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“永遠の美貌”マルガリータ
最終更新:2017/01/23
プレイヤー:ミドリワニ
所属陣営 所属国家 性別
ノーザラン     
年齢 身長 体重
120  159  秘密 
CLクラス
1アーティスト
スタイルサブスタイル
アンデッド
カウント爵位
ワークス ワークスタイプ 筋力 反射 感覚 知力 精神 共感
貴族A 社会ワークス  12/6 9/4 9/4 11/3 9/5 15/5
経験点 HP最大値 MP最大値 所持重量/最大重量
0/0 38 31 7/24
防御力 行動値 移動基本値/移動力 天運
0/0/0/0 8 8/2 3
ライフパス
出自
 
経験1
 
経験2
 
信念
目的
 
禁忌
 
趣味嗜好
 
能力値
筋力判定値 6 反射判定値 4 感覚判定値 4 知力判定値 3 精神判定値 5 共感判定値 5
格闘 2Lv 軽武器 2Lv 射撃 2Lv 治療 2Lv 意思 2Lv 話術 2Lv
力技 2Lv 運動 2Lv 手業 2Lv 混沌知識 2Lv 聖印 2Lv 感性 2Lv
重武器 3Lv 隠密 2Lv 知覚 2Lv 聖印知識 2Lv 情報収集 2Lv
水泳 2Lv 回避 2Lv 霊感 2Lv 軍略知識 2Lv 芸術:化粧 3Lv
頑健 2Lv 騎乗 2Lv 専門知識: 2Lv 芸術: 2Lv
専門知識: 2Lv
因縁
関係 名前 感情:メイン 感情:サブ 備考
誓い
関係 共有 備考
     
     
     
クラス特技
No. 名称 種別 Lv タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト МC
1 不死なる体                 
 
2 不変の五体    イニシアチブ             
 
3 投影装備取得                 
 
4 紅き雫    メジャーアクション             
 
5 混沌蘇生  偉業               
 
ワークス特技
No. 名称 種別 Lv タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
1 礼儀作法                      
 
2 心奪う芸術                      
 
アクションセット
アイテム
武器 種別 重量 装備部位 技能 命中 使用能力 攻撃力修正 行動 移動 射程 ガード値 解説
収穫の鎌  鎌(投影/異界)  メイン※  重武器  -2  筋力  +7  -2  -1  0Sq   
武器総計       -2  【】  -2  -1     
防具 種別 重量 回避 防御力 行動 移動 解説
武器 炎熱 衝撃 体内
防具総計 0 0 0 0 0 0 0 0  
乗騎 種別 攻撃 命中 回避 防御力 行動 移動 同乗人数 ガード値 解説
武器 炎熱 衝撃 体内
                         
装備合計 攻撃 命中 回避 防御力 行動 移動 同乗人数 ガード値 解説
武器 炎熱 衝撃 体内
-2  -2  -1   
一般アイテム 種別 重量 タイミング 解説
アイテム合計重量 7
設定・その他メモ
―――容姿―――
身長:163cm 体重:40㎏
編み上げたライトターコイズの透き通るような髪と瞳の持ち主。
常にドレスとコルセットを身につけている。アクセサリーは比較的控えめなデザインが多い。
ほっそりした体で、肌は真珠のように白い。
―――経歴―――
貴族の娘として、蝶よ花よと育てられていた。極北故、何不自由なく、とはいかなかったが、それでもよく育ち、
城の騎士や兵士たちから愛されていた。
そうして育った美少女は縁談の話がいくつも上った。だが、彼女はそういった話を全て蹴った。
レオノヴァ家当主との縁談話も持ち上がり、彼女の一族はその縁談を結ぶべく四方八方に駆け回ったのだが、
マルガリータの結婚を拒絶する一言で破断してしまった。
怒り狂ったのはレオノヴァ家でもなく、マルガリータの家の当主。
家から叩き出され、絶縁されることとなり、その仕打ちを見かねたレオノヴァ家が、客人として迎えるようになる。
聖印を与えられていなかったため、力はなかったが、兵の慰問などに赴いたり、レオノヴァ家が行った市民向けの公示、公布を、
ムルマンスクの広場で、詩を詠み上げるように話し、自分の持てる才能を生かしていた。

彼女は30歳を迎えたころ、自分の肉体や美貌が衰えてゆく事を感じ、「美しさ」を追求し始めた。
化粧、肌に良い液体を試す、身体を若返らせるための薬草、ユニコーンの粉末とされるもの、処女の生き血(指先から切った奴)など、
ありとあらゆる美に良いものを求め続けた。彼女を援助するパトロンからも様々な美に良いとされるものを受け取り、
それがまがい物であろうと、そうでなかろうと、とにかく使い続けた。
そして気づけばマルガリータは外見も肉体も年を取らなくなり始めた。
30代の容姿のまま、気づけば50歳となっていた。
流石に人々も怖れを抱き始めたが(何、リアルでもH・AとかS・Sとかいるから問題ない)、やがて彼らは納得をした。
マルガリータに邪紋が現れたからだ。
摂り続けた品物の中には混沌由来のものも少なくなく、それが彼女の理想に合う形となって行き、遂に歳を取らぬものへとなった。
身体能力も上がった事で、戦うことも望み、55歳にして、初陣を飾った。
以来、正式にムルマンスク王家に雇用され、王族の化粧の指南役を行ったり、有事とあれば自ら鎌を取り戦う。ようになった。
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 GM
参加者
  2016/03/11 キャラクター作成 0
           
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