SandBox
スプリガン(ノーザランの姿)
コンセプト:武具巨大化、強化と邪紋使い自身の小型化、大型化、
身体能力増大をメインに据えた前衛技能。
結果ドラゴンやエーテルが混ざった模様。
スタイル表
筋力 反射 感覚 知覚 精神 共感 HP修正 MP修正 HP成長 MP成長
3 1 1 0 1 0 15 9 11 5
《規格外の膂力》 種別:邪紋(自動/強化) 最大Lv:5
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
常時 自動成功 自身 ― ― ― ○
フレイバーテキスト
大剣、槍、大弓などを軽々と使いこなす力を得る邪紋。
あなたにとって短剣も大剣も大した差はない。
効果
あなたは武器の重量をLV×2だけ軽いものとして装備できる。重量の最 低値は1とする。
ただし装備していない武器にはこの効果は及ばない。
装備している武器の重量を参照する特技を使った場合、軽減する前の数値を用いること。
さらに名称:素手の攻撃力に+LV×2し、〈力技〉の技能レベルを+1する。
エラッタ
なし
《武装拡大》 種別:邪紋(強化) 最大Lv:5
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
セットアップ 自動成功 自身 ― ― 低 ○
フレイバーテキスト
手にした武具を巨大化させる邪紋。
邪紋の影響を受けた武器の重さ、巨大さは振り回すだけで十分な
威力を発揮する。
効果
名称:素手を除く、あなたが装備中の武器の重量に+[LV×2]、攻撃力、ガード値に+LVし、
攻撃力に用いられる能力値を【筋力】、装備部位をメイン※、種別を巨大武器に変更する。
種別の()内は変更されない。
また、射撃武器以外の武器の使用技能に〈力技〉を追加する。
効果案2
タイミング 常時
名称:素手を除く、あなたが装備中の武器の重量に+[LV×2]、攻撃力、ガード値に+LVし、
攻撃力に用いられる能力値を【筋力】、装備部位をメイン※、種別を巨大武器に変更する。
種別の()内は変更されない。
また、射撃武器以外の武器の使用技能に〈力技〉を追加する。
エラッタ
なし
《巨装の戦技》 種別:邪紋 最大Lv:3
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
常時 自動成功 自身 ― ― ― ○
フレイバーテキスト
スプリガンとしての邪紋で得た力を存分に発揮するスタイル。
得た力を武器に注ぐことでさらなる威力を発揮できる。
効果
あなたがメインの防具に重量4以下の種別(防具/布)か種別〈防具/革〉の
装備をしている場合、メインで装備している武器の攻撃修正に+(武器の重量/2〉する。技能レベル3で+(武器の重量)に変更する。
エラッタ
なし
《巨装武技》 種別:邪紋 最大Lv:3
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
マイナー 自動 自身 ― ― 低 ○
フレイバーテキスト
武器が大きさと重さを増し、重心や間合いが変わろうとあなたはそれを問題にせず、
それを活かした技術を武の術理に応用することが出来る。
効果
そのメインプロセスの間、あなたが習得した判定:〈軽武器〉の特技は〈重武器〉技能でも判定できる。
また《武装拡大》の効果を受けた武器のダメージを、
(使用する武器の元の技能のLV×特技レベル)加算する。
効果案2
タイミング常時 最大LV5
あなたが習得した判定:〈軽武器〉の特技は〈重武器〉技能でも判定できる。
ただしその特技のレベルが《巨装武技》の特技のレベルより高いと判定に使う技能は変更できない。
また《武装拡大》の効果を受けた武器を、その武器の元の使用技能を
使って命中判定する場合、武器の元の技能のLVダメージが増加する。
エラッタ
なし
《片手保持》 種別:邪紋(強化) 最大Lv:3
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
常時 自動成功 自身 ― ― ― ○
フレイバーテキスト
驚異的な保持能力をもたらす邪紋。
あなたは物を保持するのに指を掛ける必要はない。開いた手を添えているようにしか見えなくとも、
あなたが指に力を込めるだけでそれは万力で固定されたかのようにあなたの手から引き剥がすことはできなくなる。
効果
あなたは種別:弓以外の装備部位:メイン※の武器を装備部位:メイン/サブとして装備してもよい。
エラッタ
なし
《不沈の巨体》 種別:邪紋(強化) 最大Lv:5
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
セットアップ 自動成功 自身 ― ― 中 ○
フレイバーテキスト
一瞬でその身を見上げるほどの巨体に変化させる邪紋。邪紋使いによって単純な巨大化から容貌の変化、体型の変化を伴うものも存在する。
あなたはその巨体にふさわしいタフネスを得るだろう。
