「この効果の意味がよくわからない」「この特技ってどう使うの」など、ルールに関する疑問が生まれた時はこのページかエラッタページを確認してください。
また、このページに載っていない疑問が生まれた際は、HPの雑談チャットやSkypeの会議チャットでお気軽にお尋ねくださると助かります。
A:いいえ、同じタイミングのものとして扱います。
A:「攻撃宣言の直前」になります。
ルールブック1のP247の図で言うと、①の辺りです。(テキストセッションでは発言ラグが発生するので、おおらかに裁定することが望ましいでしょう。)
A:「対象:範囲n」の場合、対象となるSq(マス)を指定します。そのSqに存在する全てのキャラクターが攻撃の対象となります(「自分を含まない」という特記がない場合、自分も対象に含まれます)。「対象:n体」の場合、対象となるキャラクターを最大n体まで選ぶ事ができます。
A:いいえ。最大数より少ない数のキャラクターを選ぶ(3体攻撃の特技で2体のキャラクターを攻撃する)ことは可能です。
A:プロフェットの《戦術指南》などがそれにあたりますが、自身を起点とした◯Sqの範囲内にいるキャラクターに効果が及びます。ゆえに、術者が移動したことでその範囲内から外れたキャラクターは効果を受けることが出来ません。また、「任意のキャラクター」という文言がなければ、エネミーもまた効果対象となります。
A:おおむね「通常移動」「リアクション」と同義です。
別のTRPGシステムで、同様の移動やプロセスをその名前で呼ぶために、しばしば混同し記述されていることがあります。見つかり次第エラッタにて誤記修正を行っておりますので、気づいた箇所がありましたらお知らせください。
A:各部位ごとに1体のキャラクターとして数えます。
最大3体まで対象にできる攻撃で巨大キャラクターを攻撃する場合、3つの部位を同時に攻撃することが可能です。R1 p. 326およびp. 327で定義されていますので参照してください。
A:出来ません。エネミーの居るマスから脱出するのには通常と同じく3マス分の移動力が必要です。
A:対決を行う場合、命中と回避であれば、命中側判定→判定直後効果発動→回避側判定→判定直後効果発動の順番でなくてはいけません。
但し、ここはテキストチャットではラグが多々発生します。都度確認を取りましょう。
A:「タイミング:判定の直後」と「ダメージロールの直後」の両方に使用できます。ただし、一つの判定に対して同じキャラクターが「タイミング:判定の直後」の特技や魔法、および「タイミング:ダイスロールの直後」の特技や魔法を連続で使用することは出来ません。こちらも参照してください。
A:できます。ただし、それらを複数取得していたとしても「種別:重武器(斧/槍)」のハルバードを使う際に効果が累積したりはしないものとします。
(公式FAQより引用)
A:使用できません。《多重魔法》で指定できる魔法については、公式FAQを参照してください。
A:はい、可能です。ただし、特技に「自身を対象にできない」と書かれている場合は出来ません。
A:はい。《盾連携の印》や《援射の印》と同じく、魔法や射撃、他人の攻撃等にも適用できます。
A:いいえ、できません。
ルーンナイトの《習得魔法:全色魔法》、ウィザードの《習得魔法:全色魔法》と別々に取得してください。しかし、今後調整が入る可能性はあります。
A:いいえ、できません。《バタフライアームズ》が指定する「装備品」は、そもそも武器と防具の「装備部位:メイン」「装備部位:サブ」の1点ずつ、計4点しか装備できません。ゆえに、この効果を用いて「耐炎のローブ」を10枚重ね着したり、「アカデミー制服」を38枚用意したりなどはできません。これを書いている人は後者で仕立て屋ロールができると息巻いていましたが無理です諦めましょう。
なお、《浮かぶ盾》は「装備部位:その他」に「種別:盾」を所持可能重量の許す限り複数装備できる特技であるため、シールドビットごっこができます。
A:いいえ、出来ません。《バタフライアームズ》が指定する「装備品」は、そもそも武器と防具の(中略)ゆえに、この効果を用いて「ダガー」を40本持ったり、相手の時を止めている間に大量にダガーを投射したりすることはできませんし、ファンネルごっこも出来ません。諦めましょう。
