20171212_0

2017/12/12◥

ラフな格好の兵士◥

20:17:58

あー、らーじゅGM様、楽しんでってなー

#なれーた。◥

20:22:48

はい。

20:22:59

混沌災害に飲まれたノーザランです。

20:23:24

その中の領地の一つはサマーラ。７諸侯が収める地です。農業とか盛んらしいです。住人は殺覚という特殊能力に目覚めており、子供でも並の兵士を素手で撚るという恐ろしい土地です。

20:23:46

穀物と高級住宅街のある土地です。

20:23:54

最近は巨人がいっぱい投影されて大変らしいです。

20:24:14

ある日君たちは、そのサマーラでお仕事を受けました。

20:24:25

要件は、とある街が巨人に襲撃を受けている、との知らせです。

20:25:01

動きを察知できていなかったらしく、不意に大量の巨人に襲撃され、かなり危険な状況、というより絶望的な状況だということです。

20:25:41

告げられた依頼内容は、街を守るというより、その街以外の被害を減らせ、というのが主だというニュアンスが伝わってくるでしょう。

20:26:06

君たちは慌ただしく集められ、準備を済ませて出発することになりました。　　　　という感じで始まると思いますよろしくお願いします。

#　　◥

20:26:21

　

20:26:23

　

20:26:25

　

20:27:12

マスターシーンです。PC達はまだ知りません。

20:27:14

　

#なれーた。◥

20:27:53

タテナの街。

20:28:07

運河と雪山の付近にある療養地を携えた街。

20:28:16

その土地が巨人達の襲撃を受けていました。

#巨人の軍勢◥

20:29:01

オーガ「ッギアアアア！」　　ギガース「略奪してやろう！」　　トロウル「グアッハッハッッハァ！」

#フロストジャイアント◥

20:29:13

「……はは、小気味いい、漸くケリをつけられる！」　10mはあろうかという巨人は楽しそうに笑います。

#ガザル◥

20:29:47

「くっ……これ以上進ませては……！」　その地の君主は馬上で言うが、もはや戦意はほぼほぼ薄れている。

20:29:59

兵士達は不意に現れた巨人の群れに混乱し、練度の高さと殺覚を持ってしても次々と兵士が倒れている。

20:30:42

状況は絶望的と言って良いだろう。どうやら援軍も間に合いそうにない。当然だ、救援を頼んだのはついさっきだ。連絡したメイジも倒れてしまった。

#なれーた。◥

20:31:20

あ、この世界メイジはタクト同士でお電話出来るんです。便利ですね。ですがもうこの土地に連絡が出来る人は居ません。

#ガザル◥

20:32:44

「此処までか……くっ……もっと力があれば……」　　その男は盾を降ろさない。が。

#フロストジャイアント◥

20:33:49

「……お前が此処の対象首か。面白い、お前の首を取ってから派手に街を頂くとしよう。」　　　最早他に君主と、その後ろの民を守るものはありません。

#ガザル◥

20:34:06

「よせ、私に出ることなら何でもしてやる！首だろうと何だろうとくれてやる！だからもう止してくれ！」

#フロストジャイアント◥

20:34:19

「命乞いか、笑わせる！面白い最後だ、君主！」

#？？？◥

20:35:03

そう言って氷の巨人が鉄塊を振り上げると、間に割って入ってくる小さな、人間大くらいの影がありました。兵士の生き残りでしょうか。

#けむくじゃらの巨人◥

20:35:21

「ッッガアアアアアアア！！！！！！」

20:35:54

次の瞬間見えたのは、氷の巨人との間にあるのは、4mはあろうかという巨人でした。毛むくじゃらで獣のようです。

20:36:23

その巨大な獣のような影は、氷の巨人を一撃のもとに殴り飛ばし　　　　　　　氷の巨人は声も上げずに静かになりました。

20:36:36

「ガ……フゥゥゥ……止めさせたい、だったな。」　先程の巨人の半分以下にも関わらず。

20:36:46

「そこで見ていろ。」　地から響くような声でそう言ったその獣のような巨人は、巨人の群れに飛び込んでいきました。

20:36:59

「ガ、ガ、ガグガアアアアア！！！！！」　あっけにとられるガザルや兵士たちを置き去りに、巨人たちに挑みます。

#なれーた。◥

20:37:20

　　　数分としないうちに、戦場は静かになりました。遅いくる巨人たちは混乱の中、駆け回る拳に轢き潰されて消えてゆきました。

#　　◥

20:37:24

　

20:37:25

　

20:37:27

　

#ガザル◥

20:38:23

「が……ぁ、ああ……な、助かったのか……？」　　　静かになった戦場には、君主と生き残った僅かな兵士達がいます。

#兵士達◥

20:38:45

「や、やったぞ、何だか分からないが助かった……！」

#毛むくじゃらの巨人◥

20:39:12

そこに巨体が戻ってきます。傷だらけでボロボロです。

20:39:25

「…………おい、領主。何でもくれてやる、と言っていたな。」　　戻ってきた毛むくじゃらは言います。

#ガザル◥

20:39:47

「……は？あ、あぁ…‥？」

#毛むくじゃらの巨人◥

20:40:11

「首でも何でも、何でもと、そういったな。」　返り血まみれの拳を掲げて言います。

#ガザル◥

20:40:56

「あ、あ、あぁ！そうだ！な、何か欲しいのか、お前は恩人だ、出来ることなら何でも……！」

#兵士達◥

20:41:24

「ガザル様！このような得体の知れぬ投影体に何を！巨人ですよ！」

#ガザル◥

20:41:42

「や、やめろよせ、死にたいのかっ」

#毛むくじゃらの巨人◥

20:42:07

「……そうか、では。　　ガザル、貴様の娘を寄越せ。5日待つ。」

#ガザル◥

20:42:27

「……今なんと？　　　む、娘？！　　な、何故そのような！」

#兵士達◥

20:43:00

「ふざけたことを言うな、家族を差し出せだと！？　　手負いの貴様くらい、我々でも！」

20:43:01

2D6 → 1 + 1 = 2

#毛むくじゃらの巨人◥

20:44:03

「……契約の重みも、力の差も、理解できないか。」　巨人は確かにボロボロですが、覇気に衰えは毛ほども見えません。　　　誤爆でピンゾロが出てしまうくらいコンディションの悪い兵士達の敵う相手ではないことは誰の目にも明らかです。兵士達は何も言えません。

#ガザル◥

20:44:14

「よ、よせお前たち！刺激するな！」

#毛むくじゃらの巨人◥

20:44:45

「……いいな。聞き入れられなければ、次にあぁなるのは今度こそお前たちだ。　　あの山の頂上まで連れてこい、いいな。　　　　いいな。」

20:44:53

そう言って、巨体に似合わない身軽さで山の方へ飛び去っていきました。

#兵士達◥

20:45:21

「……何という事を！　　　しかしアレに襲われるくらいなら、先程の軍勢を相手にするほうがまだマシと言うもの……」

#ガザル◥

20:45:37

「…………どうすれば……私は……」

#　　◥

20:45:40

　

20:45:40

　

20:45:41

　

