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“大灯火” ルー(ルフェリット)=カッフェベルク
最終更新:2017/11/18
プレイヤー:stephanny
キャラクタ画像
所属陣営 信仰 性別
ノーザラン  ペルミ  男 
年齢 身長 体重
17  165  43 
CLクラス
12ロード
スタイルサブスタイル
マローダールーラー
カウント爵位
12700子爵/バイスカウント
ワークス ワークスタイプ 筋力 反射 感覚 知力 精神 共感
騎士A(ロード) 戦闘ワークス  18/8 24/9 9/5 11/3 24/9 12/4
経験点 HP最大値 MP最大値 所持重量/最大重量
-630/140 135 113 51/+15=51
防御力 行動値 移動基本値/移動力 天運
20/11/14/0 +7=18 27/6 4
ライフパス
出自
宗家 舞踊の宗家の跡取りでございます
経験1
若武者 貴方はまだ戦場に出たことがない
経験2
昼行灯 お飾りの領主と思われている
信念
目的
自由 誇るべき信念を持たないこと。一つ一つ判断すること
禁忌
不法 自由という法を守る。良心や道徳等一方の価値観だけによる支配をしない。
趣味嗜好
外見に拘らない 似合うかどうかを冷静に判断し、とらわれない服装をする
能力値
筋力判定値 8 反射判定値 9 感覚判定値 5 知力判定値 3 精神判定値 9 共感判定値 4
格闘 2Lv 軽武器 4Lv 射撃 2Lv 治療 2Lv 意思 2Lv 話術 2Lv
力技 2Lv 運動 2Lv 手業 2Lv 混沌知識 2Lv 聖印 2Lv 感性 2Lv
重武器 2Lv 隠密 2Lv 知覚 2Lv 聖印知識 2Lv 情報収集 2Lv
水泳 2Lv 回避 2Lv 霊感 2Lv 軍略知識 2Lv 芸術:舞踊 3Lv
頑健 2Lv 騎乗 2Lv 専門知識: 2Lv 芸術: 2Lv
専門知識: 2Lv
因縁
関係 名前 感情:メイン 感情:サブ 備考
1友人  セアン・プロトルーデン  思慕  恐怖  厳しい場所に生きる真っ直ぐな生命力に満ちた男は肉体性も旨とする彼にとって非常に好ましい存在である 
2友人  アヤネ・ユウキ  可能性    後宮の衛生管理をメインの事業として任せている。最近は花街の衛生面改善のために行動しているようだ 
3  エカチェリーナ・レオノヴァ  誠意    エカチェリーナを信じる。彼女の言葉が真の心にあるかぎり。 
4  イルベット  誠意    イルベットを信じる。すべてを背負い、そしてその内から発する言葉を。 
誓い
関係 共有 備考
     
     
     
