
「ここはひとつ、基準をいただきたいと。     領主とは、どんな存在ですか?」
ルフェリット
00:10:28
「領主とは公平な法。今までそれは形として見えてはいけないもの。もし見える時は」
00:10:38
「… 過ぎて罰される時のもの」
アルマ
00:11:45
「ふむぅ。   じゃぁこれは、政治とかでなく人としてお聞きするのですが」    「公平っていうのは、如何にして判断するものでしょう。」
00:12:06
「僕らも裏家業染みた動きをしてきたもので。」 ペルミってギャングみたいのおおいし。
ルフェリット
00:12:23
「過ぎたれば見える というものです」
アルマ
00:12:33
「間違いがあってはこまっちゃいますからね。   これから革命を起こすとなればなおさらです。」
ルフェリット
00:12:35
「過ぎなければ良し というところです」
アルマ
00:12:46
「革命でよかったんですよね。」 とりうちゃんを見る。
マルチェロ
00:13:12
「公平ねえ」
ルフェリット
00:13:27
「過度に不法 不当になければ公平 という状態であるというところでしょうか」
リューリカ
00:13:36
「革命、なんでしょうかね? 元あった形に戻るだけですよ」
ディタ
00:14:00
「今は全てが過ぎたり。ということか」
リューリカ
00:14:11
「街も民会もギルドも最初から合った訳じゃないでしょう」
アルマ
00:14:14
「群雄割拠な時代、ましてこの国の情勢を見れば、、、いえ、僕もすべて知ってるとはいいませんが。」    「なんにでもメリットデメリットってのはありますからね。」
ルフェリット
00:14:17
「… ええ それは事実です」>ディタ
アルマ
00:14:26
「ご領主の聖印のように?」
リューリカ
00:14:44
「混沌を平定して街を作った、初代のペルミ領主の状態にまで戻すだけです」
ルフェリット
00:15:09
「ええ 僕の印は過ぎたる力のための徹底した力 となります」
ディタ
00:15:32
「全てが過ぎてる。ならば過ぎた全てを排除する...ということ。でいいのか?」
ルフェリット
00:15:55
「……… そう なんですよね」
アルマ
00:17:09
「忘れられていた兵器だったかもしれません。ですが、無視して事を運ぶわけにはいかにものだと愚考しますが。」    「ご領主。今までのバランスはすべてぶっ壊れます。それでもいいんですね?」
リューリカ
00:17:37
「わたしはそのつもりでご領主に力を揮って頂くつもりでいます」 >ディタ、アルマ
ルフェリット
00:17:51
「……… 壊す事に恐ろしさはないんですよ」
マルチェロ
00:17:56
「ま、いいんじゃねえですかね」
ルフェリット
00:18:05
「…… ただ 僕は一つだけ恐れている事があります」
リューリカ
00:18:17
「……?」
アルマ
00:18:19
「プラスを無視してマイナスを叩き壊してゼロにもどして、まっさらから始めて、それを統治して、それからやっと初代と同じよう作り上げる自信がおありで?」
00:18:30
「、、、」>おそれてないよ!