効果
そのシーン中、あなたはLV×10の追加HPを得る。追加HPの最大値は特技レベル×10とする。
追加HPは1シーンに1回しか得ることが出来ず、HPダメージを適応するときに先に減少させ、回復することはない。
また、〈武器〉〈衝撃〉〈炎熱〉の防御力とガード値に+LVし、〈頑健〉のレベルに+1する。
《疾く駆ける影》の効果時間中であった場合、それを打ち消す。
エラッタ
なし
《疾く駆ける影》 種別:邪紋(強化) 最大Lv:5
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
セットアップ 自動成功 自身 ― ― 中 ○
フレイバーテキスト
武器はそのままにその身を小柄な姿に変える邪紋。邪紋使いによって単純な縮小、頭身の変化、多少の容貌の変化を伴うものも存在する。
軽さを得た体は素早い機動を生み出し、様々な動きの助けになるだろう。
効果
そのシーン中、あなたは命中判定、回避判定に+LVの修正を得る。
また、〈運動〉のレベルに+1する。
《不沈の巨体》の効果時間中であった場合、それを打ち消す。
エラッタ
なし
《止まらぬ猛進》 種別:邪紋 最大Lv:3
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
メジャー 白兵 直線2 武器 対決 高 ○
フレイバーテキスト
強化した身体と武器を合わせ、立ちふさがるものすべてを弾き飛ばす突進。
向けられる刃も炎も歩みを止める理由にはならない。
効果
2Sq直線移動をした後、移動の経路にいた対象全てに白兵攻撃を行う。ただし(範囲内にいた対象全てのエネミーレベル)点HPが減少する。
特技LV3になるとこの攻撃で1点でもダメージを与えると、対象を任意の方向に1Sq移動させることができる。
エラッタ
なし
《重装の蹂躙》 種別:邪紋 最大Lv:3
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
マイナー 白兵 単体 ― ― 中 ○
フレイバーテキスト
身にまとった鎧もろとも己の身を相手にぶつける特技。
効果
このメインプロセスの間、あなたが行う攻撃のダメージに
+(メインとサブに装備している防具の重量の合計値)する。
特技LV3でさらに+(メインとサブに装備している防具の重量の合計値)する。
《不沈の巨体》の効果を受けている場合、ダメージに+《頑健》レベル×特技レベルする。
《疾く駆ける影》の効果を受けている場合、ダメージに+《運動》レベル×特技レベルする。
装備している武器の重量を参照する特技を使った場合、元の数値を用いること。
エラッタ
なし
《縦横無尽の疾走》 種別:邪紋 最大Lv:3
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
イニシアティブ 自動成功 自身 ― ― 中 ○
フレイバーテキスト
爆発的な移動を行う邪紋。
どれほど巨大な装備を持っていてもあなたはいち早く最適な位置取りを行える。
効果
1ラウンドに1回、1シーンにLV回まで使用できる。
あなたは全力移動を行う。
《不沈の巨体》の効果を受けている場合、移動終了まで飛行状態として扱う。
《疾く駆ける影》の効果を受けている場合、この特技の効果で移動中、障害物、地形などによる移動力への修正を無視する。
さらに移動力を3消費することで、斜めのマスに2マスまで移動できる。この時隣接するマスに敵対する存在がいてもその影響を受けない。
エラッタ
なし
《降り注ぐ巨石》 種別:邪紋 最大Lv:5
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
メジャー 射撃 範囲1 LV×2対決 中 ○
フレイバーテキスト
巨大な岩を作り出し放り投げる。
なんてことはないように行われるそれは甚大な被害をもたらす。
効果
命中判定は〈力技〉で行う。対象に〈衝撃〉属性の(10d+技能LV×5〉ダメージを与える。
エラッタ
なし
《振り下ろされる巨刃》 種別:邪紋(自動/強化) 最大Lv:5
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
メジャー 白兵 直線LV― 対決 高 ○
フレイバーテキスト
天をつくほどに巨大な武器を振り下ろし、前方の敵を一気に押しつぶす特技。
武器にまとわせたオーラが伸びたり武器そのものが伸びたりする。
効果
対象:直線(LV)に対して白兵攻撃を行う。この時ダメージ属性に〈衝撃〉を追加する。
エラッタ
なし
《つかみ投げ》 種別:邪紋 最大Lv:5
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
メジャー 力技 単体 ― 対決 中 ○
フレイバーテキスト
相対する相手を捕らえ、振り回し、地面に叩きつける。スプリガンの筋力ならではの攻撃。
効果
