*『平和都市』サマーラ [#v2921dd7] |>|CENTER:|c |領主|伝説|h |エコー(PL:鳳小鳥)|伝承武技| ** 国特徴 [#sd42b305] |>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |国特徴|地形|産業|拠点|拠点|文化|文化|h |〈大災害〉前|寒冷地|金属加工|城塞|城塞|好戦的|享楽的| |オープニング|雪原|農業|運河|高級住宅街|享楽的|呑気| |メイン1話|>|>|>|>|>|変動なし| |メイン2話|>|>|>|>|>|森林官(人物)| **資源 [#hdf5cdcc] |>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |資源|食糧|技術|鉱物|森林|馬|資金|h |〈大災害〉前|2|10|5|0|3|3| |オープニング|11|1|3|1|1|7| |メイン1話|>|>|>|>|>|変動なし| |メイン2話|11|3|3|4|4|7| ''備考'' - メイン2話時成長(任意5点分):技術+2、馬+3 - 特になし **気候 [#j62ebc64] 雪がちらつく程度には寒冷地な土地。以前より寒くなったが、雪が積もるのは山岳部周辺のみ。南のスタルクから運河が流れており、沿岸部周辺では農業が幅広く行われている。 **大災害の影響 [#ba9219a7] 大災害以降のサマーラは城塞がことごとく崩れ、城呼べるものは何もなくなっていた。 夥しい数の巨人の投影体が城を破壊し尽くしたのだ。 だが、混沌はサマーラの住人達にも力を与えた。 老若男女問わず、常に本能を全開にして敵を殺す術、殺覚を会得した。 夥しい数の巨人達も、その力に圧倒され、撤退していった。 以来、サマーラの住人達は隣国含むあらゆる存在を跳ね除けるようになった。 怖れられたサマーラの民は、戦いに明け暮れる必要がなくなり、武器を捨てて鋤や鍬を握るようになる。 街も豊かに発展し、自身の邸宅を持ち始める者達も現れ、高級住宅街が誕生した。 **産業 [#rfa3a688] 農業が主要産業であるのは変わらずなのだが、0だった輸出が、300%を超える輸出を行うようになった。自国での消費量が減り、農地面積が拡大したためである。根菜類が中心であるが、穀物もしっかり生産されている。 **政治 [#ra5572d3] 今までと基本的には変わらず、農村ではロードが領主を務めてまとめているが、農民となった者たちが一気に増えたことでロードの数が足りず、従属の新米ロードたちがたくさん増え、そのロードたちを今までロードであった者たちが治めている。非常に数が多く多階層的。 上級ロードたちがサマーラで会議を行い政治が進む形となっている。 **名所 [#k94f4a4f] &br; &br; &br; ---- * サマーラ 資源計算 [#qe10cdf2] ** 大災害前 [#o8966f8f] - 寒冷地:鉱物+2、資金+1 - 金属加工:技術+2、鉱物+2、森林-1 - 城塞:技術+3 - 城塞:技術+3 - 好戦的:技術+1、馬+2 - 享楽的:食糧+1、資金+2 ''まとめ'' - 食糧:1+1=2 - 技術:1+2+3+3+1=10 - 鉱物:1+2+2=5 - 森林:1-1=0 - 馬:1+2=3 - 資金:1+1+1=3 ** オープニング [#be53f9a5] - ★雪原:鉱物+2、資金+1 - 農業:食糧+3 - 運河:食糧+2、技術+1 - 高級住宅街:資金+3 - 享楽的:食糧+1、資金+2 - 呑気:技術-1、食糧+4 ''まとめ'' - 食糧:1+3+2+1+4=11 - 技術:1+1-1=1 - 鉱物:1+2=3 - 森林:1+0=1 - 馬:1+0=1 - 資金:1+1+3+2=7 ** メイン1話 [#y656edbf] 変動なし ** メイン2話 [#i3e03768] 変動なし - 森林官:森林+3 - 任意成長P(5点):技術+2、馬+3 ''まとめ'' - 食糧:11+0=11 - 技術:1+2=3 - 鉱物:3+0=3 - 森林:1+3=4 - 馬:1+3=4 - 資金:7+0=7