ルフェリット
00:18:31
「… ええ やると決めれば」
00:18:57
「やってみせましょう 此処からは少し僕の情の話となりますが良いですか」
00:19:29
「… そう 情があるんですよ。 僕は今のような状態を引き起こした災害を憎んでいます」
00:20:25
「… 海のものは恐怖のあまり己のコミュニティへと回帰し それを宗教団体は利用し そして地は地で届ける果ての無い欲望に身を焦がしている」
アルマ
00:20:31
「・・・・・・」 ききます。
ルフェリット
00:20:51
「…… その想いを持つ僕がこの力を振るうことは果たして 僕の私情で全てを塗りつぶそうとしているのではないか」
00:21:46
「理屈の上では ええ 地下へは恐怖を敷き再び共生する関係を作る 海にはまた地下と交流するために今ある その弱さを利用するものを壊す 事だということはわかっています」
00:21:59
「そのために必要な暴力を振るうのだ ということは分かっています が」
00:22:19
「…… そこに僕の私情が入る この憎しみが入る それは決して あってはならないと思っています」
00:22:59
「それにより この力を 王となるのであらば金も 力も 集うでしょう それを持つに 僕は」
00:23:16
「今の僕は値するのか? ということです」
00:23:38
「この混沌災害を憎む かつてのペルミに打撃を与えたものに対する憎しみを持つ僕に」
無気力な兵士
00:23:48
ああ・・・アヤネ様。滞在中は上層部に行かないように・・・命の保証できないんで。
アルマ
00:24:03
「・・・・・・・・・・・・」
マルチェロ
00:24:23
「私情、いいんじゃねえですか」
アヤネ
00:24:34
「遅くなってごめんなさいーアップルパイ焼いてきたわ」
アルマ
00:24:48
「どっからが私情で、どっからが公平なんです」
アヤネ
00:24:49
「・・・・・・・って、どうしたの、みんな?」
ディタ
00:25:13
「...私情がない人間など、いやしない。ルフェリット」
アヤネ
00:25:42
(そそくさと部屋の端でお茶を淹れはじめる)
ルフェリット
00:25:45
「… 僕がこの領主の任を受けた際は いや あの日になるまでは 無心に行ってきました ただやるべきを理解し その通り動く」
ディタ
00:25:50
(アップルパイという言葉に少しぴくりとしつつ)
ルフェリット
00:25:56
「そしてそれは非常に心地いいものでした」
00:26:12
「が 今の僕には邪念がある」
アルマ
00:26:15
「僕はね、ルフェリット様。貴方のそういうところが一番不安なんでございますよ。」   「メイジってのはロード様に異議申し立てするもんだって教えられてますからね。」
00:26:30
「そうも自信なさげにされるといいたいこともいえないってものなわけですよ。」
マルチェロ
00:27:04
「邪念ねえ」
00:27:19
「領主ってなあ、清廉潔白じゃなきゃいけねえもんですかねえ」
アルマ
00:27:30
「今の貴方では貴方の正義さえ、邪念と打ち捨ててしまいそうで。」
ディタ
00:27:37
「信念だって、他の人から見たら邪念と変わらないこともある。」
00:27:54
「逆もまた、しかり...だ」
アルマ
00:28:29
(あっぷるぱいもしゃあ
ルフェリット
00:28:39
「信念 正義 悪 邪念」
リューリカ
00:28:39
「わたしは、そんなでっかいもの背負ったことないんでよく分からないんですけどね」
00:28:52
(パイつまんで食ってる
ルフェリット
00:28:57
「何故 僕はそれを恐れるのか」
アルマ
00:29:04
「糖分がめぐってきます」 勝手に食うぞ
アヤネ
00:29:09
(香草茶を淹れて、アップルパイと共に全員に配る)
ディタ
00:29:19
(アップルパイにメイプルシロップ足しつつ、もぐもぐ)
アヤネ
00:29:23
「アルマ殿どうぞ」
リューリカ
00:29:37
「でも、ながらく戦場に立ってきた者として、参考になるか分からないですけど一つだけ」
アヤネ
00:29:43
(アップルパイに更にメイプルシロップ!?)