#なれーた。◥

20:46:17

マスターシーンおわり。

20:48:33

・元ネタ知ってたらごめん

ラフな格好の兵士◥

20:48:40

あー、ディルクルム様、楽しんでってなー

#なれーた。◥

20:48:44

・尺余ったりカツカツかもごめん

20:48:50

・戦闘消えたらごめん

ディルクルム◥

20:48:53

こんばんはー、入り待機です。

20:49:03

…ｗ　だいじょぶさあ！

#なれーた。◥

20:49:11

こんばんはこんばんはです

20:49:40

なんかマスターシーンで言い忘れてたことなかったかな……

ディルクルム◥

20:49:57

読んでおります

#なれーた。◥

20:50:47

参加者の皆はまだ知らないから

20:50:54

サマーラに呼び出されてまったりしててくださいね

ディルクルム◥

20:51:12

了解ですぞ＜PCは知らない

#なれーた。◥

20:52:00

これセッション中に流しだしたらめっちゃ時間食いそうで……というだけの理由なので……

ディルクルム◥

20:52:31

工夫という奴ですよ！

#なれーた。◥

20:53:15

やったぜ！

ラフな格好の兵士◥

20:53:18

あー、リュミエール様、楽しんでってなー

リュミエール◥

20:53:25

こんばんはー

ディルクルム◥

20:53:52

こんばんばん

#なれーた。◥

20:54:09

こんばんはです

リュミエール◥

20:55:34

雪がひどい

#なれーた。◥

20:56:04

ゆき！？

ディルクルム◥

20:56:22

こちらでも粉雪がふってましたし、そちらは雪深かろう…

#なれーた。◥

20:56:22

あったかくされて

20:56:37

あぁそうだくろすりん雪の民だった

リュミエール◥

20:56:38

だいぶつもってますねぇ

20:56:54

いや　普段はそんなにふらないのですよ。　市内は。

20:57:01

山や会津のほうはふるけど

#なれーた。◥

20:57:07

非日常でしたか

リュミエール◥

20:57:29

年に数回レベルです。　まぁ東京よりはふりますけど

20:57:36

＞つもるのは

ディルクルム◥

20:57:50

全国的に寒いみたいだから…。

#なれーた。◥

20:58:07

愛知が全く降らない地だったので

20:58:12

雪にとても弱い

リュミエール◥

20:58:20

明日も寒いらしく。

20:58:30

なお、雪はまだふっていて明日までふるみたい

20:58:52

私も弱いよ！

#なれーた。◥

20:58:56

お気をつけてなのですよ

ディルクルム◥

21:00:18

今年は寒いらしい。

ラフな格好の兵士◥

21:00:25

あー、イーファルクス様、楽しんでってなー

リュミエール◥

21:00:30

ありがとう　気を付ける。　とりあえず明日の出勤を・・

イーファルクス◥

21:00:31

こんばんはです

ディルクルム◥

21:00:32

こんばんばん

リュミエール◥

21:00:35

こんばんはー

#なれーた。◥

21:00:58

こんばんはですよー

21:01:01

きゃらちゃおつさまです

イーファルクス◥

21:01:33

はやい

21:01:50

ありがとうございます、えはまにあわなかった

#なれーた。◥

21:02:00

待て次回

ラフな格好の兵士◥

21:02:23

あー、サエラ様、楽しんでってなー

イーファルクス◥

21:02:27

がんばるもす

サエラ◥

21:02:28

こんばんわん！

イーファルクス◥

21:02:30

こんばんはーん

#なれーた。◥

21:02:31

こんばんはですよ

ディルクルム◥

21:02:32

こんばんばん

サエラ◥

21:02:35

えはまにあわなかった（２）

#なれーた。◥

21:02:43

待て次回２

ディルクルム◥

21:02:55

楽しみはあとで

リュミエール◥

21:02:59

こんばんはー

21:03:05

いつだっていいのよ

ディルクルム◥

21:03:36

久しぶりすぎて運用ぬけぬけなので、ちゃんと読まなきゃ…

リュミエール◥

21:03:37

絵がつかずに稼働もよくあること・・

サエラ◥

21:03:54

今日はなんかこちらはぎゃく②あったかめで、-1度ぐらいみたいですよ

リュミエール◥

21:04:00

かばって　呪いで動かす。　＞でぃる

サエラ◥

21:04:03

雪がふったところのみなさまおきをつけて

イーファルクス◥

21:04:21

きょうふってないの？！＞さえらさんとこ

ディルクルム◥

21:04:30

相手が6ゾロだったら　ぼくがかばうシステムだったはず（うろ

#なれーた。◥

21:04:34

では皆さんサマーラでご歓談などをどうぞ

ディルクルム◥

21:04:43

-1ぃ

#なれーた。◥

21:04:45

皆揃ったら兵士さんたちが「たいへんだー」ってしにきます

サエラ◥

21:04:49

多少くらい＜ゆき

21:04:51

ほうほう

ディルクルム◥

21:04:54

はあい＜たいへんだー！

イーファルクス◥

21:05:32

あったかくしてくだされ諸兄諸姉…　歓談はあい

ディルクルム◥

21:05:36

小麦料理を食べにこなきゃ＜穀物庫サマーラ

イーファルクス◥

21:06:13

じゃあちびか人型か判定でも、、

21:06:15

ひとがただよ , ちまいよ

サエラ◥

21:06:20

そしてこっちはちょっとログをよみますね！

リュミエール◥

21:06:21

ひとがた

サエラ◥

21:06:22

でかいほうだよ

ディルクルム◥

21:06:28

でかでか

イーファルクス◥

21:06:35

でかかったよ　ちびだとサダさん絵みたいになるよ

#なれーた。◥

21:06:40

ログは確認して頂けるとあとあとちまっと楽です＞＜

イーファルクス◥

21:06:57

元ネタピンとこなかったので楽しみます＞＜

21:07:17

アストラハンをそこそこ観光してからサマーラに来たの巻

ディルクルム◥

21:07:35

「　あったかいごはんがたべたいです。　」　さむめ。

ラフな格好の兵士◥

21:07:37

あー、ルゥナ様、楽しんでってなー

ディルクルム◥

21:07:43

こんばんわん

ルゥナ◥

21:07:47

こんばんにゃん　おくれまして

#なれーた。◥

21:07:48

こんばんはです

リュミエール◥

21:07:49

「　ここは　パンが美味しいみたいですよ？」

21:07:53

こんばんはー

ディルクルム◥

21:08:08

「　あったかいパンってなんだろー？　」　リュミちゃんのまわりをわんわんする

サエラ◥

21:08:25

こんばんわんわん！

イーファルクス◥

21:08:29

こんばにゃ

サエラ◥

21:08:43

昔話的の民話的な導入だ！

ラフな格好の兵士◥

21:08:44

あー、シモーネ様、楽しんでってなー

リュミエール◥

21:08:46

「　焼きたてパンならどれもあったかいですねぇ」

シモーネ◥

21:08:53

うおおおーーーーこんばんはーーーーおそくなってごめんんさいいーーーー

ディルクルム◥

21:08:55

「　ルゥナちゃん　なにたべたいー？　」　ルゥナちゃんの回りもわんわんする

21:08:58

こんばんはー

サエラ◥

21:09:01

こんばんわん

#なれーた。◥

21:09:08

こんばんは！

シモーネ◥

21:09:08

ちょっとばたついておりますがーーー

リュミエール◥

21:09:08

こんばんはー

#なれーた。◥

21:09:12

ごゆくりです＞＜

ディルクルム◥

21:09:15

「　あれはいけないね。ころしにきてるよね　胃袋をねー？　」＜焼きたてパン

イーファルクス◥

21:09:29

こんばんはーおかえりなささ

リュミエール◥

21:10:11

「　間違いないですね？」＜ころしにきてる胃袋を

#なれーた。◥

21:10:41

だいたいあっています＞昔話

ディルクルム◥

21:10:56

「　じゃー　パン屋さんを探しましょー！　」　そうしよう！

シモーネ◥

21:11:07

これくらいならかぶらないかな

シモーネ◥

21:11:19

これくらいで

イーファルクス◥

21:11:20

みんなパステル系

ディルクルム◥

21:11:26

ごっつりしてみる

サエラ◥

21:11:35

皆おなまえが寒色系

ルゥナ◥

21:11:43

「　穀物が有名ですものね　」　＜　パンが美味しい　　「　では　ディルクルムさまの美味しいと思ったものを頂こうかしら　」　小首傾げて　ふんわり笑う

サエラ◥

21:11:52

あれ、なんかのまれるのかな、、？

イーファルクス◥

21:12:03

ぬるちゃ時々のむ

ディルクルム◥

21:12:07

「　！　わかりました　おいしそうなの探すねー！　」　にぱー＞ルゥナ

21:12:19

ぺっしなさい＜台詞ごっくん

リュミエール◥

21:12:25

ぺっ

サエラ◥

21:12:39

うごご、すごいラグって表示されました、ｗ

シモーネ◥

21:12:45

おおうん

イーファルクス◥

21:12:59

重いのかもしんない、、

リュミエール◥

21:13:08

ぺってしたからね！＞表示された

#なれーた。◥

21:13:10

ログさらっと参照いただけましたら始めましょうか

ルゥナ◥

21:13:13

鯖：もうおなかいっぱいだよぉ

ディルクルム◥

21:13:21

動くときらめきの軌跡がのこる、でも頭の周りにこうもり飛んでる。　パン屋を探します

ルゥナ◥

21:13:21

＜　重い

リュミエール◥

21:13:21

ログはだいじょうぶ　見ました。

#なれーた。◥

21:13:22

もっとくえー

イーファルクス◥

21:13:23

たんとおたべ

ディルクルム◥

21:13:27

はあい＜はじめるぞー

サエラ◥

21:13:28

ちょっと様子見てあれだったらはいりなおすかもしれません。

イーファルクス◥

21:13:36

らじゃまむ

#なれーた。◥

21:13:38

お大事にですよ

サエラ◥

21:13:38

ろぐかくにんしました

イーファルクス◥

21:13:40

ログだいじょうぶですー

リュミエール◥

21:13:58

「　主の導きにより　きっと　いいところにつきますね？」＞でぃる　るぅな

ルゥナ◥

21:14:02

はあい確認しました

ディルクルム◥

21:14:11

こちらもログ確認済みです

サエラ◥

21:14:14

6~8みんなの発言分ぐらいラグって自分の発言が出る感じなので、も少ししておかしかったら、ちょっとはいりなおすかもしれません。

ディルクルム◥

21:14:29

はーい＜入りなおし？

#なれーた。◥

21:14:43

いえっさーです　　重いですねぇ、。

リュミエール◥

21:15:29

むしろ　今のうちかもしれない＞入り直し

サエラ◥

21:15:44

リフレッシュというモノを思い出してためしてみたがどうか

21:15:51

あ、いい感じです。ちょっとこのまま。失礼しました

#なれーた。◥

21:15:57

やりました

リュミエール◥

21:16:16

じゃあ　がんばろー

シモーネ◥

21:16:20

おっお　了解ですーーー＞ログ　大丈夫です！

イーファルクス◥

21:16:20

様子みましょしょ

シモーネ◥

21:16:34

ゆとチャたまにおもいものね、、、

#サマーラの兵士◥

21:16:37

「大変だー！」　　ばたーん

らーじゅGM◥

21:16:45

では皆さんよろしくお願いします。

ディルクルム◥

21:16:55

よろしくおねがいします＞皆様

ルゥナ◥

21:16:55

よろしくおねがいします。

リュミエール◥

21:16:57

よろしくおねがいしまーす

サエラ◥

21:16:57

宜しくお願いしまーす！

イーファルクス◥

21:17:04

よろしくおねがいしまっっす

リュミエール◥

21:17:16

「　あら。　何かあったのでしょうか？」首かしげる

シモーネ◥

21:17:32

よろしくお願いいたします！

ディルクルム◥

21:17:35

「　？？　」　いい匂いを探してた

イーファルクス◥

21:18:06

ばーんした酒場の二階のお宿とかそういうとこの部屋から顔を、にゅっとでもしようかしら。

ルゥナ◥

21:18:13

「　急用といったところかしらね？　」　首かしげた

シモーネ◥

21:18:19

ではその兵士の声を遠くから聞きつけた感じで　「何かあったのか……？」とのこのこやってこよう

#サマーラの兵士◥

21:18:28

「じ、実は……とにかく急いで強い方が必要なのです！」

サエラ◥

21:18:40

「ん？」　２Fのお宿につながる階段からにょろっとでてこよう

リュミエール◥

21:18:40

「ふむふむ」

ディルクルム◥

21:18:48

「　お、お手伝いかな？　」

ルゥナ◥

21:19:08

「　取り敢えず落ち着いて下さいませ？　」　まずはあったかいコーヒーでもどうぞ　＞　兵士さん

#サマーラの兵士◥

21:19:10

「それがもう……とある街が非常に危険な状態でして。」

リュミエール◥

21:19:14

「　みたいですねぇ　」＞でぃるくん

#サマーラの兵士◥

21:19:16

「あ、どうも」　ずずー

21:19:27

「あづっ」

シモーネ◥

21:19:29

「危険な状態って、どういうことですか？」　ｋｗｓｋ！

イーファルクス◥

21:19:37

「ふァ、、　」　階段で合流して降りるとするず。　＜にょろさえら

ディルクルム◥

21:19:40

「　お手伝いはすすんでしなさい、ってお話だもんね　」こくこく＞りゅみ

リュミエール◥

21:19:45

「　主のお導きでしょう。　」　　「　ここはいくべきだと思いますよ？」＞るぅな　でぃる

シモーネ◥

21:19:46

「ま、まあ、落ち着いて……。火傷しますよ」＞あづづ

サエラ◥

21:19:54

「あついものは、ふーふーするといい」　とっとこ階段下りるしてくる。＞兵士

#サマーラの兵士◥

21:20:02

「……大変なのです、ちょっとお集まりを。」　　酒場で大声出すのは気が引けたのか、興味持ってくれたらしい君たちを

21:20:09

捕まえてテーブルにぐいぐいする。

リュミエール◥

21:20:23

「　はい」指を一本たて　　「　これも試練の一つです。　困ってる方がいれば　お助けするのが　我らが主の身心ですからねぇ　」＞でぃる

ディルクルム◥

21:20:25

（いともたやすくぐいぐいされる

イーファルクス◥

21:20:28

「おーおー」　ｽﾙｽﾙ近寄る。

#サマーラの兵士◥

21:20:36

「それが……かくかくしかじかで、一つの街が落ちそう……いえ、もう落ちているでしょう。」

ディルクルム◥

21:20:37

「　はあい　」　にぱぱ＞リュミちゃん

ルゥナ◥

21:20:46

「　お導きとあれば　お話を聞かざるを得ませんわね　」　ええ　ひとまずお話を聞くこころ

サエラ◥

21:20:49

ほてほてとテーブルに近づいて、よくきく。

#サマーラの兵士◥

21:21:11

「巨人の被害をこれ以上増やさないために、皆さんのお力をお借りしたい。」

リュミエール◥

21:21:36

「　巨人ですかぁ。　確かサマーラは　多いとは聞いていましたけど。　大規模な襲撃なのですねぇ・・」

#サマーラの兵士◥

21:21:58

「見れば、えぇ、皆様ただならぬ雰囲気をお持ちだ。巨人の軍勢に対抗できるのは貴方方のような方だけでしょう。」　　　ロード！メイジ！アーティスト！投影体！

イーファルクス◥

21:22:13

「一つ隣なだけでえれぇ違いだな」　眉（ないけど）片方引き上がる。　＜これしかかくうまで。

リュミエール◥

21:22:19

「ええ。　わかりました。　主の代行者として　お力お貸いたします。」　

ディルクルム◥

21:22:34

（ふんふん頷く　「　はーい　ぼくも　」　やるよー＜お手伝い

イーファルクス◥

21:22:37

＜サマーラ巨人事情

シモーネ◥

21:22:47

「巨人……。街の人は大丈夫なんですか？」

#サマーラの兵士◥

21:23:13

「……いえ、状況がもうよくわかりませんから。　　　しかし、最後の報告を聞く限り……」　　やばみ　　＞シモーネ

サエラ◥

21:23:29

「ええっと、たいこー…ということは、巨人、倒すのが、たのみたいこと？」＞兵士

リュミエール◥

21:23:34

「　ルゥナさんもかまいませんよね？」

#サマーラの兵士◥

21:23:40

「ありがとうございます……！」＞リュミエール、ディルクルム

シモーネ◥

21:23:47

「…………」顔を青くする　けど、ほうっておけねぇ……！

ルゥナ◥

21:24:02

「　まずは　状況の調査から　ですわね？　」　「　構いませんわ。　襲撃というのであれば　怪我をされている方々もいらっしゃるでしょうし　」

イーファルクス◥

21:24:03

「だな」

#サマーラの兵士◥

21:24:09

「えぇ、そうです。巨人どもが他の街を襲わないように始末するのを手伝っていただきたい。」＞サエラ

シモーネ◥

21:24:09

「大体それで合ってると思います」＞たおすこと

イーファルクス◥

21:24:39

「巨人討伐が依頼なわけだな？　救助優先か？　もしくは現場の判断に委ねる、ってやつかい？」　＞兵士

サエラ◥

21:24:49

「街の方は、できたらどうにかしてあげたほうがいい？」　みんなが教えてくれるので、ほんほん、と頷きながらもうちょいきく＞兵士

リュミエール◥

21:25:17

「　どうにかするつもりでいましたねぇ」

#サマーラの兵士◥

21:25:42

「……では、判断に任せましょう。貴方が一番いいと思う方法で、この地を救ってください。」＞イーファルクス

シモーネ◥

21:25:45

「これ以上被害を出させるのは……」ふるふる＞他の街　「僕も、できれば要救助者は助けたいと思います」

ディルクルム◥

21:25:46

発言する皆の顔を眺めているてい。

#サマーラの兵士◥

21:25:53

「……えぇ、もちろん、できたら。」＞サエラ

リュミエール◥

21:26:35

「　町のかたの無事を祈りましょう」お祈りしてる。　出発まで。

イーファルクス◥

21:26:38

「一番いい」　復唱。　「そうかい」　頷いて。

#サマーラの兵士◥

21:26:46

ですが、もう街は持ちこたえられないだろうな、という顔をしていますがサエラに頷きます。　　　離すのに夢中で冷めたコーヒーを今更ふーふーして。

サエラ◥

21:26:53

「わかった。」うん＞兵士　　　「ルゥ、その街もいってみるのもわるくないよな？」いく気みたいな顔＞イーファルクス

ディルクルム◥

21:27:01

「　ひとつ、被害の拡大の阻止、ふたつ、助けられそうな人は助ける　」　かなー？　指折り

イーファルクス◥

21:27:17

「ここまで聞いてさよならってガラでもねえや」　おうよ　＞サエラ

サエラ◥

21:27:19

「ひとつふたつ」　なるほどと指おってる。

#サマーラの兵士◥

21:27:26

「（怪我で済んでればまだマシなのですが……）」　　という顔　　＞ルゥン、シモーネ

21:27:33

ルゥナだよ

リュミエール◥

21:27:38

「　はい。」指を一本ふりふり　　「　よくできました　ディルくん　」＜ひとつ　ふたつ

シモーネ◥

21:27:52

あはーん☆＞怪我ですんでいるかな

ディルクルム◥

21:27:55

「　はい。　」褒められたらうれしい！

21:28:08

「　場所はどこですか？　」＞兵士さん

21:28:16

「　急いでいったほうがいいよね？　」

シモーネ◥

21:28:29

「……！」こくこく「その、どれだけ出来るかわかりませんけど、協力させてください」＞ひとつふたつ

#サマーラの兵士◥

21:28:29

「はい、タテナという街です。」　　「えぇ、出来れば早急に。」＞ディルクルム

リュミエール◥

21:28:33

「　ですねぇ」＞急いで　　「場所を教えていただけましたら　すぐ向かいますよ？」

ディルクルム◥

21:28:46

「　タテナ。　」　＊方向音痴。

ルゥナ◥

21:28:48

「　神に祈りましょう　」　＜　済んでれば

リュミエール◥

21:28:50

「　はい　皆さんでがんばりましょうね？」＞しもーね

#サマーラの兵士◥

21:29:02

地図もくれます。一日もあればつくんじゃないかな。

サエラ◥

21:29:04

「じゃ、そこにいってくるよ。　地図とか　ある？　右？左？上？」いきかたをきこう＞兵士

ディルクルム◥

21:29:15

「　あ、僕はディルクルムです、よろしくおねがいしますね！　」ぺここ＞皆

#サマーラの兵士◥

21:29:18

「大体このへんです。」　　地図にマークつけようね

シモーネ◥

21:29:22

頑張りますってタクト握ろう

サエラ◥

21:29:35

「アリガトウ」　マークつけてもらた。

#サマーラの兵士◥

21:29:37

報酬とかの説明もさらっと致しました。

イーファルクス◥

21:29:41

「（地図のぞきこんでいる」＜→↑↓↗？？？

リュミエール◥

21:29:48

「　ディルくんは　今回は離れないでくださいね？」　　「　私は　リュミエール　クルセイダーズ　の一員です」

ディルクルム◥

21:29:48

いたされました。

イーファルクス◥

21:29:52

さらっと感謝

シモーネ◥

21:29:54

「シモーネ・アリシオスといいます。一応、独立魔法師……です」

ディルクルム◥

21:30:08

「　もーくっついてよーか？　」なんていいながら＞リュミちゃん

イーファルクス◥

21:30:13

「ほれ」　背中ぺしぽん。＞サエラ

サエラ◥

21:30:16

「ハジメマシテー　コンニチワ　サエラだよ」　ぺっこりんこ

シモーネ◥

21:30:23

かわいいかよ

#サマーラの兵士◥

21:30:24

このゲームはSWとかと違ってお金に拘る子比較的少ないから結構導入時に報酬の話忘れちゃう

リュミエール◥

21:30:25

「　そうですねぇ。　じゃないと　ディルくんすぐ迷子になっちゃいますし」＞でぃる

ディルクルム◥

21:30:43

さらっと謝礼はでてるんだよ　めいびー。

リュミエール◥

21:30:48

「　はい。　こんにちは」笑顔を見せる　

ルゥナ◥

21:30:48

「　同じく　クルセイダーズのルゥナと申しますわ。　宜しくお願いしますね　」　すまいる。

シモーネ◥

21:30:52

「こ、こんにちは？」変わったコンビだなってみる＞おやこんび

イーファルクス◥

21:31:02

「イーファルクスだ。長いもんでな、適当に略してくれていー。よろしく」＞おはつ（みんな）

#サマーラの兵士◥

21:31:13

このゲームで報酬交渉するのほぼ見ないからな、、、（ドラネスのえらいひとを除く

ディルクルム◥

21:31:21

「　はーい　よろしくです。　」　にこぱー。

イーファルクス◥

21:31:29

禁忌：無償のヒトならなんとか、、、

21:31:43

「くるせいだーず」　なんぞ。

シモーネ◥

21:31:44

なんかこういい感じに後払いされてるんだろうたぶん

リュミエール◥

21:31:46

ドラネスのえらいひとって私やん

サエラ◥

21:31:53

「るせだ」ずっ。

イーファルクス◥

21:31:53

せやで＜偉い人

ディルクルム◥

21:31:56

お馬なりなんなり、いそいでいけるしゅだんさがしてゆきましょ

21:32:08

情報収集の時間も惜しいやつだこれ

サエラ◥

21:32:13

ごうごう。

リュミエール◥

21:32:23

「　聖印教会の一つですよ？」　「　唯一神様の代行者たちなんですね」＞いーふぁるくす

イーファルクス◥

21:32:24

「なんでそう真ん中を略すんだろうなお前は」＜るせだ

シモーネ◥

21:32:27

「ええと……。今、ノーザランには３つの傭兵団が居を構えていて」って移動がてら説明しておこう＞くるせ？

サエラ◥

21:32:40

最新情報が更新されなくなって久しいでしょうからいっちゃいましょうか。

イーファルクス◥

21:32:46

「へえほう」＜これこれしかじか＞リュミ、シモーネ

#サマーラの兵士◥

21:32:47

「馬車でしたら用意しましょう。」　　　御者２人に乗れるの６人の合計８人イケるごっついやつを

イーファルクス◥

21:32:56

うん、現地頑張れって感じでよさげ

サエラ◥

21:32:56

おかりしましょう！

シモーネ◥

21:33:01

「ありがとうございます……！」＞馬車

ディルクルム◥

21:33:01

つよい＜ごっつい

イーファルクス◥

21:33:03

ごつい

リュミエール◥

21:33:03

「　助かりますねぇ　」＜馬車用意しよう

ルゥナ◥

21:33:06

「　助かりますわ　」　＜　馬車

ディルクルム◥

21:33:16

「　わあこれなら　はぐれようがない！　」　馬車降りない限り！

リュミエール◥

21:33:18

「　では　早速向かいましょう！」

シモーネ◥

21:33:24

「ああそうだ、準備しておかないと」って　アイアンウィル使うのと　猫呼んでおきます！

サエラ◥

21:33:26

「へえー　へえー」　感心する＞シモーネ

イーファルクス◥

21:33:31

「ふーん、なるほどなァ」＜傭兵団いっぱい

ルゥナ◥

21:33:34

ﾆｬｰ

ディルクルム◥

21:33:36

兵士さんにいってきまーすって　しながら

#サマーラの兵士◥

21:33:38

あ、準備運動ある方はどうぞ、お買い物とかも

シモーネ◥

21:33:39

ねこ「にゃーん」　「よしよし……」

#サマーラの兵士◥

21:33:43

済みましたらいってきますできます。

サエラ◥

21:33:55

今回は、これで大丈夫と思います！

ディルクルム◥

21:33:56

んー、だいじょぶです

リュミエール◥

21:33:58

普通のシスターなので　お祈りくらいかな。＞準備運動

イーファルクス◥

21:34:04

「…」　てことはよそから来たものには敏感なのかもしれないな、重要な都市ほど。ふむむ。

ディルクルム◥

21:34:05

「　ねこ！　」ねこだー！

シモーネ◥

21:34:08

あと先に使っとくものはなかったはず、たぶん

イーファルクス◥

21:34:12

準備なっしんです

#サマーラの兵士◥

21:34:23

猫は座席食わないから強い

ルゥナ◥

21:34:24

特には準備ないかにゃー

リュミエール◥

21:34:27

「あら。　可愛いですねぇ」＜ねこー

#サマーラの兵士◥

21:34:30

では君たちは馬車をがらごろして

21:34:38

その土地へ向かうことが出来ます。

サエラ◥

21:34:46

「ようげ、元気かい。ごきげんはどうだい、ここはさむくないか」　猫にさっそうとはなしかけてしまう

#なれーた。◥

21:34:53

がーらごーろ。

シモーネ◥

21:34:54

「けど、今は互いに協力し合うよう動いてるみたいですから」ねーってクルセメンツ見る＞傭兵団

リュミエール◥

21:34:55

ご飯食べ損ねたからね。　パン買っておいたから　食べよ＞でぃる　るぅな

サエラ◥

21:35:12

がーらごろー

イーファルクス◥

21:35:17

いちお天運使われる際は支援ありますのでとアナウンス
運命導く加護 投影（偉業）
自分以外が天運を使用しダイスを増やした判定に使用。達成値を+5し、その判定では6が一つでもあればクリティカルとなる。

ディルクルム◥

21:35:17

「　はい　しっかりお手伝いしなさいって言われてます　」ます！＞シモーネ

#なれーた。◥

21:35:17

さて、向かう最中ですが、破壊跡がたくさん見えます。巨大な足跡もあります。

シモーネ◥

21:35:19

ねこ「んにゃあ？」気ままに顔かいてる

ルゥナ◥

21:35:25

流石はリュミエールさまですわ（もぐもぐ

リュミエール◥

21:35:27

「　主の導きなのですね？」＞しもーね

ディルクルム◥

21:35:40

わあいぱん！

シモーネ◥

21:35:40

「すみません……。まだ鍛錬が足りないので、意思疎通がちょっと……」＞サエラ

#なれーた。◥

21:35:47

巨人たちが向かった痕跡でしょう。砕けた、人のための武器や血の跡も。

サエラ◥

21:36:07

「いしそつーが。うんうん」　なんかわかったようなわからないような顔をしている＞シモーネ

ディルクルム◥

21:36:09

「　サエラくんはあれですね　礼儀ただしいさん！」＜猫に颯爽と

イーファルクス◥

21:36:11

「結束出来るにこしたこたねえよな」　うんうん。＜お手伝いを！しっかりと！

シモーネ◥

21:36:18

「たしか首領の方が、そういう方針だと聞きましたけど」＞しゅ？おみちびき？

ディルクルム◥

21:36:23

惨状である

ルゥナ◥

21:36:33

「　お邪魔している立場ですものねぇ。　」　＜　協力

イーファルクス◥

21:36:35

「強ぇなぁ、ニオイ」

21:36:46

（つむじをがりがりする。

サエラ◥

21:36:51

「アイサツは大事なんだ…　　でもたいへんだな、サマーラは…、巨人がおおいって、いつもこうなっちゃうのか」＞ディルクルム

#なれーた。◥

21:36:56

君たちに話を持ってきた兵士の様子や、痕跡から推測できる巨人の力や大きさを見れば、田舎町などひとたまりもなかろうと想像できます。巨人の侵攻の痕跡は街の方向へずんずん続いています。

リュミエール◥

21:37:18

「これは　結構大きいですねぇ」

ルゥナ◥

21:37:21

「　確か　地図によると　あちらの方向って　街では　ありませんでした……？　」

ディルクルム◥

21:37:22

「　いつもじゃないと思いますけど、　こんどはちょっと遅かったのかなって　」んーって　窓の外を見る＞サエラ

シモーネ◥

21:37:26

「…………」惨状の痕跡を見る度顔を青くしている

サエラ◥

21:37:33

「ひとが多い所にいったらたくさん死にそうだな」　痕跡の行く先を見る。

イーファルクス◥

21:37:37

「おお。鳥も寄って来ねえ」　馬車から腕を差し出すも。

#なれーた。◥

21:37:58

それでも君たちは急いで馬車を走らせます。

リュミエール◥

21:37:59

「　ええ。　主の意志に沿って　そういう方針ですからねぇ　」＞しもーね

#なれーた。◥

21:38:03

それを追うように街に向かえます。　　　　煙が上がっています。

イーファルクス◥

21:38:03

「生きてるやつはあらかた逃げちまったか」むー。

ルゥナ◥

21:38:07

「　危険ですわよ？　」　＜　馬車から腕　＞　イーファル

ディルクルム◥

21:38:09

おうまさんがんばって！

シモーネ◥

21:38:10

「その、はずですけど、これじゃあ……」　街が残ってるかどうかだなぁ＞ルゥな

リュミエール◥

21:38:18

「　さてさて　これは。」

サエラ◥

21:38:21

「煙がでてるよ」　おーっと街を見る

#なれーた。◥

21:38:21

白い煙です。炊事でしょうか。　　　城壁もあんまり壊れていません。

ディルクルム◥

21:38:35

割と穏やかな方の煙

サエラ◥

21:38:38

「でもなんかおもったより、大丈夫そうか、これは？」　遠目には。

リュミエール◥

21:38:39

「　思ったより　軽微な感じですねぇ　」

イーファルクス◥

21:38:41

「おー。まー問題ねえさ」　でもさんきゅー。　＞ルゥナ

シモーネ◥

21:38:45

「……！　今まさに襲われてる……わけ、じゃ、ない？」

#なれーた。◥

21:38:51

ただし街の少し手前に、今までで一番激しい破壊痕と、動かなくなった巨人達が転がっています。

リュミエール◥

21:38:53

「　とりあえず　町にいってみましょう」

イーファルクス◥

21:38:58

「んー？」

ディルクルム◥

21:39:04

どんぱちの跡が

#なれーた。◥

21:39:09

10mはあろうかという巨人とかもごろっとしています。かなり圧し曲がっていますが。

リュミエール◥

21:39:14

「　ディルくん　はぐれないでくださいね？」

#フロストジャイアント◥

21:39:17

（ぐしゃあ）

ルゥナ◥

21:39:24

「　あの煙は　……　炊事に使われる煙ですわねえ　」　「　一先ず　炊事ということは　何方かがいらっしゃると言うことですし　」　「　お話をお聞きできればと　思いますけれども　」