A:いいえ。しかし、マイナーアクションを行うことでひとつずつ浮かせることができるものとします。
A:はい、指定できるものとします。
A:はい。
A:はい。
A:可能です。対象が騎乗状態か否かはこの特技には関係がありません。
A:いいえ、ばらばらでも構いません。
A:いいえ、通常攻撃のみとなります。
A:はい、可能です。
A:はい。特技や魔法の文言に但し書きがなければ、そうなります。
A:《二刀流》を適用できる武器は「種別:軽武器」のみであるため、不可とします。 拳二刀流を認める場合は別のワークス特技を作成する予定です。
A:《二刀流》で使用することは可能ですが、〈格闘〉で判定を行うことが前提の《格闘技術》などには適用できません。
A:サプリメント『アドバンスフォース』P147にて基本ルールの再定義が行われ、「松明とアーティファク卜以外の「種別:その他(使い捨て)」のアイテムは1日に1回しか使用できないものとする」となりましたが、さらに該当箇所に公式アップデートが適用されています。以下、アップデート内容を引用します。
P147 ●アイテムの使用
修正前:松明とアーティファクト以外の「種別:その他(使い捨て)」のアイテム
修正後:アーティファクト以外の、【HP】や【MP】を回復する「種別:その他(使い捨て)」のアイテム
A:いいえ。詳しくはR1 p.74 「装備品」の項目を参照してください。
A:いいえ、できません。
(補)マイナーアクションでシースベルトを使いグレートソードとタクトを交換した場合、空いた手は自動的に「素手」となります。 《稲妻打ち》などで最後ダガー等を装備する場合には便利かも?
A:タイミングが同一のため、できないものとします。
A:はい、できます。
A:いいえ。武器攻撃にしか適用されません。詳しくはR1 p.195を参照してください。
A:基本ルールブック1、2のほか、
となっています。ただし、「百花繚乱のフィナーレ」内のデータに関しては、スタイル「ポイゾナス」とその特技、「セイバー」「キャヴァリアー」「シューター」「ライカンスロープ」の追加特技のみで、追加アイテムやアーティファクト、追加魔法などは現状使用できません。
となっていますが、今後変更となる可能性もあります。
A:はい、初期作成時の経験点は総経験点に含まれます。ですが、2017年4月4日以降のセッションにおいて、カウントを変換して得た経験値は総経験点に含まれないものとします。
複数話構成の場合、各話ごとに15点(20点)ずつ付与されるのではなく、そのキャンペーン全体で15点(20点)が付与されます。
複数話構成でも参加PCが固定でなければ、単発用のGMPを話数ごとに得られます。経験値は各話数毎の区切りで計算してください。
PC固定、最初から3話構成、報酬を3話終了後に掲載する場合は、各話ごとの達成経験点や誓い経験点は累計となり、「最後まで遊んだ」等の経験点は1回分となります。
また、GMP報酬は今後緩和される可能性もあります。(10+{話数×5(最大5まで)}など)
A:「対象:十字」の範囲に隣接する1つのSq(マス)を対象に追加出来るとします。
A:はい。バッドステータス:憎悪に準ずるものとし、状態復帰やBSを回復可能な特技や魔法で解除可能とします。
重誘惑状態に関しては今後明確な解除ルールを設けるとし、それまでは重誘惑状態も誘惑状態と同じく、状態復帰やBSを回復可能な特技や魔法で解除可能とします。
A:いいえ。暫定的にではありますが、一度の攻撃で同時に複数のバッドステータスを付与されたとしても、受けたタイミングは別々であるとします。この裁定は今後変更される可能性があります。
A:はい。しかし具体的な例外が発生した場合、個別に対応する可能性はあります。
A:はい。素手との交換ということになります。
A:お好きなものをお選びください。
A:最大MPが減少するものには効果は適用されません。《能動瞑想》の処理に準ずるものとします。