クラス特技
No. 名称 種別 Lv タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト МC
1 暴風の印  天啓  マイナーアクション  自動成功  自身  FW 
そのプロセス中、貴方が行う攻撃の対象を一段階拡大する。対象:単体なら対象:範囲1 対象範囲nなら対象範囲n+1 となる。ただしあなた自身は対象に含まれない 1Rに1回 
2 武器の印  天啓  いつでも  自動成功  自身  ○ 
武器一つを指定する。1シーンの間、武器の攻撃力または、ガード値を+LV×2する。どちらにするかは使用時に指定する  
3 強き武器の印  天啓  武器の印  自身  ○ 
武器の印に追加ダメージ【精神】 一つのみ可能 
4 防壁の印  天啓  ダメージロール直後  自動成功  単体  ○ 
1プロセス中、対象の全属性防御力+[[LV+1]D+【精神】]。3LVの場合、1ラウンドにつき2回まで。  
5 豪壮の印 白兵(反射)    マイナー  自動成功  自身  FW 
取得時に【反射】 白兵を選択 そのプロセス中貴方が行うダメージに+【反射】する 
6 破軍星の印   天啓  1  常時  自動成功  自身  FW 
モブとの対決の判定、2体以上の対象に行う攻撃判定、マスコンでポジションがFWの間に行う命中・リアクション判定のダイス+1個。取得している《殲滅の印》のLVと最大LV+[この特技のLV]。CL5以上でのみ取得可。  
7 迅雷の印  天啓  常時  自動成功  自身  ○ 
行動地算出を精神ではなく知力で算出する 
8 怒涛の印  天啓  メジャーアクション  白兵技能  二体  武器  対決  FW 
相手二体に攻撃する ダメージに+筋力 
9 殲滅の印  天啓  1+(1)  常時  自身  FW 
多数相手のダメージに+LVD 
10 閃光刃の印  天啓 偉業  1  ダメージロールの直前  自動成功  自身  天運1  FW 
【精神】以下の天運を使用 使用した天運×10のダメージを追加 
11 再動の印  天啓  メジャー  自動成功  自身  4sq  なし  12   
対象を未行動にする ラウンド1回 シーンにLv回まで使用可能 
12 窮鼠の印  天啓  HPが半分を切った時  自動成功  自身  FW 
HPが半分以下で使用可能。 ダメージに追加+5×Lv 
13 粛清の印  天啓  効果参照  効果参照  自身  20   
過ぎたる者たちにのみ効果を発揮する聖印の力。 超えてはいけない一線を越えたのならそれはもはや粛清である。" 攻撃の直前にこの特技の使用を宣言する。その攻撃の射程を+1Sqし、対象は範囲十字となる。ただしこのキャラクターがセットアッププロセスにこの特技の使用した場合、そのラウンド中、行動値が0となり、射程を+2sq、対象は(攻撃の起点から)2sq以内の全てキャラクターとなる。 この特技は、キャンペーンマスターが許可した場合、或いはGMが許可し天運を3点消費した場合、特別な効果を発揮する。ただし、いずれの場合も、効果を発揮した後、MPは0となる。  例:射程が視線、範囲がシーン(選択)となる。" この特技を使用した攻撃では、自分は対象に含まれることはない。 
14 増幅の印  天啓  攻撃の直前  効果参照  単体  4sq  ○ 
対象のダメージロールに追加(Lv+1)D+【精神】する 1ラウンドに2回まで使用出来る。 
ワークス特技
No. 名称 種別 Lv タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
1 二刀流    メジャーアクション   -  自身   -   対決   5    
軽武器の命中と攻撃を合計して白兵攻撃を行う。この時命中は3-Lvされる 
2 二刀流の巧み    攻撃の直前   -  自身   -   -   9    
二刀流の特技を使用せずとも二刀流の効果すべてを得る事が出来る 
3 重ね打ち    ダメージの直前   -  自身   -   -   3    
【反射】個の武器を投擲する ダメージに個数×Lv  
4 騎乗熟練    常時   -  自身   -   -   -    
 
5 武器習熟 軽武器    常時   -  自身   -   -   -    
ダメージ+1D 
6 天運上昇    常時   -  自身   -   -   -   - 
天運+1 
7 天運上昇2    常時   -  自身   -   -   -   - 
天運+1 
8 上級技能熟練:軽武器    常時     単体             
 
