アリカ(1/0)：知り合い
「サモナーの独立魔法師。あの犬を基本的に使役しているのだろうな。些か前のめりだったのに一抹の不安がある」　腕は大事にしろ。

イツカ(0/1)：知り合い
「相談というより、結果ありきの雑談だったな。他者を鏡に省みるというのは、ままあることだ」　君に良きものでありますように。

イヴェール(1/0)：知り合い
「肩の力の抜き方を学ばなければと応えたら、そうじゃないと笑われてしまった。難しいものだな」　ニヒルな口の形が、彼にはよく似合っていた。

エヘカトル(1/0)：畏れるべき女神
「いい玩具を見つけた、というところだろうな」

エルプツィオン（1/0）：知り合い
「常磐の生命魔法師か。さながら武道家だったな。非常に優れた業の持ち主だった。サマーラと聞けば納得だ」

サシャ（2/0）：知り合い
「生き残ることと、より強いものに巡り逢うこと。印象的なレディだった」　勝てばそれまでよと、あの笑みが。
「前回も踏まえると、おそらく傭兵団に所属しているのだろうな。仲間内の距離が親しい組織なんだろう」　婦女子がみだりに近寄るでないというのに彼女はもー。もー。

シモーネ（1/0）：知り合い
「独立魔法師と聞いた。所々でのサポートも依頼への姿勢も、知的好奇心というメイジの性質を考慮しても十二分に優秀だった」ならば助力は惜しむまい。

ターラ(-/1)：居候の一人
「答えを探る方の相談になってしまったな。感謝している」　ひとまず解は得た。やはりどうしても憎みきれない。”君たち”を。

ディルクルム（2/0）：知り合い
「クルセイダーズに所属する投影体、オルガノン。リュミエール女史も含め、この二名が教会に属するというのはなんとも驚きだった。
　ペアで行動するにあたって互いを補う関係性、能力を持っているのは……理に叶っているな」なんというか、独りよりは二人にしておくべきだと感じる。
「彼個人への感想となると、非常に素朴で素直な愛らしい少年だ。投影体、ではあるが。……今後も機会があれば、頼りにしよう」まだ。

テラ(1/0)：知り合い
「悩む瞬間は、もう遠い昔なんだ。ミセス」　迷わぬと決めたじゃないか。

ネム（2/0）：知り合い
「投影体の少女だという。どうみても稚い子供だが、太刀筋は確かなものだった」見てくれは当てにならんな。本当に。
「イヴリンをよく見に来てくれる。細やかな気遣いもできる、時々大人びた横顔を見せる娘だ」

パティーナ（1/0）：知り合い
「シャドウのアーティスト。得物は拳銃、と言ったか。投影物の。周囲をよく見ている。警戒……というのも、おかしいか」　失敬だな。

バナナヘッド（2/0）：平行線
「ティル・ナ・ノーグ界よりの客人か。あの手の者はただいるだけで周囲に影響を与える。善きに続けばいいんだが」　杞憂か。
「諦めないと言う姿はある種の理想だろう。出来るものと出来ぬものがいることを、貴方は真の意味では理解していない」　能力ではない。選択の問題なのだと。

貴方は信じることを知っていても、俺のことは知らないだろう。知る前に、押し付けた。拒絶する他ない。
→今のタクトでは二度と踏み込めず踏み込ませない相手。

フラン(1/0)：知り合い
「空気を悪くし、気を使わせた。ただでさえ多忙であろうにな」　後日詫びを入れねばならない。

ベリル（1/0）：知り合い
「ノリリスクのウィザードか。冷静な女性だ」

ベルセル（1/0）：知り合い
「ドラゴンズネストに所属されている、橙の元素魔法師だな。指示が的確だが角は無く、そうだな。『巧い』人だ」第三勢力を意識せざるを得ない。カトレアも気を許していた。

ミギワ（2/0）：知り合い
「神格、だとか。有事の折は随分様相が異なっていた。あれが神の威圧、気配というものか」　常は好青年に思えるのに。
「柔和な雰囲気を持つ者はそこにいるというだけで価値がある。見習わねばならんな……」　カタい真面目ッ顔で頷くのである。

リュミエール（1/0）：知り合い
「クルセイダーズ所属のアーティスト。悪魔を模すともなればやはり異様と言う他はない。しかし人となりを鑑みるに、彼女達が不当な扱いを受けないことを祈るばかりだ」なんとも、性のいい娘達だったじゃないか。

ルゥナ（1/0）：知り合い
「クルセイダーズ所属のロード。清楚、控えめなレディだな。しかし聖印の輝きは眩い」兄とは違う、柔らかな光。メサイアとは、よく言ったものだ。

ロイ（2/0）：知り合い
「自由騎士。俺は彼の選択に敬意を表する」支持はできない己の精一杯。
「だから……故に、私は」”私”には、ゆるされない願いがある。