対象に素手を用いた白兵攻撃を行う。この時使う技能は〈力技〉になる。
この攻撃が命中した対象に対するダメージに+(LV)d6し、ダメージ属性を衝撃に変更し、さらに硬直のバッドステータスを与える。
特技LV3になると更に対象に放心のバッドステータスを与える。
《不沈の巨体》の効果中の場合、ダメージに+2d6の修正を得る。
《疾く駆ける影》の効果中の場合、命中判定に+1d6の修正を得る。
エラッタ
なし
《枝振り》 種別:邪紋 最大Lv:5
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
メジャー 力技 2体 武器 対決 中 ○
フレイバーテキスト
相対する相手を捕らえた後、さらなる相手に叩きつけて損害を与える特技。
要は『捕らえた相手を武器として振り回す』のである。
効果
対象に素手を用いた白兵攻撃を行う。この時使う技能は〈力技〉になる。
この攻撃が命中した対象へのダメージは属性を〈衝撃〉に変更する。
特技LVが5になるとタイミング:メジャー 判定:白兵技能 対象:単体 射程:武器の特技と同時に使うことが出来る。
この時使用技能は〈力技〉に変更される。
《不沈の巨体》の効果中の場合、対象の一方は射程3Sqに変更できる。
《疾く駆ける影》の効果中の場合、対象は範囲1(選択)に変更できる。
エラッタ
なし
《財宝の守護者》 種別:邪紋(強化) 最大Lv:5
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
ダメージロールの直後 自動成功 範囲LV(選択)― ― 高 ○
フレイバーテキスト
相手の攻撃に呼応して巨大化した武具は自身のみならず周囲の味方さえ覆い守る。
それはあたかも価値ある宝物の前に立ちふさがる巨人のごとく。
効果
対象に対しあなたのデータでガードの効果を与えることが出来る。
この時タイミング:ガードの特技を同時に使用してもよい。
対象はこの特技の効果を受けていても自身でガードを行うことが出来る。
《不沈の巨体》の効果を受けている場合、射程を1sqに変更する。
《疾く駆ける影》の効果を受けている場合、対象を単体に変更しコストに-(LV×2)する。
エラッタ
なし
《妖精の守護者》 種別:邪紋 最大Lv:1
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
ガード 自動成功 ― ― 低 ○
フレイバーテキスト
炎、風と言った元素の力に親しむティル・ナ・ノーグ界の住人のように、
武器による攻撃以外のダメージにも対応する力を得る邪紋。
効果
あなたがガードを行う時、〈衝撃〉〈炎熱〉属性のダメージにも適用できる。
《不沈の巨体》の効果を受けている場合、ガード値に+【筋力】する。
特技LV3でさらに+【筋力】し、特技LV5になると得られる修正は【筋力基本値】に変更される。
《疾く駆ける影》の効果を受けている場合、ガード値に+《運動》LV×特技LV/2(端数切り上げ)する。
エラッタ
なし
《捉えきれぬ影》 種別:邪紋() 最大Lv:3
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
メジャー 単体 ― ― 中 ○
フレイバーテキスト
強化した身体能力でフットワークを交えた攻撃を行う。
次へ備えた足運びは、攻撃を終えた後さらなる一歩を可能にする。
効果
白兵攻撃を行う。攻撃終了後、自分が存在するマスに敵が存在しなければ移動力1で移動してもよい。
《不沈の巨体》の効果を受けている場合、対象を範囲1に変更する。
《疾く駆ける影》の効果を受けている場合、判定に+(運動レベル×特技レベル)する。
エラッタ
なし
《人混みの迷彩》 種別:邪紋() 最大Lv:3
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
マイナー 自動 自身 ― ― 中 ○
フレイバーテキスト
あえて数の多い敵の元へ飛び込むことで外部からその身を隠す特技。
接近してる相手には効果はないが横やりが入らなければあなたには全く問題ない。
効果
自分と同じマスに敵が2体以上いないと使用できない。
あなたは隠密状態となるがあなたと同じSqにいる相手には効果がない。
また隠密状態を看破する判定へのリアクションに〈隠密〉ではなく〈運動〉でリアクションを行える。
《不沈の巨体》の効果を受けている場合、効果を「あなたが種別:攻撃で範囲(選択)の効果を受けた時、
あなたと同じマスに居る対象一体にも効果を与えさせる」に変更する。
《疾く駆ける影》の効果を受けている場合、自分と同じマスに居る敵が一体であっても隠密状態になることが出来る。
エラッタ
なし
CL5
《さらなる変貌》 種別:邪紋(自動/強化) 最大Lv:5
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