9 カリスマ    メジャー   聖印  シーン   視界   対決 意志   5    
対象の〈意志〉と対決し、勝利すると対象にあなたの言葉を信用させる。それがどのような結果をもたらすかはGMが決定せよ。信用を得ることが不可能な状況と判断された場合、GMは使用を却下できる。  
10 操騎の巧み    マイナー   -  自身   -   -   5    
騎乗状態でのみ使用可能。移動を行うと同時に、移動以外のマイナーアクションを1回行なう。1ラウンドに1回まで使用できる。このマイナーアクションでは、何らかの移動を行なうような特技やアイテムなどを使用できない。  
11 サポートマスタリー    常時                  
種別【増幅】【防御】の効果で上昇するあなた以外のキャラクターのダメージと防御力を+1Dする 
12 アカデミーサポート 運搬学講義    常時                  
所持重量+15 
13 アカデミーサポート 薬草学講義                      
ポーションの回復量をHP MP ともに+9 
14 アカデミーサポート 医療術講義                      
回復するスキルの回復量+9 
アクションセット
名称 使用特技 判定
メジャーアクション マイナーアクション その他 使用技能 ダイス/(+部隊修正) 修正値/(+部隊修正) 目標値
単体攻撃  怒涛の印  豪壮の印  武器の印 強き武器の印 二刀流  軽武器  4/()  9-2+2/()   
対象 射程 MC コスト 攻撃力/(+部隊修正) 効果 使用回数
      6+6+9  3d/(8+1+4+10+9+10+9+8+9)  馬 武器の印×2 強き武器の印 二刀流 陰陽の短剣特殊 豪壮の印 怒涛の印    
名称 使用特技 判定
メジャーアクション マイナーアクション その他 使用技能 ダイス/(+部隊修正) 修正値/(+部隊修正) 目標値
複数攻撃          5/()  9-2+2/()   
対象 射程 MC コスト 攻撃力/(+部隊修正) 効果 使用回数
        3+2d/(8+1+4+10+9+10+9+8+9)  重ね打ち使用で+27   
アイテム
武器 種別 重量 装備部位 技能 命中 使用能力 攻撃力修正 行動 移動 射程 ガード値 解説
陰陽の短剣 陰(ルフェリットの剣)  軽武器 短剣  メイン    軽武器        二刀流を行った場合命中に+2 ダメージに運動レベル×3する 
陰陽の短剣 陽(ルフェリットの剣)  武器 短剣  サブ             
武器の印 強き武器の印  天啓            5+5+9           
武器総計       【筋力】     
防具 種別 重量 回避 防御力 行動 移動 解説
武器 炎熱 衝撃 体内
プログレスアーマー  防具(鎧/金属)   -2  12  -1  -2   
シールドマント  防具(衣服/革)   -1  -1   
防具総計 11 -3 20 11 14 0 -1 -3  
乗騎 種別 攻撃 命中 回避 防御力 行動 移動 同乗人数 ガード値 解説
武器 炎熱 衝撃 体内
名馬:ウォーホース                 
装備合計 攻撃 命中 回避 防御力 行動 移動 同乗人数 ガード値 解説
武器 炎熱 衝撃 体内
18  -3  20  11  14   
一般アイテム 種別 重量 タイミング 解説
ダガー    26     
ハイMPポーション×2       
HHPポーション×2       
アイテム合計重量 51
設定・その他メモ
外見

少女と見間違うような美少年

赤紫で艶々の長い髪
長いまつ毛のぱっちりとした理知的な少女のような目
りんごのようにつややかな頬
きめ細やかで膏が薄く守る白い肌
薄く、緩いピンクの唇が象徴するくったくのない幼そうにも見える笑顔

身体つきは極めて薄い。
要所要所を脂肪が覆った少女と青年の中間のような身体つき。主に尻、太腿、胸付近
それ以外は筋張った筋肉質な身体。

それを包むように淡い青に深い翠、蔓と白い花の刺繍の入ったアオザイを着用している。
麝香を焚き付けている。



設定

歓楽街に引けを取らない後宮の主
彼が力を振るうことができるのは大規模な外の場。内側に関しては必要以上の力であるということを誰もが認識している。
事実彼の力が振るわれた事は統治の歴史の中で一つもない。



背景

上流階級を相手とする花街の名物の一つである、舞踊の家元となるべく育ったおおらかな美少年。
流派において舞は身体、構え、備えである という極意。
身体と構えに関しては天才的な成長を見せたが備えについてはなかなか身に付ける事が出来なかった。
だが様々な人との関わりや放蕩の中で、備えにつながるための構えを身につけ、彼は物事と向き合い分析する目を身につける。
咄嗟に、ではなく徹底的に予め分析しておくということ、素直に受け入れるということでその道へと至ったのである。

彼にとっての極意とは
女性と男性を備えた身体、理屈と仕組みに裏打ちされている構え、無邪気に素直に見るという心の備え この3つであると言える。

さて、ペルミを統治するために立つというわけでもないが気がついたらペルミの領主となっていた。
その経緯について書いていこう。
ちなみにペルミではロードが亡くなった際に聖印を誰が引き継ぐか、ということは世襲ではない。
一週間以上城で街の有力者が会議を行って決めるというのが伝統である。誰が引き継ぐか、によって得するものを極力出さないためである。
お互いが如何に脚を引っ張り合うかの結果によってフェアな成長を誰もが望む事ができる ということはまたペルミの知恵だからだ。
ロードとなるための必要な資質は様々だが、適度に無能であること、思考が否定に偏らないこと。
品の良さと器の大きさ、力のなさ。要するに街のアイドルを決めるという感覚に近い。