ルフェリット
00:29:53
「いや お互いの立場があり そして争うことを拒まない自分が 何故 と」アップルパイを手で掴んで食べる
アルマ
00:30:12
「これはどうも」  「やばいすごい効く」>糖分+糖分
アヤネ
00:30:15
(あ、あああ・・・・みんな疲れてるのねー)
ルフェリット
00:30:19
「何故 過ぎたる正義のみを裁くとしていたのか」もしゃ
リューリカ
00:30:34
「殺すべき時に殺さないのは、殺すべき時でない時に殺すのと同じくらい重い罪なんですよ」
ディタ
00:30:53
「…なにかついてるか?」(まがおでアヤネを見る
ルフェリット
00:30:58
「それは結果です。 殺す事に躊躇はないですよ」>リューリカ
リューリカ
00:31:00
「同時に、死ぬべき時に死ねないってのもこれまたきっつーいことです」
ルフェリット
00:31:04
「…… そうか」
リューリカ
00:31:39
「先代の領主も愛した街を、このまま壊死するのを黙って見てるんですか」
ルフェリット
00:31:52
「僕が裁いていたのは 盲目 行き過ぎたが故の 信仰が故の 盲目 だからそれを恐れていた 憎しみにより 盲目となることを恐れていた」
00:32:09
もぐ と食べる
ディタ
00:32:43
「...もし、行き過ぎる事を恐れている、のであれば。周りを見ることだ」
ルフェリット
00:32:56
「ええ、ディタさん。 告白します。 僕は盲目な怪物へと変わることを僕は恐れています それは悩みを産み 邪念を 迷いを産みます」
アルマ
00:33:08
「・・・・・・なんでしょうね、人徳なんでしょうかねぇ。   僕も大概アレなんで、ぽんと受け入れていただいてたんで不思議には思っていましたが。」    「性善説が過ぎますよ。」
ルフェリット
00:33:28
「性悪説がすぎるんですよ 僕は」>アルマ
無気力な兵士
00:33:43
ああ・・・アルマ様。滞在中は上層部に行かないように・・・命の保証できないんで。
アルマ
00:33:43
「・・・・・・なんでしょうね、人徳なんでしょうかねぇ。   僕も大概アレなんで、ぽんと受け入れていただいてたんで不思議には思っていましたが。」    「性善説が過ぎますよ。」
00:34:00
「この国はあまりに危うい。とてもじゃないですが、領主様がお飾りでいいときじゃありませんよ。」   「反面教師なんでしょうかね。」  りろーどしちゃった
ルフェリット
00:34:11
「でもその性悪説のおかげで観えた人の事情 それら全てを知り そして 必要と思ったことをしていきます。 ええ お飾りでいい時ではありません」
ディタ
00:34:12
「行き過ぎた己を止めるために、お前は彼らや…をここへ呼んだ。違うのか?」
ルフェリット
00:34:25
「そうですね 皆に来ていただきました」
00:34:39
「来て欲しかった というのはそれを理解していたからでしょう 直感や運命が」
マルチェロ
00:35:08
「領主様は考えすぎなんでしょうよ」
アルマ
00:35:21
「だから、僕らは聞かなきゃいけません。この国の正義が何なのか。僕らは何を求められているのか。」   「なんだかんだ事なかれ主義でやってきましたからねぇ。それが通用する時期でもないと思うもので。」
ルフェリット
00:35:40
「考えすぎでしょうね でなければここの領主は務まりません 今も これからも」
ディタ
00:35:47
「もし、お前が間違ったなら。この場に居る皆が止める。お前はおまえ自身とお前がやりたいことを信じてみるのも悪くないのではないか?」
リューリカ
00:36:02
「ええ、そろそろ共通認識を定めましょっか」
ルフェリット
00:36:39
「… ええ この国の正義は明らかにすること。 今は僕の元へと集め その過程で今のこの国を明らかにします 今のこの国における明確な罪は一つ 秘匿」
00:37:01
「あー」
00:37:07
「ちょっと言い直していいですかね」
アルマ
00:37:21
「どうぞ、何度だって。」>いいなおし
リューリカ
00:37:23
「どーぞどーぞ」パイムシャア
ルフェリット
00:37:52
「僕の求めるもの まずそれはこのペルミの街を 誰もが只一人の人間として 民として振る舞える街としてペルミへと至る事」