A:指定した妖精のワークスの通りの種族であることが望ましいですが、ある程度方向性が近ければよいものとします。
A:今のところは各領2枠ずつでお願いします。メイン3話で傭兵団陣営を増やすので、そこに所属させてもよいものとします。
A:「射程:0Sq☆」でなくても、「あなたから●Sq以内の」とある場合は、射程延長効果は無効(起点を動かすことはできない)とします。
A. 公式の見解が待たれるところですが、現時点では《能動瞑想》で減少したコスト値を《不得意魔法》で倍加したものを最終値としてください。
A:「直前の移動」分が計上されますので、その場合は《踏み込み》で移動した分がダメージ計算式に代入されるものとします。
A:できません。
A. 攻撃に使用した武器本来のダメージ属性を用いてください。
投影装備取得や投影体の自動取得特技による投影装備の取得は、プリプレイ時(セッション外)に交換可能とする。
A:できません。
A:いいえ、出来ません。
A:現時点ではそのように扱うものとします。
A:回復量を変更する特技であるため、仕様です。CL12となったときに回復量が減ってしまう場合はCL7時の効果量を適用できるものとします。
A:はい。暫定的回答として、《エレメンタルウォール:●●》をふたつ以上、同じシーン内に置くことは可能であるとします。
A:いいえ、出来ません。
A:はい。しかし、「種別:四大」の魔法には《業火の主》をはじめとする属性魔法強化特技の効果を適用することは出来ません。
A:現時点(2017年4月)でCMおよびキャンペ参加者もわかっていません。裁定について相談中です。
《重ね打ち》のダメージを、《重ね打ち》の特技のLVではなく《五月雨打ち》のLVを上昇させることで増やすことが出来るとします。(エラッタページ参照)
A:できません。「追加で特技を使用できる」特技を使用して、さらに「追加で特技を使用できる特技」を指定することはできません。
(解説)
《流水の運足》:マイナー。通常移動を行い、移動以外のマイナー特技ひとつを使用。
A:上の特技同時使用入れ子問題と同様に、不可とします。 《極光刃の印》の効果で追加に使用する「タイミング:ダメージロール直前」の特技に、『「タイミング:ダメージロール直前」の特技をひとつ(または複数個)使える』特技を指定した場合、その指定した特技の効果でさらに「タイミング:ダメージロール直前」の特技を追加で使用することは出来ません。
A:《神性:●●》で修正を受けられるものに関しては、新たにハウスルールに「信仰ルール」が設けられ、それで対応することになりました。_所属国の_神格キャラクターひとりを指定し、信仰対象にとることでそのボーナスを受けることが出来ます。
A:はい。しかし、今後何らかの形で新たにルールを設けるかもしれません。
A:はい。自身も対象に含まれるものとします。
[2017/05/08]いいえ、自身は対象に含まれないものとします。
A:《疑似魔力》と《神聖魔力》については、特技LVが上がるごとに魔法をひとつ取得できるものとします(最大3個)。ただし、《魔力帯びし器》については、その特技効果で取得できる魔法はひとつだけとします。
A:可能です。
A:はい、可能です。
A:はい。
A:いいえ。最初に指定したメインクラス〜スタイルの範囲内から取得してください。
(例)ロード/セイバーで作成し、《偉業到達》を取得した場合指定できる偉業特技は、ロードの汎用偉業もしくはセイバーのスタイル偉業のみです。
(補)サブスタイルルールにより、サブスタイルに指定したスタイルの偉業特技は取得することはできません。
国資源に関連する諸データ・ルールについては現在データ班が解析・調整中です。
影響を受けるデータは以下のとおりです。
A:もとの武器に加算となります。
A:タクトは最低30cm程度の長さがあるものとしてください。あくまで杖であり、極端に隠匿が簡単であるということは無しとします。ただしNPCの場合はこうしたルールに縛られないものとします。
A:現在、判断を保留させていただいております。
A:現在調整中です。
A:現在調整中です。
A:現在調整中です。
(↑ここより上、Sandboxから転記中です↑)