アカツキ(0/2):日本の狛犬さま
「神社も、狛犬も。なんなら神様なんて廃れて久しいから。あれやわ」　罪悪感生まれるわ。
「悲しい顔させたいわけと違うんよ」　まるで迷子のように。けど最後は包むように笑うのが、また胸に痛い。

ヴェローニカ(0/1):知り合い
「ティーダさんと知り合いの……多分、どっかの領地のお偉いさんやな。顔覚えとこ」

キャメル(0/1):知り合い
「おなかで食べながら口でジュース飲めるのは便利でええねえ」　咀嚼即消化って感じやったで。

ティーダ(アリスティード)(0/1):知り合い
「落ち着いた雰囲気の。どっかの領地の略。傭兵、も多分嘘とは違うんやろうけど」　暴くべき偽りでもない。

ナターリア(1/0):知り合い
「ペルミの切った張ったの後、ここに関して概要教えてくれはって。今度会ったら甘いものでも贈らんと」　ご主人と召し上がる用の。

ネム(1/0):知り合い
「保護者……みたいな人(外)は傍にいてはるみたいやけど、それにしても純度高そうな娘。大丈夫なんやろか」　目がきらきらしとって。

バナナヘッド(1/0):知り合い
「ひと目みて、一言話して分かるくらいにこの旦那さんは強いわぁ。コワいでもええけど」

ユウヤミ(0/2):日本の狛犬さま
「吽な分だけ、口以外のところが雄弁でえらい可愛らしいよなあ」　意思疎通できたなら、違う未来もあったんだろうか。
「会いに行くだけで、かぁ」　参拝について語る時の誇らしげな様がとても眩しい。力になれたらと、心から思える。なれたならば。

レオンハルト(1/0):知り合い
「凛々しい王子様、騎士様？　欧米圏で需要高そうな人。オーラあったなあ」　どうにも、商品を見る目で一度通してしまう。