ディタ
00:38:06
(さりげなくあまっていたアップルパイの残りを取り寄せつつ。さらに先程より多めにメイプルシロップをとぷとぷと)
ルフェリット
00:38:28
「今までは民 地下 金 力 悪 それら全てが只の一つに過ぎぬという形で回っておりました そこへと還す事を最終目的とします」
マルチェロ
00:38:42
「高い理想ですなあ」
ルフェリット
00:39:04
「ええ それでまわっていましたから。 マルチェロさんがその恩恵を受けられなかったというのはタイミングが悪かった」
アルマ
00:39:51
「そこへ。」   「ルフェリット様へ?」
ルフェリット
00:40:06
「ただ そのためには地下組織の過度な支配、宗教団体による指導 街の外のむらの民に対する外敵が邪魔である」
00:41:01
「従って このペルミ領主ルフェリットの元でどれもがただひとつとなるよう 明らかになるよう権力を集め その過程で邪魔をするものがあらば叩く」
00:41:36
「一度この国の全てを領主の名の下に接収する 衝突の中で見える調和もある その果てに見える調和もある」
00:42:30
「そのためにペルミ領主 ルフェリット は 立ち上がり 一つの権力として再び身を立てたいと思っている」
00:43:42
「君たちも自由だ。これからどうするかは僕が決める事は出来ない が ペルミのために 新しく至り 還るべき秩序のために 力をかして欲しい」
00:44:59
「盲目的な者には伝えよ しかし そこに過ぎて尚盲目に固執するようならば裁くことも構わん。 このルフェリットの名において」
アルマ
00:45:18
「えぇまあ、扇動とかそういうのはそこまで苦手なわけではないので、いいのですが」   「ご領主はこれまで、民に沿うというのがやりかたでしたよね。」
リューリカ
00:45:31
「ふむ」
ルフェリット
00:45:43
「ええ」>アルマ
マルチェロ
00:46:27
「ま、俺ぁそろそろ失礼させてもらいますよ」
アルマ
00:46:28
「想像もつかないほどの反発もあるでしょう。」   「それでも押し通すだけの覚悟があると信じて、それに乗ってよいのですね?」
ルフェリット
00:46:41
「必要なことを行う事に躊躇はありません」
リューリカ
00:47:01
「じゃ、そういうことでいきましょう」
マルチェロ
00:47:08
「好きにやりゃあいんじゃねえですかね、別にとめたりしませんよ」
ルフェリット
00:47:19
「マルチェロさんも 別に止めたりもしませんとも」
リューリカ
00:47:19
「ご領主にはこれまで以上に頑張って頂きますよ」
00:47:35
「手伝ってくださいよう・3・」 >マルチェロ
ルフェリット
00:47:44
「貴方の力を必要とする所へと行けば良いのです」
00:47:56
「かつてのギルドと我々の関係のように」
00:48:16
「新しい関係を築ける事を 祈っていますとも」
マルチェロ
00:48:50
「ま、気が向いたら考えますよ。俺ぁ権力につく気はねえんでね」>リューリカ
ルフェリット
00:49:12
「もちろん 対価と契約も用意しておきますので その際に」
マルチェロ
00:49:19
「ペルミにゃいるんで、必要になったら声かけてみてくだせえな。手伝うかどうかはそんときに考えますんでね」
ルフェリット
00:49:32
「ええ それでは」
リューリカ
00:49:34
「ま、頼らせてもらいますよ」あはは
アルマ
00:49:41
「出来上がるといいですねぇ、権力」 「ご縁があれば、よしなに。」>マルチェロ
ディタ
00:50:11
「...お飾りの御輿は船頭となる、か。先導...するもの。それもまた君主って奴だ」(小さく呟いて
マルチェロ
00:50:19
「そんじゃ、またお会いしましょうや」 ひらひらと背に手を振って出て行く
アヤネ
00:50:38
「(軽く頭を下げる)」>マルチェロ
ルフェリット
00:50:52
見送る
ディタ
00:50:59
(無言で頭下げて見送る)>マルチェロ
マルチェロ
00:51:03
ふひひ、そんじゃ、私はそろそろ寝るんで、落ちますねー
ルフェリット
00:51:09
お疲れ様です!
