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20161102_0
- 2016/11/02◥
- 無気力な兵士◥
- 00:12:38
- ああ・・・サレナ様。滞在中は上層部に行かないように・・・命の保証できないんで。
- 無気力な兵士◥
- 00:12:45
- ああ・・・クロム様。滞在中は上層部に行かないように・・・命の保証できないんで。
- クロム◥
- 00:13:16
- ペルミへの用事に合わせてサレナさんにアポ取ってあいに来ました
- サレナ◥
- 00:13:24
- 了解です
- クロム◥
- 00:14:00
- 他に何かシチュエーションあれば!
- サレナ◥
- 00:14:12
- (カザンのクロム。あのジョシュの同僚だと聞く。偉才はクレッセンまで届いていた)
- 00:14:44
- (要件はだいたい察しがつく)軽く笑いながら会見の席へ
- 00:14:51
- 大丈夫ですよ!>他に
- クロム◥
- 00:14:59
- はーい ありがた!
- 00:15:41
- 「ご多用のところお時間を頂戴いたしまして感謝いたします サレナ様」 穏やかな笑みのまま、丁寧に礼をして
- サレナ◥
- 00:16:46
- 「まどろっこしい腹の探り合いは面倒だ。単刀直入に要件を教えろ」キッと貴方を睨むだろう
- クロム◥
- 00:18:39
- 「そのように警戒されずとも、貴女と敵対する理由はないのですけれど」 今のところは、とは口には出さないが
- サレナ◥
- 00:19:23
- 「業炎のジョシュと繋がっている事くらい、察している」トン、トンを机を指で叩く
- クロム◥
- 00:19:47
- 「そうですか。でしたら 一つ、取引ができないかと思いまして」 表情は変えぬまま視線を返す
- サレナ◥
- 00:20:10
- 「取引?」赤い目を細める
- クロム◥
- 00:24:05
- 「私の要求は、調べがつくまでの間、ジョッシュをはじめカザンのものに実害を与えないこと。 内乱の種はごめんこうむるというわけです」 色違いの双眸で視線をそらさぬまま
- 00:24:41
- 「対価は、記録に残されていない『真実』」
- 00:25:13
- 「もっとも、すぐに信用できるようなお話でもないでしょうから この場でお答えいただかなくても結構です」
- サレナ◥
- 00:25:46
- 「ほほう。私の知らない真実が在る、とでも言いたげだな」カカカ、と自嘲じみた笑い声を上げる
- 00:26:13
- 「いいか。例えどんな事情が絡もうと、理由があろうと」
- 00:27:04
- 「ジョシュによって私の国が滅んだのは事実だ。そこに、いかなる事情も入り込めない事実」
- 00:27:49
- 「――それでも、奴の冤罪や罷免を乞うのかクロム」
- クロム◥
- 00:29:05
- 「彼が『その場にいた』ことは、恐らく『事実』でしょう。ですから、恨むなとも申しません 今は」
- サレナ◥
- 00:31:55
- 「真実を知れば、彼男を恨まないであろうと? 都合の良い話だな」
- クロム◥
- 00:32:34
- 「今の私から言えるのは 彼が積極的に攻勢に出たのであれば、こうしてカザンにいる理由がない という事だけですから」
- 00:33:56
- 「伝えられている事だけが真実とは限りませんよ… そういえば、サレナ様の剣の意匠とよく似たものを最近見かけましたね」
- サレナ◥
- 00:35:22
- 「奴が何処に居ようと関係ない。私が欲しているのは、ヤツの――
私の意匠と? 知らないな。クレッセン王族は死に絶えた。生き残りなど居ない」
- 00:36:45
- 「私を謀ろうというのか。あのクロムともあろう者が」
- クロム◥
- 00:37:02
- 「どのようにご判断されるかは、サレナ様次第です」 穏やかに笑んだまま 「人は見たいものしか見えないものですから」
- サレナ◥
- 00:38:23
- 「フン。なら、これだけは約束してやる。私が見ているのは――ジョシュだけだ。他のものなど塵芥に等しい」好戦的な笑みを浮かべた
- クロム◥
- 00:40:20
- 「かしこまりました」 ふふ 「とはいえ、私にとっては大切な友人ですから 彼が切り捨てられるのも困りますので」
- 00:41:42
- 「実行に移されることがありませんよう ―――私は、彼ほど優しくはありません」 浮かぶ笑みは変わらないように見えるが
- サレナ◥
- 00:43:23
- 「せいぜい邪魔をしてみろ。一度滅んだ身に、心残りなど何もない。この国の行く末や、他人の人生など――今の私にはどうでもいいのだから」貴方の気迫を真っ向から受け止める
- 00:45:37
- 「ジョシュを殺すのは――私」
- クロム◥
- 00:45:56
- 「真っ直ぐな方ですね―――そういうところはとても魅力的ですけれど」 ふ 「どうか 大切なものを、見失いませんよう」
- 00:47:03
- 「(憎むことでいつまでも縛られる―――まるで、恋慕のようですね)」
- サレナ◥
- 00:47:32
- 「今の私に大切なモノなど」嘲笑じみた表情を作る。それが彼女の答えだ。
- クロム◥
- 00:48:06
- 「では、今日のところは退散いたします。 気が向かれましたら、またお時間を頂戴できれば幸いです」
- サレナ◥
- 00:48:55
- 「ふん。せいぜ、私の気分がいい時を見計らうことだな」
- クロム◥
- 00:49:21
- 「はい。斬り捨てられてはかないませんから」 ふふ
- サレナ◥
- 00:50:05
- 「……」ぷいっと顔を背ける
- クロム◥
- 00:50:36
- そのまま一礼して退出するのだ。 お付き合い感謝ですのよう!
- サレナ◥
- 00:50:48
- ありがとうございました!
- クロム◥
- 00:50:49
- ちょっと時間すぎちゃったごめんちゃい!
- サレナ◥
- 00:51:01
- いえいえ。楽しかったです。それではおやすみなさいですよー
- クロム◥
- 00:51:09
- おやすみなさいませー
- 怪しげな聖職者◥
- 00:51:12
- これはこれは、サレナ様。あなたの旅路に海の神のご加護がありますように。
- 怪しげな聖職者◥
- 00:51:18
- これはこれは、クロム様。あなたの旅路に海の神のご加護がありますように。
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発言統計 |
クロム | 22回 | 50.0% | 901文字 | 56.2% |
サレナ | 22回 | 50.0% | 703文字 | 43.8% |
合計 | 44回 | 1604文字 |