メジャー 自動成功 自身 ― ― 中 ○
フレイバーテキスト
強化した自らの身体により著しい変化をもたらす邪紋。
巨大さはまし、敏捷さはもはや目に映らない領域となる。
効果
《不沈の巨体》《疾く駆ける影》の効果を受けている場合、このシーンの間《不沈の巨体》、《疾く駆ける影》の
特技レベルと最大レベルに《さらなる変貌》の特技レベルを追加する。
エラッタ
なし
《瞬間変化》 種別:邪紋() 最大Lv:45
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
効果参照 ― 自身 ― ― 低 ○
フレイバーテキスト
あなたは状況に応じ、自在に自らの肉体を変化させることが出来る。
回避の一瞬だけ素早さを増したり移動のときだけ巨体に変化させることなど、その性質を自在に使いこなす。
効果
スプリガンの特技を使う直前に使用できる。
《不沈の巨体》《疾く駆ける影》の特技を使用でき、スプリガン特技の判定値に+LV、ダメージ、ガード値に+LV×2する。
この時、効果時間を「あなたが使用した特技のタイミングが終わるまで」に変更してよい。
その場合、使用した特技のタイミングの終了後、あなたが受ける《不沈の巨体》《疾く駆ける影》の効果は
《瞬間変化》を使う前の状態に戻る。
エラッタ
なし
CL10
《立ちふさがる巨岩》 種別:邪紋 最大Lv:5
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
メジャー 自動 ― 1Sq ― 高 ○
フレイバーテキスト
小石などに邪紋の力を注ぎ込み、巨大な岩を作り出し設置する。
即席の障害物だが効果は高い。
効果
射程内のSq一つに構造物を設置する。それは「石の壁」として扱う。
ただLV×2ラウンド後に構造物は消滅する。
エラッタ
なし
《無双の剛力》 種別:邪紋 最大Lv:5
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
常時 自動 自身 ― ― ― ○
フレイバーテキスト
力を強化するスプリガンのアーティストの中でもさらに腕力に特化した存在。
あなたにとってはもはや大剣もランスも物足りない。
効果
《規格外の膂力》の特技レベルと最大レベルにこの特技のレベルを加算する。
エラッタ
なし
CL20
《流星の一撃》 種別:邪紋 最大Lv:5
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
メジャー 射撃 十字 5Sq 対決 高 ○
フレイバーテキスト
あなたが空へ放った武器はみるまに大きく膨れ上がり、狙いあやまたず敵の一団の中へ落ちる。
十分な重さと速さをもった落下物は爆発を伴いすべてを吹き飛ばす。
効果
対象に投射攻撃を行う。使用技能は武器に設定された技能である。ダメージ属性に〈炎熱〉を追加し、
ダメージにLV×2d6のダメージボーナスを得る。
エラッタ
なし
CL30
《崩天の一撃》 種別:邪紋 最大Lv:5
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
メジャー 自動 効果参照 武器 対決 高 ○
フレイバーテキスト
規模も伺えないほど巨大な武器による、天そのものが崩れ落ちてきたかのような振り下ろし。
逃げることも防ぐことも考えに及ばない一撃は呆然と見ることしか許されない。1シナリオ1回のみ
効果
自分から2Sq以内のすべての対象に白兵攻撃を行う。自分は対象に含まれない。
ダメージ属性に〈衝撃〉〈炎熱〉を追加し、ダメージに+特技レベル×20の修正を得る。
この時リアクションを行う前に《崩天の一撃》の達成値を目標値に〈意志〉技能で判定すること。失敗するとリアクションは行えない。
《攻防の一手》 種別:邪紋〈偉業〉 最大Lv:5
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
いつでも 自動 効果参照 2Sq 効果参照 天運2 ○
フレイバーテキスト
自身と対象の場所を一瞬で入れ替える邪紋。
あらゆる場面で効果を発揮する偉業。
効果
対象と自分の位置を入れ替える。攻撃に対し使用した場合ダメージロールの直前に使用すること。
対象が同意しない場合効果は発揮されないが、この時さらに天運を2消費することで強制的に効果を発揮できる。
エラッタ
なし
《盗賊の手》 種別:邪紋〈偉業〉 最大Lv:5
タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
効果参照 自動 効果参照 2Sq 効果参照 天運3 ○
フレイバーテキスト
自身が望むものを得る偉業。それは有形無形を問わない。
効果
射程内への対象に特技、魔法、アイテムなどで何らかの効果が与えられた時に使用。
効果を与えられる対象を自分へと変更する。この時効果を与える特技、魔法、アイテムの元の射程は無視できる。
エラッタ
なし