アルマ
00:51:13
おやすみなさーい
ディタ
00:51:14
お疲れさまでしたー
マルチェロ
00:51:16
お疲れさまでしたー、おやすみなさいー
怪しげな聖職者
00:51:21
これはこれは、マルチェロ様。あなたの旅路に海の神のご加護がありますように。
リューリカ
00:51:21
お疲れさまでしたー
00:52:37
「ついでに、つい先ほどご領主自身から基準というか方針というか」
ルフェリット
00:52:46
「ええ」
リューリカ
00:52:54
「合言葉のよーなものも頂けました」
00:53:12
「“ペルミのために”」
00:53:16
「これでどうです?」
ルフェリット
00:53:28
「ええ ペルミのために」
00:53:41
「ペルミと聞いて思い浮かぶものはそれぞれ色々あるでしょう」
00:53:53
「ですが それらはペルミである と僕は信じています」
アルマ
00:54:02
「民のために、民を狩ることがあろうとも。ルフェリット様を信じて動きましょう。」
00:54:11
「ということで、いいんですよね。」
ルフェリット
00:54:29
「ええ よろしくおねがいします その舞台をこなすということをやり遂げてみせましょう」
00:55:50
「それを踏まえた上でペルミにあらざるもの 牙を剥くものに対しては容赦無いつもりです それこそ別へと行ってもらいましょう」
アルマ
00:56:54
「ええ、わかりました。」
00:57:02
「これでやっと、担ぎやすくなるというものです。」
ルフェリット
00:57:07
「今の僕のビジョンは 地下へと並び立ちつつ接収し その資金は海上に関する事へと投資していきます」
00:57:37
「郊外へ軍を敷く 海の神に並び立つ存在となる そして 海のものを買い 地下へと目も向けさせる」
00:57:55
「それがなければペルミの海と地は永遠に別れたままでしょう」
00:58:14
「それを解決する第一歩として それを実現していくべく動いていきます」
00:58:51
「というわけで海中には対処しつつも目標は鉱山の接収 とします」
アルマ
00:58:58
「なんか、商人みたいですね。」 うふふ
ルフェリット
00:59:17
「ペルミの知恵というものですよ」
リューリカ
00:59:17
「はーい、ペルミ一統計画第一弾ですねっ」
ディタ
00:59:49
(しばし目を伏せ考えた後)「今のところ、流れに異議はない。それでよいだろう」
アルマ
01:00:19
「では、そこに至るまでは個人の裁量でやってもよいということで。    ま、内外問わず敵はいるのであれですが、そこはご領主の見る目を信じましょう。僕に何とかできる領域じゃないもので。」
ルフェリット
01:00:29
「ええ 任せて下さい」
01:01:06
「スッキリしましたね 見事に明らかになり過去の想いや怨恨をあからめる あきらめる事と相成りました」
リューリカ
01:01:11
「んで、もひとつ」
ルフェリット
01:01:17
「はい どうぞ」
リューリカ
01:01:49
「ご領主にもこれからどんどん外に出て新ペルミ体制をアピールしていって頂きますよ!」
アヤネ
01:01:55
(マルチェロの食器を下げ、他の皆にお茶のお代わりをそそいで回る)
ルフェリット
01:02:04
「確かにそうですね ええ 行きましょう」
01:02:13
「アヤネさんもよろしくお願いします」
アヤネ
01:02:34
(そして、空いた席に自分のカップを持って座る)
アルマ
01:02:42
「神輿はめだってなんぼです。」 こく
ルフェリット
01:02:54
「アヤネさんは今までどおり海の中も陸も分け隔て無く 治療していってもらえれば そこが交わりとなるやもしれません」
リューリカ
01:03:01
「多領にも既存の商業会やギルドからこっちに交渉先を切り替えてもらわないと困りますからね」
アヤネ
01:03:09