ディルクルム◥

21:39:26

「　はーい！　」＞リュミ

サエラ◥

21:39:31

「うまく防げたってこと？」　落ちてる巨人たちを見て、皆を見た

イーファルクス◥

21:39:35

「……ヒトの業か？」

シモーネ◥

21:39:43

「うわっ！」びくぅ＞巨人ごろり

リュミエール◥

21:39:46

「　そのようには見えますね？」＞さえら

サエラ◥

21:39:47

「ちからもちだな」＞イーファルクス

イーファルクス◥

21:39:51

とんでもねえのもいるけどたしかに。

ディルクルム◥

21:39:53

「　すくなくとも　巨人はこの先へ進んでない　ですね？　」＞サエラ

シモーネ◥

21:40:05

「殺覚……？の、効果なんでしょうか……」

リュミエール◥

21:40:05

街へむかおう

イーファルクス◥

21:40:14

「そんなもんがいるならあそこまで兵士の兄ちゃんも真っ青なかおしねえだろ？」＞サエラ

ディルクルム◥

21:40:19

リュミエールの傍を離れない方針（わんわん

#フロストジャイアント◥

21:40:25

巨体は動かないのに冷気を放っています。生きていた時はさぞとんでもない生命力を持っていたのでしょう。　　　でも死んでいます。もう動かない大丈夫。

サエラ◥

21:40:29

「えらいひとに話をきくといいのかな。こういうときは」＜状況は…？

イーファルクス◥

21:40:35

「…まーこのまま進むけえ」　うむ

21:40:42

＜とりあえず向かいましょう

リュミエール◥

21:40:47

「　はい。　事情を知ってるかたにお話し聞くのが一番です」指を一本　＞さえら

#なれーた。◥

21:40:51

そんな様子を見つつ、街に入ることが出来ます。

ディルクルム◥

21:40:54

「　現地の人が　一番詳しいはずですよ　」　うんうん

サエラ◥

21:40:57

「あついのふーふーもしないな」うん＞イーファルクス

ルゥナ◥

21:41:06

とりあえず　煙の出てたおうち探していこうかな

イーファルクス◥

21:41:09

「げふげふもしねーな」うんうん＞サエラ

シモーネ◥

21:41:15

「……町長さんが無事なら、その人に話を聞ければ」

リュミエール◥

21:41:18

街にはいりました

#なれーた。◥

21:41:20

人を探す方針でしたっけ。

ディルクルム◥

21:41:30

適当にその辺の人に

リュミエール◥

21:41:32

「　こんにちは？」＞町の人

ディルクルム◥

21:41:33

声かけてって

#なれーた。◥

21:41:35

街に入れば、沢山の人が慌ただしく動いているのがすぐに目に入ります。

サエラ◥

21:41:38

街で人々のようすなんか見ながら、兵士やら、話が効けそうな人をさがしましょうかね！

ディルクルム◥

21:41:40

詳しい人にたどり着こう

ルゥナ◥

21:41:41

歩いてる人がいるなら　　って　たくさんいた

リュミエール◥

21:41:44

「　ええと　巨人に襲われてて大変ってきいて　援軍にきたのですけど　」

シモーネ◥

21:41:51

なーるほど

#町の人◥

21:41:59

「あ、あぁ、こんにちは！今忙しくってね、怪我人だらけで！巨人が出て大変だったんだから！」

リュミエール◥

21:42:06

「　なんとか撃退できた感じなんですかねぇ？」

イーファルクス◥

21:42:09

クルセ組が大変有能なので後ろでうんうんしているだけで、、、いい、、、

リュミエール◥

21:42:23

「あら。　」　　「　ルゥナさん　出番みたいですよ？」

#町の人◥

21:42:23

「あ、あはぁ、まぁ、それは……」　　＞撃退できた？

ルゥナ◥

21:42:29

「　怪我人ですの？　見せてくださいませ　」　聖印見せつつ　メサイアですよ

リュミエール◥

21:42:34

＜怪我人だらけで

ディルクルム◥

21:42:37

歯切れが悪いぞ（わんわん

シモーネ◥

21:42:47

「そうなんですか……」ほっとしちゃうかも

21:42:49

撃退

リュミエール◥

21:42:53

「　何かあったのですか？」首をかしげる＞町の人

シモーネ◥

21:43:01

「ああ、治療なら手伝います」キュアキュアできるし！

リュミエール◥

21:43:17

「　では　シモーネさんも　お願いします。」＜治療にルゥナと

#町の人◥

21:43:22

「……それがね、、あぁ、うーん。何でも、守り神？に？ロード様の娘さんをお嫁に出さないといけないんだって。」

イーファルクス◥

21:43:31

「ほぉ」

シモーネ◥

21:43:33

頷いて、ルゥナにつこう

リュミエール◥

21:43:35

「　というわけで　怪我人のかたのところに　このお二人を案内お願いします」＜別の町の人

サエラ◥

21:43:39

「守り神っていうのは…街を守っただれかってこと？」＞街のひと

#町の人◥

21:43:46

「その守り神があの巨人共をぶっとばしてくれたけど、怒らせたら祟りがあるってわけらしいのよ。」

ディルクルム◥

21:43:58

「　（ペルミみたい？　」＜守り神

イーファルクス◥

21:44:01

「俺も行くわ」　＞癒やし組

ルゥナ◥

21:44:05

「　成程。　」　＜　街を守ってやった代償に娘よこせ

シモーネ◥

21:44:06

「……それって、」ていのいい生贄では

リュミエール◥

21:44:07

「　なるほどなるほど　」

サエラ◥

21:44:20

「イテラシャイ」　ぺしぺしおくりだす＞イーファルクス

ディルクルム◥

21:44:23

いってらっしゃい！って手を振る＜救急隊

リュミエール◥

21:44:34

「　三人になりましたね？」　＜救急組

21:44:47

「　じゃあ　残った３名は　領主さんのところにいってみましょうか　」

#町の人◥

21:44:48

「それで、どうするかを、お城で相談してるわけよ。　　見てくる？」　　　「街のもんなら皆知ってることだから、どうするのか公開しながら話し合うんだってさ。」

シモーネ◥

21:44:51

「貴方も何か、いやしの術を持ってるんですか？」っていうかでかそう　みあげる＞イーファ

イーファルクス◥

21:44:54

「オウ。お前ロードサマんとこいってみろ。町のリーダーだ」

21:44:58

＞サエラ

サエラ◥

21:45:03

「ロード　さん　　　はじゃ、お城？」＞街のひと

イーファルクス◥

21:45:07

「お城な」うんふん。

#町の人◥

21:45:40

ではえーっと

シモーネ◥

21:45:41

いまイーファさん人間形態？よね？（ちがったらごめんね

#町の人◥

21:45:54

ルゥナ、イーファルクスさんは救護のお手伝いをしてくれる。

シモーネ◥

21:46:05

僕もキュアるよ！

#町の人◥

21:46:06

シモーネも。

ディルクルム◥

21:46:07

シモーネさんも＜救護

リュミエール◥

21:46:08

「　ありがとうございます　」　「　じゃあ　そちらいってみますね？」＞町の人

シモーネ◥

21:46:15

さんにんはキュアキュアマックスハート

サエラ◥

21:46:18

のこった3人でお城かな？

ディルクルム◥

21:46:21

ほかは領主の方かしらん。

リュミエール◥

21:46:24

リュミ　サエラ　ディルは　お城へゴー

ディルクルム◥

21:46:24

うんうん

#町の人◥

21:46:25

リュミエール、ディルクルム、サエラはお城へ向かう。

イーファルクス◥

21:46:33

「まー、そんなとこだ。俺が治してやるわけじゃねーけどそんなとこだ」＞しもーね　ヒトガタﾀﾞﾖｰええと１８０だったかな

ディルクルム◥

21:46:47

僕はリュミちゃんから離れたらダメっていわれてるから！　　＊迷子属性

ルゥナ◥

21:46:48

たかーい

#町の人◥

21:46:58

では治療組は兵士達が寝かされている公民館的な体育館的な所に連れてこられます。怪我人だらけです。

リュミエール◥

21:47:02

目を離したらすぐいなくなっちゃうんですからねぇ

ルゥナ◥

21:47:03

もうくっついちゃえよ（　＜　はなれないように

シモーネ◥

21:47:09

「なるほど……。手伝ってもらえると助かります」よろしくお願いしますってぺこり　じゅうぶんでかい！＞180

イーファルクス◥

21:47:10

マックスハートをシモーネにあげようね＜キュア/キュア/マックスハート

ディルクルム◥

21:47:22

貴様の重量2をうばう＜くっついて

サエラ◥

21:47:24

おんぶするといいよっておしえます＜はなれる？

#町の人◥

21:47:24

強烈な力で殴られた者が多く、酷い怪我人が多いようだ。

21:47:38

もしお手伝いするなら、治療判定とか治療スキル的なものをどうぞ。

イーファルクス◥

21:47:47

「だからこっち来てるんじゃねえか」　歯を向いて笑っている。＞シモーネ

シモーネ◥

21:47:49

僕はハートに憑かれるひとじゃないから＞＜

#ガザル◥

21:47:57

一方お城に向かった三人は、広い会議室に居る。

ディルクルム◥

21:48:00

ﾉﾉ）＜ハートに憑かれる

イーファルクス◥

21:48:21

もうハートに憑かれてるひといな　　いやいるか、、はんぺんがハートにもなるのか、、、

リュミエール◥

21:48:21

「　ディルくんは　宝石だから　いつも　くっついてはいるんですよ？　ただ　ご飯食べたりとか　珍しいものがあるときにふらーって　いなくなっちゃうんですよねぇ　」＞さえら

