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アサギ
最終更新:2018/02/09
プレイヤー:サダ
キャラクタ画像
所属陣営 信仰 性別
無所属    爺 
年齢 身長 体重
爺  158cm  55kg 
CLクラス
1投影体
スタイルサブスタイル
オルガノン
カウント爵位
ワークス ワークスタイプ 筋力 反射 感覚 知力 精神 共感
廃棄物A(オルガノン) 戦闘ワークス  13/6 12/6 10/5 9/3 12/4 9/3
経験点 HP最大値 MP最大値 所持重量/最大重量
0/0 41 32 14/26
防御力 行動値 移動基本値/移動力 天運
6/4/4/0 9 10/3 3
ライフパス
出自
一点もの 「少しばかし、照れますねぇ」
経験1
死蔵 「大切にはされていたんですがね」
経験2
新参 「宜しくお願い申し上げます」
信念
目的
第二の生 「ありがたいねぇ…」
禁忌
怠惰 「何もしない、は飽きまして」
趣味嗜好
毒物に頼らない 「刀ですので」
能力値
筋力判定値 6 反射判定値 6 感覚判定値 5 知力判定値 3 精神判定値 4 共感判定値 3
格闘 2Lv 軽武器 2Lv 射撃 2Lv 治療 2Lv 意思 3Lv 話術 2Lv
力技 2Lv 運動 2Lv 手業 2Lv 混沌知識 2Lv 聖印 2Lv 感性 2Lv
重武器 3Lv 隠密 2Lv 知覚 2Lv 聖印知識 2Lv 情報収集 2Lv
水泳 2Lv 回避 2Lv 霊感 2Lv 軍略知識 2Lv 芸術: 2Lv
頑健 2Lv 騎乗 2Lv 専門知識:ヴェリア界 3Lv 芸術: 2Lv
専門知識: 2Lv
因縁
関係 名前 感情:メイン 感情:サブ 備考
1元の持ち主  “首切り鬼”藍姫  尽力  隔意   
誓い
関係 共有 備考
     
     
     
クラス特技
No. 名称 種別 Lv タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト МC
1 擬人化体:武具  投影(自動)  常時  自動成功  自身  ―  ―  ―  ○ 
“日本刀”を本体に指定。攻撃力を+[LV×2](=4)、ガード値を+[LV+1](3)する。 
2 操具の主  投影  イニシアチブプロセス  自動成功  単体☆  0Sq☆  ―  ○ 
同意した対象にあなたの本体を装備させる。 
3 真体顕現  投影(強化)  セットアッププロセス  自動成功  自身  ―  ―  ○ 
そのラウンド中、あなたが行う攻撃のダメージを+(LV)D(=1)する。命中判定の達成値を+2する。 
4 器我一体  投影(偉業)                 
 
ワークス特技
No. 名称 種別 Lv タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
1 武器熟練:重武器  戦闘  常時   自動成功  自身   ―   ―   ―   ○ 
<重武器>で行う武器攻撃のダメージに+1Dする。  
2 急所狙い  技術  常時   自動成功  自身   ―   ―   ―   ○ 
マイナーアクションで急所攻撃を宣言できる。(基本ルルブⅠP.265) 
アクションセット
アイテム
武器 種別 重量 装備部位 技能 命中 使用能力 攻撃力修正 行動 移動 射程 ガード値 解説
日本刀  重武器(刀/地球)  メイン※  重武器  -1    -1  -1  0Sq  軽武器として使用可能 
武器総計       -1  【】  -1  -1     
防具 種別 重量 回避 防御力 行動 移動 解説
武器 炎熱 衝撃 体内
オルガノンシュラウド  防具(衣服/革)  日本刀と同時装備でない場合、行動・移動修正-1 
オルガノンディティール  防具(鎧/金属)  -1  日本刀と同時装備でない場合、行動修正-1 
防具総計 7 0 6 4 4 0 1 -1  
乗騎 種別 攻撃 命中 回避 防御力 行動 移動 同乗人数 ガード値 解説
武器 炎熱 衝撃 体内
                         
装備合計 攻撃 命中 回避 防御力 行動 移動 同乗人数 ガード値 解説
武器 炎熱 衝撃 体内
-1  -2   
一般アイテム 種別 重量 タイミング 解説
アイテム合計重量 14
設定・その他メモ
これは、私の勝手な考えなんですけどね。
武器というものは、どれだけ綺麗ごとを並べても
とどのつまりは、何かを殺すための道具だと思っております。
私は、元の使い手様方にそれは大層大切に扱われてましたが、
最後まで武器としては使われませんでした。
まあ、モノですので。それをどうこうと感じることも、考えることもなかったのですが
幸いにも私はこうして、人間様のように動き、考えれる身体を頂きまして。
と、なれば思うのですよ。そうですね。モノの私が思うのです。
私は武器として、人を殺したい。
私は日本刀として、戦場で破壊され(死に)たい。

いえいえ。分かっておりますとも
無差別殺人なんて馬鹿な真似は致しません。
それこそ、元の使い手様方に申し訳が立たないというもの。
きっちりこの世界の人間様のお役に立つ様精進してまいりますので
何卒よろしくお願い申し上げます。


【元の持ち主】
“首切り鬼”藍姫
戦国時代、東北の田舎大名を父に持つ藍姫は
それはそれは恐ろしい姫様で
少しでも気に食わないものが居れば、愛刀でその首かっ切った。
笑いながら楽しそうに人を殺すその姿はまさに鬼そのものであったという。

…という真っ赤なウソな伝承が残るお姫様が元の持ち主。
本来は、藍姫の兄上に贈られる刀だったのだが、
贈られたその日に賊が侵入し、藍姫がさらわれそうになる。
パニックになった姫様は、たまたま近くにあった刀を手に取り我武者羅に振り回し抵抗。
そうこうしているうちに家臣が間に合い、賊はお縄に付きました。
この騒動を聞いた兄上さんは、「この刀はきっと幸運のお守りになる」と妹にプレゼント。
とはいえ、妹さんは別に戦場に立つ人でもなんでもないわけで。
気づけば、お部屋のオブジェと化してしまったとさ。

上記のような恐ろしい噂が流れたのは、
他国のものが、お姫様の評判を悪くして国そのものの人気を落とそうとした説と、
お姫様を二度とさらわれないように、国の者たちがうちの姫さんこんなに怖いでっと広めた説がある。
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 GM
参加者
  2017/12/15 キャラクター作成 0
           
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