「私でできることなら、何でも協力するわよ」
ルフェリット
01:03:11
「ええ そうですね やりましょう!」
リューリカ
01:03:18
「いぇー!」
ディタ
01:03:21
(おかわりのお茶に砂糖3杯入れ、一口飲んでから)「…華やかな見た目は、人の目を引く力がある。民をひきつける能力を表に出すのは大事だ」
ルフェリット
01:03:41
「ディタさんもよろしくおねがいします」
01:04:05
「これからの帳簿等の仕事はより厳しい目で見ていってください そして 調査等もよろしくおねがいします」
01:05:00
「今までどおりの徹底 ではなく 新しい形に合うようへの徹底 と中々厳しいですが よろしくおねがいしますよ 交渉は私もついていきます」
01:06:02
「とまぁ 真面目な話を半分としておきましてね 次に景気のいい話をちょいといいですか」
ディタ
01:06:05
「お前は、目を引く。人を惹きつける。表に出て、力を誇示してくれ。裏方は...メイジの仕事だ。新しいシステムもアルマと組み立てておこう」
リューリカ
01:06:29
「ほう、景気のいい話」
ルフェリット
01:06:43
「これから金の使い道として 軍とは別に文化的なもの等 まぁ華やかなもの 花街とかもそうなりますかね にも」
01:07:07
「ある程度の額は投資し続けていきましょう 器でも絵画でも文芸でも」
01:07:29
「これが芽を出すのはかなり先になるとは思いますが」
01:07:54
「人の心には贅もまた必要なもの 信仰を失ったものや目を色々と見渡せるようになったものの視界が」
リューリカ
01:07:56
「はーい。 文化とかよく分かりませんけども…」
ルフェリット
01:08:05
「華やかさを欠くというのはもったいないでしょう」
01:08:31
「というわけでそっちの人等も雇ったり 色々と便宜を図っていきましょう」
01:08:54
「じゃぁリューリカさんもなんか色々楽しんじゃってください」
01:09:40
「まーなんでもいいんで」
01:09:59
「という話でありました そうですね 大体決まったってぇところですかね」
01:11:49
「まぁちょっと堅く言えば海の方からそれらを上手く接収していく となりますかねw 門戸は開きつつと」
アルマ
01:11:54
「いくらぶっこわすっていっても、文化は大切にしたいですものね。」 うなずいた。
リューリカ
01:12:03
「わーい」
アヤネ
01:12:48
「ペルミの文化を守るのは大事なお仕事よね・・・」うんうん
ディタ
01:13:06
「文化は人を豊かにする。子供の教育に力を入れるのも悪くないだろう。そういう方向で民にアプローチかける。そうして民衆の心を集める」
ルフェリット
01:13:30
「ええ 壊しつつもまた 既に豊かなところはより豊かに」
ディタ
01:19:08
「…まずは、動いてみること。動かないことには始まらない」(残りのお茶に砂糖を2杯ほど追加して飲み干す)
ルフェリット
01:19:18
「早速ですけども っと。 ディタさん甘いもの大好きですよね」
01:19:56
「お茶ではなく ですが」炉の上にポットを置いてエスプレッソ入れる
ディタ
01:19:57
「……そう、なのか?」(指摘されてきょとんとし。←本人的にはこれが普通
リューリカ
01:20:13
「わりと」
ルフェリット
01:22:21
「いやなんせ海の底になっちゃいましたからね 思いっきり圧力かけて出すのが流行っててこれがなかなか」エスプレッソを淹れよう 「砂糖を好きなだけ突っ込んで飲んでください どーぞー」
01:22:34
自分も大量に砂糖をぶっこんで飲む
01:23:02
ディタにあげる
ディタ
01:23:21
「むしろ、何故、皆はそうしないのかと不思議だったのだが...」
01:23:36
ルフェリットから受け取りつつ一口。
ルフェリット
01:24:53
どろっとしつつもキメの細かいコーヒー。甘さとコク!