ディルクルム◥

21:48:26

「　アクセサリになっちゃえば大丈夫なんですけどねー？　」って笑ってる＞サエラ

#ガザル◥

21:48:27

ガザル、と呼ばれる領主だ。酷い怪我だが、聴衆達に聞こえるように声を上げている。

シモーネ◥

21:48:30

きゅーあ

3D6 → 2 + 1 + 5 + 【5】 = 13

21:48:39

出目のびみょうさ

ルゥナ◥

21:48:53

救難の印　もくひょう１２

3D6 → 5 + 4 + 5 + 【7】 = 21

サエラ◥

21:48:55

「べんりだな！おれもなれるかな！」とかいうてる。　

#ガザル◥

21:48:59

「……よいか、そういうわけでこの状態で、あの投影体に襲われてはもちこたえるのは困難だろう。」

イーファルクス◥

21:49:00

混沌レベルなどお伺い！　＞GM

ディルクルム◥

21:49:03

「　あっ　あの人みたいですね。　」　ぴょんこぴょんこ

#ガザル◥

21:49:09

あ、4です。＞混沌レベル

サエラ◥

21:49:14

「迷子カー迷子なんだな」」　にこにこ＜ディルクルム

TOPIC◥

21:49:16

混沌レベル:4 by らーじゅGM

ルゥナ◥

21:49:16

さらに＋１２で　３３点分回復

リュミエール◥

21:49:22

「　みたいですねぇ。　ちょっとお話してるみたいだから　少し聞きましょうか　」

ディルクルム◥

21:49:36

「　そうみたいです！　」＜あーゆーまいご？＞サエラ

リュミエール◥

21:49:41

「　アクセサリーになるのは　ちょっと難しいと思いますね？」＞さえら

サエラ◥

21:49:43

・ｘ・）　清聴

#町の人◥

21:49:45

治療を受けた。元気になって話せるレベルに回復した人もいるかもしれない。

シモーネ◥

21:49:46

１７点回復でござんした＞きゅあ

イーファルクス◥

21:49:49

感謝！　癒やしの神光回復量。

3D6 → 3 + 1 + 3 + 【16+4】 = 27

ディルクルム◥

21:50:07

安心の治癒力…。

#アルト◥

21:50:13

「私は嫌ですわ、私は既に嫁いだ身。」　　長女は言います。

シモーネ◥

21:50:15

つよい

リュミエール◥

21:50:29

このPTの回復力よ

#トゥール◥

21:50:40

「あたしもー、やー、けだものの嫁だか生贄だか知らないけど無理無理、皆で避難しましょう？それがいいわよねぇ、ねぇ。」

21:50:47

次女もいいます。

リュミエール◥

21:51:04

「ふむふむ」

#ルシカ◥

21:51:09

『…………』　　かきかきかき。スケッチブックを持った三女は何か書いています。

ディルクルム◥

21:51:12

リュミ】’’）　聞いてる

イーファルクス◥

21:51:30

おれはガードを捨てて聖槍をとった男、、（花盾は惜しんだ

サエラ◥

21:51:37

「娘、いっぱいいるんだな。」ふんふん　１，２、いっぱい

シモーネ◥

21:51:54

聖槍めっちゃいいよね　ロマンあるし

#トゥール◥

21:52:11

「こんな注目浴びたの久しぶりだわ。でも私だって嫌なものは嫌よ。」　　注目浴びたしお色直ししようね

ディルクルム◥

21:52:25

お色直し…ｗ

ルゥナ◥

21:52:25

お色直し

サエラ◥

21:52:30

ｗｗ

リュミエール◥

21:52:37

確かに色が。

#アルト◥

21:52:40

「……何か言いたいなら喋ったらどうなの。」

イーファルクス◥

21:52:58

長女からしりとり

#ルシカ◥

21:53:01

「…………」　　スケッチブックとん。　　『私が行きます、それでよいですね。』

シモーネ◥

21:53:32

ぽふぽふ＞おけしょう

イーファルクス◥

21:53:39

すえっこさん、、！

#ガザル◥

21:53:45

「……しかし、、しかし、ならん！いくら街のためとは言え娘を犠牲に出すなど！」

ディルクルム◥

21:53:57

「　？？　」　首かしげーの

リュミエール◥

21:54:03

「うーん　まとまってないみたいですねぇ　」

#ルシカ◥

21:54:15

「……」　かきかき　　『何も取って食われるわけではありません。私が、行きます。』

ディルクルム◥

21:54:37

「　お嫁さんにする、って大事にしますよってことじゃないんです？　」　ちがうのかな？

#ルシカ◥

21:54:41

『そうでなくとも、私が、一番の役立たずです。問題ないでしょう。』

サエラ◥

21:54:57

「とってくわれるわけでないっていってるし、たぶん？」＞ディルクルム

リュミエール◥

21:55:01

「　と思うのですけど　経緯がよくわからないですからねぇ」＞でぃる

#トゥール◥

21:55:11

「……いーじゃん、本人がそう言ってるんだから行かせれば？それで皆助かるわけでしょ？」

#アルト◥

21:55:21

「…………そうね。」

#ガザル◥

21:55:30

「お前たちなぁ……」

#ルシカ◥

21:55:46

「……ぁっ。」　　　口押さえて。

ディルクルム◥

21:55:53

「　領主さんの娘さんを、お嫁さんにって言ったっていうお話しかきいてないですけど　」　どうなのかなー

リュミエール◥

21:56:01

「　その　」＞がざる

サエラ◥

21:56:18

きょとーんとルシカさんの様子をみている。

#ガザル◥

21:56:29

「……なんだね。」＞リュミエール

リュミエール◥

21:57:23

「　私たち　巨人たち撃退の援軍できたところだったので　事情がよくわかってないのですけど。」　　「　助けてくれたものというのは　どういうものだったんですか？」

#町の人◥

21:57:24

（一方救護室）　　回復した兵士達は少し落ち着いたようです。急場はしのげました！やりました！

#ガザル◥

21:57:53

「援軍……？　　　そ、そうか、思ったより早いな……しかし、見ての通りだよ。街は無事だ、今のところ。」

ルゥナ◥

21:58:03

やったー　＜　急場は

#ガザル◥

21:58:04

「……そうだな、一度おさらいしようか。」　　　といって

イーファルクス◥

21:58:13

状況聞き込み調査しておくのこころ！＜救護班は！

シモーネ◥

21:58:17

「よかった……」脱力していそう

#ガザル◥

21:58:18

オープニング前にあったことをかくかくしかじかとお話しました。

サエラ◥

21:58:23

なるほど。

リュミエール◥

21:58:26

「はい。」笑って　　「　それはなによりですっ」＞町は無事だ

21:58:58

「ふむふむ。　急に現れたものなんですねぇ　」

ディルクルム◥

21:59:02

もふもふさんが　助けてくれたのだ

#助かった兵士◥

21:59:04

「……ありがとう、旅の人か？ロード様に、メイジ殿に……それに、不思議な術だ。見たことがない。」　　「もう死ぬかと思ったよ……」

シモーネ◥

21:59:07

食料とかもってきて、食べれる人は食べてもらいつつの　「あの……。さっき、巨人の襲撃があったと聞きましたけど」

#ガザル◥

21:59:27

「うむ、そうなのだ。急に。」

リュミエール◥

21:59:39

「　助けはしてくれましたけど　考えはちょっとよめませんね？　娘さんのだれっていうわけでもないみたいですし？」

#助かった兵士◥

21:59:54

「あぁ……もしかしたら町の外にまだ残ってなかったか？凄かったよ。」　＞シモーネ

イーファルクス◥

22:00:00

「助かる気があるやつしか助からねえよ。助かったならそういうこった」あんたが諦めちゃいないってことだ＞兵士

サエラ◥

22:00:06

「娘がいるのはしってたんだね」ふむ

ディルクルム◥

22:00:11

「　どうかしたんです？　」　あっ　はなんだったのかなーって＞ルシカさん

イーファルクス◥

22:00:22

ぽわぽわぴかぴかばきゅーんてした＜不思議な。

#ガザル◥

22:00:30

「うむ……どういうつもりなのか……」　　「……そうなるな。」＞娘いるのはしっとるんね

ルゥナ◥

22:00:47

「　ですが　まだ　安静にする必要はありますわね？　」　まあとりあえず栄養はつけよう（ごはん

リュミエール◥

22:00:54

「　んー。　どちらに連れてきてということだったんでしょうかね？」

シモーネ◥

22:00:56

「僕達が見たのは……もう既に、動かなくなっていました」って説明する＞外に残ってた

#ルシカ◥

22:01:06

「……」　かきかき　　『声をかけてくださった護衛の貴方方。巨人の襲撃は済みました。暇ですよね？』

ディルクルム◥

22:01:30

「　んー、そうなりますねー　」＞ルシカ

#ルシカ◥

22:01:41

『とんぼ返りも何でしょう、一つ引き受けてくださいませんか？私を、件の山まで連れて行ってください。私一人では、獣に襲われてしまうかもしれませんから。』

リュミエール◥

22:01:42

「　そうですねぇ。　暇になってしまうかもしれませんね？」

サエラ◥

22:02:06

「それはいいけど、」＞ルシカ　　　「いいの？」＞ガザル

ディルクルム◥

22:02:08

「　僕はかまわないですよ。　」＜ルシカの護衛を

#ルシカ◥

22:02:11

『報酬はお父様が出してくれるでしょう、いいですよねお父様。』

シモーネ◥

22:02:13

「あんなに大きな巨人と戦っただなんて、生き残っただけでもとんでもないことですよ」

リュミエール◥

22:02:19

「　それは構いませんけど。」

シモーネ◥

22:02:27

本当に助かってよかったって再度ためいきつきつつ

リュミエール◥

22:02:28

「　それが言いたかったことなんです？」＜あっ＞るしか

#ガザル◥

22:02:31

「よくはない……が……」　　　だが見ている町の人達が襲われるのも困る。

22:02:46

「……しかし、あれの討伐など……」

サエラ◥

22:02:55

「契約って約束のことだろ、それでそうきめちゃったんなら、そうするのがスジなんだろうと思うけど」

#トゥール◥

22:03:06

「あー、じゃぁそれ私からも頼むわー。よろしくよろしく。」

#アルト◥

22:03:12

「…………」

イーファルクス◥

22:03:16

襲撃の顛末を救護室でも聞く。変身してる、のだよなあ？

#助かった兵士◥

22:03:39

「そうか、やっぱり夢じゃなかったんだな……とんでもないのが現れてな。」＞シモーネ　　というわけで

シモーネ◥

22:03:51

はい！

#助かった兵士◥

22:03:59

シモーネたちにもオープニングのアレを説明しました。気配なくいつのまにか巨人達に囲まれていた事も伝えました。

ディルクルム◥

22:04:06

話し合う皆の顔を順繰りにみている。

リュミエール◥

22:04:23

「　どういうものかは　今のところなんともいえませんけど。　　見た目は怖いけど　いい人かもしれませんし」

ルゥナ◥

22:04:23

「　確かに　夢物語かと　思うような事柄ですわねぇ　」　＜　いつのまにか（かくしか　＞　兵士さん

ディルクルム◥

22:04:28

「　領主さん。　」

#ルシカ◥

22:04:36

『そうです。』＞リュミエール

#ガザル◥

22:04:51

「何かな……」

ディルクルム◥

22:04:53

「　そのもふもふさんに　心当たりはぜんぜんないですか？　」　それが腑に落ちないのだろうかなあって

22:05:10

「　だから、不安なんですよね？　」

#助かった兵士◥

22:05:33

「あぁ……投影体には色んなやつが居るとは聞いていたが、また唐突で……」＞ルゥナ

リュミエール◥

22:05:35

「　護衛ついでに　そのもふさんがどういうものか調べてくるとかは　やってみますよ？」　討伐していいものなのか含めて。

イーファルクス◥

22:05:38

「まず巨人が降って湧いたってのも妙な話ってことだよな？」

シモーネ◥

22:05:44

「どうしてそんなことが……。きっかけとかは、なかったんですよね」

ディルクルム◥

22:05:50

「　推測、ですけど　」

#ガザル◥

22:06:06

「心当たりは……さぁ、こういうってことは私を知っていたのかもしれないが、、」　　ないっぽい

22:06:15

ディル、リュミ、サエラはちょっと知覚などをどうぞ

サエラ◥

22:06:23

ほんほん

ディルクルム◥

22:06:24

「　もふもふさんは、ここが襲われて、ぼろぼろになっても助けに来る理由と、領主さんに娘さんがいることを知ってる　もふもふさんなわけですよね　」

22:06:37

であれば、なんらかかかわりのあるものなのだろうと　宝石は推測する

リュミエール◥

22:06:44

知覚

サエラ◥

22:06:45

tikaku !

22:06:49

2D6 → 2 + 3 + 【4】 = 9

#助かった兵士◥

22:06:59

「巨人が沸くことはたまにある、もしかしたら運が悪かったのかもしれないが……しかし、うぅん。」＞シモーネ、イーファルクス

ディルクルム◥

22:07:04

知覚ゥ

2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11

リュミエール◥

22:07:06

知覚苦手マンが集まった感がある　こちら。

サエラ◥

22:07:16

「タイミングは　ちょっと偶然なのかなとおもうね」　だめそげｗ

イーファルクス◥

22:07:23

「街には柵やら塀やらこさえてるってことは、奴さんらは平地渡ってどかどか殴り込んでくるわけだろ、普段は」　普段ってのもすげえな。

リュミエール◥

22:07:25

知覚ー！

2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11

#助かった兵士◥

22:07:26

「あんな規模は初めて見たし、やけに統率が取れていたような気も、するな。」

イーファルクス◥

22:07:39

「運ねぇ。…ふむ」＜統率が取れていた

ディルクルム◥

22:07:47

精一杯や…。

リュミエール◥

22:08:00

がんばったよ　我ら

#ルシカ◥

22:08:06

ディルとリュミは

イーファルクス◥

22:08:12

出目５－７とか

22:08:19

がんばったやつだよ

#ルシカ◥

22:08:24

「ぁ……ぅ……」　　　ってしているのを見た。

22:08:31

以上です。

ディルクルム◥

22:08:32

ﾌﾌｯ

サエラ◥

22:08:40

あうあうしておられる

ルゥナ◥

22:08:42

「　つまり　指揮を執る者が　いた可能性が　ってことかしら　」　人差し指を頬にあてて

ディルクルム◥

22:08:43

「　？？？　」　るしかちゃんんがなあ！

リュミエール◥

22:08:53

「？　」　「　どうしたんです？」＞るしか

イーファルクス◥

22:09:03

さくっっとルシカちゃんとだけ話せる状況にもちこむのがよさげかもしれん

シモーネ◥

22:09:05

「…………」　その現れ方について、サモナー的にピンときたりしないかな？＞巨人

サエラ◥

22:09:12

「山は、どんなとこなの？」気づかないので別のことをきいておこう＞ガザル

ディルクルム◥

22:09:14

「　ルシカちゃん調子悪いんでしょうか？　」　サエラもくいくいしてゆく

リュミエール◥

22:09:26

「　具合が悪いなら　その紙にかいて　みてください？」

#ルシカ◥

22:09:31

「………」　かきかき　　『とにかく、急いで準備してください。当日間に合わなくては大変です。』

サエラ◥

22:09:42

「ふべえ。」　くいくいされた

#助かった兵士◥

22:09:50

シモーネは混沌知識などをどうぞ

イーファルクス◥

22:10:08

「もう一ついやあ、降って沸かすことが出来るやつだな。ニンゲンとは限らねえが」＞ルゥな

シモーネ◥

22:10:12

こんちーきー　天運いれるよ

3D6 → 1 + 1 + 3 + 【5】 = 10

#ガザル◥

22:10:15

「山は……昔からあるものだよ、混沌災害が起きる前からだ。」

シモーネ◥

22:10:19

猫「にゃーん」

3D6 → 5 + 1 + 2 + 【5】 = 13

ディルクルム◥

22:10:23

せやんなあ＜ルシカとさしで

シモーネ◥

22:10:31

あ、あしすとも、、、あ　ああーーーーー

22:10:39

イーファさんの支援を忘れていた

ルゥナ◥

22:10:45

わすれてた

イーファルクス◥

22:10:51

ルシカもはやくひとりになりたい節を感じる＜いそいでえ！！

ディルクルム◥

22:10:58

「　ふむー。　」

サエラ◥

22:10:58

「別に誰かすんでるとか…ま、人間はあんまり山にはすまないか。　そういうはなしみたいなの、ないんだよね？」＞ガザル

リュミエール◥

22:10:59

「ふむふむ。」　　「　わかりました。　とりあえず　連れていくことは　やってみましょう」

イーファルクス◥

22:11:04

あ、我が支援は６がでないとだめなの！

#ガザル◥

22:11:05

「……昔から曰くのある場所ではあったな、近づけば祟りがあるとかなんとか。普通に獣が湧くし危ないんだが。」

サエラ◥

22:11:11

一端打ち合わせなどと称して話を？

22:11:21

＜ルシカたん！

ルゥナ◥

22:11:23

ざんねん　＜　６がでないと

シモーネ◥

22:11:26

でしたか！　では１３＋３で１６にする！＞こんちき

イーファルクス◥

22:11:36

あいや達成値は＋５できるのか。でも天運使うからどうしようねしていた

#助かった兵士◥

22:11:37

では猫は閃いた。

サエラ◥

22:11:37

「祟りが。　なんの？」　はて

ディルクルム◥

22:11:44

猫が

イーファルクス◥

22:11:48

ひらめいた

ルゥナ◥

22:11:48

あー　ぼくも挑戦しても？

#助かった兵士◥

22:11:54

ルゥナもどうぞ

シモーネ◥

22:12:10

ぺぺぺ (HP:51/51 MP:68/74 防:7/4/4/0 天運２)

