*『黄昏の戦乙女団』トワイライトメイデン 団長:ヘルヴォル [#ue561229] *『黄昏の戦乙女団』トワイライトメイデン 団長:シェスティナ(PL:碧) [#ue561229] **資源 [#bf4e8da5] |CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|c |食糧|技術|鉱物|森林|馬|資金|h |6|1|1|1|6|4| **概要 [#r49a7b6c] トワイライトメイデンはヴァルハラ界のヴァルキリーを信奉し、戦いを好み、戦に身を投じる者たちが集った傭兵団である。&br; 戦いがある場所に現れては、片方と契約し、鮮烈な戦いを行うという。団の傭兵たちはみな悉く戦いを好んでおり、&br; 金よりも、誇りを重視し、名誉ある戦での死を遂げることを多くのものが目的としている。&br; そのため、報酬はあまり高いほうではないが、一方で、食料の補給を多く求める傾向にある。&br; 必要とあらば略奪は行うが、食料をしっかりと補給し、契約で縛っている限りは手を出すことはない。 **団長:ヘルヴォル [#k700177e] **副団長:ヘルヴォル [#k700177e] この団の団長は基本的にレイヤー:ヒロイックでヴァルキリーのものが務める事が慣例となっている。&br; 特に古参の傭兵たちを中心に、彼らはヴァルキリーを信奉しており、死後ヴァルハラへ魂を誘われる事を望んでいる者が多い。&br; そういった関係もあり、団長はあくまで象徴的な存在なのだが、当代の団長ヘルヴォルは屈強な戦士であり、好戦的な性格をしている。&br; ノーザランへやってきたのも、彼女がノーザランで戦が巻き起こることを嗅ぎ付け、号令を出したためである。&br; そういった関係もあり、団長はあくまで象徴的な存在であり、当代の団長はヴァルキリーの投影体であるシェスティナが務めているが、それまでは現副団長であるヘルヴォルが務めていた。彼女は屈強な戦士であり、好戦的な性格をしている。&br; ノーザランへやってきたのも、ヘルヴォルがノーザランで戦が巻き起こることを嗅ぎ付け、シェスティナを通じて号令を出したためである。&br; **団のルール [#e1583f00] -交わした約束と誓いは守るべし。ただし、相手が約束を破った場合においてはその限りでない。 -上官の命令無き撤退を禁ずる。ただし、特別な事情があった場合においてはその限りではない。 -団を裏切る行為を一切禁ずる。そのものは如何なる犠牲を払ってでも処罰する。 -私闘を行う場合、二人以上立会人を置くこと。 -賭け事で儲けた金は、次に太陽が昇る時までに使い切らなければならない。 -格下の相手に対する不意打ちを禁ずる。 -団の死者を弔う時は笑い、騒ぎ送るべし。ただし、卑怯な殺され方をした場合はその限りではない。 -勇猛であるべし。恐れるべきは死ではなく、卑怯と臆病である。