そこで白羽の矢が立ったのがルフェリットということになる。

彼は極意の基礎を修めてからは街の様々なところに赴き、人との交わりを楽しむ。
人に限らず経済、悪、その他もろもろにおける法、ルール、仕組みに向き合う事を楽しんでいた。

その評判が会議に知れていたのである。

ロードとなるかどうかの報せを聞いた時、何故かを考えた。
その結果至った結論は「支配者を求めていないのだ」ということである。
そして聖印はマローダー。征服者の印である。
戦争を行っていくのか?それは不経済だ。ならば自分の力は使わなくて良い。
街を司るための力ではない。
もし使うのであればそれは、外へ赴き内側へと還元するための脚としての力なのだろう。
そして、利用しようとするもの、機会を得るものが色々とあるのだろう。
その場を発生させる装置にはなれる。何故なら自分は何にも所属していないからだ。持ち帰る所は無い。

代わりに、自分は街の偶像となる事ができる。
それを受け入れる事ができる偶然は幸せな事だと思う。

そう考えた彼は素直に会議で心の中を開ける。

誰の得にもならず、純粋に機会だけ増えるだろうという事を結論づけた街の有力者達は
全員、ルフェリットをロードとすることを認めた。

自由都市の灯火というアイドルとして。




得物は青龍偃月刀。
クレストの千斤の力に相応しい長さと重み。
対多数でも威力が減衰しないだけの切り開く力がある。
飾りは真紅の布

構えて相手をなぎ払う戦いを得意とする。
セアンが追い、陣を引き裂く狩人の力だとすれば、
ルーはどっしりと構え、周囲の陣を壊滅させる力である。仁王立ち向け。

ペルミにはあまりにも過ぎたる力。

七候で最も優しいルフェリットがその力を持っている。
ルフェリットの弱点、それは
「相手を理解した上でしか、理解する過程でしか力を振るうことが出来ない」事である。
彼は自らの感情を刃に載せる事を良しとしない。
決裂ならば良いのだが。

なので使われる機会としては風紋さんとこのキャラ≧リューリカ>>>>>>>>>>>>>>>>>ルフェリット



「僕の武器?そりゃぁ寛容ですよ。ええ、どのような美徳も悪徳も、貴方も社会も僕は否定しません」
「僕は征服者としての力がある?それは結構な事です。つまり、征くだけの脚があるということですから」
「間のための冗談って奴です。所詮道化。聞き流してお互いゆったりとしましょうじゃぁないですか」
「僕は街そのもの。それを映す身として舞うというのはそれはまたこの街を示すに相応しい手段と言えるでしょう」
「僕はペルミの街の力こそが僕の力の源である。このように思っていますよ」
「健やかなることは無条件に良し。痩せず満ち満ちて楽しみましょう」

「法とも呼べる力に自らを載せる。方法としては理にかなっている。だが何故こうも醜悪に見えてしまうのか」



粛清の印 は個人ではなく聖印のユニーク。
粛清の印とは灯火が全てを灼く光となる事である。
あまりにも恐ろしく、誰も得をしない力ではあるがこれもまた力の本質であり、抑止力である。
敵として存在する全ては鏡として映す彼の目からは誰も逃れられず、また誰も彼から目を離す事が出来ない。
全ての自由、存在を現在の純白は光の果てへと塗りつぶし消し去る力。
粛清の純粋過ぎる光、それは光と闇の狭間に存在する人間の手にあるものではない。
彼の持つ極意とは反する、まさに「禁断の奥の手」である。

彼はこの力を「天の法の元による暴力」とし
真に過ぎたる者すべてをなぎ払うものとしている。

集団に対する罰を行える者 それは法の権威である。
一度彼がその元に刃を振るわば偽りの天をも裂き、人を薙ぎ、地を削り、
全てを裁く。

集団の意思を、それに従う者を、
事情、背景、思惑を鏖にしてしまう。

その裁きを行う事が出来るのは民ではなく 英雄ではなく 意志ではなく
法の碩学として存在する自分自身の裁定によってである。
自らの責任の名の元に、原始的な支配の権威を執行する。