リュミエール◥

22:12:10

「　他に一緒にきてるかたたちが　いますから　そちらと合流していきましょうっ」＞るしか

ディルクルム◥

22:12:13

「　それでいいです？　」＞領主さん＜とりあえずルシカをお連れする

リュミエール◥

22:12:26

「　というわけで　連れていきますね？　もし　」＞がざる

#ガザル◥

22:12:28

「さぁ……縁起の悪い場所だよ、私も一度入ったが、獣に襲われただけだったし。皆に近づかないよういってある。」

ルゥナ◥

22:12:35

こっちも天運いっこ入れていってみよう

3D6 → 3 + 5 + 6 + 【6】 = 20

リュミエール◥

22:12:42

「　相手が危険と判断できれば　なんとかしてみますし　」それでどう＞がざる

シモーネ◥

22:12:50

ねこ「！！　ふにゃあ～～～」

イーファルクス◥

22:12:52

（支援無くてもいけるのではないかっ？）

#ガザル◥

22:12:54

「…………う。」　　　聴衆たちに見られている。　　「わかった…………」＞リュミエール、ディルクリム

シモーネ◥

22:13:01

るうなさま～～～～～～！！！

ルゥナ◥

22:13:13

アシストしまっておく　とか、、

#助かった兵士◥

22:13:19

では猫とルゥナは閃いた。

シモーネ◥

22:13:42

まあもう使っちゃったし！　猫はかしこい！

#助かった兵士◥

22:13:50

恐らく呼び出す何かがこの近くにいるのだろう。召喚かまでは分からないが、何かに吸い寄せられないとこうはならない。

ルゥナ◥

22:14:00

高貴なねこですからねかしこいんですよ（ｂｙにゃん）

リュミエール◥

22:14:14

「　はい　これで　決定です♪」指一本　　「　じゃあ　皆をつれてきますね　」

シモーネ◥

22:14:19

ねこ（どにゃあ）

#助かった兵士◥

22:14:40

街か、町の外の少し離れたどこかに原因があるのかもしれない、と思った。

#トゥール◥

22:14:55

「はい、丸く収まったわねー。よしよし、おっけーおっけー。」

ルゥナ◥

22:15:01

「　」　ねこと顔見合わせ　（一方的に見てる説）

#アルト◥

22:15:07

「妹をよろしくお願いいたしますわ。」

サエラ◥

22:15:17

「山はなんか、昔っから不吉なんだってさー。不吉ってなんだろな」　とか二人に言ってる。

ディルクルム◥

22:15:18

「　はーい　」＞ご家族

サエラ◥

22:15:29

「いいよ。」ノ＞あねず

ルゥナ◥

22:15:29

「　街の中か、　あるいは　外か　……　」　「　原因がありそうですわね？　」

シモーネ◥

22:15:31

ねこはわかったというように頷いている！言葉はつうじないが！＞ルゥな

ディルクルム◥

22:15:34

「　吉でないのですよ　」　ちっちってしてる＞サエラ＜不吉とは

ルゥナ◥

22:15:46

かわいい　＜　うなずくねこ

ディルクルム◥

22:15:47

＊そうじゃねえ

シモーネ◥

22:15:57

「つまり、何者かの意図があるってことですか……？」

リュミエール◥

22:16:05

「　はい。　お任せくださいっ」＞あると

サエラ◥

22:16:09

「　！　」　なんと！みたいなかお　　*そうじゃねえ＜きちくない

リュミエール◥

22:16:15

「　あれですねぇ　」＜不吉とは　

ディルクルム◥

22:16:30

そうじゃねえコンビ。

リュミエール◥

22:16:31

「　こう雰囲気が悪くてよくないことが　おこりそうな感じなんですよ　」

#ガザル◥

22:16:33

ガザルの決定に、町の人達は安心したような、うしろめたいような、なんとも言えない雰囲気を漂わせながら解散していく。

ルゥナ◥

22:16:36

「　意図してなのか、　偶然なのかまではわかりませんけれども　」

22:16:45

＜　何者かの

イーファルクス◥

22:16:45

「一回きりならまだいいがな」

22:16:51

＜意図したこと

シモーネ◥

22:17:10

「…………。せっかっく、無事に乗り切ったところなのに」

ディルクルム◥

22:17:25

「　どうしよ　ルシカちゃんについてましょうか？　僕。　」　ガードは出来るよ

シモーネ◥

22:17:41

「でも、乗り切ったのも生贄を求める神のお陰で……うぅ」悶々

#助かった兵士◥

22:17:47

「無事かはわからないがな、でも助かったのはありがたい。」　ほっとしている。

イーファルクス◥

22:17:49

「神なァ」

#ルシカ◥

22:18:07

『では、部屋に戻ります。』　　てててて

ディルクルム◥

22:18:29

「　あ　」　てててて）））

#アルト◥

22:18:36

「…………あー。」

リュミエール◥

22:18:37

「　んー　じゃあ　」

#アルト◥

22:18:46

「護衛さんがた、あの子、あんな感じで。ごめんなさいね。」

リュミエール◥

22:18:48

「　サエラさん　ミナさんよんでもらえます？」

ルゥナ◥

22:18:53

迷子にならないようにｎ　＞　でぃるくん　＜　ひとりで

ディルクルム◥

22:19:03

誰かにくっついてればだいじょぶ！

シモーネ◥

22:19:03

合流のふんいきか

#アルト◥

22:19:09

「お仲間がいらっしゃるんですよね、皆さんお仕事が終わるまで、此処に泊まっていったらよろしいわ。」

イーファルクス◥

22:19:11

「まあいい、一先ずあんたたちは傷を治しな。街の守りの、生命線ってやつだ」　手の甲で肩をぺちぺちして、救護室出ようかな。　＞兵士

リュミエール◥

22:19:16

「　そうなんですかぁ。　ちょっと　お話してみますね？」＞あると

サエラ◥

22:19:22

「合流しよっか。なんか下のほうにいたよね」　じゃ皆よんでこようね。

リュミエール◥

22:19:23

ディルと一緒にルシカおってみよう

ディルクルム◥

22:19:48

「　おねえさんありがとー　サエラ君はまたあとでねー！　」ﾉｼ

リュミエール◥

22:19:48

「はい。　おねがいしますっ」＞さえら

#アルト◥

22:19:48

「…………えぇ。」

サエラ◥

22:19:51

こちらは看護組に合流して、かくしかしておきますね。

イーファルクス◥

22:20:00

サエラ伝令兵感謝

#ガザル◥

22:20:03

領主は自室に戻ってしまう。まだまだ悩むのだろう。

リュミエール◥

22:20:13

ここで　ディルを伝令に向かわせたら　合流できなくなる流れ

シモーネ◥

22:20:20

ありがとうありがとう

22:20:29

迷子力たかすぎでは

ディルクルム◥

22:20:37

ばれたか

イーファルクス◥

22:20:41

にこいちのさだめ

サエラ◥

22:20:52

あとこう　同クラスタがともにあったほうがおちつきそう

イーファルクス◥

22:21:00

シナリオでは迷わなかったりする出来る宝石かもしれない

#助かった兵士◥

22:21:06

「あぁ、あぁ、本当にありがとう……！　　また何が起きるかわからないし、頑張るとするよ！」＞イーファルクス

ディルクルム◥

22:21:16

シナリオの都合で迷わなかったりもする

サエラ◥

22:21:18

おれは方位の認識はおかしいが方向感覚はよい

ルゥナ◥

22:21:29

「　栄養はしっかり取ってくださいませね？　」　ひとりひとりに声かけて戻るよ（

イーファルクス◥

22:21:35

「モチベーションは回復、と」　一人呟いて、シモーネたちにも出ようぜーってする

リュミエール◥

22:21:35

東と西が逆になるだけよね

イーファルクス◥

22:22:10

右が東だと思ってるけど実際に歩く時はこっちとかあっちで進んでる子＜サエラ

シモーネ◥

22:22:17

「あ、はい……」懊悩してたけど声かけられるとはっとして　ついていこう

#ルシカ◥

22:22:18

ではリュミエールとディルクルムは

22:22:32

地下室まで追いかけることになる。城の兵士や二人の姉は止めない。

リュミエール◥

22:22:50

「　お部屋　ずいぶん　下にあるんですねぇ　」

#ルシカ◥

22:22:50

ルシカは地下室に急いで飛び込んで扉をしめてしまう。

ディルクルム◥

22:23:02

「　くらーい…。　」　保管庫的なところはちょっと苦手

#ルシカ◥

22:23:04

中からがたごと音が聞こえる。

リュミエール◥

22:23:07

「あら。　閉められちゃいましたね・・？」

イーファルクス◥

22:23:31

「あんま考えすぎっと、曇るぜ」＞シモーネ

#ルシカ◥

22:23:34

「…………」　　隙間から紙が出て来る。　『私は、準備があります。何か、ご質問でも？』

22:23:38

＞リュミエール

リュミエール◥

22:24:11

「　そうですねぇ。　何か知ってそうな感じがしたのですけど　気のせいです？」＜ご質問でも　　　「　ここは　他に今いないので　今ならお話できるかと思いまして。」

シモーネ◥

22:24:26

「す、すみません。……僕達に何が出来るのかなって、つい」ははは＞曇るぞ

ディルクルム◥

22:24:33

（扉の前でわんわん。そわそわ。

#アルト◥

22:24:37

サエラ、シモーネ、イーファルクス、ルゥナは城にやってきた。

#ルシカ◥

22:25:02

『言えません。』　　　『お話、ですか？』　　紙が二枚出てきた

ルゥナ◥

22:25:06

「　眉間に皺が残るのは　宜しくないですわね？　」　小首傾げて　下から見上げる感じで　＞　シモーネ

イーファルクス◥

22:25:09

「あ、そういやその辺聞いてなかったな。お前何が出来んだ？」＞シモーネ

22:25:18

サエラに　いよーぅ　している。

#ルシカ◥

22:25:31

ところでリュミとディルは霊感などをどうぞ

リュミエール◥

22:25:37

「　言えませんですか。　」

22:25:41

れーかんか・・

ディルクルム◥

22:25:46

れ、、霊感…

2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12

サエラ◥

22:25:57

「おおい。　どう？そっちは。こっちはやまが不吉でむすめが嫁だ。」　とあったこと、そのままをそのままにちゃんとね。＞他3人に

#アルト◥

22:26:01

「はい、いらっしゃいませ。お仲間の方々ですわね？面倒事に巻き込んでしまって申し訳ありませんわ。」

シモーネ◥

22:26:11

「何が……！？」問われると悩むかもしれない「ええと……多少魔法が使えます。召喚魔法……こういうのを呼んだりとか」ともちあげる　ねこ「にゃーん」

#アルト◥

22:26:11

「せめてゆっくりしていってください、ここ、一応療養地ですので。」

リュミエール◥

22:26:31

うーむ

22:26:34

天運１いれる

イーファルクス◥

22:26:36

「不吉な山の守り神が娘を嫁にと脅迫だなわかった」　ないすだ。　＞サエラ

シモーネ◥

22:26:43

「あ、お疲れ様です」＞サエラ　「な、なるほど？」＞山が不吉で

サエラ◥

22:26:46

「そうだよ。　いや、いきなり巨人と戦うかもって話しだったし。それよりは。」＞アルト

シモーネ◥

22:26:57

「なるほど……」わかりやすい！＞翻訳

#ルシカ◥

22:27:00

『はい、言えません。言えません。』

リュミエール◥

22:27:08

れーかん

3D6 → 3 + 2 + 3 + 【4】 = 12

22:27:12

ふ・・

ディルクルム◥

22:27:20

ふふ。

サエラ◥

22:27:21

出目ｗ

イーファルクス◥

22:27:23

「おー、世話んなるぜ」　ノ　＞アルト

#ルシカ◥

22:27:27

二人は、地下室の中から嫌な気配を感じました。

ルゥナ◥

22:27:28

１ｄ３かな（

シモーネ◥

22:27:29

「お世話になります」遠慮がちにぺこり＞あると

#ルシカ◥

22:27:38

魔術、ではないような。どちらかと邪紋よりなような。

イーファルクス◥

22:27:47

「ならそれだな」＜何が出来るのかな。＞シモーネ

22:27:55

＜多少魔法が。

#ルシカ◥

22:27:57

でも、ルシカに邪紋は見えなかった。

ディルクルム◥

22:28:11

「　…？　」　こてて　首をかしげる　なんかありそーってじぇすちゃ＞リュミちゃん

リュミエール◥

22:28:19

「　・・・。」　　「　（混沌の気配ですね・・。」

#アルト◥

22:28:30

「えぇ、えぇ。どうぞどうぞ。」　　　「……厄介な事になりましたわね。」

リュミエール◥

22:28:31

こく＞でぃる

#アルト◥

22:28:52

「そりゃぁ、お父様もあぁ言うしか無いでしょうけれど……」　　　「ねぇ、皆さん強いの？」

ディルクルム◥

22:28:53

「　準備にどれぐらいかかりそうですー？　」＞るしか

イーファルクス◥

22:29:05

「此れが出来ねえあれが出来ねえって言ってすぐに出来るようになるならいいが。そううまくも行かねえもんだ」＞しもーね

サエラ◥

22:29:10

「まあまあね。厄介なってどういうこと」＞あると

リュミエール◥

22:29:16

「　そうですか。　言えないのなら　仕方ないですけれど。」　

ディルクルム◥

22:29:22

「　終わったら、ちゃんとおくりますからねー？　」

ルゥナ◥

22:29:37

「　ご家族の心労、　お察し致しますわ　」　そっと　聖印握って

イーファルクス◥

22:29:37

「そりゃ力の話か？　何に強けりゃ娘さんにはいい？」＞アルト

#ルシカ◥

22:29:42

『とっても、とってもたくさんです。』　　　『ありがとうございます。急にこんなお願いをしたのに、優しいんですね。』

シモーネ◥

22:30:14

「……。それも、そうでしたね」頑張ってもできないことだってあるし向き不向きってやつだ＞イーファ

リュミエール◥

22:30:18

「　困ってる方を助けるのは　主のお心ですからねぇ　」　

ディルクルム◥

22:30:32

「　人助けをするのが目的だし。　」

リュミエール◥

22:30:36

「　では　待ちますね？」＜とってもたくさんだ　　「　たぶん　もうそろそろ　知り合いのかたたちは集まってると思いますし　」

ディルクルム◥

22:30:38

「　やさしいほうがいいよね。　」

#アルト◥

22:30:40

「うーん。流石に実の妹を生贄に出すのは、ちょっと。」　　「例の巨人、ぶっ殺してあそばしてくださいませんこと？」

シモーネ◥

22:30:43

「ええと、それなりには」って今の流れなら言うかも＞つよい？

#アルト◥

22:30:52

周囲の兵士達には聞こえないようぼそぼそっと

シモーネ◥

22:30:53

「えっ」　ぎょっとするｗｗ＞ころして

22:31:12

「あ、いや……生贄には反対ですけど、もちろん」

サエラ◥

22:31:14

「かるいねえ？だってこの町をいちおうたすけてくれたことになるんじゃないの？」＜巨人

#ルシカ◥

22:31:25

『ありがとうございます。』　　　『……実は、ちょっと不安なんです。教会の人？』

イーファルクス◥

22:31:39

「おー。お前に出来ることをするなら、なるようになるぜ。きっとな」　してやるとは言わない。ボロが出るので。　

#ルシカ◥

22:31:40

『死んだらその後どうなるのか、とかって、神様は教えてくれますか？』

ルゥナ◥

22:31:48

「　……　」　言葉の真意を探るように　みてる　＜　殺して

ディルクルム◥

22:31:49

「　お姉さんが嫌がった役目を　ちゃんとしようってする　ルシカちゃんもやさしいとおもうな　僕。　」

イーファルクス◥

22:31:49

＞シモーネ

サエラ◥

22:31:58

はて、と首をかしげながら、お姉さんの様子をじっとみるよ。どんな表情なんだろうか。

リュミエール◥

22:32:12

「　はい。　教会所属ですね？」　　「　亡くなったらですか。　主が教えてくださったのは　」

#アルト◥

22:32:13

「えぇ、まぁ。でももうしょうがないですわよ。」　＞軽っ！恩人やろ！

シモーネ◥

22:32:14

なんだよ優しすぎかよ＞してやる

イーファルクス◥

22:32:21

ぱちくり見下ろしている。＜ころしてくれんかね！

22:32:31

まわりくどくてめんご＞しもーぬ

#アルト◥

22:32:38

「多少形が変わったとは言え、害獣には違いありませんじゃないの。」　　どうやら本心からいっているくさい。

リュミエール◥

22:32:55

「　主のもとへと　」＜死んだらそのあと

イーファルクス◥

22:32:58

「街にとっちゃそうだな確かに」　ほん。

サエラ◥

22:33:08

「ふうん。まあ、そうか」ぱちくり

シモーネ◥

22:33:23

「……。恥ずかしくない程度には、出来るようになりたいですから」やりますって頷く「その、ありがとうございます」＞イーファ

#ルシカ◥

22:33:29

『やさしいから、じゃありません。私がしなきゃいけないからです。』　　　『それは、幸せですか？』＞主の元へ

イーファルクス◥

22:33:41

「わーった。覚えとく」うむ　＞アルト

シモーネ◥

22:33:51

いやかっこいいよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい＞イーファ

ディルクルム◥

22:33:53

ものすごい量の紙がたまってゆく（がさがさ

#アルト◥

22:34:19

「そうですわよ、もし皆さんが強ければ……えぇ。そりゃぁ、例のケダモノはとんでもない強さらしいけれど……」　　　「でも、皆さんも兵士達とは比べ物にならないくらい強いでしょう？」

サエラ◥

22:34:20

「妹は、いつもああいうかんじなの？街思いなのかな」考えながら、話をかえた。　＞アルト

リュミエール◥

22:34:26

「　主とともにありたいと思うかたには　幸せかもしれませんねぇ　」　　「　そうでない方には　幸せと呼べるかはわかりません。　生きてることとは違いますからねぇ」　　

シモーネ◥

22:34:37

「…………」複雑ではあるが！　「妹さんを助けたいという気持ちには、同意しますけど」＞あると

リュミエール◥

22:34:41

「　ここからは　私の意見ですけど　」

ディルクルム◥

22:34:41

「　…。　」ふうんむ

#ルシカ◥

22:34:56

紙を惜しげなく使っていくぜ！　　　『……そうですか。やっぱり、わからないんですね。』　　　『意見？　お話、聞きたいです。』

イーファルクス◥

22:35:12

「礼はやる気で見せてくれや」　キャラシよろしく歯をみせる。　＞シモーネ

#アルト◥

22:35:24

「……さぁ。何を考えてるのかわかりませんので。」　＞サエラ

シモーネ◥

22:35:30

「その……例の巨人をどうするかについては、僕達に出来ることなのかどうかも含めて、少し考える時間をいただけませんか？」＞あると

サエラ◥

22:35:51

「あんまりなかよくないんだねえ。」　ふうん。

イーファルクス◥

22:35:56

妹さんこんな感じなんやでってサエラから通訳を受けて、ふんふん聞いとこう。

シモーネ◥

22:35:57

がんばらねば、、、、＞にやり

#アルト◥

22:36:05

「えぇ、もちろん。無理をしろとは言いませんわ。でも。」＞シモーネ

リュミエール◥

22:36:09

「　幸せというのは　個々がどう思うかだと思うんですよねぇ」　　「　なので　一概に　そのことが幸せかとは　言えないと思うんです。」　　「　ルシカさんが　どういうことに幸せを感じるかが　大事だと思いますよ？」