ディタ
01:25:22
無意識に満足そうに小さく微笑む。
アヤネ
01:25:27
「っと、ごめんなさい、病院行かなきゃ・・・・詳しいことはまた今度聞かせてちょうだい」
ルフェリット
01:25:47
「ええ また是非に」
アヤネ
01:26:14
「じゃ、残りのアップルパイとクッキーここに置いておくわね」
ディタ
01:26:18
「…アップルパイ、美味かった。気をつけて」(少し目線をあげてぺこり)
アヤネ
01:26:37
ひらひらと手を振って部屋を出て行く
01:26:57
(では失礼します)
ルフェリット
01:26:59
これで 乱世 というペルミの舞台が出来たな
怪しげな聖職者
01:27:00
これはこれは、アヤネ様。あなたの旅路に海の神のご加護がありますように。
ディタ
01:27:07
お疲れさまでしたー
アルマ
01:27:08
おつかれさまでした~
リューリカ
01:27:16
お疲れさまでしたー
ルフェリット
01:27:20
海中 に加えてね
リューリカ
01:27:22
えがったえがった・・・
ルフェリット
01:27:42
本当に嬉しいっすw
ディタ
01:27:49
動かしやすい要素。ですよね>乱世
ルフェリット
01:27:57
ですねw
アルマ
01:27:59
「では。   僕もこの国のメイジとして、いよいよ口を挟ませていただきましょう。よろしくおねがいしますね、ルフェリット様。」
ルフェリット
01:28:09
「よろしくお願いします それも受け止めましょう」
リューリカ
01:28:43
「ま、気合入れていきましょーかねっ」
ディタ
01:29:03
「裏はこちらで動く。表は、任せた」
ルフェリット
01:29:11
「ええ」
01:29:21
「任されましょう」
01:30:20
とりあえずなんか そんな感じで敵も出しやすくなりましたね
リューリカ
01:30:35
たしかに
ディタ
01:30:51
反発するもの、で。それの制圧的な
ルフェリット
01:31:06
反発するほど過ぎたる何かを持つもの
01:31:23
その辺のごちゃまぜ感はあっていいですね
01:31:42
神の勢力等は逆にシンプルに力 と出来るから良いよね
01:31:49
それと民心の誘導か
ディタ
01:31:59
うんうん
ルフェリット
01:32:15
その民心が神で完結しちゃうから お互いをむかなきゃいけない場にはやっぱり不要となるよね
01:32:30
そうでないならこっちを向いてくれるでしょう
ディタ
01:33:06
ですね。
ルフェリット
01:33:09
フィールドとしては鉱山(対決) 鉱山(混沌) 等等
01:33:22
後は村を食おうとする神や
01:33:34
そういったものの保護のための軍を敷く事
ディタ
01:34:09
やること一杯ですね。
ルフェリット
01:34:38
神や人間のごちゃごちゃを受け入れるだけの土壌はあるというかまぁもともと混沌シティだから・・w
01:34:55
ペルミらしいアレコレをやるきっかけにはなってきてるかなーと思いますぞう
リューリカ
01:35:32
これからたいへんだ
ルフェリット
01:35:37
大変だ!
ディタ
01:35:45
たいへんだ!
ルフェリット
01:36:18
というところで一度解散といたしますかw
01:36:38
後水中もあるし 水中関係もこれから少しはなんかアレコレしましょーか
01:37:09
まぁそれはおいおいということで 今回はペルミのざっくりとした舞台としての方針でした
ディタ
01:37:23
おつかれさまでしたーかな?
ルフェリット
01:37:30
ですです ではー!
怪しげな聖職者
01:37:33
これはこれは、ルフェリット様。あなたの旅路に海の神のご加護がありますように。
リューリカ
01:37:55
お疲れさまでしたー
ディタ
01:38:05
今日はありがとうございました。おつかれさまですよー
怪しげな聖職者
01:38:11
これはこれは、ディタ様。あなたの旅路に海の神のご加護がありますように。
リューリカ
01:39:39
「さて、言うこと言ったんでわたし達も撤収しますかー」
発言統計
ルフェリット173回44.1%5196文字45.5%
アルマ54回13.8%2087文字18.3%
リューリカ77回19.6%1726文字15.1%
ディタ45回11.5%1311文字11.5%
マルチェロ27回6.9%747文字6.5%
アヤネ16回4.1%362文字3.2%
合計392回11429文字