「長物に紋はあくまで飾り、されど晦冥あらば光以て照らすが飾りその宿命
 これより花柳が舞の光に照らされし者は帰る夜をも失うと知れ」



 生活面
 割としっかりと食べる。
 好きな食べ物は豆乳、ウェルダンの肉、良く干した干物。
 胃腸が強い。
 
 コーヒーが大好き。
 紅茶も比較的好き。
 飲む事もだが、器に興味を持っている。
 輸入物の青磁のカップで紅茶を飲みながらの月見。
 日光の下、庭を歩きながら、大きい無骨な陶器で飲むコーヒー。

 日の光を浴びれる時間は希少なので夜更かしの割には早起き。
 しかし好きなのは朝日であり、昼は好きではない。

 趣味は芸術関係全般。なんでも愛でる。良い仕事してますねぇ。

 比較的ルーズだが、時間を守ることの能率も理解しているのでアポだけは守る。



 嘘は苦手なのでつくことは基本的にない。
 「相手がどこまで分かるか」を踏まえる事を肝としているため、自分のことを見る事が苦手な彼は一から嘘を作り出す事が苦手なのだ。
 しかしながら状況を利用したり、黙ったりすること等は当然のようにある。自らへのイメージを利用して何が悪いのか という事。
 ペルミらしい狡童である。



 大灯火
 という二つ名は彼を示すものである。
 国王暗殺の直前に彼に舞い降りた天啓、いや、既にあるものの自覚に由来する。
 彼は未来への不安の中、置いてきた街からの受け入れる勇気という灯火を受け取った。
 街の混沌という油を受け取り、灯し、豊かな熱と共に混沌の暗闇の中周りが動けるように照らす。
 見えているだけで恐怖は減る。見えているだけで知性は増す。
 見えているだけで人は集う事が出来る。
 見えている先に進む決意も出来る。
 光の裏の影の者が存在することも出来る。
 混沌の海の中で高らかに灯す事のできる彼はまさに大灯台。
 大とは自らの大きさ ではなく高らかに掲げること。
 見えた先が希望でも 絶望でも それは既に存在する。
 それらを照らす灯り。可能性の光。
 彼は大灯火のルフェリットである。


ペルミアレコレ

花街が有名。特に今は活気にあふれている。
その理由については異邦人アヤネの存在が大きい。
現代日本の看護師である彼女の知恵により徐々に衛生観念が発達していっている所にある。
本来なら胡散臭い知識と思われがちな所だが現ロード、ルフェリットの後ろ盾もあり、彼女の知恵に権威が備わったためである。

本来アヤネは個別に病人を観ていたのだが、ルフェリットが登用したことにより衛生面から病気の対策をしていく、という方向へ。
将来が楽しみである

商人の活動も現在特に活発である。
代替わりしたことによって混乱している社会ではあるが、同時に今が投資の時期と思っているもの、逆に回収に走るものと様々だからだ。
利用しようと思えばどんなものであってもどこかしらに力を貸すものはいるだろう。良いものでも、悪しきものでも。

(保留)
一方でペルミのメイジ部門は非常に業務が過酷で知られている。
使途不明な資金を含めた外面としての理由付け(尤も内部はどんな金であっても咎めるものはいない)
各商人や裏組織からのアガリの管理
近づきすぎず遠くへもいかないバランス感覚
一切横領はおろか帳簿上のミスも許されない
ロード選出の事からも分かる通りロードはメイジの実務部分には基本的には触れない
と、非常に過酷な業務をこなしている。
歴代ペルミのメイジはロードと違い尤も数学等に強い人間が務める事となっている。
ペルミのメイジといえば商才ではなく学業の面で身を立てるある種異常で、有能な人間のトップということだ。
ペルミ一の高給取りである。

文化面ではロード及び引退後メイジが金を使っていると言える。



ロール時BGM「舞神」「HANAJI」「絶対自由」
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 GM
参加者
  2016/03/08 キャラクター作成 140
    リンカーネイト      
7500G 
    海底魔境の主      
800G 現在8300 はやてのブーツ購入 1400 残り6900
    恐みよ、太陽を      
灼炎のハルバード購入 残り4900 シールドマント購入 残り3500
    「流星落ちる時」      
2000G 残り5500G
           
履歴
『失われた大地』経験値11+[誓いの数×2]点。カウント:700 報酬:500G 
 アザラシでもわかる魔境の歩き方 報酬:250G カウント:エネミーレベル合計26×50+200(=1500)÷3=500
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