サエラ◥

22:36:23

さっきのいいかたはあれでしたが、ちゃんとかくしかしましたｗ＜あったこと全部

#アルト◥

22:36:44

「恐れず聞いてくださってありがとうございます。　　頼みの綱の貴方がたが、もしお父様みたいに腑抜けたことを言われたら、暴れだしてたかもしれませんわ。」

イーファルクス◥

22:36:47

おれにはこれでそういうあれでどかーんだったのが理解できた！

リュミエール◥

22:36:47

「　ディルくんや　私はご飯食べてるときとか　幸せですしね？」　ねー＞でぃる

シモーネ◥

22:36:51

了解でっす＞かくしか

ルゥナ◥

22:37:02

了解しましたー！　＜　かくしか

ディルクルム◥

22:37:07

「　ごはんおいしいですよねー！　」わあい

#ルシカ◥

22:37:14

「………………………………」

22:37:20

ガリッ

22:37:28

『そうですよね、ありがとうございます。』

ディルクルム◥

22:37:39

相反しておるな　何かが

イーファルクス◥

22:37:45

不穏な音

シモーネ◥

22:37:52

「そ、そうですか……。いや、僕も生贄はさすがにやりすぎだとは思って」なんていうか苛烈な人やなぁ＞あると

#ルシカ◥

22:37:58

『私は、私が一番幸せなことをします。準備、急ぎますね。』

シモーネ◥

22:38:10

気を使いつつはなす

サエラ◥

22:38:26

「なんかはげしいねえ。お父さんはお父さんで、被害を少なくするっていうのをえらんだんなら、しっかりしてるんじゃないの？」＞アルト

リュミエール◥

22:38:27

「はい。」

ルゥナ◥

22:38:31

「　――　どのような存在か　調査してからでも　宜しいでしょうか？　」　＜　あいつやっつけてよ　＞　アルト

#アルト◥

22:38:47

「うふふふ。頼りにしてますわ、無理をしないという判断も含めてのことですけれど。そしたらその時で考えますから。」

サエラ◥

22:39:11

姉妹っていってもちがうんだなあ性格みたいなことをのんきにぼけっとかんがえている

リュミエール◥

22:39:13

「　それが何かは私にはわかりませんけど。主は見てくれていると思いますから。」　祈りをささげる　　

#アルト◥

22:39:18

「それも否定できませんのよねぇ。」　　「……でも、何もしないで妹を差し出すのは、ちょっと。普段ろくに話もしないとは言え。」＞サエラ

22:39:30

「えぇ、もちろん。」＞ルゥナ

イーファルクス◥

22:39:53

「ほおほお。分かった、何にせよ悪いようにはしねえさ」　そんなメンツでもなさそーだし

#ルシカ◥

22:39:55

『わかりました、大丈夫です。きっと皆、幸せになりますから。』

シモーネ◥

22:39:59

「まあまあ。考え方は人それぞれですから……」おさえておさえて＞サエラ

ディルクルム◥

22:40:03

こっちは手打ちっぽいので　あとは合流かな。　そちらが終われば。

ルゥナ◥

22:40:12

「　貴女様のお気持ちは　確かに受け取りましたわ　」　小さく頷いて　＞　アルト

シモーネ◥

22:40:23

「じゃあ、これから調査にいってきます」ぺこり＞あると

リュミエール◥

22:40:28

シスターと呪いの宝石ではこのくらいが限界だ・・

サエラ◥

22:40:31

「うん？うん。いや、不思議だっただけ。」　理解の範疇外なのだった　＞シモーネ

イーファルクス◥

22:40:32

「んでサエラ、そっちの二人組どしたって？」

22:40:46

アルトと分かれて合流ですかのう！

サエラ◥

22:40:51

「なんか妹さんおっかけてったよ」＜二人組

#アルト◥

22:40:52

「助かりますわ。」　ふふ　＜イーファルクス

#なれーた。◥

22:41:07

ではディルとリュミは離れた。

ルゥナ◥

22:41:07

一先ず　この場から　お暇させてもらおう

#ルシカ◥

22:41:28

「……は、ぁ、　　　喋りすぎて、ないよね、大丈夫だよね」

22:41:36

と聞こえた気がした。

シモーネ◥

22:42:00

「その、生贄に立候補したっていう……」＞いもうと

ディルクルム◥

22:42:07

んもーるしかちゃんたら

#ルシカ◥

22:42:08

では合流かしら。

ディルクルム◥

22:42:16

では合流！

ルゥナ◥

22:42:20

できるならしちゃいましょう

リュミエール◥

22:42:22

合流―

サエラ◥

22:42:27

「そう、その。なんかあんまりしゃべらないでスケッチブックでさ」　とか説明＞シモーネ

イーファルクス◥

22:42:30

「戻ってくんの待つかぁー」＜おっかけてったぞう。

シモーネ◥

22:42:34

んあーい

ルゥナ◥

22:42:35

とりあえず合流してから　こんちきの結果を共有したいところ

イーファルクス◥

22:42:37

まってたらきてくれる

リュミエール◥

22:42:42

「　おまたせしましたっ」

22:42:45

きちゃった

イーファルクス◥

22:42:49

「お」

サエラ◥

22:42:50

「おかえりい」

ディルクルム◥

22:42:53

「　扉しめられちゃった。　」　ただいまー

#なれーた。◥

22:42:58

ではアルトからも離れるなら、君たちは大部屋に通される。

イーファルクス◥

22:43:01

「遅かったじゃねーの、おかえりィ」

サエラ◥

22:43:04

「迷子にならなかった」

#なれーた。◥

22:43:05

個室も用意してあるぞ。

イーファルクス◥

22:43:09

大部屋！　ほほう

リュミエール◥

22:43:17

「　まだまだ　準備時間かかるみたいですね？」

ルゥナ◥

22:43:20

「　大丈夫ですの？　」　ふたりみて　「　お怪我はされてないようですわね　」　そっと　胸を撫で下ろして

ディルクルム◥

22:43:21

内部の良くない邪紋の反応と、最後の台詞を共有だにゃあ

#なれーた。◥

22:43:24

この地は療養地で結構お金持ちなのだ。観光地的なね。

イーファルクス◥

22:43:32

「ふーん」＜準備に時間が

リュミエール◥

22:43:33

だにゃあ＜共有

#なれーた。◥

22:43:37

ところで取りこぼしあったらすみません

イーファルクス◥

22:43:41

セカンドハウスなどもあるかんじにゃ

22:43:45

だいじょぶなきがするにゃ！

サエラ◥

22:43:49

こっちはアルトからの依頼のことなどお伝えしましょうね。

ディルクルム◥

22:43:55

だいじょぶにゃ！

サエラ◥

22:43:55

ていいえににありがとうにゃ

リュミエール◥

22:43:58

「　あとは　混沌の力が　どこかで感じましたね。」　「　何かありそうな感じはしましたけど」

サエラ◥

22:43:59

いえてないにゃ

ルゥナ◥

22:44:16

かわいいにゃ　＜　いえてない

シモーネ◥

22:44:24

「お疲れ様です……」っていいつつ　うむ共有

22:44:33

かわいい

ディルクルム◥

22:44:35

「　とっても何かありそう！　」　ってことだけ感じた！

ルゥナ◥

22:44:40

「　もしかすると　関係あるのでしょうか　……？　」　＜　混沌のちから

リュミエール◥

22:44:41

「　倒してですか。」　ふむふむ＜あるとからの依頼

22:44:50

「　わかりませんねぇ　」＞関係あるか

ディルクルム◥

22:44:54

「　で、　ええっと　」

サエラ◥

22:44:57

「倒してなんだよ。結構豪快だね。」　所感

ディルクルム◥

22:45:00

「準備すっごくかかるらしいから」

サエラ◥

22:45:08

「すっごく」　なるほど

リュミエール◥

22:45:13

「　ちょっと調べものでもしちゃいます？」

ディルクルム◥

22:45:15

「　町と町付近で調べものしちゃいます？　」

リュミエール◥

22:45:17

＜時間かかるから

ディルクルム◥

22:45:21

だぶるおれたち

サエラ◥

22:45:31

「声がそろっててなんか、いいな。なかよしだ」

リュミエール◥

22:45:31

りんくしてるからな

イーファルクス◥

22:45:33

「おー、いいんじゃねえ？」

ディルクルム◥

22:45:40

「　原因の反応とか　察知しましたよねー？　」それと

シモーネ◥

22:45:56

「息ピッタリっていうか」ちょっと笑う　「調べてみましょうか……いろいろと気になりますし」

ルゥナ◥

22:45:59

「　ええ　気になる事項ですし　」　＜　調査

ディルクルム◥

22:46:00

「　もふもふさんと、不吉なお山と　お嬢さんたちについて　」　指折り

サエラ◥

22:46:08

「山が不吉なのと、妹のことがきになる」

リュミエール◥

22:46:09

「　はい。　仲はよいですね？」指ふりふり

サエラ◥

22:46:23

「もふもふもいたな」　もふう。

ディルクルム◥

22:46:29

「　えへへへ　」　うれしげ＜息ぴったり

リュミエール◥

22:46:30

「　そうですねぇ。　巨人が統率されてたというのも　気になりますね？」＜指折り

#なれーた。◥

22:46:30

（のっくのっく

リュミエール◥

22:46:41

「はい。」＞のっく

イーファルクス◥

22:46:44

「……」みつあみをぷらぷら。

リュミエール◥

22:46:45

「　どなたでしょう」

ルゥナ◥

22:46:49

「　（　そちらみる　」　＜　のっく

シモーネ◥

22:46:49

「あ、はい」　でにいこうかな

サエラ◥

22:46:51

「だれだ？」＞のっく

#トゥール◥

22:46:57

「もしもーし開けていいー？開けるわー」　がちゃ

サエラ◥

22:47:05

「はやいよ」＞トゥール

ディルクルム◥

22:47:06

「　いらっしゃーい　」

シモーネ◥

22:47:08

扉の前へ　　猫はみんなの近くにころがってにゃーんしてる

リュミエール◥

22:47:20

「　いらっしゃい」笑って　「　歓迎しますね？」

シモーネ◥

22:47:21

「うわっと」鉢合わせ＞がちゃ　「あ、なんでしょうか」

#トゥール◥

22:47:21

「はろはろー、じゃないは、ぐっいぶにーん」

ルゥナ◥

22:47:22

ねこなでてる（もふもふかわいい

サエラ◥

22:47:27

ねこをにゃーんごろしたあとイーファルクスの三つ編みをぺしぺしする

#トゥール◥

22:47:31

「お風呂湧いたわよー。」

シモーネ◥

22:47:47

ねこはご満悦で転がっています＞なでなで

#トゥール◥

22:47:50

「もう遅いし、遠い所疲れちゃったでしょー？」

ルゥナ◥

22:47:54

「　まあ、　ご丁寧に有難うございます　」　＜　おふろー

サエラ◥

22:48:00

「ふろ」　めをむく

#トゥール◥

22:48:04

「こんな時にあれだけど、まーせっかくだからゆっくりしてってよ。」

リュミエール◥

22:48:15

「　（手をあわせて」　　「　いいですねぇ。　ありがとうございます」笑って

イーファルクス◥

22:48:18

「おもちゃじゃねえぞー」　すきにさせる日常

ディルクルム◥

22:48:22

「　ありがとうー。　」　にぱー　

リュミエール◥

22:48:28

「　主と　あなたがたのご厚意に感謝します」

シモーネ◥

22:48:31

「お気遣いありがとうございます……！」

ディルクルム◥

22:48:39

「　ねえねえ　お姉さんはどう思う？　」今回のこと

サエラ◥

22:48:44

「きもちはありがとう」＞トゥール

#トゥール◥

22:48:52

「んふふふ。いいのよいいのよー。人生楽しめる時に楽しめないとしょうがないわー。」

シモーネ◥

22:49:00

「順番に頂かせてもらいましょうか」

サエラ◥

22:49:10

「性格全然違うな」さんしまい＞トゥール

#トゥール◥

22:49:17

「どう思うって？そりゃぁ思う所いっぱいあるわよ、すっごいわよ。びっくりよ。」

サエラ◥

22:49:21

「おれはいい…」＞シモーネ

ディルクルム◥

22:49:31

「　すっごいの？　聞いちゃう　」　こくこく＞とぅーる

リュミエール◥

22:49:34

「　いっぱいですか？」

#トゥール◥

22:49:37

「あらもったいない。結構広いわよ？」＞サエラ

シモーネ◥

22:49:46

「あれ。あんまりそういう習慣がないとか……？」＞サエラ

リュミエール◥

22:49:48

「　ちょっと　気になりますねぇ」うんうん

サエラ◥

22:49:56

「…」　水浴びたいぬみたいな挙動＞トゥールとシモーネに

シモーネ◥

22:50:15

ぶるぶるぶるぶる

ディルクルム◥

22:50:23

何故俺はこんなひどいめにあわされているのだという　非難めいた目を＜挙動

#トゥール◥

22:50:26

「んっとねぇ、あの子があんな自己主張したの一年ぶりでしょー、お姉様も内心ブチきれてたでしょー、お父様ももうアレじゃ動けないでしょー、みんな大変よねー」

イーファルクス◥

22:50:53

「おまえなー、臭うとー、街じゃー、困るぞーおー」＞サエラ

サエラ◥

22:50:53

「いつもスケッチブックではなすの？妹」＞トゥール

リュミエール◥

22:50:59

「１年ぶり　」

シモーネ◥

22:51:00

「む、無理は言いませんけど……」；；；＞非難の目

サエラ◥

22:51:15

「うー　あー」＞イーファルクス　　　「えべー」＞シモーネ

#トゥール◥

22:51:17

「えぇ、そーよ、一年前からあぁよ、テンポ悪いったらもう。」＞サエラ

シモーネ◥

22:51:20

「一年も……。普段からそんなになんというか、おとなしい人なんですね」

ディルクルム◥

22:51:31

「　サエラくん　綺麗になるのはきもちいいんですよ？　」　ちっちってしてる

サエラ◥

22:51:33

「ん、それも一年まえなの？」

リュミエール◥

22:51:34

「なんでしょうねぇ。　幸せになりたいみたいなんですけど」＞とぅーる

イーファルクス◥

22:51:36

「……」　なるほど、ある意味狂言回しなわけかこの次女。

#トゥール◥

22:51:36

「おとなしめなのはそうね、昔っからねー。」

22:51:43

「幸せぇ？」

22:51:47

「あの子が？」

22:51:50

「言ったの？」

ルゥナ◥

22:51:59

「　一年前から、　と　仰いますと　」　「　それ以前は普通にお話されていたのですか？　」

22:52:08

何かあったのでしょうかねぇ　……　と　首かしげた

リュミエール◥

22:52:11

「　そういう感じがしたんですけどね？」

ディルクルム◥

22:52:12

「　書いた。　」　はい　ノ【大量の紙】　もってきたのかといわれればそうだ

シモーネ◥

22:52:13

「そんなに驚くことなんですか……」

#トゥール◥

22:52:16

「ん、そ、そーよそーよ。」＞ルゥナ

22:52:30

「うわ珍しい。」＞紙の山

イーファルクス◥

22:52:43

「めずらしい」　とは。

リュミエール◥

22:52:43

「　でも　驚くことなんでしょうか」＜幸せになりたいっていうことが＞とぅーる

ルゥナ◥

22:52:44

「　ディルクルムさま　いつの間に　持っていらしたの、、？　」　＜　紙の山

#トゥール◥

22:52:53

「……んー、私はいいですー的な事ばっか言うから。」　　「じゃ、今回もやりたいことなのね。」

ディルクルム◥

22:53:03

「　ふふふ。　」ケープの中に仕込んでたわ！＞ルゥナちゃん

サエラ◥

22:53:10

「一年前って、なんかあったの？」＞トゥール

リュミエール◥

22:53:13

「　ちなみに１年前は　どういうのです？」＞とぅーる

イーファルクス◥

22:53:17

「なんだ、だんまり決めたのも『やりたいこと』ってことか」

22:53:22

＜今回　も　

#トゥール◥

22:53:25

「……ねぇ皆さん、私めいっぱいおもてなししたげるから、あの子がちゃんと山のけだもののとこにいけるよう、手伝ってあげてくれない？」

22:53:47

「正直一ミリも理解できないけど、あの子がやりたいって言うなら、一つくらいちゃんと達成させてあげるべきだわ。」

シモーネ◥

22:53:56

「えっ」　また逆の意見が！

イーファルクス◥

22:54:00

片眉（ないけど）上げて聞き入る。

#トゥール◥

22:54:05

「やりたいよーにさせてあげて。」　　　「んで一年前だっけー。」

シモーネ◥

22:54:11

「…………。でも、連れて行ったら死んでしまうんじゃ」

#トゥール◥

22:54:12

「んーこれ言っていいのかなー」　　話術などどうぞ

ルゥナ◥

22:54:13

「　一つくらい　……？　」　今までになかったのかしら　と

サエラ◥

22:54:31

わじゅつ

イーファルクス◥

22:54:36

わじゅつ。。。。　　なけなしのわじゅつ。

2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11

リュミエール◥

22:54:37

「「　連れていくことにかんしては　約束したことですからねぇ　」

ルゥナ◥

22:54:39

話術

#トゥール◥

22:54:39

「ま、しょーがないじゃない。それであの子がひとかけらでも満足するなら、それを止めろって言いづらいのよ、私。」＞死ぬじゃんそれ

ディルクルム◥

22:54:57

ふむ

サエラ◥

22:55:02

2d6+3　なけなしの…

シモーネ◥

22:55:09

わじゅーー

2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11

サエラ◥

22:55:09

こう！ｗ

2D6 → 5 + 2 + 【3】 = 10

ルゥナ◥

22:55:23

天運いっこいれていこう　話術

3D6 → 2 + 1 + 4 + 【6】 = 13

ディルクルム◥

22:55:28

心奪う芸術でもって　芸術判定で話術を行く

3D6 → 5 + 2 + 1 + 【4】 = 12

リュミエール◥

22:55:34

シスターはな。　会話苦手なんだ　

2D6 → 5 + 1 + 【2】 = 8

22:55:38

ふ・・

サエラ◥

22:55:47

シスター…（ほわ

#トゥール◥

22:55:56

11あれば十分です。次女は口があほ軽いので。

ディルクルム◥

22:55:59

シスター話術ダメだとだめなんｊ

シモーネ◥

22:56:01

心でわかるんだ

#トゥール◥

22:56:12

「んーあのね～一年前恋人が死んじゃったのよ、あの子」

サエラ◥

22:56:12

感じるんだ…

#トゥール◥

22:56:23

「獣にやられたんだってー、遺体も見つからなかったなー。」

イーファルクス◥

22:56:25

シスターはほら、懺悔聞く人だから

リュミエール◥

22:56:37

そうなんです　聞く力なんですよ？

#トゥール◥

22:56:39

「私のせいだー、って　　　　まともにあの子の言葉を聞いたのはアレが最後だったかなー」

ルゥナ◥

22:56:41

自分の意見を言う方じゃないってやつか、、

ディルクルム◥

22:56:42

布教はしないほうか…。

イーファルクス◥

22:56:44

「はー」　へー　ふむ

ルゥナ◥

22:56:47

＜　聞く方

サエラ◥

22:57:03

「獣に…　それって街のちかくで？それともどっか別のところかな」

ディルクルム◥

22:57:04

リュミちゃん目がお魚。

シモーネ◥

22:57:07

「…………」私のせい、か

サエラ◥

22:57:15

＞トゥール

リュミエール◥

22:57:16

一度たりとも布教してないでしょ？　ディルくんには話してるけどさ・・！＞でぃる

#トゥール◥

22:57:30

「なーいしょ。」　　「うそうそ。」

22:57:35

「例の山の方よ。」

イーファルクス◥

22:57:42

少年を手玉に取る次女

サエラ◥

22:57:45

「不吉な山なんだねえ」

#トゥール◥

22:57:47

「詳しく何があったのか言いなさい、って言っても、言えない、言えないって。」

リュミエール◥

22:57:48

「　獣ですかぁ。」　　「　ふむん　」

イーファルクス◥

22:57:49

いいとおおもいまｓ＜なーいしょｖ

サエラ◥

22:58:02

ねこじゃらしみたいなうごきをする＜てだまにとられる

イーファルクス◥

22:58:16

ちょろい、ちょろいわ

#トゥール◥

22:58:31

「理解できないけど、何かあったんでしょーねぇ、それから地下室に引きこもってばっか。」

リュミエール◥

22:58:44

「　死んだらどうなるかって　いってましたから　」

22:58:52

「　そのことが　ずっと　引きずってるのは間違いなさそうですねぇ」

#トゥール◥

22:58:53

「今日みたいな事がなければ、そうね、お風呂のときくらいかしらねー、長くあそこを空けるのは。」

イーファルクス◥

22:58:54

「ほーん。分かった、どうもありがとうよ」

22:59:05

ﾎﾎｳ。

ディルクルム◥

22:59:08

つまりがさ入れ

サエラ◥

22:59:13

風呂をのぞきに

ディルクルム◥

22:59:25

浪漫か＜風呂覗き

リュミエール◥

22:59:30

そっち？！＞さえら

#トゥール◥

22:59:35

「……そうよお風呂よ！冷めちゃうわよ」

サエラ◥

22:59:35

///

イーファルクス◥

22:59:37

地下室だｙ　　のぞきも気になるけど　　からだは見たいよなでも

#トゥール◥

22:59:47

「もったいないから行った行ったー！」

シモーネ◥

22:59:48

「そ、それは……」

サエラ◥

23:00:00

「いったいったー」　ノノ

イーファルクス◥

23:00:02

「ようしほら出た出たー」　つまみあげ　＞サエラ

23:00:09

「おめえもいくんだよ」

#トゥール◥

23:00:10

「これじゃご飯のタイミングもずれちゃうわっ。もったいなーい！」　　「お風呂あっちだからー！」　　ぱたぱた離れていった

シモーネ◥

23:00:10

「いや僕達おとｋ」　あわわわわわ

サエラ◥

23:00:13

「えええー　おれはちがうでしょ！」

リュミエール◥

23:00:23

「はい。　そちらは　ありがたく　」＞とぅーる

ディルクルム◥

23:00:31

「　ふーむぅ　」

ルゥナ◥

23:00:37

「　……　」　そっとお見送り

リュミエール◥

23:00:50

「　じゃあ　お先にどうぞ？」＜男たちで

サエラ◥

23:00:56

「しら、しらべることがふえたんじゃないか、恋人のこと、ちかしつ」　そわぁ

ディルクルム◥

23:01:03

「　よし　おふろにゆきます。　」　っていいながら

23:01:08

地下室に迷い込むね

サエラ◥

23:01:15

迷子…

イーファルクス◥

23:01:18

「風呂から逃げる口実見つけたかおしやがって」はっはっは

ルゥナ◥

23:01:19

まいご、、

シモーネ◥

23:01:21

「男女で別れるべきかと……」

リュミエール◥

23:01:22

便利な迷子

イーファルクス◥

23:01:32

「けどどっちにせよ行くだろ？」＞ALL

シモーネ◥

23:01:34

今の時間、三女はどっちにいるかわかりますか？

イーファルクス◥

23:01:38

＜地下室

ディルクルム◥

23:01:38

胸を張って出てゆくけどまようよ

サエラ◥

23:01:46

「風呂？山？」＜どっちにせよな

#トゥール◥

23:01:51

まだ地下室じゃないかなぁ

イーファルクス◥

23:02:01

「両方だよ両方期待すんな」

ルゥナ◥

23:02:06

「　迷子にならないよう　お気をつけて行ってらっしゃいませ？　」　わらいつつ　＞　でぃる

リュミエール◥

23:02:11

「　いきますねぇ　」＞いーふぁる

#ルシカ◥

23:02:18

夜遅い時間と、朝方にお風呂行くらしいよ。

サエラ◥

23:02:23

「山はいく」

シモーネ◥

23:02:27

「どちらも調べる必要はあるかと……」

ディルクルム◥

23:02:32

「　どっちにしろどっちも行くんだからー　」＜ふろも　部屋も

リュミエール◥

23:02:45

「　「　お風呂もいってらっしゃい？」＞さえら

ディルクルム◥

23:02:47

女子はさりげなく混浴（女子だけ）を…。

シモーネ◥

23:02:52

その時間に女子ズにとつげきしてもらうかー

リュミエール◥

23:03:00

「　とりあえず　ディルくんもいったし　」

サエラ◥

23:03:01

「ﾔﾀﾞｰ！」やだやだやだ＞リュミエール

イーファルクス◥

23:03:14

むしろ女子に風呂、ルシカさんと同席してもらって

リュミエール◥

23:03:18

「　ほら　いってらっしゃい？」＜お風呂に＞男子ず　　

イーファルクス◥

23:03:18

時間稼ぎなどは考えた

サエラ◥

23:03:22

おはなしなどしてもらってな

ディルクルム◥

23:03:22

さて　風呂に着くか地下にいくか、、

リュミエール◥

23:03:30

「　私たちは　あとでいきますからね？」　ルシカさんがはいるころに

サエラ◥

23:03:42

ふろにつれていってあげようか！！！＞ディルクルム

シモーネ◥

23:03:57

「連れて行くんですか……？」めっちゃダダこねてるけど大丈夫？の視線

ディルクルム◥

23:04:00

とお

ふろ , ちか

23:04:06

ちゃんとつけたらしい

ルゥナ◥

23:04:09

迷わずついた

イーファルクス◥

23:04:11

うん。あと超できるめいじしもーねちゃんいるから

サエラ◥

23:04:12

めでたい

リュミエール◥

23:04:15

迷子じゃない？！＞でぃる

シモーネ◥

23:04:15

おめでとう

イーファルクス◥

23:04:19

ディルちゃんサポもあるし

サエラ◥

23:04:23

まよったすえに…

シモーネ◥

23:04:24

ちょうできる？？？？？？？

ディルクルム◥

23:04:37

「　おふろだー！　」　どうやらたどり着けたようです

イーファルクス◥

23:04:46

ということでメンズ風呂なうで夜に女子が風呂で時間稼ぎしてもらって、メンズがその間がさ入れでどうか＞諸氏

#なれーた。◥

23:04:50

お風呂だ！広い！ぽかぽか！

シモーネ◥

23:04:53

猫「にゃーん」目をふさぐ＞サエラ　その間につれてくぞおらぁん！

サエラ◥

23:04:54

よいかとおもわれます

ディルクルム◥

23:04:58

よいですぞ＞イーファ

ルゥナ◥

23:05:02

はあい　方針了解

シモーネ◥

23:05:05

方針了解！

リュミエール◥

23:05:10

その予定。（こく

イーファルクス◥

23:05:14

おっけい！！！

サエラ◥

23:05:16

「おっ、ねこどうした　ん？あれ　　　　ぎゃー！！」　連行。

ルゥナ◥

23:05:17

かわいい、、　＜　にゃんこが目をふさぐ

イーファルクス◥

23:05:21

「んじゃ連行」

リュミエール◥

23:05:25

男子風呂の最中に　情報収集くらいしておこうかな

イーファルクス◥

23:05:28

またあとでなーーーノシ＞れでーす

#なれーた。◥

23:05:42

情報収集。どうぞ。

シモーネ◥

23:05:49

肉球のやわらかみで恐怖を緩和（できるとはいっていない

リュミエール◥

23:05:50

「（にこにこ」手をふる＞またあとでなー

イーファルクス◥

23:05:53

それなしていくさすがっす＜風呂の間もムダにしませんよねこですから＞りゅみえーるさんの中のひと

ディルクルム◥

23:05:57

僕は男女の概念うすいんですけど　見てくれ男子みたいなので　ちゃんと男子と入りますよ　おふろ

ルゥナ◥

23:06:08

「　どうぞごゆっくりなさってくださいませね　」　あらあらうふふ　お見送り

シモーネ◥

23:06:17

美少年やからね（いいぞ

イーファルクス◥

23:06:23

ざぶざぶあらってやってくれ＜サエラ

サエラ◥

23:06:27

（いいぞいいぞ

イーファルクス◥

23:06:32

ぽめらにあんみたいになる

サエラ◥

23:06:36

あらわれてるときのいぬみたいな具合になってるよ

ディルクルム◥

23:06:41

ｼｮﾝﾎﾞﾘ

リュミエール◥

23:06:45

情報収集。　教会の支援で。　　主に　山についてと　

イーファルクス◥

23:06:46

ごほうびありがとうまじ＜美少年

ルゥナ◥

23:06:47

リュミと一緒に入ると言いだしたら　男子ｓにおまかせするって　いうところだったよ　＞　でぃる

サエラ◥

23:06:52

ｽｮﾎﾞﾝ

シモーネ◥

23:07:01

「本当に苦手なんですね、風呂……」あきれつつ洗うのてつだうマン

ディルクルム◥

23:07:12

夜の全裸を守ってるの僕なのに＞ルゥナちゃん

シモーネ◥

23:07:14

猫は脱衣所でにゃーんしている

イーファルクス◥

23:07:24

「まあ水浴びか、雨に打たれるくらいだったもんな」　ｳﾝｳﾝ

リュミエール◥

23:07:27

なくなった恋人とかについて　調べておこうかな。　それなら情報ありそう

#なれーた。◥

23:07:28

男子ｓはほこほこしたぞ。

ディルクルム◥

23:07:32

「　地下室も狙ったんですけどねえ？　」　ざぶざぶしてる

イーファルクス◥

23:07:34

びばのんのんしたぞ。

ルゥナ◥

23:07:38

考えたらやばいな　＜　全裸を守ってる

サエラ◥

23:07:44

「なんで人間はあついおゆにはいるんだろう…」　ねこかわE　　すよぼん＞シモーネ

リュミエール◥

23:07:48

情報収集　

3D6 → 5 + 5 + 1 + 【6】 = 17

サエラ◥

23:07:57

いいでめ

ディルクルム◥

23:08:04

「　僕は宝石ですけど入ります！　」ﾄﾞﾔｯ＞サエラ

ルゥナ◥

23:08:17

揃っていなくなるのも変だし　ぼくは部屋にいるよ

イーファルクス◥

23:08:18

夜の全裸を守る宝石　シャネルの5番みあるよな、、（何回目か忘れた）

サエラ◥

23:08:23

「　くさったりくもったりしないのー？　」ｴｴｰ＞ディル

リュミエール◥

23:08:25

ディルくんは　宝石だからねぇ　男の子っていう概念が薄い・・

#なれーた。◥

23:08:30

お山です。じっちゃたちは「近づくと祟られる」「山神様に祟られる」等と不明瞭なことを言いますが、祟の内容自体は全く知らないようです。もう逆になさすぎる。

シモーネ◥

23:08:38

「…………ずっと旅の身だったり？」＞水浴びとか雨とか

#なれーた。◥

23:08:41

普通こう七不思議的に流行らない？そういう気配もない。

ディルクルム◥

23:08:43

「　タオルで拭かれるの好きです。　」　ほわー　　＊みがかれたい

リュミエール◥

23:08:52

「　不思議ですねぇ？　」＜なさすぎる

ディルクルム◥

23:09:02

「　割れるのは怖いです…　」　がくぶる

イーファルクス◥

23:09:08

「ごしごしすっかー」みんなで髪の毛ふいちゃろ

シモーネ◥

23:09:14

「宝石として、拭かれることになにか重要な意味が」

#なれーた。◥

23:09:19

ですがそんなお山に、ルシカちゃんと、恋人のガルムさんが入っちゃったことがあったらしいです。

ディルクルム◥

23:09:19

きゃっきゃする＜ごしごし

サエラ◥

23:09:28

ふきあいになるとなんかテンションあがる系。

イーファルクス◥

23:09:35

わかりみ＜テンション

ディルクルム◥

23:09:41

「　たとえ僕が輝いていても　埃が積もると曇るのです…　」　鬱々＞シモーネ

#なれーた。◥

23:09:45

ガルムさんはお山から帰ってきませんでした。ルシカちゃんは泣きながら出てきてからは、あんまり表に出なくなりました。次女が言ってたのは本当っぽいです。

サエラ◥

23:09:48

「外にいたんだよ」ざっくり＞シモーネ

イーファルクス◥

23:10:05

「家っつうか巣だよな」　ｳﾝ。

23:10:10

＜外で生活

リュミエール◥

23:10:16

「・・・・。」

サエラ◥

23:10:22

ほんほん。　なんで山にいったのか…というかガルムさんってどんなひと？いうのもきになるところ

シモーネ◥

23:10:23

「外」ひろすぎぃ！　「はあ……野生生活的な？」

#なれーた。◥

23:10:38

ガルムさんは普通にお家の使用人だったらしいです。

ディルクルム◥

23:10:45

「　巣？　」　よくわかんない

シモーネ◥

23:10:45

禁断の恋かー

イーファルクス◥

23:10:52

「そんなとこだ。山育ちの野生児ってか？」　ｳﾑ。　＞しもーね

23:11:16

クマ相手にお稽古してたんだよな

ディルクルム◥

23:11:22

きんたろうめいた

シモーネ◥

23:11:32

「へぇ……。たしかに、人馴れしてないような雰囲気は感じたかも、しれないです」

イーファルクス◥

23:11:38

身分違いの恋かー　恋人認定されてたから茨の道ではなかった、のだろうか、うむ

リュミエール◥

23:11:57

「　なんとなく　」

イーファルクス◥

23:11:58

ほかほかしたらもどるかんじにゃ

リュミエール◥

23:12:05

「　繋がりは見えてきましたけど。　さてはて。」

#なれーた。◥

23:12:14

ちょっと微妙だったかもしれませんが、親にめっちゃ反対されてるレベルではなかったんじゃないでしょうか、少なくとも当時は。三女だし。

ディルクルム◥

23:12:17

もどりましょうなあ

サエラ◥

23:12:18

テンション高くふきふきしたらかえるかんじ。

イーファルクス◥

23:12:24

「巣。この街みたいな家は初めてなんだよ」うむ。　＞でぃるる

リュミエール◥

23:12:27

「　これも試練なのでしょうか　」　　祈りをささげる

ディルクルム◥

23:12:32

もどるる（ほこほこ

大部屋 , ちか

23:12:39

迷子直ったんじゃ？

リュミエール◥

23:12:43

おかえり＞でぃる

シモーネ◥

23:12:43

迷子チャレンジｗｗｗｗ

サエラ◥

23:12:48

重要視はされてないみたいなふんいきでしたものな＜三女

#なれーた。◥

23:12:48

ｗｗｗｗｗｗ

リュミエール◥

23:12:49

違うよ

ディルクルム◥

23:12:55

りゅーみちゃーん！（ただいわんわん！

シモーネ◥

23:12:56

まあみんなで一緒に帰ってるし！

イーファルクス◥

23:12:56

うんうん＜三女だし

リュミエール◥

23:12:57

君は地下にいこうとしたんだろ

サエラ◥

23:13:02

順調だけどここで幸運Pをつかっているのでは？？？

ディルクルム◥

23:13:05

なぜばれた＜地下に

リュミエール◥

23:13:12

だから　やっぱり迷ってｒ

イーファルクス◥

23:13:13

帰巣本能が方向音痴に勝った

#なれーた。◥

23:13:16

では女子ｓはお風呂に行けるぞ

ルゥナ◥

23:13:18

地下に行こうとしてまっすぐ戻ったのか、、

シモーネ◥

23:13:24

嘘が本当になっちゃった

イーファルクス◥

23:13:30

どないやねんｗｗｗｗ＜まっすぐ戻ってしまった！！！！

サエラ◥

23:13:34

ｗｗｗ

リュミエール◥

23:13:35

「「　はい。　おかえりなさい。　ちゃんと戻れて偉いですね？」＞でぃる

ディルクルム◥

23:13:37

てへぺろ

リュミエール◥

23:13:49

時間見て

ディルクルム◥

23:13:50

「　ひょっとして僕　迷子じゃないのでは！？　」

#ルシカ◥

23:14:08

「（天井ドン）」　　ご飯をよこすのよ。私は体力をつけねばならないのよ。山登りできる体力を。

シモーネ◥

23:14:12

「気持ちよかったですよー」ほかほか　「……？　それならよかったんじゃ」＞迷子じゃない？

リュミエール◥

23:14:19

三女が行く時間になったらいきましょうかねぇ

#ルシカ◥

23:14:19

としてご飯を食べてからお風呂に向かうのだ

サエラ◥

23:14:20

天井丼

ディルクルム◥

23:14:26

「　やったー！　」　喜んでいる＞シモーネ

サエラ◥

23:14:37

こころなしかしんなりしている＜湯上りじゃ

ディルクルム◥

23:14:38

いわゆるひきこも（ｒｙ＜ルシカちゃん

イーファルクス◥

23:14:47

雄々しいな、、＜天井ドン丼

リュミエール◥

23:14:47

「　じゃあ　今度からだいじょうぶですね？」＜迷子じゃない！＞でぃる

23:15:01

「　時間みたいです　」

ディルクルム◥

23:15:01

「　だいじょうぶ！　」　根拠などない

#ルシカ◥

23:15:10

「（てててて）」　　おっふろー

リュミエール◥

23:15:14

「　では　私と　ルゥナさんは　ちょっといってきますね？」

23:15:19

ってことで　お風呂へー

サエラ◥

23:15:29

「イテラシャイ。　お風呂あつくて最悪だったよ！」といいながらおくりだそう

ディルクルム◥

23:15:30

「　いってらっしゃーい　」　にこにこ見送る

イーファルクス◥

23:15:30

にこいちを見守ってかられでぃーす見送るぅ

シモーネ◥

23:15:37

「よ、よろしくお願いします」若干視線そらしつつ＞女子風呂

リュミエール◥

23:16:02

「　熱すぎるのは少しこまっちゃいますねぇ」笑う＞サエラ

#ルシカの地下室◥

23:16:10

潜入するなら手業で鍵を開けよう

リュミエール◥

23:16:24

さぁ　男子たちがんばれ＜地下室潜入

イーファルクス◥

23:16:24

「あれぬるい方だぞ。　次はあれだ。100まで数えねえとな」　ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ　＞サエラ

ルゥナ◥

23:16:28

「　あらあら　」　うふふ　＜　目を逸らしつつ　「　それでは　行ってまいります　」

シモーネ◥

23:16:31

「じゃあ、僕らはこの間に下に」

#ルシカ◥

23:16:34

「ふー……」　　かぽーん

サエラ◥

23:16:38

「１，２，１００」＞イーファルクス

ディルクルム◥

23:16:39

「　さて　いきますよう　」

大ふろ , ちか

リュミエール◥

23:16:41

私は　ルシカさんとお話してるぞ　

ルゥナ◥

23:16:42

「　後は　宜しくお願い致しますわ　」

イーファルクス◥

23:16:43

「おう」＜いまのうちに

ディルクルム◥

23:16:44

だめだな

シモーネ◥

23:16:46

てわああーーー

2D6 → 2 + 4 + 【5-1】 = 10

サエラ◥

23:16:48

ディルクルムくんをつれていこうね

リュミエール◥

23:16:49

ディルくん・・ｗ

ルゥナ◥

23:16:50

やっぱまよってｒ

ディルクルム◥

23:16:51

大のこってるし

シモーネ◥

23:16:53

やりおったわ＞でぃる

イーファルクス◥

23:16:55

重要なとこだから

#ルシカ◥

23:17:03

ぴぎゃーってなる＞お風呂にディル君召喚

イーファルクス◥

23:17:05

ひっつかんでつれていこう、、、

ディルクルム◥

23:17:09

「　あれえ　」　サエラくんに連れてってもらいました

サエラ◥

23:17:10

「おおい、そっちはふろだよ」＞ディル

#ルシカ◥

23:17:10

いやディル君の見た目ならギリいけるか、、、？

イーファルクス◥

23:17:12

＜宝石さんさま！！

23:17:17

さえらでかした

リュミエール◥

23:17:20

いけるいける

シモーネ◥

23:17:23

固定値間違ってるけどあってるので１０です（感覚４）

#ルシカ◥

23:17:31

では10

リュミエール◥

23:17:32

「　こんばんは？」にこ＞るしか

#ルシカの地下室◥

23:17:51

ガッ　ガガッ　　　ガラガラッ

23:17:53

開いた。

ディルクルム◥

23:17:54

「　迷子直ったはずなんですけど…？　」　しきりに首をかしげながら

23:18:02

凄い音するなあ･･･w

リュミエール◥

23:18:04

なおってないのだよ＞でぃる

イーファルクス◥

23:18:05

手業判定ー うお開いた。おお。

サエラ◥

23:18:07

「それはさ、たぶん気のせいなんだよ」

ディルクルム◥

23:18:10

あっれえ

シモーネ◥

23:18:10

その間にがちゃがちゃ「あ。開きました！」

ディルクルム◥

23:18:32

「　シモーネくん凄い！　」絶賛してゆく　「　ざんねん　」　しょんぼり＞サエラ

イーファルクス◥

23:18:37

暗かったら松明する。

シモーネ◥

23:18:41

たぶんめっちゃ適当に棒突っ込んでぐりぐりしたよ

#ルシカの地下室◥

23:18:43

中はとんでもない量の書物がある。本の山。

ディルクルム◥

23:18:52

「　なんか　混沌の気配がしたんですよね。　」くんくんしてみる　　＊わからんよ

#ルシカの地下室◥

23:19:00

また、ぐちゃぐちゃになったスケッチブックもたくさんある。新品もたくさんある。

サエラ◥

23:19:02

「え、ほんと？」　ｸﾝｸﾝ

イーファルクス◥

23:19:06

「ん。でかした。次だな、えっと」＞シモーネ

リュミエール◥

23:19:07

お風呂場から　匂いが＞混沌の

ルゥナ◥

23:19:07

「　あら　偶然ですわね？　」　いや装っただけだけｄ

シモーネ◥

23:19:07

「ちょ、ちょっと無理やりになりましたけど……」

#ルシカの地下室◥

23:19:11

スケッチブックって普通に言っちゃってるけどスケッチブック的なものね。

23:19:20

あと、この部屋自体からは混沌の気配はしない。

イーファルクス◥

23:19:27

てきなね、何か書けるやつね

サエラ◥

23:19:33

帳面てきなね

ディルクルム◥

23:19:36

「　あれ　今はしませんよ？　」　

シモーネ◥

23:19:36

「……これ全部に目を通す時間はないですよ」

#ルシカ◥

23:19:45

「ひぎっ」　　　「…………」　　　スケッチブックがない

23:19:52

「……き、ぐう、です、ね……」

イーファルクス◥

23:19:57

てことは文献が何なのかをざっと見ないとか。がさ入れして情報収集したく思います！＞GM

リュミエール◥

23:20:02

「　お風呂はいいですよねぇ　」のびー　

ディルクルム◥

23:20:02

「　ルシカちゃんからしたんでしょうか？　」　ふっしぎ＜混沌の気配

#ルシカの地下室◥

23:20:06

がさ入れどうぞです。

サエラ◥

23:20:07

「じゃああれじゃないか？　ルシカが混沌の気配してたんじゃないの？」

シモーネ◥

23:20:17

がさあーーーー

2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10

ディルクルム◥

23:20:19

「　かもです　」＞サエラ

シモーネ◥

23:20:28

ねこ

2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12

ディルクルム◥

23:20:33

情報収集でゆけないだろうかこれは＜がさ

イーファルクス◥

23:20:33

「けどその、ルシカに邪紋はねえんだろ？」

リュミエール◥

23:20:36

「　ご飯　お風呂　睡眠。　３大幸せです　」となりでのんびりしてる

シモーネ◥

23:20:38

猫のほうが働いてない？！？！？

サエラ◥

23:20:45

猫にはいいサイズだ

ディルクルム◥

23:20:50

「　見た感じはー　」　ないですねって＞イーファ

シモーネ◥

23:20:52

情報収集しました！

#ルシカの地下室◥

23:20:59

情報収集でも専門知識でもおっけーです。

イーファルクス◥

23:21:05

情報収集でOKだと思われる

ディルクルム◥

23:21:05

やた

シモーネ◥

23:21:18

「あるいは、なんらかの魔法がかかっているとか……？」

ディルクルム◥

23:21:20

謎だが心奪う芸術でがんばる

#ルシカの地下室◥

23:21:22

ねこはぐちゃぐちゃだが比較的きれいなスケッチブックを見つけた。日記帳がわりだったもののようだ。

イーファルクス◥

23:21:27

んー　専門知識か。：異界は適用されますか？　＞GM

ディルクルム◥

23:21:36

【情報収集】てやー！

3D6 → 5 + 1 + 1 + 【4】 = 11

#ルシカの地下室◥

23:21:39

異界。異界。おっけーです。

ディルクルム◥

23:21:41

びみょ。

リュミエール◥

23:21:42

「あ。　知ってます？　お風呂でマッサージすると　お肌すべすべになるらしいんですよ？」　＞るしか

シモーネ◥

23:21:50

ねこ「（カリカリカリ）……ふにゃあん！」

#ルシカの地下室◥

23:21:52

ディル君は気になるボロい本を見つけた。

リュミエール◥

23:21:58

ぼろい本

シモーネ◥

23:22:05

スケッチブックひっぱってずりずりもってくる猫

ディルクルム◥

23:22:06

「　魔法ですかー？　ん？　」　本をゲット

イーファルクス◥

23:22:08

りょっかい。　天運ひとつ。

3+1D6 → 2 + 6 + 1 + 3 + 【3】 = 15

#ルシカ◥

23:22:09

「……しあわせ。」　　「すべすべ。」

23:22:20

「嫁入り前には、そのほうが、いいかしら。」

サエラ◥

23:22:21

捜索はやくにたたなそうだから、部屋主がかえってくる気配ないかどうかみておくね！

ディルクルム◥

23:22:50

「　これはー。　」丁寧に誇り払って　いいこいいこしてから　開いてみる

#日記帳◥

23:22:50

ぐちゃぐちゃで上手く読み取れない。字も恐ろしく荒れている。

ディルクルム◥

23:23:00

埃。

ルゥナ◥

23:23:07

「　ええ、　そうですわね？　」　「　殿方は　綺麗なものを好むと仰いますし　」　「　折角でしたら　よい香りも漂わせていくと　宜しいと思いますわ？　」

サエラ◥

23:23:10

くしゃみをしておる。

シモーネ◥

23:23:14

ねこ「にゃあん」一仕事終えた顔でまるまる

#日記帳◥

23:23:27

『呪われた、あの人が呪われた』『言えば解けない』『絶対に話せない』『私を食べれば治る』『きっと治る。治らなくても、贖罪になる。』　　そんなことが断片的に読み取れた。

イーファルクス◥

23:23:33

「地下だしなァ」　くしゃみするサエラをみた。

リュミエール◥

23:23:44

「　ふむふむ。　　ルゥナさん　じゃあ　そちらはお願いしますね？」＜香り

イーファルクス◥

23:23:46

ふんふん

#怪しい書物◥

23:23:59

『呪いを特には愛する人の生肝が一番！』

サエラ◥

23:24:01

「まだこなそうだぞー。女は長風呂だけど、こういうときはいいなー」とかいってる

イーファルクス◥

23:24:03

あ、専門異界１５でした。　で読み取れたのかな？

ディルクルム◥

23:24:12

なまればー・・・

#怪しい書物◥

23:24:16

大体読み取れました。

サエラ◥

23:24:19

生レバーたべたい

イーファルクス◥

23:24:23

ｿｳﾅﾉｶｰ＜愛する人のレバー

#ルシカ◥

23:24:33

「……そう、なの。かんがえて、おくわ。」＞ルゥナ

シモーネ◥

23:24:43

「けど、あんまり時間をかけるわけには……」思えば女子の私室だぞ　どきどき

イーファルクス◥

23:24:46

ルゥナのアドバイスがこう

#ルシカ◥

23:24:49

「地下室、変なにおいするし……かんきしたいし……」

ルゥナ◥

23:24:53

「　折角でしたら　磨き上げて差し上げますわよ？　」　腕によりをかけて　美人さんに

イーファルクス◥

23:25:02

図らずも注文の多い料理店みたいなこう略

#ルシカ◥

23:25:09

「……ほんとう？」　ちょっとわらう　＞ルゥナ

リュミエール◥

23:25:10

やばい

ディルクルム◥

23:25:13

めしあがれｖ

シモーネ◥

23:25:17

生レバーが一番とかいってるし

サエラ◥

23:25:26

クリームをぬりこんで

リュミエール◥

23:25:31

「　ルゥナさんは　そういうの得意ですからねぇ」笑ってみてる　＜磨き上げて

イーファルクス◥

23:25:32

いいかおりに

シモーネ◥

23:25:34

しおこしょう

イーファルクス◥

23:25:36

ﾔﾊﾞｲ。

リュミエール◥

23:25:39

やばい

イーファルクス◥

23:25:49

「ｱｱｰ」

ルゥナ◥

23:26:05

「　女性の嗜み、　ですわ？　」　くすくす　＜　得意？

シモーネ◥

23:26:06

「え……なん、これは……」

イーファルクス◥

23:26:08

解読内容をこれしかかくうま、、＞メンズ

サエラ◥

23:26:10

「まあ早いほうがいいとおもう、いつきちゃうかわからないからな」うん＞シモーネ

ディルクルム◥

23:26:34

「　でもこれ　思い込みですよね…？　」＜生レバー

イーファルクス◥

23:26:39

「……んー」

#怪しい書物◥

23:26:43

『異界の呪いは往々にして理不尽、ルールに従わねば大抵ろくな目に合わない。』　　『だから、变化を解く呪いには、大抵愛と内蔵』

サエラ◥

23:26:44

なまにくははらこわすなあと思っている

シモーネ◥

23:26:47

かくしかされた！　「じゃ、じゃあ……例の獣は、元は恋人……？」

イーファルクス◥

23:26:54

「言えば解けない」

ディルクルム◥

23:27:07

「　そういうルール、あるんです？　」

イーファルクス◥

23:27:11

「ルールには従え」

サエラ◥

23:27:13

「これおれたちがみちゃったやつは、言えば解けないの条件にはいるの？」

イーファルクス◥

23:27:20

「何に刷り込まれてんだろなこれ」

#ルシカ◥

23:27:25

「……うふふ。全然してなかったから、是非、おねがいしたい、かも」

イーファルクス◥

23:27:35

「おお、それも分かんねえよな」＜条件は？

ディルクルム◥

23:27:35

「　厳密には　言ってないです　」指ふり

#ルシカ◥

23:27:36

ではルゥナとリュミは霊感をどうぞ　　　近づいたし

リュミエール◥

23:27:45

れ、霊感・・。

シモーネ◥

23:27:55

「筆談でかいわするってことは、おそらく発声が条件になるんじゃないでしょうか」＞みたやつは

リュミエール◥

23:28:06

シスターのれーかんは　低いのだ！

2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9

23:28:09

ふ・・

サエラ◥

23:28:09

「まあそうか、読んだだけだもんな」　うん　　　「やっぱりあの山がなんかアレなのか？」はてながお

ルゥナ◥

23:28:12

霊感、、　さ　最後の天運いれる＞＜

3D6 → 4 + 2 + 3 + 【3】 = 12

リュミエール◥

23:28:14

さっきから　低いのだしかいってない

#日記帳◥

23:28:16

『自分から言わなければセーフ』

シモーネ◥

23:28:19

「筆談を始めたのも、ふいに条件に触れて呪いが解けなくなることを恐れてなら……」

サエラ◥

23:28:23

せーふ

イーファルクス◥

23:28:37

「そのルールってのを作ったヤツがいんだろ」　シモーネの説にはうなずく

ディルクルム◥

23:28:38

「　うー…ん　」　腕組み

イーファルクス◥

23:28:50

「まあ、５日まつっつうことだし」

#日記帳◥

23:28:51

ちょっと世界観にそぐわない言語を使ってしまった　　まぁルシカもテンパっていたのでしょう

サエラ◥

23:28:51

「このとおりなら、本当に死ににいく気なんだろうけど」

リュミエール◥

23:28:56

「　じゃあ　せっかくですし　思いっきりしちゃいましょう」指ふりふり＜全然してなかったから＞　

ディルクルム◥

23:28:57

「　忌避されるのに、根拠にたどり着けない山。　」

サエラ◥

23:28:58

ｗｗ

シモーネ◥

23:29:00

ねこ「にゃーにゃー」

イーファルクス◥

23:29:14

「山も調べっか」

#ルシカ◥

23:29:15

ルゥナは

ディルクルム◥

23:29:17

「　呪い。　」

ルゥナ◥

23:29:21

「　折角ですものね、　当日はメイクなどしましょう？　」

#ルシカ◥

23:29:26

この子が何か強力な呪いにかかっているな、と思いました。

ルゥナ◥

23:29:35

呪い

リュミエール◥

23:29:45

呪いはルシカのほう

#ルシカ◥

23:29:45

直ちに命に別状はない、というか、本人に害を与えるものではないっぽいです。直接は。

ディルクルム◥

23:29:49

「　女の子たちが　何か情報を仕入れてくれるかもです。　」　そっちも勘定に入れて＜調査

#ルシカ◥

23:29:49

でも、何かがかかっています。

イーファルクス◥

23:29:54

「その巨人をおびき寄せた何かってのがどこなのかも分かんねえしな。ここは混沌の気配もねえならここじゃねえし」

シモーネ◥

23:30:13

「…………でも、本当にそれ以外に解呪の方法がないんでしょうか」＞しぬつもり

イーファルクス◥

23:30:16

その巨人→巨人の群れ

ディルクルム◥

23:30:24

「　そう、刷り込まれた　のなら　」

ルゥナ◥

23:30:30

「　……　」　一瞬目を瞬かせ　＜　呪い

ディルクルム◥

23:30:35

「　ミスリードの可能性も高いですよ　」＜それしか？

サエラ◥

23:30:36

「恋人がもふもふだとしたら、なんかしゃべれるしは意志もあるみたいだったよな」

シモーネ◥

23:30:42

「罠なんじゃないかって……根拠はないんですけど」

サエラ◥

23:30:47

「うん。日記に書いてるだけだもんな」＞ディル

シモーネ◥

23:30:53

こくりって＞ミスリード

イーファルクス◥

23:30:57

「だな」＜しゃべれるし。

ディルクルム◥

23:31:01

こくこくする＞サエラ、シモーネ

イーファルクス◥

23:31:05

「おう、刷り込むってのはそういうこった」

リュミエール◥

23:31:06

呪いをとくほうほうで調べてみればいい

イーファルクス◥

23:31:21

「それしかねえと思わせることだわな」　ｽﾝｯ。

23:31:37

「こんなもんか？」

サエラ◥

23:31:49

「もう出たほうがいいかもしれない」　かえってきちゃう

ディルクルム◥

23:31:54

僕が見つけた本はなんだったんだろ。

シモーネ◥

23:32:06

十分だと思うってうなずく＞そろそろ

ディルクルム◥

23:32:06

読み落としたかな（ちょっとログ

#ルシカ◥

23:32:17

怪しい書物ですね！ごめん日記帳と色同じだからわかりにくかったね！

ディルクルム◥

23:32:35

把握！

イーファルクス◥

23:32:40

怪しい書物　　著者書いてないか　　書いてないよね普通ね！！！

#ルシカ◥

23:32:40

「……どうかされました？」＞ルゥナ

サエラ◥

23:32:48

怪しい書物もだ

#ルシカ◥

23:32:50

著者かー！知らない人だと思う！

リュミエール◥

23:33:00

シ・ラナイさん

イーファルクス◥

23:33:08

あやしいもんこさえてもー！＜愛と生肝だよ！！！

ルゥナ◥

23:33:18

「　いえ　何でもありませんわ　」　「　ルシカさまの　あまりの色の白さに　驚いただけですの　」　ふふ。

サエラ◥

23:33:21

とくほうほうは　あったらもうルシカがしらべてるだろうからここを出てからかな

23:33:27

シラナ・イヒトさん

ディルクルム◥

23:33:28

白雪姫か茨姫にしとけばよかったのに

#ルシカ◥

23:33:33

「……はず、かしい。」　　あうあう

ルゥナ◥

23:33:51

とりあえず誤魔化して　頭のてっぺんから足の爪まで　綺麗に磨き上げましょう

#なれーた。◥

23:33:55

では男子ｓはもどれる。

ディルクルム◥

23:33:56

何で猟奇に走った。　ともあれ退出ー！

サエラ◥

23:33:59

鍵もせっせとしめなおしてから。

イーファルクス◥

23:34:00

しらないさんはしらないなー、、、！　としたところでもどりる

シモーネ◥

23:34:10

女子がキャッキャウフフしてて尊い

#ルシカ◥

23:34:10

きゃんきゃん（現れる

イーファルクス◥

23:34:12

ガガガガっとしめる

#ルシカ◥

23:34:17

洗われる！！！

サエラ◥

23:34:19

ガッガガッ

ディルクルム◥

23:34:28

引っかかってるネ

#地下室◥

23:34:29

がちゃん。閉まった。

リュミエール◥

23:34:35

しまった

23:34:50

「　さてと　」

シモーネ◥

23:34:51

「…………」ゆがんでるかもだがしまるはしまった！

イーファルクス◥

23:35:16

「戻ろーぜ」

ディルクルム◥

23:35:21

もどるる

大部屋 , ふろ

リュミエール◥

23:35:21

「　うまくいくといいですね。　いろいろと。」　ルゥナに磨かれてる　るしかをみて　いのる

イーファルクス◥

23:35:27

もどれた

ディルクルム◥

23:35:28

やっぱりなおったのでは！？

イーファルクス◥

23:35:29

どうしたん

23:35:39

これはエンディングにオチが待ってるな

リュミエール◥

23:35:40

違うよ

イーファルクス◥

23:35:46

（粘る

サエラ◥

23:35:59

この後1ゾロか何かふるためのタメ

リュミエール◥

23:36:03

今のは　本当は　古い書物の埃をかぶって　風呂に行きたかったはずなんだ

#ルシカ◥

23:36:06

「……の、のぼせちゃう、から。」　はずかしい　「お二人は、すごいわ。」

ディルクルム◥

23:36:10

ｳｯ、、＜いちぞろ

#ルシカ◥

23:36:17

「命がけのこともおおいだろうに、ふつうのひと、みたい。」

23:36:23

「しぬの、こわくないのかしら。」

シモーネ◥

23:36:29

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

リュミエール◥

23:36:38

「　そうですねぇ　」

サエラ◥

23:36:40

お部屋にかえったらシモーネのにゃんとにゃーんしてます

イーファルクス◥

23:36:42

みんななんとかして迷子にしようとする

ルゥナ◥

23:36:44

ぴゃー　＜　１ぞろ

イーファルクス◥

23:36:45

とてもわかる

ディルクルム◥

23:36:47

環境が迷子にしてくる

23:36:53

あれえ？

シモーネ◥

23:37:04

ねこ「んなーご」ごろごろあそんでいる

イーファルクス◥

23:37:16

ベッドごろんして眺むる。

リュミエール◥

23:37:18

「　怖いことは怖いですよ？」　　「　私はロードとして　戦場にでてた身ですし？」　

ディルクルム◥

23:37:23

（離れたところで埃をはたいてる

リュミエール◥

23:37:50

「　何が起こるかわからない恐怖はありましたねぇ　」

#ルシカ◥

23:38:02

「……すごいわ。」　　　「……わたしも、がん、ばる。」

シモーネ◥

23:38:07

「……。ふたりとも、大丈夫でしょうか」

リュミエール◥

23:38:15

「　今でもその感情はありますけど　」　　「　でも　」

イーファルクス◥

23:38:25

「んぁ？」＞シモーネ

ディルクルム◥

23:38:27

「　迎えにいく？　」

#ルシカ◥

23:38:36

「……あがるわ。　　　あ。お姉さまたちに、お父様にも、私がしゃべったって、いわないで。」

23:38:47

ってするけど、でも、にちょっとたちどまる。

サエラ◥

23:39:20

「のぼせてるかもなー」

リュミエール◥

23:39:22

「　主の代行者として　困ってるかたを助けるという使命があるので　がんばれるんですよね　きっと」　「　何かのためなら　人はがんばれるものなんです　」

23:39:37

「　はい。　３人の秘密ですね？」ふふりと　唇に指をあてる＜いわないで

#ルシカ◥

23:39:41

「…………」　ぐっ。

23:39:45

深く頷いた。

ルゥナ◥

23:39:56

「　あらあら　」　うふふ　＜　ひみつ　「　ルシカさま、　少々お待ちになって？　」　ぱぱっと化粧水つけておくよ　「　これで明日は　もっと綺麗な肌になりますわ　」　ふんわり笑う

イーファルクス◥

23:39:58

ｳｰﾝこれは

ディルクルム◥

23:40:03

「　よおーし　」　むかえに

地下 , 大部屋

23:40:07

まいごだ

#ルシカ◥

23:40:09

きゃっきゃっ＞おけしょう

23:40:14

また地下ｗｗｗｗ

イーファルクス◥

23:40:24

ルシカちゃんも助けなきゃ助けたいﾅｰ

サエラ◥

23:40:24

なんかこうちょっといろいろ勘ぐる

ルゥナ◥

23:40:28

よっぽどきになる地下室

イーファルクス◥

23:40:30

なぜひとりでいくのよお！！

#ルシカ◥

23:40:36

ではお風呂あがるのだ。

ディルクルム◥

23:40:37

「　あれえ？　」

#ルシカ◥

23:40:42

皆は夜遅い時間合流できるぞ。

リュミエール◥

23:40:45

「　だから　私は　応援しますし　」　　「　また、よい方法があれば試しますからね？　それではまた。」＞るしか

シモーネ◥

23:40:57

いったりきたりしているｗｗｗｗ

リュミエール◥

23:41:08

お風呂あがって

ルゥナ◥

23:41:08

戻ったらディルくんいないんだな、、

#ルシカ◥

23:41:14

「……あり、が、、　　　うう、ん、護衛だけしてくれれば、だいじょうぶ、だから。」＞リュミエール

リュミエール◥

23:41:15

ディルくんとばったりであって　回収します

#ルシカ◥

23:41:19

「（てててて」

ディルクルム◥

23:41:21

ろうかとかで体育すわりしてる（きらきら

サエラ◥

23:41:21

「あいつ落ち着きないなあ」ディルクルムに想いを馳せる

ルゥナ◥

23:41:40

「　あら　」　＜　ろうかで体育すわり

ディルクルム◥

23:42:00

「　！　おふろはどこですか！？　」　そして回収された

リュミエール◥

23:42:11

「　」ただ笑う　＞るしか　　「　ディルくん？　」

イーファルクス◥

23:42:14

「落ち着きどころが違うんだろうよ」　われわれもお上りさんだとおちつきないYO

リュミエール◥

23:42:19

「　もう　お風呂はあっちですよ？」　回収

サエラ◥

23:42:33

自分の落ち着きのなさを棚のうえのほうにおいてるYO

ディルクルム◥

23:42:39

「　でもちゃんと会えてよかったー　やっぱり迷子直ったのでは！？　」　＊なおってない

ルゥナ◥

23:42:42

「　女性の入浴を覗こうなんて　ディルクルムさまは　悪い方ですわね？　」　くすくす

イーファルクス◥

23:42:45

宝石になればお風呂簡単で済むのｲｲﾈしていく

23:42:56

それな＜おめーがいうなYO＞さえら

ディルクルム◥

23:43:00

そして大部屋

イーファルクス◥

23:43:09

「おかえりィ」

リュミエール◥

23:43:11

「　戻りました♪　」＞ALL

サエラ◥

23:43:12

情報交換タイム

イーファルクス◥

23:43:15

「案の定じゃねえの」＜宝石

ディルクルム◥

23:43:17

「　ただいま！　」

リュミエール◥

23:43:18

ディル回収してな。

ルゥナ◥

23:43:23

「　いいお湯でしたわ　」　おまたせ致しましたって

サエラ◥

23:43:26

「迷子ごとかえってきた」

ディルクルム◥

23:43:28

「　ちゃんと会えましたよ？　」　ろうかで＞イーファ

シモーネ◥

23:43:31

ちょっと遠かった

ルゥナ◥

23:43:35

おかえりなさいー

ディルクルム◥

23:43:36

「　あれえ？　」＜迷子連れて

サエラ◥

23:43:36

「オカエリ」

シモーネ◥

23:43:41

よしいける　うむ

リュミエール◥

23:43:46

「　　迷子なおってませんでしたねぇ　」ころころ笑う

ディルクルム◥

23:43:47

おかもしー。

イーファルクス◥

23:43:49

「よかったな」　にっ！＞でぃるるん

#ルシカ◥

23:43:50

合流時、やたらつやつやしたルシカが

イーファルクス◥

23:43:53

おかぽんたす

サエラ◥

23:43:59

シモーネもおかえり（中

ディルクルム◥

23:43:59

「　はい！　」　にぱー＞いーふぁ

#ルシカ◥

23:43:59

ぱたぱたと走り抜けていったのが男性陣にはみえたな！

リュミエール◥

23:44:00

「　さてはて　」

シモーネ◥

23:44:01

ただまです！　「やっぱり迷子なんですねぇ……」

イーファルクス◥

23:44:07

ｵﾔｽﾐｰ（声掛け

23:44:22

情報交換ー！

サエラ◥

23:44:25

「すんごいつやっつやになってなかった？」外をみて（ｗ　＜ルシカ

ルゥナ◥

23:44:28

交換ー

ディルクルム◥

23:44:29

「　えっと　」

リュミエール◥

23:44:44

「　ルゥナさんの業ですね？」＞つやつやに

ディルクルム◥

23:44:46

「　もふもふさんと　お話したくなってきました　」

ルゥナ◥

23:44:51

「　そう見えたのでしたら　腕に磨きをかけた甲斐はありましたわね？　」　うふふ。　

リュミエール◥

23:44:54

「　私にはとてもとても。」　　「　ふむん？」

シモーネ◥

23:44:58

「…………。なんだか、嬉しそう？」＞つや

サエラ◥

23:45:04

「職人だなあ！　どうやったの？ふくの？？」などと　ｗ＞ルゥナ

リュミエール◥

23:45:07

「　なるほどなるほど。」　＜情報を

23:45:24

「　推測は間違ってなかったみたいです。」　男性陣がお風呂に入ってた間に調べてたお話もしつつ

ディルクルム◥

23:45:25

つやつやはよいものだーと　とても深く頷いている

リュミエール◥

23:45:31

「　さて　そうなると　問題となるのは　」

23:45:42

「　呪いの解除方法と　あと一つ　」

23:46:09

「　本当に呪われたのは誰なのでしょうね？」　

ルゥナ◥

23:46:18

「　後ほど　ゆっくりと　ですわね？　」　あらあらうふふ　＜　どうやったのあれ

ディルクルム◥

23:46:43

「　ルシカちゃんの　どういう呪いか判別できれば、解きかたもわかります？　」

サエラ◥

23:46:47

「ルシカや、恋人じゃなくて、他にってこと？」＜誰

シモーネ◥

23:46:52

「えっ？　その、恋人じゃあ……？」

ルゥナ◥

23:47:03

「　直接本人に害はない　とは言えど　あまり　いいものでは　ありませんしね　」

ディルクルム◥

23:47:07

はっ、リュミちゃん大部屋でお休みだと全裸ばれるよ！？

ルゥナ◥

23:47:19

衝立たてて、、

サエラ◥

23:47:27

全裸

リュミエール◥

23:47:34

「　ルシカさんに　混沌が感じられるのですから。　もしかしたら　ルシカさんが呪われてて　その結果、もふもふなのかもしれませんよ？」

23:47:43

個室もあるっていってたし！＞ディルくん

イーファルクス◥

23:47:47

それ見たらうちのサエラが　やっぱり全裸で寝てもおかしくないじゃんうそつき！　ってこっちに水向けてくるから回避しｔ

ディルクルム◥

23:48:01

なんだサエラくんも全裸派かー

リュミエール◥

23:48:11

寝るときは　個室で寝ればいいじゃん？

ルゥナ◥

23:48:16

一方ぼくはナイトキャップをかぶる模様　＜　かたや全裸

サエラ◥

23:48:16

人里では服を着ないといけないとまなんだ

ディルクルム◥

23:48:17

「　じゃあ　ルシカちゃんを調べるのが先？　」

シモーネ◥

23:48:21

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

23:48:44

それぞれの寝方かわE

リュミエール◥

23:48:47

「　（指を２本たて」　　「　ルシカさんの　呪いについてと　　あとは　呪いの解除方法　これが大事ですね？」

ディルクルム◥

23:49:06

「　なるほどー。　混沌関係っていうとシモーネくん得意？　」

サエラ◥

23:49:13

「本当にあの本の通りにしか、解けないのかってことは気になったね。」　うん

ディルクルム◥

23:49:25

「　リュミちゃんの推測に準じるようなのって　あるのかな？　」

ルゥナ◥

23:49:31

「　一応　明朝お会いする約束は致しましたけど　」　たぶん　＜　化粧するね

イーファルクス◥

23:50:07

「混沌の気配はするが邪紋は見えなかったルシカ、けど恋人が死んだっつう一年前に呪われた、のは確かなんだな」

リュミエール◥

23:50:39

「　その恋人さんが　もふもふさんなのも　ほぼ間違いはなさそうですねぇ　」